約 2,844,626 件
https://w.atwiki.jp/zillionsofgames/pages/279.html
リスト これまでの対局がリストアップされます。 No.番号 自分 vs 相手:レーティング 勝敗 Moves:詰み手数 対局日時 ※勝敗について:「勝利1-0」,「敗北0-1」,「引分1/2-1/2」と表示されます。 ※日時について:「時間:分」,「日.月.年(西暦)」で表示されます。 Visual Style 3D/2D:3D表示か2D表示か選択します。 Overall Record Wins:勝利数 Losses:敗北数 Draws:引分数 (%):勝利率 Back メニュー画面へ戻ります。 Start Game 選択した過去の対局を再生します。
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/596.html
3号機の構成-01 3号機の構成案募集の件、多数の(と言っても10件ぐらい)応募ありがとうございました。 相変わらずのバタバタ続きで自宅で作業出来る時間が全然時間が確保出来ておらず、 お礼のメールも出来ず恐縮でございます。 10件ほど案を頂きましたことと、 本日(2012/11/08)リリース予定のR33パッチにより超高チケット環境で稼働試験を継続する必要が無くなったため、 計画より一週間ほど早くなりましたが構成を変更いたしました。 今回はあくまでも暫定設定となりますが、 色々と頂きました案の中から最大公約数的な構成としております。 ちなみにConquestDominationsのマップを採用する案は全くありませんでした。(笑) 個人的にはたまに遊ぶと楽しいのですが... ( - )
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/1435.html
StatsNow!! Prototype 1 かなりシンプルになりましたが最低限のものは出来れば次の週末に、 だめでもその次の週末にはリリース出来そうです。 Battlefield4 StatsNow!!(仮称) Prototype.1 (まだ絵が表示されるだけで動きません) Battlefield3 StatsNow!!と比較すると、激しくシンプルになりましたが、 減った項目の扱いについては今後検討致します。 (Battlefield3版については戦績収集を行っていないため、超低性能サーバで稼働しています) 当初は計算対象ラウンド数は固定となる見込みですが、恐らく50ラウンドになると思います。 また、この50ラウンドの戦績は既に取得を開始しています。 機能追加のアイディアは多数頂いておりますので、徐々に進化させて行きたいと考えております。 が、その前にBattlefield4が賞味期限切れになっているかもしれません。(苦笑) ちなみにこの画面構成はいわゆるレスポンシブデザインになっているため、 スマートフォンなど画面サイズの小さなデバイスではレイアウトが変更されてそれらしく表示されます。 Battlefield3版ではAndoroid/iOSからの接続が非常に多かったため、 少しだけ配慮致しました。 その影響もあり、PCからアクセスした場合、Chrome/Safari以外では微妙に表示が異なります。
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/301.html
生SPM取れました まだ面白味のある情報は出していませんが、 最新の戦績のみを対象にSPMやKDRなどを表示するサイトを用意しました。 Battlefield3 StatsNow!! 日本国内のサーバにて実施されたラウンドのBattleReportを全て収集しています。 またBattleReportには表示される項目は20項目程度ですが、 実際には100項目を超える詳細なデータが存在していますので、 徐々にバージョンアップし有用なデータを提供したいと思います。 現状ではマップごとの補正を行っていませんが、 SPMでは最低と最高で2倍程度の差が生ずるようです。 次期TeamControlerではStatsNowで収集した プレイヤー毎のデータを用いたバランサを実装致します。 と言っても莫大なデータ量になるのでどれだけの期間保存出来るかわかりませんが... ( - )
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/495.html
Premium所有率 その1 過去の調査では「DLC所有率」と表記していましたが、 調べているのは「Premiumなんとか」の所有率なので不適切ですね。 そのため題名を変更しました。 さて本題ですが、ランキングイベントの順位一覧を生成する際、クランタグが必要になります。 そのクランタグを取得する過程でPremium及び各DLCの所有情報も同時に取得できます。 新DLC(Close Quarters)のリリースから2ヶ月が経過していますので 最新のプレミアム所有率を公表いたします。 集計対象期間が直近48時間のみになっていますが傾向分析用としては充分でしょう。 集計対象サーバ 日本国内で稼動しているRankedサーバ ゲームモード Conquest/Qush/TDM 対象期間 2012/08/12 18時頃~2012/08/14 18時頃 プレイヤー数 所有率 総数 31,450 プレミアム所有者 12,786 40.655% B2K単体所有者 8,069 25.657% CQ単体所有者 914 2.906% 前回の調査では約22%でしたのでほぼ倍増しています。 ( - )
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/474.html
forExpert その4 ASPM制限について3名ものの方からお問い合わせを頂きましたので補足させて頂きます。 私の説明不足で恐縮ですが、 ASPM制限につきましては単純な数値以外に 最低ラウンド数が設定されています。 ASPMは基準に達しているにも関わらずキックされてしまう方は StatsNow!!より下記の条件で再度ASPMを確認して下さい。 ゲームモードはConquestのみ 対象期間は指定不要(当初は30日としておりましたが、その後廃止しました) この条件で検索した結果、DetailInfomationが取得している戦績が10件以上存在することが条件となります。 尚、10件に満たない場合につきましてはASPM=200として評価される仕様となっております。 (当初はASPM=0としておりましたが変更いたしました) ( - )
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/1024.html
雑感 0005 Known BF4 Issues and Next Stepsの件。 良い点 Battlefield3と比較して不具合情報が出てくるようになったところは評価できます。 また概ね毎日更新されているところもリアルタイムな感じがするところは評価出来るでしょう。 悪い点 これは国民性の違いもあると思いますが... 上記のサイトは2013/11/07で更新が止っています。 今後また再開されると思いますが、週末は更新されないようです。 サイトが更新されないだけなら何も問題は感じませんが、 週末は不具合修正も行われていないような予感が。 休日ですから彼らにも休みが必要でしょうが、 日本人の感覚では到底理解出来ませんね。 そろそろクライアント側も安定したモジュールが欲しいところです。 Battlefield3よりは早く安定するのではないかと予想していますが... ( - )
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/964.html
管理者さん向けおいしい話2 (プレイヤーさんには全く無関係の話題です) 管理者向けおいしい話の関連です。 TeamControlerから送信される、StatsNow!!のデータ供給用サーバへのアクセス情報を調べてみると、 予想以上にAWSからの接続が多いことに驚かされます。 ざっくりですが半分程度はAWSのようです。 その他の管理者の方でもAWSを利用されているとのお話を多々伺いました。 ある程度は管理者向けおいしい話紹介させて頂いた内容がお役に立ったかと思います。 もちろん以前よりAWSを利用されている方もいらっしゃるでしょうし、 無料枠を越えてどっぷり利用されている方もいるでしょう。 はい、無料のお話。 そろそろ終わりますので注意しましょう。 すみません。それだけです。 BF3を最後にサーバ管理者を引退される方でAWSを利用されていた方は忘れずにAWSも解約しましょう。 またBF4でもサーバ管理者になられる方は、 時期的に考えるとそろそろAWSの無料期間が終了しますので いろいろと検討されることをお勧め致します。 次は関連の話題。 ( - )
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/1180.html
雑感 0037 ■サーバが一気に減りましたね 恐らく3ヶ月関連契約期間満了が原因だと思いますが、 先月末から今月初にかけて15台ほどのサーバが閉鎖となりました。 残念ではございますが、 プレイヤーとして楽しませていただきました。 ありがとうございました。 しかし、稼働率70%ルールによりプレイヤー数が減少しない限り、 すぐにまたサーバが増えます。 実際にはルールではありませんが、 BFBC2時代から国内サーバの稼働率は一時的な例外を除き、 70~75%で推移しておりBattlefield4も例外ではありません。 プレイヤー数が増加すると必ずサーバも増加し、逆もまた然り。 常に需給バランスが保たれているのが面白いところです。 ■まだまだ人は多いみたいです Battlefield4英語版リリースから約14週が経過しました。 国内版リリースから計算しても13週程度になります。 ここまでほとんどプレイヤー数の増減が無いのが不思議なところです。 日本国内サーバ稼働状況によれば、 平日でもゴールデンタイムには約5,000名のプレイヤーが国内サーバに接続しているようです。 Battlefield3ではEAの巧みな値引き販売技術(笑)により、 プレイヤー数がコントロールされてきましたが、 Battlefield4では今まで大幅値引きによる投げ売りが行われたとは聞いていません。 (米国Amazonなどが独自に大幅値引きで販売したケースはあるようですが) まだDLCも最初の1本しかリリースされておらず、 ようやくクライアントも安定したところですのでまだこれからと言ったところですが... しかし、2週間後には黒船が襲来します。 2014/02/22(土)にはPlayStation4の国内発売が開始され、相応の影響が懸念...されないか。 PlayStation3のプレイヤーさんは1,000円でPlayStation4版のクライアントが入手出来るそうですから、 PlayStation4でプレイする予定の方はPC版を購入しているとは考えにくいですね。 そもそも国産(製造国は日本でなくとも日本企業の商品)ですから「黒船」は適切ではありませんが。 ■そろそろ出します 各種統計情報をそろそろ出せそうです。 ここまであまり成果が出せていませんが 多忙以外の理由として開発言語の選定に時間をかけすぎたところがあります。 Battlefield3ではMicrosoft社の主力開発言語であるC#.Netと サーバサイドの大規模システム開発用言語として実質的に業界標準となっているJavaを併用してきました。 しかし、1種類に集約することの可否について検討を続けていたため、 具体的な物作りに着手することが遅れておりました。 純粋なサーバ側システムとしては、Battlefield4ではBattlefield3よりも 格段に大きなスケールのデータ収集を目論んでおりますが、 環境的な柔軟性を考慮するとJavaに軍配が上がります。 それに対し、多くのサーバ管理者が使用しているゲームサーバ制御ツールである ProconとそのPlugInはC#が必須となっているため、実質的にC#を排除することは困難です。 で、結論ですが「2種類でいいじゃん」となりました。(苦笑) そもそも、2種類あることのデメリットが無いんですね。 もしデメリットがあるとするならメンテナビリティぐらいだと思いますが、 あくまでも趣味ですからメンテナンスも楽しみのうちと考えましょう。 一番問い合わせが多いのはSkill関連なのですが、 次に多いSPMとプレミアム所有率ですのでこのあたりから公表したいと思います。 ( - )
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/1061.html
サーバ側 出来ないこと しまった。 珍しく早い時間にお昼休みを取ってしまったので時間の感覚が狂っているらしい。 もうお昼休みが終わってしまう... (時短モードでいきます) ベータモジュールより激しく品質が悪化したクライアント側も大きな(概ね予想は付く)謎ですが、 全くわからないのがサーバモジュールの未実装機能。 何がわからないのかと申し上げれば、 なぜそんなところまでBF3サーバと同じなのか? と言った点です。 BF3サーバではリリース初期に未実装だった機能が多数存在しましたが、 BF4でも同じ機能が未実装の状態でリリースされています。 ■エール(admin.yell)機能 クライアント側画面の中央に大きな文字でメッセージを送信する機能です。 チャットと異なり見落とす人はほとんど居ないはず。 またチャットは非表示に出来ますがエールは常に表示されます。 これが有れば色々と機能が増やせるのですが... BF3でも最初からマニュアルには記載されていましたが、 かなり時間が経ってからようやく実装されました。 BF4でもプロトコル上は廃止されていないのでいずれは稼働するでしょう。 ■クランタグ 多くの方がサーバ制御用にProconを使用されていると思いますが、 その画面にクランタグを表示する欄があると思います。 でも表示されませんよね? これはProconが未対応なのではなくサーバからクランタグ情報が送信されていません。 BF3では忘れた頃に実装されましたので、BF4も同様かと。 ■Preset問題続編 これはBF3と比較困難な問題ですがサーバ再起動時にPreset設定が邪魔をして、 Normalから逸脱する設定はエラーになるケースがあるようです。 起動プロセスの終了後に再設定を行えば問題は無いため、 現在試験で使用しているサーバでは再設定処理を追加しています。 ( - )