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セツコはシンと共に自室にいた。ベッドだ。服は脱いでいない。身につけたままベッドの上に横になり、セツコはシンの思うがままに弄ばれている。抗う気力は、ベッドに押し倒された時に根こそぎ奪われていた。 シンの指が頭を撫で、髪を梳き、瞳がセツコの唇を視姦し、乳房をなぞり、うなじを見つめ、女そのものを視線が貫く。 着衣のままに自分の体の奥までも見透かす様なシンの視線に、セツコは知らず、細胞一つ一つに微熱を孕ませていた。 シンの赤い瞳はルビーの色と言うには生々しく、血の色と言うには輝きが強かった。血色の炎、といおうか。悲しみと怒りに流した血涙が紅蓮の炎のような激情に炙られて凝固し、生命の通貨たる血は感情を表す何よりの媒体になっている。 その瞳に映る自分の痴態ははたしてどんなふうに映っているか、不安や羞恥よりもはしたないまでの高揚と、猥らな想いがセツコの胸に去来していた。 少しでもシンの目に女として魅力的に、飢えた虎のように貪りたいという衝動を与えられる位に、美味そうに見えているといい。優しく抱きしめて、愛しさを心底から感じられる位に愛してもらえる位に、可愛く見えているだろうか。 溺れるほどに肉と心の交わりを交わしてなお、セツコは自分がシンに愛されているのか、時に自問してしまう、自虐的な所がいまだに残っていた。 耳の輪郭と裏側をシンの人差し指が触れるか触れないかの境界で、かすかに擦りたて、時に爪を立て、抓り、多種多様な刺激を与えてセツコの体から強ばりをぬぐい去り、シンの慰撫に対する抵抗の全てを奪っていた。 与えられる痛みとかすかな痒みに似た気持ちよさの中で、セツコは母親のおなかの中の胎児の様に背を丸め、きゅっと瞼を閉じて零れ出そうになる吐息を必死に堪えていた。 MSを操縦するにはあまりにか細く見える右手は震えながら握り拳を作り、喉の奥からシンによって際限なく引き出される声を殺すように、桜の花びらを張り付けたような可憐な唇に押しつけられている。 白魚の様な指を丸めて作った拳に、かすかにセツコの歯が立てられた。そうでもしなければ声を抑えきれぬのだ。 しっとりとした湿りを帯びた淡い桜色のセツコの中を丹念に丹念にかきわけ、シンは飽く事無く何度も何度も進入と後退を繰り返した。同じ作業を何度も何度も繰り返し、セツコの反応をその瞳に映し続けている。 急角度で反り返った先端が何度もセツコの体の中に擦りつけられ、どんな凹凸も逃すまいと浅く小刻みに動き、時には奥に秘された宝を狙うように大胆に奥深くまで侵入してくる時もある。 不意の侵入と上下左右前後に動く侵入物の動きに、セツコは翻弄され、握りしめたシーツもすり合わせた太もも、切なげに震えて、黒いミニスカートから零れる眩いまでの太ももが揺れた。 入口の辺りで浅く小刻みに動かれるのも、大胆なほどに奥の奥まで突きこまれるのも、どちらにも抗う気を損なわせる痛みに似た快楽があった。 苦痛のベクトルへ向かわずにこそばゆさを伴う気持ちよさを、無償でセツコに与え続けているのは紛れもなくシンの技量に依る。 そのまま突き込まれれば自分の肉を破って本当に体の中を突き刺しそうなほど硬い、棒状の感触と、それを巧みに操るシンに、セツコは恍惚と酔いしれていた。こんな状況がずっと続けばいいと、切なく思う自分に気付いて久しい。 (シン君、すごく上手……) 眉間に深い皺を刻み、セツコは少年の卓越した技量に一抹の羞恥を感じながら、ただただ驚いていた。 震える唇も、小さく握り締められた右手も、先程から快楽をごまかすようにシーツを握ってしわくちゃにしてしまっている左手も、もじもじと擦り合わせていた太ももも、すべてはシンの所為だ。 「…………」 当のシンは、先程から固く唇を結び、まるで実験結果を冷徹な目で見つめる科学者の様な瞳でセツコの奥を、淡々と見つめている。 若い学究の輩の様に謹厳な顔つきのシンであったが、すぐ目の前に荒くなる吐息を必死に堪える美女がいては、そんな表情も別の意味合いを持つ。 セツコへの海の底よりも深い、などという陳腐な言葉では足りぬ思いやりも、胸をかきむしり心臓を抉り出してしまいたくなるほど狂おしい程の独占欲も、時の果てを迎えても決して色焦る事の無い愛情もその瞳にはない。 それらの感情のすべては今はまるで死んでしまったかのようにどこかに追いやられていた。 ほんの数時間前までとはまるで別人の様なシンのそんな瞳が、自分の体を見つめている。暖かさを失ったガラス玉の様な眼が、自分に向けられている。そう考えるだけで、セツコは我知らずに甘く、桃色を帯びた吐息を薄く開いた唇から零していた。 零れた吐息に触れた風さえも淡く色づいて地に落ちそうなほどに艶やかな、セツコの声。その声を一言でも聞いてしまったら、性の快楽を知らぬ未成熟な少年でさえも、ソレに対する渇きにも似た欲望を抱かせてしまうだろう。 だというのに、シンはまるで反応を示さなかった。意識せぬが十分以上に艶やかすぎるセツコの声を耳にしても、まるで石木に変わったみたいに無表情のままだ。セツコを抉り、中から掻き回し、なじませるようにこすりつける行為だけを繰り返している。 「ん……あ……」 「痛くない?」 「う、ん。……大丈夫だから、続けて。……お願い」 「分かった」 セツコの体を慮る言葉も、了承を伝える言葉もどこか今までの様な熱はなく、まるでセツコに対する情熱の一切を失ってしまったのではないかと錯覚してしまうほどに淡々としている。 続きを懇願するセツコの声にも、冷淡ともいえる声で短く応じたきりだ。ただ機械的に作業をこなしているような印象さえある。一体、二人の間に何があったというのだろう。 セツコだけがいつもと変わらぬ清楚さと共に隠し持った、どこか背徳感さえ感じさせる、清らかな淫らさとでも言うべき矛盾した艶姿を演じているきりだ。 シンにとっては毎夜の如くセツコから引き出しているその姿は、すでに見る価値を失ったとでも言うのか、シンはいっかな機械的な様子を変える素振りはなく、ひたすらに同じ作業を繰り返す。 絶える事の無いシンの動きは、その時間に比例して加速度的にセツコの体と心を蝕んでいた。理性や道徳、倫理観といった堅固に築かれた筈の心の中の砦が、快楽を始めとする極めて原始的な感覚に崩されつつあった。 このような行為に対する免疫などほとんどないセツコにとっては、最近になってようやく与えられる快楽を制御する術を、なんとなく掴み始めた程度だ。こうまでねちっこく、ゆるゆると悦楽の種火を与えられては抑えの利きようもない。 「ふう……ぅう……」 「どうしたの? 痛かった? やめる?」 瞼を閉じて懸命に堪え様としているセツコに、立て続けに浴びせかけられるシンの言葉。 掌の上で踊るマリオネットを愛おしむ傀儡使いの様な、はっきりとした一線の引かれた言葉であった。操り人形と操るものと、愛着や執着、労わりはあるが、けっしてそれ以上の感情を向ける事はない関係を告げるような言葉。 ようやく意地悪げな感情の色をかすかに帯びたシンの声に、セツコはほんのわずかに首を横に振って答えた。薄く開いた唇からは絶え間なく密度の薄い霧の様な吐息が零れはじめていた。 首を振って答えたのは、もう言葉で答える余力さえもないからだ。その首を横に振るう動作でさえ臨終の床の病人の様に力が無い。爪先から手の指先まで電気信号と共に伝達された心地良さが、セツコの体から力を奪い去っていた。 横に振られた繊細なガラス細工の様に儚い輪郭を描く顎が、シンの手に捕らえられた。 痛みを感じはしない程度に力を加えられ、セツコは頭の動きを封じられる。首を動かす自由を奪われ、セツコは両足の内側や足の指先を切なげに擦り合わせて今感じている感覚を打ち消そうともがいた。 けれど、そんなセツコの心と体に氷水を浴びせられたように強張らせるシンの言葉が聞こえた。 「こら」 年の離れた幼い弟妹を叱るように柔らかな叱咤だというのに、シンの口から紡がれたというだけで、セツコにはもう抗う事が出来なかった。 叱られた。怒られてしまった。その事に喜びを噛みしめていた心が真っ先に萎縮し、それは体にも伝播した。びくりと、わずかに肩を震わせて、電流が走ったように体が硬直する。 シンに怒られるのでは? そんな恐怖からではない。では、シンに嫌われてしまうかもしれない。そんな不安ではない。 自分の顎を捉えて自由を封じたシンの手の感触に、体が喜び、心が歓喜の歌を歌ったからだ。今確かに自分に触れているシンの手の感触。 なんどもセツコにぬくもりを与えてきた手。悲しみの殻に閉じ込められ、絶望の闇に心を塗りつぶされていた自分に差しのべられた手。それが、今はこんなにも確かな実感を伴って自分を束縛している。 シンの指から伝わる力強さが、彼が今ここにいる、自分の隣にいるという時間をより一層強く与えてくれて、その事に心が喜ぶ。心も体も喜んでいる。シンがいる。シンを感じられる。シンに与えられ、自分も彼に与えられるものがある。 それに気づき、セツコはなによりもまず喜びを覚えたのだ。 そっと、シンの唇がセツコの耳に寄せられる。自分の髪がかすかにシンの体に触れる感触。自分の頬に当たるシンの黒髪の感触。少しだけ野生の獣の様な匂いを含んだシンの匂い。 耳に当たるシンの吐息を意識した時、セツコは大きく息を吐きだした。こんなに近くにシンがいる。こんなに近くでシンの声が聞こえる。こんなに近くに、シンの傍に居てもいい。それが、なによりも、嬉しい。 そっとシンが囁く。夜陰に乗じて姫君の寝所に忍び込む秘密の恋人の口にする愛の言葉の様に甘く、夢の中でこの世ならぬ快楽を与える代わりに、現実の世界で二度と満足出来ぬ快楽を与える夢魔の睦言の様に、危険な言葉。 嬲るようにゆるゆると耳から忍び入ってきた言葉が、自分の耳朶を震わせ、鼓膜がそれを麻薬の様な甘美さと危険さを共に認識させる。シンの言葉、という事実が幾倍にもその言葉の効能を強くし、セツコに対して絶対的な呪縛になる。 「あ……」 「動いたらダメだって言っただろ?」 「……ごめん、なさい」 「分かったら、もう動いちゃダメだぞ」 「……はい」 大好きなご主人様に怒られた子犬の様に、セツコはたちまちの内にかすかに上気しつつあった美貌を暗く沈め、申し訳なさそうに瞳を閉じる。あまりにも従順で、素直な様子が気に入ったのか、シンはセツコの頭を捕えていた手を離す。 「ん……」 そして、離れた手は、今度は愛しげな挙措でセツコの頭を優しく優しく撫で始めた。すべすべと何の抵抗も与える事無くセツコの髪は、シンの掌の愛撫を一から十まで受け入れていた。 最近逞しさを増してきたシンの手の下で、セツコの艶やかな黒髪は持ち主同様に、シンの与えてくれる感覚を受け入れているように見えた。 何度も何度も、決して痛みを与えぬようにと加減されて滑ってゆくシンの手と指。たとえそこに痛みが加えられようとも、セツコは新たな喜びと共に甘受しただろう。 シンに与えられるモノが、例え苦痛であれそれは『シンに与えられる』という前提が存在する。ならばセツコにとって痛みも快楽も羞恥も何もかもが拒絶する理由の一切を失う。 痛みさえも、セツコにとってはシンを感じる事の出来る要素として受け入れても構わぬモノへと変わっていた。 シンに何かを与えられるという事。シンに何かを与える事が出来るという事。シンから何かを奪われるという事。シンから何かを奪う事が出来るという事。強奪され略奪され搾取されても、それがシンによるものであるなら、セツコはそこに幸福を見出すだろう。 二人は、そんな関係になっていた。 身も心も自分に預けきったセツコの様子に、シンが心変わりをしたようだ。セツコの髪を梳き、頭を撫で、頬を愛撫する手を止めずに、はっきりと労わる響きのある声を出した。 「ごめん。すこし意地悪だったかな」 「ううん、いいの。シン君の好きにして。私、大丈夫だから……。シン君がしてくれるなら、なんでも平気」 頭を撫でられる度に胸が暖かくなり、セツコは至福の法悦に包まれて、どこまでも美しく、かすかに『女』の匂いを漂わせる微笑を浮かべていた。 セツコの頬に添えられたシンの親指が、少し力を込めてセツコの頬を押し込みながら撹拌する様に頬を撫でた。揃えられた四指は、輪郭をなぞって緩やかに耳たぶに辿り着き。、耳裏に優しい刺激を加えている。 セツコの赤くなった顔に浮かぶ微笑はあどけない幼女の如く無垢。 瑞々しく濡れた唇が形作る笑みは天空に輝く三日月を写し取った様に美しい。 そんな笑みも、一拍の間を置いて動きを再開したシンによって、たちまち恍惚の色を隠そうとしても隠しきれない切なげなモノへと変えられる。シンに突きこまれセツコの中を堪能しているモノは、途方もない硬さでセツコの体の中でその存在を主張し続けている。 セツコが体の中から溢れる感覚に支配されつつあるというのに、シンは息を荒げる様子さえなく、ひたすらに入れては出し、出しては入れてを繰り返していた。 セツコは動こうとする体を必死に抑え込もうとしていた。 ――分かったら、もう動いちゃダメだぞ そう言ったシンの言葉が、呪いの様にセツコの体の中と心に張り巡らされて自由を奪っていた。たった一つの言葉だけセツコを支配してしまえるほど、今のシンは絶対的な存在になっていた。 赤い赤い、血の様なシンの瞳がセツコを見つめ続けている。あの瞳に私の体はどう映っているのだろう? そう思うだけでセツコはどうしようない羞恥とほんのわずかな不安を覚え、体はそれに比例するかのように熱を帯びていった。 早く終わって欲しい。 ――嘘。 手を離してくれないかな。 ――ホントにそうなったら、寂しくて仕方なくて、泣きたくなってしまうのに? ……うん。ほんとうはシン君と離れたくない。もっと傍にいたい。せめて好きに動いていいって言ってほしい。こんな風にされるままというのは落ち着かないもの。 ――そんな気ないくせに。彼にされるのが好きなのに。もっと、私の体のどこもかしこもシン君の好きにして欲しいのに。彼の望む事は全部してあげたくて、彼が欲しいと思うものはなんでもあげたいのに。 ほんとうは、私も、シン君にしてあげたい。彼の為に何かしたい。できる事はすべてしてあげたい。 ――それが本音。でも、それだけじゃないでしょう? シン君にできる事はなんでもしてあげたい、けど、それだけじゃない。私なのだから、隠さないで言ってみて。 まだ、もっと続けて欲しい。まだ半分も終わっていないんだもの。シン君には私の全部をあげる。だからシン君にもいろんなものを私に与えて欲しい。喜びも怒りも悲しみも憎しみも苦しみも、それと、ほんの少しでいいから、愛も。 シン君、私は私の全てをあなたに捧げられる位にあなたの事が大好き。だから、ほんの少しでいいから、私にもシン君の“好き”をください。 ――ほら、ようやく素直になれた。この時間がいつまでも続くといいね。今だけは、シン君は私だけを見ていてくれるから。シン君と私だけの時間だから。 そう、ね。ずっとこうしていられたらいいのに……。このままシン君と二人で、ずっとずっと隣で、手を繋いで肩を抱き合って笑いあって、そんな風にしていられたらどんなに幸福な事だろう。 心の中で、セツコは二人の自分の間で揺れ動いていた。今、シンがセツコに施してくれている行為を、もっともっと続けて欲しいと切望する自分。シンがセツコにするように、自分もセツコにいくらでもしてあげたいと渇望する自分。 どちらも自分。どちらも心からの望みだった。 純粋なまでの独占欲。余物の混じらぬ想いでシンを求める自分。ここまで誰かを求める気持ちになったの初めてだった。 自分でも信じられないくらいにシンが欲しい。シンでなければ嫌だ。シンの隣には自分がいたい。シンの瞳にはいつも自分が映っていたい。シンの戦う理由になりたい。シンの生きる理由になりたい。 自分がそう思うのと同じくらい、シンにとって自分が大切であって欲しい。少しでいいからシンの好きが欲しい、それは半分本当、半分嘘。 一度でも彼の“好き”をもらってしまったらもう自分の思いは止まらない。もっともっとと、飽きる事も満たされる事もなくシンを求めてしまう。代償に自分の全てを捧げろと言われたなら、躊躇なく捧げつくすほどに強い想いで、シンに飢えてしまう。 ――なんてわがままなんだろう。 呆れ、自嘲する自分の声を聞きながら、セツコの心は夢想へと飛んだ。シンにしてあげる自分を夢見心地のまま思い描く。 シン君は喜んでくれるだろうか? そもそも私は上手くできるだろうか? もし私が拙いばかりに彼に不快な思いをさせてしまうくらいなら、このままただされるだけの関係でもいいのではないだろうか? ああ、でも。シン君が、喜んでくれたら。私に微笑んでくれたら。あの手で私の頭を撫で、頬を撫でて褒めてくれるなら。そっと唇に口づけてくれるのなら。 自分はそれだけで幸福の頂に登り詰めるだろう。セツコにはそれが太陽が東から昇るのと同じくらい当たり前の事実のように思えていた。それほどまでにセツコの心はシンのモノへと成り変っていた。 行動のすべてのベクトルが根底的にシンの喜怒哀楽の感情へ対するものになり、シンには笑顔を浮かべていてもらいたい、シンの愛情をすべて独占して心も体もそれを実感し続けていたいという想いが体の中で氾濫している。 “シン・アスカ”を求め、“シン・アスカ”に何かを与えて欲しいという事がセツコの心も肉体も魂も何もかもが、最優先にしている事だった。 その浅ましいまでの欲望に対する罰であったか、それまでセツコの体の中を蹂躙と愛撫の狭間で刺激し続けていたシンが、完全に抜き取られてしまう。 「あ……」 名残惜しさを微塵も隠さぬ自分の声に、はしたない、と感じたのは一瞬だった。つい今しがたまで異物を受け入れ、敏感になっていた体の中に、シンの吐息が吹き込まれていた。 「ふぅ……うん」 くた、と力尽きたように体から力を抜くセツコに、シンがこれまでよりも幾分柔らかい声をかけた。目の前で心地よさげに脱力しているセツコの艶めかしい肢体に、満足げな笑みを浮かべている。 セツコのやや熱を持って赤くなった頬を手のひらで触れるかどうか、という程度に撫でながら、続きを強要する。穏やかに続きを促す声は、世界の黄昏まで巨狼を束縛する糸のようにセツコの心を絡め取っていた。 「ほら、頭を動かして。じゃないと続けられないでしょう? …………耳掃除」 「うん」 やや恥ずかしげにセツコが体を起こし、その場で体の向きを変えて再びシンの膝に遠慮がちに頭を乗せた。 そう、セツコは今、シンに膝枕をしてもらいながら耳掃除をしてもらっていたのだ。シンの手にはそれまでセツコの体の中――耳の穴を丹念にたっぷりねっぷりと掃除していた耳かきが握られていた。 うんしょ、と小さく声を出し、自分の膝の上で頭の向きを変えるセツコに、いますぐ抱きしめたいという強い衝動を感じつつ、シンはかろうじて自制する。 (ていうかセツコさん、エロすぎ) これまでの鉄面皮は、シンなりに必死にセツコの喘ぎ声や色っぽいにもほどの在る反応を堪えていたせいらしかった。股間の布地を押し上げる雄々しいテントを悟られぬようにするのに、シンはかなり苦労させられた。 それと同時に、目の前のこの人が自分の腕の中にいる事が、今になっても信じられないくらいに嬉しかった。 セツコの体を自分の指や舌が愛撫し、自分の体の下で喘ぎ、上気するセツコの姿は、自己満足な欲望が見せる淫らな夢の中の出来事のように信じられない。 両手の指では足りぬほど交わっても、時折シンはセツコが自分と恋をし、愛を囁く間柄になった事が幸せすぎて、信じられなくなってしまう。 幸せすぎて、不意にこれは君の見ている夢なんだよと、誰かに言われてしまいそうで怖い。だから、そんな事が無いように、いつか、この幸せが当たり前になる位にもっともっと、この人と一緒にいよう。一緒に生きて行こうと、シンは決めていた。 今度はシンの方に顔を向けた姿勢で膝に頭を置いたセツコが、真下からシンの顔を見上げて、ふふ、と嬉しそうに笑う。 「なにかおかしかったですか?」 「だって、今度はシン君の顔が見られるもの。それが嬉しくって」 「そっか。ちょっと照れ臭いかも。痛かったらすぐに言ってくださいね」 「うん。よろしくお願いします」 「任された」 「終わったら、私がシン君の耳掃除してあげるね。ふふ、ちゃんと膝枕してあげるから楽しみにしてね」 「か、からかわないでくださいよ」 時折こうしてセツコに言い負かされてしまう事が、どこかこそばゆい悔しさをシンに覚えさせるが、それさえも幸福の一つだった。自分の方に顔を向けて膝に頭を預けるセツコの耳をそっと開いて、シンはまた耳かきをセツコの耳孔に入れた。 そうしてシンはセツコの耳掃除を再開しましたとさ。 ――おしまい
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/457.html
はぁはぁ・・・ 就職活動って何て大変なんだろう。。 そもそも新卒って何? 2002年卒業予定って何? 無理言うなよってんだ!! っていうか、外資系は何で給料が良いの? 必死にエントリーシート書いてたATは、満員って書いてあるし。 そこにも2002年卒業予定が!! 卒業できるんなら就職活動せんっちゅうに。 オラクルのエントリーは無視されてるんか? さてと、どこにしよっかなぁ。 え!?コンサル!? お賃金はいいようね。 何の会社かさっぱり分かんねえど。 当社を志望した理由を200字以内で説明せよ。 知るかそんなもん。 ありませーーん。金で決めてまーーす。
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登録日:2011/10/07 Fri 21 47 32 更新日:2024/04/15 Mon 17 47 33NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 12股 これなんてエロゲ? ハーレム 一覧項目 光源氏 光源氏計画 六条御息所 古典 古文 夕顔 女三の宮 女性 女性関係一覧 小説 平安時代 恋愛小説 文学 日本ハジマッテタ 日本最初の長編小説 朧月夜 末摘花 源氏物語 玉鬘 登場人物 秋好中宮 空蝉 紫の上 紫式部 花散里 葵の上 藤壺 軒端の荻 ここでは、日本を代表する長編恋愛文学作品源氏物語に登場した女性登場人物の中で、 日本最古にして最強のヘタレ主人公光源氏と恋仲になった、もしくは愛された主な女性登場人物について簡潔に纏める。 以下、被害s……登場人物達 ◆葵の上 左大臣家の高飛車お嬢。 16歳で光源氏(12)最初の正室となるが、終始デレる事がなく、ある意味旦那のヘタレ浮気性の要因となった張本人。でも大体光源氏のせい。 26歳で光源氏の(表面上)最初の子を身篭り、若干デレの気を見せ始めるが、出産直後、六条御息所に呪い殺される。 ◆藤壺 光源氏永遠の理想にして最愛の女性、そして光源氏の義母。 義母相手では恋も叶わず、恋心を紛らすかのように光源氏のヘタレ浮気性には拍車がかかる事になる。長い間光源氏の求愛を退けて来たが、遂に襲われた上に妊娠。 彼女の場合地位が地位なので、政治的に面倒くさい事に……。 最終的に帝の母に上り詰める。 ◆空蝉 老齢の地方官・伊予介の後妻。25歳の時、「女は中流階級に限る(意訳)」と知った8歳年下のイケイケ光源氏(17)に夜這いされる。光源氏最初の浮気相手。 ただし芯が強い女性で、その後は光源氏とは身分が違うと義娘を影武者にしたりしながら彼を拒み続けた。 ◆軒端の荻 伊予介と前妻の娘で空蝉の義娘。暗がりで空蝉だと勘違いした光源氏に一発襲われる。 ぽっちゃりで空蝉より可愛い。 ◆夕顔 細身でか弱い印象の女の子。見かけによらず逆ナンで光源氏を引っ掛け恋仲になった猛者。 三位中将の娘かつ光源氏の義兄・頭中将の側室という身分なのだが、頭中将の正室から迫害されたため、 いわゆる庶民街である五条に一般人として身を隠して過ごしている。(*1) 周囲に隠れて光源氏とバカップルぷりを見せていたが、幸せの絶頂の中で何者かによって呪い殺される。壮絶な最期を迎えた。 短い期間で2度も一方的に恨みをぶつけられた上に殺されるので悲惨はトップレベル。夕顔が何したってんだ……。 なお怨霊の正体は作中明らかになっていないため、生霊になった六条御息所では? というのが通説だったが現在は否定されている。 娼婦説あり。 なお江戸時代に源氏物語がブームとなった事があり、当時のヲタ男性ファンの間では人気の高いヒロインだったらしい。 今で言うところの聖地巡礼ツアーがファン同士で行われた際、 夕顔の自宅が建っていた場所を劇中の描写から特定したファンが、そのモデルとなった場所にポケットマネーで供養塔を建立した程度には人気だった模様。 この供養塔は現在も一般家庭の敷地内に残されており、2011年には『世界ふしぎ発見!』にて取り上げられ、ヲタの痛い行為が時を超えて全国区に紹介される事となった。 ◆六条御息所 源氏物語最凶のヤンデレ。 才色兼備でプライドの高い上流階級の女性だが、7歳年下の光源氏の毒牙の餌食に。 光源氏にとっては遊び相手程度の感覚だったが、彼女自身は完全に光源氏の虜となってしまう。 結果、光源氏に欝陶しがられ疎遠になっていき、やがて嫉妬心が高まると無意識に生霊化し相手を呪い殺す力が発現。 「無意識」とあるように、生霊は彼女本人の意思とは完全に別のスタンドアローンな存在である。 発現の数年後には、色々あってプライドをズタズタにされた相手の葵の上を無意識下にSATSUGAIした。 そしてある意味最悪なことに、生霊御息所が葵の上SATSUGAI現場を光源氏が目撃。 これがきっかけで彼が六条御息所に通うことは無くなり、また同時に六条御息所も「自分の嫉妬心が独り歩きしてヒトを殺した」という衝撃の事実を知ることになった。 この一件ののちに出家。娘の後見を光源氏に頼むと、「絶対に手出すなよ(意訳)」と遺言を遺し往生した。 ……が、そのヤンデレっぷりから往生はできておらず、やっぱり嫉妬心が強すぎたせいで死後は怨霊と化しちょくちょくヒロイン達を苦しめる。 名誉のために追記しておくと、彼女自身はやりたくてやったわけではなく、無意識のうちに発動してしまうこの力に生涯(死んでも)苦しんでいただけなのである。 死後に紫の上や女三の宮をネチネチ苦しめたのが無意識だったかどうかは定かではない。 あまりの暴れっぷりに娘の中宮すらドン引きし、もうこれ以上大暴れしないでくれと追善供養されるくらいには光源氏の女性関係を引っ掻き回したのだった。 その暴れっぷりから『女神異聞録ペルソナ』に高レベルの幽鬼として登場。ゲーム中での名称はミヤスドコロ。 本作で猛威を振るった即死魔法のマハムド(闇属性)を使用してくる強敵の一人。 ちなみに性格は賢い・陰気・短気・高慢と、上記の文を読めば納得の設定になっている。 ◆紫の上 源氏物語メインヒロイン格にして、光源氏がロリコンと呼ばれる所以。 作者のペンネーム「紫式部」は、彼女の名前から付けられた。 10歳の時、庭先で泣いていた所をロリコン光源氏(18)に見初められ連れてかれる。どう見ても誘拐レイプで(ry 光源氏は彼女を理想の妻とすべく親代わりに彼女を世話。どう見ても調きょ(ry 健気に光源氏を兄か父のように慕い続け、14歳で彼の正室格になった後は子供の世話好きという一面を見せる。光源氏爆発しろ。ただ、残念ながら彼女自身の子は生まれなかった。 藤壺の姪に当たり、彼が彼女に惚れたのは藤壺の面影があった事も重要な理由の一つである。結局ロリコンでマザコンです。 六条御息所の怨霊に危篤に陥れられたりもしており、光源氏最大の被害者とも言われる。 一部では紫式部自身の投影とも言われてるとか。 ◆末摘花 源氏物語中では比較的綺麗でない女性として書かれた稀有な人物。 むしろ外見での評価できるところは美しい髪だけで、後は座高が高い(胴長)、やせ細っていて顔が青白い、大きく先が垂れ下がっていて先端だけが赤い鼻、顔が長い、 ファッションがダサいとボロクソな言われようである。 しかも当時の貴族の必須科目だった和歌も下手で、家柄も没落貴族。 登場当初はまあこういうハズレもいるよね的なコメディリリーフだったが、 そのようなハンデを負いながらも源氏を想い続けた素直で一途なところがあり、最終的にその心に感動した源氏に妻の一人として迎えられる。 やんごとなき読者に彼女の熱烈なファンでもいたのだろうか。 なお平安的価値観ではブサイクなだけで実は現代においては美人説もささやかれるが、夢をぶち壊すようだが恐らく現代観点でもブサイクと思われる。鼻がね……。 ◆朧月夜 朧月夜の晩に光源氏とエッチして恋仲になった優雅な女性。押しに弱い。 実は政敵右大臣の娘で帝の女。要するに光源氏は兄嫁を寝取った事になる。事が済んで一息ついていたところに右大臣が来て不倫が発覚。 光源氏は須磨の地に自主退居。ざまぁ ◆明石の君 身分は低いが厳しい教育を受けており、教養もあり気品のある女性。勿論美人。 朧月夜との一件がばれて須磨に退居、さらに明石に下った光源氏に目をつけられ口説き落とされる。全然懲りてねぇなこいつ。まあ、彼女の父からも猛烈にアプローチされてたからね。 光源氏亡き後は孫に囲まれ平和な老後を送った幸せな人。 源氏物語において、珍しく謙譲語が使われている人。しかし娘には尊敬語が使われている。 ◆花散里 光源氏にとっては、珍しく性欲発散相手というより精神的な支えとなった女性。ただしこれはあまり美人でなく光源氏のタイプでなかったからだとか。 良妻賢母な優しいお姉さん型。光源氏の浮気にも寛容で、逆に面白がっていた節もある程。 玉鬘など、光源氏の近辺で母のいない者達の養母役でもある。 ◆秋好中宮 六条御息所の娘で光源氏の養女。さすがに手は出さなかった……もとい出せなかった。 ◆玉鬘 夕顔の娘。光源氏の養女に。 帝やら実弟やら変態義父やら数々の男を惹きつけながらも跳ね退けたクールビューティー。 が、求婚者の一人でゴツいことに定評がある髭黒に半ば無理やりものにされてしまった。 でも子供はたくさんいるし髭黒も見た目はともかく一途な漢なので、彼女は幸せだったのかもしれない。 ◆女三の宮 40歳間近の光源氏の正妻となった14歳の幼女。 お人形が好きだったりと子供っぽく光源氏のタイプではなかった(あれ?)が、藤壺の姪だったので迎え入れた。 しかし藤壺には全く似ておらず、かえって光源氏は一人勝手に幻滅する始末。 光源氏がヘタレ浮気性である事の皮肉なのか、やがて彼女にも恋仲の男性・柏木ができる。 子供も授かるのだが、柏木は妻を寝取られたとキレた光源氏の陰湿なイジメに会い、心労が祟って死ぬハメになる。 14歳にしてエロジジイと望まない結婚をさせられた上にエロジジイからは愛されず、愛人も死に22歳で出家。 光源氏の被害者であると共に、彼を栄華の頂点から突き落とした張本人と言える。 また悪気がなかったとは言え、光源氏以外にも数々の人物を不幸に叩き落とす結果となった。 そして不義の子である薫は光源氏亡き後の主役に。 追記・修正は女性達に思いをはせながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-12-07 20 48 09) 結局一番の勝ち組は誰だったのだろうか -- 名無しさん (2016-02-02 22 46 46) 一番のハッピーエンドなのは明石の君っぽいけどね -- 名無しさん (2016-02-02 22 56 57) 牙狼・紅蓮ノ月じゃ末摘花殿はふつうにそばかす顔でポニーテールで気風のいい姉御肌な人だったりする -- 名無しさん (2016-02-16 12 53 49) 最大の被害者が被っているぞ(紫の上と女三の宮 )。 -- 名無しさん (2016-04-05 17 13 21) この時代、避妊なんて概念なんてなかっただろうし、一歩間違えば、14人孕ませていた可能性も...... -- 名無しさん (2016-06-24 20 55 57) ↑そりゃもちろんない。ただでさえ出生率も低く病気やケガも簡単には治せないので産まれても成人するかは解らない。更に近親相姦による障がいもあったはず。わざわざ出生率を下げることはしないよ -- 名無しさん (2016-08-04 16 43 15) 14人孕ませてたら、これの上をゆく修羅場になってた可能性も...? -- 名無しさん (2016-10-03 17 20 58) これは小説だけど、当時の貴族社会ってこんなもんだったんだろーなー……。 -- 名無しさん (2016-10-03 17 32 18) 初心な女の子を落とすためにというか、複数の女性と関係してるような男になるために本当に必要なのは、金でも、顔でも、無論、優しさなんかでもなく、押しの強さだみたいな空気はひょっとしたら現代でも通用するかも知れんな(笑) -- 名無しさん (2016-11-05 17 31 23) 日本の代表的な古典がこんな不快な物語だったと知って呆然とした中学生時代 -- 名無しさん (2017-02-18 20 02 36) 夕顔の聖地巡礼ツアーで吹き出した。1000年前から江戸時代を経て今に至るまで、ああ日本人は日本人なんだな、って… -- 名無しさん (2017-02-25 15 01 39) 海外では花散里は意外と人気みたいだよ。フランスの女流作家ユルスナールが源氏物語を主題に短編を書いたけど、そこでは盲目になった最晩年の光源氏の看護を、花散里が献身的に引き受けている。 -- 名無しさん (2017-04-04 13 47 43) ゼウス「人間の分際でこれは無いわー」 -- 名無しさん (2018-01-12 09 03 26) 近親相姦による障害は光源氏1代だけなら考えなくていいレベルでしょ。 -- 名無しさん (2019-06-22 00 18 28) 最近だと夕顔を呪い殺したのは六条御息所じゃなくて通りがかりの化生だという説がある。怨霊だと相手に自分は〇〇だと名乗るのに、 -- 名無しさん (2020-02-29 07 47 12) ↑続き。原典だと名乗ってないからだとか -- 名無しさん (2020-02-29 07 49 05) 「光源氏と関係を持った男性登場人物」がいるかのような項目名だな…いなかったよな? -- 名無しさん (2020-06-18 20 14 58) 独身時代は男の理想が高くて高根の花だった玉鬘が、髭黒と結婚して再登場した時には所帯染みた肝っ玉母ちゃんになってたのが変にリアルで面白かった -- 名無しさん (2020-12-18 17 48 15) 思考実験として以下を読んで欲しいのですが肉体的に抱くことは可能だったのでしょうか? 家から家への移動時間や物理的な障害(警備体制や親族からの妨害)そういうものを抜きにした場合、可能なんでしょうか? 効果のある精力剤なんてものがほとんどなく、もとより今より栄養価の高い食べ物が少ない当時だと、多大なエネルギーを消費するセックスは人数が多ければ多いほど大変だったのでは? 性欲/欲情に身体がついてこないのでは?と思ってしまいます。超人的な絶倫なら可能ですか? -- 名無しさん (2021-05-25 09 53 33) ゲンジ・テイルにニンジャしんじつが仄めかされていることはニンジャ考古学者の間では常識であるが、空蝉の段がウツセミ・ニンジャが自らの弟子を身代わりにする非道なジツを行使していたことの暗示であることが発見されたのが、その発端であることはあまり知られていない -- 名無しさん (2021-05-25 10 11 25) 精神科医でエッセイストの斎藤茂太氏が奥様のことを「花散里(のように素晴らしい良妻賢母)」と称したら、当の奥様からは全然喜ばれなかったというエピソードが印象に残ってる(斎藤氏は花散里があまり美人ではないことを知らずにそう仰ってしまったらしい) -- 名無しさん (2022-05-21 07 09 09) 被害者がつぎつぎ出てくるのにあ然とした -- 名無しさん (2022-07-22 09 39 11) 光源氏も酷いけど次代の薫と匂宮も相当酷い -- 名無しさん (2022-08-14 12 47 43) 明石の君に関しては最初「いや俺女性問題でここに流されたんだけど…」ってのを言ってたような -- 名無しさん (2024-03-10 22 04 44) 名前 コメント
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中越復興市民会議(がんばろう新潟!かわらばんバックナンバー) [http //www.cf-network.jp/] 中越地震の復興に関わった県内外の市民団体やNPOのネットワーク的存在。2004年から2008年にかけての活動を日々記録しており、特に2004年から2005年にかけては、毎日、NPOや人にも焦点を当てて取材した活動記録などを発信する「かわらばん」を発行。長期にわたってどのような活動が必要となるのか、課題なども含めよくわかるサイトとなっている。 ボランティアニーズの収集と集約、資機材のニーズのとりまとめと仲介、現地ボラセンへの運営支援、人材。特殊技術の配置の調整、ボラセン・被災地状況の情報発信、活動記録を役割としています この日住民の皆さんからは忌憚なく様々な意見が出ました。「古民家を残すといっても経費はどうする」「余計なことはしたくない」という苦しい生活を考えればもっともである反対意見も出ました。また地区に残る人、出る人という立場も複雑に絡んできます。蓋を開けてみればこの計画は問題が山積みでした。しかし塩谷をなんとか活性化したいという住民の想いは本物でした。 相談内容は、今のところ精神的ストレスに関する相談よりも、どちらかというと除雪や生活の不自由に関する相談が多く、必要に応じて行政等と連絡を取りながら対応しているそうです。この状況について荻野さんは
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J1 1993年 サントリーリーグ 順位と失点の関係 1993年参加チーム(10チーム) 鹿島アントラーズ 浦和レッドダイヤモンズ ジェフユナイテッド市原(現 ジェフユナイテッド市原・千葉) ヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ) 横浜マリノス(現 横浜F・マリノス) 横浜フリューゲルス(1999年に消滅) 清水エスパルス 名古屋グランパスエイト(現 名古屋グランパス) ガンバ大阪 サンフレッチェ広島 ランキング表 順位表 順位 クラブ名 順位と失点の関係 順位 失点 順位と得点の関係 順位 得点 順位と得失点差の関係 順位 得失点差 1 鹿島アントラーズ 同じ 1 18 同じ 1 41 同じ 1 23 2 ヴェルディ川崎 同じ 2 21 同じ 2 29 同じ 2 8 3 横浜マリノス 失点は下位 5 24 得点は上位 2 29 同じ 3 5 4 清水エスパルス 失点は下位 7 25 同じ 4 28 同じ 4 3 5 ジェフユナイテッド市原 失点は上位 4 23 得点は下位 6 26 得失点差は上位 4 3 6 サンフレッチェ広島 失点は上位 5 24 得点は下位 8 23 得失点差は下位 7 -1 7 横浜フリューゲルス 失点は上位 2 21 同じ 7 24 得失点差は上位 4 3 8 ガンバ大阪 同じ 8 31 得点は上位 5 27 同じ 8 -4 9 名古屋グランパスエイト 失点は下位 10 38 同じ 9 21 同じ 9 -17 10 浦和レッドダイヤモンズ 失点は上位 9 34 同じ 10 11 同じ 10 -23 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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『3、2、1!どっかーん!!わ~い!! なぜなにZEUTH~』(ナレーション:ホーク姉妹、題字:タリア艦長) 黒ウサギ「おーい!みんな~集まれーー!!なぜなにZEUTH」 先生 「祝・6スレ目!!」 黒ウサギ「記念編!!」 黒ウサギ「始まるよ~!!って先生何で言わないの~?」 先生 「こ、この年で言えるか!!この…し、痴れもにょが/////!!(噛んだッ)」 黒ウサギ「でも番組的に言わなきゃ~」 先生 「だ、第一私がそんなセリフを言ったところで……」 黒ウサギ「でも世の中には『ぎゃっぷもえ』っていうのがあるんだってマリューさんが言ってたよ~?」 先生 「………黒ウサギ君……それは一体どのような状況下で……だ?」 黒ウサギ「うん?お正月に……」(遠い目) ~お正月~ マリュー『シンちゃ~ん♪♪ちょっちこの服着てみて~♪♪』 ラクス・タルホ・ミヅキ・エニル『『『『シンちゃ~ん♪♪』』』』 セツコ 『ダーリン♪♪』 シン 『ラミアス艦長……それに皆も……相当酔ってますね……それにセツコさんまで…ダーリンって/////// ……ハァ……えっと………って何ですかこれ』 つエイジの私服(ノースリーブ)、ローラのドレス、メイド服 シン 『何でエイジの服が……それにドレスにメイド服って……』 タリア 『艦長命令です。着なさいシンちゃん』 シン 『ブフ…ッ…艦長…シン”ちゃん”って……酒クサッ!!お正月ずっと飲んでたんですか?』 マリュー『ごみん、ごみん。ねぇ着て頂戴よ~シンちゃん~お姉さんサービスサービスしてあ・げ・る・から♪』(胸を強調しつつ) シン 『グフォッ…た、谷間が…///////』 セツコ 『こらぁ~私の、私だけの旦那様を誘惑するな~~!!』 マリュー『ちょっち貸してよ~~たまには若鮎のような身体を味わいたいの~』 セツコ 『ショタコンは別世界の貴方で十分です……っていうか味わう権利は私だけのものです!! それは私のウサギです!!!』 ラクス 『貴方は間違ってますわ!!黒ウサギ君は私のものですわ!!無双2で好感度MAXの私のものですわ!! 無双2に出ていない茶ウサギさん?』 セツコ 『あ~ら、ここはZEUTHですのよ?一言しか会話の無かった教祖様? それに、お正月の間に無事出産を終えた今、私とダーリンの関係は不動のもの。 立ち入る隙間なんて髪の毛一本分もありませんよ?』 ラクス 『髪の毛一本も?アスランの頭皮ぐらい隙がありまくりですわ~ それに子供で殿方を縛ろうなんて浅ましいのではなくて? そんな性根ですから、世の奥様方が子供を生んだら女は女で無くなると言われてしまうのですわよ?』 セツコ 『作ろうにも作れない方は黙っていてくださらない?もっとも、仮にも乙女と称されている私ですから? お姉さんが文字通り お姉さんとして、あくまでも姉としての分を弁えてくださるなら 子ウサギの名付け親の権利くらい与えてあげますよ?』 ラクス 『おほほほほほほ、お生憎様ですわ~~私、名前を付けるなら自分でお腹を痛めた子に付けると決めてますの。 それに、私に姉の座を与えるという事は、つまり専用スレに行ってイチャ付けという事ですわね~?』 セツコ 『それはラク姉だろうがよ!!……じゃない、ラク姉じゃありませんか?他スレネタは自重しませんと。 大人しく無双2で 武者ガンダムでもガンガルにでも乗って ストーリーミッションのラストステージで撃墜されていてください』 ルナマリア 『あ、それって私にヒロインの座とシンを明け渡すっていう意味で……』 セツコ・ラクス『『ああ?』』 ルナマリア 『いえ、何でもありません。妄言です』 セツコ 『あ?コラ』 ラクス 『お?コラ』 シン 『ああ……新年早々メンチの切り合いになって……って何人の服に手をかけてるんですか!!』 エニル 『う、うふふふふふ……べ、べ、べべべべべ別にやましい気持ちなんて、ぜ、ぜぜぜ全然無いのよ?』 シン 『どもるところがメチャクチャ怖ぇぇぇーーーー!!!』 エニル 『ホント、全然、や、ややや、やましい気持ちなんて……これは、そう、遊びよ、遊び、脱がせるプレイ…』 シン 『プレイッ!?……あ、やめて、ベルトに手を掛けないで…ッ』 ミヅキ 『ザフトの制服って良いわね~~♪♪』 タルホ 『ホント、脱がせやすいっていうか~♪♪』 マリュー『オーブの服だとこうは行かないわ~♪♪』 タリア 『ま、伊達に腐嫁が関与してないって事ね』 シン 『誰か!誰かーーーー!!』 タルホ 『あらま、ホランドよりご立派…』 ~回想終了~ 黒ウサギ「まぁ……そんな事がありまして……って先生なんで血涙をッ!?」 先生 「クッ……そんなオイシイ展開があれば行っていたものを……」 黒ウサギ「全然おいしくないですよ。着せ替え人形にされるし、お酒無理矢理飲まされるし……」 先生 (ボロボロボロ) 黒ウサギ「滂沱の血涙ッ!?怖ッ!!!!」 先生 「私もまだまだ愚者という事か……グスッ…」 黒ウサギ「な、泣く事ないじゃないですか……ってか何でいなかったんですか……?」 フキフキ(血涙を綺麗に拭いてやりつつ) 先生 「んんん////いや、わ、私はな、そそ、その……下戸なのだ…//////甘い物なら入るのだが… だからお正月はメイドや アナ姫と双六をして、甘酒やお汁粉を食べながら……って何を笑う!!」 黒ウサギ「いや、ふふふふ、だって、何か可愛いなぁ……って」 先生 「か、かかッ可愛いッ//////!?し、痴れもニョーーーー/////////!!!」 黒ウサギ「あははは、また噛んだ♪♪成る程、これがぎゃっぷもえっていうやつなのか。何かわかった気がする」 先生 「黒ウサギの分際で、年上をからかうとは!!このウサギが!癒し系が!!マスコットが!!!」 黒ウサギ「え?それって罵声…?でも気にする必要は無いと思いますよ……だって君は、女の子なんだから」 先生 「コクトーッ///////!?」 黒ウサギ「あはははは、先生が頭から上気を吹き始めたので、記念放送はここまで。まっ種~~♪♪」 先生 「お、おおお、お、女の子…////女の子等と、そ、そんなセリフ如きでこのアクシズの女帝が……女帝が…」 ~テレビ前~ ラクス 「…………あら、あらら、あらららら…… お正月の二日酔い+茶ウサギさんとのタイマンのダメージで 人がお休みしている間に随分とまぁ黒ウサギ君たら…… おほほほほほほほほ……<◎><◎>」 セツコ 「そう……無双2でやたらとクロスオーバーで色んな女の子と接する内にジゴロのライセンスでも獲得したのかしら? 子供の教育の為にも一度、きっちり、きっちりお話しないと…… うふふふふふふふふふふふ<◎><◎>」(同上で入院) ルナマリア「……怖いよう……何でこの二人と同じ病室なの…? それにそのセリフって私に向けるべきじゃない?」(巻き込まれて入院) ステラ 「たかいたか~い♪♪赤ちゃんやわらかい…赤ちゃん温かい…シンと同じ目♪♪ステラお姉ちゃん♪」 前へ 戻る 次へへ
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J1 2000年 年間総合 順位と得点の関係 2000年参加チーム(16チーム) 去年から引き続き参加チーム 鹿島アントラーズ ジェフユナイテッド市原(現 ジェフユナイテッド市原・千葉) 柏レイソル ヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ) 横浜F・マリノス ジュビロ磐田 清水エスパルス 名古屋グランパスエイト(現 名古屋グランパス) 京都パープルサンガ(現 京都サンガF.C) ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 今年から参入 川崎フロンターレ FC東京 ランキング表 順位表 順位 クラブ名 順位と得点の関係 順位 得点 順位と失点の関係 順位 失点 順位と得失点差の関係 順位 得失点差 1 鹿島アントラーズ 得点は下位 4 48 同じ 1 27 得失点差は下位 2 21 2 横浜F・マリノス 同じ 2 56 失点は下位 9 45 得失点差は下位 4 11 3 柏レイソル 得点は下位 4 48 失点は上位 2 32 同じ 3 16 4 ジュビロ磐田 得点は上位 1 67 失点は下位 6 42 得失点差は上位 1 25 5 セレッソ大阪 得点は上位 3 54 失点は下位 12 49 得失点差は下位 6 5 6 ガンバ大阪 同じ 6 47 失点は下位 7 43 得失点差は下位 7 4 7 FC東京 得点は上位 6 47 失点は上位 5 41 得失点差は上位 5 6 8 清水エスパルス 得点は下位 15 34 失点は上位 3 36 得失点差は下位 10 -2 9 名古屋グランパスエイト 同じ 9 42 同じ 9 45 得失点差は下位 11 -3 10 ヴェルディ川崎 得点は上位 8 46 失点は上位 8 44 得失点差は上位 8 2 11 サンフレッチェ広島 同じ 11 40 失点は上位 4 40 得失点差は上位 9 0 12 アビスパ福岡 得点は上位 10 41 失点は上位 11 48 同じ 12 -7 13 ヴィッセル神戸 得点は上位 11 40 失点は上位 12 49 同じ 13 -9 14 ジェフユナイテッド市原 同じ 14 37 失点は上位 12 49 同じ 14 -12 15 京都パープルサンガ 得点は上位 13 39 失点は下位 16 66 同じ 15 -27 16 川崎フロンターレ 同じ 16 26 失点は上位 15 56 同じ 16 -30 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/maidensnoweve/pages/84.html
耐久値と性能低下 耐久値が(耐久値上限の)約70%になってから減衰開始。それまでの武防具のステータスは100%の状態 減衰割合は使用率約1%につき変動幅のある各ステータスが約-1%(攻撃力・魔力・抵抗・敏捷・正確さ等、減算されるステータスは武防具ごとに異なる。減算割合はステータス種別関係なくほぼ同じ) 耐久値の数値は目安でしか無く、上記のように耐久値/耐久上限値*100[%]の未使用率(あるいは100-未使用率[%]の使用率)1%刻みで能力値が変動する。 その為、耐久値が変動するとステータスが急に切り替わるわけではなく徐々に減算しているように見える。(同じ耐久値内でも数値が変動。例えば、耐久上限20のカーディナルローブが耐久10になったとして、未使用率は50%から45%まで幅がある。) 耐久値が(耐久値上限の)約30%に到達すると減衰終了。底値となる。 ステータスの最終減衰率は約40%(元値の約60%) 武器・防具共通(+-強化値は関係無し) ☆強化値が高いと減衰開始時期と減衰終了時期が若干遅くなる模様。☆30だと減衰開始が約65%、減衰終了が約17%くらい。 装備本来の耐久値上限とは関係なく(修理・未修理関係なく)、使用率によって変動 (耐久値の分母に対して耐久値の分子の割合がどうかで変動) ステータスUP系エッセンスが装着されている場合は、上昇した耐久値上限に対しての使用率で変動。 マイナスステータスに関しては減算されない。大魔境モード限定だが、マイナスステータス軽減効果のある☆で軽減している効果に関しては減衰しない。(エッセンス効果含む) +減衰例:耐久48/48の場合 例)葬送の刃+21・耐久48/48の場合(%表示のものは小数点第2位で四捨五入) <項目説明> 未使用率 :耐久値上限(分母)に対して、耐久値(分子) 使用率 : 耐久値(分子): 攻撃力 : 元値比較(%) : 減衰率(%) : 未使用 使用率 耐久値 攻撃力 元値比較 減衰率 率(%) (%) (分子) (%) (%) ――――――――――――――――――――――――――― 100.0 000.0 48 85.4 100.0 000.0 097.9 002.1 47 85.4 100.0 000.0 095.8 004.2 46 85.4 100.0 000.0 093.8 006.2 45 85.4 100.0 000.0 091.7 008.3 44 85.4 100.0 000.0 089.6 010.4 43 85.4 100.0 000.0 087.5 012.5 42 85.4 100.0 000.0 085.4 014.6 41 85.4 100.0 000.0 083.3 016.7 40 85.4 100.0 000.0 081.3 018.7 39 85.4 100.0 000.0 079.2 020.8 38 85.4 100.0 000.0 077.1 022.9 37 85.4 100.0 000.0 075.0 025.0 36 85.4 100.0 000.0 072.9 027.1 35 85.4 100.0 000.0 ―――――――――――――――――――――――――――減衰開始 070.8 029.2 34 84.0 098.4 001.6 068.8 031.2 33 83.7 098.0 002.0 066.7 033.3 32 82.0 096.0 004.0 064.6 035.4 31 79.0 092.5 007.5 062.5 037.5 30 78.0 091.3 008.7 060.4 039.6 29 76.4 089.5 010.5 058.3 041.7 28 74.7 087.5 012.5 056.3 043.7 27 72.0 084.3 015.7 054.2 045.8 26 71.4 083.6 016.4 052.1 047.9 25 69.4 081.3 018.7 050.0 050.0 24 67.7 079.3 020.7 047.9 052.1 23 65.4 076.6 023.4 045.8 054.2 22 63.7 074.6 025.4 043.8 056.2 21 62.4 073.1 026.9 041.7 058.3 20 60.7 071.1 028.9 039.6 060.4 19 59.0 069.1 030.9 037.5 062.5 18 57.0 066.7 033.3 035.4 064.6 17 55.0 064.4 035.6 033.3 066.7 16 53.3 062.4 037.6 031.3 068.7 15 51.3 060.1 039.9 ―――――――――――――――――――――――――――減衰終了 029.2 070.8 14 50.7 059.4 040.6 025.0 075.0 12 50.7 059.4 040.6 016.7 083.3 08 50.7 059.4 040.6 012.5 087.5 06 50.7 059.4 040.6 008.3 091.7 04 50.7 059.4 040.6 006.3 093.7 03 50.7 059.4 040.6 004.2 095.8 02 50.7 059.4 040.6 002.1 097.9 01 50.7 059.4 040.6 耐久値への影響調査 「触手浴」を利用して、以下が耐久値に与える影響等を調査してみた。以下、「調査方法」「結果」「調査詳細」を参照。 触手浴の 詳細はQ A ― その他Q&A ― Q.◯◯(ect、レベル、等)を稼ぎたい!オススメの方法を教えて! ―「+☆強化値稼ぎ」を参照。 14/09/21版以降に導入された記述のうち、コボルド記述の武器・防具の破損率を50%に半減する効果。 装備防具の種別が多いほど分散される効果の有無。(装飾品:フリルガーターで装備ダメージは軽減できる?) リードミーに記載のある防御力の「装備に対するダメージを減少する」の有無。 また、大魔境モードにおいて、☆や+強化が可能になるのは、耐久値がどれくらい減った時に可能になるのか。 +調査方法 <調査方法> 調査方法詳細は、14/09/21版以降導入された最終ダンジョン:境界の森にて、新地形:触手沼(仮名)に進入時、「ヌルつく触手がローランの身体中を責め立てる!」とログ表示され、「ヌルつく触手」「絡みつく肉塊」による装備ダメージが発生するのを利用。以下の様に3パターンに分け、ヌルのみカウント。後者2つのパターンでは装備ダメージボーナスもあり得るので、装備を外したり、データをロールバックしたりで回避した。ここでは以下に暫定的に定義・単位付けし、ヌタに関しては後日機会があれば調査する。 ・ヌル :エフェクトだけでアニメーションが無いもの。地形内で1マス前進など1ターンを経過する場合にカウント。 装備を外したターンはノーカウント。 ・ヌタ :1回だけ挿入され、触手の立ち絵アニメが発生するもの。転倒の翌ターンに発生する事が多い。 ・ヌタヌタ:複数回挿入と触手立ち絵アニメが発生し、防御スタンスを「拒む」にしない限り、半永久的に挿入。 転倒と即時に発生する場合や、興奮/快楽ゲージが高いと発生する場合がある。 調査する上で以下の点に注意。 防御力が耐久性に影響を与える可能性がある為、基本的には全裸で調査を行う。(大魔境・レベル21・全裸時の防御力:3) 同じ理由で調査対象は防御力を持たないブレスレット+0☆0 をチョイス。 フリルガーター(+3☆17)は修理して耐久値9/9の状態で着用。 コボルド記述調査は記述の付いたショートソード(+0☆0)を併用。残念ながらショートソードの効果で防御力が+2上昇。 防御力上昇調査はレイピア(+5☆3)を併用。防御力が+7し、全裸時の約3倍に。 フリルガーター、レイピアを併用しての調査は黄色破損する段階までとした。 +結果 <結果> 後述の「調査詳細」を併せて参照。 1、予想以上に長持ちして驚き。本来(コボルド無し)は125回程度で全損破損した所、コボルド記述ありでは約2.8倍の347回と大健闘。 減衰時の性能低下込による期待値も調査したところ、124回までのケースで、本来は約71%のところ、記述ありで約96%と ほとんど劣化していない。これは他の装備でも同様効果があると単純に考えるなら、攻撃面で+20%、防御面で+20%x装備部位 と測り知れない潜在性があると感じた。 さらに以降も性能低下するものの相当長く使えると、修理機会は減り、巻物使用も抑えられるなど経済的効果も大きい。 ただし、この期待値調査では性能低下が段階ごとに行われているところ、独自の方法で算出した期待値を耐久値ごとに 均一に割り振った為、記述有無で全損破損するまでの期待値約6%分の誤差があるなど、若干の問題はあることはご了承を。 ショートソードの+2による防御力上昇効果の補正も疑ったが後述の項番3の結果から影響ないと思われる。 なお、記述ありだと、☆+強化に必要なダメージ経験値も半減?する為、逆に成長を阻害してしまうので注意。 ただし、これは強化値が低い状態の話であり、実は半減してるわけでなくて、高強化値であれば魔力を多く蓄積できるとかで 強化費用が安くなることはあるかもしれないので、引き続き調査予定。 (コボルドありだと耐久値11/12で☆強化できたということは・・・?) 2、フリルガーター併用の効果はほとんど無いといっていいに等しい。装備種別が多いほどダメージ分散する効果があるかは 引き続き調査予定として一旦保留。 3、防御力上昇による耐久上昇効果はほとんど無い。どころか、防御力が高い方が先に黄色破損まで突入した。 思うに、これは、触手沼での装備ダメージが「防御適用なし」で相手の防御力に依存しないダメージを与えているのではない だろうか?ちなみに地形侵入だけで実際のダメージは発生しない。 装備の強化が貧弱な状態や、装備をほぼフル強化した状態でも超高レベル帯との戦闘で苦戦するとあっという間に装備耐久が 減ることがあるがこれは、相手の攻撃力に対して自分の防御力を参照して、装備ダメージを算出しているものと思われる。 故に、通常戦闘では防御力を高めることで装備ダメージを軽減できることに繋がるのだろう。 4、驚くべきことに、☆0→☆1に強化するまでに黄色破損すら必要なかった。耐久値の約5/6のところで☆強化可能になる。 ただし、同じ耐久値でもできないことがある為、耐久値は見た目整数だが、小数点以下も実際は存在すると考えた方が良い。 で、☆強化するまでは+強化も表示されない状態だった。 これは☆強化が大魔境モード限定のシステムの為、普通モード以下では+強化可能なしきい値が異なる可能性もあるので 別途調査予定。 ちなみに、現在未掲載(後日公開予定)だが、オートマータ+0☆0(耐久18)を利用した耐久調査では、耐久値が同じ5でも、 黄色表示と赤色表示されるということがあった為、耐久値は少数点以下も存在する裏付けとなる。 数値から、黄色破損は耐久値上限の50%、赤色破損は30%(1/3の33%ではない)を下回るとなる模様。 また、左右の銃が耐久9の黄色破損したところでメンテに持ち込んでみたが、修理後、右は黄色☆で左は青☆という事象も発生。 この状態では、強化 練成ページのインキュベイターことイカっしーを利用した☆+稼ぎの方法にある、パーツ毎に ☆を稼ぐことで+強化値を一気に複数回上昇させる方法が使えない。 詳細は強化 練成 ―「+☆強化値稼ぎ」を参照。 また、上記の緑色破損でも黄色破損でも、赤破損でも全損破損でも、+強化費用は全く変動なかった。(+0→+1の初回は300固定) 強化すると、黄☆(魔力充填)が青☆(魔力なし)に変わることから、魔力蓄積は完全にリセットされ、不必要に破損させるのは、 修理費としてectの無駄であると思われる。 後日公開予定のオートマータ調査では、☆+強化が可能になる最低耐久値と、+強化値ごとの強化費用も掲載する予定。 +調査詳細 <調査詳細> <表の見方> ステータス :プレイヤーの調査に影響があると思われる関連ステータス 防御力 :プレイヤーの装備含めた防御力(ブレスレット+素手/武器) ヌル回数 :先述の<調査方法>参照。触手沼で1ターン経過した回数。 耐久値 :使用状況に応じて減少する耐久値(分子)。破損表示された状況に応じてセル色を変動。 性能比(%)(減衰込) :使用率に応じて、性能低下した際の減衰も考慮して算出した期待値。実際は同じ耐久値でも段階を踏むため 正確ではない。 備考 :☆+強化が可能になった回数(大魔境モード限定。普通モード以下は不明)、全損破損した回数、減衰開始/終了、 期待値計算した数値など。 調査防具 ブレスレット(+0☆0):防御力0ステータス レベル:21、防御力3(全裸時)防御力 3 5 3 10武器 素手 ショートソード+0☆0 素手 レイピア+5☆3調査内容 コボルド記述無し コボルド記述有り フリルガーター装備 防御力アップヌル回数 耐久値 性能比(%)(減衰込) 備考 耐久値 性能比(%)(減衰込) 備考 耐久値 備考 耐久値 備考 0 12 100 12 100 12 12 1 12 100 12 100 12 12 2 12 100 12 100 12 12 3 12 100 12 100 12 12 4 12 100 12 100 12 12 5 11 100 12 100 11 12 6 11 100 12 100 11 11 7 11 100 12 100 11 11 8 11 100 12 100 11 11 9 11 100 12 100 11 11 10 11 100 12 100 11 11 11 10 100 ☆+強化可能 12 100 10 ☆+強化可能 11 12 10 100 12 100 10 10 ☆+強化可能 13 10 100 12 100 10 10 14 10 100 12 100 10 10 15 10 100 12 100 10 10 16 10 100 12 100 10 10 17 9 99 12 100 9 9 18 9 99 12 100 9 9 19 9 99 12 100 9 9 20 9 99 11 100 9 9 21 9 99 減衰開始 11 100 ☆+強化可能 9 9 22 9 99 11 100 9 9 23 8 95 11 100 9 8 24 8 95 11 100 8 8 25 8 95 11 100 8 8 26 8 95 11 100 8 8 27 8 95 11 100 8 8 28 8 95 11 100 8 7 29 8 95 11 100 8 7 30 8 95 11 100 8 7 31 7 88 11 100 7 7 32 7 88 11 100 7 7 33 7 88 11 100 7 7 34 7 88 10 100 7 7 35 7 88 10 100 7 6 36 7 88 10 100 7 37 7 88 10 100 7 38 7 88 10 100 7 39 6 80 10 100 7 40 6 80 10 100 6 41 6 80 10 100 42 6 80 10 100 43 5 80 10 100 44 5 71 10 100 45 5 71 10 100 46 5 71 10 100 47 5 71 10 100 48 4 65 10 100 49 4 65 10 100 50 4 65 10 100 51 4 65 10 100 52 4 65 10 100 53 4 65 10 100 54 4 65 減衰終了 10 100 55 4 65 10 100 56 4 65 10 100 57 3 60 9 99 58 3 60 9 99 59 3 60 9 99 60 3 60 9 99 61 3 60 9 99 62 3 60 9 99 63 3 60 9 99 64 3 60 9 99 65 3 60 9 99 66 3 60 9 99 67 3 60 9 99 68 3 60 9 99 69 3 60 9 99 70 3 60 9 99 71 2 60 9 99 72 2 60 9 99 73 2 60 9 99 74 2 60 9 99 75 2 60 9 99 76 2 60 9 99 77 2 60 9 99 78 2 60 9 99 79 2 60 9 99 80 2 60 9 99 減衰開始 81 2 60 9 99 82 2 60 9 99 83 2 60 9 99 84 2 60 9 99 85 2 60 8 95 86 2 60 8 95 87 2 60 8 95 88 2 60 8 95 89 2 60 8 95 90 2 60 8 95 91 2 60 8 95 92 2 60 8 95 93 2 60 8 95 94 2 60 8 95 95 1 60 8 95 96 1 60 8 95 97 1 60 8 95 98 1 60 8 95 99 1 60 8 95 100 1 60 8 95 101 1 60 8 95 102 1 60 8 95 103 1 60 8 95 104 1 60 8 95 105 1 60 8 95 106 1 60 8 95 107 1 60 8 95 108 1 60 8 95 109 1 60 8 95 110 1 60 8 95 111 1 60 7 88 112 1 60 7 88 113 1 60 7 88 114 1 60 7 88 115 1 60 7 88 116 1 60 7 88 117 1 60 7 88 118 1 60 7 88 119 1 60 7 88 120 1 60 7 88 121 1 60 7 88 122 1 60 7 88 123 1 60 期待値(~124)↓ 7 88 期待値(~124)↓ 124 1 60 71.1 7 88 95.6 125 0 - 全損破損 7 88 126 7 88 127 7 88 128 7 88 129 7 88 130 7 88 131 7 88 132 7 88 133 7 88 134 7 88 135 6 80 136 6 80 137 6 80 138 6 80 139 6 80 140 6 80 141 6 80 142 6 80 143 6 80 144 6 80 145 6 80 146 6 80 147 6 80 148 6 80 149 6 80 150 6 80 151 6 80 152 6 80 153 6 80 154 6 80 155 6 80 156 6 80 157 6 80 158 6 80 159 6 80 160 6 80 161 6 80 162 5 71 163 5 71 164 5 71 165 5 71 166 5 71 167 5 71 168 5 71 169 5 71 170 5 71 171 5 71 172 5 71 173 5 71 174 5 71 175 5 71 176 5 71 177 5 71 178 5 71 179 5 71 180 5 71 181 5 71 182 5 71 183 5 71 184 5 71 185 5 71 186 5 71 187 5 71 188 5 71 189 5 71 190 5 71 191 5 71 192 5 71 193 5 71 194 5 71 195 5 71 196 5 71 197 5 71 198 5 71 199 5 71 200 5 71 201 5 71 202 5 71 203 5 71 204 5 71 205 5 71 206 5 71 207 5 71 208 5 71 209 5 71 210 5 71 211 5 71 212 5 71 213 5 71 214 5 71 215 5 71 216 5 71 217 5 71 218 5 71 219 5 71 220 5 71 221 5 71 222 5 71 223 5 71 224 5 71 225 5 71 226 5 71 227 4 65 228 4 65 229 4 65 230 4 65 231 4 65 232 4 65 233 4 65 234 4 65 235 4 65 236 4 65 237 4 65 238 4 65 239 4 65 減衰終了 240 4 65 241 4 65 242 4 65 243 4 65 244 4 65 245 4 65 246 4 65 247 4 65 248 4 65 249 4 65 250 4 65 251 3 60 252 3 60 253 3 60 254 3 60 255 3 60 256 3 60 257 3 60 258 3 60 259 3 60 260 3 60 261 3 60 262 3 60 263 3 60 264 3 60 265 3 60 266 3 60 267 3 60 268 3 60 269 3 60 270 3 60 271 3 60 272 3 60 273 3 60 274 3 60 275 3 60 276 3 60 277 3 60 278 3 60 279 3 60 280 3 60 281 3 60 282 3 60 283 3 60 284 3 60 285 3 60 286 3 60 287 3 60 288 3 60 289 3 60 290 3 60 291 3 60 292 3 60 293 2 60 294 2 60 295 2 60 296 2 60 297 2 60 298 2 60 299 2 60 300 2 60 301 2 60 302 2 60 303 2 60 304 2 60 305 2 60 306 2 60 307 2 60 308 2 60 309 2 60 310 2 60 311 2 60 312 2 60 313 2 60 314 2 60 315 1 60 316 1 60 317 1 60 318 1 60 319 1 60 320 1 60 321 1 60 322 1 60 323 1 60 324 1 60 325 1 60 326 1 60 327 1 60 328 1 60 329 1 60 330 1 60 331 1 60 332 1 60 333 1 60 334 1 60 335 1 60 336 1 60 337 1 60 338 1 60 339 1 60 340 1 60 341 1 60 342 1 60 343 1 60 344 1 60 345 1 60 期待値(~346)↓ 346 1 60 77 347 0 - 全損破損
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目次 【概要】カテゴリー 詳細主題 段階一・二回目材料 工程 結果 考察 三回目材料 工程 結果 考察 四回目材料 工程 結果 考察 五回目材料 工程 結果 考察 六回目材料 工程 結果 考察 検索 粘度に影響する要素影響大 不明 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 独自研究 生活 料理 詳細 主題 ピーマンを入れたカレーはシャバシャバになりやすい? 段階 一・二回目 材料 カレールーがジャワカレー(辛口)の2ブロックに対して、ピーマン1個。 他の具はジャガイモ(男爵)、玉ねぎ、にんじん、板チョコ、肉団子。 肉団子とピーマン以外はいつも通り。 工程 ジャガイモ・にんじんを茹でる。 玉ねぎとピーマンを炒める。 2に1を加えて肉団子を加え茹でる。 カレールーとチョコレートを加える。 結果 シャバシャバになった。 考察 一回目は水の入れ過ぎか、煮込みが足らなかったのかと思った。 二回目は水を少なめにして、煮込む時間も長めにしたがシャバシャバになった。半分だけ冷ましてみると、ある程度トロみが出てが、ピーマンを入れない場合はもっとドロドロ固まったような感じになるので、比較すると水っぽい。 いつも水の分量や加熱時間をを測っているわけではないので、今後は計りながら作るようにする? ピーマン若しくはナス科の野菜を加えるとこうなるのか?ナス属とトウガラシ属の違いは出るのか? 炒めなければこうならないのか? 三回目 材料 ジャガイモ 120g にんじん 120g 玉ねぎ 130g ピーマン (40g)小ぶり 日が経ってる カレールー 2ブロック (ゴールデンカレー辛口) チョコレート 3.5g(一カケ) 水 500cc 工程 ジャガイモ・にんじんを茹でる。 玉ねぎとピーマンを炒める。 2に1を加えて茹でる。 カレールーとチョコレートを加える。 結果 シャバシャバにならず、滑らかになった。 考察 ピーマンは若干炒めが弱かったように思う。 肉団子が原因? ただの思い過ごし? カレールーとの相性? ピーマンの大きさ・分量が影響する? ピーマンの鮮度が影響する? 四回目 材料 ジャガイモ 計り忘れる にんじん 100g 玉ねぎ 120g 半玉 少し乾燥 ピーマン (40g)小ぶり 日が経ってる カレールー 2ブロック (ジャワカレー辛口) チョコレート 3.5g(一カケ) 水 500cc 工程 三回目と同じ。 結果 シャバシャバになった。 考察 ルー(油脂)の量とピーマンの量が関係してる? ピーマン無しパターンを詳しくやり直してみる。 五回目 材料 ジャガイモ 120g にんじん 100g 玉ねぎ 120g カレールー 2ブロック (ジャワカレー辛口) チョコレート 3.5g(一カケ) 水 500cc (計り間違えて450ccの可能性がある) 工程 水からジャガイモ・にんじんを入れ茹でる。(強火加熱時間10分) 玉ねぎを炒める。(中火加熱時間約7分) 2に1を加えて茹でる。(弱火加熱時間約7分) カレールーとチョコレートを加える。(弱火加熱時間約7分) 基本的にいつも通り。 いつもに比べて加熱時間が長かったように思う。いつもは20分程度で作ってと思う。 必要がない限り加熱中は蓋をする。 結果 シャバシャバにならず、滑らかになった。 考察 加熱時間が長かったために水分が蒸発し、滑らかになった? 六回目 材料 ジャガイモ 80g にんじん 110g 玉ねぎ 130g カレールー 2ブロック (ジャワカレー辛口) チョコレート 3.5g(一カケ) 水 500cc 工程 水からジャガイモ・にんじんを入れ茹でる。(強火加熱時間7分) 玉ねぎを炒める。(中火加熱時間約5分) 2に1を加えて茹でる。(弱火加熱時間約5分) カレールーとチョコレートを加える。(弱火加熱時間約5分) 結果 シャバシャバになった。更に10分程度弱火て煮込んでもシャバシャバだった。 更に5分程度弱火て煮込んでもシャバシャバだった。 更に5分程度弱火て蓋をせず煮込んでら少しとろみがついた。 考察 水の軽量をもっと丁寧にやるべき? 場合によってはルーがちゃんと溶けていない事も考えられるので、ルーを入れた後は出来るだけかき混ぜるようにするか、別の鍋で充分に溶かしえから混ぜるべき? ジャガイモ(デンプン)が少なかった? ピーマンは関係なかった?もう何回かピーマン無しでやってから再度検証しようと思う。 検索 簡単にネットで調べたが、それらしい情報はなかった。 ピーマン カレー の画像検索をした限りではよくわからない。 タンパク質や脂肪を分解する酵素がピーマンに多く含まれていることが原因?にんじんやジャガイモにも多く含まれるようなので、まだ特定したとは言い難い。 粘度に影響する要素 影響大 カレールー 水 不明 ジャガイモ分量 玉ねぎよく炒めるかどうかで粘り気が違うように思う。 ピーマン分量 鮮度 炒めるかどうか 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 marisalon ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/引きこもりグルメ ★★★ 創作/子供向け作品のライバルキャラに適したモチーフ ★★★ タグ 生活 最終更新日時 2013-04-01 冒頭へ
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吹雪「ドンキー?さんに恨みは無いの~(汗)でもでも~怖いのよ~…。」 ニセなんとかさん「ここで私をボコボコにすることはないじゃないk(ry うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!(0/1500)」 ☆紅蓮(これからもずっといっしょよ~) ☆存在感の無い何か(…武器として使うなぁ…。) ☆博麗霊夢(憧れなの~。) ☆レティ?・ホワイトロック(同上) ◎ブロリー(EDF)(ハハハハハハハッ!俺はカワイイのかぁ? …嬉しいわ~♪ 紅蓮「かわいい…。」 ニセマリ(ry「吹雪の奴キモチワリ(ry うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!(0/1500)」) ◎シロディール(命の恩人ん゛ん゛ん゛です…。) ◎マリオ?(同上。 …あれ?とある勇者そっくりな気がしたけど人違いだったかしら~?) ◎凍河 冬子?(よろしくね~) ◎リューネ(ハハハハハハハッ!血祭り面白面白☆です…。) ◎キネト(俺は元気でいることが多いです…。お前も頑張ってくだサイヤ) ○冬渡 雪夢?(一瞬漢字が霊夢に見えたの~。(!?) ニセマ(ry「気のせいでs(ry ハーーーッ!!(0/1500)」) ○カビえもん(応援ありがとう~。) ○白岩レティ(同上) ○アナザーチルノ(同上) ○雪だるま(同上) ○ショウ(…あの時はありがとう。あなた、やさしいのね~。) ○部族の巫女(強い巫女ね~。 ニセなんとかさん「吹雪の場合は巫女というより化け物(ry \デデーン/(0/1500)」) ○マリー・ハートコート(面白いです…。カカロットの真似が上手ね~) ○ビビ?(フフフッ!ありがトォォォォォォォォォォォォ!!!) ○めか・ぷろとたいぷ(少ししか戦えなかったけど楽しかったわ~。…でも片腕は大丈夫なのかしら~?) △吉川ちなつ(面白い百合ーなので黙ることはできぬぅ! …でも怖いです…。) △しどのこ(なんて奴だ…!でも伝説以降だったらHPで勝てる(最大HP260000)ことあるなぁ…。) ▲レシラム?(俺は化け物じゃないです…。) ▲フィレ(かなりうぜぇ! …でも美味しそうな名前ね~…) ?ニャル子さん(私も一応伝説変身できるのよ~ ニセ\デデーン/「でも伝説吹雪は気持ちわr(ry ギャアアアアアアアアアア!!!(0/1500)」) ?東海の白い悪魔?(白い悪魔…?俺も白い悪魔だ) ?カカロット(カカロットォォォォォォォォォォォォ!!!…に恨みは無いわ~) ?カカロット(Megamari)(同上) ?カカロット(EDF)(同上) ?四季/クヲンん゛ん゛ん゛ん゛ん゛(…寂しそうだし怖そう。) ?レティ総統(…なんのために出てきたの~!?ちょっトォォォォォ謎です…。) ?サムイサムイ村の村長(…誰~?私、知らないわ~…。) ?TESTTYPE ZERO(な、なんて奴だ…! ニセ(ry「フン、化け物m(ry クソマァー!(0/1500)」) ?スピリトゥス(カカッ…… カカロットォォォォォォォォォォォォ!!! ニセなんとかさん「多分カカロットじゃないと思うぜ」) ?ブロリー(俺も多分ん゛ん゛ん゛ブロリーです…。) ?ブロリー(Megamari)(同上) ?残念さやかちゃん(「残念、さやかちゃんでした!」ばっかリーですかぁ?) ?トランクス(ゆるゆり)(無視)トランクス(ゆるゆり)「ハァッ☆」 ×テリー(冬子さんをいじめないで~!) ×リーリィ?(な、なんだぁ…?俺何か悪いこトォォォォォしたかなぁ…?) ×マルディア(丁寧な口調の中に恐ろしさを感じるわ~… (ry「僕もそう思(ry」) 「ハァッ☆」 ××パラガス(クズが…。お前は簡単には死なさんぞ…。) ××レミリア・スカーレット(Megamari)(同上) ××四季/夜(ば、ば、ば、ば、ば、ば、ば、化け物をいくら集めたとて、この俺を超えることはできできできできできぬぅ!) ××東一芳菊(お前偉そうだから血祭りにあげてやる…。…でも何故か痕跡が無いなぁ…。) ××神程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか!(はいはい…血祭りにあげてやる…。) ××ドンキーコング?(命中率69%くらいでほぼ一撃でやられるから怖いのよ~…。) ××始末屋尋ちゃん(お前が罪もない人を殺す意思を見せたら俺はお前を破壊し尽くすだけだぁっ!) ××ヤンキー・アホークス(生意気です…。血祭り決定だぁ!) ××アミバ(自称天才である方が色々とおかしかったりするのよ~) ××シャルル(バトルロイヤル(仮)の方)(カワイイ…くない。自分でカワイイ!と、思っていたのか!) 戻リーです…。 ニセなんとかさん「だからなんでお前はブロリーみたいになr(ry \デデーン/(0/1500)」