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【作品名】果しなき流れの果に 【ジャンル】小説 【先鋒】野々村 【次鋒】同僚 【中堅】アイ 【副将】ルキッフ 【大将】上位意識体 【世界観・共通設定】 超空間・・・超空間内の人間はそれぞれ独自の時間軸を持ち、他者の時間軸の影響をうけない。 速度という概念が存在しない世界。 また、この空間に入ることは時間を奪われた状態とも言われる。 時間機を用いることで時間を越えて移動も可能。 時間軸を未来を前、過去を後ろと見るような世界 超時空間・・・超空間を超えた世界、時が時として存在することをやめた世界 この世界には意識だけの存在しか入れず、第二階梯以下のランクでは 個をもつことが出来ず、消滅してしまう。 時間を無視して無数のパラレルワールドを知覚することが出来る 時間軸を未来を前、過去を後ろと見ると上下や左右も含む世界 より上位の超々次空間もある 超意識体・・・超時空間の多元宇宙の管理人のような存在 宇宙の神経のようなもの それぞれ階梯で区別される。 【名前】野々村 【属性】人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】空間ごと相手を消滅させる銃のような武器をもっている 範囲は一発で人間の上半身を消滅程度。 【防御力】成人男性並み 【素早さ】超空間で行動可能なので時間無視行動可 【特殊能力】超空間と通常空間を移動可能 【長所】他の面子と比べると桁違いの攻撃力 【短所】超時空間に入って消滅した 【名前】同僚 【属性】第二階梯超意識体 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 アイと同じ第二階梯超意識体なので同様のことはできる 【長所】分けキャラとして優秀 【短所】攻撃力が酷いその1 【名前】アイ 【属性】第二階梯超意識体 【大きさ】実体なし 【攻撃力】多元宇宙規模で生物の進化をつみとることが出来る ただしつみとるのは肉体化して人間や宇宙人になりすまして間接的に 行うのでほとんど意味無し 【防御力】実体なし 【素早さ】超時空間で行動可能なので時間無視行動可 【特殊能力】多元宇宙規模の知覚能力あり 他者の意識を飲み込み、肉体ごと乗っ取れる 超時空間と超空間と通常空間を移動可能 超々次空間の移動途中で力尽きた 【長所】分けキャラとして優秀 【短所】攻撃力が酷いその2、描写は多いのに 【名前】ルキッフ 【属性】変化のベクトルに対する抵抗力が形をもったもの 【大きさ】常人並み 【攻撃力】常人並み 【防御力】常人並み 【素早さ】超空間で行動可能なので時間無視行動可 【特殊能力】不死身:宇宙の存在自体の中に不可避的に含まれる意思であるため 消滅したとしても宇宙の時空間のどこかに実体が作り出されてしまう 完全に消すには、多元宇宙そのものを消滅させねばいけない 【長所】分けキャラとして優秀 【短所】攻撃力が酷いその3 【名前】上位意識体 【属性】アイ達の上位の意識体 【大きさ】実体なし 【攻撃力】アイ以上の意識体なのでアイと同様のことはできる でも意味なし 【防御力】実体なし 【素早さ】超々次空間で行動可能なので時間無視行動可 【特殊能力】アイ以上の意識体なのでアイと同様のことはできる 【長所】なんか凄い 【短所】全知ぽいけど全能じゃない、攻撃力が酷いその4 参戦 vol.66 41-42 vol.74 782 :格無しさん:2008/12/09(火) 19 13 42 上行きそうなの考察 果しなき流れの果に考察 全員時間無視だが攻撃力が低すぎるのでももえから上げてく 乗っ取りの射程は接触扱いで VS吸血鬼ハンター 【先鋒】空間毎消滅勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】分け 1勝4分け 果しなき流れの果に>吸血鬼ハンターシリーズ VSガイキング 【先鋒】空間毎消滅で削り勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】分け 1勝4分け 果しなき流れの果に>ガイキング VSレンズマンシリーズ 【先鋒】でかいが地道に削っていけるか 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】精神耐性もあるので乗っ取れない分け 1勝4分け 果しなき流れの果に>レンズマンシリーズ VS魔界戦記ディスガイアシリーズ 【先鋒】空間系の攻撃に耐えられる分け 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】精神耐性もあるので乗っ取れない分け 5分け 魔界戦記ディスガイアシリーズ=果しなき流れの果に VSマテリアル・ナイト 【先鋒】空間毎消滅勝ち 【次鋒】分け 【中堅】分け、内包の場合負け 【副将】分け 【大将】分け 1勝4分け~1勝1敗3分け 果しなき流れの果に≧マテリアル・ナイト VS歪んだ創世記 【先鋒】でかい分け 【次鋒】分け 【中堅】分け 【副将】分け 【大将】無理負け 1勝1敗3分け 歪んだ創世記=果しなき流れの果に VSスーパーロボット大戦Z 【先鋒】地道に削っていけるか 【次鋒】分け 【中堅】常時のオーバーフリーズ負け 【副将】分け 【大将】分け 1勝1敗3分け スーパーロボット大戦Z=果しなき流れの果に 783 :格無しさん:2008/12/09(火) 19 14 51 VS14歳 【先鋒】~【大将】でかい、近づけない分け 5分け 14歳=果しなき流れの果に VS狗狼伝承 【先鋒】空間毎消滅勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】でかい分け 1勝4分け 果しなき流れの果に>狗狼伝承 VS鋼炎のソレイユ 【先鋒】時間無視なら復活しないか?勝ちか分け 【次鋒】乗っ取り勝ち 【中堅】乗っ取り勝ち 【副将】分け 【大将】パートナー乗っ取り勝ち 3勝2分け 果しなき流れの果に>鋼炎のソレイユ VSスカイラーク・シリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】でかい、近づけない分け 【副将】分け 【大将】分け 5分け スカイラーク・シリーズ=果しなき流れの果に VS虚無戦記 【先鋒】~【大将】支配空間負け 5敗 虚無戦記>果しなき流れの果に VSクトゥルー神話大系 【先鋒】空間毎消滅勝ち 【次鋒】分け 【中堅】分け 【副将】分け 【大将】死の呪文書負け 1勝1敗3分け クトゥルー神話大系=果しなき流れの果に VSセーラームーン 【先鋒】【次鋒】でかい分け 【中堅】支配空間負け 【副将】【大将】分け 1敗4分け セーラームーン>果しなき流れの果に VSSF西遊記 石川英輔 【先鋒】消滅攻撃に耐性あるなら分け 【次鋒】乗っ取り勝ち 【中堅】乗っ取り勝ち 【副将】分け 【大将】全能負け 2勝1敗2分け 果しなき流れの果に>西遊記 石川英輔 この上で勝ち星取り返すのは無理 スカイラーク・シリーズ=果しなき流れの果に
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からっから空に飛行機雲 迷った車と電車の音 意識すればほら排気の色 意識せず浮かぶ涼しげな声 そんな夏空に浮かぶ色 季節すら消える程の君は 笑ったように少し振り向く 気取った照れ隠しがつい出てしまう 気付かないうちに、気付いてから もうどれくらい経ったんだろう 気付いてないフリをしたかった それすらも僕には無理で I love youの一つですら ただ、ただ 言えない僕がここに居る こんな不甲斐ない存在だ でも、でも 君が好きだから、だから これ異常苦しめないで からっからいつも頭の中 目一杯君のことで埋まる 意識すればほらそこに笑顔 意識せず想うただひたすら 伝えなければ、伝わらないかな もうそれくらいわかってるけど わからないフリをしていた 素直になれなくて 太陽ですら笑っている ただ、ただ 悔しい僕がここに居る こんな不甲斐ない存在だ でも、でも 君を苦しめたくないから 素直になれない、素直になりたい 透明にすらなれないから 夏に溶けてしまいたいけど それすらも僕には無理で I love youの一つですら ただ、ただ 言えない僕がここに居る こんな不甲斐ない存在だ でも、でも 君が好きだから、だから I love youを歌いましょう 言葉に曲に音に声にして こんな不透明な存在だ でも、でも 君が好きだから、だから I love youを歌いましょう I love youを奏でましょう
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大見出し 「バカの壁]養老孟司 新潮新書 この本を読んで、教育における矛盾や疑問や発見を改めて感じることがあった。 まず、養老孟司氏が「個性」について論じているところから感想を述べていきます。 現代、「個性をもっと出せ」「子どもの個性を大切にする」バイト先などでは「もっと個性的なモノがほしい」など、「個性」という言葉は社会生活の中で結構、耳にすることが多くなった。しかし、保護者や教育委員会の意見、指導方法の束縛やゆとり教育、学習指導要領による教師の多忙などにより、教師は必然的にマニュアル教師になってしまう傾向がある。そのような個性がうまく発揮できない状況にある教師が子どもに個性を出せなどと言ったところで果たして効果があるのだろうか。そして、塾、親の過保護や校則などに固められている子どもがいざ、個性を出せといわれたところで混乱に陥ってしまうことも無理もない。個性を出すことは大事だとそこまで僕は思わない。周りに流されず、自分の意思をきちんと持っていれば、自分だけが持っている個性が出てくると思う。 個性というものは自ら潜在的にもっているものであり、自ら作るものではない。自分の個性は人との会話の中で、新たに発見でき、自分の人間像を確立していくものなのかなと感じた。 養老先生による、「子どもたちが学ぶ際に障害となっているもの」は二つあると僕は思う。一つは社会が人間の手で作られた脳化社会になっていること。二つ目は豊かな社会になったことにより、前頭葉が低下してしまったことがあると思う。 脳化社会(人間の手で意識的に作られた社会)になったことにより、無意識で物事を考えることが少なくなっている。僕はここのところに共感した。ゲームや遊戯場などにより、暇な時間、考え事をする時間は昔に比べてかなり減少していると思う。これに重なり、情報社会がプラスされることで、もし何かの困難に出会ったときに、とても悩んでしまう。ニートなどはそのようにして増えていくのではないかと思う。目標が定まらず、意識的な環境の中で育ってきたことにより、悩み、苦しみ、困難という無意識の感情に出会った時に、上手に対処ができないのかなと僕は思う。僕も、今、将来の目標が定まってなく、今、何をすべきか分からない一人です・・・。先輩からの助言などで、今年から本を読むことに決め、バカの壁は今年、4冊目です。今思えば、無意識で物事を考える時間を作れと遠まわしに先輩は伝えてくれたのかなと思った。 話が少し反れましたが、脳化社会が進んでいくことは教育にもかなり影響してくると思う。最近よく耳にする「無気力な子ども」というのは脳化社会による、無意識時間の減少が影響しているのではないかと本を読んでいて思いました。 二つ目の前頭葉の低下は信州教育大学の実験で明らかになったことである。ここ30年間で前頭葉の発育は4、5年くらい遅れているそうです。前頭葉は「抑制」「発想力」「やる気」などの役割機能するところで、凶悪な犯罪、前述した「無気力な子ども」が増加しているのも、これが一部の原因であると僕は思う。 最後にバカの壁は何なのかを述べたいと思う。バカの壁とは他者の考え、意思などを受け入れずに自分の周りに壁を作ってしまうことである。前述したように意識的なもの、快楽や欲求ばかりに目がくらみ、無意識的な部分に目を向けないのもバカの壁を作っているのと一緒であると思う。広い視野で物事を考えていくためには努力が必要であると感じた。この本に書いてある徳川家康の言葉を引用すると「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し」がある。困難なことはたくさんあるけど、諦めず少しずつ歩いていけば、必ず何かが待っているという意味なのかなと自分で解釈しました。 この本はこれからの人生や今、どうあるべきなのかなど、いろいろ感じることができた。
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丹田呼吸法 用例 ストレスに参ってしまいそうな時 意味もなく気分が落ち込む時 イライラしているとき 不安なとき 焦っているとき 使用法 丹田とはだいたい握りこぶし程度おへそから下がったところにある。この丹田部分に軽く両手を添えて丹田を意識しながら呼吸する。 1.最初は口を尖らせてこの丹田からしぼり出すような気持ちでゆっくりと息を吐く。 2.息を吐き出すにつれてお腹が凹み腹筋が少し固くなって来ます。 お腹と背中をくっ付ける気持ちでゆっくりと最後まで息を吐き切る。 3.次に息を吸う時は添えた手を軽く意識しながら丹田を膨らませるようにして鼻からゆっくり大きく吸い込む。 4.1〜3を繰り返す。立ってでも座って可能。 息を吸う時はどうしても身体に力が入りがちなので肩の力をストンと抜いてリラックスして行うのがコツ。 少し慣れてくると両手を腰にやって意識だけを丹田に持っていくやり方も良い。この場合は息を吐く時に少し腰を垂直に落とすと丹田に力がほどよく入りより効果的。 解説 ストレスをためて精神的に参ってしまったり、不安なときには呼吸が浅くなります。 病気のときも呼吸が浅くなります。 浅いと,酸素が脳にいきわたらないため、体も不調を起こす。 浅い呼吸は、肩や胸だけでおこなっている。 丹田呼吸法は、意識的に深い呼吸を行い、気を体内にめぐらせる。
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古明地 こいし (こめいじ こいし) 超高校級の無意識 古明地さとりの妹。心を閉ざしたことにより、無意識を操り、 人に認識されずに行動できるようになった。 この動画では、「ゲーム開始から、13日後に殺人を犯す」と殺人予告をしている。 才能は超高校級の無意識であり、 人に認識されず、透明人間のように行動できる。 また、触れている物や手にしている物も認識されなくなる。 もちろん、極上の凶器も例外ではない。 この能力は、任意で解除できない。 人に認識されないため、一番危険な人物としてゲーム参加者に非常に恐れられている。 極上の凶器は、強力な液状消臭剤。 しかし、能力カード、鍵、メダルとともに置きっぱなしにしていたため、 実の姉である古明地さとりに回収されている。
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長月のん 俺は神になることを望んだ 主は現世へ発現する器として俺を選んだ 俺は受け入れる 互いの願いは交差している 俺が望む全てではない だが確かに一点で交わっている そのために受け入れる 人から神と化すための儀式 偉大な力が必要であった その源こそが神である 「神は存在してはならぬ。」 神は言う。 「神は人に救いを与えず、また罰を与えることもあってはならぬ。」 確かに現世に神は存在していなかった。 人々は救いを求め神に祈り、苦痛の果てに力尽きる。 ならば問う。 「神はなぜ存在している?」 神は答える。 「私は存在ではない。私は、人々の意識が共有する核にすぎない。」 俺は言う。 「人々の意識が救いの象徴を築き上げるのなら、それはあるべきものとして存在せねばならない。 神が降臨することが人々の願い。そして俺が存在することこそがその証明だ。 神が降臨したとき不完全な神は人々の意識から、そしてここからも消えるだろう。 俺はもう行く。せいぜいお叱りの手紙でも出してこられよ。遺書として保管させておこう。」 俺は現世へと降り立った。 神(私がいうところの「不完全な神」)は人々の意識の集合体のようなものだ。 特に信仰心が強い一部のものは、その集合体に深く干渉し力を自在に操ることができると主は仰った。 俺は一人、歩き出した。
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2007.12.1 何故探偵の犯罪が報道されないかわかりますか? それは最近ガルが組織立ってマスメディアを意識操作している事もありますがそれだけが理由ではありません まず探偵が隠ぺいとねつ造のプロだからだと言えるでしょう しかもそれだけではなく普段から表向きは善人のふりをして人に恩を売っているので探偵が悪い事をするとは誰も考えていませんでした それを考えるとガル・エージェンシーの様な犯罪組織が出てきた時に世の中が対応するのも大変なことだと言えます ガルはそういう世の中の死角を突いた犯罪組織です 日本の世の中は十分に警戒が必要です 2007.11.30 仲介を装ったGALUの組織犯罪について もう一度単刀直入に説明しますとガル・エージェンシーはその時のガル中枢の都合だけで日本を荒らしまわっている馬鹿な集団(組織)だと考えて間違いありません 私もあれほどの馬鹿な集団は始めて知りました、私自身それに気づくまでに時間がかかってしまいましたがこれは間違いなく仲介者を装い諜報活動と意識操作に長けた犯罪組織ガル・エージェンシーの仕業です 中立者という立場を装って諜報活動をしながら世の中を意識操作しているガル・エージェンシーはガル中枢のその時の都合だけで世の中を動かせる状態を作ろうとしているような節があります 最近になって私が真実を話し始めたのを皮切りにガルはスケープゴートとカモフラージュにできる団体や話、そして争いを急いで用意しているようです ガルはガルが責任を取らずに無傷でガルの考えている通りに物事を動かすことしか考えていません ガルはいつまでもガルによる電磁波等を使った犯罪の話を薬害C型肝炎の話とすり替えられるようにC型肝炎の患者を救済できるだけの力がありながら救済しようとしません、ガルはいつでもガルの犯罪と話をすり替えれるようにこういった争いを解決せず残したままにしています、これもガルがよく使う手口の一つです このページにて犯罪組織ガル・エージェンシーの電磁波テロの危険性を知っておく必要があるので見ることをお勧めしておきます 世の中全体がマフィア化したガル中枢の殺人に十分に気をつける必要があります ガル・エージェンシーを追い詰めるための作戦ページが本格的に出来上がってきました http //maglog.jp/extale/Article222193.html GALUについて(いろいろ書かれてあります) http //maglog.jp/extale/index.php?module=PB 未完成ですがこのページのリンクです http //maglog.jp/extale/Article222017.html ※ガル(特にガル中枢の組織)はいざという時に犯行を行いやすくするためにガルの犯罪を知りそうになった人間を意識操作して普段は人に協力しているように見せかけています ※ガルが善良な人間(≒世の中)を騙すことで成り立っている犯罪組織だということを忘れてはいけません、特にガル中枢の組織は非常に危険なので気をつけて下さい。 ※意識操作の項目のところにも書いてありますがガルはガルの意識操作だと気付かれないようにスパイなどを使って意識操作をするので十分に警戒する必要があります ※自分がメールを送信するときなどにガルが横からメールの文章を改ざんするなどという事が考えられるので下にリンクしてあるホームページの方を見てもらえると助かります ガル(特にガル中枢の組織)の意識操作を警戒するようにして下さい http //www.geocities.jp/cierrabit33/case.html ガル・エージェンシーの組織犯罪情報ページ(まだ開設したばかりです) http //sky.geocities.jp/ex26motion/home.html ガル(特にガル中枢の組織)について説明したページ http //www.geocities.jp/cierrabit33/economy.html http //www.geocities.jp/cierrabit33/media.html ガル(特にガル中枢の組織)の殺人以外の犯罪についても書かれてあるページ http //www.geocities.jp/cierrabit33/case.html ガル(特にガル中枢の組織)の情報を早く世の中全体にいきわたらせるために一般向けの組織対応策を公開し始めました、今の段階ではガル(組織)の事をある程度知っていないと理解できないような作戦しか載せていませんがこのページも時間を見つけて発展させていこうと考えています http //www.geocities.jp/cierrabit33/mission.html ガル犯罪情報リンクページ(出来たてです) http //www.geocities.jp/cierrabit33/link2.html URL
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・ライナーと鎧の巨人 ライナーと巨人の脳は「補助脳」の関係。 ライナーの方が付属品で、言ってみれば巨人の心に相当する? 自分の脳が雷槍で吹き飛ばされる前に、ライナーは①「全身の神経網に意識を移し」、②「鎧の巨人の脳を利用して記憶も失わずにすんだ」。 このベルトルトの解説から、「意識と記憶は別」だと考えられる。 つまり、①だけだと記憶は失われてしまうのではないか? フリーダはヒストリア(クリスタ)の記憶を消していた。 記憶消去も記憶操作の一種である。 記憶操作されないためには、巨人の脳を利用しなければならないのではないか? ライナーの行動から見て、自分の意識やパーソナリティは神経網に保存可能だが、記憶は脳出なければ保存できない。 パソコンで言えば、意識はOS、記憶はデータに当たる。 意識だけ残って記憶が無くなることが、記憶操作の正体ではないのか? ・ライナーの「待って」 ライナーたちの中身は子供。 過去に104期のメンバーと「大切な仲間」だった。 ライナーたちの行為は、実は104期のメンバーを救うことでもある。 ところが、ライナーたちには事情を隠さなくてはならない何らかの理由がある。 だから仲間から人殺しだと憎まれるのを承知の上で、自分の手を血に染める事を選択した。 他の壁?にも104期と同じメンバーがいる。 ちょうどチェスや将棋のように、異なる陣営ごとに同じ駒(メンバー)がいるのである。 ライナーたちは、この壁の104期のメンバーと入れ替わった。 104期の中の誰かが、必ずこの「呪われた歴史を終わらせる」というミッションを実行しなければならない。 もしジーク戦士長が言うようにライナーが「鎧」を他の人に譲ると、104期の誰かがライナーの代わりの役を演じなければならない。 そしてライナーは「何も知らない104期のメンバー」に戻り、今のジャンやコニー達の役を演じることになる。 ライナーたちは、他の人間に仲間を殺すつらい役目をさせたくない。 「つらい思いをするのは自分たちだけでたくさんだ」と考えている。 ライナーの自己犠牲と責任感。 今までにずっとミッションに失敗してきた。ミッション失敗→リセット→ミッション再開→ミッション失敗→リセットの繰り返し。 ・80話以降のライナー 巨人の脳には記憶や意識はあるのか? 巨人側の記憶が支配する? ライナーの意識や記憶に一部欠損ができる? PCでデータ転送中にフリーズしたりシャットダウンして、データが損傷した状態。 巨人の脳にデータ転送中に爆破され、途中までしかバックアップできなかった。 この場合、復活後のライナーに何らかの変化があり得る。 たとえば、壁中人類としてのライナー・ブラウン(=モーゼス・ブラウン)に戻ってしまい、超大型巨人を攻撃する。 そして復活ライナーは104期を再び仲間として認識するが、なぜか一部の同期の記憶が無く「お前は誰だ?」と聞く。 たとえばミカサやエレンなどを敵だと言い出す。 あるいは、ライナーの顔が変化している。 たとえばモーゼス・ブラウンの顔になっている。 見知らぬ人の顔、すでに作中に登場している誰かの顔、など。 ライナー・ブラウンの名前の由来はスヌーピーで有名な『ザ・ピーナッツ』の主人公にして”究極のお人良し”チャーリー・ブラウンと、毛布依存症のライナスを足したものではないかと想像。 サイナラ
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次は朝日病院前というバスのアナウンスに、絵里は弾かれるように停車ボタンを押す。 ゆっくりと減速して、バスは朝日病院前と書かれたバス停の前に停まった。 この病院に来るのは今日で4回目。 バスを降りた絵里は、小さくため息をついた。 今では風邪でも引かない限り、病院に行く用事がない絵里。 病院を見ると反射的にため息をついてしまうのは、心臓病に悩まされていた日々を思い出すから。 そして何より―――今はここに仲間が入院しているという事実が、絵里の心を曇らせる。 今日で入院してから4日目、今日こそジュンジュンとリンリンは意識を取り戻すだろうか。 あの、血にまみれたジュンジュンとリンリンを発見した日。 れいなの共鳴増幅能力によって増幅されたさゆみの治癒能力によって、2人の傷は塞がったものの。 意識を取り戻す気配がない2人を、皆で慌てて病院へと運び込んだ。 絵里にはよく分からないまま2人は入院することになったものの、 ジュンジュンの下宿先の店主は中華料理屋を営んでいて付き添いが出来ない状態だったし、リンリンは日本で1人暮らしだった。 そのため、比較的時間の自由になる人間を中心に付き添いすることになったのだった。 普段はさゆみと行動することの多い絵里だが、お互い時間をずらして付き添いにあたっている。 今朝はさゆみが午前中に講義があると言っていたので、絵里がこうしてバスに乗ってやってきたのだ。 午後になればさゆみが来るだろうし、愛佳や小春も時間を見つけては顔を出してくれている。 夕方以降は里沙が来て見てくれるし今のところ夜間以外は常にリゾナンターの誰かがいて、 2人がいつ意識を取り戻しても大丈夫な態勢を取っていた。 いつまでもここにいたって始まらないと、絵里はけして軽快とは言い難い足取りで病院の正面玄関へと向かう。 その後ろ姿はどんよりとした雰囲気に包まれていた。 後少しで正面玄関というところで、絵里の背中にバシンという音と共に衝撃が走る。 「いぃったーい!」 「そんなどんよりとした空気背負って歩くんじゃないの、亀。 見てるこっちまで鬱になるでしょうがー」 「ガキさん…あれ、今日仕事は? っていうか、もうちょっと加減してくださいよー。 心臓止まったらどうするんですか」 「有休無理矢理ぶん取ってきたのよ。 ごめん、ちょっと力強すぎたかもね」 振り返った目の前にいた里沙を見て。 絵里はつい大げさに痛がったことを後悔する。 ごめんと謝る里沙は、いつものような雰囲気は微塵も感じられない。 萎れかかった花のような、今にも崩れ落ちそうに見える里沙の表情。 自分だってひどく落ち込んでいるのに、絵里を元気づけようとわざとああやって振る舞ってくれた里沙。 その気遣いに気付かずに、ついキツい返しをしてしまったことを絵里は悔やんだ。 絵里の心が伝わったのか、里沙は苦笑しながら絵里の頭に手を伸ばして柔らかな髪の毛を撫でる。 優しい手つきに、少し泣きたくなった。 「さて、ここでダラダラしてるのもあれだし。 亀、とりあえずジュンジュンとリンリンのところに行こう。 2人を起こせるかもしれないから」 「本当ですか! さっすがガキさん、頼りになるなぁ」 「褒めても何も出ないよ、第一100%起こせるかは分かんないから」 そう言いながら正面玄関へと歩き出す里沙の背中を、慌てて絵里も追いかける。 見慣れている背中が目の前にあるというだけで、先程までの暗い気持ちが軽くなってきた。 自分の単純さに苦笑いしながら、絵里は前を行く里沙の手に自らの手を伸ばして軽く握る。 握った手から伝わってくる温かさが心地よかった。 * * * ジュンジュンとリンリンのいる病室へと着いた。 外傷はないものの意識が戻らないと言うことで、2人は大部屋ではなく2人用の病室に収容されている。 検診を終えた医師と看護師に、里沙と絵里は頭を下げて。 医師達が部屋を出て行くと、途端に病室は静かになる。 里沙は絵里の方を向いて、結界を張るようにと告げた。 その言葉に、絵里は目を閉じて精神を集中する。 ―――淡いオレンジ色の光が一瞬病室に溢れ、病室は外界から遮断された。 「亀も成長したよね、前は結界張れって言っても 絵里できませーんって言ってたのに」 「いつまでも弱くて役に立たないままの絵里じゃないですよ。 この力で皆を守るって決めた時から、絵里なりに頑張ってますから」 「そっか…そうだよね。 亀は立派に成長したよ、本当」 そう言って笑う里沙の顔に、絵里は違和感を覚えずにはいられなかった。 絵里の知っている里沙は、こんな風に見ているこっちが胸を締め付けられるような顔で笑ったりしない。 その笑顔を見るのが辛くて、絵里は里沙に何か声をかけようとしたが。 里沙はスッと表情を消して、じゃ、亀しばらくの間頼んだよと言ってジュンジュンの手に触れる。 ゆらゆらと黄緑色のオーラが立ち上り、程なく里沙はジュンジュンの手に触れたまま床に座り込んだ。 「―――椅子あるんだから、椅子に座ってから能力使えばいいのに」 絵里は意識のなくなった里沙を抱えて、椅子に座らせようとする。 結界を張っている以上、誰かがこの様子を見ることはないのが救いだった。 もしも、こんなところを医師や看護師に見られたら大変なことになるのは間違いない。 溜息を吐きながら抱えた里沙の体の軽さに、絵里は思わず声をあげそうになった。 元々痩せている部類に入る里沙だが、明らかに軽いのだ。 ましてや、里沙は今意識を失っている状態。 いくら軽いと言っても、意識を失った人を普通の女性が抱えて座らせるのは一苦労するものだ。 それなのに、軽々とまでいかなくとも普通に抱えることが出来る。 里沙を椅子に座らせながら、絵里は唇を噛みしめた。 覗き込んだ里沙の顔は意識がない状態なのを差し引いても、お世辞にも顔色がいいとは言い難い。 おそらく、ここ数日余り睡眠や食事を取っていないんじゃないかと絵里は思った。 この顔色を見られないために、里沙は誰かと鉢合わせしないタイミングで付き添いにきていたのだろう。 皆に心配をかけないように、表面上は努めて普通の状態に見せていたのだろうが。 その里沙の気遣いが、ただただ悔しかった。 辛いのなら、言ってくれればいいのに。 成長したよと言ってくれたけど、辛いのに頼らないのなら成長したよなんて言ってくれない方がよかった。 ―――キリキリと、胸が痛む。 時間にしたら数十秒程度のことが、今の絵里には随分長い時間のように感じられた。 やきもきしながら、里沙が起きあがるのを待つ絵里。 落ち着かなくって病室内を歩き回っていた絵里の耳に、衣擦れの音が届く。 「まずは、ジュンジュン成功っと。 次はリンリンだね」 「…ここ、どコ? あれ、新垣サンに、亀井サン…」 「ジュンジュン! よかった、目覚めたんだね」 ベッドの上に身を起こしたジュンジュンは、自分が何故ここにいるのか把握出来ていない。 ジュンジュンのベッドへと絵里が駆け寄るのを視界の端に留めながら、 里沙は今度はリンリンを起こすべくリンリンのベッドに近づく。 小さく微笑みながら、今度はちゃんと椅子を持って。 里沙がリンリンの意識下に潜り込んでいるうちに、絵里はかいつまんで状況を説明する。 大怪我を負った2人を回復させたものの、意識が戻らなかったので病院に運び込んだこと。 意識が戻らない2人を、皆で代わる代わる付き添いしていたこと。 話を聞いたジュンジュンは、絵里にありがとウございマスと頭を下げる。 意識がいつ戻ってもいいように付き添っていただけだから、と絵里は微笑んだ。 穏やかな空気が流れる中、絵里とジュンジュンはリンリンのベッドの方に視線を向ける。 程なく、リンリンも目覚めて。 リンリンにもジュンジュンと同様に説明をした絵里は、里沙の方に視線を向ける。 ―――先程意識を失っていた時よりも、顔色が悪くなっている気がした。 思わず声をかけようとした絵里を、里沙は視線1つで制する。 (心配しないで、先生呼んで色々手続きしたら帰って寝るから) そんな里沙の心の声が聞こえて、絵里は仕方なく口を閉ざす。 これ以上何も言うなと言わんばかりの瞳で見られては、何も言えなかった。 誰にも聞こえないように心の中でガキさんのバカと呟きながら、絵里はリンリンにも ジュンジュンと同じように説明をする。 説明を終えたのを見計らって、里沙が絵里に声をかけた。 「亀、もう結界解いていいよ。 後は先生呼んで退院の手続きかな。 すぐに退院させてもらえないかもしれないけどね」 「そうですね、意識戻ったからすぐにってわけにはいかないですもんね。 じゃ、結界解きまーす」 努めて明るく振る舞いながら、絵里は結界を解く。 解かれたと同時に、里沙は先生呼んでくるねと言って病室を出て行った。 きびきびとした動きに、絵里は少しだけ安堵する。 (そうだ、皆に連絡入れないとね。2人が意識取り戻したって) 絵里はジュンジュンとリンリンの方に向き直る。 2人に笑いかけながら、絵里は皆に連絡してくるねと言って携帯を片手に病室を出る。 里沙のことは気がかりだが、思いの他普通に病室を出て行った姿を見て多分大丈夫だろうと絵里は判断した。 里沙が先生を呼んで帰ってきたら、すぐに家に帰らせればきちんと眠ってくれるに違いない。 里沙の睡眠不足の原因は、たった今里沙自身の手によって完全に取り除かれたのだから。 ともあれ、2人が意識を取り戻したことに一安心する絵里。 病院の外に出るために、階段を下りようとする絵里の視界に飛び込んできたのは。 「ちょ、ガキさん!?ねぇ、ガキさんってば、ねぇ!! …誰か、誰か来てください!!!」 ―――階段の踊り場で倒れている里沙の姿だった。
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作品データ タグ: ピアノ化 女の子 展示される 意識あり 時間停止? 物品化 石化? 解除不可能 ジャンル アニメ 種類 石化?、時間停止?、ピアノ化 性別 女の子 内容 アニメ版ショコラの魔法のエピソードの一つに、その話において悪役側となる少女が時間停止(色が灰色なので石化にも見える、実際、一部では石化されたということになっている)を受けて、そのままピアノに変えられてしまいますが、本人は気にせずむしろ弾かれる側になって注目の的となったことで意識あるままのピアノとしてご満悦な様子でした 画像・動画 タグ: ピアノ化 女の子 展示される 意識あり 時間停止? 物品化 石化? 解除不可能 リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント