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道具名 購買價格 賣出價格 最大攜帶 珍貴度 說明文 巨蜂甲殼 - 120z 99 4 加工の方法によっては飛竜類の甲殻に匹敵する強度が期待できる。特殊な素材が必要。 巨蜂堅殼 - 240z 99 5 ランゴスタの甲殻の中でも特に堅い部位。加工することで特殊な性質を発揮する。 巨甲蟲甲殼 - 120z 99 4 加工の方法によっては飛竜類の甲殻に匹敵する強度が期待できる。特殊な素材が必要。 巨甲蟲堅殼 - 360z 99 5 カンタロスの甲殻の中でも特に堅い部位。加工することで特殊な性質を発揮する。 怪鳥甲殼 - 345z 99 4 イャンクックの耐火性の甲殻。火への耐性が多少強くなる。 怪鳥堅殼 - 690z 99 5 怪鳥の甲殻より堅い部位の外殻で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。 青怪鳥甲殼 - 550z 99 5 世にも珍しい青いイャンクックの甲殻。鮮やかな青は人気の一品。 青怪鳥堅殼 - 1380z 99 5 青いイャンクックの甲殻よりも堅い部位の外殻。様々な加工品に使用される。 黑狼鳥甲殼 - 650z 99 4 イャンガルルガの甲殻。希少種の素材ゆえ、研究素材としても引く手数多。 龍蝦的小殼 - 1500z 99 5 魚竜類の餌となったと思われるキングロブスター。胃袋に頭の殻が残っていた。珍品。 龍蝦的大殼 - 2500z 99 5 魚竜類の餌となったと思われるキングロブスター。胃袋に甲殻が残っていた。珍品。 龍蝦的巨大殼 - 3500z 99 5 魚竜類の餌となったと思われるキングロブスター。胃袋に甲殻が残っていた。贅沢。 熔岩龍甲殼 - 950z 99 4 ヴォルガノスの身を覆う甲殻。鉱物を含む溶岩が冷え固まり、外敵から身を守る鎧となった。 熔岩龍堅殼 - 2650z 99 5 希少な鉱物を含んだヴォルガノスの堅殻。たとえ飛竜であっても傷をつけるのは至難の業。 紅熔岩龍甲殼 - 1500z 99 5 溶岩竜の身を覆う紅の甲殻。良質の鉱物を含む鎧は灼熱の熱気を放つ。 紅熔岩龍堅殼 - 4000z 99 5 希少な鉱物を含んだ紅溶岩竜の堅殻。未だ灼熱の熱気を放ち、近づく者の身を焦がす。 雌火龍甲殼 - 650z 99 4 リオレイアの鱗が複数枚集まって、より強固になった甲殻。鱗よりも硬度が高い。 雌火龍堅殼 - 1950z 99 5 雌火竜の甲殻よりも硬い部位の外殻で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。 櫻火龍的甲殼 - 975z 99 5 桜色のリオレイアの甲殻。成長と共に鱗が複数集まり、甲羅のように固まった部位。 櫻火龍的堅殼 - 3250z 99 5 桜火竜の甲殻よりも堅い外郭。色鮮やかで美しく、様々な武具に使用される。 金火龍的堅殼 - 3900z 99 5 金色の鱗が複数枚集まってできた堅い外殻。金の延べ棒の様でかなりゴージャス。 火龍甲殼 - 650z 99 4 リオレウスの鱗が複数枚集まって、より強固になった甲殻。鱗よりも強度が高い。 火龍堅殼 - 1950z 99 5 火竜の甲殻よりも堅い外郭で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。 蒼火龍的甲殼 - 975z 99 5 蒼色のリオレウスの甲殻。成長すると共に鱗が複数集まり、甲羅のように固まった部位。 蒼火龍的堅殼 - 2600z 99 5 蒼火竜の甲殻より堅い外殻。色鮮やかで美しく、様々な武具に使用される。 銀火龍的堅殼 - 3900z 99 5 銀火竜から剥ぎ取った堅い外郭。銀色の鱗が複数枚集まり冷たい光を帯びる。 岩龍甲殼 - 440z 99 4 バサルモスの外殻。成分は岩に近い。金属が精製できることがある。 岩龍堅殼 - 2200z 99 5 岩竜の甲殻よりも硬い部位の外殻で、この地域では【堅殻】と呼ばれている。 鎧龍甲殼 - 970z 99 4 岩と見まごうばかりのグラビモスのゴツゴツとした甲殻。鉱石が希に混ざっている。 鎧龍堅殼 - 1880z 99 5 甲殻よりも硬い部位の外殻で、この地域では【堅殻】と呼ばれている。 黑鎧龍的甲殼 - 3760z 99 5 どこかに生息しているという、黒いグラビモスの甲殻。重厚な黒は迫力がある。 黑鎧龍的堅殼 - 5640z 99 5 黒いグラビモスの堅殻。その風貌は焼けた岩のように黒く、加工するにも困難を極める。 一角龍甲殼 - 650z 99 4 ディアブロスの亜種である、モノブロスの甲殻。全身浅黒く変色している。 一角龍背甲 - 1340z 99 5 モノブロスの背中の非常堅い甲殻。接合面をうまく切り出して武具に利用される。 白一角龍甲殼 - 975z 99 5 珍しい白色のモノブロスから剥ぎ取った甲殻。清潔感のある白が人気のヒミツ。 白一角龍背甲 - 2010z 99 5 珍しい白色のモノブロスの背甲。器用に切り出された装甲は、白銀一色に輝く。 角龍甲殼 - 850z 99 4 全身を覆うディアブロスの甲殻。叩く事でわかる質感は高密度。見た目よりも重い。 角龍堅殼 - 1950z 99 5 角竜の甲殻よりも堅い部位の外殻で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。 角龍背甲 - 1340z 99 5 ディアブロスの背中の非常に堅い甲殻。接合面を上手く切り出して武具に利用される。 角龍堅甲 - 4020z 99 5 背甲の中でも特に堅い部分がこの堅甲。切り出すのにも一苦労。 黑角龍甲殼 - 1900z 99 5 噂に聞く黒いディアブロスの甲殻。闇夜の様な黒はハンターに人気の一品。 黑角龍堅殼 - 3280z 99 5 普通の角竜の堅殻とは違う成分が含まれているため、より強固で、傷つきにくい。 黑角龍背甲 - 4040z 99 5 噂に聞く黒いディアブロスの背甲。器用に切り出された黒い装甲は、重厚にして鈍重。 黑角龍堅甲 - 6030z 99 5 黒いディアブロスの堅い甲殻。砂漠の熱風に長期間曝されても劣化しない頑強さ。 轟龍甲殼 - 650z 99 4 どんな衝撃も跳ね返す、ティガレックスの甲殻。驚くほどの頑強さを持つ。 轟龍堅殼 - 1950z 99 5 年月を経て堅さを増した轟竜の甲殻。鋭く尖ったエッジが、轟竜の凶暴さを物語る。 霸龍堅殼 - 5580z 99 5 鈍く光る覇竜の甲殻。上等な鉱物の数倍の堅牢さを誇る。加工は困難。 棘龍的堅殼 - 2000z 99 5 異常なほどの硬度を誇る棘竜の甲殻。歴戦の覇者の鎧を砕くのは容易ではない。 棘茶龍的堅殼 - 2400z 99 5 削れても割れることを知らない粘りのある棘茶竜の甲殻。深い色合いが古木を想わせる。 棘白龍的堅殼 - 2800z 99 5 非常に高い硬度を誇るが、それゆえに加工がとても困難な棘白竜の甲殻。 舞雷龍堅殼 - 2000z 99 5 通電、および帯電性に優れた黒緑色の甲殻。うかつに扱えば感電する。 冥雷龍的堅殼 - 3000z 99 5 冥雷竜の丈夫な外殻。大地に雪が降り積もったような色合いが特徴的。 冰狐龍的甲殼 - 1500z 99 4 デュラガウアの鱗が集まって、より強度が増した甲殻。外界の温度によって色が変化する。 冰狐龍的堅殼 - 2800z 99 4 デュラガウアの甲殻よりもさらに堅い部位の外殻。傷を付けることすらままならない。 盾蟹小殼 - 45z 99 2 巨大な甲殻類の骨格。サイズが小さいために、使う用途は限られている。 盾蟹甲殼 - 550z 99 4 巨大な甲殻類の外骨格。層状になったキチン質の殻は見た目よりも軽く加工も容易。 盾蟹堅殼 - 1050z 99 4 巨大な盾蟹の堅殻。甲殻よりも堅く、加工も難しい素材。 鐮蟹小殼 - 55z 99 2 巨大な鐮蟹の外骨格。見た目よりも軽く加工も容易。 鐮蟹甲殼 - 720z 99 4 巨大な鐮蟹の外骨格。独特の色味と模様が特徴的。 鐮蟹的堅殼 - 2500z 99 4 甲殻よりも堅い鐮蟹の外骨殻。切り出すのも一苦労する。 砦蟹的甲殼 - 1400z 99 5 砦蟹から剥ぎ取った甲殻。長い年月を経て形成されたその甲殻は金属並みに堅い。 砦蟹的背甲 - 3000z 99 5 シェンガオレンの背中の甲殻。体を外敵から守るこの部分は防御の要で高い硬度を誇る。 砦蟹堅甲 - 6000z 99 5 シェンガオレンの背中の堅殻。この厚い殻を纏って歩く砦蟹の姿は、まさに難攻不落の城。 尾晶蠍的堅殼 - 2400z 99 5 自身の作りだす晶石と成分を同じくする甲殻。過去の修復跡が層を形成する。 灰晶蠍的堅殼 - 2800z 99 5 自身の作りだす晶石と成分を同じくする甲殻。過去の修復跡が層を形成する。 鏽化的甲殼 - 1000z 99 5 錆びた龍の甲殻。職人達の技術があればまだまだ使える。 鋼龍甲殼 - 1300z 99 5 クシャルダオラの甲殻。銀色に輝く光る甲殻は丈夫で用途が広い。 鋼龍堅殼 - 3200z 99 5 甲殻が年月をかけてさらに硬度を増したもの。加工するのも困難な素材。 炎妃龍甲殼 - 1800z 99 5 高貴なる炎妃龍の甲殻。気品あるその蒼は他に比類がない。 炎王龍的甲殼 - 1800z 99 5 偉大なる炎王龍の甲殻。燃えるようなその赤は王者たる証。 炎王龍的堅殼 - 3200z 99 5 甲殻よりも堅い炎王龍の堅殻。赤い鋼の様なその堅殻は見る者の目を奪う。 老山龍的甲殼 - 900z 99 5 巨龍から剥ぎ取った甲殻。全身を覆う装甲の厚さは長寿を物語る。 老山龍的堅殼 - 2700z 99 5 巨龍から剥ぎ取った堅殻。さらなる年月を経る事で、甲殻が堅殻となる。 老山龍的蒼甲殼 - 3375z 99 5 ひとつの岩山のような巨大龍から切り出された蒼色の甲殻。大きさはもはや岩盤に近い。 黑龍甲殼 - 1395z 99 5 黒龍の脊髄を守る漆黒の甲殻。隙間無く多層に重なっており、並の武器では歯が立たない。 黑龍的紅殼 - 5580z 99 5 怒りで紅く染まる黒龍の甲殻。漆黒に怪しく光る紅色は、まるで黒龍の残留思念のよう。 祖龍堅殼 - 10230z 99 5 巨龍から剥ぎ取った堅殻。長い年月を経て堅殻になるため、現存数は少ない。
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「………もっとだ」 【プロフィール】 名前 ナポリ 性別 女 年齢 21 能力分類 【近距離系】 能力属性 改造強化型 誕生日 7月21日 身長 171 体重 ……知ってどうすんだい? 趣味 機械いじり 好き 義腕の改造 嫌い 面倒そうなこと 大切 義腕 トラウマ 右腕を切断された時のこと 【能力】 【軍事片鱗】 片腕が改造されている能力者。義手に道具を組み込み、その能力を付け加える技術力を持つ。 但し、義手の容量として残り3つまでしか組み込めない。それ以上の装置を組み込む場合は、 既存の能力機構を外すか無理矢理増設(但し機動力が著しく落ちる)しなければならない。 能力機構を外した場合、その機能の元となった道具は二度と使えなくなる。これは初期から組み込まれている機構も同じである。 マグネットパンチャー 手首から先がロケットパンチの様に飛び、磁石がくっ付く様に戻ってくる。発射後の手首を 何かに固定していれば、体の方を吸い寄せる事も可能。発射速度、吸着速度はかなりの物。 射程範囲は100㎡だが、マグネットの効力は50㎡までしか効かない。 スピンブレード 前腕背面に仕込まれた、丁度前腕と同じ長さの刃。能力者の任意で捻れたり反ったりする特殊 任意動作合金で、またその接合部には回転機能が付いている。 強度は高いが、粘りが強く柔らかい為あまり硬い物にぶつけると曲がるかもしれない。 ??? ??? ??? 【キャラ詳細】 手入れの行き届いていないボサボサのショートカットのくすんだ黒髪に、濁った蒼い目をしているがさつな女性 【祖国】出身の孤児、行く当ても無く彷徨っているうちにここに辿り着いた 幼い頃、祖国の兵器開発の実験体として拉致監禁される 暴行と右腕の切断、改造を受けていたがある日その力を使って脱走に辛うじて成功する その後は腕の力でカツアゲ等を繰り返して生活していた 口よりも手が出る典型的な暴力タイプの人間であるが、生来の性格は世話焼きでダメな人間を見ると世話をしたくなる が、当人はそんな自分を嫌っていてあまりそんな姿を見せようとはしないでいる なんか奴隷になったらしい 【日記のようなもの】 今日は変なガキに会った。【祖国】と…この腕について全てを知ってたみたいで、思わず取り乱しちまった。 不死の能力者を探すよう「脅され」たが、適当に探すか。 -- 軍事 (2011-02-12 00 19 30) 今日は変なヤツに会った。ヤツとの「道案内」はなかなか愉しかったが…もうちょっと楽しみたかったな。 とりあえずヤツの案内役を任された、これからも「道案内」が出来ると思うとこれからが楽しみだ。 -- 軍事 (2011-02-13 03 52 59) 昨日は変なガキその2と出会った。名前は【超絶視力】だったか? -- 軍事 (2011-02-15 11 11 02) 続き 景気のいい仕事を探していたら理想郷の管理人とやらになった。どうやら私好みの仕事みたいだが…ともかく楽しみだ。 -- 軍事 (2011-02-15 11 14 46) 今朝…と言ってもまだ月が登ってた頃だが、ごしゅじんサマと出会った。 不気味なガキだったが…私の「道」を示す手伝い?をしてくれた。…その恩返しに身の回りの世話をすることになったが、嫌な予感しかしない。 -- 軍事 (2011-02-16 16 05 19) 今日の昼間、ごしゅじんサマの城を訪ねたら奴隷のギンと出会った。 最初はいけ好かない人間だと思ったら、意外と良い奴だった…ただ、ごしゅじんサマへの執念が凄かったな。 でも根は悪くなさそうだし…仲良くしたいと思う。あとナポリンは許せない。 -- 軍事 (2011-02-17 20 23 09) 何日か前、妙な軍人と出会った。 どうも違う世界から来たみたいだが…とりあえず私の職場に紹介しておいた。カロリーメイト美味い。 -- 軍事 (2011-02-28 01 58 26) あと、結構前だがムカつくガキと遭遇したこともあった。物を浮かせる…面倒でムカつく能力だな。 -- 軍事 (2011-02-28 02 15 48) 月見をしてたらキッドと出会った。 なんかガミガミ怒ってたが…私に大切なことを教えてくれた、『友達』だ。 -- 軍事 (2011-03-09 14 31 00) 主 【重圧王姫】やギン 【創名乃兵】と風呂に入った。以上。 -- 軍事 (2011-03-13 00 19 30) 名前 コメント
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『お目覚めですかな』 『落下の衝撃で朦朧としていました』 -落下? 『そうです。あそこから貴方は墜ちてきたのですよ』 見上げると、はるか上空に眩しい光を漏らす丸い穴。 あの高さから、落ちたと言うのか? それにここは何処だ。 足下は抜かるんだ湿地が広がり、節くれだった枯れ木が所々に生えている。 数百メルテ離れた四方には、巨大な壁が高くそびえ、天井部にはあの光を漏らす穴が見えた。 壁は果てしなく高い。 まるで巨大な井戸の底から空を見上げているような感覚だ。 いや、地獄のような光景、か。 『そろそろご理解頂けましたか、 火息`のソルフィ様』 ソルフィ? ああ、私の名前だ。 そうだ、 火息`のソルフィ。 百人の部下を従え、巨大ギルドを仕切る洗礼者。 『南の王国』からも一目置かれる、広範囲に展開する火炎使い。 それが私だ。 その私の館に突如現れた、仮面を被った巨躯の男が、何かを言った? 『貴方を頂きに参りました、そう申したのです。』 そうだ。 その戯れ言に怒った部下を男は平然と殺し、そして私と戦闘になった。 『その過程で貴方は絶望したのです。その精神を私は拾い上げた。この 強欲の臓腑`で。』 わからない。 まだ、思い出せない事がたくさんある。 まず、お前は誰だ、! 先程から姿も見せずに! 出てこい! 『私は最初からいますよ、貴方の目の前に』 なに? 前方を視ると、確かに十歩ほど離れた場所に巨体躯の仮面の男が不動の姿勢でたっていた。 『この 強欲の臓腑`は、私の奇跡`強欲 により展開し、貴方と私の深層意識を繋いでいる空間です。今の私も、そして貴方も、精神だけの存在。おやおや、疑ってはいけません。自我をしっかり保って下さい。精神を世界で自分を疑うことは、自殺と同じ事を意味しているのですから』 『あの館で ちょっとしたご挨拶 のあと、貴方は私と`神聖なある行為 を行ったのですが、その途中で貴方は絶望してしまったのです。ああ、思い出さなくても結構です、大切な話はここからですから』 『通常絶望してしまったら、そこで終わりですが、私の`強欲 は、もう一度機会を与えます。ここは精神世界。貴方はあの天井の光を目指してください、その先には貴方の肉体が待っております』 天井の光だと? 登るのか? あのそびえる壁を? 『おっと、諦めたら行けません。ここは精神世界です。諦めると、ほら』 足元が、途端に柔らかくなった。 ずぶり。 量膝まで沼地に沈む。 『ああ、大変です。貴方の`火息 は、この世界でも使えます。さあ、よく考えて!恐れず、諦めず、前を見て!』 いつの間にか、巨躯がち近づいていた。 耳元で、無機質な声が響く。 『三度目は無いのですから』 絶叫。 焦って手足を動かすが、さらに沼地に沈んでいく。 『私は頂きに来た、と申しました。私が頂くものは常にあなた方が捨ててしまうものです。この身に錦は不用です。誰かが捨てた布が有ればいい。王座も不用です。疲れたなら誰かが切った、切り株に腰かければいい。私は力を望まない。誰か捨てた、奇跡を私はただ拾うのです。』 体が沈む。 誰か、助けて。 いらない。 金も。 地位も。 奇跡もいらない。 だから、助けて。 『人が不用とし、捨ててたものを拾うだけ。ゆえに我が奇跡は`強欲 。誰も見向きもしないものを集める、欲深き奇跡だと、調停者は言っていました』 もはや、男の声を聞くものはいない。 ただ、沼から沫が一つ浮かび、弾けた。 275: 拾郎:2016/03/04 07 53 No.619 解説 奇跡 強欲について 単独ではなにも出来ない能力です。 奇跡能力を持つ者と精神接合した状態で、相手を諦めさせる(絶望を与える)事で、対象者の精神を深層意識下に沈め、以降は対象者の奇跡を使用する事が出来ます。 ヴィエラビーチェは、常に深層意識下より沸き上がってくる`沈められた洗礼者 の負の感情に晒されていますが、『転げ落ちた敗者の泣き言』など、彼にとっては『日常的に使うドアの軋む音』ほども気にする事ではありません。
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シャルス機 シャルス専用レイスタ シャルスがロウ・ギュールに依頼してカスタマイズした専用のレイスタ。 シャルスが世界中から集めたレアなパーツが全て装着されており、 効率性というものは全く考えられていない。 ロウが火星に行った後は、ルーメンが改修を担当している。 当初はオノゴロ島で発見したイージスの頭部と、 同じくオーブ近海で発見したデュエルの脚部、 及びヤキン・ドゥーエがあった宙域で手に入れた ジャスティスのファトゥムー00を装備していた。 しかし出力はレイスタのままであるためPS装甲は稼動せず、 またビーム砲フォルティスも数発しか使用できなければ、 センサー系統も通常のレイスタと同じ性能であった。 その後コバルトフレームのバックパックを腰部に装備、 ファトゥムー00は常に展開状態でなければならなくなったが、 代わりに長距離飛行能力を獲得している。 スカンジナビア王国ではアルフォンスの右腕、ハルパーの両足、 そしてバクゥクルーガーの後ろ足を装着することで、 右腕だけVTP装甲を展開可能となり、4脚駆動形態への変形も可能となった。 しかし、相変わらず武装は増えていない。 ジェネシスαでは、アルフォンスFbの試作パーツである戦艦用の核エンジンと推進器、 リジェネレイトのプロパルジョンユニット、 バックホームをベースとした居住スペースを装着することで、 理論上は惑星間航行すら可能な機体となっている。 以上のように明らかに機体のキャパシティを超えたパーツを装着していたことで、 操作性は極めて劣悪であり、またOSの重さも尋常ではない。 戦闘にも全く向いていないが、この機体を操ってMS戦を行い、 撃墜されずにいたこと自体が、シャルスの腕を物語っていると言える。 シャルス専用ベーゼルガ スカンジナビア王国の試作型MS・ベーゼルガのシャルス機。 特徴は機体の各所にハードポイントが設けられ、 またあらゆる規格に対応できるようOSが調整されている。 背部コネクタもマルチパックと同じ物になっており、 ストライカーパックもウィザードも装着可能。 頭部はイージスの機能とベーゼルガの機能が複合されており、 センサーの精度はきわめて高い。 基本的にはレイスタに使用していたパーツをほぼ全て継承している。 そのため、純粋なベーゼルガのパーツは30%以下に留まっており、 スカンジナビア王国におけるベーゼルガの生産数にカウントされていない。 これは、実際はベーゼルガを新規生産したのではなく、 ベーゼルガの予備パーツの一部を流用しただけに過ぎないためである。 そのため本来は制式の形式番号も持たないのだが、機種の識別のため、 便宜上通常のベーゼルガと同じ番号が登録されている。 データ容量もエネルギー量も民間用MSであるレイスタを大きく上回り、 操作性や戦闘能力は大幅に向上しているが、 構造に無駄が多いことは変わっていない上、 PS装甲も作動していないことに変わりはなく、 耐久力に関しては何も変わっていないのが欠点である。 アルフォンスの右腕は、VTP装甲発動時に機体のエネルギーを消費しないよう、 独立したエネルギーカートリッジからエネルギーが供給されるように改良されている。 シンケル機 ZGMF-X101S ザクスプレンダー 試作されたザクスプレンダー2機のうち、現存する1機。 本来は博物館行きになるはずであったが、 移送中にユニウスセブン落下事件が起こり、急遽実戦投入され、 そのままジュール隊所属として制式に登録された。 元々武装を持たない機体であるため、 ゲイツのビームライフルと シグー・ディープアームズのレーザー重斬刀を主武装としていた他、 後にバクゥのビームサーベルも使用するようになった。 試作機であるため予備パーツも存在しないが、 コアスプレンダーとの接合部分とデュートリオン受信機以外は ほとんど通常のザクと同じであるため、 破損したザク等を流用して補充パーツとしていた。 ドミニオン落下作戦阻止の戦闘中に大気圏に落下してしまい、 コアスプレンダーを残して完全に失われてしまった。 ZGMF-X56S+11 インパルスガンダム+11 インパルスにリジェネレイトのコアユニットを装着した形態。 +11はダブルワンと読む。 核エンジンとデュートリオン駆動を併せ持つ、 ハイパーデュートリオンの実験的な機体で、VPS装甲は紫色に変化する。 フォースインパルスを遥かに上回る機動性を誇るが、 リジェネレイトユニット自体に武装があるわけではないため、 新型のレーザー重斬刀とビームランチャーをを使用する。 これはZGMF-X42Sデスティニーに採用された装備の改良型で、 デスティニーの武器よりも小型・低出力化しているものの、 この二つを合体させることで、開放式高出力ビームキャノンとして使用が可能である。 その威力は、ブラストインパルスのケルベロスを遥かに上回る。 これらの武器は試作段階のものを急遽装備させたものであるため、まだ名称も決められていない。
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あなたは、現れる少年が、若いティーンエイジャーであると考えます。 彼は、汚くて、だらしないです。 泣いているように見えますが、彼は、ちゃんと座って、あなたに会うとき、鋭く見えます。 「あなたはだれですか、そして、何が欲しいですか?」 あなたは、少年が【スリング】に取りかかっているとわかります。 あなたは、少年を直視して、だれであるかを彼に言います。 そのように? 何があなたをとても特別にしますか? 前回それを聞いたとき、私は"Eodon"から有史以前の生物から落ちました! 「少年、これは【アバタール】です! 彼は誓って、そう言います!」 「彼はあなたを助けるようになりました!」 そして、あなたを研究して、少年は彼の目を狭くします。 彼はゆっくりそれが罠であったときのために行動する準備ができている兵器を下げます。 あなたは見知らぬ人に対応する少年の明白な経験を賞賛します。 あなたと【スパーク】はお互いを見つめます。 彼は確実に何をしませんか。 最終的に、彼はうなずきます。 「分かりました。」 「私はあなたを信じています。」 「あなたは私が見た絵に似ています。」 「すみません。」 「はい!【アバタール】」と【スパーク】は尋ねます。 「あなたは何が欲しいですか?」 名前? 私はいつも【スパーク】と呼ばれました。 仕事? 私には、仕事が全くありません。 彼は、14歳にすぎないので、私がただ鍛冶場で父を最もよく助ける方法を学んでいると誇らしげに言います。 しかし、そして、彼は突然彼を脅かす何かがわかります。 「そして、父が死んでいるので、私は孤児です!」 鍛冶場? 父は【ブリタニア】で最も良い鍛冶屋でした。 彼にかれこれを作らせに人々はいたる所からいつも来ていました。 孤児にする 私の母は昔に死にました。 私はちょうどほとんど彼女を覚えることができません。 殺人? 私は、父と、そして貧しい【イナモ】も死んでいるなんて、信じることができません。 それはとても奇妙です。 私は、それが起こっていたのを夢見ました。 さて、ある意味で 「昨夜、私は父に関して悪夢を見ていました。」 私は、彼が金切り声を出したのを夢見ました、そして、それは私を起こしました。私は家を見物しましたが、彼は彼のベッドにいませんでした。 「すっかり目覚めて、私は、彼を見つけに出かけました。」 【イナモ】 私はあなたが父を殺した男性を見つけることができるのを確信しています! あなたは、私に殺人に関して知っているすべてを繰り返して欲しいですか? あなたは何を知りたいですか? 私の話? 分かりました。 箱? それが同じものであるかどうかを確信していませんが、私は、1日か2日前にまさしく箱の中のもののような巻き物で父を見たと思います。 私は、彼が何かをだれかにとって特別にしていたのを知っています。 私はそれが彼の店にあったのをかなり確信しています。 メダルに関して、通常、彼はそれを着ていました。 私は、箱の中にそれがなぜあったかを知りません。 そして、私の人生で多量の金をたった一度も見たことがありません。 私は、父親にはそれがなぜあったかを想像できません。 あなたは箱を開けてみるべきです。 私の話? それはとても奇妙です。 私は、それが起こっていたのを夢見ました。 さて、ある意味で 昨夜、私は父に関して悪夢を見ていました。 私は、彼が金切り声を出したのを夢見ました、そして、それは私を起こしました。 私は家を見物しましたが、彼は彼のベッドにいませんでした。 すっかり目覚めて、私は、彼を見つけに出かけました。 悪夢? 私は、しかし、それが無分別に聞こえるのを知っています… 私は、大きい赤の顔の男性がすべてと…で見ていたのを夢見ました。 彼は下を見ました… そして、彼は父に通知しました… それは私が覚えているすべてです。 掘り出し物? いいえ、私は彼を見つけませんでした。 少なくとも、すぐではなく。 しかし、私は何かを見ました。 何か? 私はうまやの正面にいました。 私は、男性と翼のないガーゴイルが後ろからビルを動かしているのを見ました。 彼らはドックに向かって走りました。 次に、私は、中に入って、…を見つけました。 父? 「彼が」 声がためらって、少しすすり泣きながら話し始めるスパークのもの。 男? 私が見た彼は皆、男性が右手のための【フック】を持っていたということでした。 ガーゴイル? 私は1個のガーゴイルと別のものを見分けることができません。 彼には翼が全くなかった以外に、私は彼を特定できませんでした。 【フック】? あなたは【フック】をもっている男性」を見つけに行くでしょうか? あなたを助けさせてください! 少年は弁論します。 彼の涙はやみます、そして、彼の顔は断固として、力強い表情を呈します。 「あなたで私を連れて行ってください!」 「お願いします!」 「私は父の死のかたきを討たなければなりません!」 「あなたがあなたで私を連れて行かないなら、私はとにかくあなたの後をつけるつもりです!」 少年は現在、すべて興奮しています。 「私は【スリング】をもっている専門家です!」 「私はほとんどあらゆるショットでドブネズミを打つことができます!」 「そして、私は小さく、あまり食べないということです!」 「私を連れて行ってください!」 「接合するように私に頼んでください!」 【イオロ】あなたにささやきます。 「私は、私たちと共に旅をするのに子供を連れて行くことは関わり知りません。」 突然、【スパーク】は【スリング】を構え発射します。 彼の目標(【イオロ】の頭のそばを離れていない小さいハエ)は空気から打たれます。 【イオロ】が甲高い叫び声をあげて、飛びのいて、呪って、彼の髪を通って彼の指を走らせるのに従って、あなたは笑います。 突然、【スパーク】は【スリング】を構え発射します。 彼の目標(あなたの頭のそばを離れていない小さいハエ)は空気から打たれます。 私は、良いと【スパーク】に言いました! 私は加わってもよいですか? フレー! 少年は喜んで飛び上がります。 外れてください。 おかげさまで元気です。 少年は渋面を作ります。 「しかし、私はとにかくあなたの後をつけるつもりです」。いなくなってください。 私は、あなたがその男性を見つけるのを知っています。 私は、あなたがその男性を見つけるのを知っています。 加わってください。 あなたが問い返したのは、そろそろ時間です! フレー! さて考え直して、それはあまりに大きく群衆に似ています。 私は群衆が好きではありません。 外れてください。 私を行かせないでください! 【スパーク】は泣きます。 「あなたは、本当に私に行って欲しいですか?」 彼は子犬目であなたを見ます。 さて、私はただここで待つべきですか、あなたが、私に【トリンシック】の家に帰って欲しいですか? 家に帰ってください! ここの待ちはここで待っています。分かりました。 あなたが、再び加わるように私に返して、頼むまで、私はここで待つつもりです。 【スパーク】は、頭を下げて、「その時まで さようなら」とつぶやきます。 あなたは残念にならないでしょう! 父? 父は鍛冶屋でした。 私は、彼が殺害されたと信じることができません! 彼には、私が知っている敵が全くいませんでした。 それが【フェローシップ】でなかったなら。 【フェローシップ】? さて初めに、接合するように私たちに頼んで遠回りしたとき、彼らは父と私を悩ませました。 私は、彼らが良いことをすると思います。 多くの人々が彼らが好きです。 【ブリティン】に行って、彼らのテストの1つを取った後に父は結局、グループに加わりました。 テスト? 私はそれらに関して何も知りません。 私は1つを決して取りませんでした。 多分、あなたは【フェローシップ】支店で男性に尋ねるべきです。 【クロッグ】といいます。 支店? 【フェローシップ】には、支店が【ブリタニア】全体にわたってあります。 【クロッグ】? 彼はここ、【トリンシック】の【フェローシップ】支店の代表です。 【クロッグ】と彼の2人の友人が1週間前に父と話しに来たとき、彼と父は議論を始めました。 議論? 私は、それが何に関したかを知りません。 恐らく、あなたは【クロッグ】を尋ねるべきです。 友人? 【私はそれらが似ていることを覚えていません。」 私はそれらを認識しませんでした。 【彼らはたぶん【フェローシップ】のある他のメンバーでした。」 鍵? そのキーは私の【父の箱】を開いて、それはそうしませんか? それは【父の箱】のキーに似ています。 私は、それがどこにあったかと思いました! 何というキーでしょう?あなたは【父の箱】のキーを持っていますか? それはどこにありますか? 金? 少年の目は広くなります。 「私は父がそれだけのお金を隠させたという考えを全く離れているようにしませんでした!」 私は、あなたが私の父を殺した人を探すならそれを差し上げるかもしれないと思います! メダル? 父は【フェローシップ】のメンバーでした。 私は、箱の中にメダルがなぜあったかを知りません。通常、彼はそれを着ていました。 スクロール? それが同じものであるかどうかを確信していませんが、私は、1日か2日前にまさしくそのような巻き物で父を見たと思います。 私は、彼が何かをだれかにとって特別にしていたのを知っています。 私はそれが彼の店にあったのをかなり確信しています。 買い物をしますか? それは町の南西の角にあります。 【イナモ】? 彼は非常に良いガーゴイルでした。 彼は、父を大いに助けて、うまやで仕事しました。 私は、だれもなぜ彼を殺したがっていないかと思うことができます! さようなら? 分かりました、私は後であなたで話すつもりです。 ----------------------------------------------- fileダウンロードの仕方!! ↓↓ 編集画面を見て下さい。 -----------------------------------------------
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ねぇ…ワタル。 起きて。 ミーナにベッドの上で誘導され、ワタルはベットの足元で膝立ちになる。 ミーナは交わる為の体勢へと体を動かす。それを、見入っていた。 ミーナが白く眩しい。まるで純白の体が自ら光を出している様に幻想的で、しばらくこのままでいたらきっとお日様の匂いがするだろな… 柔軟な着地が出来るガッシリとした脚、そして柔らかそうな足の裏をこちらに向ける。それから両手、両膝を付いて誘う。 そう、それは四つん這いの格好。 シッポは垂直に持ち上げ、恥ずかしげも無く性器やお尻の穴を露出させている。 まさにネコが甘える時にシッポを上げて肛門を見せる仕草そのものに見える。 血色の良くて赤に近いピンク色の性器は、じっとりと湧き続ける愛液が光を集めてキラキラしてて 真っ白な体毛との対比でさらに鮮やかにみえる …綺麗だった。 バクバクと鳴ってる自分を落ち着かせて、脚の間に入り込み、少し低位置にあるそれに合わせて腰を下げながら性器同士をキスさせる。 ぷちゅっ という音と共に温もりが先端から伝わる。 …きて。 意を決して、手を添えながら押し込む。「ん…ぅ…」 じわぁっと感じる範囲が広がる。愛液が多い為、先端が入った途端に力を加えなくてもにゅむにゅむと進む。 自分のがミーナに入っていく過程をはじめてまじまじと見た。朝日に鮮明に映されてるそれは、呑み込まれていく強烈な快感とリンクしない。 入っていく、ミーナの、おなかの、内側の世界。 自分の性器が見えなくなるにしたがって「あっ。んんぅ!あっ!…」と声を上げ反応するミーナ。 お尻の穴がキュウッ”とすぼみ、膣口が必死に締まろうとして、体が進入物を拒絶する動きを見せている、それでもどんどん呑み込んでいく。 「うぁっ! ぁぁ…」下腹部がお尻に当たり、挿入感に思わず呻く。 ミーナの体温はやはりいつもより高いみたいで、ワタルの性器にジトッと絡み熱を与え続ける 気持ち良過ぎて、そうしているだけで限界が近づいてしまいそうになる。 ぁぁ…すぐにっ …でも、ミーナは耐えるように顔をしかめてて…はじめはやっぱり痛いのかな そう思って、包み込まれている現実にじっと我慢する。 ミーナがもぞもぞ微動する度に、その中で性器がクニュクニュと軽く揉まれる 我慢出来なくて ちびった時の感覚に尿意を省いた みたいなジトッと漏れ出てくる違和感を感じた。 頭の後ろ辺りがボーっと熱くなり、意に反して自分の性器がかるく痙攣する。 ―――あっ、もうダメかも… と感じはじめた時、目の前にあるシッポが踊り胸を撫でられ、ミーナの方からお尻を動かす。 ぷちょ。 ぷちょっ。ぱちゅ。 「ワタルもっ。 …ぁん、 してっ!」 そう言いながらもズンズンと勢いを増していく。 「うぁ。だめっ!」 …無理!自分が動くなんてっ …もう、でちゃいそう。 ぷちょっ。ぱちゅっ。ぱちゅ。 ぷちゅぷちゅ。 腰を動かす事も出来ず、快感に力が抜け、四つん這いになっているミーナを上から抱きかかえてしまう。 これじゃ、まるでっ、交尾、みたいっ!ぅあっ あぁっ!思う余地も無くぱちゅぱちゅと接合音が鳴り続ける。 交尾の体勢によってワタルの抱きついた腕に揺れてる両胸がリズミカルにぷにゅぷにゅと触れてる… 「あっ,あっ,アッ!あああんっ。」 高揚したミーナは、キモチ良さそうに声を上げ、接合部が抜けないようにとシッポをワタルの胸囲に巻き付かせた。 ワタルが乗っかっているその下で力強く、鍛え上げられたしなやかな身体をユッサユッサと動かしている。 そんなミーナが力を込めてるせいで人一倍発達してる括約筋がギュッ。ギュッと強く、強くワタルのを締め付け、 余すことなく ぐちゅぐちゅと膣壁へ擦りあげさせる 「ううあぁっ…や…まっ…て!ミーナ!ああぁ!!でちゃう!! 」 お腹の底からドッ、ドッ!と脈動を感じ、どうする事も出来ない波に「はっ、はぁはぁ――っんぁぁ!」と息が漏れる。 ――絶頂。 既に達しそうだった自分が耐えられるはずが無くて、 ばちゅ!ばちゅ!と動き止まない膣に放つ。 まだ抜き差しの動作を繰り返す中、押し込み、引き抜く動きと共に愛液と一緒になって白濁した液が二、三回排出されボタボタッとシーツの上に落ちる。 「うっ― っはぁん!ミーナ!もう、で…ちゃった、止めっ、ぁぐっ!」 ワタルが腕でぎゅっと固定しているのも関係なく、「ハァッ…ンッ!アンッ!」と強くしなやかな身体はしっかりと接合部の摩擦を続ける。 出し切って、まだ性交を続けていると快感を通り越して急に恐くなってしまい、慌ててミーナのシッポをほどいて性器を引き抜く。 「ンッ。ハァ… ハァ…ハァ…」 ミーナから開放されて息を荒くしているワタルを見て、四つん這いをやめ、ベットに座りなおす。 ワタルぅ。まだしてたいよぉ。そんな感じの凄く物足りなさそうな顔で見詰められて 自身の愛液が出てくるところを押さえてじっとしてた。まるで止血してるみたいにみえる。 待ってるよ…そういう意思表示。 ワタルは性器に付いたぬるぬるを恥ずかしそうに見ながら”どうしよう…”とオロオロしてた。 ミーナはいままで自慰行為なんてした事無かったし、出来なかった。 そもそも手のつくりがそうなっていないのだ。 指先まである体毛と、細く尖った爪では痛いだけだから…。 …やっぱ待てない 「…ねぇ手伝ったげる。」 「… え…なにを?」 言ってるそばからへたり込んでいるワタルに向かって”伏せ”の姿勢になった。 おなかにミーナの両耳が触れてくすぐったい。 気付くと 役目を終えて果ててるワタルの性器にチロッと舌を出した状態で鼻面を近づけていた。 ペロッ。 ぺろっ。 口付けのとき絡み合ってたあの舌が、薄っすらと白と透明をマーブル状に絡ませているそれを舐め取っていた。 「んぁ!だめ!」舌の平のジトッ とした動き。震えてしまい、ミーナの両肩をがっしり掴む。 ちゃんと舐め取ってあげるね と見せ付けてる様に湿り気が下から先っちょに向かい撫で上げる。 五、六回舐めた後、小さく縮んでいるそれに「かわいい。」と囁きかけて かぷっ。 口に含ませた。 小さくて咥えやすかった。 柔らかくってぷにぷにと舌先でつついてみたり、片側に寄せて柔らかな内頬に擦り付ける。 あぅ… 口の中でおっきくなってる… こぷっ。と音を鳴らしいったん口を離し再び咥え直す。今度は口を大きく開けて ぷちゅぷちゅ と…。 しばらくして、本来の目的に気付いて、ジュルっと口を離した。 顔を上げて、見て見て!おっきくなったよ!って感じの明るい表情をみせる。 「しよっ!つづき!」 そして元気良く飛びかかる! って、うわっ!隅でへたり込んでたから、後ろ、ベットが、無い… そのままミーナと一緒に転がるように”べたっ”と背中かから落下した。 ひゃ!床が冷たい。 …というか派手に落ちたけど痛くなかった。 なんか自然と受身が取れてて、体育の授業マジメにやってて良かったー なんて思う間もなく、 「よいしょっ♪」 とミーナが腰下で馬乗りになってて、その手前に自分の性器が起き上がってるのが見える。 照れたように腰をちょっと浮かせ、 「ワタルは、痛くないよね。」 って訊かれ また訳が解からず尋ねようとする矢先、くちゅ。っと性器をめり込ませる。 あ、いきなり押し込んでも大丈夫 かっ て こ… 「ぁあああん!」 じゅぶじゅぶっ。搾り出すような嬌声と共に再び快楽へと放り込まれる。 「っぁああっ!!ダッ そんなっ!いきなりっ!」 膣口をひくつかせながらお構いなしに小ぶりな胸をゆさゆさ させて交わり合う。 「ああっ!ああう!んぁあ!」酸素を求めるように天を仰いで喘いでるその姿が艶かしくて、とても大人びていた。 腰を捻って位置をずらしたり下腹部に力を込めて出し入れしてきたり ”もっともっと”と一生懸命に快感をまさぐっていた。 「ワタルぅ んぁ、あぅんっ キモチいっ!」 膣口がキュッと締まり、引き上げられる瞬間吸い上げられそうになって あまりの気持ちよさに腰が浮き上がる感覚が走る。 背筋が震え、堪えきれないものが押し寄せてくる。 「うぁあっミーナ!ミーナァ!」 膣壁の粘膜が摩擦と共に じゅぶじゅぶ と気泡になりながら滲み出続ける愛液に押し流され生暖かいそれがおなかに垂れてくる。 「んはぁ。アアッ!アァァーン!モッ …トぉ!」苦しそうに体重を掛けて押し込む! グぷちゅ。 「あぁっ!!」 ゴツッと恥骨同士がぶつかり、ワタルに完全に乗っかった状態で止まる。 ワタルは子宮口に自分のがキスしてるのを感じた…なだらかに突起しててぷにゅぷにゅとしていた。 「あっ!…アッ、うごいちゃ…」ミーナが身をくねらす刺激に性器がビクッと反応する。 お互い、呼吸が震えていた、今激しく動いたら二人ともすぐ果ててしまいそうだった。 刺激させないようにワタルの方へ身を預け、スルリと脇から背中へ腕をまわし、ギュっと抱き込む 身体が密着してて、呼吸する度に お腹がぬるぬると滑った。 …接合部からは血の巡りを感じる 「 あぅ、はぁぁ…、…きもちぃ。。。」 耳が勝手にピクピク動いちゃう… 「ハァ … んんっ…」 ”いつまでもこうしてたいな”と望む反面、身体が強烈に欲情を求めブルッと震える。 「ワタル …うごく…ね♪」 「んぁんっ。んんぅ!」 地面へ押し付けるように、グリグリと腰を動かしはじめる。 ワタルの性器全身がミーナの中で緩やかに掻き混ぜられ、その奥のなだらかな突起にすりつけられる。 奥を弄られる快感。興奮してワタルの唇を奪う 「んっ、んむっ、んんっ、んっ」 口を塞いだまま、円運動が病み付きになっていき、どんどん激しく動かす! びちゅ!ぐちっ、びちゅ!…ぶるっと一回身震いさせるとジワジワ愛液が漏れ出し その重々しい粘液が ねちゅねちゅ とおしっこみたいに伝い流れ さらに二人の隙間をうめていく。 ”んっ、んぁ!んぱぁっ” 絶頂を感じた始めた! 慌てて口を離す! 「んぁっ!ぁん ダメッ!くるっ―――ぁん!…あん!ぁん!」 激しく体を揺する!絶頂が!絶頂がっ! びゅちっ ばちゅ!ばちゅ! 粘液の濡れ束だらけのミーナのお腹がワタルのお腹に大きく打ち付けて音を鳴らす。 「あっ!あっあっアアッ!あっ”ワタルっワタッ!キャッ ―――ッ!」 ミーナは絶頂を迎え、 限界に達し、フルフルと腰を痙攣させる!膣肉が複雑に蠢き締め付ける。 「ああぁっ!!ミーナぁ!もうっ、だめっ!――んぅ!うわっ ああっっ”」 折り重なった状態でミーナがジェットコースターの落下に恐がるみたく強く、強く、抱き締めてきた。 ワタルも膣肉に握り揉まれるような痙攣に一気に絶頂へ持ってかれる 限界っ!性器がドクドクと持ち上がるような感覚。 頭の中が快感だけに埋め尽され抑えきれない。 体が火照って、訳がわからなくなって 腰の筋肉が収縮する 身体が反って少しだけミーナの身体を持ち上げる 「んん――っっぁあ! ぁああっ!ミーナァ!」 ビュクビュクと体の内側から自分しか解らない音が響く。 射精 …した。 ドクッ、ドクッ。脈動は続く。 射精しているのに、自身の性器に逆流する感触は殆んど感じなかった。 ”ぐちゅっ”と子宮口の中心に性器がしっかりとあてがわれていて… その小さな穴に吸い付いてるみたいになってる。みっちりと吸い付くような膣壁に包まれているのに、別の空間に出していた。 本当に”注ぎ込んでる”感じ。 不思議な感覚だった、震えるほどに、きもちいい。 ぅう… はぁ、はぁ… ぴったりと腰を密着させた状態でワタルの性器がミーナの中にきれいに収まったまま、それぞれの余韻を感じていた。 ―――”キュッ”とミーナを抱き寄せる。 … 射精後の放熱感。 それは、”いつまでも交わり続けては外敵に襲われてしまうから”…と、 ヒトが野生だった時に備えた鎮まりなのだろう。 肉体的な快楽が意識の後ろへと、ゆっくりと流れ、遠のいていく。 ”いつまでも続けば良いのに” なんて思ったり… どこか心惜しい想いに駆られながらも 同時に、胸がキュンとくる程に、二人でいられる幸せを感じた… 僕と、 ミーナ… … 「ミーナ。 スキだよ。」 自然と口に出た。 そんなセリフ、すごく恥ずかしいと思ってたのに…こぼれる様に、自然と。 そっとワタルの額に滲んだ汗をシッポで撫で取ってくれて 「うん」という頷きを返す。 潤んだ瞳は半分涙目に変わりながら、 一回のまばたきにより雫となってワタルの体にポタリと落ちていった。 何でこんなに満たされるんだろう。 ”アイシテル”のかな… しばらく背中をさすってミーナのぬくもりに愛おしさを感じながら、 そっとミーナの腰に手を当てる そして乗っかってる体を離そうと押し上げたら 床面に足爪を立て、踏ん張ってイヤイヤする。 「…ミーナ。もう支度しなきゃ。」 …というか、もう。 無理。 それでも”離したくない”と踏ん張ってた脚を絡ませてくる… 鼻先がくっつきそうな距離で 「もう いっかい♪」 ”おねだり”な感じに甘く囁かれ、そんな仕草された事無かったからドキドキする。 「いやちょっと、僕は もう…」 …と突然 「あぁん、あっ、あっ。」と腰を小刻みに動かしはじめたのでビックリする! 「うぁぁっ!ミーナッ!ちょっ、あんっ やめっ…てっ!」 「ふぅ、はぁ …えへっ。」 果てようとしてる性器を無理にしごかれて拒絶反応をしてしまうワタルに、可愛らしく小悪魔みたいな笑みを投げかける。 「だったら今、しちゃうもん!」 意地悪そうにしてるミーナを見て、”小悪魔”でよく描かるイメージの”槍状”なシッポを思い浮かぶ。 「ね。待ってるから。そのまま… 」 トン!トン! えっ!ドアのノック音? 「ワタルー。ミーナー。大丈夫そうだもんで部屋戻ったが…起きてっかー?」 あっ キキーマ… …って! 鍵掛けてない! どうしよう、こんなとこ見られちゃったらキキーマに顔向けできないよ! 冷静になれば色々返答が言える筈なのにあぐあぐと口を開け閉めするだけで言葉が出なかった。 「おーぃ …大丈夫か!?」 まずい まずいって!ミーナちょっと 離れようよ!あぁ。どうしよう! と、その時ミーナがドアの方へ毅然とした顔で向き、 「キキーマごめんね!今ね、ワタルとしてる最中なの、ちょっと時間ちょうだい。」 ↑『○☆▲!!!』 うわっ!!ミーナ ストレート過ぎっ!!! 「そっか。んじゃぁ支度してっからなー。」 そう言ってドシドシ足音が遠のく。 って エエェ!? キキーマ … …そんだけ!? しばらく (゚Д゚) ←こんな顔で唖然としてるワタルにムギュっと抱き付いて 「待っててくれるって。良かったね!」 嬉しそうに銀色のヒゲのあるその柔らかな頬をスリスリさせていた。 「続き、しよっ ///////」 …あんっ♪あんっ♪ …っあ! … 「ワタル あと いっかい!」 …あんっ♪にゃうんっ♪ … 「はぁはぁ。。。まって …もう いっかい♪」 …全身ぐちゃぐちゃ。 1回が2回になって、搾り出すような微量の精液しか出さなくなっても性器はビクンビクンとミーナに快楽を伝える。 苦しいのに 気持ち良くって… 「ぁあっ!ぁ…ん、にゃうぁ…あん!」 喘ぐ声。 一生懸命に交わってるミーナに頭がクラクラしてくる 「あぁっ、あっ、きもちぃ…んあっ!」 ごめん。ミーナ。もうっ。 だめ… 「――あッ! ぅ…はぁ。はぁ。」ミーナが短い声を発し、徐々に動きを緩め挿入したままへたり込んだ。 …トク、トク、トク…しだいに膣壁からのかすかな脈動を感じ、そのネトつく愛液の間を伝って、温かいサラサラとした液体の流動を感じた。 「ん…んぅ…」おそるおそるといった感じに引き抜いて そこに目をやると、うっすらと鮮やかな赤が混じっていた。 「ミーナ。血が出てる!」 ポタ、ポタ、と引き抜いた膣口から滴った鮮血がワタルのお腹に赤の斑点をつくった。 「ぅん…痛くないよ、だいじょうぶ。。。」 …でもそれは”終わり”を示していた。 「…ワタル。 ありがと。」 そっとワタルの頭を抱えるようにして撫でてくれた。 ミーナの胸が乗っかり顔をうずめる。 女性に包まれる安らぎ… 目の前のオッパイにやさしく触る。ふんわりしてて先端がピンクに色付いてた。 ぬくもりがキモチイイ…手の平にかすかに心臓の鼓動も伝わる。 トク、トク、トク… 血の通う、生きてる音… 一回深呼吸すると、女の子特有のいい匂いが鼻腔をくすぐる ほんとに、幸せ… … 二人は体を離した。 ぬちゃっ。という音と共におなか周辺にべったりと付いた体液。 なんか…すごいことになってた。 あまりの量に、まじまじと互いに見てしまってる事に気付いて、恥かしさでいっぱいになる。 「もう一回、入らないと…」 「ぅん、入ろ。ワタル。」 立てる?とワタルが手を伸べると 「まって」とミーナは血が床に垂れないように陰部を軽く押さえながら ゆっくり歩き出した。 愛液でいっぱい濡れた体を洗いっこした。 浴室から出るまでは良かったのに…なんだか 疲れちゃって…体が、重たいんだ…重たいけど 身支度を… 「ワタル~! 手伝ってあげるっ!」 気だるそうなワタルとは逆に、テキパキと身支度を済まして既に準備万端で まるでスポーツをした後みたいに清々しい表情をワタルに向けていた。 …ミーナ。何でそんなに元気なんだろ… …ありがとう。じゃぁ そこに置いてあるのをバッグに詰めて、と言おうと顔をあげたとき気付いた。 「あれ?ミーナ、それ…」 ミーナの着替えの服は、淡いチェック柄でフリフリの付いた(レースっていうのかな)スカートと、それとワンセットな感じの同系のブラウスを着ていた。 「あ …この格好?」 恥ずかしそうにスカートの端をちょこっと持ち上げる。 へぇ~ ミーナ、そういう服あったんだー。って訊くと 「ううん、ワタシ、サーカス以外はズボンしかはかないから。」と首を横に振る。 って事はキキーマなのか、なんか意外だ。”実用第一!”ってイメージがあるから。 でも物流関係でいろんな物を見てる筈だから、女の子好みなのも分かるんだろう。かなり可愛らしい服装だ。 「じゃぁ、キキーマが買ってくれたっぽいね。すごい似合ってるよ。」 「エヘッ …そう?」 と照れてる。 今にも、そういう可愛い服着たときに鏡の前とかでスカートをひるがえす、あの女の子お決まりの”クルッと横に一回転”をしそうだ。 …というかそれを期待する自分がいる。 と思ってたら、嬉しそうに一回転をみせてくれた。 ヒュッ!!――― ストッ!! ―ってそれ、縦回転… 「う~ん…ちょっと動きにくい、かな?」 …そっち!? ミーナの方がよほど実用性重視だなぁ… ってそんな事してる場合じゃなかったよミーナ! 準備、準備っと… *********ロビーにて*********** …かなり、待たせちゃったな…。 「ミーナ。平気か?どこも悪くねぇか?」僕が”待たせてゴメン”と言うより先に軽く涙声になってるキキーマが問いかける。 「心配してくれてありがと。もう平気だよ!」 …むしろいつも以上に元気だ。 そんなやりとりを見て、あの時キキーマに対して”知られちゃう”なんて疚(やま)しい考えしか無かった自分が情けなくなった。 キキーマは心配で堪らなかったはずなのに… 今思えば”してる”ってどうとでもとれる言い方だったなって思う。 キキーマは”一緒に行きの準備してる”って解釈して、支度出来るくらいなら元気だなって、ホッとしたことだろう。ごめんね。 「…どうしたワタル?元気ないなぁ。…まぁ昨日あんな事になっちゃったからな。 でもさ、ミーナも元気になったんだし、ワタルが落ち込んでてもダメだろ?ほれ、元気だしてこー!」 …そうだけど ごめん。今はちょっと、単に疲れてるだけかも 昨日のあんな事というか、今日のあんな事というか…。 あぁ、キキーマ、僕は君に隠しごとを… 「ほらワタル!元気出して!」 突然どんっとミーナに腰を叩かれてよろめく。 …なんかミーナに元気取られちゃったみたい。 そんな事を思うと急に可笑しくなった。 ここを発つ前に、宿主さんにお礼を言いに行く。 キキーマに訊いて今知ったんだけど、宿主さんが”ネ族の娘さんに”って服をくれたんだ という。 そうだったのか…確かに、旅で着ていくというよりは、なんだか”街に行く為におめかしした”って感じの服だ。 「あっ。おはようございます!」 「あの、この服ありがとうございます …でも、いいんですか。」 「いいんだよ、礼なんて。」 それに、忠告も遅れて済まない事をしたしさ… と逆に謝られたから更に申し訳ない気持になってしまう。 「サイズが合ってよかったよ。私も丁度そのぐらいの子がおったからな。」 「えっ!そんな …大事なものじゃないんですか?」 「嫌でなければ使ってやってくださらんか。私には思い出と呼べる物が、増えすぎているから…」 …その言葉の様子から、もう亡くなってしまった人だと分かった。 「物は誰かの役に立ってこそさ。使ってくれるのならそれが本望だよ。」 そういって目を細めている…きっとその子を思い出してるのだろう。 「そうですか …ありがとうございます。大事に使わせて頂きます。」 ミーナは深々と頭を下げた 「本当に色々お世話になりました。」 そして僕たちは、再び歩みを進めた。 ********リリスへ向けて************** キキーマが手綱を取ってくれて、その隣にワタル、ミーナの順に荷台の縁に腰掛けている。 そんな、いつの間にか出来た定位置で、僕らは再びダルババ車の車輪に揺られる。 暫くして、コツン。コツン。と規則的に肩が当たってきて、ふと隣を向くと、ミーナが風にヒゲを揺らしウトウトしはじめていた。 荷台から脚をブラブラさせてて危ないから、奥まで抱えて横にしてあげるとすぐに寝息に変わっていった… あんな朝だったから、やっぱり疲れたのだろう。 「ミーナ。寝たんか?」 「ぅん。」 … 「…互いが、互いに守っていかなくちゃな… 辛い事もあるけど、それ以上に幸せもいっぱい見つかるさ。」 キキーマは回想するように、独り言のようにそう呟いた。 「そうだね。」 親切にされたり 愛されたり… 幸せもまた、多くの人に貰っているのだから。 ************************* …夜が来て、今日は星の下。 もう、ミーナが寝ぼけて抱きつく事も無くなって、穏やかな寝息が自然風に掻き消される。 安心したような …少し残念なような …何だか複雑な気分だ。 薄手の毛布に半分顔を隠しながら、今日の事を思い返す… 今朝の事が なんだか遠くに感じるなぁ … 眠れなくて、広大なヴィジョンを眺めていた。 行く先の遠景の片隅に小さく、満天の星に紛れて、灯火が光っていた。 あれが リリス…かな? そう、旅は始まったばかりだ。 ***発情期―小さい町編 完。********* ミーナ好きのヒト↓カウンター 今日は - 人 昨日は - 人 次のページへ
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水晶棺是用水晶、金属、惰性气体、温度调节系统等制成的容器,用来保护并长久保存其内部的尸体等物品,属于防御武器中的容器。 原理 圣尸崇拜与水晶容器 社会主义水晶棺 应用不朽尸王、毛腊肉 黄金王座、CORPSE GOD 评价 原理 水晶棺来源于基督教的圣尸崇拜传统。 圣尸崇拜与水晶容器 早期基督教相信圣徒的身体(包括尸体)是“圣灵的殿”,圣灵居住在圣徒的身体(包括尸体)里,上帝能使尸体(包括骸骨)复活、能通过圣徒的身体(包括尸体)行神迹。 公元四世纪末,在欧洲逐渐出现了对圣母、圣徒、圣徒遗骸及遗物、圣图像等的崇拜,圣徒的干尸、圣物、圣像成了教堂和修道院的宝物,这些圣物都被镶满宝石的水晶容器供奉起来供朝圣者瞻仰,尤其是不朽的圣尸被认为是真正圣徒的见证、神迹的象征。 到了中世纪,圣物崇拜成为强制性的,所有的教堂都要求供奉一件圣物,而圣尸属于圣物。 按照东正教的早期传统及后来的教规,圣徒死后都要做成干尸,干尸不腐被视为基督教观念中信仰灵魂不死和圣徒崇拜的基础,也是古罗斯封圣的主要标准之一。 社会主义水晶棺 二十世纪以来,社会主义国家领袖的尸体经常被进行防腐处理并保存在水晶棺内进行长久保存、供党员和国民瞻仰怀念,其开祖是列宁。 列宁死后,曾在东正教第比利斯神学院学习的斯大林执意保存列宁遗体。受东正教“圣体血”仪式的影响,斯大林想用领袖的遗体替代基督的“体血”、将领袖当作永生的神来敬拜。1924年1月25日,《莫斯科工人》周报刊登了3封来信,总标题为《列宁遗体应当保存!》,这3封信都包含了要将列宁遗体存放在水晶棺内的请求。 用水晶棺保存遗体的社会主义领袖列表如下: 苏联领袖列宁,逝世于1924年,遗体置于列宁墓内的水晶棺里。 保加利亚领袖季米特洛夫,逝世于1949年,遗体一度置于季米特洛夫墓内的水晶棺里,但1990年遗体被火化、1999年陵墓被拆毁。 蒙古领袖乔巴山,逝世于1952年,遗体一度置于苏赫巴托尔墓内的水晶棺里,但2005年遗体被火化、陵墓被拆毁。 苏联领袖斯大林,逝世于1953年,遗体一度置于列宁墓内另一座水晶棺里,但1961年被赫鲁晓夫当局把遗体移出并重新土葬。 越南领袖胡志明,逝世于1969年,遗体置于胡志明纪念堂内的水晶棺里。 中国领袖毛泽东,逝世于1976年,遗体置于毛主席纪念堂内的水晶棺里。 朝鲜领袖金日成,逝世于1994年,遗体置于锦绣山太阳宫内的水晶棺里。 朝鲜领袖金正日,逝世于2011年,遗体置于锦绣山太阳宫内的第二座水晶棺里。 委内瑞拉领袖查韦斯,逝世于2013年,遗体置于革命博物馆内的水晶棺里。 应用 不朽尸王、毛腊肉 中国有传统的僵尸传说与腊肉食品,毛泽东的遗体经过防腐处理保存在水晶棺内,与僵尸传说和腊肉食品存在接合点,从21世纪以来逐渐被一些中国人戏称为不朽尸王、毛腊肉,并创作了一些关于毛泽东复活或毛泽东变为不死生物的调侃性故事,水晶棺在这些故事里理所当然地频频出现。 黄金王座、CORPSE GOD 出处:《战锤40000》,Games Workshop,1987年 人类帝皇的身体被保存在黄金王座中,那里的时间是静止的。 帝皇被敌对者蔑称为CORPSE GOD,黄金王座被蔑称为黄金马桶。 评价 水晶棺是一种有效的保护性容器。 自称最进步、最革命的政党选择了最敌视的宗教所使用的形式来保存他们的领袖,这本身就是讽刺与悲剧,是极具反乌托邦特征的意像,为战锤这样的反乌托邦题材作品提供了良好的创作素材。
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ルペット・ロウェル 画像 ルペット・ロウェル 機体説明 パペット使いのMサイズ陸戦機。 AMを2本接続可能なパペット型AMJを2つ装備している。 ただし、ヒューマノイドとしての腕には何も持てないため、 実質的にはアシュラAMJが標準で2つ付属してるだけのプレーンな機体。 STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ルペット・ロウェル 陸 M 325 680 770 14 18 17 13 8 120Rt(s2)ガラポン(s3) なし 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 マシンガンビット ルペットBD M 陸 430 255 9 13 13 9 5 ルペットLG M 陸 35 20 1 3 1 BD固定 ルペットHD M 陸 BD固定 ルペットBS M 陸 35 15 -1 1 1 3 1 ルペットAMJ M 陸空砲 20 -30 -2 -1 AM2本接続可 ルペットAM M ALL 45 30 2 1 1 -1 2 ルペットAM2 M ALL 25 15 1 2 1 -1 ルペットAMJ2 M 陸空砲 20 -30 -2 -1 AM2本接続可 ルペットAM3 M ALL 45 30 2 1 1 -1 2 ルペットAM4 M ALL 25 15 1 2 1 -1 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ダークベール ALL 5 1 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 20 HP+10、6枚 シェルガード 20 ソードガード 20 ブラストガード 15 スウェー 15 ショートブースト 15 ブーストランニング 15 クイックランディング 25 タフランナー 20 クイックジャンプ 30 レイジングワンダー 30 スタンリゲイン 15 ブロードレーダー 50 スナイパーサイト 20 ムービングバースト 20 コメント 初のAMとBSの換装が可能なMサイズヒューマノイドロボ 良くも悪くも内蔵武器も持たないためアセンの幅は広め AMJはアシュラより低コストだが他のロボに付けるとたいぶ内側にめり込んだ位置に付く -- (名無しさん) 2013-03-20 19 37 13 AMとBSの換装が出来るMサイズは他にも山ほどいるぞ -- (名無しさん) 2013-03-20 22 22 03 Mサイズ+ヒューマノイド+「陸」なら初だけど兵科不問なら結構居るね -- (名無しさん) 2013-03-20 23 05 05 凄いのは使ってる人が誰も居ない現実だろ・・・ まず他の店売りRtより高いのに強くないって言う罠 陸機体なのにブーランも無いしなぜかタフランがあるショットブするには横の腕が邪魔すぎる (サイズ的にはMなのだが横に余計な物あるのでL機体なみにデカイ) 今のアリーナでは使いようが無い・・・これ60Rtでも良いだろ -- (名無しさん) 2013-09-08 03 07 32 アシュラは1本50Rt。アシュラモドキを2本付けてるから若干割り引いて80Rt査定で 本体が40Rtの計120Rtとかそんな扱いされたんだろ -- (名無しさん) 2013-09-08 06 50 08 現時点でブーランが取得可能なことを確認。 AMJを外し、他のAMをつけることでWクイックショトブブーランをとれるS寄りMサイズ機体として運用できる。 120Rtは高いが↑のコメで考えれば本体実質40Rtは安い。 他に欠点をあげるとすればHDとLGを変えれないことか。 初期内臓がないが、AM換装で格闘射撃どちらもいけるし、Rtチャージ2か月分+ランクアップ報酬で買えるため初期の乗換機体としていいかもしれない。 初心者ガイドのおすすめ機体に入れてみてはどうだろうか? -- (名無しさん) 2014-05-16 16 59 24 腕いっぱいつけてもうまく扱えないんじゃないかなとマジレス -- (名無しさん) 2014-05-17 15 07 33 別に悪くはないんだけど120Rt使わせてまでオススメするほどではない 見た目が気に入った+半額キャンペーン中なら、どうぞってレベル -- (名無しさん) 2014-05-17 18 32 09 AMJ外せばヒューマノイドの小ささで陸用L武器が持てるってアイデンティティがある! -- (名無しさん) 2014-05-19 14 33 40 AMJの有能さはブッパロボをぶっ壊れに近い性能にできるアロンアルファてきな価値がある、あくまで接合パーツとしてでそれ自体だけで強くはなれないが -- (名無しさん) 2015-12-27 08 50 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SW2.0キャラクターシート [部分編集] 【E-SW2キャラクターシート】 キャラクター名:バーブ・アブエドラ プレイヤー名 :ニト 種族 :リルドラケン 性別 :♂ 年齢 :230 外見年齢 :230 生まれ :野伏 種族特徴 :[鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/風の翼] 経験点 :40900点 使用経験点 :40000点 【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 4: 3 : - :器用度・13:+ 2 6: 7: 2 : - :敏捷度・15:+ 2 移動力+5=20(韋駄天ブーツ) ”体”: 6: 3 : - :筋 力・20:+ 3 : 生命抵抗 :HP 11: 16: 3 : - :生命力・30:+ 5 : 14 :57 ”心”: 2: 8 : 1 :知 力・19:+ 3 : 精神抵抗 :MP 8: 12: 7 : - :精神力・27:+ 4 : 13 :63+2=65 【レベル】 冒険者レベル :9 技能 :レベル:魔力: ・ソーサラー : 3: 6:魔法威力+1(マナリング)=7 ・コンジャラー : 9:12:魔法威力+1(マナリング・祈りのアミュレット)=13 ・レンジャー : 5: - : ・セージ : 7: - : 一般技能 :レベル: 学者(スカラー) : 5: 家政夫(ハウスキーパー) : 5: 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《魔法拡大/数》 :1.226 :同魔法を1Tに撃てるだけ撃てる 《魔法収束》 :1.227 :範囲魔法を1体に収束 《魔法誘導》 :1.223 :射撃魔法で誤射しない 《魔法制御》 :1.222 :範囲魔法を範囲内の術者の望む相手にだけ対象にできる 《鋭い目》 :2.121 :戦利品判定+1 《治癒適性》 :2.122 :被回復量+1 《弱点看破》 :2.121 :弱点数値が倍化 《MP軽減/コンジャ》 :1.223 :コンジャラー魔法消費MP-1 練技/呪歌/騎芸/賦術 :参照ページ : 《 》 : : 《 》 : : : : 【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 : ・ドラゴン語 : 可 :不可: ・魔法文明語 : 可 : 可 : ・神紀文明語 :不可: 可 : ・魔神語 : 可 :不可: ・巨人語 : 可 : 可 : ・妖精語 : 可 :不可: ・ドレイク語 :不可: 可 : 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計 『魔物知識』 : 7 : 3 : 10+1(とんがり帽子)=11 『先制力』 : - : - : - 『基本命中力』 : - : - : - 『追加ダメージ』: - : - : - 『基本回避力』 : - : - : - 【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D ・尻尾 :1#: 1 : +1 : 1 :11:12: ・魔剣エレキテル :1H: 5 : +1 : 1 : 5 :10: +1 (雷与D+1、雷被D-1、魔法発動体) (エミュレータ中:魔槍エレクティマー・魔杖フォーミュラサーキット) 防具 :必筋:回避力:防護点: ・素値 : - : - : - : ・鱗の皮膚 : - : - : 1 : ・荊のローブ : 2 : - : 2 :近接攻撃or接触魔法の対象に選ばれた時、相手に2d6点の魔法ダメージを返す。 ・カイトシールド :13: 1 : 1 : ・ : - : - : - : その他 : - : - : 合計 : 1 : 4 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 :専用とんがり帽子 :魔物知識+1、MP+2(名誉点50) 耳 :通話のピアス :チャールズとセット。1日1回最大10分間だけ通話可能。 顔 :ひらめき眼鏡 :見識、探索+1 首 :祈りのアミュレット:回復魔法+1 背中 :野伏サーマルマント:炎、水、氷ダメージ-1(特殊装備、名誉点20) └ : : 右手 :知性の指輪 :知力+1(破壊時+13) 左手 :マナリング :魔法ダメージ+1 腰 :魔剣ルーニー :バックル状にて装着中。1日1回、補助動作で1d6のマナ塊(魔晶石、3分で霧散)生成可能 足 :韋駄天ブーツ :移動力+5 その他: : 【所持品】 ・魔晶石(1点)(4点)(6点) ・アウェイクンポーション ・魔香水*3 ・冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、松明5本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ) ・保存食*14 ・テント(4人用) ・ぬいぐるみ(30cmリルドラぐるみ)*3 ・接合潤滑剤・改 ・救命草*10 ・魔香草*10 ・魔化された石(ストーンサーパント材料) ・集中の鉢巻き(セージ判定再挑戦時、時間半分)(名誉点10) ・月光の護符Ⅰ*2(精神抵抗判定時、消費して達成値+1) ・知性の指輪*2(装備で知力+1、装備破壊時+13) 所持金:28659G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・中規模邸宅(共同) :50 ・野伏のサーマルマント :20 ・集中の鉢巻き :10 ・専用とんがり帽子 :50 ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 570 合計名誉点 : 700 【設定】 「なーんじゃ、しがない老いぼれになんのようかの?」 「ふぇっふぇっふぇ、面白い話じゃのー」 温和な雰囲気なお爺ちゃんリルドラケン。243cm、161kg(翼尻尾込み)、暗い赤銅色の鱗に身を包む。 過去にとある富豪の下で長年にわたって従者として生活していた事があるとか。ただしそのことは滅多に自分から口に出すことはないようだ。 ただし仕えていた時の夢(恥ずかしいシーンが多い)をよく見て、しかもその時の会話も寝言としてばっちり全部発言してしまうという恥ずかしい癖(?)持ち。 ちなみにバイ。まだまだ現役じゃよ(ふぇっふぇっふぇ)とは本人の弁。自分からするということは滅多にないらしいが。 ※仕えていた時には子供の世話を任されていた。が、その富豪もドララーな気があれば子供もドララーだったっていう。 親に内緒でアッーなことをしていたっていう。そんな感じ。 【経歴】 ・過去に(性的な意味でも)仕えた主がいた ・同じ夢(主人に性的な意味で仕える夢)を何度も見ている ・恥ずかしい癖(夢の内容を寝言で言う)を持っている 【セッション参加履歴】 Mission1:そうだ、故郷行こう。 取得経験点:1060 報酬:500G 能力増加:器用度 名誉点:+7 intermission 報酬:叡智の腕輪 購入:ぬいぐるみ(*3)(-90G) Mission2-1:スライムプレイは命がけ? 取得経験点:540 報酬:接合潤滑剤・改 能力増加:知力 Mission2-2:迷宮の先にあるものは 取得経験点:1230+100(ファンブル*2) 報酬:900G 能力増加:器用度 名誉点:+12 Intermission 生活費(-42G) 購入:知性の指輪(-500G)、魔化された樫の枝(-50G) Mission3:制約の枷から逃れるために 取得経験点:1180+100(ファンブル*2) 報酬:900G、救命草(*4)、半幻翼の粉 能力増加:精神力 名誉点:+8 Intermission 生活費(-64G) Mission4:デイジーちゃんの婿取り物語 取得経験点:1030+100(ファンブル*2) 報酬:2750G Intermission 生活費(-42G) Mission5:りざーどめんが解ケツ編 取得経験点:1220 報酬:1750G、マギスフィア(小) 名誉点:+9 Mission6:変わる森 取得経験点:1390 報酬:1815G 名誉点:+16 Intermission 生活費(-64G) Mission7:魔動機遺跡と魔剣の力~登場☆タキシード仮面様!~ 取得経験点:1520+200(ファンブル*4) 報酬:6000G、魔晶石(1点、7点)、魔香水 名誉点:+25 Intermission 購入:中規模邸宅(-5000G、名誉点50) Mission8:ドララー共が夢の後 取得経験点:1550 報酬:3300G 名誉点:+23 Mission9:怪しい男とアホの仔ドラゴン 取得経験点:1470+50(ファンブル*1) 報酬:5604G 名誉点:+14 Mission10:【地下闘技場】右手は友達 取得経験点:1070 報酬:3000G Mission11:意地悪クシィのデス(?)ゲーム 取得経験点:1490+50(ファンブル*1) 報酬:20000G 名誉点:+36 Mission12:裏切りの種 取得経験点:1330 報酬:8600G 名誉点:+32 Mission13:牧場飛び地のキマイラ 取得経験点:1470 報酬:7000G 名誉点:+34 Mission14:盗まれし欠片を求めて 取得経験点:1500+50(ファンブル*1) 報酬:2500G 名誉点:+29 Mission15:人格混線(ペルソナノイズ) 取得経験点:1410 報酬:7000G 名誉点:0 Mission16:迷いの森の迷惑魔剣 取得経験点:1480+50(ファンブル*1) 報酬:3500G 名誉点:0 Mission17:カプール浄化作戦 取得経験点:1160+150(ファンブル*3) 報酬:6000G 名誉点:+24 Mission18:存在しなかった世界 取得経験点:1860+90+50(ファンブル*1) 報酬:2500G 名誉点:+62 Mission19:ばうんてぃ・はんたぁ 取得経験点:1360 報酬:5800-1000(ラミアの首飾りカンパ代)=4800G 名誉点:+24 Mission20:廻る迷宮 取得経験点:2040+50(ファンブル*1) 報酬:3000G 名誉点:+34 Mission21:Escape 取得経験点:1460+50(ファンブル*1) 報酬:5700G 名誉点:+49 Mission22-1:蛮族討伐in地雷原 取得経験点:1340 Mission22-2:まだらの雷鳥 取得経験点:1380 Mission22-E:真の力「エミュレート」 取得経験点:500 報酬:10000G 名誉点:+78 Mission23:命の危険「は」ない迷宮? 取得経験点:2720+150(ファンブル*3) 報酬:10000G 名誉点:+145 Mission24: 取得経験点:850 報酬:1500G
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作品名:Fateシリーズ 用語分類:能力分類 別呼称:混沌衝動、存在の原型、魂の雛型、アーキタイプ 奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する用語。 存在の始まりから“どういうものになるか”を決める方向性。魂の雛型。 魔術の属性にも関係する。 詳細存在の原型 先祖還り 起源覚醒起源を呼び起こした者 霊子(りょうし)魂のデータ化 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 詳細 存在の原型 魂に刻まれた己の本質魔術の属性も起源が関わる。通常ならば書き換わることはないが鞘の宝具に触れることで起源が「剣」に書き換わるといった例外もある。 全ての物質はその“起源”によって象られる起源によって肉体は形成されるため、起源の衝動には抗えない。起源覚醒しない限りは呑まれるほどの混沌衝動は起きない。 起源というのは、それよりさらに上のモノを指 す。前世があるのなら、さらにまたその前世がある のは道理だろう? 前世が人でなく、さらにその前 世は物でもないのに、脈々と繋がる存在の糸。キミ という魂の原点、キミという存在が創まった場所は 確かにあるんだ。だがその場所には生命なんて物は 存在しない。あるのはなんらかの始まりの因、物事 を決定づける何らかの方向性だけなんだ。 全ての元である渦の中で、閃く稲光のように発生 する何らかの方向性。“……をする”という意味づ けが流れて、その流れに適った物質を象り、時とし てソレは人間になる。始まりの因で発生した物事の 方向性というのかな。根源の渦という混沌で生じた "……をする""……をしなければならない"という 衝動。結局、全てのカタチあるものがそうであるよ うに仕組んでいる絶対命令。この混沌衝動をね、魔 術では起源という。 先祖還り 起源に近い人間ほど特殊な能力を持つ異常者となる逆に遠い人間はただの一般人。 「まあ普段は決して知覚できない物だよ。ただ中に は生まれながらにして起源に近い人間もいる。超能 力者と同じでね、そういった輩ほど秀でた能力を持 っていて、同時に社会から外れやすい。 ちなみに死を求める式の起源は虚無で、律から外 れようとする鮮花は禁忌という所か。式は近すぎる からその衝動に引きずられているが、鮮花はいたっ て普通だろう? 起源はあくまで因であって、個人 を支配するものではないからだ。───何かの弾み で、それを自覚しないかぎりは」 起源覚醒 起源を呼び起こした者 己の起源を自覚し、何らかの手段で呼び起こした者起源に覚醒するとその起源に囚われる。内部構造が組み替えられ、外見はそのまま別の生物になっている。 「加えて私は死なない。私の起源は『静止』であ る。起源を呼び起こす者は、起源そのものに支配さ れる。すでに止まっている者を、おまえはどう殺す というのだ」 人格が変容する起源に相応しい人格・倫理観となり衝動に呑まれる。どんなに強固な意志だろうと世界の始まりから決められていた方向性に耐えられないため。 ……どうも君は白純里緒に肩入れしているようだ から忠告しておこう。いいか、起源覚醒者はたしか に自己の人格を失ってしまう。しかしそれが二つに 分かれる事はないんだ。白純里緒という意志が残っ ているのなら、残っているうちは衝動を抑えられ る。人格は二重人格のようにスイッチしない。彼は 自分の意志で人を食べているんだぞ、黒桐。(以下略) 霊子(りょうし) 魂のデータ化 起源をデータ化したもの起源は有機物・無機物問わず物質が所有しているため霊子の世界も物質的に表せる。起源によってデータ同士が接合されるため霊子の生命体なども生まれ得る。 端的に言ってしまえば霊魂だ。 あるいは、元素を結合させている"存在の雛形"だな。 この、形而上の概念をデータとしてカタチにしたものが 霊子だ。エネルギーをもった情報、 生命を得たデータと思えばいい。 (*1) 元ネタ 元型、アーキタイプ(archetype) 心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した概念。 国や文化が違っても同じ概念に同じイメージが出力されるのは集合無意識の中に存在する元型を見ているからだと考えられている。 元型は心的エネルギーを介して自我や意識に同じイメージを与えている。 時おり自我と元型を混同して自分を元型像と同一視してしまう錯覚を自我インフレーションという。 関連項目 起源弾 起源を利用した武器。 全て遠き理想郷 装備者の起源を“剣”に変えた宝具。 無限の剣製 起源が“剣”であることから生まれた宝具。 関連タグ Fate 奈須きのこ作品 用語 用語(能力) リンク Wikipedia 元型