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編集中 概要 Tag帝国とは、南大西洋の中心に位置する大陸、通称「Tag大陸」を本土とする統一国家である。建国は2018.11/3。SUNでは膨大な軍備で大国の地位を占めたが、総統tatbanzaiの活動休止を機に過疎化。2021/9月ごろ再始動を開始したもののF.U.N,への次元の移り変わりに乗り遅れた影響は大きく、かつての発言力を取り戻せずにいる。 国号 Tag帝国 略称、他 Tag 第三帝国 国号(英語) Tag Reich 国旗 軍旗 国家元首 tatbanzai 通貨 円 政治体制 結束主義 政治方針 帝国主義 前身 ガトランティス帝国 首都 旧首都 ベルリン 現首都 Tatdorf.Youburg.Eriostadt(立法、司法、行政) 行政区分 6省/3府42県 歴史 建国、tat戦争 2018/11/3 前身、ガトランティス帝国建国 2018/11/23 tat帝国がガトランティスに宣戦布告、第一次tat戦争が始まる 2019/1/13 ガトランティス帝国が敗戦 2019/1/14 講和会議で勘違いである事が分かるも征服免除のみで終結。 2019/1/29 tag帝国に改名。 2029/10/8 cif帝国と開戦。 2019/10/11 cif帝国が降伏。 2019/11/19 tat帝国に宣戦布告。第二次tat戦争。 2019/11/22 tat帝国が降伏、傀儡政権を樹立。 akak戦争 2020/1/3 akykunが全仮想国家に「世界征服する」と宣言。対akykun同盟を結成。(akykunは後に国連軍に敗北する) 2020/4/28 スクラッチ仮想国際連合に加盟。 2020/5/13 akak仮想帝国が国連に宣戦布告。 2020/5/13 ビザンツ帝国、デグル社民合衆国、北アフリカ社会主義連邦、日本ソビエト共和国連邦と共に宣戦布告。4時間後にakak帝国が降伏。 2020/5/14 講和会議の結果、4日間tag帝国がakak仮想帝国を統治する事になる。 その後傀儡国、akak王国を建国。 2020/5/14 akak王国に造船所を設立。 数学戦争 2020/ ニャンコ戦争、活動休止 2020/7/21 ニャンコ国を監視下に置く。 2020/7/23 同盟国のakkk帝国がニャンコ国に宣戦布告。akkk帝国に義勇軍を送る。 2020/7/24 ニャンコ国が降伏。講和条約で、tag帝国・akkk帝国・太極民主主義連邦で領土を分割。 2020/??/??過疎化 2021/9/??再始動開始 地理 行政区分 省→県→郡 という序列。6省3府62県 Hetzer省 概要 人口 6965万人 場所 大陸西部 気候 ステップ気候、地中海性気候 平均気温 17.7度 Panther省 概要 人口 2655万人 場所 大陸北部 気候 ステップ気候、サバナ気候 平均気温 20度 Brummbär省 概要 人口 4655万人 場所 大陸中央部 気候 ステップ気候、砂漠気候 平均気温 22度 Elefant省 概要 人口 4261万人 場所 大陸東部 気候 温暖湿潤気候 平均気温 13度 Leopard省 概要 人口 4661万人 場所 大陸東部 気候 温暖湿潤気候 平均気温 16.5度 Tatdorf省 概要 人口 520万人 場所 大陸北東部 気候 温暖湿潤気候 平均気温 1度 軍備 「陸軍」、「海軍」のほかに、「武装親衛隊」という第三軍がおり、空軍は「海軍航空隊」「陸軍航空隊」として海軍の指揮下にある。 陸軍及び陸軍航 東部方面軍 総師団 84個師団 総兵力 168万人 第1軍集団 総師団 36個師団 総兵力 72万人 第1軍 第1歩兵師団〜第24歩兵師団 第2軍 第25歩兵師団〜第36歩兵師団 第2軍集団 総師団 48個師団 総兵力 96万人 第1装甲軍 第1装甲師団〜第24装甲師団 第2装甲軍 第25装甲師団〜第36装甲師団 第3軍 第1機械化歩兵師団〜第12機械化歩兵師団 南部方面軍 総師団 24個師団 総兵力 48万人 第3軍集団 総師団 24個師団 総兵力 48万人 第3装甲軍 第37歩兵師団〜第48歩兵師団 第4軍 第13機械化歩兵師団〜第24機械化歩兵師団 同盟国 大日本軍事共和国 ヘリオス社会主義共和国連邦(旧アヌビス旧大極) ギーガワ連邦議会 UIS王国 オリゴ国 大和連邦共和国 ニャンコ帝国 黒海帝国 ネヴィゼ共和国 豪州人民共和国(旧開拓国) Deutsches Kaiserreich(ドイツ帝国) 神風連邦 エリティア大神聖国 大シーランド連邦 佐久間社会主義共和国連邦 海軍及び海軍航空隊 武装親衛隊 もう滅んだやろ -- 暇人 (2023-01-29 12 26 07) tagとかいう老害国家は国際次元で滅亡してますw -- 誰かさん (2023-02-01 12 14 31) Tagちゃんと実力あったわ、単独でイーグルさんボコすとは思わなかった -- NWW7で滅んだンゴ (2023-06-16 18 44 02) tag強いけどもう過去の栄光取り戻せそうにないな.. -- PCガチ勢 (2023-07-18 12 31 47) 名前 コメント
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帝をトップとし、下に4人の長官が補佐をする 神はなにもせず、帝の選出だけをする 帝の決定は絶対だが、4人の長官が反対すれば決定を却下することが可能 立場 名前 備考 原作 帝 ナナリー 帝と呼ばれる日本帝国のトップ優しい気丈 帝 帝付きの女官長 コガラシ 帝付きの女官長。男でも女官長某猫型ロボット並みに色々もってたり、某宇宙戦艦技師みたく何でも作れたりする見た目はすごいが、中身もすごい。しかし、使える主にはきちんと尽くす・・・厳しいけど 女官長ハル&明石大佐 メイドガイの部下 セルベリア・ブレス もとドクツ出身だが、メイドガイがドクツへ修行に行った際に、拾っ・・・誘か・・・弟子にした厳しくも優しい女性ただし、結構口うるさかったりするので、帝からたまに無視される無視されると部屋の隅で小さくなっていじける。あと、涙もろい好物のバームクーヘンを上げると機嫌がよくなる 神 ホロ 日本帝国の守護神的存在(普通に生活してるけど)犬の獣人ものすごい長生き真面目だけどお茶目(犬だし) 柴神 海軍長官 東郷やる夫 主人公 東郷毅 海軍提督 海軍の偉い人 涼宮ハルヒ 日本が一番主義の女性どんなことでも日本が一番で、自分の団体SOS団(世界を大いにこき使う涼宮ハルヒの団)の団長これでも、海軍の結構偉い人なので、誰も文句は言えないんですふんもっふ 平良英知 ハルヒの部下 朝倉涼子 ハルヒの部下いっつもハルヒに振り回されては、貧乏くじを引いているこの世界には人類統合思念体はいないので、ただの人。ついでにハルヒもただのすごい人 ストレスがたまってくると、あちゃくら化しますが、人間です 福原いずみ 陸軍長官 桂ヒナギク 礼儀にうるさく、軟弱な男性が嫌い 山下利古里 ヒナギクの部下 綾崎ハヤテ ハーマイオニーというよく似た人物がいるが・・・ 陸軍大佐 レントン ハニトラに引っかかった人 陸軍大尉 桜花 嫉妬マスクにストーカーされていた 外務長官 ルルーシュ・ランペルージ 帝マンセー 宇垣さくら 内務長官 巴武蔵 日本を守るためにたたかっている(どっかで) 猫平 内務長官代理 巴マミ 厨二病
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歴史 嘗てフェンタジネット朝ランシア帝国と大陸西方を2分したレオネッサ帝国の正当な後続国家である。レオネッサ帝国は世界暦1000年ごろから諸外国の勃興や戦争によって混乱縮小の一途を辿り、1500年ごろにはレオネッサはレオネッサ半島中央部から南部にかけて僅かな所領を有する小国となっていた。 世界暦1840年、レオネッサ統一戦争が起こり、ファウスト・ガリヴォルディという英雄を得て王国はレオネッサ半島の殆どを回復するに至る。しかし、殆どがレオネッサ人居住地域のトリエステを初めとする諸地域の回復ができておらず、依然「未回収のレオネッサ」と呼ばれる。一方で「未回収のレオネッサ」を領有支配しているリフヤベルク=ヴァナヘイム帝国は東方の帝国ロマノフカ王朝ロジーナ帝国に対抗するべくレオネッサを必要としており、「未回収のレオネッサ」をレオネッサ王国に割譲する事を条件に同盟に誘う。レオネッサ王国は領土回復の為、又、植民地獲得の為にリフヤベルク=ヴァナヘイム帝国の影響力の価値を認めていた。 1886年、リフヤベルク=ヴァナヘイム帝国、ヴィグリード帝国との間に三国同盟が結ばれ、「未回収のレオネッサ」はリフヤベルク=ヴァナヘイム帝国より割譲され、此処に両国間の領土問題は解決を見た。すると直ちにレオネッサ王国は植民地獲得に乗り出し、植民地大陸の進出に乗り出した。レオネッサ王国は1901年までに、レヴィタリア島北部、東部、植民地大陸マルマリカ、トリポリカを支配する。 1902年から1906年までの大戦争が始まると、レオネッサ王国はリフヤベルク=ヴァナヘイム帝国の側に立って戦争に参加。ロマノフカ朝ロジーナ帝国と戦火を交えた。 1909年、戦争による経済の疲弊で混乱期を迎えていたレオネッサ王国でローマ進軍と呼ばれるファシズム勢力によるクーデターが起こり、無血によってファシスト政権が誕生する。ファシスト政権は1924年まで内政の充実に尽力したが、1924年7月にレヴィタリア島の独立国レヴィタリア帝国に宣戦布告し、これを支配する。国王ヴィットーリオ・レジーナⅢ世はレヴィタリア帝国皇帝に即位した。 そして1929年、隣国ソフィアで内戦が起こると、レオネッサ王国は影響力の拡大の為に王党派を支援し、軍事介入するのである。 首都 ローマ 王朝 ヴィットーリオ・レジーナⅢ世を国王とする。ヴィットーリオ・レジーナⅢ世は レヴィタリア皇帝を勤め、親族にレヴィタリア総督を務めるものもいる。 ファシズム独裁の支配の中でも、王家には一定の影響力がある。 政治 立憲君主制。 議会制民主主義。 ファシズム独裁体制。 経済 アウタルキー経済を進めている。余剰人口への対応や経済効果を狙って植民地進出を果たしたが、 植民地の経済効果はあまり上がっていない様子だ。 住民 植民地を除き、ほぼ100%レオネッサ系で占められる。 言語 レオネッサ語 軍事 徴兵制。王国陸軍(レジオ・エゼルチト)、王国海軍(レジア・マリナ)、王国空軍(レジア・アエロナウティカ) の3軍を正規軍として据えるが、ファシズム系の国防義勇軍(黒シャツ隊)を有する列強に属する軍隊。 王国陸軍(レジオ・エゼルチト) ヴィグリード帝国軍の影響を受けて、装甲師団を設立するなど近代化を歩み始めたばかりである。しかし、組織は官僚主義的で有機的でなく、戦術や訓練は旧式である。また将校と兵卒の間に戦友意識が欠如しており、将校は上からの命令を伝えるだけの無責任な立場に甘んじているものも多いと言われる。ヴィグリード帝国軍の将官からは、パレード用としては問題ない。と評価されるなどその評価は低く、小国ソフィアでの無様な戦いぶりはさらにその評価を低くした。 レオネッサ王国軍ソフィア王国遠征集団(CSIS) 王国海軍(レジア・マリナ) 大海峡東岸最大の海軍を誇るといわれる。しかしその実体は訓練不足や空軍との協力関係の不備、官僚組織で有機的でないなど様々な問題を抱えている。 王国空軍(レジア・アエロナウティカ) 戦略爆撃を構想した国の空軍だけあって、その戦力の占める割合は爆撃機が多い。以前複葉機戦闘機を主力機としていたり、稼働率が低いなど問題も多いが、パイロットの質は良好である。 国防義勇軍(黒シャツ隊) ファシスト党の私兵部隊。大学生や、退役軍人などにより構成。警備、防空等、王国軍を補助する。 イメージテーマ曲 LA BELLA GIGOGIN
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189: ホワイトベアー :2022/05/27(金) 18 59 51 HOST sp1-72-2-79.msc.spmode.ne.jp 日米枢軸ルート 小ネタ 15式軽戦車 15式軽戦車 全長:9.42m 全幅:3.30m 全高:2.60m 搭乗員:3名 重量:36t 動力方式:ディーゼル・電気モーターハイブリッド式 エンジン:MT-890-5 ディーゼル エンジン 最大速度:70km/h(公称値) 航続距離:550km(公称値) 武装:44口径120mm電熱化学砲×1門 :20mm機関砲×1基 :7.62mm機関銃×1基(主砲同軸) :戦術高エネルギーレーザー砲×2基 概要 15式軽戦車は、10式戦車を開発したIOPと三菱が再び共同で開発した第4世代戦車である。 本戦車は、あまりの重量から都市部や山岳部等での運用に向いていなかった10式戦車や、度重なる近代化改修で重量が増加してしまった70式戦車2型SEPV3に変わり、水郷地帯や高原・山岳地帯でも問題なく運用できる軽戦車として開発された。 乗員は10式戦車についで自動装てん装置を搭載したことや砲塔の無人化により、車長、砲撃手、運転の3名となっている。 開発にあたり、10式戦車をモデルにしたため、同戦車のスケールダウン版と言う印象が強い。 開発経緯 2000年代初頭、帝国軍においては老朽化と陳腐化が進む70式戦車の後継として、10式戦車と、50口径130mm電熱化学砲を主砲とする70式戦車2型SEPV3の2種類の戦車を整備することで、戦力を維持しようとしていた。 しかし、10式戦車は48口径155mm電熱化学砲による圧倒的な攻撃力と、もっとも防御力の薄い箇所でも22式30mm多銃身回転式機関砲(史実GPU-8)の近距離射撃に耐えられると言う圧倒的な防御力を有していたが、 それらを達成するために車体重量が極めて増大化してしまっており、運用場所が限られてしまうため、平野や砂漠での侵攻戦ならともかく、都市部や森林地帯、インフラが整っている地域や土壌が柔らかい地帯にて使うには使いづらいと言う意見が陸軍機甲畑を中心に無視できない規模でいる。 当初の帝国陸軍は、こうした10式戦車の欠点を補うために、比較的小型軽量な70式戦車2型SEPV3の運用を継続させようとしたが、それにも反対の意見が出る。 70式戦車は1935年から日本陸軍に配備が開始された35式戦車を基礎性能は維持したまま、C4I能力を向上させる形で軽量化した戦車であり、性能の限界が早くから指摘されていた。 一応、度重なる改修で最新型の2型SEPV2は第4世代主力戦車相当の戦闘能力を誇る最強クラスの戦車であり続けているが、その結果当初は44トンと軽量な戦車であった70式戦車の重量は、70式戦車2型SEPV3では全備重量約51tまで増量されてしまい、山岳部等道路条件の悪い地域での運用には疑問符がついてしまう。 その為、日本陸軍においては、10式戦車の正式な採用前である2009年には、高原や山岳地帯、都市部などで問題なく運用できる新型戦車開発に着手することになる。 先進軽戦車開発計画と名付けられたこの計画への参加希望企業の公募は、2009年末より開始された。 冷戦が終結し、欧州連合とイギリス連邦、中東諸国が予算を全額負担している対テロ戦争の戦況もだいぶ落ち着いてきた事で、軍事予算の縮小が予想される時期に発表されらたこの計画は、全世界の戦車を開発可能な軍需企業にとっては決して逃せない蜘蛛の糸に思えたのだろう。 計画の発表から幾らかの時間も経たずに、いくつもの国家のいわゆる軍需企業が、それこそポルシェやヘンシェル、ネクスター、AMX、モロゾフ設計局、ウラル貨車工場といった欧州連合の企業ですら、参加を希望し、計画の本部が設置された国防総省技術研究開発本部には莫大な数の書類が届けられ、軍需企業の役員たちが次々と売り込みのために訪日してくると言う賑わいを見せた。 当然、戦車開発の第一人者を自負する三菱重工や国防総省とべったりなIOPもこの計画には参加しており、 10式戦車を共同で開発している両社の合併企業であるM&I DERI(M&I防衛装備研究所:M&I Defense Equipment Research Institute)は、10式戦車を基とした軽戦車開発計画である「先進機動戦闘装甲車両」、通称「AMBAV」の提案書を軍と国防総省に提出。また、政治家たちへのロビー活動を活発化させる。 M&I DERIは先進軽戦車開発計画においてアメリカのカモミール、イギリスのヴィッカース、満州の同和重工などの他の3社とともにも試作車両開発企業として選定した上され、各社2両の試作車制作を指示された。 190: ホワイトベアー :2022/05/27(金) 19 01 06 HOST sp1-72-2-79.msc.spmode.ne.jp 試作車は2010年11月までに1号車の車体が完成し、砲塔未装備の状態で翌年2月から走行試験を開始。2012年10月には他社の試作車両より若干遅れてだが砲塔も完成、1号車はTKX-4-1として、2号車はTKX-4-2と識別コードが発行され、計2両は一応期限内に完全な姿で陸軍に納品される。 その後12年12月から15年夏までに莫大な数のテストが行われ、2015年8月、試験結果の最終比較検討を得て、日本陸軍は三菱重工とIOPの合弁会社であるM&I防衛装備研究所のTKX-4を採用が望ましいという報告書をまとめ、10月に国防総省装備審査会議がこれを承認、12月の帝国議会参議院国防軍事委員会もこれを追認し、15式軽戦車として制式化された。 火砲 主砲としてはIOPが開発し、日本製鉄所が製造を行っている44口径122mm電熱化学砲を装備している。 これは、同時期に開発が進められていた16式装輪装甲戦闘車(IOP商品名:M16装甲火力支援車)の主砲と共通化されており、砲弾も構造を最適化するために設計された新型徹甲弾(APFSDS)や榴弾(HEAT-MP)、対歩兵戦用のキャニスター弾など、完全な共通化が図られている。 取り回しの良さを優先したために主砲の威力は標準的なものであり、せいぜいが射距離2キロにてAPFSDSを使用した場合でもRHA換算で1400mm程度の貫徹力しか発揮できない。 そのため、開発時には70式戦車2型SEPV3と同じ主砲を搭載した砲が良いのではないかという意見もあったのだが、50口径130mm戦車砲(電熱化学砲)では長砲身過ぎて市街地や山岳地帯での取り回しが困難と言う事と、搭載可能砲弾数の観点からこちらの砲が採用された。しかし、将来的に必要であれば50口径130mm戦車砲に換装可能なよう設計されている。 副兵装としては主砲同軸として7.62mm車載機関銃を1挺、砲塔上部の車長用潜望鏡の無人銃架に20mm重機関銃1基を搭載している。 防御力 15式軽戦車は軽量化のために、装甲等の直接防御力を10式戦車に比べ大幅に削減している。 しかし、10式戦車でも採用された五重硬度防弾鋼を基本装甲として車体と砲塔を構築しており、車体正面や砲塔前面部には素材技術の向上により、ナノカーボン系強化セラミック繊維複合材などを使用した新型の複合装甲が導入されている。 さらに、外部モジュール式の追加複合装甲も装着することが可能であり、これらによって15式軽戦車は、KE弾に対しては最大1200mm、CE弾に対しては最大1600mm程度の防御力を誇る70式戦車2型と同レベルの防御性能を維持したまま軽量化が図られている。 152mm滑腔砲や140mm滑腔砲を主砲とするEUやCNの主力戦車を相手にするとなると、些か不安を覚える防御性能であるが、それらとの相対は10式戦車や70式戦車2型SEPV3の仕事であり、本戦車はいわゆる装輪戦車や歩兵戦闘車などの機動戦力や固定施設、歩兵との交戦や偵察がその任務としている。 最新の主力戦車と相対するのでなければこの程度の防御力で十分だと判断されたのだ。 外部モジュール式の追加複合装甲は前線基地などならば容易に取り外しが可能であり、任務や状況に応じた防御性能と重量の程度を選択できる自由度や損傷を追った場合の修理の容易さ、新型装甲への換装などが手軽になるなどの利点も存在する。 車体側面にはサイドスカートが装着されており、これも70式戦車と同様に6分割式で複合装甲の上部とラバー薄板製の下部に別れたものが採用されている。 サイドスカートの上部は複合装甲製のものであり、KE、CE弾問わずに一定の防御力を有しているが、ラバー薄板製の下部は小口径砲弾や榴弾の破片から履帯や転輪などの足回りを護るために用意されているとされており、表向きはそこまでも防御力を有してないとされている。しかし、成形炸薬弾頭に対しても一定の防御力があるという話も噂されている。 また、15式軽戦車は山岳地帯や高地、都市部などの機械化駆動鎧などの機動兵器がもっとも得意とする場所での戦闘を主眼においているため、車体正面部と同様、いやそれ以上に砲塔天蓋を初めとした車体上面からの攻撃力を意識しており、 無人砲塔の採用による砲塔上面装甲圧の増量や砲塔・車体上面装甲での複合装甲と五重硬度防弾鋼の二重構造化の採用、車体上面と砲塔上面に分割式の増加装甲が装着されているなど、外装モジュール式の複合装甲の取り付けを可能とするなど可能な限り直接防御力が高められている。 この結果、15式軽戦車の上面装甲は35mm機関砲の至近距離での掃射や、対戦車ロケット弾、さらにはトップアタック対戦車ミサイルによる攻撃にも全て抗堪し非常に優秀な直接防護力を発揮可能としている。 191: ホワイトベアー :2022/05/27(金) 19 03 44 HOST sp1-72-2-79.msc.spmode.ne.jp 間接的防衛力としては、対戦車ミサイルや対戦車ロケット弾、無反動砲弾をハードキルする為に15式受動的防護装置を搭載している。 これは70式受動的防護装置をさらに発展させたものであり、車体の四隅など車体各所に赤外線探査識別装置やミリ派レーダーなどの各種センサーを搭載している。それらが目標を探知すると、搭載されているコンピューターが自動で軌道を計算、命中が予想される場合は、 第一段階で搭載されている2基のどちらかの戦術高出力レーザー砲が迎撃を図る。 それが突破された場合防護ロケットが打ち出され迎撃を図る。 それでも迎撃不可能な場合は散弾を使用する多段階防御が可能となっている。 また、ソフトキル用に08式受動防護装置も搭載しており、レーダーやレーザー波を完治した場合、目標の照準と測距を混乱させるよう設計されている C4I 上面の防御性能の向上と携帯弾薬数増加のために、15式軽戦車は日本で始めて無人砲塔を採用している。 従来の戦車では砲塔部に搭乗する砲手は操縦手とともに車体のやや前方寄り中央左右に座り、車長は砲塔よりも後ろに位置する車体後部の車長席に座ることになる。 無人砲塔の搭載により、これまでの有人砲塔による高い位置からの肉眼による捜索は行なえない。 そのため、全周警戒は砲塔上の複合センサーを初めとした車体各所に設置されている各種センサーが取得した情報と車体ハッチの潜望鏡窓を用いた前方監視、戦術データリンクを用いた部隊内外との情報の共有・伝達を用いて行わなければならなくなった。 上記の理由から15式軽戦車のネットワーク能力とデジタル化は極めて高い水準で整備されており、リアルタイムでの車両状態や取得情報の共有化を可能としている。 また、陸軍と海兵隊の指揮統制システムである地上軍戦闘指揮統制システムを通して、他の軍や兵科、それらの部隊の情報やそれらが取得した情報、地形、敵味方の位置や情報などもリアルタイムにやり取りを行うことを可能としている。 これらの情報は各戦車に搭載されている戦術支援AIが整理し、車長や部隊長に纏まった状態で提示する。 これにより、日本軍は戦場の霧を極限までなくすことができ、リアルタイムで諸兵科連合による一体的な作戦行動を可能としている。 当然これは警戒のみならず、地上版共同交戦能力とでも言うべき能力も実現しており、15式軽戦車が捉えた敵目標に後方の戦闘ヘリが対戦車誘導弾を叩き込んだり、砲兵隊が精密砲撃を実施できたり、逆に別の兵科が捉えた目標に15式軽戦車が間接射撃を行うことも可能としている。 搭乗員による情報保全プロセスが何らかの理由で実行されずに、敵に鹵獲された場合は戦術支援AIが情報保護のためにネットワークへのアクセス権限を含めた全情報を削除。情報漏洩の可能性を最小限まで抑えられるようにしている。 動力 15式軽戦車は10式戦車に続いてディーゼル・電気式のハイブリッド動力を採用しており、三菱製の高馬力ディーゼルエンジンであるMT- 890-5を採用、バッテリーにはIOP製のプラズマ・バッテリーを採用している。 動力システムは史実米国のMCSをモデルとしており、モーターやギア類は全て電子制御され、2基の高効率ACモーターによって主な駆動力が生み出され、2段減速ギアを経由して前部の駆動輪に伝達される。 エンジンは発電のみがその役割であり、発電した電力を電子兵装や主砲などの兵装、車体駆動・操向用電気モーターに給電され、余剰分がバッテリーに充電される。 このため、常時もっとも効率のよい状態でエンジンを動かすことができるので大幅な燃費の向上が可能となり、さらに余裕を持たせた発電機が生み出す豊富な電力を活かしてさらに消費電力の大きくなる兵装や機器への拡張の余裕も確保している。 ただし、バッテリーの容量や任務内容、状況次第ではエンジンは動かさずにバッテリーのみで行動することも多々存在する。 バリエーション 15式軽戦車の車体は予算削減のために複数の兵器の共通プラットフォームとして利用されており、15式軽戦車以外にも15式歩兵戦闘車、16式装甲偵察車、18式自走155mm榴弾砲、18式自走120mm迫撃砲、15式装甲回収車、15式装甲医療車、16式指揮通信車などのバリエーションが存在している。 192: ホワイトベアー :2022/05/27(金) 19 04 18 HOST sp1-72-2-79.msc.spmode.ne.jp 調達・配備 15式軽戦車は、帝国陸軍としてはあくまでも極地戦用の戦車であり、その調達予定数は1200両程度と少ない(ただしバリエーションを含めるともっと多いが)。 陸軍の主な配備先としては、中央即応軍所属の4個空挺師団と4個空挺旅団。各国外駐留軍の地上戦力の中核を担う11個機動師団、11個機動旅団などの即応性の高い部隊や低強度紛争対応部隊だけであり、主力の機甲師団や機甲旅団、歩兵師団、歩兵旅団などは従来どおり10式戦車と70式戦車2型SEPV3の配備が進められている。 他にインド洋沿岸部を管轄する海兵隊第3遠征軍所属部隊の戦車部隊や、東京都や大阪、福岡などの大都市圏の都道府県戦闘警備隊が調達を実施しており、2016年度国防予算で360両が調達されて以降、陸軍、海軍海兵隊、都道府県戦闘警備隊合わせて年間400両近くの戦車型が日本単独で調達されている。 193: ホワイトベアー :2022/05/27(金) 19 05 00 HOST sp1-72-2-79.msc.spmode.ne.jp 以上になります。wikiへの転載はOKです。
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登録日:2012/11/17(土) 16 09 43 更新日:2023/07/24 Mon 23 24 14NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 F-4J改 age トータル・イクリプス マブラヴ マブラヴオルタネイティヴ 帝国斯衛軍 戦術機 日本帝国 瑞鶴 「皆さんご覧になって? あれが私たちが卒業したら乗ることになる、82式戦術歩行戦闘機」 「瑞鶴よ」 瑞鶴とは、ageの『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』に登場する戦術機。 ▽目次 【概要】 【開発経緯】 【バリエーション】【Type-82R】 【Type-82F】 【Type-82A・Type-82C】 【活躍】 【立体化】 【余談】 【概要】 制式名称 82式戦術歩行戦闘機 F-4J改 通 称 瑞鶴(ずいかく) 主要兵装 74式近接戦用長刀 65式近接戦用短刀 87式突撃砲 92式多目的追加装甲 戦術歩行戦闘機『F-4 ファントム』のライセンス生産機『77式戦術歩行戦闘機 F-4J 撃震』を設計ベースとし、帝国斯衛軍向けに再設計した機体。 系統的にはMiG-21 バラライカと同じF-4の改造機。 よく見たらフォルムが似てるだけで太腿と跳躍ユニットくらいしか原型機との共通点は無い。 撃震よりも国産パーツの割合が高く、ヨーロッパ戦線の戦況情報の分析により機動性を重視した第二世代機に近いコンセプトで開発が行われ、アビオニクスの国産化・各部モジュールの再設計・軽量化等が施され空力制御も本格的に導入されたため運動性能・機動性は20%ほど向上している。だが、整備性や稼働時間、操作性がやや悪化している。 また独自のレーザー警戒装置搭載により光線級レーザー初期照射感知能力が向上している。帝国陸軍のF-4Jと同じく、近代化改修が200回近く施されており、性能の向上が行われ続けている。 また、この瑞鶴で培われた技術とF-15の設計を組み合わせて発展させた機体が不知火(戦術機)であり、日本帝国製戦術機の元祖である。 アニメ版TE第1~2話、ゲーム版TE「帝都燃ゆ」では篁唯依ら短期練成しか施されていない学徒兵の機体として後方であった嵐山補給基地に配備されていたが、戦線崩壊に伴い参戦、経験や練成が全く足りてない上に初陣の精神負荷を薬物で麻痺させた判断能力の低下などが重なり、性能を全く活かせず次々に撃墜され全滅した。 また朝鮮半島では綾峰中将の独断行動によって危機に陥った国連軍を救助するために瑞鶴1個中隊が決死の足止めを行い全滅。 さらに京都撤退戦では斯衛軍第16大隊が斑鳩崇嗣の指揮の下殿を務め、30機近くが未帰還となりつつも任務を全うした。 野に朽ちて果てようとも留めおかまし大和魂、受け継がれ未来を紡ぐそれが瑞鶴という機体である。 【開発経緯】 79年から開発が始まった瑞鶴だったが、その際に光菱/河崎/富嶽の開発陣と帝国城内省間で一悶着があった。 城内省(城)「斯衛軍に配備する戦術機欲しいお!! もちろん100%国産専用機だお!!」 メーカー(開)「えっ…撃震始めたばかりなのに…んなノウハウないし、工場作れないよ…作業員も今育成中だから、人手も、技術も、資産も足りないから無理。」 城「いいから作れ!! これは命令!!」 開「無理を技術と情熱で押し通すのが我らの誇りだが、本当に無理なことは無理なので無理だ。」 城「F-4をそのまま使うのは沽券に関わる。専用機は必須だ。」 開「じゃあ、米に行ってる連中帰ってきてからF-4をたたき台にした改造機ならどうよ?」 城「じゃあ撃震ベースでもいいや…でも絶対、撃震より高性能にしろよ? いいな、絶対だぞ!」 こんな感じで無理難題を押し付けられたが、ヨーロッパ方面へF-4(輸出)が回され後回しにされた日本への補填として軍民200人余りが渡米、アメリカにて戦術機の製造・開発のノウハウを学び帰国したことで何とか開発は進み試作機もトライアルで良好な結果を残し、82年に制式化されて引き渡された。 【バリエーション】 後に運用する武御雷と同様、6色に色分けされている。 武御雷と違い、頭部自体は全て同じである(バイザーの形状だけが若干異なる)。 【Type-82R】 紫は将軍家、青は五摂家の機体。 青色は1998年の京都防衛戦終盤の撤退戦にて、第16斯衛大隊指揮官の斑鳩崇継が搭乗し戦った。 【Type-82F】 赤は五摂家に近しい有力武家、山吹は譜代武家向け。 赤は京都防衛戦時に月詠真那や真耶が搭乗。 山吹は同じく京都防衛戦時に篁唯依が搭乗した。 【Type-82A・Type-82C】 白いA型は一般武家向け、黒い機体は武家以外の衛士に与えられる機体。 【活躍】 雑誌連載にて若き日の巌谷中佐が開発衛士として関り、米軍との模擬戦で米軍の最新鋭機F-15を破ったことで知られている。 京都防衛戦ではまだ武御雷が試験段階であったため斯衛軍の主力として活躍しており、オルタ本編では登場しないものの、武御雷は配備が始まって間もなく量産性が低いためまだまだ数多くの瑞鶴が運用されているとされる。 (アニメ版では、クーデターの最中、帝都城の警備にあたっていた) 【立体化】 ボークスから限定品として青と赤、一般で黒の物がA3で発売され、ガレージキットで山吹の瑞鶴が発売された。 ただ青と赤は突撃砲を装備したガンマウントが付属せず、武御雷の物を流用しても色が微妙に異なるという残念な点がある。 【余談】 本機には巌谷中佐以外にも親友であった篁唯依の父親も携わっているが、篁家は古来より武器の開発に長けた家系で戦術機開発の黎明期から携わっていたため莫大な富を得ておりそれによる言われなき風評被害を受けている。 唯依の母親は元々格下である篁家に嫁いだことでやっかみを受けていたことで体を壊し、唯依を生んで以降子供が出来なくなっている。 唯依は初陣では乗機を撃破され生き延びるも同期は全滅、父親も明星作戦にて戦死していると篁家の人間にとっては想い入れこそあれあまりいい思い出がない機体でもある。 なお、戦術機に長刀を持たせる、空力制御を機体制御に導入させるといった発想は篁唯裕の発案。 「閣下、頃合いに御座います。お下知を」 「皆の者、これが瑞鶴の項目ぞ!」 「殿を務める我らの追記修正ぶり、この千年の都に刻み込んでゆけ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新型機のイーグルを相手に勝利、純国産機への道を開いた素晴らしい機体 -- 名無しさん (2014-08-03 21 59 28) 確か最近派生機として翔鶴って出てきたよね -- 名無しさん (2023-07-24 23 24 14) 名前 コメント
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陸軍 さてさて うん、まぁ 兵器 のコーナーと同じ。新登場の武器を載せてあるから。それ以前の武器もあるよ 曙 石ころ 槍 火弾 剣もどき 鎌 のこぎり 古代DISH国 戊無 短剣 きのこ(?) 毒針 出刃包丁(家庭の主婦が・・・) 軍事国家時代前期 石ころ 銃(口径45mm) ダイナマイト 手榴弾(一人3個w) 硬槍 爆弾松明(夜に使われた。) ウハウハ汁(???) 軍事国家時代中期 段ボールもどき(wwに入ってるが結構使えた。) D-50(失敗作)D-63(成功) ムフフ汁(家庭の主婦が・・・) 軍事国家時代後期 M=120(機関銃 お手ごろサイズ) M=120v(設置型マシンガン) ポシェット(中に大量の小型火薬) 簡易ロケット(兵士のショルダーバッグにロケットが・・・) 貝殻(???) 真珠(?????) 投げ用の出刃包丁(www) 戦車(namsa大規模戦争のときに作られたが敵はすべて海の向こうで、運搬のためにoiovo の領海を通らなければならない。案の定、運搬中に破壊) 戦車が全てパーになったあと、陸軍は空軍に統率された。 よってここで陸軍は終わり
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目次 小谷 賢『日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか(講談社選書メチエ)』目次 関連記事 関連リンク書評記事 小谷 賢『日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか(講談社選書メチエ)』 日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか (講談社選書メチエ) 小谷 賢 著 「戦争中、日本は情報戦に負けた」と言われているが、それは暗号を解読されていたという単純なレベルのものではない。暗号解読に関して言えば本文中で述べてきたように、日本も連合軍の暗号をある程度解読していたため、この分野で日本がまったく無防備であったというわけではない。 それよりも深刻な問題は、日本がインテリジェンスを組織的、戦略的に利用することができなかったという組織構造や、対外インテリジェンスを軽視するというメンタリティーにあった。イギリスなどと比べると、政治家が情報を戦略的に利用する意図が低かったために、日本が戦略的劣勢に追い込まれてしまったということである。この点をよく理解しておかなければ、いずれまた同じ過ちを繰り返すかもしれない。 小谷 賢『日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか(講談社選書メチエ)』、p217 目次 はじめに立ち遅れている日本のインテリジェンス研究 インテリジェンスの本質 明治以降の日本のインテリジェンス 第1章 日本軍による情報収集活動1 情報源による類型様々な性質の情報源 2 日本の通信情報(シギント)実力の過小評価 近年の見直し 第2章 陸軍の情報収集1 通信情報(1)対米英暗号解読活動 (2)対中暗号解読活動 (3)対ソ暗号解読活動 2 人的情報(ヒューミント)(1)沿革 (2)情報機構の改革 (3)対ソ情報活動 (4)中国大陸における情報活動 (5)南方における情報活動 3 防諜(カウンター・インテリジェンス)(1)憲兵隊 (2)陸軍省調査部 第3章 海軍の情報収集1 通信情報X機関の設立 方位測定の活用 2 人的情報軍令部特務部 日本海軍に雇われたイギリス人たち 3 防諜防諜の不徹底 油断と慢心のツケ 第4章 情報の分析・評価はいかになされたか1 陸海軍の情報分析分析とはどのようなプロセスか 軍上層部の無関心 2 陸海軍における情報部の地位「作戦重視、情報軽視」の弊害 たび重なる判断ミス 役割分担の欠如 空母サラトガを四度撃沈? 3 情報部の役割深刻なセクショナリズム 「インテリジェンス」と「インフォメーション」の混同 第5章 情報の利用―成功と失敗の実例1 戦術レベルにおける利用成功した事例 (1)作戦戦闘における通信情報 (2)作戦戦闘における人的情報 2 主観と偏見──情報の落とし穴(1)連合軍(主にイギリス)の対日イメージ (2)日本陸軍の対米英イメージ (3)日本海軍の対米英イメージ 第6章 戦略における情報利用―太平洋戦争に至る政策決定と情報の役割日本とイギリスの情報戦略に対する姿勢 (1)三国同盟に至る情勢判断 (2)独ソ戦勃発に関わる情勢判断 (3)暫定協定案とハル・ノートに感する情報判断 主観的判断と情報の政治化 第7章 日本軍のインテリジェンスの問題点固有の問題点 情報部の立場の弱さ 情報集約的機関の不在 近視眼的な情報運用 リクワイアメントの不在 終章 歴史の教訓(1)組織化されないインテリジェンス (2)情報部の地位の低さ (3)防諜の不徹底 (4)近視眼的情報運用 (5)情報集約機関の不在とセクショナリズム (6)戦略の欠如によるリクワイアメントの不在 あとがき 註 索引 読書/特集/戦争を読む/情報戦を読む 関連記事 インパール情報戦~その時、日米首脳を決断させたもの~ - そっと×× インパール情報戦2~英国情報部をも泣かせた日本の戦略決定のあり方~ - そっと×× インパール情報戦3~"戦場の霧"は連合国も晴らせなかった~ - そっと×× 関連リンク 書評記事 『日本軍のインテリジェンス』で、会議は踊る:日経ビジネスオンライン 日本軍から学ぶ 『情報は客観的に見るべきであり、主観的に見てはいけない』:永井孝尚のMM21:ITmedia オルタナティブ・ブログ 日本軍のインテリジェンス - 池田信夫 blog(旧館) 小谷賢:日本軍のインテリジェンス
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カツゲン #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 雪印メグミルクが北海道で販売している乳酸菌飲料。 現在の正式名称はソフトカツゲン。 発音は、「カ」にアクセント。 概要 昭和初期、帝国陸軍から北海道製酪販売組合連合会(雪印メグミルクの前身)へ、給水状態の劣悪な中国中央部に駐屯している軍人用に栄養飲料の開発を依頼。「活素(かつもと)」が開発される。 1938年(昭和13年)、北海道から原液を送り中国上海で製造を開始。その後、北海道や樺太でも製造。終戦頃に、原材料の入手が困難になる等の理由で製造ストップ。 1956年(昭和31年)、ヤクルトの北海道上陸に対抗し、「活源(かつげん)」を発売。北海道内の一般消費者向けに販売が始まる。 1957年(昭和32年)、「カツゲン」とカタカナ表記に変更。 1979年(昭和54年)、風味を薄くさっぱりしたものにし、「ソフトカツゲン」に名称変更。 かつては瓶入り(リターナブル瓶)が主流で、宅配のほか、銭湯や駅売店(キヨスク)などでも見受けられたが1980年代に姿を消し、現在はすべて紙パック入りとなっている。 現在の販売地域はほぼ北海道内に限定されている(但し、青森県でも比較的見かけられる)。 雪印メグミルク札幌工場が1日約25000本を生産している。 昭和30年代には大阪工場でも製造され、関西圏で一般向けに販売されたほか、1994年(平成6年)頃には「勝源」の名前で首都圏でも発売されたが、どちらも早々と販売が中止されている。 180mlパック。セイコーマート泊店で購入。2016-09-04 関連項目 2016-09-04 この項目のタグ 2016年9月4日 北海道 食べ物 タグ「北海道」「食べ物」がついた項目 あげいも / 旭川ラーメン / 梅屋 / カツゲン / ガラナ / き花 / コマイ / サッポロクラシック / 札幌ラーメン / ざんぎ / ジンギスカン / スープカレー / スパカツ / 月寒あんぱん / トド / ハスカップ / バルナバハム / 豚丼 / マルセイバターサンド / やきそば弁当 / よいとまけ / ラッキーピエロ / リボンナポリン / 柳月 / わかさいも
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国旗 ニュース 都市内にてゲリラ勢力による無差別攻撃が発生。民間人200名以上が死亡した。 これをきっかけにわが国はゲリラ対策を強化し、ゲリラの住処を探し出した後、 民の平和の為積極的な殲滅作戦を展開していくつもりだ。 兵器配備情報 3/29 陸軍にジープ ハンプィー、輸送ヘリコプター HV-8 テスーケを配備。 空軍に輸送ヘリコプター HV-8 テスーケを配備。 情報 国家 ぱらいぞ帝国 略号 羽帝(ぱてい) 元首 gokiburi10 人口 約1000万人 言語 ほぼ英語で統一されている 自国産兵器設計現在目標 陸上兵器 多弾頭野砲の開発 艦艇 新しい駆逐艦を建造する 航空機 多用途ヘリコプターの設計 回路技術 まず基本を知ることから 軍備 陸軍 +... +主力戦車 レパード主力戦車 バランスの整った戦車。砲塔機構をアルロート社会主義共和国から輸入された戦車を参考にして設計している。 水流装甲と金床装甲を採用している。耐水弾発射式主砲の弾頭数は58個、砂マガジンは4個。 副武装としてFCチェーンガンを4丁砲塔後部に設置している。 この戦車が我が陸軍の要になると想定し、 この戦車を量産化させる計画を練っている。 +中戦車 ブチパガンモ中戦車 旋回砲塔などや28弾頭耐水弾など、今世代の戦車に少しは抵抗できる(と思う)戦車。 耐水弾はアルロート社会主義共和国から輸入した戦車を参考にして製造しました。 ありがとうございます。 不完全だが、水流装甲などもいちおうは展開可能である。 +装甲車 ゴリナッツ軽装甲車 兵士を輸送するために開発された装甲車。手動FC機銃が1丁装備されている。 特に目立ったところは無い +バイク Zppタップ01 ↑バイクを使い、頭を照り輝かせながら渓谷を飛び越える陸軍兵士 陸軍にはあまり技術や予算もなく、仕方なく移動用に開発されたオフロードバイク。 本当はjointmodを使ったバイクにしたかったのだが、バージョンが1.6.4なのでhacエンジンを採用した。 +ジープ ジープ ワンプィー 最大4人乗れる100ブロック未満サイズのジープ。 +攻撃ヘリ HV-30攻撃ヘリ 24弾頭HACミサイルを2基搭載しているヘリ。他にも手動FC機銃2門、クロックTNT投下システムなど 多めに武装を装備している +輸送ヘリコプター HV-8 テスーケ輸送ヘリ 主に人員や機材を輸送する為に使うタンデムローター式のヘリコプター。 +歩行戦車 レックスゲッコー 山岳や沼地、砂漠や市街地など、様々な地形で活躍できるように設計された一人乗りの二足歩行兵器。 機動力が高い。しかし、TLT-1のような低コストかつ小型の高機動2足歩行兵器が設計されたため、この兵器の製造は現在完全中止されている。 TLT-1 小型のミサイルポッドを脚部に装備され、主砲を2つ、頭部に大型ガトリングを装備した一人乗りの二足歩行兵器。 ありとあらゆる地形で戦闘を行うゲリラを圧倒するために急遽設計された。 しかし、最大の弱点がある。それは操縦者がむき出しになっているところである。コスト削減のためとはいえ、 これはいくらなんでもおかしいのではなかろうか。 海軍 +... +駆逐艦 鮫牙型駆逐艦 47弾頭主砲を搭載しており、旋回可能。試作ではあるものの、40弾頭HACを射出できるシステムを搭載している。 画像は容量が大きかったので、縮小して容量を小さくした。画質悪すぎw 葉烈型駆逐艦 対空FC機銃を2基4丁、47弾頭艦砲を2門、CIWSを搭載した駆逐艦。 翠型軽空母を護衛するために建造された軍艦。しかし対空能力はあまり高くないため、次に建造する駆逐艦は対空能力が高い駆逐艦を 開発する予定である。 +軽空母 翠型軽空母 もともとはヘリ空母として建造していたが、戦闘機を積めるように改修した艦。 ヘリを5機、戦闘機を3機ほど積めることができる。 +ミサイル巡洋艦 義摩型ミサイル巡洋艦 47弾頭艦砲を3門、CIWSを2基、ミサイル発射装置を3基、戦闘ヘリが1機着陸可能なヘリコプター甲板が設置されていたりと、 バランスのとれた艦船。 空軍 +... +戦闘機 JIG-17戦闘機 2弾頭キャノンを2門積んでいる戦闘機。性能は低いが、 コストが低いため量産しやすい。やや小型の為艦載機などにされる。 JIG-17A JIG-17をベースに開発した戦闘機。32弾頭ミサイルを2基装備し、更に手動FCガンを2丁装備した。 完全にJIG-17の上位互換である JIG-26 28弾頭キャノンを2基装備した戦闘機。航空機との戦闘や、艦船への襲撃等の任務に向いている機体。 JIG-17と比べて無駄な部分が少ない +攻撃ヘリ HV-30攻撃ヘリ 24弾頭HACミサイルを2基搭載しているヘリ。他にも手動FC機銃2門、クロックTNT投下システムなど 多めに武装を装備している +輸送ヘリコプター HV-8 テスーケ輸送ヘリ 主に人員や機材を輸送する為に使うタンデムローター式のヘリコプター。 +連絡偵察機 Oar連絡偵察機 偵察を行うために造られた小型飛行機。コストがとても安いため、量産しやすい。 兵器保有数 +... 陸軍 レパード主力戦車 170両 ブチパガンモ戦車 90両 ゴリナッツ軽装甲車 230両 zppタップ01 400両 ジープ ハンプィー 85両 HV-30攻撃ヘリ 12機 HV-8 テスーケ 8機 レックスゲッコー 3両 TLT-1 20両 海軍 翠型軽空母 1隻 鮫牙型駆逐艦 9隻 葉烈型駆逐艦 7隻 義摩型ミサイル巡洋艦 2隻 空軍 JIG-17戦闘機 100機 JIG-17A 104機 JIG-26 35機 HV-30攻撃ヘリ 70機 HV-8 テスーケ 8機 Oar連絡偵察機 90機 所属・締結同盟・訪問 現在はどの組織にも所属していない。検討中 同盟国 ウィザーウラジア共和国 アルロート社会主義共和国 帝京国 α-海夢 日ノ本帝国連邦 加盟組織 訪問 今日きてくれた人 - 人 合計訪問者数: - 人 連絡先とか skype ぱらいぞ帝国 メタ プレイ環境 1.7.10forge 使用MOD はりぼてエアクラフト buildcraft(軍艦の建造等によくつかいます。ありがたや) 影MOD jointblock その他リンク なし コメント +過去のコメント 知識不足なとこはありますが、建国しました。よろしくお願いしますw -- gokiburi10 (2015-07-25 21 14 19) 初めまして!建国おめでとうございます!比較的最近、建国しました帝京国の西京と言います。非力ながらもし、何か力になれることがございましたら、何なりとお申し付けください! -- 西京 (2015-07-26 00 43 18) 突然失礼します。画像ファイルは他サイトのURLを指定していませんか?だとしたら、wikiのこのページに一度アップロードして、その画像のURLを指定しないと表示されないと思います。長文失礼しました。 -- 二コラーエフ (2015-07-26 11 29 31) なるほど!ご指摘ありがとうございます -- gokiburi10 (2015-07-26 11 40 12) よかったです。折角なのでウィザーウラジア共和国と同盟を組みませんか?こちらの軍備は大したことありませんが、支援できることもあると思います。 -- 二コラーエフ (2015-07-26 12 25 08) ありがとうございます!ぜひ同盟を組みたいです -- gokiburi10 (2015-07-26 12 52 29) 良ければうちと同盟くみませんか? -- reopon4536 (2015-07-26 18 19 47) ありがとうございます!同盟よろしくお願いします。 -- gokiburi10 (2015-07-26 19 03 21) どうも初めまして。α-海夢のmyst44と申します。武装解除はしていますが風月型駆逐艦を輸入されませんか?もしされるのであれば我が国と同盟を結んでください。 -- myst44 (2015-07-29 09 41 29) ありがとうございます。輸入でき次第同盟を結ぼうと思います。 -- gokiburi10 (2015-07-29 20 35 44) 戦車砲を研究中なのですか?良ければうちの戦車を輸出しますよ? -- reopon4536 (2015-08-02 18 22 27) ありがたいです!是非お願いします -- gokiburi10 (2015-08-02 18 28 22) 了解です。ではSkypeアルロート社会主義国にコンタクトお願いします! -- reopon4536 (2015-08-02 19 00 15) すみません社会主義共和国です。 -- reopon4536 (2015-08-02 19 15 08) 建国おめでとうございます。第Ⅲ帝国です。ぜひ我が国と同盟を組んでいただけないでしょうか? -- 猛犬愛護団体 (2015-08-23 11 57 17) 了解です。是非お願いします! -- gokiburi10 (2015-08-23 12 07 59) 日ノ本帝国のものです。同じ帝国主義国家なのでぜひとも同盟を結んでいただけないでしょうか? -- yuyuyuuta (2015-08-25 13 04 38) 了解です。同盟お願いします -- gokiburi10 (2015-08-25 17 23 50) エルドラード共和国のものです。領土が隣同士なので、もしよろしければ友好条約もしくは同盟を組みませんか? -- おやすみ (2015-11-13 13 09 08) 名前 コメント
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F-0「飛燕」(0式艦上戦闘機)※退役 A型 B型 全長 m(B) 全幅 m(B) 全高 m(B) 空虚重量 kg 最大離陸重量 kg 最大速度 km/h 巡航速度 km/h フェリー飛行時航続距離 km 航続距離 km 実用上昇限度 m 乗員 1名 動力 土佐重工製F76-T-100 A/B付きターボファンエンジン、165-173kN(16,780kg)×2 兵装 76式翼下戦闘砲(固定、35装薬84弾頭)、76式誘導弾 C4ISTAR TSTシステム(空軍) 配備数 約機 備考 陽炎型駆逐艦(DD Kagero class)※退役 全長 165m(B) 全幅 21m(B) 吃水 6m(B) 基準排水量 6,000トン 満載排水量 9,000トン 機関 南海重工NI LM2676COGAG(南海76式ガス缶) 4基2軸推進 100,000ps 最大速力 30ノット以上 乗員 300名 兵装 76式62口径127ミリ単装砲 1門 76式艦対艦誘導弾(SMM-B)SSM4連装発射機 2基 76式324ミリ二連装単魚雷発射管 4基 76式20ミリ近接防御機関砲(CIWS)2基 76式垂直魚雷発射装置 90セル 76式曳航式デコイ 搭載機 2機 C4ISTAR TSTシステム(海軍) ソナー 76式超音波探信儀 電子戦 76式電子戦装置・76式妨害装置 レーダー 76式全周対空電探2型 76式水上電探 76式航海電探 76式対誘導弾電探 76式電波欺瞞紙発射装置 4基 備考 伊予洲帝国の駆逐艦。主に吹雪型の護衛や艦隊の護衛に回る。同名の新型艦の配備に伴い退役 同型艦 Ⅰ型(170~175) 艦名 170 陽炎 171 不知火 173 黒潮 174 親潮 175 早潮 Ⅱ型(176~) 176 計画中止 陽炎型駆逐艦(DDG Kgero-class) Ⅰ型 Ⅱ型 全長 153m(B) 全幅 21m(B) 吃水 9m(B) 満載排水量 8,362トン(Ⅰ型) 8,776トン(Ⅰ型) 機関 南海重工NI LM2676COGAG(南海76式ガス缶) 4基2軸推進 100,000ps 最大速力 35ノット以上 乗員 士官23+曹士300名 Ⅰ型兵装 76式62口径127ミリ単装砲 1門 76式艦対艦誘導弾(SMM-B)SSM4連装発射機 2基 76式324ミリ魚雷発射管 4基 76式20ミリ近接防御機関砲(CIWS)2基 76式垂直発射装置 90セル 76式曳航式デコイ 搭載機 なし(ヘリコプター甲板のみ) C4ISTAR TSTシステム(海軍) ソナー 76式超音波探信儀 電子戦 76式電子戦装置・76式妨害装置 レーダー 76式全周対空電探1型改(Ⅰ型) 76式全周対空電探3型(Ⅱ型) 76式水上電探 76式航海電探 76式対誘導弾電探 76式電波欺瞞紙発射装置 4基 備考(Ⅰ型) 帝国海軍のミサイル駆逐艦。主に対空戦闘がメインで、吹雪型の廉価版。低コストと生産性のよさで多く建造された。 同型艦 Ⅰ型(131~140) 艦名 131 陽炎 132 不知火 133 黒潮 134 親潮 135 早潮 136 夏潮 137 初風 138 雪風 139 天津風 140 時津風 Ⅱ型(141~149) 141 浦風 142 磯風 143 浜風 144 谷風 145 野分 146 嵐 147 萩風 148 舞風 149 秋雲 白露型駆逐艦(DDG Shiratsuyu-class) 全長 156m(B) 全幅 21m(B) 吃水 9m(B) 満載排水量 9,648トン 機関 南海重工NI LM2676COGAG(南海76式ガス缶) 4基2軸推進 100,000ps 最大速力 35ノット以上 乗員 士官32+曹士348名 兵装 76式62口径127ミリ単装砲 1門 76式艦対艦誘導弾(SMM-B)SSM4連装発射機 2基 76式324ミリ魚雷発射管 4基 76式20ミリ近接防御機関砲(CIWS)2基 76式垂直発射装置 90セル 76式曳航式デコイ 搭載機 SH-76K 2機 C4ISTAR TSTシステム(海軍) ソナー 76式超音波探信儀 電子戦 76式電子戦装置・76式妨害装置 レーダー 76式全周対空電探1型改 76式水上電探 76式航海電探 76式対誘導弾電探 76式電波欺瞞紙発射装置 4基 備考 帝国海軍のミサイル駆逐艦。対潜戦闘向上のため、ヘリ格納庫を搭載。 同型艦 190 白露 191 時雨 192 村雨 193 夕立 194 春雨 195 五月雨 196 海風 197 山風 198 江風 199 涼風