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みらくるあいして【登録タグ あっ!Key み 初音ミク 曲】 作詞:あっ!Key 作曲:あっ!Key 唄:初音ミク 曲紹介 彼氏に甘えたぁ〜い♪クリスマスはおもいっきり甘えたいにゃ〜〜〜☆ 絵:きらばがに 歌詞 (ピアプロより転載) ミラクル愛して私を 子猫のように飛びつくニャー 初めての恋愛なの 毎日がチーズケーキ 遊んでも話すだけで 大冒険するわけじゃなく 胸の中はいっぱいになる 甘え たいよ傍にいたいよ くるくるなーしっぽふり ミラクル愛して私を 子猫のように飛びつくニャー ニャンだふる愛を私に 膝のり抱っこスリスリにゃー 初めてのクリスマスで 降り出した雪が光る ぬくぬくなの腕ねこジャラシー からみついてぶら下がって フサフサなお腹だし ミラクル愛して私を 子猫のように飛びつくニャー ニャンだふる愛を私に 膝のり抱っこスリスリにゃー ジングルベル 鈴が鳴る ジングルベル 鈴が鳴る すぐ不機嫌ネコネコパンチ ごめんなさい笑顔でキッス 振り回す気はないの ミラクル愛して私を 子猫のように飛びつくニャー ニャンだふる愛を私に 膝のり抱っこスリスリにゃー コメント 名前 コメント
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「あんなきもちわるい男のどこがいいのよ!?」 そうマキは言う。 私だけが知ってるのよ―――なんて言ってはやらないけど。 教えてあげるもんか。 そう、教えてあげない。 いつだって一生懸命で。 だれよりも私のことを見ていてくれて。 姉じゃなく、友達じゃなく、後輩じゃなく、「女の子」として好きになってくれて。 空回りばかりだったけど、ずっと想い続けてくれて。 ―――それを、私の瞳を見つめ、いつも自信たっぷりな貴方が、 ガチガチに緊張しながら伝えてくれて。 ―――愛している、と言ってくれて。 こんな幸せなことが他にあるだろうか。 だから、マキには教えてあげない。 私が独り占めしてやるんだから。 でもそれじゃ可哀相だから、一つだけ教えてあげる。 「私は幸せだからいいのっ!」 ほら、今日も私を呼ぶ声が聞こえる。 「南ハルカ! 俺と一緒に暖かい家庭へと帰ろうじゃないか!」 ふふふ。また汗かいてますよ。 そう、こんな何気ないひとコマにも幸せを感じちゃってるなんて、 絶対に、教えてあげないんだから! 保坂への愛を感じる -- 名無しさん (2009-12-26 00 47 48) 保坂×春香キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! -- 名無しさん (2011-02-12 23 17 40) 保坂×ハルカもっと増えろ(´・ω・`) -- 名無しさん (2011-02-12 23 18 34) 素晴らしい 保坂はもっと報われるべき -- 名無し (2011-05-14 13 20 06) 名前 コメント 9-451氏 9スレ目 保管庫
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【2ch/心霊スポット】 313 名前: 本当にあった怖い名無し Mail: 投稿日: 04/08/16(月) 02 45 00 ID: 9aCmaFez 1年くらい前かな あるオカルトサイトの掲示板でとある心霊スポットの話でもりあがっていた。 そこは過疎で人が1人もいなくなった村へとつづく古い橋だった。 車が一台やっと通れるほどの狭い幅の石でできた橋。 話の始まりはそこで橋の手すりに縄を掛けて若い男性の首吊り自殺が あった事が発端だった。そのサイトで半端じゃなくヤバイ場所として 話題になったのだ。 そこは地元ではすごく有名なところで何故か昔から 小さな橋なんだけど何故か首吊り自殺や事故が絶えない場所だったらしい。 首吊り橋と言う人も地元でいた程だった。 ある日そこに有志を募って行ってみようと誰かが書き込みをして オフ会のメイン行事として行くことになった。 M氏が幹事となり総勢5人でM氏の車で行くことになった。 その村から人がいなくなってから十数年経っている事もあってか 地図には黒い細い線でしか表記されないほど細く、そして荒れた道のりだった。 1時間ほど山道を走ったところで到着した。しかし 集落があったと思われる場所へは道が荒れすぎ管理もされていないので 倒木に道を塞がれて車では行くことはできなかった。 少し歩いたら見渡しのいい場所にでてそこからは朽ち果てた住居が数件 見てとる事ができた。そしてメインのあの橋もすぐ近くに見えた。 橋にはすでに茶色く萎れた花束と缶ジュース、ペットボトルが数本 置かれていた。多分、ご遺族の方などが置いていったのだろう。 橋の下には細い川だが力強く水が流れていた。 お昼だからか来てみると意外と普通だねとM氏が言った。 私たちは一応、目的達成として記念撮影をして帰ることにした。 行きはよいよい帰りは怖いとは上手く言ったもんで帰路はまさしくそれだった。 陽が沈み山は急速に真っ暗になった。 その時、写真を撮ったOさんが え?何これ・・と静かな車内で突然言った。 撮ったデジカメの画像をチェックしてたところ撮った直後は特に異常は 無かったらしい橋での記念撮影の絵に赤い煙の様なモヤがかかってた。 M氏が オーすげぇ実際に実物みたの初めてと軽い口調で言った。 みんなでデジカメを回し確認していたらR子さんがそれを見てキャーと叫んだ。 いや・・私の足元。なんか写ってない?R子さんが両手で口元を覆って顔の血の気は、ひいていた。 デジカメを確認してみると言われてみると確かにR子さんの左足下の横、 橋の手すりの付近に顔の上半分を出してる色の無いそう白黒の顔写真の様なものが確かに見て取る事ができた。 こういうのってさ・・デジカメの場合どうなんだろう?とM氏が言った。 どうって?私が聞き返すと いや・・写真とかはお祓いする時、燃やしたりって聞くじゃない? けどデジカメはフィルムとか無いしね・・。 そうだね。どうするんだろうね?とお互いに色んな仮定の話をそれからしながら帰路を急いだ。 行きは確か1時間ほどだったのが帰りは1時間過ぎても山道を抜ける気配すらなかった。 むしろ険しくなっているような?そんな気がしたときM氏が急に車を止めた。 マヂかよ・・。アップビームライトの先には、そうあの橋があったのだ。 Oさんが嫌・・本当にヤバイこれ~と身を縮めて言った。 私は車を降りてテールランプに照らされた後ろをみた。 道が2手に分かれてた。そう行きは雑草に覆われて確認できなかったが山を囲むように道がある様に思えた。私たちが最初に来た道とは違ったのだ。 ぐるっと山を回る感じで戻って来てしまったんだと私がそう言うとM氏が道を確認して 本当だ、それっぽいね。っとホッとした感じで言った。 改めて帰路についた。 車内では誰も何も言わず、Oさんは暗闇のガラスに写るのが怖いと持っていたハンドタオルをドアガラスに挟んでカーテン代わりにしていた。 R子さんはタオルを頭からかぶったままじっとしていた。 暗闇を照らすのは車のライトだけ・・車がこのまま止まったりすると最悪だななどと私は何故か変な妄想をしていた。 1時間ほどして道を間違ったであろう分岐路についた。 引き返しの道しか見えてなかったのが怖いね。 二手に分かれてたのなんてまったく気が付かなかった。M氏が素で言った。 街の灯りが増えてくると次第にみんな口を開きだした。 そういえばさ・・今になってフッと思ったんだけどさ 私、なんか変な思い込みしてたのか出発で集まった時は5人と思ってた。 いやどっからどう見ても4人なんだけどね。変だねっとOさんは少し落ち着いた笑い話の様に言った。 あ、俺もそう。なんだろ行き始めの時は5人の感覚だった。いや今、思うとどう考えても4人だけどね M氏もそういった。 そう私も同じ変な違和感に気が付いてた。確かに5人だった気がするのだ。だけど口にはしなかった。 R子さんは相変わらずタオルをかぶったまま結局、分かれるまでずっと寝ていたのか黙ったままだった。 あれから、もう1年ちょい。 サイトは、いつからかリンク切れM氏とも連絡とっていない。 R子さんにはメール届かなくなったりと色々とあって今では付き合いはまったくない。 Oさんはあの画像どうしたんだろう? 画像アップすると言っていたが結局される事は無かった。 ただ今でも思う。誰が言いだしっぺだったんだろう? 少なくともあの4人には居なかった気がする。 行きの時に皆の中にいた5人目だったのかもしれない。 自らの孤独を振り払い為に霊そのものが人を呼んで心霊スポットと言われる場所に向かわせるの事があるのかもしれないと思った。 そう今もどこかのスレで5人目が書き込みをしているかもしれない。 誰かを呼ぶために誰かの身を借りて あくまで仮定の話ですが・・超長文スマソ
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「出逢えたのはあの店で」は、ななみの楽曲。 基本情報 CD初出日 2015年5月13日 アーティスト ななみ 発売元 e-stretch RECORDS (NIPPON CROWN) 作詞 ななみ 作曲 編曲 西込真平 Drums 山内優 Bass 種子田健 (SEEOS) A. Guitar 末松一人 E. Guitar A. Piano 鶴谷崇 Keyboard Violin 岡村美央 Recorded by 宮崎秀一 (I to I communications) Mixed by Assisted by 中村悠二 (Heart Beat. RECORDING STUDIO) Recorded at Heart Beat. RECORDING STUDIO Mixed at TonMeister ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2015年5月13日 『ななみ』通常盤:CRCP-40407 - 6 「出逢えたのはその店で」 ななみ
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 めぐり愛して タイトル めぐり愛して 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01714 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 ソニー・ミュージックエンタテインメント 発売日 1999-2-25 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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丫戊个堂を愛している事を高頻度に表明する派閥。 さほど派閥として注目はされていなかったが、 派閥のひとりがアボカドちゃんのイラストをあぼろだに投稿し、 それがびびるほどクオリティが高かったため一気に注目を集めた。 愛してる派閥にも紳士的に愛する穏健派と欲望丸出しの過激派がいる。 多くはムチムチな男が好きな単なるホモなのではないか疑われている。 ただし、丫戊个堂配信では特にクィアを否定していないので、配信の一風景として溶け込んでいる。 2011年9月現在では女性説も有力である。 愛している派閥筆頭451434のイラスト↓
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愛してナイトDVD-BOX デジタルリマスター版 Part1 廉価版DVD-BOX発売日:3月28日 ★「イタズラなKiss」と並び称される人気漫画家・多田かおるの代表作! 新たにドラマ化も決定! ! ★アニソン界の帝王・ささきいさおと女王・堀江美都子がメインキャストを演じたアニメファン、 アニソンファン必見の作品! ★全話画質修正を行った廉価なデジタルリマスター版にて登場! 1983年放送。2014年3月28日、廉価版DVD-BOXが発売。 http //www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/aishite_knight/ シリーズディレクター 葛西治 原作 多田かおる キャラクターデザイン 山口泰弘 美術設定 田中資幸 編集 鳥羽亮一、花井正明 録音 波多野勲 音響効果 水野修一 音楽 青木望 アニメーション制作 東映動画 脚本 馬嶋満 富田祐弘 田村多津夫 演出 葛西治 福島和美 吉沢孝男 八沖繁男 正延宏三 芹川有吾 腰繁男 貝沢幸男 絵コンテ 西沢信孝 葛西治 福島和美 作画監督 山口泰弘 笠原彰 福地信之 富沢雄三 野田拓美 小室常夫 荒木伸吾 永木龍博 多賀かずひろ ■関連タイトル 廉価版 愛してナイトDVD-BOX デジタルリマスター版 Part1 ANIMEX1300 Song Collection 愛してナイト ヒット曲集 Yakko,I Love You 原作コミック 多田かおる/愛してナイト 1 }
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飽く迄も愛してくれる? ◆1aw4LHSuEI ああ。『オレ』は、また『おまえ』のことを救えなかったのか。 † † † 「……どうかしたのか、アーチャー」 時は第二回定時放送直後。 少々、上条らから先行しすぎたことと、放送が近いということで。 目的地近くではあるが弓兵と魔女は小休止を取っていた。 民家の壁に体を預けるC.C.は、アーチャーを見る。 放送を聞いた後より。 彼の瞳には、唯の一つも感情が浮かんでいない。 男は、どこか覇気の欠けた目で女に答えた。 「……お前にはここに来るまでに言っておいたな。私と同じサーヴァントが二名死亡した。 サーヴァントはそう易々と殺せるものではない。大きな力を持つ参加者が、やはり存在するということだろう。 しかも、そのうちの一人はセイバー。阿良々木暦と共にいたはずの一人。そして、もう一人の真田幸村も呼ばれた。 ……本人こそ呼ばれなかったが阿良々木暦も危険な状況だと考えていいだろう。それは……」 「随分と饒舌になったな」 ピタリ。と、アーチャーは口を閉じる。 それは、なにかあったのだと、語っているようなものだった。 「―――まあ、話したくないなら構わないさ。私だってお前を慰めるつもりはないのだしな」 「…………ふ」 その言葉に、アーチャーは自嘲じみた笑みで返した。 「ああ、未練だな―――」 思うところはある。 感傷も覚える。 だが、アーチャーは英霊で。 そんなものに囚われているべきではなかった。 そう、理性的に判断する。 だから。 それだけで。 悼みの時間は、終わった。 † † † 新ルール等、考えたいことはあったが。 むしろ、明確な目的がある以上、他の人間が余り動かないだろう放送直後のこの時間に行動するべき。 そう考えた二人は駅を眺めることができるほどの位置までに移動する。 遠目から見たD-6駅は完全に崩壊していた。 あれほどの大激戦。 同行者の死亡。 それにも関わらず生きている。 阿良々木暦は普通の高校生。 戦闘能力などない。 すると……? 「セイバーたちは敵と同士討ちになった……か」 「もしくは、何らかの理由があって、阿良々木暦を襲撃者が人質になっているのかもな」 そんなところか。 結局、駅周辺に敵がいるのか味方がいるのかは分からない。 だから……。 「C.C.、お前はここに残って上条当麻らと合流しろ」 危険人物が残っていてもおかしくない。そう考えての提案だったのだが。 むっ、と。C.C.は不満げな顔をした。 「それは、私が足手まといということか?」 「……そうだ」 こいつ相手に取り繕っても仕方ない。 そう考えての発言。 だったのだが……。 「むぅ……」 「…………」 思ったよりも理解は得られなかった。 すねたような顔をするC.C.にもう一言何か言おうと口を開く。 そのとき。 「あ……」 「…………ッ!?」 C.C.が驚いたような顔をした。 「心眼」スキルに反応があった。 とっさに振り返ると。 奴がいた。 † † † 全速力で駆け抜けてきた勢いもそのままで。 轟ッ―――! そう表現することすら、生易しい暴風のように。 振り回される巨大な岩の剣。 気がつけばそれがアーチャーの眼前にまで来ていた。 ―――疾い。 瞬時に双剣を投影し受け流す。しかし、その衝撃でどちらも弾き飛ばされた。 からんからん、と。 コンクリートの道に干将・莫耶が転がった。 瞬時に戦闘へと思考を切り替えるアーチャー。 「―――アーチャー!?」 「下がっていろ!」 一息遅れて響くC.C.の声。 しかし、それを気にしている余裕は今のアーチャーにはない。 もう一度干将・莫耶を投影しながら後退。間合いを広げる。 が、相手はそれに何か感じた様子もない真っ直ぐな突撃。 圧倒的な質量による暴力。 まともに喰らえばナイトメアフレームすら破壊しそうな一撃。 受け止める手段など絶無にも思える。 だが、不意打ちだった先ほどとは勝手が違う。 英霊アーチャーは単純な特攻が何度も通用する相手ではない。 受けるのでも流すのでもなく、見切る。 風切る刃を紙一重の動作で回避する。 数多の戦場を潜り抜けてきたからこその動きだった。 ―――しかし。 (これほどとは―――) アーチャーは英霊。 人間の枠を超えた存在である。 この会場に制限をなす結界があったとしても。 通常人との間には身体能力だけでも高い壁がある。 だが、こいつは。 その壁をあっさりと乗り越えた。 (これほどまでとはな、神原駿河―――!) どこか見覚えのあるレインコートを身に着けて。 虚ろに騒々しく。 神原駿河は狂気を宿した瞳でこちらを見据えた。 † † † 「アーチャーそいつは……」 「―――わかっている。戦場ヶ原ひたぎの関係者。神原駿河だ」 そう、振り向かないまま言葉を返してC.C.を下がらせる。 彼女はまだなにか言いたそうな気配を見せていたが、すぐに諦めたようにしておとなしく従った。 それを背中に感じながらアーチャーは神原から目を離さない。 そんなアーチャーを気にせずに、何度も力任せに振り回される岩剣を紙一重で躱す。 元々、アーチャーはサーヴァントとしての身体スペックは高いほうではない。 故に、負傷していたとはいえライダーに筋力、速度で互角以上だった神原に身体能力で負けるのはある意味当然。 防戦に廻るのも必然といえた。 しかしながら、攻撃を捌き、避けるアーチャーの顔に焦りはない。 むしろ、余裕すら見える。 アーチャーは身体能力の低いサーヴァントだ。 だからこそ、彼にとっては自分が不利な状況で戦闘することなど当たり前のことで。 それを塗り替える技量と切り札があるからこその英霊だと自負していた。 彼にとって、ただ重く速い一撃に意味はない。 単純な直線の攻撃を回避できぬ道理などないのだ。 轟轟轟轟轟―――! 神速の一撃がまた的を外し、道路に叩き込まれる。 その隙に切りつけにかかるが、凄まじい反応速度で下がられる。 回避なんていえるものではないただの後退。 しかし、それで英霊の一撃から身を躱すのだから大したものだ。 (随分と無茶な身体能力だな) 少々呆れたものを覚えるアーチャー。 そして、彼は相手の行動に奇妙なものを覚え始めていた。 (何があって彼女があの「腕」を使ってしまったのか、それはわからないが……。 一体何を目的にして動いているのか。そう、先ほどからのこいつの動きは私を純粋に殺そうとしているように思えない。 むしろ、私の後ろを意識しているような―――) 後ろには、下がらせたC.C.しかいない。 ……彼女が狙いということなのだろうか? どちらにせよ、暴走状態にある彼女を見逃すわけにはいかない。 戦場ヶ原ひたぎには悪いが、最悪排除することになるだろう。 そこまで思い、距離をとった彼女相手に切り札を使うことにする。 干将と莫耶を投擲。 身をかがめてこれを回避する神原。 しかし、同時にもう一対の双剣を手元へと投影する。 干将と莫耶は夫婦剣。 その伝承に反して互いに引きつけあう能力を持つ。 放たれた双剣は互いに引き合い、さらにアーチャーの手元の二本にも近づく。 自分が接近し、斬り付けることで発生する都合四度の攻撃。 これぞ、鶴翼二連! これまでの単調な攻撃から一転。 絶対の自信を持って放たれた斬撃。 神原はこれを避けない。 いや、避けることなど出来るはずもない! 一瞬、背後に迫る気配を感じて神原は惑う。 それを、どうすべきなのか、と。 だが、それも一瞬。 「レイニーデビル」はその場に斧剣を突き刺した。 それは、この戦闘始まってから初めての防御行動らしきもの。 あふれる必殺の気配を警戒してだろうか。 本能で彼女は悟る。 そう、避けれなければ―――耐えればいいのだ。 「なに―――?」 アーチャーに背を向けて、石剣を支える。 まるで、盾のようにして、それを構える。 アーチャー本人を完全に無視した行動は、しかし、飛び交う二刀の防御方法に限定するならば、最善に近かった。 背中を切り裂くはずだった干将・莫邪は斧剣にぶつかり爆ぜる。 轟音に衝撃。 「壊れた幻想」 並みのサーヴァントを即死させる一撃は、しかし大英霊の武器を揺るがすのみに終わる。 絶対回避不可の攻撃のうち半分は、武器の性能と予想外の防御行動で破られた。 だが、背を向けている以上、アーチャーによる直接攻撃を回避することは出来ない。 まさに、必然の理のごとく、神原の背に向けて刃が迫る―――! それで、よかった。 じゃくり。 と、アーチャーの持つ二刀に肉を切り裂く感覚が伝わってくる。 抉ったのは肺と脇腹。 常人ならば必死と言っていい傷。 しかし、神原駿河にとっては浅すぎる。 すでに体は限界を迎えて、契約によってのみ生かされている彼女を殺すには、この程度で足りはしない。 そこまで計算できたはずもないだろう。だが、神原はアーチャーの攻撃に耐えきった。 即死でなければ、それでよかったのだ。 だったら、あとは反撃するだけだ。 「―――ッ」 突き刺さった二刀が抜けない。 筋肉に力を入れて動かさまいとしているのだ。 一瞬で見切りをつけて剣から手を離し、距離をとろうとするアーチャー。 武器を持っておらず、身体能力で劣る今、この距離はまずい―――! そう判断しての後退だった。 だが、防御の終わった神原が、攻撃をためらうはずも無い。 技巧も何もない振り向きざまの体当たり。 回避する間など、ありはしない。 勢いそのままを体に受けて、アーチャーは弾かれ転倒する。 だが、自身が後ろに移動している途中だったこともあり、ダメージは薄い。 痛みはあるが後に引くようなものではない。 では、神原の狙いとは―――? 転倒したアーチャーを飛び越えてそのままに走り抜ける神原。 その先にあるのはC.C.の姿。 (やはり、最初からC.C.が狙いだったのか―――?!) 神速をもってC.C.へと迫る、神原。 それに気づいたC.C.は、少しだけ目を見開いて僅かにだけ体を横にし、一歩だけ下がった。 だが、そんなことで攻撃を回避できるはずもない。 アーチャーは、己が最速で立ち上がろうとするが、もう遅かった。 C.C.の眼前まで迫る神原。 どこか悟ったような眼をして笑うC.C.。 起こした体に力を込め、何とか攻撃を止めようとするアーチャー。 そして。 神原駿河はC.C.の目の前をそのまま走り抜けた。 「――――――は?」 呆然とするアーチャーを尻目に。 レイニーデビルは神速で駆けていき。 ……やがて、見えなくなった。 † † † 神原駿河は走っていた。 ただただまっすぐに目的へと。 逃走? そんなものはしない。 もとよりそんなことが出来るほどの理性は残っていないのだから。 今、彼女に出来るのは。 ただ、自らの望みをかなえること。 それだけである。 駅前で一方通行から逃走した? 違う。 あれは逃走じゃない。 もしも、レイニーデビルがそんなことを出来るほど器用なら、もっと早くに撤退していたはずだ。 では、あれは。 そして、今回のこれは何だというのか? 簡単だ。 神原駿河の心からの願い。 裏でない、表の願い。 “戦場ヶ原ひたぎ”を守るため。 彼女の元へと馳せ参じるため。 それ以外に理由なんてない。 つまりは。 戦場ヶ原ひたぎの元へと行くために一方通行から離れ。 進行の邪魔になるからこそアーチャーを排除しようとして。 直進の邪魔にならないからこそC.C.をスルーした。 単純な、答えだった。 走る。走る。走る。 だっ、だっ、だっ、だっ、だっ。 だっだっだっだっだっだっだっ。 だだだだだだだだだだだだだだだだ。 一途に。 戦場ヶ原ひたぎを目指す。 彼女の位置ならば迷うまでも無い。 これだけ近ければ。 目を閉じたって感じることができる。 レイニーデビルが教えてくれる。 彼女のことならば。 それをなんと呼べばいいのだろう。 人間を捨てて。 命を捨てて。 理性を捨てて。 それでも守りたい何かがあったとき。 それを守るための力を得たとき。 なんと呼ぶべきなのだろう。 執念とか、怨念とか。 ドラマチックに運命とか、単純に能力とか。 だけど、神原駿河ならこう言ったのだろう。 それは、「愛」なのだと。 【E-6/住宅地/一日目/日中】 【神原駿河@化物語】 [状態]:レイニー・デヴィル完全体 、致命傷(契約により死亡には至っていない) [服装]:私立直江津高校女子制服、ミズーギー王国製下着 、黄色いレインコート@Fate/stay night [装備]:縄@現実 、 干将・莫邪@Fate/stay night(二時間後に消滅、体に刺さりっぱなし) [道具]:基本支給品一式 [思考] 基本:戦場ヶ原ひたぎを守る。 0:戦場ヶ原ひたぎに合流する。 1:参加者を皆殺しにして、戦場ヶ原ひたぎを優勝させる。 2:戦場ヶ原ひたぎと阿良々木暦を傷つける全ての者への憎悪。 [備考] ※アニメ最終回(12話)より後からの参戦です ※左腕の状態やレイニーデビルに関する情報は誰にも話していませんが、アーチャーには感付かれたと思っています。 ※政宗を戦国武将の怪異のようなもの、と考えています。 ※知り合いに関する情報をゼクス、一方通行、プリシラと交換済み。 ※三回放送の前後に『E-3 象の像』にて、信頼出来る人間が集まる、というゼクスのプランに同意しています。 ※政庁で五飛が演じるゼロの映像を見ました。映像データをスザクが消したことは知りません。 ※スザク、幸村、暦、セイバー、デュオ、式の六人がチームを組んでいることを知りました。 ※アーチャーと情報交換をし、アーチャーの持っていた下着セットと虎竹刀を交換しました。 ※レイニーデビルとの契約により得た何らかの知覚方法で戦場ヶ原ひたぎのいるだいたいの方向がわかるようです。知覚範囲は1キロよりは短いようです。 詳細はのちの書き手にお任せします。 † † † 「愛する人を守るために悪魔に魂を売る、か……。妬けるな」 「…………」 「何だ。反応はなしか?」 現在、再びアーチャーはC.C.を抱えて走っていた。 勿論、神原駿河を追うためである。 回避すれば戦闘にはならないとはいえ。 暴走している彼女を放っておくわけにはいかないからだ。 しかし、やはりスタートが遅かったこと。 もともとあちらの方が足が早いこと。 C.C.を抱えていることが合わさって、じりじりと距離を引き離されて行く。 「……お前は最初から神原駿河の目的に気づいていたのか?」 「ああ。お前があいつの名前を呼んで確信に変わったな。だから言おうとしたじゃないか」 「……だが、何故分かった?」 純粋に疑問に思うアーチャー。 どうみても暴走しているだけにしか見えなかった彼女に、明確な目的があることなどどうして分かったのだろうか。 C.C.はそんなアーチャーを見て呆れたような顔をした。 「あいつの行きたがってる方向とか、単純にこちらの殺害が目的でなさそうだとか、戦場ヶ原ひたぎから聞いた人となりだとか、いろいろあるが……。 まあ、そんなもの目を見たら一目瞭然だっただろう」 目? 不可解そうな顔をするアーチャー。 神原駿河の目は虚ろで何も感じていないように見えたが……。 そんなアーチャーを尻目にしたり顔でC.C.は言う。 「あいつは、恋する女の目をしてたじゃないか」 …………。 ……してたか、そんな目? 「わからなかったのか、朴念仁め」 わかるわけがない。 あの狂気に囚われた目が恋する瞳なら、世の中の青春少女はみんなヤンデレだ。 しかし、C.C.の言葉にはどこか言い返せない女性特有の謎の迫力があった。 何故か機嫌よさげにしているC.C.を見てアーチャーは思う。 女はやっぱりよくわからない。 【C.C.@コードギアス 反逆のルルーシュR2】 [状態]:疲労(中)、傷修復完了(健康) [服装]:血まみれの拘束服 [装備]: [道具]:基本支給品一式 阿良々木暦のマジックテープ式の財布(小銭残り34枚)@化物語 ピザ(残り60枚)@コードギアス 反逆のルルーシュR2 オレンジハロ@機動戦記ガンダム00 [思考] 基本:ルルーシュと共に、この世界から脱出。 不老不死のコードを譲渡することで自身の存在を永遠に終わらせる――? 0:アーチャーとともに、神原駿河を追う。 1:アーチャーと共にD-6駅に向かう。 スザクには会っておくか 2:ルルーシュと合流する 3:利用出来る者は利用するが、積極的に殺し合いに乗るつもりはない 4:正直、ひたぎとは相性が悪いと思う 5:私は守られてばかりのお姫様ってキャラじゃないんだけどな…… [備考] ※参戦時期は、TURN 4『逆襲 の 処刑台』からTURN 13『過去 から の 刺客』の間。 ※制限によりコードの力が弱まっています。 常人よりは多少頑丈ですが不死ではなく、再生も遅いです。 ※神原駿河の暴走と、その目的を察しました。 【アーチャー@Fate/stay night】 [状態]:健康 魔力消費(中) [服装]:赤い外套なし、hollowスタイル [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、不明支給品×1(確認済み)、臙条家の鍵@空の境界、虎竹刀@Fate/stay night 、バーサーカーの岩剣@Fate/stay night、聖骸布X2@ Fate/stay night [思考] 基本:本当の“答え”を見つけ出す。 0:C.C.とともに神原駿河を追い、上条らと合流する。最悪、神原は殺す。 1:C.C.を連れて先にD-6駅へ向かう。周囲を警戒しておく。 2:この場において過去の改竄は無駄。 3:単独行動を取り情報を集めながら衛宮士郎を捜し出す。【絶望の城】を優先的に調べる。 4:3の過程でルルーシュ、アーニャ、ユーフェミア、を見付けたら12時までならD-6駅、3回目の放送なら象の像へ集うよう伝える。 5:臙条家の鍵の合う場所を探す。 6:荒耶、赤毛の男(サーシェス)に対し敵意。 [備考] ※参戦時期は衛宮士郎と同じ第12話『空を裂く』の直後から ※凛の令呪の効果は途切れています ※参加者は平行世界。またはそれに類する異界から集められたと考えています。 ※デイパックの容量に限界が無いことに気付きました。 ※「絶望の城」は殺し合いを促進させるための舞台と考えています。 ※「臙条家の鍵」は何らかの重要施設、武器が隠されている扉を開けるものと考えています。 ※スザク、幸村、暦、セイバー、デュオ、式の六人がチームを組んでいることを知りました。 ※スザク、駿河、レイと情報交換を行いました。「絶望の城」については伏せてあります。 ※聖骸布の上着が幻想殺しによって壊れました。 一応布自体はまだ残っています。 ※神原駿河の暴走と、その目的を知りました。 時系列順で読む Back 裸だったら何が悪い!~ヒイロ―! ヒイロ―!~(後編) Next スザク、戦いのあと 投下順で読む Back 裸だったら何が悪い!~ヒイロ―! ヒイロ―!~(後編) Next スザク、戦いのあと 161 ひたぎクラブ/とうまブレイク/■■■アーチャー/???ウィッチ アーチャー 194 命短し恋せよ乙女(前編) 161 ひたぎクラブ/とうまブレイク/■■■アーチャー/???ウィッチ C.C. 194 命短し恋せよ乙女(前編) 164 疾走する本能(前編) 神原駿河 194 命短し恋せよ乙女(前編)
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ミケット : 1 GM : 2 ミケット : d ミケット : はうっ クニエ : ちっライムだったぜ GM : ニヒ GM : あーゆーおk? クニエ : おk ハーミット: 「おk」 GM : では、何とかはじめることができそうナノ出始めます ハーミット: ナノナノなのだ ミケット : d ミケット : はうっ GM : 今回舞台となる場所はフェンディル王国 GM : ルルブⅠP294の西の方にある国です。 GM : 花の国とか描いてあります。ちょっとめるひぇんです GM : そんな国にいる3人の駆け出し冒険者のお話です。 GM : というわけで、皆様自己紹介をお願いします ミケット : 鼻と移籍の都 クニエ : ボクの故郷の近くですね GM : ういす ミケット : 「はーい、じゃあ、あたしからね」 ミケット : 「名前はミケット。300歳のお姉さんよ」 GM : おねーさん! ミケット : 「そんなのわからないしー」 ハーミット: 「姉さん、ちゃんとしてくださいw」 ミケット : あ、ハーさんでやるんですね ハーミット: そっすよ~ ミケット : 「で、プリーストでれんじゃー(薬草)な、癒し系なの、よろしくね」 GM : いわゆるくろまくたいぷですね! ミケット : 「あら、腹黒くなくってよ、うふふ」 ミケット : 「ただ、可愛い子にめがないだけ♪」 ハーミット: 安心力ですね、わかります クニエ : 「よろしくです~」 ミケット : 「あら、可愛い子発見」 ハーミット: 私ではないw クニエ : んじゃ、次はボクで クニエ : クニエ。11歳です。ルンフォとしてはいっぱしの歳ですが、見た目はペドキュリアンです。 ミケット : wwwwwww クニエ : でも中身はおさーんなんで、きれいなおねーさん大好きです。 ミケット : きらーん ハーミット: 「・・・(どう突っ込んだらいいんだろう)」 ミケット : 「ボク、おやついる?} ハーミット: 「姉さん、うかつに近づくのは危険なにおいがします」 GM : おっさんw クニエ : 過去に犯罪暦あり、結構しゃれにならないのでザルツ地方を逃げ回ってます。 ミケット :「それじゃあ、お姉さんの部屋いこっか?」 ミケット :(本当にきけんだ) GM : おいちょっとまてだれがとめるうわまじ ハーミット: ここは年齢指定部屋ですか?^^;;; クニエ : 「えー知らない人についてっちゃダメって」 GM : だーてぃーなちゃんねるですね ミケット : 「あら、大丈夫よ。これから、知る仲になるんだから」 ハーミット: 「こほん」 クニエ : 「おかーさんに言われてるの~」ちなみに家族というか集落すべてペド ハーミット: 「では私の紹介に移らせてもらおうかな」 ハーミット: 「(これ以上は危険だ・・・)」 ミケット : 「でねでね……」 ハーミット: Σ( ̄□ ̄ ) ミケット : どうぞw GM : カメラワークで追い出します>ミケクニエ ミケット : 「いやん」 ハーミット: 改めて、私はメイプル=ハーミット、35歳エルフ クニエ : 「ヒドス」 ハーミット: 「過去に色々あった所為か、隠密行動には長けている」 GM : やっとまともそうなひとがきた・・・ ハーミット: (あの小僧、気のせいかあの牢獄で見かけた気が・・・) ハーミット: 「おほん」 ミケット : 「みんな、脛に傷があるのね」 GM : ひとつおりのなか ハーミット: 「精一杯頑張らせていただくのでよろしく頼む!」 クニエ : 「残念。ボクは罪は犯したけれど投獄はされてないよ」 ハーミット: Σ( ̄□ ̄ ) GM : w ハーミット: では同じ集落の誰かかw クニエ : 「おねがーしまーす」 ミケット : 「なんか、難い子ねー。もうちょっと柔らかくて良いのよ」 ミケット : といって、腰に手を回してみる クニエ : 「きちっとしなさいって教わりました」 ハーミット: 「姉さんは柔らかすぎます!!」 クニエ : といって頭上の胸を堪能 GM : うはw GM : こほん。 ミケット : やばす GM : GMは私ことはがやらせていただきます。 とめませんよ?(’’ ミケット : つっこんでよ GM : Its Not MyBizz クニエ : とめて~ ミケット : 「でないと、最後までいっちゃうわよ」 クニエ : fuck off ミケット : i lost my way ハーミット: 〃▽〃 クニエ : 「最後ってな~に?」首カクン ハーミット: That s so bad GM : まぁ、そんな感じで始まります。はじまりはじまりー ミケット : ぱち゜はち゜はち ミケット : 間が空くと、暴走するよ? クニエ : 「さて、そろそろほとぼりも冷めたころだろう」 GM : フェンディル王国。 GM : 人口3万人ほどのこの町の繁華街に二つの酒場があった GM : ひとつは質の良い酒を売り物とする「ブラックローゼス」 GM : もうひとつは元気の良い接客とにぎやかな雰囲気を売り物とする「大衆居酒屋 向日葵」 GM : 今回の話は、その二つの店の間で起こったちょっとしたお話だったのです。 ミケット : 「お酒スキー」 ハーミット: 「私にはお上品過ぎるわね」 クニエ : 「お酒は、うむ良くない」 ミケット : 「まま、何ごとも経験だから」 ハーミット: 「姉さん、機械とはいえ子供ですよ」 クニエ : 「昔、失敗・・・いや、げふんげふん」 GM : さて、皆さんはこの国に住んでます? ミケット : 「旅から旅へ」 GM : みんなそうかな? ハーミット: むしろ三人の関係を整理しないとw GM : ほいさw GM : とりあえず時間もないので、面識はあることにしてください クニエ : 以前住んでましたが、ひさしぶりに戻ってきました クニエ : どんなんやろなぁ関係 GM : 一緒に行動してるとなおよし ミケット : じゃあ、そこを発見。<ボク ハーミット: 今逆のことを言おうとしてたw GM : まてやw クニエ : 面識はあるで行きましょう、時間がもったいない ミケット : じゃあ、全部ボクがナンパしたってことで GM : 了解。採用。 ハーミット: 姉さんソリティア優勝なんだっけ? クニエ : えええええええ ミケット : 「いやーん、二人ともかわいいい」 GM : いやほらしんかんさんですよ ハーミット: (死ねば良い・・・・・・) ミケット : 「ねえねえ、お姉さんとぼうけんしよしよ?」 GM : しかもなんかおちついたかんじですよ ミケット : いえ、かなりはしゃいでますよ ハーミット: 「ところで姉さん、何の神官なんですか?」 クニエ : 「冒険ですか?」 ハーミット: (この人と一緒にいること自体が冒険だ・・・) ミケット : 「ル=ロウド」気まぐれの神♪ クニエ : 「今のうちに クニエ : 今のうちに手の届く範囲から逃げとこう・・・ ハーミット: (妙に納得) ミケット : 敏捷度23です。 クニエ : サカロスじゃなくてよかたよ ハーミット: 多分それで掴まったんだw ミケット : ぐわし ミケット : 「さあ、私たちの冒険がまってるわよー」 クニエ : おねぇちゃんはぇぇ ハーミット: 一応私にはのめり込む趣味があるので GM : ええ ハーミット: ミケさんがそれで優勝したとなるとついていく理由になる ハーミット: 尊敬するというか支持するというか ミケット : みけさんは、昔、競泳の選手でした。 GM : なんというチート クニエ : 「ミケさん何に優勝したの?」 ハーミット: 競泳か~ ミケット : 全国で三位 クニエ : 「ちょっと待てや、おう」 GM : では地方大会で優勝したんですね/経歴 ハーミット: んじゃ多分ナンパされた時に断るために勝負吹っかけて ハーミット: 見事に負けたんだw GM : 水泳でw ハーミット: そうそうw ミケット : いえ、足つっておぼれました クニエ : 「わぁ、なかよしです~」 ミケット : 「みんな、仲良しよー」ぎゅうっ ハーミット: 向こう岸まで私と競争して勝ったら付き合いますよ^^みたいな ミケット : 「……だめなの」 ミケット : 「私、もう泳げないの」 クニエ : 「負ける~機械沈みそうだし」 ハーミット: なんだよそれwwwww ミケット : トラウマになって、それで引きこもり。 ハーミット: あ~ ミケット : 今は、そう言う現実から逃げてる。 GM : なるほど ハーミット: じゃ過去の栄光を知ってたずねたのかなぁ ミケット : 「は! あたしのファン?」 ハーミット: 「でした^^;;;」 GM : なんか「先輩はまだ泳げるんです!」なノリだなぁ ハーミット: そだねw ミケット : それは、最後の台詞 クニエ : ボクは・・・捕まったんだろうな、この人に・・・ ミケット : 掴まえました。 ハーミット: 姉さんに泳ぎ教わる気でいる GM : 逃げられそうにないですね テクニック的に。 ミケット : 器用度もあるのよ。うふふ クニエ : 「いつか逃げるですw」 GM : ソードワールド2.0は健全な水泳を推奨しております。byるるぶ クニエ : 「筋力18で投げたるわw」 ミケット : 「あら、そういうプレイが好み? ハーミット: 「・・・もう好きにしてください」 GM : まぁそんな感じでいちゃつきながらこの町にたどり着きました ミケット : 「じゃ、みんなでれっつごー! クニエ : 「コワイよ」 ハーミット: 「いちゃついてなどいない!!」 ミケット : 「もうってれちゃって」 GM : いつものように君たちが繁華街に繰り出すと クニエ : 「いつか・・・」 クニエ : 「お酒は良くないが博打は打つよ」 ハーミット: 繰り出すと? ミケット : 繰り出したわ ハーミット: 「姉さん、お酒は程ほどにお願いしますよ」 GM : 向かい合わせになっている「BarBlackRoses(以下黒薔薇)」と「大衆居酒屋 向日葵(以下向日葵)」のところでなんかけんかしてる人がいますね ミケット : 「一番強いお酒持ってきて!」 ハーミット: 「言ったそばから・・・」 クニエ : 「飲みすぎだよ~」 ハーミット: 「?」 クニエ : 「なにかな」 ミケット : 「あらー、なーんかおもしろいことになってわよ」 ハーミット: 姉さんを押しとめるように前に出て様子を見ます クニエ : 首突っ込んでみます。 ミケット : 「こんにちは!」 白い男 :「おい、すかしやがって、てめえの面はきにくわねぇんだよぉ」 黒っぽい男:「これだから低レベルの輩は…」 クニエ : 背低いから最前列出ないと見えないw ハーミット: そっちは止めませんw クニエ : 「おお、けんかだぁ」 ミケット : 「なんだと!」 GM : なんだとー やるかー GM : とかそんな感じでやってますね。よく見られる光景です クニエ : 「おお、金持ちだ」 ハーミット: わーわー ミケット : 「あたしに喧嘩うってんのー! ひっく」 GM : 混ざるなw ハーミット: 「唯の喧嘩のようですね」 GM : 二人の喧嘩は殴り合いになっていますが ミケット : 「あたしだってね、苦労してるんだから!」 ハーミット: 姉さんを引っ張って大衆酒場のほう入ろうとしますよ ミケット : 「いやーん、強引」 ハーミット: 「はいはい、話はこっちで聞きますから」 ハーミット: 知るかよw GM : 周りでは誰も止める様子はありません クニエ : ボクは見てるよ特等席でw ミケット : 「やれやれ! ハーミット: 「ホラ姉さん、こっちに座って」 クニエ : ちなみにどっちが優勢? GM : ああ、互角です ミケット : ちょこん ハーミット: 一応顔だけは覚えておきます クニエ : 周りの野次馬に聞いてみます。「何があったんです?」 ハーミット: 有名人? GM : えーと、ミケとクニエが酒場に入って ハーミット: そそ GM : ハーがとめに入ってるのかな?とめてる方から処理しましょう ハーミット: いや、はーがミケに顔突っ込ませないように酒場に入って、クニエが特等席で見てるw GM : 了解 クニエ : です。 ハーミット: で、入る前に2人の顔を覚えておく GM : はーい>覚えておく GM : では野次馬からですね ミケット : 「ねえ、おもしろそうだから、もうちょっと見に行きましょうよ」 GM : その辺の男「お、ねーちゃんきれえだなぁ。 何でも俺に聞いてくれよ」よってる。 クニエ : クニエは野次馬に聞いてみます。「何があったんです?」 GM : ってクニエですか GM : その趣味はないので ハーミット: むしろこっちはマスターに聞きたいw その辺の男:「ああ、うちんとこのベルトさんがよー。 あの気にくわねぇファーンの野郎に話付けに言ってるんだ」よってる。 GM : マスターはもうちょっと普通に話してくれる ハーミット: 「もう少し待ってください、事情を確認しますから--;」 ミケット : 「うーん、はやくぅ」 クニエ : 「ねえさん、そこの酒場いいワイン置いてるって」 クニエ : ちょwwww英雄wwww ハーミット: 6英雄wwwwww ミケット : 「おっさんかー」 ハーミット: 黒い方が勝つわ・・・ GM : マスターも大体おんなじ様なこと話すんですが クニエ : スパークでもぶっ放して威嚇したいところだけど・・・ ミケット : 「めっ」 ハーミット: 発動体がw GM : 最近黒バラさんから嫌がらせを受けて クニエ : ですよww ミケット : で、何の話をしてるの? GM : 客がもともと仲良くなかったこともあって ハーミット: 黒薔薇がべるど? クニエ : 「黒バラさんのひとがファーンさん?」 GM : ここの客の中でも気性の荒いベルドさんが「俺が話をつけてやる」ってでていっちゃったんですよー と GM : 説明してくれます ミケット : 「あたし、あっちで結構飲んでるわ。いいとこよ」 GM : 向日葵がベルド 黒バラがファーン。色は逆ですねw ハーミット: ういうい GM : なんか黒バラのとこのゴミを向日葵の店の前に捨てたりとか そんな感じのことらしいんですけど ハーミット: 「嫌がらせ? 穏やかじゃないわね」 クニエ : ちょっくら英雄戦争調停してくるわ ハーミット: 「少し詳しく聞かせていただけるかしら?」 ミケット : 「そうよ、あたしたちがびしっと解決してあげるから」 ハーミット: 「あ・・・・・・」 GM : 誰に聞きます? ちなみに今ファーンのコンビネーションをベルドが全部受け止めた所。 ミケット : マスター! クニエ : じゃあ、とことこ近づいてみる「おじちゃんたち何やってるの?」首カクンで ハーミット: しばしクニエでいきましょうw クニエ : よろ ミケット : 了解w GM : ベルド「うるせぇ、子供は黙ってろ!」平手で払うように追い払われます GM : さすがに殴ったりはしないね。手は当たるけど。 クニエ : じゃあ、わざと派手に吹っ飛んで大声で泣きまねします GM : なんというw クニエ : 姉さんたち出番ですよw ミケット : 「こらー!」 クニエ : うまく盛り上げてw ミケット : 「あたしのペットに何するの! ハーミット: はー(あからさまに面倒くさそうな顔) クニエ : ちょwwwww ハーミット: 「あー、姉さん言っちゃったか」椅子からよっこらしょ ミケット : 「もう、高かったんだからね! どう落とし前付けてくれるのよ! クニエ : 「ねえさん、もっとあるでしょうが子供を泣かすなんて大の男のすることか~とか」 GM : www ミケット : 「わたしも泣かすし」 ハーミット: 「あ、マスター」 GM : マスターは黙ってコップを拭いています。ええ。 ハーミット: 「べるどさんは分かったけど、ファーンさんはどういう立場の人?」 GM : みたくないみたくないかかわりたくないw GM : ファーンは殴りこんできたベルドを表に連れ出して クニエ : 「えーんえーん、おじちゃんがなぐったぁ~(泣」 ハーミット: あと、私とめにはいってもなにもできないw GM : とりあえず話を…へぶしっ ぷちーん ミケット : えっと、たぶんボクもw GM : というながれらしいです ハーミット: 向こうの客? ハーミット: うい GM : です。黒薔薇の客です。 あーやっぱり色でそろえて良いですか? ハーミット: おkw GM : 向日葵がファーンにして黒バラがベルドにします ミケット : そうして下さい クニエ : わかりやすい方でw GM : ということで殴りこんできたファーンに対してベルドが迎え撃ったと ミケット : で、ぺどなぐったのは? GM : そういう構図になりました。 GM : ベルド。 クニエ : 両方でええがなこの場合 GM : それはゆずらないw ハーミット: 現状把握~ ミケット : じゃあ、シナリオ進めましょうかw GM : ほいさ クニエ : おk ハーミット: クニエが泣いてて男どもは相変わらず喧嘩してて姉さんがそこにつっかかってる? ミケット : はい GM : ちなみにクニエが泣いてるせいで ミケット : それで、こう言うわけです GM : 周りの空気は明らかに変わってますね ハーミット: じゃあ男どもの反応を少し見ましょうw クニエ : 「えーんえーんボク何も悪いことしてないのに~」 GM : ベルドとファーンもそれに気づいたのか クニエ : 「おじちゃんたちがぶった~いたいよぅぅ(笑」 GM : お互いにひとにらみするとなんか気まずそうにして各々の店に帰っていきます。 ミケット : 「あーよしよし。お姉ちゃんが慰めてあげるからね」 クニエ : ふぅう世話の焼けるやつらだぜ ハーミット: ちょ~~~っとまった! GM : ほい? ハーミット: 帰ろうとしてるところは止めないとw ミケット : あ ハーミット: 「ちょっとあんた達?」 GM : ファーン「ん?」ベルド「お?」 クニエ : 俺が止めるの不自然。お願い苦労人w ハーミット: 「喧嘩をする分には構わないけど、か弱い子供突き飛ばして謝罪のひとつも無いわけ?」 ミケット : 「そうよそうよ」 クニエ : ひどい絡みからみかただよねえさん・・・・ ミケット : ひっく GM : ww ハーミット: か弱い子供とはこれっぽっちも思ってないけどw ハーミット: 慰謝料ふんだくれ! ミケット : 「この子、こう見えて……高いのよ」 クニエ : 「メソメソ、もうおじちゃんたちぶたない」なみだ目上目遣いでアッピールw GM : ファーン「あー。悪かったな…すまないことを・・・」 ハーミット: 呆れ顔で姉さんを見ておこうw GM : おいw>高い クニエ : ねだんじゃね~~~~w ハーミット: あ、そか、機械だw ミケット : お人形さん♪ クニエ : 機械だがwww人権www ハーミット: ベルドのほうは? GM : ベルド「ふん、貴様も保護者ならしっかり面倒を見ておくことだな」すたすたと歩いていってしまう ハーミット: おk GM : ベルドさんちょっとたかびーはいりました。 クニエ : ツンだな GM : ふぁーんさんはどろくさくなりました。 クニエ : どっちがとっつき易いかな? ハーミット: ベルドとファーン、どっちにあたります? GM : ファーンはこの場にまだ残ってる ミケット : ふぁーん。 GM : ベルドは店に戻っちゃった。 ハーミット: 俺はベルドのほうが厄介だと思うんで、ベルドに行きたいw ミケット : まてーw ハーミット: ファーンほっといても話せばわかりそうじゃない? クニエ : なんとなく実はベルドのほうが後でデレてくれそうw ハーミット: こじらせる前にベルド ハーミット: そう、ファーン黒幕説もw ミケット : まだ状況がみえてないのにw クニエ : とりあえずいる方から進めようか? ハーミット: ここはいっそ別行動で! GM : ちなみにベルド、ファーンともにこの辺では結構有名な冒険者でして ミケット : じゃあ、ふぁーん! ミケット : ぺどくんは一緒で GM : ぶっちゃけ腕利きの庸兵 のデータのひとです ハーミット: ( ゜Д゜ ) クニエ : つぇ ハーミット: 逆立ちしても勝てないw GM : 冒険者全体で言えば中堅なんですけどね クニエ : 子供の容姿でたばかるしかないw ミケット : まあまあ、話を聞いてみましょうよ。 GM : ほいさ。ではどちらへ? ハーミット: 俺達はまだ冒険者坂を登り始めたばかりだし ミケット : ふぁーんでよろしい? ハーミット: どぞ~ ミケット : 「ねえねえ、一体なにが原因なのよ」 クニエ : 「ファーンのおじちゃん。どーしてケンカなんかしてたの?」 ファーン :「ああ、さっきの子か。悪い事したなぁ」 ハーミット: ちょっとはーさんそういうタイプ嫌いなんで後ろで見てるw ファーン :「ああ、そりゃな。黒バラの連中がこの店に対して嫌がらせばっかりしてくるからな。」 ファーン :「常連の俺としちゃ一言言ってきてやろうと思ったんだ」 ハーミット: 「?」 ミケット : 「嫌がらせって? ハーミット: 聞き捨てなら無いわね クニエ : 「どんなこと?」 ファーン :「ああ、この前は店の前に生ゴミが山と詰まれていたし」 ハーミット: 店の前に五味を置かれたりw ハーミット: ですよねー^^ ミケット : それって、犯人は確かなの? GM : ファーン「井戸の桶の中に馬糞を投げ込まれていたりしたしな…」 ハーミット: 「そこに丁度黒薔薇の客が乗り込んできたから喧嘩になったと」 GM : ファーン「生ゴミの中身が黒バラで出る料理なんだよ」 クニエ : 「・・・井戸に放り込まなかっただけ甘いな」 ミケット : いや、乗り込んだのはふぁーんさん? GM : 乗り込んだのはファーンですね ハーミット: ベルドが殴りかかったんじゃ無いっけ? GM : 役者交代になりました ハーミット: あ、ごっちゃになったw ミケット : 話を付けに言ったら GM : すみません ミケット : 殴られた、と クニエ : おまいら途中で逆転現象おきてるがな ハーミット: つまり、嫌がらせを受けたのは向日葵だけか ハーミット: 今のところ話を聞くに ハーミット: ちょっと整理させて GM : どうぞー ミケット : うい ハーミット: 大衆=ひまわり=ファーン? GM : です ハーミット: おk GM : Bar=黒バラ=ベルド でうs ハーミット: じゃやっぱ行くべきはベルドだったな ハーミット: ファーン方の事情さっきマスターに聞いちゃったじゃんw クニエ : いちおう確認の意味もさ ハーミット: ういうい ミケット : 「えー、嫌がらせ受けてるのは、ふぁーんさんでしょう? だったら、その人たちの味方して、悪い奴やっつけましょう ミケット : よ ハーミット: 「それにしてもファーンさん、やり方がスマートじゃなかったわね」 ハーミット: で、ファーンさんは見た目も性格も泥臭くなったのかな? GM : ですです>ファーン ハーミット: りょーかい ミケット : 「それで、抗議したら、向こうは何て言ったの?」 ファーン :「それが、そんなこと知るか ってな」 クニエ : ええと「おじちゃんケンカはメっだよ」って言ってベルド行きます? ハーミット: いや、まだファーンに釘を刺しておかんと ミケット : 「うーん、じゃあ、知らないんじゃない?」 ハーミット: 「姉さん・・・・・・」 ミケット : 「だって、確証ナインでしょ? ミケット : 証拠 ファーン :「俺はそんなわけねぇだろ、あのゴミは確かにお前んとこの料理の残り物だったし…」 ミケット : 「ゴミ袋って、誰でも手に入れられると思うし」 クニエ : 「・・・第三者の匂いがするぜ」 ファーン :「とかまぁそんなこと言ってる間にベルドが出てきたんだよな」 ミケット : 「ねえねえ、ベルどさん」 GM : ベルドは黒薔薇の店に戻っちゃってます ミケット : あ、そか GM : まぁ黒薔薇の店いこうと思えばすぐいけますよ ミケット : 「じゃあ、二つの居酒屋がつぶれて、 ハーミット: 「これは向こうの店にも行って事情を聞いて来たほうが良いわね」 ミケット : 得するところって心当たりアル?」 ハーミット: 「姉さん、いきなり他者のせいにする前にまず黒薔薇を洗いましょうよw」 ミケット : 「うーん、だって知らないって言ってるし…」 クニエ : 「おねーちゃんいこ?」 ハーミット: 「じゃあ私も姉さんのことは知りません^^」 GM : ちょっとお値段は高めだけど GM : ああ、居酒屋とか言ってますが ミケット : 「あん、怒らないで。じゃ、いこいこ GM : 普通の冒険者の店の機能もあると思ってください ハーミット: 「知らないっていうだけなら簡単だってことですよw」 クニエ : 「裏が取りずらいね」 GM : まぁあんまり複雑なシナリオじゃないですw ハーミット: 「まずは生ゴミとかの先入観を持たず、どうして喧嘩になったのかを向こうの人間に聞いて見ましょう」 ミケット : 「こんちはー!」 ハーミット: 「早っ!Σ( ̄□ ̄ )」 ミケット : 「ねえねえ、なんで喧嘩したの?」 クニエ : 「ちわーw」 ハーミット: とぼとぼ着いてきますw クニエ : いきなりですか・・・ 黒薔薇黒服:「いらっしゃいませ、おや、貴女方は先ほどの」 ハーミット: 先ほどの? クニエ : 顔覚えられてるか・・・ ハーミット: 姉さんこっちで飲んでた? ミケット : 常連です! 黒服 :「店の前の争いを止めてた方じゃないですか」 ハーミット: あー、そっちかw GM : ねーさんはいつもありがとうございますとか言われます ミケット : 「いつもの頂戴」 クニエ : 「ベルドのおじちゃんいる?」 ハーミット: はー(姉さん、お財布は大丈夫なのかしら・・・?) ハーミット: 「おせっかいかも知れないけど、何でこんなことになったのかを突き止めときたくてね」 黒服 :「ええ、あの奥のテーブルにおりますが…揉め事は勘弁してくださいね」 ミケット : 「まかせてよ」 ハーミット: 「殴られ損は嫌でしょ?」 黒服 :「ああ、伺っております。何でも向日葵の方が苦情にこられたと」 クニエ : 「むしろ、こっちのry」 ハーミット: 「何か苦情を言われる心当たりでもあるの?」 黒服 :「いえ、私どもにはまったくありません。件のゴミの件もちゃんと業者に処分を依頼しておりますし」 ハーミット: 「業者にって言うと、決まった時間に引き取りに来てもらう?」 クニエ : 「業者って外部委託なの?」 GM : 外部委託みたいですね GM : 引取りに来てもらいます クニエ : ・・・ペドの台詞じゃねーなぁ ハーミット: 一応業者名と何時頃引取りがあるのかの確認を GM : 明日の朝5時にまた来るそうです。業者名は フレイム商業 とか。 ミケット : 「張り込みよ!」 ハーミット: 聞き覚えなんて無いよねw クニエ : カシューwwwやはりwww GM : 社長の名前はカシューですねw ハーミット: ふれいむwwwwww クニエ : やばい。ベルド死亡フラグがw ハーミット: 「なるほどね」 GM : さて、やっと判定です GM : 知識+冒険者レベルでどうぞ GM : 難易度は8です ハーミット: ( ゜Д゜ ) ハーミット: 2d6+6 GM : ハーミット - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 ミケット : 2D6+4 GM : ミケット - 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 クニエ : 1d6 GM : クニエ - 1D6 = [5] = 5 GM : おろ ミケット : 「はーちゃん。どんまい」 ミケット : はーちゃんじゃなかった ハーミット: 冒険者レベル3知力3ですよ クニエ : プラスするの忘れてた ハーミット: それどころかダイスたんないっすよ GM : 2d6+3 ですね>くにえ クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 クニエ : ari ハーミット: なんすかね? クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 ハーミット: ? ミケット : 2D6+3 GM : ミケット - 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 ミケット : おう GM : まぁ全部出てますねw クニエ : ありゃまとめてきたよ ハーミット: まぁどれでも知ってますねw GM : さて、フレイム商業なんですが社長はカシューといいまして ミケット : 知ってる ハーミット: 一騎打ちでは負けないんですね、わかります GM : いろんなことを手広くやってます。公共事業なんかもおおいですね GM : ワリと卑怯な手を使うとか評判ですが GM : 法に触れるようなことはしません。少なくともしたのを確認したものはいません。 ミケット : 知ってる ハーミット: あ~ クニエ : たしかにw ハーミット: で、飲食業は? GM : 飲食業は特にやってませんが クニエ : ふむ? GM : ごみ収集は業務の一環として請け負ってたりするみたいです ハーミット: なるほろり GM : 担当者は”パーン”というものだそうです ハーミット: wwwwwwwww ミケット : 英雄ぞろり クニエ : 嫌過ぎるw ミケット : もう、誰とやっても勝てる気がしない GM : どんどんこつぶになっていきますがw ハーミット: では黒服に GM : ほいさ ハーミット: 「一応貴方の所のゴミが向こうで見つかったのは確か見たいだけど、その業者は本当に信頼できるの?」 黒服 :「ええ、フレイムさんのところは歴史もありますし、今までも特に問題はありませんでしたからねぇ」 GM : 会社に問題があることはなさそうです ミケット : 「やっぱり、張り込み!」 クニエ : 「フレイムさんとの付き合いは長いの?」 GM : 長いです ハーミット: 「もしこんなことが続くようなら、貴方の店は実際とは関係なく評判を落とし続けることになるかもしれないのよ?」 クニエ : 「でも、事件?が起きたのは最近になってから?」 GM : 最近ですね GM : つい先週の話です ハーミット: パーンが担当になったのは? GM : byファーンから聞いたことにしてください GM : パーンが担当なのはもっと前からです クニエ : おk ハーミット: うい GM : パーンは別に冒険者とかじゃないですよ GM : 単なるさえない山奥の少年ですよ。 ハーミット: ういうい GM : 青年か ミケット : さめー クニエ : 「ときにアシュラムという従業員はいらっしゃいますか?」 ハーミット: w 黒服 :「なぜオーナーの名を…」 ハーミット: バグナードという店員には気をつけたほうが良いかもしれませんね クニエ : ちょwwwベルドより上ww ミケット : そいつだ! GM : まぁつつけばいろいろ出てきますけど ハーミット: 奥方様はピロテースかw GM : 本筋じゃないですよw ミケット : じゅる ハーミット: w ハーミット: リミットせまってるよ~ GM : >こちらから出さない名前 GM : さーせん GM : @5分です ハーミット: さてと クニエ : 脱線すまそ ハーミット: 「黒服さん?」 黒服 :「はい?」 ハーミット: 「貴方の所のゴミが外に出ているとなると信用問題になるわよね?」 黒服 :「それは確かに困りますね」 ハーミット: 「少し見張らせていただいて良いかしら?」 ミケット : 「張り込みよ!」 黒服 :「わかりました。この件についてわれわれの仕業でないことを証明してもらうためにも」 クニエ : 「そういえば、これ報酬・・・どこから取ればいいんだろ?」 黒服 :「お願いします」 ミケット : ここから、こうとれば↑ ハーミット: ゴミ調査、ここから GM : 黒服がポケットマネーから600G出してくれる クニエ : 「なる。」 GM : 全員で600ね ミケット : 「きらーん」 ミケット : ぷしゅー クニエ : ファーンからも取れそうだよね? ハーミット: 「では、お仕事請けさせていただくわね」 ミケット : 「じゃあ、あたしたちにばばーんと任せて下さい!」 黒服 :「お願いします」 ハーミット: 「改めてよろしく」 GM : では張り込みで良いかな? クニエ : 「まかせて~」 ハーミット: 無理に巻き上げること考えなくてもw クニエ : まだ時間あるならフレイムについて嗅ぎ回りたいけど・・ ハーミット: 取ろうと思えば、ひまわりから「黒薔薇の嫌がらせを止める」という名目で ハーミット: フレイム、パーン、最近一週間の事件かな、調べるのは クニエ : 「フレイムんとこ調べる?」 ハーミット: 「姉さん、いきなり過ぎますよw」 ハーミット: 前回調べようとしたのは ハーミット: フレイム、パーン、一週間前の出来事、くらいかな? ミケット : ゴミの分別をしてない人を探すんでしたね クニエ : 「このまま黒薔薇で待ち伏せか、フレイムの裏取りか」 GM : ういっす ハーミット: 「このまま待ち伏せても良いんだろうけど、やっぱ一週間前って所は調べておきたいねぇ」 クニエ : 前回の言質では、フレイムと黒薔薇の付き合いは長い。だからフレイムというより クニエ : 個人的な悪意が絡んでるっぽい。でも、パーンもかなり前からフレイムで働いてるってところ? ハーミット: そすね ミケット : 「よくおぼえてなーい」 ハーミット: 死ねば良い ミケット : さっそくですか クニエ : 「しっかりしてください。ねえさん」 ミケット : あ、優しい反応 GM : 前回のまとめ。三行 ミケット : はーい GM : 黒バラと向日葵が喧嘩した GM : 向日葵にゴミが捨てられた。 GM : ゴミ拾ってったのはフレイム商会のパーンだ! GM : 以上。 ミケット : 「じゃあ、やっつけに行こう!」 ハーミット: 「姉さん・・・」 ミケット : 「あれ?」 クニエ : 「ことは、単純ぽいけど、背景が見えない・・・」 GM : パーンもかなり前からフレイムで働いてますねー ハーミット: 「まあ恐らくパーンに会うのに一番楽な方法は明日の朝を待つことなんですけどね」 GM : そのたうり。 ハーミット: 「しかしそこでいきなりしばいていいものかどうか」 ミケット : 「じゃあ、パーンをゴミ捨て場で待ち伏せw GM : それでいいのかな? GM : で、どうしましょう。そのままゴミ捨て場で朝まで待ち続けるのか ハーミット: 「何か裏があったりすると、そこでプツッと糸が切れちゃうかもしれない」 クニエ : 「遺棄の現場押さえれば何とでもなるような・・・」 クニエ : 「そうそれ >はー」 ミケット : 「あたし、レンジャーだから、追っかけたり、隠れたりするの得意よ?」 ハーミット: 「誰かが関わってたとしても、全てパーンのせいで終わるような」 クニエ : 「町の外ではね」 ハーミット: いちお聞き込みますよ ハーミット: 折角だしw クニエ : 「一週間前にパーンが悪事に走る動機となる事件があったかもしれないよ?」 ミケット : 「倒してから、きいたらいいじゃん」 クニエ : つーことで「どこから行きます。直でフレイム?」 ハーミット: 「私は一応ギルドに顔を出してみるわ」盗賊ギルドってあったっけ?w クニエ : あるけど、簡単には接触できないみたいよ2.0では ハーミット: まじっすか~ クニエ : シナリオ集2持ってんでしょ? ミケット : じゃあ、1.0の世界でw ハーミット: 持ってるけどマナ先輩と三剣騎士団長しか読んでないですw GM : スカウトじゃないと厳しいですね GM : スカウトなら簡単に。 ミケット : 「はーい!」 GM : あ、ここのひとじゃなければ ハーミット: スカウト3ですよ~ ミケット : あと、100年待って クニエ : p150参照かな? GM : 冒険者の宿に50G払って聞き出してね GM : Ⅱp178です ミケット : えっと、スカウトなら、宿屋で情報聞いておけ? ハーミット: あんま1.0の頃と変わんないようなw ミケット : それだったら、やりやすい GM : スカウトは知能+スカウト技能で見つかることにします ミケット : らじゃ ハーミット: 50Gはらって、向こうで情報料100G払うと GM : 難易度は4+Ⅱd6 ハーミット: すっからかん\(^o^)/ GM : 2d6 GM : GM - 2D6 = [3,5] = 8 GM : 12ですね ミケット : まかせて ハーミット: 余裕っすよ ハーミット: 2d6+6 GM : ハーミット - 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 ハーミット: スカウト3で知力b3っす クニエ : たけぇな ミケット : 2d6+3 GM : ミケット - 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 ハーミット: 15で知ってますな ミケット : お見事 ミケット : あたしは知ったり知らなかったり GM : ではひげさんはわかる。 スカウト持ってないとダメです>ミケ ミケット : あ、そうか、レンジャーだった クニエ : 「はーさん、おねがいします」 ハーミット: この街にすんでるわけじゃなかったよね GM : まぁちょうど黒薔薇の部屋のひとつに出張所みたいなものがあることがわかります>ハーミット ハーミット: 「うっし、んじゃ挨拶も兼ねていってきますか」 ミケット : 付いてきます クニエ : 入会費1000Gだっておwバンバンバン ハーミット: それが定めなれば・・・ GM : 普段は赤ら顔でいつも飲んでる親父ね クニエ : 「見逃してもらおう。今回は・・・」 GM : 会いにいくでいいのね? ミケット : 出世払いで ハーミット: 黒薔薇って良いとこのほうだよね? ミケット : いや、べるどの方ですよね ミケット : ああ、高級という意味で クニエ : 「お高いところの意味でしょ・」 ハーミット: だからベルドは高級な店で飲んでんだってw ハーミット: ういうい、会いに行きます クニエ : 「ついてく」 ミケット : 「こんにちはー!」 ハーミット: 「探しに行くつもりが、まさかこんな近くにいるとはね」 親父 :「よぉ。ねーちゃん。いいケツしてんなぁ」さわる GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 GM : 11で触ってる。 ハーミット: みけさんでしょ? ミケット : 「やーねー。高いわよ?」 ミケット : 触られる GM : 近いやつ…ミケかな ハーミット: 気にしないw ミケット : 「さ、お近づきになったところで」 ハーミット: 「挨拶がおくれちゃったわね」と言って 親父 :「へへ、、、いくらだい?俺は金持ってんぜー」 ハーミット: 親父wwwwwww ミケット : 「じゃあ、ニュウカイヒブンの1000… ミケット : 失礼 ハーミット: 誰を攫うんだ誰をw ミケット : 「で、おじさーん。ちょっと聞きたいことあるんだけど」 クニエ : 「なぁなぁ、おっちゃん。知りたいことあんねん?」 親父 :「お、なんだいなんだい?かわいいこの頼みならお兄さんきいちゃうぞー」 ハーミット: なんか疲れそうなんで脇で見てますw ミケット : 「ふれいむ商会のパーンって人のこと」 ミケット : 「あの人結構、もてる?」 クニエ : 「おっちゃんはなんで昼間から酒飲んでの~?」 親父 :「おお、知ってるぜ。なんだか最近えらい金回りが良いらしいじゃねぇか。その割りに浮かない顔をしてるけどな」 ミケット : 「詳しく聞かせてほしいな。金回りがよくなったのはいつから?」 親父 :「あんまもてねぇんじゃないかなぁ。いつも思いつめた様な顔してるしな」>もてる? ハーミット: 「それはもてそうねw」って言おうとしたのにww 親父 :「あいつは元々貧乏な山村の生まれでよ。月の一度の向日葵の安酒だけが楽しみだったんだが」 クニエ : 「金があればもてる。 (ただしイケメンに限る)」 ミケット : ふむふむ 親父 :「最近はこっちにくるようになったな。毎日のように強い酒ばかり飲んでやがる」 ミケット : 「ふーん、一人?」 クニエ : 「今日も来るかな?」 ミケット : 「じゃあ、誘惑する?」 親父 :「さぁな?仕事の前日はあんまり来なかった気がするが」 親父 :「大体一人だな。たまに得体のしれんやつと飲んでることもあるが。いつも同じ顔じゃないみたいだ」 クニエ : 「飲ませて聞き出すのは却下か」 ミケット : 「それは怪しいわねえ」 クニエ : 「飲み相手は見かけない顔?」 親父 :「…みかけねぇ顔ってわけでもないんだが…」 ハーミット: すっと100G差し出そう GM : 100っすか。でかいな。 ミケット : ああ、色仕掛けしようとしたのに ハーミット: 情報料は100G。それが俺のジャスティス 親父 :「ああ、なかなか礼儀を知ってるな。いいだろう細かく話そう。とはいえあんまりいい話じゃねぇぞ?」 ミケット : 「大歓迎」 ハーミット: 黙ってうなずきます 親父 :「一人目は街の学者のせがれのスレイン、二人目は小悪党のウッド」 ハーミット: wwwwww ミケット : いい話ではないw クニエ : 予想はしていたがw ハーミット: エトとディードはwww 親父 :「神官見習いのエトに鍛冶屋のギムとかいうのもいたな」 ハーミット: ( ゜Д゜ ) ミケット : 黒幕は、エルフか! 親父 :「で、こいつらは最近みんな行方不明になってる」 クニエ : ディードはディスられました GM : ディスりましたw ミケット : 「物騒ね」 ハーミット: 「行方不明・・・? 穏やかじゃないね」 ミケット : 「さすがに、役人が動いてるわよね?」 親父 :「一応調べてはいるみたいだが、そろいもそろって最後の足取りがさっぱりつかめんのだよな」 クニエ : 「何か悪の気配がするよ」 親父 :「死体があがってるわけでもない」 クニエ : 「ごみの日に居なくなってる。とかじゃないよね・・・」 ミケット : ゴミ袋中とかw ハーミット: ねーよw GM : ないですねw GM : さて皆様、セージ+知力でどうぞ ハーミット: 2d6 GM : ハーミット - 2D6 = [2,3] = 5 ハーミット: 5( ^ω^) GM : むりw ミケット : 2d6 GM : ミケット - 2D6 = [3,3] = 6 GM : 目標9です クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 GM : あぶねぇw クニエ : でたー ハーミット: よかったw ミケット : 「くーくんすごーい」なでなで ハーミット: まだ何が分かったかも分かっていないのにw ミケット : 気配w GM : さて、SWのモンスターの蛮族の中には、食らった人族の姿に化けるものがいることを思い出します クニエ : 「ほめる権利をあげようw」 ハーミット: れっさーおーが? もしかして GM : いえす まむ。ⅠP344 レッサーオーガです クニエ : 思いついていいの?オレ ハーミット: 思いついて良いんじゃないすか? 成功してるし クニエ : 了解 「レッサーオーガってのがいてさ~」 ハーミット: それって殺せば正体表すよね? GM : 殺せばね>正体 GM : 知識は行き渡るかな?ルルブのデータ見て良いですよ ミケット : 「くーくん、すごーい」w クニエ : 「乳もませろ」 ハーミット: 「なるほど・・・そいつに食われた可能性がある、と」 ミケット : 「いいけど、もみ返すよ?」 ミケット : 「きゃあ、くーくんが、あたしを食べてるw」 ハーミット: 「とするとそのパーンって奴ももしかすると・・・? ってなにやってんっですか!!」 クニエ : 「しねぇ」 ミケット : 「えっち」 ハーミット: 「お前もだ!」2人の後頭部を叩きましょうw ミケット : 「へぶち」 クニエ : 「ねえさん。いい加減にしないとグーで行きますよ」 ミケット : 誘ったくせに クニエ : 「あれぇ?」 ハーミット: あ、ごめんなさいいっちゃったw ミケット : 「じゃあ、とにかく、そのレッサーオーガを見つければいいのね!」胸を張って ハーミット: 「2人とも、人の命が関わってるんだからもう少し真剣にね」 クニエ : ちょっと整理させて ミケット : 「あたしは、愛に恋に真剣よ!」 ハーミット: はぁっと諦めのため息 クニエ : 「パーンのまわりで行方不明になってた連中が最近になってまた現れた?」 ミケット : ? ハーミット: 現れては無いんじゃないすか? ハーミット: まだ行方不明になっただけで ミケット : 「くーくん、すごくなーい」 クニエ : 「それがどうやら、レッサーオーガっぽい。数は4体?」 親父 :「時系列をちゃんとすると、スレイン>ウッド>エト>ギムの順でパーンと話してて、やはりその順番で姿をくらましてる」 クニエ : 行方不明になっただけでレッサーまで思いつかん クニエ : 帰ってきてたら可能性を考慮する クニエ : 「始まりは一週間前?」 ハーミット: 姿をくらませる頻度ってか時間的な間は? クニエ : 「ちなみにレッサーは4lv。4体もいたら全力で逃げる」 ミケット : 足は速いよ GM : 時間的にはちょうどつながるように。ウッドがパーンと話してる頃にスレインが消えたとかそんな感じ。 クニエ : ・・・いいさ。ここは俺に任せて先に行けって言うから GM : いうだけならじゆうー♪ ハーミット: もちろん先に行きますが ミケット : 「萌えた。抱きしめてあげる」 ハーミット: それを考慮に入れると、パーンがレッサーオーガーではなさそう? クニエ : 「やめれ」拳骨鳩尾へ ミケット : おう クニエ : っぽいね。脅されてるとか? ミケット : 「じゃあ、パーン君に接触してみようよ?」 ハーミット: 被害者四人の共通点とかないかね? クニエ : 「それしかなさそうだなぁ。最近待ちの周りで蛮族の姿が確認されたりは?」 クニエ : パーンの知り合いであるところ ミケット : ロー○島生まれ>共通点 GM : 蛮族はないですねー。守りの剣にも異常がないので。4レベル以下しか入れないはず ミケット : げげげ ハーミット: オーガー余裕w クニエ : 公式見解だからなぁ ミケット : 「パーン君に接触でいいかしら?」 クニエ : リャナンシーの可能性もあるが GM : その可能性を発現しましょうか(’’? クニエ : 「今やれるのはそれかなぁ」 ハーミット: もう少し掘り下げてみたい気もするけどw ハーミット: 一応親父に聞いとくか「その四人、何か共通点とかある?」 ミケット : ばくなーどが出てくるだけですよw 親父 :「いや、まったくねぇな。 友人とか言うわけでもねぇし。商売のつながりもねぇ。」 クニエ : 「パーンに聞かないと全景が見れなそうだよ? 様子じゃパーンも困ってるみたいだし」 ハーミット: 「そう・・・仕方ないわね」 親父 :「しいて言えば、みんな友達が少なかったくらいかな」 ハーミット: ww クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 ハーミット: そろそろ席を立ちますか~ ハーミット: いいっすよね、もう? クニエ : 「ありがとね。おっちゃん」 ミケット : 「親父さん、ありがと。今度飲みましょ?」 クニエ : いいよ~ ハーミット: 「ありがとう、また何かあったらよろしくね」 クニエ : む、リャナンシーなんて食べ物は知らんようだw 親父 :「美人ならいつでも歓迎さ。またなー お嬢ちゃん」 ミケット : 投げキッスで退場 ハーミット: ため息ついて軽く頭さすって退場 クニエ : 謝りながら退場 ミケット : みんな、どうしたの? GM : シーン切っちゃいますか ハーミット: 「別に、どうもしませんよ。いつものことです」 ハーミット: あいあいw クニエ : 転換どうぞー GM : では暗転。 ハーミット: 次のシーンプレイヤーは? GM : 違いますw ハーミット: >< クニエ : PC2さんで ハーミット: 俺か! GM : シーン制はぐだる時に切っちゃえるから楽なんだよなぁw ミケット : プレイヤー1が不在ですよ、このパーティ GM : 次はゴミ捨て場でよい? ミケット : はりこみでーす ハーミット: そすね~ GM : あえて言えばはーさんじゃね? クニエ : 待ち伏せしかすることないもんね ハーミット: いちお私隠れておきますわ GM : ほいさ GM : では。ゴミ捨て場行きます GM : -シーン2 ゴミ捨て場 GM : そこは、黒薔薇から出たいくつ物生ゴミが無造作に積み上げられた場所だった。 ミケット : マスターの語り GM : 先ほどまでは華麗に並べられていた山海の珍味も。今はその形もなく GM : 強烈なアルコールの匂いが漂うのみであった。 ミケット : じゃあ、ぎゅっと肩を寄せ合って クニエ : 寄せない。背の小ささを生かして店脇の空き箱に隠れる ハーミット: 能力値はなんぞ? ハーミット: あ、器用敏捷知力ボーナス変わらんわ ミケット : 「はーちゃん、みっけ」 クニエ : 「・・・スパーク」 ハーミット: 見つけられますか? ハーミット: 2d6+6 GM : ハーミット - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 GM : およw ハーミット: あんま高くない/(^o^)\ ミケット : 2d6+2 GM : ミケット - 2D6+2 = [1,6]+2 = 9 クニエ : 2d6 GM : クニエ - 2D6 = [2,5] = 7 クニエ : すまん期待値だw GM : お前ら抵抗かw ミケット : wwwww ハーミット: いや、私が隠れて皆が探してるw GM : まぁ隠れる方はどうぞ ミケット : 「えーん。はーちゃん、どこー」 GM : カモフラージュは知力+レンジャー技能です ハーミット: れんじゃーか!! ハーミット: スカウトでは無理か! ミケット : あ、じゃあ見つけた GM : あ ハーミット: 潜伏って無いっけ? GM : 隠密ですね。失礼 GM : レンジャーorスカウト+敏捷ボーナスでした クニエ : どのみち平目や クニエ : 2d6 GM : クニエ - 2D6 = [6,2] = 8 GM : 金属鎧を着ている場合は-4でよろしう ハーミット: さっき振って12ですたい GM : ほーい GM : 皆さん隠れる でいいのかな? ミケット : はい ミケット : 2d6+4 GM : ミケット - 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 ハーミット: すげえww クニエ : 改めて振って8ですたい。そういえば、顔知らなくない? ミケット : いや、もてなそうな顔 ハーミット: ゴミ回収に来た奴とっちめればそれでいいっすよ GM : ほいさ。では隠れている方。アルコールの強烈なにおいでふらつくかもしれません。生命力抵抗をどうぞ GM : 難易度9です GM : 失敗した方はこの後の判定にしばらく‐1ぺなっす ミケット : あたしは、そんなやわじゃない クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 ハーミット: 2d6+5 GM : ハーミット - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 ミケット : 2d6+4 GM : ミケット - 2D6+4 = [2,1]+4 = 7 ミケット : あ、あれ…? ハーミット: あぶね GM : ミケが酔いました。 ミケット : 「あふーん。 ミケット : 「ふふ、かわいいこどこー」 ハーミット: ちょw クニエ : 「ねえーさんのみすぎです」 ミケット : 「なによー、あんたがのませたんでしょ GM : まぁそんなこんなしてるとゴミ回収リアカーがきますね GM : 馬で引いてます GM : 馬を引いてるのはパーンっぽいひと。脇にはお手伝いっぽいコボルトが2匹います。 GM : ゴミのほうに近づいてきて、気づくか判定。 GM : 2d6 GM : GM - 2D6 = [3,3] = 6 GM : ばれてないなw GM : ゴミを片付けてます GM : パーンがゴミ袋をリアカーに投げ、コボルトが崩れないように詰んでいく と。まぁそんな感じですね ハーミット: どうしようw ミケット : 「うーん、なんか人恋しいなあ。 クニエ : あ、ボクねーさんから離れたところに隠れてるんで ミケット : 「温もりがほしいよー」 ハーミット: 小声で「隠れて! 隠れて!」ってw ミケット : 「あ、はーちゃん、みっけ」 ハーミット: あちゃーって顔でw ハーミット: やばwww ミケット : 「おはようございまーす! ハーミット: 急いで隠れますw クニエ : 「ちょwww」 ミケット : 「今日も早くから、ご苦労様です!」 ハーミット: 相手の反応は? ミケット : 「うふふ、あなた不細工ねー」 ハーミット: いや、姉さん普通に話しかけてるしw クニエ : ま、ただの酔っ払いだしなw ハーミット: そかw ミケット : 「ねえねえ、あたしとのまなーい」 クニエ : ついでに回収してってくれ、そこの生ごみ ハーミット: 何処で捕まえたら良いんだろう ミケット : 「萌えるゴミよ♪」 クニエ : ひまわりで待つべきだったんじゃ? ハーミット: ここで待ってもらって話を聞くってのも ハーミット: まあ現場押さえますか クニエ : 馬車相手に追跡って、気づかれそう ミケット : 「ねえねえ、おにいさーん」 ハーミット: 相手は平目ですからわたしゃ追跡できると思います クニエ : コボのモンスターレベルが・・・ ハーミット: とりあえず姉さんへの反応待ちw ミケット : 反応してw GM : ∈(・ω・)∋ GM : 話しかけてるんかいw ミケット : してるつもり。 クニエ : さっきからずっとですよ。この人w ペナルティをロールにまで及ぼしましたw パーン : 「は? あ、どもです。自分仕事中です」 ミケット : 「うんうん、仕事熱心な人はすきよ。 ミケット : 「じゃあ、あたしも手伝ってあげるー」 パーン : 「(顔を見てこれはかかわらない方が良いなと思ったようだ)ああ、危ないので触らんでください」 クニエ : がんばれ。隠れてるみとしては何も口出しできないw ミケット : 「う、気持ち悪い……吐きそう」 ハーミット: ハラハラしながら見てようw ミケット : と、か弱さをアピールw GM : 手早くゴミ集めて表通りに運んでいこうとしてますね ハーミット: もちろんその下には私 GM : がんむしです。 ミケット : 「ねえ、お水頂戴」 ハーミット: 適当な所で尾行に入ります ハーミット: ガン無視して離れてく? クニエ : 今のうちに、向日葵に向かっとこうかなぁw GM : ガン無視で離れてきますね ミケット : 「水くれって、いってんだろー!!」 パーン : 「持ってないっすよー」>水 クニエ : 見事な演技・・・だよねぇ? ハーミット: じゃ、少ししたところでゴミから出て姉さんの肩ぽんっとたたいて ミケット : といって、しだれかかって、嘔吐 ハーミット: ちょwwおいかけるなwwww ハーミット: まだ待機だw ミケット : さあ、嘔吐したぞ クニエ : なんでそんな勝ち誇ってんだw パーン : 「うわ、勘弁してくださいよ…この制服代え洗ったばっかなんすよ…(;;」 ミケット : ゴミ屋がゴミほったらかしていいのかw ハーミット: ・・・一応ゴミ捨て場から離れたら見えなくなる前に尾行始めますね・・・ クニエ : サイアクだwサイアクだこの人w GM : ちなみにいつまでもついてくる? ミケット : 「うう、まだ吐くかも。よこになりたい」 GM : パーンは表通りに行こうとしてるけど。 ミケット : といって倒れよう パーン : 「そこで寝ててください・・・」 クニエ : どうしよう。スカウトないんだよね。別ルートで向日葵かな? パーン : 「うう。」 GM : ああ、ゴミはちゃんと持っていきますよ クニエ : 『結論:パーンわりと良いやつ』 GM : コボルトが首の回りにかけてた手ぬぐいでゲロぬぐったりしてます ハーミット: w ミケット : あたしを解放しろー ミケット : 介抱 GM : いやだw ハーミット: 「コボルトも割と良い奴」 ミケット : いいやつちがう!! クニエ : 「ねーさん:悪いやつw」 ハーミット: w ミケット : えーん GM : 同意>悪いやつ GM : 尾行了解。寝てるひとはほっておいてそっちを解決します GM : パーンとゴミ満載リアカーはいったん表通りに出て GM : 裏通りを経由して ミケット : 悪いのは、お酒だよ ハーミット: お前だよw ミケット : うう、 クニエ : 「後で水汲んできてあげますから、ここはひとまず見送りましょう」 ミケット : え、置いてけぼり? クニエ : 「そこで野ざらしになっててください。後を追うには彼に先に行ってもらわないと」 ミケット : うらめしやー ハーミット: そこでコボルト1匹だけ介抱に残されるのが最悪の結果 ハーミット: 尾行しにくいw ミケット : じゃあ、本当に水飲みに言ってきますw クニエ : 平目はついていかないほうが良いか? ハーミット: 姉さんを通過する時に肩をぽんとたたきます ミケット : あう ハーミット: まぁスカウトに任せてくださいよ GM : 表通りに誰もひとがいないのを確認して GM : 向日葵の前にゴミをぶちまけます。 クニエ : 別ルートで向日葵に先回りできるかなぁ? GM : で、逃げようとします。 ハーミット: 追いかけます GM : 簡単に。>向日葵 ハーミット: そしてちょっとトイレに・・・・・・ クニエ : よっしゃ、馬車前に立ちふさがったる。 ハーミット: えええ~ GM : 一応馬なので隠れながら追いかけるのはちょっと無理があります。 クニエ : いったん止める・ GM : 立ちふさがるならとまりますねー パーン :「な、なんですかあんたがた・・・」 ハーミット: 折角だから隠れたまんまでよい? GM : 出たとは聞いてないのでいいっすよ。20mほど離れてるけど。 クニエ : 「お前のやってること全部見たよ」オレは立ちふさがりながら ミケット : せっかくだから、たおれてままでいい? ハーミット: それは仕方ない クニエ : えええ ハーミット: 射程30mのはず GM : 倒れたひとはだいぶ遠くで倒れてる気がするぞw クニエ : ちっちゃいから、チャージ食らったらしぬなぁw ハーミット: w ミケット : くーくん、頑張って GM : 100mくらいで良いかな ハーミット: パーン一般人ですよw多分 ミケット : レッサーに変身w クニエ : 「なんでこんなことするのさ?」 聞く耳ありそう? パーン : 「な、まさかさっきのは全部見られて・・・」 ミケット : ふふ、あたしの罠にはまったな。 クニエ : 「さっきのエレエレはいてたばっちいねーちゃんはオレの仲間だ。 恥ずかしいが」 ミケット : えれえれ ハーミット: これは恥ずかしい パーン : 「…あ、こんな小さな女の子一人か……ごめんな、これも俺が生きるためなんだ。」 ハーミット: おのこのこじゃないっけ? クニエ : まったくだw「・・・オレ、男」 ミケット : だって、リボン付けてるから ハーミット: ( ゜Д゜ ) ミケット : あたしがあげた。 クニエ : そこかぁ!! GM : あ、男かw GM : 整形する時男にしとこう パーン : 「……うげ。 ま、まぁさっきのねーちゃんは見られてないから黙らせる必要はないよな。とりあえずこいつを何とかしないと。」 クニエ : 出てきてぇw オレ明らかに迫力不足w ハーミット: 結局俺の距離は100mなん? GM : まぁそういうわけで襲ってきます。 GM : ええ、100mで。 ミケット : あたしは? GM : 30m ミケット : よっしゃ。 GM : クニエは乱戦または5m ハーミット: 逆じゃね? クニエ : こいやあ! 覚悟完了! GM : ぎゃくだ GM : とりあえずイニシアティブ振りましょう GM : 戦闘です! クニエ : 2d6 なにそれ食えるの? GM : クニエ - 2D6 = [1,5] = 6 GM : こちら9です ハーミット: 2d6+6 GM : ハーミット - 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 ハーミット: 14だよ ミケット : いけいけー GM : ではそちら先行で。知識チェックをどうぞ クニエ : 隠れてたはみさんも参加? ミケット : 敏捷度、23! ハーミット: 威嚇で足元に一発撃ちたい クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 GM : 難易度はパーン5/- コボルト6/11です ハーミット: 2d6 GM : ハーミット - 2D6 = [2,6] = 8 ハーミット: 2d6 GM : ハーミット - 2D6 = [6,4] = 10 ハーミット: 両方分かることは分かる クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 GM : 両方知識だけですね クニエ : 同じや GM : パーンのデータは山賊の突撃兵 ハーミット: ほう GM : コボルトのデータはコボルトです クニエ : ちょwwww一般人www ハーミット: あっしからでいいんですかい? GM : コボルト>Ⅰp340 山賊の突撃兵>Ⅱp302 GM : どうぞー>そちら GM : 現在の配置を説明します ミケット : 覚醒判定していいですか? クニエ : とりあえず、接敵、殴る だが。だれからいくか ハーミット: んじゃ足元にボウガン撃ちこんで クニエ : おさきにどうぞw ハーミット: 「おかしなことを考えてるなら、止めときな」って格好良く現れるw GM : クニエ、パーン、コボルト×2 がエンゲージ 30mはなれてはー 100mはなれてミケです ミケット : それは、傍観者ですらない GM : 当てないなら判定はいらないけど GM : 行動終わっちゃいますよ?W ハーミット: 足元すれすれを狙う判定とかしてみるか! ハーミット: いいですお( ^ω^) GM : はーい。移動は3mできますがしますか? クニエ : 全力移動すれば2ターンでつかない? ハーミット: ちょっとにじり寄っておこう GM : 了解。クニエ、パーン、コボルト×2 がエンゲージ 27mはなれてはー 100mはなれてミケです ハーミット: あ、俺近づくいみねえwwwww クニエ : 次オレ、パーンせってき、殴る GM : どぞー GM : 相手は武器抜いてますよー クニエ : 2d6+4 GM : クニエ - 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 GM : 当たりー ハーミット: こぼ2が邪魔だなー GM : 追撃どうぞー ハーミット: 乱戦にしてもパーンに逃げられる クニエ : ちょいまちダメージロールはっと GM : ほい。 ハーミット: r+威力+ボーナスでいけます GM : あ、これは GM : sw20+2@10 GM : この形式でお願いします ハーミット: sw使った方がいいですか クニエ : やってみる GM : rでもいけるぽいです クニエ : sw10+4 GM : クニエ - Rate10+4 = [6,4 5]+4 = 9 ハーミット: クリティカル値入れないとクリティカルしませんよ~ GM : クリティカルですね クニエ : あ、クリティカル忘れた GM : r10でどうぞー ハーミット: r10@10かな クニエ : sw10 もっかい GM : クニエ - Rate10 = [2,5 3] = 3 クニエ : すまんwww クニエ : 12点? GM : まぁこれは回ってないので ハーミット: ですね~ GM : ええ。3点とめて9いただきます クニエ : 追加行くよ クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 GM : それはよけました クニエ : ですよねぇ クニエ : 次はカワスヨ GM : 次の方どうぞー。寝てる人ー ミケット : うし。生命力判定でいい? GM : いらないてw ミケット : じゃあ、むくっと起きた「こんちくしょー!」 ハーミット: 遠くで姉さんの声がするw ミケット : 「あたしのくーくん、殴ったらしょうちしないぞー クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 ハーミット: そのくーくんが殴ってるんですよ・・・ クニエ : すまん。これで終わり ミケット : 「じゃあ、パーンは残しておいて! あたしが殴る!」 GM : しかし立ちふさがる100mの壁。 クニエ : 「全力で走って来ーい」 ミケット : 69メートルを舐めないで下さい。 GM : はぇぇw クニエ : 2ターンだな ミケット : 「さあ、待ってろ! 薄情者!」 GM : 69mランで良いかな ミケット : はい。 クニエ : 「すなおに寝てるほうもどうかと思うよw」 ミケット : 走った。疲れた。休んだ。 GM : ういす。では今度からなるべく、行動終了したら行動終了といってくださいな。 GM : ではこちらのターンです ハーミット: ういうい クニエ : りょうかい パーン :「おい、こいつらを黙らせるんだ」コボルトに指示を出します。 GM : で、クニエを殴りますね GM : 回避をどうぞ。こちら11です クニエ : 2d6+4 こいや GM : クニエ - 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 ハーミット: 結構高いなw GM : ぬうw ミケット : 「くーくん、やるぅ」 GM : 次から振ろう… クニエ : アラミドコート様だもの GM : ではコボルト2匹も同じくクニエを クニエ : 2d6+4 GM : クニエ - 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 GM : 99です GM : ぴんぞろ! GM : 経験点50を進呈します。 クニエ : ちょwwwwむり ハーミット: 50点おめですwwww クニエ : あり ミケット : ひひひひ クニエ : 何点だっけ? ミケット : レベルアップおめでと~♪ GM : 2d6+1 GM : GM - 2D6+1 = [6,1]+1 = 8 GM : ダメージは8点でさ GM : 次、コボB。同じく9でクニエを殴ります クニエ : -2で6点とおし GM : 回避どうぞー クニエ : 2d6+4 GM : クニエ - 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 GM : そちらはよけですね クニエ : こんどこそ GM : GM終了です。そちらどうぞー ミケット : あたしから! ミケット : 69メートル走る! ミケット : 疲れた。 ミケット : 行動終了 クニエ : 「あ、すごい勢い」 クニエ : 次、オレ。 ハーミット: ボウガン手加減できないんすよね~w クニエ : パーン殴る クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 ミケット : 「あたしの獲物だぞー クニエ : すまん、ハードノッカー命中+1だった クニエ : 次から改める GM : 12はあたり。69mはしると追い越すけどw ハーミット: w ミケット : あわわわ ミケット : ブレーキ! GM : 38おーばーらんw GM : あ、パーンは振るんでした ミケット : また走るもん! クニエ : sw10+4@10 GM : クニエ - Rate10+4@10 = [2,1 1]+4 = 5 ハーミット: そのまま逃げ道塞いでよw GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 GM : まぁあたり。ダメージは5ですか GM : 2、いただきます。 クニエ : 2d6+4 にはつめ~ GM : クニエ - 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 GM : 2d6+3 よけてやる! GM : GM - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 クニエ : sw10+4@10 GM : クニエ - Rate10+4@10 = [3,3 3]+4 = 7 GM : あたりですorz GM : 15ダメージ貰い…残り10です クニエ : 行動終了 GM : ほいさ。では次の方どぞー ハーミット: 多分殺せないだろう、パーン撃ちます ハーミット: 2d6+4 GM : ハーミット - 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 GM : 2d6+3 パーンよけ GM : GM - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 GM : あたりです ミケット : 「殺しちゃいなさい」 ハーミット: r25+4@10 まわるなよー GM : ハーミット - Rate25+4@10 = [3,1 3]+4 = 7 ハーミット: これは酷いw GM : R25・・・ クニエ : 泣けるなw GM : きついなぁw 後6点です ハーミット: ちょっと殺す可能性を考えて狙いがにぶりましたねw ミケット : それでいいのよ クニエ : 次は投げようかなぁ ハーミット: おんしゃっす ハーミット: 逃げる前に転ばしといた方が ミケット : 馬乗りで殴りやすい、と クニエ : だね。こっちは終了。GMどぞ GM : ほいさ。どうしようもない。でもクニエ殴るしかないな GM : パーンがクニエにアタック ミケット : 後ろにおれいるよ? GM : むしるw>後ろのひと GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 ハーミット: あらお高め クニエ : 2d6+4 GM : クニエ - 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 クニエ : あたり~ GM : 2d6+2 パーンダメージ GM : GM - 2D6+2 = [2,6]+2 = 10 GM : 10発。 GM : 続いてコボルトの攻撃。2発ともクニエに。 クニエ : 8点 GM : 命中は9です クニエ : 死ねる クニエ : 2d6+4 GM : クニエ - 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 クニエ : すまんかわした GM : 1発目はずれー ハーミット: あともっかいですね GM : 2発目どうぞー クニエ : 2d6+4 GM : クニエ - 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 クニエ : これも GM : すかすかと。 避けるなぁ ハーミット: おお~ GM : GM終了です ミケット : あたしのばんー! ハーミット: わっしゃもう撃ちません ミケット : 乱戦突入 クニエ : ちょww投げさして クニエ : もしくは回復して ミケット : パーンに殴りかかります GM : ガン無視ですねw ミケット : う GM : どうぞ ハーミット: w クニエ : 「ちょwねぇさん危ないw」 ミケット : ヒラメだよね? 素手は クニエ : フェンサーあるよ? GM : フェンサー使えます GM : パンチだと命中+1ダヨ!(※後で見たら修正無しでした‥) ミケット : うっし ミケット : 「そこの不細工!」 ミケット : 「酔った女は」 ミケット : 「ちゃんと介抱しろー!」 クニエ : 早く振れw GM : キックはー1. ミケット : 2d6+4 GM : ミケット - 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 ハーミット: うはww GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [5,2]+3 = 10 ミケット : にや クニエ : 落ちたかな? GM : あたる・・・ ミケット : 威力10? クニエ : 0じゃ GM : 0です ミケット : sw0+1@10 GM : ミケット - Rate0+1@10 = [6,5 4][4,3 2] クリティカル +1 = 7 ミケット : wwwwwwww GM : あ、Cは12なので、フェンサーの補正で11ですね ハーミット: w GM : 結果はかわらねぇw ミケット : おう、すいません ミケット : じゃあ、悪は倒した! ハーミット: これはwww ハーミット: 「やれやれ」って頭振って嘆息 クニエ : 「これだ。これがあるから、ねぇさんは怖いんだ」 ミケット : 「思い知ったか、外道!」 GM : マダタッテルヨー GM : 4いただきます。残り2点 ミケット : 行動終了で。 ハーミット: 手加減でなんかしといてください クニエ : 2d6+3 投げるよ。 GM : クニエ - 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 ハーミット: お GM : 避けました・・ GM : 初回から一人くらいは落とせるかな♪ クニエ : sw0+4@12 GM : クニエ - Rate0+4@12 = [6,4 3]+4 = 7 ミケット : ふらふらのくせに クニエ : え。避けたの? ハーミット: どーしよ クニエ : 行動終了 ミケット : 合掌 ハーミット: 避けてましたねw ハーミット: 殺したくないのでコボルトでも撃とうかな ハーミット: 2d6+4 GM : ハーミット - 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 ミケット : かまーん!! クニエ : まあ、おれあと4点なんだがなw ハーミット: ちょw ミケット : 「けがれた、くーくんもすきよ」 ハーミット: 「姉さん、何処にそんなお金が・・・」 クニエ : 穢れない穢れない記憶なくなるから、 ミケット : あ、機械って穢れない? クニエ : ここ一年のいやな記憶がなくなってむしろスッキリするようなw ハーミット: ところで私の攻撃は・・・・・・ ミケット : らぐたーいむ クニエ : 処理待ちですな ハーミット: さっきから出目がくさっとるな クニエ : そのようで ミケット : そうですか? GM : コボあたり ハーミット: 攻撃は得意じゃないんですよw GM : ダメをどうぞ ハーミット: r25+4@10 GM : ハーミット - Rate25+4@10 = [1,4 4]+4 = 8 GM : いただきます。コボA残り6点です ハーミット: 戦闘入ってから出目最高が5とか ミケット : さあ、死のターンです。 クニエ : 行動終了 ハーミット: こっち終わりです~ GM : ほいさ。では反撃。 GM : パーンは最悪の女に攻撃 ミケット : 「あたし、あたし」 GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 GM : うらみたまってるなw 14です クニエ : 「ほっ」 ハーミット: w ミケット : なめないでよ ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 ハーミット: 姉さん、そういえば酔っ払って-1は?w ミケット : だば GM : ダメージですね GM : 2d6+2 GM : GM - 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 GM : 10発です ミケット : 八点いただきました GM : コボ2体は1匹づつクニエとミケに ミケット : 残り15 ハーミット: まだ平気 クニエ : 「こいやぁ~雑魚が~」 GM : 両方命中9ですー クニエ : 2d6+4 GM : クニエ - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 ハーミット: ちょwwww GM : にひw クニエ : 「はうあ」 ミケット : wwwwww ハーミット: さきなむw ミケット : 「くーくん、さようなら」 GM : 2d6+1 GM : GM - 2D6+1 = [2,5]+1 = 8 GM : 8ダメ>くにえ クニエ : ダメ固定? GM : ダメージは振るんですよー クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [4,4]+3 = 11 ハーミット: ? ハーミット: 生死判定? GM : しぼうはんてい? クニエ : まだしんではいない。気絶~「模擬戦なんだよ~」 ハーミット: 流石200戦 ミケット : 今日は倒れる人が多いわね ハーミット: 姉さんが殴って倒せなかったら殺すのもやむなしだな ミケット : 今日は倒れる人が多いわねこちらの行動でいい? GM : どぞー ハーミット: 姉さんこぼ回避した? GM : っと GM : ですです ミケット : じゃあ、殴ります。 ミケット : あ GM : ふらついてるミケをコボルトのさびた短剣が襲う! ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 クニエ : あねさん回避をw GM : 避けられました。だむー ミケット : さらりと回避? GM : 行動終了 どうぞー ミケット : ふふ ミケット : 殴ります、改めて ミケット : 2d6+4 GM : ミケット - 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 クニエ : 「う~んう~ん、二度もぶった~」 ハーミット: ないす GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [4,4]+3 = 11 ミケット : だめーじ GM : あたりです。変転使えねー ハーミット: w ミケット : sw0+1@12 GM : ミケット - Rate0+1@12 = [3,1 0]+1 = 1 ミケット : かは ハーミット: あー GM : かん♪ ハーミット: 姉さん残りHPは? ミケット : 「ふん、これくらいで勘弁してやるわ!」 ミケット : 15 GM : 終わりかな?はーどうぞ ミケット : 行動終了 ハーミット: コボ一匹殺せば耐えられるか ミケット : いけます クニエ : すげぇエルフだな ハーミット: うい。んじゃさっきのコボ撃ちます ハーミット: 2d6+4 GM : ハーミット - 2D6+4 = [2,2]+4 = 8 クニエ : まだ判定が出ない ミケット : うう ハーミット: もう駄目だ今日はw ハーミット: 姉さん頑張ってね~ こっちは終了 ミケット : 「あたしが、華麗に回避するから大丈夫!」 GM : よけてるなw GM : ではこちら ハーミット: いまだMAX 5 ミケット : かまーん GM : パーンがミケに攻撃 GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [1,3]+4 = 8 クニエ : すなおにヒーリングをしなさいな ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 ミケット : ひらり GM : 目を見て運命変転 クニエ : やるなぁ ハーミット: 手加減殴りをしてもらわないと GM : 6+4+4なので14に。 ミケット : はう ハーミット: ボウガンは怖い クニエ : きたか・・・ GM : あてますよ! GM : 2d6+2 GM : GM - 2D6+2 = [4,1]+2 = 7 GM : 7ダメです! ミケット : 五点いただきます ミケット : 残り10点 ハーミット: @10か GM : 次コボルト GM : 命中9です ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 GM : Aから。どうぞー ミケット : ひらり GM : はずれB分 ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 ミケット : ひらひらひら ハーミット: 姉さんすげえw GM : こちらもはずれ。 行動終了! ミケット : 殴ります。 クニエ : 「オレコンジャラーメインにしようかなぁ」 ハーミット: w ミケット : 2d6+4 GM : ミケット - 2D6+4 = [1,3]+4 = 8 ミケット : あ、パーンです。 ハーミット: エンチャント、プロテクション、スパークなんかがありましたねw クニエ : 発動体がな ハーミット: そうでした>< クニエ : いらないと思ったんだようw ハーミット: ありゃま ミケット : ぼぼぼぼ GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 GM : 避けました>みけ ミケット : 泥仕合… クニエ : やばいお ハーミット: 今なら撃っても殺せない気はするけど ミケット : w ハーミット: チキンな私はコボを攻撃w ハーミット: 2d6+4 GM : ハーミット - 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 ミケット : 僕は避ける自身がありますから クニエ : 大丈夫。2.0はそうそう死なない ハーミット: おっと危ないw GM : あたりです。減ってる方ですよね ハーミット: そそ ハーミット: r25+4@10 GM : ハーミット - Rate25+4@10 = [6,1 6]+4 = 10 GM : それでコボAは倒れます。 コボA】「きゅー」 ミケット : よしよし ミケット : ここで、降伏勧告を GM : では反撃たーいむ! ハーミット: うむ、ボウガン思ったより強くないw パーン :←説得には応じない ハーミット: 次は自由騎士狙おうw ミケット : 納得w GM : でパーンでミケ殴ります クニエ : やっぱり ミケット : いやん GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 ミケット : げげ GM : ついでにコボも9で殴ります ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 ハーミット: まぁしにゃしないっしょ ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 GM : かいひだけたけーw ミケット : 「うふふ、私は掴まえられなくってよ」 GM : くそう、いっぱつもあたらんか。 行動終了 ミケット : 行きます ミケット : パーン殴り ハーミット: 「姉さん、頼みます」 ミケット : 2d6+4 GM : ミケット - 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 クニエ : ねーさん大活躍 ミケット : そして、らぐたーいむ クニエ : PLの攻撃になるとらぐるな ミケット : ひきー ハーミット: ダイス目が移ったw クニエ : この調子だと・・・確率的にまずい GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 ミケット : はひ GM : 空気を読まないダイス・・・w ミケット : 「ちょっと、あたりなさいよー」 パーン :「さわるなっ!」 ハーミット: 「仕方ないか・・・」と呟いてパーンを撃ちましょうw ミケット : 行動終了 ハーミット: 2d6+4 GM : ハーミット - 2D6+4 = [5,2]+4 = 11 ミケット : 「はーちゃん、やっちゃって!」 クニエ : 「狙い打つぜw」 ハーミット: いつの間にか死亡フラグw ハーミット: 俺がガンダムだ・・・ってこれは別PCw GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 GM : ・・・よけてます ハーミット: やるなぁw ミケット : おま クニエ : 千日手だなぁ GM : ではこちら。さくっといきましょう GM : ミケに攻撃 GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 GM : コボは9で攻撃です GM : 避け2回どうぞ ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 ハーミット: 相変わらず回避たけえw GM : ひでぇw クニエ : 相変わらずすげぇ ミケット : ははははっ GM : 行動終了 ミケット : 殴るぱーん ミケット : 2d6+4 GM : ミケット - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 ミケット : いけけ ハーミット: 確か@1か2だよね?w GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 GM : あたり! ミケット : よし クニエ : 今度こそ ミケット : ダメージ行きます GM : 後2点ですね ミケット : sw0+1@12 GM : ミケット - Rate0+1@12 = [1,2 0]+1 = 1 クニエ : ちなみにまだ拳? ミケット : はい クニエ : あんたグラップラだろw ミケット : 「外道に使う、刃はない!」 ハーミット: w ミケット : くわわわわわわわわわわわわわわ ハーミット: おーい、姉さんw GM : かん! ハーミット: 2d6+4 パーンに GM : ハーミット - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 ミケット : 「あ、あんたの為に手加減したんじゃないんだからね! ハーミット: 俺もダメだw GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 GM : あたってるよ!! ミケット : いけええええええええ ハーミット: うっし ハーミット: r25+4@10 GM : ハーミット - Rate25+4@10 = [2,4 5]+4 = 9 GM : それで倒れますね クニエ : キター ミケット : し、真だ ミケット : うふう…… ハーミット: 「急所は外したよ」と言ってみるだけw GM : 外れてたかどうかはダイスしだいw ハーミット: そそw クニエ : 生死判定目標値7で? GM : では生死判定。目標4です ミケット : がんばれ ハーミット: これで殺してるとおもろいなw GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 クニエ : つえ GM : 残念! 生きてます ミケット : う、気持ち悪くなってきた…… ハーミット: 生きててもらわんと困るw ハーミット: そこで吐くのか!! ミケット : 倒れてるところに、げろげろ クニエ : (ねえさん取りあえず、回復をお願いします) GM : ではそのシルエットだけとろうw GM : ミケのからだから一滴の○○が落ちると、パーンはその瞳を開きました ハーミット: 折角格好良く決めたところなのにと思いながら頭振って嘆息 ミケット : え、あたしぐらっぷらーよ? ハーミット: きめえwwww ミケット : 閉め出したww クニエ : たぶん。クニエが倒れてるあたりに振ってきてる・・・ パーン :「は、俺は何を… っていうかくさっ なにこれ!」 ミケット : www ハーミット: それは臭いよw ミケット : 「わたしのげろはくさくない ハーミット: Σ( ̄□ ̄ ) ハーミット: 「姉さん、それは無茶です・・・」 GM : ファンタジー生物め ミケット : その通りです! ハーミット: とりあえずクニエ回復させてよw クニエ : 「マジで?」ねーさんの服で吹きながら GM : ふと気づくと、パーンの体の傍らには、剣のかけら が 1個落ちてるではありませんか! GM : どうぞw>クニエ回復 ハーミット: 姉さん! ミケット : 「ふふ、わたしがいやしてあげる♪」 ミケット : 2d6+4 GM : ミケット - 2D6+4 = [4,2]+4 = 10 ハーミット: 「さて、パーンさん。少し話を聞かせていただこうかしら?」 クニエ : 「はっ、なにか夢を見ていたような。暖かいものが振ってk。。くさっ!」 ミケット : 回復したってことでw クニエ : さんきゅー GM : まぁ時間もないので三行で話そう ハーミット: うい ミケット : はい クニエ : ほんとはアウェイクンもいるが、まあ GM : パーンは推察の通りレッサーオーガに脅されていて GM : 黒薔薇と向日葵の中を悪くするために働かされてたそうな。 GM : 後、剣のかけら埋められてなんかもやもやしたとか言ってる。 ハーミット: ほわーい ミケット : 「ああ、そう言えば、それでパーン追いかけてたんだったわね ハーミット: 「姉さん・・・・・・」 クニエ : 「いろいろなもの忘れすぎです、ねーさん」 ミケット : いや、恨み辛みがありすぎて… ハーミット: むらむらしましたか ミケット : 「じゃあ、あたしを介抱しなかったのも、そのせいね」 クニエ : 「そっかー、で、スレインたちはどうなったの?」 パーン :「ああ、あいつらみんなオーガに食われちまったよ」 パーン :「いつもあいつと会うときは黒薔薇のカウンターで」 パーン :「向こうから話しかけてくる『おう、俺だよ。』ってな・・・」 ハーミット: 詐欺か! GM : 俺俺詐欺 GM : オーガ「おう、俺だよ! オーガに食われちまって治療費が要るんだよ」 クニエ : 手配書回さないとなぁ ハーミット: で、真相はw クニエ : 「黒幕は町の冒険者たちを争わせて弱体化しようとしたレッサーオーガ」 GM : ですです。嫌がらせレベルですね>クニエ クニエ : 「パーンは脅されただけのつかいっぱ」 ハーミット: スレインたちは? GM : 単に食われただけ。 ハーミット: w GM : 友達いないから襲いやすかったよ! クニエ : 「尊い犠牲」 ミケット : なむ ミケット : 「じゃあ、一件落着ってことで!」 ハーミット: ほんとはレッサーまで倒したいとこだけど GM : まぁあったとして次回ですね ハーミット: 時間的にも実力的にも^^^;;; ミケット : もうぼろぼろです。 クニエ : 「町に入ってパーンを監視したり悪さしたりするときの擬装用に食ったとか」 ミケット : 「それじゃあ、 ハーミット: まずはこのことを両方の店に報告して ハーミット: スレイン達の顔を書いた手配書を回してもらおう ハーミット: あいつ等が出たらレッサーオーガーだって クニエ : だね ミケット : 「じゃあ、それが終わったら…… GM : ほーい ミケット : 「みんなで、祝勝会でぱーっと飲もうか!」 ハーミット: 残念ながらレッサーオーガーには適わないけど ハーミット: パーンもどっかに保護しないと不味くない? クニエ : 「ねーさん、飲んでない時間ていつです?」 ミケット : 寝てるとき GM : 飲む前と飲んだ後>飲んでない時間 GM : さて、黒薔薇のほうからは黒服より各200Gが GM : 向日葵のほうからもお礼として各人200Gがお礼として渡されます クニエ : 「やったことはやったことだから、衛兵の詰め所にでも突き出すしかないんじゃ?」 ミケット : 「あたしは、仕返ししたから、もういい」 ハーミット: 「衛兵の所なら少しは安全かもね」 クニエ : 「背景も、もっと詳しく町の偉い人に狙われてること知っといてもらわないと」 ミケット : 「あんがと!」 クニエ : 「わーい、これで魔法使える」 ハーミット: 「両方の冒険者の店に言っといたから大丈夫でしょ。私達の仕事はこれで終わり」 GM : 後ドロップをどうぞー ハーミット: 「残念だけどね」 ミケット : 「そうそう。 クニエ : 倒した人~ ハーミット: 俺か ハーミット: 止めだけw GM : ハーが突撃 残りはコボ分をどうぞ GM : 降伏分も手に入ります ミケット : ふりまーす ミケット : 2d GM : ミケット - 2D = [3,4] = 7 ハーミット: 2d6 GM : ハーミット - 2D6 = [4,1] = 5 ハーミット: (´・ω・`) ハーミット: ごめんね(´・ω・`) GM : 5はなし…w クニエ : 出目かたよらんね ミケット : どんまい。はーちゃん。 ハーミット: いーの GM : クニエもどぞ ハーミット: はーちゃんはかっこつけるけど決まらない人だから クニエ : 2d6 GM : クニエ - 2D6 = [2,1] = 3 ハーミット: w GM : では粗末な武器2本 クニエ : ふぅ ミケット : そんな貴方が好きです GM : 20G追加です! おめでとう! クニエ : ・・・・「わーい」 ミケット : 「のものも…… ハーミット: ・・・ぃゃっほぃ GM : 776で分けてね! GM : 後剣のかけら1つ GM : 経験点は1040+1ゾロ分です ミケット : 一度もゾロんなかったな クニエ : 1090か ハーミット: みーとぅー クニエ : 2d6 成長ふっとこ GM : クニエ - 2D6 = [5,1] = 6 ハーミット: 2d6 成長 GM : ハーミット - 2D6 = [6,2] = 8 クニエ : 起用度 +1で14~ GM : 器用知力>クニエ GM : 精神敏捷>はー ミケット : 2d6 成長 GM : ミケット - 2D6 = [6,1] = 7 GM : 精神器用>ミケ ハーミット: 敏捷かね ミケット : 精神力+1 GM : まぁWikiの方を更新しておいてください。 ミケット : はーい クニエ : ?5は知力ですよ GM : おtt、ミケとクニエ間違えてました ミケット : 似てもにつかない二人を ハーミット: 更新しとくお クニエ : GM、特技変更してもいい? 魔力撃を習熟あたりに GM : 今回のセッションはこれでおしまいですー お疲れ様でしたー GM : 良いですよ、以降はなるべく変更無しにしてくださいね クニエ : お疲れ様でした~ ミケット : お疲れ様でしたー! クニエ : おいっす GM : いかがでしたでしょう?ちょっとでも楽しんでもらえれば幸いです。 クニエ : 了解 ハーミット: お金は2人259俺258で ハーミット: おっつ~ ミケット : 最高に楽しかったです。 クニエ : オンセは ハーミット: お前はいいよな GM : www