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カースナイト モンスターレベル13 分類アンデッド 知能高い 知覚魔法 言語交易共通語,その他個体により違いあり 生息地戦場 反応敵対的 知名度17 弱点値23 弱点回復魔法ダメージ+3 先制値18 移動速度20(本体のみ)/40(騎乗時) 生命抵抗力15(23) 精神抵抗値16(23) 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 呪われた槍(本体) 17(24) 2d+22 15(22) 18 96 70 体当たり(前半身) 16(23) 2d+14 15(22) 14 110 34 呪われた蹄(後半身) 15(22) 2d+13 15(22) 14 88 34 部位数3(本体/前半身/後半身) コア部位本体 特殊能力 ●全身 「通常武器無効」 銀か、魔法の武器でなければ物理ダメージを与えられません。 「炎無効」 炎属性の一切の効果を受け付けません。 「精神効果無効」 精神に影響を与える効果や、幻覚などの影響を受けません。 「呪い効果無効」 強力な呪いを受けており、他の呪いを受け付けません。 「呪いの霧」 全身を強力な呪いを受けた霧が取り巻いています。 この魔物に近接攻撃を行った場合、攻撃の成否に関わらず、「2d6」の呪い属性の魔法ダメージを受けます。 また、この霧は飛来する矢や弾丸を逸らします。妖精魔法【ミサイルプロテクション】と同等の効果を持ちます。 ●本体 「操霊魔法10レベル/魔力14(21)」 10レベルまでの操霊魔法を行使できます。効果や結果は個々の魔法を参照してください。 「魔法適性」 戦闘特技の《魔法誘導》《魔法拡大/数・距離》《マルチアクション》《ワードブレイク》を習得しています。 「戦闘指揮」 この魔物の半径10m以内にいる指揮下の魔物は、命中と回避に+2のボーナスを得ます。 「騎芸」 騎芸【騎獣の献身】【チャージ】【トランブル】【振り下ろし】【振り下ろしⅡ】【縦横無尽】を習得しています。 「降りた騎手」 騎獣から降りた状態でも戦闘できます。騎獣から降りたり、部位:前半身のHPが0以下になった場合 特殊能力「騎芸」を失い、打撃点が4点減少します。 「呪われた槍/精神力抵抗13(20)/消滅」 攻撃が自動命中、もしくは対象が回避に自動失敗をした場合に発動します。 抵抗に失敗した対象は、1Rの間、移動、主動作、補助動作のいかなる行動も行えなくなります。 「全力攻撃Ⅱ」 打撃点が12点上昇します。「全力攻撃Ⅱ」を使うと、次の手番まで回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。 「切り返し」 素早い切り返しで二回攻撃を行えます。 対象は2回とも同じでも、違っても構いません。 ●前半身 「大きい」 巨大な馬の上にいるため、部位:本体は近接攻撃の回避力判定に+2のボーナスを得ます。 この能力は、部位:前半身のHPが0以下になると失われます。 「灼熱の瞳/15(22)/生命力抵抗/消滅」 主動作で使用する特殊能力です。燃える赤い瞳で対象を燃やします。「射程/範囲:20m/半径3m」の範囲に「2d6+14」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。 この能力は連続した手番には使用できません。 ●後半身 「呪われた蹄/14(22)/精神力抵抗/消滅」 攻撃が命中した場合、対象は抵抗を行います。 抵抗に失敗した場合、追加で「2d6+4」点の呪い属性魔法ダメージを与えます。 「蹴り飛ばす/16(23)/回避力/消滅」 主動作で使用する特殊能力です。後ろ足で対象を蹴り飛ばします。 乱戦エリア内の一体を対象とします。対象は任意の方向へ20m移動させられ、「20」点の物理ダメージを受けます。受身を取ることでダメージを軽減可能です。乱戦エリアからは強制的に離脱させられ、さらにその場で転倒します。 この能力は「呪われた蹄」の能力も誘発します。 ▼戦利品 自動 呪われた槍(3000G) 自動 亡者の手綱(900G) 2~6 赤い魔眼(400G) 7~12 炎の魔眼(900G) 13~ 怨念の塊(2400G) 呪われた漆黒の鎧と槍で武装した、亡者の騎士です。 自分が死んだことにも気づかず、新たな戦場を求めてさ迷っています。 大抵の場合、多数のスケルトン系の魔物を部下として引き連れています。 この騎士が出現する際、濃霧が戦場を包み、どこからともなく現れるため 騎士や傭兵の間では死の象徴として恐れられています。 製作者葉月
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装飾品…種類を問わず、2個まで装備可能※原則、同一アイテムでの累積は不可 名前 価格 説明 備考 暴君の自叙伝 3000G 「人徳」スキルへの抵抗修正+2 モノクル 5000G 「発見」使用:修正+2 七つ道具 5000G 「解錠」使用:修正+2罠の解除判定に修正+1 変装セット 5000G 「変装」使用:修正+2 とある盗賊の女装セット 5000G 「変装」使用しての女装、修正+4また、「変装」スキルなしでも、それなりに綺麗に女装できる カツラ、マスカラ、香水、シリコンパッド、化粧道具、メイド服などの収められた豪華な変装キット累積不可 トラップキット 5000G 「トラップ」使用:ダメージ+2罠の解除判定に修正+1 解除判定は七つ道具と累積可能 竜の翼 5000G 竜人が「飛行」を習得可能になる 名騎手の手綱 5000G 「騎乗」中の落馬判定や、その他のアクロバティックな判定に修正+2 信念のベルト 5000G 「魅了」「威圧」への抵抗修正+2抵抗判定を要さないルールの場合では、GMの判断により無効にできるか、抵抗判定を許可される かもしれない 人魚の鱗 5000G 水中などで息を止められる時間が2倍になる 明鏡止水の護符 5000G 「芸能」への抵抗修正+2「魅了」への抵抗修正+1※信念のベルトとは重複しない 古代の舞姫の小道具 5000G 体防具2個(aとb)を指定し、手番時に即時にa(またはb)からb(またはa)に装備を入れ替えられる。1戦闘1回。防具の指定は、戦闘開始前にしておかなければならない ダウジングロッド 10000G 何らかの品物を探す判定に修正+2 名医の指輪 10000G 治癒魔法/精神+1 火の指輪 10000G 攻撃修正/精神(火)+1 指輪/腕輪…別種類の指輪同士の場合は累積可能このカテゴリーは各属性に対応した魔法具†として扱うことができる 稲妻の指輪 10000G 攻撃修正/精神(雷)+1 大気の指輪 10000G 攻撃修正/精神(空)+1 水の指輪 10000G 攻撃修正/精神(水)+1 氷の指輪 10000G 攻撃修正/精神(氷)+1 土の指輪 10000G 攻撃修正/精神(地)+1 聖なる指輪 10000G 攻撃修正/精神(聖)+1 闇の指輪 10000G 攻撃修正/精神(闇)+1 楽師の腕輪 10000G 攻撃修正/精神(音)+1 火鼠の手袋 12000G 耐性/火=1/2 護符…別種類の護符(1/2にするこのカテゴリーのアイテム)同士の場合は累積可能 金色の小手 12000G 耐性/雷=1/2 風の司の護符 12000G 耐性/空=1/2 水神の腕輪 12000G 耐性/水=1/2 北国のマント 12000G 耐性/氷=1/2 鋼鉄の靴 12000G 耐性/地=1/2 純白のサーコート 12000G 耐性/闇=1/2 血染めの木片 12000G 耐性/聖=1/2 鉄兜 5000G 防御修正/武勇+1 これらを同一アイテムと処理する ガードリング 5000G 防御修正/武勇+1 羽根帽子 5000G 防御修正/機敏+1 これらを同一アイテムと処理する エルフの靴 5000G 防御修正/機敏+1 サークレット 5000G 防御修正/精神+1 これらを同一アイテムと処理する 護符のネックレス 5000G 防御修正/精神+1 チャンピオンベルト 20000G 武勇攻撃値+1精神攻撃値-1 伝説の夜種のチャンピオンから進呈されたベルト。(本物)と書いてある。歴代のチャンピオンの血と汗と涙がしみこんでいて、いい香りがする。 キャプテンハット 15000G 船乗り・水中行動の適用される判定修正+1防御修正/水空+1 他の帽子との同時装備不可 旅人の帽子 15000G 身躱し:機敏防御時、1ゾロが6ゾロになる 精霊の羽根飾り 20000G 機敏値+1 ・ミーアクックに見守られ、旅人はなんだかんだと苦難を乗り越えてしまうもの・他の帽子との同時装備不可 うさ耳フード 15000G 聴覚に関する判定修正+2危険の察知に関する判定修正+2防御修正/氷+2 他の帽子との同時装備不可 疾風の靴 30000G 2歩分の隊列移動を行っても攻撃等の行動が行える 風のごとき動きが可能になる 猫耳フード 30000G 防御修正/機敏+1耐性/氷空=1/2身躱し:機敏防御時、1ゾロが6ゾロになる 他の帽子との同時装備不可 骨の仮面 30000G 防御修正/精神+1(聖以外)防御修正/精神+3(聖) ・休息以外のHP回復なし・常に身につけていたい呪い(解呪12…「憂い祓い」「禍祓い」による精神判定の他、神殿などでGMの定める代償を支払うことで解除可能) 対セイレーンの護符 20000G 防御/音無効 ぐたいてきにいうと みみせん
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酷い雨が、幸村を叩く。雨具をつけずに愛馬を駆って山に入った。 馬では通れそうにない道に出、馬を下りて手綱を引いた。 「――旦那。人の跡はない。こっちに来てないよ」 深く入る前に、佐助が木から下りてきた。 「……政宗殿は、甲斐を深くご存じない。……この山でなければ、どこに……」 政宗を迎えに奥州の家臣が到着する前日、政宗は姿を消した。 夜着のまま、何一つ持たずに警備の厳重な躑躅が崎の屋敷から姿を消したのだ。 事前に何かを準備した気配はなく、発作的な出奔だと思われる。 だが、それならばすぐに見つかってもよさそうなものだ。 家臣と幸村と佐助、そして信玄は政宗を探した。側室の理由なき出奔は恥、と 事は奥州側には秘されている。病篤く、動くこともままならないことになっていた。 幸村は馬で気ままに駆ける振りをして、政宗を探した。 どこかを頼った形跡はなく、かといってむくろも見つからない。 ――そして、もう三日になる。 この雨の中を歩き回ったら、丈夫な人間でも体調を崩すだろう。ましてや政宗は、具合がよくない。 「奥州に逃げたんじゃないの? で、来年くらいに叛旗翻すとか?」 「それはない。佐助、政宗殿が手ぶらで奥州に帰ると思うか?」 「……旦那か大将の首を持ち帰る姿しか、想像できない。――とにかく、こっちには来てないよ。 とりあえず、一旦上田に帰ろう。みんなが心配してる」 「だが、政宗殿が……」 佐助は髪をかき上げた。ばしゃばしゃと水が跳ねる。 体がひどく冷えた。春はまだ遠い。 「旦那。人を出そうって言ってるの」 「――ああ……」 幸村と佐助の二人だけで探すのは限界がある。 甲府にも幸村の部下はいるが、人探しに割けるほどの人数はいない。 「……上田……」 政宗が一度乗り込んできたことがある。街道に出れば、上田への道は分かるだろう。 「――まさか」 幸村は馬に飛び乗った。馬首を返し、山を下りて街道に出る。 ――三日あれば、たどり着ける。 だが、政宗は夜着のままだ。草履や足袋はなくなっていない。辿り着けるとは思えない。 しかしほかに思いつかない。 馬を潰さないよう注意しながらも、道を急いだ。佐助の気配はついてきている。 その気になれば、馬より早く駆ける佐助だ。馬についてくることくらい、大した労ではない。 雨は一日降り続いた。時々弱くなったが、雪を溶かす勢いは保たれていた。 馬も幸村も体力の限界を感じた頃、幸村は城に戻り、馬を替えるために馬屋に入った 「旦那。なんでそんなに急いでるの?」 息一つ乱さず馬についてきた佐助が、肩にかけた緑の衣を絞りながら問うた。 幸村は髪の雫を払い、戦装束の上着を脱いだ。下につけた衣も、雨と汗でぐしょぐしょだった。 これも、と幸村は佐助に着物を渡す。 「……政宗殿は、上田にいる」 「なんで?」 衣を広げ、佐助はまた身に着けた。幸村の装束は幸村の頭に落とす。 「他に、思いつかぬ。――俺が政宗殿なら、お館様の首を土産に奥州に帰る」 藁に腰を下ろし、幸村は考えを口にした。 「……まぁ、敵だった訳だし。普通はそうしない? 大将も、奥州に人をやってるよ」 佐助は水を馬に与えながら反論する。幸村は首を振った。 「命が永くないとなると、そのようなことは無駄だ。奥州と甲斐が混乱するだけだ。 恐らく、あらゆる大名が混乱に乗じて攻めてくる」 「だから、上田? ――なんで」 「他に、死ねる場所がない」 自分ならどうするだろうと考えた。 まず、馴染んだ場所に帰ろうとする。だが、そこには帰れない。 そうなれば、一番親しい人の所に向かう。 そしてそこで死ぬだろう。 「……佐助。寺を探れ。どこかの寺に、政宗殿がいるかも知れぬ」 「――了解。朝には戻る」 佐助は雨の中に飛び出した。気配はすぐに消える。 幸村は目を閉じた。 雨は冷たく、日も冬至の頃よりは伸びたとはいえ、まだまだ短い。 「……政宗殿……」 両手で拳を作り、額に当てた。 病で痩せた体。許されるなら、息を吹きかけ温めてやりたかった。 「どうか……生きて……」 戦場では、いくつも訃報を聞いた。城が落ちる報も聞いた。城に詰めていた家臣や 身内が死んだこともある。思いがけぬ報せなら何度も受けた。 戦場で聞く思わぬ報せに似たものを感じてならない。 怖いと思った。 政宗が人知れず亡くなることが怖い。 今まで聞いたどのような報せよりも、政宗が死んだことを知る方が怖い。 迷宮情死19
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Ver. TYPE-MOON (タイプムーン) 1.0 2005年12月22日発売。 Character Card CH-0374 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン R CH-0375 レン U CH-0376 セラ&リーゼリット C CH-0377 四条 つかさ C CH-0378 月姫 蒼香 U CH-0379 白レン U CH-0380 遠野 志貴 U CH-0381 ハサン・サッバーハ C CH-0382 蒼崎 青子 R CH-0383 ライダー R CH-0384 柳洞 一成 C CH-0385 衛宮 士郎 C CH-0386 偽志貴 C CH-0387 言峰 綺礼 C CH-0388 氷室 鐘 C CH-0389 佐々木 小次郎 U CH-0390 シエル R CH-0391 シオン・エルトナム・アトラシア U CH-0392 ランサー R CH-0393 キャスター U CH-0394 アルクェイド・ブリュンスタッド R CH-0395 吸血鬼シオン U CH-0396 ななこ C CH-0397 三枝 由紀香 C CH-0398 三澤 羽居 U CH-0399 琥珀 U CH-0400 翡翠 U CH-0401 瀬尾 晶 C CH-0402 弓塚 さつき R CH-0403 弓塚 さつき(吸血鬼) R CH-0404 間桐 桜 R CH-0405 遠野 四季 C CH-0406 衛宮 切嗣 C CH-0407 葛木 宗一郎 U CH-0408 ミハイル・ロア・バルダムヨォン C CH-0409 遠野 秋葉 R CH-0410 アーチャー R CH-0411 ワラキアの夜 U CH-0412 ネロ・カオス R CH-0413 七夜 志貴 U CH-0414 軋間 紅摩 U CH-0415 バーサーカー C CH-0416 セイバー R CH-0417 ギルガメッシュ U CH-0418 暴走アルクェイド R CH-0419 紅赤朱 遠野 秋葉 U CH-0420 弟子一号 C CH-0421 蒔寺 楓 C CH-0422 美綴 綾子 C CH-0423 知得留先生 R CH-0424 ししょー U CH-0425 有間 都古 R CH-0426 メカヒスイ U CH-0427 乾 有彦 U CH-0428 藤村 大河 U CH-0429 猫アルク R CH-0430 間桐 慎二 C CH-0431 遠坂 凛 R CH-0432 間桐 臓硯 C Event Card EV-0110 ベッドメイク C EV-0111 畏怖 C EV-0112 突撃 U EV-0113 大好物 U EV-0114 夢 C EV-0115 儀式 C EV-0116 秘密作業 C EV-0117 並列思考 C EV-0118 腹ぺこ C EV-0119 洗脳 R EV-0120 作法 U EV-0121 サーヴァント召喚 U EV-0122 黒化 R EV-0123 特訓 C EV-0124 限定解除 C EV-0125 朝御飯 U EV-0126 感応 U EV-0127 デート U EV-0128 あぶない植物 U EV-0129 苦手 C EV-0130 復活 R EV-0131 七不思議 R EV-0132 掃除 C EV-0133 まききゅーX R EV-0134 待ち伏せ U EV-0135 金持ち C EV-0136 令呪 R Item Card IT-0071 宝具・騎英の手綱 U IT-0072 天のドレス R IT-0073 黒鍵 U IT-0074 宝石剣ゼルレッチ R IT-0075 偽臣の書 U IT-0076 宝具・アヴァロン R IT-0077 宝具・ゲイボルク U IT-0078 宝具・ルールブレイカー R IT-0079 縛鎖 C IT-0080 第七聖典 R IT-0081 宝具・カリバーン R IT-0082 宝具・エア R IT-0083 七夜の短刀 R IT-0084 宝具・干将・莫耶 R IT-0085 宝具・エクスカリバー U IT-0086 虎竹刀 R IT-0087 アゾット剣 C IT-0088 ペンダント R Parallel Kira Card CH-0374A イリヤスフィール・フォン・アインツベルン CH-0394A アルクェイド・ブリュンスタッド CH-0399A 琥珀 CH-0400A 翡翠 CH-0404A 間桐 桜 CH-0416A セイバー CH-0419A 紅赤朱 遠野 秋葉 CH-0424A ししょー CH-0431A 遠坂 凛 Lucky Card CH-0437 金のタイガー L CH-0437+ 金のタイガー L CH-0374B イリヤスフィール・フォン・アインツベルン P CH-0404B 間桐 桜 P CH-0410B アーチャー P CH-0416B セイバー P CH-0431B 遠坂 凛 P CH-0438 銀の知恵留先生 L CH-0438+ 銀の知恵留先生 L CH-0390B シエル P CH-0394B アルクェイド・ブリュンスタッド P CH-0399B 琥珀 P CH-0400B 翡翠 P CH-0409B 遠野 秋葉 P Promotion Card CH-0433 遠坂 凛 P CH-0434 セイバー P CH-0435 アルクェイド・ブリュンスタッド P CH-0436 シエル P CH-0441 アルクェイド・ブリュンスタッド P
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“無名(笑)の”マト・リベアール PL名 アハト 愛称 マト、変人 称号 無名(笑)の 種族 人間 生まれ 冒険者 年齢 23歳 性別 女性 穢れ値 0 経歴 大怪我をしたことがある 大失恋したことがある 臨死体験したことがある 設定 外見:赤毛に紫の瞳。童顔。 人間の冒険者を親に持ち生まれ、当然のように冒険者となり生きてくる。 実力だけは確かであり、名もかなり知れている――変人としても。 騎獣(生物)にしか興味がなく、それ以外の殆どの物事に無関心である。そう、自分の事さえも。そのため自分を無名だと思っている。 昔依頼途中に臨死体験をするほどの大怪我を負う。しかし、そんな時ドラゴネットに乗ったライダーに助けられる。 衝撃的な出会いだった、そう、彼女は一目惚れしたのだ。 その騎手――ではなくドラゴネットに。 しかし値段と所有権の壁が彼女に立ち塞がり、その恋は報われることなく終わった。 所持金 2500 貯金/借金 8000/0 所持名誉点 350 合計名誉点 550 冒険者レベル 10 経験点 34000/34000 種族特性 運命変転 能力値 HP 52 生命抵抗力 13 MP 18 精神抵抗力 12 器用度 28(4+) 敏捷度 18(+3) 筋力 30(+5) 生命力 20(+3) 知力 12(+2) 精神力 16(+2) 成長履歴 防護点 6 回避力 10 先制力 - 魔物知識 12 制限移動力 3m 通常移動力 18m 全力移動力値 48m 戦士系技能一覧 技能名 レベル 追加ダメージ 消費経験点 フェンサー 7 12 10000 その他技能一覧 技能名 レベル 消費経験点 ライダー 10 22000 エンハンサー 2 1500 アルケミスト 1 500 +言語一覧 言語名 会話 読文 共通交易語 ○ ○ 地方語 ○ ○ 魔導機文明語 ○ ○ +戦闘特技一覧 戦闘特技名 効果 両手効き 両手にそれぞれ武器を装備し攻撃できる。命中-2 二刀流 両手効きの命中ペナルティを消す 必殺攻撃 C値-1、回避-2 武器習熟/ソード Aランクソードを扱える、ダメージ+1 武器習熟Ⅱ/ソード Sランクソードを扱える、ダメージ+2(計+3) +練技一覧 練技名 効果 キャッツアイ 命中+1 マッスルベアー 筋力ボーナス+2 +騎芸一覧 騎芸名 効果 大型制御 大型騎獣が扱える 攻撃指令 騎獣に攻撃を行わせる 騎獣の献身 騎獣に《かばう》を使用させる 特殊攻撃指令 騎獣に主動作の特殊攻撃を行わせる 振り下ろし 騎手の攻撃ダメージ+2 空中騎乗 移動速度が「空中」の騎獣を扱える 振り下ろしⅡ 騎手の攻撃ダメージ+2(計+4) 人馬一体 騎手が両手を自由に扱えるようになる 遠隔指示 騎獣に騎乗せずに、騎獣に行動させる/10m以内 八面六臂 騎手、騎獣を含む全ての部位に主動作を行わせる/回避-2 装備 武器 武器名 用法 必筋 命中 ダメージ C値 種類 備考 ミスリルソード 1H 15 - 25 10 ソード 両手に1本ずつ装備。専用化 防具 防具名 種類 必筋 防護点 回避修正 備考 スプリントアーマー 金属鎧 15 5 - +装飾品一覧 部位 名称 効果 頭 耳 顔 首 渦巻き鉱のペンダント 近接攻撃に「1」点の呪いダメージを返す 背中 右手 宗匠の腕輪(専用化) 器用度+2、MP+2 左手 怪力の腕輪(専用化) 筋力+2、HP+2 腰 ブラックベルト 防護点+1 足 その他 アルケミーキット +所持品一覧 冒険者セット A級カード*5 魔晶石5点*3 +騎獣アイテム ワイバーン(レンタル) 「騎乗証」 上等な手綱 鉄の茨 炎の蹄鉄 騎獣縮小の札Ⅲ*2 戦闘メモ 攻撃方法 命中 威力 ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ 追加ダメージ C値 備考 ミスリルソード 12 25 * 2 3 4 5 6 7 8 8 9 10 +15 9 - 必殺攻撃:C値-1、回避-2 キャッツアイ:命中+1 マッスルベアー:追加ダメージ+2 ヴォーパルウェポン(A級):追加ダメージ+2 振り下ろし、振り下ろしⅡ:追加ダメージ+4 『騎芸』 攻撃指令:騎獣に攻撃を行わせる 騎獣の献身:騎獣に《かばう》を使用させる 特殊攻撃指令:騎獣に主動作の特殊攻撃を行わせる 八面六臂:騎手、騎獣を含む全ての部位に主動作を行わせる、回避-2 『ワイバーン』 攻撃方法 生命抵抗 精神抵抗 命中 打撃点 回避力 防護点 HP MP 備考 胴体 13 12 14 2d6+15 15 12 55 37 ブレスが使える 翼*2 - - 13 2d6+13 14 11 35 41 どちらかのHPが0になったら飛翔が適用されない 尻尾 - - 13 2d6+12 13 13 45 32 - 鉄の茨:物理ダメージ+2 炎の蹄鉄:騎獣が行う近接攻撃の物理ダメージを炎属性に変える。着脱に10分かかる。 『胴体』 ブレス/12/生命抵抗/半減/射程20/半径3m/5/威力20+12:連続した手番には使用できない。属性はワイバーンの種類による。 『翼』 飛翔:命中、回避+1/常時 2回攻撃&双撃
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とあるマンガに『日陰者』について言及があった。 ノーベル賞取ろうが、偉業を成そうが、どうあがいても目立てない、人に認識されにくい。 今年の臨海は、まさにそれに当てはまる。 女子団体でインハイ決勝まで進んだが、結果は4位。 まだ5位決定戦で勝ち抜いた姫松のほうが目立ってるんじゃないかと考えさせられる。 ただ、4位であるからだけで日陰者になったわけじゃない。 白糸台の3位が世間には衝撃的過ぎた、というのが正確だろう。 団体三連覇、などと事前には騒がれまくって。しかし清澄にも阿知賀にも負けた。 照さんは個人戦3位、部長が個人で準優勝。個人優勝は咲が勝ち取る結果に至る。 そちらの方が世間としても、麻雀界としてもショックが大きすぎたに違いない。 結果として臨海が4位といった事柄は、過程を問われない結果の一つでしかなくなった。 勿論内側からは単純には終わらない。 監督の続投は内定済みだったものの、会議の議題には上がることとなったらしい。 最も形式的なものでしかなかったらしく、深く追及はされずに済んだと聞いた。 監督からすれば、その後の議題もほとんど出来レースじゃないのかと愚痴を零すことになる。 京太郎「咲のスカウト? ウチ(臨海)にですか?」 アレク「議題としては上がったんだよ。ただし、間を殆ど置かずにスカウト無用って言われたけど」 京太郎「偉いさん方が?」 アレク「そ。スカウトで呼び込めても御しきれないと思ったんだって」 成程、確かにそうだ。大幅な点差を付けられて負けた、なら分かりやすい。 運もあるだろうが実力者として呼び込もうと考えて不思議はないはずだ。 しかし今回は違う。2位から4位まで点差はない。見えている点差は100300から99000までの400点差。 席順もあって敗北はしたが、咲が勝ち取ったオーラスの和了でこの点差に調整されたことは明白だった。 プラマイゼロの点数調整能力を磨き上げた、いや支配型まで発展した能力を場に発動させた、というべきなのか。 如何ほどエゲツない能力なのかは、実力者ほど身に沁みて分かるのだろう。 故に勝つために投資は惜しまないが、手綱を握れないなら手許にあっても意味はない。正しく臨海の姿勢だ。 ネリー「ホント冗談じゃなかったよー。大将戦」 ハオ「同い年ってこと忘れそうですね、話聞いてると」 幼馴染だった俺を誉めて下さい。ダメですか、そうですか。 アレク「ネックはまだあるよ。清澄、阿知賀共に3年が一人抜けるだけだから、4人は続投ってこと」 違いない。清澄なんて1年が三人いる。再来年まで残るってわけだ。 ネリー「キョウタロウが出てくれれば、かなり楽になるんだけど?」 膝に乗ったまま顔だけ俺の方へ向けてネリーが喋る。嬉しいこと言ってくれるね。 ハオ「そうですね、数の上でも拮抗できますし」 腕絡めてハオが寄りかかってくる。嬉しくなるね。 アレク「やれやれ、男女混合でオーダー組めるよう上に言っておこうか」 そんな俺達を呆れた目で監督は見つめる。実際言ってはくれるだろう。通るはずもないが。 くだらないこと考えてると、ケータイが鳴った。俺達ではない。 立ち上がった監督が電話を取る。しばらく話してたと思うと、顔つきが変わった。 怒るとかではなく、『何それ』と言わんばかりの表情に。 気になったのか、ネリーとハオも俺から離れて監督に注目する。少し寂しい。 話が終わり、監督は電話をしまう。 此方を向いて話した内容は、些か頭を働かさせられるものだった。 アレク「白糸台のカイセから。交流試合しませんか、だって」 さらに詳細を聞いていくと、そもそもは姫松と千里山が南北の大阪で強化プランを考えてたらしい。 そこで姫松の赤阪監督が『東京の2校も誘わへん?』と提案したとか。 ウチの監督の番号を大阪の方はご存知なかったので、貝瀬監督経由になった、と。 京太郎「受けるんですか?」 アレク「ま、断る理由はないからね。ウチの情報は知られるにしても、ヨソの情報をその場で取れるし」 等価交換か。贅沢言ってられる現状でもないしなあ。 アレク「強豪を謳われながら、準優勝すら取れなかった。流石に皆マズイと思ったんでしょ」 ネリー「お金だけで勝利は買えないもんね」 お前が言うな、じゃないな。説得力がありすぎるから言わんで下さい、が正しい。 アレク「新メンバーの初陣は勿論だけど、3校ともインハイメンバー来るんだって」 京太郎「じゃウチからは部長やダヴァン先輩も出すってことですか?」 監督が頷く。つまりは白糸台から照さんも来るってこと。 随分ドタバタしそうだな。インハイ以上になるんじゃないだろうか。 カン
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ゴーストキャリッジ 種族:アンデット ML:8 知能:人間並み 知覚:魔法 言語:交易共通語 魔法文明語 生息地:さまざま 反応:敵対的 知名度/弱点値:12/19 先制値:16 移動速度:21 生命抵抗力: 2d+10 (17) 精神抵抗力: 2d+9 (16) 弱点:魔法ダメージ+2点 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 武器(御者) 2d+10 (17) 2d+8 2d+8 (15) 7 51 68 なし(荷車) ‐ ‐ ‐ 8 55 ‐ 蹄(馬) 2d+8 (15) 2d+4 2d+9 (16) 8 45 14 部位数:3(御者/馬/荷車) コア部位:御者&馬 [特殊能力] ■全身 「通常武器&炎無効」 魔法の武器でなければ、物理ダメージを受けません。 炎属性のダメージや効果によってHP、MPは減少しません。 「闇に溶ける身体」 この能力は日光の当たらない場所、または夜にしか使用できません。周りの闇と同化し、暗視を持たないキャラクターに知覚されません。さらに実態を持たなくなり、壁や障害物などをすり抜けることができます。 自らを直視する存在が現れたときには、この効果は自動的に失われます。 ■御者 「操霊魔法神聖魔法8レベル/魔力9 (16)」 8レベルまでの真語魔法と神聖魔法を行使できます。効果や結果は個々の魔法を参照してください。 「魔法適正」 戦闘特技≪魔法拡大/数≫≪魔法拡大/範囲≫≪魔法拡大/時間≫を習得しています。 「騎芸」 騎芸【騎獣の献身】【チャージ】【トランプル】を習得しています。 ■荷車 「魂の器」 部位:荷車は生きた機獣として扱い、騎芸【騎獣の献身】の対象となります。 「搭載/4」 騎手以外のキャラクター4体を、荷車に乗せて運べます。搭載されているキャラクターは、そのままでも主動作を行えます。 戦闘時に移動を行っても、搭載されているキャラクターは移動を行ったことになりません。 「頑丈な荷車」 荷車は「物体ひとつ」として扱います。毒、病気、呪い、精神効果属性の効果やダメージを受けません。 ■馬 「灼熱の眼/ 2d+11 (18)/生命抵抗力/消滅」 主動作にて行う特殊能力です。制限移動でなければ使用できません。 燃える赤い瞳で相手を睨み、燃やします。「射程/形状:20m/起点指定」で「対象:1体」として扱い、「 2d+8 」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。 「振り下ろしⅡ」 常に効果を発揮している特殊能力です。部位:御者が行う近接攻撃の打撃点を+4します。 部位:馬のHPが0以下になると、この能力を失います。 「全力攻撃」 打撃点が4点上昇します。「全力攻撃」を使うと、次の手番まで回避力に-2のペナルティ修正を受けます。 「機動力」 部位:馬のHPが0以下になると、ゴーストキャリッジは移動できなくなります。 [戦利品] 自動 :炎の蹄(500G) 2~ 4 :赤い魔眼(400G) 5~ 7 :魔材:壊れた車輪(800G) 8~12:上質な魔材:魔力を帯びた車輪(1,500G) 13~ :ミスリルの結晶(3,000G) [解説] 旅路の途中で事故や災害などにあい、目的地に辿り着けなかった馬車が穢れの影響をうけて意思を持った存在がゴーストキャリッジ。すなわち幽霊馬車です。個体によって大きさはさまざまですが、大きく、多くの乗客を乗せていた馬車ほど強力な存在になりやすいと言われています。 このデータは比較的よく見られる小型馬車のもので、その馬車を引くのは小型のゴーストホースです。そのほの暗く燃える様から、地域によっては火車とも呼ばれ、穢れし死者を地獄に送るものと恐れられています。 幻影で普通の乗合馬車などに化け、街道を行く宛もなく彷徨います。もしも乗り込んでしまったならば、生命力を徐々に吸収された上で衰弱死してしまう恐れがあります。亡骸はアンデットとしてゴーストキャリッジに使役され、魂はいつ終りが来るとも知れない旅路の哀れな乗客として縛られ続けるのです。 その旅路の手綱をとる御者は、ゴーストキャリッジとして目覚める際に最も強い思いを持っていた魂の生前の姿をかたどると言われています。その魂が忘れ果ててしまった辿り着きたかった場所への執着がゴーストキャリッジの原動力なのです。 [コメント] デュラハンをベースに、ゴーストフォース、暴走馬車の盗賊、キャリッジの特殊能力や数値を元に組み立てています。 このデータは、初登場時に強すぎると判断して急遽運用制限をした、特殊能力「灼熱の眼」の弱体修正および、セッション後の数値的調整を反映しています。 スケルトンアーチャーやポルターガイストを乗っけて特攻させてもおもしろいかもしれません。 [登場シナリオ] 02/15 穢れた轍 02/19 火車駆ける暗闇
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前ページ次ページ炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!クロスオーBANG!! 次回予告 「スピードルだ! さあみんなでフーケ退治だ……って、ミス・ロングビルがいねえ!? 『何とかしないと』って何とかなるのか? GP-09 急襲ゴーレム ――GO ON!!」 出発30分前、ヘルガイユ宮殿広間。 対巨大ゴーレムの切り札たる第3の蛮機獣が誕生しようとしていた。 「ドリドリクリクリドリクリクリ、ドリルバンキ!!」 その言葉と共に出現したのは、頭・両手・胸・股間・膝等全身にドリルを装着した蛮機獣。 「ドリルバンキ、我らはこれより『土くれのフーケ』討伐に向かうなり。お前はいざという時の切り札なり」 「かしこまり。しかし……」 「どうしたの?」 自分の姿を映すモニターを見つめるドリルバンキに怪訝な表情でルイズが問いかけると、ドリルバンキは自分の顔面を指差し、 「鼻がドリルじゃないというのは私の趣味ではありません。付けてください」 「……鼻ドリルなど飾りなり。偉くない者にはそれがわからんなり!」 ――GP-09 急襲ゴーレム―― 3時間後、8人はロングビルを案内役に出発した。 蛮ドーマならあっという間なのだが、ヨゴシュタインが「可能な限り手札は見せたくない」と言った事、さらには定員オーバーな事もあり馬車での移動となった。 馬車といっても襲撃に備えて屋根無しの荷馬車だ。手綱を握るのはミス・ロングビル。 「ミス・ロングビル、手綱なんて付き人にやらせればいいじゃないですか」 「いいのですよ。私は貴族の名を無くした者ですから」 「あら、オールド・オスマンは貴族や平民だという事にあまりこだわらないのね」 「するとミス・ロングビルもメイジなりか?」 そこに荷台最後部に座っていた3人組の中で、ヨゴシュタインがロングビルに視線を向けて尋ねた。 「ええ。とはいえたいした実力ではありませんし、戦いは苦手なのですけどね」 「じゃあいざゴーレムが出てきたら後ろに下がっていてください、ミス・ロングビル」 「ルイズ、昨日のような無茶はやめるでおじゃるよ?」 「わかってるわよ、ケガレシア。昨日はちょっと頭に血が上ってしまっただけよ」 森の入り口で馬車を降りてしばらく歩き続けると、一行は開けた場所に出た。森の中にできた広場という感じの場所でなかなかの広さだ。 中央やや奥にある廃屋が目的地だろう。先頭のロングビルが木の陰に隠れながら振り返り、 「あそこのようですね」 と告げた。 全員廃屋を確認し見える程度に距離を置くと作戦会議を開始した。 廃屋内部にフーケがいれば奇襲すればすむが、外にいた場合無闇に攻撃してはフーケが逃走する危険性がある。建物に攻撃して「ルサールカの鎧」を破壊してしまっては無意味だ。 最終的にタバサ提案の「囮兼偵察が小屋に接近し中を確認、フーケがいれば挑発で外におびき出し集中砲火」という作戦が取られる事になった。小屋の中に巨大ゴーレムを作り出すほどの土があるとは思えないので、出てきてゴーレムを作るまでの隙を狙うというわけだ。 囮兼偵察役はルイズ・ケガレシアの2人。 静かに廃屋内部を確認するが誰もいなかった。床に大きな何かが置かれているのが見えるだけだ。 地下室への隠し通路でもない限り隠れ場所があるようにも見えないので、とりあえず全員呼び寄せる。 「……罠は無い……」 タバサが扉に向かい杖を振って言った。 内部に入って遺留品を探そうという事になって、ルイズ・ケガレシア・キュルケ・タバサ・ギーシュが中に入り、ヨゴシュタイン・キタネイダスが見張りとして外に残リ、コルベール・ロングビルは周辺の偵察と役割を分担した。 「え、ちょっと待って。これって……」 「……『ルサールカの鎧』……」 どうやら先程覗き込んだ時によく見えなかった何かが、「ルサールカの鎧」だったらしい。2人に近付いて覗き込むとケガレシアも、 「こいつは……。こいつが『ルサールカの鎧』でおじゃるか?」 それを見て思わず怪訝な様子で問いかけた。それは確かに鎧にも見えるだろうが……。 「ケガレシア、何か知ってるの?」 ルイズが尋ねたその時、 ――ズドオオン! 猛烈な地響きに屋外に出ると、小屋の前に高さ30メイルもあるゴーレムがそびえ立っていた。 「うわあ!? 何だ!? どうした!?」 「フーケよ!!」 「ついにお出ましでおじゃるな!!」 「ミスタ・コルベールとミス・ロングビルは無事かしら?」 タバサが真っ先に反応し素早く呪文を詠唱、巨大な竜巻でゴーレムを攻撃するがびくともしない。 次にキュルケが胸に挿した杖を引き抜いて呪文を詠唱する。杖から伸びた炎がゴーレムの上半身を包み込むが、ゴーレムの腕の一振りで全て消し飛んだ。 「……無理……」 走ってゴーレムから離れる5人の元に、キタネイダス・ヨゴシュタインが駆けつける。 「ルイズ、出発前に準備しておいた切り札を出す時なり」 「ええ!」 「あいつを出すでおじゃるな」 「待ってましただ!」 「出番なり、ドリルバンキ!」 ヨゴシュタインの声に応えるかのように7人に接近するゴーレムの間の地面が盛り上がり、 「かしこまり!!」 ドリルバンキはその声と共に飛び出し……、 ――ズウウウン…… ……あっさりゴーレムに踏み潰された。 『………』 「あら、負けちゃったわね」 「大丈夫ぞよ、元々等身大の蛮機獣であのゴーレムの相手になるとはヨゴシュタインも思っていなかったぞよ」 「……見るなり! これがドリルバンキの切り札たる所以なり! ビックリウムエナジー発動!!」 次の瞬間、周囲一帯が激しい地震に揺さぶられる。 「な、何!? 何がおこってるのよ!?」 「落ち着けキュルケ。僕にもはっきりわからないが……、ヨゴシュタインが何かした事は確かだ」 そしてゴーレムが足元をすくわれたかのように大きくのけぞったかと思うと、 「サンギョーカクメーイ!!」 なんと踏み潰されたはずのドリルバンキがゴーレムと遜色無いほどに巨大化して、復活を遂げたのだ。 「弾ける……、力が弾ける……」 「えっ!? ミスタ、急に本気モードじゃないの」 「……下がらないと……」 そう告げて駆け出したタバサを先頭とする一行が広場を囲む森に入った時には、既に巨大ドリルバンキ・ゴーレムの戦端は開かれていた。 「………」 「ふん! 痛くも痒くもないわ!」 ゴーレムが渾身の力を込めて放った拳は胸のドリルにあっさり砕かれた。 「今度はこちらの番だ!」 「………!!」 お返しとばかりくり出したドリルバンキの右腕のドリルが、ゴーレムの胸に風穴を開ける。 再生はしているものの流石に大穴だけあって時間がかかっているようだ。 「状況は不利か……。さて、どう出るか」 小屋のある広場から少々離れた場所にそびえる大木。その樹上からフーケはゴーレム・ドリルバンキ戦の様子を見ていた。 「ここまで厳しくなるとは予想外だね」 状況ははっきり言って不利の一言。ゴーレムの攻撃はことごとくドリルバンキのドリルに打ち砕かれ、逆にドリルバンキの攻撃は一撃でゴーレムの体に風穴を開ける。何か突破口は無いものか……。 そう考えていたフーケの視界にドリルバンキの中でただ1ヶ所、ドリルの無い部分が入った。 「あそこを狙いな」 その声に答えるかのように、体勢を立て直したゴーレムはドリルバンキの顔面に拳を叩き込んだ。 「ぐわあっ!」 大きくよろめくドリルバンキ。すかさず追撃をかけようとするゴーレム。 間一髪体勢を立て直して、全身のドリルを駆使しゴーレムの体を削り取っていく。 2体の巨人の戦闘は防御を無視した殴り合いと化していた。 そしてそれにもやがて決着の時が訪れる。 数度に渡る殴り合いの末、ドリルバンキは両腕のドリルを使いゴーレムの胴体に今までに無い大穴を開けた。そのまま崩壊するゴーレム。 「やったわ!」 思わず歓声を上げたキュルケ。 しかしドリルバンキの方もそこまでが限界だったようで2~3歩大きくよろめき、 「だから顔にもドリルを付けてくださいと言ったのです……」 そう言い残して大爆発してしまった。 『………』 「……共倒れ……」 「それより土くれのフーケはどこだ?」 「……それに、ミスタ・コルベールとミス・ロングビルは?」 ギーシュの言葉にルイズもそれに気付いた瞬間、一行は自分達の足が動かなくなっているのに気付いた。 いつの間にか足元の地面が異常に盛り上がり足に絡まっている。 「さて、そのまま土に埋もれて死にたくなかったら、全員杖を投げ捨ててもらいましょうか。それとあなた達は得物を捨てなさい」 背後から声がした。振り返るとミス・ロングビルがそこにいた。 ルイズ達は仕方なく杖や得物を投げ捨てた。これでメイジは呪文を使う事ができないのだ。 「ミス・ロングビル……、まさか……?」 「そう、私が『土くれのフーケ』。さっきのあれは凄かったわね。私のゴーレムを打ち破るなんて。でも、こうなるとあなた達も手も足も出ないでしょう?」 フーケは、先程小屋に残してきた「ルサールカの鎧」を背負っている。 「どうして!?」 ルイズがそう怒鳴るとフーケは、 「そうね、説明してあげる。この『ルサールカの鎧』を盗んだはいいけど、使い方がわからなかったの。持っていても、使い方がわからないんじゃ宝の持ち腐れじゃない。そうでしょ? そこで魔法学院の者に教えてもらおうと思って一芝居売ったってわけ」 ルイズがフーケを睨みつけるが、フーケはそしらぬ顔で視線をケガレシアに向けた。 「そこのお嬢さん? この鎧について何か知ってそうだったわね? 教えてくれない?」 「教える事など何も無いでおじゃる」 「それに私達にはもう1人仲間がいるのよ」 「ふふふ、あのコッパゲならそこで足止めされてるわよ?」 「どこを見ているなり? もっと近くなり」 ヨゴシュタインの声に後方を振り返ったフーケだったが、先程の自分の言葉通り足を固められているコルベール以外には投げ捨てられた杖・鞭・大剣といった得物以外無かった。 「ハッタリはそのくらいにし――っ!」 向き直ったフーケがその言葉を最後まで言い終わらないうちに、彼女の腹部を激痛が襲った。 大剣形態のデルフリンガーが背後からフーケの腹を貫いたのだ。 フーケは命に別状は無かったものの、そのまま為す術も無く取り押さえられたのだった。 蛮機獣ドリルバンキ 【分類】害地目 【作成者】害地大臣ヨゴシュタイン 【作製モデル】ドリル 【口癖】「ドリドリクリクリ」 【身長】211cm(産業革命時31.7m) 【体重】236kg(産業革命時350t) 「ドリル」をモデルとして製造された蛮機獣です。 ドリルとは、土砂や岩石を掘り取って穴を開ける事のできる道具です。 ドリルバンキは、頭・両手・胸・股間・膝等、全身にドリルを持っています。 このドリルを利用して地中を掘り進む事で、危険な地盤沈下を招く地下空洞や地下水脈・溶岩等を都市に送り込むトンネルを簡単に作る事ができます。 注)ドリルを付けるよう請願したものの却下された顔面にはドリルがありませんのでご注意ください。 前ページ次ページ炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!クロスオーBANG!!
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Andras, The Gray Knight/灰色の騎士 痕跡霊レベル4 生前は偉大な戦士であったアンドラスは、痕跡霊としても不可解な存在である。 彼はバインダーに戦闘技術と馬上の技量を与えてくれる。 伝説 アンドラスは、かつてその戦闘技術と、あらゆる者に対して正しく善なる事を成すことに専心していたことで名を成していたエルフのパラディンであった。 一連の誤った判断と不幸とによって、彼自身と彼の神に対するアンドラスの信仰を痛めつけ、彼はブラックガードとなった。 それ以降の暗黒神に対する彼の奉仕によって、彼の悪名はすぐにその名声を上回るようになった。 彼の名は恐怖と共に囁かれるようになった。 善と悪の両陣営におけるほぼ絶え間ない戦いを300年近く続けた挙句、アンドラスはどちらの大義にも倦みつかれてしまった。 大戦の鍵となる戦闘における決闘の最中に、突如彼は武器を投げ捨てて立ち去り、生きて二度と姿を現すことがなかった。 賢者たちは、両方の大義に対する彼の裏切りの後のことを推測している。 もはや彼は、いかなる神の領域にも迎えられることはなく、その魂は痕跡霊となることを余儀なくされたのだと考えられている。 霊の発現 アンドラスは虚空の中、大きな黒い狼の背中の上に浮かび上がる。 この痕跡霊の頭部は灰色の羽に覆われた梟のものであり、その灰色の皮膚の肉体は、ひょろ長く痩せているが筋肉質の男性のエルフのように見える。 腰帯だけを身につけ、アンドラスはその鞍にだらしなく座り、片方の手で手綱を、別の手でグレートソードを握っており、その一方で抜け目なく目を見張りながら寛いでいる。 最初に見た感じでは、アンドラスはあたかも眠りこけているかのように見えるが、近くでよくよく観察すれば、屈めた頭から大きな金色の一組の目が鋭く輝いていることに気付く。 アンドラスは、危険を孕んだ重々しい口調で話す。 徴候 君は背中から、2つの使用できない灰色の羽の翼が生える。 この翼はとても小さいのでシャツや外套の下に隠すことができるが、そのようにすると、君はせむしのように見えてしまう。 影響 アンドラスの影響は、君を無関心でよそよそしい態度にさせる。 アンドラスはすぐに戦闘に飽き飽きするため、君は5ラウンドだけ戦闘に参加した後、手にしているものを全て放り出し、“撤退”しなければならない。 それから1d4ラウンド間、君はいかなる攻撃的なアクションも行うことができない。 付与能力 Granted Abilities アンドラスは生前に彼が有していた技能のいくばくかを貸し与えてくれ、君に乗騎があってもなくても強力な戦闘員と変えてくれる。 アンドラスの馬槍 ボーナス・アクションとして、君は+1ランスを召喚することができる。 君はこの武器に習熟している。 君はこのランスでの攻撃に呪文攻撃修正値を使用し、ダメージには呪文発動能力の修正値を加算するが、それでもこのランスの使用は近接呪文攻撃ではなく、近接武器攻撃と見なされる。 このランスは、君のウォーロック・レベルが11になれば+2ランスに、17レベルになれば+3ランスになる。 もし君の手を1ラウンドよりも長いこと離れたなら、(再び召喚するまで)このランスは消え去る。 乗騎発見 君はファインド・スティード呪文を発動することができる。 いったんこの能力を使用したなら、君は大休憩を取り終えるまでは、再びこの能力を使用することはできない。 信仰の一撃 君が近接武器攻撃で1体のクリーチャーに命中を与えたとき、君は呪文スロット1つを消費して、武器のダメージに加えて、目標に5d8の[光輝]あるいは[死霊]ダメージ(その都度どちらかを選択することができる)を与えることができる。 [光輝]ダメージの場合、目標がアンデッドかフィーンドであれば追加ダメージは6d8に上昇する。 [死霊]ダメージの場合、目標がセレスチャルであれば追加ダメージは6d8に上昇する。 不和誘因 アンドラスは君に敵の間に不和を誘発させる能力を与える。 アクションとして、30フィート以内にいる1体の目標を選ぶ。 その目標は【判断力】セーヴィング・スローを行なわなければならず、失敗すると、彼の次のターンにおいて間合いの中にいるランダムに決定した味方の誰かを攻撃しなければならない。 セーヴに成功すればその効果を無効にできる。 効果を受けた敵は、主要な武器を使ってダメージを与える攻撃を行わなければならず、その手に持っている近接武器を使用する(あるいは何の武器も準備していないなら、素手攻撃か肉体武器を使用する)。 もしその敵の間合いに彼の味方がいないなら、この能力は何の効果も発揮しない。 いったんこの能力を使用したなら、君は大休憩か小休憩を取り終えるまでは、再びこの能力を使用することはできない。 クリティカル強化 君の武器攻撃はロールで19か20を出したときにクリティカル・ヒットとなる。 痕跡霊の説明トップページへ戻る
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491 :デコプチ:2016/09/29(木) 02 23 27 注意、ネタです。このネタはナイ神父様およびこれから描かれる大陸ガンダム系の作家様とは関係がありません。なので石を投げずに笑っていただけると幸いです。 死神たちの戦場 そんなこんなで大陸国家という、国力が増大した日本でのガンダム世界参加となった夢幻会。 ここがガンダム世界だと知るとジオニスト派やエゥーゴ派など、いろんな派閥ができていた。 だが派閥の乱立と言っても、そも、派閥とは一つにしか入れないものではない。 表の顔では政治的、商売的に敵対派閥に属していても、裏ではジオニストの同志としてパイプがあり、それが妥協点を模索するための交渉のとっかかりとなるなどもあった。 なのでガノタではない夢幻会上層部も、新しいチャンネルのために黙認しているのである。 そしてここにある意味ジオニストより勢力のある、派閥がいるのである。その名も スイーパーグループ、マクスウェル教会 うん、かっこよさげなタイトルなんだけど、詐欺なんだ。 バーボンコピペは略させてほしい。 彼らの制服は改造牧師服。トレードマークは三つ編みおさげ(短髪者はカツラ着用)なんだ。 では彼らの死神っぷりをご覧ください。 「・・・ザフトは追撃を断念。双方の艦隊は戦場から撤退しました」 「よっし、お前ら!お仕事の時間だ!ザフトの新兵器は高く売れそうだし、直せそうならレストアするからな」 「親分、小型艇での監視網、配置につきやした。これで同業者や軍の回収部隊が来てもわかります」 彼らは名もなきジャンク屋たち、だが正確には"兼、海賊"という文字が付く。 原作ではどこぞの宗キチが組合をまとめ特権を付与し、一大勢力を築いていたが、この世界では少なくともまだこの時期は個人事業である。 『戦闘終了直後に、回収部隊より先に依頼するなんてことするの?』と思われる諸兄もいると思う。 うん、つまり、彼らは非合法なんだ。だから兼業海賊なんてこともしてるしね。 「!? 親分!監視艇から緊急連絡!サルベージ船と思われる中型艦艇多数が護衛と思われる小型艇と接近中!」 「数は? ふむ・・・小型艇は大きさから小型機関砲程度の武装と思われ、母船は非武装、だけど中になにか入ってるかもしれんと」 「どうしやす? こちらを咎めない"御同業"でも、お宝目当てに一戦あり得ますぜ」 「だよなぁ・・・チッ、サルベージ作業一時中断! こっちから仕掛けてやる!野郎ども気合い入れろ!あの船もいただきだ!」 「アイサー! 一番近いやつらが戦闘開始します・・・な!?敵の母船から、新兵器、例の人型新兵器です!」 「ば、馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」 492 :デコプチ:2016/09/29(木) 02 24 13 「ハワード艦長、戦闘終了しました。残敵はおらずこのままサルベージ作業に入ります」 「こちらの被害は?」 「デスサイズたちはほぼ損害なし、一番大きくて小破です。デュオたちもみな無傷です」 「デュオたちに通信回線を・・・」 『死ぬぜぇ、俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞ!』(ビクンビクン) 『どけどけぇ!死神と疫病神のお通りだ!』(ビクンビクン) 『けどな、どんなに良く出来てても所詮はお人形さんなんだよ!』(ビクンビクン) 『クンカクンカ!スーハースーハー!俺の想いよヒイロへ届け!!アフターコロニーのヒイロへ届け!』(アヘガオダブピー) 「デコプチは無傷でもパイロットはしばらくイっちゃってるな・・・特に最後やつキモイ」 「彼女は前世では貴腐人で熱心なイチニ信者(ヒイロ×デュオのこと)でしたから」 「業が深いな・・・ところでこのグラサンとアロハシャツ脱いでもいい?」 「「「ダメです」」」 彼らは死神なデコプチを駆るジャンク屋グループ兼PMC。 企業名『スイーパーグループ、マクスウェル教会』である。(協会の誤字に非ず) 遺棄兵器からの技術流出もだが、なによりも兵器が個人活動家の手に渡ることを恐れた夢幻会は対策を考えていたが、なによりも宇宙空間という隠し場所には困らない要因から検挙は早々に諦め、むしろ手綱を完全に握った子飼いの業者に委託する方針にしたのである。 この世界でも活躍する"痛い子方面軍"の全面的なバックアップ(中隊が、ガノタのせいで方面軍になったでござる)もあり、連絡官の常駐や定期的な査察など、条件は厳しく個人ジャンク屋の参入が難しいグループであるが、彼らは「そんなことよりMSパイロットだ!」とクリボー先生並みの情熱で愛機仕様のデコプチを作ってもらい、今日もそれを駆りながらビクンビクンしているのである。 496 :デコプチ:2016/09/29(木) 02 25 43 投下終わり。僕はイチニ信者ではありません。 ナイトガンダム(カードダス)世代でWファンですが、デュオ総受け原理主義です。(半ギレ)