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2355games(2355 NET LIMITED) 2355games(2355 NET LIMITED) は、主にマルチプレイヤーオンラインゲーム(MMORPG)を中心としたブラウザおよびモバイルゲームを開発および運営している企業。設立月日は、2021年3月11日 リリースゲーム 2021年07月正式リリース予定 新感覚縦持ち型MMORPG『魔伝冒険~Girls adventure』 2021年08月正式リリース予定 新感覚縦型三国志『三国防衛』 2021年9月正式リリース予定 新感覚クラフト『Superkraft1』 計画事業 ゲームポータルサイト 『G2355』 企業責任 2355gamesは6歳以上のみプレイするよう呼びかけている。 外部リンク 魔伝冒険~Girls adventure』公式HP https //t.co/TjYIi6u8Zq?amp=1 『魔伝冒険~Girls adventure』公式Twitter https //twitter.com/madenbouken 『三国防衛』公式HP https //t.co/dzsWXq6q5Z?amp=1 『三国防衛』公式Twitter https //twitter.com/sangokubouei Copyright©2021 2355games無断複写・転載を禁じます。 Copyright©2021 2355games無断複写・転載を禁じます。
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雑感 0060 一段落でございます。 ■室温38度 本日(2014/06/01}の東京地方は最高気温が32度まで上がったとのこと。 光化学スモッグ注意報が発令されたと防災放送が注意を呼びかけていました。 今のところエアコンレスなマシンルーム兼、私の居室は室温が38度まで上昇。 でも恐らく多くの方とそんなには変わらないと思います。 先日も軽く触れましたがサーバマシンにはGPUが無い(あっても発熱量が少ない)ため、 1台当たりの消費電力はゲーム用のPCと比較すると数分の一程度に留まります。 現在、この部屋では6台ほどのマシンが稼働していますが、 それでも合計800W程度で収まっているはずです。 GPUが2つあるような豪華な環境でゲームをプレイ中の方のほうが、 部屋は暑く(熱く)なるかも知れませんね。 但し、24時間ゲームをプレイされる方はいらっしゃらないでしょうが、 こちらの環境は24/7で800W級の電力消費が続くので、 トータルでは多くの方よりも大きな消費電力になります。 今月こそ電気料金が下がるはずなので、 次回検針日まではエアコンを我慢する生活が続きます。 ■おかげさまでは一段落いたしました 皆様に御協力いただきましたおかげで、 StatsNow(仮称)のデータ収集部は「動けばよい」ならほぼ100%完成となりました。 精度、性能に信頼性などについてはまだ改善の余地はあるものの、 後日対応でも良いと考えられる水準にはなりました。 またProconなどゲームサーバ制御系に於ける「日本語対応」のテーマも一段落となりました。 次はStatsNowのフロント(Web)機能かTeamControler連動部か。 サーバ紹介ページを先に進めたいところですが Webの画面案が残念ながら一つも寄せられていないため暫時保留となっております。 それとこのサイトを大掃除したいですね。 大部分はいらない話ですが、一部はまとめれば使える話題もあると思いますので... しかしBattlefield3の人気は凄いですね... 常時20%の方が待ち行列状態です。 ( - )
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EAStatsサーバの障害 一部の方は既に御存知かと思いますが、 EAのスコア集計システムにて2種類の障害が発生しているようです。 ■1.BattleReportが生成されない(ように見える)不具合について (プレイヤーさん向け) BattleLogから過去のBattleReportを参照しようとしても リンクが生成されないケースが多くなっていると思います。 この不具合は以前より発生しておりましたが、 先日までは10%程度の障害発生率となっていました。 しかし、先週(?)行われたBattleLogのバージョンアップ際に 何らかの不具合のあるモジュールが投入されたらしく、 現時点の障害発生率は90%超となっており、 実質的に全く機能しておりません。 この「BattleReportへのリンク」は別の重要な意味も持っており、 そのBattleReportに記載されているラウンドの戦績(スコア、アンロック及びアワードなど)を BattleLogの情報を格納しているEAマスタサーバへ反映する処理を兼ねているようです。 つまりこのままBattleReportが生成されない状況が続くと、 ラウンド中に取得したスコアなどが反映されなくなることが懸念されます。 (TeamControlerをお使いのサーバ管理者様向け) 前述の理由により、TeamControlerへ供給するための戦績情報が ほとんど収集されていない状況が一週間ほど続いています。 TeamControlerのデータソースはStatsNow!!の戦績情報データベースになりますが、 DetailInformationが取得出来たラウンドのみ有効な戦績と評価されます。 しかし、前述の障害によりほとんどのラウンドでDetailInformationが生成されないため、 戦績情報は増えていないと判断されています。 障害発生以前の戦績情報は全て参照可能ですので、 一週間ほど前までの情報を元にバランス処理が実施されますが、 あしからず御了承願います。 ■2.Armored Killマップに於けるスコア計算の不具合について プレイヤーさんより別件の指摘を頂き、色々と調査していたところ気付いたのですが、 BattleReport及びBattleLogにて用いられるArmoredKillのスコア計算処理には 重大な不具合が存在するようです。 ArmoredKillのリリース時から存在している不具合であることを先程確認しましたが、 今まで修正されなかった(誰も気付かなかった?)のが不思議なぐらいの不具合です。 しかも多くのプレイヤーさんがスコアなどを損している可能性が濃厚です。(詳細確認中) (正常例) ※画像サイズを抑えるためBattleReportの中央部をカットして画像を保存しております 黒く反転表示されている、US側1位のプレイヤーのスコア4267点と画面右下のCombatScoreの4267点が一致しています。 (異常例) ※画像サイズを抑えるためBattleReportの中央部をカットして画像を保存しております 黒く反転表示されている、RU側1位のプレイヤーのスコア2923点ですが、 画面右下のCombatScoreが1777点となっており、Totalでも2377点となっています。 つまり、アワードなどを含むトータルのスコアがゲーム内で取得したスコアより少なくなっています。 2番目のトラブルについては1番目のトラブルの影響により、 BattleReportが取得出来ない(そのように見える不具合の)ため詳細な調査を実施出来ませんが、 ArmoredKillのリリース時より頻発しているため1番目のトラブルが解消しても解決しないと考えられます。 BattleLogに反映される実際のスコアが正しく計算されていれば良いのですが、 原理を考えると恐らくスコアロスが発生していると予想されます。 ArmoredKill以外のマップでも極々稀に発生しており、 約6万件に1件程度の頻度でこの不具合が発生していましたが、 ArmoredKillでは数件に1件の頻度で発生しているようです。 TeamControlerのデータソースとしての観点では、 1番目の(BattleReportが生成されないように見える)不具合は 恐らく対応策がありませんのでEA側で不具合改修が行われるまでは戦績収集不可となります。 2番目の不具合については、BattleReportが取得出来た戦績に限り遡及修正を行います。 但し、1番目の不具合が解消してからの対応になります。 StatsNow!!の表示はどうしよう... この状態ではAdjustedSPMがマイナスになることもあり得るのですが... ( - )
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OpenConquestメンテ中 ただいまマップ制御機能の調製中に付き、 MoreTicketモードからOpenConquestモードへの切替が行われません。 本日中にはメンテナンスが終了すると思いますが試験に少々時間がかかるため、 もしかすると明日の夜まで切り替わらないかもしれません。 御了承願います。 (2013/07/01 22 00) ローテーションセットの切替完了を確認。 メンテナンスは終了。 ( - )
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New CTE Terms Of Service 2 大変失礼致しました。 御連絡を頂いて気付きました... 今のところメールによる連絡は届いておりませんが、 昨日記述の時点にて、TOSに付帯事項が追記されていました。 NDA(機密保持条項)に該当する箇所が変更されると予想しておりましたが、 追加修正履歴も無く一番下に追記されるとは...(と言い訳) しかも、変更箇所を確認するために昨日の時点でTOSの内容を丸々コピーして保存しておいたのですが、 その内容に付帯事項が既に含まれていました。(苦笑) 場合によっては法的な問題にも繋がるため、今回は意訳を辞退させていただきますが、 公式サイト内のNewsから引用させて頂くと「大幅に制限を緩和するが、何でもありではない」となっております。 あくまでも私の解釈ですので御自身で原文読んで頂く必要がございますが、 私的にはプライバシーの侵害など常識的に考えて問題のある情報公開を禁じているだけで、 CTEそのものの内容や公開の方法については制限されていないように読み取りました。 あくまでも私の解釈ですが。 ちなみに「CTEを通して製品の向上を目的とする場合」とも間接的に書かれており、 「前向きなことを書いてよ」と言っているようにも読み取れます。 こちらもあくまでも私の解釈です。 他のゲームを存じませんので、このような対応が一般的なのかは評価出来ませんが、 恐らく他のEA製ゲームに於けるベータテストの際に用いるTOSを そのまま使用したのがそもそも間違いだったように感じます。 今回の付帯事項も急造の文書であることが見て取れるよう内容であり、 恐らく法務部門ではなく現場が緊急で追記(*1)したものと予想しております。 逆に申し上げると、それほど重要視していなかったのではないでしょうか... (*1) 度を超えて脇が甘い文書になっています。 そもそも、私のように付帯事項が記載される前に"AGREE"したプレイヤーに対し、 再度"AGREE"させずにプレイさせていることが問題です。 付帯事項については"AGREE"では無い人も居るかもしれませんので... また、一度"AGREE"してしまうと一度LogOffするまでは見えないページに表示される内容であり、 しかも再度Loginする時も付帯事項はスクロールしないと読めない位置にあります。 (つまり変更されたことに気付けない) プレイヤーの立場から評価して不利な内容ではないので気にする必要はないのですが、 逆だったら大騒ぎになりかねませんね。 つまり、見えないところにいつの間にか規約が追加されたと。 やはり法務の素人が緊急対応したと考えるべきであり、 これが社内的に許されるのであれば、元々重要事項とは考えられていなかったのかもしれませんね。 ( - )
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Battlefield3 その後 やや沈静化しましたが、まだまだブームは続きそうです。 ■Battlefiel3 * 2 = Battlefield4 時間帯にも依りますが、 概ね2~2.5倍の方がプレイされているようです。 日本の昼間に当たる時間帯は2倍を割り込む様ですが、 欧州のゴールデンタイムなどは3倍に達しています。 ■消えたサーバ 2014/06/04だったと思います。 国内で稼働していたBattlefield3サーバがまとめて10台無くなってしまいました。 これはGSの宣伝用サーバですので、稼働台数が増えれば無くなるのは必然なのですが、 もう少し動かしていても良かったのではないかと思います。 しかし、個人が稼働させているサーバも徐々に増えており、 ここ数日では毎日2台程度のペースで増え続けています。 ■激増したチータ お決まりのパターンですがPBBansとGGC-StreamのBanListを併せて無料期間前後で比較しました。 2014/05/21 約60件 2014/05/31 約600件 ※元のBanListがやや粗いのであまり精度の高い情報ではありません。参考まで。 粗い情報とは言え、1日当たりのBan対象者が約10倍となっています。 総プレイヤー数が10倍になっているか否かは不明ですが... しかし、相変わらずアジア圏はチータが少ない。 平和で良いことです。 特にサーバ稼働率が異常に高い現状では、 わざわざ遠方からやって来ることも少ないのではないでしょうか... ( - )
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BF4 Beta - 09 朝から20分程遊びました。 今日は実稼働ベースでのシェアNo.1(*1)と言われるGeForce GTX560Tiを投入。 (*1)Steamのハードウェア構成調査の集計結果(朝は時間が無いのでリンク省略) HIGHやULTRAは最初から諦めてMIDDLEで試しました。 結論的から申し上げると、数字的には平均48fpsとイマイチでしたが、 数字はともかく、GeForce GTX660より寧ろ快適に感じました。 体感的な問題ですので個人差があるかと思いますが、フレームレートがかなり安定していたように感じます。 (プレイ中はFrapsなどのフレームカウンタを画面に表示していないので、暗示作用の一種であるブラシーボ効果などでは無いはず) グラフは後で掲載しますが、上はともかく下が比較的安定していたので フレームレートの落ち込みが少なかったのがその理由だと思います。 ■理由は? NVIDIA謹製BETAドライバを使ったからかも(苦笑) また数字上のフレームレートがGTX660とは大きく乖離している割に 体感が伴わないのは、60fps以上の数字をそのまま使って 平均を算出していることが問題と考えて間違いないと思います。 GTX660も今夜ドライバを変えて再測定します。 ドライバのChangeLogにはそれらしきことは書かれていませんでしたが... ( - )
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M26問題その4 NOTICE Be Advised! Battlelog will be closed for maintenance April 18 at 08 00 UTC. Expected downtime up to 1 hour. パッチは予想と一日違いましたが、日本時間の2012/04/18 17 00から18 00になりそうです。 UTCはサマータイムを考慮しなくて良いのがありがたいですね。 ちょっと待て、メンテナンスがあるとしか書いてない。 しかし通常なら火曜日のメンテナンスを水曜日に実施するということは、よっぽどの理由があるに違いない。 期待して待つことにします。 ( - )
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BSNさらに48時間経過 接続出来ないサーバを渡され、 「何かおかしいんじゃないですか?」 と問い合わせをしてから48時間が経過しました。 しかし音沙汰無し。 FPSServers.com(FPS Syndrome)がダメだとの評判でしたが、 BSN本体もダメなようです。 裏事情はわかりかねますが 実際にはBSNもFPSServers.comのダメっぷりに振り回されているのかもしれません... 一番困るのはサポートデスクが物理的な意味でどこにあるのかが不明なところです。 24時間対応では無いため時差を考慮して対処する必要があります。 GSは24時間対応ですし、i3Dは24時間対応ではないものの、 ヘルプデスクがアムステルダムにあるため日本から連絡するには寧ろ都合の良い時差だったりします。 BSN本社はカナダにあるようですが、 HPの構成はディフォルトがフランス語になっています。 朝までにまともな回答が無ければ クレジットカードの引き落とし停止手続きを行う必要がありそうですね。 ( - )
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このwikiはアフィリエイト、広告収入等を目的としてコンテンツを掲載しています。 株式会社白青舎は、総合ビルメンテナンス業(清掃・衛生管理、警備、設備管理、建設・工事)を行っている。 企業概要 社名 株式会社白青舎 コーポレートサイト https //www.hakuseisha.co.jp 本社 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-5-4 オーキッドプレイス人形町三丁目ビル 5階TEL:0276-40-2211 代表 代表取締役社長 磯貝 孝幸 設立年月日 1954年8月13日 経営哲学・基本方針 「高い専門性を発揮する総合ビルメンテナンス企業として、お客様の期待を超えた安全、安心、高質、信頼を提供し続ける企業である」ことを経営理念とします。 そのため当社は、従業員一人ひとりが心の底から明るく、元気に働ける環境を提供し続けます。 また当社は、やりがいのある仕事を通じて、従業員個人の喜びと成長を促進させ、その喜びと成長の総和の最大化を図ることにより、持続的に成長していくことを目指します。 以上の経営理念に基づき、以下の行動指針を規定します。 行動指針 誠実、ひたむき、正直に業務に取り組みます。 常にお客様の立場で考え行動し、絶えざる革新に努めます。 絶え間なく、変化する環境・お客様ニーズに対応し、お客様の期待を超えた満足を提供します。 常に社会の一員としての自覚を持ち、法令・規範を遵守し、公正で透明性のある活動を行います。 特徴 経験と実績に裏打ちされた豊富なノウハウでトータルソリューションの提供。 当社は設立以来、約60年にわたり、ビルメンテナンス業界の草分けとして、また業界初の株式公開企業として、多くのお客様よりご支持をいただき信用を積み重ねてきた。 オフィスビルメンテナンス業務は、ローコスト化はもちろん、安全・安心の追求や環境に対する取り組みが求められ、複雑かつ高度化する中で、これまでの経験と実績に裏打ちされた豊富なノウハウの蓄積とともに、”白青舎ビジョン2025年”でのエビデンスに基づいた総合ビルメンテナンス企業。 事業案内 ビルメンテナンスのトータルソリューションを実現 清掃・衛生管理60年以上の経験に基づくきめ細やかな清掃でクリーンな環境を実現。病院やクリーンルーム清掃にも対応します。 警備機械警備と人的警備を組み合わせ、お客さまと施設の安全・安心を守ります。 設備管理建物のライフサイクルを視野に入れた設備管理で長寿命化とローコスト化に貢献します。 建設・工事ビルにまつわる工事を総合的に受託可能。建物の価値向上と長寿命化をサポートします。 施設特性に応じて最適なサービスをご提案します 商業施設大手百貨店をはじめとした大型商業施設で培った技術とホスピタリティで店舗の魅力アップに貢献します。 病院・介護施設学的根拠に基づいた清掃を柱に、衛生的で安心できる施設環境づくりをサポートします。 工場・研究施設クリーンルーム清掃で20年以上の経験と実績を保有。コア業務に集中できる環境を実現します。 オフィスビルいつでも快適な環境づくりと管理コストの適正化を実現します。 飲食店厨房の衛生管理や、今や必須となった感染防止対策のご提案で安全・安心なお店づくりをサポートします。 学校小学校・中学校・高校・大学・専門学校など、学校施設の清掃・警備・設備管理を提供。円滑な学校運営を支えます。 会社沿革 1954年 8月神戸市に株式会社白青舎を設立 1954年 9月東京都中央区に東京事務所を開設し、清掃業務を開始 1955年 4月東京都中央区に本社を移転 1963年 8月東京営業所を開設し、設備管理業務の請負を開始 1975年 6月株式額面変更のため東洋スポーク株式会社(昭和5年設立)に合併され、商号を株式会社白青舎に変更 1979年 3月株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録 1983年 3月東京都に警備業を登録 2004年 3月東京都千代田区岩本町一丁目3番9号(ハクセイビル)に本社を移転 2004年 12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年 10月東京都に建築物環境衛生総合管理業を登録 2007年 11月建設業(東京都知事)の許可 内装仕上工事業及び電気工事業 2007年 12月建設業(東京都知事)の許可、管工事業 2008年 4月白青警備保障株式会社及び株式会社関西白青舎を合併 2009年 10月建設業(東京都知事)の許可 建設業(東京都知事)の許可 電気通信工事業、消防設備工事業、左官工事業、とび・土工・コンクリート工事業、石工事業、鉄筋工事業、板金工事業、ガラス工事業、塗装工事業、防水工事業、熱絶縁工事業、建具工事業 2013年 4月子会社のハクセイサービス株式会社を合併 2015年 12月イオンディライト株式会社による当社株式の公開買付けにより、イオンディライト株式会社の子会社となる 2016年 1月東京証券取引所上場廃止 2016年 1月イオンディライト株式会社の完全子会社となる 2018年 8月子会社の中央管財株式会社を合併 2022年 3月東京都中央区日本橋人形町に本社を移転 所在地 本社 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-5-4 オーキッドプレイス人形町三丁目ビル 5階 TEL(03)5652-4300 FAX(03)3662-8258 西日本統括 〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-7-3 大丸北炭屋町ビル2F TEL(06)6245-7555 FAX(06)6245-7576