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「むきゅ、えらいゆっくりはおしろにすむものなのよ」 ある時ぱちゅりーはドスまりさにこう言った。 なんでも人間の中で地位の高い者は城という巨大な家に住み、殿様と呼ばれ、それはそれはゆっくりしているというのだ。 ドスには珍しく権力を笠に着る傾向が強かったこのドスまりさはその案をいたく気に入り、早速城の建築に取りかかった。 「むきゅ、りっぱなおしろにするにはじょうぶなどだいがひつようなのよ。 そしてそのどだいはゆっくりばしらをたてることでよりけんこになるのよ」 建材を用意し、さぁ始めるぞという段になって、またもぱちゅりーがドスまりさにこう進言した。 ドスまりさは躊躇った。ゆっくり柱とはゆっくりを生きたまま土台に埋め込むことだという。 それはまさしく同族殺しであり、ゆっくりできない行為に他ならなかった。 だが、ぱちゅりーの説得にドスまりさは渋々ゆっくり柱を立てることにした。 曰く、「おしろがあればてきにおそわれない」 曰く、「どすがゆっくりすることでむれみんながゆっくりできる」 などと群れにとって城を持つことが如何に利益のあることかを散々説かれたからであった。 しかし、一体誰を……。 群れの皆は額を集めて相談したものの、当然のごとくゆっくり柱になろうと名乗りを上げるゆっくりはいなかった。 そうこうするうち、ぱちゅりーが明朝一番に群れの近くを通ったゆっくりを捕らえてはどうかと発言した。 それはいい、群れでないゆっくりならば問題ない、とこの案は満場一致で採用された。 そして次の朝、運悪くやって来たのは、一匹のゆっくりみょんだった。 何も知らないみょんは、 「ちーんぽ!」 と声をはりあげながら、駆けていた。 群れのゆっくりたちは無言でこのみょんを捕らえると、ゆっくり柱としてそのまま土台の下に埋めてしまった。 それからというもの、土台付近では毎夜、 「ぺにす、ぺにす」 という哀れな声がどこからともなく聞こえるようになったという。 ドスには珍しく嗜虐的であったこのドスまりさはこれに味をしめ、その後も通りがかったゆっくりを数匹地中に埋めた。 この頃には群れから同族殺しに対する嫌悪は大分薄まっていた。 次に、ドスたちは石垣に取りかかった。 しかし、この石垣には卓越した石積みの技能が必要で、誰しもができることではなかった。 そこで群れで一番石積みを得意としていたゆっくりちぇんが、石垣の担当として選ばれた。 そしてひと月かけ、見事な高石垣を仕上げた。 これを見たドスが、 「このいしがきをこえられるのはとりさんいがいにいないね!」 とちぇんを褒めたところ、 「こんなのかんたんなんだよー」 と返答し、本当に易々と登ってしまった。 自らの能力を披露したつもりのちぇんであったが、ちぇんの裏切りを恐れたドスは、 ちぇんに飛び乗り、その場で潰してしまった。 その死体から漏れ出す餡を見てぱちゅりーは閃いた。 「むきゅ!これをもくざいともくざいのすきまにつめればもっとおしろはがんじょうになるわ!」 ぱちゅりーの考え通り、ちぇんの餡を詰めると木材同士の接合部のガタつきは解消された。 それを見たドスまりさの脳裏にはある考えが浮かんでいた。 (もっとゆっくりをおしろにつかえばおしろはもっとゆっくりできるようになるね……) その後も何かと理由をつけてゆっくりは殺され、皮までもが壁に使われた。 通りがかりのゆっくりを捕まえることも絶えることはなかった。 捧げるゆっくりがいなければ自分たちがやられると、群れのゆっくりたちは理解していた。 こうして城は完成した。 多くのゆっくりたちがかり出されて出来上がったこの城の陰には、多くのゆっくりの命が捧げられた。 「むきゅ!おしろができたらぱーてぃーをするものなのよ!」 群れのゆっくりは全て城内に移り、城の落成式が盛大に行われた。 群れのゆっくりたちは城の完成までに生き残れたことを喜びあい、死んだ仲間を悼んだ。 ドスとぱちゅりーはふんぞり返って城の出来に満足していた。 その晩、城は豪雨に見舞われた。死んだゆっくりたちの怨嗟を飲みこんだかのようにどす黒い雲は雨を降らせ続けた。 大量の水分が城に入り込んでしまい、ゆっくりで作られた部分から城は崩壊した。 群れは全て建材で押し潰され、貫かれ、引き裂かれた。 ぱちゅりーもご多分に漏れず、落ちてきた欄間に分断され死んだ。 ドスは崩壊後もその巨体のせいかまだ生きていた。 しかし、体の至る所は破れ、餡子の損失は著しかった。 その上この雨である。日が昇る頃にはドスのいた場所には黒い水たまりしか残っていなかった。 一部丸亀城の説話から抜粋。 このSSに感想を付ける
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快速豆戦車 ダッカーTankette Dacker 基本情報 種別 豆戦車 設計 マグラダ工業 所属 アーキル連邦 製造 X台 世代 第二紀 性能諸元 機関 マグラダ・トラクトル 1基 機関最大出力 70ps x1 最高速度 95km/h 走行装置 リーフスプリング・ボギー式 武装 2.5fin戦車砲 1門 装甲(前/横/背) 5mm/3mm/3mm 乗員 2名 - 概要 「20finを超える巨大な主砲を標準兵器としている帝国に打ち勝つには”装甲”ではなく”機動性”だ!!」というコンセプトにより大量生産されたのがこの快速豆戦車”ダッカー”である。 最大装甲厚5mm、平均装甲厚3mm、不整地の最高速度はなんと95km/hだ。しかし履帯がもたない 武装は2.5fin戦車砲。素早く敵の背後に回りこみ敵戦車を撃破するのがダッカーに与えられた悲壮な使命。 やたらと数が生産されたため無数のバリエーションが存在しており、その数は軍も把握できていない。 + Description Description must be less than 300 words - バリエーション 攻撃型快速豆戦車スーパーダッカー 現地改修型のダッカー。快速豆戦車があまりに非力すぎたため、兵士がどこから拾ってきたかわからない空軍機の3fin対艦機関砲を取ってつけてきたもの。ついでにシュルツェンもついて見た目は強そう。しかし小さな車内は空薬莢ですぐにいっぱいになるのでオープントップとなり、装甲は事実上0mmである。 ズィスズィス・ダッカー コンセプトデザイン まるりょう氏 ダッカーに5.5finズィスズィス戦車砲をポン付けしたもの。乗員は発砲の度にハッチから外に出て主砲を操作する必要があるため、発射速度は想像に容易い。乗員4名、5.5fin戦車砲は装弾数6発、トエイに使われている1fin機関銃を装備 重快速豆戦車ハイパーダッカー 帝国軍の戦車「ダック210」の21fin砲を鹵獲・搭載したハイパーなダッカー。現地改修で作られた1台である。「型式番号ラ0337 ダッカー」 乗員による愛称は「アバッドーン」、破壊を司る伝説上の化け物。車体の天蓋装甲を外して無理やり榴弾砲をくっつけたので、バカでかい無線機を置くスペースが無くなってしまった。幸い砲手が技術大学出身だったので(なぜ一兵卒なのか?)アンテナを設けて臨時無線機とした。車内は砲弾で溢れており、乗組員は散乱する砲弾に埋もれながら戦った。泥と。カノッサ湿地帯の泥は鈍重なハイパーダッカーを泥濘へ沈めた。余談だが土嚢のようにみえるのは連邦レーションである。副武装は2.5fin戦車砲。 その後回収され、パンドーラ隊へ創立10周年の贈り物として寄与された。 こぼれ話 ラ0337ダッカーはカノッサ湿地帯において帝国のダック210軽戦車(下図)に遭遇、これを撃破した。姿を見せずに茂みから猛スピードで接近してくるダッカーを、ダック210の乗組員はかねてより兵士たちの間で噂となっていた"ヴンター"と勘違い、取り乱して発砲したところをダッカーが背後に回りこみ撃破したという。 「これがダッカーの使い方ってわけさ」と車長ハーマン談。 砲塔型ダッカー 市街戦用に改修を加えられたダッカーで2fin機関銃を砲塔に載せている。また、これとは別でアナンサラド王国で採用されているナバンカ機関銃型の砲塔型ダッカーも存在する デヴァニアン・ダッカー 戦闘室を取り払い、そこにデーヴァIIIの戦闘室を接合している。デーヴァIIIと同じく7.5fin榴弾砲とナバンカ機関銃を装備している。 デヴァッカー 戦闘室を取り払い、新たに箱型の戦闘室を設置してそこにデーヴァIIIの7.5fin榴弾砲を搭載した自走砲型。2.5fin戦車砲は外側に移動している。 アンテス・ダッカー 2fin機関銃を砲塔として設置した対空型。2fin砲は最大仰角90°までとれる テトラス・ダッカー 2fin機関銃4門を車体上部に固定した対空型。上下にわずかに動かせる程度の自由しかなかった。 ヴェルデ・ダッカー 水上型。パンドーラ隊のほか、少数が諸島連合に輸出された。 アルペン・ダッカー 雪上型。クラッツ寒林帯で主に使われた。多数がフォウ王国に輸出されている。 『雪原の小狼』に登場 ケーニヒス・ダッカー 対戦車用に3.7fin軽対戦車砲を搭載した。 + Variants ADJUSTMENT
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【名前】インニェヤルド=ヘルストレーム 【性別】女性 【所属】魔術 【能力】死霊魔術 【説明】 『冥府の霧(ニヴルヘイム)』 北欧神話に登場する九の世界の一つ、霧の国(ニヴルヘイム)を擬似的に再現する魔術。 「氷」「死」「松明」「水」「巨人」の五つのルーンを組み合わせて生み出される特殊な霧。 その意味は「光を阻む冷たい霧」。霧に包まれた範囲内は、魔術的にニヴルヘイムと酷似した環境になる。 霧そのものに直接的な攻撃力はない。日中なら少し暗くなり、夜中なら更に暗くなり、肌寒く感じる程度。 その真価は死者の操作。冥府の霧の内部に限り、死した者を術師の意のままに操ることができる。 『霊柩の船(ナグルファル)』 北欧神話に登場する船の名を冠した棺桶型の霊装。吸血鬼が眠っていそうな悪魔的デザイン。 形状はコフィン型。棺の両肩の部分が最も巾広になっており、足先に向かって細くなっている 棺の中身を同系の霊装に自由に転移させる機能を持つ。範囲制限はない。 ただし移動できるのは死の記号を持ったものに限定されるため、普通の魔術師が使うには勝手はあまり良くない。 別の場所に同系の霊装が数えきれないほど収容されており、その全てを、携帯している棺桶とリンクさせている。 『屍骸の群(デッドトルゥーペ)』 初代の頃から受け継がれてきた膨大な数の骸骨。その総数はインネすらも把握しきれていないほど。 全ての遺体が実家の地下の死体安置所にある「霊柩の船」の中に収められており、必要に応じて霧と共に外界に放たれる。 冥府の霧の内部に限り、生きた人間のように動くことができる。骨の強度も通常の何倍にも強化され、簡単には壊れない。 もし破壊されてしまっても直ぐに接合するため、骸骨を止めるには、完全に消滅させるか霧を吹き飛ばすか術者を倒すしかない。 【概要】 死者の体を求めて各地を放浪している北欧系の死霊術師(ネクロマンサー)。 困難を極めるとされる「死者の蘇生」を最終目標に掲げる魔術の家系の十三代目当主。 だが彼女自身は目標達成に意欲的ではない。死体の蒐集は一応しているが、研究の為と言うより趣味としての意味合いが強い。 「悲願は次の世代にでも任せれば良い」と考えているものの、肝心の跡取りがいない現状に少し焦り気味。 生きていて温かい体より、死んでいて冷たい体の方が好きな精神異常者。つまり死体愛好者(ネクロフィリア)。 人一倍「死の匂い」というものに敏感で、人が死にそうな場所には決まって現れる。逆に言えば、彼女が来た場所で誰かが死ぬ可能性がある。 ちなみに普段は葬祭業と納棺師で生計を立てている。引き取り手のいない遺体を無料で預かることもある。 人間には死ぬべきときと死ぬべきではないときがあると考えており、後者の人間を助ける為に治療術も習得している。 日の光が苦手。猫舌。寒さには慣れているが暑さには耐えきれない。夏は冷房の効いた地下で好物のアイスを食べながら死体観察と解剖を一日中していたい。 【特徴】 薄気味悪い雰囲気をまとう三十代後半のスウェーデン人女性。外出する際は必ず日傘を差す。 死体や吸血鬼を思わせる白塗りの化粧に、目の周囲に濃い青紫色のアイシャドーを塗っている。 血が通っていないのではと思うほど病的なまでに青白い肌。伸び放題の銀髪で右目が隠れている。 服装は、ゴシック小説やゴシック映画に出てくる中世の貴族のようなゴシック・ファッション。 黒のロングドレスにコルセット、ロングブーツを身に着けており、服装の所々に悪魔性を強調した装飾を施している。 【台詞】 「見てごらんよ、この子の死に死にとした表情。魅力的だとは思わんかね」 「死者は良いぞ。人の話を黙って聞いてくれるし、生活費もかからないからな」 「ああ。残念だ。死んでさえいれば、君は私の愛人になりえたかも知れないのに」 「君が幾ら破壊したところで、こいつらは次々と地獄から這い出てくる。ほら、もうこんなに」 「まさか。自ら死体を作ろうなどとは思わんよ。私は死体愛好者であり、快楽殺人者ではないからね」 【SS使用条件】自由
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Unsung Blue 「今この瞬間、オレたちは自由だ!」 終着点(ゴール)に辿り着くためではなく、全力で生きていくために。 それでありながら、終わらない人生(ゲーム)に喜びを描くために。 二人の旅(・・・・)は続いていく。次はどこへ行こうか――どこでも行ける。どこだっていい。 この世は何処でも楽園(じごく)の地獄(らくえん)……おまえ(あなた)がいてくれる限り、自由はいつも、ここに在る。 解析したデータを用いて、無意識が作り上げていたプログラム。 Type-0を媒体に、人体が生理反応から精製した個人のためにあるブラックボックス。 彼だけのために誕生した情報(データ)の結晶。 次元(デジタル)の壁を飛び超えて現実化(リアライズ)した、桐原零示を示す力である。 あらゆる間合いを無効化し、距離を無視した動き(・・・・・・・・・)で相手に攻撃を加える、などという常軌を逸した力を持つ。 距離を跳躍し、空間座標を接続するばかりか、発射点と着弾点の座標を接合することで相手に自滅を与えることも可能。 肉体の速度が速くなりすぎているため、動体視力がなんの役にも立たない。 マスターアームを使用しているエヴァンを圧倒し、GM用スキルすら通用しない。 距離を超えて疾走する、超越の駆動。無窮領域、空間に奔る蒼の軌跡を阻める壁など存在しない。 まさに最強の一角と呼ぶべき力を誇る。 更に同格の力との激突は、その余波だけで《Electro Arms》に残されていた解析不能(アンノウン)の領域を急速に解き明かしていく。 ただ謎を追い求めていた関係者達が驚愕する中、当の本人達は、目の前の相手に夢中という状況だったが 「男の矜持ちょっとは汲めや! いい女の前だから格好つけてみたいんだよ、 なのにやたらと張り合いやがって……かっさらって見せつけてよ。 ほんの少しは三つ指ついて控えてみやがれ、慎み足りないんじゃねえかこの雌獅子が……ッ!」 「馬鹿言わないで……ワタシの方が夢中(ロック)だわ!何よ自分の方が自分の方がって…… そんなことあるわけないでしょ、この想いには誰も敵うもんですか!」 レオナ・K・バーンズとの最後の戦い(逢瀬)においては、 レオナに本気の想い(愛)を伝えながら戦うが、同時に、「ふざけるなよてめぇ」と本気の憎悪をも彼女にぶつける。 大切だからこそ許せない、という本気の憤怒。 「ふッざけんな中坊のガキかオレはァッ!」 レオナに自分を蹂躙された。かつての面影が破壊された。単純(シンプル)な欲求が消えてしまった。 愛しているお前に夢中だ隣にいるとほっとするずっと傍にいて欲しい、などというレオナに穢された自分へと。 零示は確かに変えられたから。 それは事実上の敗北宣言。惚れた方が負けだというなら、零示は既にレオナ・K・バーンズに下されている。 だから勝つ、負けたままで終われるか、意地でも膝を折ったりはしない、見せつけてやるのだ。 最高の相棒(パートナー)と、これからも明日へ向かって歩むために。 そして零示には、絶対にわからせてやらないといけない真実がある。 それは、「おまえよりもオレの方が愛し(イカれ)てるって言ってるだろうが!」という事。 『オレの愛情がお前より軽いはずあるものか(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)』 それを信じていない、 そればかりかさも自分の方が高尚な想いで悩んでるという顔をしたレオナにムカついているわけである。 以降(まあ最初からだが)はイチャイチャ全開でバトる。勝手にやってろバカップル。 ……呆れるほどにぶつかり合い、見つめ合いながらその度に立ち上がる。 まだ、立ち上がってくるこの相手と戦えることに感謝しながら、彼は想いを噛み締める――― 「ああ――ちくしょう……好きだ」 大切だという想いと、破壊してやりたいという嗜虐心、恨み。 それは片側の感情を認めていて、だからこそ何よりも愛おしいと言っていた。 「頼む……一緒に生きてくれ。お前がいないと、自由(ゼロ)に呪われてしまうから」 そしてまた、視線を逸らさずに踊る。より苛烈に、より鮮烈に。 大切な片割れ、もう離さない。飛び立とう、重力なんか振り切って。 詠唱 Code――― 《謳われぬ蒼穹》(U n s u n g B l u e)───実行(execute) 名前 コメント
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『三人目』 『能力』 【虚像騎士】 呪われた一式の甲冑、を装備した死人の肉体、に憑りついた幽霊 本体は実体の無い霊魂であり、その他は武器含め全て意志はなく装備として扱われる それぞれ霊魂のみ、霊魂×肉体、霊魂×甲冑、霊魂×肉体×甲冑の状態になる事が出来る 本体が離れていても集中すれば念力で肉体や甲冑を動かすことは可能、ただし動作はのろまで単調 肉体と甲冑の着脱には各1レス掛かる [霊魂] 名の通り幽霊にして本体、その姿は常人の肉眼では朧げにしか確認できない 実体がないため動きは非常に素早く騎士として高い技術レベルをもつが一撃一撃が非常に軽いという欠点も持つ この状態では宙を自在に飛び回れるが自発的に触れられるのは初期装備のみ 物理攻撃に強く特殊攻撃に弱い [肉体] 死してなお動く骸、つまりゾンビ 物凄い怪力を誇るが身体は脆い、がバラバラになってもパーツを集めればくっ付く 口から麻痺毒の息を吐き、牙と手足の爪にも同様の毒を滲ませている 物理攻撃にも特殊攻撃にも弱い [甲冑] 鎧のみならず兜や篭手まで付いた一繋ぎの古めかしい甲冑、腹部の開閉機構以外はほぼ完全に密閉されて本体しか着脱法を知らない 内部が空洞(=肉体無し)の場合受けた衝撃を内側で反響させ溜めこみ、腹部内蔵の砲口から衝撃波として放てる 全身金属なのでかなり鈍重だがその分頑丈で且つある程度の柔軟性があり、人体ではありえない方に関節が曲がるのも強み 物理攻撃にも特殊攻撃にも強い、が壊れると修復に時間が掛かる パワーは(霊魂×肉体)>(霊魂×肉体×甲冑)>(霊魂×甲冑)>(霊魂) 素早さは(霊魂)>(霊魂×肉体)>(霊魂×甲冑)>(霊魂×肉体×甲冑) 耐久性は(霊魂×肉体×甲冑)>(霊魂×甲冑)>(霊魂×肉体)>(霊魂) その他の初期装備:ランス、ソード、シールド(全て鉄製) +Q A Q.なんとなく肉体を可愛い女の子とかにしたくなったんですが、首上だけ死にたてレベルに鮮度保存しちゃっても良いですか? 何をどこまでされたら戦闘不能、消滅とかの基準ってありますか? A.ゾンビと書きましたが腐食は進行しませんので、鼓動や体温や脳波等の生命活動がない以外は普通の人体とさほど差違はありません 一文で表すなら、力は強いがやや脆い毒持ちの不思議な死体です 肉体は例えバラバラに分割されても次ロールで復活していて構いませんが、焼失するなどして失われた場合はその部位は戻りません しかし他の能力者の肉体を代替部品として接合すればまた元通り機能します つまり肉体が100%完全に消失した時が肉体の再起不能段階となります 魂は耐久性能が肉体より格段に悪いので、特殊攻撃がかすっただけでも致命的に危うくなります スピードはピカ壱ですが攻撃力も防御力も低く、単独ではリスキーな性能面がより顕著です 『概要』 鎧----古代の王国で作られた超一級の呪装『六死鎧』。現代では“神器”とされる『七武刀』や、火薬すら殆ど知られていなかった時代に於ける銃剣(オーパーツ)『三突剣』、黄金律を体現した至高の武装たる『四獅装』など、その名が知られた“シリーズ”の後期型。 躰----瞳の底が見えない骸人形。すらりとした肢体に中性的な雰囲気を持ち、長い黒髪を後ろで一本に結んでいる。顔は髪と兜に隠れており、見ることは難しい。戦闘技能は白兵戦でAランク、その他ではBランク。呼吸や爪先に染み出しているのは地獄の大気を凝縮したような麻痺毒。 魂----現時点では不明。同じ中の人のキャラとある程度深い関わりがある。スピードと剣技を合わせればAAランクに相当。半人工であり、彩は戦魔のそれに類似する。 『容姿』 霊魂は青白に赤い輪郭。 肉体は黒髪長髪の男性。中性的な雰囲気を持ち、浮世離れしている。普段の装備はローブ。 最後に甲冑『六死鎧』(ムシカゴ、と読むらしい)。これは、鈍色に深い青で模様が描かれた装飾鎧であり、腹部に奇妙な機構が見られる。 どれも詳細は不明。 『運用初期なので細かいところは未定』 『まだロールが一度も成立していなかったので、データを一新しました!』 『今後追加予定』
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裁乃芽伏露(さいのめ・ふくろ) ※本キャラクターは「呪詛犯罪者」のキャラクターです。 顔画像なし。見るたびに性別、体型含め変化しているため、好きなように描写してください。 基本情報 所属 ミワシ部隊(第九部隊『縁起隊』隊長) 階級 少尉 誕生日 6月9日 血液型 不明 身長 159~169cm(可変。本来の身長は158cm程度と思われる) 体重 不明 性別 不明(可変?) ステータス 身体強度 B(本体はE程度) 霊体強度 B+(本体はC程度) 瘴気出力 B 被呪耐性 A 祭具運用 B+ ※呪詛犯罪者の為「加護出力」を「瘴気出力」に置き換えています。 概要 ミワシ部隊第九部隊『縁起隊』の隊長を務める呪詛犯罪者。 「穢れによる干渉を防ぐためには穢れを纏うのが一番」と主張する狂人。 人型に加工し多種多様な改造を施した縁起を着ぐるみやボディスーツのように着用、その上から呪詛注連鋼縄をぐるぐる巻きにしている。この縁起は流動体かつ不定形の界異が素になっており、見るたびに体型や顔立ちが変化している。裁乃芽本人の意思で変化させることもあるが、基本的には制御していない。但し、服装部分だけは固定化しており、境界対策課の狩衣と同じ見た目になっている(「境界対策課の狩衣」であれば種類は問わない模様)。 縁起の製造・調教・改造を役割とする部隊が『縁起隊』であり、裁乃芽はその隊長にふさわしい存在である。 ミワシ部隊の誰よりも縁起に造詣が深く、縁起に関する技術を持つ。同時に、裁乃芽は「縁起に関することにしか興味がない」人物だ。民間では縁起を所有できず、境界対策課では縁起を自由に扱うことはできない。 裁乃芽がミワシ部隊に所属している理由はただ一点、「縁起を自由に改造し、使いつぶせるから」である。それは、裁乃芽の部下として第九部隊に所属する者たちも変わらない。 使用祭具・技術 縁起狩衣 人型に加工し、着ぐるみのように頭からつま先までをすっぽりと覆う「着る縁起」。普段裁乃芽が着用している縁起が該当し、現在はその一つしか存在していない。 「縁起の穢装を以て、界異の穢れによる干渉を相殺する」ことが最初のコンセプトだった。しかし、幾重にも改造を重ねられた縁起狩衣は武装をたんまり詰め込んだパワードスーツ並みの性能となっていた。 「肌に触れる層」「改造を隠しておく層」「人の肌を再現している層」「狩衣を再現している層」に分かれているらしい。変化するのは基本的に人肌層。また、新しい狩衣が境界対策課で採用されるたびに、狩衣層のバリエーションも増えていく。 界異を基にした服であるため、基本的には物理的な影響を受けない。また、縁起であることから暴走する可能性もある。そのため、呪詛注連鋼縄で上からぐるぐる巻きにされている。 呪詛注連鋼縄 表面に呪詛、呪言が刻み込まれた注連鋼縄。通常の注連鋼縄同様、実体を持たない界異や縁起に物理干渉が可能になる。また、縁起の自我と行動を抑制する効果を持つ。 第九部隊ではこれを縁起に巻き付けることで、縁起の行動をコントロールし、兵器としての運用を可能としている。基本的には縁起の頭部や、兵器、他の縁起との接合部に巻き付けられている。 台詞 「縁起との……界異との契約がどのように結ばれているかが不明では、縁起を使う皆様は不安でしょう?」 「故に、私たち縁起隊は、縁起を徹底的に兵器として運用するのです」 「これを第五、第十一に回しておいてください。彼らなら上手く運用してくれます」 一人称 私 口調 丁寧 他の隊の呼び方 第一、第二など 関連ページ 組織/ミワシ部隊 第九部隊『縁起隊』隊長 権利情報 権利情報は全ての項目を必ず記入するようにしてください。 権利者 妖識 コンタクト先 https //twitter.com/Ayashiki_Ninch 他作品での使用範囲 死亡、再起不能以外であればご自由に。事後報告があると喜びます。 R-18作品での使用範囲 IFルート扱いであれば大体許可します。 登場作品 wikiページ:https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/56.html pixivページ:https //www.pixiv.net/novel/series/11626051(#3にて登場)
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シャルス機 シャルス専用レイスタ シャルスがロウ・ギュールに依頼してカスタマイズした専用のレイスタ。 シャルスが世界中から集めたレアなパーツが全て装着されており、 効率性というものは全く考えられていない。 ロウが火星に行った後は、ルーメンが改修を担当している。 当初はオノゴロ島で発見したイージスの頭部と、 同じくオーブ近海で発見したデュエルの脚部、 及びヤキン・ドゥーエがあった宙域で手に入れた ジャスティスのファトゥムー00を装備していた。 しかし出力はレイスタのままであるためPS装甲は稼動せず、 またビーム砲フォルティスも数発しか使用できなければ、 センサー系統も通常のレイスタと同じ性能であった。 その後コバルトフレームのバックパックを腰部に装備、 ファトゥムー00は常に展開状態でなければならなくなったが、 代わりに長距離飛行能力を獲得している。 スカンジナビア王国ではアルフォンスの右腕、ハルパーの両足、 そしてバクゥクルーガーの後ろ足を装着することで、 右腕だけVTP装甲を展開可能となり、4脚駆動形態への変形も可能となった。 しかし、相変わらず武装は増えていない。 ジェネシスαでは、アルフォンスFbの試作パーツである戦艦用の核エンジンと推進器、 リジェネレイトのプロパルジョンユニット、 バックホームをベースとした居住スペースを装着することで、 理論上は惑星間航行すら可能な機体となっている。 以上のように明らかに機体のキャパシティを超えたパーツを装着していたことで、 操作性は極めて劣悪であり、またOSの重さも尋常ではない。 戦闘にも全く向いていないが、この機体を操ってMS戦を行い、 撃墜されずにいたこと自体が、シャルスの腕を物語っていると言える。 シャルス専用ベーゼルガ スカンジナビア王国の試作型MS・ベーゼルガのシャルス機。 特徴は機体の各所にハードポイントが設けられ、 またあらゆる規格に対応できるようOSが調整されている。 背部コネクタもマルチパックと同じ物になっており、 ストライカーパックもウィザードも装着可能。 頭部はイージスの機能とベーゼルガの機能が複合されており、 センサーの精度はきわめて高い。 基本的にはレイスタに使用していたパーツをほぼ全て継承している。 そのため、純粋なベーゼルガのパーツは30%以下に留まっており、 スカンジナビア王国におけるベーゼルガの生産数にカウントされていない。 これは、実際はベーゼルガを新規生産したのではなく、 ベーゼルガの予備パーツの一部を流用しただけに過ぎないためである。 そのため本来は制式の形式番号も持たないのだが、機種の識別のため、 便宜上通常のベーゼルガと同じ番号が登録されている。 データ容量もエネルギー量も民間用MSであるレイスタを大きく上回り、 操作性や戦闘能力は大幅に向上しているが、 構造に無駄が多いことは変わっていない上、 PS装甲も作動していないことに変わりはなく、 耐久力に関しては何も変わっていないのが欠点である。 アルフォンスの右腕は、VTP装甲発動時に機体のエネルギーを消費しないよう、 独立したエネルギーカートリッジからエネルギーが供給されるように改良されている。 シンケル機 ZGMF-X101S ザクスプレンダー 試作されたザクスプレンダー2機のうち、現存する1機。 本来は博物館行きになるはずであったが、 移送中にユニウスセブン落下事件が起こり、急遽実戦投入され、 そのままジュール隊所属として制式に登録された。 元々武装を持たない機体であるため、 ゲイツのビームライフルと シグー・ディープアームズのレーザー重斬刀を主武装としていた他、 後にバクゥのビームサーベルも使用するようになった。 試作機であるため予備パーツも存在しないが、 コアスプレンダーとの接合部分とデュートリオン受信機以外は ほとんど通常のザクと同じであるため、 破損したザク等を流用して補充パーツとしていた。 ドミニオン落下作戦阻止の戦闘中に大気圏に落下してしまい、 コアスプレンダーを残して完全に失われてしまった。 ZGMF-X56S+11 インパルスガンダム+11 インパルスにリジェネレイトのコアユニットを装着した形態。 +11はダブルワンと読む。 核エンジンとデュートリオン駆動を併せ持つ、 ハイパーデュートリオンの実験的な機体で、VPS装甲は紫色に変化する。 フォースインパルスを遥かに上回る機動性を誇るが、 リジェネレイトユニット自体に武装があるわけではないため、 新型のレーザー重斬刀とビームランチャーをを使用する。 これはZGMF-X42Sデスティニーに採用された装備の改良型で、 デスティニーの武器よりも小型・低出力化しているものの、 この二つを合体させることで、開放式高出力ビームキャノンとして使用が可能である。 その威力は、ブラストインパルスのケルベロスを遥かに上回る。 これらの武器は試作段階のものを急遽装備させたものであるため、まだ名称も決められていない。
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####### 機動烈士隊(討魔光刃隊) ####### ####### 天魔軍団 ####### ####### 機動烈士隊(討魔光刃隊) ####### 武者ウイングゼロ 武者ウイングゼロ, むしゃういんぐぜろ, (武者頑駄無(武者ウイングゼロ専用)), 1, 2 空陸, 4, M, 3500, 100 特殊能力 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ナタク 武者ヘビーアームズ 武者サンドロック 武者デスサイズ 100, 100, 100, 10 AACA, SDGM_MusyaWingZeroU.bmp 双刀・爆雷剣, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 ゼロバードアタック, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 双爆雷斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 龍雷斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 雷 天地一閃, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ超カスタム, むしゃういんぐぜろちょうかすたむ, (武者頑駄無(武者ウイングゼロ専用)), 5, 2 空陸, 4, M, 3500, 100 特殊能力 分離=武者ウイングゼロ 武者ナタク 武者ヘビーアームズ 武者サンドロック 武者デスサイズ 制限時間=-1 合体技=奇跡・惑星十字斬 ファーストガンダム大将軍カスタム 100, 100, 100, 10 AACA, SDGM_MusyaWingZeroCustomU.bmp 双刀・炎, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 双爆雷斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 龍雷斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 雷 天地一閃, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 超力開眼・五心斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 極大光刃斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 奇跡・惑星十字斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 接合 武者ナタク 武者ナタク, むしゃなたく, 鉄機武者(武者ナタク専用), 1, 2 陸, 3, M, 3500, 100 特殊能力 ハイパーモードLv2=カスタム武装 武者ナタク長身形態 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ 武者ヘビーアームズ 武者サンドロック 武者デスサイズ 100, 100, 100, 10 BACA, SDGM_MusyaNatakuU.bmp 竜神の刀, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 竜神の槍, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 龍神の舞, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 武者ナタク長身形態 武者ナタク長身形態, むしゃなたくりあるもーど, 鉄機武者(武者ナタク専用), 1, 2 陸, 3, L, 3500, 100 特殊能力 ハイパーモードLv2=カスタム武装 武者ナタク長身形態 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ 武者ヘビーアームズ 武者サンドロック 武者デスサイズ 100, 100, 100, 10 BACA, SDGM_MusyaNataku(Rial)U.bmp 竜神の刀, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 竜神の槍, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 旋風槍, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 龍神の舞, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 鉄拳, 100, 1, 1, +0, 1, -, -, AAAA, +0, 実 武者ヘビーアームズ 武者ヘビーアームズ, むしゃへびーあーむず, (武者頑駄無(武者ヘビーアームズ専用)), 1, 2 陸, 3, M, 3500, 100 特殊能力 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ 武者ナタク 武者サンドロック 武者デスサイズ 100, 100, 100, 10 CACA, SDGM_MusyaHeavyArmsU.bmp 迫撃の鎧, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 銃 轟重甲, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 実爆 名刀・一閃, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 ダブルガトリングタネガシマ, 100, 2, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, 銃 轟火百烈弾, 100, 2, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, 銃斉 武者サンドロック 武者サンドロック, むしゃさんどろっく, (武者頑駄無(武者サンドロック専用)), 1, 2 陸, 3, M, 3500, 100 特殊能力 シールド=魔封の楯 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ 武者ヘビーアームズ 武者ナタク 武者デスサイズ 100, 100, 100, 10 CACA, SDGM_MusyaSandRockU.bmp タネガシマサブマシンガン, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 銃 双刀「炎」, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 十字弓銃, 100, 2, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, 銃 双刀「炎」七道変化, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 大火炎斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 七道天空破, 100, 1, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, B 武者デスサイズ 武者デスサイズ, むしゃですさいず, (武者頑駄無(武者デスサイズ専用)), 1, 2 陸, 3, M, 3500, 100 特殊能力 ステルス=霞隠れの術 シールド=忍クローク 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ 武者ヘビーアームズ 武者サンドロック 武者ナタク 100, 100, 100, 10 CACA, SDGM_MusyaDeathScythU.bmp 妖刀月華, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 大鎌・烈砕牙, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 ファーストガンダム大将軍 ファーストガンダム大将軍, ふぁーすとがんだむだいしょうぐん, (武者頑駄無(ファーストガンダム大将軍専用)), 1, 2 陸, 3, M, 3500, 100 特殊能力 変形=白鋼王騎乗 ファーストガンダム大将軍(白鋼王) 100, 100, 100, 10 CACA, SDGM_FirstGundamDaishougunU.bmp 討魔弓, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 実 神刀・天空丸, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 一刀両断・天地光烈, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 接 ファーストガンダム大将軍(白鋼王) ファーストガンダム大将軍, ふぁーすとがんだむだいしょうぐん, (武者頑駄無(ファーストガンダム大将軍専用)), 1, 2 陸, 4, L, 3500, 100 特殊能力 変形=白鋼王から降りる ファーストガンダム大将軍 100, 100, 100, 10 BABA, SDGM_FirstGundamDaishougun(Ride)U.bmp 討魔弓, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 実 神刀・天空丸, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 ファーストガンダム大将軍カスタム ファーストガンダム大将軍カスタム, ふぁーすとがんだむだいしょうぐんかすたむ, (武者頑駄無(ファーストガンダム大将軍専用)), 1, 2 陸, 3, L, 3500, 100 特殊能力 合体技=奇跡・惑星十字斬 武者ウイングゼロ超カスタム ノーマルモード=ファーストガンダム大将軍 100, 100, 100, 10 BABA, SDGM_FirstGundamDaishougunCustomU.bmp 討魔弓, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 実 龍馬頭ファング, 100, 1, 2, +0, -, -, -, AAAA, +0, 格武P 神刀・天空丸, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 大目牙ハイパーバズーカ, 100, 2, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, B 一刀両断・天地光烈, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 接 奇跡・惑星十字斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 接合 ####### 天魔軍団 ####### 妖術士ハイドラ 妖術士ハイドラ, ようじゅつしはいどら, 武者頑駄無(妖術士ハイドラ専用), 1, 2 陸, 4, M, 3500, 100 特殊能力 100, 100, 100, 10 CACA, SDGM_HydraU.bmp 妖術, 100, 1, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 魔術 冥府の音色, 100, 1, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, 魔術音 豪将ハイドラ 豪将ハイドラ, ごうしょうはいどら, 武者頑駄無(妖術士ハイドラ専用), 1, 2 陸, 4, M, 3500, 100 特殊能力 100, 100, 100, 10 BACA, SDGM_GousyouHydraU.bmp 双剣, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 無双逆鱗斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 天魔大帝 天魔大帝, てんまたいてい, 武者頑駄無(天魔大帝専用), 1, 1 空陸水, 3, XL, 3500, 100 特殊能力 耐性=闇 30000, 100, 100, 10 AAAA, SDGM_TennmataiteiU.bmp ブラックホール, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 闇引 隕石, 100, 2, 5, +0, -, -, -, AAAA, +0, 実 捻り潰し, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 魔剣, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 闇, 100, 1, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, 闇
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1 名前 ケージ・ブルーウッド 2 年齢 20歳 3 性別 男 4 種族 妖怪こけし男 ※頭が普通の人間より少し大きいだけの種族。 それ以外は能力を除き人間と何も変わらないが、とにかく人間ではないらしい。 5 外見 普通の人間の1.5倍ほどもある頭と、無造作に伸び丸まった黒髪。 顔は不細工と言える…というか眉の下がったコケシのような顔そのものであるが、愛嬌のあるつくり。 鼻が低く、平面顔で白眼は小さくまるでどっかのブライトなノアさんのような目をしている。 そのため瞳の色は分からない。知りたい人は顕微鏡か虫眼鏡で見てみよう! 因みにのぞいてみてもただ茶色なだけなので何も面白くない。 いつ見ても所属する自警団の制服を纏っており、3着ほど持っている。 自警団制服: 白いシーツを金の帯で縁取り被っているだけのような外套、金色の十字が描かれた五角形の帽子。 それ以外は経費削減の為に造られておらず、下はケージの自前の淡い青地、黄色縦縞のカッターシャツの上に白縦縞の黒地ベスト。 下は灰色の無造作なスラックス。様は一目見て自警団のメンバーと分かればいいだけのもの。 考案した人物は、腕章かバッジだけでも良かったとは気付いていない。 普通の服と修道院じみたデザインがアンバランスで、正直ダサくて不評である。 戦闘時にはこれらの動きにくい服を全部脱ぎ捨て、カッターシャツだけ腰に巻きつけ上半身裸の格好になる。 スクールのクラブには入部していなかったが、日々の運動や雑事、農務などで体はガッシリ。 実益のため始めた戦闘用の筋トレも手伝って引き締まった体になっている。 戦争中、何度も死地に赴いたため体中、手足に及ぶまで傷だらけ。 しかし、大きくて撃ち抜かれたり傷ついたりしやすかったはずのこけし頭になぜか傷はない。 「絶対に頭が傷つかない能力」のためでもなく、だいたいそんな秘密のパワーは持って無い。 身長:175cm 体重:78kg 6 性格 正義感と直感以外を信用せず行動する男。「悪いヤツ」と思ったヤツを捕まえる為に行動する男。 直感に任せる為、状況が複雑な場合は誤解も少なからずする男。 こう書くとうるさいうるさい熱血バカに見えるがそうでもない男。 いわゆる小市民的で、自分の常識から大きく逸脱している人間には興味を示したり、感心したり、ドン引きしたり、いちいち驚いたりする男。 知人にはみな口をそろえてこう言われる。「少し正義感の強い普通の男」と。 過去の経験で、家族以外の財産(友人、知人、母校、家業と家)を殆ど失っているが、PTSDも性格の屈折も無し。 悪く見れば酷薄、薄情、よく見れば割り切った大らかな性格。 他人の悪口にはあまり反応しないタイプ。殆ど何を云われても「はあ・・・そうなのかな」とか「うーん・・・」。 学生時代のあだ名で、「ブンゾー」と呼ばれると英国のスキンヘッド富豪のような顔で烈火のごとく怒るらしい。 ファッションにはあまり気を使わない。 ただ「朝起きたら自分の顔の形が変わっていないか」という事だけをいつも寝る間際気にしている。 7 過去 生来不器用でも器用でもなく、頭も良くはないし、どちらかといえば悪い方だった。 普通に小学校、中学校、高校を卒業して、誰にでも「普通の性格」で接する為友達だけは多かった。 妖怪の一種である事も、人間とはまったく変わらなく頭が少し大きいだけだったので、そもそも誰もが冗談としか信じなかった。 もちろん、本人は蚊ほども気にしていない。自分を妖怪の一種だと思った事なんて人生数えるくらいしかなかったからだ。 そして、父親のネジ工場を継ぐためご教授を享け賜っていた所、ある日突然徴兵のお誘いが。 隣の国との小競り合いの為にさっさと行きやがれコンチクショウと言うのだ。 「死ぬのかなあ、イヤだなあ」とか「断っても酷い目にあうんだろうなあ」とか「友達も来るのかなあ」とか考えつつ参加。 結果、小競り合いは大戦争に突入。友達の殆どを失い、父親の工場も壊される事態に。 父、笑って「なあに、諦めなんだらまだいけよう」。 母、苦笑して「まああんた、まずはバラックよバラック」。 ケージ、微妙な面持ちで「たくましいなあんたら」。 たった3人で実用に耐えうる仮説住宅を用意して、炊き出しやら救助に参加したりしつつ1年を過ごす。 いつのまにか、気付いたら一家はなんか知らないが集落の長に祭り上げられる。 なにやら分からぬうちに、火事場泥棒から人々を守るために自警団も結成されていた。 もちろんリーダーは、ケージだった。(またもやもちろん勝手に任命されていた。) そしてやはり、何か分からぬうちに芽生えた少しの正義感。 いつのまにやらケージはそれを頼って生きるようになっていた。 どうでもいいがこけし人間のルーツは母親で、母のミズエは妖怪こけし女らしい。 8 職業 自警団リーダー及び出稼ぎ傭兵 9 口調 「出稼ぎ傭兵ケージ・ブルーウッド!どーもよろしく!」 「みんなに比べたら攻めは弱いけどよ、タフさだけはジマンさっ。力仕事も任せて!」 「あはは、頭大きいだろ。おれ実は妖怪の一種なんだよね。こけし男だって」 「うわぁ・・・たまげたなぁ。話には聞いてたけど…」 「うひゃ!最近の斡旋所はこんな小さな子供までよこすのか?!」 「この子供フツーに俺より強いヤバイこえぇ・・・!」 「いま諦めてくんないと、お前が刑務所に入ったあとな!おれの親父が毎日半笑いで面会しにくる事になるぜ!しかも5分間沈黙で!」 「まだ抵抗するならおまえの頭を3つに増やすぞ!ほんとうだぞ、できるんだからな!10に増やしてもいいんだぞ!」 「え、なんで傭兵してるかって?親父のネオネジ工場が軌道に乗ったらやめるかもなぁ」 「いやホントね、近場の工場とか商店とか全部焼けちゃってさぁ・・・コネの有った精肉店のおっちゃんもいまだに行方不明だし・・・」 10 一人称、二人称 一人称:僕、親しい人の前では俺 二人称:あなた、きみ、〜〜さん、少しでも親しくなるといつのまにか呼び捨てになる。 11 好きなもの スイカ 力仕事 アクション映画 12 嫌いなもの 地震 雷 火事 大災害的魔法 眠くなるような本 あきらめの悪い人間 13 好きな人 徴兵前に告白して「頭の大きい人はダメなの」とフラれた。 現在彼女募集中。 14 パートナー 特に居ない。 15 属性 無し 16 苦手な属性 無し 17 戦闘スタイル 槍を使った防御主体の槍術を使って戦う。我流+通信教室製。 防御主体という事以外特に特徴は無い。可もなく不可もないが、強くもない。 18 精神力 まったく普通人の器。 しかし場慣れしている分戦場では一般人よりは強い。 19 戦闘熟練度 ★★☆☆☆ 20 技や魔法 とくになし 21 特殊能力・特殊技能 「大食い」 なかなかの大食漢。 一日摂取カロリーは常人の3倍はある。 「不器用」 少々不器用で、慎重にやらないとトンカチで打ったクギは曲がるし、包丁で指は切るし針で指を突く。 「雄叫び」 叫ぶと気合が入って目に見えて少し強くなる。 「ケージ流槍術」 『こっちからあんまり攻撃しない』『相手が疲れたら勝ち(反撃)』『防御に集中』の3点を重視した我流槍術。 それ以外の何でもないが、硬く基礎を守っていればその辺の弱小な賊はいなせる。 「不屈の小正義」 自分なりの小さな市民的正義。別名直感。悪いと直感した事には従わない。 英雄的な超人のように、大きいものではないが決して消えない事が武器。 と、ヒノモトの占い師に1そう言われたらしい。 小正義と書いてコスモとは読まない。 「自分の意思で地面から3cmほど浮ける」 妖怪こけし男に伝わる魔力と、伝承されている。 時代を経るにつれ弱まったのでもなく、当初から3cmしか浮けなかったらしい。 どうしてあるのかは、分からない。 「一時的に人の頭を自由に増やす」 妖怪こけし男に伝わる第2の魔力。 自由に人の頭の数を増やし、その外見をとても不気味にする。 頭は平行に横に増えていき、増えるにつれやじろべえみたいに垂れていく。 本人はそんな事には使わないが、相手によってとても重大なトラウマを植えつける。 効果時間は1時間きっかり。昔のイヤがらせに使われていたにちがいない。 元の頭との接合部、増えた頭と増えた頭との接合部を斬られてもぜんぜん痛くない。 「自然の声を聞く」 妖怪こけし男に伝わる第3の魔力。別にこけし男でなくても覚えられる。 「自然」という漠然とした意志に問いかけ、返事を貰える。 本人はこの能力を使って「おまえ頭でかいな」としか言われた事が無い。 「微妙に脱一般人」 戦ったり死にかけたりするうちに、いつのまにか身に付いた能力。 一般人と比べしぶとく、剣で斬られても簡単に死なず、魔法を食らったり5万ボルトで感電しても簡単に死なない。 一般人に当たる銃弾もケージが避けようとすれば5割でギリギリ当たらず(避けられる)一般的瀕死の重傷を負っても病院に搬入すれば高確率で助かる。 その全てが微妙な境界で一般人を逸脱しており、そして他の傭兵よりは素人目に分かるほどに強くない。 「頭に致命傷が当たらない」 なぜかデカくて的になるはずの頭に即死級の攻撃が絶対に当たってくれない。 科学で解明できない事が世の中にはあるらしい。 即死しないだけで致命傷に繋がる攻撃は当たる。 22 必殺技 「こういう戦い方もある!」 危なくなると自分で決めた戦術を無視して、普通の人はやらない行動に出る。 「銃弾避け」 銃弾をギリギリで避けられる。 「最後の良心を投げ捨てた突撃」 ある場合にやってしまう衝動的な攻撃。 相手を持ち上げ、投げ捨て、お腹の上に乗ったままドスドス跳ねる。 この時だけ、相手がどんな重くてもデカくても持ち上げてしまう。 ぶっちゃけ槍で戦うより強かったりする。 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 B 魔力 C 腕力 B 知力 C− 素早さ C+ 命中 C 24 武器やアイテム 「槍」 長い槍だ! 「正義と直感と鍛えた体」 3つのパワーであり財産だ! 25 その他 あまりにも出番が無いのもかわいそうなので、戦闘力を強化。 したと思ったら体力が減少。 ケージ強化期間!
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批判サイド 創造論者の主張 Claim CB601.2 Various aspects of the change in frequencies of the varieties of peppered moth and their geographical distribution are inconsistent with its proposed explanation in terms of natural selection resulting from differential predation. 多様なオオシモフリエダシャクの頻度の変化の様々な側面と、それらの地理的分布は、被捕食差異による自然選択という提唱された説明と矛盾している。 Source Wells, Jonathan, 1999. Second thoughts about peppered moths. , OtherURL Wells, Jonathan, 2000. Icons of Evolution, Washington DC Regnery Publishing Inc., pp. 144-149. Response 1. この主張は、被捕食差異の局所的観察だけで、十分にオオシモフリエダシャクの異なる変種の相対頻度について正確な予測ができるというナイーブな仮定に基づいている。さらに、視覚的な選択的捕食のみに依存して、その他のすべての要因を除外して、この現象を説明しようとした初期の試みを誤って、あてこすっている。 被捕食差異はもともと、オオシモフリエダシャクの変種の観察された相対頻度の差に影響する、尤もらしい、おそらく最も重要な要因として、提唱された[Tutt 1896, as reported by Berry 1990, 317]。しかし、Kettlewellの有名な実験の前から、Ford[1937, 484-498]は既に、工業暗化の広まりに関連する事実をすべて説明できるわけではなく、視覚以外の選択(ie. 視覚選択捕食以外の何らかの要因による選択)が重要な要因たりうると書いている。事実、オオシモフリエダシャクの変種の地理的分布あるいは相対頻度の変化のすべての詳細を、被捕食差異による自然選択で説明できると言っている進化生物学者の存在を私は知らない。 上述のナイーブな仮定に基づく予測は、非常にラフなレベルの近似以上に、観測データとマッチするとは期待できない。したがって、既にFordが指摘していた、予測と観察データの差異[Haldane 1956]に、多くの人々は驚くことはなかった。これらの差異の大半には、全く自然で、かつ科学文献でこの問題が論じられるときはいつでも、すぐに指摘される、ありうべき説明がついている。 Fordが既に提唱していた、視覚以外の選択の他に、遺伝子流動やヘテロ接合の優位性[Haldane 1956]や頻度依存選択[Bishop et al. 1978, 505]などが考えられる説明として示唆されている。Mani [1990]は、遺伝子流動と視覚以外の選択の効果を 取り込んだ、Haldaneが使ったものよりも、より包括的な数理モデルの結果を記述した。そのモデルはまだ粗いが、しかし、Haldaneが説明できなかった差異の大半に説明を付けた。そして、「工業暗化頻度の変化の全体的なパターンの一貫した、合理的な描像」を与えた。したがって、被捕食差異が英国のオオシモフリエダシャクの相対頻度に影響する最重要な単一要因であるという、初期の探究の結論は、もちろん、後の研究で問われることとなった。そして、その逆に、後の研究によって、補完され強化された。 References Berry, R. J., 1990. Industrial melanism and peppered moths (Biston betularia (L.)), Biological Journal of the Linnean Society, 39 301-322. Bishop, J. A., L. M. Cook and J. Muggleton, 1978. The response of two species of moths to industrialization in northwest England, I Polymorphisms for melanism, Phil. Trans. R. Soc. Lond. (B), 281 489-515 Ford, E. B., 1937. Problems of heredity in the lepidoptera, Biol. Rev., 12 461-503. Haldane, J. B. S., 1956. The theory of selection for melanism in Lepidoptera, Proceedings of the Royal Society of London, Series B 145 303-306. Mani, G. S., 1990. Theoretical models of melanism in Biston betularia -- a review, Biological Journal of the Linnean Society, 39 355-371. Further Readings Grant, Bruce S., 1999. Fine tuning the peppered moth paradigm. Evolution 53(3) 980-984. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。