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2010年12月4日デュプカードプール カードプールのコンセプトを簡単にご紹介 全体:見ての通り無色中心。ただし、無色対策も相当数用意。 各色に一種類ずつ色拘束のきついカードおよび複数枚のカードを用意。 生物除去は2点火力を基本とし、クリーチャー選定の基準とする。 無色:接合、蓄積、苦役者、ダークスティール、その他。電結の屍を越えていけ。 白 :ボードコントロール特化。ゆっくりしていってね。アタッカー調達必要。 青 :ドローと工匠による加速。無色のシナジー完成を強力に後押し。 黒 :ネズミと生物除去。ネズミは無色対策回避+サイズ期待。電結殺しも搭載。 赤 :火力と無色対策。連繋、雪女回収も視野。唯一の頑強持ちも。癖は強い。 緑 :サイズと無色対策。被覆もあり。ただしコストは高め。 計100種類、120枚 白関係 3 [M11] Squadron Hawk 1 [SH] Wall of Essence 1 [SOM] Revoke Existence 1 [SHM] Prison Term 1 [PS] March of Souls 1 [M10] Planar Cleansing 1 [MR] Sunbeam Spellbomb 1 [SOM] Glint Hawk Idol 青関係 1 [DS] Vedalken Engineer 1 [SOM] Grand Architect 1 [LRW] Mulldrifter 3 [NE] Accumulated Knowledge 1 [7E] Steal Artifact 1 [LRW] Cryptic Command 1 [MR] AEther Spellbomb 1 [DS] Spire Golem 黒関係 1 [M11] Royal Assassin 1 [EX] Spike Cannibal 8 [M10] Relentless Rats 1 [M11] Doom Blade 1 [10E] Grave Pact 1 [SHM] Incremental Blight 1 [SOM] Nihil Spellbomb 1 [MR] Pewter Golem 赤関係 1 [MI] Goblin Tinkerer 1 [TSP] Jaya Ballard, Task Mage 1 [SOK] Yuki-Onna 1 [EVE] Thunderblust 4 [CHK] Glacial Ray 1 [6E] Shatterstorm 1 [MR] Pyrite Spellbomb 1 [SOM] Saberclaw Golem 緑関係 1 [MR] Glissa Sunseeker 1 [EVE] Wickerbough Elder 1 [DIS] Indrik Stomphowler 1 [ON] Gigapede 1 [LRW] Cloudthresher 2 [ZEN] Vines of Vastwood 1 [SOM] Horizon Spellbomb 1 [DS] Tangle Golem アーティファクト 1 [DS] Arcbound Stinger 1 [DS] Arcbound Slith 1 [DS] Arcbound Ravager 1 [DS] Arcbound Hybrid 1 [DS] Arcbound Reclaimer 1 [DS] Arcbound Crusher 1 [DS] Arcbound Bruiser 1 [DS] Darksteel Brute 1 [SOM] Darksteel Myr 1 [DS] Myr Matrix 1 [SOM] Darksteel Sentinel 6 [FD] Myr Servitor 1 [UL] Jhoira s Toolbox 1 [SOM] Perilous Myr 1 [ROE] Runed Servitor 1 [WWK] Pilgrim s Eye 1 [AL] Aesthir Glider (1) 1 [SOM] Snapsail Glider 1 [SOM] Rust Tick 1 [SHM] Scuttlemutt 1 [SOM] Myr Galvanizer 1 [WL] Serrated Biskelion 1 [PY] Chimeric Idol 1 [6E] Dancing Scimitar 1 [4E] Primal Clay 1 [TE] Telethopter 1 [MR] Rust Elemental 1 [MR] Needlebug 1 [5E] Clay Statue 1 [HL] Clockwork Steed 1 [M11] Juggernaut 1 [MM] Crenellated Wall 1 [RAV] Junktroller 1 [TSP] Clockwork Hydra 1 [4E] Clockwork Avian 1 [US] Karn, Silver Golem 1 [MR] Duplicant 1 [MR] Myr Enforcer 1 [10E] Pithing Needle 1 [M11] Brittle Effigy 1 [10E] Mind Stone 1 [ROE] Prophetic Prism 1 [LRW] Moonglove Extract 1 [LRW] Thousand-Year Elixir 1 [MR] Icy Manipulator 1 [UD] Fodder Cannon 1 [DS] Mycosynth Lattice 1 [WWK] Everflowing Chalice 1 [MR] Power Conduit 1 [FD] Energy Chamber 1 [DS] Coretapper 1 [SOM] Ratchet Bomb 1 [FD] Baton of Courage 1 [SOM] Tumble Magnet 1 [SOM] Golem Foundry 1 [FD] Infused Arrows 1 [SOM] Lux Cannon 1 [FD] Opaline Bracers 1 [SOM] Accorder s Shield 1 [DS] Specter s Shroud
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chapter.3 縦横無盡 「わざわざ追ってきてくれた上に的にまでなってくれるとは!」 後退した振り向きざまで、曲がり角から姿を現したマゲイアを屠る。 崩れ落ちた機体に再び近寄っては、生存を確認するかのようにコクピットを蹴り飛ばした。 「ふん…死んだか。なんとあっけない。」 反応がないのを見るや、一瞬の躊躇もなくコクピットをハチの巣にする。 『やはり塵は塵…ヴィンセント様の手を汚すまでもなかったでしょうに。』 「何、惨たらしく殺しておいた方が敵も必死になるというものだ。」 つまらん、とナイトシールドを肩にマウントし腰脇のナイトソードを抜刀する。 その切っ先で穴あきチーズのごときマゲイアの胴体を貫かんとしたその腕は、背後から響いた足元によって矛先を変えた。 「っ!見つけたぞ紅白野郎…!」 「ほう…もう追いついたか。…ん…?」 そこにあった機影は見慣れたものであった。 黒く塗りつぶされてはいるが騎士然とした装甲、外見。見紛うはずがない。あれは間違いなくー 「ミラージュナイトか!ふっ…はははは!まったく、楽しませてくれる。賊の分際で!」 咄嗟に機体の姿勢を低くする。直後、もと居た位置を弾丸が貫いた。 OSの拡張が施されているのだろう。 「その機体で接近戦は厳しかろうよ!」 ならばと右手のカシナートで威嚇をしつつ、肉薄しては左のナイトソードを敵右肩接合部へと振り下ろす。 しかし、その剣戟は盾によって見事に防がれた。 「やはり貴様か、ヴェノム・アケローン…いや、ヴィンセント・ゼノムマイヤー!」 「裏切者に私の名を呼ぶ資格があるとでも思ったか?」 右手のカシナートをブレードへと変形させ、鋭い殺意と共に間髪入れずに頭部を狙う。 しかし、それすらも敵の機関砲に突き刺さり動きを止められた。 「倒錯者め、かかったな!」 「砕けろ…浮かれ貴族共が…!」 拘束されたスカーレットの横を、傾斜から高速で滑り降りてくるマゲイアが一機。 空を漂うチューブがさながらゴルゴーンを連想させる機体、バーバヤーガ。その右腕には機体の丈ほどもあろう異形に相応しき長大な剣が彼に向けて加速をつけて叩きつけられた。 「…ふん。」 しかし、その刃は届かずにただ蹴り一つで押しとどめられた。 「な…!?」 あろうことか、騎士は大剣の柄部を握る敵機のマニピュレーターを膝蹴りで破壊し、剣筋を逸らしたのだ。 支えを失った勢いのままに大剣の刃が地面へと沈むこむ。 そのままスカーレットは流れるような動きで蹴り上げ曲げた脚を伸ばし踵でバーバヤーガを蹴り飛ばした。 無論、そんな無茶な動きに機体が耐えうるはずもなく…姿勢が崩れ始めた。 挟撃に失敗した黒いミラージュナイトはそれを好機とナイトソードを抜刀し追撃を仕掛けようとする。 しかし、その隙を許さずスカーレットはカシナートを引き抜き崩れかかった姿勢を蹴りあげた脚で倒れ行くバーバヤーガを足場にスラスターを吹かし、跳んだ。 「馬鹿な…!?」 「この私にここまでさせた褒美だ、受け取っておけ!」 飛び立つ瞬間にありったけの弾を胴体へと打ち込む。 何かが割れた音が響いた次の瞬間、足場にされたマゲイアはただの棺桶と化し、地に伏した。 そのまま騎士は闇夜に消えるように弾幕を張り距離を取っていく。 「クソ、何なのだ奴は…!」 「ふ、ふふ…くく、くはははははははは!」 彼は高らかに、狂気を孕んだ笑い声を響かせる。 これほど楽しいことがあるだろうか。弱者を踏みにじり、ただ美しさという強さだけがものをいう。 昂ぶる本能のままに頬が自然と緩んでゆく。 高揚は熱となり、血を沸かせ。心は踊るほどに脳を活性化させ、研ぎ澄まされた殺意が背筋を刺すように撫で、その悪寒が滾る血を静かに冷やす。 この感覚だ。やはり、戦いは良い。 「しかし…物足りん。もっと骨のある者はいないのか。」 後退しつつもモニタを確認する。 ポップアップされた表示の中にいくつか赤く警告付きのものが混ざっている。 『残弾数、残り30%を切りました。推進剤も残り僅かですわ、ヴィンセント様』 潮時か、と滾る戦意と裏腹に撤退を決め込む。 撤退せんと機体を上方へと跳躍させ、崖上を駆けてゆく。 道化師が駈けた後には、魂の抜けた人形が糸が切れ、棄てられたようにただ無造作に転がっていた。 機体解説「バーバ・ヤーガ」 コラ・ヴォイエンニー・アルセナル社製マゲイア。 左腕と前面に施された強化装甲と大盾の防御力に全てをかけ、前進用高出力スラスターで高速接近。機体全長ほどもあるブースターのついた異形の大剣で目標を粉砕する対テウルギア強襲用機。 頭部から20本近いフレキシブルアーム状の近接防空チューブを伸ばしており、その姿はゴルゴーンか髪を振り下ろした老婆のようだということで一部のものから「蛇付き」などと呼ばれている。
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登録日:2010/02/25(木) 00 04 19 更新日:2022/05/31 Tue 00 50 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 GE GOD_EATER GOD_EATER_BURST PXZ お邪魔キャラ なかまをよぶ アラガミ ゴッドイーター ザイゴート 巨乳 空飛ぶスエゾー ゴッドイーターシリーズに登場する小型のアラガミ。 ≫基本種 『ザイゴート』 素材名:「天使」 卵殻と羽を持つ女体が合体したような球体の身体に、大きな一つ目を備えているという奇妙な姿をしており、空中を浮遊して移動する能力を持っている。 女体の胸の下あたりに口がある。羽に見えるのは実際には牙である。 発生起源はアメリカ大陸。移動能力が高いため、瞬く間に世界中へ分布した。 体内には有毒ガスが充満している。 索敵範囲が広く、人間を発見すると周囲にいるアラガミを呼び寄せるという特性を持つ。 名前の由来は、接合体や融合体、受精卵といった意味の名詞[zygote]。 弱点属性:[火][氷][雷] 部位破壊:なし ≫堕天種 『ザイゴート堕天(火)』 素材名:「堕天使」 燃焼性有毒ガスを体内に持つ、ザイゴートの堕天種。体色が赤くなった。 吐き出されるガスによる状態異常は防御力低下。体内のオラクル細胞の結合力が弱まり、肉体の強靭さが一時的に失われ、脆くなってしまう、という理屈らしい。 ザイゴート神属の中で、この種だけ発生起源が明らかになっていない。 弱点属性:[氷][雷] 部位破壊:なし 『ザイゴート堕天(氷)』 素材名:「堕天使」 熱を吸収する極低温の毒ガスを体内に含む、ザイゴートの堕天種。体色も青くなった。その場に存在するだけで周囲の温度が下がる。 発生起源はアメリカ大陸北西部とされる。 吐き出されるガスによる状態異常は、オラクルポイントが徐々に低下するリーク。銃撃を主体とする神機使いには厄介である。 弱点属性:[火][雷] 部位破壊:なし 『ザイゴート堕天(雷)』 素材名:「堕天使」 体内で高圧電流を発生させることができるようになったザイゴートの堕天種。 発生起源はユーラシア大陸東部のプラントが多く密集する工業地帯らしい。 吐き出されるガスによる状態異常は攻撃力低下。体が痺れて力がうまく出せない、ということだろうか。 弱点属性:[氷] 部位破壊:なし ≫アラガミバレット >基本種 [エアショット] [ポイズンショット] >堕天(火) [フレイムショット] [3Way毒フレイム] >堕天(氷) [アイシクルショット] [3Wayホールド] >堕天(雷) [サンダーショット] [ホールドショット] ≫基本戦術 空中に浮いているためジャンプ攻撃やバレットで狙い撃つ事に慣れていない初心者は少し苦戦するかもしれないが、オウガテイルと同様に下位のアラガミなため、基本的に単体だと大したことは無い雑魚。 だが他の大型アラガミと一緒になると途端にウザくなる。 射程の長いエアショットと毒弾や範囲が微妙に広い毒ガス、ここぞという時に使ってくる突進などプレーヤーの邪魔には事欠かない。 しかも浮いてるため乱戦中は普通には狙い辛い。 攻撃しようとしたら突進モーションでヒラリとかわされる事もしばしば。 更にその索敵能力と他のアラガミを呼び出す能力も厄介で、分断を失敗させる原因を作る。 とにかく見かけたら単体のうちに早めに始末しておこう。 何度か攻撃していると地上に落下してしばらく動かなくなるので捕食はその時に。 装備はブーストハンマー、ブラスト、バックラーが存在する。 刀身の名称は、実在する世界の有毒生物(有毒植物も有り)が由来となっている。 ≫余談 よ く 見 る と 巨 乳 。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ビューグル砲 真」にはお世話になりました -- 名無しさん (2014-02-14 20 45 23) 設定の矛盾があってもいいから次回作で削除して欲しい。ただウザいだけの誰得アラガミ。 -- 名無しさん (2014-07-06 20 55 53) プロモアニメでは乳揺れあり -- 名無し (2014-08-02 17 16 44) 舐めてたら流血の原野で泣きを見た。。 -- 名無しさん (2015-06-29 22 31 51) ↑3練習不足をゲームのせいにすんな -- 名無しさん (2016-09-10 23 09 16) マリオのパタパタ、パタクリボーみたいなもんか -- 名無しさん (2017-06-20 01 13 12) ↑dlcで泣き出すなよ! -- 名無しさん (2017-06-20 01 14 07) 人部分の口は位置的に鼻に当たるって聞いて進化体だろうサリエルも同じ配置なのかと絶望したが、アニメ版で中間進化体ではちゃんとした人型が形成されててザイゴートの人部分とサリエルの人部分は別物っぽいと知って希望が見えた。 -- 名無しさん (2018-07-25 18 16 34) 名前 コメント
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ねぇ…ワタル。 起きて。 ミーナにベッドの上で誘導され、ワタルはベットの足元で膝立ちになる。 ミーナは交わる為の体勢へと体を動かす。それを、見入っていた。 ミーナが白く眩しい。まるで純白の体が自ら光を出している様に幻想的で、しばらくこのままでいたらきっとお日様の匂いがするだろな… 柔軟な着地が出来るガッシリとした脚、そして柔らかそうな足の裏をこちらに向ける。それから両手、両膝を付いて誘う。 そう、それは四つん這いの格好。 シッポは垂直に持ち上げ、恥ずかしげも無く性器やお尻の穴を露出させている。 まさにネコが甘える時にシッポを上げて肛門を見せる仕草そのものに見える。 血色の良くて赤に近いピンク色の性器は、じっとりと湧き続ける愛液が光を集めてキラキラしてて 真っ白な体毛との対比でさらに鮮やかにみえる …綺麗だった。 バクバクと鳴ってる自分を落ち着かせて、脚の間に入り込み、少し低位置にあるそれに合わせて腰を下げながら性器同士をキスさせる。 ぷちゅっ という音と共に温もりが先端から伝わる。 …きて。 意を決して、手を添えながら押し込む。「ん…ぅ…」 じわぁっと感じる範囲が広がる。愛液が多い為、先端が入った途端に力を加えなくてもにゅむにゅむと進む。 自分のがミーナに入っていく過程をはじめてまじまじと見た。朝日に鮮明に映されてるそれは、呑み込まれていく強烈な快感とリンクしない。 入っていく、ミーナの、おなかの、内側の世界。 自分の性器が見えなくなるにしたがって「あっ。んんぅ!あっ!…」と声を上げ反応するミーナ。 お尻の穴がキュウッ”とすぼみ、膣口が必死に締まろうとして、体が進入物を拒絶する動きを見せている、それでもどんどん呑み込んでいく。 「うぁっ! ぁぁ…」下腹部がお尻に当たり、挿入感に思わず呻く。 ミーナの体温はやはりいつもより高いみたいで、ワタルの性器にジトッと絡み熱を与え続ける 気持ち良過ぎて、そうしているだけで限界が近づいてしまいそうになる。 ぁぁ…すぐにっ …でも、ミーナは耐えるように顔をしかめてて…はじめはやっぱり痛いのかな そう思って、包み込まれている現実にじっと我慢する。 ミーナがもぞもぞ微動する度に、その中で性器がクニュクニュと軽く揉まれる 我慢出来なくて ちびった時の感覚に尿意を省いた みたいなジトッと漏れ出てくる違和感を感じた。 頭の後ろ辺りがボーっと熱くなり、意に反して自分の性器がかるく痙攣する。 ―――あっ、もうダメかも… と感じはじめた時、目の前にあるシッポが踊り胸を撫でられ、ミーナの方からお尻を動かす。 ぷちょ。 ぷちょっ。ぱちゅ。 「ワタルもっ。 …ぁん、 してっ!」 そう言いながらもズンズンと勢いを増していく。 「うぁ。だめっ!」 …無理!自分が動くなんてっ …もう、でちゃいそう。 ぷちょっ。ぱちゅっ。ぱちゅ。 ぷちゅぷちゅ。 腰を動かす事も出来ず、快感に力が抜け、四つん這いになっているミーナを上から抱きかかえてしまう。 これじゃ、まるでっ、交尾、みたいっ!ぅあっ あぁっ!思う余地も無くぱちゅぱちゅと接合音が鳴り続ける。 交尾の体勢によってワタルの抱きついた腕に揺れてる両胸がリズミカルにぷにゅぷにゅと触れてる… 「あっ,あっ,アッ!あああんっ。」 高揚したミーナは、キモチ良さそうに声を上げ、接合部が抜けないようにとシッポをワタルの胸囲に巻き付かせた。 ワタルが乗っかっているその下で力強く、鍛え上げられたしなやかな身体をユッサユッサと動かしている。 そんなミーナが力を込めてるせいで人一倍発達してる括約筋がギュッ。ギュッと強く、強くワタルのを締め付け、 余すことなく ぐちゅぐちゅと膣壁へ擦りあげさせる 「ううあぁっ…や…まっ…て!ミーナ!ああぁ!!でちゃう!! 」 お腹の底からドッ、ドッ!と脈動を感じ、どうする事も出来ない波に「はっ、はぁはぁ――っんぁぁ!」と息が漏れる。 ――絶頂。 既に達しそうだった自分が耐えられるはずが無くて、 ばちゅ!ばちゅ!と動き止まない膣に放つ。 まだ抜き差しの動作を繰り返す中、押し込み、引き抜く動きと共に愛液と一緒になって白濁した液が二、三回排出されボタボタッとシーツの上に落ちる。 「うっ― っはぁん!ミーナ!もう、で…ちゃった、止めっ、ぁぐっ!」 ワタルが腕でぎゅっと固定しているのも関係なく、「ハァッ…ンッ!アンッ!」と強くしなやかな身体はしっかりと接合部の摩擦を続ける。 出し切って、まだ性交を続けていると快感を通り越して急に恐くなってしまい、慌ててミーナのシッポをほどいて性器を引き抜く。 「ンッ。ハァ… ハァ…ハァ…」 ミーナから開放されて息を荒くしているワタルを見て、四つん這いをやめ、ベットに座りなおす。 ワタルぅ。まだしてたいよぉ。そんな感じの凄く物足りなさそうな顔で見詰められて 自身の愛液が出てくるところを押さえてじっとしてた。まるで止血してるみたいにみえる。 待ってるよ…そういう意思表示。 ワタルは性器に付いたぬるぬるを恥ずかしそうに見ながら”どうしよう…”とオロオロしてた。 ミーナはいままで自慰行為なんてした事無かったし、出来なかった。 そもそも手のつくりがそうなっていないのだ。 指先まである体毛と、細く尖った爪では痛いだけだから…。 …やっぱ待てない 「…ねぇ手伝ったげる。」 「… え…なにを?」 言ってるそばからへたり込んでいるワタルに向かって”伏せ”の姿勢になった。 おなかにミーナの両耳が触れてくすぐったい。 気付くと 役目を終えて果ててるワタルの性器にチロッと舌を出した状態で鼻面を近づけていた。 ペロッ。 ぺろっ。 口付けのとき絡み合ってたあの舌が、薄っすらと白と透明をマーブル状に絡ませているそれを舐め取っていた。 「んぁ!だめ!」舌の平のジトッ とした動き。震えてしまい、ミーナの両肩をがっしり掴む。 ちゃんと舐め取ってあげるね と見せ付けてる様に湿り気が下から先っちょに向かい撫で上げる。 五、六回舐めた後、小さく縮んでいるそれに「かわいい。」と囁きかけて かぷっ。 口に含ませた。 小さくて咥えやすかった。 柔らかくってぷにぷにと舌先でつついてみたり、片側に寄せて柔らかな内頬に擦り付ける。 あぅ… 口の中でおっきくなってる… こぷっ。と音を鳴らしいったん口を離し再び咥え直す。今度は口を大きく開けて ぷちゅぷちゅ と…。 しばらくして、本来の目的に気付いて、ジュルっと口を離した。 顔を上げて、見て見て!おっきくなったよ!って感じの明るい表情をみせる。 「しよっ!つづき!」 そして元気良く飛びかかる! って、うわっ!隅でへたり込んでたから、後ろ、ベットが、無い… そのままミーナと一緒に転がるように”べたっ”と背中かから落下した。 ひゃ!床が冷たい。 …というか派手に落ちたけど痛くなかった。 なんか自然と受身が取れてて、体育の授業マジメにやってて良かったー なんて思う間もなく、 「よいしょっ♪」 とミーナが腰下で馬乗りになってて、その手前に自分の性器が起き上がってるのが見える。 照れたように腰をちょっと浮かせ、 「ワタルは、痛くないよね。」 って訊かれ また訳が解からず尋ねようとする矢先、くちゅ。っと性器をめり込ませる。 あ、いきなり押し込んでも大丈夫 かっ て こ… 「ぁあああん!」 じゅぶじゅぶっ。搾り出すような嬌声と共に再び快楽へと放り込まれる。 「っぁああっ!!ダッ そんなっ!いきなりっ!」 膣口をひくつかせながらお構いなしに小ぶりな胸をゆさゆさ させて交わり合う。 「ああっ!ああう!んぁあ!」酸素を求めるように天を仰いで喘いでるその姿が艶かしくて、とても大人びていた。 腰を捻って位置をずらしたり下腹部に力を込めて出し入れしてきたり ”もっともっと”と一生懸命に快感をまさぐっていた。 「ワタルぅ んぁ、あぅんっ キモチいっ!」 膣口がキュッと締まり、引き上げられる瞬間吸い上げられそうになって あまりの気持ちよさに腰が浮き上がる感覚が走る。 背筋が震え、堪えきれないものが押し寄せてくる。 「うぁあっミーナ!ミーナァ!」 膣壁の粘膜が摩擦と共に じゅぶじゅぶ と気泡になりながら滲み出続ける愛液に押し流され生暖かいそれがおなかに垂れてくる。 「んはぁ。アアッ!アァァーン!モッ …トぉ!」苦しそうに体重を掛けて押し込む! グぷちゅ。 「あぁっ!!」 ゴツッと恥骨同士がぶつかり、ワタルに完全に乗っかった状態で止まる。 ワタルは子宮口に自分のがキスしてるのを感じた…なだらかに突起しててぷにゅぷにゅとしていた。 「あっ!…アッ、うごいちゃ…」ミーナが身をくねらす刺激に性器がビクッと反応する。 お互い、呼吸が震えていた、今激しく動いたら二人ともすぐ果ててしまいそうだった。 刺激させないようにワタルの方へ身を預け、スルリと脇から背中へ腕をまわし、ギュっと抱き込む 身体が密着してて、呼吸する度に お腹がぬるぬると滑った。 …接合部からは血の巡りを感じる 「 あぅ、はぁぁ…、…きもちぃ。。。」 耳が勝手にピクピク動いちゃう… 「ハァ … んんっ…」 ”いつまでもこうしてたいな”と望む反面、身体が強烈に欲情を求めブルッと震える。 「ワタル …うごく…ね♪」 「んぁんっ。んんぅ!」 地面へ押し付けるように、グリグリと腰を動かしはじめる。 ワタルの性器全身がミーナの中で緩やかに掻き混ぜられ、その奥のなだらかな突起にすりつけられる。 奥を弄られる快感。興奮してワタルの唇を奪う 「んっ、んむっ、んんっ、んっ」 口を塞いだまま、円運動が病み付きになっていき、どんどん激しく動かす! びちゅ!ぐちっ、びちゅ!…ぶるっと一回身震いさせるとジワジワ愛液が漏れ出し その重々しい粘液が ねちゅねちゅ とおしっこみたいに伝い流れ さらに二人の隙間をうめていく。 ”んっ、んぁ!んぱぁっ” 絶頂を感じた始めた! 慌てて口を離す! 「んぁっ!ぁん ダメッ!くるっ―――ぁん!…あん!ぁん!」 激しく体を揺する!絶頂が!絶頂がっ! びゅちっ ばちゅ!ばちゅ! 粘液の濡れ束だらけのミーナのお腹がワタルのお腹に大きく打ち付けて音を鳴らす。 「あっ!あっあっアアッ!あっ”ワタルっワタッ!キャッ ―――ッ!」 ミーナは絶頂を迎え、 限界に達し、フルフルと腰を痙攣させる!膣肉が複雑に蠢き締め付ける。 「ああぁっ!!ミーナぁ!もうっ、だめっ!――んぅ!うわっ ああっっ”」 折り重なった状態でミーナがジェットコースターの落下に恐がるみたく強く、強く、抱き締めてきた。 ワタルも膣肉に握り揉まれるような痙攣に一気に絶頂へ持ってかれる 限界っ!性器がドクドクと持ち上がるような感覚。 頭の中が快感だけに埋め尽され抑えきれない。 体が火照って、訳がわからなくなって 腰の筋肉が収縮する 身体が反って少しだけミーナの身体を持ち上げる 「んん――っっぁあ! ぁああっ!ミーナァ!」 ビュクビュクと体の内側から自分しか解らない音が響く。 射精 …した。 ドクッ、ドクッ。脈動は続く。 射精しているのに、自身の性器に逆流する感触は殆んど感じなかった。 ”ぐちゅっ”と子宮口の中心に性器がしっかりとあてがわれていて… その小さな穴に吸い付いてるみたいになってる。みっちりと吸い付くような膣壁に包まれているのに、別の空間に出していた。 本当に”注ぎ込んでる”感じ。 不思議な感覚だった、震えるほどに、きもちいい。 ぅう… はぁ、はぁ… ぴったりと腰を密着させた状態でワタルの性器がミーナの中にきれいに収まったまま、それぞれの余韻を感じていた。 ―――”キュッ”とミーナを抱き寄せる。 … 射精後の放熱感。 それは、”いつまでも交わり続けては外敵に襲われてしまうから”…と、 ヒトが野生だった時に備えた鎮まりなのだろう。 肉体的な快楽が意識の後ろへと、ゆっくりと流れ、遠のいていく。 ”いつまでも続けば良いのに” なんて思ったり… どこか心惜しい想いに駆られながらも 同時に、胸がキュンとくる程に、二人でいられる幸せを感じた… 僕と、 ミーナ… … 「ミーナ。 スキだよ。」 自然と口に出た。 そんなセリフ、すごく恥ずかしいと思ってたのに…こぼれる様に、自然と。 そっとワタルの額に滲んだ汗をシッポで撫で取ってくれて 「うん」という頷きを返す。 潤んだ瞳は半分涙目に変わりながら、 一回のまばたきにより雫となってワタルの体にポタリと落ちていった。 何でこんなに満たされるんだろう。 ”アイシテル”のかな… しばらく背中をさすってミーナのぬくもりに愛おしさを感じながら、 そっとミーナの腰に手を当てる そして乗っかってる体を離そうと押し上げたら 床面に足爪を立て、踏ん張ってイヤイヤする。 「…ミーナ。もう支度しなきゃ。」 …というか、もう。 無理。 それでも”離したくない”と踏ん張ってた脚を絡ませてくる… 鼻先がくっつきそうな距離で 「もう いっかい♪」 ”おねだり”な感じに甘く囁かれ、そんな仕草された事無かったからドキドキする。 「いやちょっと、僕は もう…」 …と突然 「あぁん、あっ、あっ。」と腰を小刻みに動かしはじめたのでビックリする! 「うぁぁっ!ミーナッ!ちょっ、あんっ やめっ…てっ!」 「ふぅ、はぁ …えへっ。」 果てようとしてる性器を無理にしごかれて拒絶反応をしてしまうワタルに、可愛らしく小悪魔みたいな笑みを投げかける。 「だったら今、しちゃうもん!」 意地悪そうにしてるミーナを見て、”小悪魔”でよく描かるイメージの”槍状”なシッポを思い浮かぶ。 「ね。待ってるから。そのまま… 」 トン!トン! えっ!ドアのノック音? 「ワタルー。ミーナー。大丈夫そうだもんで部屋戻ったが…起きてっかー?」 あっ キキーマ… …って! 鍵掛けてない! どうしよう、こんなとこ見られちゃったらキキーマに顔向けできないよ! 冷静になれば色々返答が言える筈なのにあぐあぐと口を開け閉めするだけで言葉が出なかった。 「おーぃ …大丈夫か!?」 まずい まずいって!ミーナちょっと 離れようよ!あぁ。どうしよう! と、その時ミーナがドアの方へ毅然とした顔で向き、 「キキーマごめんね!今ね、ワタルとしてる最中なの、ちょっと時間ちょうだい。」 ↑『○☆▲!!!』 うわっ!!ミーナ ストレート過ぎっ!!! 「そっか。んじゃぁ支度してっからなー。」 そう言ってドシドシ足音が遠のく。 って エエェ!? キキーマ … …そんだけ!? しばらく (゚Д゚) ←こんな顔で唖然としてるワタルにムギュっと抱き付いて 「待っててくれるって。良かったね!」 嬉しそうに銀色のヒゲのあるその柔らかな頬をスリスリさせていた。 「続き、しよっ ///////」 …あんっ♪あんっ♪ …っあ! … 「ワタル あと いっかい!」 …あんっ♪にゃうんっ♪ … 「はぁはぁ。。。まって …もう いっかい♪」 …全身ぐちゃぐちゃ。 1回が2回になって、搾り出すような微量の精液しか出さなくなっても性器はビクンビクンとミーナに快楽を伝える。 苦しいのに 気持ち良くって… 「ぁあっ!ぁ…ん、にゃうぁ…あん!」 喘ぐ声。 一生懸命に交わってるミーナに頭がクラクラしてくる 「あぁっ、あっ、きもちぃ…んあっ!」 ごめん。ミーナ。もうっ。 だめ… 「――あッ! ぅ…はぁ。はぁ。」ミーナが短い声を発し、徐々に動きを緩め挿入したままへたり込んだ。 …トク、トク、トク…しだいに膣壁からのかすかな脈動を感じ、そのネトつく愛液の間を伝って、温かいサラサラとした液体の流動を感じた。 「ん…んぅ…」おそるおそるといった感じに引き抜いて そこに目をやると、うっすらと鮮やかな赤が混じっていた。 「ミーナ。血が出てる!」 ポタ、ポタ、と引き抜いた膣口から滴った鮮血がワタルのお腹に赤の斑点をつくった。 「ぅん…痛くないよ、だいじょうぶ。。。」 …でもそれは”終わり”を示していた。 「…ワタル。 ありがと。」 そっとワタルの頭を抱えるようにして撫でてくれた。 ミーナの胸が乗っかり顔をうずめる。 女性に包まれる安らぎ… 目の前のオッパイにやさしく触る。ふんわりしてて先端がピンクに色付いてた。 ぬくもりがキモチイイ…手の平にかすかに心臓の鼓動も伝わる。 トク、トク、トク… 血の通う、生きてる音… 一回深呼吸すると、女の子特有のいい匂いが鼻腔をくすぐる ほんとに、幸せ… … 二人は体を離した。 ぬちゃっ。という音と共におなか周辺にべったりと付いた体液。 なんか…すごいことになってた。 あまりの量に、まじまじと互いに見てしまってる事に気付いて、恥かしさでいっぱいになる。 「もう一回、入らないと…」 「ぅん、入ろ。ワタル。」 立てる?とワタルが手を伸べると 「まって」とミーナは血が床に垂れないように陰部を軽く押さえながら ゆっくり歩き出した。 愛液でいっぱい濡れた体を洗いっこした。 浴室から出るまでは良かったのに…なんだか 疲れちゃって…体が、重たいんだ…重たいけど 身支度を… 「ワタル~! 手伝ってあげるっ!」 気だるそうなワタルとは逆に、テキパキと身支度を済まして既に準備万端で まるでスポーツをした後みたいに清々しい表情をワタルに向けていた。 …ミーナ。何でそんなに元気なんだろ… …ありがとう。じゃぁ そこに置いてあるのをバッグに詰めて、と言おうと顔をあげたとき気付いた。 「あれ?ミーナ、それ…」 ミーナの着替えの服は、淡いチェック柄でフリフリの付いた(レースっていうのかな)スカートと、それとワンセットな感じの同系のブラウスを着ていた。 「あ …この格好?」 恥ずかしそうにスカートの端をちょこっと持ち上げる。 へぇ~ ミーナ、そういう服あったんだー。って訊くと 「ううん、ワタシ、サーカス以外はズボンしかはかないから。」と首を横に振る。 って事はキキーマなのか、なんか意外だ。”実用第一!”ってイメージがあるから。 でも物流関係でいろんな物を見てる筈だから、女の子好みなのも分かるんだろう。かなり可愛らしい服装だ。 「じゃぁ、キキーマが買ってくれたっぽいね。すごい似合ってるよ。」 「エヘッ …そう?」 と照れてる。 今にも、そういう可愛い服着たときに鏡の前とかでスカートをひるがえす、あの女の子お決まりの”クルッと横に一回転”をしそうだ。 …というかそれを期待する自分がいる。 と思ってたら、嬉しそうに一回転をみせてくれた。 ヒュッ!!――― ストッ!! ―ってそれ、縦回転… 「う~ん…ちょっと動きにくい、かな?」 …そっち!? ミーナの方がよほど実用性重視だなぁ… ってそんな事してる場合じゃなかったよミーナ! 準備、準備っと… *********ロビーにて*********** …かなり、待たせちゃったな…。 「ミーナ。平気か?どこも悪くねぇか?」僕が”待たせてゴメン”と言うより先に軽く涙声になってるキキーマが問いかける。 「心配してくれてありがと。もう平気だよ!」 …むしろいつも以上に元気だ。 そんなやりとりを見て、あの時キキーマに対して”知られちゃう”なんて疚(やま)しい考えしか無かった自分が情けなくなった。 キキーマは心配で堪らなかったはずなのに… 今思えば”してる”ってどうとでもとれる言い方だったなって思う。 キキーマは”一緒に行きの準備してる”って解釈して、支度出来るくらいなら元気だなって、ホッとしたことだろう。ごめんね。 「…どうしたワタル?元気ないなぁ。…まぁ昨日あんな事になっちゃったからな。 でもさ、ミーナも元気になったんだし、ワタルが落ち込んでてもダメだろ?ほれ、元気だしてこー!」 …そうだけど ごめん。今はちょっと、単に疲れてるだけかも 昨日のあんな事というか、今日のあんな事というか…。 あぁ、キキーマ、僕は君に隠しごとを… 「ほらワタル!元気出して!」 突然どんっとミーナに腰を叩かれてよろめく。 …なんかミーナに元気取られちゃったみたい。 そんな事を思うと急に可笑しくなった。 ここを発つ前に、宿主さんにお礼を言いに行く。 キキーマに訊いて今知ったんだけど、宿主さんが”ネ族の娘さんに”って服をくれたんだ という。 そうだったのか…確かに、旅で着ていくというよりは、なんだか”街に行く為におめかしした”って感じの服だ。 「あっ。おはようございます!」 「あの、この服ありがとうございます …でも、いいんですか。」 「いいんだよ、礼なんて。」 それに、忠告も遅れて済まない事をしたしさ… と逆に謝られたから更に申し訳ない気持になってしまう。 「サイズが合ってよかったよ。私も丁度そのぐらいの子がおったからな。」 「えっ!そんな …大事なものじゃないんですか?」 「嫌でなければ使ってやってくださらんか。私には思い出と呼べる物が、増えすぎているから…」 …その言葉の様子から、もう亡くなってしまった人だと分かった。 「物は誰かの役に立ってこそさ。使ってくれるのならそれが本望だよ。」 そういって目を細めている…きっとその子を思い出してるのだろう。 「そうですか …ありがとうございます。大事に使わせて頂きます。」 ミーナは深々と頭を下げた 「本当に色々お世話になりました。」 そして僕たちは、再び歩みを進めた。 ********リリスへ向けて************** キキーマが手綱を取ってくれて、その隣にワタル、ミーナの順に荷台の縁に腰掛けている。 そんな、いつの間にか出来た定位置で、僕らは再びダルババ車の車輪に揺られる。 暫くして、コツン。コツン。と規則的に肩が当たってきて、ふと隣を向くと、ミーナが風にヒゲを揺らしウトウトしはじめていた。 荷台から脚をブラブラさせてて危ないから、奥まで抱えて横にしてあげるとすぐに寝息に変わっていった… あんな朝だったから、やっぱり疲れたのだろう。 「ミーナ。寝たんか?」 「ぅん。」 … 「…互いが、互いに守っていかなくちゃな… 辛い事もあるけど、それ以上に幸せもいっぱい見つかるさ。」 キキーマは回想するように、独り言のようにそう呟いた。 「そうだね。」 親切にされたり 愛されたり… 幸せもまた、多くの人に貰っているのだから。 ************************* …夜が来て、今日は星の下。 もう、ミーナが寝ぼけて抱きつく事も無くなって、穏やかな寝息が自然風に掻き消される。 安心したような …少し残念なような …何だか複雑な気分だ。 薄手の毛布に半分顔を隠しながら、今日の事を思い返す… 今朝の事が なんだか遠くに感じるなぁ … 眠れなくて、広大なヴィジョンを眺めていた。 行く先の遠景の片隅に小さく、満天の星に紛れて、灯火が光っていた。 あれが リリス…かな? そう、旅は始まったばかりだ。 ***発情期―小さい町編 完。********* ミーナ好きのヒト↓カウンター 今日は - 人 昨日は - 人 次のページへ
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モータドライバとは 設計例 設計データ 解説 直流モータを回転させる方法は、端子に電圧をかけることである。 では逆転させるためにはどうするか? もちろん端子に反対の電圧をかけることで逆転できる。 これは機械屋でも知っていることである。 これは人がやるからこそ簡単な作業であり、マイコンなどの回路からでは非常に難しい作業となる。 これを実現できる回路が、モータドライバである。 モータドライバを構成する要素は次のとおり。 信号部 マイコンなどの回路から信号をうけて動かす場所。マイコンから出力できる電流は小さいため、低電流で動作できなければいけない。 電源部 モータに電力を供給する場所。もっとも電流が流れる場所でもあり、保護回路が入ることも多い。 増幅部 信号部と電源部をつなぎ、さらにはモータにつながる場所。つまりモータドライバの性能が最も左右される場所。 モータドライバにも種類がある。 NPチャネルFETモータドライバ NチャネルとPチャネルのFETを用いたMD。Nチャネルドライバに比べ作りやすいが、周波数応答が悪く、高速化させると回路が燃える可能性がある。 NチャネルFETモータドライバ NチャネルのFETのみを用いたMD。High側にもNチャネルを用いるため、昇圧しなければならない。そのため昇圧回路など回路は複雑化しやすい。 電磁リレーモータドライバ 物理的接点を持つMD。安価に製作でき、回路部品も少ないが、物理的接点の切り替え時間の問題からPWMを使用することができない。 リレーFETモータドライバ 回転方向の切り替えを電磁リレーが、回転数をNチャネルのFETが行うMD。複雑な回路が必要なく比較的安価にモータを制御できるため、利点は多い。 モータドライバIC HブリッジのFETを内蔵したIC。もっとも安く、組み立ての必要もないが、電流が流せないため小さなモータしか動かすことができない。 そのほかのMDに関する知識 アイソレート 信号部と電源部及び増幅部を電気的に絶縁すること。扱う電流の単位が違うため、逆流などが起きるだけでマイコンが壊れる可能性があるが、それを防止するためにフォトカプラなどを用いる。 ヒューズ 一定以上の電流が流れたとき、自動的に回路を物理的に遮断する素子。一度切れたら戻らないタイプと、時間がたつと元に戻るリセッタブルヒューズがある。 放熱 ヒートシンクやファンを取り付けるだけで,モータドライバの性能は格段に上がる。もし重量や電力に余裕があれば取り付けておくとよい。 モータドライバの設計法 これができれば立派な回路屋! なぜ設計が必要なのか・・・ それがわからないやつはメーカー製のモータドライバと性能を見てきなさい。 モータドライバに要求されるものは、電流特性及びサイズ、重量、そして価額である。 そしてこれが大事。 安くても壊れるMDは高くつく! そんじゃ、一つずつやっていこうか。 中心となるのはやはりHブリッジ。 構成には数種類の方法がある。 フルNchFETブリッジ PcnNcnFET複合ブリッジ フルリレーブリッジ リレーFET複合ブリッジ ポイントとなるのは、その切り替え方法。 最も簡単なのはフルリレーブリッジ。PWM非対応でも、ディジタルで簡単に切り替えることができる。 大変なのはフルNchFETブリッジ。高電圧側のFETは、昇圧が必要となる。 しかし、設計が一番難しいのはPchNchFET複合ブリッジだろう。また別のFETに関する知識が必要になる。 では、簡単に組めて、なおかつ性能もそこそこのリレーFET複合ブリッジで解説していこう。 簡単に設計するためにも、回路図エディタを使用することをお勧めする。下はフリーの回路図エディタの一例。 EScad かなり古い回路図エディタ。日本語に難あり。 bsch3V まだ更新されている回路図エディタ。今回はこれを使用。 使い方の説明はここではしません。 まず中心となるブリッジを構成する。モータの回路図はなかったので自作。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MDdesign01.bmp) 次にGND側にFETを接続。まだ型番までは決めない。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MDdesign02.bmp) ここからが本題。 まず電源電圧を決める。モータにかかる電圧でもあるため、モータの仕様でも左右される。 ここでは12Vで設定しておく。 そして実際のリレーの種類を見てみよう。 リレーの接点は許容電圧は100V以上であり、高専ロボコン程度の電圧では問題がない。 しかし、電流の最大値には限界がある。 基本的に、モータのストールにも耐えうる電流許容を持つリレーを選択したほうが良い。 しかしそれほど高電流のリレーの数はあまりない。値段も上がってしまうので注意。 リレーが決まれば、コイルにかける電圧も決まる。電源電圧と等しいなら、何も問題は無い。 しかし電源電圧よりもコイルにかける電圧が低い場合、降圧が必要となる。 方法は二つ。抵抗で分圧or降圧回路を入れる。 もちろん前者のほうが簡単だが、抵抗値はリレーによって違うので注意。分圧の計算はできるように。 ここでは降圧が必要とし、抵抗もわかっているものとしよう。 しかし、まだコイルに接続はしない。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MDdesign03.bmp) 次に考えるのは、制御回路との接続。 アイソレートを行うか、行わないかによって難易度は変化する。 まずは行わずに考えてみようか。 マイコンからの出力電流は±10mA程度。これではコイルを動かすことはできない。 そこで使うのがトランジスタやFET、さらにリレーである。 ここでは簡単にトランジスタを使って作ってみよう。 中でもnpn接合のトランジスタなら、ベース-エミッタ間に電流を流せば動くため、簡単に作ることができる。 逆にpnp接合だと、ベース-エミッタ間に逆電流が流れるが、電圧の違いによりとめることができない。(マイコンは5V程度) 最後は抵抗だが、これは流したくない電流だけつなげればOK。 またFETの放電用にも接続しておく。 これで回路が完成する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MDdesign05.bmp) ここからは実際に型番や値を決める必要がある。 まずnpnトランジスタから。 このトランジスタはコイルのオンのために使うため、それなりにコレクターエミッタに電流を流す必要がある。 もっとも一般的なnpnトランジスタである2SC1815を使ってもかまわないが、どうせならば2SDのものを使おう。 いいものがあれば、ダーリントン接続されているトランジスタを使えば、少ない電流でスイッチングできる。 相手がリレーであるためスイッチング速度は低速でよい。 このトランジスタにつながる抵抗は、切り替えに必要な電流の分だけ入れる必要がある。 トランジスタの増幅率とコイルに流したい電流から、必要なベースーエミッタ間電流がわかる。 マイコン側の電圧(主に5V)からこの電流を割ることで、必要な抵抗値がわかる。 マイコン側から出力可能な電流も知っておかないと、マイコンを壊す可能性があるので注意。 コイルにつながっている抵抗は、分圧の概念がわかっていれば計算できるはず。 コイルの抵抗は仕様書に書いてある。 最後にFET。 このFETがもっとも厄介で、それなりに電流が流せる必要がありながら、高速でスイッチングする必要もある。 FET選びに関しては、はやり難しいところがあるので、ここでは省略。 マイコンにつながる抵抗は、10~20オーム程度がよい。 高すぎるとスイッチング性能が下がり、低すぎるとマイコンが壊れることがある。 グランドにつながる抵抗は、10kオーム程度がよい。 これでやっとMDの設計が終わり。 実際に製作して、動作を確認してみよう。 ちなみにこれを作ると1000円くらい。 続・モータドライバの設計法 簡単なリレードライバは、ある程度なら誰でもできる。 次はFETドライバだ。 ただし、リレーFETドライバの方が値段対性能はいいので注意。 最初に電源の決定。 対象とするモータによってFETドライバは大きく異なる。 3.3Vモータの回路と、12Vモータ、24Vモータの回路は考え方や材料が違ってくるので注意。 ここでは最も簡単な12Vでやっておこう。 次に、FETの選定。 フルNchで作るか、PchNchで作るかは好み次第。 比較的考えることの少ないフルNchのFETで設計していこう。 最初に見るべきは、許容ゲート-ソース間電圧。 基本的なパワーMOSFETは、20Vまで耐えられるものが多い。 つまり24V仕様のモータに、電源をそのまま使うことができない。 しかし今回は12Vで解説する。 意外と大事なのはゲート-ソース間静電容量。 これが大きいFETは、スイッチングに時間がかかりやすい。 値を見てもわからない場合は、回路シミュレータを試してみるといい。 スイッチングがなかなかできない。 追記 ここからは知っておくと便利なことを・・・ MDの周波数特性 FETのスイッチング特性を始めとした、回路全体の周波数に対する特性。高い周波数で動かすと何らかの不具合が生じる場合もある。自作のMDはこれを測定しておくことをお勧めする。やはり既製品と違い個体差、思いがけない仕様が見つかる可能性がある。直流動作も確認できると良い。 信号線と電力線 低電圧動作である信号線と、高電圧、高電流動作である電力線はやはり全く違うもの。信号線はノイズに強く、電力線は電流が流せる線にしておく必要がある。 製作速度 性能の高いモータドライバが出来上がった場合、プリント基板にも対応できるように配線しておくことをお勧めする。やはりMDは部品が多いため結線作業が非常に多く、それが製作速度を下げる要因となりやすい。 ユニバーサル基板の配線 きれいな配線には次の理由と条件が挙げられる。無駄な半田がない。線が水平、垂直、45度の斜線で構成されている。ジャンプ線が少ない。やはり、こだわって作ったMDは壊れにくくなる。 瞬間短絡とデッドタイム NchFETとPchFETを用いたモータドライバ回路を製作する場合,High側とLow側のFETを同時に切り替えようとすると瞬間的にどちらのFETもスイッチが入って瞬間的に短絡が発生してしまう.すると大きな電流がFETに流れてしまうため,熱や破壊の原因となってしまう.そこでどちらのFETのオンまでの時間にタイムラグを設定することで,この短絡を回避することができる.主にコンデンサと抵抗を用いて作るが,遅くすればするほど出力が下がってしまうだけでなく,高周波で用いることができなくなる.よってFETに最適な抵抗とコンデンサで設計することが望ましい. 開放とショートブレーキ モータドライバの機能の一つに,端子開放とショートブレーキがある.端子開放はその名の通りで,モータの端子をGNDでもVccでもなく自由な状態にする.一方でショートブレーキはどちらの端子もVccまたはGNDに接続するというもの.特にFETドライバでは高周波に対応できるため,OFF時間にどちらを設定するかにより出力が異なる.例えば端子開放型では,PWMと回転数がほぼ比例しない代わりに効率がよく,高電圧なノイズが発生しやすい.一方でショートブレーキ型では,PWMと回転数が比例しやすい代わりにFETが発熱しやすい.実際のデータがあるわけではないので,どれくらい違うかは言い難いので,そのうち実験はしてみたいと思う.
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作品名:Fateシリーズ 用語分類:能力分類 別呼称:混沌衝動、存在の原型、魂の雛型、アーキタイプ 奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する用語。 存在の始まりから“どういうものになるか”を決める方向性。魂の雛型。 魔術の属性にも関係する。 詳細存在の原型 先祖還り 起源覚醒起源を呼び起こした者 霊子(りょうし)魂のデータ化 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 詳細 存在の原型 魂に刻まれた己の本質魔術の属性も起源が関わる。通常ならば書き換わることはないが鞘の宝具に触れることで起源が「剣」に書き換わるといった例外もある。 全ての物質はその“起源”によって象られる起源によって肉体は形成されるため、起源の衝動には抗えない。起源覚醒しない限りは呑まれるほどの混沌衝動は起きない。 起源というのは、それよりさらに上のモノを指 す。前世があるのなら、さらにまたその前世がある のは道理だろう? 前世が人でなく、さらにその前 世は物でもないのに、脈々と繋がる存在の糸。キミ という魂の原点、キミという存在が創まった場所は 確かにあるんだ。だがその場所には生命なんて物は 存在しない。あるのはなんらかの始まりの因、物事 を決定づける何らかの方向性だけなんだ。 全ての元である渦の中で、閃く稲光のように発生 する何らかの方向性。“……をする”という意味づ けが流れて、その流れに適った物質を象り、時とし てソレは人間になる。始まりの因で発生した物事の 方向性というのかな。根源の渦という混沌で生じた "……をする""……をしなければならない"という 衝動。結局、全てのカタチあるものがそうであるよ うに仕組んでいる絶対命令。この混沌衝動をね、魔 術では起源という。 先祖還り 起源に近い人間ほど特殊な能力を持つ異常者となる逆に遠い人間はただの一般人。 「まあ普段は決して知覚できない物だよ。ただ中に は生まれながらにして起源に近い人間もいる。超能 力者と同じでね、そういった輩ほど秀でた能力を持 っていて、同時に社会から外れやすい。 ちなみに死を求める式の起源は虚無で、律から外 れようとする鮮花は禁忌という所か。式は近すぎる からその衝動に引きずられているが、鮮花はいたっ て普通だろう? 起源はあくまで因であって、個人 を支配するものではないからだ。───何かの弾み で、それを自覚しないかぎりは」 起源覚醒 起源を呼び起こした者 己の起源を自覚し、何らかの手段で呼び起こした者起源に覚醒するとその起源に囚われる。内部構造が組み替えられ、外見はそのまま別の生物になっている。 「加えて私は死なない。私の起源は『静止』であ る。起源を呼び起こす者は、起源そのものに支配さ れる。すでに止まっている者を、おまえはどう殺す というのだ」 人格が変容する起源に相応しい人格・倫理観となり衝動に呑まれる。どんなに強固な意志だろうと世界の始まりから決められていた方向性に耐えられないため。 ……どうも君は白純里緒に肩入れしているようだ から忠告しておこう。いいか、起源覚醒者はたしか に自己の人格を失ってしまう。しかしそれが二つに 分かれる事はないんだ。白純里緒という意志が残っ ているのなら、残っているうちは衝動を抑えられ る。人格は二重人格のようにスイッチしない。彼は 自分の意志で人を食べているんだぞ、黒桐。(以下略) 霊子(りょうし) 魂のデータ化 起源をデータ化したもの起源は有機物・無機物問わず物質が所有しているため霊子の世界も物質的に表せる。起源によってデータ同士が接合されるため霊子の生命体なども生まれ得る。 端的に言ってしまえば霊魂だ。 あるいは、元素を結合させている"存在の雛形"だな。 この、形而上の概念をデータとしてカタチにしたものが 霊子だ。エネルギーをもった情報、 生命を得たデータと思えばいい。 (*1) 元ネタ 元型、アーキタイプ(archetype) 心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した概念。 国や文化が違っても同じ概念に同じイメージが出力されるのは集合無意識の中に存在する元型を見ているからだと考えられている。 元型は心的エネルギーを介して自我や意識に同じイメージを与えている。 時おり自我と元型を混同して自分を元型像と同一視してしまう錯覚を自我インフレーションという。 関連項目 起源弾 起源を利用した武器。 全て遠き理想郷 装備者の起源を“剣”に変えた宝具。 無限の剣製 起源が“剣”であることから生まれた宝具。 関連タグ Fate 奈須きのこ作品 用語 用語(能力) リンク Wikipedia 元型
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軽量化に関する話 以下コピペ。 @ina111 ina111 マジレスすると翼型なんかより芝浦の2人乗りの機体の一番の改善点は重量だと思う・・・二人乗りだからって他の2倍以上の重量にする必要はないよ @rarukado Masaaki Tsuchitori @ina111 おそらく機体重量は50kgぐらいで何とかなるんじゃないかと・・・mikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) @rarukado @ina111 50kg・・・。どこを減らせばいいんでしょうか。。 @mikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) @ina111 重量面は少しずつ少しずつ改善しています。主翼メインスパーの積層構成をちょっとずつ削ったりしてるんです。 (2次構造の軽量化は僕のときに試みましたが、200kgoverの機体には微々たるものでした。orz) @ina111 @mikeneko_lotus 主桁の重量はいくつ?@mikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) @ina111 40kgほどだったと思います。 @ina111 @mikeneko_lotus 主翼?主桁だけではいくつ?@mikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) 主翼重量は50kgほどあります。 40kgは主翼スパーの重さです。。w @ina111 @mikeneko_lotus 直感的には30kgまでは楽勝で少なくできそう @rarukado Masaaki Tsuchitori @mikeneko_lotus スパー40Kgがそもそも重い気がするなぁ 過強度なんちゃう? なにをもって過強度かっていう基準無いけど@mikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) コクピ周りのパイプが多いのは事実ですが TFで地球と喧嘩しても壊れない強度にするために、パイプが多いんです。 200kgの位置エネルギーが計り知れないのです。。計算してあの構造にしているわけではないのですが。。 @ashula Yohei.H @mikeneko_lotus 1つ1つのパイプを強化して本数を減らせば良いのでは?あと、後輪を小さくすれば。あそこ確かまだスポークがついたタイヤだったよね。 @mikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) 1層減らせばどの分割翼かにもよりますが、500gほど減ります。 10kgってことは、全翼20層。。。 @ina111 @mikeneko_lotus プリプレグの種類からply構成、部分積層、、、それだけ重ければ安全率下げずに重量下げる方法はいくらでもありそう @rarukado Masaaki Tsuchitori @mikeneko_lotus リアスパ回りとか接合回りで大幅に減らせないかな @mikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) @ina111 プリプレグの種類か-。。今使ってる種類はちょっと覚えてないですね。。。 @ina111 @mikeneko_lotus 三菱レーヨン?何トン?@mikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) @ina111 40tがメインスパー・リアスパー。フレーム周りが46tだったと思います。t数はあってますが、三菱レーヨンだったかどうかがあやふやです。。orz @rarukado Masaaki Tsuchitori @mikeneko_lotus 46T使うなんて超お金持ち!!フレーム回りの剛性確保なら60T+24Tのが安上がりかも・・・@mikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) @rarukado ハイブリット(?)も依然考えましたが、種類が変わる層間で剥離しそうじゃね?という直感で、”なんか怖い”ってなってるTBTでございます。 @rarukado Masaaki Tsuchitori @mikeneko_lotus 問題となるほど剥離しないですよん 80T+24Tでも気にならない 当然構成と樹脂量の影響を受けますが @ina111 @mikeneko_lotus 同じだー。ワイヤーついてるのにどうしてそんなに重くなっちゃうのかむしろ不思議@mikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) @ina111 断面積稼ぎたい→大口径化→でも断面変形怖い。ねじれも怖くね?でこのような重量に。。。 @ina111 ina111 @mikeneko_lotus なんだか全体的に根拠が薄い。。。。 @mikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) @ina111 3流設計者で申し訳ないです。 (’・ω・’) @ina111 ina111 @mikeneko_lotus いやいや、個人の能力じゃなくてチームの土台的な話しだと思うなmikeneko_lotus みけ@ゞ(・ω・ゞ) (話振ったのオレだけど、知識がついてきてません。。orz) @ashula Yohei.H @mikeneko_lotus あと、桁表面の要らないエポキシ抜きましょう。部分積層とかも。 @ashula Yohei.H @mikeneko_lotus teamf sss資料。確か開発流れが書いてあったような。hpから。 lapislazuli1224 阿部さん@がんばろう東北 交流会で毎回といっていいほどWNの桁はなぜ軽いのかを聞かれたけど、部分積層とVfのおかげだと思う多分。他のチームの積層とか知らんからなんとも言えないけど… @rarukado Masaaki Tsuchitori @lapislazuli1224 樹脂抜きすぎだと個人的には思ってる 繰り返し加重(数年間の運用)とかに対しては弱そう rarukado Masaaki Tsuchitori 90度層を減らす試みをするチームは硬化の際変形が著しいので気をつけよう! マンドレルから抜けなくなr
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名前:北神 乃恵流 眼:天空眼 能力―選択接触― 天空眼は乃恵流の意思により、乃恵流の「接触したい物」、「接触したくない物」を選ぶことができる。 第一段階・透過 「接触したくない物」として設定した物を、まるでホログラムのようにすり抜ける事が出切る。 壁、屋根、床などの障害物は勿論、敵の攻撃などをすり抜けることも出切る。 また、可視光線に対して透過の能力を纏わせることで透視等も可能。 第二段階・強制接触 「接触したい物」として設定した物に、確実に「接触する」力。 対象物質を引き寄せたり、空気を踏みつけて駆け上ったりすることが出切る。 第三段階・貫通 透過とは違い、ありとあらゆる物質を「貫通」させることが出切る。 如何なる硬度を持つ壁や盾で有ろうと、貫通の力を纏わせた銃弾を防ぐことは出来ない。 また、自分の身体全体に貫通能力を纏わせ、自分自身を巨大な弾丸として特攻する事もできるが、 この使用法は身体への負担が大きく、連発することは出来ない。 第四段階・接触拒絶 「接触させたくない物」として設定したもの同士を強制的に引き剥がす力。 あらゆる物体の接合を無意味にし、最大出力ではひとつの固体を原子分解することも可能。 種族:人間 性別:女 中の人:ぺるそなん ◆/nTUFoeD46 年齢:17 一人称:私 二人称:君、貴方 三人称:彼、彼女 口調:丁寧、クール 口癖:「神は仰いました」 容姿1:金髪のストレートセミロング、黒いリボン、白系の服(戦闘時には漆黒のシスター服) 容姿2:165cm、48kg 備:15mm口径十字装飾二丁拳銃 右:タナトス 左:ハーディス 武装十字架:J3-H232Xアスタロト(タナトスとハーディスを収納可能) 職業:学生 戦術:二丁拳銃で間合いを取り、十字架で殴りつける タイプ:クール系エリートトリガーハッピー 設定: ヴァチカンの孤児院の出であるが、白薔薇と有希の養子となり、まっすぐ優しい子に育ったはずだった。 しかし、過去に友人をとある眼持ちに殺されてしまい、繊細すぎたその心は極端な影響を受けてしまう。 「正義」を異常なほど重んじ、「悪」とみなした者には容赦しない。 また、なまじ運動能力も頭脳も人並みより高いレベルを持ってしまったため、他人を少々見下しがちな傾向にある。 優雅に舞うような戦闘スタイルに対する、装備類の一撃の破壊力の高さを薔薇の棘になぞらえ、何の因果か「白薔薇」の異名を冠する。 ちなみに、実は父親が無神論者であることも知らないしアジア権を取り仕切る国際的マフィアのボスであることも自覚していない。 実は父が尊びの「二」を武力を持って壊滅させ、その実権を手にしているので自分が尊びであることも知らない。 ついでに父が実は世界制服を目論んでいたりすることなんか知ったこっちゃ無い。 六継街道戦の際、謎の仮面の男の攻撃によって胸部に×字型の大きな傷跡を追う。 また、戦争が本格化したことを受け、武装十字架アスタルテの上位版にあたる戦略単騎制圧兵器、武装十字架アスタロトを支給された。 使用技 デッドリースティング (アスタロト先端から110mm焼夷徹甲弾を射出する。厚い装甲を貫き、内部から攻撃対象を焼き払う。) バレットワルツ (アスタロト先端から30mm劣化ウラン弾を秒間10発の速さで打ち出す機関砲。) ナパームクラウド (アスタロト前面部が開き、合計8門の発射口から一斉にホーミング集束爆弾を撃ち出し散布する。8機のミサイルが割れるように展開し、合計64個の小型ミサイルが一斉に対象を追尾する。) フラッシュブレイド (アスタロト先端に備え付けられた戦術高エネルギーレーザー兵器。出力調整が容易な液体レーザーを使用している。) ライトニングレイ (アスタロト先端を展開し、巨大な電磁加速砲に変形させる。最大出力で弾丸を8km/sまで加速させることが可能。) アポクリファ (アスタロト内部に隠された予備の拳銃(20mm口径フルメタルジャケット)) ボルティングハーケン (アスタロト左右突起部から射出される電極つきアンカー。アスタルテに装備されていた物から強化されており、合計8基のアンカーが射出される。) セラフィムフェザー (アスタロトが分解し、合計21機の小型無線式全周囲攻防レーザー砲端末へ変形する。) ストライクカリバー (アスタロトに内蔵された大型高エネルギーブレード。高速振動によってチェーンソーのように物体を切断する。) アポカリプス (アスタロトが中心部から二つに分離し、巨大な二丁の荷電粒子砲に変形する。内臓小型核融合炉で放出したガンマ線を収束して撃ち出す事で周辺の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心として半径50mに及ぶ激烈なプラズマ渦流を巻き起こす。) エンド・オブ・ワールド (踊るような動きでアスタロト全ウェポンを次々に一斉掃射していく) 乃恵流 画像 乃恵流のTIPS?
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・6回目 ・希少種 ・かっぱっぱーかっぱっぱーにーとりー ・虐めません。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス スーパーのお菓子売り場で、新発売の『ゆっくりつくーる』があったので買ってきた。 パッケージには、ゆっくりにとりの顔があり、ギザギサの吹き出しに『ゆっくりつくっていってね!!!』と定型文を微妙にアレンジした文字が書いてある。 裏面の説明を見てみると、ステップ1から3までがカラフルに説明されている。 これを元に、作れということらしい。 ・ステップ1 まず、五つある容器のうち、ガムシロップの容器に似たものがあるので、そこに水を線まで入れる。 そこに添付の、黄緑の粉末を入れ、スプーンか何かで掻き混ぜるらしい。割り箸で良い具合に混ざってくると、ソーダの混じったメロンシャーベットに似た何かになった。 それを全体的に丸い二つの容器へ流し込む。 一回、ガムシロ容器を洗う。 そして今度は、光沢のある水色の粉末を入れ、水を線まで入れる。先程と同じく掻き混ぜると、今度は水飴のようになった。 続いて、野球帽をだらしなくしたような形をした黄緑のグミが入っていて、その下部に細い溝が幾重もある容器の細い溝に水色の水飴を薄く引き伸ばしながら、二つある容器に均一に注ぐ。 ここまでがステップ1。 絵だと、子供向けでにとりの一言アドバイスでもっと簡単に書いてあるが、大人が理解出来る文にするとなるとなかなか大変である。 ・ステップ2 四つの容器に、液体を入れたことを確認したら。零さないよう慎重に容器を冷蔵庫の中へ入れ、十五分冷やす。 十分後。それぞれの容器の中の液体は程よく固まるので、鯛焼きの要領で重ね合わせ(こうすることで、容器の内側に敷いてあるグミの膜が上下を接合する)、更に二十分冷やす。 二十分後、冷蔵庫から取り出し常温で一時間置いておく。 これでステップ2が終わりである。 三つで足りる一言アドバイスを文章にしたらこれだけ書かねばならない。つくづく、絵は文章よりも情報量を膨大かつ瞬時に得られるものだと実感する。 ・ステップ3 容器を開いて中身を出す。 既に、にとりのような形をしているけれどこれから各パーツをドッキングせねばならない。 まずは、グミの皮膚に包まる肌色の本体を取り出し、袋から目玉であるスカッシュグミを取り出し窪みに一つずつ入れる。 続いて、帽子上のグミと、固まって髪のようになった水飴を取り出し、にとりの頭へ添える。 後は、軽く各部を押して調えれば。 ゆっくりつくーる『にとり』の完成である。 ゆっくり特有の掛け声を言えば、にとりは動き出す。 彼女は、食玩である自分のゆん生を精一杯生きることだろう。 さて、ではいただきます。 「ゆっくりしていってね」 おまけ 『ゆっくりつくーるCM』 (ドアップでれいむとまりさが映し出される) これはれいむ? これはまりさ? どうせ、お饅頭でしょ! (二人の子役が美味しそうに手の平サイズのれいむとまりさを頬張る) え!? グミなの? 作り方は、簡単! 練って注いで冷やすだけ! (ステップ1.2.3がさっと流れる) ゆっくりつくーる。スーパーのお菓子売り場にあるよ! (れいむ。まりさ。ちぇん。みょん。ありす。れみりゃが並んだシーン) ゆっくりつくっていってね!!! (にとりのカットインが入り) にとり新発売! アトガキ 餡子ちゃん一周年おめでとうございます。最初は餡子ちゃんへのプレゼントってことで自分で作るゆっくりSSをーってことでしたが。 どうしてこうなった。 元ネタは、ゼラチンとジュース混ぜて虫のグミ作るグミックス(GUMMIX)ってお菓子です。ゆっくりが喜びそうなお菓子です。 ソーダなメロンシャーベットですが、本人がにとり→ニトロと呼ばれるらしいのでそれっぽいやつにしました。 粉末はゆっくりの餡を乾燥粉末にさせたものなので、なんでもありのゆっくりだから形さえ調えばザオリクるんだろうと思いました。 グミも最初は、耐水性があるんじゃないかなと思ったけどグミで出来たゆっくりで良いかなぁ・・と。 えーと、この場をお借りしまして。 ディスクトップまりさを書いた方、ありがとうございます。楽しく読ませていただきました。 自分のようなアレなSSと比べて段違いに発想力豊かでもう、恥ずかしいです・・・。自分も欲しいです。卓上ゆっくり。主にやまめを。 並びに、ふたばスレでデスクトップガジェットの画像を作ってくださった方ありがとうございます。自分の想像以上のものでした。 きっと自分のパソ子さんじゃ、ブルースクリーン必至ですあはは・・・。 ご読了ありがとうございました。 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね
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【名前】ゲーニス・ローレン 【令呪】 嵐嵐嵐 【属性】 中立・善 【体】 7 【知】 5 【心】 4 【質】 9 【家】 9 【運】 8 / /// / ー=ァ }V∠ <__ _}{{/⌒ __ノ{ \__ノ ノ{八{从j,j/ __, ,⌒ヽ \ } ヽ \⌒,ィ≦州州iliミ=-,..<⌒ヽ ヽ / {≦㍊州州ilk/ ― 、 圷 弐斥ァ、 ヾ㍊i/ }州 ; /- , Y__ /´⌒ァ ー=ミ、 }/ ` ` ̄ /抖j{/ 刈/ / (⌒ ´/ {/`ヽ⌒V / ヽヽ /__ 狄{-'ヾ;{ / / /  ̄} / ‐ァ } / / \ } ` ー=' jィ尨' ノV / | 弋ー=' ノ/ =- \ ', \ ,j,,,笊,,ィ㌘"´ / V / 人  ̄ヽ / }ヽ } } \"77"" // f  ̄ ̄ ヽー='才ヽ \ ( ヽ / } ; / ノ \ ー//| { { ̄ ´ / 入...___,,j}__ `ヽ `ーイ/> / / ( \ ヽ//r| | | / `>、 ) / }// ヽ -=ニY´)/ // ̄ ´ / >=x ( ヽ ,.イ _ノ ) ;ィ =彡'/ // / Y⌒)ァァ / / -‐={ \ ` ー/  ̄ / // / // ,ィ狄匕彡' / / /∧ ー==-'イ⌒ヽ / 【特徴】監督役・元代行者 【スキル】 ◆洗礼詠唱 キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。 ◆霊媒治療 霊体を繕う事で肉体を治療する特殊な魔術師。 異なる霊体の接合や、肉体を損なわない心霊治療を得意とする。 これにより、令呪の摘出および受け渡しが可能となる。 ◆嵐の加護(エンリル) 彼の一族に与えられた異教の神の加護。 メソポタミア神話の嵐の神、 エンリルに仕える神官の血筋によるもの。 強力な風の魔術を行使できる他、風や天候に深い造詣を得る。 【来歴】 聖堂教会に所属する元代行者。 中東の王族の血を引きながら国を脱し、聖堂教会の門を叩いた異人。 争いの絶えない故国に見切りをつけ、しかし何とか出来ないか模索していた。 人を救い、国を救う為に正しき信仰と力を知ろうと思ってのことだった。 研鑽を積んだ彼は才能もあり、代行者として抜擢を受けて戦いの日々を過ごす。 世界を巡り、聖遺物の回収を行う第八秘蹟会にも席を置いた時、聖杯の存在を知る。 「聖杯の力で故国の争いを無くしたところで、本当の意味で誰の救いにもなりはしない。」 「だが、聖杯で「救世主を生み出せば」…本当の意味の救いをもたらしてくれるのでは?」 こうして彼は根回しの末、任務に対する忠実さを買われ、監督役として派遣される。 そして、監督役を歴任しながら機会を待った。自らが聖杯に選ばれる日を。 妻とは死別しており、一人娘を修道院に預けている。 【聖杯への願い】 人々を導く救世主(メシア)の誕生。 【性格】 厳格な武闘派神父。 キリスト教徒でありながら神の愛には興味を持たない。 救世主志向、とでもいうべきで、救いの主を求めている。 私は争いを好まない、と口にしながら風圧カッターを飛ばしてくる等。 下手な小細工や芝居を打つこともある。 【AAもしくは容姿】 洲必‐ 、洲洲洲洲ィ /ヤ /∨ ∧. イ豸〈 -.〉 Ⅷ洲洲7 `′∨ ヤ ヘ洲ホi ヘ 彡≠ ,; / |/ `i∧ ヘ、ヤ洲ヲ\ヾ≠/ ヽ __ ', 7Vヾ!ヽ/ ,≠/ i ヘ弋ッ、 / , /、 Ⅷk ヽ ヽ‐ヾ=-7 /__,.ィ /∧ i Ⅶ、 '´ ̄ . ,' ≠ゞ′ _ / .∧ i Ⅶ! -t i . / ヽ,\ ./ヘ .∧ ヘ Ⅷ i! ヾ j/ ji _i ', / ∧ ヽ.ヘ ミュ,i ` --> ' | ̄´ i! / ヤ ヘ ミミ、 ,kj' / j 7 7 ./ / ヤ .\ ⅷェェy/,,/ Y=-. i 7 / / ヤ \, イijテ´ / .∧ ,/ / /∧ ヤ ///-、 / /≦ /,イ ∧ ヤ // i >、 7 ≠'" ヤ ヘ i i ヽ >- 、_ i ヤ ヽ、ヽヽ i i _| =二三 ヤ ,- 、 ヤヤi i, , イ | ニ二三 ヽi ヘヤヤV ̄ヽ ヘ / / i =二三三 ヽ iヤヤ .ヤ i ヘ、 Ⅵ\! =ニ二三三 i .ノ ヤヤ ヽィ; >テv! 7 \ =ニ二三三 i√キ ヤヤ ∨ / / . j 7 \_/)¨>、_,r-- ゲーニッツ (KOF)