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概要 Ⅱ以降皆勤の兜。 戦士系キャラは一度は装備することになるだろう。大体前半~中盤で市販されている。 それまでの頭部防具から守備力が飛躍して上がるので、このあたりからゲームが楽しくなっていくと思われる。 しかし、他の鉄シリーズ同様に値が張るのも特徴。 他の鉄シリーズ防具や鋼の剣に比べるとコストパフォーマンスが劣るので、優先順位は低め。 とはいえ、それまでの帽子に比べると飛躍的に守備力が上がるので、悩ましいところ。 なんとⅣからⅧまで、守備力も価格も、ついでにⅥとⅦではかっこよさも全く変動しなかったという珍しい装備品である。 DQⅡ DQⅢFC版 リメイク版 DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅡ 兜が初登場した今作ではわずか3種類の兜や帽子しか存在しないため、これがゲーム中最弱の兜となってしまっている。 販売価格3,150ゴールドで、守備力が6上がる。【ローレシアの王子】専用装備。 高価な割には守備力が低いうえに、船入手後にはすぐ【ロトのかぶと】が入手可能となるため、ハッキリ言って完全に不要。 せめて【サマルトリアの王子】が装備できれば、【ふしぎなぼうし】の取りあいが起こらないのだが…… DQⅢ 定価1,000ゴールドで、守備力が16上がる。 勇者・戦士・僧侶・賢者が装備できる。 FC版 アッサラームの街の【ぼったくり商店】にしか売っていない。最後まで値切っても2,000ゴールド。 他の入手方法といえば、【ガルナの塔】の宝箱から一つ入手するか、【ガメゴン】からのドロップを期待するしかない。 しかし、僧侶と賢者にとっては最強の兜であり、この2つの職業が他に装備できるまともな兜といえば、 本来はロマリア王に返すべきである【きんのかんむり】か、モンスターのドロップでしか手に入らないふしぎなぼうしに限られるため、ほぼ買わざるを得ない。 勇者や戦士にとっても、この時点で装備しているのはまず【かわのぼうし】(守備+2)。一気に+14もの守備力アップが望める。 まるで買う価値の無いアイテムが相場ぶっちぎりの値段で並べられているぼったくり商店において、珍しくぼったくりとは言えない「ここで買う価値」が高い商品。 商売上手とはどういうことなのかがよく理解できる。 リメイク版 【イシス】の武器と防具の店で普通に定価で買うことができるようになった。 しかし、女性キャラであれば船入手後に、この兜より240ゴールドも安く、かつ守備力が4も高い【ぎんのかみかざり】に買い替えるケースが多い。 ちなみに、先述したFC版のガルナの塔にある、てつかぶとが入っている宝箱の中身も、リメイク版ではぎんのかみかざりに変わっている。 DQⅣ 販売価格1,100ゴールドで、守備力が16上がる。 勇者・ライアン・クリフト・トルネコに加え、リメイク版ではピサロも装備できる。 【ミントス】などで売られている。 DQⅤ 販売価格、守備力ともⅣに同じ。 主人公・男の子・ヘンリー・サンチョ・ピピンのほか、多くの仲間モンスターが装備できる。 【オラクルベリー】・【ポートセルミ】・【ルラフェン】・【カボチ】など青年期前半に訪れる幅広い場所で売られている。 販売店舗数、装備可能キャラともに歴代シリーズの中では最多である。 DQⅥ こちらも販売価格、守備力とも据え置き。かっこよさが15上がり、おしゃれな鍛冶屋で叩き直すこともできる。 主人公・ハッサン・テリー・アモスのほか、SFC版の仲間モンスターではボストロールやキラーマシン2などの打撃系のキャラが装備できる。 【アモール】や【ゲントの村】などで売られている。 DQⅦ 販売価格・守備力・かっこよさとも据え置き。 主人公・キーファ・メルビン・アイラが装備できる。 【フォーリッシュ】などで売られているほか、カジノのラッキーパネルの景品にもなっている。 DQⅧ 販売価格、守備力とも据え置き。 主人公とククールが装備でき、【パルミド】などで売られている。 錬金の素材としても使うことができ、この兜2個と【おおきづち】から【おおかなづち】を作り出すことができる。
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概要 Ⅰからずっと登場しているアイテム。 基本的な効果は【トヘロス】と同じで、弱い敵の出現を封じる。 また初期作品を除き、戦闘中に使うと敵にダメージを与える事ができる。 本編DQⅠ DQⅡ DQⅢ以降 DQⅧ DQⅨ DQMシリーズ スラもりシリーズスラもり2 スラもり3 本編 DQⅠ 【聖水屋】で買うのみ。FC版は38Gで購入できたが、リメイク版だと12Gにまで値下がりしている。 ところが、売値は両方とも変わらず19G。リメイク版では買値より売値のほうが高いというおかしなことになっている。 DQⅡ 本作より道具屋で購入できるほか、宝箱や敵のドロップ等でも入手できるようになった。 本作のみ、「ローレシア王子の攻撃力の半分以下の敵の出現を封じる」という仕様になっている。 DQⅢ以降 各地の道具屋や宝箱、ツボ、タル、敵ドロップなど様々な方法で容易に入手できる。 エンカウント防止効果に加え、Ⅲではゾンビ系に対し、Ⅳ以降では敵全般にダメージを与えることができる。 FC版Ⅳのみメタル系相手にも10~15ダメージと一撃で葬れる威力を誇るため、 レベル上げのお供として大量に買い込んでいたプレイヤーは多い。 Ⅴ~ⅧとリメイクⅣでは、メタル系に対しては1ダメージで固定となっている。 DQⅧ 【アモールの水】+【岩塩】の錬金でも入手できる(古来より厄除けの効果があるとされる塩や清水が原料になってる所に、なんとなく説得力を感じる)。 また、これ自体も錬金素材として色々なアイテムを作ることが可能。レシピは以下の通り。 せいすい + ミラーシールド + ホワイトシールド → 【聖女の盾】 + 怒りのタトゥー + 金のロザリオ → 【まよけの聖印】 + 上やくそう → 【アモールの水】 + ふしぎなきのみ → 【まほうのせいすい】 + こうもりの羽 + うしのふん → 【おかしな薬】 DQⅨ 戦闘がシンボルエンカウント方式に変わったため、移動中使用では5分間味方全員の姿を消すという効果になり、 戦闘中の使用効果には光属性がついた(同時に、メタル系にはダメージを与えられなくなり狩りには使えなくなってしまった)。 西ベクセリア地方の海岸沿いに入手ポイントがあるが、行くのが面倒なのでやはり店で買うほうが手っ取り早いだろう。 また、クエストNo.36「エライのはあたし」やNo.48「水…水を…」のクリアに必要となる。 これを使うレシピは以下の通り。 せいすい×1 + はじゃのつるぎ×1 + ひかりの石×3 → 【ひかりのつるぎ】 せいすい×3 + ブロンズナイフ×1 → 【聖なるナイフ】 せいすい×5 + ライトシールド×1 + 白いかいがら×5 → 【ホワイトシールド】 + きんのロザリオ×1 + 命の石×1 → 【まよけの聖印】 せいすい×1 + まりょくの土×1 + 花のみつ×1 → 【まほうのせいすい】 DQMシリーズ こちらでもエンカウントを避ける効果として登場している。 先を急ぎたい時や、他国マスターとの遭遇のみを狙っている時などに便利。 キャラバンハートではアイテムとして登場しないが、【フィールドイベント】で泉の水を飲むというのが発生する。 その泉は聖水が湧き出てる泉だったということで、しばらく敵とエンカウントしなくなる効果がある。 スラもりシリーズ スラもり2 店で60Gで買える。 聖なる力を持ち【オバケだん岩】を撃ち落とせるが、威力が18と低く入手できる頃には物足りない。 錬金で活躍し、これを2個ときのみ4個でやくそう、これを4個と1000tおもりを2個でせいなるいしが作れる。 これそのものをもえるみず1個とキメラのつばさ7個で作る事もできるが、上記の通り店で楽に買える上、 もえるみずはオリハルコン、キメラのつばさは他にも色々な使い道があるため、どう考えてももったいない。 スラもり3 ナン・ダ・ベーいせきなどで入手できる。 威力が16に下がったが、前作よりも登場が早く、トンガリこふんに到達するまでは十分に活躍できる。 交易ではこれとこわれたはしらをそれぞれ1個ずつでたけのヤリイカ、これとねこじゃらしを2個ずつでいやしチューリップが作れる。 また、船のせんたいをレベル4にする際、1250Gに加えてこれを3個とトゲトゲこんぼうが5個必要。
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・素早さ変動呪文 加速:【ピオラ】―【ピオリム】 減速:【ボミエ】―【ボミオス】 概要 Ⅲ、Ⅳ、Ⅷで登場する呪文。 味方全員の瞬発力を上昇させ、【すばやさ】が上がる。 出演作品が少なく、初心者には軽視されがちな呪文ではあるが、その効果は絶大。 スクルトなどと比べて素早さの上がり幅は非常に大きく、1~2回使用するだけでボスにさえほぼ確実に先手を取れてしまう。 先手を取れればベホマラーやフバーハを安定して使うことができるため、勝率が一気に上がる。 次のターンに確実に先攻できる=そのターンに何が起きても次のターンで対処できると考えれば、やることが無いキャラクターはとりあえずこれを唱えておくのも手である。 このように、ドラクエの戦闘に関する知識が増えるほど、使用頻度が高まる呪文であると言える。 ボス戦において、この呪文にもきちんと目を向けることができるかどうかが、初級者と中級者の分け目となるだろう。 当然ボス戦だけでなく、雑魚戦でも必要に応じて唱えておくといい。 特に【メタル狩り】では実質的に1ターン猶予が増えることになるため重宝される。 強力な呪文ではあるが、死亡→復活などの場合パーティ内の行動の順番が滅茶苦茶になる点は注意。 またフバーハやバイキルトを優先した方が良い場合も多く、必ずしも有効な手段とは限らない。 当然ながら上がるのは素早さのみなので、いくら素早く行動できてもそれを活かす術がなければ宝の持ち腐れである。 言うまでもないが凍て付く波動は天敵。 なお、素早さ上昇の効果が出るのは次のターンからなので注意。 逆に言うと、この呪文に限っては素早さの遅いキャラに使わせても問題ない。 DQⅢ、Ⅳ Ⅲでは僧侶がLv.5、ⅣはブライがLv.14で習得。消費MP3。 自軍全体の素早さを元の値と同じだけアップさせる。 Ⅲ、Ⅳではすばやさの半分が身の守りになるが、さすがにピオリムは身の守りには干渉しない。 ピオリムの有用性は上に書いた通りだが、Ⅲのラスボスは波動魔な上に僧侶はフバーハや回復で忙しく、 Ⅳでは唯一の使用者であるブライが貧弱なため一軍起用されること自体稀。 なんとか出番を作っても普通はバイキルトが優先であり、そもそも行動する前に殺されることも珍しくない。 というわけで不遇なのだが、性能自体は何ら劣ってはいないため、【バラモス】討伐などでは便利である。 また、Ⅲでは【ドラゴラム】ではぐれメタルを狩る際にも利用することができ、1ターン逃げなかったメタルを殲滅することができる。 だがⅤから突然削除されてしまい、(リメイクを考えなければ)15年近くもの間日の目を見ることはなかった。 DQⅧ 久々の復活。消費MP3、上昇値は元々の素早さ分とⅢ・Ⅳに準ずる。 ゼシカが【杖スキル】で最初に覚える、いわば基本的な呪文なのだが、重要度は相変わらず補助呪文の中でトップクラス。 ボス戦はもちろん、メタル狩りなどにも使える重要呪文として蘇った。 呪文をあまり使わない人でも、とりあえず杖スキルを3だけ上げておくと便利。 またⅧ以降の作品では素早さが打撃攻撃の回避率に影響するようになり、今作ではこの呪文で素早さを上げると回避率も上昇する。 限界まで素早さを増幅すると回避率も大きく上がるため、巨竜戦でも大活躍する。 DQⅨ 魔法使いがLv.4、魔法戦士がLv.14で習得。消費MP4。 上昇値が元の値の半分とやや弱体化。 また、回避率は上昇しなくなった。 しかし全体的にボス敵の素早さが高くなっている上に、 素早さの仕様も変わっており、素早さがかなり離れてても先制されることがあるため、確実に先手を取るために重要となっている。 DQM モンスターズでも、序盤~中盤は役に立つ。 しかし対戦では全員が素早さ最大値の場合が多く、ほとんど意味が無い。 ちなみに、下位呪文ピオラはモンスターズ出身である。
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テスト用のページです。自由に利用してください(ログインしなくても編集できます) テストページ (こちらにどうぞ) 1~10 2~20 aaaa 1~10 aaaa 2~20 test -- (名無しさん) 2013-08-29 18 54 32 書き込めないので勝手にこっちで報告、真災厄のみやぶる、追記した筆者は初日に挑んだ時は(初戦もリベンジ戦も含めて)みやぶる一切使ってないのですが、2ページ目登録されてました。修正パッチかなんかで変更されたのかな? -- (名無しさん) 2013-10-09 21 02 27 2度失礼します、後長分失礼します。記事を作ったもののカテゴリを編集しようとすると荒らし対策エラーで弾かれちゃうので追加できませんでした。迷惑をかけて申し訳ありませんでした 折を見てPS3かなんか別のところから編集を試みてみる予定です(本家のテストページが情報交換の場になってるのに併せて自分も勝手にこっちで報告してるけど大丈夫、、かな?) -- (名無しさん) 2013-10-19 01 52 42 いなずま、間違えた上に規制が、、誰か訂正してくれるとありがたいです -- (名無しさん) 2014-01-02 15 53 56 メガンテ、ぐぐってみると100%じゃ防げないよって結果もちらほらと見えたので補足、頭即死ガード60+40+2をつけた僧侶(素で即死耐性25%)でばくだん岩のメガンテを20回受けて全部効果なしでした -- (名無しさん) 2014-01-26 15 13 34 マヒャデドス ver2.1で消費MP24に -- (名無しさん) 2014-03-02 03 24 50 魔法戦士スレより メラガイアー16 バギムーチョ20 イオグランデ25と、消費MPが変更された模様 -- (名無しさん) 2014-03-03 00 16 48 2chの方に書き込みたいんだが書き込めなくて、議論ができないんだがどうすればいいんだ。 -- (名無しさん) 2014-03-27 03 26 33 とりあえず一時しのぎにここを使ってみてはどうだろうという提案 -- (名無しさん) 2014-03-27 21 32 39 FFDQ板がnozomiに移転したからトップページのURLが違うね 管理者しか弄れないみたいだけど、、 -- (名無しさん) 2014-03-27 21 39 58 トップページのスレへのURL新しいのに変えてくれないか?不便だ -- (名無しさん) 2014-04-14 01 04 53 新URLは http //nozomi.2ch.net/test/read.cgi/ff/1357090726/l50 2ch規制されててもこのくらいはできるはず -- (名無しさん) 2014-04-14 01 05 15 管理人いるの? -- (名無しさん) 2014-04-24 09 01 46 今の現行スレ除いてみてよ。少なくとも他の人に管理権譲渡してほしい -- (名無しさん) 2014-04-24 09 37 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】の【マキシマム】がラーハルトにより自慢のオリハルコン軍団を全滅させられた際に発した言葉。 よほどショックだったのか、しばらく唖然とした「間抜け面」をした後、まるで子供が喧嘩に負けた時に発するような捨て台詞からは、 初登場した時の豪快さからは想像も出来ないような発言から彼の人柄が窺い知れる。 加えて前文の「…ヒョッ…ヒョホホホッ!!!」と無二の間抜けな引きつり様が脱力感を増す。
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・ザキ系呪文 【ザキ】―【ザラキ】―【ザラキーマ】 概要 Ⅱ以降に登場する呪文。 【ザキ系】に属する呪文で、敵1グループに「死の言葉」を浴びせて即死させる死の呪文。 【ブリザード】や【ミミック】、【クリフト】といった使い手が有名。 設定 本編DQⅡ DQⅢ~Ⅷ DQⅨ DQM1、2 DQMCH トルネコ2 DQMBⅡL いたストSP ダイの大冒険 モンスターズ+(漫画) その他 設定 Ⅱの取扱説明書によれば 古い書物には『死の呪文』とも記されています。 この呪文を唱えると、相手の体内の血液は、一瞬にして凝固し、 どんな生き物でも生き続けることは不可能でしょう。 かつて、魔王達は、この呪文を使って世界を支配したと言われています。 という何だか恐ろしい事が記されている。 海の生き物に効きやすく、マシン系にはちっとも効かないのも納得だ。 ところでザラキで世界を支配した魔王って誰だろう?やっぱり【デスピサロ】か?【デスタムーア】か? Ⅲの取扱説明書では 死の言葉を投げかけ、1グループ全部を死へ追いやります。 となっており、以降は「死の言葉(あるいは、呪いの言葉)」というよく分からんもので死ぬことになっている。 呪文の詠唱が登場するⅡのゲームブックでは、上記のⅡの取説にある設定と同じく、血液を凝固させて殺す呪文のようである。 しかし、カイン(サマル王子の名前)は複数回この呪文を使うシーンがあるのだが、毎回詠唱が違う。しかもそのうちの1回は「てめえらみんな血を凍りつかせて死にやがれ!ザラキ!!」 術者の気分が高まる叫びなら何でもいいのではないだろうか。 なおFC版Ⅱの「血液を凝固させる」という設定の影響からか、シリーズでは氷っぽい姿をしたモンスターが使用してくることが多い。 いかにも氷な外見のモンスターに初めて遭遇したら、その可能性を十分に気を付けた対処をするのが無難である。 本編 DQⅡ 【サマルトリアの王子】がLv.23と終盤で覚える。消費MPは4。 しかし、一番効いてほしい【ドラゴン】、【ギガンテス】、【アークデーモン】、【キラーマシーン】といった連中は、ことごとく完全か高い耐性を持っており、ちっとも効きやしない。 なので【フレイム】、【シルバーデビル】、【サイクロプス】、ブリザードあたりを消すぐらいしか使い道がない。 (ブリザードに効くのはありがたいが) たまにベリアルに効いてしまうのが笑える。 敵としてはブリザード、【あくましんかん】、【バズズ】が使用する。 特にブリザードは、FC版ではザラキとルカナンしかしないというムチャクチャな敵。 4匹くらいで出てくるとパーティのレベルに関係なく全滅の危機に陥る。 敵が使用するザラキが命中する場合、呪文のエフェクトより前に突然ウィンドウが赤くなる。 (FC版Ⅱでは死人がパーティに存在する場合、ウィンドウと文字が赤くなる) 完全に不意打ちで死を宣告される恐怖は【メガンテ】共々経験者にしか分からないだろう。 リメイク版では全体的に敵のザラキ耐性が下がり、かなり使いやすくなった。 特にFCでは強敵だったドラゴンはザラキ耐性が非常に低くなってしまい、サマル王子の格好の餌と化した。 SFC版のみではあるが【マヌーサザラキ】なんて凶悪な裏技まで出てきてしまっている。 DQⅢ~Ⅷ Ⅲ以降は覚える時期が少し早まったのでかなり使えるようになった。消費MPは7。 特に海上に出現する敵や終盤なのにサイズの小さい敵は、強敵でも即死耐性が低いということが多い。 厄介な【だいおうイカ】系統にザラキを使うとさくさく死んでくれるのは爽快である。 2人で唱える、ラリホーやメダパニと併用するなどすると万全。 基本的には僧侶タイプのキャラクターが修得する。 特にⅣのクリフトはAIの性能のお陰で相手がボスであってもザラキを唱える。 この事は散々ネタにされ、リメイク版ではわざと「やたらとザラキを唱えるAI」を作られてしまうことに… 敵が使ってくるのが怖いのも相変わらず。 使用頻度が少ないメガンテよりも遙かに脅威で、連発されて全滅したケースは少なくない。 ご存知ミミックに加え、Ⅲの【ホロゴースト】や【バルログ】、Ⅳ以降の名前に「ブリザード」が付く敵などが代表的(例1、例2、例3)。 また、3DS版Ⅶではこの呪文やザラキーマを使うトクベツなモンスターが多い。 ドラクエは即死耐性を上げる手段がかなり限られているので、即死使いは優先的に倒すようにしよう。 DQⅨ 僧侶がLv.34で習得。消費MPが久々に変動し、10にアップした。 即死の呪文なのに【かいふく魔力】で成功率が上がるという、ある意味怖い仕様になった。 ザキと同じく最初は命中率50%だが、最終的に耐性の無い敵は100%即死させることが可能。 逆に言うと、よほど回復魔力を上げないとスライムすら確実に倒せない。 できればより効きやすいザラキーマを使いたいところだ。 敵モンスターでは新たな「ブリザード」の名を持つ者として【マッドブリザード】が誕生しており、 コイツはザラキを使うものの、通常攻撃の頻度が高く、その分使ってくる場面はさほど多くない。 むしろデスピサロが唱えるのが厄介だったりする。 安全にいくならマホカンタやミラーシールドをかけておこう。 DQM1、2 グループという概念がないので、敵全体を即死させる効果になっている。消費MPは7。 ザキを習得しているモンスターがLv24以上でステータスが一定以上だとこれに進化する。 DQMCH こちらではグループの概念があるので、対象が敵1グループになっている。消費MPは変わらず7。 ザキが進化するのは同じだが、習得レベルが36と遅めになった。 Lv45でステータスが一定以上だとザラキーマに進化する。 トルネコ2 魔法使いの呪文の一つとして登場するが、効果がやや特殊で、 正面に魔法を飛ばして当たった敵を即死させるのはザキと同じだが、 部屋内にいる当たった敵と同じモンスターも即死させるというもの。 ザキが正面の単体、ザラキーマが部屋全体が効果範囲なのでその中間ということなのだろうが、不思議のダンジョンシリーズでこのような特殊な範囲を持つ呪文や特技は他に無い。 使い道はというと、消費HPが125と莫大なので、それなら150まで頑張ってザラキーマの方が早い。 たまたま同じモンスターばかりに囲まれた時が、ザキが無い時の代用、ザラキーマが無い時のモンスターハウス対策には使えるだろう。 普通のモンスターはイオナズンやヒャダインで一掃し、魔法系をこれで消せば丁度良い。 DQMBⅡL ゲームの仕様上、即死の概念が無いこのゲームでは他作品と効果が多少異なる。 真の力を解放した【オルゴ・デミーラ】専用技、つまり敵専用技である。 こちら側全体に対して死の呪文を唱え、命中したモンスターにそのモンスターのHP相当のダメージを与えるというものになっている。 つまり、【どくばり】の「きゅうしょ突き」が一度に全員に飛んで来るという事である。 幸いにも、5ターン目以降でなければ使ってこないため、ある程度の対策は可能。だが、逆に考えると、必ず戦闘終盤で使ってくるので2体以上に命中すると負けがほぼ決まってしまう。 ダメージを与える呪文では珍しい必中技ではないので、回避率の高いモンスターで挑むのも手である。 急所攻撃系に分類されるため、モンスターの耐性ではどうしようもないが、主人公だけは【セラフィムのローブ】を装備する事で完全に防ぐ事が出来る。 当然だが、合体モンスターやレジェンドカードに対しては、他の急所狙い系同様に固定ダメージである。 いたストSP スフィアの一種として登場。戦士、勇者で入手できる。 これが発動すると、その場にある店を値段の2倍で銀行に強制的に売却して持ち主のいない状態にする。 売却したお金は元々の所有者に入る。その所有者が株を持って増資していたら、株価が大暴落して大打撃となる。 ちなみに、残念ながら僧侶であるクリフトは転職しない限りこれを使用することができない。 ダイの大冒険 古代の邪教徒が考案したと言われる死の言葉を投げかける呪文。 これを受けた者は恐怖で身の軋むような言霊に襲われ、精神力で耐えきらなければ死に至る。 表記もまんま『死の言葉』。 作中ではバルジ島で襲撃して来た【ザボエラ】が使用し、ダイやバダックを苦しめた。 幸いこの時は最終的に事なきを得たが、場合によっては即死する事もあるという…。 モンスターズ+(漫画) 3巻で登場。 旅の扉の先の世界、ロンダルキアでおきまりのブリザードが唱えてくる。 なんと、この漫画では漢字(らしき文字)で表記されている。『邪羅鬼』とも読めるような文字で表記されている。そのまま読んだら『ジャラキ』となってしまうが、当て字は呪文の恐ろしさがいかにも表されている。 さすが吉崎観音、という感じである。 もちろん、これを食らったクリオのメンバーは3匹いるモンスターのうち2匹が死んでしまう大惨事となった。 その他 カードゲーム「キングレオ」では、次の手番の人に山札から2枚カードを引かせる。 次の手番の人は同じくザラキを出すことで回避することができ、その場合効果は蓄積する。 UNOでいうDraw Twoの効果。
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概要 Ⅶ、トルネコ3に登場するモンスター。 マシンマスターが切り札として用意していた最強の機械兵士。 外見は「両手に剣を持った【デスピサロ】第5形態」といったところ。 色違いのモンスターに【こうてつまじん】と【エビルエスターク】が居る。 DQⅦ トルネコ3 テリワン3D DQⅦ からくり兵団拠点のボス。【マシンマスター】を倒した後に彼を踏み潰して現れる。 まぶしい光 or 攻撃→攻撃 or マジックバリア→火の息 or 諸刃斬りを1~2回行動で行う。 マジックバリアを使われてしまうとルカニが効く確率が激減し、しかも守備力が70とこの時点では非常に高いのでかなり苦戦する。 攻撃力も非常に高く、諸刃斬りでかなりのダメージを受けてしまう。 いい武具を買い揃えたいところだが、Ⅶは序盤の敵から貰える金が異常に少なく、全員分買い揃えるのはかなりキツイ。 しかもちょうど新参で無装備のガボが財布の紐を緩める。 しかし、コイツは実際の強さよりも【フリーズ】で名を馳せたモンスターである。 横にある壷を投げてフリーズ、出現時の振動でフリーズ、倒したらフリーズ、究極魔法【ダメージコントロール フノウ。キノウテイシ…】でフリーズ。 記録媒体がメモリーカードになったのでⅥ以前のように苦労が水泡に帰してしまうことはあまりないと思うが、呪いの音楽とのコンボは最悪。 ある意味、Ⅶでもっとも苦労するモンスターである。 ちなみにボスにしては珍しく職業になっている(他にはゴーレムが該当)。 ボスとしても体感的には非常に強いが、職業の強さはボス以上にぶっ飛んでおり、ジゴスパークを覚えたりする。 戦ったこいつはプロトタイプか、あるいはデチューンタイプだったのだろうか。 トルネコ3 こちらでは量産されているらしく、普通に出てくる。 エビルエスターク、こうてつまじんの色違いだが、能力値はコイツが一番高い。 深層に出てくるモンスターで、封印をかけて来たり、原作と同じくスカラで自身の守備力を上げたり、剣を振りまわして1.5倍のダメージを与えて来たりする。痛恨の一撃も繰り出す。 【異世界の迷宮】深層では【キラープラスター】、【ダースドラゴン】の影に隠れたダークホース的存在。 腹が減っているのに封印をかけられたり、スカラで守備力を上げられると非常に厳しい。 ルカナンでこちらの守備力を下げられていると危険度は更に増す。しかも、こいつと一緒に【ようじゅつし】もいる。 GBA版では、ようじゅつしに倍速2回攻撃化されたコイツが不意に現れて倒されてしまうことも……。 【毒の矢】や【ラリホーの杖】といったアイテムを惜しまず使って動きを止めて倒そう。 悪魔系なので、【デーモンバスター】を合成した剣を装備しておきたい。 【不思議の宝物庫】ではLv2で出てくるが、ここでは大して苦戦しないはず。 経験値が多いので積極的に倒そう。 なお、同系統の中でコイツだけは成長タイプが【防御・晩成】である。 単純な成長度では成長タイプが【攻撃・特殊】のこうてつまじんやエビルエスタークに攻撃力で大きく差をつけられてしまうが、防御力の値は最終的には此方の方が高くなる。 その為、HPや攻撃力をドーピングで限界まで引き上げれば、同様に育てたそいつらよりも総合値は上になる。 テリワン3D 【こうてつまじん】の登場に便乗したのか登場。ハブられたエビルエスターク涙目。 配合限定で、【しにがみのきし】×【ピサロナイト】というそこそこ豪華な騎士モンスター二体で誕生する。こうてつまじん×2とボストロール×2の四体配合でも作れるが、前者の配合の方が楽。 特性は、メガボディ・AI1~2回行動・れんぞく・会心でやすい。 +25以上でタメキテボディ、+50以上でライトメタルボディが追加される。 攻撃や守備が高く、素早さがすこし控えめになっている。また、ライトメタルボディが追加されるとHPが2分の1になる。 耐性が高く、ほとんど穴が見られないのも特徴。ただし、混乱に弱いので注意したい。 能力値や特性から根っからのパワーファイターである。前線で暴れてもらおう。 コイツとコアトルを配合すると【ドラゴンマシン】を作ることができる。 所持スキルは【レッドファイター】。
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いい国作ろうダーツグリムとは? 2011年6月頃に活動再開したダーツグリムが物凄い勢いでPランキング2位のなめごろうを下し、それに続き8月19日にグラロイドまで抜かして再びPランキング1位に帰ってきた事件のことをいう。 グラロイドがワザップをサボっていたのが大きな敗因になったとみられる。 これは2年前のダーツグリムの悲劇と正反対である。 Pランキング1位になったらワザップに飽きてしまう病があるのかもしれない。 今回の事件で2年と1ヶ月ぶりにPランキング1位が入れ替わった。 特に何かない限りはまたダーツグリムの長い天下になるだろう。
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DQⅣ 【サントハイム】の王様。【アリーナ】の父である。 城の壁を壊したり、城の外へ出ようとするアリーナに頭を悩ませている。 アリーナ一行が旅に出ている途中、突然声が出なくなる病気になる。 アリーナたちの尽力で【さえずりのみつ】を飲み声が回復した後、正式にアリーナに旅の許可をする。 だがアリーナ達がエンドールにいる間に、サントハイムの人々共々消されてしまう。 サントハイムの王族は代々予知能力があるらしく、サントハイム王もその能力を受け継いでおり、 少年時代に未来の娘アリーナに向けて、メッセージを【サラン】の町の片隅の立て札に残している。 また声が出なくなる前の日に見た夢というのが、地獄の帝王【エスターク】の復活であり、 エスタークの眠る【アッテムト鉱山】の発掘をやめさせようとして、魔族に消されたことが 後に【デスパレス】で魔物の一人から明かされる。 デスピサロ撃破後は、何事もなかったかのように他の人々と共にサントハイムに戻ってきている。 消されていた間はどこにいたのか、またどのようにして戻ってこられたのか、これらの経緯は不明。 小説版ではサントハイム王が【エスターク】の居場所を突き止め進撃しようとしていたところを、【ピサロ】による妨害と【キメラのつばさ】の影響により次元の狭間に閉じ込められてしまう。 デスピサロ撃破後に再会し共にサントハイムに帰ることになるが、現実では五年もの年月が経っていたにも関わらず彼らの間では一瞬の出来事だったようだ。
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集え、人狼界隈の有志たちよ! このウィキページは人狼議事のキャラクターチップを元に 【人狼騒動】をメインとしたボイスドラマを作ろう! という、人狼PLさん(以下、村人さん)たちが集まってくる集会場です。 人狼議事国、そして議事のチップが好きだ 人狼騒動っていいよね 議事CDが素敵だったから、自分たちでも作れないかな といった村人さんたちはどうぞ、中へ。 更新履歴 音声サンプル提出ページを作成しました。 収録や投稿についての規約がありますので、必ずご確認下さい。 (※アップローダーの0002が提出の見本となります。) 取得中です。 協力 wiki編集・アップローダー提供:千年屋 様 関係リンク一覧 人狼議事 ついぷら(簡易参加表)