約 643,051 件
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/670.html
快速豆戦車 ダッカーTankette Dacker 基本情報 種別 豆戦車 設計 マグラダ工業 所属 アーキル連邦 製造 X台 世代 第二紀 性能諸元 機関 マグラダ・トラクトル 1基 機関最大出力 70ps x1 最高速度 95km/h 走行装置 リーフスプリング・ボギー式 武装 2.5fin戦車砲 1門 装甲(前/横/背) 5mm/3mm/3mm 乗員 2名 - 概要 「20finを超える巨大な主砲を標準兵器としている帝国に打ち勝つには”装甲”ではなく”機動性”だ!!」というコンセプトにより大量生産されたのがこの快速豆戦車”ダッカー”である。 最大装甲厚5mm、平均装甲厚3mm、不整地の最高速度はなんと95km/hだ。しかし履帯がもたない 武装は2.5fin戦車砲。素早く敵の背後に回りこみ敵戦車を撃破するのがダッカーに与えられた悲壮な使命。 やたらと数が生産されたため無数のバリエーションが存在しており、その数は軍も把握できていない。 + Description Description must be less than 300 words - バリエーション 攻撃型快速豆戦車スーパーダッカー 現地改修型のダッカー。快速豆戦車があまりに非力すぎたため、兵士がどこから拾ってきたかわからない空軍機の3fin対艦機関砲を取ってつけてきたもの。ついでにシュルツェンもついて見た目は強そう。しかし小さな車内は空薬莢ですぐにいっぱいになるのでオープントップとなり、装甲は事実上0mmである。 ズィスズィス・ダッカー コンセプトデザイン まるりょう氏 ダッカーに5.5finズィスズィス戦車砲をポン付けしたもの。乗員は発砲の度にハッチから外に出て主砲を操作する必要があるため、発射速度は想像に容易い。乗員4名、5.5fin戦車砲は装弾数6発、トエイに使われている1fin機関銃を装備 重快速豆戦車ハイパーダッカー 帝国軍の戦車「ダック210」の21fin砲を鹵獲・搭載したハイパーなダッカー。現地改修で作られた1台である。「型式番号ラ0337 ダッカー」 乗員による愛称は「アバッドーン」、破壊を司る伝説上の化け物。車体の天蓋装甲を外して無理やり榴弾砲をくっつけたので、バカでかい無線機を置くスペースが無くなってしまった。幸い砲手が技術大学出身だったので(なぜ一兵卒なのか?)アンテナを設けて臨時無線機とした。車内は砲弾で溢れており、乗組員は散乱する砲弾に埋もれながら戦った。泥と。カノッサ湿地帯の泥は鈍重なハイパーダッカーを泥濘へ沈めた。余談だが土嚢のようにみえるのは連邦レーションである。副武装は2.5fin戦車砲。 その後回収され、パンドーラ隊へ創立10周年の贈り物として寄与された。 こぼれ話 ラ0337ダッカーはカノッサ湿地帯において帝国のダック210軽戦車(下図)に遭遇、これを撃破した。姿を見せずに茂みから猛スピードで接近してくるダッカーを、ダック210の乗組員はかねてより兵士たちの間で噂となっていた"ヴンター"と勘違い、取り乱して発砲したところをダッカーが背後に回りこみ撃破したという。 「これがダッカーの使い方ってわけさ」と車長ハーマン談。 砲塔型ダッカー 市街戦用に改修を加えられたダッカーで2fin機関銃を砲塔に載せている。また、これとは別でアナンサラド王国で採用されているナバンカ機関銃型の砲塔型ダッカーも存在する デヴァニアン・ダッカー 戦闘室を取り払い、そこにデーヴァIIIの戦闘室を接合している。デーヴァIIIと同じく7.5fin榴弾砲とナバンカ機関銃を装備している。 デヴァッカー 戦闘室を取り払い、新たに箱型の戦闘室を設置してそこにデーヴァIIIの7.5fin榴弾砲を搭載した自走砲型。2.5fin戦車砲は外側に移動している。 アンテス・ダッカー 2fin機関銃を砲塔として設置した対空型。2fin砲は最大仰角90°までとれる テトラス・ダッカー 2fin機関銃4門を車体上部に固定した対空型。上下にわずかに動かせる程度の自由しかなかった。 ヴェルデ・ダッカー 水上型。パンドーラ隊のほか、少数が諸島連合に輸出された。 アルペン・ダッカー 雪上型。クラッツ寒林帯で主に使われた。多数がフォウ王国に輸出されている。 『雪原の小狼』に登場 ケーニヒス・ダッカー 対戦車用に3.7fin軽対戦車砲を搭載した。 + Variants ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5461.html
585: yukikaze :2018/11/11(日) 14 16 55 HOST 185.227.150.220.ap.seikyou.ne.jp 取りあえず、反省とお詫びを込めて、37式中戦車を投下しますわ。 37式中戦車 全長: 8.19m 車体長:6.12m 全幅: 3.20m 全高: 2.49m 全備重量:38t 乗員: 4名 エンジン:三菱 4ストロークV型12気筒液冷ディーゼル 最大出力:520hp/2,100rpm 最大速度:42km/h 航続距離:300km 武装: 60口径90mm戦車砲(58発) 7.62mm機関銃×2 装甲厚: 15~120mm (解説) 日本陸軍が1937年に採用した新型中戦車。 その圧倒的なまでの性能から、各国において『TYPE37ショック』を引き起こすと共に、『第二次大戦中最優秀戦車』の称号を受けることになり、戦後も西側諸国において使用されることになる戦車である。 日本陸軍が同戦車の開発方針を固めたのは1932年にまでさかのぼる。 当時、日本陸軍は、1922年に採用された17式戦車(史実T-26)を数的な主力とし、新型主力戦車として32式中戦車(史実M24軽戦車。ただしエンジンは史実と異なり220馬力の液冷ガソリンエンジン)を導入していたところであった。 だが、日本陸軍は32式中戦車の能力に満足していたが、これだけではまだ不足と感じてもいた。 32式中戦車は同時代でも見ても破格と言っていい性能であるのだが、彼らの眼に写るのは、シベリアや満州の大地を無慈悲に蹂躙するソ連の大戦車軍団の姿であった。 ロマノフ王朝の亡命やそれに伴う貴族たちの亡命によって、動産の差し押さえが限定的であったソ連は、近代化にえらい苦労をしているのだが、それでも彼らは強大な陸軍国家であり、ある程度の性能差など踏み潰すだけの軍団を用意することは充分に可能であったのだ。 「ソ連を侮るな。奴らは腐ったドアでも馬鹿な熊でもない。狡猾で凶暴な熊と思え」 日露戦争の大英雄であり、日本陸軍の軍神でもある十河秀勝元帥(憂鬱東条)の言葉を老人の戯言と侮る人間は、日本陸軍にはおらず、そしてそれは赤軍の教本を入手し研究を重ねたことによって、彼らが、恐ろしいほど攻撃的なドクトリンを組み立てている存在であることを、再認識することになる。 「まるで津波ですな。小手先の戦術ではどうにもならない」 「積極的機動防衛を担う地上戦力と、敵軍の前線へ補給を行う後方部隊への攻撃を担う航空戦力とを緊密に連携させる以外手はないな」 赤軍の攻撃的なドクトリンに溜息をついた参謀に対し、帝国陸軍随一の用兵家と見なされていた小畑中将はそう答えたとされるが、実際、怒涛の如く押し寄せる敵第一梯団を、機動防御によって捌きつつ、味方の空軍が第一梯団の砲兵や補給部隊を叩き潰すことで、第一梯団の衝撃をなくし、慌てて繰り出してくる第二梯団を、こちらの予備部隊で叩き潰す以外手はなかったのである。 そして、その観点からみると、32式中戦車は、現時点ではともかく、10年後に対応できるかは不透明であった。 主砲火力こそ75mm級であったが、防御力はその火力に対応しておらず、おまけに機動防御により動き回るには、燃費の悪いガソリンエンジンでは不足ではと見られたのである。 他国(特にソ連)からしてみれば「いやマテ、お前はどこと戦っているんだ」と、壮絶な突っ込みを入れたいところであっただろうが、帝国陸軍は大真面目であった。 彼らは、少なくとも完成して20年位は、小改良でも十分大丈夫なレベルの主力戦車を欲していたのであった。 以下、同戦車の特徴について解説する。 586: yukikaze :2018/11/11(日) 14 22 35 HOST 185.227.150.220.ap.seikyou.ne.jp 車体は、圧延防弾鋼板を溶接で組み合わせた箱型のコンパクトなものである。 各部の装甲厚は前面上部120mm、前面下部90mm、側面75mm、後面45mm(下部傾斜部分は30mm)、操縦室上面20mm、下面20mm、機関室上面(グリル部以外)15mmである。 車内レイアウトは前部が操縦室、中央部が砲塔を搭載した戦闘室、後部が機関室となっており、操縦室内には左側に操縦手席、右側に主砲弾薬庫が配置されていた。操縦手席には折り畳み式背もたれ付き座席が配置され、その右側にバッテリー収納ボックスおよび車内通信装置、計器盤等が配置されていた。 砲塔の形状は、防弾鋳鋼製で低平な亀甲型になっており、良好な避弾経始を実現している。砲塔各部の装甲厚は前面・防盾と側面が90mm、後面75mm、上面15mmとなっていた。 砲塔部に配置される乗員は砲手(主砲右側)、装填手(主砲左側)、車長(左側)の3名である。 車長席には、砲塔上面に防弾ガラス付き視察スリットを周囲に5個持つ視察用キューポラが配置されていた。 キューポラ周囲の装甲厚は90mmで、上面には半円形ハッチを持つ旋回式マウントに可動式視察用ペリスコープが設置されていた。 一方、砲塔の天井を低くすることでの、良好な避弾経始の実現の代償として、主砲の俯仰角は、-5~+10度とでしかなく、高地に陣取った相手に対しての攻撃を苦手とする悪癖を持つことになる。 ライセンス権を取得したイギリス側は、この点について苦情を述べることになり、急遽+25度にまで仰角を上げることができる新型砲塔(俗に『英国型』と称される)を設計している。 (輸出及び供与型は、基本、英国型砲塔が主となる。) 主砲の60口径90mm戦車砲は、大阪砲兵工廠で開発されたもので、第二次大戦中最強の対装甲威力を持っていた。 砲口初速1,020m/秒のAPDS(装弾筒付徹甲弾)を用いて、射距離1,000mにおいて290mm厚のRHAを貫徹可能であり、これに対抗できる防御力を持つ戦車は、第二次大戦中存在していない。 FCSについては、新型のステレオ式測遠機(基線長1,524mm)を装備しただけでなく、主砲の俯仰角を自動的に算定可能な弾道計算機も備えており、さらにパルシング・リレイ式の砲塔制御システムも搭載されていた。 これにより、同戦車の遠距離での命中率向上に寄与することに成功する。 足周りは上部支持輪無しで大直径の転輪、起動輪、誘導輪で構成され、サスペンションはトーションバー方式を採用していた。 車体下面はトーションバーを横に渡した部分が膨らんだ形に成形されており、左右サイドも斜めに切れ上がったデザインとなっていた。 グラウンドクリアランスを少しでも稼ぎながら、地雷による爆圧を側方に逃がして被害を局限するための工夫であり、後の52式中戦車にも採用がされている。 また技術的特徴として、エンジン、トランスミッション、ステアリングを1体化したパワーパックを採用している。 これにより、同戦車のメンテナンスは格段に楽になっただけでなく、従来、車両前方にあったトランスミッションを後方に置くことによって、エンジンとトランスミッションをつなぐドライブシャフトが車体前方と後方を貫通させる必要がなくなり車高を下げることができ、また、トランスミッションを引き出すために、車体前面の装甲板に開口部を設置する必要もなくなったことで、防御力向上にも役立つことになる。 パワーパックは三菱製の4ストロークV型12気筒液冷ディーゼル(出力520hp)と、同社製のクロスドライブ式自動変速機 (前進2段/後進1段)を組み合わせて搭載していた。 同エンジンは、元々三菱が小型艦艇用に開発していたエンジンであったのだが、極めて信頼性が高く、このエンジン開発によって三菱重工は、帝国陸軍の軍用車両のエンジンメーカーとして確固たる地位を築くのに成功している。 操縦装置も大きく改善され、帝国陸軍の制式戦車としては初めて操向レバー式に代えてハンドル式操縦装置が導入されている。 同戦車の試作車両は1936年に完成し、様々な試験の結果、1937年に『37式中戦車』として採用されることになる。 もっとも、同戦車は、高価な装備をふんだんに使っていたことから、単価も高く(32式中戦車の2.5倍)同戦車が大量に生産され出すのは、日本が第二次大戦に参戦することになった1940年以降であり、英国に派遣された独立中戦車中隊(それまでに生産している車両全て)が、英米の戦車部隊に対し圧倒的なまでの戦果を見せつけ、英米両国から問い合わせが殺到したことによるものであった。 最終的に、同車両は、ライセンス生産等も含めれば、8,000両近い生産数を誇っており、この生産数は現在でも破られていない。 588: yukikaze :2018/11/11(日) 14 36 23 HOST 185.227.150.220.ap.seikyou.ne.jp 投下終了。ネタとしては、憂鬱三式及びT-34&M48を参考にして作成した代物。 まあ第二次大戦前期に、戦後第一世代相当の戦車が来たら、どの国も「ふざけんな」と怒るよね、と。 泣く泣く割愛しましたが、説明の中には、同車両を105mm砲搭載の駆逐戦車『コンカラー』としたり対ゲリラ制圧用車両の『TOS-1A』になったりとか、ファレーズ攻囲戦最大のクライマックスとなったトルン近郊での、共産ドイツ軍最後の予備戦力であった、親衛教導師団『カール・リープクネヒト』との戦車戦とか、あと、試作車両のステレオ式測遠機の配置が悪くて、1発撃つごとに誤差が生じてしまい、一射撃ごとに照準を修正し直さなければならずそのせいで次発の発射に時間が掛かり、連射速度が著しく低下するという致命的欠陥を露呈したりとかあったりしました。 あと、こぼれ話としては、1960年代の旧植民地間での争いで、第二次大戦中発生しなかった、37式中戦車VSシャーマン戦車 とか、大量生産受注できたことで三菱重工が、航空機の損失をカバーできたとか、そう言ったのも入れようかと思ったのですが、そこら辺は今後の課題でしょうねえ 590: yukikaze :2018/11/11(日) 14 51 29 HOST 185.227.150.220.ap.seikyou.ne.jp もう一つ余談。 この戦車の出現によって、イギリスは半ば悟った顔になって、日本へのライセンス生産交渉に動いたのですが、アメリカでは、派遣部隊の「いいからこいつに匹敵する戦車作れさもなければこいつを購入するかライセンス生産しろ!!」と、「アメリカ軍の戦車に与えられていた使命は歩兵を支援して陣地を突破することであり、敵戦車に対しては軽快で強力な砲を持つ駆逐戦車をあてることが基本だろ。そもそも兵器はむやみやたらに採用するなんて合理的に欠ける」という陸軍地上軍管理本部との間でガチバトル勃発。 史実と違いパットンまでもが「こいつを今すぐ寄越せ。そしたらベルリンどころかモスクワまで突っ走れる」となる反面、共産側の戦車が、基本四号戦車の改良型か、親衛部隊用としてKV戦車導入でしたんで、シャーマンでも勝てることから「自軍の戦車がドイツ軍重戦車に全く対抗できない」事例がなく、泥沼の争いになるなんてネタもありました。 ここら辺も形にできれば面白いんですけどねえ・・・ 599: yukikaze :2018/11/11(日) 17 49 20 HOST 185.227.150.220.ap.seikyou.ne.jp 594 598 ゴメン。8000両を超えていないというのは「日本製戦車で生産された数」としてはです。 トップはアメちゃんのシャーマンで2万5千。次点がT-34シリーズで1万8千。 597 60口径に統一でお願いします。 なおソ連はファレーズでKV-1が無残な敗北を喫したことにショックを受け、なんとしても同砲を無傷で獲得しようと動き それが1949年の奪取作戦に繋がるのですが、その結果に相当ショックを受け、量産に走っていたT-54の主砲強化を指示。 ですが、その最中に105mm砲搭載の52式中戦車とセンチュリオン105mm型が登場したことにより、T-54を諦めT-62の前倒しを図ることになります。 537: yukikaze :2018/11/10(土) 10 55 27 HOST 185.227.150.220.ap.seikyou.ne.jp (おまけ 52式中型戦車の系譜) 52式中型戦車 戦後第一世代戦車。シルエット的にはM60A1だが、寸法をやや小型化して、重量を抑えている。(大体74式と史実M60A1の中間) 105mm砲及びアクティブ赤外線暗視装置を備えており、ソ連がT-54に完全に見切りをつける要因となる。 52式中型戦車改 1960年代以降に生産された型。性能としては史実M60A3準拠。 それまでも段階的に小改良が実施されていたのだが、1964年に登場したこれはFCSはレーザー測遠機と弾道コンピューターを連動させたシステムを採用し、夜間戦闘用にはこれまでのアクティブ赤外線暗視装置に代えて操縦手、車長共にパッシブ映像強化装置(スターライト・スコープ)が装備されるようになったのが特徴。 重量的にはこれまでの44tから46tにまでなったが、幾分の機動力低下にとどまっている。 52式中型戦車改2 1970年から1976年にかけて作られた最終型。シルエットとしてはM60T戦車。 本命視されていた史実90式戦車の開発が、主に複合装甲と油気圧式サスペンションの開発に時間が取られすぎており、しかもソ連が新型戦車開発に成功した(勿論、史実T-72である)ことによって、改1では厳しいのではという事で、急遽作られた型でもある。 最大の特徴は防御力で、砲塔の前面と左右側面、車体前面、サイドスカートには新開発のモジュール装甲システムが装着され、装甲防御力が大幅に強化される。 もっとも、同モジュール装甲はあくまで『使い捨て』であり、どこぞの90式のような狂った性能にはしていない。 また、重量が50t近くなることから、エンジン及び自動変速機の換装、トーションバー・スプリングとショック・アブソーバーの強化が行われ、大蔵省から「もうこれ新型戦車として採用しろよ」と、ぼやかれることになる。 ただし、FCSや主砲については、予算の面もあって改1と据え置きになっており(あくまでこれは繋ぎでしかない)、その点が不満が延べられることになる。(輸出先での改修では、FCSや主砲も強化されている) 76式戦車(史実90式)が採用された後も、改二型については現役に留まっており、彼らが退役したのは、97式戦車(史実10式)が量産された2000年代以降である。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/251.html
▲【多人数の壁】 ◆65(自動車の壁) >ohana>ノヴァ>發緑發と白白板>常時無敵スーパーマリオ>乗用車マン>轟 >インセクトウォリアーズ>シロナガスクジラ>30メートルおじさん>20メートルおじさん×2 >20メートルの成人男性>ピンゴ・ペンゴ>幸子EX>国防挺身隊>孫悟空(孫悟空VSデルモ) >落とし穴と7人のマッチョマン>レボルス1号>ヨグ=ソトース>凄いライフルを持った男と長い糸 >桃太郎一味>時速500㎞で走る芋虫=メガロドン>ミニ戦車>親王さまと小畑健=日本刀マン >ミスター・リバイブ>青い帽子>海上用コンテナを持ち上げられる女>ダンスパーティ >自動車を担いだ成人男性>ケツァルコアトルス=ダンプカーに乗った成人男性>バラオ >フンドシのおじさん>トヨタ・エスティマ>トヨタ・カローラ>トヨタ・ヴィッツ>ポンコツ自動車 ▼【怪物の壁】 【妄想属性】思いつき 【作品名】妄想最強武器決定戦スレ 【名前】自動車を担いだ成人男性 【属性】自動車を担いだ成人男性 【大きさ】普通乗用車を担いでいる成人男性 【攻撃力】担いでいる自動車を自由に振り回せる 【防御力】成人男性並 【素早さ】達人が両手に持ったサバイバルナイフの連続攻撃を自動車で捌ける 【長所】自動車 【短所】免許ないしそもそも運転できない 756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 18 38 49 ID JmmU24lT 自動車を担いだ成人男性考察 自動車の壁から。 ○*5ポンコツ自動車~バラオ 自動車ぶつけて勝ち。 ×青い帽子 先にバリアされて負け。 ×親王さまと小畑健 攻撃できないので負け。 ×凄いライフルを持った男と長い糸 無理。 青い帽子>自動車を担いだ成人男性>バラオ
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/928.html
▽タグ一覧 HELLSING サイボーグ デブ ドイツ ナチス メガネ 地獄 戦争 手袋 演説 軍人 金髪 音MAD素材 ニコニコで【少佐(HELLSING)】タグを検索する 概要 HELLSINGの登場人物。本名は不明。 ナチスドイツの敗残兵たちによって構成されたミレニアムを率いる。 戦争を遍く愛する本物の異常者。第二次ゼーレヴェ作戦開戦時の演説が有名。 演説全文 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる 戦車兵の操るティーゲルの88mm(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者達レジスタンスが雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲(ドーラ)の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? 『戦争!(クリーク) 戦争!(クリーク) 戦争!(クリーク)』 よろしい ならば戦争!(クリーク)だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 『ヨーロッパだ!ヨーロッパの灯だ!』 一千人の吸血鬼の戦闘団カンプグルッペで世界を燃やし尽くしてやる そうだ あれが待ちに望んだ欧州の光だ 私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ あの懐かしの戦場へ あの懐かしの戦争へ 『少佐殿!少佐!代行!代行殿!大隊指揮官殿!』 そしてゼーレーヴェはついに大洋を渡り丘へと登る ミレニアム大隊各員に伝達 大隊長命令である さぁ 諸君 地 獄 を 創 る ぞ
https://w.atwiki.jp/dldojin/pages/13.html
Googleで自分のサークル名と作品名をキーワードにして検索二日目からはGoogleアラートを利用すると便利 不正アップロードサイトを発見最近はアップローダー(h*tfileなど)にファイルをアップし、掲示板(h*ngfireなど)にダウンロードアドレスを書き込む、というスタイルが多い模様。 この場合、掲示板とアップローダー双方に削除要請しなくてはならない。掲示板だけ消えても、アップローダーにファイルが残ったままでは意味が無いので注意。 自分でh*ngfireのアカウントをとり、h*ngfireに入り込み、内部で検索をすれば発見も早い。その際のキーワードは日本語が通らないので、DLsiteの作品のURLの一部を使うと良いかも。 通報先を調べる通報先一覧に無いか確認。 無い場合は削除依頼先の探し方を参照。 DMCA書式で削除要請こちらの書式に必要事項を書き込み、削除要請のメールを送付する。 フリーメールアカウントは受け付けられないことが多いようなので注意。 いちいち文章を作るのは面倒なので、こちらのツールを利用すると便利。(現在停止中) 削除完了を確認自分の目で削除されたか確認する。 早ければその日のうちに削除してくれる。 削除完了のメールを送ってくるところと、そうでないところとある。 中にはすぐに削除に応じないところもあるので、1日たっても削除しない場合は、メールの内容に不備が無いか確認したうえで、再度削除要請メールを送付。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12860.html
草案 プレイヤーキャラ サイホーン:自機 敵戦車 軽戦車 コータス:1型戦車 カメックス:2型戦車 バチュル 101型スカウトカー 重戦車 スピアー:5型司令戦車 その他 タッツー:トーチカ -- (ユリス) 2015-10-25 09 49 58
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/359.html
型番 E-Tk01 名称 汎用戦車 種別 陸上作戦車両 機数(内部HP) 5(110) 索敵距離 3 燃料 60 スピード 2 チャージ -- 回避性能 15% 開発コスト ソルモナジウム 100 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 基地戦のデータ 機体: -- weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) 高射機関砲 99 22 上1-1 65% 攻/迎 機銃 26 地対空ミサイル 40 31 2-3 75% 攻/迎 誘導ミサイル 37 特性・搭載 なし 解説: 地球連合軍によって開発された陸戦兵器。 将来、飛行機体には詰めないような強力な兵器を装備することを念頭において テスト配備されている 中途半端な性能かつ、出撃する機会も殆どない為、作る意味がなかったりする。 強いて意味を見出すならばキウイ・ベリィの素となる事だと言えない事もないが、 そのキウイ・ベリィすらも出番的に残念な事になってしまっている。 追加ステージに陸戦用機体が活躍する場面があれば・・・ そのシンプルなデザインとミサイルを発射する姿に魅力を感じるのならば、 記念に1機ぐらいシャレのつもりで作ってみても良いかもしれない。 コストも割と安いし。 {初出} R-TYPE TACTICS 2 これをFINAL2に出した場合、波動砲は地対空ミサイルになると思うが、他の装備はどうなるやら。 -- 名無しさん (2022-01-16 16 36 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msnewfrontier/pages/19.html
No.1 デマーグ 入手場所 北の洞窟フロア3 マップX 07 Y 02 北の洞窟で探索して、フロア3入り口を見つけ、さらにそこでの探索で見つける キャンプ02で事前情報を得ていなくとも取得可能(確認済) HP175 攻撃25 防御58 特殊能力なし 砲塔デカゴン 足回りデマーグ 防御107 副砲1本(本体)49 大破修理費 2700G 装備 7.62mm機銃 No.2 バトルワゴン 入手場所 廃ビル地帯 フロア10 X 18 Y 17 HP260 攻撃45 防御60 特殊能力なし 砲塔ハッチ 足回りバトルワゴン No.3 スージー 入手場所 X 21 Y 05を探索(X 22 Y 03)(x 21 Y 03) HP110 攻撃25 防御30 7.62mm機銃 特殊能力なし 砲塔汎用角形 足回りスージー 穴:主砲1門 副砲2門 SE1門 Cユニット キャンプ02北東の戦車で入れない場所で入手できるので、すぐにチームで使いたい場合はアマモシティのガレージで回収。スージーも残念ながら山岳を移動できる能力は無い。テンタクルウーズ戦に毎度使いたいのであれば、その度に乗ったり放置したり。。。だが少なくとも装備を変更できない&戦車に乗っているだけでは特殊ガス攻撃を防ぐことは出来ないために役に立つとは言いがたい。 X 19 Y 15はしご車(未確認情報) キャンプ04南 南の風穴(x 4 y 27) 戦車(未確認) X 2 Y 18 機関車 MOME-8 (但し 大破している為、カレージから回収依頼が必要) テクニカル 入手場所 マイミク2人を招待 HP110 行動値0 回避0 防御35 特殊能力なし 砲塔なし 足回りテクニカル 副砲1本(本体) 装備 7.62mm機銃
https://w.atwiki.jp/wicwiki/pages/39.html
戦術指南/SUPPORT 特徴 SUPPORTは主に自走砲による遠距離攻撃とAAによる対空を行う兵科です。 自走砲は自衛手段を持ちませんが、超遠距離からの砲撃が可能で、特に対歩兵には効果抜群です。 AAも地上兵器に対して反撃能力がありませんが、ヘリにとって天敵といえる存在です。 また、修理ユニットがあり、味方の兵器を修理することができます。 4つの兵科の中で最も操作量が多く、コツが必要であり、重要な兵科です。 よって初心者はなれないうちはこの兵科を選択しないことを薦めます。 お仕事 自走砲は遠距離からの攻撃をいかし、どんどん攻撃を。 特に、対歩兵において一番有効な攻撃手段です。 AAは前線では味方戦車の護衛を、中盤ではヘリの侵入に目を光らせ、後方の自走砲を守る、と大忙し。 戦術 自走砲 味方から砲撃要求があれば、可能な限りこたえましょう。 味方が敵陣地に突入できるように、回りの施設を破壊するとGOOD。 しかし、破壊しても砲撃を続けて味方が突入できない、なんてことがないように注意。 アタックスキルの煙弾は攻撃力はありません。 ヘリに狙われ、煙を撒いて耐えている戦車隊などに打ち込んで時間稼ぎしましょう。 同じところにいると、Tank Busterなどの餌食になります。ちょくちょく移動を。 近くの森に降下してくる空挺部隊に注意!居場所が丸見えになってますよ! ヘリや戦車に狙われたら死を覚悟してください。 AA 中AAは重ヘリ相手だと撃ち負けてしまいます。できれば重AAで。 自分の自走砲を守るだけでは前線の地上部隊がヘリの餌食に。 状況に合わせ、前にも出しましょう。 戦車に狙われたら走って逃げてください。 修理車 味方の重戦車や(特に)ヘリの修理を。後方に1台あれば十分です。 アタックスキルは自分の修理も可能です。 エトセトラ 主なマップでの仕事は「対空」です。一部、建築物や森が多数を占めるマップでは砲撃兵器の出番もありますが、原則的には「対空」を任されていると思っていれば間違いがありません。もしあなたがゲーム中に追放された場合、それは「対空」を怠ったからだと思って間違いありません 重対空は2ユニット1セットで運用すると制空権が得やすいです。3ユニットだと磐石ですが、手持ちポイント的に1エリアしか守れないことになるため、そのエリアの重要度と相談するといいでしょう 重対空といえども重ヘリ多数に一斉に撃ち込まれると粉砕されてしまいます。明らかにヘリ群がこちらへ突っ込んでくる場合、「T(停止命令)→R(スモーク)」を素早く入力することで被害を最小限に抑えることが出来ます。ラグも考慮に入れておきましょう 拠点を守る場合の重対空は、建物の影に上手く隠れるように配置しておき、その存在がばれにくく且つ敵戦車からの攻撃射角に入らないようにします。有効なポイントを見つけておくと貢献度が上がります 防衛施設を構築する場合、「重対空が全滅=そのエリアは全滅」な為、重対空を使った構築には細心の注意を払うか、3台目の重対空でのみ構築をするか、中対空を送って構築するかをすると手堅いです 前線を上げていく場合の重対空は、味方戦車の後方を進んでいくといいでしょう(ただし開幕での前線上げは重対空前でもOK)。戦車がスモークを炊いている間に追いつけるぐらいの距離があれば問題ありません。敵戦車は一斉に重対空を狙ってくる為、相手軍の視界になるべく入らないような行軍が望ましいところです。もちろん、前線の取り合いにおける重対空の全滅は全ユニットの殲滅を意味します 「勝利の為に必要なエリアの数×2台」の重対空をチーム全体で持つと磐石です。前線を上げていく関係上、実際はもう少々必要になるケースも多いです 中対空は中ヘリに対し嫌がらせになるほか、対地性能も若干ですが持ち合わせています。ただしスモークが使えませんので、使い捨てになるケースが多いです。相手の視界が届かないところに重対空を控えさせておき中対空をおとりとして使ってみたり、防衛施設の構築要員として使うと便利です。歩哨と組んで森にいる歩兵にマシンガンでダメージを与えフォローする役目にも出来ます リペアタンクの仕事は「ダメージユニットが回復して戦地に再び駆けつけるまでの時間」の効率化にあります。補給点の役割ということです。補給点を失うことは前線体力の枯渇に繋がります。激しい前線が予想される場に置いては複数のリペアタンク構成も悪くありません リペアタンクは前線でのぶつかり合い中であってもあまり前に出さない方が賢明です。「その重戦車が生存していれば前線に打ち勝てる」状況でない限りは、あまり無理はせず、ダメージを受け後方に下がってきたユニットの補修に勤めます。前線の戦車を回復させる場合であっても、特殊能力分のみの回復に抑えてすぐに後方に逃げ、自身の体力を回復させましょう 「リペアタンクの周辺にダメージを受けたユニットが近寄ればオートで回復させていく」仕様なので、それが分かってる味方に対してはリペアタンクは【原則動かさない】であげましょう。あっちこっち動いていると味方(特にヘリ)が自発的に回復出来なくなり不便なことになります 逆に戦火に巻き込まれている等で移動しながらの回復を行いたい場合は、シフトキーを使った行動予約が便利です。シフトを押しながら「αを回復命令→βを回復命令→指定した場所へ」としておけば安全性が上がります。防衛施設の回復等に便利です 中リペアタンク(歩兵輸送車)は微量ながら回復機能を持っていたり戦闘能力を持っていたりしますので、中対空と同様、拠点構築に使ったりすると便利です 爆弾工作兵はサークル制圧後に重対空を2体配置してから余裕を持って橋を落としたいときにも便利ですが、重対空2体だけだと相手戦車に対し無力ですので、自身のサークルすぐ側に爆弾を仕掛けておき、敵戦車の襲撃時に重対空を退かせ相手を安心させてからの爆破等が出来れば相当に有用です。組み合わせ的には歩兵科よりも使いやすいかもしれません 重砲撃のメインの仕事は「潜伏歩兵のあぶり出し」「敵防衛施設の破壊」「敵進軍経路の遮断」および「前線へのスモーク支援」です。相手リペアタンク周辺を攻撃するのも悪くありません。攻撃をする場合は原則として動かない敵を狙い打つことが肝要です 建物や森が多いマップにおいては歩兵が活躍することが想定される為、その歩兵の行動を制限するために重砲撃が威力を発揮します。中砲撃だと建物への攻撃力がいまいちですが、重砲撃だと潜伏歩兵を動かさせるだけのパワーがあります アメリカ軍の重砲撃は砲撃中に他行動をすることで砲撃を打ち切ることが出来ます。あまり長い砲撃をしても居場所がばれてしまうだけなので、きりのいいところで打ち切ると生存率が上がります。どの国においても再装填には時間がかかるため、その再装填の時間中は重砲撃を動かして生存率を上げます。重砲撃は破壊されると相手軍に献上するTAが無法なこともあり、1ゲーム中2回(のべ2台)、広範囲爆撃系以外で重砲撃がやられたらNOOBだと自覚していいでしょう(実力に見合ってないのでチームの為に重砲撃の使用ないしはSUP兵科の使用を避けることを強くお勧めします) スモークが着弾するまでにも結構な時間がかかります。ピンチになっている味方を見てからのスモークは時既に遅しなケースが圧倒的ですので、ピンチになりそうな味方(防衛施設)を見たときや、進軍ルートを助ける形での前持ったスモークが肝要です。なお砲撃後再装填の時間中でもスモークは使えます 中砲撃はいったん砲撃命令を出しておくことで、それ以外の命令を与えるまではそのポイントを砲撃し続けます。歩兵進軍ルートを塞いでおいたり、防衛施設の構築を牽制することが出来ます。また、小さな森スペースに歩兵が隠れている場合は、隠れるスペースがなくなるまで特殊能力でちまちま森を焼いていくことでナパーム分のTAを節約できます いくら中砲撃が重砲撃に比べてコスト的に安いとはいえ、固めて配置してまとめてやられてしまっては意味がありませんので、複数構える場合はある程度散らして配備しておく必要があります。砲撃兵器ですので、複数持てばもちろんのこと必要操作量が増えていきます サポートが下手だと如実に展開の先が分かるほどに、このゲーム中最も難度が高い兵科ですので、ゲームの仕様に慣れないうちは選ばない方が賢明だと思われます。それぐらい敷居が高い兵科です。それでも使ってみたい人は初陣を「重対空3+リペアタンク1」あるいは「重対空4」で発進し、前者は1エリア死守、後者は2エリアの死守から始めてみると追放されずに済むと思われます サポートに慣れていない内は、自走砲は潰されても仕方がないと言う位の考えで運用するべき。自分の自走砲を守るためだけにリスポン地点に重対空を配置しておくのは論外。 -- 名無しさん (2009-02-15 08 58 28) 対空を主に行っているサポートでも、歩兵が出ているなら中砲撃を一台出すだけでTAの節約になる。かといって砲撃に夢中になるのは避ける。 -- 名無しさん (2009-04-13 16 50 39) ヘリ修理用にジープをTA使用で2台出しておくと、前線に送るユニットを減らさずに修理場を作れる。気付いてくれていないときはチャットで知らせる。 -- 名無しさん (2009-04-13 16 53 43) Farmalandの橋の様な、隠れる場所もないMapでは重砲撃を一台出してスモークで常に隠すのも一手。スモークが晴れるころには次が撃てる筈 -- 名無しさん (2009-04-13 16 57 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cattankbattle/
対決!!ねこ戦車@wiki モゲラ内で連日PVランキング上位を誇る、オンラインブラウザフラッシュゲーム「対決!!ねこ戦車」のwikiです。攻略や操作方法などを載せていきます。 モゲラでも公開されているフラッシュゲームなので、登録やダウンロード、ログインなどの面倒な事は一切無し!まずは操作方法をチェック! 作者 KYUCON.COM様 wiki管理人です。 ⑨様や、その他様々な方の活動のお陰で、何とか本来の形に近づきつつあります。 また、コメント部分の荒らしも、以前よりは減少した様に思います。 要望も有ったので新規にページを作りますが、このwikiの目的は、ねこ戦車の情報を共有、公開し、楽しくねこ戦車をプレイする事です。 ご協力、宜しくお願い致します。 最後になりますが、⑨様 90式様 パウロ様 ご協力して下さった皆様 有難う御座います。 wiki荒らし警告IP(二回目以降は下記の事を覚悟で行ってるとみなし問答無用で通報致します) IP 180.2.195.35(2/12追加) IP 118.83.53.210 IP 180.17.11.185 IP 110.4.133.46 IP 114.178.12.112 IP 113.150.104.133 IP 121.114.237.34 荒しが悪質な場合、ログを添付した上でIPアドレスをプロバイダに通報致します。 受理されると,通報された方の回線は強制解約され,以後再契約することは出来なくなります。 酷く悪質な場合は威力業務妨害罪による訴えも可能になります。 こんなリスクをかけてまで幼稚な行為・・荒らしをする必要はあるのでしょうか。 念の為、私は管理人ではありませんが荒しが増える一向なので勝手ながら記述させてもらいました。 管理人氏がご迷惑でしたらこの文は消して頂いて大丈夫です。 ねこ戦車ログイン処 日本語版 公式(?) http //kyucon.com/tank/ モゲラ http //mogera.jp/gmflame?gid=gm0000000578 mixi http //mixi.jp/run_appli.pl?id=15735 (ランキング有り、ログイン必須) ※mixiのみ別サーバー 英語版 Facebook http //apps.facebook.com/cat_tank_battle/ (ランキング有り、ログイン必須) Friendster http //widgets.friendster.com/cat_tank_battle (ログイン必須) Kongregate http //www.kongregate.com/games/kyucon/cat-tank-battle その他外部リンク 公式の説明 公式掲示板 作者様の情報 作者様のtwitterアドレス 千客万来 来場者数(累積) - 来場者数(今日) - 来場者数(昨日) - 注意 このwikiの作成者、編集者は一般プレーヤーであり、このwikiとゲーム作者であるKYUCON.COM様とは何ら関係ありません。 ゲームの要望については、モゲラの公式掲示板などにお願いします。当wikiに書き込まれたとしても、対応しかねますのでご了承ください。 また、このwikiについてKYUCON.COM様に質問するなど、KYUCON.COM様に迷惑を掛ける事は絶対にやめましょう。