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【検索用 はーてぃをつくろう 登録タグ 2024年 MEIKO VOCALOID VOICEVOX は アートトラック 初音ミク 宮守文学 春日部つむぎ 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:宮守文学 作曲:宮守文学 編曲:宮守文学 唄:初音ミク・春日部つむぎ・MEIKO 曲紹介 曲名:『パーティを作ろう』(ぱーてぃをつくろう) アルバム「トラップストリート」収録曲。 歌詞 (karentより転載) ready steady go! 始めよう世界 まだ夜は明けない ワールドワイド 何もないと愛し甲斐無いなんて退屈じゃないの? それじゃfreefall 君もきっと何か一緒 頭パンクしそうなほどの理想を追風とセッション ついてきな keep on 1 for da myself 2 for da crew 乗る お洒落ぶってブッ飛んだグルーヴ 余裕綽々 入口は簡単 見つけたら最後 出口では clap clap 本日未明 通り過ぎてきた街を見下ろして 君も気が向いたらいいね ただ信じて待ってな you've got mail (wow) そう 足取り軽く we will be alright (wow) 大切なものはメモリの中に ただ自分のために gimme the MIC it's so bright 君も輝いているらしい ならば I see 特別なmy sweetをあげるから 僕らは鮮明に今と踊る 不格好に街を彩る 居場所なら自分で作るんだ だからペンとマイクを手に取った 並び疲れた待機列 まるで耐久レース 抜け出せばほら大気圏 yeah oh 気分次第で君を連れてく 照らすライト お立ち台 掲げる hype you&Iで Let's get a party D.I.Y.楽じゃない だからhigh you&Iで Let's get a party 無数にある選択肢 どれも好きに履くし たまには hey taxi 乱雑な毎日を抱くシーンからシーン 悲しい 楽しい 喧しい aw s**t! (ぱっぱっ) 不完全な充足 必要なら休息 でもはち切れそうな何かなら put on ロックオン 扉を開けたら秒読み Why don't you come with me? 321 DAWN 何パーセントの可能性 気にしても意味ないから I don't care そんなことより昨日見つけた かき氷専門店 現地待ち合わせ ey yo HEY とか HO とか 下手の横好きって舐めんな保証済み 1秒前のデータ無い!遅すぎって αからβ おいでよ物好き yes yes y'all 甘えるのは簡単 天井を払い除ける 1 verse 蹴飛ばす地面に足跡を残す 失ったもの全部取り返す なあパーティ 役職なんて勝手に決めな I'm a 歌姫で勇者でギャンブラー そう一直線に駆け抜ける城下 王様に叩きつけるのはジョーカー 僕らは絶対に明日を描く 無愛想に命を宿す 何一つ持たず逃げてきた だけどちゃんとナイフはまだあった なら始めよう大事件 鳴らす第一声 オーダーメイド仕様のハイヒールで kick on 気分次第で君を連れてく la la la... 塗り重ねるバース 輝きを増す それは灯台 皆が集まり出す 出さない招待状 あと私情は内緒 だけど目と目があったら shall we dance 僕らは鮮明に今と踊る 不格好に街を彩る 居場所なら自分で作るんだ だからペンとマイクを手に取った 並び疲れた待機列 まるで耐久レース 抜け出せばほら大気圏 yeah oh 気分次第で君を連れてく 照らすライト お立ち台 掲げる hype you&Iで Let's get a party D.I.Y.楽じゃない だからhigh you&Iで Let's get a party la la la... コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ロ「う~ん・・・うぅ~~ん・・・」 とある日の放課後、ローゼンは珍しく職員室に居た。ある物を見ながらうんうん唸っている。 全員「・・・・・・」 職員室に居た全員がローゼンの方を忌々しげに睨む。さっきから五月蝿くて仕事にならなかったからだ。 ロ「う~ん・・・どうしたものかなぁ・・・」 両手を頭の後ろに回して、天井を見上げる。眉間にしわを寄せなにやら考えているようだが・・・。 ロ「う~~~ん・・・」 ガタン! 堪えきれなくなった雪華綺晶が立ち上がる。 雪「さっきから五月蝿い。何を考えているか知らんが、少しは静かにしたらどうだ」 翠「そうですぅ、うるさくて仕事がはかどらねぇですぅ」 蒼「お菓子食べながら言っても、説得力無いよ」 真「それを差し引いてもうるさいわ」 雪華綺晶に続いてローゼンに文句を言う一同。 薔「・・・それで、何を考えているの?」 ロ「ん~とね、部の創設について考えてたんだ」 薔「・・・部の」 翠「創設?」 ロ「そ。さっきからこの学校の歴史を見てたんだけどさ・・・無いんだよね」 蒼「無いって、何がですか?」 ロ「どの学校にも普通はある運動部」 真「そう言えば・・・」 全員が部の数を数え始める。まずは水銀燈が顧問の水泳部、金糸雀顧問の卓球部、蒼星石顧問の空手部と剣道部、 そして雪華綺晶の射撃部だった。 翠「言われてみれば、野球部とかサッカー部とか無いですぅ」 ロ「そうなんだよ。うちの生徒は結構元気が有り余ってるみたいだし、上手く行けば大会とかで良い成績残すんじゃないかなぁ」 ローゼンの口からまともな事が出てくるのに少なからず驚くが、思い当たる節が幾つも有ったので納得する。 ロ「じゃあ、早速試しにやってみようか?じゃあ、皆顧問よろしく」 全員(しまった・・・ただでさえ、今の顧問でも手一杯なのに・・・) 翌朝 A「何々・・・『目指せ甲子園!野球部(仮) 部員募集中』?」 B「こっちは『青春の汗を流しますか? 流しませんか?サッカー部(仮) 部員募集中』って書いてある」 C「『隕石降らせてみませんか?テニス部(仮) 部員募集中』・・・隕石って何?」 生徒玄関のすぐ側にある掲示板は黒山の人だかりであった。掲示板に張り出されていたのは、この時期にしては珍しい 新入部員募集の張り紙だった。 どの部も(仮)が付いていたのは、部そのものも試験的に始めたからだ。 A「こういう事を思いつくのはどうせ校長なんだろうけど、今回は偉く普通だな」 B「ああ・・・逆に何かあるんじゃないか?って警戒しちまうな」 C「でもさ、部活って事は当然顧問が居るわけだよな?」 Cの言葉に『当然だろ、そんな事・・・』と思う二人だったが、すぐにCの真意を見抜く。 B「誰がどの顧問やるんだろうな」 A「雪華綺晶先生はどれかなぁ・・・」 B「そっか、お前はザ・ホワイト・デスだったな」 A「流石に射撃部はきついからな。命の保障も無さそうだし」 C「そういう意味では助かるな」 などと話してる後ろにローゼンが現れる。 ロ「う~ん・・・いまいちインパクトが弱いなぁ。・・・そうだ、こうしよう」 マジックを取り出して一文を付け加えていく。『初心者大歓迎!顧問が手取り足取りお教えします』 ロ「これでよし、皆も部に入ってねぇ」 手をひらひら振りながらその場を立ち去る。 この一文が功を奏したかどうかは分からないが、それぞれの部(仮)には入部希望者が殺到した。 放課後、普段はあまり人の姿が見えないグラウンドが、新入部員達で埋め尽くされる。 流石にユニフォームとかは揃えられなかったため、皆体操服やジャージ姿だった。 蒼「え~っと、それじゃ野球部(仮)の練習を始めるよ。基礎練習は空手部や剣道部も一緒に行ってもらうからね」 レ「ま、アタシらが顧問になるんだ。ビシビシ扱いてやるからな」 部員達の多くは自分達の予想が当たって、内心大喜びだった。というのも、職員室の蒼星石の机の上に野球のグローブが 置いて有ったのをちょくちょく見かけたからだ。 蒼「じゃあ、準備体操が終わったらグラウンド40周ね」 生徒『え・・・?』 『今40周って言いませんでしたか・・・?4周の間違いですよね・・・』 多少は異なるが、その場に居た新入部員達の気持ちは同じだった。 その空気を感じ取ったか、蒼星石は慌てて言い直す。 蒼「ごめんごめん、ついいつもの癖で言っちゃったよ」 生徒『ほ・・・』 蒼「今のは空手部と剣道部で、君たちは半分の20周で良いよ」 生徒(なんですと~~~!!) レ「そんじゃ、アタシに付いてきな。1周遅れは1周プラスだからな」 レンピカはそう言って駆け出す。その速さはとても1周400mあるグラウンドを40周走る速度ではなかった。 真「はぁ・・・全く、なんで私がこんな事に付き合わなければならないのかしら」 サッカーのゴール側のベンチで紅茶の入った水筒片手に溜息をつく。サッカー部(仮)の顧問は真紅だった。 ホ「まぁまぁ、実質的な指導は私が行いますので」 真「頼んだのだわホーリエ」 ホーリエはウォーミングアップの済んだ新入部員達に今日行う練習を伝える。 ホ「では皆さん、今日はシュートの練習をしましょう」 サッカーボールの入った籠を持ってきて、新入部員たちはボールを持っていく。 ホ「サッカーで大切なこと・・・それはシュートをしてゴールさせる事です。ゴールを割る事が出来なければ、どんな名プレーも その意味を失ってしまいます。ですから、まずはシュートを覚えましょう」 ホーリエはゴール前に移動して構える。 ホ「今回は私がキーパーを勤めます。1人ずつ順番にシュートを撃ってください。ゴールを割る事が出来れば今日の練習は終了です」 新入部員達はそれぞれ思い思いにシュートを撃つが、どのコースを狙っても押し込もうとしても完璧に止められてしまった。 ホ「さあ、ゴールしないと終わりませんよ。どんどん来てください」 真(今日は帰るの遅くなりそうね。くんくんの放送日じゃなくて良かったわ) 水「水泳部だけでも面倒くさいのに、なんでテニス部(仮)の顧問もしなくちゃならないのよぅ」 め「私は楽しいよ・・・それに、なんだかんだ言ってちゃんと服用意してるし」 水「何事も形からって奴よぉ・・・ああ、そうそう、今日は試合形式でトーナメント戦にするわぁ」 水銀燈の言葉に生徒の1人が手を挙げる。 E「先生はトーナメントに参加しないんですか?」 水「嫌よ面倒臭い」 つれない返事に男子達の士気が下がる。水銀燈の試合を見たいがために来たようなものだ、それが無いならやる気は起きなかった。 が、不満をもらすのは何も男子だけじゃなかった。 め「え~、折角着てるのにもったいないよ。ねぇ、一緒にやろうよ~」 めぐは水銀燈の服の袖を握って駄々をこねる。めぐには弱い水銀燈も渋々優勝者とならと約束し、トーナメントが始まる。 め「それじゃ、いっくよ~」 気が抜けるような声で、ボールを高々と上げるめぐ。初心者とは言え、あれなら勝てるとEは思ったが・・・。 め「えい!!」 Eはその時、めぐの目に宿る無垢な狂気を感じると同時に自コート内でバウンドしたボールを顔面に受けて昏倒した。 審判「え~っと・・・試合続行不能により、ゲーム・柿崎」 その後もめぐの対戦相手はサービスやスマッシュなどによって次々と保健室送りにされた。 翠「この翠星石がバスケ部(仮)の顧問になる以上、おめーらを全国大会まで連れてってやるですぅ!」 瞳に炎を宿しながら、力説する翠星石。その後ろから応援するスィドリーム。 ス「翠ちゃんかっこいい~」 翠「まずはシュートの練習ですぅ。今からお手本見せてやるから、よく見てやがれですぅ」 ボールを持ってリングに向かう翠星石。そしてレイアップシュートを打とうとするが・・・。 ス「翠ちゃんトラベリングしてるよ~」 翠「う、煩いですぅ。気が散るですぅ」 気を取り直して、再びシュートをしようとするが ス「それだとダブルドリブルよぉ」 翠「い、いちいち煩いですぅ。このシュートは苦手ですぅ、違う奴にするです」 そう言って、スリーポイントシュートに切り替えるが、これまたさっぱり入らない。 翠「・・・きーっ、何で入らないですかぁ?!このへっぽこボール!」 ス「翠ちゃん怒っちゃダメぇ、折角の可愛いお顔が台無しだよ~」 翠「うぅ・・・それなら、お前がやってみやがれですぅ!」 ボールを手渡されたスィドリームは、開いてるのかいないのか良く分からない笑顔のまま狙いを定める。 ス「えぇ~い・・・」 シュパッ・・・ ボールは綺麗な放物線を描き、リングへと吸い込まれていく。 ス「やった~入った~」 翠「な・・・い、今のはまぐれですぅ。そう何度も入る訳ないですぅ」 もう一度ボールを渡してやらせてみるが、これも決まり。翠星石は半泣きで体育館を飛び出していった。 ス「あらあら、どうしましょう~」 薔「・・・苦しくたって・・・悲しくたって・・・コートの中では平気なの」 どこかで聞いたような事を呟きながら、バレー部(仮)の新入部員の方へと振り返る薔薇水晶。 薔「・・・では、早速練習を始めましょう・・・まずはトスから」 部員達は思い思いに練習を開始する。薔薇水晶はその間、熱心にルールブックを読んでいた。 それはそれは熱心な程に・・・。読み終えた頃にはとっくに部活の時間が終わっていた。 薔「・・・え、と・・・じゃあ、今日はこれまで」 金「こんなことも有ろうかと作っておいた機械が、ようやく役に立つかしら~」 ピ「皆、このラグビー選手養成ギブス『花園くんRX』をつけなさいかしら」 金糸雀とピチカートはラグビー部(仮)の新入部員達に花園くんRXを渡していく。 これまでの経験から絶対碌な目に遭わないと分かっているのだが、本人達の手前、断るわけには行かなかった。 W「あれ?全然きつくない・・・」 他の部員達も同じ感想だった。 金「それにはまだ電源が入ってないから、今はただのギブスかしら」 ピ「でも、このリモコンでスイッチを入れると・・・」 スイッチが入った途端、部員達はギブスによって強制的に走りまわされていた。 ピ「これがあれば、どんな素人もすぐにプロのラグビー選手になれるかしら」 金「試合中にこっそりスイッチを入れれば、楽してズルして勝利はいただきかしら~」 生徒『それは反則だ~~!!』 息もぴったりに突っ込む部員達だった。ちなみに、途中で止まらなくなったのもお約束であった。 雛「皆で楽しくバトミントンをするのよ~」 生徒『は~い!』 元気の良いバトミントン部(仮)の返事に満足して、早速練習を開始した。 雛「え~い!なの~」 雛苺が打ったシャトルが開いてコートに落ちる。 相手をしていたTは(雛苺先生って結構強いのね)なんて思いながら、シャトルを拾おうとしたところ、目の前に雛苺が来ていた。 T「どうしたん・・・なんで筆を持ってるんですか?」 雛「羽を落っことした人はお顔を墨で塗られちゃうのよ」 T「それは正月の羽根つき・・・って、くすぐったい!」 抗議するTに構わず顔に墨を塗っていく雛苺だった。 雛「とっても楽しかったの~」 その後、顔を真っ黒にしながら雛苺は嬉しそうに笑っていた。もっとも、部員たちの方が真っ黒だったが。 ラ「では、これより陸上部(仮)の練習を行います。この部の顧問は私と雪華綺晶先生が担当します」 雪「ではまず、貴様らは準備運動の後、グラウンドを10周10分で走って来い。1人でも遅れれば全員もう10周だ」 部員達は必死の形相でグラウンドを走る。遅れた場合は延々と走り続けることになるからだ。 ラ「なかなか有望な部員達ですね。今日はずっと走り回ることになると思っていましたが」 息も絶え絶えな部員達に対して、穏やかに語りかけるラプラス。 ラ「もしかしたら、皆さんの中には砲丸投げや走り幅跳び、棒高跳びなどを期待している人が居るかもしれませんが、 申し訳ありませんが諦めていただきたい」 ラプラスの言葉に驚く部員達。当然抗議の声が上がる。 ラ「君たちの意見も尤もなのですが、我が部では短距離から長距離までのスプリンターとランナーしか鍛えるつもりはありません」 Y「どういう意味ですか?!ちゃんと説明してください」 ラ「・・・答えは単純にして明快。全ては馬鹿校長を捕まえるため。私1人では時として逃げられたりしますので」 雪「そこであの馬鹿を捕まえるためにも足の速い者が必要だ」 ラ「そうした人を鍛えるためにこの陸上部(仮)は創設されました・・・もちろん、それが嫌なら辞めていただいて構いません」 ただし・・・、そう前置きして言葉を続ける。 ラ「この事を校長に伝えようとした場合、身の安全を保障できません。この事を予め伝えておきます」 翌日 ロ「結局失敗だったねぇ・・・我ながら名案だったと思うんだけどなぁ」 ラ「まさか全員がその日のうちに辞めてしまうとは・・・嘆かわしい事です」 ロ「仕方ない・・・しばらく部はこのままにしようか」 ラ「そうですね」 薔(せっかくルール全部覚えたのに・・・残念)
https://w.atwiki.jp/tonyutari/pages/14.html
第1話 プロジェクトを作ろう。 まず「tonyu.exe」を開きましょう。 ↓ 新規プロジェクトを選択。 ↓ そしたら、「新規ディレクトリ」の欄に「Test」って入力して、作成を押します。 ↓ ファイル名はindex.cmmlでOKを押す。 そしたら青い画面になりましたよね? そしたら次のステップへ行きましょう。
https://w.atwiki.jp/3soywer/pages/24.html
GM名 ハーブ・ハスキー クエスト名 離島に村を作ろう! (材料調達編) クエストを行う場所 ツァンダと空京の間に位置する島 南東海岸 参加メンバー PC 5名 LC 5名 アクション投稿 PC 600文字 LC 600文字 報酬 PC・LC各自に ドリームコイン 1枚 序章 ヴォルケタイガー(ラッコのような動物)はパラミタの夢世界にだけ生息する一族で海岸付近で村 を作り生活しています。 ツァンダ付近の海岸の村で新たな村づくりをしようとヨハンとエミリナが旅に出ました。 旅でて半月が経ち、やっとの思いで見つけたのがツァンダと空京の間にある島でした。 安全を確認し、海岸に村が作れると確認するとエミリナは一族に報告しに行きました。 しかし、それまでに材料を集めなければいけないのですが周囲にはモンスターだらけで材料を取り に行くには危険がいっぱいです。 仲間が来る前にどうにかして材料を集めたい!が一人では難しい! 島と近海にはどんなモンスターがいるかわかっていません。 探索しながら鉱石や木材を入手してください。 依頼内容 兼 状況 このクエストでは雲海探索する班と森探索する班に分かれてもらいます。(PCとLCは同時に同じ班に入れませんのでご注意を) ヨハンが持っているのは旅にでる前に作ったヴォルケゴーグル5個と貝など割るための石のみ です。 ヴォルケゴーグルは雲海に潜る時に必要です。 雲海の中は呼吸は出来るのですが強風が吹いており視界が悪いうえに強風のために声での意思疎通ができません。なお、無重力のために力加減を考えないと高くジャンプしすぎたりすることがあるのでご注意ください。 ヴォルケゴーグルなしで雲海に潜るのはできませんのでご了承ください。 ヴォルケゴーグルがあれば視界も良くなり動きやすくなります。 周囲には小さな足場いくつもあります。その足場に目的の鉱石が落ちてたり、埋もれてたりします。海藻は風に吹かれてたり、足場に生えてるかもしれません。 それとこの近海のモンスターは音に敏感なので少しでも音がすると襲ってくる可能性があります。 ご注意を 森は獣道が多くあり、歩くのには問題はありません。 しかし、あたり一面に動物の骨が散乱している所から肉食動物が多いと思われます。 草むらも多く、どこで襲われるかわかりませんので360度見渡すようにしないといけません。 危険なクエストですがよろしくお願いします。 参加もしくは、質問のある方はこちらにお願いします http //ppp.atbbs.jp/3soywer/
https://w.atwiki.jp/masao3mix/pages/25.html
どうもお久しぶりです。 さて、今回はステージ作りについてさらに詳しく解説していきます。 オプション1 スクロールモード スクロールの方法を指定できます。 普通のステージならそのままでおk。 シューティングステージにするなら「右方向強制スクロール」か「右方向高速強制スクロール」が良いです。 背景画像の使用 背景画像のパス指定方法 「フォルダ名/ファイル名.拡張子(jpgとかpng)」 「Sh/img/ファイル名.拡張子」が無難(?) この指定方法はエディタ内共通です。 ステージBGM ↑と同じ方法で指定できます。 固有パターン画像 ↑↑と同じ方法で指定できます。 オプション2 一言メッセージ隊 セリフは長すぎるとはみ出るので注意。 水の描画方法 「描画しない」すると何も見えなくなるので注意。 背景画像を強調したいなら「半透明」がオススメ。 オプション3 ステージタイトル これは結構重要。 そのステージの特徴や雰囲気を一言で表したものが良い。 なに?めんどくさいだと?じゃあステージ番号でも書いときましょう。 ステージイントロ ステージイントロBGMは使わないことをオススメする。(低スペックPCへの配慮) ステージクリア画像 背景画像と同じ方法で指定できます。
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/549.html
ザナドゥ、それは黄色人種のわれわれ日本人が作り出したゲームである。 巨大な地下迷宮、重厚な世界観、絶妙なゲームバランスにキャラクターメイキングによる自由度の高さ…。 それは人々を魅了したゲームであったが、いつしか忘れられてしまった… だが忘れなかった者達がいた。 そして計画されたのがザナドゥX(テン)を作る「XX計画」であった… ログホライズンTRPG 「地下迷宮を作ろう?」 魂の翼持つ《冒険者》たちよ、地平線の彼方に新たな記録を刻め。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/2ch_cyclingj/pages/33.html
Tシャツを作ろう 公募されたデザインを選んで一枚から生産できるようにお手伝いをいたします。 真面目にこだわりを尽くして生地と印刷技術を求めるなら、 wave-oneへ依頼します。 但し、生産進行に必要な条件が厳しくなりますので、 この企画にはwave-oneを導入しません。 この企画では、可能な限り廉価で安易に入手可能な綿生地にインクジェットプリンターで印刷を行うことを目指します。 生産を依頼する候補はこちら Tシャツ工場 6.5ozのボディにインクジェット印刷。 Cash On Delivery(代金引換による配達)に対応 とりまとめ人必要。 印刷されるTシャツ本体価格を含めて約3000円位で完成する。 生産進行に必要な条件は一着から。 imagemagic Tシャツ工場と条件はおなじように見えます。 ボディの選択肢が変わります。 波一で作れない、パロディ物は作れないのかな -- 名無しさん (2010-08-15 08 22 46) なんかにてそうな…なら構いませんが、商標権には配慮されるべきであるということ、206さんの許諾が下りないとパロディラインの派生はしない約束が有ります。 -- すすこべ (2010-08-23 13 43 45) パロディ使えるところに依頼するべき -- 名無しさん (2010-08-27 20 43 30) 話ブッた切ってスマソ 今作ってる山岳賞ジャージと話で出てきたコバトンのデザインを生かして「秩父の山岳王」ジャージとすりゃあいいんじゃないか? 因みに、私は手書きでしかデザインを起こせません。 -- 数年前の日産スタジアム走者 (2010-08-28 00 32 07) コバトン夏ジャージはヘタレで恥ずかしいのでコバトンのTシャツで走りたいな -- 名無しさん (2010-09-29 18 38 32) コバトン作りたくない奴は居ないだろたぶん。買わなきゃ良いだけだから。 -- 名無しさん (2010-09-30 23 55 06) コバトンTシャツならとりあえず2枚買いますけどね。 -- 12-#195 さいたまん二(じ) (2010-10-21 08 01 57) 手描きのラフでも上げて頂ければそこから先の作成お手伝いできるかもです。 -- ダサイタマン (2010-10-21 09 52 54) 名前 コメント 都合の良い会社様を選んでください。 選択肢 投票 Tシャツ工場 (0) imagemagic (7) 素材の厚さを選んでください。 選択肢 投票 夏専用の薄い (1) 春秋に使える普通 (13) 荒天時やヒルクライムに耐える厚手 (0) コバトンのTシャツを作って欲しいですか? 選択肢 投票 はい (17) いいえ (0)
https://w.atwiki.jp/janestyler/pages/22.html
自分でスキンを作ろう 自分でスキンを作るには、まずHTMLの知識が少し必要になってきます。 HTMLの知識を得るには、その手のサイトに行くしかないと思います。 次に、OpenJane用ツールにある、OpenJaneスキン作成補助ツール(試作品)をDLして適当な場所に解凍して下さい。 JaneSkinEditor.exeを起動すると、「編集するJaneを選択して下さい。」と言われるので使用しているJaneを指定してください。 スキンを設定していない場合も、してある場合も初期値をセットするを選択して初期値にして下さい。 あとは、右クリック等でタグを挿入したり文字を変えたりしてプレビューJaneで気にいったら別フォルダに保存すれば、実際のJaneで使えるようになるので Janeで設定して下さい。 主なタグについての説明はこちらで確認してください。
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(タダイマサクセイチュウ) 冬用肌襦袢を作ろう 冬は、袖がスカスカして寒いですね。昨今のハイテク素材の下着もいいけれど、昔だって今と同じに冬は寒かったはず。どんなの着てたんだろうと思っていたら、バッグの生徒さんからふといただいた冬用肌襦袢。こういうのがあったんだぁ! というわけで、冬用のちょうちん袖みたいな肌襦袢を作りたいと思います。 110巾の洋生地のダブルガーゼでつくります。 今回はミシン+手縫い仕上げで縫います。 いろんな作り方があるんですが、今回はちょっとこだわりの深めの衿ぐりで、カーブの切り繰越で作ります。 (写真はできあがってから) ◎menu 冬用肌襦袢を作ろう0.材料と下準備材料 道具 下準備 1.寸法計算と必要パーツと裁断裁ち切り寸法の計算 切り出すパーツ 110巾の場合の取り図 2.しるし付け布の基本の配置図 後ろ身頃 前身頃 肩あて 3.身頃を縫いましょう背縫い 肩あてをつけましょう わきを縫いましょう 裾の始末 衿をつけましょう衿布を作ります 袖を作りましょう袖を縫いましょう 袖をつけましょう 0.材料と下準備 材料 コットン100%のダブルガーゼ素材 110巾x1.2m 綿のレース 袖周りにつかう予定 6コールくらいの板ゴム 40cm 2本 道具 アイロンとか裁縫セット一式とか ミシン (ロックミシンがあると便利ですがジグザグでも) 下準備 洗って何度も使うものなので、先に水通しします。 洗濯機で一回洗ってもよし。台所用洗剤1.2滴落とした水に1時間つけて糊を落とす。よくすすぐ。 上へ 1.寸法計算と必要パーツと裁断 普通に売ってる既製品を計ってみました。(MとLは別の会社のもの) 市販品は背縫いのない作り方で、前身頃が深く合わさるものが多かった。 市販品Mサイズのほうは礼装用だったのでくりこしが6と、深めでした。 今回は120cm布を買えばつくれるようにしてみました。(なので出来寸身丈が58cmです) 身丈を長く作るなら、出来寸身丈x2+縫い代4cmほどの布が必要になります。 着ちゃえば1.2センチ違ってもどうってことない感じ… 出来寸です 市販品Mサイズ 市販品Lサイズ 装道のテキストの規定寸法 今回は・・・ 身丈 59.5 60 50内外→60 58 袖丈・袖付け 21 21 19~21 20 馬乗り 9 12 8~10 10 身八つ口 7 10.5 11 10 後巾 25.5 30 30 30 前巾 31.5 36 並幅いっぱい 並幅いっぱい 袖下あき 6.5 12 5 5 衿巾 2 2 3 2 くりこし 6 4 2 6 裁ち切り寸法の計算 布を120cm買えば収まるようにしてみました。 肩当ては残ったところで多少前後してもOK 衿は長いので途中つないでもOK裁ち切り身頃=(58x2)+縫い代4cm=120cm 裁ち切り袖丈=(20x2)+縫い代4cm=44cm 切り出すパーツ パーツ 裁断する寸法(横x縦) 必要枚数 裁ち切り身頃 36幅x120 2枚 裁ち切り袖丈 28幅x44 2枚 衿 6幅x130 1枚(途中でついでもOK ) 肩当て 36幅x30くらいもあれば(残っているところでOK) 1枚 110巾の場合の取り図 身頃の片方は耳を使います。 衿は途中でバイヤスつなぎにしても。 点線は折り山になるだけですので切らないで! 上へ ◎切り方チップス はさみで少し切り込みを入れて手で一気に裂くと布目が通りますし、この段階で端の糸が何本か抜けますので後からほつれにくくなり、扱いやすくなります。 切り口があいまいになるので、ぴったりな寸法に切れないことが難点ですが、自分用なので許容範囲内で。 上へ 2.しるし付け 布の基本の配置図 2枚を中表にあわせて二つ折り。 上から「後ろ身頃・裏」「後ろ身頃・表」「前身頃・裏」「前身頃・表」の順に重なっている。 左手が輪、右手が裁ちめになるように配置 今回は110幅の洋裁生地なので、手前側が裁ちめ、向こう側が布の耳になるように配置。 後ろ身頃 ①袖つけ 折り山から20cm ②身八つ口 ①から10cm ③裾縫い代 右の裁ち目から2cm ④背縫い代 端から2cm(裁ち目なので袋縫いします)後ろ身頃だけ ⑤後ろ巾 ④から30cm ⑥山べら ⑦繰越 山から6cm深さ10cm後ろ身頃だけカットを入れる(下2枚は絶対切りこみを入れないでね!) ⑧馬乗り(脇のスリット) 裾の裁ち目から12cm 上へ 前身頃 ①②③⑤⑥⑧は後ろ身頃のしるしと同じ(4枚にうつってるはず) ⑨前縫い代 端から1cm 裾から20cmまで ●印 後ろ身頃の繰り越しのカーブの先から、縫い代として3ミリ離れたところに ●から●を直線でつなぎ、中心で1cmのふくらみをもたせる。前立て部分と自然な感じでつなぐ。 ●から●までを計る +20cm-縫い代2cm=衿つけ流れという名称の部分となる(今回47+20-2=65cm) 肩あて 残り布でOKですが36x30cmくらいにカットしてロックミシンかけちゃいました。 なければ1cmのおりぐけでOKです T字型の切りこみをいれます。厳密でなく半分の半分て感じ。 肩あきはあとで身頃に合わせてカットを入れる方が楽です。いまは5cmくらいちょっとだけ切っておきます。 上へ 3.身頃を縫いましょう 背縫い 袋縫いという縫い方をします 外表に2枚合わせ、5ミリの場所を一本縫います。 中表に返し、折り山から1cmのところを縫います。 縫い代は2ミリのキセで左身頃がわに倒します。 上へ 肩あてをつけましょう 肩あてをつけます。 肩当てを二つ折りにし、折り線と背縫いの本線とが重なるように置く。 折っていたのを、平らに戻し、上からそっと背縫い代と肩当ての中心線に待ち針を打ち、ふせ縫いします。 背縫い代の裏側はこんな感じの1cmくらいの間隔。(身頃の表には針目は出ません) 両端だけ縫い付けます。耳ぐけにしましたが、伏せ縫いでもOK 上へ わきを縫いましょう 身八つ口どまりから馬乗りまでを縫います。 前身頃がわに2ミリのキセで倒します。 身八つ口どまりで、きせは自然に消す感じに。 縫い代の始末は、ここは耳を使ったので、みみぐけしました。 上へ 裾の始末 三つ折りにして本ぐけしました。角は額縁にします。 まつりぐけします。(ミシンでもOK) 上へ 衿をつけましょう 衿布を作ります 足りない場合はつないで長い布にします。 別布を使ってもアクセントになります。 長着ほど気にせず、だーっとつけます。 衿肩あきの切りこみの先の部分は、地衿の布が少したわむ程度にゆるみを持たせて縫います。 衿の縫い代に合わせて、不要な部分の布を切り取ります。 衿先は、裾から3cmほど長くなります。 キセ1ミリで折ります。 衿巾2cm縫い代1cmでこんな感じに折って… 裾の出来線より1cm先を縫います。 出来線で畳みこんで。まつりぐけします。 上へ 袖を作りましょう 袖を縫いましょう 半分に折ります(ロックミシンで縫い代の始末しちゃいました) 縫い代は1cmに折り込んでまつりぐけ等。 縫い代2cmで、袖下あき12cmあけて袖口まで縫います。 袖口は三つ折りにして、ゴムを入れる口をあけておきます。 レースを付ける場合は、袖口周り+縫い代2cmで切り、輪にしてから袖に縫いつけます。 ゴムが通る部分をふさがないように。ふちに。 でき上がりはこんな感じ アップ写真 ゴムを通せば、袖の出来上がり。ゴムは腕にぴったりしない程度の緩めがいいようです。(40cmくらいでカット) 上へ 袖をつけましょう 袖と身頃は中表に合わせます。身頃は縫い代の始末をしてあるので折った状態になっている。 縫いはじめと袖山、縫い終わりは半返し縫い、他は波縫い。 上へ 上へ 上へ 上へ 上へ 上へ 上へ 上へ 上へ 上へ 2012-04-12 19 25 16 (Thu)更新 ◎メモ 名前 コメント
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イライザ 「クローリカからの依頼だ。」 クローリカ『調理台を手に入れたと聞きました~』 クローリカ『つまり、次はお料理の出番ですね』 クローリカ『料理は、調理台などの道具を使って行えます』 クローリカ『レシピがあると料理がしやすいですよね。食堂でレシピパンを買うのをオススメします』 クローリカ『それじゃあ、お料理がんばってくださいね~』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「料理を作れたようだな。」 「それじゃあお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!