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戦術教本(せんじゅつきょうほん) 戦闘時、知識+2 L:戦術教本 = { t:名称 = 戦術教本(アイテム) t:要点 = 戦術,書かれた,どこかで見た本 t:周辺環境 = 地下 t:評価 = 戦闘時、知識+2 t:特殊 = { *戦術教本のアイテムカテゴリ = 非消費アイテム。 } t:→次のアイドレス = なし } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 るしにゃん王国 09/11/04:取得 クレール 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.2736 アイドレスWiki:戦術教本 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/11/05)
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偵察戦術 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:偵察戦術(技術) 要点:偵察,陣形,歩兵 周辺環境:草原 評価:なし 特殊: *偵察戦術の技術カテゴリは個人技術として扱う。 *偵察戦術の効果、所持することで保有者を含む部隊は偵察判定に+5される。 →次のアイドレス:偵察兵(職業),スカウト(職業),偵察航空機(乗り物),戦術地図(アイテム) 派生前 八守創一朗
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徽章 概要 近年徐々に力をつけてきた新興工業企業、略称ZA。 特殊合金や金属加工品等の製造に端を発しその後成長してゲーム機や計算機などに事業を拡大、 更に兵器類やロボットの研究開発にも携わるようになる。 持ち前の金属製品の技術に兵器開発によって得られたノウハウを組み合わせ第四世代から防術機業界に参入した。 社名の「Alchemy」は、元が金属を扱う会社であることと、社の技術や活動によって利益や発展が齎される様を錬金術になぞらえたことが由来。 本拠地であるマツエがミサトから離れた「警戒圏」の中に位置していることから、 隙間安全圏としてアイギス等の支援を受けつつもエリアJP西部の奪還・浄化・調査を主導する存在となっている。 拝金主義的な側面が強く環境浄化、都市の警備等もあくまで自社の利潤創出の為の事業と考えている。 とはいっても他の組織と比べると実力はまだまだで、資金と人材はそれなりに有るが技術的には後れを取っている部分も多い。 NE社との関係はかなり深く自社製機開発が停滞していた時期はNE製防術機を積極的に採用していた。 +部門 「総務部門」 経営方針の決定や製品開発の指示を行う部門。 前述の通り、基本的には利益を第一に動いており、理想の標榜や慈善的な面はほぼ全く見られない。 「技術部門」 総務部門や他組織、一部の個人からの指示を受けて、製品の開発を行う部門。 技術力はさほど高くなく、機体の構想や設計の殆どは他社の模倣に過ぎない。 「保安部門」 ZAが自社勢力圏内の防衛や未確認エリアの調査、敵対勢力との戦闘や紛争介入に用いる所謂私設軍隊。 主にNE社から購入した兵器を使用しており、自社製の兵器の占める割合はその完成度などの問題から低くとどまっている。 「美術部門」 デザインを担当する部門。「Zerict Alchemy」の徽章を考案したのも此処。 一見さほど重要ではないように見えるが、兵器のデザインや広報活動もこの部門が担当しており、 製品の特長の印象付けや宣伝に一役買っている。 +拠点 エリアJP マツエ本社 ZA本社ビルと日本海沿岸に作られた工場からなるZAの心臓部。海に面していることからエルフ侵入阻止、海運等の面で有利である。 代表的なJPの都市であるオオサカ、トウキョウ、と比べると小規模で 経済規模や工業力も高くは無い都市であるが、巨大な安全圏であるミサトに多くいる商売敵を避け 小さくとも自社の企業城下町と呼べる存在を作るという戦略からこの土地が選択されている。 シマネ地区 研究施設 人目を避け情報の流出を防ぐためにかなりの僻地に置かれている大規模な研究施設。 この施設の一帯は以前はエルフが跳梁跋扈し環境が汚染された過酷な環境だったが、 多数の兵器を投入してエルフを排除し、環境を居住可能な状態まで浄化することで建設用地を確保している。 保安部門の練兵場及び基地の役割も兼ねており、小規模な生産設備もある。 エリアCN アモイ支社 ZAの唯一の海外拠点。ここも本社と同様の理由から海沿いの都市が選択されている。 主にエリアCNを相手に商売し、その利益でCN産の良質な天然資源を輸入するのが目的である。 技術水準はマツエ本社と比べると低く、支社では生産不可能な製品があるほか、生産可能な製品でも本社製とは品質に差が有る。 +歴史 第三世代以前 第三世代以前のZAは防術機事業にはまだ参入しておらず、他の組織にも、 防術機企業としてその存在が意識される事は無かった。 この時点では環境浄化や都市整備、他社の兵器開発への協力等といった形で対エルフ及び戦後復興に関わっている。 第四世代 第四世代後期から防術機事業に参入を正式に表明。自社製第四世代防術機「ビッターI」の投入を以てその第一号とした。 その後も主力汎用機として「ザスタード」を投入するも、未熟な技術力から他組織製機体に苦戦を強いられる。 更に実験機「ヴェントラーマ」が開発されるが、殆ど失敗に近い結果に終わる。 その後は自社製機体の新規開発を鈍化させ、NE等の他組織から輸入した機体を用いて武力介入や調査に注力していたが、 急変する環境への対応や影響力強化、販売網拡大の必要から防術機開発を再開することとなる。 第五世代 新参企業であるZAは、「第五世代」に関する技術・情報を殆ど有しておらず、 伝承などで其の存在と力を漠然と認識しているだけに過ぎない。 しかし、元来の第五世代を手に入れられなくとも、それに相当する力を欲しているのは事実で、 研究施設での強力な兵器に関する研究や保安部門による調査活動などでその力を追求している。 第六世代 NE,R G,ZA三社の連合による第六世代機の共同開発計画が始動するも、開発が頓挫してしまう。 開発費用などの観点から、自社のみでの第六世代機の開発も行われることはなかった。 第七世代 第七世代中期にトバルカインのロールアウト以降活動が停滞していたNoblefir Electronics TDM Architectを買収、 一時的に傘下企業に置いていたが、NETAの活動の再活発化に伴い、両社で行われた協議の末再び独立させた。 防術機 DLリンクはダウンロードまとめにあります。 DLF-01A ビッターⅠ BIT-A Ⅰ 画像 種別 第四世代 四脚 軽量機 機体データ HEALTH(耐久力) 1187 ENERGY(エネルギー容量) 63 地上移動速度 約340km/h 空中移動速度 --- 武装 十五型支援機関銃×1 解説 ZAの防術機参入第一号。 NE「ヴェスタM」等を参考として低予算で大量に生産、配備できる事を目的に開発された四脚型防術機。 低価格ゆえに装甲、武装共に貧弱で、操作性も良好とは言えないが、小型軽量ゆえの機動性の高さが強みで、 速度を生かした偵察・哨戒や撹乱のほか、他機体の後方支援が主な任務となる。 その性質上防衛費に余裕のある地域では練習機や重要性の低い地区の警備、臨時の頭数合わせ等に利用される程度に留まっているが、懐事情の厳しい発展途上地域や小規模の傭兵集団などでは主力として採用されている事も有る。 後発の機体が問題続きだったことから、ZAが防術機に進出してからしばらくは本機がZAで最も完成度の高い機体とされてきた。 DLF-02W ビッターⅡ BIT-A Ⅱ 画像 種別 第七世代 二脚 中量型 機体データ HEALTH(耐久力) 810 ENERGY(エネルギー容量) 54 地上移動速度 前進約150km/h 後退約50km/h 空中移動速度 --- 武装 火炎放射器 破砕用超硬ドリル 解説 第七世代の開始に伴い対エルフ戦における旧世代機の使用が禁止された事を受け、ZAが自社主力第七世代機として急ピッチで開発した防術機。 当初はⅢの後継機としてⅣのナンバーが与えられていたが、Ⅰの純粋な改良型としてⅢと並行して行われていた 本来の「ビッターⅡ」の開発が世代の移行や開発の難航から凍結され計画そのものが白紙化、 長きにわたりⅡが欠番となっていた為にこの名称でロールアウトされる事になった。 試験的に火炎放射器が主武装として採用されており、高熱によるエルフジャマーや感熱センサーの無力化や 敵の機体・搭乗者双方への負担等が期待されている。 火炎放射器の燃料は機体そのものの燃料も兼ねており、これによって補給作業の単純化を果たしている。 また火炎放射器を扱う為に、肘や肩などの関節部分は耐火素材でのシーリング処理が施されている。 左腕は換装式になっており、ドリル以外にも様々な工具や右腕と同様のマニピュレータ等を装着可能。 各部の装甲の強度はコストの低さが求められる第七世代であることもあってあまり高くないが、 例外として燃料タンクだけは事故を防ぐためチタン合金を用いた頑強な造りになっており、多少の被弾では破壊されない。 結果として総合的な性能はⅢより劣っているが、価格は更に安くなっている。 後述のE型が登場したことで主力の座は降りたものの、一定数の機体が工作要員として続投しており、生産・販売も継続されている。 DLF-02E ビッターⅡ汎用タイプ BIT-A Ⅱ type-E 画像 種別 第七世代 二脚 中量機 機体データ HEALTH(耐久力) 718 ENERGY(エネルギー容量) 56 地上移動速度 約120km/h 武装 対防術機機関銃×1 対装甲用貫通超硬ドリル×1 解説 より広汎な軍事運用に主眼を置いて武装や設計の見直しが行われた改修型。 そのため外見こそ似ているが運用方法には大きな変化が生じている。 動力を腰部に新設した燃料タンクから供給する方式に転換したことで補給作業のしやすさはそのままに 背中に多目的バックパック搭載スペースを確保することに成功している。 燃料タンクは火炎放射器タンク同様堅牢な素材で作られているが弱点である事には変わりなく、 多目的パックパックも弾薬庫等に利用している場合は注意が必要である。 保安部門ではW型からの交代が進められ、主力機という扱いになっている。 DLF-03 ビッターⅢ BIT-A Ⅲ 画像 種別 第四世代 二脚 軽量機 機体データ HEALTH(耐久力) 1611 ENERGY(エネルギー容量) 46 地上移動速度 約340km/h 空中移動速度 約80km/h 武装 十七型軽機関銃×1 戦闘用赤熱化鶴嘴×1 解説 ビッターシリーズの三機目となる防術機。シリーズでは初の人型になっている。 前述の経緯からIIと並行開発されていたが、単純明快な設計で殆どは既存技術の流用であったため、 IIを差しおいて開発完了しロールアウトされた。 特徴的な球状の胴部は全体がカプセルのようになっており、バックパックを蝶番として開く構造で、耐久性、居住性にも優れる。 脚部、腕部に施された装甲は最低限のもので、特に脚は装甲が表にのみ施され裏面は骨格が露出している等、 徹底して価格を抑える工夫がなされている。 戦闘能力の面ではエルフと闘うのに必要十分な能力のみを有し、対防術機戦では数で対応する。 また、腕部を換装することで作業機への転用が可能という、「ザスタード」の特徴も受け継ぐ。 安価で低性能・対エルフ用という防術機本来の在り方を追求した本機は、高性能・高価格な防術機が数々繰り出される 現状に対するアンチテーゼともいえる機体になっている。 保安部門ではその扱いやすさから練習機、下級兵向け機体として用いられている。外部への販売も積極的に行われており 防術機を初めて買う傭兵や安価な作業機を必要とする民間企業、防術機を大量に揃えたい軍事組織が主な購買層として想定されている。 STD-03 一型標準人型素体「ザスタード」 Zasturd 画像 種別 第四世代 素体 解説 ビッターIは実戦投入されて以来各地で一定の戦果を挙げZAの防術機事業第一号としてそれなりの成功を収めた。 しかし兵器としての運用しかできずその用途においても単騎の能力及び汎用性の低さに問題が有るビッターIは 幅広い層に売りこめる商品には成り得なかった。そこで生まれたのがこの「第一標準人型素体」である。 「整備性・汎用性・拡張性」の三点を主軸に価格の低さでも性能の高さでもなく道具としての扱いやすさを追求して開発されたこの機体は 兵器としてのみならず建設・救助活動などあらゆる用途に利用可能なロボットとして売り込まれており、現在のZAの主力製品となっている。 STD-03A ザスタード 戦闘仕様 Zasturd Battle Custom 画像 種別 第四世代 人型 中量機 機体データ HEALTH(耐久力) 1750 ENERGY(エネルギー容量) 63 地上移動速度 約290km/h 空中移動速度 約300km/h 武装 十六型標準機関銃×1 ランチャー搭載防盾×1 解説 上述のザスタード素体が防術機として利用されている姿。武装は使用者を選ばない標準的なものが採用され、操作性もビッターIより良好になった。 装甲は価格と生産性を重視した結果、製造に複雑な技術を要さず容易に素体に組み込める簡素な構造のものが採用されたが、 戦闘面では耐久力と速度の両立を実現している。 ビッターIと比較すると価格は幾分か高くなってしまっているが、単騎の性能も向上し、前線で主力として活躍出来るだけの能力を獲得したため、主要都市の警備や中規模傭兵集団の主力等、より幅広い用途に利用されている。 かつてはZA保安部門でも主力として正式採用されており、ZA研究施設の周囲やZAが調査権を保有していると言い張っている地域等で警備や調査にあたっている姿を見かける事が出来たが、やはり他社の主力汎用機と比較すると戦闘力が低く NE社から輸入されたヒュペルボレアSTの採用、そしてそのNEから欠陥を指摘された事が致命傷となり、現在は姿を消している。 しかしZAは自社で汎用量産機を作る事を諦めたわけではなく、本機で得られた資料をもとに後継機の開発が開始している。 RTD-105X ヴラノイス#1 Vranoyth#1 画像 種別 第七世代 人型 軽量機 機体データ HEALTH(耐久力) 528 ENERGY(エネルギー容量) 28 地上移動速度 約360km/h 空中移動速度 --- 武装 パルスマシンガン×1 硬質電輝ドス×1 解説 ハイテク路線に進出し、新たな顧客層を獲得することを目指して作られた機体。 同系統のジェネレータが積まれ、硬質電気刃を小型化したドスを装備している等随所にウインドエッジで得られた技術が用いられており、頭部や発光ライン等の外見的特徴も共通している。 流線形のボディは空気抵抗を減らすと同時にZAの金属加工技術の高さを誇示する狙いが有る。 実際に機体速度の大幅な向上を実現しており第七世代の中でも随一の速度を活かした戦法をとる。 防術機にしては比較的高価格でかなり扱いづらい為ZA保安部門内でも錬度の高い上級のパイロットにしか支給されておらず また独自の規格や技術で作られたものが多い為現場での整備や補給が難しいという課題も抱えている。 CTD-04F キュガータ Qugarta 画像 種別 第七世代 人型 軽量型 機体データ HEALTH(耐久力) 652 ENERGY(エネルギー容量) 26 地上移動速度 約270km/h 空中移動速度 --- 武装 トライクラブ×1 キュガータ用カスタムライフル×1 解説 第四世代「ザスタード」の後継機として開発された機体の一つ。 ヴラノイス#1は高価で扱いも難しく、ビッターⅡは武装が特殊であることから それらに代わる標準的な機体が必要とされていた事を受け、ヴラノイス#1のような新技術は使わず、旧来技術のみで設計された。 美術部門の提案により矩形的な面構成によって意図的に旧型のような外観にされている。 先代機同様にフレーム構造を採用しており、整備性や拡張性に長ける。 トライクラブによる打撃攻撃を主体とし、射撃武装は補助的な使用に留まる。 ヴラノイス#1と比べ保安部門でも広く配備されており製造数も多い。 CTD-05N バルポッド 画像 種別 第七世代 二脚 重量型 機体データ HP:903 EN:79 速度:70km/h 武装 滑腔砲×1 対防術機機関銃改×1 解説 部品や生産ラインの流用と材料費・工程数の削減によって徹底的にコストを抑え、量産性に特化した機体を目指して開発された防術機。 寸胴鍋型のポッドに最低限の装備を施しただけのごく単純な設計で、コピー生産や社外品での即席修理も容易。 コクピットの装甲は搭乗者の生還など考えられていないに等しいほど薄く、足まわりもケーブルがむき出しの粗末な造りで動きは鈍重。 武装だけは既に成功を収めた機体からの流用品であるため比較的優秀だが防術機としての性能は最低水準で、ひたすら数で戦線を押し上げる。 経済的に余裕のない隙間安全圏や武装組織、エルフ侵攻を前にした中~大規模安全圏相手に薄利多売で荒稼ぎするのが主で、 ZA内部では無用な人員の損失を避けるために兵器として積極的に運用される事はなく暴動鎮圧といった非正規戦などごく限られた範囲での使用に留まり、 AIや遠隔操作による使い捨て前提の運用が研究されている。 XSH-09S ヴェントラーマ Vento-lama 画像 種別 第四世代 人型鳥関節 近接格闘型 機体データ HEALTH(耐久力) 1710 ENERGY(エネルギー容量) 36 地上移動速度 約200km/h 空中移動速度 約64km/h 武装 硬質電輝刃×2 解説 ZAが三番目に開発した防術機。試作機としてただ一機のみが製造された。 第六世代の登場以降に開発された機体であるが、その攻撃的な性質から第四世代に分類される。 現在の防術機同士の戦闘は射撃武器を利用した中・長距離戦が主体となっており、近接武器を用いた接近戦は殆ど見られなかった。 こうした現状を打破し、防術機間の近接戦闘の戦術を確立することを目的に本機は開発されることとなった。 最大の特徴は何と言ってもその武装構成で、接近戦用の双剣だけを装備し、一切の射撃型武装を廃している。 これに関しては、本機が純粋な接近戦のみの威力を計測するための試験機の意味合いが強い事、エネルギーをより接近戦に割くため、本来防術機が複数機との連携を前提としたものであり、射撃戦は他機体に任せればよいと言う開発部の判断ミス等、様々な要因が関係している。 双剣はやや短めの実体剣が採用されており、これは硬質の特殊合金「ミスティック・メタル」で出来た刃に 下腕部に増設されたサブ・ジェネレーターからケーブルを通して送られるエネルギーを流し込み斬撃を行うことで 敵機の装甲を損傷させるほか、高圧電流や熱による内部電気系統などの故障や損耗、搭乗者への負担を狙うものである。 またエネルギー発生中はミスティック・メタルとの共鳴によって弾丸を偏向させる能力も持つ。 移動方式にも特徴がみられ、第三世代、第四世代に一般的にみられるホバーやスケート移動ではなく、 鳥型関節による走行に肩部などの補助ブースターを併用して加速することで移動している。 補助ブースターの出力は高く、エネルギー容量の問題から長距離の移動は不可能なものの、作戦行動を行う短時間の範囲であれば飛行が可能となっている。ザスタードを大きく上回る費用と時間をかけて開発され、価格もザスタードより大幅に高価になる予定であったヴェントラーマであったが、他組織との合同演習での戦闘試験の結果、旋回性能と速度の低さから、高機動機とはそもそも戦闘不可能であり、常に前線に出なければならない性質上標的にされ、孤立して僚機の支援が得られなくなる可能性が高く、損傷が大きくなってしまいやすい等の様々な欠点が発覚し、 「接近戦のみを行う防術機」は結果としては失敗に終わった。しかしそれと同時に演習の相手となった機体に一定の損傷を与える成果も出しており、接近戦が運用方法次第では十分に敵へ損害を与える戦術となりうることも証明している。このわずかな成果と、ただ高価な鉄屑を製造しただけに終わりたくないという技術部門の執念から、本機の開発は続行が決定、改良型の製作が開始されることになる。 SH-10A ウインドエッジ Wind Edge 画像 種別 第七世代 人型 格闘機 機体データ ??? 解説 第七世代において、近接戦闘の有効性が証明され、格闘機の需要が大幅に増加した事を受けて開発された機体。 しかし開発中に再び格闘機の人気が低迷した事から開発はほぼ中止になり、製品化の目処は未だに立っていない。 「ヴェントラーマ」によって得られたデータとノウハウを活かして作られた後継機であり、外観や武装からもそれが見て取れる。 第七世代機としてある程度コスト・性能を抑える必要があるため、先代機に搭載されていた二基のサブ・ジェネレータは中型コンデンサに置換され、燃料タンクの容量も大幅に削減されたため活動可能時間が大幅に低下し、飛行も不可能となった。 主兵装であるソードは、電力供給がケーブルによるジェネレータとの直結から、電導マニピュレータとの接触によるものに変更されソード本体にも緊急用の電池が搭載されたことから、本機以外が使用することも僅かながら可能となっている。 合計: - 今日: - 昨日: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3895.html
戦術教本 アイドレスWiKiの該当ページ L:戦術教本 = { t:名称 = 戦術教本(アイテム) t:要点 = 戦術,書かれた,どこかで見た本 t:周辺環境 = 地下 t:評価 = 戦闘時、知識+2 t:特殊 = { *戦術教本のアイテムカテゴリ = 非消費アイテム。 } t:→次のアイドレス = なし } 派生前 賢者の書
https://w.atwiki.jp/v3fv3/pages/15.html
戦術一覧 使いやすさのランク A・・・とても使いやすい B・・・サポートとしては優秀 C・・・使っても使わなくてもあまり変わらない 風の術 味方の移動速度を一定時間上昇させる 敵が横一列に並んでいるときもごり押しで戦線を突破できる。 後ろの射撃部隊を狙うのにも有効。 大玉がたくさんいるときは、必須 評価・・・B 使用可能戦術レベル・・・1(初期状態) 火の術 味方の攻撃力を一定時間上昇させる 序盤では風の術よりもこちらのほうがいい 全ての術が使える段階でも短期戦で決めてしまいたい場合は、この術がいい 序盤だけでなく、いつでも使える 上昇値は約20 評価・・・A 使用可能戦術レベル・・・1(初期状態) 地の術 味方の防御力を一定時間上昇させる 地の術を使うなら火の術を使って早めに勝負を決めてしまったほうがいいかも こちらは持久戦向け 盾玉や騎玉がたくさんいるときは、あるといいかもしれない 上昇値は約20 評価・・・B 使用可能戦術レベル・・・2 煙の術(防衛時使用不可) 味方を煙幕で包み、素早く撤退させる なお、煙の術を使ったときは戦術的撤退のボタンが「撤退中!」となっていなくても撤退するので要注意 あまり、というか殆ど使わない 評価・・・C 使用可能戦術レベル・・・2 壁の術(県壁がないと使用不可) 強力な修復力で県壁の耐久を最大にする 使用可能な条件が厳しい上に、県壁があっても他の術を使うときが多いので見るのは極稀 また、使ってもすぐ破られることも 修復力最大4499 評価・・・C 使用可能戦術レベル・・・3 重の術 空から重りを落とし、敵全体にダメージを与える 重りは100tだったり50tだったりする 閃の術で敵が怯んでいるうちに攻撃したほうがダメージが入るかも・・・ 使う術がなくて敵に一気に勝負をつけたい時に使うか・・・ 評価・・・B 使用可能戦術レベル・・・3 水の術 癒しの水で、味方全体のHPを回復させる 回復量は玉によりけり、大玉では1000、ボスな生き物は5000も回復してしまう また、瀕死の状態で使っても、癒しの水が降ってくるまで少し時間を要するので瀕死のときはユニットが死ぬのを待って聖の術を使ったほうがいい 使うときの目安は味方近接攻撃ユニットの耐久力が半分になってから 回復量はそのユニットの最大HPの半分 評価・・・A 使用可能戦術レベル・・・4 閃の術 激しい閃光で敵を一定時間怯ませる これを使って射撃部隊を一気に叩くのも有効 戦術の中では、かなり厄介 然し、都道府県の特徴「神社」があると、この術も使用価値がなくなってしまう 怯んでいる間にダメージを受けると受けた分だけほんの少し怯む時間が長くなる 評価・・・A 使用可能戦術レベル・・・4 闇の術 闇の力で死んだユニットを全員骨玉として蘇らせる 敵が瀕死の状態であったりするときは、聖の術よりもこちらのほうがいいかもしれない 骨玉として蘇った時の効果音は不思議な感じ こちらが圧倒的ダメージを受けている時は、聖の術がいいかも・・・ 同時に闇の術と聖の術を使ったとき、先に復活したユニットが行動可能になるのは聖の術 評価・・・C 使用可能戦術レベル・・・5 聖の術 聖なる力で死んだユニットを60%の確率で完全に蘇らせる ただ、これを使うならユニットが死なないように水の術を使ったほうがいいかも 評価・・・A 使用可能戦術レベル・・・5
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概要 夕張重工業は第四世代からの参入。機体の製作スピードに定評がある。スナイパーキャノンのシェアは大体ここが 占めている。最近は、他の武装にも手をのばしている。 社長 夕張 義久 夕張重工業の創設者であり、防術機の熟練パイロットでもある。 徽章 防術機 KFB-00 機体画像 兵科:フレーム 基本性能 旋回速度:低〜高 HP:100〜1000(改造で増量可能) EN:0~90(改造で増量可能) 速度:0~300(兵科によって変化) 武装内容 キャノン:0〜(兵科による) 戦車砲:0〜(兵科による) 榴弾砲:0〜(兵科による) チャージャー:0〜(兵科による) ミサイル:0〜(兵科による) ロケット:0〜(兵科による) ソード:0〜(兵科による) 実体ソード:0〜(兵科による) アンプ(ソード1つにつき):0〜(兵科による) シールド 0〜(兵科による) 武装数 0〜(兵科による) 機体説明: KFB-00は、夕張重工業が初めて製作した防術機KFB-01の武装及び装甲を剥いだ"フレーム"です。汎用性が高く、改造しやすい為、さまざまなバリエーションがあります。 派生機:KFB-01,KFB-01 type-L,KFB-01 type-H,KFB-01 T.Strike KFB-01 type-Li 機体画像 兵科:軽量機 基本性能 旋回速度:高 HP:488 EN:30 速度:300 武装:YJB-MG01/YJB-RR01 武装内容 キャノン:4B4C(連射) 戦車砲:0 榴弾砲:0 チャージャー:0 ミサイル:0 ロケット:1 ソード:0 実体ソード:0 アンプ(ソード1つにつき):0 シールド 0 武装数 2 機体説明: KFB-01は、軽量型で耐久力は低いですが、優れた火力を持つ為、クセの強い機体となっています。 夕張重工業初の防術機であり、技術不足な点が多いです。 派生機:無し KFB-01 type-Sn 機体画像 兵科:狙撃機 基本性能 旋回速度:低 HP:742 EN:48 速度:120 武装:YJB-SR01/YJB-SS01 武装内容 キャノン:1B3C 戦車砲:6B5C 榴弾砲:0 チャージャー:0 ミサイル:0 ロケット:0 ソード:0 実体ソード:0 アンプ(ソード1つにつき):0 シールド 0 武装数 2 機体説明: KFB-01 type-Snは、我が社の強みであるスナイパーライフルを使用するべく作られた機体です。狙撃機の基本的な点はすべてそろっており、なかでもスナライの命中精度は抜群です。 派生機:無し 夕張重工業 武器ラインナップ ここでは夕張重工業の武器を紹介します。 YJB-AR01 安定した威力を持つアサルトライフルです。 YJB-SR01 安定性を重視したスナイパーライフルです。 YJB-SR01F 速射性を重視したスナイパーライフルです。 YJB-MG01 安定した性能を持つマシンガンです。 YJB-RR01 優れた命中力を持つロケットランチャーです。 YJB-SS01 予備兵装のショットガンです。威力は低いですが、携行性は高いです。 試作兵器 ここでは夕張重工業で作られた試作兵器達を紹介します。 シャウラ 『弾をばら撒きながら敵を蹂躙するのっていいよね』という発想の元、作られた。発想の通りに作られたこのガトリング砲は、威力 発射レートには問題がなかったが、弾がすぐ無くなるのと反動がすごいという点で没になった。今は倉庫の肥やしになっている。 三日月の剣 『防術機が剣をブンブン振り回して敵を切っていくのって浪漫あるじゃん?』という発想の元、作られた。強度 切れ味共に良かったがすぐ鈍になってしまうという欠点があり没になった。 KVmissile mark-1 『防術機にすんごい量のミサイルを積んだら最強じゃね?』という発想の元、作られた。発想の通りに作られたこのミサイルは、威力 発射数共に申し分なかった。が、当時主力だったYJ4B-04に搭載してみたところ、自律しなかった。今は倉庫の奥にしまってある。 200mm対ケースフット電磁砲 『防術機でもCFを撃ち落とせるようにしよう!』という発想の元、作られた。打った瞬間に着弾させることを目標に作ったが、チャージ中は棒立ちになってその場所から動けないことや取り回しがとても悪いことが判明し、一台だけしか作られなかった。しかも財政難の時にその一台を売り払ってしまい、いま何処にあるかは不明である。 斑鳩壱式 『ショットガンで敵に風穴開けるのはいいぞ。』という発想の元、作られた。威力、弾のバラけかた共に上出来だったが、なにしろ重くなりすぎた。倉庫の横綱となっている。 ジャガーノート 『大火力!大迫力!これは男の子の夢!』という発想の元、作られた。射程距離 威力 精度は申し分なかったが、やっぱり重くなってしまった。倉庫の関取になっている。 アルデバラン 縺ゅ>縺�∴縺 �撰シ托シ抵シ��スゑス �ク�ケ�コ�ア�イ�ウ�エ�オ �ァ�ィ�ゥ�ェ繧ゥ譁�ュ怜喧縺代ヱ繧ソ繝シ繝ウ讖溯�繝サ遐皮ゥカ�樞包シ搾シ�ソ�。繹ア竭竇。、「、、、ヲ、ィ、ェ 」ー」ア」イ」ウ」皀筌 」リ」ル」レ竺軸宍雫七 而耳自蒔・ゥハクサ嵂ス、ア・ム・ソ。シ・オ。ヌス。ヲクヲオ。チ。ス。ン。�。ュカ 夕張重工業戦術指南所 ⚠️ここから先はクリアランスAまたはこの事項を起動する任務を請け負ったもののみアクセスできます⚠️ +パスワードを入力してください ○○○○ +パスワードddddddddddd@ ;kjang ? はいorいいえ +承認 +rsgh;j@ksd ○○-○○ ○○○ +? +hekk;oiishlguja ? ○○○・○○○○ +? +データ修復完了 +すべてを君に託す KF Sirius type−Ω この機体は、登場すればパイロットと完全に同化し、究極の性能を引き出すことができます。まだデータは不十分な所もありますが、安心してください。これに乗れば、そんなこと気にしなくなります 武装:右手-シャウラ SN 80mm滑腔砲 左手-逆月の劔 80mm滑腔砲 右肩-KVmissile mark.F 左肩-200mm対����電磁砲 右エ-斑鳩零式 左エ-ジャガーノート D.E.E. KF Sirius type-Ω用追加装備 アルデバラン 武装:チェインガン×4 KVmissile mark.F×2 フォーマルハウト×1 ダウンロード https //t.co/OEtQ4SAdVH やべ、輸送中の機体落とした -- 夕張重工業 社員 (2017-03-21 11 06 22) 減給だな -- 夕張 義久 (2017-03-21 11 07 07) (´・ω・`) -- 夕張重工業 社員 (2017-03-21 11 07 57) ざまぁwww -- R G営業 (2017-03-21 21 23 56) 潰すぞ -- 夕張重工業 社員 (2017-03-21 21 29 03) 行こう -- ?? ?? (2017-06-11 23 00 21) 誰も居ねえ -- 島田傭兵 (2017-10-16 21 11 06) 名前 コメント
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概要 省略名称ILF。別称理想郷。 エリアUS近海の島に本社を置く親会社Ark技研の子会社である。その中でも一番主力である本社はエリアJPに配置している。第四世代防術機が現れてきた頃に、活動が始まった。 理想主義を掲げ、様々な分野で活動を行う非常に規模のある企業。ILF恒例のIJ独立は検討されたが、防術機製作チームは結成しなかった。結成されていたら、SITBとなっていただろう。 完成した機体はILFと並ぶ子会社AWFAへ輸送(転送)し、そこで戦場へ投下させる。と言う事もありILFは戦闘を行わなわず、提供を行っているのだ。 製作された機体の設計図の行方は機密企業RUAへと転送され、厳重に保管されている。 ILFが作る防術機に使用しているOSは主にI.S.H.S.C-OSである。 ※I.S.H.S.C-OSについては設定・用語を参照。 本社近海の島に理想郷工業教育高等学校があり、卒業生はILFに無条件で入社が可能。 歴史 組織Log参照のこと。 2167年にArk技研の前身と思われる組織が設立され、そこから始まる。 2210年にようやくArk技研が完全に姿を現し、子会社であるILFが設立された。 防術機を開発したのは2210年の冬であると思われる。 2230年には人手不足となったため、理想郷工業教育高等学校が設立された。 徽章 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 防術機 +第二世代~第四世代 Proto edge 画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 †外装進展次第更新† 種別 中量機・小型機(第四世代) 機体データ HEALTH(耐久力) 1919 ENERGY(エネルギー容量) 68 Metal上移動速度 150km/h Wood上移動速度 28km/h 地面上速度 32km/h 空中移動速度 160km/h 水中移動速度(前後) 30km/h以下 武装 G-127 Mk,L(ガトリング)×1 UBT-334 Assassin(ガトリング下)×1 10385 Dissolve saw(円チェーンソー)×1 D-Charger(ランチャー)×1 BC9(榴弾)×1 解説 ILFが始めて製作した防術機であり、実弾兵器、EN兵器を平均的に取り付けた武装試験機でもある。 とあるスクラップ機に武装を試験積みしたように見える。 動力にはコアで生成されるエネルギーを使用する。 コアで生成されたエネルギーは二基のチャージャーへ送り、正面から見て右側では推進部分へ送り届ける。左側では胴体を通し、上半身にあるエネルギータンクへと送り、武装を使う際瞬時にその武装へとエネルギーを送り届ける。 装甲には強度や海水に対する耐食性に優れるチタン合金を使用している。その為、水中を移動できる能力を持ち、水中を使った戦術あるいは救助が可能となっている。 元々はホバーレッグだったが、あまりにも莫大な耐久力が原因で審査が通らず。他企業の助言を受けタンクレッグとなった。 非常に鈍足な機体となっているため、支援機として扱われていたり、輸送させられていたりする。 「Gatling spouts fire when shoot it too much!」by mechanic ※動力については兵器の構造を参照。 ※実弾兵器・EN兵器については設定・用語を参照。 †開発停止† Road edge 画像 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 †Proto edge完成後改造予定† 種別 軽量機・小型機(第四世代)[予定] 機体データ HEALTH(耐久力) ENERGY(エネルギー容量) Metal上移動速度 Wood上移動速度 地面上速度 空中移動速度 武装 (マシンガン)×1 UBE-334 Killer(マシ下)×1 10385 Dissolve saw E-Spec(円チェーンソー)×1 D-Charger(ランチャー)×1 BC8(ビーマー)×1 解説 未完成 ILFが始めて製作した防術機(武装試験機)のBT機、エリートバージョンだ。 動力は通常のコアによるエネルギーだったが、生成の効率を上げる為、コアを強化した。 Proto edge同様コアで生成されたエネルギーは二基のチャージャーへ送り、正面から見て右側では推進部分へ送り届ける。左側では胴体を通し、上半身にあるエネルギータンクへと送り、武装を使う際瞬時にその武装へとエネルギーを送り届ける。 装甲には強度や海水に対する耐食性に優れるチタン合金を使用していたが、ILFによるチタン合金研究で耐久力が下がってしまうが、質量を軽くした物質チタンリウム合金を使用した。軽さを活かし、ホバー装置を搭載。元がホバー足だったため、その怨念からだろう。Proto edge同様、水中を移動できる機能を搭載していて、水中を使った戦術あるいは救助が可能となっている。 「」by mechanic ※動力については兵器の構造を参照。 †開発停止† N2 Frostbite 画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種別 軽量機・小型機(第四世代) 機体データ HEALTH(耐久力) 1565 ENERGY(エネルギー容量) 31 Metal上移動速度 290km/h Wood上移動速度 274km/h 地面上速度 274km/h 武装 RG-No.8(レールガン)×1 汎用EG ±I(RG横)×2 BA Charger(ランチャー)×2 解説 ILFが防術機にて遺跡調査中、偶然名技研製のN2が破損状態で発見された。研究の為、そのN2を回収し、修理・改造をしたものが本機「凍傷」である。 雪が舞い所々氷結している遺跡、埋めれぬ傷跡達が名前の由来である。 ILFが初めて改造した防術機でもある。右前足側面にあるロゴが改造品を物語っている。 軽快な動きをウリとしている純正機とは裏腹で、武装を積み込んだ為、僅かに機動性が劣る。 歴戦の跡なのか、所々に弾痕や切断痕が残る。 最近では対策機の開発により簡単に前線へ出ることが出来なくなったようだ。 「Make demonstration of light movement to a partner.」by mechanic ダウンロード なし Nightmare Fighter 画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種別 中量機・小型機(第二世代) 機体データ HEALTH(耐久力) 1493 ENERGY(エネルギー容量) 57 Metal上移動速度 255km/h Wood上移動速度 215km/h 地面上速度 215km/h 武装 E/E MG-19(速射砲)×2 E/E D-Attacker(戦車砲)×1 E/E H-Missile(ランチャー)×4 解説 通称「常闇ノ夢」、ナイトメアとそのまま呼ばれることも。更に短縮されメアと呼ばれる。 急造の為、E/E社から仕入れたパーツを装着している。 N2対策機が開発された頃に開発された機体である。 対策機への復讐を目的に開発されたらしい。 急造の為、E/E社から仕入れたパーツを装着している。 ホバーにより軽快な動きを実現、第二世代の為、後進は出来ない様になっている。 もしかしたらこの機体まで対N2機になっていたりするであろう・・・ 「This is good. Add sanctions to the people overthrowing N2.」by mechanic ダウンロード なし Nightmare Fighter Ⅱ 画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種別 中量機・中型機(第二世代) 機体データ HEALTH(耐久力) 1545 ENERGY(エネルギー容量) 74 Metal上移動速度 290km/h Wood上移動速度 240km/h 地面上速度 241km/h 武装 E/E MG-19(速射砲)×2 E/E D-Attacker(戦車砲)×1 E/E H-Missile(ランチャー)×4 解説 これの元機であるNightmare Fighterとの大きな違いは有人ということである。 武装は変えず、機体そのもののリサイズが施されている。 ホバーにより軽快な動きを実現、第二世代の為、後進は出来ない様になっている。 やっぱりこの機体まで対N2機になっていたりするであろう・・・ 「It became slightly big and returned to the battlefield.」by mechanic ダウンロード なし Nightmare Fighter Ⅱ albino 画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種別 中量機・小型機(第二世代) 機体データ HEALTH(耐久力) 1079 ENERGY(エネルギー容量) 47 Metal上移動速度 340km/h Wood上移動速度 318km/h 地面上速度 318km/h 武装 E/E MG-19(速射砲)×2 E/E D-Attacker(戦車砲)×1 E/E H-Missile(ランチャー)×4 解説 Nightmare Fighter Ⅱの量産を行おうとした結果、装甲に異常が出た機体で、一時は産廃になる筈だった。 本家と比べると耐久力が大幅に減少している代わりに機動性が向上している。 急造の為、E/E社から仕入れたパーツを装着している。 きっとこの機体まで対N2機になっていたりするであろう・・・ 「To become in this way...」by mechanic ダウンロード なし イベント用防術機 Nightmare Fighter Ⅱ 1st Anniversary 画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種別 中量機・小型機(第四世代) 機体データ 武装 E/E MG-19(速射砲)×2 E/E D-Attacker(戦車砲)×1 E/E H-Missile(ランチャー)×4 解説 元機はNightmare Fighter Ⅱ。防術機が始まってから一周年を記念してアレンジを施された金色の一機。 「Congratulations on the first anniversary!」by mechanic ダウンロード 防術機 N-F_Ⅱ 1st A +第七世代 Escorpio GSM-2。Ground Supply Machineの略称。日本名「地之蠍座」。 地上からの補給物資運搬を主な目的とした無人機。無人機のため、ジャマーにかかると完全に動作しなくなるため、チーム極限が開発した超強化対ジャマー装置を搭載している。 補給だけだとほぼ意味がないため、対防術機エネルギーカノンやミサイル等を搭載し、補給後、そのまま戦うことが出来る。 水上を移動する能力があり、使い勝手がよい。 水上に浮く様から、アメンボと呼ばれることが多い。 Grand spilit 軽飛行型 BurstBl-7。Blはブラスタの略称。日本名「非衰魂」。理想郷グリーンが着色されている。 戦場に投下され、多くの傷を負い、放置された両腕下部より実弾を放つように改造された逆足の中量型ブラスタ。この時の改造主は不明。 それをILFが回収し、飛行ユニットを搭載、改造を加えたものだ。歴戦の機体であったのか、多数の部品の欠けが見られる。 今では白夜の愛機として頻繁に運用されている。 修理もせず飛行出来るようになり、鉄くずのような存在であるため、スクラップと呼ばれることが多い。 Grand spilit sports 不明 SportBl-8。日本名「非衰魂・競」Grand spilitを競技用に改造したもの。これは通常の戦闘では使用が出来ない。 Vendaval ζ 軽量型 K-16。KはKillerの略称。日本名「二陣強風」。最後のζはゼータと読む。 Vendabal χの量産型。使用エネルギーの削減が認められ、量産された。武装が試験型と大きく異なり、少し異なる雰囲気を出している。 機動性がやや劣っており、耐久力が増している。 背中のユニットが特徴的で、バタフライと呼ばれることが多い。 Vendaval χ 軽量型 K-17。KはKillerの略称。日本名「一陣豪風」。最後のχはエックスではなくカイ。理想郷グリーンが着色されている。 ILFは数多くのホバー機を開発しているが、大きな問題点があった。それは浮上、すなわちホバーによる過剰なエネルギーの使用である。 これが原因で少し機体の動作に支障が出ていた。この大量使用を回避すべく、チーム極限が現代の技術に近いスカート型の浮上器を開発した。 これに特に問題のない上半身を装着し、試験機、即ちプロトタイプとして開発されたのがこの防術機だ。技術は古いが他のホバー機以上の機動性を誇るようになった。 4連バースト式エネルギーバルカンは使用したエネルギーを排出するため、不純なエネルギーが繰り返し使われるのを防ぐ。 ロックオン式ワンショット高速移動スラスターが搭載されており、数秒間前進補助スラスターを展開することが可能。止めることが出来ず、使用後は切り離す。 今では優巫の愛機として頻繁に運用されている。 下半身が印象的すぎたためか、スカートと呼ばれることが多い。 Annihilator(開発停止) 重量型 SHT-24。Support Hover Tankの略称。日本名「滅造者」。理想郷グリーンが着色されている。 しかし、異常な利便性の無さからか、開発停止となった。 地上主力兵器として開発された戦車足型のホバー機。8連エネルギーブラスターを浴びたら一溜まりもなくなるであろう。 水上・水中を移動できる能力があり、ステルス能力に優れていたようだ。 Athana・N 軽量型 TC-27。TはTactical、CはCommandの略称。日本名「韋駄天・純」。 高速機動の試験機として開発された本機は、粒子と弾薬型固形エネルギーを運用した初の機体である。 ??? +??? あなたは理想郷の真実を見る覚悟は出来ているか――― +機密情報開示 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ようこそ。真髄へ。 1、エネルギー IUOEnergy-0βPT 理想郷が電気に取って代われる存在を作る「TAIME計画」で出来上がった初期の試験型エネルギー。TAboo ILF Magic Energyの略称。 やや緑色がかかった水色をしている。まだこの時は、気体に似た形質をしていて、電気の代わりになるのみであった。欠点が数多く存在しており、電気同様使いきりのようなものだった。 因みに、IUOとはILF Unknown Objectのことである。 IUOEnergy-0β IUOEnergy-0βPTの実用試験型となる。出力を向上させ、環境に配慮した。まだ完全に環境に影響は無いわけではない。色は薄暗い水色。 なかなかの出来であり、一時期、ILF内で使用されてきた。 IUOEnergy-0E IUOEnergy-0βが突然変異をした姿。過剰な出力を誇るが、その代償からか、環境に悪くなった。環境に強く配慮したいILFはこれを処理し、廃棄した。 より暗い青色で、紫にやや近い。とても怪しさが漂う。ILFエネルギー史上最も危険な物質となってしまった。 EはErrorである。 IUOEnergy-0C/1 IUOEnergy-0βを改良する計画において、初期に作られたエネルギー。これは、環境により良くし、温度によって液状になる性質を持つ。 ただし、出力が低下してしまった。色は緑。 CはChallenge。 IUOEnergy-0C/2 IUOEnergy-0βを改良する計画において、より改良を重ねられたエネルギー。これは、出力をより強化し、循環で使えるようになった。 この時は、まだ循環による出力の減少がほぼ無く。非常に画期的であった。色は白がかかった緑。 IUOEnergy-8β IUOEnergy-0C/1とIUOEnergy-0C/2の両方を見事に組み合わせたエネルギー。より安定した液体、気体となるようになった。 ただし、循環による出力の減少が激しすぎるため、簡易的な浄化装置が製作された。電気に完全に取って代われるようになった。色は白。 IUOEnergy-8α IUOEnergy-8βを極限まで改良することで生まれた、理想郷が誇る水色に光る謎のエネルギー物質。現在では運用されている。電気の代わりはもちろん、ありとあらゆる物に取って代われる存在となる。 環境には無害となった。液体、気体に加え、固体となることが出来、元素に似た形質を持つことが出来る。そのため、用途に応じた状態で使用する。 循環で使用する場合、出力が半分となり、さらに循環させると、出力が無くなる。この出力が完全な状態でなければ、その機械も完全に動作しない。 これを解決すべく、「浄化」と呼ばれる処理をすることが多い。浄化装置を通すことにより、それぞれの出力が蘇るため、循環の回路に入れられる事も多い。 †これより、準規制対象。† IUOEnergy-8αUL IUOEnergy-0αをリミッター着脱装置に通したもの。これは出力を数倍に引き上げるが、あまりにも出力が大きいため、過剰な戦力を持つことができる。 規制を回避するため、現在はILFの倉庫の奥深くに入れられている。いざとなったら使用するのみ。色はマゼンタ。 ULはUnlimitのことである。 2、設計図 理想卿が防術機等政策目的の設計図はRUAへ転送される。極めて厳重なセキュリティが仕込まれており、絶対にRUAのシステムに侵入することは不可能とされている。これには不思議が多い。そして、絶対に触れてはならない。 3、アルビノ 理想卿の悩める事情の一つ。理想郷が防術機を作り始める頃は、そこまで量産機を製造しておらず、何かと量産だけの技術が発展途上であった。そのため、第二世代防術機「Nightmare FighterⅡ」の量産を行っている途中、一機だけ装甲に違和感のある機体が出来てしまった。これは廃棄するのが勿体無いため、塗装を一切行わない白塗りの状態で量産機達に紛れて戦場に立つようになった。これら量産失敗機は本来使用している装甲より軽く、脆いため、その量産機以上の機動性を持つことができた。白い機体色が由来となり、これらは白いだけでアルビノと呼ばれるようになった。 4、錬金術 研究所棟のある部屋。そこで日々活動をしている錬金術室の室長アルミナが行っている錬金術では、合金を只管開発している。代表的な合金はアルファカーボンⅡ。これはRai-den系列の防術機の本体装甲に扱われている。他にも様々な合金を開発し、様々なテストの末、採用される。 +簡易組織テンプレート通りに記入 組織名/Idealistic Laboratory and Factory 拠点/富山県氷見市沿岸部 勢力規模/エリアJPからエリアUS近海小島まで 活動内容/防術機の製造、提供、水質保全等。 目的/平和維持
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偵察 偵察行為は、情報を収集する行動である。2ARを消費する。 目視、電子的探索などにより敵の位置・種類、地形情報などを知ることができる。 判定には主に「感覚」を使用する。 要注意点 偵察で得られた情報は真実であるとは限らない 偽情報、罠、思いこみに注意。 偵察行動は種類を指定して行わねばならない(目視偵察、電子偵察、魔法感知その他)種類を変える場合は改めて偵察行為を行わねばならないため、ARを追加消費する。 偵察病 偵察病とは、疑心暗鬼にかかって「敵がいないとわかるまで偵察を繰り返す」行動のことである。ARは無駄に消費してはならない。
https://w.atwiki.jp/09033121/pages/27.html
ここでは占い師を引いた際の戦術について簡単な説明を行います 信用勝負を挑まれた時は 潜伏占いをする時は 猫占いを行った方が良い場面
https://w.atwiki.jp/oumagatoki/pages/97.html
嘗て人だったモノ。古代人が戦闘のために自らの肉体を作り変えた姿である。 人の全情報を霊素結晶体に再構成した霊素知能に、動力機関である霊素反応炉を接続し、神経系、駆動系、循環器系を代用するPファイバーを繋げたもの。 人間の脳髄及び神経系に心臓を繋げたような見た目をしている。 その奇怪さは、発見当時に火星人と思われたほど。 本来は偽体の中に収納されている筈であったが、破壊されたためこの姿でいた。 新ソは唯一これの存命体と接触し、霊素知能の技術を得た。 ANSAF側でもこれの死体は確認されており、既に機能を停止していた霊素知能の代用として霊素適合者を欲した。 また、戦術機動歩兵は奇械人の偽体を模したものである。