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●最中の皮●(直径6cmのゼリー型の皮10枚分) ■材料 白玉粉:大さじ3 コーンスターチ:大さじ1 水:大さじ2と1/3 ■作り方 1.材料をボウルに入れ、まとまって手につかなくなるまでこねる。 うまくまとまらない時は水を、ベタベタする時は白玉粉を少しずつ足して調節。 2.同じ型を2つずつ用意して、1つ(A)は型の内側に、もう1つ(B)は型の外側にサラダ油を塗る。 生地を10等分して、それぞれ直径1.5cmに丸めてAの型の中央に入れる。その上にBを重ね 中の生地が全体に薄く広がるように強く押しつける。 3.型が浮かないように、型のふちを大きめのクリップで3ヶ所しっかり留めるか、パイの重しを 型の中に入れる。230℃に温めたオーブンで11分焼く。 4.焼き上がったら熱いうちに型から最中の皮を外す。(冷めると外しにくくなる) 皮が外しにくい時は焼き時間が足りないので、もう2分ほど焼いてから外す。 出来るだけ生地を薄く広げるのがコツだそうです。 アレンジとして、すりごま・ココア・抹茶・にんじんジュースを入れたものも載ってました。
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●牛乳とレモン汁で作るレアチーズケーキ● ■材料 牛乳:1L レモン汁:100cc・小3個分ぐらい 砂糖:大さじ3 粉ゼラチン:小さじ1 1/8量で95kcal ■作り方 1: 鍋で牛乳を人肌に温める。(約40℃。強火で約2分ほど) 沸騰させないこと。 鍋を火からおろし、レモン汁を加える。 2: 牛乳+レモン汁を木べらなどで静かに混ぜ合わせる。 勢いよく混ぜるとうまく分離しないので注意。牛乳がだまになって木べらが重くなって来たら、 混ぜるのをやめる。 3: 白いチーズと黄色っぽい乳清(ホエー)がしっかり分離するまで、約5分おく。 4: ボールに万能こし器をのせてふきんを敷いて、分離した牛乳を流し込む。 ふきんの四隅をあわせ、両手でふきんの上からチーズを軽くにぎって、水気を絞る。 ふきんの口を輪ゴムやひもなどで留め、ボールを受け皿にして約1時間吊るし、 さらに水気を切る。ホエーは栄養たっぷりなので飲むべし。 5: 水小さじ2を耐熱容器に入れ、ゼラチンを振り入れ、約3分ふやかす。 ゼラチンが溶けるまで、電子レンジで15秒ほど加熱。 水気をきったチーズをボールに入れ、ゴムべらなどでかるく練る。砂糖を加えて 軽く混ぜ合わせ、ゼラチンを加えてだまがなくなめらかになるまで練る。 6: 皿などにチーズを移し、ゴムべらなどで表面をなめらかにして、冷蔵庫で約3時間冷やして固める。 8つに放射状にカットして供する。 ■アレンジ a: ブルーベリー 砂糖のかわりにブルーベリージャム大さじ3で。ココット型で固める(4個分)。 (ココット1個で207kcal) b: いちご 砂糖のかわりにいちごジャム大さじ3で。ココット型で固める(4個分)。 (ココット1個で207kcal) c: ラムレーズン 基本の材料にラムレーズン大さじ3を加える。 なめらかに練った生地に、粗く刻んだラムレーズンを混ぜて、ココット型で固める。 (ココット1個で225kcal)
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●ミルクチョコクッキー●(4cmのもの8~9個分) (東ハトのショコラクッキーのようなもの) ■材料 ココアパウダー:小匙2 クリームチーズ:15g アーモンドハウダー:20g 市販の卵ボーロ:30g 市販のミルクチョコレート:50g ■作り方 1:ファスナー付きの保存用バックに卵ボーロを入れ、上からめん棒などを転がして、 できるだけ細かく砕く。アーモンドパウダー、ココアパウダーを加え、バックを振って軽く混ぜる。 2:ボールにチョコレートを入れ、電子レンジで約1分加熱する。チョコが溶けたら クリームチーズを加え、さらに約10秒加熱して、耐熱性のゴムベラで混ぜ合わせる。 3:2のボールに1を加え、粉っぽさがなくなるまで、しっかりと練り合わせる。 4:クッキーの抜き型に3を詰める。指で押すようにして空気を抜き、5分程おく。 生地が落ち着いたら、1cmほど押し出して、ナイフでカットすれば完成。(1個72cal) ■ポイント補足 卵ボーロはなるべく細かく砕いて粉末状に。仕上がりがキレイになります。 ■アレンジ ホワイトチョコクッキーの場合は ミルクチョコをホワイトチョコに、 ココアパウダーを粉末状コーヒー用クリーム小匙1に替え、同様に作る。 また、この作り方を参考に、イチゴチョコに替え、同様に作る。(粉類とチョコを練り合わせた後、 ドライクランベリーのみじん切り大匙1を加える) 抹茶味は、抹茶チョコを。(粉類とチョコを練り合わせた後、半ずりにした白ゴマ大匙1を加える) ミルクチョコクッキーに混ぜる物(2種類)として、アーモンドダイス大匙1を更に細かく刻んだ物や、 3の後にレモンピールの大匙1のみじん切りを加える。 ホワイトチョコクッキーには、1の時にインスタントコーヒー小匙1を加える物と、 3の後にオレンジピールのみじん切り大匙1を加えて作る。
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●フルーチェ● ■材料 オレンジ味 2人分 ペクチン:1袋(上記のメーカーのもの使用) 砂糖:大さじ1 ガムシロップ(13ml入り):1個 牛乳:130ml オレンジ:80g(正味、生) ※ペクチンについて カルシウムに反応するLMペクチンを使用とのこと。 「Home Made CAKE ペクチン」共立食品 「手作り用ペクチン」 小倉食品化工 上記以外のペクチンは、糖と酸に反応するHMペクチンといって、固まりません。要注意! 砂糖だけだと、酸味が強い果物は牛乳を入れた時に分離してしまうそうです。 ガムシロを入れた所、なぜか分離しなかったそうです。 砂糖も入れないと、ペクチンがキレイに混ざらないそうなので、 砂糖、ガムシロ、両方使って下さい、とのこと。 ■作り方 1:ペクチンと砂糖をよく混ぜておく。耐熱性の器に、水60ml、ガムシロップを入れ、 ペクチンをふり入れ、さらに混ぜる。 一房を4つくらいに切ったオレンジを加える。 2:電子レンジで1分加熱し、取り出して良く混ぜ、さらに1分加熱する。沸騰して泡立ったらOK。 沸騰が足りないようだったら、さらに30秒づつ加熱して様子を見る。 3:冷たい牛乳を加えて、ボールのそこからすくい上げるように素早く混ぜる。 素早く混ぜないと滑らかに仕上がらないので注意。 4:早く冷やすために別の容器に移し、底を氷水に当てて、2~3分混ぜながら冷やして出来上がり。 ■応用編 抹茶味 基本のオレンジを抹茶小さじ1にし、ペクチン、砂糖とよく混ぜる。 水、ガムシロを入れた耐熱性の器にふり入れる。 あとは基本と同様に作る。 トッピング:白玉、黒蜜、きな粉 ゴマ味 基本のオレンジを黒すりゴマ大さじ1に代え、ペクチン、砂糖とよく混ぜる。 水、ガムシロを 以下(ry トッピング:ゆであずき チェリー 基本のオレンジをアメリカンチェリー80g(種を取る)に ピーチ 基本のオレンジを桃80g(2cm角くらいに切る)に メロンリキュール フルーツミックス缶詰100gを冷やしておく 基本のオレンジをメロンリキュール大さじ2に、ペクチンとよく混ぜる(砂糖は入れない!) 牛乳をカルシウム分の多い硬水(エビアン、ヴィッテル、ペリエなど)に80mlに代える 最後にフルーツ缶を加えて冷やす ※リキュール味に使う硬水は、 カルシウムが100ml当たり、7~8mg以上含まれていればよいそうです。 ガス入りのものでもおーけー、だそうです。
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●フランス風焼き菓子ができた● 【クロッカン風】 (直径7cmのもの5個分) ■材料 フランスパンまたは食パン:細かくして2カップ(約50g)、 マシュマロ:50g バター:15g くるみ:50g ■作り方 1:パンは米粒大くらいに細かくする(あればフードプロセッサーにかける)。 オーブンを180度に温めておく。くるみは粗く刻み、オーブントースターなどでかるく焼く。 2:小鍋にバターを入れて弱めの中火にかけ、バターを完全に溶かす。 3:マシュマロを一気に加え、絶えず木べらで混ぜる。 4:マシュマロがだんだん溶けてくる。 5:全体がなめらかになるまで完全に溶かし、マシュマロルウを作る。 6:パンとくるみを加え、鍋を火からおろす。 7:マシュマロルウをからめるようにしながら全体が均一になるまで混ぜ合わせる。 8:ココットなどお好みの型にアルミホイルを敷き、オーブン用シートを重ねる。 生地をスプーンで詰め、アルミホイルごと型からはずす。残りも同様に作る。 9:180度のオーブンで焼く10分、こんがりと焦げ色がつくまで焼く。 オーブンから取り出してさまし、粗熱が取れたら、オーブン用シートからはずす。 熱いうちにさわると崩れてしまうので注意。 ■ポイント フランスパンではなく食パンを使う場合は、いったんトーストしてから 作るといっそう美味しくなるそうです。 【リーフパイ風】 (約9個分) ■材料 クロワッサン:3個 マシュマロ:50g バター:15g オレンジの皮(よく洗ったもの)の千切り:適宜 ■作り方 1:クロワッサンは三日月の端の部分を切り落し、縦に3~4つに切る(厚さ約1cm)。 オーブンを180度に温めておく。 2:クロッカン風の2~5同様に、マシュマロルウを作る。 天板にオーブン用シートを敷いて、クロワッサンを並べる。 マシュマロルウをスプーン1杯くらいずつ塗り、180度のオーブンで約7分焼く。 3:いったん取り出し、オレンジの皮適宜をのせる。さらに1~2分、 クロワッサンにこんがりと焦げ色がつくまで焼く。 【フロランタン風】 (約10個分) ■材料 クロワッサンの切れ端:15g マシュマロ:50g バター:15g ココナッツ:30g ■作り方 1:クロワッサンの切れ端は、手でちぎって粉々にくずす。 オーブンを180度に温めておく。同様にマシュマロルウを作る。 2:パン、ココナッツを加え、マシュマロルウをからめるようにしながら全体を均一にする。 3:天板にオーブン用シートを敷く。手に水をつけ、生地を6~7cmの円形に薄くのばし、天板に並べる。 4:180度のオーブンで5~6分、こんがりと焦げ色がつくまで焼く。 ■全体のポイント マシュマロルウは一気に加える事。何回かに分けると、分離してしまうそうです。 【クロッカン風】はパンをふんわり詰めるとさっくり軽い食感、 ギュッと詰めるとよりカリッと仕上がるそう。 食感を楽しむ為には、パンを細かくしすぎないのがコツとの事。 バリエーションも色々。くるみをカシューナッツやラムレーズンに替えると ちょっと大人の味、チョコレート味のマシュマロで作れば簡単にチョコ味に。 ただし、色を楽しもうと、カラフルなマシュマロで作ったところ、 香料が強すぎて失敗したそうです。 型も牛乳パックを帯状に切って丸め、ホチキスで留めて型を作れば、 大きさは自由自在。その際は、天板にオーブン用シートを敷き、 牛乳パックの内側にもオーブン用シートを巻いて生地を流し入れる事。 お弁当用の小さめのアルミホイルなどに入れて、一口サイズにしても。 【フロランタン風】はなるべく薄く広げると、サクサクに仕上がる。 パンの代わりにパン粉やシリアルでもOK。ただし、マシュマロルウが甘いので シリアルは甘くないものを。
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●ティータイムが楽しくなる、フレーバーシュガー● お料理レシピじゃないけど、かわいくておすすめです。 作り方は簡単!グラニュー糖に水を加えて固めるだけ。 好きなフレーバーをプラスして楽しんで。 きれいにラッピングすればプレゼントとしても喜ばれます。 スパイスの香りが、ミルクティーの味を引き立てます。 ジンジャーシュガー(5個分) ■材料 グラニュー糖:大さじ2 ジンジャーパウダー:小さじ1/2 型:コーヒーミルクなどのポーション ■作り方 1:グラニュー糖にジンジャーパウダーを混ぜ合わせ、水15~16滴を加えて混ぜ、 ポーション型に入れて、箸の背で押して詰めます。 2:詰めてすぐに、ポーション型をひっくり返して、型の底を指でちょんと押し、 中身を抜き出し、乾かします。 シナモンシュガー(10個分) ■材料 グラニュー糖:大さじ4 シナモンパウダー:小さじ1/2 型:コーヒーミルクなどのポーション ■作り方 1:グラニュー糖大さじ2に水7~8滴を加え、指で混ぜ合わせたものと、 グラニュー糖大さじ2にシナモンパウダーを混ぜ合わせ、 水13~14滴を加えて混ぜ合わせたもの2つを作ります。 シナモン入りの茶色のシュガーを、ポーション型の半分まで入れて 箸の背で押して詰め、その上から白いシュガーを入れて、さらに押して詰めます。 2.詰めてすぐに、ポーション型をひっくり返して、型の底を指でちょんと押し、 中身を抜き出し、乾かします。 紅茶に入れてかきまわすと、ミントの葉がふわりと浮いてさわやか。 ミントシュガー(10個分) ■材料 グラニュー糖:大さじ2 ミントの葉:適宜 ミントエッセンス:適宜 型:クッキー型。ここではハート型 ■作り方 1.グラニュー糖に水7~8滴を加えて指で混ぜ合わせます。 オーブン用シートを敷いて、クッキー型を置き、混ぜ合わせたシュガーを薄く敷きます。 その上にミントの葉を平らに置き、さらにシュガーを入れ、箸の背で押して詰めます。 2.詰めてすぐに、クッキー型をひっくり返して、台から少しだけ持ち上げてトントンと何度か落とし、 型から抜いて乾かします。 固まってから、ミントエッセンスを1滴づつたらし、香りをつけます。 すーっと紅茶に溶ける、カードのように薄いお砂糖。 ナツメグシュガー(12枚分) ■材料 グラニュー糖:大さじ2 ナツメグパウダー:小さじ3/4 粉糖:大さじ3 ■作り方 作りかた 1:グラニュー糖に水7~8滴を加えて、指で混ぜ合わせます。 オーブン用シートに混ぜ合わせたシュガーをのせ、その上にラップをかけてめん棒で平らにのばします。 手で形を整えながら、約12×12センチの正方形にします。 2:ラップを取り、包丁を押し当てて端を切り、きれいな正方形にします。 次に、縦に2本、横に3本、包丁を押し当てて、切り分けます。 グラニュー糖が乾いてしまうと、うまく切り分けられないので注意。 3:オーブン用シートを円錐形に丸め、テープで止めて絞り袋を作ります。 粉糖にナツメグパウダーと水小さじ1/2を加え、よく混ぜ合わせて絞り袋に入れます。 広がっているほうを何度か折って閉じ、とがった先をはさみで少し切り落として、 砂糖の上に絞り出し、模様を描きます。(斜め模様など) 乾いて固まったらできあがり。 ドロップを使えば、かわいいカラフルシュガーのでき上がり。 いろいろなフルーツの香りが楽しめます。 ドロップシュガー ■作り方 ドロップ2~3個をビニール袋にいれて、雑誌などの上に置き、 ふきんをかけて、すりこ木の先や金づちなどでたたいて砕きます。 グラニュー糖大さじ2に、砕いたドロップ小さじ1と、水7~8滴を 加えて混ぜます。 ポーション型に詰めて中身を抜き出し、乾かします。 ■ポイントとか 指で水を加えるのがコツ グラニュー糖を湿らせるときは、水を指につけ、1滴、2滴というふうにポタ、ポタとたらして。 少しずつ加えられるので、スポイトやスプーンを使うよりも誤差がありません。 きれいにつくるポイントは水加減。部屋の湿度にも関係するようなので、乾燥している冬は1滴多く、 湿度の高い夏は1滴少なく、というぐあいに型で抜きながら様子をみて、調節してください。 水が多すぎると固まりにくく、少ないと角などが崩れやすくなります。 シナモンやジンジャーは香りが強くて、他のものにも香りが移ってしまいます。 フレーバーごとに容器を分けておいたほうがいいです。 フレッシュミントの葉は、砂糖の脱水作用で乾いてパリパリになります。 干しただけのものより、ずっと美しい緑色をしているのでびっくり。 紅茶の透き通った赤に、鮮やかなミントの緑が浮かぶと、とてもきれい。
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●リップクリームの作り方● ■用意するもの(リップケース1本分) みつろう:2g ワセリン:小さじ1/2 オリーブオイル:小さじ1 はちみつ:小さじ1/4 口紅:1g(薄い色のものは2g) リップケース(使い終わった物でも消毒すればオケ) 電子レンジ対応の容器(要するにこれで溶かして混ぜ混ぜする) 割り箸 ラップ ■作り方 1:口紅をラップに包んで潰しておく。 2:レンジ対応容器にみつろう、ワセリン、オリーブオイル、はちみちを入れる。 3:レンジのターンテーブルの端に小皿を載せる。 その上に容器を置いて30秒加熱しいったん取り出して混ぜる(500wを基本) その後は10秒加熱して混ぜるを何度か繰り返す(材料が溶けて液状になるまで) 溶けた液が熱い内に口紅を混ぜ溶かす。 4:ケースに注ぐ(底にはちみつが少し残るので、最後まで注がず液を残す) 1時間放置!固まったら出来上がり。1ヵ月で使い切るように。
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●混ぜるだけでいろんな味が楽しめる、長芋の和菓子 かるかん● ■基本の材料 (約10切れ分) 長芋:160g 上新粉:200g グラニュー糖:150g ベーキングパウダー:小さじ1/2 水:130cc 酢:適量 1切れ分141kcal ■作り方 1:長芋の皮をむいて酢水につけ、表面のぬめりを取る。 2:長芋をすりおろす。 3:すりおろした長芋にグラニュー糖を少しずつ加え、泡立て器でよく混ぜる。 4:水を少しずつ加え、さらによく混ぜる。 5:上新粉とベーキングパウダーをふるい、3回に分けて4に加え、木べらでよく混ぜる。 常温で約20分寝かせる。 6:オーブン用シートを全体に敷いた耐熱容器(写真では耐熱ガラス?のパウンド型・小)に 5を流し入れ、レンジで約7分加熱。 あん(分量外)をサンドするときは生地の1/2量を流し込み、その上にあんを平らにのせ、 残りの生地を入れて加熱する。 7:容器から取り出して冷ます。ぬれぶきんなどで包丁を湿らせて切ると、きれいに切れる。 ■バリエーション 作り方5のあとに素材を混ぜるだけ。あとは手順どおりに進めて。 抹茶&栗、ゆかり、みそはそれぞれの作り方を参照に。 パイナップル 細かく刻んだ缶詰のパイナップル160g ペーパータオルなどで水分を切ってから5のあとに加える(1切れ分151kcal) ブルーベリー ブルーベリージャム大さじ4(1切れ分164kcal) レーズン 刻んだレーズン40g(1切れ分154kcal) マーマレード マーマレード大さじ4(1切れ分164kcal) しょうが しょうがの絞り汁大さじ1(1切れ分142kcal) 抹茶&栗 栗の甘露煮130g、抹茶大さじ1(1切れ分172kcal) 水大さじ2で抹茶を溶かす。栗は5ミリ角に刻む。 作り方4と5の間に加える。 ゆかり ゆかり大さじ4(1切れ分142kcal) 分量の水にゆかりを浸しておき、作り方4でその水を使う。 みそ 赤みそ大さじ1、酒30cc(1切れ分148kcal) 酒に赤みそを溶かし、作り方5のあとに加える。水は100ccにする。 ■ポイントとか 粉類を混ぜる順番を間違えるとだまになるそうです。 札幌ガゼットではみそ味、しょうがが好評だった。 時間が経つと堅くなりやすいので、余ったら1切れずつラップでくるんで冷凍庫へ。 自然解凍でおいしく食べられるそうです。