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■メインキャラクター メインの3人。成長もするし、装備の入れ替えも可能。 スサノオ ナコ アポロ ■ゲストキャラクター 各地で4人目の仲間となってくれる可能性のあるキャラ。 ステータス固定。装備入れ替え不可。助っ人的な立ち位置 キャラクター_魔術師 ローグ 蹴少女 トレジャーハンター 考古学者 ■サブキャラクター ミト ミヅチ セト・カグラ クシナダ・マイ キャラクター名 ID 備考 スサノオ 1 ナコ 2 アポロ 3 魔術師 4 ローグ 5 魔王 6 蹴少女 7
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投稿日:2010/02/13(土) 「あの人のことをお願いね、ソフィア」 それは、昔から母に言い聞かされてきたことだった。 だから〝この夢〟が、自分が何歳の時の出来事なのか、ソフィアにはわからなかった。 だが、目の前にいる母を見れば、なんとなく予想はつく。自分がまだ幼児だった時の記憶だろう。 昔の母は、とても美しい人だった。それが、ソフィアの成長に合わせるかのように、 彼女に若さを吸い取られるかのように、みすぼらしく、やつれていった。 今の母は、目の前にいる追憶の母とは似ても似つかない――いや、ソフィアは否定した。 母の瞳は――強い意志がこもったその瞳だけは、変わらない。 あの人――ソフィアが父と、呼ばせられている男だけを見つめている、その瞳だけは。 ◆◇◆◇◆ 結婚式を明後日に控えた、ソフィア・メイスンの目下の悩み事は、 母――ヘレン・メイスンのことだった。 「じゃあ、おばさんはまだ反対してるの?」 親友のアニーには、度々そのことを話していた。そんな愚痴をこぼせるのは、 彼女くらい(夫になるアランを除けば)のものだったから。 「反対っていうか、ここまできたら、もうどうしようもないじゃない?だから、無視って感じね」 本当に頭が痛い。このままでは、式当日に参加してもらえるかどうか…… 「大変ねぇ……なにがそんなにダメなのかしら?」 「それが分かれば苦労はないわよ……」 だから思わず、ため息が漏れ出るのも、仕方のないことではないか。今は幸せいっぱいで あるはずなのだ。愛する人と結ばれる、娘の女の幸せを、母親が曇らせてどうする。 (こういうのもマリッジブルーに入るのかしら……) 「おばさん、昔からそういうのにお堅いって感じだったけど、まさか結婚式直前までとはねぇ」 「あたしも、どこかで折れるだろう、折れるだろうと期待――って言っちゃあなんだけど、 思ってたんだけどなぁ」 そう、昔からなのだ。ソフィアの結婚や男女交際はおろか、そもそも彼女が男の子と 親しくなることにさえ、ヘレンはヒステリックに反対していた。 なにが彼女をそこまでさせるのか――ソフィアも何度か問いただしたのだが、 母は結局口を割らず、頑として譲らなかった。 そのせいで、アランとの仲をここまで持ってくるまで、ソフィアは並々ならぬ 苦労と努力をかせられたのだった。 「普通、こういうのって父親が反対するもんなんじゃないの!?」 だから思わず、怒鳴ってしまうのも、また仕方のないことではないか。聞かされる アニーには悪いが。 だが彼女は、賞賛すべき忍耐でそれを受け止めてくれた。多少、苦笑はしているが。 「じゃあ、おじさんは許してくれてるんだ?」 「うん……ただ、式には参加できないかもしれないって、残念がってたけど」 「昼間なら、多少は大丈夫なんじゃなかったっけ。おじさんの病気って」 「そうだけど、あんまり長い時間はって、母さんがね……」 また母だ。それはともかく、ソフィアの父――コーネリアスは、彼女が生まれる前から ずっと重い病気を患っている。なんの病かは、ソフィアは知らなかったが。 医学の心得があるという母ヘレンは、村で診療所を構えつつ、常に父の面倒を見ている。 そもそもこの村に両親がやってきたのも、父の治療のためだと、ソフィアは聞かされていた。 それにしても、父に対する母の献身は、恐ろしいものがある。 身体に障るからと、娘のソフィアでさえ、昼間の決められた時間の中でしか、 父に会うことを許されないくらいだ。 「ま、なるようになるんじゃない?」 うつむいて、考え事に耽っていた自分を心配してくれたのか、声が聞こえて顔をあげると、 アニーがこちらを労るような顔で覗き込んできていた。 心の中で彼女に最大限の感謝を送りつつ、 「……だといいんだけどね」 ソフィアは不安感は拭いきれずにいた。 ◆◇◆◇◆ 薄暗い夜道を歩くのは、慣れ親しんだ道とはいえ、恐怖を喚起させる。 灯りもなく、大した舗装もされていない道を、つまずくことなく歩くことはできても。 (遅くなっちゃったなぁ) あれからアニーとすっかり話し込んでしまった。 帰り際、扉の向こうにある暗闇を見つめ、アニーが泊まることをすすめてくれて、 本当はその申し出に飛びついてしまいたかった。 話し込んで遅くなったのは、正直に言って、雰囲気が悪い家に帰りたくなかった という心理があったからだろう。でも、 (それじゃあダメだ。ちゃんと認めてもらって、祝福してもらわなきゃ) 胸の前で小さく手を握ると、やっと村はずれに位置する、我が家が見えてきた。 だが妙だ。灯りがまるでついていない。確かにもう暗いが、寝入るほどの時間ではないのに。 不思議に思いながら近づいていくと、ほのかな灯りが、カーテン越しに見えた――両親の寝室だ。 灯りが分かるのはそこだけだった。あとはすべて――玄関さえも――暗かった。 (なによ。帰ってくるなってこと?) 顔をしかめて、両親――特に母親がそばにいるであろう灯りをにらんでから、扉へ向かう。 鍵をことさらゆっくりと開けて、静かに扉を開く。 今日はもう寝てしまおう。こんなことで喧嘩して、結婚についてまで色々言われるなど、 まっぴらごめんだ。 室内に入り、両親の寝室へと続く扉をにらみつけると、わずかな隙間が見えた。 ドアに、鍵がかかっていない――中が、見れるかもしれない? 両親の寝室がどうなっているのか。それは、ソフィアには全くの未知だった。 その部屋に入った記憶はないし、実際入ったことはないのだろう。 部屋には常に鍵がかけられ、窓はない。見る機会は、一生ないものだと思っていた。 それが、見れるかもしれない?足は、自然とそちらに向かっていた。 早足にならないように気をつけて、音がしないように扉をかすかに開ける。 中を覗くと、そこには―― (なんだ……) 普通の部屋があり、ベッドには父が、その側には母が立っている。軽い落胆とともに、 ソフィアはため息を吐き出した。 中を覗いてしまった軽い罪悪感に押され、その場から離れようとしたが、空気が 漏れ出る音が聞こえて、ソフィアは足を止めた。 「……ソ……フィ……ァ…」 いや、違った。自分の名前を呼ぶ声だ。呼んだのは、父のようだ。 その声から、果てしない疲労を感じて、ぎょっとする。昼間見た父からは、そんなひどいものは 感じなかった。 「なあに、父さん」 ベッドで、息も絶え絶え寝転がる父の手を握り、返した母の言葉に、ソフィアはまた驚いた。 (父さん……ですって……?) 死にそうな父と、ソフィアの名を騙り、夫を父と呼ぶ母。わけもわからず、ソフィアは 事態を見守っていたが、やっと気づいた。 ――ベッドに寝ているのが、父ではないことに。 その男は、父ではなかった。父によく似ているが、もっと老いている。死にそうなほどに。 見ているだけで、刻一刻と老いていくように。いや、 「ひっ――」 その男は、〝刻一刻と老いていた〟 見ている間に、皺がどんどん深くなり、頬がこけ、目がよどんでいく。 母が握る左腕は痩せこけ、皮と骨だけになっていった。 そして、かすかに聞こえていた、紙風船から空気が漏れ出るような音が――止まった。 「おやすみなさい……」 母は、握っていた男の手を置くと、彼にキスをして――逃げようとして、音を立てた ソフィアに気づき、目を見開いて、視線だけをこちらに向けてきた。 「ぃっ、ひぃぃぃぃ――」 その、殺意すら感じられる視線から逃れるために、抜けそうな腰を抱えて、 ソフィアは家を飛び出した。 ◆◇◆◇◆ ほの暗い、夜明け前。 ソフィアは自宅前に戻ってきていた。 森の中で見つけた、彼女でも振り回せる棒を杖のように抱え、震えて逃げ出したくなる身体を、 必死に地面につなぎ止めていた。 (確認……しなきゃ) あれはなんだったのか。 すべて、自分の幻覚だったのではないか。見間違いだったのではないか。 森の中を走り回るうちに、そう思ったのだ――いや、そうであってほしかった。 家に帰れば、普段の父と母がいてほしかった。 もうすぐ、結婚して出て行く家だとしても。いや、だからこそ。 勇気を振り絞って、ソフィアは、扉を開いた。のぞき込むが、見える範囲には誰もいない。 恐る恐る、中を進む。家の中は、出た時同様、真っ暗だった。 少し歩き、ついに何もないまま、両親の寝室の前にたどり着いてしまった。 扉は、今度はちゃんと閉まっていた。ドアノブに触れて、回す――開いた。鍵はかかっていない! ゆっくりと――人生の中で一番ゆっくりと、扉を開く。部屋の中の灯りも、消えていた。 中に、何も見逃さないように頭を振りながら、入っていく。 身体が、いっそう震えて止まらない。気をつけているのに、足音が鳴る。それが、 やけに響いて聞こえる。 怖い。怖い怖い怖い怖い―― 頭を文字が埋め尽くす頃、永い永い時を経て、先ほど男が寝ていたベッドにたどり着いた。 唾を飲み(その音もやけに大きかった)、目線だけを下に向ける。そこにいたのは、 「あか……ちゃん……?」 わけがわからない。なぜこんな所に―― 「そうよ」 後ろから聞こえた声に、ソフィアはすぐ向き直り、身構えた。案の定、母がこちらを見ている。 首に刃物を当てて―― 「わたしと――あなたの愛する人よ」 「っ!ダメぇぇえええええ」 叫び声をあげて、棒を捨て去り、母に駆け寄ろうとしたが――遅かった。 母は、何事か話してすぐ、刃物を引いた。 溢れ出る鮮血。母が倒れ、血だまりができる。ソフィアは、汚れるのもかまわずに、 母を抱き上げた。 うつろな目をした母の顔にしずくが落ちるのを見て、気がついた。泣いている。自分が。 なぜ。なぜこんなことを。 「なんで!母さんっ、どうして!?」 だが、疑問をぶつけても、母が答えられるとは思わなかった。首の傷は深い。 吐息に変な音が混じっている。 「あの人のことを、お願いね、ソフィア」 だから、はっきりと聞き取れる声で、母に告げられた時は、幻聴かと思った。 思ったが、幻では、なかった。 「母さん!今そんな――」 ことを。言葉は声にならなかった。 総毛立つとはこのことだと、全身に寒気を感じながら、ソフィアは思った。 「あっ……う……あ……?」 背筋が、自分の意志とは無関係に伸びる。口も勝手に開き、意味のない声が紡がれていく。 異変は身体だけではなかった。精神に、絵の具が垂らされていくように、何かが、 自分の心を染めていく。 (う、あ、あ、あ、あ、) 血塗られた手でもかまわず頭を抱えて、吐き気がする臭いの中にうずくまる。 今まで生きてきた二十数年の出来事。結婚して、これから送るはずだった半世紀の予想。 その価値。 すべてが塗り替えられていく。 身体が、今まで以上に大きく震えた。 大きく震えて――震えはやっと止まった。それまでに、長い時間が過ぎたわけではない。 だが、一生分とも思える時間を経て、彼女は立ち上がった。 部屋を少し見渡し、ベッドの位置を確認する。方向感覚が一度おかしくなったせいだ。 その確認した方向に歩みを進めながら、彼女は、自然と頬がほころぶのを感じた――当然のことだ。 すぐに到着し、布団を覗き込む――当然のことだ。愛しい人がそこにいるのだから。 気持ちよさそうに眠る彼を見つめて、彼女は微笑みかけた。 ◆◇◆◇◆ 背中に感じる重みが、いっそう増した上に動くのを感じて、彼女は背中に目をやった。 彼女に負ぶされた少年は、ちょうど目を開けたところだった。 「ま……ぶしぃ……なに……?」 「あれは日の光よ、コーネリアス」 「日の……光……久しぶり……見た……」 その言葉を聞いて、彼女はにやりと笑った。ほんとは笑い転げたかったが、 あやすように優しい声で少年に告げた。 「そうね。でも、もう一度寝たほうがいいわ、コーネリアス」 少年は、素直に目を閉じて、半ば寝息のような声を出した。 「はい……ママ……」 「おやすみ、愛しいコーネリアス」 しばらく、彼の寝顔を見ながら彼女は微笑んでいたが、身体を横に開き、遥か下にある、 家々を見つめた。 「さようなら、あたしの故郷」 その声は、駆け下りる風に紛れて消えていく。 再び前に――丘に向き直る。 それほど急なわけではない。若さ溢れるこの身体なら、次第に重くなる少年を 背負って行けるだろう。 それに、もし無理になったら、自分で歩いてもらえばいい。 今は、そんなことは苦にならない。むしろ、喜びが全身を満たしていた。 (今朝は……記憶がすべて失われなかった) それは、彼にかけられた呪いが解けつつある証拠だ。 解けるのがいつかは分からない。彼女が彼女であるうちでは、ないかもしれない。 だが、解けつつある。だから、他のことなどどうでもいい。どうでも―― 我知らず零れた一筋の涙は、風に吹き飛ばされ、村へと流されていった。
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「「ゆっくりしていってね!」」 「……」 男は、無言でゆっくり二匹を抱えて道を急ぐ。 いきなり捕まえられたゆっくりは、口々に「ゆっくりやめてね!」「ゆっくりはなしてね!」などと言うが、男はゆっくりの言う事など聞かない。 それ以前に、これらのゆっくりがどのゆっくりかにすら興味がない男にとっては、ゆっくりが何を言おうと気にもならないのである。 ――ゆっくりれいむとかまりさとかみょんとかちぇんとか、帽子とかリボンとか、そんな個体識別はいらない。ゆっくりはゆっくりで良い。 この男の持論である。 男は、全く融通が利かない上に頑固という、友人の少ないタイプの人間だった。 余談はさておき、男は急ぐ事もゆっくりする事もなく、普通の足取りで自分の家に入った。 『詰め替えゆっくり』 「ユックリシテイッテネ! ユユ! コノユックリタチハユックリデキルコ!?」 (ゆっくりしていってね! ゆゆ! このゆっくりたちはゆっくりできるこ?) 男が玄関口で靴を脱いでいると、ブレて見えるほどのスピードのゆっくりが現れた。 「なにこのこwww ぜんぜんゆっくりしてないよw」 「ゆくりちていてねだってーw なにじんよ(pgr」 二匹にとって、異常なまでのスピードのゆっくりは嘲笑の対象らしく、好き勝手な事を言う。 「ユユ! マリサヲバカニスルコハユックリシネ! シネ! シネ!」 (ゆゆ! まりさをばかにするこはゆっくりしね! しね!) 「ちねだってさ」 「おお、したたらずしたたらず」 あまりに高速で飛び跳ねているために空中に浮いている様に見えるゆっくりを見ても、全く動じないどころかうざい対応をとるゆっくり二匹。 「ヘンナコトヲイウバカナユックリタチハユックリシネ!!」 (へんなことをいうばかなゆっくりたちはゆっくりしね!!) 「ゆぎゅ!? きもいよ! ぎもいよぉぉぉ!!!」 「きもいこはどっかいけ! ごっぢぐるなぁぁぁ!!!」 弾丸の様な速度で二匹のゆっくりに突っ込んでいくゆっくり。 このままぶつかれば、普通のゆっくり達は顔面からアンコを放出させて死ぬ事になるだろう。 普通のゆっくり達は、うざい顔を泣き顔に変えた。 「……」 その時、靴を脱ぎ終わった男が突然素早いゆっくりを踏んだ。 足には絶妙な力加減がかかっているらしく、素早いゆっくりは潰れてはいないものの動けずにもがいている。 「ユギュウッ!? オジザンナニズルノォォォ!?」 (ゆぎゅうっ!? おじざんなにずるのぉぉぉ!?) 「まりさたちをいじめようとしたけっかがこれだよwww」 「きもいこはそこでおとなしくしててね~www」 「「ばーかばーか♪」」 泣いたゆっくりがもう笑ったとでも言えば良いのだろうか。 普通のゆっくり達は反撃できない相手に対して暴言を吐き、素早いゆっくりはその言葉を聞いて男の足から逃れようと必死にうごめく。 目は血走り、口の端からアンコまみれの泡を吹いて凄まじい抵抗をする素早いゆっくり。完全に頭に血が上っている。 「オジザンユッグリバナジデネ! ゴイヅラユッグリデギナグジデヤルガラユッグリバナジデネ!!! ユギュッ!?」 (おじざんゆっぐりばなじでね! ごいづらゆっぐりでぎなぐじでやるがらゆっぐりばなじでね!!! ゆぎゅっ!?) 「うるさい」 もう止められないと判断したらしく、男はため息をついてそのまま素早いゆっくりを踏み潰した。 「ゆ……ゆっぐりじだがっだよ……」 素早かったゆっくりは、最期だけははっきり分かる言葉を呟いた。 「ばーかばーか、きもいこはゆっ!?」 「ゆっくりしたけっかがこれだよぉ!?」 死んだゆっくりへ罵声を浴びせている途中、男がゆっくり二匹を持ち上げた。 中途半端なところで強制的に口をふさがれた形になった二匹は、男に文句を言おうとするが何も出来ず、そのまま奥へ持って行かれる。 奥の部屋では、一般的にはゆっくりれいむ・まりさと呼ばれる種類のゆっくり数匹が動き回っていた。 「「ゆぎゅぅっ!?」」 二匹のゆっくりはいきなり手を離されたため、無防備なまま床に叩きつけられる。 すぐさま起き上がろうとするも、顔面から硬い床に落とされたのだ。二匹は、痛みを訴える様に泣き出した。 「「いだいよぉぉぉ!!!」」 「……」 泣き叫ぶ二匹を無表情で見ながら、男は飾りに何かの印を付け、部屋を後にした。 パタンとドアを閉めた音と同時に、突然二匹は起き上がり、ドアに向かってツバを吐きかける。 「れいむたちがないてるのにぜんぜんこっちみてなかったよ! ばかなじじいだね!」 「ほんとだね! まりさはこんなにかわいいのに、みるめがないじじいだね! しんじゃえばいいよ!」 そう言ってゲラゲラと笑う二匹。ウソ泣きだった様で、その顔は男への嘲笑に満ち溢れている。 ひとしきり男への文句を言い合ってから、改めて二匹は辺りを見渡した。 「たくさんゆっくりがいるね!」 「いち、に……かぞえきれないよ!」 実際は10に満たない数しかいないが、ゆっくりの頭では多数いる様に見えるのだろう。 二匹は、ここに閉じ込められている事すら忘れてしまったように、ゆっくりゆっくりと楽しそうに仲間のいる方に飛び跳ねた。 「「ゆっくりしていってね!」」 二匹はちょうど近くに来たゆっくりに声をかける。相手のゆっくりは、時間をかけて振り返った。 「ゆ~っ~く~り~し~て~……」 (ゆっくりしていってね! こんにちは、あなたたちはゆっくりできるゆっくり?) 「ゆぅ!? すごくゆっくりしてるゆっくりだよ!」 「いいなー、うらやましいなー、いっしょにゆっくりしたいよ!」 やたら素早いゆっくりは嘲笑の対象だったが、遅いゆっくりは尊敬の対象らしく、二匹は目をキラキラさせて擦り寄っていく。 だが、スローゆっくりはたっぷりと時間をかけて嘲りを含んだ顔へと変わっていく。 「ゆ~っ~く~り~や~め~……」 (ゆっくりやめて! ちかよらないでね! ふたりともぜんぜんゆっくりできてないからきもいよ!) 普通のゆっくりにとっては素早いゆっくりが気持ち悪く思う様に、遅いゆっくりにとっては普通のゆっくりが嫌悪感を催すものらしい。 スローゆっくりは、触りたくないとでも言う様にじりじりと後ずさっていく。 追うゆっくりと、避けようとするゆっくり。 先ほどの素早いゆっくりとの一件を、かなり速度を遅くして繰り返している様な状況。 スローゆっくりが嫌がっている事を知ってか知らずか、二匹の前に別のゆっくりが飛び込んできた。 「8zhldwezw,! 3uqqa,8zhlw@gjrt?」 (ゆっくりしていってね! あなたたち、ゆっくりできますか?) 「なにこのゆっくり! ゆっくりわかることばしゃべってね!」 「ふつうのことばしゃべってね! にほんごでおけ!」 「uibk8zhl! 0toue,bsf@0toue9!」 (なにこのゆっくり! わからない、ことばわからないよ!) ゆっくりなのにゆっくりの言葉をしゃべらないゆっくり。 これは、単純に通じないだけなので、別に好悪どちらにも当てはまらないらしい。 最終的には、身振りだけであるていどの会話らしきものをしていた。 無言で伸び縮みを繰り返すゆっくりにはかなりの気持ち悪さがあるが、男には気にならないらしい。 言葉を忘れてしまった様に伸びているゆっくり二匹を抱えて、別の部屋へと歩いていった。 その部屋には、甘い匂いが染みこんでいた。 先ほどの部屋と同じ形でゆっくりが数匹いる事も同じだが、その部屋にいるゆっくり達は、全てが丈夫な縄で押さえつけられ、頭頂部がぱっくりと開いていた。 「ゆ……ゆぅ、ごろじで、もう……ごろじで……」 「ゆふあははははははははははは」 「ぐぞじじい! れいむのあんごがえぜ! まりざのもがえぜ! み”ん”な”を”も”どに”も”どぜぇぇぇぇぇ!!!」 頭に黒い穴が開いた様にぽっかりとアンコが取り出されたゆっくりが、早く楽になりたいと呟く。 奇妙な色の何かを詰められているゆっくりは、壊れたテープレコーダーの様に、平坦な笑い声をあげ続けている。 ほとんど取られていないゆっくりは、目で表情で声で、憎悪を男にぶつけている。 そんな、ゆっくりにとっての地獄絵図を、抱えられたゆっくり達は無言で見つめていた。 先ほどの部屋でボディランゲージに慣れたためではなく、恐怖によって言葉が出ないのである。 男は、怯えるゆっくり達を、他のものと同じ様に縄でくくりつけた。 あまりの恐怖に動く事すらできない二匹は、無抵抗のまま縛り上げられる。 「かっこいいおにいさん、れいむをたすけてください。おねがいします」 「すごくゆっくりしたおにいさん、まりさもたすけてください。おねがい……」 ガチガチと歯を鳴らし、涙を流しながら助けを求める二匹。 人間で言えばあごの下にあたる部分から黒い液体を漏らしている。アンコを失禁している様だ。 だが、男は無言で見つめている。当然、許すつもりはない。 なぜなら、それがこの男の仕事だからだ。 じっと見つめている内にあまりのプレッシャーからか白目をむいて気絶した二匹を眺めつつ、男は仕事を始めた日の事を思い出していた。 「そこの貴方、ちょっと良いかしら」 ある日、男は赤と青の交差した服を着た女に声をかけられた。 男は、ちょっと周囲を眺めてから自分だと気付き、端的に用件を聞く。 男のあまりの無愛想さに苦笑しつつも、女は細い指をちょいちょい、と動かした。 「ちょっとお話があるのだけど……少し時間空けられるかしら?」 女は、笑顔で男を誘う。男は、無表情のまま女に付いていった。 美人だけれど服のセンスは最悪の女。 男の女……八意永琳への第一印象は、その程度のものだった。 「実験?」 「そう、実験に協力して欲しいのよ」 人間の里唯一の喫茶店で、風景にそぐわない怪しい会話をする男女。 二人の前に置かれたコーヒーは、手付かずのままでそこにあった。もう湯気は立っていない。 永琳はまずそうにコーヒーを一口飲み、淡々と話を続ける。 男にある実験の手伝いをして欲しいという事。 実験の内容は、ゆっくりの中身を入れ替えるとどんな変化が起こるのかについてという事。 報酬は、家と金と実験を終えたゆっくりは好きな様にして良い事。 「……ゆっくりの提供はするし、貴方自身が捕まえても良いわ。その代わり、定期的な報告と、新種を作る事に成功したら直接見せて欲しいのよ」 お願いできる? と、胸の前で手を合わせる永琳。 男は、ほとんど間を置かずに承諾した。 それからしばらく、男は送られてくるゆっくりの中身を様々な物に詰め替え続けた。 送られてくるゆっくりは様々な種族だったが、男は特に関心を持たなかった。ゆっくりはゆっくりでしかないからだ。 固体・液体・気体……食材だけではなく、ありとあらゆる物を試し続けた。 時には、わざと腐らせたものも入れてみたが、大体は数分生き延びるかどうかといった所だった。 たまに永琳が様子を見に来たが、順調だという所を見せると僅かに輝く視線を向け「この調子でお願いします」とだけ言って去っていった。 春が来て夏が過ぎ秋を越えて冬が終わり、一年が瞬く間に過ぎていった。 この頃には、一日の半分近くはゆっくりの中身を入れ替えて過ごす事が、男の日課となっていた。 ふと顔を上げると、ゆっくり二匹は口の端から黒い泡を吹き「ゆっ……ゆっ……」とうめくだけの存在に成り果てている。 男はそんなゆっくりを放置し、自分の部屋に戻る。 棚には大量の帳面が置いてあり、中には多数の中身を詰め替えたゆっくりの報告がまとめられている。 河童製だという、ゆっくりのアンコの核部分のみを残して全て抜き取る機械は、既に5台目に突入しているが、それもアンコまみれで酷い状況だ。 6代目への取替えはもうすぐだろう。 詰め替える物置き場は、男にしか分からないほどに雑然としている。 部屋の中は人間の内面を表すと言われているが、それが本当なら、男は相当に混沌とした性格をしているのだろう。 ――さて、あいつらの中は何にするかな。 男は、未だに白目をむいているだろうゆっくり二匹を思い浮かべ、これまでずっと表情のなかった顔に、初めて笑みを浮かべた。 饅頭生命体のゆっくりは中身に左右されるのではないかという考えから発展した結果、こうなりました。 最初は中身を入れ替えるだけの単純な話だったんですが……なぜこうなったんだろう。 感想フォームについてですが、捨てアド用意しましたので何かありましたらこちらにお願いします。最初から用意しておけば良かった……。 319_breeder@excite.co.jp by319 このSSに感想を付ける
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ベジマギ攻略VGMGトップ スキル一覧 ⇒ やさい詳細 ベジマギ攻略VGMGトップ イベント 春のベジまつり ●移動方向 ■ ■ ■ ■ や ■ ●特徴 やさい名 レア度 コスト スキル マナ スキル詳細 スキルの依存 秘密の配達人ハコベラ R 5 トランスポーター 1 高ATの味方と場所入れ替え、入れ替えた味方のAT中UP AT ●ステータス・グラフ(自軍のやさいLvは最大100。それ以上は敵軍のデータ) Lv HP AT スキル効果 30 333 84 105 862 208
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デッキについて マップメニューから「デッキ」を選ぶと、デッキのコマンドカードを変えることができます。 デッキは最大5枚で組みます。 デッキには、攻撃タイプのコマンドカードを必ず入れなくてはいけない。 CPやコストなどを考えて色々組んでみましょう。 アイテムについて マップメニューから「アイテム」を選ぶと、アイテムを使うことができます。 アイテムには、バトル中で使用できる物と、そうでない物があります。 アイテムは、使用対象がいる場合のみアイテム画面から使うことができます。 マップ中で使う物は、マップメニューを開く必要はありません。 最大所持数は99個です。 リングについて リングは、それぞれの属性を持っています。 ボンゴレリングのように、7種の属性です。 リングを装備することによって匣(ボックス)カードを開匣することができます。 匣カードはリングの持っている属性の能力によって開きます。 マップメニューから「リング」を選ぶと、装備できます。 リングはどれでも装備することができます。 自分の属性値にリングの属性値がプラスされます。 入れ替えについて マップメニューから「入れ替え」を選ぶと、パーティーメンバーを入れ替えることができます。パーティーに入れるメンバーは、その時々で変わります。
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ラティアス No.380 タイプ1/2:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう 入手可能ソフト:サファイア/エメラルド HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 600族で伝説っぽいが、タワーでもちゃんと使える。 そしてなんと「あまえる」が使える。かわいすぎだろう、常識的に考えて・・・。 ここでは「こころのしずく」は抜きで話を進めていこうと思う。理由は察して欲しい。 ステータスのせいで対戦では中々お目にかかれないが、きっと愛されいてるポケモンなはずだ。 余談だが人気ポケモン漫画・ポケスペではメイドに変身するという。なんかマニアック。 ラティアス 瞑想でむちむち型 ネタ?サイコシフト型 瞑想でむちむち型 【持ち物】たべのこしやラムの実 【性格】おくびょうな性格 臆病な性格で甘えるって反則だと思う。 【努力値】とくこう252 すばやさ252 HP6 【技】めいそう/りゅうのはどう 【選択技】サイコキネシス/ミストボール/あまえる/リフレクター/じこさいせい 【解説】 ほのお・みず・でんき・かくとう・・・メジャーなタイプに抵抗があり、 またとくぼうの高さを利用してめいそうを積んで強くなる型。 こうげき特化な相手には甘えるまたはリフレクターで対処。 ただ攻撃特化なラプラス等の氷タイプは勿論、 マニューラ等の悪タイプ、 ボーマンダ等のドラゴンタイプは苦手なので鋼タイプのポケモンと入れ替えてあげよう。 相手がボーマンダなどの場合は、入れ替え後の地震を考えておきたい。 私的にはあまえる/リフレクターのどちらかを選ぶなら、あまえるを推したい。 もちろん性的な意味で。 ネタ?サイコシフト型 【持ち物】かえんだま 【性格】おくびょうな性格 【努力値】とくこう252 すばやさ252 HP6 【技】めいそう/りゅうのはどう/サイコシフト 【選択技】サイコキネシス/ミストボール/じこさいせい 【解説】 上の型のアレンジバージョン。 上の型ではあまえるorリフレクターで攻撃特化対策をとったが、 こっちは火炎球で火傷になり、それをサイコシフトして火傷をおみまいする型。 こっちの場合、攻撃特化相手以外にも耐久相手にも効果があるので侮れない。 ただ相手がとくこう特化の場合、火炎球がマイナスになるので2、3番手にした方がいい。
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店主系 アスカが敵対行動をとっていなければ、ダッシュで位置を入れ替えることができる。 店主系は場所がえの杖に対して不動状態。 店長は杖の光弾を乱反射する。 大店長はおうごんマムルと同じ特性をもつ。入れ替えの杖・痛み分けの杖や、倍速以外の状態異常を無効化し、固定ダメージを含めてすべてのダメージを1にしてしまう。 盗賊番 番犬
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少女仮面ヘルバイラ 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:3000 SP:- 必要パワー:1 追加条件:なし CN:なし 特徴:メカ/ワーラー帝国/女 テキスト: 【瞬間移動】敵軍ターン中、これがアタックされたとき、これのバトルエリアでの並び順が自分から見て左から1番目以外なら、これを自分から見て左隣のユニットと置き替えてもよい。そうしたとき、バトルは行われない。 フレーバーテキスト その姿が紅に染まり、彼女の心は闇に閉ざされる。光は何処へ消えたのか… イラストレーター:Mがんぢー レアリティ:ノーマル 作品:時空戦士スピルバン 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック カード評価 女やメカなどの特徴はオロチやドラスの追加条件を満たすのに役立つ。 【瞬間移動】は先に左に並ぶユニットを撃破されてしまうと無力化されてしまう。このカード自体は相手にとっては脅威になりづらい性能なのでいまいち使いづらい。この効果を使うなら、デスガロンのような相手がアタックをしづらくなるユニットと一緒に使おう。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「女」関連 コメント ナンバー稼ぎには持ってこいな効果。 -- 名無しさん (2009-07-18 18 56 49) 隠流と一緒に使えば、アギトBFやバケキロのJCをはじめとした連打攻撃を食い止めることが可能…実用性は乏しいですが -- 名無しさん (2009-08-18 09 58 59) 隠流はアタックされた対象を変えるわけではないので、ヘルバイラの効果は発動しませんよ。 -- 名無しさん (2009-08-18 15 40 31) ↑あぁ(;´∀`)バトルさせるだけでしたか、すみません。んじゃあ他の使い方考えないと… -- 名無しさん (2009-08-19 00 24 30) ゴーマ宮とサイレンダーPMと一緒に使うなんてどう??ま、そこまでする価値があるかは疑問だけどね;; -- 名無しさん (2009-08-19 02 25 30) 使うなら一番最後に高BPのユニット置いてファイブテクターかな? -- 名無しさん (2010-05-14 13 25 27) ↑ファイブテクターとヘルバイラは相性イマイチじゃないか? -- 名無しさん (2010-05-14 13 46 38) ↑↑だから、「アタックされたとき」だってば。テクターじゃ直でバトルだから能力使えない -- 名無しさん (2010-05-14 16 53 11) これ自身が炎の騎馬に乗ってたり、入れ替える横のユニがビークルに乗ってる場合はどうなるんでしょうか。 -- 名無しさん (2014-02-17 00 29 28) ↑続きです。ハリケーンの(ライドオフしない限り、ユニットとビークルは重ねたまま扱う)が適応されるってことでよいのかな? -- 名無しさん (2014-02-17 00 31 43) レンストは「置き換え」と「入れ替え」が存在し、意味は微妙に違いますが、共通点は同じです。この場合、「ユニット同士」を入れ替えます。ビークルの移動はありません。ちなみに、対象外のビークルでも -- 名無しさん (2014-02-17 00 52 07) 「置き換え」「入れ替え」は可能です。人型のMユニットしかライド出来ないバリキオンにも入れ替えは可能となります。ちなみにハリケーンのテキストは、「ライド」に関する意味なので、こちらは公式の「ライド」をご確認下さいませ。 -- 名無しさん (2014-02-17 00 56 35) 回答ありがとうございます。 勉強になりました。 -- 名無しさん (2014-02-17 01 01 04) ↑いやいや、違うでしょう。ユニットの”状態はそのまま”で、並び順が入れ替わるだけ。だから、ヘルバイラの左にいるユニットが、仮に炎の騎馬にライドしたビルゴルディだとしても、「炎の騎馬にライドしたビルゴルディ」と「ヘルバイラ」が入れ替わるだけ -- 名無しさん (2014-03-25 22 07 32) ↑それであってると思う。ライドした状態ってライドオフするか何かしらの効果で降ろされない限りバトルエリアでは永続でしょ -- 名無しさん (2014-04-24 11 55 35) 名前 コメント
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本拠地:岡山県/岡山市、倉敷市、津山市を中心とする全県 スタジアム:岡山県陸上競技場 桃太郎スタジアム(20,000人) オフィシャルサイト:http //www.fagiano-okayama.com/ 背 ポジ 名前 実況 NAME 移籍 備考 21 GK 真子 秀徳 JWE2010 4 CB 近藤 徹志 JWE2010 5 SW ストヤノフ ←サンフレッチェ広島 JWE2010 23 CB 植田 龍仁朗 JWE2010 28 DMF 仙石 廉 ←柏レイソル JWE2010 8 OMF 千明 聖典 ※選手入れ替え機能 JWE2010 2 RSB 澤口 雅彦 JWE2010 25 LSB 田所 諒 JWE2010 7 RMF 臼井 仁志 JWE2010 22 LMF 妹尾 隆佑 JWE2010 20 CF 白谷 建人 JWE2010 1 GK リ チャンガン JWE2010 3 CB 後藤 圭太 JWE2010 30 CB 一柳 夢吾 ←ベガルタ仙台 JWE2010 18 DMF 竹田 忠嗣 JWE2010 17 CMF 大道 広幸 ←鹿島アントラーズ JWE2010 14 RMF 小林 優希 JWE2010 9 ST 岸田 裕樹 JWE2010 41 GK 椎名 一馬 ※選手入れ替え機能 JWE2010 4 CB 篠原 弘次郎 ※選手入れ替え機能 JWE2010 11 OMF 桒田 慎一朗 ←サンフレッチェ広島 JWE2010 19 RMF 山崎 正登 ←柏レイソル JWE2010 45 OMF 石原 崇兆 26 OMF キム ミンギュン 35 CF 久木田 紳吾 10 CF チアゴ HOME AWAY GOALKEEPER シャツ No. 色 (RGB) シャツ No. 色 (RGB) シャツ No. 色 (RGB) ベース ベース ベース デザ1 デザ1 デザ1 デザ2 デザ2 デザ2 デザ3 デザ3 デザ3 デザ4 デザ4 デザ4 パンツ No. 色 (RGB) パンツ No. 色 (RGB) パンツ No. 色 (RGB) ベース ベース ベース デザ1 デザ1 デザ1 デザ2 デザ2 デザ2 デザ3 デザ3 デザ3 ソックス No. 色 (RGB) ソックス No. 色 (RGB) ソックス No. 色 (RGB) ベース ベース ベース デザ1 デザ1 デザ1 デザ2 デザ2 デザ2 HOME AWAY GOALKEEPER name name name 背番 背番 背番 胸番 胸番 胸番 パンツ パンツ パンツ
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和泉子運営のMinecraftサーバーWikiです。 お知らせ 2012/03/18 ・サーバーOS入れ替え作業終了及びサーバー開始時刻のお知らせ。 サーバーOSの入れ替えが終了し、テストも完了しました。 2012/03/08朝10時前後からサーバーを本格的に起動させます。 2012/03/15 ・本日夜8時前後からMinecraftサーバーのメンテナンスを行います。 終了時刻は未定です。 実施内容は下記の通りです。 MinecraftサーバーのOS入れ替え WindowsXPPro32BitからWindows764Bit 一応バックアップはしますが、ある程度の巻き戻りが発生するかもしれません。 なおこの、メンテンナンスに対する補償は以下の通りです。 ・ダイヤモンド 30個 ・経験地ポーション 64個×3SET 状況が変わり次第随時お知らせいたします。 2012/03/13 ・ロールバック実施とその補償について 現在検討中です。なお、原因はMinecraftを動かしているRAMDisk上の容量不足が考えられます。 状況が変わり次第随時お知らせします。 稼働状況 稼働状況は こちら 使用MOD 前提MOD ModLoader 利用MOD nihongoMOD 詳しくは 使用MOD をご覧ください。 DynMap バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。