約 3,556 件
https://w.atwiki.jp/iguru/pages/20.html
<天羅大戦 キャラクターシート> PL名:いさな キャラクター名:李 紅葉(り こうよう) 年齢:31(16)性別:♀ 初期AGP:13 消費経験点:0 種族:人形 特性:(感覚+1)「非肉の身体」貴方が受けるダメージは常に-1点される。また毒などを受け付けない。 出自:傀儡 特性:メジャーアクションで【芸事】か【枕事】の判定で相手の【意志力】に勝利することで、相手に幻覚を見せることが出来る。 ■クラス:ミーディアム/ファイター 特典1「エーテル具現」:AGP1点を消費することでシーン中、メジャーアクションを消費して《エーテル》判定を行うことで、 攻撃力+1 射程【聖霊】×5mの射撃攻撃か、判定の成功度点対象のHPを回復できる。 また、この射撃攻撃の回避は《意志力》で行わなければならない。 特典2「踏み込み」 :白兵ダメージの決定時、AGPを1点使用する毎にダメージを+1d6できる。 ■能力値 【肉体】:1+4+0=5 【感覚】:2+3+1+2=8 【理知】:3+1+1=5 技能 12345 技能 12345 技能 12345 《運動》 ●●●○○ 《射撃》 ●○○○○ 《知識》 ●○○○○ 《回避》 ●○○○○ 《探知》 ●○○○○ 《情報処理》●○○○○ 《白兵》 ●●●●○ 《整備》 ●○○○○ 《事情通》 ●○○○○ 《耐性》 ●○○○○ 《枕事》 ●●○○○ 《医学》 ●○○○○ 【聖霊】:4+2+2=8 【天下】:2+2+0=4 技能 12345 技能 12345 《エーテル》●●●●○ 《帝王学》 ●○○○○ 《意志力》 ●●●○○ 《礼儀作法》●○○○○ 《芸事》 ●●○○○ 《軍略》 ●○○○○ 《話術》 ●○○○○ 《調達》 ●○○○○ 《接合》 ●○○○○ ■副能力値 HP :26 行動値 :6 通常移動:11m 全力移動:22m ■装備・アイテム(常備化ポイント:4*2=8) 名称 原型 オプション 能力 トンファー 武器+1 業物 命中+0攻撃+2 トンファー 防具+4 片手軽量頑丈業物 行動+1防御+3 玉飾り 装備 聖霊+1 ■因縁(最大7つ・民間人は8つ) 人間 への 憧憬 への への への への への への ■その他設定 身長:153cm 体重:軽い 体型:中肉やや脂肪質 髪色:桃色 瞳色:茜色 血統的身体特徴:特になし その他の身体特徴:泣きボクロ、色白、しっとりとした柔肌 特性:無表情(いつもつまらなげな流し目 !=無感情)、無関心、無口(口下手)、粗雑 口調:単語羅列 ファッションスタイル:緩いパンツに緩い着物の重ね着 好きなこと・もの:水、二胡 苦手なこと・もの:火 高貴な身分の姫君と道ならぬ恋に落ちたある青年傀儡師の遺作。 密会が漏れ、二度と会うことが叶わぬようになってから、姫君への果てしない想いを込め、姫君を模って作られた。 その激しい想いはまだ完成を見ないうちから紅葉に心を宿させる。 一心に自分を見つめ創造する男の眼に映るのは自分ではなく自分に似た別の女であることを意識しつつ、 しかし紅葉はその哀れな男を愛さずにはいられなかった。 紅葉が完成してすぐ、姫君は政略結婚させられることとなった。 過去を浄化するため、男は消された。工房ごと火にかけられた。 崩れ行く工房の中、男は愛する姫君の姿をした紅葉を起動し、命じた。「生きながらえてくれ」と。 生を受けてすぐに愛する者が炎の中で息絶えていくのを目の当たりにし、 だがしかしその者から与えられた命令を本能的に受け入れ、茫然自失のまま紅葉は故郷を後にした。 以来、あてもなく、ただ創造主に与えられた命を全うするためだけに生き、各地を放浪している。 ■イメージリファレンス 小説 「後宮小説」 :江葉 :全般 神話 「ギリシャ神話」 :ピグマリオン :誕生 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」:綾波 レイ :全般 ■ビジュアルイメージ http //homepage3.nifty.com/emc/IMAGE/TRPG/KOYO_FACE.JPG (左上がメイン。表情は参考) http //homepage3.nifty.com/emc/IMAGE/TRPG/KOYO_FIGHT.JPG ■参加履歴 ■成長履歴 2009-07-23 誕生 感覚+2/理知+1/聖霊+2 枕事+1/芸事+1 人間への憧憬
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/4746.html
勝鬨橋 かちどきばし 東京都中央区にある、隅田川に架かる橋。昭和初期に架けられた可動橋。重要文化財に指定されている。 晴海通り(東京都道304号…日比谷豊洲埠頭東雲町線)が通る。 1970年を最後に、現在では開閉されていない。 所在地 東京都中央区 地図 より大きな地図で [[東京都]] を表示 着工:1933年(昭和8年)6月 竣工:1940年(昭和15年)6月14日 形式:可動部-シカゴ型双葉跳開橋、固定部-鋼ソリッドリブタイドアーチ橋 全長:246m 幅:22m 最大支間長:可動部 51.6m、固定部 86.0m 2017-10-17 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コナ スートラと。 2016-10-14 勝鬨橋の上から、隅田川下流側。 2013-10-18 下流側。 2010-01-30 橋が跳ね上げられたときに使われていた歩道の信号機。 中央の接合部。 関連項目 2010-01-30 2010-06-30 2013-10-18 2013年度/行った所写真 2016-10-14 2016年度/行った所写真 2017-10-17 かちどき橋の資料館 ヘリテージング100選 東京サイクリング 東京巡り 東京巡り/歴史的建造物 東京都 東京都選定歴史的建造物 歴史的建造物一覧 歴史的建造物写真 永代橋 清洲橋 近代建築 近代橋梁写真 この項目のタグ 2010年 2010年1月 2010年1月30日 2010年6月 2010年6月30日 2013年 2013年10月 2013年10月18日 2016年 2016年10月 2016年10月14日 2017年 2017年10月 2017年10月17日 中央区 昭和初期 東京都 橋梁 歴史 歴史的建造物 近代橋梁 重要文化財 タグ「中央区」がついた項目 2010-01-30 / 2010-04-03 / 2010-06-30 / 2013-10-18 / 2014-08-02 / 2016-10-14 / 2017-10-17 / 2018-12-13 / 2018-12-15 / 2019-01-06 / 2020-11-21 / 2021-05-14 / 2022-07-31 / 2022-10-09 / 浅草橋 / アンジェリーナ / ウエスト / 永代橋 / 海鮮丼大江戸 / 海洋ビルヂング / 勝鬨橋 / かちどき橋の資料館 / カトリック築地教会 / 神田川 / 清洲橋 / 銀座あけぼの / 銀座わしたショップ / クラフトビアバルアイブリュー / 小網神社 / 三福ビル / 重盛永信堂 / ジャック37バーガー / 水天宮 / 聖路加国際病院 / 聖路加タワー展望室 / 泰明小学校 / 高島屋日本橋店 / 谷や / 築地本願寺 / 築地市場 / 鼎泰豊日本橋店 / 電通銀座ビル / 東京アフロディテ / 東京都道463号 / 常盤小学校 / 常盤橋 / 常磐橋 / 豊海橋 / 波除稲荷神社 / 西河岸橋 / 日清製粉小網町ビル / 日本銀行本店 / 日本橋 / 日本橋川 / 日本橋野村ビルディング / 浜離宮恩賜庭園 / 晴海ふ頭公園 / 久松小学校 / 富士の国やまなし館 / ブラザーズ人形町本店 / 北海道フーディスト / 三井本館 / 三越日本橋本店 / 南高橋 / 明治屋京橋ビル / 柳橋 / 両国橋 / 和光 タグ「重要文化財」「橋梁」がついた項目 碓氷峠鉄道施設 / 永代橋 / 勝鬨橋 / 清洲橋 / 神橋 / 千歳橋(箱根町) / 日本橋 / 萬代橋 / 眼鏡橋 タグ「近代橋梁」がついた項目 浅草橋 / 旭橋(箱根町) / 飛鳥山下跨線人道橋 / 新井薬師道架道橋 / 市ヶ谷水管橋 / 永代橋 / 大橋(仙台市) / 小ヶ瀬の沈み橋 / 奥多摩橋 / 霊屋橋 / 外苑橋 / 勝鬨橋 / 神の岩橋 / 神田川橋梁(東北本線) / 神田川橋梁(総武本線) / 雉子橋 / 旧新田橋 / 清洲橋 / 蔵前橋 / 皇居正門石橋 / 鴻巣橋 / 小滝沢橋 / 言問橋 / 駒形橋 / 犀川大橋 / 西郷橋 / 猿楽橋 / 昌平橋 / 白鬚橋 / 新屋敷架道橋 / 千住大橋 / 千歳橋(箱根町) / 千登世橋 / 常盤橋 / 常磐橋 / 渡月橋 / 豊海橋 / 眺尾橋 / 中渋谷架道橋 / 長潭橋 / 弐郷半領猿又閘門 / 西河岸橋 / 錦橋 / 二重橋 / 日本橋 / 八幡橋 / 萬代橋 / 東秋留橋 / 聖橋 / 平久橋 / 松住町架道橋 / 万世橋 / 萬年橋 / 三隈大橋 / 南高橋 / 美濃橋 / 宮守川橋梁 / 目黒新橋 / 柳橋 / 隆慶橋 / 両国橋 / 渡良瀬橋(日光市) / 童橋
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/56.html
佐々木さん授業中の巻 佐々木「……ふむ、この公式を」 キョン「おい佐々木、佐々木ってば」 佐々木「む、なんだいキョン、授業中だよ。僕は今ノートを検証している」 キョン「じゃあなぜ右手のシャーペンで俺をつつく?」 佐々木「え? ……本当だ。すまない。無意識のうちにやってしまったらしい。 どうやら先ほどの休み時間に君と話せなかったせいで、 キョン分が不足していたようだね」 キョン「……なんだその俺分って。糖分とか塩分みたいなものか?」 佐々木「知らないのかい。人間、とりわけ僕が生きるのに必須の成分で、 定期的に君との接触等で摂取しないと減ってくる」 佐々木「キョン分が足りなくなると閉鎖空間に神人が現れるなどの症状が現れるんだ」 キョン「俺分ってのは……、俺に含まれてるのか?」 佐々木「くっくっ、当たり前だろう」 キョン「大変だ! 佐々木が、佐々木がもうダメだ!!」 教師「こらそこのバカップル、授業中にいちゃつくのもたいがいにしろ!」 涼宮「……………………」 ●「カンベンシテクダサーイ」 佐々木さん、あいや痛がる子を見て手を離すが真の母親の巻( 468続き) 涼宮「ちょっと、佐々木さん、授業中にあまり騒がないでくれる。そうでなくても キョンは授業きちんと聞いてないんだから。余計成績悪くなっちゃうじゃない!」 佐々木「ああすまない。中学時代からの癖なんだ。代わりにといってはなんだけど、 キョンの勉強の面倒くらい、僕が見てあげるよ」 キョン「ああ、そういや昔から、時々人に触れる癖あったよな佐々木」 涼宮「(ビキビキ)そ、そうなんだ。でも結構よ。SOS団団長として、団員の面倒はあたしが見るから。 1年の休みはあたしがつきっきりで勉強みたから、ずいぶん成績も向上したんだから」 キョン「いや、お前教え方は確かにうまいがスパルタなんだよなあ」 佐々木「(ビキビキ)へえ、まあ君がやればできる人だっていうのは、受験の時に一緒に 勉強してたときからわかってたけどね。あの時に基礎は身についてるはずだよ」 涼宮「(ビキビキ)うふふふふふ」 佐々木「(ビキビキ)くっくっくっ」 キョン「なんで突然二人とも笑いだすんだ?」 朝比奈「な、なんですか、何でこの教室が突然爆心地みたいになってるんですかぁ?」 長門「……グラウンド・ゼロ」 九曜「--それでも、彼は、気づかない--」 ●「アーモシモシ橘サンデスカ、我々ハマズモッテ生存ノタメニ、長年ノ対立ヲ超エテ、 協力スベキダト思ウノデスガイカガデショウ」 橘「なんであたしの携帯の番号知ってるんですかー」 その夜 キョン「で、何で俺がこの妙な二重写しの閉鎖空間に閉じ込められて、 神人どうしのウルトラファイトをかぶりつきで見物せねばならんのだ。 大体これ、ハルヒのか、佐々木のかもわからんてどういうことなんだ古泉」 ●「えー、わかってない振りをしているのであれば、今すぐあなたの顔面にパンチをグーで ぶちこみたいところですが、本気で分かってないようなのでご説明しましょう」 ●「とある原因で、涼宮さんも佐々木さんも、ご自分の閉鎖空間で神人を頻出させておりまして、 誰のせいとは申しませんが、我々も、橘さんの一派も、生命の危険を感じている状況なわけです。 そこで我々はひとつのDVDを見まして、そこでヒゲの元格闘家の艦長が言っていたのです。 「後のことは後で考える。怪獣を倒すには、ゴジラを目覚めさせろ」と。 あいにく我々には、神人に対抗できるだけのモンスターの備えはありませんので、 神人には神人、ということで、互いの閉鎖空間を何とか接合させ、共倒れを狙っているというわけです」 キョン「あ、まきぞえでポンジーがつぶされた」 ●「余所見しないで聞いてクダサーイ。ところが神人の能力は、涼宮さんがまっくのうち式の パワーファイター、佐々木さんが宮田ばりのカウンタータイプという差はありますが、 まったく互角で、勝負がつかないのです。そこで我々はさらに考えました。 そもそも、この騒動の元凶を放り込んで、二人に思う存分取り合いをしてもらえば、 決着はつくし、両方とも一応スッキリして、閉鎖空間の安寧を取り戻せるのはないかと!」 キョン「なんか猛烈にイヤな予感がしてきたんだが……」 ●「さて、あなたには大変恐縮ではありますが、ここはラグビーボールばりに、お二方のチームの ターゲットとして奪いあわれていただきます。命が惜しいのでしたら、キスなり不純異性交遊なり3Pなりで、 何とかお二方をなだめてください。健闘を祈ります」 キョン「こーいーずーみー!」(神人に両方からひっぱられつつ) 特にオチはない
https://w.atwiki.jp/aatrpg/pages/202.html
/ _l \ \ 乙 / /´ | ヽ 、 ヽ ; '´ / l | ヽ ヽ_ \ ∨ `ヽ、 ノ ィ | \ i !¨ ァ< 、 ト V >  ̄ | | i入 | |/rf示}゙Y | \Ⅵ¨´ | /⌒、 !/‐-\ |\ | ハヒ以"ヽ | N \ / | } |z==ミv、 ヽ ¨ ∧| Ν´ ̄ ` ノ ´| | ! ∧ i / リ\| И ! ヽ ヽ. __`_ .. ァ イ r、 |ヽ ', | | i ゙ーゝ ` ー-‐´ , ' i | ヽ! 〉 ヽΜ /|`' ,`¨ / ハ|\| _/ l、 ',.レ ! `´ ! / /‐-ヽ_ |-‐¨| |、 / / `< ̄ヽ 」 | \ / | _ ヽ j \ | \ / / ` ‐- _ /} \ \、_ / ゝ ¨ ー ! ヽ ヽ' ̄ ̄ / ` 【基本情報】 名前:十 拓斗 愛称:タクト 年齢:15歳 性別:♂ 人種:ヤシマ人 階級:少尉(相当) クラス:ギアドライバー ナビゲーター:佐倉 杏子 出自:英雄の子 境遇:師匠 初期アガペー: 643 消費経験点:10/10 現在値: アガペー/565 ロゴス/156 チット/0 【能力値】 : 基礎 :ウ"ィークル: ナビ :その他 判定値 肉体 : 5 : 2 : 2 : 【14】 感覚 : 7 : 6 : 3 : 【16】 理知 : 4 : 2 : : 【 6 】 聖霊 : 7 : : : 2 【 9 】 階級 : 2 : : : 【 2 】 HP:10 行動値:8(16) 戦闘移動:50(1400) 全力移動:100(14000) 【負傷】 負傷ゲージ 負傷ゲージ 軽傷 (肉体) ○○○○○ 重傷 (肉体/2) ○○○ 致命 (肉体/4) ○○ 死亡 1個 ○ 【技能】 使用能力値 技能ランク 使用能力値 技能ランク 使用能力値 技能ランク 肉体ベース 12345 感覚ベース 12345 理知ベース 12345 〈運動〉 ●○○○○ 〈射撃〉 ●○○○○ 〈情報処理〉●○○○○ 〈回避〉 ●●●○○ 〈整備〉 ●○○○○ 〈誘導〉 ●○○○○ 〈格闘〉 ●○○○○ 〈探知〉 ●●○○○ 〈事情通〉 ●●○○○ 〈白兵〉 ●○○○○ 〈砲術〉 ●●●●○ 〈調達〉 ●○○○○ 聖霊ベース 12345 階級ベース 12345 〈意志力〉 ●○○○○ 〈軍略〉 ●○○○○ 〈エーテル〉●○○○○ 〈陳情〉 ●○○○○ 〈芸事〉 ●○○○○ 〈話術〉 ●●○○○ 【ダーザイン】 キャラクター 感情 レベル ・佐倉 杏子 からの 好意 ●●●●○ ・南部 響介 からの 腐れ縁 ●●●●○ ・師匠(祖父) からの 慈愛 ●●●●○ ・フー・ファイター からの 敵意 ●●●●○ ・暁美ほむら からの 幸福感 ●●●○○ ・固法美偉 からの 愛情 ●●○○○ ・巴マミ からの 距離感 ●○○○○ 【一般アイテム】 パイロットスーツ 軍制服 携帯電話 コルト・パイソン357 ※射撃回数を6回に変更した弐弐六式拳銃 【SA・特技】 SA・特技 :タイミング: 技能 :修正:難易度: 対象 : 射程 : 対価 :備考 接合 : いつでも : - : - : - : 自身 : - :ロゴス3: 予測射撃 :メジャーアクション:〈砲術〉:-3: 対決 :シーン: ー :ロゴス2: 連撃 :D決定ステップ: - : - : - : 自身 : - :ロゴス5: クイックリロード:マイナーアクション : - : - : - : 自身 : - :ロゴス5: 神の舌 : 常時 : - : - : - : 自身 : - :なし : 【ヴィークル】 名称 : 種別 :肉体:感覚:理知:装甲:軽傷:重傷:致命:死亡: HDP :飛行:乗員:備考 シュネルギア:ヤークト :人間戦車:+2:+6:+2:16: 6 : 4 : 2 : 1 :前腕(1*2): 〇 : 2 : 翼(5*2) 【アーマメント】 名称 : 種別 : 使用技能 :命中修正:ダメージ:回数:形式:設置位置:対天使 88m対天使ライフル :搭載火器:〈砲術戦闘〉: -4 : +24(重): 5 : S : 両手 : 〇 20mm機関砲 :搭載火器:〈射撃戦闘〉: -1 : +13(軽): ∞ : F : 前腕 : 〇 九八式対天使砲 :搭載火器:〈砲術戦闘〉: -8 : +25(重): 4 : S : 翼×2 : 〇 予備弾薬×6 :搭載火器: なし : - : - : - : - : 翼×6 : × 【コネクション】 【成長】 クイックリロード 神の舌取得
https://w.atwiki.jp/brave21/pages/140.html
ねぇ…ワタル。 起きて。 ミーナにベッドの上で誘導され、ワタルはベットの足元で膝立ちになる。 ミーナは交わる為の体勢へと体を動かす。それを、見入っていた。 ミーナが白く眩しい。まるで純白の体が自ら光を出している様に幻想的で、しばらくこのままでいたらきっとお日様の匂いがするだろな… 柔軟な着地が出来るガッシリとした脚、そして柔らかそうな足の裏をこちらに向ける。それから両手、両膝を付いて誘う。 そう、それは四つん這いの格好。 シッポは垂直に持ち上げ、恥ずかしげも無く性器やお尻の穴を露出させている。 まさにネコが甘える時にシッポを上げて肛門を見せる仕草そのものに見える。 血色の良くて赤に近いピンク色の性器は、じっとりと湧き続ける愛液が光を集めてキラキラしてて 真っ白な体毛との対比でさらに鮮やかにみえる …綺麗だった。 バクバクと鳴ってる自分を落ち着かせて、脚の間に入り込み、少し低位置にあるそれに合わせて腰を下げながら性器同士をキスさせる。 ぷちゅっ という音と共に温もりが先端から伝わる。 …きて。 意を決して、手を添えながら押し込む。「ん…ぅ…」 じわぁっと感じる範囲が広がる。愛液が多い為、先端が入った途端に力を加えなくてもにゅむにゅむと進む。 自分のがミーナに入っていく過程をはじめてまじまじと見た。朝日に鮮明に映されてるそれは、呑み込まれていく強烈な快感とリンクしない。 入っていく、ミーナの、おなかの、内側の世界。 自分の性器が見えなくなるにしたがって「あっ。んんぅ!あっ!…」と声を上げ反応するミーナ。 お尻の穴がキュウッ”とすぼみ、膣口が必死に締まろうとして、体が進入物を拒絶する動きを見せている、それでもどんどん呑み込んでいく。 「うぁっ! ぁぁ…」下腹部がお尻に当たり、挿入感に思わず呻く。 ミーナの体温はやはりいつもより高いみたいで、ワタルの性器にジトッと絡み熱を与え続ける 気持ち良過ぎて、そうしているだけで限界が近づいてしまいそうになる。 ぁぁ…すぐにっ …でも、ミーナは耐えるように顔をしかめてて…はじめはやっぱり痛いのかな そう思って、包み込まれている現実にじっと我慢する。 ミーナがもぞもぞ微動する度に、その中で性器がクニュクニュと軽く揉まれる 我慢出来なくて ちびった時の感覚に尿意を省いた みたいなジトッと漏れ出てくる違和感を感じた。 頭の後ろ辺りがボーっと熱くなり、意に反して自分の性器がかるく痙攣する。 ―――あっ、もうダメかも… と感じはじめた時、目の前にあるシッポが踊り胸を撫でられ、ミーナの方からお尻を動かす。 ぷちょ。 ぷちょっ。ぱちゅ。 「ワタルもっ。 …ぁん、 してっ!」 そう言いながらもズンズンと勢いを増していく。 「うぁ。だめっ!」 …無理!自分が動くなんてっ …もう、でちゃいそう。 ぷちょっ。ぱちゅっ。ぱちゅ。 ぷちゅぷちゅ。 腰を動かす事も出来ず、快感に力が抜け、四つん這いになっているミーナを上から抱きかかえてしまう。 これじゃ、まるでっ、交尾、みたいっ!ぅあっ あぁっ!思う余地も無くぱちゅぱちゅと接合音が鳴り続ける。 交尾の体勢によってワタルの抱きついた腕に揺れてる両胸がリズミカルにぷにゅぷにゅと触れてる… 「あっ,あっ,アッ!あああんっ。」 高揚したミーナは、キモチ良さそうに声を上げ、接合部が抜けないようにとシッポをワタルの胸囲に巻き付かせた。 ワタルが乗っかっているその下で力強く、鍛え上げられたしなやかな身体をユッサユッサと動かしている。 そんなミーナが力を込めてるせいで人一倍発達してる括約筋がギュッ。ギュッと強く、強くワタルのを締め付け、 余すことなく ぐちゅぐちゅと膣壁へ擦りあげさせる 「ううあぁっ…や…まっ…て!ミーナ!ああぁ!!でちゃう!! 」 お腹の底からドッ、ドッ!と脈動を感じ、どうする事も出来ない波に「はっ、はぁはぁ――っんぁぁ!」と息が漏れる。 ――絶頂。 既に達しそうだった自分が耐えられるはずが無くて、 ばちゅ!ばちゅ!と動き止まない膣に放つ。 まだ抜き差しの動作を繰り返す中、押し込み、引き抜く動きと共に愛液と一緒になって白濁した液が二、三回排出されボタボタッとシーツの上に落ちる。 「うっ― っはぁん!ミーナ!もう、で…ちゃった、止めっ、ぁぐっ!」 ワタルが腕でぎゅっと固定しているのも関係なく、「ハァッ…ンッ!アンッ!」と強くしなやかな身体はしっかりと接合部の摩擦を続ける。 出し切って、まだ性交を続けていると快感を通り越して急に恐くなってしまい、慌ててミーナのシッポをほどいて性器を引き抜く。 「ンッ。ハァ… ハァ…ハァ…」 ミーナから開放されて息を荒くしているワタルを見て、四つん這いをやめ、ベットに座りなおす。 ワタルぅ。まだしてたいよぉ。そんな感じの凄く物足りなさそうな顔で見詰められて 自身の愛液が出てくるところを押さえてじっとしてた。まるで止血してるみたいにみえる。 待ってるよ…そういう意思表示。 ワタルは性器に付いたぬるぬるを恥ずかしそうに見ながら”どうしよう…”とオロオロしてた。 ミーナはいままで自慰行為なんてした事無かったし、出来なかった。 そもそも手のつくりがそうなっていないのだ。 指先まである体毛と、細く尖った爪では痛いだけだから…。 …やっぱ待てない 「…ねぇ手伝ったげる。」 「… え…なにを?」 言ってるそばからへたり込んでいるワタルに向かって”伏せ”の姿勢になった。 おなかにミーナの両耳が触れてくすぐったい。 気付くと 役目を終えて果ててるワタルの性器にチロッと舌を出した状態で鼻面を近づけていた。 ペロッ。 ぺろっ。 口付けのとき絡み合ってたあの舌が、薄っすらと白と透明をマーブル状に絡ませているそれを舐め取っていた。 「んぁ!だめ!」舌の平のジトッ とした動き。震えてしまい、ミーナの両肩をがっしり掴む。 ちゃんと舐め取ってあげるね と見せ付けてる様に湿り気が下から先っちょに向かい撫で上げる。 五、六回舐めた後、小さく縮んでいるそれに「かわいい。」と囁きかけて かぷっ。 口に含ませた。 小さくて咥えやすかった。 柔らかくってぷにぷにと舌先でつついてみたり、片側に寄せて柔らかな内頬に擦り付ける。 あぅ… 口の中でおっきくなってる… こぷっ。と音を鳴らしいったん口を離し再び咥え直す。今度は口を大きく開けて ぷちゅぷちゅ と…。 しばらくして、本来の目的に気付いて、ジュルっと口を離した。 顔を上げて、見て見て!おっきくなったよ!って感じの明るい表情をみせる。 「しよっ!つづき!」 そして元気良く飛びかかる! って、うわっ!隅でへたり込んでたから、後ろ、ベットが、無い… そのままミーナと一緒に転がるように”べたっ”と背中かから落下した。 ひゃ!床が冷たい。 …というか派手に落ちたけど痛くなかった。 なんか自然と受身が取れてて、体育の授業マジメにやってて良かったー なんて思う間もなく、 「よいしょっ♪」 とミーナが腰下で馬乗りになってて、その手前に自分の性器が起き上がってるのが見える。 照れたように腰をちょっと浮かせ、 「ワタルは、痛くないよね。」 って訊かれ また訳が解からず尋ねようとする矢先、くちゅ。っと性器をめり込ませる。 あ、いきなり押し込んでも大丈夫 かっ て こ… 「ぁあああん!」 じゅぶじゅぶっ。搾り出すような嬌声と共に再び快楽へと放り込まれる。 「っぁああっ!!ダッ そんなっ!いきなりっ!」 膣口をひくつかせながらお構いなしに小ぶりな胸をゆさゆさ させて交わり合う。 「ああっ!ああう!んぁあ!」酸素を求めるように天を仰いで喘いでるその姿が艶かしくて、とても大人びていた。 腰を捻って位置をずらしたり下腹部に力を込めて出し入れしてきたり ”もっともっと”と一生懸命に快感をまさぐっていた。 「ワタルぅ んぁ、あぅんっ キモチいっ!」 膣口がキュッと締まり、引き上げられる瞬間吸い上げられそうになって あまりの気持ちよさに腰が浮き上がる感覚が走る。 背筋が震え、堪えきれないものが押し寄せてくる。 「うぁあっミーナ!ミーナァ!」 膣壁の粘膜が摩擦と共に じゅぶじゅぶ と気泡になりながら滲み出続ける愛液に押し流され生暖かいそれがおなかに垂れてくる。 「んはぁ。アアッ!アァァーン!モッ …トぉ!」苦しそうに体重を掛けて押し込む! グぷちゅ。 「あぁっ!!」 ゴツッと恥骨同士がぶつかり、ワタルに完全に乗っかった状態で止まる。 ワタルは子宮口に自分のがキスしてるのを感じた…なだらかに突起しててぷにゅぷにゅとしていた。 「あっ!…アッ、うごいちゃ…」ミーナが身をくねらす刺激に性器がビクッと反応する。 お互い、呼吸が震えていた、今激しく動いたら二人ともすぐ果ててしまいそうだった。 刺激させないようにワタルの方へ身を預け、スルリと脇から背中へ腕をまわし、ギュっと抱き込む 身体が密着してて、呼吸する度に お腹がぬるぬると滑った。 …接合部からは血の巡りを感じる 「 あぅ、はぁぁ…、…きもちぃ。。。」 耳が勝手にピクピク動いちゃう… 「ハァ … んんっ…」 ”いつまでもこうしてたいな”と望む反面、身体が強烈に欲情を求めブルッと震える。 「ワタル …うごく…ね♪」 「んぁんっ。んんぅ!」 地面へ押し付けるように、グリグリと腰を動かしはじめる。 ワタルの性器全身がミーナの中で緩やかに掻き混ぜられ、その奥のなだらかな突起にすりつけられる。 奥を弄られる快感。興奮してワタルの唇を奪う 「んっ、んむっ、んんっ、んっ」 口を塞いだまま、円運動が病み付きになっていき、どんどん激しく動かす! びちゅ!ぐちっ、びちゅ!…ぶるっと一回身震いさせるとジワジワ愛液が漏れ出し その重々しい粘液が ねちゅねちゅ とおしっこみたいに伝い流れ さらに二人の隙間をうめていく。 ”んっ、んぁ!んぱぁっ” 絶頂を感じた始めた! 慌てて口を離す! 「んぁっ!ぁん ダメッ!くるっ―――ぁん!…あん!ぁん!」 激しく体を揺する!絶頂が!絶頂がっ! びゅちっ ばちゅ!ばちゅ! 粘液の濡れ束だらけのミーナのお腹がワタルのお腹に大きく打ち付けて音を鳴らす。 「あっ!あっあっアアッ!あっ”ワタルっワタッ!キャッ ―――ッ!」 ミーナは絶頂を迎え、 限界に達し、フルフルと腰を痙攣させる!膣肉が複雑に蠢き締め付ける。 「ああぁっ!!ミーナぁ!もうっ、だめっ!――んぅ!うわっ ああっっ”」 折り重なった状態でミーナがジェットコースターの落下に恐がるみたく強く、強く、抱き締めてきた。 ワタルも膣肉に握り揉まれるような痙攣に一気に絶頂へ持ってかれる 限界っ!性器がドクドクと持ち上がるような感覚。 頭の中が快感だけに埋め尽され抑えきれない。 体が火照って、訳がわからなくなって 腰の筋肉が収縮する 身体が反って少しだけミーナの身体を持ち上げる 「んん――っっぁあ! ぁああっ!ミーナァ!」 ビュクビュクと体の内側から自分しか解らない音が響く。 射精 …した。 ドクッ、ドクッ。脈動は続く。 射精しているのに、自身の性器に逆流する感触は殆んど感じなかった。 ”ぐちゅっ”と子宮口の中心に性器がしっかりとあてがわれていて… その小さな穴に吸い付いてるみたいになってる。みっちりと吸い付くような膣壁に包まれているのに、別の空間に出していた。 本当に”注ぎ込んでる”感じ。 不思議な感覚だった、震えるほどに、きもちいい。 ぅう… はぁ、はぁ… ぴったりと腰を密着させた状態でワタルの性器がミーナの中にきれいに収まったまま、それぞれの余韻を感じていた。 ―――”キュッ”とミーナを抱き寄せる。 … 射精後の放熱感。 それは、”いつまでも交わり続けては外敵に襲われてしまうから”…と、 ヒトが野生だった時に備えた鎮まりなのだろう。 肉体的な快楽が意識の後ろへと、ゆっくりと流れ、遠のいていく。 ”いつまでも続けば良いのに” なんて思ったり… どこか心惜しい想いに駆られながらも 同時に、胸がキュンとくる程に、二人でいられる幸せを感じた… 僕と、 ミーナ… … 「ミーナ。 スキだよ。」 自然と口に出た。 そんなセリフ、すごく恥ずかしいと思ってたのに…こぼれる様に、自然と。 そっとワタルの額に滲んだ汗をシッポで撫で取ってくれて 「うん」という頷きを返す。 潤んだ瞳は半分涙目に変わりながら、 一回のまばたきにより雫となってワタルの体にポタリと落ちていった。 何でこんなに満たされるんだろう。 ”アイシテル”のかな… しばらく背中をさすってミーナのぬくもりに愛おしさを感じながら、 そっとミーナの腰に手を当てる そして乗っかってる体を離そうと押し上げたら 床面に足爪を立て、踏ん張ってイヤイヤする。 「…ミーナ。もう支度しなきゃ。」 …というか、もう。 無理。 それでも”離したくない”と踏ん張ってた脚を絡ませてくる… 鼻先がくっつきそうな距離で 「もう いっかい♪」 ”おねだり”な感じに甘く囁かれ、そんな仕草された事無かったからドキドキする。 「いやちょっと、僕は もう…」 …と突然 「あぁん、あっ、あっ。」と腰を小刻みに動かしはじめたのでビックリする! 「うぁぁっ!ミーナッ!ちょっ、あんっ やめっ…てっ!」 「ふぅ、はぁ …えへっ。」 果てようとしてる性器を無理にしごかれて拒絶反応をしてしまうワタルに、可愛らしく小悪魔みたいな笑みを投げかける。 「だったら今、しちゃうもん!」 意地悪そうにしてるミーナを見て、”小悪魔”でよく描かるイメージの”槍状”なシッポを思い浮かぶ。 「ね。待ってるから。そのまま… 」 トン!トン! えっ!ドアのノック音? 「ワタルー。ミーナー。大丈夫そうだもんで部屋戻ったが…起きてっかー?」 あっ キキーマ… …って! 鍵掛けてない! どうしよう、こんなとこ見られちゃったらキキーマに顔向けできないよ! 冷静になれば色々返答が言える筈なのにあぐあぐと口を開け閉めするだけで言葉が出なかった。 「おーぃ …大丈夫か!?」 まずい まずいって!ミーナちょっと 離れようよ!あぁ。どうしよう! と、その時ミーナがドアの方へ毅然とした顔で向き、 「キキーマごめんね!今ね、ワタルとしてる最中なの、ちょっと時間ちょうだい。」 ↑『○☆▲!!!』 うわっ!!ミーナ ストレート過ぎっ!!! 「そっか。んじゃぁ支度してっからなー。」 そう言ってドシドシ足音が遠のく。 って エエェ!? キキーマ … …そんだけ!? しばらく (゚Д゚) ←こんな顔で唖然としてるワタルにムギュっと抱き付いて 「待っててくれるって。良かったね!」 嬉しそうに銀色のヒゲのあるその柔らかな頬をスリスリさせていた。 「続き、しよっ ///////」 …あんっ♪あんっ♪ …っあ! … 「ワタル あと いっかい!」 …あんっ♪にゃうんっ♪ … 「はぁはぁ。。。まって …もう いっかい♪」 …全身ぐちゃぐちゃ。 1回が2回になって、搾り出すような微量の精液しか出さなくなっても性器はビクンビクンとミーナに快楽を伝える。 苦しいのに 気持ち良くって… 「ぁあっ!ぁ…ん、にゃうぁ…あん!」 喘ぐ声。 一生懸命に交わってるミーナに頭がクラクラしてくる 「あぁっ、あっ、きもちぃ…んあっ!」 ごめん。ミーナ。もうっ。 だめ… 「――あッ! ぅ…はぁ。はぁ。」ミーナが短い声を発し、徐々に動きを緩め挿入したままへたり込んだ。 …トク、トク、トク…しだいに膣壁からのかすかな脈動を感じ、そのネトつく愛液の間を伝って、温かいサラサラとした液体の流動を感じた。 「ん…んぅ…」おそるおそるといった感じに引き抜いて そこに目をやると、うっすらと鮮やかな赤が混じっていた。 「ミーナ。血が出てる!」 ポタ、ポタ、と引き抜いた膣口から滴った鮮血がワタルのお腹に赤の斑点をつくった。 「ぅん…痛くないよ、だいじょうぶ。。。」 …でもそれは”終わり”を示していた。 「…ワタル。 ありがと。」 そっとワタルの頭を抱えるようにして撫でてくれた。 ミーナの胸が乗っかり顔をうずめる。 女性に包まれる安らぎ… 目の前のオッパイにやさしく触る。ふんわりしてて先端がピンクに色付いてた。 ぬくもりがキモチイイ…手の平にかすかに心臓の鼓動も伝わる。 トク、トク、トク… 血の通う、生きてる音… 一回深呼吸すると、女の子特有のいい匂いが鼻腔をくすぐる ほんとに、幸せ… … 二人は体を離した。 ぬちゃっ。という音と共におなか周辺にべったりと付いた体液。 なんか…すごいことになってた。 あまりの量に、まじまじと互いに見てしまってる事に気付いて、恥かしさでいっぱいになる。 「もう一回、入らないと…」 「ぅん、入ろ。ワタル。」 立てる?とワタルが手を伸べると 「まって」とミーナは血が床に垂れないように陰部を軽く押さえながら ゆっくり歩き出した。 愛液でいっぱい濡れた体を洗いっこした。 浴室から出るまでは良かったのに…なんだか 疲れちゃって…体が、重たいんだ…重たいけど 身支度を… 「ワタル~! 手伝ってあげるっ!」 気だるそうなワタルとは逆に、テキパキと身支度を済まして既に準備万端で まるでスポーツをした後みたいに清々しい表情をワタルに向けていた。 …ミーナ。何でそんなに元気なんだろ… …ありがとう。じゃぁ そこに置いてあるのをバッグに詰めて、と言おうと顔をあげたとき気付いた。 「あれ?ミーナ、それ…」 ミーナの着替えの服は、淡いチェック柄でフリフリの付いた(レースっていうのかな)スカートと、それとワンセットな感じの同系のブラウスを着ていた。 「あ …この格好?」 恥ずかしそうにスカートの端をちょこっと持ち上げる。 へぇ~ ミーナ、そういう服あったんだー。って訊くと 「ううん、ワタシ、サーカス以外はズボンしかはかないから。」と首を横に振る。 って事はキキーマなのか、なんか意外だ。”実用第一!”ってイメージがあるから。 でも物流関係でいろんな物を見てる筈だから、女の子好みなのも分かるんだろう。かなり可愛らしい服装だ。 「じゃぁ、キキーマが買ってくれたっぽいね。すごい似合ってるよ。」 「エヘッ …そう?」 と照れてる。 今にも、そういう可愛い服着たときに鏡の前とかでスカートをひるがえす、あの女の子お決まりの”クルッと横に一回転”をしそうだ。 …というかそれを期待する自分がいる。 と思ってたら、嬉しそうに一回転をみせてくれた。 ヒュッ!!――― ストッ!! ―ってそれ、縦回転… 「う~ん…ちょっと動きにくい、かな?」 …そっち!? ミーナの方がよほど実用性重視だなぁ… ってそんな事してる場合じゃなかったよミーナ! 準備、準備っと… *********ロビーにて*********** …かなり、待たせちゃったな…。 「ミーナ。平気か?どこも悪くねぇか?」僕が”待たせてゴメン”と言うより先に軽く涙声になってるキキーマが問いかける。 「心配してくれてありがと。もう平気だよ!」 …むしろいつも以上に元気だ。 そんなやりとりを見て、あの時キキーマに対して”知られちゃう”なんて疚(やま)しい考えしか無かった自分が情けなくなった。 キキーマは心配で堪らなかったはずなのに… 今思えば”してる”ってどうとでもとれる言い方だったなって思う。 キキーマは”一緒に行きの準備してる”って解釈して、支度出来るくらいなら元気だなって、ホッとしたことだろう。ごめんね。 「…どうしたワタル?元気ないなぁ。…まぁ昨日あんな事になっちゃったからな。 でもさ、ミーナも元気になったんだし、ワタルが落ち込んでてもダメだろ?ほれ、元気だしてこー!」 …そうだけど ごめん。今はちょっと、単に疲れてるだけかも 昨日のあんな事というか、今日のあんな事というか…。 あぁ、キキーマ、僕は君に隠しごとを… 「ほらワタル!元気出して!」 突然どんっとミーナに腰を叩かれてよろめく。 …なんかミーナに元気取られちゃったみたい。 そんな事を思うと急に可笑しくなった。 ここを発つ前に、宿主さんにお礼を言いに行く。 キキーマに訊いて今知ったんだけど、宿主さんが”ネ族の娘さんに”って服をくれたんだ という。 そうだったのか…確かに、旅で着ていくというよりは、なんだか”街に行く為におめかしした”って感じの服だ。 「あっ。おはようございます!」 「あの、この服ありがとうございます …でも、いいんですか。」 「いいんだよ、礼なんて。」 それに、忠告も遅れて済まない事をしたしさ… と逆に謝られたから更に申し訳ない気持になってしまう。 「サイズが合ってよかったよ。私も丁度そのぐらいの子がおったからな。」 「えっ!そんな …大事なものじゃないんですか?」 「嫌でなければ使ってやってくださらんか。私には思い出と呼べる物が、増えすぎているから…」 …その言葉の様子から、もう亡くなってしまった人だと分かった。 「物は誰かの役に立ってこそさ。使ってくれるのならそれが本望だよ。」 そういって目を細めている…きっとその子を思い出してるのだろう。 「そうですか …ありがとうございます。大事に使わせて頂きます。」 ミーナは深々と頭を下げた 「本当に色々お世話になりました。」 そして僕たちは、再び歩みを進めた。 ********リリスへ向けて************** キキーマが手綱を取ってくれて、その隣にワタル、ミーナの順に荷台の縁に腰掛けている。 そんな、いつの間にか出来た定位置で、僕らは再びダルババ車の車輪に揺られる。 暫くして、コツン。コツン。と規則的に肩が当たってきて、ふと隣を向くと、ミーナが風にヒゲを揺らしウトウトしはじめていた。 荷台から脚をブラブラさせてて危ないから、奥まで抱えて横にしてあげるとすぐに寝息に変わっていった… あんな朝だったから、やっぱり疲れたのだろう。 「ミーナ。寝たんか?」 「ぅん。」 … 「…互いが、互いに守っていかなくちゃな… 辛い事もあるけど、それ以上に幸せもいっぱい見つかるさ。」 キキーマは回想するように、独り言のようにそう呟いた。 「そうだね。」 親切にされたり 愛されたり… 幸せもまた、多くの人に貰っているのだから。 ************************* …夜が来て、今日は星の下。 もう、ミーナが寝ぼけて抱きつく事も無くなって、穏やかな寝息が自然風に掻き消される。 安心したような …少し残念なような …何だか複雑な気分だ。 薄手の毛布に半分顔を隠しながら、今日の事を思い返す… 今朝の事が なんだか遠くに感じるなぁ … 眠れなくて、広大なヴィジョンを眺めていた。 行く先の遠景の片隅に小さく、満天の星に紛れて、灯火が光っていた。 あれが リリス…かな? そう、旅は始まったばかりだ。 ***発情期―小さい町編 完。********* ミーナ好きのヒト↓カウンター 今日は - 人 昨日は - 人 次のページへ
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/2705.html
共通 共通生産修得値 共通生産一覧 共通生産一覧 [#u7f5f3e2] 食料 [#e7b8cf9e] 茶菓子 [#e7b8cf9e] 家具 [#lefa38b2] 花火 [#le4f3940] 解体系 [#o8b740e8] 情報募集中 [#n32a0f77] 原価とN売却は生産数単位です 原価はすべてN買い価格です 食料 必要アイテム 調理道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 食料作成之い おむすび 25文 8 米 1 水 1 竹筒飯 53文 31.2文 6 竹 1 米 1 清水 1 食料作成之ろ 行李飯 500文 6 紐 5 竹 10 米 6 清水 6 材料が手頃で売価が高いため 序盤の生産修得に打って付け 茶菓子 必要アイテム 調理道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 茶菓子之い 鹿せんべい添え 1 鹿せんべい 1 木製皿 1 和紙 1 小田原梅添え 1 小田原梅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あん入り餅添え 1 あん入り餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 かたやき添え 1 かたやき 1 木製皿 1 和紙 1 氷室饅頭添え 1 氷室饅頭 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 大きんつば添え 1 大きんつば 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 ういろう添え 1 ういろう 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あんころもち添え 1 あんころもち 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 柿ようかん添え 1 柿ようかん 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 ころ柿添え 1 ころ柿 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 茶菓子之ろ かきもち添え 1 かきもち 1 木製皿 1 和紙 1 桜餅添え 1 桜餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 焼き饅頭添え 1 焼き饅頭 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 安倍川もち添え 1 安倍川もち 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 わらび餅添え 1 わらび餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あわ雪添え 1 あわ雪 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 笹団子添え 1 笹団子 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 八ッ橋添え 1 八ッ橋 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 カステラ添え 1 カステラ 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 家具 必要アイテム 細工道具家具之書・序 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 簡易家具之い 小さな廃屋の畳 1 竹 3 研草 5 細紐 2 新規のみ ぼろぼろの布団 麻生地 3 細紐 5 麻 2 船箪笥 1 木材 3 鉄 1 赤団扇 1 木材 2 消し炭 4 簡易家具之ろ 二間半廃屋鴨居 1 木材 10 竹 10 研草 5 消し炭 10 ぼろぼろの襖 1 木材 2 松やに 2 漆 1 焼桐仕上げ箪笥 1 木材 5 漆 2 道明寺餅 1 木材 1 フクジュ草 1 団子 3 簡易家具之は 三段焼桐箪笥 1 白木の棒 5 漆 1 鉄 1 観音開き焼桐箪笥 1 白木の棒 5 漆 1 松やに 3 廃屋鴨居 1 白木の棒 10 消し炭 10 清水 10 麻 10 扁額・武道館 1 白木の棒 1 消し炭 3 漆 1 簡易家具之に 大きな徳利 1 木節粘土 1 清水 10 火鉢台 1 白木の棒 2 炭 1 硫黄 1 高級四段桐箪笥 700 420 1 ヒノキ材 1 漆 1 花火 必要アイテム 細工道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 花火作成 線香花火 10 和紙 5 火薬 5 赤染料 3 青染料 3 緑染料 3 透漆箔 3 解体系 材料が全て揃っている状態で、材料アイテムの内【特殊効果:生産】となっているアイテムを使用すれば作成可能。|~名前|~分類|~価値|~装備職|~材料|~備考| 幻燈傘 刀 13 柔毛の刷毛 1 妖しい鬼灯 1 花咲竹 1 石蒜糊 1 あだし羽織 縫箔 13 全職 供養針 1 浮名の緞子 1 零落の綿 1 盛華の絹 1石蒜糊 荒御霊の相 面具 全職 遺恨の小箱 1 妖しい鬼灯 1 鬼心 1 畏怖のたてがみ 1 禁忌の面甲 面具 全職 溶融式接合機 1 防護板・甲 1 防護板・蓋 1 防護板・庇 1 鍛造面頬 1 装甲眼帯 面具 全職 動力式穿孔機 1 防護板・甲 1 防護板・蓋 1 防護板・角 1 硝煙の鉢巻 面具 射手覚書 防護板・角 防炎布 情報募集中 木製皿と和紙各一 たまに楊枝 -- 覇王上杉村人 和菓子作成い 鹿せんべい かたやき 各1 楊枝不要 小田原梅 あん入り餅 氷室饅頭 大きんつば ういろう あんころもち 柿ようかん ころ柿 楊枝必要 -- ↑ (お菓子名)添えになります。 -- ↑ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1894.html
作品名:Fateシリーズ 用語分類:能力分類 別呼称:混沌衝動、存在の原型、魂の雛型、アーキタイプ 奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する用語。 存在の始まりから“どういうものになるか”を決める方向性。魂の雛型。 魔術の属性にも関係する。 詳細存在の原型 先祖還り 起源覚醒起源を呼び起こした者 霊子(りょうし)魂のデータ化 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 詳細 存在の原型 魂に刻まれた己の本質魔術の属性も起源が関わる。通常ならば書き換わることはないが鞘の宝具に触れることで起源が「剣」に書き換わるといった例外もある。 全ての物質はその“起源”によって象られる起源によって肉体は形成されるため、起源の衝動には抗えない。起源覚醒しない限りは呑まれるほどの混沌衝動は起きない。 起源というのは、それよりさらに上のモノを指 す。前世があるのなら、さらにまたその前世がある のは道理だろう? 前世が人でなく、さらにその前 世は物でもないのに、脈々と繋がる存在の糸。キミ という魂の原点、キミという存在が創まった場所は 確かにあるんだ。だがその場所には生命なんて物は 存在しない。あるのはなんらかの始まりの因、物事 を決定づける何らかの方向性だけなんだ。 全ての元である渦の中で、閃く稲光のように発生 する何らかの方向性。“……をする”という意味づ けが流れて、その流れに適った物質を象り、時とし てソレは人間になる。始まりの因で発生した物事の 方向性というのかな。根源の渦という混沌で生じた "……をする""……をしなければならない"という 衝動。結局、全てのカタチあるものがそうであるよ うに仕組んでいる絶対命令。この混沌衝動をね、魔 術では起源という。 先祖還り 起源に近い人間ほど特殊な能力を持つ異常者となる逆に遠い人間はただの一般人。 「まあ普段は決して知覚できない物だよ。ただ中に は生まれながらにして起源に近い人間もいる。超能 力者と同じでね、そういった輩ほど秀でた能力を持 っていて、同時に社会から外れやすい。 ちなみに死を求める式の起源は虚無で、律から外 れようとする鮮花は禁忌という所か。式は近すぎる からその衝動に引きずられているが、鮮花はいたっ て普通だろう? 起源はあくまで因であって、個人 を支配するものではないからだ。───何かの弾み で、それを自覚しないかぎりは」 起源覚醒 起源を呼び起こした者 己の起源を自覚し、何らかの手段で呼び起こした者起源に覚醒するとその起源に囚われる。内部構造が組み替えられ、外見はそのまま別の生物になっている。 「加えて私は死なない。私の起源は『静止』であ る。起源を呼び起こす者は、起源そのものに支配さ れる。すでに止まっている者を、おまえはどう殺す というのだ」 人格が変容する起源に相応しい人格・倫理観となり衝動に呑まれる。どんなに強固な意志だろうと世界の始まりから決められていた方向性に耐えられないため。 ……どうも君は白純里緒に肩入れしているようだ から忠告しておこう。いいか、起源覚醒者はたしか に自己の人格を失ってしまう。しかしそれが二つに 分かれる事はないんだ。白純里緒という意志が残っ ているのなら、残っているうちは衝動を抑えられ る。人格は二重人格のようにスイッチしない。彼は 自分の意志で人を食べているんだぞ、黒桐。(以下略) 霊子(りょうし) 魂のデータ化 起源をデータ化したもの起源は有機物・無機物問わず物質が所有しているため霊子の世界も物質的に表せる。起源によってデータ同士が接合されるため霊子の生命体なども生まれ得る。 端的に言ってしまえば霊魂だ。 あるいは、元素を結合させている"存在の雛形"だな。 この、形而上の概念をデータとしてカタチにしたものが 霊子だ。エネルギーをもった情報、 生命を得たデータと思えばいい。 (*1) 元ネタ 元型、アーキタイプ(archetype) 心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した概念。 国や文化が違っても同じ概念に同じイメージが出力されるのは集合無意識の中に存在する元型を見ているからだと考えられている。 元型は心的エネルギーを介して自我や意識に同じイメージを与えている。 時おり自我と元型を混同して自分を元型像と同一視してしまう錯覚を自我インフレーションという。 関連項目 起源弾 起源を利用した武器。 全て遠き理想郷 装備者の起源を“剣”に変えた宝具。 無限の剣製 起源が“剣”であることから生まれた宝具。 関連タグ Fate 奈須きのこ作品 用語 用語(能力) リンク Wikipedia 元型
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/2615.html
共通 共通生産修得値 共通生産一覧 共通生産一覧 [#u7f5f3e2] 食料 [#e7b8cf9e] 茶菓子 [#e7b8cf9e] 家具 [#lefa38b2] 花火 [#le4f3940] 解体系 [#o8b740e8] 情報募集中 [#n32a0f77] 原価とN売却は生産数単位です 原価はすべてN買い価格です 食料 必要アイテム 調理道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 食料作成之い おむすび 25文 8 米 1 水 1 竹筒飯 53文 31.2文 6 竹 1 米 1 清水 1 食料作成之ろ 行李飯 500文 6 紐 5 竹 10 米 6 清水 6 材料が手頃で売価が高いため 序盤の生産修得に打って付け 茶菓子 必要アイテム 調理道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 茶菓子之い 鹿せんべい添え 1 鹿せんべい 1 木製皿 1 和紙 1 小田原梅添え 1 小田原梅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あん入り餅添え 1 あん入り餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 かたやき添え 1 かたやき 1 木製皿 1 和紙 1 氷室饅頭添え 1 氷室饅頭 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 大きんつば添え 1 大きんつば 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 ういろう添え 1 ういろう 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あんころもち添え 1 あんころもち 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 柿ようかん添え 1 柿ようかん 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 ころ柿添え 1 ころ柿 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 茶菓子之ろ かきもち添え 1 かきもち 1 木製皿 1 和紙 1 桜餅添え 1 桜餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 焼き饅頭添え 1 焼き饅頭 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 安倍川もち添え 1 安倍川もち 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 わらび餅添え 1 わらび餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あわ雪添え 1 あわ雪 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 笹団子添え 1 笹団子 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 八ッ橋添え 1 八ッ橋 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 カステラ添え 1 カステラ 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 家具 必要アイテム 細工道具家具之書・序 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 簡易家具之い 小さな廃屋の畳 1 竹 3 研草 5 細紐 2 新規のみ ぼろぼろの布団 麻生地 3 細紐 5 麻 2 船箪笥 1 木材 3 鉄 1 赤団扇 1 木材 2 消し炭 4 簡易家具之ろ 二間半廃屋鴨居 1 木材 10 竹 10 研草 5 消し炭 10 ぼろぼろの襖 1 木材 2 松やに 2 漆 1 焼桐仕上げ箪笥 1 木材 5 漆 2 道明寺餅 1 木材 1 フクジュ草 1 団子 3 簡易家具之は 三段焼桐箪笥 1 白木の棒 5 漆 1 鉄 1 観音開き焼桐箪笥 1 白木の棒 5 漆 1 松やに 3 廃屋鴨居 1 白木の棒 10 消し炭 10 清水 10 麻 10 扁額・武道館 1 白木の棒 1 消し炭 3 漆 1 簡易家具之に 大きな徳利 1 木節粘土 1 清水 10 火鉢台 1 白木の棒 2 炭 1 硫黄 1 高級四段桐箪笥 700 420 1 ヒノキ材 1 漆 1 花火 必要アイテム 細工道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 花火作成 線香花火 10 和紙 5 火薬 5 赤染料 3 青染料 3 緑染料 3 透漆箔 3 解体系 材料が全て揃っている状態で、材料アイテムの内【特殊効果:生産】となっているアイテムを使用すれば作成可能。|~名前|~分類|~価値|~装備職|~材料|~備考| 幻燈傘 刀 13 柔毛の刷毛 1 妖しい鬼灯 1 花咲竹 1 石蒜糊 1 あだし羽織 縫箔 13 全職 供養針 1 浮名の緞子 1 零落の綿 1 盛華の絹 1石蒜糊 荒御霊の相 面具 全職 遺恨の小箱 1 妖しい鬼灯 1 鬼心 1 畏怖のたてがみ 1 禁忌の面甲 面具 全職 溶融式接合機 1 防護板・甲 1 防護板・蓋 1 防護板・庇 1 鍛造面頬 1 装甲眼帯 面具 全職 動力式穿孔機 1 防護板・甲 1 防護板・蓋 1 防護板・角 1 硝煙の鉢巻 面具 射手覚書 防護板・角 防炎布 情報募集中 木製皿と和紙各一 たまに楊枝 -- 覇王上杉村人 和菓子作成い 鹿せんべい かたやき 各1 楊枝不要 小田原梅 あん入り餅 氷室饅頭 大きんつば ういろう あんころもち 柿ようかん ころ柿 楊枝必要 -- ↑ (お菓子名)添えになります。 -- ↑ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/2762.html
共通 共通生産修得値 共通生産一覧 共通生産一覧 [#u7f5f3e2] 食料 [#e7b8cf9e] 茶菓子 [#e7b8cf9e] 家具 [#lefa38b2] 花火 [#le4f3940] 解体系 [#o8b740e8] 情報募集中 [#n32a0f77] 原価とN売却は生産数単位です 原価はすべてN買い価格です 食料 必要アイテム 調理道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 食料作成之い おむすび 25文 8 米 1 水 1 竹筒飯 53文 31.2文 6 竹 1 米 1 清水 1 食料作成之ろ 行李飯 500文 6 紐 5 竹 10 米 6 清水 6 材料が手頃で売価が高いため 序盤の生産修得に打って付け 茶菓子 必要アイテム 調理道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 茶菓子之い 鹿せんべい添え 1 鹿せんべい 1 木製皿 1 和紙 1 小田原梅添え 1 小田原梅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あん入り餅添え 1 あん入り餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 かたやき添え 1 かたやき 1 木製皿 1 和紙 1 氷室饅頭添え 1 氷室饅頭 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 大きんつば添え 1 大きんつば 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 ういろう添え 1 ういろう 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あんころもち添え 1 あんころもち 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 柿ようかん添え 1 柿ようかん 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 ころ柿添え 1 ころ柿 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 茶菓子之ろ かきもち添え 1 かきもち 1 木製皿 1 和紙 1 桜餅添え 1 桜餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 焼き饅頭添え 1 焼き饅頭 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 安倍川もち添え 1 安倍川もち 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 わらび餅添え 1 わらび餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あわ雪添え 1 あわ雪 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 笹団子添え 1 笹団子 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 八ッ橋添え 1 八ッ橋 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 カステラ添え 1 カステラ 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 家具 必要アイテム 細工道具家具之書・序 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 簡易家具之い 小さな廃屋の畳 54 1 竹 3 研草 5 細紐 2 ぼろぼろの布団 90 麻生地 3 細紐 5 麻 2 船箪笥 124 1 木材 3 鉄 1 赤団扇 36 1 木材 2 消し炭 4 簡易家具之ろ 二間半廃屋鴨居 1 木材 10 竹 10 研草 5 消し炭 10 ぼろぼろの襖 1 木材 2 松やに 2 漆 1 焼桐仕上げ箪笥 1 木材 5 漆 2 道明寺餅 1 木材 1 フクジュ草 1 団子 3 簡易家具之は 三段焼桐箪笥 1 白木の棒 5 漆 1 鉄 1 観音開き焼桐箪笥 1 白木の棒 5 漆 1 松やに 3 廃屋鴨居 1 白木の棒 10 消し炭 10 清水 10 麻 10 扁額・武道館 1 白木の棒 1 消し炭 3 漆 1 簡易家具之に 大きな徳利 1 木節粘土 1 清水 10 火鉢台 1 白木の棒 2 炭 1 硫黄 1 高級四段桐箪笥 700 420 1 ヒノキ材 1 漆 1 花火 必要アイテム 細工道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 花火作成 線香花火 10 和紙 5 火薬 5 赤染料 3 青染料 3 緑染料 3 透漆箔 3 解体系 材料が全て揃っている状態で、材料アイテムの内【特殊効果:生産】となっているアイテムを使用すれば作成可能。|~名前|~分類|~価値|~装備職|~材料|~備考| 幻燈傘 刀 13 柔毛の刷毛 1 妖しい鬼灯 1 花咲竹 1 石蒜糊 1 あだし羽織 縫箔 13 全職 供養針 1 浮名の緞子 1 零落の綿 1 盛華の絹 1石蒜糊 荒御霊の相 面具 全職 遺恨の小箱 1 妖しい鬼灯 1 鬼心 1 畏怖のたてがみ 1 禁忌の面甲 面具 全職 溶融式接合機 1 防護板・甲 1 防護板・蓋 1 防護板・庇 1 鍛造面頬 1 装甲眼帯 筋兜 全職 動力式穿孔機 1 防護板・甲 1 防護板・蓋 1 防護板・角 1 硝煙の鉢巻 面具 射手覚書 防護板・角 防炎布 情報募集中 木製皿と和紙各一 たまに楊枝 -- 覇王上杉村人 和菓子作成い 鹿せんべい かたやき 各1 楊枝不要 小田原梅 あん入り餅 氷室饅頭 大きんつば ういろう あんころもち 柿ようかん ころ柿 楊枝必要 -- ↑ (お菓子名)添えになります。 -- ↑ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1354.html
マジック・ザ・ギャザリング 茶銀カード 343 名前:リベンジ :2006/02/07(火) 23 32 28 ID e5+xs+Ia0 「アーティファクトは好きかーッ!!」 「微妙だーーーーーー!!!!」 「そんな!そんなこといわんでくれ、みんな!!」 MTG全茶銀使い御用達カード入場!! 神に怒られて生きていた!! 更なる研鑚を積みクリーチャーが甦った!!! 復活!! 命綱だァ――――!!! 総合ライフゲインはすでに我々が完成している!! 土地を生け贄Zuran Orbだァ――――!!! 火を付けしだい弾けまくってやる!! 導火線爆破代表 火薬樽だァッ!!! 命の張り合いなら我々の歴史がものを言う!! 命の結晶 量産体制 ファイレクシアの処理装置!!! 真の護身を知らしめたい!! 極楽は通るぞ 罠の橋だァ!!! 単体ならマナバーン防止だがコンビネーションなら全階級オレのものだ!! 秘宝の活性 通電式キーだ!!! 打撃対策は完璧だ!! オールタップ キマイラ像!!!! 全アーティファクトのベスト・ディフェンスは私の中にある!! 回復の神様が来たッ 象牙の塔!!! タイマンなら絶対に敗けん!! デカブツのケンカ見せたる 特攻隊長 巨像シリーズだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 秘宝のピュア・ファイター ネビニラルの円盤だ!!! インビテーショナルから実在の人物が上陸だ!! 土地供給 真面目な身代わり!!! ルールの無い親和がしたいからランド(土地)になったのだ!! プロの親和を見せてやる!!アーティファクト土地!!! めい土の土産に手札公開とはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! コロ助流マナ加速 金属細工師先生だ―――!!! 通電式とのコンボこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこのカードがきてくれるとはッッ 厳かなモノリス!!! 覗かれないからここまできたッ カード一切不明!!!! テンペストのピット(ケンカ)ファイター 呪われた巻物だ!!! オレたちはマナ加速最強ではないアーティファクトで最強なのだ!! 御存知イカリング Sol Ring !!! 対ウィニーの本場は今や弓矢にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! Serrated Arrowsだ!!! サムゥゥゥゥゥいッ説明不要!! 土地一個!!! 強力ロック!!! 冬の宝珠だ!!! マナ加速は土地を捨ててナンボのモン!!! 超実戦マナ加速!! 本家モックスからモックスダイアモンドの登場だ!!! カードはオレのもの 邪魔するやつは思いきり引き思いきり捨てるだけ!! ゲーム攪乱統一王者 記憶の壺 マナを削りにこの場へきたッ!! コスト全削減チャンプ 大メダルシリーズ!!! 拘束に更なる磨きをかけ ”タップ”氷の干渉器が帰ってきたァ!!! 今の自分に手札はないッッ!! ライオンの瞳のダイアモンド!!! DS四千年の接合が今ベールを脱ぐ!! 禁止カードから 電結の荒廃者だ!!! 土地以外の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 金属モックス 本名で登場だ!!! ドローの仕事はどーしたッ 頭の痛み 未だ消えずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! 頭蓋骨絞めだ!!! 特に理由はないッ ロータスが強いのは当たりまえ!! 本家にはないしょだ!!! 日の下開山! 水蓮の花びらがきてくれた―――!!! アップキープで磨いた実戦カウント!! クリーチャーのデンジャラス・サモン 霊気の薬瓶だ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級強化 頭蓋囲いだ!!! 超一流アーティファクトの超一流のタップだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ マナ大量の秘密箱!! 魔力の櫃!!! ウルザブロックはこのカードが完成させた!! クリーチャーの切り札!! マスティコアだ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ黒の万力の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーをパワー9から御用意致しました! Mox Pearl!! Mox Jet!! Mox Ruby!! Mox Emerald!! Mox Sapphire!! Blacker Lotus ! ……ッッ どーやら最後の一枚が偽物だったようですが、 ちぎって捨て次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 348 名前:水先案名無い人 :2006/02/07(火) 23 48 10 ID z7hy2osY0 347 おみゃーさんは、いちいち笑いのツボを心得ておりますなwww っ【Disenchant】 俺も後追いしようかな。 349 名前:水先案名無い人 :2006/02/08(水) 01 36 57 ID oeqULt+f0 339 343-347 やめてー冬の宝珠には嫌な思い出がくぁwせdrftgyふじこlp;@ それから白と緑デッキも嫌な思い出がくぁwせdrftgyふじこlp;@ 【Reign of Terror】用意しとこ。 355 名前:水先案名無い人 :2006/02/08(水) 09 36 57 ID jyhQMA+r0 347 アングルードワロタwwww コメント 名前