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▼● Your Crystal Ball 依頼者: クロウモロウ(Kurou-Morou) / ジュノ下層・占い屋 依頼内容: 占いをしてもらうために 自分のための「占い玉」を作りましょう。 ジュノ下層 Kurou-Morou ようこそ! わたくしは占い師のクロウモロウです。 以後お見知りおきを……。 Kurou-Morou あなたがここへ立ち寄ったと いうことは人生の岐路において迷っていらっしゃる ということですね? いえいえ、隠さなくてもいいのです。 Kurou-Morou 人生は迷路のようなものです。 一歩間違えればたちまち出口が分からなくなります。 そんな時、わたくしの占いがあなたの足元を 照らすことでしょう。 Kurou-Morou もしあなたが占いを希望するなら、 あなた自身の占い玉をこしらえる必要があります。 やってみますか? 選択肢:自分の占い玉を作るか? 今はやめておく Kurou-Morou それもまたいいでしょう。 もし未来を見たくなったらいつでもお越しください。 作りたい Kurou-Morou 占い玉を作るには、 まずアーリマンのレンズを手に入れます。 Kurou-Morou そのアーリマンのレンズを、 シャクラミの地下迷宮の聖水がたまっている場所に つけておきます。しばらく経つと清められて 占い玉になりますのでお持ちください。 Kurou-Morou お持ちいただいたあなたの占い玉を こちらでキープしておきますので、 いつでもあなたの未来を占いましょう。 では、がんばってください! Kurou-Morou 占い玉を作るには、 まずアーリマンのレンズを手に入れます。 Kurou-Morou そのアーリマンのレンズを、 シャクラミの地下迷宮の聖水がたまっている場所に つけておきます。しばらく経つと清められて 占い玉になりますのでお持ちください。 Kurou-Morou お持ちいただいたあなたの占い玉を こちらでキープしておきますので、 いつでもあなたの未来を占いましょう。 では、がんばってください! (Kurou-Morouにアーリマンのレンズをトレード) アーリマンのレンズ Ex アーリマンから採取された巨大な水晶体。 Kurou-Morou 質のいいアーリマンのレンズを とってきましたね。それをシャクラミの地下迷宮の、 聖水がたまっている場所に浸すがいいでしょう。 Kurou-Morou そうすることで清められ、 占い玉になります。がんばってください! シャクラミの地下迷宮 (Rockwellを調べる) 水がたまっている。 (Rockwellにアーリマンのレンズをトレード) アーリマンのレンズを水たまりに浸した! (Rockwellを調べる) まだ占い玉にはなっていないようだ。 もう少し待つ必要がありそうだ。 ※地球時間0時経過後。 (Rockwellを調べる) アーリマンのレンズが占い玉になった! 占い玉 Ex 占い用に磨きこまれた水晶玉。 ジュノ下層 (Kurou-Morouに占い玉をトレード) Kurou-Morou これはこれは、立派な 占い玉ですね! あなたの未来を占うのに ふさわしい。 Chululu あなたあなた、やめときなさい こんなとこで占いするのは! Kurou-Morou チュルル!! なんだって 僕の邪魔をするんだ! だいたい僕は…… Chululu 『占術学校創立以来の秀才』でしょ? ハイハイ、聞き飽きたわよそんなの。 だいたい、占いってのは学校の成績なんて 関係ないのよ。 Chululu いい? 占いってのはストリートが 命なのよ。要は経験ね。 あなたにはその経験が足りないわね。 Chululu あたしなんて、小さい頃から 母さんの横でいっしょに仕事してたんだもん。 キャリアが違うわね、キャリアが! Kurou-Morou ぐっ……。 でも、だからって僕の占いがだめだってことには ならないだろ!? Chululu じゃあ、あたしの未来を占って ごらんなさいよ! いつもそれはできないって 言うじゃない! Kurou-Morou そ、それは……。 Chululu フンッ、やっぱり。 これで分かったわよね? じゃ、失礼するわ。 Kurou-Morou ……。 Kurou-Morou 失礼しました。 あいつ、幼なじみなんです。 すぐにこちらにちょっかい出してきてホント子供で 困りますよ。 Kurou-Morou あいつの未来だって 決して占えないわけじゃないんですよ! でもちょっと事情がありまして……。 Kurou-Morou ともかくあいつの言うことなんて 気になさらずにこの店にお越しください。 クロウモロウに占いをしてもらえるようになった! 称号:見習い占い師 ▲ マイ占い玉を作ろう! なくしものはなんですか ■関連項目 ジュノ下層 , 占い(クロウモロウ) Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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ICG =「お弁当を作ろう!」のログの通ったt:から、お弁当のライブラリを作成する。 f:「お弁当を作ろう!」のログ =http //takekino.sakura.ne.jp/test/log/1100/1192a.html #なお、一部のレシピに名前が無いのは、ログに名前が無かったからです #判っている範囲でのお弁当とラブ弁のレシピt:和風弁当のレシピ= t:精進弁当のレシピ= t:高神のラブ弁のレシピ= t:カロリーオフお弁当のレシピ= t:ハンバーグ弁当のレシピ = t:彩りサンドイッチ弁当レシピ = t:レシピ = t:レシピ= t:レシピ = t:レシピ = t:レシピ = t:レシピ = t:レシピ= その他 t:お弁当=コンパクトな箱の中に必要な栄養素を含む料理を詰めた携帯可能な食事である。食事1回分に相当する分が入っている。 t:お弁当をつくる ={ 側面:食材と調理場所、調理道具、弁当箱、料理の腕前が必要である 側面:レシピが必要である。レシピによって出来るお弁当が変わる。 側面:使用する箱に合わせて食事一回分に相当する料理を作り、箱詰めする。 } t:ラブ弁 =好きな人のために作ったお弁当である。2食分(2人分)からなる。愛が盛り沢山詰まっている。 t:ラブ弁をつくる ={ 側面:食材と調理場所、調理道具、弁当箱、料理の腕前が必要である 側面:使用する箱に合わせて食事一回分に相当する料理を作り、箱詰めする。 側面:レシピが必要である 側面:レシピは相手の好物が中心である。 側面:愛をこめて作る必要がある。 側面:たいてい作りすぎる } #判っている範囲でのお弁当とラブ弁のレシピ L:判っている範囲でのお弁当とラブ弁のレシピ{ t:和風弁当のレシピ= { 側面:玉子焼きが入っている 側面:焼き魚(塩鮭)が入っている 側面:煮物(にんじん、しいたけ、大根、たけのこ)が入っている 側面:白い御飯とごま塩が入っている 側面:梅干が入っている } t:精進弁当のレシピ= { 側面:煮豆が入っている 側面:つけもの(きゅうり、梅干、たくあん)が入っている 側面:煮物(にんじん、しいたけ、大根、たけのこ)が入っている 側面:玄米御飯が入っている 側面:器用難易度 2 } t:高神のラブ弁のレシピ= { 側面:大豆ゆかりご飯(減塩)が入っている 側面:鶏肉のから揚げが入っている 側面:ほうれん草のおひたしが入っている 側面:玉子焼きが入っている 側面:煮物(大根、レンコン、にんじん、椎茸、グリーンピース)が入っている 側面:浅漬け(ナス、きゅうり)が入っている 側面:みかんが一個入っている 側面:水筒に暖かいお茶が入っている 側面:愛情がこもっている 側面:箸が二揃い入っている 側面:器用難易度 3 } t:カロリーオフお弁当のレシピ= { 側面:おにぎりが入っている(鮭、梅干、昆布) 側面:卵焼きが入っている 側面:野菜が豊富に入っている 側面:うささんリンゴが入っている 側面:愛情はたっぷりそそぐ 側面:器用難易度 2 } t:ハンバーグ弁当のレシピ = { 側面:付け合わせは茹でた野菜である。 側面:主食は白飯である。 側面:ハンバーグは好きな人の好物である。 側面:器用難易度 1 } t:彩りサンドイッチ弁当レシピ = { 側面:フルーツケーキをデザートにもってきている 側面:水筒にオレンジジュースが入っている 側面:器用難易度 3 } t:レシピ = { 側面:おにぎりが入ってる(梅干、鮭、たらこ) 側面:筑前煮が入ってる 側面:卵焼きが入ってる 側面:からあげが入ってる 側面:愛情が込めてある 側面:量はたっぷり 側面:器用難易度 2 } t:レシピ= { 側面:白いご飯が入っている 側面:フライ系のおかずが入っている 側面:生野菜サラダがが入っている 側面:デザートに切ったリンゴが入っている 側面:一緒にいるピクシーQのリクエスト料理が入っている 側面:器用難易度 1 } t:レシピ = { 側面:おにぎりが入ってる(梅干、鮭、おかか) 側面:菜の花の一夜漬けが入ってる 側面:だしまき卵が入ってる(インゲン、人参が入ってるサクのオリジナル) 側面:からあげが入ってる 側面:デザートに食べ易く切ったオレンジがついてる 側面:愛情が込めてある 側面:器用難易度 2 } t:レシピ = { 側面:おにぎりが入っている 側面:だし巻き卵が入っている 側面:エビチリが入っている 側面:ポテトサラダが入っている 側面:切ったりんごが入っている 側面:器用難易度 2 } t:レシピ = { 側面:梅干し・鮭・おかかの食べやすいサイズおむすび 側面:薄味のだし巻き卵 側面:ほうれん草のおひたし 側面:ぴり辛のきんぴらごぼう 側面:里芋・鶏肉・人参・こんにゃくが入った煮物 側面:器用難易度2 } t:レシピ = { 側面:三色弁当(そぼろ、たまご、さくらでんぶ) 側面:ミートボール+ポテトサラダ+ウサギのりんご 側面:器用難易度:1 } t:レシピ= { 側面:おにぎり(鮭、塩、昆布) 側面:海老入り卵焼き 側面:リンゴ 側面:ハンバーグ 側面:レタスと大根のサラダ 側面:器用難易度:2 } その他 t:レシピ =ロブスター弁当 器用難易度:4 t:レシピ =サイボーグ用天然オイル1リットル弁当 器用難易度:0 } IWG 意外と使い出がある気がする f:PLAYER =ポレポレ
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まずはエディットしたレスラーを所属させるための団体を作りましょう。 『ファイプロワールド』の初期状態ではSWAという架空団体があるので「SWA所属でいいよ」って人は飛ばして次に進んでください。 『ファイプロワールド』を起動して最初のメニュー画面を表示し 「クリエイトモード」 → 「チームエディット」 の順番で選択します。 続いて「新チーム作成」を選択します。 「チーム規模」の「団体」を選択してレスラーを所属させるための団体の名前を入力しましょう。 「新日本プロレス」とか「プロレスリング ノア」とかそういうやつです。 「ショートネーム」には短縮表示される時の名前、「ロングネーム」には正式名称を入力します。 入力したら「チームを作成」をクリックしましょう。 団体ができたら「軍団」を作ります。 「正規軍」とか「はぐれ国際軍団」とかそういう団体内の集団です。 属性はベビーフェイス(善玉)かヒール(悪役)かの設定で観客の反応が変わります。 わからなかったら「ニュートラル」にしておきましょう。 「ロゴ」は画像を読み込んで自団体のロゴを設定できますが無くても問題無いのでここでは省略します。 入力したら「チームを作成」をクリックしましょう。 これでエディットレスラーをセーブするための下準備ができました。 NEXT:レスラーを名付けよう
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build ドアスクリプトの構成 回転の処理 開けっ放しは嫌よ 今回のまとめ build 基本的なものにも関わらず、スクリプト初心者にとっては少々難しいのがドアのスクリプトです。 真横にスライドするドアならばまだ楽ですが、回転の要素が入ってくると途端に難しいと思う人が多いようですね。 前回の椅子を作る際に、回転角度の指定方法について便利な書き方を説明しましたので、今回はそれを使ってドアのスクリプトにチャレンジしてみようと思います。 例によってまずはbuildからです。 ドアの作り方にもいろいろありますが、注意していただきたいことは一点のみです。 スクリプトによる回転は、あくまでもオブジェクトの中心座標(ルート座標)を基準に行われますので、ルートの座標をドアの蝶番の位置にあうようにしなければなりません。 私は単純に、立方体を板状にした1primのドアを用意しました。 Snapshot_104.jpg 回転の軸をドアの端っこにするために、パスカットを使って板を半分にしています。 よくわからない方は、ひとまずパスカットの値を、0.375-0.875に設定してみて下さい。 立方体が半分になって、結果中心座標が端っこになります。 回転軸を端っこにする手法としては、棒状にした円柱をドアの端に配置し、それをルートプリムにする方法もあります。 それだとprim数が増えてしまうのであまりお勧めはしませんが、特殊な形状のドアを作る際にはそうすると良いでしょう(ホビットの家の丸ドア等)。 ドアスクリプトの構成 しつこいようですが、今回もスクリプトの構成をよく考えてから進めていきます。 「ステート(状態)」、「イベント(きっかけ)」、「反応」の三つはもうお馴染みですね。 まずステートですが、ドアの場合は椅子と違って「開いた状態」と「閉じた状態」があります。 これをそのままステートにしましょう。 ステート「open」とステート「close」です。 イベントは、素直に「タッチ」にしておきます。 アラジンと魔法のランプのように「開けゴマ」をイベントにしてもいいのですが、日常的に使うドアとしてはタッチのほうが便利でしょう。 ステート「open」のときに「タッチ」すると、「閉じた状態」になり、 ステート「close」のときに「タッチ」すると、「開いた状態」になる。 そのようなスクリプトにしましょう。 なお、defaultステートは必ず書かなければいけないステートですが、あくまでも「初期状態」ということで考えて、スクリプトの初期設定を行うステートにします。 スクリプトが動きだした後は、ドアを「閉じた状態」にしたいので、defaultステートの処理は、 ステート「default」が「開始されたとき」には「初期設定を行い、閉じた状態にする」ようにします。 ではさっそくここまでを書いてみましょう。 スクリプトを新規に作成し、不要な部分を削って以下のようにステートとイベントを追加します。 01 default 02 { 03 state_entry() 04 { 05 state close; 06 } 07 } 08 09 state open { 10 state_entry() 11 { 12 13 } 14 15 touch_start(integer total_number) 16 { 17 state close; 18 } 19 } 20 21 state close { 22 state_entry() 23 { 24 25 } 26 27 touch_start(integer total_number) 28 { 29 state open; 30 } 31 } defaultステート以外のステートを書くときには、先頭に"state"を書きます。 今回はopenステートとcloseステートを作りますので、それぞれ、 state open state close を書きました。 イベントはお馴染みのstate_entry?()とtouch_start?(integer total_number)です。 defaultステートは初期設定を行ったあとにステートをcloseに変えるだけですので、タッチのイベントはありません。 ステートを変更するときには、 state hogehoeg; のように書きます。 5行目、17行目、29行目に書いてあるのがこれです。 5行目は、defaultステートからcloseステートへの変更です。 17行目はopenステートのときにタッチされたらcloseステートに変更する処理です。 同様に、29行目はcloseステートのときにタッチされたらopenステートに変更する処理です。 これでステートとイベントについては出来ました。 ですが、肝心のドアの回転については何もまだ出来ていませんので、これだけでは見た目何も起こらないスクリプトです。 回転の処理 回転のデータの書き方については、前回の椅子のときにも出てきました。 llEuler2Rot( 0.0, 0.0, 90.0 * DEG_TO_RAD) オマジナイのように、この書き方は覚えてしまいましょう。 この書き方を利用して、ドアの回転を行う処理を書きます。 オブジェクトを回転させるための命令は、 llSetRot(rotation rot); です。 "rotation rot"の部分に、上記のオマジナイを書くと、オブジェクトは指定した角度に回転します。 さて、ここでちょっと一工夫します。 ドアが「閉じているときの角度」と「開いているときの角度」をそれぞれ数字で指定してもいいのですが、それですとドアを作るたびに、いちいち角度を調べてスクリプトの数字を直さなければなりません。 例えば西向きのドアと、南向きのドアでは、「閉じているとき」「開いているとき」の角度が異なりますよね。 どちらのドアでも同じスクリプトが動くようにしたいところです。 そこで、 「初期状態のドアの角度」=「閉じているときの角度」 として、 「開いたときの角度」は「閉じているときの角度+90度」としたらどうでしょうか。 これならば、ドアが西向きであろうが、南向きであろうが、開いたときには+90度されるだけです。 これを実現するには以下のような処理を追加すれば良いでしょう。 defaultステートのstate_entry?()イベントの中で「初期状態の角度」を設定する 閉じたとき(=closeステートのstate_entry?()イベント)にはドアを「初期状態の角度」にする 開いたとき(=openステートのstate_entry?()イベント)にはドアを「初期状態の角度+90度」にする コードはこのようになります。 01 rotation rot; 02 03 default 04 { 05 state_entry() 06 { 07 rot = llGetRot(); 08 state close; 09 } 10 } 11 12 state open { 13 state_entry() 14 { 15 llSetRot(rot * llEuler2Rot( 0.0, 0.0, 90.0 * DEG_TO_RAD)); 16 } 17 18 touch_start(integer total_number) 19 { 20 state close; 21 } 22 } 23 24 state close { 25 state_entry() 26 { 27 llSetRot(rot); 28 } 29 30 touch_start(integer total_number) 31 { 32 state open; 33 } 34 } 見慣れない表現が出てきました。 1行目に書いてある「rotation rot;」です。 これはドアの初期角度を保持しておくための「変数」です。 変数とは、数字や文字、位置や角度などのデータを扱うためのものです。 しばしば初心者さん向けのプログラミング解説書では「データを入れておく箱のようなもの」と説明されます。 変数を使うときには、 変数の型 変数名; のように書きます。 ここでは「回転角度」のデータを扱いますので、データの型はrotation型です。 変数名は自由につけられますが、何のための変数かわかりやすい名前にすべきでしょう。今回はrotという名前にしました。 7行目に、 rot = llGetRot(); とあります。 llGetRot()という関数はオブジェクトの回転角度を教えてくれる関数です。 これが 「初期状態の角度」を設定 の処理になります。 つまり「変数rotにオブジェクトの現在の角度を設定する」ということです。 15行目は「開いたとき」すなわち「ドアを初期状態の角度+90度にする」処理です。 llSetRot(rot * llEuler2Rot( 0.0, 0.0, 90.0 * DEG_TO_RAD)); ごちゃごちゃ書いてありますが、分割して見て行けば全て今までに出てきた内容です。 まずllSetRot?()はオブジェクトの角度を設定する命令ですね。 この命令に「rot * llEuler2Rot( 0.0, 0.0, 90.0 * DEG_TO_RAD)」のように角度を指定しています。 この部分は、「rot」と「llEuler2Rot( 0.0, 0.0, 90.0 * DEG_TO_RAD)」に分けれます。 「rot」は先ほど設定したドアの初期角度、「llEuler2Rot・・・」は例のオマジナイでZ軸回りに90度回転することを意味しています。 注意して見て頂きたいのは、「rot」と「llEuler2Rot・・・」が「*」でつながっているところです。 「*」は掛け算、つまり「×」のことです。 「あれ?初期角度+90度だから、×じゃなくて+じゃないの?」 素直に考えるとそのような疑問が出てきますが、四元数を使った3D座標系の回転は、掛け算をすることによって二つの回転を合計するのです。 あまり数学的なことを書くのもアレですので、「角度+角度」をしたいときには「角度×角度」と書くのだということを覚えてしまいましょう。 要するに15行目の llSetRot(rot * llEuler2Rot( 0.0, 0.0, 90.0 * DEG_TO_RAD)); これで「ドアを初期状態の角度+90度にする」ことになります。 27行目は簡単ですね。 閉じたときにドアを「初期状態の角度」にする処理です。 rotには初期角度を設定してありますから、そのまま、 llSetRot(rot); これでドアは初期角度になるわけです。 ここまででドアの動きとしては必要なところを実装できました。 開けっ放しは嫌よ ついでにもう少しスクリプトを改良しましょう。 今のままですと、一度開いたドアは、もう一度タッチしないと閉まりません。 閉め忘れたまま玄関全開、なんて状態にならないよう、開いてしばらく経つと自動的に閉じるような仕組みにしたいところです。 お馴染みの思考で考えてみましょう。 「開いているとき」「しばらく経つと」「閉じる」 つまり、 「ステートopen」のとき「一定時間が経過」すると「ステートcloseになる」 これが出来れば良いわけです。 「一定時間が経過」というイベントは初めて登場します。 timer?イベントと言います。 このイベントはllSetTimerEvent?()という命令とセットで使います。 どのように使うかと言うと、まず、 llSetTimerEvent(10.0); こう書くとタイマーの発動が10秒ごとに設定されます。 llSetTimerEvent(5.0); これなら5秒ごとです。 タイマーを切るときには、 llSetTimerEvent(0.0); このように0.0を指定します。 llSetTimerEvent?()を実行したあと、指定された秒数が経過すると、timerイベントが起こります。 timer?イベントは単純に、 timer(){ // 処理 } このように書きます。 ドアスクリプトに組み込んでみましょう。 01 rotation rot; 02 03 default 04 { 05 state_entry() 06 { 07 rot = llGetRot(); 08 state close; 09 } 10 } 11 12 state open { 13 state_entry() 14 { 15 llSetRot(rot * llEuler2Rot( 0.0, 0.0, 90.0 * DEG_TO_RAD)); 16 llSetTimerEvent(30.0); 17 } 18 19 touch_start(integer total_number) 20 { 21 state close; 22 } 23 24 timer(){ 25 llSetTimerEvent(0); 26 state close; 27 } 28 } 29 30 state close { 31 state_entry() 32 { 33 llSetRot(rot); 34 } 35 36 touch_start(integer total_number) 37 { 38 state open; 39 } 40 } 16行目で、ドアが開いたときに30秒のタイマーをセットしています。 24行目から27行目がタイマーが発動したときの処理です。 まず25行目でタイマーを切り、26行目でステートをcloseに変更しています。 これで、ドアが開いてから30秒経つと自動的に閉じるようになります。 なお、ドアによっては、内開き・外開きを変更したい場合もあるでしょう。 その場合は15行目の回転角度を、-90度にしてやれば開く向きが変わります。 今回のまとめ ステートの書き方: state ステート名{ } ステートの変更: state ステート名; 回転角度の設定: llSetRot(rotation rot); 回転角度の取得: rot = llGetRot(); 変数の定義: 変数の型 変数名; 例:rotation rot; 回転の合成: 角度+角度ではなく角度×角度 例:rot * llEuler2Rot( 0.0, 0.0, 90.0 * DEG_TO_RAD) タイマーの使い方: llSetTimerEvent(秒数);で設定し、 timer(){}で処理 だんだん覚えるべきポイントが増えてきました(^^; がんばっていきましょう~。 名前 コメント
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前編 ある日の放課後、真紅は校内の見回り当番をしていた。 下校時間をとっくに過ぎていても帰らない生徒達を帰らせるためである。 真(さっさと終わらせて早く帰るのだわ・・・) そう思いながら、3階の階段を上り終えたときに遠くから人の声が聞こえてきた。 聞こえたのは女子生徒の声だった。どうせ、遅くまで雑談をしていたのだろう。 真(・・・ふぅ、見回る人の身にもなって欲しいのだわ) 愚痴をこぼしながら、少し早足で声のした方へと向かう。 ?「・・・・・・たしは・・・・・・ーる。そして・・・・わせな・・・んぎょう・・・」 真(・・・一体何を話しているのかしら?) 首を傾げる真紅だったが、どちらにせよ注意する事に変わりはない。真紅は声が聞こえてくる教室へと近づく。 そして後3歩という所で中から大声が聞こえてきた。 ?「だぁぁぁっぁぁぁ!!ダメだダメだダメだぁぁぁぁぁぁぁ!!!辞めちまえ、この大根!!」 真(?!) 廊下の外へも響き渡る大声に、思わず耳を押さえる。 静かになった事を確認した後、真紅は教室へと踏み込んだ。 真「貴方達、一体・・・何・・を・・・」 教室に入った真紅はまず自分の目を疑った。念のため、一度目を擦ってからもう一度確認する。 真「どうやら目の錯覚じゃないようね・・・」 教室内には数人の生徒達がいた。特に目を惹くのは教室の中央に居た紅い服を着た女子生徒だった。 ひらひらとした真っ赤なドレスに身を包み、泣いている様は嫌でも目に付く。 その次に目に付いたのが、その隣に居た男子生徒とその二人を撮影しているカメラだった。 真(・・・・・・・・・) 真紅の頭の中を色々な物が駆け巡る。しかし、どう考えても導き出される結論は一つだった。 真「あ、貴方達・・・何て事を・・・」 これは自分1人の判断でどうにかなる物ではなかった。場合によっては警察・新聞沙汰にも・・・。 少し錯乱気味の真紅に男子生徒の1人が声を掛ける。 男子「あの・・・真紅先生・・・?何か勘違いを・・・」 真「・・・ち、近寄らないで!・・・まさか、私を口封じするために・・・」 男子「いや、だから、その・・・」 なおも説得を試みようとするが、自分の胸元を押さえ聞く耳を持たない。 真「と、とにかく全員ここを動かないで!逃げようとしたら、ただじゃすまないわよ!」 真紅は携帯を取り出し、ホーリエにこの場に来るように告げる。同じ校内だ、1分ぐらいで着くだろう。 油断無く教室を見渡す真紅だったが、突如自分の左側で何かが動く気配を感じた。 ?「せんせぇぇぇぇ!!!」 真「きゃああああああ!!」 悲鳴と同時に繰り出した渾身の左ストレートが飛び込んできた相手にクリーンヒットするのと、 駆けつけてきたホーリエが教室のドアを開くのは同時だった。 ロ「・・・映画愛好会?そんな部有ったっけ?」 ラ「非公認ではありますが、活動しているのは知っていました」 水「・・・ですってぇw。真紅先生は一体なぁにと勘違いしたのかしらぁ?w」 真「人間誰にだって・・・間違いくらい、あるのだわ・・・」 顔を真っ赤にしながら呟く。 あの後、生徒達を連れて職員室へと移動し、教師全員を集めて生徒達から事情を聞いたところ、 『自分達は映画愛好会で、今度の発表会に提出する自主制作映画の撮影を行っていた』と。 要するに、全て真紅の勘違いが原因だった。 翠「それで、あそこでのびてるのは何なんですぅ?」 M「うちの会長兼監督です。真紅先生に文句を言おうとしたところをカウンター喰らったんでしょう」 翠星石の質問に、先程真紅に声を掛けてきた生徒Mが答える。ちなみに彼は副会長兼助監督だという。 蒼「彼が?普段はおとなしい子なのに」 M「撮影時の会長は完全に人が変わるんですよ。おかげでどんどん人が辞めてちゃって・・・さっきの彼女も辞めちゃったし」 雪「随分熱心なんだな。嫌いじゃない」 M「でも、もう時間が無いのに出演する人が居なくなってしまったら・・・」 会「・・・あんな大根役者・・・こっちから願い下げだ」 雛「あ、目を覚ましたの」 M「そんな!それじゃあ、どうするんですか?!まだ撮ってないシーンが幾つもあるんですよ?!」 会「また1からやり直せば良い」 会長の無茶な発言にうなだれる会員達。状況から察するに万事この調子なのだろう。 ロ「ところでさ、彼らの評価はどの程度の物なの?」 唐突にラプラスに尋ねるローゼン。先程の口ぶりからラプラスは彼らの事を知っているだろうと踏んだからだ。 ラ「非公認とは言え、我が校の生徒達が作った作品ですので昨年の発表会で拝見させていただきました。 高校生の作品としては、些か過激すぎる内容だとは思いましたが、特別賞を貰っていましたね」 ロ「ちなみにどんな内容?」 ラ「主人公の少年が住むアパートに宇宙人の少女が居候する事なり、その日から彼の周囲に巻き起こる騒動を描いた物でした」 ロ「それって語尾に『っちゃ』とか電撃を出すとか・・・」 ラ「いえ、その様な描写は無かったかと」 ロ「あっそ・・・でも面白そうだねぇ」 ラ「今度は何を考えているんですか?」 ロ「何って・・・頑張る生徒達を応援するのは僕達教師の務めなんじゃないかなぁって」 ラ「・・・正論ですね。それよりも、君たちそろそろ喧嘩は止めなさい」 ラプラスの一言で口論からリンチへと移っていた生徒達は止まった。 M「え?!僕達を正式な部として認めてくれるんですか?」 ロ「簡単に言うとそういう事。当然予算もちゃんと出すよ」 突然の申し出に沸き立つ部員達。その様子に満足したローゼンは続ける。 ロ「顧問は面白そうだから僕がやるね」 途端にトーンダウンする部員達。中には涙目になりかけてる者もいた。 ロ「どういう意味かなぁ・・・」 教師一同(無理も無い・・・) M「でも、いくら予算が有っても役者が居ない事には・・・」 会「それなら・・・俺に心当たりが・・・」 M「・・・誰です?」 会「それは・・・」 そう言って右腕を高々と掲げる。そして芝居掛かった動作で指差す。 会「ここに居る先生たちとその取り巻き」 全員『何~~?!』 ジ「・・・何で僕がこんな事をしなきゃならないんだ。大体、ここは僕の部屋だぞ!」 会長改め監督「今回の映画の主役になれるんだ。そんな事でいちいち文句を言うな!」 ジ「その主役にしたって『趣味:通販のクーリングオフなひきこもり少年』って、どんな映画だよ」 監「一言で言えば『成長物語』だな。これは・・・中略・・・であるからして、印象派の・・・中略・・・、 ある人はこう言った『それはエゴだよ』と・・・後略・・・」 薔「・・・うんうん・・・良く分かるよ」 文学的表現から気が付くとニュータイプ論まで展開していく監督。周りで聞いていたのは薔薇水晶だけだった。 真「そんな事よりも、この衣装はどうにかならないのかしら?」 渡された衣装に文句を言う真紅。衣装のデザインそのものは最初に見た物と同じであった。 水「同じ衣装で良かったんじゃないのぉ?どうせそんなに変わる訳でもないしぃ」 真「何ですって・・・」 水「私の場合は作り直さないといけないのにねぇ」 ホ「はい、どうどうどう・・・落ち着いてくださいねぇ。ここで暴れたら洒落になりませんからねぇ」 の「この間に引き続いて、お友達や先生が沢山・・・今日はお姉ちゃん腕によりをかけてお料理作るね~」 雪「期待してます」 雛「1人じゃ大変なの。ヒナも手伝うの」 翠「しばらく出番もないですし、私も手伝うですぅ」 U「あの、すいません。ここの所をどう縫えば良いか分かりませんか?」 衣装担当のUが製作途中の衣装を持って尋ねる。 翠「・・・う~ん、ごちゃごちゃしてて難しいですぅ」 雛「うぃ~・・・ヒナも分からないの」 U「困ったなぁ・・・水銀燈先生の衣装が一番難しいんだけど・・・」 ジ「ふぅ・・・今日は厄日だな」 2階から降りてきて、冷蔵庫から麦茶を取り出し飲む。 の「あ、ジュンくん良い所に」 ジ「ん?」 の「今、衣装の事で分からない所があるのよ~。ジュンくんこういうの得意でしょ?」 ジ「な、なんでボクが!?」 翠「そうなんですか?でも裁縫の成績はそんなに良くないですよ?」 の「・・・そうなの?・・・ジュンくん、授業はちゃんとやろう?ね?」 ジ「・・・・・・わかったよ、やれば良いんだろやれば。今回だけだからな」 Uから衣装を引っ手繰るように受け取ると、デザインと見比べる。 ジ「こんな縫い方で、良く今まで取れなかったな」 U「いやぁ、これまで結構大変だったよ。で、分かる?」 ジ「最初からやり直しだな。大体こんな目立つようなところに縫い目を出すなよな」 ぶつぶつと文句を言いながら糸を抜いていく。全て抜き終わると、針と糸を取り出して誰もが驚く速さで縫い始める。 翠「・・・なんで授業では本気出さなかったですか?」 ジ「関係ないだろ・・・」 の「ジュンくん・・・」 真「ふぅ・・・全く、本気で撮影する気があるのかしら・・・」 水「ガンダムだかなんだか知らないけどぉ、盛り上がってる暇があるのかしらねぇ」 巴「他のスタッフが撮影の準備をしているので、おそらくそれを待っているんだと思います」 珍しく意見を一致させた真紅と水銀燈、そしてそれを取り成す巴がリビングに入ってきた。 水「あらぁ?衣装まだ出来ていないの?」 真「こちらも前途た・・・ジュン?」 巴「桜田君・・・」 ジュンの後姿を見て驚く真紅と巴。しかし、驚きの中にどこか安心の色が浮かぶ。 真「・・・どうやら、マエストロの腕は錆び付いていないようね」 ジ「うるさい・・・今回だけなんだからな」 巴「桜田君、何か手伝える事・・・」 ジ「いいよ、どうせすぐ終わるし」 巴「そう・・・でも、なんだか安心した」 かすかに微笑んで巴は雛苺たちを手伝いに台所へと移動する。 その後ろから、「凄いよ桜田君、こんな特技が有ったなんて」「大した事無いよ・・・」なんて言葉が交わされていた。 真「のり、紅茶を入れて頂戴」 水「ヤクルト無いのぉ?」 の「紅茶だけなら~・・・」 水「次からヤクルト置いておきなさぁい」 テーブルに付いた真紅の傍に翠星石が寄ってくる。 翠(一体、何が有ったですか?) 真(今はまだ話す事は出来ないし、私から言う事でもないわ。ジュンが自ら言い出すまでね) 翠(学校に戻ったら、成績を付け替える必要があるですぅ。それぐらい凄いですぅ) 真(そんな事をしてもジュンは喜ばないのだわ。成績は今のままにしておきなさい) 翠(・・・分かったですぅ。でも、なんかもったいねーです) 真(いずれ・・・ね) 翠(なんか言ったですか?) 真(何でも無いのだわ) の「はぁい、紅茶を持ってきましたよ~。クッキーもどうぞ」 真・水「いただk・・・」 雪「いただきます」 パク、モシャモシャ・・・ 雪「ごちそうさまでした」 真・水「・・・・・・」 やがて、衣装の準備(全部縫い直して、増えた予算で装飾を加えた)と撮影準備が整った。 監「よぉぉぉし!それではこれより撮影を行う!!皆の者、準備は良いか?!」 K「照明OKです」 R「音響OK」 E「カメラOKです。いつでも行けます!」 監「出演者の方は?」 T「メイク・衣装共に完璧です!」 ジ「・・・とっとと終わらせないと寝る場所なくなるな」 真「NGは許さないのだわ。徹夜なんてもっての他よ」 ジ「なるべく気をつけてみるさ・・・」 の「映画出演なんて初めて~。なんだか、ドキドキしてきちゃった~」 巴「大抵の人はそうだと思います」 雛「皆、アイト~アイト~!」 水「早く終わらせてよぅ?私のシーン、夜ばっかりなんだから」 薔「・・・皆、頑張って」 雪「京都を思い出すな」 監「よおぉぉし!それでは全員配置に付け!これから我が有栖学園映画愛好会自主制作映画『トロイメント』の撮影を行う! ではまずシーン1の1、よおぉぉい・・・スタァァト!!」 後編 撮影は順調に進んでいく。 もっとも、連日の撮影で教師陣はまともに授業が出来なくなっていたが。 その一部を取り上げてみよう。 真「・・・こんな事をジュンにされろというの?!」 監「当然じゃないか!?ある日突然見知らぬ鞄が飛び込んでくるんだ!しかも中からまるで人間みたいな人形が入ってる! しかも女の子!健全な男子ならイカンとは思いつつも見てしまうのが人情って奴だろう!!」 真「だからってこんな・・・」 水「早くしてくれるぅ?いーじゃなぁい、別に減るもんでもないしぃ」 真「そういう問題じゃ・・・」 S「うぅ・・・予算がもらえた上にこんな高性能な編集機器も使えるなんて・・・」 蒼「それで、これを使ってどうするんだい?」 S「え~っと、今回先生たちは人形の役という事になるんですけど、そのままだとサイズ的に問題があるので、 これを使って小さくするんです」 レ「そんな事できんのかよ?すげーな」 S「映像はデジタルデータですからね。これでエフェクトかけたり出来るんですよ」 レ「ふ~ん」 金「特殊効果のためのセットの準備も楽じゃないかしら」 Y「火薬の量、間違えないでくださいよ。結構洒落になりませんから」 ピ「ドライアイスも沢山用意したかしら。これで霧の演出ができるかしら」 金「でも、量の調節が難しいかしら。試しに実験してみるかしら」 ドライアイスを器に移して水を注ごうとする金糸雀。 ピ「カナ!ちょっと待つかしら~!」 金「え?!」 しかし時既に遅く、水が注がれてしまい大量の煙が湧き出してくる。 ピ「それで全部だったかしら~・・・また用意してくるかしら~・・・・・」 金「ごめんなさいかしら~・・・」 蒼「ここから先はこの鋏でお相手しよう」 翠「蒼星石!どうしてですか?!何故、戦わなきゃならねーんですか?!」 監「カァァァットォォ!!どうして違う台詞を言うんだ!!そこは『何故、戦わなくてはならないのです?!』だろうが!」 翠「こっちの方が言い易いです。アドリブぐらいは認めやがれです」 監「俺の脚本にケチをつけようってのか?!」 翠「大体年上に、ましてや教師に対する言葉遣いがなってねーです!」 監「この場じゃ俺の方が上だぁぁ!って言うか、説得力ねぇぇ!」 蒼(・・・皆辞めて行く理由が分かった気がする) 水「よくもまぁ、こんな教会見つけたわねぇ」 ロ「なんて言うのかな?所謂政治力って奴?それをね、ちょちょいと」 め「・・・こんな素敵なところで結婚かぁ。立派な式を挙げようね、先生?」 水「めぐ、何変な事口走ってるのよぉ・・・」 監「はい、シーン13-4『契約の儀式』。テイク1、よぉぉい、アクション!!」 薔「・・・私は7番目に生まれたドードゥ」 監「カァァット!・・・薔薇水晶先生、もう少し滑舌を良くしてください!」 薔「・・・ごめんなさい・・・うぅ」 雪「ばらしーを泣かせる奴は監督でも許さん」 ズドン! M「・・・えー、監督が名誉の負傷を負ったので、以後は僭越ながら私が監督代理を・・・」 薔(第7ドードゥ・・・第7ドゥーリュ・・・ダイナナデュール・・・あれ?) ロ「戦うだけが全てじゃないさ~」 ジ「・・・なんなんだよ、あの美化300%みたいな顔は」 真「本人曰く気合だそうよ」 水「気合で顔の造型が変わるなら、いつも気合全開よぉ」 薔(普段の顔の方が格好良いのに・・・) 翠「ワイヤーアクションなんて初めてですぅ」 蒼「大丈夫かなぁ・・・ちょっと怖い」 水「アンタ達、下から覗いたら命は無いわよぅ」 金「この中じゃ、カナが唯一の経験者かしら」 雛「ヒナ、やらなくての良かったの~」 薔「・・・さぁ、ゲームを始めましょう・・・よし、大丈夫」 ホ「まさか、私たちにもアクションシーンがあるとは思いませんでした」 レ「ここら辺はアドリブで良いよな?どっちが勝つかさえ決めておけば」 メ「熱くなりすぎて台本を忘れてしまわない限りは大丈夫でしょう」 ピ「こんな面子とガチの殴り合いは死んでも嫌かしら。ここは知恵と勇気で乗り越えるかしら」 ス「ふわぁぁ・・・夜はおねむの時間なのにぃ・・・Zzz」 ベ「寝ちゃダメだよう」 ラ「私の役はまるで道化・・・あるいは狂言回しと言ったところですか」 監「教頭の場合、何か複雑そうな事言っとけば問題無いんで!」 ラ「随分適当ですね・・・まあ、私も適当にやらせて」 監「俺の作品に適当な気持ちで参加するなぁぁぁぁ!!」 ラ(・・・本当に正式な部に昇格させて良かったのでしょうか?) ジ「・・・良いのか?お前らって、人間になりたいから今まで戦ってきたんだろ?」 真「・・・そうね。でも、人間(アリス)になる事だけが全てじゃない。それを教えてくれたのは貴方よ、ジュン」 ジ「え・・・?」 翠「その為に他の姉妹達が傷つくのは嫌ですぅ。そんな事になるくらいなら、人間になんてなれなくても良いです」 蒼「・・・・・・僕も分かった気がする。君たちと出会って、僕らの中に有った空っぽの器が満たされていく事を」 雛「ヒナも巴とずーっと、ずーっと一緒に居たい・・・人間になったら、一緒に居れなくなるの・・・そんなのは嫌なの!」 巴「雛苺・・・」 金「カナもみっちゃんとお別れするのは嫌かしら・・・」 み「カナ・・・(激萌え~!今すぐ抱きしめたい!)」 水「はぁ・・・つまんない感じぃ。貴女達にとって、お父様への愛はその程度の物なのぉ・・・? ・・・でも、どうやら私もそんなお馬鹿さぁんの一人の様ねぇ」 め「ずっと・・・私が死ぬまでずっと一緒だよ、水銀燈」 水「ふふ・・・違うわ。未来永劫、死が二人を分かちてもずっと一緒よめぐ」 ジ「・・・これで長年続いた姉妹喧嘩も終わりってわけか。で?お前はどうするんだ真紅?」 真「あら、決まっているじゃない?私は誇り高き薔薇のドール。そして幸せな貴方のお人形よ・・・」 雪(・・・アリスの宿命はまだ始まったばかり) 監「カァァット!・・・OK!!撮影終了!!テープは編集班に回しとけ!皆お疲れさん!!」 全員「お疲れ様でした(ですぅ)(なの~)(かしら~)!!」 こうして撮影は5日で終了し、発表会直前に編集が間に合い、作品は出展された。 会「えー・・・今回は先生方ならびに有志の人たちの協力で、無事に作品を作り上げる事が出来ました。 この場を借りて篤くお礼を申し上げます」 発表会が終了し、出演者・スタッフ一同で店を借り切って打ち上げを行った。 監督はというと、撮影の時とはまるで別人の様に大人しくなってしまった。 何人かは心配したが、それがいつもの調子なのだという。 会「では、皆さん。グラスを片手に持ってください」 蒼「生徒の皆はお酒はダメだよ」 水「良いじゃなぁい、こんなときぐらぁい」 め「私も飲みた~い」 水「めぐはダメよぅ・・・分かったわよ、皆禁止ねぇ」 会「・・・それでは、宜しいでしょうか?・・・では、映画『トロイメント』完成と発表会の無事終了を祝して乾杯!」 全員「かんぱぁ~い!!」 グラスの奏でる音色と共に、談笑が始まる(エリア雪華綺晶には悲鳴が聞こえてきたが)。 そして彼らの傍らには輝くトロフィーが置かれていた。 その台座にはこう書かれてあった。『全国高等学校映画コンクール 最優秀賞』と・・・。
https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/464.html
究極の男の夜食を作ろう!(きゅうきょくのおとこのやしょくをつくろう) ■スカ☆Jにて2006年03月21日放送 ■3チームに分かれて夜食王を決定する Aチーム:渋谷すばる・村上信五 Bチーム:関ジミ3 Cチーム:ロンリーウルフ裕(横山裕)・ホリ VTRにて錦戸亮、ガーリックライス調理・試食
https://w.atwiki.jp/survivalcraft/pages/36.html
管理人より告知と警告 あまりにも個人に対する攻撃があまりにも酷いため、 マイページのコメント機能を勝手ながら一時的に停止させて頂きます。 マイページ運用に関しては、個人に対してではなく、トップページコメントや掲示板にて、 「管 理 人」宛てにお願いします。 これ以上個人に対して不必要な攻撃を繰り返される場合、 悪質な粘着荒らしとして厳格な対応をさせて頂きます。 新規ページを作られる方は、コメント欄の設置はしばらくお控え頂きますようお願い致します。 マイページのサービスを再開致しました。 このマイページサービスを利用して作成されたページは、私的利用に当たりません。 また、純粋な情報検索()の阻害にならないと考えております。 各ページの著作権は、各ページ所有者に帰属します。 無断に改変、内容を削除等する行為は固くお断りします。 荒らしや悪質な改変、削除等が見られましたら、お手数ですがトップページのコメント欄にて報告をお願い致します。 {マイページを作ろう!} マイページ作成サービスとは、このwikiを利用してくれている方々の自分専用のマイページを作って、 そのマイページで、自分が作っているマップ(ワールド)の紹介やデータの公開などを行うことができます。 自分専用のページなので編集は自分好みにしてOKです。 マイページの作り方 このwikiの画面上にある「@メニュー」から「新規ページ作成」をクリック 自分好みのページ名をつけて自分好みにページを編集することができます。 マイページを作ったら必ずこのwikiのトップページのコメント欄にて 「マイページを作りました」と一言管理人に伝えましょう。 自分のマイページではサバイバルクラフトの自分の世界を紹介したり、 ワールドデータを公開したりすることができます。 マイページリスト 自分のマイページを作ったら、このマイページリストに自分のページへのリンクを付けると 他の人が自分のマイページを探しやすくなります。 ページタイトル 作成者 リンク 地下帝国建設計画 だいこん http //www50.atwiki.jp/survivalcraft/pages/44.html チャレンジモードで王国を作る 名無 http //www50.atwiki.jp/survivalcraft/pages/45.html
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/132.html
続:VSTを作ろう! さて、突発的に「そういえばVSTを作ってみるのも面白いかも・・・まぁ作れなくてもそのプロセスを知ってれば作曲に有利じゃね?」ってことで調べてみることに。 まずはSDKを使ってみよう計画 いろいろサイト見てみたけどやっぱりVST作ろうなんて考える人はあまりいないみたいで、情報が少なすぎる!仕方ないのでSteinBergが出しているキットをいじりつつ作れるかなぁと期待をこめてやるのもいいということでw というわけで今回は定番のVC++でSDKのサンプルを構築し、その仕様についてちょっと考察してみたいと思います。 まずプロジェクトに以下のようなフォルダを入れます。 サンプルが入っているのはpublicほにゃららというフォルダの下です。 今回は私が持っているのがVC2005なので、そのプロジェクトファイルで構築してみることにします。といってもこのプロジェクトファイルをダブルクリックしてコンパイルするだけwww どうやら出来上がったファイルは私の環境だと C \Program Files\Common Files\vst3\steinberg とかに出来上がったので、それをホストで検索かけるようにしてあげて立ち上げると・・・ 一応なんかできてインサートできるみたいです。ゲインをかえるプラグインになってるのかな? とまぁVSTらしきものはこれで一応作ったことにはなりますが、この段階ではとても胸を張って「VSTが作れて音が制御できます!」とは言えないですね。これからすべきことはいっぱいありますが、いくつか代表的なものを挙げると以下のようになるでしょう。 GUIとソースの関連性を把握しないといけない。 例えばこのサンプルでスライダがありますが、それらの画像はBMPのリソースになっていました。当然VSTはGUIがしっかりしていないといけませんから、画面に自分が用意したパーツを貼らないといけません。これがダイアログボックス上にボタンを貼る感じなのか、はたまたデバイスコンテキストをいじる感じなのか把握しないといけません。またここでユーザーが変更したステータスがどのようなメッセージでプログラム本体に送られてくるのかも把握しないといけません。 音データの入出力の制御を把握しないといけない おそらくいくつかのタイムスライスで、特定のバッファにホストのトラックから送られてきた音のディジタルデータがリアルタイムで送られてくるものと思われます。おそらくコールバック関数か何かで自動的にその関数が呼び出され、その引数がバッファになっているのではないかと予想します。そしてその関数の出力として特定のバッファに計算結果を流しこんで制御をホストに戻して抜けるのではないかと・・・。 プリセットとかどうなるの? プリセットならず、プロジェクトを保存して、再び読み込み直して再開した時にプラグインが初期化されていたらダメですよね。このサンプルならスライダの位置。これはどこに保存されるのでしょうか?またホストが起動して自動的に前回終了したプラグインを読み込むとき、その状態はどのようにしてプラグインに「このように設定して再開してね」と伝えているのでしょうか?恐らくはコンストラクタなどに鍵があると思われるのですが・・・はてさて。 遅延とかバッファサイズとかフォーマットとか これを考えるのはとりあえず後回しにしてもいいと思いますが、気になりますよね。これらの情報の来かたとそれらの管理の仕方をいずれ考えないといけません。少なくともプラグインの持つ遅延度合いはホストに反してあげないと同期とれないと思うんだけど・・・・? とりあえずいくつかサイトを見て調べてみると AudioEffect というクラスがあって、それがホストとの音データの受け渡しの制御を担っているらしいということ、そしてそれを派生してあげることによってVST内の音データの制御が可能になるらしいという情報を見つけました。というわけでサンプルをこれで検索かけて調べてみると・・・ ありましたね。まだAudioEffectがどういう機能を持つクラスかはわかりませんが、このサンプルもこれを派生させて何かをしているみたいです。後はこのサンプルの機能がどこに実装されているのか、そのソースの所在をつきつめていけば少し解明できそうな気がします。あとどうでもいいけどcontructorじゃなくてconstructorだろうなぁw 続く?w
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3258.html
書き込む前にこちらをよく読んでください。 また、項目が既に追加されていることもあるので最初に左の検索を使って検索しましょう。 1.基本事項 エニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されている「ドラゴンクエスト」シリーズに関係のある項目は載せます。 二次創作作品に関しては基本的に扱いません。 ゲーム以外でも公式に認められている書籍等に関しては扱いますが、ゲームに登場しないキャラや呪文などの項目は専用のカテゴリでのみ扱ってください。 なおDQⅩに関しては従来と異なるオンライン作品の為、Ⅹオンリーの項目は取扱いません。 姉妹サイトのDQ10大辞典を作ろうぜ!!を利用してください。 (詳しくは5.注意事項の「DQⅩの扱いについて」を参照) また、ソーシャルゲームは取り扱いを検討中のため保留とします。 2.編集方法 当wikiは管理人及びメンバーのみが編集可能です。 ページ上部メニューの「このウィキに参加」より申請を行うと自動でメンバー登録されるので、 その後ログインして「編集」→「このページを編集」を選択すると編集できます。 3.実際の書き方 全項目共通ルール (1)作品名の数字には機種依存文字(Ⅰ,Ⅱ…)を使う。 (2)内容が複数の作品にわたる場合、下記の「作品名・略称一覧」の順に記載する。 なお、同じシリーズの作品は発売順ではなくナンバリング順に並べること。 タイトル 必ず【】で囲む 略称は使用しない ひらがな・漢字表記はシリーズ初出時のものに合わせてください(特技・スキル・アイテム関連・モンスター関連のみ)ただし、作品によって表記が異なる場合は本文中で補足しても構いません。また、後発の表記の方が定着している場合(例:【キラーマシン】)は、本スレで協議の上で後発に合わせても構いません。(その場合、本文にその旨を記入してください)。 同音同義かつ異字の場合は重複登録を避け、1ページにまとめることex.「たる」「タル」「樽」はまとめる。 二つ以上の用語をタイトルにしない。双方に通じる同様の内容である場合は参照としてリンクすること。 タイトルに作品に限定した名称を使わず、共通の名称を使用する。特定作品限定の内容を書く場合は、特定作品限定の説明文である旨を説明文に明記すること。(ex【勇者】) 呪文の系統を説明する場合、名称共通部分+『系呪文』で統一することex【ギラ系】、【デイン系】但し系統分けが困難な場合はこの限りではない(ex.【スカラ】と【スクルト】) 本文 書く前に必ずプレイして各項目についてゲーム中で触れた上で書く。 一文が長くなる場合は区切りのいい所で改行する。 重複内容は書かない。 アップローダーのファイルへのリンクは張らない。 内容が多岐にわたる場合は、見出しを使用して整理する。 文末には水平線(----)を用いる。 見出し、本文における各シリーズの略称は下記のものを用いる。 見出し 記述が多岐にわたる場合は見出しを付けての整理をお願いします。 項目全般についての記述は「概要」、各作品ごとの詳細な記述は作品名の略称で見出しを付けてください。 (行の頭に「*」を付けると見出しになるので、「*○○」という形で作成してください) 各作品の略称は下記の一覧表の通りです。 ただし、分類が難しかったり作品ごとに見出しを作成すると却って煩雑になる場合は概要にまとめて記入するか、 「DQⅤ・DQⅥ 」「○○シリーズ」「その他」などといった表記でまとめても構いません。 項目の編集・削除に関して 他の方が書いた文章を変更する場合、極力本スレに報告及び変更部分を記載してから行ってください。ただし見出しをつけての分類、ひらがな漢字表記や誤字脱字の訂正などは報告不要です。 ページ名を変更すると、そのページへのリンクがデッドリンクになります。変更した後は必ず【(変更前の名前)】等でリンクを検索し、変更後の名前に修正してください。 項目自体の削除は管理人の判断および本スレで協議の上で行います。削除を希望する場合は本スレで理由と共に提案してください。 リンク wiki内のリンクについては自由ですが、リンクの重複は禁止します。また、呪文・パラメータなどは文中に使われる頻度が高いので、リンクは関連が深いものに留めてください。 外部サイトのリンクについては、個人の運営するサイトや動画サイトへのリンクは禁止とします。(個人サイトは先方に迷惑がかかる可能性があり、動画サイトは著作権などの問題が発生しかねないので) 作品名・略称一覧 +作品名・略称一覧 作品名 見出し 本文 【ドラゴンクエスト】 DQⅠ Ⅰ、1 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】 DQⅡ Ⅱ、2 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】 DQⅢ Ⅲ、3 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】 DQⅣ Ⅳ、4 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】 DQⅤ Ⅴ、5 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】 DQⅥ Ⅵ、6 【ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち】 DQⅦ Ⅶ、7 【ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君】 DQⅧ Ⅷ、8 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】 DQⅨ Ⅸ、9 【ドラゴンクエストⅩ 目覚めし5つの種族 オンライン】? DQⅩ Ⅹ、10 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】 DQM モンスターズ1 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D】 テリワン3D テリワン3D 【ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち・イルの冒険】 DQM2 モンスターズ2 【ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵】 イルルカ イルルカ 【ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート】 DQMCH キャラバンハート、CH 【ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー】 DQMJ ジョーカー、JOKER 【ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2】 DQMJ2 ジョーカー2、JOKER2 【ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2プロフェッショナル】? DQMJ2P プロフェッショナル 【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】 トルネコ1 トルネコ1 【トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン】? トルネコ2 トルネコ2 【トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン】? トルネコ3 トルネコ3 【ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン】 少年ヤンガス 少年ヤンガス、ヤンガス 【ドラゴンクエスト 不思議のダンジョンMOBILE】 不思議のダンジョンMOBILE MOBILE 【ドラゴンクエスト もっと不思議のダンジョンMOBILE】 もっと不思議のダンジョンMOBILE もっとMOBILE 【剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣】 剣神 剣神、剣神ドラクエ 【ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔】 DQS ソード 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロード】 DQMB バトルロード 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡ】 DQMBⅡ バトルロードⅡ 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド】 DQMBⅡL バトルロードⅡレジェンド 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー】? DQMBV バトルロードビクトリー 【スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団】 スラもり スラもり 【スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団】 スラもり2 スラもり2 【スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団】 スラもり3 スラもり3 【いただきストリートDS】? いたストDS いたストDS 【いただきストリートWii】 いたストWii いたストWii 実際の書き方の例はこちら 上の【りゅうおう】の項目の感じで書いてください。 それでも分からないのであればこの辞典の項目をいくつか見て回るのもいいでしょう。 間違っていても大丈夫!直してくれる人はきっといる! 4.カテゴリについて 新しい項目を作成した際は、該当するカテゴリにリンクを作成してください。 各カテゴリの説明は下記のページを参照。 ただしゲーム以外の媒体(漫画・小説など)にのみ登場するキャラ・呪文・道具などの項目は、 専用のカテゴリ(非公式設定・ダイの大冒険・ロトの紋章など)にのみリンクを作成してください。 カテゴリ一覧 5.注意事項 (1)項目を書く場合に推奨される要素。 登場作品や特徴について詳しく書かれている。 多くの人が知っており、理解されている。 それを知っている人たちからネタ扱いされているもの。 (2)除外される可能性が高い書き込み 既出の用語、もしくはそれに近いと思われる用語。追記修正目的ならば歓迎します。また、既存の項目で代替可能と思われるものも除外される可能性が高いです。 上記の通り二次創作作品、またはそれに関係していると思われる用語。 DQに関係ないと思われる用語。さもDQに関係しているように書かれていてもこじつけに近いものも含む。 発売前の作品に関係している項目。詳細が分からないので控えてください。 書き手の主観が著しく強く、偏った見方で書かれているもの。なるべく中立的な視点で書いて下さい。 Wikipediaや他の辞典スレ、または攻略本などから文章を丸写ししただけのもの。 画像のアップロードおよびyoutube・ニコニコ動画などの動画埋め込み 特定の個人や団体を誹謗、中傷していると思われるもの。 (3)新作の取り扱いについて ネタバレや編集合戦を防ぐため、 ナンバリング作品については発売から2ヵ月後、リメイクや外伝作品は発売から1ヵ月後まで関連項目の更新を禁止とします。 (4)DQⅩの扱いについて DQⅩにしか登場しない用語についてはページの作成を禁止します。 他作品にも登場している項目にⅩの内容を追記する場合は簡単な紹介に留め、 詳細についてはDQ10大辞典を作ろうぜ!!の該当ページにリンクを貼ってください。 (5)その他の注意事項 書き込んだ項目は投稿者に予告なく追記、修正などが行われる可能性があります。 誤字脱字、不自然な漢字の変換、日本語として明らかにおかしい表現等が時々あります。このような表現は管理人が予告なく校正・削除することがあります。ただし文章の内容そのものを変えることは基本的にしませんのでご安心を。 主観は多少入っても構いませんが、取り除く努力はなるべくしてください。「個人的に~」「筆者は~」こういった表現を使うと主観が入ってしまうことが多いようです。 改行や句読点などの文章のルールはちゃんと守りましょう。 6.Q&A Q.投稿してみたいんだけど…どうすんの? A.誰でも投稿は歓迎します!ルールさえ守ってくれれば一度に10個でも20個でも構いません。 時々文句を言う人もいますが、他人の顔色を伺う必要はまったくありません。 よろしくお願いします! Q.投稿したかったけどもう登録されてた。けどなんか足んねぇんだよなぁ。 A.修正、追記ももちろん受け付けています。投稿と同じくいつでも歓迎しています。 ただし、他の方が書いた文章を変更する場合は本スレに報告及び変更部分を記載してから行ってください。 Q.○○○の項目がおかしいと思う件について A.言い出しっぺの法則です。そう思うなら自分で修正案を作ってください。 Q.投稿された奴おかしいと思うから修正したいんだけど? A.登録される前に修正しても構いません。修正方法は上と同じです。 時々「これ修正しろよ」などと言っている人がいます。そう思うなら自分で修正案を作りましょう。 修正案を自分で作らない限り、誤字脱字等以外での項目の修正するつもりはありません。 反対に、修正案を作らずに何か言ってる人に何か言われても気にしなくていいです。 自分で修正案を作ってこない限り、絶対に改変や修正は行いません。 Q.この項目いらないんじゃないか? A.項目の削除や統廃合の意見も受け付けています。ただし、管理人の一存では決めかねます。 スレの皆さんと話し合い、削除の方向で話が進んだら削除することにしています。 Q.本スレに投稿した項目って追加されるの? A.基本的にはされます。ただし既に登録されていたり、前述の除外される可能性のある書き込みの場合、 登録しない可能性があります。その他管理人の判断で登録されないこともありますが、滅多に無いです。 ただし、管理人が時々忘れて登録していない場合もあるのでその場合はスレで報告してください。 Q.投稿ルールのここはおかしいだろゴルァ! A.投稿ルール改正の意見も受け付けています。意見があるようならスレに書き込んでください. よい辞典にするための意見をお聞かせください。
https://w.atwiki.jp/koikoza/pages/16.html
2 罫線をかこう 枠線を書くために対象セルをドラッグします。ドラッグし赤い丸のボタンを選択。 罫線の種類の中から「格子」枠線ボタンをクリックします。 すべて格子線を引き終えたら、次は太い枠を引いていきます。 同様に、罫線の種類の中から太いものを選びます。 続いてセルの結合です。C3・C4、H3.H4と上下でセルを結合します。 セルを選択し、「セルを結合して中央揃え」のボタンをクリックします。 これも1箇所結合させて、そこからドラッグし、書式のみコピーを選択することで、 1度多くのセルにコピーができます。 一番左上の斜めの線は、その他の罫線を選択します。 そして、以下のような選択画面が現れるので、斜線を選択します。 または、右クリックで「セルの書式設定」で斜線を選択し斜め線を引くこともできます。 これで教科書の表と同じになりました。 目次に戻る