約 6,719 件
https://w.atwiki.jp/gwhp/pages/37.html
フロストゲート 緑点:サブミッション 青点:ムービー 桃色:投石器 紫点:レバー装置 黄点:サブミッションアイテム 水色:門 白点:ミッションアイテム 名前 コメント 概要 フロストゲートを開けろ 投石器を破壊し、ルリック王子とアスカロン避難民の通行時の安全を確保する。 ドワーフの砦で、フロストゲートを開けるために使うギアレバーを手に入れる 追加:フロストゲートを開けるため、ギアレバーをレバー装置で使う。 追加:ルリック王子がストーンサミットを食い止めている間に、三つのフロストゲートレバー装置を起動する。 "ボーナス"ストーンサミットの新型攻城兵器の設計図を盗み出す。 解説 まず道なりに投石器を二つ破壊すると、最初の門が開きます。 サブミッションを発生させる場合はサブミッションの緑1の地点まで向かいたいところですが、 緑1にいるNPCを緑2までつれていく途中でNPCが倒れてしまう可能性があるので、 さきに緑2までの敵を倒してから緑1へ行き、緑2へ向かうと楽かもしれません。 緑2へNPCを連れて行くと、「新型攻城兵器の設計図」を盗み出すよう指示がでます。 黄色地点に、「新型攻城兵器の設計図」の入った木箱があるので、 緑2にある投石器(壊すことはできません)にあるレバーを引いて、 黄色地点の手前にある門を破壊します。 次にさらに奥の投石器を2つ破壊すると、ムービー地点の門が開きます。 サブミッションをクリアする場合は、ムービーを見る前・見た後どちらでも良いので、 黄色地点で「新型攻城兵器の設計図」を回収し、緑2にいるNPCに渡すとクリアです。 ムービーを見た後(概要3追加)白地点でギアーを回収(概要4追加)し、 すぐ近くにあるレバー装置へセットします。 レバー装置が作動したらギアーを再度回収し、奥にあるレバー装置3つを同様に作動させます。 最後にレバーを回収すると、ミッションクリアとなりムービーが流れます。 (乱文スミマセヌ;;)
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3735.html
氷牙槍ジャベリン 水 ベリーレア 8 12000 リキッド・ピープル/レジェンド ■進化-自分の《クリスタル・ジャべリン》1体の上に置く。 ■自分のクリーチャーが破壊される時、墓地に置く代わりに手札に戻してもよい。 ■W・ブレイカー 「ジャベリン」とは槍投げ術を指す。普通、投げた槍は戻ってこないがこの氷牙は投げた槍を見捨てはしない。 作者:匿名 自分の全クリーチャーにモヤシを付加。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2459.html
【名前】 天幻星ロッドアロー 【読み方】 てんげんせいろっどあろー 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【登場話】 第9話「うぬぼれるなッ」 【分類】 必殺技 【使用者】 シシレンジャー 【詳細】 シシレンジャーの必殺技。 ダイレンロッドの先端へと装着された叉に気力を集中。 槍投げの要領で投げ飛ばし、その勢いで標的の肉体を貫く。 【余談】 キリンレンジャーの「麒麟拳ロッドアロー」とは技名が違う以外、技の内容は酷似している。
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/606.html
(ノーマル)必殺技 没羽箭 ↓↘︎→ P(空中可) 槍掴み 地上 E 槍スタイルに移行 空中 ↓タメ↑ K 百足大砲拳 →↓↘︎ P 流星脚 K 後方転身 ↓↙︎← 双破 P 南拳パンチ E 伏せ身 ↓↓ 超必殺技 双推旋(★) (↓↘︎→)×2+P リーダー超必殺技 流星霹靂火 (↓↘︎→)×2+E 投げ技 発剄 接←•→+C•D 特殊技 前掃腿① しゃB〜B 穿弓腿 しゃB/①〜D 流錘箭 ノーマル② ↘︎+D 上方 遠D•②〜←+D 前方 遠D•②→+D (槍スタイル)必殺技 没羽箭 ↓↘︎→ P(空中可) 援護 弓射 スタート 後方転身 ↓↙︎← K 叩き付け(★)② P ┃縦斬り┗(★) ②〜↓↘︎→+K 槍投げ →↓↘︎ K ノーマルへ移行 崩墜槍 スタート 超必殺技 峨嵋穿槍 (↓↘︎→)×2+K 特殊技 前突き →+A 足払い ↘︎+D キャラ別索引 KOF(03•XI)
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/80.html
投石術については、すでにある程度承知のことと思う。 自己紹介のあとに、筆頭教官はそう言った。 手には、縄を携えている。 「歩兵においても、機装甲においても、この技術は広く用いられている。諸君等にも、これを身に着けてもらう」 彼は言い、ルキアニスたちの前でその縄を開いて見せた。 それが、投石紐だった。 開けばそれは、足くらいの長さで、一端には輪がある。それを手首にかけることは、ルキアニスも知っていた。縄の中央は、目が二つ三つのごく小さな網目になっている。そこに石…というより砲丸を載せることもしっていた。そして縄を畳むようにして、輪になっていないほうの一端を手に握る。 実際、筆頭教官はそうしてみせた。 頭上で振り回し、そして放つ。投石紐が鞭のようにうねる。 砲丸は飛び去り、すでに立てられていた、、標的柱の一つに打ち当たる。 土くれを跳ね上げて、根こそぎ倒れるその様子に、眺めていた小隊のものらから声が上がった。 「あの程度のことは容易い。諸君等には二種類の投擲を身につけてもらう。今の頭上打ちと、もうひとつ…」 筆頭教官は、教官補から手渡された、先よりも大きな砲丸を、投石紐にはさんだ。体の脇で縦に振り回す。 それは、低く飛び、地をかすり、跳ねて標的杭のの一つを打ち倒す。 「転がし打ちだ」 「わざわざ二つ習得する理由は?」 言ったのはヴィルヌス小隊長だった。 筆頭教官は応えた。 「戦術的には射程と、標的の種類だ。転がし打ちは、人間の手で行うとあまり効果的ではない。だが、機装甲で人馬相手に行うと劇的な効果を見せる」 教官は続けた 「転がし打ちを習得することで、人馬に対する十分な阻止能と、破砕射撃能を得ることが出来る。頭上打ちを習得することで、精度ある投射打撃能を得ることができる。これは敵機装甲にも有効な打撃を期待できる」 ただし、と教官は言った。 「習得は楽とは言えない。しかし習得してもらわねばならない。我々の推奨できる能力を獲得できなかったら、より適した部隊へ転属してもらう結果もありえる。予め了承しておいて欲しい。連隊長にはそれだけの重みを持って見極めるように達せられている」 小隊の中の気が張り詰めたように、ルキアニスには思えた。 「諸君の能力は十分に高いと説明されて来ている。わたしはそれに疑いを持っていない。では、基本からはじめよう」 教官補らから、投石紐が配られる。それは教官の持つものとおなじつくりだった。 「機装甲用の投石紐は、装備品として支給されるが、この維持と修繕は、部隊の任となる。これを保つことはは、掛け値なしに君たちの死命を制する。事故を起こせば、君たちだけでなく、戦友も傷つけ、死に至らしめる」 教官は言う。配られた投石紐は、機装甲に支給されるものと同じ形だが、縮小されたものだという。 「投石のたびに、投石紐の安全確認をすること。機装甲用の砲丸は大型で危険だ。投擲動作中に投石紐が破断すると、砲丸が味方にあたる可能性がある。敵に与えるべき打撃を味方に与えることは万死に値する」 投石紐は、製造の時点でしかるべく作られているはずではあるが、このチェックからおこなってほしい。 解けているところは無いか、擦れて傷んでいるところはないか。これに砲丸を乗せて、振り回し、投擲することを忘れずにいてほしい。傷んでいても構わない部分と言うものは無い」 コツはすぐにわかったし、楽しかった。 まわすときにも、早くまわすより、紐の先が正しいときに、正しく投げるのだ。はじめのうちは、標的を見つめずに、まず標的に向かって投擲姿勢をとったあと、正しく投石紐をまわし、そしてその先の石が正しいところにあるのを見つつ、投げろ、投げてから投石を目で追ってゆけと言われた。 だから、後ろから前に振るように勢いをつけて、頭上で振り回す。すると頭上で右回りになって、投げるべきときが良く見える。間違って己の頭を打ちづらくもなると教えられた。 笑い事ではなく、そういった事故が少なからずあるのだという。 だから、教練においても防具とかぶとをつけながら投げた。それも一人ずつが、教官に見守られながら。 遠く飛ばせとも、早くまわせとも言われなかった。 正しいところで投げれば、いつも確かに石は飛ぶ。そのときのことを体でよく憶えろ、といわれた。 それができれば、次は標的を見据えて狙い打ちができるようになる、と。 教官たちは一人一人投げさせながら、見極めをしていたらしい。やがて小隊はいくつかの群れに分けられ、群れごとの教練へ進んでいった。 だが、その差はごく些細なものだ、と教官は言った。ほとんどのものは、みなあるところまでの技を身につけるという。帝国の求めるものは、もうすこしだけ高いもので、ゆえに奮い落しがあるという。この小隊からもありえるのだという。ルキアニスは、仲の良いものらがそうならないようにと願った。 およそ正確に頭上打ちが可能になったところで、頭上打ちの投げ分けが教えられた。 ルキアニスはすぐに投げ分けができるようになった。鋭く真っ直ぐに打ち抜く投げ方と、もう少し緩やかに孤をつけて投げるやり方と。 打ち抜く投げ方は、もちろん狙い撃ちなのだけど、慣れれば百歩はなれたものの頭を狙えるという。孤をつけて投げると、その数倍は飛ぶ。その先でも、十分に人を打ち倒せるという 教練用の弾丸には、穴が開けられていて、投げると高い音を立てて飛んだ。実戦でも合図に使うと教えられた。その時には煙も併用するという。音孔に燃料を詰めれば、簡易炎弾ともできるという。ただ炎弾は、投擲紐を消耗させるので、多用はできないとも。 敵の弓兵と射掛け合いなら対等以上に行えるという。片手に紐、片手に盾を持てるからだ。ただ、弓兵より詰めた列を組めないので、敵がある以上の数を揃えてくると、投擲兵では戦いきれなくなると言う。 「騎士アモニス、君が機装甲投擲で対投石櫓制圧をするとしたら、何に注意する」 名指しされて、ルキアニスは少し戸惑った。 「……射程の劣勢、所持弾数の劣勢です。射撃位置遷移の自由がこちらにはありますけれど。多くの場合、敵は投石櫓を前衛によって防護していますから、射掛けあいができないこともありえます」 要領を得た答えではなかったが、教官はうなずいた。 「その通り。では対砲兵は?」 「砲兵には、隠匿性があります。多くの場合、砲兵隊は分散せずにつかいますから、斉発による制圧能力も高い。これもまた、射掛合が成立しないこともありえます」 「そのとおり。ぜひ胸にとどめておいてほしい。機装甲の投擲重量は、投石櫓に比べて劣り、また炎弾の使用には制限がある。機装甲の投擲能力では、砲丸ほど長く転侵して歩兵陣を撃破できないが、それでも相応の能力はある。だが双方の弱点も引きずっている。投石櫓並に大きく目立ち、砲なみに使える弾丸が限られる。対砲制圧、対投擲櫓制圧戦において、これらは抜きがたく付きまとう」 教官は続けた。 「だが、機装甲の投擲は、砲兵の砲丸発射能と、投石櫓の投射能の性質を、共にもっている。双方の極限的な能には達していないが、それでも十分な効果を達する」 投擲の合間に、教官たちは戦例と経験を引きながら、ルキアニスたちにアドバイスを続けた。 「そこらの石を投擲できると言われているが、言われているほどの恩恵はない。そういったことは、弾丸の供給のない、ごく限られた状況だけになる」 そうなった場合、できるだけそろった大きさの石を集めること。集積し、試射を実施しておくこと。跳ねながら転がって行く転侵がほとんど起きず、直撃の効果しかないからよく狙うこと。 砕けることで威力が失われるから、効果を過信しないこと。、 大小の石があったとしても、大きすぎる石を当てにしないこと。それは投石紐に負担を与え、また遠くは飛ばず、効果も劇的とはいえない。 「投石にもかかわらず砲丸を使うことの意味を忘れるな。砲丸なら、十分に硬く、重く、滑らかで、よく飛び、狙い通りによく従う。そして砕けず、装甲に当たったときの効果もある」 薄い装甲なら全体を捻じ曲げ、厚い装甲なら、丸ごと打ち倒す。打つ衝撃と、倒す衝撃の二つがあるのだと。 そして転がし打ちの教授が始まった。 使う砲丸は倍ほども重く、たしかにうかつに足に当てれば骨くらいは砕きそうだった。 すねと、ふくらはぎを覆う防具をつけて、またはじめから投擲動作を習う。 前後にゆっくり振ってから、前に振り上げ体の側面で、後ろ回しに回す。そのまわし方で、すくい投げるように放つ。。 砲丸は、低く飛び、地を打ち跳ねてまた低く飛ぶ。 教練砲丸は、木で出来た軽いものだった。砲丸が重く、また投げ方によって、地面に擦りやすい。地面に擦らないように気を使うあまり、腕や肩を痛めることもある。 ゆえに打つときは、体を裁き、紐を振るう手の側の足を、前に出さねばならない。 これが憶えられるまで、身を打って怪我をせぬようにだった。それだって、それなりに重くて硬いのだけれど。 「機装甲の下手打ちは、砲と同じ効果を、機装甲でもたらすための、比較的特殊な打ちかたになる。生身で投げるのと、機装甲で投げるのとでは、かなり感覚と効果が違うが、今は、正しい投げ方を身につけるように」 三日をかけて、入念に教練を行った。 やがて、教官は小隊基準射手を選ぶと言った。 小隊長や、小隊附上級騎士ではないものを指名すると言う。。 教官たちは言った。指揮官がうまく投げるのは当然だ、と。しかし、射撃基準手は、小隊長と上級騎士からではない、と。指揮官の任は、小隊を目的に向けて統制することであり、投擲はその手段である、と。 どうやら、ルキアニスとマルクス・ケイロニウスは上級騎士扱いをうけているらしい。教育課程を通過し、修了証書を受けているといえばそうなのだけれど、隊で勤務内評定をうけなければ、上級騎士勤務には着けないはずだったのだけれど。 それも、帝國らしいとルキアニスは思った。 何もかもを身に着けた少数者に頼りきるのではなく、その技を広めて、分担してより多くで行うのだ。そうすれば、より長く戦い続けることが出来る。 それがどれだけの力を発揮するのか、ルキアニスは知っていた。 やがて、半個小隊による統制射撃が行われるようになった。 顔料で塗られた岩を地に置き、教官連が矢継ぎ早に指示する。基準射手が放ち、その着弾を追って半個小隊ごとに追従して投擲をする。 分散陣形からの投擲が、一番容易なのだという。それは、軽歩兵の基本投擲陣形であるのだけれど。 自らの投擲と、敵からの投擲から逃れることだけを考えて、目標と投擲の期のみを示されて、自由に投げる。 筆頭教官は言った。 軽歩兵は、射撃で身を守り、射撃で敵を倒してきた。重い鎧は身につけず、敵との間合いが守りだった。間合いの遠近には、切実な意味がある、と。 わずかな遠近が、投擲の確かさを劇的に変える。敵味方ともに、足を生かして、互いに敵との間合いをあいまいに保たねばならない、と。また、地形を使え、と。押し込みを掛けられたら、軽歩兵は負ける。 「君たちが末に身につけるべきは、それを自ら先んじて行い、敵を制する戦い方だ」と。 そしてその先に、新たな戦い方を見出すことだ、と。
https://w.atwiki.jp/destare_wiki/pages/27.html
英雄の色赤英雄 青英雄 緑英雄 紫英雄 英雄の得意分野攻撃英雄 防御英雄 投石英雄 盗賊英雄 内政英雄 万能英雄 武力英雄 英雄の色 英雄の色・レベルについては固定。変化する事はない。 赤英雄 Lv1・一般英雄 最も出易い 能力的にはお察しだが、居ないよりは居た方が良いので上級英雄が出るまでの繋ぎで。 2010年10月14日アップデートで攻撃・防御・盗賊・万能の4タイプの英雄を67体追加。アップデート前は4人の各種将軍以外は投石英雄ばかりで、あまり役に立たなかった。 2010年12月22日アップデートで266体追加。 引率の上限(英雄探索や戦闘などでの)は1M超くらいまで。学院での大幅増加は11M~16Mくらいにまで上昇。 探検・探索要員。 獲得方法は、英雄募集、ガチャ宝箱、ラッキーチャンス、英雄探索での勧誘など。攻撃英雄は(2010年9月までのキャンペーンだがまだ継続中)でスタート後に獲得。 青英雄 Lv2・中級英雄 赤英雄の倍程度の能力を保持。 初期スキルの有無は英雄による。 2010年10月14日アップデートで攻撃・盗賊・投石の3タイプの英雄を33体追加。日本戦国時代の英雄のみ。 2010年11月26日アップデートで英雄93体追加。中国三国志英雄のみの様子。 2010年12月22日アップデートで105体追加。 引率の上限(英雄探索や戦闘などでの)は5M超くらいまで。学院での大幅増加は16~20Mくらいにまで上昇。 スキル無し英雄もスキル取得するようで、ここからずっと使っていける英雄に。 獲得方法は、英雄募集、ガチャ宝箱、ラッキーチャンス、英雄探索での勧誘など。CB参加者には攻撃右将軍が配布された。 緑英雄 Lv3・上級英雄 初期スキル1つ~2つ 初期能力は青英雄より若干上。 2010年11月26日アップデートで英雄135体追加。日本戦国時代英雄と中国三国志英雄。 2010年12月22日アップデートで18体追加。 引率の上限(英雄探索や戦闘などでの)は10M超くらいまで。 獲得方法は、英雄募集、ガチャ宝箱、英雄探索での勧誘など。 紫英雄 Lv4・最上級英雄 初期スキル2つ 有名英雄が出る。 初期能力は100を超えるものもある。 2010年10月14日アップデートで英雄1体追加。清水くん追加。不評を集める。 2010年11月19日アップデートで英雄4体追加。レイラ、日輪、アリス、スーリア追加。固有グラフィック。 2010年12月22日アップデートで16体追加。上杉謙信、織田信長、徳川家康、武田信玄、豊臣秀吉、伊達政宗、宮本武蔵、佐々木小次郎 大喬、小喬、陸遜、朱然、程昱、呂蒙、孟獲、張角 引率の上限(英雄探索や戦闘などでの)は20M超くらいまで。 獲得方法は、英雄募集、ガチャ宝箱、ラッキーチャンスなど。 英雄の得意分野 攻撃英雄 攻撃統率特化型 軍隊攻撃時に統率数値に応じた攻撃力をプラスする 防御英雄 防御統率特化型 防御設定の「軍隊防御」の大将設定時に防御統率に応じた数値を防御力に加算する 投石英雄 投石での攻防特化型 投石攻撃または防御設定での投石防御設定時に、投石統率に応じた数値を攻防力に追加する 盗賊英雄 盗賊での攻防特化型 盗賊攻撃または防御設定での盗賊防御設定時に、盗賊統率に応じた数値を攻防力に追加する 内政英雄 上記能力に加えて内政の数値をもつ。 休憩中であれば、獲得資源を増加させる。金の種のような感じで食糧、木材、鉄、金貨生産量が増える。内政80で+5%。 万能英雄 複数の統率値をもつ英雄のこと。 一度に2種類の統率を使う機会はないので、英雄の少ない序盤以外に活躍の場はなさそう。 武力英雄 武力に特化したタイプの英雄。紫英雄として追加された、宮本武蔵、佐々木小次郎など。 副将に設定して、一騎打ち専門に。 副将の戦闘効果がもっと強ければ魅力的なのだけれど、現状の仕様では誤差程度か。
https://w.atwiki.jp/labcafeaoc/pages/75.html
出せる文明は出しておけ 石弓からアップグレードでき、射程も攻撃力も伸びて後方支援のメインを務めることとなる。 だいたいこのユニットが出せる文明は騎兵と槍の肉壁を張りこいつを並べて後ろから遠投というのが勝ちパターン。 進軍速度は遅いが着実に相手陣地を抜いていける。 有利 剣士系。数がそろえば二列程度の騎兵、ハサー、らくだあたりまでならなんとか対処できる。 こいつがいるだけで相手の編成に近衛剣士が混ざることはありえないのでその意味でも大きな存在。 また少数の重騎士、近衛騎士であれば対処可能。城主騎士なら鉄鋼が2段目まで入っていてもそれなりに溶かせる。 不利 精鋭散兵、投石系、数のそろった騎士系。 特に投石は気を付けよう。精鋭散兵は足がないため一方的に狩られ続けることはない。安全なところまで引こう。 相変わらず騎士に囲まれると一瞬で溶ける。もし重石弓主体で戦うなら帝王編成には槍の護衛をつけよう。 対策 改良投石でぐしゃる。ただ、相手の文明次第では重石弓は帝王序盤のつなぎの可能性もある。 アップグレードコストの高い改良投石を出すのは気が引ける場合は精鋭散兵で何とか粘ろう。 またいくら数がそろったところで建物は破壊できない。 農民を殺されないように気を付けつつセットバックしながら戦うのも手だ。
https://w.atwiki.jp/browser3594/pages/111.html
資源施設 伐採所 / 石切り場 / 製鉄所 / 畑 編集 軍事施設 練兵所 / 兵舎 / 弓兵舎 / 厩舎 / 兵器工房宿舎 / 大宿舎 / 見張り台 / 訓練所 / 遠征訓練所 / 鍛冶場 / 防具工場 編集 一般施設 倉庫 / 研究所 / 市場 / 水車 / 工場 / 銅雀台 / 修行所 編集 拠点 城 / 砦 / 村 編集 研究・強化 研究(研究所) 編集 武器強化(鍛冶屋) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 研究・強化 研究(研究所) 編集 一般施設 倉庫 / 研究所 / 市場 / 水車 / 工場 / 銅雀台 / 修行所 編集 工場 HELPより ◆機能・・・隣接する「森林」「岩山」「鉄鉱山」「伐採所」「石切り場」「製鉄所」の資源収入量を高めます ◆効果・・・「工場」のレベルを上げることで、資源収入量がより増加します ◆説明・・・「工場」の上下左右に隣接している施設にのみ効果があります ・「伐採所」「石切り場」「製鉄所」よりも、「森林」「岩山」「鉄鉱山」に対して高い効果を発揮します ・一つの拠点(本拠地含む)に作成できるのは一つだけです 次の施設(レベル)が必要です [市場 レベル10] [兵器工房 レベル5] レベル 木 石 鉄 糧 所要時間 穀物消費 総人口 隣接する施設の生産量上昇数 隣接する森林・岩山・鉄鉱山の生産量ボーナス 1 780 1560 1,560 3,900 00 45 00 5 5 5% +100 2 1,248 2,496 2,496 6,240 01 07 30 5 10 10% + 3 1,997 3,994 3,994 9,984 01 41 15 5 15 15% + 4 4,193 6,290 6,290 11,182 02 31 52 5 20 20% + 5 5,871 8,806 8,806 15,655 03 47 49 5 25 25% + 6 10,958 13,698 13,698 16,437 05 41 43 10 35 30% + 7 15,342 19,177 19,177 23,013 08 32 35 15 50 40% + 8 19,944 24,930 24,930 29,916 12 48 52 15 65 50% +600 9 25,928 32,410 32,410 38,891 19 13 18 15 80 60% +800 10[MAX] 33,706 42,132 42,132 50,559 28 49 57 20 100 70% +1000 工場の資源回収までの期間です。 たぶん、市場のコストも計算に入っています。 例によって、私が検証したわけではないの、自己責任で参考にして下さい。 工場Lv10(タイル2・Lv10資源2) 80.8日 工場Lv8(タイル2・Lv10資源2) 104.4日 工場Lv10(タイル2・Lv12資源2) 73.9日 工場Lv8(タイル2・Lv12資源2) 93.0日 工場Lv10(タイル3・Lv10資源1) 58.0日 工場Lv8(タイル3・Lv10資源1) 76.6日 工場Lv10(タイル3・Lv12資源1) 56.1日 工場Lv8(タイル3・Lv12資源1) 73.3日 工場Lv10(タイル4) 45.2日 工場Lv8(タイル4) 60.5日 投石機を作るために必須の工場ですが、莫大な資源がかかります。 建設は計画を持って立てるとよいかと思われます。
https://w.atwiki.jp/aoeror/pages/10.html
文明特性 船のコスト-30% 戦闘弓射手の射程+2 畑の生産+25% 戦士育成所 射手訓練所 騎兵育成所 歩兵育成所 砲撃訓練所 神殿 政治機関 市場 貯蔵庫 穀倉 港 シュメールも好きですでも、ミノアのほうがもっと好きです -- bato (2006-03-01 17 09 29) 文明考察 文明概要 青銅中期の花形文明。射程+2の戦闘弓は、肉40金20とコストパフォーマンス、攻撃力ともに最高レベルの性能を持ち、青銅中期における厚い攻撃を得意とする。 また船の生産コストも安くなることから海戦、進化にもボーナルを持つ優秀さである。鉄の時代に入ってもフル改造重砲撃が可能と始末に終えない文明である。強いて弱点を挙げるとするばらば、青銅初期の防御が甘くなる点だが、らくだ、原始弓などを適切に使用することによって対処は可能である。 進化のコツ 基本的な進化は、進化論を参照のこと。ミノア特有のコツとしては、石の時代、道具の時代ともに木こりの数を増やすこと。その木材で釣り船を作成し、肉の回収は船+人民で行うと厚い進化が可能になる。金の使用は青銅初期はあまり多くないので、金人民の配置には注意。(道具押しから3~4人で良い) 目標青銅入り時間14 30~15:30 基本的立ち回り 道具の時代 隣の文明の進化状況を吟味し、進化負けしてるようならば原始弓と壁を用いてラッシュに備える。海戦が強いので必要であれば強気で仕掛けても問題ない。 青銅の時代 ラッシュに耐えつつ、最速で戦闘弓を揃える。内政を高めつつ、戦闘弓+投石器の組み合わせて相手にプレッシャーを与え続けるのが安定。 目安としては、戦闘弓を10も揃えたなら、敵陣に向けて行軍を開始してよい。 注意点 戦闘弓が揃うまでが非常に危険な文明である。速攻文明の隣であるならば、しっかりとした対応が必要である。 敵に先に鉄入りされるとかなりきつくなるので、隣一国を潰しつつ鉄入りを考えること。 鉄の時代 前衛投石器+後衛バリスタの組み合わせが基本スタイルとなる。また、青銅基に活躍した戦闘弓も防衛、牽制、索敵などにはまだまだ効果があるので、生産を行うのも良い。投石器+重バリスタの編成をいかに早く構築するかが鍵となるので用精進。鉄後期には肉の需要が減るため、木こりを増やし低コストの海戦兵器による牽制も非常に有効である。 注意点 金の消費量が一気に上がるので、金の確保には留意すること。特に、金がなくなると陸戦兵器のほぼ全てを失うので非常に危険。 文明別対策 ダイヤグラム ヒッタイト(2:8) 進化時間以外全てにおいてミノアに勝る文明。対策としては、進化を絞ってらくだを当てるぐらいしかない。まともにやりあっても確実に負けるので隣接した場合は覚悟を決めラッシュするか、味方に助けを求めること。 シュメール(4:6) 速射投石器+象の存在により、鉄の時代に入った場合かなり不利を強いられる。対策としては、青銅中期に若干こちらが優位を保つことができるので、その時期を逃さないように攻撃を仕掛ける。速射投石器が揃う前に、戦闘弓+投石器で圧迫しながら攻めると良い。 マケドニア(4:6) 弓の効かない歩兵と安い投石器による悪夢の軍隊を有する鬼文明。川マップであるなら、相手は生産力が低いので川で負けることは無い。鉄入りを早めて投石+バリで安定。陸マップの場合は、青銅初期にらくだを出して内政をかく乱させると良い。とにかく守りに回ったらかなりの苦戦を強いられるので先手を取ること。 漢、アッシリア、フェニキア、パルミュラ(5:5) 進化ボーナスを持つ文明群。早い進化からのラッシュに注意する必要がある。らくだ、弓チャリ両方の可能性を持つため対応策が取り辛いが、壁で足止めして戦闘弓を貯めるのが安定する。壁張りが厳しい場合は、絞ってらくだなどで対応すると良い。対弓チャリではこちらの被害も大きいが、コスト的に倍近い差があるので根気良く勝負すれば負ける可能性は低い。 朝鮮、ローマ(5:5) 青銅時は明らかにこちらが有利。特に恐れるユニットも無いのでらくだ 騎兵ラッシュに多少注意を払う程度でよい。しかしながら、塔ボーナスを持つことから進軍速度が低下してしまう。対策としては、多少攻撃が遅くなっても投石器を3台以上に随伴しながら攻撃を行うと効果的である。鉄に先入りされないよう注意すること。 大和、ペルシア(6:4) 騎兵系ユニットによるラッシュを得意とする文明。壁による足止めを行えばよっぽどのことが無い限り負けることはない。鉄の時代に関してもバリスタで対応が可能であり、こちらが全体的に有利と言ってよい。 バビロニア、エジプト(6:4) 弓チャリ系ユニットを得意とするが、特に文明ボーナスも無いので怖くない。無難に、戦闘弓+投石器で攻撃を行えば問題ない。 ギリシア、カルタゴ(3:7) どう見てもリンチです。本当にありがとう御座いました。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sougohankoku/pages/351.html
作成者:はぐろ 猛蒼流木刀術追加技術です。 http //frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=1489 こちらの下に追加してT22とします。 合計RD 42 評価値 9 部品構造 大部品 猛蒼流木刀術(T22) RD 10 評価値 5 (もとの木刀術) 大部品 木刀術の応用 RD 10 評価値 5部品 木刀術の発展 大部品 猛蒼流投石術 RD 5 評価値 4部品 発展の経緯(投石技術) 部品 手投げ 部品 紐投げ 大部品 追加装備 RD 2 評価値 2部品 投石器 部品 弾石 大部品 応急手当 RD 2 評価値 2部品 発展の経緯(応急手当) 部品 応急手当の技術 大部品 警戒行動 RD 2 評価値 2部品 発展の経緯(警戒行動) 部品 警戒行動の技術 部品定義 部品 木刀術の発展 武術として体系づけられてから歴史を重ね、長期間の着用者が増えるにつれ、上級技や皆伝の教えを応用したさまざまな技術が発展した。これらの技術をすべて意のままに使用するには、皆伝技を会得してなお十年以上の修練が必要とされる。 部品 発展の経緯(投石技術) 周辺環境の利用、何でも手近にあるものを使って戦う技術から発展したもの。投石と名付けられているが、石のみならず硬くて手ごろな重さと大きさのあるものなら応用対象になる。狙いをつける知識、そもそも投石を行うための身体の鍛え方などに、木刀術で鍛えた知識と身体を総動員している。 部品 手投げ 素手で石を投げる。と言うと簡単なようだが、距離と対象を狙って当てられるよう修練を重ねた技術。狙い通りに当てるには年単位の修練が必要とされる。対象との距離があったり、対象に直接触れると危険な場合に攻撃を行う。また、見当違いの方向に石などを投げ、物音を立たせて陽動として使用したりする。 部品 紐投げ いわゆるスリングショット。専用の紐状器具や手拭いなどの布に石を乗せて振り回し、狙ったタイミングで放つことで攻撃を行う。素手よりはるかに威力が増すが、狙い通りに撃てるまで数年以上の修練が必要とされる。金属の弾など安定した形状のものを弾にして修練を積めば命中精度は上がる。 部品 投石器 石を乗せるため一部幅広に編んだり布・革などをつけた投石用の紐状器具。手拭いをはじめ、そこそこの幅と長さを持った布で代用が可能。片方を手首に結び、片方を手放せる状態で使用する。 部品 弾石 投石には主としてどこにでもある石や類似の固形物を用いるが、命中精度が求められる場合や、該当するものがない環境も考えられるため、あらかじめ選んだ投げやすい石や、指先程度の鉄製の球体を持ち歩く者もいる。 部品 発展の経緯(応急手当) 急所の扱いの知識をはじめ、効果的に身を守り弱点をついて逃げる技術・知識から、身体をどう守れば命を守れるか、どこが人体の急所となり得るかなどの知識が蓄積され、逆に攻撃された場合の対処法として確立されたもの。感覚的な覚え方を主として伝授されるため、木刀術の技術を維持していなければ十全に効力を発揮することはできない。 部品 応急手当の技術 生命に危険が及ぶ負傷を迅速に手当する。いわゆる医学的な専門技術には及ばないが、本格的な治療を受けるまでの対応で生存率や回復率を上げる。 部品 発展の経緯(警戒行動) 猛蒼流木刀術の基本として学ぶ危険が潜む場所の知識、鍛えられる視野の広さなどから発展した、感覚に近い技術。 部品 警戒行動の技術 音や匂いも含め危険を感知する感覚を用い、不審者や敵対者が潜みやすい場所に警戒し、身を守りながら行動する技術。咄嗟の場合にも即座に反撃や身を潜めるなどの対応ができるよう修行を行う。 提出書式 大部品 猛蒼流木刀術(T22) RD 10 評価値 5 -大部品 木刀術の応用 RD 10 評価値 5 --部品 木刀術の発展 --大部品 猛蒼流投石術 RD 5 評価値 4 ---部品 発展の経緯(投石技術) ---部品 手投げ ---部品 紐投げ ---大部品 追加装備 RD 2 評価値 2 ----部品 投石器 ----部品 弾石 --大部品 応急手当 RD 2 評価値 2 ---部品 発展の経緯(応急手当) ---部品 応急手当の技術 --大部品 警戒行動 RD 2 評価値 2 ---部品 発展の経緯(警戒行動) ---部品 警戒行動の技術 部品 木刀術の発展 武術として体系づけられてから歴史を重ね、長期間の着用者が増えるにつれ、上級技や皆伝の教えを応用したさまざまな技術が発展した。これらの技術をすべて意のままに使用するには、皆伝技を会得してなお十年以上の修練が必要とされる。 部品 発展の経緯(投石技術) 周辺環境の利用、何でも手近にあるものを使って戦う技術から発展したもの。投石と名付けられているが、石のみならず硬くて手ごろな重さと大きさのあるものなら応用対象になる。狙いをつける知識、そもそも投石を行うための身体の鍛え方などに、木刀術で鍛えた知識と身体を総動員している。 部品 手投げ 素手で石を投げる。と言うと簡単なようだが、距離と対象を狙って当てられるよう修練を重ねた技術。狙い通りに当てるには年単位の修練が必要とされる。対象との距離があったり、対象に直接触れると危険な場合に攻撃を行う。また、見当違いの方向に石などを投げ、物音を立たせて陽動として使用したりする。 部品 紐投げ いわゆるスリングショット。専用の紐状器具や手拭いなどの布に石を乗せて振り回し、狙ったタイミングで放つことで攻撃を行う。素手よりはるかに威力が増すが、狙い通りに撃てるまで数年以上の修練が必要とされる。金属の弾など安定した形状のものを弾にして修練を積めば命中精度は上がる。 部品 投石器 石を乗せるため一部幅広に編んだり布・革などをつけた投石用の紐状器具。手拭いをはじめ、そこそこの幅と長さを持った布で代用が可能。片方を手首に結び、片方を手放せる状態で使用する。 部品 弾石 投石には主としてどこにでもある石や類似の固形物を用いるが、命中精度が求められる場合や、該当するものがない環境も考えられるため、あらかじめ選んだ投げやすい石や、指先程度の鉄製の球体を持ち歩く者もいる。 部品 発展の経緯(応急手当) 急所の扱いの知識をはじめ、効果的に身を守り弱点をついて逃げる技術・知識から、身体をどう守れば命を守れるか、どこが人体の急所となり得るかなどの知識が蓄積され、逆に攻撃された場合の対処法として確立されたもの。感覚的な覚え方を主として伝授されるため、木刀術の技術を維持していなければ十全に効力を発揮することはできない。 部品 応急手当の技術 生命に危険が及ぶ負傷を迅速に手当する。いわゆる医学的な専門技術には及ばないが、本格的な治療を受けるまでの対応で生存率や回復率を上げる。 部品 発展の経緯(警戒行動) 猛蒼流木刀術の基本として学ぶ危険が潜む場所の知識、鍛えられる視野の広さなどから発展した、感覚に近い技術。 部品 警戒行動の技術 音や匂いも含め危険を感知する感覚を用い、不審者や敵対者が潜みやすい場所に警戒し、身を守りながら行動する技術。咄嗟の場合にも即座に反撃や身を潜めるなどの対応ができるよう修行を行う。 インポート用定義データ [ { "title" "猛蒼流木刀術(T22)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "木刀術の応用", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "木刀術の発展", "description" "武術として体系づけられてから歴史を重ね、長期間の着用者が増えるにつれ、上級技や皆伝の教えを応用したさまざまな技術が発展した。これらの技術をすべて意のままに使用するには、皆伝技を会得してなお十年以上の修練が必要とされる。", "part_type" "part", "localID" 2 }, { "title" "猛蒼流投石術", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "発展の経緯(投石技術)", "description" "周辺環境の利用、何でも手近にあるものを使って戦う技術から発展したもの。投石と名付けられているが、石のみならず硬くて手ごろな重さと大きさのあるものなら応用対象になる。狙いをつける知識、そもそも投石を行うための身体の鍛え方などに、木刀術で鍛えた知識と身体を総動員している。", "part_type" "part", "localID" 4 }, { "title" "手投げ", "description" "素手で石を投げる。と言うと簡単なようだが、距離と対象を狙って当てられるよう修練を重ねた技術。狙い通りに当てるには年単位の修練が必要とされる。対象との距離があったり、対象に直接触れると危険な場合に攻撃を行う。また、見当違いの方向に石などを投げ、物音を立たせて陽動として使用したりする。", "part_type" "part", "localID" 5 }, { "title" "紐投げ", "description" "いわゆるスリングショット。専用の紐状器具や手拭いなどの布に石を乗せて振り回し、狙ったタイミングで放つことで攻撃を行う。素手よりはるかに威力が増すが、狙い通りに撃てるまで数年以上の修練が必要とされる。金属の弾など安定した形状のものを弾にして修練を積めば命中精度は上がる。", "part_type" "part", "localID" 6 }, { "title" "追加装備", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "投石器", "description" "石を乗せるため一部幅広に編んだり布・革などをつけた投石用の紐状器具。手拭いをはじめ、そこそこの幅と長さを持った布で代用が可能。片方を手首に結び、片方を手放せる状態で使用する。", "part_type" "part", "localID" 8 }, { "title" "弾石", "description" "投石には主としてどこにでもある石や類似の固形物を用いるが、命中精度が求められる場合や、該当するものがない環境も考えられるため、あらかじめ選んだ投げやすい石や、指先程度の鉄製の球体を持ち歩く者もいる。", "part_type" "part", "localID" 9 } ], "localID" 7, "expanded" true } ], "localID" 3, "expanded" false }, { "title" "応急手当", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "発展の経緯(応急手当)", "description" "急所の扱いの知識をはじめ、効果的に身を守り弱点をついて逃げる技術・知識から、身体をどう守れば命を守れるか、どこが人体の急所となり得るかなどの知識が蓄積され、逆に攻撃された場合の対処法として確立されたもの。感覚的な覚え方を主として伝授されるため、木刀術の技術を維持していなければ十全に効力を発揮することはできない。", "part_type" "part", "localID" 11 }, { "title" "応急手当の技術", "description" "生命に危険が及ぶ負傷を迅速に手当する。いわゆる医学的な専門技術には及ばないが、本格的な治療を受けるまでの対応で生存率や回復率を上げる。", "part_type" "part", "localID" 12 } ], "localID" 10, "expanded" false }, { "title" "警戒行動", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "発展の経緯(警戒行動)", "description" "猛蒼流木刀術の基本として学ぶ危険が潜む場所の知識、鍛えられる視野の広さなどから発展した、感覚に近い技術。", "part_type" "part", "localID" 14 }, { "title" "警戒行動の技術", "description" "音や匂いも含め危険を感知する感覚を用い、不審者や敵対者が潜みやすい場所に警戒し、身を守りながら行動する技術。咄嗟の場合にも即座に反撃や身を潜めるなどの対応ができるよう修行を行う。", "part_type" "part", "localID" 15 } ], "localID" 13, "expanded" true } ], "localID" 1, "expanded" true } ], "expanded" true, "localID" 0, "description" "" } ]