約 85,324 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7994.html
82: ホワイトベアー :2022/05/24(火) 20 02 02 HOST 157-14-234-250.tokyo.fdn.vectant.ne.jp Muv-Luv Alternative The Melancholy of Admirals 小ネタ 設定集(戦術機/兵装) 欧州連合 主要独自戦術機 フランス製 EF-2 ミラージュ2000 世代 :第2.5世代戦術機 開発メーカ:三菱重工 ダッソー 生産体制 :量産機 配備年数 :1980年 跳躍ユニットエンジン:F110-IHI-132 機体全高 :17.3m OS :M3S 搭乗員 :1名(A型 M型) :2名(B型 N型 R型) 運用国 :フランス :アフリカ諸国数カ国 基本兵装 :MWS-68 突撃砲 :CIWS-68 折り畳み式短刀 オプション兵装 :MWS-68S 支援突撃砲 :CIWS-68 近接戦闘長刀 :AGM-20 多目的自立誘導弾システム :M68 多目的追加装甲 :AIM-2 スパロー中距離誘導弾システム (シュペル530D) 固定兵装 :アーマースパイク (膝部装甲ブロック両端に各1箇所) :スーパーカーボン製ブレードエッジ (両前腕部外縁および両膝部から下腿部前縁にかけて各1箇所) :リアクティブアーマー (胸部部ユニットと腰部装甲ユニット) :跳躍ユニット (スーパーカーボンが使用されており、鋭利な部分は近接戦用補助兵装となるようになっている。) 概要 三菱重工が開発した第2世代戦術機であるF-2A/B 不知火を基に、フランスのダッソー社と三菱重工が共同で開発した第2.5世代機。 共同開発と銘打っているが、実際にはフランス側の要望に沿って三菱側がF-2A/Bを発展改良させた機体であった。 欧州連合初の第2.5世代機であるものの、使用されている技術の権利関係は大抵が日本の三菱のものとなっている。 小型・軽量ゆえの高い機動性と運動性、素直な操縦性、さらに月面戦線での戦訓を活かした多任務汎用性と各性能のバランスの高さを備えたEF-105 トーネードの登場は、他国の戦術機メーカーを見下していた日本の戦術機メーカーを驚愕させた。 無論、EF-105の性能は帝国各軍にて活躍する日本製第2世代戦術機と比べると劣るものであるが、それでも帝国がアフリカ諸国や南米・アジア各国に輸出しているF-104Dと比べるとその統合性能は遥かに勝っていたのだ。 このままでは海外市場を奪われかねないと考えた日本の戦術機メーカーはF-104Eスーパーハツカゼ計画を始めとしたいくつもの計画を実施、こうした流れに欧州連合とは離れた正面装備の確保によるある程度のフランス軍の主体性の確率を望むフランスのダッソー社が共同で開発したのが本機である。 本機は不知火の問題の1つであった小型故の稼働時間の短さや長躯進攻能力の欠如を補うべく、機体各部に出力効率が高く消費電力が少ない新開発のパーツが組み込まれ、跳躍ユニットの主機も石川島播磨重工が開発した高出力低燃費を特徴とする最新のF110-IHI-132(フランス名アター9B)を搭載している。 加えて、さらなる稼働時間の延長の為に肩部装甲ブロックと脚部の延長と大型化による推進剤容量の増大が図られている。 また、日本陸軍と国防総省技術研究本部が共同で行った先導技術実験機計画の機密データの開示が許可された事により、ナイフシーケンスが膝部から腕部に移されるなど機体形状もより空力形状が改善し、近距離格闘戦能力が向上している。 兵装としては基本的には日本のF-2A/B シラヌイのものを踏襲しているが、機動防御ドクトリンと言う性質上、BETAの群れに突っ込んでの近接機動砲撃戦が前提として存在しているため、前腕部外縁部と膝部から下腿部前縁部にかけてカーボンブレードが装備され、前胸部ユニットや腰部装甲ユニットにリアクティブアーマーが搭載されるなど、ミラージュⅢよりさらに近接格闘戦を意識した固定兵装が与えられている。 また、ミラージュⅢと同様に肩部上部のハードポイントにおいてAGM-20 多目的自立誘導弾システムを使用可能としているが、 それとは他に、肩部には倉崎 F-4 夕凪(原作F-14)と同様の形式のハードポイントが存在しており、複座型の機体であれば倉崎が廉価かつ限定的な性能の中距離クラスターミサイルとして開発したAIM-2 スパロー(フランス側採用名:シュペル530D)中距離クラスターミサイルの5連装発射機を片側に1基ずつ計2基運用できる。 なので、その気になれば両肩の上に12発の小型ミサイルを収めた多目的自立誘導弾システムのコンテナを1基ずつ、両肩の側面に5発のクラスターミサイルを搭載したミサイルランチャーを1基ずつ、中小合わせて38発のミサイルを運用可能なミサイルキャリアーとしても運用することが可能となっている。 (もっとも、実戦でそれをやろうものなら、運動性と機動性が死ぬ上に燃費もヤバいことになるので普通は両方盛りなんてやらないが) 83: ホワイトベアー :2022/05/24(火) 20 02 32 HOST 157-14-234-250.tokyo.fdn.vectant.ne.jp これらの改良により、その性能はそれまでフランス軍の主力戦術機であったF-105系列に属するEF-105F ミラージュⅢ とは比べ物にならないほど高く、東ドイツのF-1E カゲロウカスタムとならぶ欧州でも最強クラスの戦術機である。 また、日米や有力後方諸国の主力機であるF-2シリーズの1種と言うこともあって保守パーツも手に入れやすく、製造コストも第2.5世代機としては比較的安価となっている。 しかし、あくまでも“第2.5世代機”としてはのコストであり、総コスト高はEF-105E/FやF-104Eなどの第1.5世代戦術機には勝てず、 さらに日本が本機の開発を活かしてF-2A/Bの発展型である第2.5世代戦術機 F-2C/Dを開発し売り込み開始、アメリカが第3世代機であるF-20を売り込んでいたことで、フランス以外ではアフリカの親フランス諸国に売れるだけであった。 また、共同開発時の契約でEF-2Aの国外に輸出する場合は三菱の許可が必要であり、フランスの名誉のために共同開発と言う体裁を取っているが、実態にはフランス側の要求に沿って三菱がF-2に改修を施した機体であり、貿易時の利益も三菱に多く流れてしまうようになっている。 このことが兵器輸出でもソロバンを引いていたダッソーの怒りの触れ、以後のフランスの純国産戦術機開発を促進させるきっかけとなる。 現在は日米から供与されたF-104DやEF-105F ミラージュⅢをLoに、本機をHiにした状態での軍拡を行っている。 イメージは原作イスラエル陸軍のラビ 主なバリエーション FF-2A 陸軍向けの単座型。 現在生産されているFF-2 ミラージュ2000の中では最多の数を誇っており、陸軍戦術機甲部隊のHi戦力を担っているので。 現在の陸軍正面戦力を担う部隊に配備されているFF-2は全て本機である。 FF-2B 陸軍向けの複座型。 機体転換訓練や将来的には訓練兵の練熟のために使用する高等練習機とて使用する事を目的とした機体。 主に後方の教育部隊に配備されている。 FF-2M 海軍向けの単座型 空母や強襲揚陸艦での運用を前提として、艦載機として使用できるように各種改良が施されている。 N型とともに海軍戦術機甲部隊の中核を担う。 FF-2N 海軍向けの複座型。 空母や強襲揚陸艦での運用を前提として、艦載機として使用できるように各種改良が施されている。 機数の不足を補うためにAIM-1フェニックスよりも小型な中距離クラスターミサイルであるシュペル530Dの運用能力も付与されている。 M型とともに海軍戦術機甲部隊の中核を担う。 FF-2R 偵察型。肩部ウェポンラックに音紋観測用機材と振動感知センサーを搭載し、背後のウェポンラックにも各種センサーが搭載されている。 84: ホワイトベアー :2022/05/24(火) 20 03 13 HOST 157-14-234-250.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 第1.5世代機 FF-105 ミラージュⅢ 世代 :第1.5世代戦術機 開発メーカ:カモミール 生産体制 :量産機 配備年数 :1979年 跳躍ユニットエンジン:FE-94-GE-21 機体全高 :17.3m OS :M3S 搭乗員 :1名(A型 B型 M型) :2名(C型) 運用国 :フランス 基本兵装 :MWS-68 突撃砲 :CIWS-68 折り畳み式短刀 オプション兵装 :AMWS-68S 支援突撃砲 :AGM-20 多目的自立誘導弾システム :M68 多目的追加装甲 固定兵装 :近接戦用戦突 (膝部装甲ブロックに各1箇所) :跳躍ユニット (スーパーカーボンが使用されており、鋭利な部分は近接戦用補助兵装となるようになっている。) 概要 フランス陸軍とフランス海軍が運用している第1.5世代戦術機であり、EF-2シリーズの配備が始まった今でも事実上のフランス軍の主力戦術機であり続けている。 他の欧州連合のEF-105トーネードと同様にアメリカ合衆国が緊急援助用にNCAF-5に1G下での運用のために最低限の改修を施すことで開発されたF-105 フリーダム・ファイターシリーズの1つではあるが、 文字通り欧州連合の主力戦術機として開発されたEF-105 トーネードとは違い、ダッソーと三菱が共同開発していたEF-2 ミラージュ2000の配備完了までの繋としての面が強い。 そのため、機体の開発においても、カモミールのF-105強化プランに基づいたものが大半を占めている。 具体的には、 跳躍ユニットの主機を従来のJ85-GE-51から、低燃費高出力を誇るFE-94-GE-21に換装して機動力と稼働時間の延長、 限定的なオペレーション・バイ・ワイアの採用 主機変更による発電量の増大と限定的なオペレーション・バイ・ワイアの導入を活かしたアビオニクスの刷新と増強、 簡易センサーマストを本格的なモノに換装 FCS多目的ミサイルコンテナの搭載運用能力の追加付与、 近接格闘戦を見越しての各種関節部やマニピュレーターの強化、 などカモミール製の第1.5世代戦術機であるF-105E タイガー 相当にこそ性能を向上させいるが、独自の改装は、 ドクトリンの関係上、近接格闘戦も考慮に入れなければならなかった事から膝部装甲ユニットに固定兵装としてアーマースパイクを装備させる。 空母での運用のためにSTOL性の向上と着艦装備の追加 オブラートに包まずに言えば、空母で運用可能なF-105E タイガー である。 主な装備はNATO加盟国の標準装備であるMWS-68 突撃砲とCIWS-68 折り畳み式短刀であり、状況やポジションに応じてこれAMWS-68S 支援突撃砲、AGM-20 多目的自立誘導弾システム、M68 多目的追加装甲などのオプション兵器を使用可能としている。 性能的には第1.5世代機の中でも下から数えた方が高く、国際的な評価はF-105Eより高性能程度でしかない。当然、第2.5世代機であるEF-2 ミラージュ2000とは比べ物にならないほどの性能差がある。 しかし、その小型・軽量ゆえの高い機動性と運動性、素直な操縦性、月面戦線で磨かれた整備性、信頼性の高さから現場からの評価は海の物とも山の物ともつかぬ新型機よりかも遥かに高く、さらに権利関係のゴタゴタや1984年以降の日欧関係悪化に伴う軍備計画変更を理由としたEF-2の配備スケジュールの乱れもあって、今だ当面の間はフランス陸軍の主力戦術機の座を担う予定である。 イメージは原作のF-5E/F タイガーⅡ 主なバリエーション FF-105A 初期生産型、エンジンが未だにJ85-GE-51から換装されておらず、出力不足が目立った。 現在はFF-105Bに改装済み FF-105B 本格生産型。エンジンの換装も終了し、完全な作戦遂行能力を手に入れた機体。陸軍機として不要な着艦装備等は軒並み取り外されており、性能的にはF-105E タイガーとほぼ変わらない。 そのため、アメリカ人からはエッフェルタイガーと呼ばれている。 FF-105C 複座練習機型。主に陸軍衛士訓練学校や海軍衛士訓練学校などで使用されている。FF-2Bで置き換えられる予定。 FF-105N 海軍仕様機。FF-105Bに艦載機として必要な着艦用装備等を一通り装備した機体。 空母や強襲揚陸艦での運用を可能としたが、その対価として機動性や運動性がFF-105Bよりかも低下している。 現在は全機がFF-2M/Nに置き換えられ、B仕様に改修された上で陸軍戦術機甲部隊の戦力として運用されている。 85: ホワイトベアー :2022/05/24(火) 20 04 21 HOST 157-14-234-250.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 欧州連合共同開発機 第1.5世代戦術機 EF-105E/G/I IDS トーネード 世代 :第1.5世代戦術機 開発メーカ:カモミール 生産体制 :量産機 配備年数 :1979年 跳躍ユニットエンジン:RB199-34R 機体全高 :17.3m OS :M3S 搭乗員 :1名(E型 GR.1型 I型 G型 VTN型) :2名(E GR.2型 EN型) 運用国 :イギリス :イタリア :西ドイツ 基本兵装 :MWS-68 突撃砲 :CIWS-68 折り畳み式短刀 オプション兵装 :AIM-2 スパロー中距離誘導弾システム (イギリス名:スカイフラッシュ) :MWS-68S 支援突撃砲 :AGM-20 多目的自立誘導弾システム :M68 多目的追加装甲 :CIWS-68 近接戦闘長刀 :可動式ブレードベーン (方腕に2箇所ずつ軽4本) 固定兵装 :近接戦用戦突 (膝部装甲ブロックに各1箇所) :固定式ブレードベーン (両膝部から下腿部前縁にかけて) :跳躍ユニット (スーパーカーボンが使用されており、鋭利な部分は近接戦用補助兵装となるようになっている。) 西欧諸国の依頼を受け、アメリカ合衆国で開発されたF-105 フリーダムファイターを基に西欧諸国向けにカモミールとボーイングが共同で開発し、英独伊三カ国が共同出資したパナヴィア・エアクラフト社(現ユーロファイター社)がライセンス生産している第1世代型戦術機。 F-105を母体としているものの、STOL性や、運動性に加え、最高速度を向上させるために跳躍ユニットには可変翼機構を搭載しており、主機自体も稼働時間の短いJ85-GE-5ではなく専用に開発された低燃費高出力を誇る優秀な主機であるRB199-34Rを搭載している。 また、機体制御システムとしてオペレーション・バイ・ワイヤが一部に採用されており、制御OSも発電量の増大によるアビオニクスの高性能化から日米の運用する機体制御OSであるM3Sを採用できた。 これらにより本機は第1世代機の改修機でありながら第2世代機に準じた機動性と運動性を有しており、さらに兵装制御システムや各種センサーの能力向上と肩部ウェポンラックの増設が行われ、第1世代機では運用不可能なミサイルコンテナの運用が可能となっている。 IDS(阻止攻撃型)の名の通り、砲撃戦を主体とした日米に近いドクトリンの下に設計されている本機であるが、GR.1型やVTN型などの一部の派生型はレーザーヤークト時にネウロイの群れに突っ込んでいく事から、基本装備として脚部及び跳躍ユニットには戦車級を意識して固定式ブレードベーンなどの固定武装を装備している他、両前腕部にスパーカーボン製の可動式ブレードベーンを追加装備可能なようにしている。 機体の小型・軽量さと主機の出力の高さ、アビオニクスによる操作性の向上と機体の反応速度の向上などに合わさって、これだけの近接格闘戦用の装備が与えられていることから近接格闘戦も極めて高い水準を誇っている。 また、通信能力と探知能力向上の為に頭部通信アンテア及び前方赤外線監視装置が日本製のF-104Dのものに換装されており、消費電力の増加や主機出力の増大による稼働時間の低下を起こさぬように脚部の延長と大型化が図られている。 これらの改装により本機は、安価な第1世代機を母体としながらも第2世代機に匹敵するに機体性能を発揮可能な優秀かつ費用対効果に優れた戦術機であり、1979年には実戦配備が開始されると、F-104を超える軽快な運動性と高い多任務汎用性、第2世代期匹敵するポテンシャルの高さなどの利点を活かして大々的に売りに出された。 しかし、欧州連合独自の規格や部品を多数使用している事や、ソ連のやらかしにキレた日本による怒りの第2世代戦術機や第2.5世代戦術機輸出許可販、第1.5世代機も似たような性能でより安価なF-104EスーパーハツカゼやF-105E/Fタイガーなどの機体が時間をおかずに戦術機市場に登場したことで予想より売れず、欧州連合で主力戦術機として採用された他はエジプトや南アフリカなどの、イギリスの影響力が強いいくつかのアフリカ諸国で採用されるにとどまっている 86: ホワイトベアー :2022/05/24(火) 20 04 53 HOST 157-14-234-250.tokyo.fdn.vectant.ne.jp バリエーション EF-105E イギリス陸軍向けのトーネード。その基本型。性能自体は他国のトーネードと変わらないが、本型とその派生型のみ、従来のサバイバルセットなどを収めた装備とは別に、設計段階からコックピット内部に湯沸かし器と茶葉保管箱と真水と茶菓子とコップ(強化プラスチック製)が保管されている特殊装備が増設されている。 F-1EやF-5E/Fでの置き換えが進んでいるものの、依然としてイギリス陸軍戦術機部隊の数的な主力を担っている。 EF-105E GR.1 イギリス陸軍がレーザーヤークト用にFE-105Eに追加装備を装着した機体。近接格闘戦を可能とするために、両腕に追加装備として可動式ブレードベーンが追加装備されている他、背部兵装担架を長刀が搭載可能なものへと改装されている機体もある。 イメージは原作のトーネードADV コックピット内のティーセット保管装備は健在。 EF-105E GR.2 BETA支配地域に単独もしくは少数で侵入し、現地地域やBETA群の情報を収集する偵察任務用のバリエーション。肩部ウェポンラックに音紋観測用機材と振動感知センサーを搭載し、頭部ユニット通信アンテアを換装し通信機能を強化、推進剤容量の増大による航続力の延長が図られている。 主にUAV(無人偵察機)の不足を補うための戦術偵察に用いられたが、広域データリンクによる戦域管制が不十分だった場合には簡易管制任務に就く事もあるので複座型機となっている。 複座型ゆえに流石にティーセット保管装備は取り外されている。 EF-105EN イギリス海軍向けの機体。複座型の機体であり、戦術機母艦として改造されたインヴィンシブル級やジブラルタル級、クィーン・エリザベス級などで運用されている。 イギリス海軍戦術機部隊は母艦の関係から小規模での戦闘行動が多いため、GR.1相当の近接格闘戦能力を有する他に火力不足を補うために日本のAIM-2スパローミサイルのライセンス品であるスカイフラッシュを搭載した三連装ミサイル発射機の搭載・運用能力が付与されている。 EF-105I イタリア陸軍向けの機体。山岳部が多いイタリアでの使用が前提のため、NOE(匍匐飛行)能力が重視されている。 EF-105G 西ドイツ軍向けの機体。コックピットに湯沸かし器がない以外はE型と同様。なお、スペインやオーストリア、オランダ、デンマークなど西ドイツ以外の欧州西側諸国にも輸出され、主力機として配備されている事から欧州標準戦術機とも呼ばれている。 EF-105 VTN レーザーヤークト用の機体。紅茶用の湯沸かし器がコックピットにない以外はEF-105E GR.1と同様の機体となっている。 87: ホワイトベアー :2022/05/24(火) 20 05 23 HOST 157-14-234-250.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 兵装解説 MWS-68 突撃砲 三菱が開発した世界初の自動人形用突撃砲。原作とは違い初期から120ミリ砲と36ミリ砲の組み合わせとなっている。 日米ではAMWS-78やAMWS-80によって完全に代替されているが、価格や整備性、信頼性、豊富な保守パーツなどの存在から、地域ごとに多少のバリエーションこそ存在するが、その他の国の突撃砲は未だに本砲で統一されている。 原作のMWS-16相当 MWS-68S 支援突撃砲 MWS-68から120ミリ砲モジュールを取り外し、36ミリ砲の砲身を大幅に伸ばし、さらに狙撃用高精度多機能センサーを取り付けた遠距離支援用の狙撃砲。 AIM-2 スパロー 倉崎と国防総省技術研究開発局が共同で開発した中距離クラスターミサイルおよびその運用システム。イギリスではスカイフラッシュ、フランスではシュペル530Dの名目で採用されている。 中隊規模(約120発)での集中運用で旅団規模BETA群の大半をミンチにできる圧倒的な火力を有したクラスター兵器であり、誘導能力・火力を妥協して運用・調達コストを優先した廉価版AIM-1 フェニックスとも言える兵器である。 視界外攻撃能力を有してはいるものの、完全な打ちっぱなし機能は搭載されていない。 そのため、本ミサイルで攻撃を行う場合は基本的に発射母機もしくは別の観測・誘導局(照準誘導システムがあれば戦術機じゃなくてもOK)による継続的な誘導を必要としている。 本兵装システムは単座機体でも使用することもできるが、その場合、衛士1人だとかかる負担が大きくなるため、戦術機に兵装システム士官役を任せられるAIを搭載するなど、技術力の暴力でパイロットの負担を軽減できる日本以外の諸外国では、素直に兵装システム士官役の衛士を載せた複座型でのみ使用している。 88: ホワイトベアー :2022/05/24(火) 20 05 54 HOST 157-14-234-250.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上、欧州連合軍の主要な戦術機でした。wikiへの転載はOKです。 なお、フランス以外の国はトーネードの他に日本製第2世代機も運用・調達中です。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7664.html
342: 弥次郎 :2022/02/24(木) 22 31 17 HOST softbank060146116013.bbtec.net 憂鬱SRW 融合惑星 マブラヴ世界編SS「The Wild Arrows」設定集【戦術機設定(F-5EV、A-10Dなど)】 F-5EV トーネードV 《諸元》 設計・開発:パラヴィア・インダストリアル 改修:オーメル・サイエンス・テクノロジー 世代:第2世代戦術機 生産体制:試作機 → 量産機 装甲材:強化スーパーカーボン・スターライト樹脂複合素材 防御塗装:臨界半透膜 OS:オーメル・サイエンス製XM-3亜種型OS 搭乗員:1名 《固定火器》 試作12.7mm頭部迎撃機銃×2 腕部格納式カーボンブレード×2 対小型種跳躍地雷発射管(腰部3連装×2 膝部2連装×2 肩部3連装×2) 《携行武装》 アンチレーザーグレネード 試作型60㎜ショットガン その他は通常のF-5Eに準ずる。 《概要》 オーメルサイエンスをはじめとした企業連合が技術喧伝の為に欧州連合から提供されたF-5E IDSを改良して製作した戦術機。 第一世代戦術機がベースとなってはいるが、第二世代機および第三世代機の技術や武装などをフィードバック。 さらには連合が独自に改良したOSや装甲材や跳躍ユニットなど各種技術を盛り込むことによって、第二世代機を超える戦術機として完成を見ている。 実際、推力・機動力・稼働時間・運動性・火力・継戦能力などは第二世代のそれを超えており、インターフェイス面も改良を重ねられている。 武装面でも、腕部に格納式のカーボンブレードを搭載。さらに小型種を掃討するための跳躍地雷を各所に配置。 さらに頭部には戦車級以下を排除するための機銃を搭載するなど、のちの戦術機の先駆けとなる装備をいくつも採用している。 それ以外については欧州連合で使われる一般的な武装を使用可能となっており、β世界の標準的な装備にも対応している。 あくまでも技術健伝とそのPRのため、という位置づけであったが、1999年8月23日の演習での結果。 さらには9月14日に始まったBETAの大規模侵攻において想定以上の活躍を見せたことから高く評価を受けることとなる。 第二世代以降が主力となることを差し置いても、戦術機の延命や活用には適しているとの判断から、欧州連合ではこれのライセンス生産を打診。 制式化と量産体制を整えて、各国軍が抱えているF-5系列の機体の更新を行うこととなった。 また、これの運用によるノウハウ蓄積を経て、新型OSへの慣熟や技術習得なども並行して行われることも決定している。 また、本機はイギリス王国軍特別外人部隊「アロウズ」に優先して供給される契約が交わされた。 跳躍者の衛士たちの技量や世代間のギャップを埋めるための教育に必要との判断からであり、これからの数的主力を補うと期待されていることが窺える。 《武装解説》 試作12.7mm頭部迎撃機銃 頭部に内蔵されている重機関銃。 戦車級以下の小型種を掃討する手段があまりにも乏しいとの判断から搭載されている。 腕部格納式カーボンブレード タイフーンやトーネードなどを参考にして開発された近接格闘兵装の一つ。 一々ナイフを抜いて使うのは手間との判断から、前腕部に格納する形で搭載している。 対小型種跳躍地雷発射管 機体各所に搭載された跳躍地雷の発射装置。 戦車級などを想定した広範囲殲滅兵装で、着地点や周囲の安全を確保するために活用される。 残念ながら、突撃級や要撃級以上となると効果は乏しくなるので、あくまで保険用の兵装の一つである。 発射管は外付け方式で、使用が終わったものから順次パージし、デッドウェイトをなくすこともできる。 アンチレーザーグレネード 戦術機でも携行可能なアンチレーザー爆雷。効果範囲はサイズダウンした関係上狭まっているが、それでもレーザーに対して高い防御力を誇る。 試作型60㎜ショットガン オーメルサイエンス製の試作型ショットガン。 比較的近距離での格闘戦となることを想定し、一撃でBETAに致命傷を与えられる兵装を持たせられないかと考案され、実装された。 ブルパップ方式を採用しており、近距離での取り回しを第一義としていることが窺える。 近距離においては破格と言っていい威力を発揮できるが、射程が短く、安定して撃破するにはある程度接近する必要がある。 装弾数などにおいても他の兵装からすると少ない、また試作兵装であるため他の兵装とのかみ合わせが悪いなどの問題点もある。 外観イメージについてはKel-Tec KSGを参考のこと。 343: 弥次郎 :2022/02/24(木) 22 32 01 HOST softbank060146116013.bbtec.net A-10D サンダーボルトⅡ試作D型 《諸元》 設計・開発:フェイアチルド・リムパリック 改修:オーメル・サイエンス・テクノロジー 世代:第2世代戦術機 生産体制:試作改修機 装甲材:強化スーパーカーボン・スターライト樹脂複合素材 防御塗装:臨界半透膜 OS:オーメル・サイエンス製XM-3亜種型OS 搭乗員:1名 《固定火器》 肩部40㎜レーザーガトリングガン(同軸36㎜機銃)×2 試作12.7mm頭部迎撃機銃×2 対小型種跳躍地雷発射管(腰部3連装×2 膝部2連装×2) 対小型種レーザースパイク迎撃システム 《携行武装》 一般的な戦術機に準ずる 概要: オーメルサイエンスをはじめとした企業連によって改修を受けたA-10サンダーボルトⅡ。 これはその中の試作改修機の一つであり、戦域掃討(フィールドクリア)を目的とし、光学兵器を搭載したモデルである。 なんといっても特徴なのはレーザーガトリングガンを採用していることにあるだろう。 本来ならば弾倉が搭載されるスペースに、レーザー発生機構と専用のバッテリーを内蔵、実用的な光学兵器を実装している。 これにより、本来ならば小型種を専門とするA-10でありながらも、中型以上のBETAに対しても有効な攻撃が可能となっている。 元々は第一世代の銃装甲だったものを大きく改良し、跳躍ユニットの改良や各部のスマート化などを進めたことで、機動力はかなり改善されている。 その為、従来のモデルよりもはるかに展開力に優れ、またほかの戦術機にも追従できる能力を得た。 それでも動かないで掃射することで敵を排除するという運用であることから、近接防御システムについては改良の上で残されることとなった。 具体的には、重量や容積が大きいCIDS-Mk1 ジャベリンを、軽量化したレーザースパイクシステムへと換装している。 しかし、多数の光学兵器を導入した弊害か、バッテリーの運搬の必要が出ているためにバックパックには大型のバッテリーコンテナを背負う仕組みとなっている。 その為、背部兵装担架が使えないといった旧来の弊害は未だに残り続けている状態となっている。 それでも、絶大な威力を持つ光学兵器を運用できるというだけあってその価値は高く見られており、実戦での試験運用などは今後進められる見込みである。 《武装解説》 試作12.7mm頭部迎撃機銃 頭部に内蔵されている重機関銃。ほかの企業連製戦術機に見られるものと同じもの。 のちにMk-1頭部12.7㎜機銃として欧州連合において制式化される 肩部40㎜レーザーガトリングガン GAU-8 Avengerの代わりに搭載された光学兵器。 高出力レーザーによる掃射を可能としており、戦車級や要撃級までも簡単に掃討することができるようになっている。 同軸には36㎜チェーンガンも搭載されておりスポッティングライフルとして機能する。 対小型種跳躍地雷発射管 ほかの企業連製戦術機と同じ近接防御用兵装。 対小型種レーザースパイク迎撃システム 原型機に搭載されていたCIDS-Mk1 ジャベリンに代わって搭載された防御システム。 機体表面に装備された発振部位からレーザーの棘を形成することで、とりついた戦車級などを排除する。 従来のCIDS-Mk1 ジャベリンよりも軽量で機体容積を圧迫しないなど多くの利点を持つ。 勿論、使う分の電力は供給しなければならないため、今のところ一般機にまで普及させるのは難しいと判断されている。 344: 弥次郎 :2022/02/24(木) 22 32 59 HOST softbank060146116013.bbtec.net FB-1 フライトベース 《諸元》 設計・開発:企業連合 生産体制:試作機 → 量産機 全長:12m 積載量:戦術機1機+火器一式 装甲材:強化スーパーカーボン・スターライト樹脂複合素材 防御塗装:臨界半透膜 推進方式:ロケット・ジェット複合エンジン/ホバークラフトシステム 《固定武装》 可動式36㎜チェーンガンポッド×2 《概要》 戦術機向けに開発されたサブフライトシステムの一種。 オペレーション・アヴェンジにおいて露呈したのが、オールTSFドクトリンと戦術機の活動範囲の狭さであった。 つまり、戦術機は飛行や跳躍なども可能であり長時間活動も可能であるが、その想定以上に欧州本土は広かった、ということである。 実際、欧州連合軍の戦術機は展開速度が追い付かず、大西洋連邦軍の輸送機やAFなどに便乗する形で各地に展開することとなった。 これまでのドクトリンが間違いだったのではとの懸念は深刻な問題としてEU上層部に受け止められていた。 これに対して企業連や大西洋連邦はかねてからC.E.世界で使われていた補助飛行機であるSFSを解決策として提示した。 そして、旧式のSFSであるドダイ改やグゥルなどを参考にして開発されたのがこのFB-1フライトベースである。 基礎的な技術は基本的にβ世界の水準に合わせつつも、VTOL能力や短距離での離着陸能力などを実現させている。 搭載能力としては戦術機1機とその火器や武装一式を基本としており、その気になれば輸送機的な使い道も可能となっている。 また、生産性や搭載能力・飛行能力などを合わせて考えているため、いわゆる円盤翼を採用した形となっている。 推進機関には戦術機の跳躍ユニットと同じくロケット・ジェットエンジンのハイブリットを採用。 戦術機よりも大型化しても問題なかったこともあって、その速力はフル装備の戦術機を載せても余裕をもって戦術機を追い越せる。 また、その活動範囲についても、欧州大陸での運用を前提としているだけあり、無補給でも数百キロの進行が可能となっている。 固定武装に関しては可動式の36㎜チェーンガンを2門のみと貧弱である。 これはあくまでも輸送を本分としているために、そこにリソースをつぎ込むことを良しとしなかった判断による。 ただし、これはあくまでも標準的な装備での話であり、ハードポイントを介して武装を積載することによりCOIN機的な運用も可能となっている。 現在のところ、奪還の終わった旧フランス領や今後奪還予定のスペインなどでの試験運用を進めており、のちに制式化される見込みとなっている。 345: 弥次郎 :2022/02/24(木) 22 34 05 HOST softbank060146116013.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 以前書いた設定集とかを手直ししました。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5486.html
138: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 31 20 大陸SRW マブラヴ世界編 IFミッション「次世代戦術機開発に向けたデータ収集演習」 ミッション情報: ミッション内容を確認します。 依頼主は大日本帝国および香月博士。 内容は、大日本帝国軍と近衛、さらに横浜基地所属の、正確にはAL4所属の戦術機との演習となります。 場所は富士戦術機演習場。 バトルフィールドは規定のものを使用しています。 一部に遮蔽物などはありますが、基本的に平野部での戦闘です。 また、使用する弾丸は模擬弾を使用。戦闘不能の場合や部位破損の場合には、CPよりOSのロックを実施し、動けなくさせますのでご注意を。 他にも、本演習はXM3亜種OS搭載型の戦術機の比較実験と、横浜基地の技術廠で試作された戦術機の実戦試験も兼ねて行われます。その為、本演習では基本的に6対6の戦闘となり、可能な限り条件を一致させて行われます。 勝ち負けについては特に問題視はされませんが、この演習には勝って当然かと思われます。 健闘を期待します。 自軍戦力(開始時): 次世代概念戦術歩行戦闘機「蜃気楼」×3(ランバ・ラル クランプ アコーズ) 蜃気楼R型×2(タケミカヅチ ジョニー・ライデン) 次世代概念戦術機動戦闘車「日向見」(桜子) 敵軍戦力(開始時): 00式戦術歩行戦闘機 武御雷F型 ×2 94式戦術歩行戦闘機 不知火 ×2 94式戦術歩行戦闘機 不知火 壱型丁×2 敵軍増援1: 00式戦術歩行戦闘機 武御雷G型×1 89式改戦術歩行戦闘機 陽炎改×3 YFF-03C 重火力支援砲撃歩行戦闘機「朧月」×2 敵軍増援出現条件:開始時の敵軍戦力の全滅 勝利条件:敵軍の全滅 敗北条件:自軍の全滅 139: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 32 13 《ミッション前会話》 「ねえ、夕呼。この戦術機って…」 「帝国やアメリカには別世界との接触から笑えるほど貸しがあるもの。 戦後は一生を左団扇で暮らせるほど、ね。だからこれくらいは差し出してもらわないと…」 「えぐいわね…」 「戦術機程度の性能で満足する時代はもうすぐ終わるわよ。早く卒業するための試験よ、これは」 ガレージに並ぶ武御雷や陽炎改を前にまりもと香月博士。 「轟天は使えないので、これで頑張りますよ!」 「」 「あ、大丈夫です!まだ皆さんが理解できる範疇の砲撃しかしませんから!」 戦術機を元にしたザクタンクともいえる「日向見」とその大口径砲を見て固まる帝国軍の兵士を前に、朗らかに笑う桜子。 「視線…いや、監視の目だな。 まあ、今は良いか。対価は『方法を選ばず後払い』でもいいのだし」 演習場を見学中に視線を感じるタケミカヅチ。 「機体性能差は殆ど埋まっているとはいえ、技量の差がちょっと酷いですね」 「こればかりはいかんともしがたいのだ…むしろ、戦術機を壊さずに動かせるのが訓練をほとんど受けていない新兵か、加減した操縦ができるほどの技量があるエースの、両極端なのだから」 演習前の大洋連合のモブ幹部たちの会話。 140: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 33 37 《戦闘時の会話・台詞》 「ふっ、戦術機がMSとは違うとはいえ、やってやれんことはないな。行くぞ、アコーズ、クランプ!」 「ハッ!」 「了解!」 ランバ・ラルの初戦闘時のセリフ。 「比較的マシだが、鈍間すぎてこれじゃあ深紅の稲妻の名が泣くぜ…まあ、やってやるさ!」 高機動型の蜃気楼を操るジョニー・ライデンの初戦闘時のセリフ。 「本来の火力より弱いですが…有澤の名に恥じぬ戦いをしてみせます。 鴨川桜子、参ります!」 桜子初戦闘時セリフ。 「ほう、高級機まで繰り出してきたか…!動きも良い」 「舐めてかかると痛い目を見そうですな!」 ランバ・ラル、武御雷との初戦闘時のセリフ。 「順当に終わりましたね」 「ああ。だが、帝国の動きも良くなっている。 桜子君たちに演習で負けたのが響いたようだな」 「そこから対策をうって実戦に投入してきたということは、まだまだ帝国も底力はあるということだな」 「まあ、残念ながら限度はあったようだがな…」 帝国軍の戦力を一蹴して、大洋連合のパイロット達。 「次は横浜の…AL4の戦力だな。ん、あいつは?」 「なるほど、MS開発の黎明期に計画されたガンキャノンに酷似している…」 「中距離支援機ということか?」 「かもしれん。開示されている資料があれば、少しの手間で開発できるだろうしな」 AL4の戦力を見て、大洋連合のパイロット達。 「うう、なんて怪物を用意したのよ…で、でも、やってやるわよぉ!」 AL4の戦力の隊長を務める神宮寺まりもの初戦闘時台詞。 「発想は悪くないが…懐に踏み込めばそれまでだな!」 ガンキャノンモドキの戦術機「朧月」との初戦闘時、タケミカヅチのセリフ。 「タケミさん、ごめんなさい…!桜子、戦闘を開始します!」 タケミカヅチG型との初戦闘時、桜子のセリフ。 141: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 34 15 《ミッション後会話》 「ごめん、夕呼。あの機体怖いくらい強いのに負けちゃった…」 「いいのよ。あれは私の力作なんだから当然よ、当然。でも、まだまだよ。歩みを止めるわけにはいかないわ。 次は白銀あたりを乗せてみないとね」 「?大丈夫なの?」 「ええ、アイツなら、あれを使いこなせるはずよ。データもたっぷりとれたし、仕事はたくさんあるわよぉ」 演習後、ガレージにて。 「最後のType-00Gはまだマシだったな。ま、ちょっと動きがぎこちなかったけどな」 「恐らく試作機を持ち出したんだろう。技術供与しても維持管理が何とかできるのは、この大日本帝国では恐らく横浜基地を除けばほんのわずかだろうし」 「なるほど…それでか。しかし、アンタのコードネームと同じってのは何かな…」 「それは言わないでくれ…」 演習後、ガレージにてライデンとタケミカヅチ。 「先だっての演習では、我々の弱さを再認識できた。 まだまだ足りない。彼らはまだまだ高みにいる。ならばこれから強くなれば良い。 それに、許可が下りている分のデータはアラスカにも送らねばな…」 演習の結果を見て、岩谷中佐。 「武御雷をだしても一蹴されるなんて…それに、あの蜃気楼はまだ上の状態があるということ…?」 アラスカで戦闘映像を見て、篁唯少尉。 「…あの武御雷?もうAL4の管轄だし、あっちからの限定的な供与技術が多く使われてるの。 勝手に外に持ち出したら契約違反になるのよ、契約違反に。 それに、コピーどころか解析もできなかったアンタらに預けてどうなるっていうのよ?」 帝国(というより他の軍を経由した城内省)の要請を鼻で笑って香月博士。 「あの宇宙人に気に入られてしまった…生身での剣術や相撲までやらされるってどういうことだ…」 「紅蓮大将でしたか…タケミさん、ドンマイです」 「だから来たくなかったんだよぉ!なんで一目連師父で満足しないかなぁ!?」 その名の定め、タケミカヅチ。 142: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 34 47 【簡易メカニック紹介】 〇蜃気楼R型 蜃気楼をベースにした高機動型。 高出力化と反応性に優れた駆動部を採用することで、よりMSにちかい反応性を獲得している。 ただし、まだMSのエッセンスを加えた程度の戦術機なので、C.E.世界のパイロットにとってはまだ物足りない模様。 今回の演習では、融合炉などではなくバッテリー駆動の為、相応に出力が落ちている。 〇日向見 不知火の上半身をスラスター付きのキャタピラにくっつけて製造されたザクタンクモドキ。 鈍重な外見と裏腹に、最前線の戦術機を砲撃で支援しつつ、戦術機に追従する能力を持っている。 戦術機そのものよりもはるかに要求される適性は小さい。 主兵装に180mmキャノン砲を採用。その他、近接防御用の機関砲やSマインの他、短距離ミサイルなどを搭載している。 地味にマップ兵器持ちなので、上手く敵を誘導すれば一網打尽にできる。 〇00式戦術歩行戦闘機 武御雷G型 AL4派有利と見た帝国が点数稼ぎの意味もあって横浜基地に供与した武御雷。 ベースは一般兵向けのC型であるが、その各所の装備や内装面は多くに手が加えられ、C.E.世界やマクロス世界から輸入した最先端技術を盛り込んでいるのが特徴であり、同じ外見ではあるがもはやほとんど別物と呼べる改造がされている。 一点モノではあるが、どちらかといえば香月博士が技術検証のために建造したものである。 本演習では神宮寺まりも中尉が搭乗。彼女をして高性能すぎて制御しきれず、リミッターをかけて出撃している。 提供元の帝国(というより武家の一部)が演習後に色々と言ってきたのだがガン無視された模様。 〇YFF-03C 重火力支援砲撃歩行戦闘機「朧月」 横浜兵器技術廠(という名のAL4および香月博士の直属の技術研究廠)が試作した戦術機。 ベース機としては不知火ではなく陽炎が選ばれている。 ぶっちゃければ戦術機版のガンキャノン、あるいはマドロック。 前線で使い勝手良く使える火力支援機を目指して開発され、後に母艦級など大型種キラーとして発展する。 〇94式戦術歩行戦闘機 不知火 壱型丁 帝国側で供与技術をかみ砕いて採用した不知火のバリエーション。 XM3ほどではないが、OS面とコンピューター関連の改装が行われたため、反応性がかなり良くなった。 陽炎改の影響か、背部にバッテリーを搭載することで稼働時間や出力の強化を図っていることが窺える。 〇89式改戦術歩行戦闘機 陽炎改 F-15向けに開発された改修キットを陽炎に採用することで性能向上を図った戦術機。 ヴァリアブル・イーグルを国産化したものといっても過言ではない。 最前線国家ということで、帝国もなりふり構わずに大西洋連邦に対して発注した。 143: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 35 20 以上、書きなぐったものなので、笑って読んでいただければ。 152: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 54 53 修正 139 ×戦術機を元にしたガンタンクともいえる 〇戦術機を元にしたザクタンクともいえる 142 武御雷G型 ×一点モノではあるが、どちらかといえば香月博士が技術検証のために 〇一点モノではあるが、どちらかといえば香月博士が技術検証のために建造したものである。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6061.html
892: 弥次郎 :2020/02/12(水) 22 20 31 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 憂鬱SRW IF マブラヴ世界編SS「Zone Of Twilight」外伝 欧州連合戦術機設定集2 EF-1500 サイクロン(Cyclone) 《諸元》 設計・開発:欧州連合 オーメル・サイエンス・テクノロジー 世代:第2.5世代戦術機 生産体制:量産型機 装甲材:強化スーパーカーボン材 OS:XM-3亜種型OS(イギリス試作型) 搭乗員:1名 《固定火器》 Mk-1 12.7mm頭部機銃×2 強化カーボンブレード 《基本武装》 GWS-9突撃砲/GWS-98複合突撃砲 BWS-8 近接ハルバード型長刀/BWS-3 直刀型長刀 GWS-11SG 84mmショットガン 対小型種跳躍地雷発射管×4(腰部2連装×2) 《追加兵装》 Mk-57中隊支援砲 肩部・腰部追加スラスターユニット GWS-311 肩部複合カノン砲 プロペラントタンク 《概要》 欧州連合、特に英国が中心となって開発した戦術機。 本機はEF-2000B タイフーンType-Bで得られた知見と技術をライセンス契約を経て国産化し、可能な限り再現したものと言える戦術機である。 タイフーンType-Bの性能は欧州連合の要求を十分に満たすものであり、連合への技術協力を申し出た派閥としては満足な結果を得られた。 しかしながら、β世界の技術レベルからすると高レベルの技術を元に作られたためにコストや整備性など点において問題が残っており、全軍配備にはいましばらくの時間が必要であると判断されていた。 そこで、Hi-Low構想に基づいてタイフーンType-Bの廉価版にして、欧州連合の技術でできるレベルまでダウングレードした繋ぎの開発計画が立ち上がり、オーメル・サイエンスのオブザーバー参加の元で開発がスタートした。グレートダウンについては一部の反応系や操縦系の簡略化、整備性などで問題視された機体の空力学的な構造の一部省略、武装の国産化など多岐にわたって行われている。全体的な性能は落ちているものの、コストはEF-2000よりも安く仕上げることに成功し、また、これまでの運用されてきた第二世代戦術機の更新問題の解決にもつながると期待されている。 区分上は第2.5世代となっているが、OSの更新などによる基礎スペックの大幅向上により、旧い区分における第三世代相当の性能を有している。 EF-2500A 先行配備型テンペスト 《諸元》 設計・開発:欧州連合 オーメル・サイエンス・テクノロジー 世代:第3世代戦術機 生産体制:量産型機(先行配備型) 装甲材:強化スーパーカーボン材 OS:XM-3亜種型OS(イギリス試作型) 搭乗員:1名 《武装》 EF-1500に準じる 《概要》 イギリスを主体とする欧州連合がEF-2000Bを国産化し、制式化した戦術機。 基本構造はEF-2000をほぼそのままとしているが、量産化・国産化にあたって改修元であるオーメルの協力も得てマイナーチェンジを図り、より迅速な前線配備と量産化を行うための工夫がなされている。コンペティションにも出た本機であるが、実際は先行量産型であり、本機の運用で初期不良の洗い出しやデータを得ることで、本当の意味での制式配備型へフィードバックを行う計画となっている。 893: 弥次郎 :2020/02/12(水) 22 21 33 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp FSA-03 トーネードFDS4 《諸元》 設計・開発:西ドイツ アルゼブラ BFF 世代:第2.5世代戦術機 生産体制:試作量産機 装甲材:強化スーパーカーボン材 OS:BFF製試作XM-3亜種型OS 搭乗員:2名 《固定火器》 Mk-1 12.7mm頭部機銃×2 胸部ブロック40mmガトリング砲×2 Mk-4 180mmロングレンジカノン砲×2 《基本武装》 Mk-23 肩部多連装支援ミサイルポッド AMWS-21 戦闘システム/GWS-9突撃砲×2 対小型種跳躍地雷発射管×4(2連装×2) BWS-12 近接ナイフ×2 《概要》 西ドイツがBFFおよびアルゼブラの協力の下で開発を行った初の四脚型戦術機。 形式番号のFSAはFire-Support-Attackerの略であり、名称のFDS4はFire-Dominance-Support-4Legを意味している。 即ち、本機の特徴にして役目でである火力支援四脚型戦術機ということである。 コンペティションに出す戦術機の開発という課題に対して、西ドイツは供与されたタイフーンType-Bの様な改修機はどう考えても不可能と判断していた。 そこで、Type-Cを参考にして安価に仕上げられる支援戦術機の開発を画策し、これを連合傘下の企業に協力を申し出て開発がスタートした。 まず本機は前衛機ではなく後方に位置する支援機であり、今後タイフーンType-Bの配備で旧式化する戦術機を土台とすることが定められた。 また、ロングレンジカノン砲を問題なく運用できる積載量と安定性、さらに一定以上の機動性などを実現するという目標も定められた。 こうした要求に対し、アルゼブラ及びBFFはACで磨かれた技術を基にした四脚型脚部パーツの実装を提案した。 二足歩行が基本である戦術機では初の試みではあったが要求を満たしやすく、尚且つ必要となる戦術機適性も抑えられるというメリットが存在した。 よって、東ドイツはイギリスの後押しもあって四脚型戦術機の採用に踏み切ることになった。 本機の上半身については既存戦術機からの流用であり、頭部のセンサー系統を高精度のものに換装し、180mmロングレンジカノン砲を搭載している。 下半身については新規設計の四脚を採用している。脚部にはそれぞれアンカーと接地プレートを搭載し、またスタビライザーの追加によって安定性を増している。 武装に関してはType-Cをほぼそのまま踏襲しているほか、大型のミサイルコンテナを肩部に搭載、遠距離からの重火力支援にリソースを割いた。 総合的な性能としては、Type-C並の火力を安価にそろえられる支援機ということで一定評価を受けた。しかしながら、やはり四脚型機という未知の分野に対する不安や警戒感は一定程度存在しており、Type-C廉価版と共に量産が進められることとなる。 《武装解説》 Mk-23 肩部多連装支援ミサイルポッド GA傘下のMSACインターナショナルの技術提供の元で開発された多連装ミサイルポッド。単純な誘導しか効かないが、装弾数が多く弾幕支援という役割には合致する。使用後にはパージすることで機体の軽量化と機動性の向上を行うことが可能。 弾頭自体に臨界半透膜によるコーティングがなされており、レーザー級による迎撃を突破して一気にBETAの数を減らすことにも向いている。 弾頭にもアンチレーザー爆雷や通常爆雷、クラスター弾頭など複数種が用意されている。 Mig-27FⅡ アリゲートルF2型 《諸元》 設計・開発:ミコヤム・グルビッチ設計局 東ドイツ 世代:第2.5世代戦術機 装甲材:強化スーパーカーボン材 搭乗員:1名 OS:ユーラシア連邦製XM-3亜種型OS 《固定武装》 Mk-1 12.7mm頭部機銃×2 前腕部モーターブレード×2 頭部ワイヤーカッター 《基本武装》 GWS-9突撃砲/GWS-98複合突撃砲 BWS-8 近接ハルバード型長刀/BWS-3 直刀型長刀 GWS-11SG 84mmショットガン 肩部ショットガンサブアームユニット×2 腰部対小型種跳躍地雷発射管ポッド×6(3連装×2) 《概要》 東ドイツがオーメル・サイエンスとユーラシアの監修のもとで自国向けに再設計を行ったMig-27F。 新型の戦術機開発の余力をあまり持っていなかった東ドイツは、ユーラシアから提供されていたMig-27Fに希望を見出していた。 とはいえ、新設計の武装を盛り込むなどの余裕はなく、主に行われたのは東側戦術機と西側戦術機の武装両方への適合能力を持たせること、全体的な設計や機構の簡略化、あるいは低コスト化で、国情に合わせた設計の変更といっていいレベルの改修であった。 ほぼMig-27Fを踏襲しているとはいえ、運用コストや調達コストに関してはかなり改善されているほか、万が一の際には関係の深いソ連ではなく、連合からの大々的な支援で急速に回復を見せる欧州連合側の助力の元、自国領土奪還作戦を展開することを前提としていることがうかがい知れる。 894: 弥次郎 :2020/02/12(水) 22 22 53 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ダッスオー ラファールⅡ 《諸元》 設計・開発:フランス ダッスオー社 世代:第3世代戦術機 生産体制:試作量産機 装甲材:強化スーパーカーボン材 OS:オーメル製試作XM-3亜種型OS 搭乗員:1名 《固定火器》 SLG-1 12.7mm頭部機銃×2 強化カーボンブレード 《基本武装》 GWS-9突撃砲/GWS-98複合突撃砲 BWS-8 近接ハルバード型長刀/BWS-3 直刀型長刀 DSG-11 74mmショットガン 対小型種跳躍地雷発射管×4(腰部2連装×2) 《追加兵装》 Mk-57中隊支援砲 肩部・腰部追加スラスターユニット GWS-311 肩部複合カノン砲 プロペラントタンク 《概要》 フランスがダッスオー社とともに送り出したラファールの改修型。 ベース機はラファールであるが、その各所にはEF-2000Bで実装された新概念をフランス流にアレンジして盛り込んでおり、また新規設計の火器についても国産化と運用に合わせたマイナーチェンジによってより現場での運用に即したものとして完成を見ている。 全体的に見ても国産化率は高く、また、これまでのラファールとの性能面での互換性も高い仕上がりとなっている。 OSに関してもXM-3亜種型のOSを実装し、またそれに合わせたコクピットレイアウトやシステム面の調整を行うことで性能を発揮しやすくし、これらをもってラファールを超える第三世代戦術器として完成を見た。 ……と、ここまでがフランス側の喧伝である。イギリスにおいて開催された欧州連合における次期主力戦術機および戦闘支援兵器のコンペにおいては、ラファールが進化した姿ということもあって前評判は高く、EF-2000Bの国産化を何とか成し遂げたイギリスをはじめとした各国の注目を集めていた。 だが、ふたを開けてみれば、EF-2000Bのモンキーモデルもいいところな性能であったと落胆とともに評価されることになった。 確かに国産化は果たされていることは間違いなかったのだが、その点はイギリスのEF-2000Bの国産化であるEF-2500と同じで、マイナーチェンジという名の量産時の問題や技術的問題からのスペックダウンなどの形跡が見られ、OSに至ってはオーメルのそれを丸々コピーした有様であった。 これらの原因としては、やはり連合と連合の企業側に無茶な要求を突きつけすぎたことで、EF-2000B以外はお茶を濁す程度の技術しか供与されず、国産化とさらなる性能向上を息巻いて始まった計画が、結局のところ技術的限界から国産化するだけで青息吐息になってしまい、不完全な状態でコンペティションに参加する羽目になったことと推測されている。 問題のコンペティションにおいては、コスト面においてはEF-1500サイクロンに劣り、性能面などではEF-2500テンペストに劣り、かといって支援能力や普及のしやすさなどでは東独西独の機体に劣り、将来的にも通用する技術においてスウェーデンの機体に劣るという、いうなれば中途半端な性能しか示せないまま終了を迎えることになってしまった。そもラファール自体が100機ほどフランスでのみ運用されている状態で、どう考えてもフランスの規格を欧州全体で適用するという非現実的な前提でなければ欧州全土での採用は無理と判断された。 こうして散々な結果に終わったラファールはやけっぱちになりながらもフランスにおいて使い倒されることとなり、後の国家統合時におけるフランスの影響力の大幅な減退を招いた遠因ともされることとなってしまう。 つまり、政治に負けたのではなくフランスが政治を負けさせる原因となってしまったのであった。 1つ援護するならば、ラファール自体の性能は間違いなくこれまでの第三世代機を凌駕しているものであるという点であったのである。 895: 弥次郎 :2020/02/12(水) 22 23 35 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 以上wiki転載はご自由に お茶濁し申し訳ないです… まあ、議論の種にでもなってくれれば… しかしまあ、誤爆してしまうとは情けなや…(E:白装束)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6053.html
159: 弥次郎@外部 :2020/02/08(土) 00 40 23 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 憂鬱SRW IF マブラヴ世界編SS「Zone Of Twilight」欧州連合戦術機設定集(改訂版) EF-2000B タイフーンType-B 《諸元》 設計・開発:欧州連合 オーメル・サイエンス・テクノロジー 世代:第3世代戦術機 生産体制:試作量産型機 装甲材:強化スーパーカーボン材 OS:オーメルサイエンス製試作XM-3亜種型OS 搭乗員:1名 《固定火器》 Mk-1 12.7mm頭部機銃×2 強化カーボンブレード 《基本武装》 GWS-9突撃砲 BWS-8 近接ハルバード型長刀/BWS-3 直刀型長刀 SG-O11 84mmショットガン 対小型種跳躍地雷発射管×4(腰部2連装×2) 《追加兵装》 Mk-57中隊支援砲 肩部・腰部追加スラスターユニット/GWS-311 肩部複合カノン砲 プロペラントタンク 《概要》 欧州連合の開発した第三世代戦術機であるEF-2000タイフーンを大洋連合とオーメルサイエンスが改修した機体。 元々欧州連合の担当国家はユーラシア連邦であったのだが、欧州の政治事情の複雑さが想定以上であったこと、またユーラシアがソ連への対処に追われてしまったため、比較的余裕のある大洋連合が代わりに担当することとなり、 その担当の大洋連合が領内の企業であるオーメルに対して内部委託を行うという、ある種政治に振り回された結末に開発がスタートした経緯を持つ。 前述のとおり土台となったのはEF-2000であるが、オーメルサイエンスの改修プランは元々の戦術と機体特性をさらに強化するという方向で定められていた。 まず行われたのは機体各所のカーボンブレード兼空力的な補助機体制御装置の形状を見直しであった。機体形状自体をより空力学的に磨くこととあわせ、OSと駆動系・関節部を強化、より運動性や機動性・反応性を向上させる改良がおこなわれた。 オーメルサイエンスの独壇場ともいえるこの改良の結果、第三世代戦術機の中でも一歩先を行く能力を得ている。 また、機体のドクトリンや設計趣旨とはやや相反するが搭載火力の強化も行われており、機動力と高火力の組み合わせによる殲滅力の強化が図られている。 160: 弥次郎@外部 :2020/02/08(土) 00 41 34 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp これらの強化の帳尻合わせとして、機体各所に設置可能なスタビライザーも同時に開発・納入されている。ネクストのそれと似た目的のこれは、装備品に合わせて装着することで機体バランスを素の状態でも保ちやすくし、またパイロットごとの癖を補うためにも使用できる。 個人向けのカスタマイズのしやすさや戦況に合わせた調整が容易な設計は、やはりというべきかACの要素が大きく影響していると思われる。 本機は欧州連合をはじめとしたβ世界欧州各国に提供されることとなり、各国の戦術機の方向性に大きく影響を与えることになった。 《武装解説》 Mk-1 12.7mm頭部機銃 対小型種跳躍地雷発射管ポッド 同時期に開発された戦術機と同様の近接防御火器。 運動性を重視する設計から、どちらも他のモデルと比較して軽量化が図られているのが特徴。 強化カーボンブレード オーメルサイエンスお得意の空力学的な概念に基づいた再設計がなされた固定近接格闘兵装。 鋭敏化した機体のバランサーとしての機能もより追及されており、追加スタビライザーとあわせ、機体の制御を簡易なものとしている。 GWS-9突撃砲 BWS-8 近接ハルバード型長刀/BWS-3 直刀型長刀 Mk-57中隊支援砲 タイフーンで採用されていたものの流用。特に変更はなし。 SG-O11 84mmショットガン オーメル製の戦術機向けショットガン。 装弾数はワンマガジンで200発、口径は84mm。Su-27Dのショットガンと比較すると軽量化が図られており、取り回しに優れている。 これと36mmチェーンガンを組み合わせたGWS-98複合突撃砲も開発されており、既存の戦術機へも供給され始めた。 肩部・腰部追加スラスターユニット/GWS-311 肩部複合カノン砲 選択式のオプション兵装。 追加スラスターユニットはより高い機動性・運動性を求める衛士向けに開発されたもので、ネクストの装備のそれを踏襲した思想に基づいている。 推進剤などの消費こそ増えるが、機動性強化においてはOSによる適応能力の向上とあわせて高く評価を受けることになる。 GWS-311肩部複合カノン砲は、75mmグレネードランチャーと36mmチェーンガンを組み合わせた武器で、機動戦闘を行いながらも効率的にBETAをせん滅する火力を求めて開発された。Su-27Dの肩部ショットガンアームほどの自由度はないが、短めの可動アームによる広い射角を持ち、任意の方向に火力を集中させることが可能となっている。 弾切れや緊急時には他の武装同様に必要に応じてパージすることで、機体の軽量化を行うこともできる。 プロペラントタンク 推進剤の消費量増大に合わせてリアスカート部に追加されたタンク。稼働時間を大きく延長する他、MS技術に由来するバッテリーも搭載されており、瞬間的な馬力の向上を行うためのブースターとしても使える。 本来の目的は将来的なビーム兵器の搭載にあるのだが、それはまだ伏せられている。 161: 弥次郎@外部 :2020/02/08(土) 00 43 03 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp EF-2000C タイフーンType-C 《諸元》 設計・開発:欧州連合 オーメル・サイエンス・テクノロジー 世代:第3世代戦術機 生産体制:試作量産型機 装甲材:強化スーパーカーボン材 OS:オーメルサイエンス製試作XM-3亜種型OS 搭乗員:1名 《固定火器》 Mk-1 12.7mm頭部機銃×2 Mk-4 180mmロングレンジカノン砲×2 胸部ブロック内蔵40mmガトリング砲×2 《基本武装》 GWS-9突撃砲/GWS-311 複合突撃砲 BWS-12 近接ナイフ 対小型種跳躍地雷発射管×4(腰部2連装×2) 《概要》 オーメルサイエンスが設計・改修したタイフーンの火力支援型バリエーション。 基本構造はType-Bを踏襲しているが、前述のとおり火力支援を行うために武装の換装が行われている。 まず、機体各所の強化カーボンブレードを取り払い、代わりに180mmロングレンジカノン砲を始めとした重火力を搭載、ロングレンジでの殲滅力及び焦土戦における適応能力を高め、対ハイヴ戦をにらんだ圧倒的大多数を焼き払う能力を追及。 加えて肩部および頭部のセンサーユニットは大型化して強化されており、ロングレンジにおいて正確な射撃を可能としている。 脚部にも改良は及んでおり、折り畳み式の大型のアンカーおよび接地プレートを内蔵。これを展開することで、大火力のロングレンジカノン砲を斉射してもバランスを失うことが無いように取り計らわれている。 また、BETAの地下侵攻による不意遭遇戦を想定し、機体には固定火器が追加されているほか、跳躍ユニットも機体重量増加に合わせ強化が図られた。 近接密集戦闘を主とするタイフーンの設計趣旨とは真っ向から対立する本機ではあるが、これの運用の知見は欧州連合の戦術機開発に大きく影響を与えた。 少数ではあるが衛士の負担軽減を図って複座型も製造されて欧州連合に提供されたという情報もある。 《武装解説》 Mk-4 180mmロングレンジカノン砲 本機のメイン武装。空中炸裂弾・徹甲榴弾・拡散弾などの各種砲弾を揃えており、状況に応じて変更可能。 背部のガンラックに予備弾倉と共に装備されており、基本装弾数はワンマガジンで15発、2門合わせ合計で120発搭載されている。 予備弾倉についてはリアスカート部に懸架するほか、僚機の戦術機が装填手と弾薬の運搬役を兼ねることで数を増やすことができる。 元々この戦術機自体が小隊で護衛機と共に行動することが前提となっており、無理な搭載は機体の負担になると判断されたと推測される。 これの搭載でかなり重量が増して機動性が落ちているが、元々迅速な陣地転換ができる程度の機動性は確保されており、問題なしとみなされた。 胸部ブロック内蔵40mmガトリング砲 胸部に内蔵された40mmの近接防御機関砲。 36mmチェーンガンを超える弾幕を展開することで、不意に遭遇したBETAを確実に薙ぎ払うことが可能。 162: 弥次郎 :2020/02/08(土) 00 45 11 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 《用語解説》 臨界半透膜 連合が開発あるいは改修を行った戦術機や兵器に対して行われた対レーザーコーティング技術。 元ネタ的には機動戦士ガンダムに登場した同名の技術で、ほぼ100%レーザーを無効化するという驚異的な性能を持つ。 強化スーパーカーボン材 連合が戦術機の主要素材であるスーパーカーボンを精製段階から強化し、耐久性と剛性を教化した素材。 単位重量当たりのコストは上昇したが、それを補って余りある性能向上を果たし、新型OSによって機体を振り回しても問題が無い程度にまで発展した。 前線で何より大きいのは、同時期に普及が始まった戦術機の機銃程度では大したダメージを受けないことがほぼ確実ということである。 臨界半透膜技術と共にユーコン基地などを通じて各国に格安でライセンス契約を結ぶことになる。 XM-3亜種型OS 連合各国が開発した戦術機用OS。土台となっているのは後に白銀武がアイディアを出しAL4から正式に発表されることになるXM-3。 キャンセルや動作の再入力、動作入力の一部オートメーション化、硬直の削減、登録モーションの実装など新概念を多数盛り込んだ。 とはいえ、各国のOS技術ではまだ限界があるということから、XM-3よりも劣る性能で抑えられており、導入の先駆けとして各国にライセンスされた。 余談ではあるが、各企業・各国が改善にあたってはOSに組み込まれていたバックドアが発覚し、密かに潰されたという。 対小型種跳躍地雷発射管 元ネタはガンダムに登場した対人兵器。 射出され一定距離で起爆し、細かい散弾をばら撒くことで広範囲のBETAを撃退することができる。 ポッド形式や機体固定式など、各国の戦術機に合わせたモデルが生産・製造されて提供されている。 163: 弥次郎 :2020/02/08(土) 00 45 59 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 以上、wiki転載はこちらをお願いいたします。 あっちこっち修正いたしましたので… 一部コテハンがミスってしまいましたが目を瞑っていただければ… 164: 弥次郎 :2020/02/08(土) 00 48 56 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 改訂したとか言いつつ凡ミス…! 160 SG-O11 84mmショットガン オーメル製の戦術機向けショットガン。 装弾数はワンマガジンで200発、口径は84mm。Su-27Dのショットガンと比較すると軽量化が図られており、取り回しに優れている。 これと36mmチェーンガンを組み合わせたGWS-311複合突撃砲も開発されており、既存の戦術機へも供給され始めた。 SG-O11 84mmショットガン オーメル製の戦術機向けショットガン。 装弾数はワンマガジンで200発、口径は84mm。Su-27Dのショットガンと比較すると軽量化が図られており、取り回しに優れている。 これと36mmチェーンガンを組み合わせたGWS-98複合突撃砲も開発されており、既存の戦術機へも供給され始めた。 差し替えよろしくお願いいたします… 172: 弥次郎 :2020/02/08(土) 01 22 50 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp あっ、 164の差し替えは上の奴から下の奴に差し替えをお願いします… どっちが正しい奴か書いていなかったとは失礼いたしました
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5484.html
297: 弥次郎 :2018/05/01(火) 22 38 25 大陸SRW 証言録IF「戦術機開発最前線」 「一片滅びた方がよくないか?」 「それな!」 マブラヴ世界を評して、とある夢幻会メンバー達 「なるほど…キャンセルや中断が出来ないから、先読みが出来ないと駄目なわけだな」 マブラヴ世界のOSと操縦系を体験して、タケミカヅチ。 (なんだ、あの男の色は…!?) タケミカヅチの色を見て、クリスカ・ビャーチェノワ。鋼鉄と血と硝煙と泥をミキサーにかけたような色は、流石に見たことが無かった。 「粋がるな、小僧が」 「っち!」 演習で激突するウィリアム・ハンターとユウヤ・ブリッジス。 「これならば、あるいは…」 次世代概念機「蜃気楼」を見て、フランク・ハイネマン。 「…?ステルス機といったが、丸見えだぞ?」 ラプターとの演習で、C.E.世界のパイロット。 「き、消えやがった!何処だ!何処に逃げた!」 「探せ、どこかにいるはずだ!」 「くそ、このラプターが後れを取るとは…!」 ミラージュコロイドを搭載したMSとの演習で、ラプターの小隊。 「猿轡かまされて手枷と足枷を付けられて、フルプレートの鎧を着て、動けない動けないと騒いでいたわけね…」 OSとソフトウェアの技術差を理解して香月博士。 「そ、それはなんだ?!」 「は?」 休憩時間中に携帯端末で音楽を聞くC.E.世界の人員に対して、ユーコン基地スタッフ。 「我々の世界ではこのように人型兵器での戦争をかなり経験していまして…いやはや、技術差というのは残酷ですな」 「」 「」 「」 「」 単純な技術差と経験の差に呆然とするマブラヴ世界の技術者たち。 298: 弥次郎 :2018/05/01(火) 22 40 07 次世代概念戦術歩行戦闘機「蜃気楼」 頭部20mm近接防御機関砲×2 対小型種跳躍地雷 Type-101 複合兵装型突撃銃(90mmマシンガン 80mmグレネードランチャー) Type-101S 120mmロングレンジライフル Type-301 背部マルチランチャーユニット Type-201 バトルブレード Type-200 ショートブレード 概要: マブラヴ世界に対して技術輸出を始めるにあたり、C.E.世界において大日本帝国から供与された戦術機「不知火」を土台にして開発された概念機。 名前の通り、次世代機の概念を広めるためのモデル機となっている。 基本設計自体は不知火であるのだが、一方で肝心の駆動系やOSを含むソフトウェアと操縦系であるハードウェアは殆どがC.E.世界のそれに置換されている。というのも、当初は不知火に付けたしを行うことで完成させるはずが、肝心要の根幹をなす技術が思った以上に技術格差と世代格差が存在しており、おまけにノウハウの積み重ねが違い過ぎて、下手にミックスした場合不具合や信頼上の観点から見て問題が起こることが明らか過ぎたのであった。 なので、これは不知火の設計をC.E.側が自前の技術で可能な限り再現した別物ととらえた方が正しい。 OSの基本骨格はキャンセル・コンボ・再入力に加えてUC系の学習型コンピューターの概念も盛り込まれており、それに応じて操縦系の簡略化を実現。訓練期間の大幅な短縮を実現できると予測されている。 防御面は、装甲材の大幅のグレートアップによってより無茶な機動での戦闘が可能となっているほか、突撃級はともかくとしても、要撃級や戦車級程度の攻撃では早々に致命傷とはならない防御性を獲得した。 レーザーへの防御手段として臨界半透膜を全面的に採用することでこれを殆ど影響のないものとすることができる。 武装面においては、基本的にマブラヴ世界の一般的な武装の構成を踏襲している。 一方で、強化されている駆動系や主機のパワーの向上によって大口径の銃火器が採用できるようになっており、また、携行できる弾数に関しても大幅に増大。結果として一機当たりの発揮できる火力と継戦能力は大幅に改善された。 モデル用の銃として90mマシンガンとグレネードランチャーを搭載した突撃銃を採用しているが、従来の突撃砲に置き換えた場合、機体の損傷を考慮しなければ3倍以上の戦闘時間を実現できるとされる。さらに、小型種に包囲乃至取りつかれた際に対処するための小口径の防御機関砲と跳躍地雷が採用されている。ぎりぎり戦車級を殺せる程度の火力であるが、総弾数が多く、歩兵の支援を問題なく行うことができ、蜃気楼が相手ならばこれによって張り付いたBEATを安全に撃破できるなど、生存性は大きく向上している。 格闘兵装はオーソドックスな編成であり、取り立てて大きな変化はない。OS面でのアップデートや発揮できる馬力の向上によって格闘戦の難易度や危険度が大きく下がっていることを考えれば、武装面でへんに弄る必要はないと判断されたためと思われる。 本機は不知火の提供元である大日本帝国と、色々と反省したアメリカ、そしてアラスカのユーコン基地を経由することで欧州各国にも概念を伝えた。 ソ連に対しても一応は技術や概念の供与はあったのだが、色々とすったもんだがあったと思われる。 その後の発展であるが、ユーコン基地においてJRSSの搭載が行われたほか、試験的ではあるがビーム兵器や新型推進機関の搭載などを行った。 299: 弥次郎 :2018/05/01(火) 22 40 46 以上、ご一笑くだされば…
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/674.html
戦術機能 最終更新日時 2024/06/09 20 55 /このページを編集 戦術一覧 「全力応援」とマニュアル操作 コメント 試合中に戦術指示や交代を行ったり、オーダー編成のベンチ枠を拡張する機能。 戦術を使用するには「英知のカケラ」というアイテムで該当の戦術を開放しておく必要があり、戦術を使用する際はオペレーションコストを消費する。 英知のカケラはメインマッチの累積報酬や育成イベントなどで入手可能なほか、購買部でスターやおこづかいとの交換も可能。 ハチナイを始めたばかりの監督はまずベンチ枠の開放を優先しよう。 戦術一覧 + 戦術タイプ[力] 戦術タイプ[力] ※オレンジ色の強化戦術はムードメーターが一定以上で使用可能。 戦術名 戦術タブ(発動対象) 説明 効果 戦術コスト 習得条件 CH対応シーン 英知のカケラ 青春ランク 開放済み戦術 強振 Lv1 打者 長打やホームランを狙う強いスイングを指示する 三振率↑ 長打率↑ 15 最初から開放済み 【逡巡断ち切る真剣勝負】小鳥遊 柚 (遊)【絆を繋ぐ架け橋】掛橋 桃子【怯弱を打ち砕く投球】野崎 夕姫 (投先)【全身全霊フルスイング!】泉田 京香 (左)【精神集中の構え】東雲 龍 (三)【決して砕けぬ鋼の闘魂】泉田 京香 (左)【ヒロインの密やかな努力】逢坂 ここ (右)【経験を力に】花山 栄美 (中)【決めろ、一本!】塚原 雫 (左)【球を射る炯眼】水浦 七瀬 (一)【気迫が宿る拳】野崎 夕姫 (投先)【代打ヒーロー出撃】岩城 良美 (三)【涼宮ハルヒの一打】涼宮 ハルヒ (二)【その一球に全てを込めて】高坂 椿 (投先)【積雲切り裂く打球】小鳥遊 柚 (遊)【奈落に響く音】奈良 胡桃 (三)【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右)【IGNITE】フリーダ F アンバー (投先)【昂る脈動に乗せて】有原 翼 (遊)【己が示す誇り】東雲 龍 (三)【最大出力で捉えた打球】永井 加奈子 (中)【背中に鬼神を宿して】紗倉 ひびき (三)【PRIDE】フリーダ F アンバー (投先)【一死一塁のブラフ】近藤 咲 (捕)【本気を受け取って】今田 杏珠 (中)【見せましょうモブの意地】野球女子 高校生 (三) 三振率↑ 長打率↑↑ 25 強振 Lv2 三振率↑ 長打率↑↑ 15 2,100 50 全力投球Lv2犠牲フライLv2 三振率↑ 長打率↑↑↑ 25 強振 Lv3 三振率↑ 長打率↑↑↑ 15 5,400 80 秘策・完投激励 三振率↑ 長打率↑↑↑↑ 20 全力投球 Lv1 投手 一打席分の投球を全力で行うよう指示する スタミナ消費↑ 奪三振率↑ 20 最初から開放済み 【怯弱を打ち砕く投球】野崎 夕姫 (投先)【闘志を一球に込めて】鎌部 千秋 (投先)【全ての軌道は勝利に通ず】宮井 都子 (投先)【復活の右腕】高坂 椿 (投先)【本気には本気を】真白 玲 (投先)【信頼は強さへと】我妻 天 (投先)【白き魔球】真白 玲 (投先)【気高き不死鳥】神宮寺 小也香 (投先)【拳を掲げて】岸 楓佳 (捕)【気迫が宿る拳】野崎 夕姫 (投先)【気高きエースの咆哮】神宮寺 小也香 (投先)【その一球に全てを込めて】高坂 椿 (投先)【消えない炎を宿して】潮見 凪沙 (投先)【IGNITE】フリーダ F アンバー (投先)【証明の一球】倉敷 舞子 (投先)【光芒に背を押され】エレナ スタルヒン (投先)【PRIDE】フリーダ F アンバー (投先)【勝負どころのストレート】野崎 夕姫 (投先)【今日もあたしがヒーロー】我妻 天 (投先) スタミナ消費↑ 奪三振率↑↑ 15 全力投球 Lv2 スタミナ消費↑ 奪三振率↑↑ 20 2,100 30 スタミナ消費↑ 奪三振率↑↑↑ 15 全力投球 Lv3 スタミナ消費↑ 奪三振率↑↑↑ 20 5,400 60 犠牲フライLv3 スタミナ消費↑ 奪三振率↑↑↑↑ 15 犠牲フライ Lv1 打者 三塁走者生還のために外野フライを狙うよう指示する※2アウトのとき発動不可 長打率↓ フライ率↑ 敵捕球率↑ 15 最初から開放済み 【剣抜弩張】塚原 雫 (左)【精神集中の構え】東雲 龍 (三)【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右)【見せましょうモブの意地】野球女子 高校生 (三) タッチアップ率↑ 長打率↓ 外野フライ率↑↑ 敵捕球率↑↑ 20 タッチアップ率↑↑ 犠牲フライ Lv2 長打率↓ フライ率↑ 敵捕球率↑↑ 15 2,100 30 タッチアップ率↑↑ 打球距離↑ 長打率↓ 外野フライ率↑↑↑ 敵捕球率↑↑ 20 タッチアップ率↑↑↑↑ 打球距離↑↑ 犠牲フライ Lv3 長打率↓ フライ率↑ 敵捕球率↑↑ 15 5,400 60 強振Lv2 タッチアップ率↑↑↑ 打球距離↑↑ 長打率↓ 外野フライ率↑↑↑ 敵捕球率↑↑ 15 タッチアップ率↑↑↑↑ 打球距離↑↑ 前進守備 Lv1 野手 敵走者の進塁を防ぐため内野の守備をいつもより前進させる 捕球率↓ 敵進塁率↓ 15 1,100 50 全力投球Lv2 【巡らす神算】鈴木 和香 (捕)【伸ばした手は絆のために】天草 琴音 (一)【その送球は矢の如く】仙波 綾子 (捕)【道を拓く一声】仙波 綾子 (捕)【一死一塁のブラフ】近藤 咲 (捕) 前進守備 Lv2 捕球率↓ 敵進塁率↓↓ 15 4,200 80 秘策・完投激励 盗塁 Lv1 走者 出塁している特定の選手に盗塁指示を出す※一塁に走者がいて二塁に走者がいないとき発動可能 対象選手が、指示後に盗塁する※走者の能力や捕手の能力により発動しない場合あり 10 1,100 30 【用意周到の大勝負】中野 綾香 (中)【電光石火の盗塁王】竹富 亜矢 (中) 敬遠 投手 打者との勝負を避け、故意に四球を与える 四球(確定)盗塁(発生しない) 5 1,500 30 盗塁Lv1 牽制 Lv1 投手 一塁に走者がいて二塁に走者がいないとき、一塁走者の動きを牽制し、盗塁を防ぐ一度牽制を受けた走者は、その打席中再度盗塁を行わなくなる 盗塁発生率↓↓↓ 盗塁成功率↓↓↓↓↓ 10 2,000 35 盗塁Lv1 牽制 Lv2 盗塁発生率↓↓ 盗塁成功率↓↓↓↓↓ 10 3,000 40 牽制Lv1 秘策・完投激励 投手 7回以降勝っていて投手のスタミナが2割以下のとき、最後まで投げ切る力を奮い立たせるよう投手を激励する 投手のスタミナ全回復 40 8,000 80 犠牲フライLv3 秘策・主砲宣言 打者 4番の打席時に2アウトかつ負けているとき、起死回生の一打を託す 四球率↓↓↓↓↓ HR率↑↑↑↑↑ 60 9,000 80 強振Lv3 【IMPACT!】アメリア サンダース (右)【精神集中の構え】東雲 龍 (三)【積雲切り裂く打球】小鳥遊 柚 (遊)【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右)【見せましょうモブの意地】野球女子 高校生 (三) 引っ張り Lv1 打者 右打者なら左翼方向、左打者なら右翼方向を狙うバッティングを指示する 打球方向変化↑↑ 三振率↑ 長打率↑ 15 800 10 【気高き本塁打】本庄 千景 (左)【渡らう願いを力に】岩城 良美 (三)【晴れ空に向日葵揺れる】逢坂 ここ (右)【力の限り】永井 加奈子 (中)【IMPACT!】アメリア サンダース (右)【精神集中の構え】東雲 龍 (三)【揺るぎない不動の構え】朝比奈 いろは (一)【勝利へ導く悲願の一打】藤堂 たいら (三)【拳を掲げて】岸 楓佳 (捕)【決戦制する長距離砲】近藤 咲 (捕)【界皇の柱】草刈 レナ (左)【瞠目のデビュー】條島 もも (一)【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右)【その送球は矢の如く】仙波 綾子 (捕)【昂る脈動に乗せて】有原 翼 (遊)【晴れ空にBig Fly】アメリア サンダース (右)【勝負どころのストレート】野崎 夕姫 (投先)【受け継ぎし熱い血潮】森 ベロニカ 奈緒子 (遊)【次世代に突きつける実力】草刈 レナ (左)【見せましょうモブの意地】野球女子 高校生 (三) 引っ張り Lv2 打球方向変化↑↑↑ 三振率↑ 長打率↑↑ 15 2,100 30 引っ張りLv1 引っ張り Lv3 打球方向変化↑↑↑↑ 三振率↑ 長打率↑↑↑ 15 5,400 50 引っ張りLv2 積極守備 Lv1 野手 内野外野に積極的な守備を行うよう指示する 捕球率↑ エラー率↑ 15 800 10 引っ張りLv1 【頑張るあなたは美しい】奏流院 朱美 (捕)【激励のシグナル】椎名 ゆかり (捕)【奮迅のスライディング】柊 琴葉 (左) 「前進守備」はLv1を未習得の状態でLv2をいきなり習得することが可能。 + 戦術タイプ[技] 戦術タイプ[技] ※オレンジ色の強化戦術はムードメーターが一定以上で使用可能 戦術名 戦術タブ(発動対象) 説明 効果 戦術コスト 習得条件 CH対応シーン 英知のカケラ 青春ランク 開放済み戦術 ミート重視 Lv1 打者 単打で堅実に出塁を狙うバッティングを指示する 三振率↓ 敵捕球率↓ 長打率↓ 15 最初から開放済み 【魅せたいのは結果だけ】花山 栄美 (中)【晴れ空に届け】秋乃 小麦 (一)【勝負どころの閃き】阿佐田 あおい (二)【新天地にて躍動す】本庄 千景 (一)【精神集中の構え】東雲 龍 (三)【みんなで輝くために】大咲 みよ (遊)【想いはいつも白球に】有原 翼 (遊)【未来へ繋ぐスイング】九十九 伽奈 (右)【白き魔球】真白 玲 (投先)【絶対タッチアップ宣言】大咲 みよ (遊)【窮地を脱す一振り】柊 琴葉 (左)【長門有希の快打】長門 有希 (中)【迷いなき一振り】月島 結衣 (二)【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右)【昂る脈動に乗せて】有原 翼 (遊)【魅せる風格は王者の証】草刈 レナ (左)【決断と信頼への呼応】桜田 千代 (捕)【始まりのスイング】西宮 アリス (遊)【真剣勝負の行方】九十九 伽奈 (右)【見せましょうモブの意地】野球女子 高校生 (三) 三振率↓ 敵捕球率↓↓ 長打率↓ 20 ミート重視 Lv2 三振率↓↓ 敵捕球率↓↓ 長打率↓ 15 2,100 50 送りバントLv2スタミナ温存Lv2 三振率↓↓ 敵捕球率↓↓↓ 長打率↓ 20 ミート重視 Lv3 三振率↓↓↓ 敵捕球率↓↓↓ 長打率↓ 15 5,400 80 ミート重視Lv2 三振率↓↓↓ 敵捕球率↓↓↓↓ 長打率↓ 20 スタミナ温存 Lv1 投手 一打席分、力を抑えた投球を指示する 奪三振率↓ スタミナ消費↓ 5 最初から開放済み 【仰いだ空に勝利を掴め】椎名 ゆかり (捕) 奪三振率↓ スタミナ消費↓ スタミナ回復↑ 5 スタミナ温存 Lv2 奪三振率↓ スタミナ消費↓↓ 5 2,100 30 奪三振率↓ スタミナ消費↓↓ スタミナ回復↑↑ 5 スタミナ温存 Lv3 奪三振率↓ スタミナ消費↓↓↓ 5 5,400 60 ミート重視Lv2 奪三振率↓ スタミナ消費↓↓↓ スタミナ回復↑↑ 0 送りバント Lv1 打者 出塁している走者を進塁させるために小ゴロを打つよう指示する※2アウトのとき発動不可※三塁に走者がいないとき発動可能 長打率↓ ゴロ率↑ 打球距離↓ 15 最初から開放済み 【精神集中の構え】東雲 龍 (三)【迷いなき一振り】月島 結衣 (二)【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右)【凪いだ闘志を構えて】坂上 芽衣 (二)【見せましょうモブの意地】野球女子 高校生 (三) 敵捕球率↑ 進塁率↑ 長打率↓ ゴロ率↑↑ 打球距離↓ 15 敵捕球率↑ 進塁率↑ 三振率↓↓ 送りバント Lv2 長打率↓ ゴロ率↑↑ 打球距離↓↓ 15 2,100 30 敵捕球率↑ 進塁率↑↑ 長打率↓ ゴロ率↑↑↑ 打球距離↓↓ 10 敵捕球率↑ 進塁率↑↑ 三振率↓↓↓↓↓ 送りバント Lv3 長打率↓ ゴロ率↑↑↑ 打球距離↓↓ 15 5,400 60 ミート重視Lv2 敵捕球率↑ 進塁率↑↑↑ 長打率↓ ゴロ率↑↑↑↑ 打球距離↓↓ 5 敵捕球率↑ 進塁率↑↑↑ 三振率↓↓↓↓↓ 長打警戒 Lv1 野手 敵の長打を防ぐために外野の守備をいつもより後退させる 捕球率↓ 敵長打率↓ 15 1,100 50 スタミナ温存Lv2 【誇れる自分になるために】宇喜多 茜 (右)【信じる心は成就する】宇喜多 茜 (右) 長打警戒 Lv2 捕球率↓ 敵長打率↓↓ 15 4,200 80 送りバントLv3 盗塁 Lv1 走者 出塁している特定の選手に盗塁指示を出す※一塁に走者がいて二塁に走者がいないとき発動可能 対象選手が、指示後に盗塁する※走者の能力や捕手の能力により発動しない場合あり 10 1,100 30 【用意周到の大勝負】中野 綾香 (中)【電光石火の盗塁王】竹富 亜矢 (中) 敬遠 投手 打者との勝負を避け、故意に四球を与える 四球(確定)盗塁(発生しない) 5 1,500 30 盗塁Lv1 牽制 Lv1 投手 一塁に走者がいて二塁に走者がいないとき、一塁走者の動きを牽制し、盗塁を防ぐ一度牽制を受けた走者は、その打席中再度盗塁を行わなくなる 盗塁発生率↓↓↓ 盗塁成功率↓↓↓↓↓ 10 2,000 35 盗塁Lv1 牽制 Lv2 盗塁発生率↓↓ 盗塁成功率↓↓↓↓↓ 10 3,000 40 牽制Lv1 待球 Lv1 打者 チャンス球を待って敵投手にプレッシャーをかけ、スタミナ消費量を上昇させる一試合で複数回使用すると三振の確率が上昇する 三振率↑↑(累積) 四球率↑ 敵投手のスタミナ消費量↑ 15 4,000 70 スタミナ温存Lv3 【精神集中の構え】東雲 龍 (三)【青い炎がゆらめくとき】九十九 伽奈 (右)【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右)【刹那を見極める慧眼】月島 結衣 (二)【見せましょうモブの意地】野球女子 高校生 (三) 待球 Lv2 三振率↑↑(累積) 四球率↑ 敵投手のスタミナ消費量↑↑ 15 5,000 80 待球Lv1 秘策・渾身投球 投手 7回以降、先発投手のスタミナが8割以上のとき、溜めてきた力を解放して投球するように指示する 敵打者の長打率↓↓↓↓ 15 8,000 80 スタミナ温存Lv3 秘策・連打一丸 打者 同点かつ三塁に走者がいないとき、流れを見極め一点を取りに行く打撃を指示する 三振率↓↓↓↓ 連打補正↑↑↑↑ 敵投手のスタミナ消費量↑ 30 9,000 80 秘策・渾身投球ミート重視Lv3長打警戒Lv2 【精神集中の構え】東雲 龍 (三)【一意専心の気持ちで】東雲 龍 (三)【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右)【見せましょうモブの意地】野球女子 高校生 (三) 敵捕球率↓↓↓ フライ率↓↓ 流し打ち Lv1 打者 右打者なら右翼方向、左打者なら左翼方向を狙うバッティングを指示する 打球方向変化↑↑ 三振率↓ 敵捕球率↓ 15 800 10 【機知奇策の一打】リン レイファ (二)【努力実り届く祈り】河北 智恵 (二)【激励のシグナル】椎名 ゆかり (捕)【精神集中の構え】東雲 龍 (三)【ただ勝つために】草刈 ルナ (中)【一意専心の気持ちで】東雲 龍 (三)【碧い空に、放て!】水原 碧澄 (右)【喰らいつく精神】樫野 亜沙 (遊)【弱き心を振り払え】直江 太結 (遊)【界皇の柱】草刈 レナ (左)【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右)【昂る脈動に乗せて】有原 翼 (遊)【好機逃さぬ流し打ち】新田 美奈子 (遊)【心躍る風と】朝比奈 いろは (一)【受け継ぎし熱い血潮】森 ベロニカ 奈緒子 (遊)【次世代に突きつける実力】草刈 レナ (左)【見せましょうモブの意地】野球女子 高校生 (三) 長打率↓ 流し打ち Lv2 打球方向変化↑↑↑ 三振率↓↓ 敵捕球率↓↓ 15 2,100 30 流し打ちLv1 長打率↓ 流し打ち Lv3 打球方向変化↑↑↑↑ 三振率↓↓↓ 敵捕球率↓↓↓ 15 5,400 50 流し打ちLv2 長打率↓ 慎重守備 Lv1 野手 内野外野に慎重な守備を行うよう指示する 捕球率↑ エラー率↓ 敵進塁率↑↑ 15 800 10 流し打ちLv1 【先を見つめる強き眼差し】桜田 千代 (捕)【ここが私の守る場所】鈴木 和香 (捕) 連携守備 野手 味方との連携を意識した守備を行いチームを盛り上げるよう指示する 捕球率↑ ムード↑ 15 1,500 30 敬遠 【渾身のバックホーム!】鬼塚 桐 (二)【喰らいつく精神】樫野 亜沙 (遊) 低め徹底 Lv1 投手 敵に長打を打たれないように低めを狙った投球を指示する 長打率↓ フライ率↓ ゴロ率↑ 20 800 10 【青春にさよなら】倉敷 舞子 (投先)【マウンドに集う熱視線】鎌部 千秋 (投先) 四球率↑ 長打率↓↓ フライ率↓ ゴロ率↑ 15 四球率↑ 低め徹底 Lv2 長打率↓↓ フライ率↓ ゴロ率↑ 20 2,100 30 低め徹底Lv1 四球率↑ 長打率↓↓↓ フライ率↓ ゴロ率↑ 15 四球率↑ 低め徹底 Lv3 長打率↓↓↓ フライ率↓ ゴロ率↑ 20 5,400 60 低め徹底Lv2 四球率↑ 長打率↓↓↓↓ フライ率↓ ゴロ率↑ 15 四球率↑ 「長打警戒」はLv1を未習得の状態でLv2をいきなり習得することが可能。 + 交代戦術 交代戦術 戦術名 戦術タブ(発動対象) 説明 戦術コスト 習得条件 CH対応シーン 英知のカケラ 青春ランク 開放済み戦術 投手交代 Lv1 投手 登板している投手に交代を指示する 10 100 - 野手交代 Lv1 野手 守備をしている野手に交代を指示する 10 100 10 代打 Lv1 打者 打席に立っている打者に交代を指示する 10 100 10 代走 Lv1 走者 出塁している走者に交代を指示する 10 100 30 ベンチ+1 (1) - オーダーでベンチに編成できる選手が1人増加する - 100 - 投手交代 ベンチ+1 (2) - オーダーでベンチに編成できる選手が1人増加する - 100 10 野手交代 ベンチ+1 (3) - オーダーでベンチに編成できる選手が1人増加する - 100 10 代打 ベンチ+1 (4) - オーダーでベンチに編成できる選手が1人増加する - 100 30 代走 ベンチ+1 (5) - オーダーでベンチに編成できる選手が1人増加する - 100 10 ベンチ+1 (3) ベンチ+1 (6) - オーダーでベンチに編成できる選手が1人増加する - 100 30 ベンチ+1 (4) ベンチ枠拡張は全て同じ名前だが、便宜上番号を付与している。 投手交代時、1~8回は中継ぎとして、9回は抑えとしてポジション適性の判定が行われる。 代打や代走等で出た選手が守備につくときは交代前の選手の守備位置にそのまま入る。例:ピッチャーに代打を出した時は代打の選手がそのままマウンドに上がる。※ハチナイでは今のところ試合中の守備位置変更はできないため、上記の場合はさらに投手交代をする必要がある。 + その他 その他 戦術名 戦術タブ(発動対象) 説明 戦術コスト 習得条件 CH対応シーン 英知のカケラ 青春ランク 開放済み戦術 全力応援 その他 応援枠の選手のスキルが適用され、投手のスタミナ消費量が軽減されるイニング開始時と各打席開始時、ムードを僅かに回復する再度実行すると解除 イニング開始時に10(発動中)発動時に10(解除中) 最初から開放済み 【遥か未来へ繋ぐ今】初瀬 麻里安 (三)【未来への一振り】有原 翼 (遊)【深窓を飛び出して】琴宮 千寿 (左)【走者刺すムーブメント】天草 琴音 (一)【戦友は最高の友達】河北 智恵 (二)【ふじさんと全力スイング】各務原 なでしこ (投先)【決死のスクイズ】河北 智恵 (二)【あおい流超感覚プレー】阿佐田 あおい (二)【熱き魂をミットに込めて】乾 ケイ (捕)【流麗なる成果】初瀬 麻里安 (三)【キャンプ日和は野球日和】志摩 リン (捕)【運命を紡ぐ疾走】本庄 千景 (左)【始まりのスイング】西宮 アリス (遊) 戦術の開放と使用 戦術の開放 戦術の開放や効果の確認などはチーム強化画面の「戦術開放」で行う。 戦術は「戦術タイプ[力]」「戦術タイプ[技]」「交代戦術」「その他」に分かれており、最初は「全力応援」といくつかの戦術のみ開放されている。 アイコンをタップすれば戦術の効果や開放などを行うことができ、画面右上の[戦術リスト]ボタンで戦術名やアイコンの場所を確認することができる。 赤アイコン:打撃関連の戦術 青アイコン:投手・守備関連の戦術 黄アイコン:交代関連の戦術 色が明るいアイコンは開放済み、暗いアイコンは未開放かつ開放条件が揃っていない戦術、点滅しているアイコンは未開放かつ開放可能な戦術となっている。 敬遠や牽制など戦術タイプ[技]と戦術タイプ[力]の両方に分類されている戦術のアイコンには鎖のマークが付いており、一方を開放すればもう片方も自動的に開放済みになる。 戦術の使用 試合中に戦術を使用する際はオペレーションコスト(以下OC)を消費する。 OCは試合開始時は0で、マニュアルの場合はイニングごとに15、「全力応援」の場合は5ずつ回復し、上限は100となっている。 CH発動可能で一時停止など、事前に停止条件を設定しておけば自動的に試合進行が一時停止する。 また、戦術画面ではベンチを含む全ての選手のスキル・才能の発動状況を確認することもできる。 戦術の使用方法 1.試合画面で右下の「ストップ」ボタンを押して戦術画面を開く。 2.「投手」「野手」「その他」などのタブを選択する。 3.使用する戦術を選択する。 4.戦術の説明画面で[戦術を実行]を押す。 強化戦術 ムードメーターが一定以上(攻撃時「+2」以上/守備時「+1」以上)のときに使用可能な戦術で、通常よりも高い効果があり消費するオペレーションコストも変わる(打者戦術はおおむね増加し、投手戦術はおおむね減少する)。 使用可能な状態になると強化戦術ボタンが表示され、ボタンで強化戦術と通常戦術のオン/オフを切り替えることができる。 (上:使用可能になると強化戦術ボタンが表示される 下:ボタンを押すと発動可能になる) シンデレラハーモニー 通称CH。UR選手が発動できる戦術で効果や発動条件は選手により異なる。 使用するには元となる戦術を解放しておく必要があり、通常戦術・強化戦術のどちらでも発動可能。 発動させると専用のアニメーション演出が実装されていれば再生される。 一方で、戦術を必要とせず試合中に「自動で発動」するCHもあり、これらはOCを消費せず多くがビジター試合でも発動する。 + 戦術不要のCH 選手 【復活の右腕】高坂 椿 (投先)※【全身全霊フルスイング!】泉田 京香 (左)【精神集中の構え】東雲 龍 (三)【走者刺すムーブメント】天草 琴音 (一)【本気には本気を】真白 玲 (投先)※【みんなで輝くために】大咲 みよ (遊)【碧い空に、放て!】水原 碧澄 (右)※【気高き不死鳥】神宮寺 小也香 (投先)※【決死のスクイズ】河北 智恵 (二)※【気迫が宿る拳】野崎 夕姫 (投先)※【ここが私の守る場所】鈴木 和香 (捕)※【見ているのは頂点】一二三 ゆり (中)※【奈落に響く音】奈良 胡桃 (三)※【タッチを掻い潜る猛進】新田 美奈子 (遊)【流麗なる成果】初瀬 麻里安 (三)※【マウンドに集う熱視線】鎌部 千秋 (投先)※【鮮烈の逆シングル】坂上 芽衣 (二)【IGNITE】フリーダ F アンバー (投先)※【昂る脈動に乗せて】有原 翼 (遊)※【繋がれた信頼】リン レイファ (二)【教えは血肉となって】藤堂 たいら (三)※【湧き上がる闘志】直江 太結 (投中)※【今日もあたしがヒーロー】我妻 天 (投先)※【次世代に突きつける実力】草刈 レナ (左) ※ビジター試合でも発動 ※CHの詳細は各UR選手の個別ページやCH一覧を参照 なお、一部のCHはOCを『回復=増やす』ことも可能となっている。 + OCを増やすCH 選手 戦術 CH条件(実質含む) OC変動 回復条件 備考 花むみぃ 長打警戒 守備時/敵打者が長打を1本以上打っているとき +10 出塁阻止 花にゃんぼ ミート重視 打席時/この試合で自チームが戦術「ミート重視」を1回以上使用 +5 エラーが発生する 蒼天九十九をリンク 花椎名 流し打ち 打席時 +5 風UR新田のCHの追加効果を発動させる 花JD本庄 ミート重視 打席時/ヒットを打っていないとき/この試合で自チームが戦術「ミート重視」を1回以上使用 +5 蒼天九十九をリンク 花高坂 自動で発動 投球時 +5 自身の初投球時に1度だけ 花アメリア 引っ張り 打席時/満塁のとき +5 花泉田 強振 打席時/初打席のとき +5 CH使用後に交代 花東雲 自動で発動 試合開始時 +5 OCが45未満 守備適性☆のスタメン人数分(0~9回)発動 花みよ 自動で発動 攻撃イニング開始時 +5 ミート重視 打席時/この試合で自チームが戦術「ミート重視」を1回以上使用 +5 蒼天九十九をリンク 蝶なでしこ 全力応援 投球時 -10~+5(イニング毎) 三振を取る 奪三振ごとにOC+5 蝶東雲 流し打ち 打席時/4回まで +5 秘策・連打一丸 打席時/同点のとき/走者が3塁にいないとき -30~ 自身のヒット数に応じる 回復量はヒット数×5 蝶鬼塚 連携守備 守備時/敵打者がヒットを2本以上打っているとき、もしくは打点を1以上取っているとき +10 出塁阻止 蝶真白 ミート重視 打席時/この試合で自チームが戦術「ミート重視」を1回以上使用 +5 蒼天九十九をリンク 蝶舞子 低め徹底(強化戦術) 投球時/敵打者が初打席のとき(ムードメーター+1以上) +5 CH使用後に自動交代 CHは1度だけ使用 蝶水原 流し打ち 打席時 +5 初回発動時 風UR新田のCHの追加効果を発動させる 蝶水浦 強振 打席時 +15 初回発動時 +5 2回目発動時 風直江 流し打ち 打席時/6回以降 +10 風柚 強振 打席時 -5~ 自身の長打数に応じる 回復量は長打数×5 秘策・主砲宣言 打席時/打順が4番のとき/負けているとき/2アウトのとき -60~ 点差に応じる 回復量は点差×10 風乾 全力応援 守備時/キャッチャーのとき -10~+5(イニング毎) 盗塁を阻止する 盗塁阻止ごとにOC+5 風月島 送りバント(強化戦術) 打席時/3回以降/走者が3塁にいないとき/ノーアウトまたは1アウトのとき(ムードメーター+2以上) +10 風みくる 流し打ち 打席時 +5 風UR新田のCHの追加効果を発動させる 風むみぃ 長打警戒 守備時/敵打者が長打を1本以上打っているとき +10 出塁阻止 風かまべぇ 自動で発動 投球時 +5 自身の初投球時に1度だけ 月坂上 送りバント(強化戦術) 打席時/走者が3塁にいないとき/ノーアウトまたは1アウトのとき(ムードメーター+2以上) +5 月アメリア 引っ張り 打席時 -15~+5 打点に応じる 回復量は(この打席の)打点×5 月西宮 全力応援 投球時 -10~+5(イニング毎) 三振を取る 奪三振ごとにOC+5 月たいら 自動で発動 打席時/自身が「看破の才器」を3個習得している場合 +5 OCが30未満 月天ちゃん 自動で発動 投球時 +5 自身の初投球時に1度だけ ムードブレイク 相手チームの選手が発動させてくる特殊な能力。 もともとは敵専用の能力だったが、UR選手のCH(の一部)としてプレイヤーも使用できるようになった。 能力ごとの発動条件を満たせば「ホーム or ビジター」「スタメン or ベンチ」を問わずに発動する。 補足 攻撃時/守備時を問わず、1つの打席で交代以外の同じタブ(打者・走者/投手・野手)の戦術を複数同時に使用することはできない。 異なるタブの戦術は(常時ON/OFFが可能な「全力応援」や各種交代を除くと)投手・野手のみ同時発動が可能。この場合、野手戦術→投手戦術の順で発動させなければならない。 「全力応援」や守備系戦術のCHは、各選手の条件を満たしていれば(1回分のOC消費で)複数同時に発動する。(同じ戦術で)CHが複数同時に発動する場合、「(スタメンで)打順の早い順→ベンチの左から右」の順番で効果が適用される。(「発動順が遅くなる」など発動順について特記されていればそちらに従う) 相手チームは「全力応援」以外の戦術を使用しない。また「全力応援」に対応したCH(蝶URともっちなど)は発動しない。 「全力応援」とマニュアル操作 2023年3月20日のアップデートで戦術「選手に任せる」は「全力応援」に名称が変わり、いくつかの機能が追加・変更された。 また「作戦ノート」で投手交代や盗塁の方針を設定できるようになった。 デフォルトでは「全力応援」(以下オート)に設定されており、試合開始時の設定画面で該当のチェックを外せばそれ以降はマニュアル操作になる。 オートとマニュアルは試合中いつでも切り替えが可能で即座に効果が適用される。 マニュアルからオートへの切り替えにはOCを10消費し、逆の場合はOCは消費しない。 自分チームの設定にかかわらず、相手チームは常にオートで動作する。 アップデートによる変更点 左3枠のベンチスキル発動枠が「応援枠」という名称になり、中継ぎ・抑えを応援枠の外に置けるようになった。 オートでの投手のスタミナ消費が軽減された。 「作戦ノート」で継投や盗塁の方針を設定できるようになった。 作戦ノート 投手交代と盗塁の方針を設定でき、ここで設定した方針は「オート or マニュアル」「ホーム or ビジター」を問わず適用される。 「選手に任せる」を押すとこれまで通りの設定で動作する。 投手交代方針 「自動交代する」にすることで以下の交代方針を設定することができる(自動交代の場合はOCを消費しない)。 「自動交代しない」の場合は戦術「投手交代」で指示を出さない限り交代しない。 設定項目 説明 スタミナ残量 設定したスタミナ残量未満で自動交代するスタミナ残量は5%刻みで設定できる(0%~90%) 中継ぎ起用以外の投手適性を持つ選手も自動交代 チェックを入れると「投手起用」に未設定かつ投手適性のある選手も登板する※試合展開次第で投手適性△のUR野手も登板してしまうので注意 9回開始時セーブシチュエーションなら抑え交代 チェックを入れるとセーブ機会(9回リード時・3点差以内)に抑え投手に交代する※チームスキル発動などのためUR野手を便宜的に抑え投手にしている場合はチェックを外しておこう 盗塁方針 設定項目 説明 積極 これまで通りの設定で自動盗塁する※一塁走者の度胸や投手のクイックで発生率が変化 慎重 成功率の高い場合のみ自動盗塁する(ざっくり「積極」の5割くらい?) 指示待ち 戦術「盗塁」を使用しない限り盗塁しない オートとマニュアル操作の比較 項目 オート マニュアル 戦術指示 可能 コスト回復 5/イニング毎 15/イニング毎 投手交代 作戦ノートの設定による 野手交代 手動 盗塁 作戦ノートの設定による 代打 自動+手動 手動 代走 手動 投手のスタミナ消費 投球内容の影響を受けにくく投球回数に応じて均等に消費 投球内容の影響を受けやすく抑えれば消費小、打たれたら消費大 ベンチ選手のスキル・才能 応援枠のみ有効 全て無効 チームスキル 試合開始時の状態で判定(試合中の選手交代による影響を受けない) ※交代による影響を受けないのはチームスキルであって発動条件がある個々の選手のスキルや才能は交代により発動しなくなる場合があるので注意 (例:【明暗わかれる瞬間】仙波 綾子 (捕)の全体デバフ「投手支える包容力」は条件が「守備時、キャッチャーのとき」なので交代すると発動しなくなる) マニュアルのメリット/デメリット メリット オペレーションコストがイニングごとに15回復するのでCHや戦術を発動しやすくなる 投手のスタミナ消費が投球内容の影響を受けやすいので試合展開次第で先発完投も可能となると同時に炎上すると早々にノックアウトというデメリットもあるので注意 デメリット 応援枠を含めてベンチのスキルや才能は一切発動しない オートのメリット/デメリット メリット 応援枠の選手のスキル・才能が発動する デメリット オペレーションコストがイニングごとに5しか回復しないので戦術やCHを発動しにくくなる ベンチバフ オートでは応援枠の選手のスキル・才能が条件を満たしていればベンチバフとして発動する。 ベンチバフ持ちの選手については全体バフ・デバフ持ち一覧、チームスキル関連の所有者についてはチームスキル持ち確認表を参照。 ※蝶URともっちのCHは応援枠を4つに拡張する。 ※花URハッセなど条件が「全力応援」のCHはベンチのどこにいても発動する。 + マニュアル/オートで有効となる能力 選手配置 自分チーム 相手チーム マニュアル オート オート スタメン 通常のスキル・才能などキャプテンスキルムードブレイク 通常のスキル・才能など「全力応援」のCHキャプテンスキルムードブレイク 通常のスキル・才能などキャプテンスキルムードブレイク ベンチ(応援枠) キャプテンスキルムードブレイク 通常のスキル・才能など「全力応援」のCHキャプテンスキルムードブレイク 通常のスキル・才能などキャプテンスキルムードブレイク ベンチ(応援枠以外) キャプテンスキルムードブレイク 「全力応援」のCHキャプテンスキルムードブレイク キャプテンスキルムードブレイク ※実際には上記の表に該当したうえで個々の能力の発動条件を満たす必要がある 投手の自動交代 「作戦ノート」の設定によりオート・マニュアルを問わず自動交代できるようになった。 + 以前の仕様 オートでは一定の条件を満たすと次のイニングの守備開始時(投球イニング判定前)に自動的に投手交代が行われる。 中継ぎ枠・抑え枠の設定の有無にかかわらず、ベンチの中に条件を満たす投手がいれば投手交代は発生する。 投手交代の条件 前提として交代が2~8回の開始時に発生した場合は中継ぎとして、9回の開始時に発生した場合は抑えとしてそれぞれポジション適性の判定が行われる。 ①現在登板している投手のスタミナが40%未満 ②(スタミナ消費による能力減少込みでの)現在登板している投手の投手能力のチーム評価値 (ポジション適性込みでの)交代候補の投手の投手能力のチーム評価値 この仕様により、先発がスタミナ39%で降板した後に中継ぎがスタミナ0%になっても続投という間抜けなことが起こりうる。 交代候補の投手については以下のようになっている。 ①中継ぎ枠・抑え枠に投手が設定されている場合はそれらの投手が交代候補となり、交代が発生しなかった場合はここで処理を終了する。(以下の②は行われない) ②中継ぎ枠・抑え枠に投手が設定されていない場合はベンチの中で(ポジション適性込みでの)投手能力のチーム評価値がもっとも高い投手が交代候補となる。 注意点としては①で「スタミナ0%の先発投手の能力 中継ぎ枠の投手の能力」のとき、ほかに能力の高い中継ぎ投手がいても自動交代が発生しないので注意しよう。 逆にこの仕様を利用すれば、中継ぎに桃子を編成しておくことでベンチのUR野手が登板することを防げるわけだが、貴重なベンチバフ枠をそんなことに使う人がいるかは知らない。 投手のスキル・才能の発動条件 オートでは発動条件が「先発のとき」「中継ぎのとき」「抑えのとき」となっているスキル・才能は以下の場合に発動する。 (マニュアル操作ではベンチのスキル・才能は全て無効なので①の場合のみ有効となる) 発動条件 以下のいずれかで発動 先発のとき ①現在、先発として登板している②先発に設定され、自身が(応援枠の)中継ぎ・抑えに交代した後 中継ぎのとき ①現在、中継ぎとして登板している②応援枠かつ中継ぎに設定され、かつ試合中に中継ぎ投手が最初に登板するまで③中継ぎに設定され、かつ試合中自身のみが中継ぎとして登板しており、9回に自身が(応援枠の)抑えに交代した後 抑えのとき ①現在、抑えとして登板している②応援枠かつ抑えに設定され、かつ試合中に抑え投手が最初に登板するまで コメント ログを開く 土台だけ作ってみたで。戦術の並び順は迷ったけどとりあえず階層順で。 - 名無しさん (2018-08-09 10 38 18) 画像は見やすさ重視で大きめにしてあったり、表も何となく内部で改行したけど、見にくかったらレイアウトは変えてくれて構わんで。 - 名無しさん (2018-08-09 10 39 30) あと戦術の一部を開放してからこのページを作ったせいで一部条件を忘れてかけてないところがあるから、だれか埋めてくれると助かるで。 - 名無しさん (2018-08-09 10 40 18) 実際の指示の出し方とかは気力がわいたら書いてみようかとも思っとる。 - 名無しさん (2018-08-09 10 40 58) 面倒やけど、スタメンにバフ持ち並べて、野手交代で主力出すのが最適解? - 名無しさん (2018-08-09 15 05 17) 下げた選手のスキルがどうなるかは書いてないからわからんなあ。発動しなくなるとも書いてないわけやがちょっと検証のしようがなさそう。 - 名無しさん (2018-08-09 15 30 16) 逆にすずわかスタメンでケバブと変えれば2凸できなかった人でもお手軽センターライン発動ケバブの完成や - 名無しさん (2018-08-09 17 09 34) 今のところは、ただ露骨にバグ技なんでアプデで消されると思うで - 名無しさん (2018-09-16 23 47 50) 任せる編成でベンチ三人分しかスキル発動してなくてもチームスキルの発動はできるから、電光石火や飛躍躍進を連れ込みまくるのも強そうだがどうだろう - 名無しさん (2018-08-09 15 16 56) 任せる編成って投手は三人枠に入れなくても交代してくれるんだな。左から三人は全部全体バフにして、投手はそれ以降に入れとけばいいって事か - 名無しさん (2018-08-09 19 50 50) 嘘だったわ。リリーフ設定してると強制的に左に行くのね - 名無しさん (2018-08-09 20 02 26) 試合前のオーダー見直しからならできる。一試合ごとにいれかわるから戻すの面倒だが - 名無しさん (2018-08-15 12 31 13) 残念ながら8/16のアプデで消された模様 - 名無しさん (2018-08-18 21 02 14) 左から三人ってことは、中継ぎと抑え起用ならあと一人ってこと? - 名無しさん (2018-09-14 04 08 22) 選手に任せる場合の話ね。分かりにくくてすまん - 名無しさん (2018-09-14 04 08 41) そういうことやね - 名無しさん (2018-09-14 04 22 25) 戦術でのベンチバフの仕様って今でも残ってるんか? - 名無しさん (2019-11-16 18 34 29) ベンチの一番左にハイタッチ仕込んで同条件の下選手に任せるを有りにしたら先頭打者のミートがDからCになってたから一応残ってそう - 名無しさん (2019-11-17 00 30 16) というわけで戦術リニューアルに合わせてこのページもリニューアル。誤字や間違ってるとこあったら修正してクレメンス - 名無しさん (2021-01-03 19 16 40) おつおつ - 名無しさん (2021-07-01 10 08 47) 12/1のアプデで出てきたCHの発動順って結局どういう事って思ったけど、例えば2枚目のUR蝶ともっちより左にURお嬢がいて全力応援使うと、お嬢のCHで応援枠に付与される伝播する希望はともっちのCHの効果が発動する前だから本来の応援枠の3人にしかつかないけど、ともっちのCHの効果で全体バフの数分だけつく最後に笑顔で〜のカウントに伝播する希望も含まれるとか、そういう事が起こるようになるのね - 名無しさん (2023-12-02 17 17 46) そうなるね。左に新ともっちなら「伝播する希望」が5個、左にお嬢なら「伝播する希望」が3個+「最後に笑顔でいるために」がさらに3個追加になる。上昇量を考えると前者がわずかに有利か?ちなみに旧ともっちとお嬢なら左に旧ともっちのほうが有利(左にお嬢を置くメリットはない) - 名無しさん (2023-12-02 22 35 28) 全力応援で試合開始して、CH発動可能で一時停止して、CHを発動させる戦術(強振とか)した時点でマニュアルになり、ベンチバフの効果は切れるって理解は正解?不正解? - 名無しさん (2024-01-06 22 05 24) 不正解。試合途中で全力応援をOFFにしなければ、他のCH使ってもベンチバフは切れない。 - 名無しさん (2024-01-07 00 19 10) 応援枠外の中継ぎや抑えに全体バフのスキルをリンクさせて、全力応援をした場合、試合開始直後に中継ぎについている全体バフの効果って発動します? - 名無しさん (2024-04-01 17 58 13) 応援枠外に置いたら、中継ぎ・抑えとか関係なく発動対象でなくなる筈かと - 名無しさん (2024-04-01 18 25 31) なるほど、ありがとうございます! - 名無しさん (2024-04-02 14 50 47) 名前
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/70.html
このページ直接編集しない! 考察ページから投稿汁! ずっと思ってた疑問。 92式多目的追加装甲等の「盾」って意味あるんでしょうかね? 横浜基地襲撃時、戦車級に集られた戦術機に僚機が「マニュピュレーター壊すから 腕で払うな」みたいな事をいっていました。自機より遥かに小さい戦車級を払うと 壊れるような構造で、追加装甲を盾として純粋な物理防御に使えるとは思えません。 (要撃級の攻撃を盾で受けるとか、盾で接近した戦車級を叩き返すとか) レーザー対策か?とも思いましたが、耐熱対弾装甲とはいえ、まともにレーザーを受ければ 戦術機と同様に即座に蒸発してしまうでしょう。戦術機の設計思想が、攻撃を受けない 回避に重点を置いてきている事にも逆行します。 また、跳弾や支援砲撃の破片を防ぐ為にあえて持っているのか?とも考えました。 しかし、それなら、突撃前衛等は必須のはずですが、だろう。 こう考えると、作り手側がビジュアル的に盾持っているほうが近接戦しているような 感じがするからと言う理由で、盾をもたせているような気がしてなりません。 -- (名無しさん) 2010-03-09 09 22 14 戦車級を手で払うと壊れるのは噛み砕かれてしまうからだと思っていましたがどうでしょう -- (迷い犬) 2010-03-11 20 12 57 あの状況下だと、手の破損による戦闘能力低下を恐れた(片手なくても戦わなきゃいけないし収容してくれる基地もない)のと落とすにても倒しておかないと何度でも取り付かれる可能性もあるのではないでしょうか?その教訓からソ連がモーターブレードを装備してるとか考えると合理的な気もします。 あと制圧支援、迎撃後衛や突撃前衛も盾を持つポジションらしいです。ただしポジション的にはということなので、臨機応変に応じて装備を変えたりするため盾装備のシーンがあまりなかったとか あと盾の意義は対人類戦を考慮しているともとれます。 -- (名無し@) 2010-03-12 00 57 17 盾自体に装甲防御能力は無いといっていいでしょう。 何故ならば、加えられた衝撃は機体の構造で吸収ないし分散しなければならないためです。 例え突撃級の装甲殻を戦術機用の盾に加工したとしても、加えられた衝撃力に機体が耐えきれなければ損害は必ず発生します。 ただし、92式増加味とは言えないと思いますが。 また余談ですが、妄想をたくましくすれば盾の裏側に予備弾倉等をマウント可能になっていれば前衛ではなく中衛、後衛任務機が装備しているのはむしろ合理的判断という詭弁も成り立ちますね。 -- (疾風) 2010-03-12 01 40 24 盾は主に密集戦や回避運動がとりにくい状況下で装備するらしいです。 横浜基地襲撃の時に速瀬中尉が多目的追加装甲は全機標準装備といっていたので第2、3世代の戦術機も防衛戦のときなどは装備するのかと(ただし劇中で全機が装備しているようには見えませんが。作戦説明の時に落ちている装備を拾って~というくだりがあったのですでに捨てたのかもしれません) さらに耐熱対弾複合装甲で形成され、対レーザー蒸散塗膜加工が施されているので第1世代機では必要なものではないでしょうか。(劇中では撃震は必ず装備していることから) -- (みーな) 2010-03-12 12 39 40 マニピュレーターで小型種を払うと、間接部分に破片などが挟まって故障する可能性があると思います。 それを防ぐために、叩いてよし、構えてよしのシールドがあるのではないかと。 -- (名無しさん) 2010-03-18 20 24 20 BETAとの戦いは基本は戦術機の高い機動性を生かした攻撃回避が基本みたいだけど、 密集戦になりやすく回避行動がしにくい状況下、また多目的自立誘導弾システムを搭載し機動力が低下する制圧支援の際に使うみたいですよ。 -- (名無しさん) 2010-04-16 17 39 55 盾の議論中失礼します。 空母機動部隊を中心にした二次創作SSを作っているうえで、個人的にお聞きしたい事なんですが、現在、アメリカのニミッツ級やイギリスのクイーンエリザベス級は公式設定で登場しています。しかしながら、他国では本格的戦術機母艦(もしくは空母改装艦)は建造されていると思いますか? 例えば、フランス。クレマンソーやフォッシュ、シャルル・ド・ゴールが就役しているのか? 例えば、ソ連。キエフ級はもちろん、史実では中止になったウリヤノフスク級は存在しているのか? 存在しているのか?というか、存在していても無理はないか?ということを、皆様の想像力からぜひ御意見を頂きたいと思います。 -- (戦術機大好き) 2010-04-16 23 58 12 クレマンソー級の二隻については61年、63年の就役ですので普通に存在しているかと。 ただ、フランスの状況を考えると2001年段階ではとっくに退役済みかもしれませんね。 フォッシュはやはりブラジルに払い下げられてるのかな?ド・ゴールは流石に存在しないでしょう。 キエフ級は1,2番艦が辛うじて存在してるぐらいではないでしょうか。就役がちょうどヨーロッパ侵攻の 時期と重なるので。この4隻は全てその時最前線であったであろうウクライナで建造されています。 75年進水の2番艦ミンスクは未成艦のまま極東に回航されてたりして・・・ 史実のソユーズ級みたく解体して資材にされてしまっているかもしれませんね。 ウリヤノフスク級は・・・ちょっと前のロシア以上にジリ貧のソビエトにそんな余裕は無いかと思います。 -- (名無しさん) 2010-04-17 01 14 45 ご意見ありがとうございます。 >ウリヤノフスク級 そうですか、やはり設定的にはきついか・・・Su-27の海軍仕様Su-33が存在するので、ソ連も本格戦術機母艦を持っているのではないかと夢想したんですが(笑)中央政府は早々にアラスカへ引き上げながら、ペトロハバロフスクあたりで建造されてたりとか^^; >ド・ゴール フランスも海外県(仏領ギニア)あたりで作ってるかと思ったけど、やはり無理があるか・・・ラファールも海軍仕様のラファールMが存在するんじゃないかと期待してたり(笑) クレマンソー級なんですが、この世界は航空宇宙方面の発達が史実より激しいですよね?海軍の予算削減で、いったんは中止されたけど、ニミッツ級と同じく、BETA大戦後に戦術機母艦として復活する・・・と考えてみたのですがこちらも厳しいか。 ってことは、正規の戦術機母艦を保有しているのは、実質アメリカしかないわけか・・・ ううむ、一時的に空母を保有したオーストラリアやカナダはどうなんでしょう・・・確か現在、オーストラリアも多目的母艦を計画中ですし。メカ本によるとオーストラリアは、東南アジア周辺での行動を視野に入れて、戦術機動艦隊を整備しているとか。あ、カナダは核汚染で・・・(汗) -- (戦術機大好き) 2010-04-18 19 03 18 2004年時点でF-18Eの導入を検討し始めている帝国海軍も本格的な戦術機母艦の建造が始まっているか、予算が通過していそう。 現実世界でも「ひゅうが」型二隻に加え19,500t級のヘリ母艦まで予算が通過していますから恐らくそこらへんを考慮した設定だと思いますしありえないことではないと思います。 豪州も同様に現実の多目的母艦導入がマブラブ世界で本格的戦術機母艦導入と繋がっているのでしょうね。 ですからアメリカ以外ではそろそろCVA-01級の代艦が必要なイギリス。現実世界でヘリ母艦と多目的母艦の建造をしている日本・豪州辺りが建造をしている所じゃないでしょうか。 日本も大陸へ逆侵攻が始まっている2004年にはイギリス・豪州同様に極東アジア及び友好国インドネシア支援のための東南アジアにおける活動が増える事になりそうですしね。 -- (名無しさん) 2010-04-19 15 02 22 ひゅうが型DDHや19,500t級DDHの前級にあたるはるな型DDHやしらね型DDHってひょっとするとオルタでは出雲級航空戦艦なのかも。 そうであれば海軍のF-4J「撃震」は出雲・加賀に積まれていた事になりますし、軍が中途半端な艦艇に嫌気が差して本土防衛の任から解き放たれて活動範囲が日本海や沿岸部から一挙に広がった事を機会に本格的な戦術機母艦を持とうと考えられると思います。 -- (名無しさん) 2010-04-19 17 04 10 ってことは、正規の戦術機母艦を保有しているのは、実質アメリカしかないわけか・・・ あの世界で現実のスーパーキャリアー的なものを持つのはアメリカぐらいでしょう。 ただ、中規模の空母なら意外と存在するんではないでしょうか? 例えばインドとか。現実でもハーキュリーズ、ハーミスをイギリスから購入して運用していますし、 キエフ級四番艦はインド向けに改修中です。またあの世界では経済発展が目覚しいアフリカ諸国が米英のお古を 持っててもあんまり不思議ではないかな?・・・案外ソ連製艦載機ってこの辺への輸出用なのかもしれません。 仏領ギニア まず大型造船ドッグから作らないといけないので、仏が自力で作るのはやはり望み薄かと。 ・・・ただ、フランス領ギアナには軌道降下兵団の基地とか有りそう。 -- (名無しさん) 2010-04-19 17 42 28 >帝国海軍での本格戦術機母艦 やはりF-18Eの導入案があったわけですし、正規母艦建造の可能性はありますよね。自分もそのあたりに絡めてSSをかこうかと。 >出雲級航空戦艦 出雲級、確かにどういう運用をされているんでしょうね・・・BETA大戦前はヘリ母艦だったようですが。改造すれば、20機ぐらい戦術機搭載できるかな? 航空戦艦ではないのですが、最上級巡洋艦を改良した巡洋母艦はSSに登場させようかと思っています。WWⅡ時の最上級は4隻いますが、オルタでは最上と三隅の2艦の存在が確認されていますが、3番艦以降が改造されたという事で・・・両舷側にV字型飛行甲板をくっつけて、紺碧シリーズの虎狼型みたいな。まぁ、正規母艦を配備するまでの実験的艦ですが。 >フランス やっぱり単独ではどう考えても無理があるな~(笑)国連の支援+EUとの共同建造で・・・なんとかならんか^^; Wikiで調べたんですが、仏領ギアナ(ギニアじゃなかった)には宇宙センターあるんですね。知らなかった・・・たぶん、航空宇宙軍基地になっているでしょうw >インド ヴィラート、ヴィクラントですな。なるほど、そちらはまるで考えていなかったです。 まとめると・・・ 正規母艦___アメリカ 中型・軽母艦___ソ連、イギリス、インド、オーストラリア、日本? って、感じですかね。 ご協力、ありがとうございました! -- (戦術機大好き) 2010-04-19 23 38 05 アルゼンチンとブラジルをお忘れのようですな。 あの二カ国も空母保有国でしたよ。 アルゼンチンは近年退役させてしまい保有国じゃなくなりましたがオルタ世界では後継艦建造を行っている可能性が高いです。 ブラジルはフォッシュ購入前からの空母保有国ですので保有可能性はかなり高いかと。 それにオルタ世界では支援してくれる大国が軒並み無い以上反米政権になっていないでしょうから米軍に従って海軍を出している可能性も高いですし。 -- (名無しさん) 2010-04-20 06 53 10 帝国海軍での本格戦術機母艦 建造中止された紀伊級の3番艦・4番艦を戦術機母艦に設計変更して建造とかしないかな -- (名無しさん) 2010-04-20 09 35 52 南米って戦術機を始めとした対BETA軍備持ってないのでは? というか米国はどんな無茶をすれば軍備の放棄なんて条項のあるSAASTを南米に飲ませたんだろう -- (神無月) 2010-04-20 22 42 22 そんな設定ありましたか? -- (名無しさん) 2010-04-21 15 12 16 >紀伊級戦術機母艦 それは、俺も考えましたよ(笑)なんといっても戦艦と空母は漢の浪漫ですからねw >南米・SAAST 確かに南米って、あまり話題に乗りませんね。北米と違って完全にダメージの無い人類生存圏なんだが・・・避難した欧州諸国の資本が入って、経済的には潤っている気がしなくはないです。 そこからいくと、空母を保有できていてもおかしくはないかもしれない。 しかし、SAASTという条約があるとは知りませんでした。メカ本、読み直してみます。 -- (戦術機大好き) 2010-04-21 18 16 03 つ メカ本・P220、南米の項参照 -- (名無しさん) 2010-04-21 18 27 32 確かに有りましたね。治安維持戦力以外放棄という条約が……。 これ主権国家が受け入れるなんてありえないでしょ。普通は。 -- (名無しさん) 2010-04-21 21 17 26 >SAAST ほんとだ。なんと恐ろしい条約を・・・現実世界の日米安保条約をさらに特化させた感じの条約ですね。何かあっても米国が守ってくれるって事で、受け入れたんじゃないでしょうかね。単純に考えれば、ある程度の軍備をそろえる=国連へ派遣しなければならない=損耗するってことで、むやみに軍備そろえて消耗するより、経済活動にのみせっせと国家予算をつぎ込んだ方が楽だし金もうけにはなりますからね。人的資源を失わずに済むし。ま、今の日本はそのせいで大変な目にあってますがw しかし・・・軍備放棄してるのに軍事政権が多いってのはなんだかな~^^;対BETA戦力=戦術機と考えると、通常戦力はある程度保有しているという事か。ま、どちらにせよ戦術機母艦は保有してないかな。 でも、欧州とのつながりが強く、人類の一大生産拠点になっている以上、欧州連合の戦闘艦を建造している可能性はあるか。 -- (戦術機大好き) 2010-04-22 00 38 41 軍備放棄してるのに軍事政権が多い 常備戦力は少なくても動員を掛ければ結構な数が集まったりするんじゃないですかね? 或いは戦術機は保有して無くても、その他の通常戦力は割りと強力なのかも。 でも同じくメカ本によると国連が南米に治安維持軍団を置いてるんだよな・・・ 難民が大量に流入しててよっぽど治安が悪いんだろうか? でも第五計画が頓挫した桜花作戦以降は大急ぎで対BETA戦力を編制してそうですね。 金は有るだろうからラプター以外のアメリカ製は選り取りみどりだろうし。 どうでもいいけどEUROFRONTによるとフランスは海外県ではなくケベックに 政府機関を移転してるみたいですね。なんか分離運動が加速してそうだなぁ・・・ -- (名無しさん) 2010-04-22 01 44 24 南米 国連、治安維持軍団のほかにも中南米で7個方面軍が駐屯しているから、結構な兵力になるのでは、経済的に豊かになれば国連の分担金の負担が増えるし、この手の物は、日本はあまり言わないけど、金には声がついて来る物だから、下手をすれば7個方面軍が南米諸国の影響下にあると考えても良いかも 国連方面軍の配置図を見るとアフリカや北米は大陸中部は空欄だけど南米は大陸中部のも配置されているのも国軍が居ないからかな? -- (神無月) 2010-04-23 00 27 42 >動員 まさにアメリカに言う「動員の思想」の南米版と言ったところですかね。軍事政権なら、国民に実質的拒否権なんてないから、いざとなれば数だけはあっという間にそろえる事ができそうだ。 >国連軍南米方面 太平洋方面第4軍、第5軍、南極海方面第2軍、大西洋方面第5軍、第6軍って感じですか。確かに、内陸部にまで方面軍が配置されているようですね。 国連軍の定義は三種類あり、 ①各国が国連指揮下に自国指揮権を従属させ自国兵力を提供する非常設編成のもの ②準常設兵力として各国から一時的に国連軍直属として派遣されるもの ③完全に国連安保理の支配下にある避退国軍 ってことは、南米は②として一時的ではなく、実質、国軍=>国連軍って状態なのかもしれませんな。自国軍の人員及び資金を、国連軍に提供すれば、神無月さんの言うように発言力も高まれば、それだけ各方面軍や治安維持軍団を自由に動かせるわけで・・・どちらも南米諸国から抽出されているとして、治安維持軍団が国内軍で、各方面軍に派遣されたのが海外派遣軍って事になるのかな。 -- (戦術機大好き) 2010-04-23 02 07 23 今A3をいじっていてふと思ったのですが、戦術機の射撃兵器の砲弾は世界共通規格であり、弾倉形状が合致すれば機種を問わず使用できるとメカ本にありましたが、メカ本にある射撃兵装だけでも見た感じ色々な種類がありますよね。多国籍軍や国連主導の作戦の場合、補給コンテナの弾倉はどうな感じになっているのでしょうかね。12・5事件や甲21号作戦等の際に明らかにAMWS-21と87式突撃砲という異なる射撃兵器を使用してますよね。初めての書き込みで既出でしたら申し訳ありませんが、皆様のご意見をお聞かせ下さい。 -- (Lazward) 2010-04-23 23 23 43 補給コンテナに関しては憶測ですがオルタの中で横浜基地所属の戦術機の射撃兵器をみてみたら不知火、撃震は87式でイーグルはAMWS-21を使っていたので機体別で分けてるんですかね??ただ中隊や大隊では機体などが統一されていて割く戦時は配置が決まってると思うのでそれにあわせてコンテナの中身替えて、置いてるんじゃないでしょうか。 あと多国籍軍の場合、砲弾は各国で備蓄してるものなんでコンテナに関しても各国で別々に用意してるんじゃないのかと。 -- (名無しさん) 2010-04-24 11 20 12 広大な作戦領域にばら撒くには費用効率が悪いですが、マガジンに給弾する方式のコンテナがあってもおかしくはないと思います。戦術機の手を活用すればどんな射撃兵装にも対応可能ですが、問題はマガジンを廃棄した場合補給できないことと、補給に時間がかかることですね。 あとは戦術機(特に国連仕様など)自体を多様な火器に対応させて各国のコンテナに合わせて武装を選択することですかね。 -- (迷い犬) 2010-04-24 21 04 36 >マガジン給弾方式 それを少し発展した形で、空のマガジンを2種類ほど入れておいて、補給する戦術機の武装に合わせて補給前にマガジンへ給弾する・・・というのはどうでしょう。 例えば砲弾補給コンテナには36mmマガジンが48個入ってますが、内AMWS用マガジン24個、87式用マガジン24個というようにする。また空のマガジンを戦術機が保有していれば、そちらにも給弾可能・・・と。まあ、効率が悪いのは否めませんがね。 あと、87式やXAMWS-24は不可能ですが、実はちょこっと形状が違うマガジンは使えるようになってるとか・・・GWS-9 >戦術機自体を多様な火器に対応 俺もそれが理想だと思うんですが、不知火なんかの日本製戦術機はAMWS-21とのマッチングが悪いとか言われてますね。陽炎に関しては、87式もAMWS-21も使えるみたいですが。 -- (戦術機大好き) 2010-04-25 00 29 57 投稿をミスしました・・・上のは無視で・・・ >マガジン給弾方式 それを少し発展した形で、空のマガジンを2種類ほど入れておいて、補給する戦術機の武装に合わせて補給前にマガジンへ給弾する・・・というのはどうでしょう。 例えば砲弾補給コンテナには36mmマガジンが48個入ってますが、内AMWS用マガジン24個、87式用マガジン24個というようにする。また空のマガジンを戦術機が保有していれば、そちらにも給弾可能・・・と。まあ、効率が悪いのは否めませんが。本来は、NATO諸国が自動小銃のマガジンをM16系列のもので共有できるようになっているみたいに、マガジンも国際規格で統一した方が良かったと思うんですがね・・・今じゃAKですらM16規格のマガジン使えるわけですし。 あと、明らかに形状の違う87式やXAMWS-24は不可能ですが、ちょこっと形状が違うだけのマガジン(AMWS-21とGWS-9とか)は実は使えるようになってる・・・かもしれません。 >戦術機自体を多様な火器に対応 俺もそれが理想だと思うんですが、不知火なんかの日本製戦術機はAMWS-21とのマッチングが悪いとか言われてますね。陽炎に関しては、87式もAMWS-21も使えるみたいですが、他の国の機体はどうなんでしょうね。 -- (戦術機大好き) 2010-04-25 00 34 19 矢張りマッチングが悪いんじゃないでしょうか? AMW-21とGWS-9やFWS-G1といった欧州製突撃砲などの外見的差異を見ると欧州機と米国製の兵器もマッチングが悪そうです。 結局、それぞれの独自開発戦術機は他国の兵装とマッチングが悪いと考えるべきかもしれません。 欧州諸国同士やそれに技術提供した日本製戦術機との間ではさほど問題は起きなさそうですが、米国製となると日本製戦術機と米国製兵器のマッチングの悪さから見ても難しそうです。 -- (名無しさん) 2010-04-25 09 06 56 私は初め、マガジンに給弾する方方が補給コンテナに内蔵あるいは、射撃兵装にアダプターの様な昨日がついていると考えていました。AMWS-21と87式突撃砲と明らかにベースとなるものが違う場合は無理でしょうがAMWS-21とWS-16Cや82式戦術突撃砲の米国式、そしてソビエトのA-97突撃砲やドイツのGWS-9などはある程度の互換性があるのではないかと考えていました。あとは、戦術機の運用がマニュピレーターによる兵器の汎用性という意味で、マッチングは悪いけど弾が切れたら他国生だろうと使用するものだと思ってました。国連軍や多国籍軍の場合事前にソフトウェアを調整しておけば有る程度は使えるし、TEの様な熟練衛士ならなおのこと対応できると思っていました。しかし、今回の皆様のご意見やメカ本を読む限り、戦術機運用の基本は中隊単位であり、作戦エリアを予め指定していると思うので、その配置に即した補給コンテナを敷設しているのではと思いました。またハイヴ内の兵站は、それ専用の改修を受けた戦術機や多脚型運送車両が利用されているとメカ本に載っているので、これらの部隊が補給と同時にアダプター的な役割を果たすのではないかと考えたのですが如何でしょうか。 -- (Lazward) 2010-04-25 12 18 57 恐らく補給部隊も国土を維持している国々では独自の物を利用していると思います。 なのでアダプター的な事は難しいのではないでしょうか。 精々果たしているのは各国から供出された戦力と国連軍に組み込まれている避退国軍だけだと思います。 なので日本・欧州連合・ソ連辺りは独自の規格を採用していると考えています。 大東亜連合やアフリカ連合のように多国籍な戦術機を配備している国々は独自規格でアダプターを開発してそうですしね。 -- (名無しさん) 2010-04-26 16 31 33 ただ、前に僕が書いたことと逆になりますけど、射撃の基本は銃が変わっても同じだから 射撃慣性の主体が銃ではなくあくまで戦術機の側にあった場合は、銃からのフィードバックとかはむしろ補助的な物と言えるのでは? つまるところ、マッチングが悪いと言っても、専用武装であれば命中率が10%前後上がる程度の影響はあっても、基本の技術は射手の能力に負うところが大きいのではないかと・・・ つまり、歩兵での運用が戦術機でもそのまま利用できると考えた場合、マガジン単位での補給もあれば当然銃器単位での補給もコンテナには搭載されていると思います。 戦術機の運用として、突撃銃の弾が切れた場合には銃器ごと捨てるという運用が当たり前に行われていることから考えて、心臓部たる銃弾やマガジンのみの補給だけという話は考えにくいと思います。 マガジン単位での給弾がメインだと思います。 で、多国間での武装互換性については基本的にはマニュアル射撃と管制射撃の二つが戦術機の基本モードとして用意されて居ると思います。 専用武装では管制射撃をメインに使用し、急場の銃器を使用する場合はマニュアル射撃がメインになるのだと思います。 ・・・ということで、私の説としては補給コンテナの中身は銃器や長剣など、その国独自の制式装備が一式一部隊分フルセット入っていて、 銃器に関しては銃器本体とたくさんのマガジンそして、部隊の基本人数分のS11という構成が一般的になっていると思われます。 そして、コンテナ自体にも国旗(国連旗やUNの文字)のペイントなどが当然入ることでしょう。 そうして、兵士的には補給コンテナを選ぶ権利も与えられるのではないかと・・・ なのでアダプター的な事は難しいのではないでしょうか。 あくまで、銃器から戦術機へのフィードバックは主ではなく従であれば、「銃器からのフィードバックが得られない=マッチングが悪い」ということになるのだと思います。 衛士の射撃をサポートする機能が得られないだけで、十分に射撃の基本ができた衛士であればさほど困らない程度の汎用性があると考えてよいのでは? もちろん、各国の軍備の配備状況によっては銃器接続キットのようなものを増設することで、本来の専用武装でなくてもそれなりにサポートができるような仕組みはあってもおかしくないと思います。 そのキットの性能しだいでしょうねマッチングの壁を越えるかどうかは・・・ まぁある意味で戦術機の性能としては専用武装と対で最大限発揮できるわけですが、最大限の発揮でないとしても、困らない程度の射撃精度はあるのではないかというのが僕の意見ですね。 だから、武装の放棄が戦術機の基本戦術に組み込まれているのでしょう。 あるいは、射撃管制に関してはある程度プロトコルの共通性が公開されてUNが管理していたり業界団体間で 最低限サポートしてなければならないBMIL(ベーシックミリタリ規格)のようなものが標準化されている可能性はあるのでは? たとえるなら、電子シンセサイザーの規格であるMIDI規格があり、その上にGS規格をローランドが作っていたり、KORGがGS規格も内包した独自規格で作っていたりといった話がよくあるんですが・・・ そういう風なチューンの仕方を戦術機と専用銃器もしてるのではないか?という気がします。 -- (うぐぅ~来訪者) 2010-04-26 22 41 47 少し前にコンテナの中身をは中隊、大隊規模で変えてるのではと書いたんですが、 もう少し深く考えてみて、銃器に関しては基本は専用武装であって他機種の武装は 装備しないのではと改めて思いました。 理由としては弾倉の形状が合えば使用できるということなどから考えてもわざわざ武装を変える 必要がないということもそうなんですが独自の武装が確立している国々は武器の製造が 自国で可能でなにより輸入するよりコストもかからない。 あと備蓄していた弾丸などがなくなった場合に独自武装があるなら弾丸だけかえばいいし、 弾丸は世界共通だからどこからでも買える。 アメリカなどの輸出が多い国は武器が売れなくても最悪、弾さえ作ればどこの国にも うれるし、作るのにも手間がかからないんじゃないだろうかと…。 -- (名無しさん) 2010-04-27 02 55 08 自国内での運用だけならばそれで問題ないと思いますがBETAは世界規模で存在し、すべてのハイヴを攻略するまで自国の脅威が消え去るわけではない以上他国の支援は必須ですし軍の国外派遣は何度も行われています。 そして独自の武装しか扱えないのであれば補給は困難になり輸送コストは莫迦になりません。戦術機の輸送コストはただでさえ高いはずですし削れるところは削るでしょう。対人類戦が主眼であれば敵対国と異なる規格を採用して武装を奪われても敵軍が再利用できないようにするでしょうが戦術機は対BETA兵器として運用されてきた経緯がありますから規格は統一、共通化されていてもおかしくはないと思います(少なくとも表向きは)。 それにラインメタルMk-57は各国で採用されていますし生産ラインの都合も鑑みれば武器は機種単位ではなく各国軍単位で採用しているでしょう(要するに現実の軍と同じ)。でなければ87式突撃砲などと命名する理由がありません。不知火用突撃砲で十分です。 各国独自の武装を開発しているのは産業保護のためではないでしょうか?陽炎がF-15と同じ銃を装備していたのは単にグラフィックの節約でしょうからソフトウェアさえ有れば他国の銃でも使えると考えます。 -- (迷い犬) 2010-04-27 22 18 54 ↑本Wikiの陽炎の項を見る限り兵装担架は機種が違うと合わないみたいですね。一番規格化されそうな部分ですがw -- (迷い犬) 2010-04-27 22 22 35 可動兵架の規格が機種によって違う以上他国の武装を使うのは難しいです。 実際に撃震も日本へ輸出される際には兵架が長刀用に拡大されるなどの変更が加えられていたようですし、ひょっとすると同型機でも配備国しだいで兵架の規格が違う場合も大いにあると思われます。 逆に、欧州諸国のようにある程度の共通規格を持って行っている勢力もあるとは思いますがそれが一般的とはとてもいえないと思います。 ライセンス生産されている武装に関しては、おそらくその国の兵架などの規格に合わせられているのではないでしょうかね。 いずれにしろ兵架の規格ですら違う以上共通規格なんて夢のまた夢といった所ではないでしょうか。 ただし避退国軍としての国連軍には国連軍の共通規格があるのかもしれません。装備の調達には規格の共通化が必須ですから。 -- (名無しさん) 2010-04-28 15 08 05 読んでませんでしたが兵装担架の項目も有りましたね。規格については書かれていませんでしたが陽炎も撃震も米国では運用されない長刀用の改修であったようですから銃器用の担架が共通である可能性は高いです。あと忘れていましたが戦術機を開発したのは米国であり各国の最初に採用した機体はF-4ないしF-5の改修機です。まずこの時点でわざわざ独自規格を採用する理由がありませんから共通化してると思うのですが。 -- (迷い犬) 2010-04-29 01 36 35 長刀用兵袈と銃器用兵袈は共通ではないです。 第一ソ連にいたっては可動兵袈の形式まで異なっている。ソ連機とて米国製が基本ですが数世代で之です。 欧州機も既に二世代数えているのです。当然独自装備にあわせた可動兵袈に変っていても可笑しくはありません。 ハルバードにしても別に米国製ではなくドイツ製です。兵袈もそれにあわせているのでしょうから当然米国と規格は合わないでしょう。 第一世代では規格は違わないかもしれませんが第二世代・第三世代では相当差が出ているものと考えます。 -- (名無しさん) 2010-04-29 17 41 38 仰る通り独自装備が採用されているなら必要に応じて兵装担架が開発されるでしょう。帝国の長刀用担架がまさにその例です。 近接武装には独特の思想、形状が多いですからそれに応じた最適な担架を装備しているでしょう。 ですが銃となると話は異なってきます。設計思想は色々とあるでしょうがどこの国も運用方法ほぼ同じです。手に持つか担架に装着するか。ここで必要なのは銃把とアタッチメント部です。銃把は複数の戦術機が同型の銃を装備していることから戦術機の手の大きさの規格に合わせているでしょう。同型の戦術機が各国で運用されていることを考慮すればこれは世界共通規格です。では担架へのアタッチメント部はどうでしょうか。おそらく油圧式ロックボルトか何かで固定しているでしょうが、そうであればボルトの数の大きさを決めれば装備可能です。 ダウンワード方式であろうとオーバーワード方式であろうとそれは仕様が違うだけであり運用は可能です。別のゲームになりますがACやヴァンツァーは取り付け部の規格が同じなためどんな機体のパーツでも運用可能ですね。よほどのメリットがない限りは過去の装備を使えなくする必要はないですしね。 -- (迷い犬) 2010-04-29 21 44 46 (↑補足)つまり各国とも仕様は異なるが共通の規格に則って開発されているだろうということです。コンピュータや紙の大きさ(A4など)とおなじと考えます。眠い頭で書くと文が酷いですね。すみません。 -- (迷い犬) 2010-04-29 21 56 44 マッチングはともかく主腕での保持、射撃は皆様の意見と同じです。できるでしょう。 メカ本、A3(信頼性に不安)で見る限り、不知火や米国系は兵装担架とその取り付け基部は互換性があるかと推測します。 兵装担架のリップ部は銃本体がよほど横に太くなければ、ある程度、自国以外の突撃砲も装備できそうです。リップ部にもカーボニックアクチュエーター駆動がなされていれば、少し無理も利きそうですしね。 問題はタイフーンやフランカーに見られる縦長の取り付け基部への互換性があるのか、ですね。みるからに規格が違いそうです。 他国兵装さえ保持部に装備できればマウント基部は気にしなくていいのか、ここがわかりませんね。 -- (オートリベッター) 2010-04-30 15 21 27 まぁ、でも、兵装担架については補給と関係ないかも… そもそも、銃器その物すら使い捨てにするくらいだし、兵装担架も銃器を撃ち尽くした後は ただの死重量だからそもそも、撃ち尽くしたらそのままパージされるンじゃないかって気がします。 そもそも、戦域内での担架への再架装(専用の設備がある場所でないとできないとか)という概念すらない可能性もあるような… そう考えると、兵装担架の規格云々は初期装備段階での整備性だけの話で完結するような気がします。 -- (うぐぅ~来訪者) 2010-05-01 15 16 08 兵装担架ごとコンテナに入れとけば大丈夫じゃない? 戦術機トラックで運ぶ時装備全部はずして、使うときに戦術機でつけてるわけだし メカ本P123参照 -- (名無しさん) 2010-05-02 03 28 27 問題は収納効率が極端に悪いことですね。 そこまでフル装備にこだわる必要があるのかなと思う。 よほど、困窮しない限りは他国のコンテナに手を出すことはないとした上で、弾薬不足が深刻になる前に自国の補給コンテナを確保するのが原則。 ただし、背に腹が変えられないような状況では主腕だけに装備できる分のみを装備して当座の武装とするがフル装備にはこだわらない(・・・というよりはこだわれない)としたほうが合理的かな。 兵装担架に架装できる銃器がコンテナに見つかればラッキーと思うくらいのものかもね。(戦域内で兵装担架に架装作業ができるまたはその時間的余裕があるかは保留する) -- (うぐぅ~来訪者) 2010-05-03 14 23 29 ↑兵装担架に掴ませるだけだからそんなに時間かからないんじゃない? さすがにほかの小隊も警戒してるだろうし -- (名無しさん) 2010-05-04 00 26 41 弾薬なんだけど不知火は腰に弾倉入ります。イーグルは腰にも弾が入りそうな形してますよね、でも武御雷とか腰にスラスターある機体やファントムのどこに予備弾倉が格納されているのか意見を聞きたいのですが。 -- (オートリベッター) 2010-05-17 21 08 52 オートリベッターさんへ 恐らく太腿部に収納されているのではないかと F4系 あそこだけ太めですし、ハッチ状のモールドもあるし、ただ瑞鶴のみ大腿横の 装甲部が横にスライドして開くのかもしれませんね。 武御雷に関してはよく分かりませんが、サブアームの可動範囲から察するに 腰と言うか太腿上部の湾曲部辺りに不知火程ではないにせよ収納スペースが あるのではないかと思います、87式の弾倉って他国のと違って細長いですし まあこの辺の設定は今後A3で武御雷Ver,2.0か メカ本の増補改訂版でも出ない限りはっきり分からないと思います。 あるいは突撃砲に装着されている弾倉(弾)が空になったら抜刀せいや! てのが斯衛の基本方針とかw -- (名無しの衛士) 2010-05-23 17 56 58 やっぱりわからなそうな機体は解釈で何とかするしかなさそうですね。折角メカ本で搭載位置が明確にされたのだからその辺他機種にもこだわってほしかったというのは個人的要望ですがw 斯衛の基本方針 実際にやってそうなのが日本の怖いところwさすがにそこまではしてないと思いますが。 腰部がコンテナっぽい機体はほぼそこに弾倉が入ってるとみて間違いなさそうですね。 -- (オートリベッター) 2010-05-24 21 20 31 密着型増加弾倉(構想ネタはコンフォーマル・タンク)とか開発されててもおかしくないと思うのですがね。 あとメカ本の増補改訂版はかんべんしてください。あれ厚くて重くて高いですwおまけにおき場所に困ります。メカのみのメカ本なら歓迎 -- (名無しさん) 2010-05-25 01 22 50 ↑厚くて重くて高いのがいいのですw(個人の趣向ですがねw) 不知火弐型の腰部って弾倉入るのかなぁ・・・? -- (名無しさん) 2010-05-25 01 39 00 既出ならすみません。 量子砲って結局何なんでしょうかね? 自分は因果律量子論とwikiの説明の一部を借りまして、 「光は粒子でもあり波でもある。 粒子と波の両方の性質を併せ持つ、量子というものである」 ってことでイオンよりも陽電子よりも小さい光の粒子(光子)を飛ばす ってな事かなぁと思ったんですが・・・ 要するに、凄乃皇に光線級や重光線級のようなレーザーを搭載する・・・ ってことかと推測してみました たまたま友人とブラックホールの話になった時に考え付いたんですけどw ちっぽけな頭の自分にはこれが限界です;; -- (名無しさん) 2010-06-15 14 39 33 S11を通常兵器として運用したら対BETA戦がかなり楽になる気がする 右腕装備:S11バズーカ 装弾数3発 左腕装備:耐熱対レーザー多目的装甲 腰部:S11バズーカ予備マガジン2個 左右マウント:36mmチェーンガン S11弾頭の威力(推定) 半径200m以内の要塞級即死 半径500m以内の要撃級即死 半径800m以内の戦車級即死 半径1500m以内の闘士級即死 半径3000m以内の人間即死 推定価格 S11弾頭:1500万 主力戦車1両:10億 戦術機1機:200億 戦術機一機で戦場に計9個の火の玉を作り出せる。 低高度からの攻撃だからレーザー級に迎撃される心配も少ない。 ハイヴ内での使用はオーバーキル 多分自分も死ぬけど 外部での防衛戦や突入前制圧戦では圧倒的な力を発揮するんじゃなかろうか -- (名無しさん) 2010-06-18 20 38 16 安全に運用できるノウハウがあればそれも可能だと思います。 問題は、S11の発射は友軍誤爆が非常に深刻な被害になるという点ですね。 ”無思慮に”バカスカ思いつきで撃ちまくるという運用方法ができないと言うことです。 つまり、戦術機の兵装にはしづらいと考えます。 まとめますと、S11弾頭弾は戦術級兵器ではなく戦略級兵器として運用されるべきであると考えます。 A-01部隊がしたように戦術級兵器として利用できれば絶大な効果を期待できるのは名無しさんの言われるとおりです。 しかし、A-01部隊がS11を戦術級兵器として運用できた最大の理由は味方誘爆の危険がまったくなかったという点に尽きます。 現在のオルタ世界の現状では戦略的に目標ポイントを選定してそこに的確に打ち込むというスタイルしか取れないと考えます。 それには最前線で動き回る戦術機にS11弾頭を打ち込ませるよりも、後方からロケット砲に搭載して打ち込むほうが現実的だと思います。 基本的には私のスタンスは本編で存在しないものに対してはそれが採用出来ない理由があるはず。 また、存在するものに対しては他に優れたアイディアがある中でそれを採用しなければならない理由があるはずというスタンスで考えてます。 今回は否定的な意見になり申し訳ないと思ってます。 -- (うぐぅ~来訪者) 2010-06-21 13 10 01 巡航ミサイルの価格を調べてみたら一発1億すんのねあれ・・ S11弾頭1500万てのは安すぎました。一発推定3億円。 うぐぅ~さんコメントありがとうございます。 外部での運用において、味方誤爆はまず問題ないかと 核爆発だったらECMが発生するらしいけど S11の爆発によってレーダー系統に異常が発生するような描写はないようですし 全戦術機はBETAと充分な相対距離を保って後退戦闘に徹底すれば、まず安全。 ロケット自走砲と戦術機、どちらで運用してもS11は有効な火力になると思います ただ、ハイヴから抽出したBETAの総数にもよるけど、後退戦になった場合 BETAと速度的に劣る自走砲が後退戦を継続できるのかという点 その辺は、戦術機がカバーするんでしょうけど、少し心配 どうせどちらが使用しても同じぐらいの効果ならば、 外部での戦闘が終わった後、武装を変更し内部での戦闘継続が可能な戦術機に 資源・資金を投入するほうが、より有効かと思います。 戦場にS11バズーカを一機あたり9発装備した150機の戦術機を投入できれば、 計算上1350発の火の玉が作れる。この制圧力はG弾に迫るものがあるかと。 安全面を更に考慮すれば、地雷タイプ。 推進剤や複雑な構造が排除できるのでコストを削減になり レーザー級に迎撃される可能性もバズーカタイプより少ない。 爆薬量はバズーカタイプより1.5倍ほど 戦術機一機につき両手に2個、腰に2個、合計4個装備。 一個あたり推定2億円 -- (名無しさん) 2010-06-21 22 00 43 S11の爆発によってレーダー系統に異常が発生するような描写はないようですし 修正、確かハイヴ内では数秒間レーダーがおかしくなってた -- (名無しさん) 2010-06-21 22 52 04 コストのことはおいといて、なんか威力から考えると1メガトン級の戦略級核兵器と同等の威力と設定されているように思えるんですがさすがにコレはまずいかと思います。 えーと、撤退戦に使う場合でも都合よく撤退中もしくはその直前にS11バズーカを都合よく補充できるか?問題が浮上するかと思います。また補充ということは補給コンテナをどう安全に輸送するかということもあるので、はやり戦術機以外の部隊を編成するほうが利にかなっていると思います。 また地雷タイプの埋設も味方誘爆の可能性に対しどう対処するかなどの問題があります。味方退避まで爆発しないというのもアリですがその場合地上露出型は踏み潰されている可能性もありますし埋設型はどうしても威力が大幅にさがります。 すべての問題がクリアしたとしてもバズーカ(ロケットランチャー)タイプではなく、フェニックスミサイルのような長距離誘導のミサイルのほうが被害を受けにくい為、扱いやすいと思います。 これって帝国軍がF-14を魔改造して採用しろってこと!? -- (名無し@さん) 2010-06-22 00 52 00 Sー11弾道弾は海軍に配備すべきでは? 問題はSー11の製造コストで、帝国製戦術機にもれなく内蔵されている事を考えると、さして高価でも無いのでは? -- (機動電介) 2010-06-23 08 45 46 参考にしている現行の弾頭の場合、誘導装置等の機器がコストに占める割合が大きいので単純に参考には出来ない。また、戦術運用レベルの弾薬単価として億単位というのは高すぎ。 それに想定している威力だと他の人もいっていたけれど、戦略核弾頭クラスの威力なんだけれど・・・? それだけの超高性能炸薬があるなら、通常砲弾に使用して飽和砲撃で簡単に決着つきそう。 また、バズーカにやたら拘っているけれど、アニメはともかくとして実現した兵器でマガジン方式のバズーカは無のだけれど。弾倉式にした場合、弾体への点火方式はどうするのか?弾頭重量及び本体重量が戦術機の腕が保持できる範囲に収まるのか? -- (13) 2010-06-23 12 15 41 第一に、Sー11地雷とSー11砲弾を用いた艦砲射撃による飽和攻撃でかなりの損害与えられる筈だけど…… -- (機動電介) 2010-06-23 13 57 51 帝国製戦術機にもれなく内蔵されている事を考えると、さして高価でも無いのでは? 劇中やメカ本の記述を見る限り、S-11はハイブ突入時のみ装備されるようなのでいつも 装備しているわけでは無さそうです。通常の戦闘時に露払いの爆撃・砲撃で使用されないの はやはりバカスカ撃てるわけではない高価な爆薬で有る為では? ハイブ突入時に装備される事を考えれば、戦術機の機動性を著しく悪化させない程度の 重量で有ると推測できるので、砲弾やミサイルに搭載することはできそうですが。 -- (名無しさん) 2010-06-24 02 15 14 ↑原作でもS-11搭載したミサイルがバンカーバスターになってるし 搭載は楽なんだと思う。バズーカはちょっと疑問だけど -- (名無しさん) 2010-06-24 10 02 42 メカ本を見て気がついたんだけど、ロケット弾やミサイルなどはすべて光線級BETAに的確に撃墜されてしまうため、 効果がないと結論されています。 その対策としてAL砲弾を使用し、撃墜された際には煙幕を発生させ、されなかった場合には通常の砲弾ののように 質量兵器としてBETAにぶつけるという記述があります。 ので、すでにBETAにとっては最優先迎撃飛翔物として認識され、使用しても即座に迎撃されて効果がないのでは? -- (うぐぅ~来訪者) 2010-06-25 12 59 58 そういえば粉塵爆発の可能性が示唆されてたような…? S-11のような威力の高い爆弾だと通常の弾薬に比べ爆風でAL弾の煙幕が拡散しやすいはずです。あとオールAL弾じゃなくて途中で通常弾に切れ変えてたはずですよ。佐渡の時に切り替えが間に合わないという件もありましたし。 もしかしてS-11による自爆が少ない理由がコレ…? -- (名無し@さん) 2010-06-25 22 44 11 野戦では自決よりもむしろ脱出と生還が優先されているからだと思います。 -- (うぐぅ~来訪者) 2010-06-26 02 39 20 S-11の不使用理由はクラスターの方が効率ええからでわ。 -- (ふひひ) 2010-06-26 05 39 46 通常砲弾が使用可能状態において支援砲撃にS-11を使わないのは謎として、戦術機に搭載するには投射可能距離が短いからでは? 戦術機の交戦距離はおよそ120mmで3kmとして中隊支援砲を使用したら7kmくらいか、 この距離でBETAの先方にあてるとすると自らも被害を受けかねません。 面制圧するのに爆発範囲絞ってもしょうがないので指向性は解除してるとすると、この辺が戦術機には装備しづらい理由なのかなーと -- (オートリベッター) 2010-06-26 11 29 49 脱出に際しては希少な衛士を保護する管制ユニットがあるわけですがコレを使った脱出は近くに有力な友軍部隊がいない限り破損した戦術機で移動したほうが安全性面では高いのではないでしょうか? BETAの波状攻撃の際に機体が破損した場合などコレで脱出するのは賢明とは思えません。 クラスター爆弾についてはレーザー級以外ならば子弾があたるかもしれませんが不発弾を考慮する必要性があることや大型・小型種にあわせたものを使うのかなどの選択の面で面倒などということもありそうです。 -- (名無し@さん) 2010-06-26 21 33 35 >BETAの波状攻撃の際に機体が破損した場合などコレで脱出するのは賢明とは思えません。 あまり状況が特定されていないので、なんとも言えませんが・・・ それは戦術機の破損の程度とか状況に応じてと言うことになると思います。 逆に言えば、「どの程度の損傷なら脱出より危険が少ないか?」と言うのが重要だと思います。 戦術機で移動したほうが安全 と言える程安定した飛行や走行が可能であれば、戦術機で戦線離脱するでしょうね。 当然、戦術機を使い続ける事と脱出して強化外骨格を装着しBETAの小型種がひしめき重金属雲に汚染された風の舞う荒野に身をさらすことのリスクは比較された上で行動決定がなされていると思います。 >賢明とは思えません。 しかし、問題は賢明ではないならどういう場合にはどうするべきか?という提案を述べることがが重要だと思うのですが? 如何に? -- (うぐぅ~来訪者) 2010-06-27 03 01 36 破損した戦術機で移動したほうが安全性面では高いのではないでしょうか? 当然機体がまだ移動能力を失っていないのならそうするのでしょう。搭乗者だけでなく機体も 戻ってくることが出来ますから。管制ユニットが強化外骨格付きの豪華仕様なのは、機体が 完全に行動不能に陥った際に貴重な衛士だけでも生還させる為なのでしょう。 とは言え、現実の戦闘機と違い、殆どの場合BETA群のど真ん中でのベイルアウトになる でしょうから、極めて危険な手段では有ると思います。 そういえばあの強化外骨格何処に武装があるんだろう・・・?あの硬そうな腕で殴るのみ? いや、ひたすら逃げるだけなら武装は要らない・・・のか? -- (名無しさん) 2010-06-27 03 13 50 肩にキャノンが4門搭載されているという設定のようです。 -- (うぐぅ~来訪者) 2010-06-27 11 04 30 脱出のシチュエーションは多岐に渡るんですよね。質問の設定間違いで申し訳ありません。 また機械化装甲の採用は掻坐状況での脱出と脱出パイロットの生存性の向上だった模様です。(設定本に書いてありました。重ねてお詫び申し上げます) たぶん脱出したあとは分隊の相方に乗せてもらうとかするんでしょう。 あの砲はコクピットにもぐりこんで来た戦車級に攻撃するのかも -- (名無し@さん) 2010-06-27 22 37 51 あの砲はコクピットにもぐりこんで来た戦車級に攻撃するのかも それだけ近いと自身も多分爆発に巻き込まれる気が・・・ だとするとパワ-アウトってどうやるんだ? それと衛士強化装備にヘルメットが無いのはなぜだろうか? ベイルアウトすれば周囲には↑のほうの方も言っているように 重金属雲で空気が汚染されていたり小型種が犇めいていたりする訳だから 例えば重金属雲の汚染でもきれいな空気を吸えたりとか 弱点である頭を小型種の攻撃を防いだり(これに関してはあまり効果ないような気もするが) とかできる訳だが・・・? 皆さんはどう思いますか? -- (わびすけ2等兵) 2010-06-29 21 35 53 ヘルメット それに関してはメカ本にて簡易気密ヘルメットがあると書かれています。 外骨格側に酸素タンクおよび浄化装置が付いてます。 本当なら戦闘捜索救難部隊が欲しいところですが・・余裕なさそうですよね。 もしあるとすれば、旧式機で救難機が編成されてるとか・・。 描写は無いので妄想ですが。 -- (オートリベッター) 2010-06-30 18 33 46 おお!今メカ本確認したらベイルアウトのところに書いてありました! まさかあんなに小さいところに書いてあるとは… いつ見てもメカ本の情報量には驚嘆するばかりです… -- (わびすけ2等兵) 2010-06-30 22 17 06 1回目のループの際のHSST落下イベントについて。 日本にむかって西から突撃してくるHSST。タマセが訓練生でありながら迎撃するイベントですね。 ここで疑問。 ①HSSTはBETAに(重光線級、光線級)迎撃されなかったのか。西からくるってことは、 中国各ハイヴ制空権、佐渡島ハイヴ制空権も通ってる来るなら迎撃されてもいいはず・・・ ②OHTキャノンの弾丸迎撃について。横浜から西に向かって発砲したなら佐渡島ハイヴの迎制空権や 朝鮮半島のハイヴの制空権を通ってておかしくないはず。 わかる方いませんか? -- (名無しさん) 2010-09-10 21 29 25 まあメカ本に書いてあるのですが・・ トライアッド演習によって光線属腫の迎撃は、最終弾着地点のBETAのみが行う事が判明しています。 ①の場合 HSSTは横浜基地狙いだったのでどこのBETAも反応しなかった。 ②の場合 目標がHSSTだったので反応しなかったといえるでしょう。 ただし、HSSTを外した弾丸が佐渡島なり 鉄源ハイヴなりに落ちそうになったらそれは迎撃されると思われます。 たとえば軌道降下兵団が佐渡島を目標にダイブしたなら、オリジナルハイヴ直上を通過しても迎撃はされないのです。 ただしどうもこれ軌道降下限定のようで、じゃあ鉄源ハイヴを攻略するのに佐渡島ハイヴ上を航空機で移動したら・・となるとちょっとわからないんですが。 -- (オートリベッター) 2010-09-10 23 44 15 加速や浮力の概念がないと仮定したらどうでしょうか? つまり光線属種は視認した地点Aから速度Xの物体が減速度Yで投擲された場合の飛距離Zを計算して攻撃の判断基準にしているということです。 減速が計算できて加速が計算できないというのは無茶がありますがw 照準も計算依存なら回避が楽なんですけどねぇ… -- (迷い犬) 2010-09-16 22 22 37 推測だけど時速や高度、対象の大きさの制限があってその中で迎撃するっていうルールがあるのかもしれない。 制限がない場合だと万が一確認ができていない味方を誤射する可能性があるのかもしれない。そういう理由で最終弾着地点しか迎撃できないとか -- (名無しさん) 2010-09-18 01 38 37 ベータの目標認識って電波が基本なのかね? ジェット戦闘機の区分 第1世代機:ジェット機 第2世代機:音速の壁突破 第3世代機:区分は曖昧だが様々な現代式設計 第4世代機:マルチロール化 第5世代機:(現時点では高い)ステルス+高度なリンクシステム これみて想ったんだけど戦術機の区分ってどうなってるんだろう? -- (ほっぷ) 2010-09-19 12 25 44 戦術機の区分 1世代機 重装甲による防御。 準2世代(1.5世代機)1世代型改修機及び新造機。装甲の軽量化による機動性向上。 2世代機 フライバイワイヤや装甲の軽量化、重心を高くしたこと(CCV)による機動性の向上。 準3世代機(2.5世代機~2.75世代機)2世代型改修機及び新造機。3世代の開発技術をフィードバックしている。 3世代機 フライバイライトや新素材装甲による更なる軽量化による反応の向上。C4I2によるデータリンクの増強。(XM3の搭載に最適化したタイプ?) が現時点での世代分け。 ステルス(低RCS)機であるF-22は既存の3世代機に対して大変有効ですが対BETAでは既存の第3世代機より若干高性能というだけなので世代分けされていない模様です。 ただしステルス研究によっては次世代機はやっぱりステルスだ、となった場合は第4世代となるのかもしれませんが。 暫定主力機が次期主力戦術機になったのは調達スケジュールの遅れや次世代機の開発遅れ、F-4の退役期限から暫定主力機から暫定が取れたとかありそうですね。 -- (名無しさん) 2010-09-23 21 14 27 日本の次期主力戦術機の謎 メカ本の国連軍タケミーのところに「日本の戦局が好転する最中、高価な武御雷の調達数削減と次期主力戦術機計画の撤回が検討され始めている」とあるので、その後本当に開発が撤回され「暫定」が「次期」になったのではないかと思います。 -- (名無しさん) 2010-10-28 19 31 40 べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!(人・ω・)$ http //www.e29.mobi/ -- (age) 2012-01-06 06 37 05 工兵にも光を! BETAに対して、対戦車壕とかの障害は役に立つのだろうか? 佐渡に近い新潟などには、地雷原と対戦車壕、その他の障害を十重二十重に作っておけばそれなりの防御力が期待できると思うが・・・。 塹壕に身を隠し、BETAを迎え撃とうとする戦術機とかかっこいいと思うんだが・・・ 実際にはほとんど意味ないのか・・・ 戦術機の脇で壕を掘る装甲ドーザとか、地雷散布装置を積んだF4とか・・・ 元施設科の人間としては、その辺が気になる -- (名無しさん) 2012-07-21 18 52 42 シュヴァルツェスマーケンで東独軍が要塞陣地を構築し抗戦していたので、恐らく日本帝国軍もそのような対抗策は実施していると思われます。 ですが、BETAの移動速度から相当の縦深陣地にしないと効果は薄いのではないかと愚行します。 -- (死にぞこないの軍ヲタ) 2012-07-26 14 58 38 あいつら地下掘ったりするし進軍スピードがやばいから穴は逆に利用されたりするのかも 地雷は有効な気がするけど -- (1115) 2013-05-25 14 40 05 戦術機のフレームとかを流用した人型戦車とかあってもいいと思うんですよぉ。 ガンパレのやりすぎ?そうともいう。 -- (ソックスバット) 2013-11-12 16 10 35 戦車を遠隔操縦とかできないのでしょうか? そしたら、人的被害は抑えられるのに・・ -- (名無しさん) 2013-12-19 17 36 16 ↑ハイヴの中では中継器ないとむり。おまけに重金属雲下でのコントロール? 無茶言い過ぎだろ -- (名無しさん) 2013-12-19 23 07 33 まともに分析しないほうがいいぞこれは設定真に受けて分析すると、 少なくとも防衛戦に限っては戦術機とか存在価値無いし、ほとんど砲兵で終わるから。 -- (名無しさん) 2014-04-04 23 44 10 ↑わかった上で楽しんでんだから邪魔 -- (名無しさん) 2014-04-05 01 53 26 ↑↑砲兵だけでは、数が足りないのではないだろうか? -- (名無しさん) 2014-04-06 23 15 33 ↑↑↑砲撃や空爆だけで、敵を殲滅できないのが戦争の基本。第二次世界大戦末期のベルリンに立て籠ったドイツ軍や湾岸戦争のイラク軍がそれを証明している。だいたい、レーザー級がいるから砲撃や空爆が無力化されて人類劣勢なんだから、砲兵だけだと肉薄されて終わりだと思うぞ? -- (タンク級亜種) 2014-04-07 09 51 09 連投すまない。 あと重金属雲の影響で精密砲撃ができないから、余計に殲滅力は低下しているし。大量に弾幕を張るにもレーザー級が撃墜するから意味がないと思う。 -- (タンク級亜種) 2014-04-07 09 55 01 ↑最近クソみたいな荒らし増えてるのよ・・・ いやその意見には同意だけどね?w -- (名無しさん) 2014-04-07 09 57 14 ↑マブラヴというより戦争の基本を知らない荒らしは嫌いですね。 -- (タンク級亜種) 2014-04-07 16 20 48 というか最近の荒らしってニコニコ大百科から来てる気がする。 邪魔でしょうがない -- (名無しさん) 2014-04-17 09 34 12 ニコニコからとは確実に言えませんが、アニメ版トータルイクリプスが放送されてから増えましたよね。軍事知識やマブラヴ知識に疎い人間はあまり考察に首を突っ込んで欲しくないですよ。 -- (タンク級亜種) 2014-04-19 01 51 43 そう言えば、マブラヴ世界の日本では歩兵火器にタボールを使用していましたが、東ドイツでのBETAとの白兵戦を見ている限りだと、タボールじゃ力不足な気がしませんかね? せめて7.62mmか6.4mmクラスは無いと戦車級の相手がキツそう。 -- (タンク級亜種) 2014-04-19 02 00 48 あ、上の荒らし云々の人と一緒です 少なくともマブラヴの系列主要な奴(クロニクルズとかも)やってから来てほしいね。 俺は軍事疎いけどマブラヴのほうは関連書籍何回読み込んだかわかんないしw ああ、銃は91式騎兵銃っていう独自の改良型かな?それを使ってるのよ。 7.62mmって確かNATO弾だっけ?多分使ってるはずだと思うけど・・・ -- (名無しの国連軍衛士(今回から)) 2014-04-19 05 46 00 (あんまりいいたくはないけど)正直な話こういうのって国語の問題なのよねー・・・ 読めば必ず答えは書いてあるというのに -- (名無しの国連軍衛士) 2014-04-19 05 48 32 もっと、ちゃんと調べておきますm(__)m すみませんでした。 -- (タンク級亜種) 2014-04-19 21 52 44 ああ、ごめんなさいwタンク級亜種さんの事をいったんじゃないんですよw 追記しとけば良かった・・・ -- (名無しの国連軍衛士) 2014-04-19 22 03 19 あ………すみません(; ̄ー ̄A -- (タンク級亜種) 2014-04-19 23 11 21
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/156.html
このページ直接編集しない! 考察ページから投稿汁! 最近ここに来た新参者です。戦術機の動力【不知火壱型丙】の解説においてジェネレーターの大型化によって燃費が悪化と書かれているので戦術機はなんらかの燃料を必要とする事がわかりましたがその燃料とは何か、自分は水素かと考えています。理由その1・化石燃料の確保が困難な状況下においても水があれば製造可能。その2・クーデター事件において胴体を切断されただけのラプターが大爆発を起こしたこと。容易に製造可能というのは重要なはず、安全性の確保には悩まされるでしょうが。機体爆発についてですが、爆発物でも搭載していたかのごとき爆発をしましたが120mmのカートリッジが誘爆したのなら切断したほうも一緒に吹っ飛ぶはず。植物を原料としたエタノールも考えられますが水素に比べて出力が低そうなので違うかなと思います。で、主機はガスタービンエンジンが適当だと思うのですが燃費悪いですよね、燃料搭載スペースなんてほとんど無いのにハイヴ突入作戦の様な何時間もの任務には適さないでしょう。実は高性能バッテリーが実用化されていてハイブリット形式とか、戦闘機みたいに背部に増槽が取り付け可能で交戦開始と同時に廃棄するとすれば結構な稼働時間を得ることができると思うのですがどうでしょう?『補給コンテナに搭載されている燃料は推進剤だけなのか?』主機用の燃料も搭載していれば稼働時間の心配は無いんですが。戦術機と素材について気になっていたのですがカーボンナノチューブ(以下CNT)にかんする技術ってどのくらい進んでいるんでしょうかね?ネットで調べたのですがCNTは重量はアルミの半分、引っ張り強度は鋼鉄の十数倍から数十倍、数千度の熱に耐え、薬品耐性も高い。そのうえ素材の耐久限界を超えたとしても鉄のようにすぐに折れず捻じ曲がり、元の形に戻ろうとする特性を持つそうです。炭素でできている分原料の入手はさほど困難ではなく量産すれば飛躍的に戦術機の性能が向上すると思います。装甲材としてはあまり期待できなさそうですがフレームなどの内部に使用すれば軽量化と対衝撃性能の向上が見込めます。軽量化は機動性と燃費の向上を同時に得ることができるはずです。また、ペイロード(搭載能力)の向上によって戦術機の更なる重武装化をも可能になるはずです、他のメカ物で例えるとV2アサルトバスターガンダムでしょうか。他に考える利点としてはオマケ程度ですが対電磁波防御能力が向上するかも知れません。あと量子コンピュターの素材としても注目されているとか・・・月面ハイヴ殲滅兵器・戦術氷塊などはマスドライバー(電磁投射砲)を使用すればよいのではないですか?氷塊の周囲を金属でコーティング、もしくは氷塊内部に埋め込む方法をとれば高速で射出することができると思います。砲台は建造中の移民船団を改造すれば良いかと思います。移民の規模から考えて移民船自体相当な大きさと頑丈さ、そして高出力の動力を備えていると思うので軍事転用も問題ないでしょう。移民船団を砲台化するなら他の兵器を搭載したほうがいいかも知れませんね。以下のプランを実行すには膨大な電力が必要となりますが長期間航行する移民船には原子炉が標準搭載されているはずですよね?その1・巨大レーザー砲船団を連結し一つの移動レーザー砲台へと改造してしまう、コロニーレーザーみたいなもの。光なので攻撃が打ち落とされる心配が無い、しかし物陰に隠れて撃つわけにも行かず相手が長距離用のレーザー級を配備し始めたら役立たずになるため迅速に全ハイヴを叩く必要がある。その2・マスドライバー重質量弾をマスドライバーによって叩き込む戦法、重力の影響を受けるので地球の影から攻撃が可能になる。船団連結により巨大な砲身を形成すれば一撃でハイヴ中心部のコアを吹き飛ばすことも夢ではないかも。電磁投射砲の技術は高いようなので一番現実的かと思います。その3・高エネルギー砲所謂ビーム砲です、荷電粒子砲とか陽電子砲とか量子砲など。XG-70dが技術的にも安定していた大型電磁投射砲を装備していたにも関わらずより高度な技術を必要とする荷電粒子砲を装備していたのか?これはある一定レベル以上の破壊力を求める場合、電磁投射砲に比べ荷電粒子砲のほうがエネルギー(弾丸や電力)効率が高くなるとすれば説明がつきます(と、自分は思い込んでいます)。問題はXG-70dのような力場収束型荷電粒子砲と大砲のごとく巨大な砲身(粒子加速路)を持った荷電粒子砲のどちらが優れているかということと反動。解らないところ高エネルギー砲を宇宙から地球に向けてガンガン撃ったらG弾以上の環境破壊になりますか?やはりベータが適応するまでしか通用しない戦法だと思うのですが月の裏側を攻撃できる位置を陣取るのはやはり至難の業?量子砲の原理がさっぱり理解できないんですが簡単に解説できる御方はいらしゃいますか?ご意見ご感想のほどお待ちしております。 -- (垂直尾翼を持つ鴉) 2007-01-10 18 39 48 今更気づいたのですがCNT素材を使用して戦術機を大幅に軽量化と言いましたが、重量バランスが崩れて結局一から設計をしなければいけないですね。『名前すら出てこない戦術機達』ロシア戦闘機のSu-27シリーズが一番好きで戦術機のSu-37もかなり気に入ってるのですがやっぱりアメリカ製マイナー戦術機も見てみたいところ。米戦闘機ではF-5EとA-10(戦闘機?)が好きなんですが戦術機であるのかな?F-5Eはアフリカ等への供与機として存在してもおかしくは無いと思うのですがA-10に存在価値があまり無いように感じます、大口径機関砲を抱えた(内蔵した)重量級戦術機は見てみたいんですがねぇ。 -- (垂直尾翼を持つ鴉) 2007-01-10 19 16 11 大口径機関砲を抱えた重量級戦術機は自分も見てみたいですが、やはり動きが遅いとBETAの的になるのは必然かと・・・(泣)大型予備弾倉をマウント部に取り付けた電磁投射砲なんて物があったら効率的だと思うんですがどうでしょう?いやんさん、垂直尾翼を持つ鴉さん、その他名無しさん達には感謝です。 -- (撃震好き) 2007-01-12 14 35 53 『名前すら出てこない戦術機達』F-5Eかどうかは分からないですが伊隅大尉が白金に詰め込み教育してたときにアジア圏各国が国家予算フルに使ってF-4やF-5買ったて話があるからあるのでは、たぶん第一世代機かな -- (アラスカ) 2007-01-14 05 34 35 そういえばF-16がなぜか出てこない一応数の上では現実の米軍の主力戦闘機なのに名前すら出てこないのは何で? -- (アラスカ) 2007-01-14 05 39 20 ↑確かに・・・なんでほぼ戦闘機として不採用のsu-37(チェルミナートル)が出てきて、数では空軍現役のF-16が出てこないんだろうね? -- (名無しさん) 2007-01-15 09 24 06 力場収束型荷電粒子砲→力場開放型荷電粒子砲でした。『大型予備弾倉をマウント部に取り付けた電磁投射砲なんて物があったら効率的だと思うんですがどうでしょう?』マウント部とは背中にあるやつですよね?技術的に電磁投射砲は大型なものになってしまうので取り付けると重心バランスが崩れて機動性が極端に低下してしまうと思います。ガンキャノンとかジムキャノンのような取り付け方(撃ち方)では実用性は皆無だと思います、Xboxの伝説のゲーム『鉄騎』のVTみたいに飛行しない兵器ならあまり問題にならないと思いますが、戦術機だと遅すぎてベータに喰われるのがオチですね。ガンダムF91のヴェスバーのように通常時は背中に背負い、使用時に腰だめで撃つ方法なら多少は可能性があるかと思います。電磁投射砲は他にも電力供給の問題などあります。で、自分は重火器を搭載するなら実弾タイプで装甲車も搭載している90mm砲や105mm砲でHEAT弾(成型炸薬弾)が最善と思います、部品の流用もできるので。HEAT弾はタンク級などの群を掃討するのには向きませんが重装甲の突撃級や要塞級には効果的と思われ、戦術機の通常装備では撃破が難しいこの2種を撃破しやすくなるものと思います。『名前すら出てこない戦術機達』その2架空戦術機達の用途、戦術的価値を考えてみる。1・『A-10』A-6のように上陸戦、のような重装甲大火力を武器に前線構築を担う。2・『F-16』要撃・遊撃任務、機動性を生かし敵陣形の死角を攻める。・・・(余談ですが自分は単発戦闘機はあんま好きじゃない)3・『F/A-18E』艦載機、性能と軽量性のバランスの良さ(高汎用)を生かし機動部隊(海軍)の主力。・・・無理があるか、特に『F/A-18E』、米軍機で二番目に好きなんだけど、現実世界での海外派遣ではF-15と比べても遜色の無い活躍してるんだけどなぁ・・・ -- (垂直尾翼を持つ鴉) 2007-01-15 22 16 05 『技術的に電磁投射砲は大型なものになってしまうので取り付けると重心バランスが崩れて機動性が極端に低下してしまうと思います。』この電磁投射砲はすでに試製99型電磁投射砲があり戦術機のサイズのため大丈夫だと思う。さらに不知火 壱型丙は機体からの電力供給がきるため使用可能だしさらに大型ジェネレーターのため軌道性も高いから大丈夫だよ。けど問題は背中のマウント部分の大型予備弾倉だね。この装備があるとどちらかのマウント部分は使えないしどちらかの腕も埋まっちゃうね。けど不知火 壱型丙自体が運用時間が短いから一撃離脱すればなんとかなるかな -- (名無しさん) 2007-01-16 11 28 03 ええと、試製99型電磁投射砲は「背後の大型コンテナから給弾」するという即席固定砲台のような運用をするシステムなので、マガジンを自機に取り付けてぶっ放すのとは全然違うモノです。99型砲は確かに戦術機搭載可能サイズだけど(搭載してるんだし)、それとその戦術機が戦闘機動を取れるかは全然別問題ですよ。TE1話でも結局接近されると弱い、投棄しなくては格闘戦もできない辺りが書かれてますし。それなら外部コンテナからの給弾による「即席固定砲台」という運用で十分ということじゃないすかね。わざわざマガジンを自機搭載しても装弾数が限定的で、本来の面制圧効果が出せなさそう。搭載機体は格闘戦が出来ない上に、あっという間に撃ち尽くしてその後はデッドウェイト、頻繁な補給が無ければ使えない……と。まぁ、つまりはハイヴ突撃に使える兵器ではないような気がします。どっちかっつーと上陸地点等の拠点確保に使われている(っぽい)攻撃機系(イントルーダー等)に向く装備なような気はしますね。ハイヴ攻撃時の地上外周部なら補給も比較的容易でしょうし、ずらっと並べて面制圧と。ハイヴ内ならホール等の制圧拠点確保に使いそう。そういや移動可能な120mm電磁投射砲は結局スサノオの兵装として(作品内では外されちゃうけど)登場してますね。99型砲の成果が応用されてるのかも。-- (える) 2007-01-17 15 55 27 そういえば全然別の話題ですが。戦術機のセンシングってどういうモンが使われてるんでしょうね?地上侵攻をしてくるBETA相手に自機レーダーはあまり役に立たなさそうですし(人間同士の戦闘ならば有効だからこそ、米軍はステルス開発してるんでしょうが)、乱戦になると赤外線センサも使い物にならなさそう。長距離は衛星からの光学&マイクロ波レーダーとのリンクアップで、中~短距離は赤外線センサ、至近距離は有視界のみってトコなのかなぁ。しかし至近距離戦闘時にコクピットのカメラ視界「のみ」に頼ってると、背後を取られると弱いわ距離感が掴めないわで大変そうですがね。まぁ距離感はBETAが僅か数種で固定ちう点を生かして、画像処理による距離判定とかしてHUDに表示してたりするのかも。あと原作では音響センサが大活躍してますね。これは必要に迫られてるため「こっち側」の世界よりも進んでるような印象を受けますね。分析は中央でやってるとしても、センサーをどうやって配置してんのかなーとか疑問は湧きますが。 -- (える) 2007-01-17 16 11 44 『センサーの設置方法』こんなのはどうでしょう?その1・戦場にばら撒かれる補給コンテナに内蔵。その2・戦闘車両(装甲車指揮車など)に搭載車両停止時に観測。その3・戦術機に小型センサーを搭載、一定時間ごとに停止して観測。こちら側の戦闘機のように戦術機も偵察型に改修したりするのだろうか?戦闘機改造偵察機でRF-4Bというのがあるけど戦術機を偵察仕様にするのはコスト的にいかがなものか、まあ、ハイブに突入して確実に生還させるなら戦術機のほうがいいかも。小型のUAV(無人航空機)に低空飛行でセンサーを運んでもらうのもいいかも。 -- (垂直尾翼を持つ鴉) 2007-01-18 22 24 47 機体の各部にあるサブカメラが捉えた動くものをCPUが処理してパイロットに伝えてるんじゃないかな。音響センサーは各機体に備わってると思う。ハイヴ内でも使ってたし。各機体から収集したデータを司令部で処理して戦域マップに出してるんじゃないかな。一機で戦略マップ内のBETA数を数えられないと思う<推測偵察任務に関してはBETAがいる場所はハイヴ近辺だし、自然を破壊してるから隠れるところないし、衛星で事足りると思う。作戦中の偵察なら部隊単位で出す方が確実。それにBETAの特性は数の暴力。進軍は地下からの奇襲以外は隠せるものじゃないと思う -- (IOT) 2007-01-21 15 23 55 初めて書き込みます、よろしく。基本的にIOT氏に賛成。ただ気になったのは甲21号作戦の時にHIVEに突入していた部隊(UN)、突如BETAが新たにドリフトやら掘って進んできて混乱するシーンで、「部隊内リンク正常!」という台詞があるので、音響センサーから得た情報をある程度処理できたのだと考えます。そうやって個々に処理したデータを部隊内でリンクさせ、同期、修正していたのかも。もちろん、CPとかもデータを処理しているのだろうけど、ケーブルが破損した際のことを考えると、多少の性能は落ちてもそういう機能はあって不思議はないと考えます。素人考えですみません。ダメだし大歓迎。 -- (P) 2007-01-22 21 44 01 『戦術機のセンサーについて』現用戦闘機の電子装備(主にセンサー)を参考にして戦術機のセンサー系統を考えてみた。レーダー,レーダー警戒装置,ECM(電子妨害手段),FCS(火器管制),装甲表面レーザー攻撃探知センサ,レーザー測距装置,IRST(赤外線センサー),TVカメラ(メイン、サブカメラ),データリンク装置,音響分析装置・・・ぐらいかな?自己診断装置とか機体管制御関連は除外。その1・レーダーアクティブ・フェイズド・アレイ方式で頭部だけではなく機体各所に複数搭載し、リスク分散と全周囲高速策敵を可能としていると思われる。戦闘機と比べて走査距離は短いものと考えられるが多目標探知能力と多目標追尾能力は戦闘機が(およそ)2~30探知10追尾に対し戦術機は(およそ)50~1000探知10追尾と探知能力が抜きんでて優れていると思われる。その2・IRST(赤外線センサー)頭部カメラをメインに少数搭載されていると思われる。対戦術機戦闘(自分の位置を相手に知らせてしまう)やハイブ内戦闘(内壁に吸収されてしまう)等レーダーの使用が制限される状況において敵の探知に有効と思われる。BETAの体温が判らないが重光線級が照射直前に高温になると仮定すれば事前回避に役立つ気がする。その3・レーザー測距装置頭部に搭載されていると思われる。レーダーの使用が制限される状況で距離を割り出す、乱戦時に注視している目標の距離をすばやく測定すれば戦いやすくなるかと。その4・音響分析装置脚部に搭載していると思われる。脚部を接地し尚且つ静止する必要があり戦闘中の観測は難しいかと思われる。現代の音響分析技術が判らないが戦術機単体での分析能力では大まかなな方向と規模くらいしか解析できないかと。その5・TVカメラ頭部に搭載している他に少数が機体各部に搭載されている思われる。BETAや人類側の兵器の形状認識に使用されると思われる。吹雪の頭部メインカメラに泥が付いただけで衛士に映像情報がほとんど送られなくなったた事からサブカメラの映像は視野が狭いなど情報量が非常に少ないものと思われる。自分は大学で観測衛星の画像解析を行っているのですが画像解析はやたらとCPUパワーを必要とするのでBETA戦時に画像解析で数を数えるのは事実上不可能と思います、画像処理技術がこちらの世界の数年から十年ていど進んでいるとしてもリアルタイムで複数台のTVカメラの情報を解析しつつパイロットにラグ無しで提供するのは戦術機には無理でしょう、量子コンピューターを搭載できれば問題無いのですが。これらのセンサーから得られた情報をデータリンクを介して各機体が共有することにより格段に情報量(と精度)が増す訳ですね。戦闘機以上の機体制御と情報分析を同時に行うとは戦術機の情報処理能力って凄いですね、電子機器の消費電力も馬鹿にならないはずです。やっぱり偵察部隊(もしくは電子戦機)を随伴させなければハイヴ戦って無理だと思いませんか?光線級の攻撃が受けにくいハイヴ内ならUAVを比較的楽に飛ばせますし。策敵から攻撃まではこんな手順かと。その1・データリンクを介して偵察衛星の画像分析情報と音響センサー情報を入手分析、敵集団の陣形から最適な隊形を組む。その2・敵集団と接敵、レーダーもしくはIRSTで攻撃目標の補足。その3・TVカメラによる視認、優先攻撃目標を決定。その4・レーザー測距装置で距離測定、ロックオン。その5・射撃開始。その6・攻撃評価。射撃精度を高める為のセンサーとして温度、湿度、風向、風速計も付いてるはず。策敵関係のアビオニクスはかなり進んでいると思われる(そうでもないとBETAとまともに戦えない)が現用戦闘機の何年くらい先を進んでいるのだろうか?ロシア戦闘機なら40年は進んでいそうだ。電磁投射兵器についてですが、一撃で敵の群を一掃するような強大な威力を求めなければ小型化はさして難しい問題ではないようです。現実に小口径拳銃程度の威力ですが自作で銃を製作するマニアもいますし(危険なのでマネはしないほうがいいです)まあ、拳銃やライフルくらいの威力のものを製作すると火薬を使用した銃のほうがコンパクトなのですがほぼ無反動で発射できるという利点もあります。アメリカにおいて軍用銃の開発も進んでおり専門の会社があるそうです、このプロジェクトの銃は装甲車に搭載できて(省電力)無反動で何万発連続で撃っても銃身加熱せず、電圧調整で威力や連射速度を変えることができるそうです、ちなみに弾丸は球状。重光線級や要塞級にダメージを与えられる威力を持たせることができれば戦術機に搭載する価値も出てくると思います。 -- (垂直尾翼を持つ鴉) 2007-01-27 22 47 18 電磁投射兵器を戦車に搭載できれば今までは点での攻撃しか出来なかった戦車部隊を面制圧に使うことが出来、戦闘を有利にする事でしょうね。レーダー技術の高さにも驚かされます。ここで疑問に思ったのですが、SSでよく聞くかも知れませんが、地球から脱出した人類は生活の安定を図った後に再び地球を奪還する為の活動をすると思います。特に新天地で生まれ育った人と違い、地球から移民した人たちは生まれてからずっとBETAに脅かされ、戦ってきた戦士の方々です。地球の轍を踏まないためにもBETA打倒は最優先といっても良いでしょう。ならば、どういった兵器を開発、運用するのでしょうか?技術格差があるので期間的には移民世代、その話を聞いて育った第一世代(エンディングに出てきた子供の年齢10歳?位なので10~20年くらい未来)とBETAを記録上でしか確認していない世代(2世代以降の未来)に別れて考えてみました。 -- (IOT) 2007-01-31 12 17 29 第一世代の時代。私のSSで出ているのですが、対宇宙戦闘兵器の開発に着手すると思います。地球での泥沼化した戦争を引き起こさない為にも事前に打倒する。をモットーに核兵器を搭載した戦艦もしくは攻撃衛星。そして、衛星などを使った早期警戒網を宙域に配備。よって、戦術機の進化は一部を除いてほとんどなされないと思います。-- (IOT) 2007-01-31 12 22 49 第二世代以降。先ほどの記述から続きますが、地球の奪還作戦を念頭に入れた兵器の開発、運用方法が出てくると思います。当然、世代が変われば地球奪還におけるリスクも考えて肯定派と否定派に別れるでしょうが、地球という母星を確保する事は新天地を切り開いた移民世代の念願成就を意味しています。高度な循環型社会を形成して、主武装は電磁投射兵器。G元素確保の為に新型の戦術機と電磁投射兵器を主砲とした戦車部隊(装弾数、ジェネレーター関係で大型化)。航空兵器には大型のヘリ(兵器の積載量UP)。対ハイヴ用兵器(手に負えなかった際の保険)衛星兵器が有力だと思います。ハイヴは打ち上げをする関係上、直下まで貫通して穴が開いており、ここに核弾頭を投下できれば、一撃で致命傷を負わせることが出来ます。軌道上の衛星から進歩したであろう電磁投射技術を使って数秒で目標ハイヴに到達する高高度からのミサイル攻撃。ネックのビーム兵器ですが、対策は今までと同じ対ビーム弾。少々高性能になっているかもしれませんが、無効化には届かないと思います。ただ、その技術をたった一発のミサイルをハイヴに届かせるだけの技術を確保すると思います。 -- (IOT) 2007-01-31 12 41 50 衛星兵器とかよくでてくるけど現在の衛星が無事なのはBETAになんの害を与えてないからBETAにとっては地球の周りをまわってるゴミみたいにしか見てないから無事だという可能性があります。でも今後衛星兵器を開発してBETAに直接被害を与えるようになるとレーザー種につぶされると思われます。レーザ種のレーザーは大気圏突入してる宇宙航空軍を打ち落としているので普通に衛星でも打ち落とせるかと。もし攻撃衛星を投入して打ち落とされはじめると、通常衛星まで落とされる危険性もでてくるのでは。 -- (ねこのみかん) 2007-01-31 15 58 12 反対の意見になってしまうけど、衛星からの攻撃は降下ポットなんかでやってるし、衛星軌道上からの砲撃はわからないけど、十分な地表攻撃だと思う。BETA側に対処する事ができないと考えても良いんじゃないかな。でも、SSを書いてるならその辺を決戦での最終兵器とか、急に対応してきて衛星を打ち落とされてピンチとか使えそう。電磁投射兵器の件は肯定。いっそ、ミサイルじゃなくてでかい弾丸みたいな扱いでどうかな。それならある程度BETAに投射されても良いだろうし、機能がない分丈夫に出来そうだしエコロジー。材質がもたないかな -- (kusu) 2007-01-31 16 21 28 冥夜が生体認証をクリア出来たのは悠陽の予備でパーソナルデータを登録してあったのではないかと考察する -- (名無しさん) 2007-03-10 02 56 23 オルタネイティヴの世界で使用されている兵器を現在の世界で使われていた兵器に当てはめるとどれが近いか教えてほしいと思います。作中の画像とWikiやオークションの画像と比べてみたのですが、皆様の意見はどうでしょうか?MLRSはM270戦車はM1 エイブラムス(?)とフンメルフンメルは正面からの画像でわかりやすかったのですが、エイブラムスは判断できるだけの知識が無かったので不安です航空支援のヘリはアパッチ揚陸艇LCACは海自エアクッション艇形式などはわかりませんでしたが、映画 日本沈没に出ていたものが近いのではと思います潜水艦ヴァージニア級原子力潜水艦これは無理があると思いますが船首に搭載された兵器を除いた形で一番近いものを考えましたしかし、全体画像が見つからなかったために不確定です戦艦では現在配備されている戦艦に作中のような主砲に3つの砲身があるのもが少ないために大和などの旧日本海軍のものが近いと思いますしかし、特定には至らず作中では船首の違いから2種類の戦艦があると確認できたにとどまりました。戦術機空母これも似ているものを発見することができませんでした。また、名称は不明ですが対地ミサイルを9個(作中での画像内では)も並べて発射している艦もありどのような艦に配備されているのか気になっております。宇宙往還船はまったくの新造だと思われます。わざわざ細かいことをと思われますが、こういったことを気にする私のような人がいることもまた事実です。作品に愛着があるからこそとことん気にかかるのだとご理解いただければ幸いですみなさまのお考え、また情報を心待ちにしております。 -- (IOT) 2007-03-14 12 38 12 戦術機の事で述べたいことがあるのでこちらに来ました。今後の戦術機の進化の方向についてです。TEに出てきた戦術機再生計画(フェニックスプランでしたか)など見てて今後の戦術機は拡張性と汎用性を更に高めていくと思います。一応予想として、各部をブロック化して武器だけでなく機体パーツそのものも交換できるようになると思います。そうなると別種類の機体のパーツで構成することで挙動に不具合が出ると思いますが機体OSも同様に進化していくのですから問題は無いと思います。これだと某有名なロボットゲームの設定のままだと思う方もいらっしゃるでしょうが、桜花作戦終了時の時点でも多くの資源が眠っている地域がBETAの支配領域である以上は資源を少しでも効率よくリサイクルしていくことが重要だと思います。あと戦術機自体、姿勢制御スラスターを全身に着ければそのまま宇宙で使用出来ると思います。戦術機の気密性の高さはアンリミの救出作戦の時や水陸両用の海神が証明の一つに挙げられます。ダメ出しがあったら遠慮なくお願いします。 -- (影の人) 2007-03-21 13 10 46 追加なのですがどなたか戦術機の主機(エンジンでいいのか?)がどこに搭載されてるか知っていますか? -- (影の人) 2007-03-22 02 01 36 私見ですが、マブラヴの世界で宇宙戦とは戦術機ではなく宇宙船の運用によるものと思います。ガンダムなどでよく見る人型ですが、連続航続時間、移動速度など、戦艦に勝る要素がありません。戦術機で勝つならオルタネイティヴの世界では最強を誇るスサノオを出すくらいしか考えられません。それでも地球に降下するハイヴを破壊する際は大気圏突入時に限定する(大気圏降下中に活動するBETAはいないと考えられる)などBETAの宇宙戦闘能力の高さが考えられますので難しいかと思います。もっとも地上で手一杯の現状を打破すれば、宇宙戦を想定した戦術機も登場するかもしれません。その際は対レーザー兵装。これがなければどうのような兵器であろうと遮蔽物の無い宇宙空間で撃破されてしまうでしょう。逆にそれさえ攻略できれば宇宙というステージは(現在作中に出ているBETAで考えると)有利なものになるかもしれません。また、戦術機の進化についてですが、戦闘機を例に挙げればアフターバーナーなどを追加武装することで能力を上げている戦闘機は多いのですが、これはコストパフォーマンスに重点を置くもので、性能を考えれば新型機の方が上だと考えられます。コストパフォーマンスや地球の情勢を考えると各国で第3世代を独自に開発、運用すると考えられます。開発の放棄はアメリカの有利に繋がるのでBETAを駆逐した後を考える国々は自国の独自の対外戦力を持とうとするでしょう。OSや外付けの武装、手持ち兵装などは大丈夫ですが、ステルス性など機体の形状に変化が求められる性能は機体の形状を変えるなど大掛かりな改修が必要となってしまいます。結論として現在配備されている戦術機に拡張性を求めつつ、各国独自の兵器を開発するでしょう。現在配備されているほとんどが第一世代です。第三世代に手を伸ばしている国は強国といえると考えます。主機については覚えがありませんが、片足を失っても動くシーンがあり、コックピットの画像を見る限り胸部にスペースも少なそうなので腹部、胸部(みぞおちの奥)、もしくはメインエンジンの動力を四肢に伝達するのではなく機体各部に動力があるのかもしれません。エンジンかモーターかわかれば推測しやすいかと思うのですが。長々と失礼しました。お役に立てれば幸いです-- (IOT) 2007-03-22 18 42 17 00ユニット純夏の着ているピンク色の衛士強化服に自分なりの解釈を他の強化服と明らかに異なるデザインですがあれは量子電導脳の冷却材であるODLの循環を効率よくするための補助装置みたいなものと推測します。(スサノオに簡易版の浄化装置が備わっていると説明がありましたが専用シート以外でそれらしいものが映っていないので何とも言えませんが)あと彼女自身が00ユニットそのものなのだから強化服はあくまで人であることを偽装するため、なら通常のタイプの強化服でも問題ないはず、ただ単に彼女がスサノオ専属の衛士であることを強調するなら紹介の時の説明で十分なはずです、ですから何か普通の強化服とは違う機能が付加されてる、と考える方が妥当なのですが。何せ香月博士が絡んでることなので一番想像したくない事ですが、香月博士が暇つぶしにデザインを変更しただけかも。(EXでは神宮寺先生のコスプレ衣装を自作してたし)最後にですがどなたか国連で正式採用されている黒い強化服と純夏が着ているピンクの強化服の正式名称教えてください。 -- (影の人) 2007-03-23 01 41 45 戦術機についてですが、当分の間、拡張性・汎用性よりはハイブ戦に特化していくんじゃないでしょうかオリジナルハイブのあ号標的を破壊したことで、ハイブ間の戦術伝達はないものと考えられています。G弾による環境破壊や、戦術機での陽動による人的被害を考えれば、地上での作戦はG弾や戦術機メインではなく、ML機関を(当然ラザフォード場も)搭載した陽動専用の無人機を用意したほうが有効だと思われます。G弾使用でのハイブ攻略は行われないと考えると、ハイブ突入作戦に重点をおいて兵器開発は行われるのではないでしょうか機体各部のブロック化による拡張性・汎用性の向上ですが、それを行うと整備性や格納性が大幅に損なわれるのではないでしょうか。ブロックごとに交換できるのだから、整備するよりブロック交換すればいい、と考えられるほどの生産力は、オルタの人類にはないんじゃないでしょうか。A-01部隊がヴォールクデータでシュミレーションを行っていたので、ハイブ毎での環境の変化は、地上での気候の変化くらいだと考えています。機体の汎用性が必要になってくるのは、対戦術機での局地戦(対BETA戦の後)のような気がします。余力のある米国あたりなら、そういった構想で戦術機の開発をするのかもしれませんね。ですが、G元素確保のためにも、メインで開発するのはハイブ突入戦特化機体ではないかと考えます。余談TE第4話を読んで、ユウヤがシ○・ア○カにだぶって見え・・・・脳内ボイスが鈴○健○に・・・ -- (名無しさん) 2007-03-23 20 23 24 ↑激しく同意名無しさんだけでなく、それに詳しい人ならほぼシ○に重なって見えているのでは?彼の場合は共通点が多すぎる。自分なんぞはユウヤの設定画とプロフィールが公開された時点でそれを見て「オルタ版シ○・ア○カじゃん!」と叫んでいました。 -- (影の人) 2007-03-23 23 46 24 87式突撃砲とその銃身を延長した87式支援突撃砲ですがこの二つの違いは120mmが無いのと単発での発射が可能になってる以外の違いは無いのですか?確かに銃身を延長しただけなら装弾数2000発のライフルはBETA相手の長期戦は有効かもしれませんがライフル仕様にしたのであれば口径も大きくして36mmに使われている弾よりもより強力な弾を装備しても良いと思うのですが。(発射音もタンッ、タンッ、といった感じで迫力足りないし)それとも36mm弾がすでに特殊弾なのですか?どこかで劣化ウラン弾という言葉を聞いた記憶が有るにはあるのですが。 -- (影の人) 2007-03-24 23 47 13 確定情報はなかったと思う。銃身が延長されたことにより弾道が安定し、有効射程距離が伸び、同じ距離なら威力も上がる。120mmが外されたのは、銃身延長により増加した重量を減らす為、120mm使用による銃本体への負荷を無くす為、などが考えられる。単発で使用するのは発射による反動で次弾の命中精度が下がるため、狙撃砲としての運用が出来ないため。また長銃身故に摩擦が激しく冷却が追いつかない可能性も考えられる。同じ36mmマガジンを共有することによる様々なメリットの方が、オリジナル弾を使用することによるメリットより上ってだけ。それだけ人類(帝国)は追い詰められている。量産できない兵器を開発する余裕なんてない。一撃で戦況を覆せるG兵器は別だけどね。 -- (名無しさん) 2007-03-25 11 16 19 G兵器で思い出しましたが。オルタネイティブ5が掲げているG弾集中運用による最終決戦「トライデント作戦」ですけど具体的にどういった戦法なのでしょうか?桜花作戦でスサノオをハイブへ突入させた時の戦法のような感かな?一番外側のハイブへ衛星軌道上からG弾有効範囲内で作業部隊が展開しやすいところを見つけ爆撃、そのあとG弾作業班とその護衛部隊が降下(オービットダイバーズ?)が降下場所の周囲を制圧、防衛。作業完了したら即座にG弾爆発範囲より全速離脱。ラプターのあの圧倒的な機動性と加速力はこのためかと想像。で、この要領で内陸のオリジナルハイブへ侵攻していくのでしょうか。書いてて思ったのですがユーラシア大陸のほとんどが重力異常地帯になったら地球はとんでもないことになるのでは?既出でしたらスミマセン。 -- (影の人) 2007-03-27 00 14 58 トライデント作戦衛星軌道上からのAL弾投下>重金属雲が規定濃度に達する>超高高度を極超音速飛行する航空機、もしくは衛星軌道上のHSSTからG弾投下>G弾により地上と地下の大部分のBETA駆逐>残存BETAを戦術機で殲滅てのを、全ハイブに対し19日以内にやる、と想像してる -- (名無しさん) 2007-03-27 19 46 57 またまたアンリミからラストで武が回想している所で出てくる吹雪部隊ですが良く見ると、確認できた機体のほとんどが両肩にミサイルコンテナノーマルの87式突撃砲装備でした。この装備の使用はブラスト・ガードの装備なのでしょうか?次にこの装備による部隊編成って偏りすぎなのではないのでしょうか。それとも後方支援専門の部隊なのでしょうか。周りに歩兵やら戦車などがかなりの数映ってます。吹雪も実践配備されてる所もあるとTEで話があったので最初は武の部隊かと思ってました。(初陣で戦果は挙げたけど撃震は大破したため乗り換えたと想像。) -- (影の人) 2007-03-29 20 58 03 現時点では重力異常はあくまでG弾の効果であり、恒久的なものでは無いと考えている。少なくとも地球にクリーンであるとアメリカは謳っている。実際に横浜基地はG弾を使用された土地であるが、作中で武たちが重力異常を感じたという表記は無く、さくらも生きている(?)ので今のところアメリカの発表を否定する根拠は無い。もっとも、作中でアメリカの行動を見るかぎり疑わしいとの思いは消せないが。トライデント計画においてはG弾をいかにハイヴへ命中させるかにかかっている。要するに必殺の一撃を叩き込めればいいわけである。もっというのならG弾という放射能などの人類が活動できない戦場を作らない爆弾をBETAが黙るまで叩き込むのである。核爆弾などは一度でも撃てばその場にすぐ部隊を展開する事は出来ない。まず間違いなく放射能汚染されるし、どれほどの距離を置けば戦術機などが核の影響を受けないのだろうか?考えるにG弾の爆発とは(例えが悪いかも知れないが)ZOIDSのバイオティラノが放つ神の雷のように爆発後にドーム上の効果範囲が広がり、後に収束するようなもので範囲外には幾分かの衝撃等を飛ばす程度のものでないかと推測する。実際に佐渡島では爆発後にドーム上の効果範囲が出ていたと覚えている。ならば、G弾のミサイルなり、爆弾なりをハイブを効果範囲に含む地点に設置し、退却後に爆破すればいい。そして、地表のモニュメントやハイヴに甚大なダメージを与えた後で止めのG弾をハイヴのモニュメントにあった地点に投下すればいいのだ。これなら2発で致命傷を負わせる事が出来る。厄介なレーザー種による迎撃は一発目のG弾で倒すか、地下に埋もれているだろう。爆発の力が地下に広がりにくいとはいえ、ハイヴにはうまい具合に縦穴がある。例え、最深部に到達する前に撃墜されたとしてもわずかでも深い場所で爆破できたなら最深部のBETAを激減させることができると考える。その後、爆発が収まったところを見計らって後退していた部隊を突入させるのだ。実際に横浜ハイヴは2発で攻略されているが、こういう戦法だったのではないだろうか?人類は過去にもハイヴへ到達することは出来た。問題は内部での戦闘である。核を使用しては地表のモニュメントへダメージを与えられても地下には攻撃する手段が無い。逆に言えば放射能汚染など人類の未来を考えなければハイヴの攻略は可能である。それはアメリカが証明している。 -- (IOT) 2007-03-30 16 20 49 部での戦闘である。放射能汚染でその場で戦闘を行う兵士や土地などの未来を捨ててもいいならハイヴ攻略は可能であることはすでにアメリカが証明している -- (IOT) 2007-03-30 16 25 53 縦穴への攻撃は効果的だとは思うが、横浜基地ではずいぶんと綺麗に残っていた。研究の為か、戦法か、どちらかの理由にせよ、縦穴への投下はなかったと推測する -- (IOT) 2007-03-30 16 27 49
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/186.html
>飛行能力も計算に入れていたのです燃費も悪いでしょうし、旋回性能、緊急時の回避動作などを考えると飛行しながら(レーザー種が健在なら匍匐飛行のみ?)の戦闘は違和感を感じました。横浜基地防衛線でおもいっきり飛行しながら戦闘やってますが?TE第二話でもF15ACVTとSu-37で空戦やってるしね。足場が悪い場所で不利なのはどっちかといえばBETA側でしょ、砂漠や湿地では二足歩行の重・光線級や要塞級のほうが移動が制限されると思うけど?陽動でそれらと要撃級・突撃級・戦車級を分断すれば平地よりラクに戦えるでしょ。重・光線級や要塞級にあわせて要撃級・突撃級・戦車級が移動してるなら、制限された移動で長距離からの砲撃の的になるだけ。あなたの書き方だとどう見ても飛行状態での戦闘を考慮していませんよ。>障害物は確認できないし、パイロットが一番頼るだろう視界が悪いのはどうしようもないでしょうから。オルタ世界ではレーダーが普通に使えたはずだけど?音紋などはハイブ内や地下から来るBETAを発見するために使っていたはずまた、直接肉眼で外をみているわではなくコンピューターなどで処理されたものを網膜投影で移してるんだから、不要なものは削除できるのでは? -- (名無しさん) 2007-05-09 19 55 31 横浜基地攻防戦を見直すと、戦術機とBETAの双方のマーカーが出ています。これはBETA自体がレーダーに類する感知装置に独自に反応し、識別可能で有る事を示しています。もし、交戦報告や目視だけからのものであれば、戦況が進むに従い徐々に情報量が減っていくはずですが、そのような表現は見当たりません。人間は情報の大半を視覚に頼っていますが、戦術機はそうではなく、むしろレーダーに頼っているのではないでしょうか。長距離の敵は存在の報告と、識別できるクラスだけを、細かい映像は近距離の敵だけで十分でしょう。それも、雨等は写す事無く、動体だけを情報内にある類似クラスの映像で処理すればいいことになります。 -- (あの) 2007-05-09 21 02 22 話を変えてしまいますが。00ユニットの能力をもってすれば世界中のコンピューターを支配下におけると説明がありました。なら複数の戦術機のコンピューターを乗っ取って戦術機を操ることはできるのでしょうか?(ガン○ムXのGビットみたいな感じ) -- (影の人) 2007-05-09 22 48 55 乗っ取りは可能でしょうけど、操縦の二次優先権が普通にありますし(伊隅機で柏木機を操作おそらくセミオート)大量に乗っ取っても戦術機の機動制御にどれほど膨大な負荷がかかるかわかったものではなく、それぞれの動きが単調になりやすくなって戦術機の損耗率がかなり高くなるのではないでしょうか?衛士より戦術機の方が多いといっても物資が貴重な時代にそういう判断はしないかと思います。まあ、初陣衛士よりましでしょうが。ついでに、敵が人間ならとんでもなく有効。乗っ取る理由が見当たらない。 -- (巫女と) 2007-05-10 03 52 35 00ユニットは、CPUでいうとコア数はどれぐらいになるのだろう?それによって多少ちがうなんとなくシングルコアな気がするあと、ハッキングと制御は別物でしょう -- (巫女と) 2007-05-10 04 07 36 多くの方がBETA戦術に意見されているようですが、思うにBETAの圧倒的過ぎる物量をそれ等でどうにかできるのでしょうか? 私的な意見ですが、BETAがそれまで集団突撃戦術しかとっていない、という事は、罠があろうが地形・天候が変わろうが、BETAは変わらず正面から集団で何があろうが突撃して来るのだと思います。それ等の単調な戦術しかとっていないBETAが人間側を圧倒していたのは、事全て物量だと思います。当然レーザー属の出現で制空権が確立できなくなった事もありますが、BETAの最大の脅威は物量だった筈です。それが、しかし白銀が消えてから1年後には既に4つ(内2つは日本のハイヴでしょうが)のハイヴが陥落してます(継承より)。やはりXGナンバーが量産されたのでしょうか? 既出でしたら申し訳ない。ついでに何が言いたかったかとと言うと、何だか皆様の戦術にはその圧倒的物量の事がやや欠けているように思われたのです。何も意見してない自分が出過ぎた事をorz -- (94式) 2007-05-10 07 58 00 BETAにとっての司令官である上位存在がいなくなったのだから物量で攻めてくるBETA相手に既存で通用する陽動と新しく考えた陽動作戦で対処しているのでは無いでしょうか。さもなくば米国がよこさなかった残りのXd-70を何らかの方法で運用できるようにしているのかもしれません。前者のほうが可能性は高いでしょうけど・・・ -- (影の人) 2007-05-10 11 00 18 いえいえ、ご指摘ありがとうございます>94式さん仮に桜花作戦前のハイヴの指揮系統がそのままだったとするなら、各ハイヴに対して一つ一つ新たな戦術を総力を挙げてぶつけることができる。従来では一つのハイヴは制圧できても他のハイヴには通じなくなってしまい、有効な戦術が発案されても全てのハイヴを同時に攻略しない限り、それ以降のハイヴ攻略には聞かなかったが、それがなくなれば一つでも有効な戦術があれば良いことになる。また、スサノヲの量産については可能だと思う。しかし、ラザフォード場の制御など00ユニットが担当していた分野においては自動化が進んだとしても見劣りするのではないだろうか。しかし、荷電粒子砲の発射はもともと出来ていたのだから戦術次第だと思う。また、00ユニットは手を触れずにコンピューターを支配下に置くので有効範囲さえ大丈夫なら問題ないのではないだろうか?-- (IOT) 2007-05-10 15 46 03 それにユニット戦術機を操作するとしてのメリットはある。第一に人間ではないの急な機動による障害、健康状態などの問題はないと思われる。第二にどれだけ操作できるかわからないが、触れなくても思っただけでセキュリティーをパスするほど自然に入力できるなら普通の人間が自身の体を動かす程度の即応性のある衛士ということになる。それでなくても入力(操縦)する必要がないというのは充分すぎる。初動に掛かる時間、加速時間を無視して考えれば時速30kmで移動する機体は分速500m、秒速8,3mである。実際はもっと早いだろうし、近距離格闘戦闘ではもっと入力速度に差が出るだろう。-- (IOT) 2007-05-10 15 58 02 余談だが、先日ボークスにageから渡された資料によると数ある戦術機でも別格扱いである武御雷はパイロット操縦における追従性、パワーレシオの強制などで接近戦で無類の強さを発揮する。しかし、その為に自動照準誘導装置(ミサイル)の装備ができないとのことだった-- (IOT) 2007-05-10 16 02 11 なんとなく思ったのですが、戦術機の大きさと重さはどれくらいなのでしょう?パイロットが出ている図など(オルタでは正面から写っているのは狭霧氏くらい)で比較する(170㎝ほどと推定)とパトレイバー(全高8,02m全幅4,37m本体重量6t全備重量6、62t)より大きいしガンダム(全高18m、重量43,2t、全備重量60t)と比べると小さい。しっくりとくるのはなんだろうか?ご存知の方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか?-- (IOT) 2007-05-10 16 38 47 フルメタルパニックのアームスレーブがちょうど8mくらいですね。アーバレスト 型式番号 ARX-7 設計者 バニ・モラウタ 生産形態 ラムダ・ドライバ実験機 全高 8.5m 重量 9.8t 動力源 パラジウムリアクターロス ハンブルトンAPR2500c 最大作戦行動時間 100時間 最高自走速度 不明 最高跳躍高 不明 固定武装 AM11 12.7mmチェーンガン×2XM18ワイヤーガン×2 基本携帯火器 オットー・メララ「ボクサー」57mm散弾砲ロイヤル・オードナンスM1108対戦車ダガージオトロン・エレクトロニクスGRAW-2単分子カッター 搭乗者 相良宗介 AIコールサイン アル アームスレーブには肩装甲とコクピットユニットが脱出装置形式ではないので、戦術機の基本動作が可能であるという意味で肩部の装甲と92式管制ユニットの重量をプラスして+5t+アルファで15tくらいではないかと推測します。-- (うぐぅ~来訪者) 2007-05-10 19 16 51 >複数の戦術機のコンピューターを乗っ取って戦術機を操ることはできるのでしょうか?出来るだろうけど、00ユニットに戦術機を操るスキル&センスがないと戦果は期待できないんじゃないかな。また、それぞれの戦術機を衛士並に操るとなると膨大な量の情報の送受信が必要になると思う。無線で多数の戦術機に対しそれだけの情報をやり取り出来るのだろうか?ただ何かの原因で送受信が一時途切れて戦術機が棒立ちになると、そこで維持していた戦線が瓦解しそう。>00ユニットは、CPUでいうとコア数はどれぐらいになるのだろう?コア数換算はわからないけど、00ユニットが存在する全ての平行世界の量子伝導脳を使って並列処理できるので、ある意味無限?>何だか皆様の戦術にはその圧倒的物量の事がやや欠けているように思われたのです。オルタ本編での圧倒的物量をもつ対BETA基本戦術は、AL弾で重金属雲発生させてから砲撃と戦術機での陽動で、とりあえず人類に有利な状況を作ってから何らかの作戦を行うと読み取っていたのですが、違ったかな?>なんとなく思ったのですが、戦術機の大きさと重さはどれくらいなのでしょう?大きさについては、ここのBETAの項目を見るだけでも17M位と推測できますよ。重さについての情報は思いつきません。 -- (名無しさん) 2007-05-10 19 43 30 なんとなく思ったのですが月のハイブ並びに火星ハイブ攻略にあたって出撃する宇宙戦艦とか空母なのですがそれらってもしかしてオルタ5発動後に正式に建造されるのとは別に移民船に改造される可能性は有るのでしょうか。 -- (影の人) 2007-05-11 00 18 55 00ユニットは、存在する全ての平行世界の量子伝導脳を使って並列処理できるとあるけれど、逆に言えば、00ユニットが存在する全ての平行世界の量子伝導脳に並列処理するために使われるという事でしょう。つまり、無限の可能性を秘めた1・・・って聖闘士かっ!!というと・・・伊隅ヴァルキリーズってゴールドセ○ント、00ユニットはア○ナ!! -- (巫女と) 2007-05-11 02 58 00 00ユニットが存在する全ての平行世界夕呼先生の言うとおり、非常に誤解を招く表現だと思います。これはわれわれの考え方で言えば、「あらゆる可能性の霧」をメモリとして利用できるという意味です。したがって、平行世界に複数の00ユニットが存在するわけではなくて、存在そのものはALT世界に固定される唯一の存在です。ちょうど、転送装置がALT世界にしかないのと同じようなものです。複数の世界に存在するという言い回しは多世界解釈を主軸としてある状態一つについて1対1で1つの世界が分岐していくという考え方を最初に武に説明したから使ったに過ぎないと私は考えています。一度、量子コンピューターをググって調べてから私のコメントを読むと判りやすいと思います。あくまで私理解に過ぎませんが… -- (うぐぅ~来訪者) 2007-05-11 10 34 54 人間の使用していない脳領域を例え1パーセントでも近接する世界間を漂う可能性の霧からCPUとして使用できるならとんでもないコンピューターでしょうね。スーパーコンピューターには世界中の気候を分析して環境汚染のシミュレーションを続けているものがあるどうですが、その性能、応用性、さらには携帯性、排熱性などにどれほどの差があるのでしょう。また、確かに他の惑星に進撃する場合、燃料や必需品、居住地区、空気、整備用具、武器弾薬 etcを運ぶために大気圏を行き来するだけの往還船や軌道上の監視衛星、おそらく存在するだろうコロニー基地(宇宙で使用する物資の集積所兼任)などと比べて大型化します。それだけのものを造るなら再利用しないというほうが考え難いと思います。しかし、オルタ5においてもまずは脱出であり(このあたりに地球(特にアメリカ)の考えがいくつか伺えます。居残り組みが勝利を考えているなら移民団にはあまり資源を譲歩せず、さっさと消えてほしいでしょう。敗北を考えているなら移民団には出来うる限りの資源を提供すると思います。脱出なのか放逐なのか)地球の奪還です。戦艦を用意する余裕はないように思います。しかし、移民後に移民船の使い道はあるでしょう。武装して戦艦として使用しBETAの追撃に備える、資源として再生させ居住区にする連結してコロニーとするなど、宇宙にある大質量の資源です。しかも惑星間航行機能のある。移民先の資源はどうかしりませんが、すぐに資源の恩恵を受けられるとは思えないので、貴重なものでしょう。また、戦艦の話で余談ですが初代ガンダムの例で挙げると宇宙空間で戦艦はMSなどによく落とされていますが、実際に一対一では真正面からやりあわない限り戦艦が勝ちます。巨大で初期動作に時間が掛かりますが、航続距離、最大加速、などを考えると当然ですが。なのであらかじめ加速した戦艦から発艦するのです。そうして始めてMSの活躍できるステージになるのです。 -- (IOT) 2007-05-11 12 55 04 人間の使用していない脳領域を例え1パーセントでも近接する世界間を漂う可能性の霧からCPUとして使用できるならとんでもないコンピューターでしょうね。スーパーコンピューターには世界中の気候を分析して環境汚染のシミュレーションを続けているものがあるどうですが、その性能、応用性、さらには携帯性、排熱性などにどれほどの差があるのでしょう。ちょっとイメージが違いますね。コンピューターのメモリの内部は通常コンデンサで「確定的古典ビット」を作っていますが、このビットユニットそのものに「確率の霧」を封入したものと置き換えるということです。簡単に言えば、扱う情報そのものが「あらゆる数値を同時に持つ数値」ということになります。もうわけが判らないでしょう?(^^;でもこれが量子こんぴゅーたーの原理なんだそうです。で、この原理で作られた量子コンピューターが得意とする演算は、巨大数の素因数分解といった、従来のコンピューターが非常に不得意とするものです。それはなぜか?つまりM*N=Aといった演算があるとする。M,N,Aは8ビットの量子ビットとする。すると、従来のコンピューターでは256*256回の演算を実行して得られる答えが、たった1回の演算で得られるわけです。この1回の計算で出来ることを指して量子コンピューターの演算を「並列処理」と呼んでいるのです。まぁ、その演算結果をどう取り出すのか?といったまだ仮定のままの要素も結構ありますけどね。優位性を説くなら、8バイトの文字パスワードの解読にかかる時間で示すと、従来のコンピューターがブルートアタックを仕掛けた場合、1億年かかっても解読が出来ないだろうと予想される文字列に対して、量子コンピュータでは数秒で終わると予測されています。なんか非常に判りにくい話ですが、そういうものなんだそうです。量子電導脳の場合、この量子コンピューターをグレイ6という常温超伝導物質を使うことで「確率の霧」を形成して実現するものだそうです。-- (うぐぅ~来訪者) 2007-05-11 13 42 08 単語や文わかってもどういうものか理解できない私は頭が固いのかもしれませんね。最後に具体例を示していただいてようやくすごさが実感できた気がします。ありがとうございます。>うぐぅ~来訪者さん-- (IOT) 2007-05-11 17 06 16 凄乃皇四型の戦闘シーンで奇妙な点を見つけました。凄乃皇四型のコクピットはMSでもお馴染みの全周囲モニターでした。確か戦術機からの映像は強化服の網膜投影で対処していたのだから不要なのではないでしょうか。それともコクピットになっていた大本の装甲連絡船がそのような使用なのでしょうか? -- (影の人) 2007-05-13 23 51 46 >戦術機の重さと高さアントノフの解説図見れば吹雪で18.2mです。戦闘機も立てると15から20mなのでその辺にあわせてあるのではないでしょうか?重さはメカニックのページ見るとボルジャーノンのカイゼルが同じ高さで16tなので大体同じぐらいなんじゃないでしょうか、なんとなくですが -- (名無しさん) 2007-05-14 00 33 33 名無しさんボルジャーノンって記憶に間違いがなければターンエーガンダムに出てきたザクの別称だった気が・・・ -- (影の人) 2007-05-14 00 42 37 凄乃皇はもともと、12人乗りの重爆撃機のような仕様だったようなので…そのころの名残ではないかと…ところで、件の戦闘シーンって具体的にはどんな状況のシーンですか? -- (うぐぅ~来訪者) 2007-05-14 08 01 53 ボルジャーノンのカイゼル ボルジャーノンっててーか、カイゼルの出てくるゲームは正確には「ボ」ルジャーノではなく「バルジャーノン」では?揚げ足取り失礼!-- (うぐぅ~来訪者) 2007-05-14 08 03 26 なるほど、とても参考になります。ありがとうございました。一人で動かす戦術機ならそのセンサーが視点にあわせればいいでしょうが、複数のパイロットがいるならいちいちその衛士の視点に合わせて機能を分けるよりモニターを使っているほうが良いのでしょう。しかし、オルタの世界でゲームの解像度で驚いていましたが、戦術機の内部の全周囲モニターはそれをはるかに越えているものだと思います。機体がコスト度外視なのは元からですが、手間隙惜しまなければカラーのモニターも出来る技術なのだと感じました。-- (IOT) 2007-05-14 12 45 18 以前、さまざまな地形、天候状況での戦術機運用で意見をさせていただきました。そこで疑問に思ったのですが、これだけ広い戦線なら後方に基地の無い前線というのもあるかと思います。第1世代の戦術機で戦線を維持している戦場も多いでしょう。しかし、BETAの大規模な侵攻には多大な犠牲を払っていることも疑う余地はありません。基地が陥落し、後退してゲリラ戦で戦線を維持することもあるのではないでしょうか。その際、継続的な整備を受けられない戦術機の稼働率は時間と共に低くなっていくのは必然です。内陸部なら増援、救援ともに出し難い場所もあるでしょう。当然、生きるためには戦術機の少ない戦力で戦闘をおこなうでしょう。その際にどういった戦法が考えられるのか、自身のSSに掲載する予定の戦法などを挙げますのでご意見、ご指摘の程をいただければ幸いです。-- (IOT) 2007-05-14 15 09 03 1、エクストラで白銀と御剣が行なったような山崩れ作戦。オルタの世界では戦術機のセンサーでかなり正確に地形の断層などを測定できます。最小限の爆薬で山崩れを起こすこともできると思います。それによる足止め、なども期待できると思います。2、火気を仕込んだトラップ。対人間用のスパイクボールなどでは効果が薄いと思います。足元の紐に引っかかると機関銃が乱射される、爆発するなどのトラップなら有効ではないでしょうか?(地雷は対BETA戦では使いどころが限られますが、対人用か、対ソルジャー用か存在はしているのであれば使いどころではないでしょうか。3、突撃級の足を狙う。援護射撃でなく直接射撃で戦車が突撃級を相手にするには足以外に狙えません。他の大型BETAもその図体を障害物にしてやれるのではないでしょうか?4、歩兵による壕からの射撃、幸い(?)なことにBETAはレーザー種を除いて遠距離攻撃はありません。戦線の絶対条件として陣地にはレーザー種を寄せ付けないというのが前提でしょう。ならば地形さえ選べばソルジャーやタンク級です。歩兵装備でも対戦車装備などで勝てない相手ではないと思います。5、陣地に迫撃砲の設置6、足で進む以上、地面をどうにかすれば足止めは可能でしょう。沼のような地形を選ぶか、地形を作るかすれば侵攻は遅くなるのではないでしょうか?-- (IOT) 2007-05-14 15 50 08 うぐぅ~来訪者さんがいった問題のシーンなのですが全年齢版の方です。一つ目が唯一の追加シナリオともいえるオリジナルハイブ突入でのシーンです1シーンだけ武の姿が写る所でバックの背景が動いていました。2つ目が反応炉突入前、あと上位存在との対峙している時、画面の端あたりを見ると僅かながらですがコクピットの周りが周囲の映像を写し出していました。全年齢版があるのでしたらオリジナルハイブ突入を見てください。ただ上位存在と対峙の方は今でも再生に戸惑いが・・・(理由は察してください。) -- (影の人) 2007-05-14 16 47 59 最後はオリジナルハイブ脱出時、脱出の衝撃に耐えている武の周りが光っていたのって反応炉での爆発光を全周囲モニターが映し出していたからではないでしょうか。 -- (影の人) 2007-05-14 16 51 53 >これだけ広い戦線なら後方に基地の無い前線というのもあるかと思います。残念ながら考えられません。BETAの侵攻は圧倒的な物量に物を言わせた面制圧です。BETAの支配地域に取り残された時点で全滅が決定的です。物量をもって被害を気にせず攻撃してくる相手にはそれ以上の戦力で殲滅するという方法しかないからです。よって、基地が陥落した時点でその戦線は完全放棄、後方の基地まで撤退し奪還戦を仕掛けるしか手段がありません。ゲリラ戦がベトナムでアメリカに通用した(実際には本格的な空爆を開始すると北ベトナム軍は何も出来なくなった)ため多数相手に有効な戦術のように見えますが、BETA相手では通用しません。BETAの戦術を例えるなら鹵獲しても使用できない兵器で武装した兵士がジャングルを開拓しつつ自分の仲間以外は皆殺しにしながら仲間の損害は気にしないで圧倒的な数で進撃してくるようなものです。どんな戦術も数で踏み潰してくれます。生き残るための戦法というのでしたら後方の一番近い基地に向かって全戦力を集中し敵中突破を目指すしかないでしょう。-- (あの) 2007-05-14 19 38 19 なるほど、そのシチュエーション的には機動力の低い友軍を戦術機がカバーする形になるのではないでしょうか?戦術機もBETAが追撃してくる状況では高度を取りづらいでしょうが、地形の影響を受けやすいとはいえ、戦車などと比べれば走破できる道が広いですしょうから。-- (IOT) 2007-05-15 13 00 51 >機動力の低い友軍を戦術機がカバーする形になるのではないでしょうか脱出作戦がどうなるかはその設定によって変わりますが、機動力の低い友軍は切り捨てられる可能性が高いですね。少しでも生存率を上げるのなら高機動部隊がわき目も振らずに突破に集中し低機動部隊は付いて行けなくなった順に足止め作戦に変更でしょう。戦術機には自決兵器が搭載されているのでそれを使えばそれなりに時間稼ぎが可能になります。>突撃級の足を狙う。援護射撃でなく直接射撃で戦車が突撃級を相手にするには足以外に狙えません。他の大型BETAもその図体を障害物にしてやれるのではないでしょうか?実際、戦車の照準能力は高いので可能かもしれませんね。ただし、そんなことできるのは一部の高性能戦車だけです。問題は早い時期に戦車から戦術機への転換が行われた世界観でそんな高性能戦車が存在するかという疑問が付きまとうことでしょうか。エイブラムスや90式等は120mm砲弾を正面なら平気ですし、光線級さえ考えなければ突撃級とはどっこいどっこいかも知れませんね。-- (あの) 2007-05-15 19 43 32