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雑感 0037 ■サーバが一気に減りましたね 恐らく3ヶ月関連契約期間満了が原因だと思いますが、 先月末から今月初にかけて15台ほどのサーバが閉鎖となりました。 残念ではございますが、 プレイヤーとして楽しませていただきました。 ありがとうございました。 しかし、稼働率70%ルールによりプレイヤー数が減少しない限り、 すぐにまたサーバが増えます。 実際にはルールではありませんが、 BFBC2時代から国内サーバの稼働率は一時的な例外を除き、 70~75%で推移しておりBattlefield4も例外ではありません。 プレイヤー数が増加すると必ずサーバも増加し、逆もまた然り。 常に需給バランスが保たれているのが面白いところです。 ■まだまだ人は多いみたいです Battlefield4英語版リリースから約14週が経過しました。 国内版リリースから計算しても13週程度になります。 ここまでほとんどプレイヤー数の増減が無いのが不思議なところです。 日本国内サーバ稼働状況によれば、 平日でもゴールデンタイムには約5,000名のプレイヤーが国内サーバに接続しているようです。 Battlefield3ではEAの巧みな値引き販売技術(笑)により、 プレイヤー数がコントロールされてきましたが、 Battlefield4では今まで大幅値引きによる投げ売りが行われたとは聞いていません。 (米国Amazonなどが独自に大幅値引きで販売したケースはあるようですが) まだDLCも最初の1本しかリリースされておらず、 ようやくクライアントも安定したところですのでまだこれからと言ったところですが... しかし、2週間後には黒船が襲来します。 2014/02/22(土)にはPlayStation4の国内発売が開始され、相応の影響が懸念...されないか。 PlayStation3のプレイヤーさんは1,000円でPlayStation4版のクライアントが入手出来るそうですから、 PlayStation4でプレイする予定の方はPC版を購入しているとは考えにくいですね。 そもそも国産(製造国は日本でなくとも日本企業の商品)ですから「黒船」は適切ではありませんが。 ■そろそろ出します 各種統計情報をそろそろ出せそうです。 ここまであまり成果が出せていませんが 多忙以外の理由として開発言語の選定に時間をかけすぎたところがあります。 Battlefield3ではMicrosoft社の主力開発言語であるC#.Netと サーバサイドの大規模システム開発用言語として実質的に業界標準となっているJavaを併用してきました。 しかし、1種類に集約することの可否について検討を続けていたため、 具体的な物作りに着手することが遅れておりました。 純粋なサーバ側システムとしては、Battlefield4ではBattlefield3よりも 格段に大きなスケールのデータ収集を目論んでおりますが、 環境的な柔軟性を考慮するとJavaに軍配が上がります。 それに対し、多くのサーバ管理者が使用しているゲームサーバ制御ツールである ProconとそのPlugInはC#が必須となっているため、実質的にC#を排除することは困難です。 で、結論ですが「2種類でいいじゃん」となりました。(苦笑) そもそも、2種類あることのデメリットが無いんですね。 もしデメリットがあるとするならメンテナビリティぐらいだと思いますが、 あくまでも趣味ですからメンテナンスも楽しみのうちと考えましょう。 一番問い合わせが多いのはSkill関連なのですが、 次に多いSPMとプレミアム所有率ですのでこのあたりから公表したいと思います。 ( - )
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トラブルあれこれ いつも通りサーバもクライアントも短命のようですが、 PCゲームのリリース直後は多かれ少なかれこんなものです。 ベータ版より明らかに悪化しているのが謎ですが、 CPU負荷が著しく低下していることなどが関係しているかも知れません。 ■サーバ側 国内サーバにて稼働中のほぼ全てのノードについて連続稼働時間を調べました ほとんどのノードが長くとも過去60,000秒以内に再起動されています。 パッチ適用などによる前向きな再起動なのか、または意図しない残念な再起動なのかは不明ですが。 尚、Battlefield3最終期のウチのサーバでは連続稼働1,000,000秒は普通でした。 いずれはその程度まで品質が向上すると思います。 あくまでも「いずれ」ですが。 ■クライアント側 トラブルが発生している方と概ね普通にプレイ可能な方に別れているようです。 幸いにも私の場合、数秒間無音になる現象が数ラウンドに1度程度の頻度で発生する以外は 何も問題は発生していません。 先日のベータ版環境試験で使用したクリーンインストール直後のマシンも使用していますが、 いつも使用している数年間使用されてかなり酷い状態のマシンでもプレイしました。 しかし、どちらも無音状態以外の問題は発生していません。 ちなみにGPUはそれぞれNVIDIAとAMDとなっており、どちらかに依存する問題では無さそうです。 あまりにもありきたりなネタではありますが、 発売元(苦笑)より「不調ならこんなの試してごらん」とのメッセージが。 Battlefield 4 Launch Stability Update 英語なのでいつも通りの超意訳 ・パンクバスターを再インストールしてみよう。 まずアンインストールし、その後パンクバスターのみダウンロードしてインストールすること。 ・「インストールの復元」をしてみよう。(Originの日本語表記をそのまま引用しているため、おかしな日本語になっています) OriginからBattlefield4を選択しマウスで右クリックすると表示されます。 ・グラフィクスボードのメーカサイトにアクセスして、最新のドライバがインストールされているか確認しよう。 中学生どころか小学生でも訳せそうな英語ですが。(苦笑) 暫くはサーバもクライアントもパッチ天国(地獄)が続くでしょう... ( - )
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ArmoredKill 初日需要予測 ConquestQuartersリリース当日の実績と最近のプレイヤー動向をもとに、 新DLC Armored Killの初日需要予測をたててみました。 予測前提 日本時間2012/09/11(火)20 00には当該DLCが安定してプレイ可能になっていること。 国内需要予測 1,700スロット ± 10% 最近1ヶ月程度の総スロット数は4,000スロット強で推移していますので、 40%程度はArmoredKill用に変更しても満員になりそうです。 あくまでも上記予測は初日のピーク時を対象にしています。 翌日以降については敢えてコメント差し控えと言うことで... 尚、直近2週間のPermium所有率は39%となっています。 ( - )
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Mantle その5 軽く触った程度ですが一気に良くなりました。 あくまでも私が試した環境での話ですが。 Mantleが最も効果を発揮するのは、 GPU性能に対しCPU性能が著しく劣っている環境ですが、 意図的にこのような環境を作り出した場合、 どの程度性能が向上するのか試したいと考えておりました。 が、件のガクガク問題により一時断念。 (本日)2014/03/31のBattlefield4アップデートにより、 当該不具合事象が解消(または緩和)されたとのことですので早速「試して」みました。 あくまでも「試した」程度ですが格段に良くなっています。 何世代前のCPUなのか忘れましたが、かなり懐かしいCore2Duoを用い「試した」ところ、 比較的負荷の低いOperationLockerでは概ね55~65fps程度で安定しており、 充分プレイ可能な性能が確保されていました。 画質設定はLowにしていますが、GPU性能に充分な余裕があるため、 画質を上げてもフレームレートが大きく低下することは無いでしょう。 ちなみにDirectX11モードではフレームレートの変動が非常に激しく、 ログなどは取得していないため正確な数値評価は困難ですが、 概ね40fps程度で推移していたようです。 単純計算だと50%程度の性能向上になるようです。 ドライバが正式版になったところでまた色々と試してみたいと思います。 (2014/04/01 12 10追記) 今回のテーマは極端に低性能なCPUを用いた環境での稼働試験(といっても「試してみる」程度)ですので、 GPU性能がボトルネックにならなければGPUは何を使ってもいいかなと考えつつ、 HD7870(VRAM 2GB)を使用しています。 ( - )
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チート統計 2014/08 Battlefield3は無料化によりプレイヤー数が急増したものの、 チーターも急増してしまいました。 先日、Battlefield4でも1週間限定ですが無料でプレイ可能な期間が設けられました。 理論的にはこの期間はチーターが急増するはずですが... 日別検挙者数 PBBans及びGGC-Streamが公開しているBanListを元に重複を排除した人数を日別に集計致しました。 PunkBusterによってBanされた全てのプレイヤーが含まれることにはなりませんが、 大部分はここに含まれていると考えられます。 世界中の検挙者数は約2倍 グラフの赤色部分が無料権の配布期間に該当します。 実際には最初にプレイしてから168時間後までプレイ可能とのことですので、 この期間より後にプレイされる方も相当数いらっしゃるはずですが。 赤い部分をその前後と比較すると概ね2倍超になっていることが確認出来ます。 プレイヤー数は40%増 こちらは日本国内に限定した統計情報になりますが、 同期間内のプレイヤー増加は最大でも40%程度に留まります。 上のグラフは国内に限定したものではありませんが、 アジア圏だけが40%となったと考える理由が無いため、 概ね世界的に40%内外の増加率であったと考えてよいでしょう。 プレイヤーの絶対数が増加することにより、 チータの数も比例して増えることは当然なのですが、 チータは2倍以上になったと考えられるため、 やはり無料化はチータを増やす原因になると言って良いでしょう。 尚、8月下旬にも検挙者数が増加している期間がありますが、 これはPunkBusterが新しいチートツールに対応したことが原因と考えられます。 ( - )
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China Rising Battlefield4最初のDLCがリリースされました。 それなりにバタバタしたようですが、 重大なトラブルには至らなかったようです。 でも相応に影響を受けている方がいらっしゃるらしく、 国内プレイヤー数を確認すると、今夜はピークでも5,000人に到達しない見込みです。 DLCリリース日ですので普通に考えると人が集まりそうなものですが... サーバも30台程行方不明です。 手動再起動が必要な状況かもしれません。 本当に安定性に関する問題は何も修正されなかったようですね。 現在、職場におります関係上、自分で確認することは出来ませんが... フォーラムでは外人さんが沸騰状態。 またいつもの不具合告知ページには、 「我々は既に安定性向上のためのアップデート作業を開始した」との メッセージが。 まぁ悪化していなければ良しとしましょう。 そして一日も早く安定性向上版のモジュール提供を。 そう言えばAMDのMantleがもうじきリリースのはずですが、 常識的に考えると安定性は低下するはずなので... あ、やっぱりベータ版にMantleが入ってたのか。 そして近日リリースされるモジュールはベータ版そのものと。 従って、安定性向上のアップデートなど行わなくても、 ベータ版と同じモジュールを提供すれば今よりも安定性は上がりますね。 なるほど。 いやいやいや、さすがにこれは無いと思いますが。 何しろ今までに行った多数の不具合対応が全て元の木阿弥になりますから。(笑) ( - )
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公式ブログにて発表 次回DLCは2014/07/15(火)リリースと正式発表 昨日(日本時間2014/07/09)、公式ブログにて、 次回DLCのリリース予定日が2014/07/15(火)であると正式に発表されました。 その中で4枚のマップの特徴が簡単に説明されているため、 昨日の記事に簡単な補足を追加しております。 BATTLEFEST このようなイベントを開催予定とのこと。 あまり目を引く内容は含まれておりませんが、今週末はまたDouble XP期間になるそうです。 またBattlefield4プレイ中の画像を使ったコンテストが開催されるそうです。 画像のコンテストですが、非常に詳細なルールや評価基準まで明確に定められています。 別の事に時間を使って頂きたいと思うのは私だけでしょうか... ( - )
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生Stats取れました ようやく出来ました。 BattleReportの裏側の全項目取得作業が完了。 StatsNow!!のDetail Infomationリンクをクリックすると 該当ラウンドの詳細な戦績が全て確認出来ます。 武器ごとの詳細情報欄にある"Shots / Kills"と"Kills / Mag"は参考情報的に付加しています。 Shots / Kills は1Killするために何発の弾を使用しているか。 Kills / Magはマガジン1本で何Kill出来る計算になるか。 ちなみにマガジンの容量計算には拡張マガジンを考慮していません。 また初弾が既にローディングされて30+1発などになる状況がありますが、 この1発は考慮せず純粋にマガジンに入る弾数のみで計算しています。 ※武器毎の弾数に関する情報はBF3Wikiの記事を参考にさせて頂きました。 また武器のカテゴリー(AR/SR/LMGなど)内での表示順序は上から順に 日本国内の全サーバで発生しているKillの総数の多い順となっています。 (2012/03/05以降が集計対象) アンロックとメダルについては表示していませんが、 TeamBalancerのデータソースとして使うには十分なデータ項目数だと思います。 (2012/04/11 追記) BattleLog側の不具合により、BattleReportが生成されない(ように見える)障害が一週間ほど続いていましたが、 本日の臨時(?)メンテナンス後は大きく改善しており、 メンテナンスから7時間が経過した時点で測定したところ約94%のラウンドでBattleReportが取得出来ています。 ( - )
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稼働状況統計 改 題名と中身が異なります。(苦笑) 本当はこのページの構成案募集のお知らせでしたが、 概ね誰が考えても似たようなものになるでしょうから公募は中止。 日本時間2013/11/10 14 25現在のBattlefield4プレイヤー数 Client Architecture Number of Players pc 37,084 ps3 27,130 xbox360 19,940 Total 84,154 思ったよりプレイヤー数が多いみたいです。 少ないと思っていたのは私だけかもしれませんが。 PC版の国別プレイヤー数(あくまでも調査時点のリアルタイムなプレイヤー数です) Country Number of Players 1 aq 1,815 2 ar 92 3 au 5,278 4 br 1,201 5 ca 255 6 ch 0 7 cn 549 8 cz 0 9 de 1,444 10 dk 0 11 es 0 12 fi 0 13 fr 34 14 gb 399 15 hk 1,128 16 ie 0 17 in 0 18 it 0 19 jp 3,196 20 kr 485 21 kw 0 22 nl 24 23 no 0 24 pl 0 25 ru 384 26 sa 0 27 se 347 28 sg 663 29 tr 0 30 ua 0 31 us 19,675 32 za 115 日本時間14 25の調査ですので、北米大陸はちょうどゴールデンタイムになっています。 ( - )
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CTFの芋蹴り これ、ぽつぽつと御希望の連絡を頂いております。 SPMで評価するのは根本的に間違っているので、 メトロ方式でKills + Deathsを使うのが妥当でしょう。 ConquestやTDMと異なりチケット方式ではないため、 もっと極端な設定にしてDeathsのみを評価しても良いかもしれません。 死なない人はキック さすがにこれは問題か。(笑) どちらにせよ誤判定が多そうな気がします。 一番平和なのは武器制限かもしません。 全てのSniperRifle M15 AT MINE FGM-148 Javelin このあたりを禁止してしまうのが合理的かも。 御意見お待ちしております。 ( - )