約 664,653 件
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4032.html
小さな絵本/設定国民用 商品ページ L:小さな絵本/設定国民用 = { t:名称 = 小さな絵本/設定国民用(アイテム) t:要点 = かわいい,小さめの,絵本 t:周辺環境 = 家庭 t:評価 = なし t:特殊 = { *小さな絵本/設定国民用のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。 *小さな絵本/設定国民用の位置づけ = ,,{ショップアイテム,絵本}。 *小さな絵本/設定国民用の取り扱い = ,,ほほえみ書店。 *小さな絵本/設定国民用の販売価格 = ,,3000個/1マイル。 *小さな絵本/設定国民用の特殊能力 = ,,小さな絵本として設定国民が使用できる。 } t:→次のアイドレス = みんなで読む(イベント) }
https://w.atwiki.jp/sweethome/pages/27.html
小さな幸せのマイホーム 38-00262-02:風杜神奈:暁の円卓 オリジナルハウスとして購入(保険加入済)小さな幸せのマイホーム2へプロモーション L:小さな幸せのマイホーム = { t:名称 = 小さな幸せのマイホーム(施設) t:要点 = 子供部屋,ピカピカの床,暖かい食卓 t:周辺環境 = 暁の円卓 t:評価 = 住みやすさ14 t:特殊 = { *小さな幸せのマイホームの施設カテゴリ = ,,,個人施設、建築物。 *小さな幸せのマイホームの位置づけ = ,,,家。 *小さな幸せのマイホームの設置 = ,,,暁の円卓。 *小さな幸せのマイホームの現在の状況 = ,,,NWCに芝村が居る場合、1マイルで今現在の家の状況を聞ける。 *小さな幸せのマイホームの住人 = ,,,PLACEおよび、個人ACEを住人として配置できる。 *小さな幸せのマイホームの面積 = 214.36m2。 *小さな幸せのマイホームの構造 = ,,,2階建て。 *小さな幸せのマイホームの割引 = ,,,この施設の中で行なう生活ゲームは10%割引になる。 *小さな幸せのマイホームの特殊2 = ,,,この施設に宿泊した客は、幸せな気持ちを共有することができる。 } t:→次のアイドレス = 皆でパーティ(イベント),増築(イベント),就職活動(イベント),冒険旅行(イベント) } 【仕様書】 http //www5.atwiki.jp/sarukey/pages/17.html 【証明になる物(ログURL、又はログの抜粋など)】 http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=16103 http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=16749(電話入手)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3536.html
ブロート 名前:Bloat デビュー:『ファインディング・ニモ』(2003年) 概要 ハリセンボンのオスで、シドニーの歯医者フィリップ・シャーマン*の診療所の水槽に住むタンク・ギャング*のメンバー。ペットショップ出身。 感情が高ぶると勝手に体が膨らむ。 エピソード ファインディング・ニモ ブロートたちタンク・ギャング*のメンバーの夢はフィリップ・シャーマン*の歯科医院の水槽から脱出して海へと出ること。 ある時、フィリップに保護されたカクレクマノミのニモが水槽へとやってくる。歓迎する他のメンバーとは違い、冷静な反応を見せていたギルだが、ニモの小さな身体と勇気が水槽の浄化装置を止める作戦に役立つことに気付き、彼に活躍の機会を与える。 ニモはフィリップが保護した後、乱暴者の姪ダーラ・シャーマン*へのプレゼントとされてしまう。魚殺しの異名を持つダーラに乱暴に扱われているニモを救うため、ギルは水槽から飛び出してニモを救う。苦しみながらもニモの脱出を確認したギルはフィリップの手によって水槽へ戻る。 映画の最後で、ブロートたちは最新の浄化装置が壊れた隙にビニール袋に入ったまま、部屋の窓から海へと脱出することに成功する。 ファインディング・ドリー* 映画の最後で、ブロートたちは海洋生物研究所*へ到着する。彼らは人間に捨てられた可哀想な魚だと思われて職員に捕獲されてしまう。 テーマパーク ディズニー・アニマルキングダムの「ファインディング・ニモ ザ・ミュージカル*」に登場する。 登場作品 2000年代 2003年 ファインディング・ニモ (ゲーム)* ファインディング・ニモ ようこそ海中アドベンチャーの世界へ* ファインディング・ニモ 2004年 ファインディング・ニモ 新たなる冒険* 2006年 ファインディング・ニモ タッチでニモ* 2007年 ファインディング・ニモ:ザ・ミュージカル ※ディズニー・アニマルキングダム ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジ ※ディズニーランド 2010年代 2016年 Disney クロッシーロード ファインディング・ドリー* 2017年 ニモ&フレンズ・シーライダー* ※東京ディズニーシー 声 ブラッド・ギャレット(2003年~) 乃村健次(2003年~)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3537.html
ピーチ 名前:Peach デビュー:『ファインディング・ニモ』(2003年) 概要 赤紫色のヒトデで、シドニーの歯医者フィリップ・シャーマン*の診療所の水槽に住むタンク・ギャング*のメンバー。ペットショップ出身。 水槽のガラスにへばりついて外の様子を常に見張っている。外の世界には詳しく、人間の文字を読むこともできる。 エピソード ファインディング・ニモ ピーチたちタンク・ギャング*のメンバーの夢はフィリップ・シャーマン*の歯科医院の水槽から脱出して海へと出ること。 ある時、フィリップに保護されたカクレクマノミのニモが水槽へとやってくる。歓迎する他のメンバーとは違い、冷静な反応を見せていたギルだが、ニモの小さな身体と勇気が水槽の浄化装置を止める作戦に役立つことに気付き、彼に活躍の機会を与える。 ニモはフィリップが保護した後、乱暴者の姪ダーラ・シャーマン*へのプレゼントとされてしまう。魚殺しの異名を持つダーラに乱暴に扱われているニモを救うため、ギルは水槽から飛び出してニモを救う。苦しみながらもニモの脱出を確認したギルはフィリップの手によって水槽へ戻る。 映画の最後で、ギルたちは最新の浄化装置が壊れた隙にビニール袋に入ったまま、部屋の窓から海へと脱出することに成功する。 ファインディング・ドリー* 映画の最後で、ピーチたちは海洋生物研究所*へ到着する。彼らは人間に捨てられた可哀想な魚だと思われて職員に捕獲されてしまう。 テーマパーク ディズニー・アニマルキングダムの「ファインディング・ニモ ザ・ミュージカル*」に登場する。 登場作品 2000年代 2003年 ファインディング・ニモ (ゲーム)* ファインディング・ニモ ようこそ海中アドベンチャーの世界へ* ファインディング・ニモ 2004年 ファインディング・ニモ 新たなる冒険* 2006年 ファインディング・ニモ タッチでニモ* 2007年 シー・ウィズ・ニモ&フレンズ ※エプコット ファインディング・ニモ:ザ・ミュージカル ※ディズニー・アニマルキングダム 2010年代 2016年 ファインディング・ドリー* 2017年 ニモ&フレンズ・シーライダー* ※東京ディズニーシー 声 アリソン・ジャネイ(2003年~) 定岡小百合(2003年~)
https://w.atwiki.jp/hohoemi/pages/20.html
小さな絵本/設定国民用 L:小さな絵本/設定国民用 = { t:名称 = 小さな絵本/設定国民用(アイテム) t:要点 = かわいい,小さめの,絵本 t:周辺環境 = 家庭 t:評価 = なし t:特殊 = { *小さな絵本/設定国民用のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。 *小さな絵本/設定国民用の位置づけ = ,,{ショップアイテム,絵本}。 *小さな絵本/設定国民用の取り扱い = ,,ほほえみ書店。 *小さな絵本/設定国民用の販売価格 = ,,3000個/1マイル。 *小さな絵本/設定国民用の特殊能力 = ,,小さな絵本として設定国民が使用できる。 } t:→次のアイドレス = みんなで読む(イベント) } 内容を指定して相手に送ることが出来る文庫本です。 設定国民向けの大量製作本ですが小さな絵本と同じように使用できます。 こちらの商品は「1マイルで3000個」買えます。 2マイルで購入するなら6000個買えますので、購入時は ○個○マイルの記入時にご注意ください。 購入テンプレの「備考」に、必ず内容やURLを書いてください。 あ)「~にまつわる話」「小さな女の子向けのお話」など大まかなもの い)オリジナルストーリーの概要(あらすじ程度)の持込 う)オリジナルストーリーの詳細(文、イラスト)の持込 あ、い、う 以上の内から選び、内容をお書きください。
https://w.atwiki.jp/himurock/pages/60.html
#blognavi 2006年の中央競馬を締めくくる有馬記念が24日に行われました。 ニュースでもすごく取り上げていたので皆さんご存知かと思います。 日本競馬史上最強馬・ディープインパクトが見事に有終の美を飾りました。 「走るというよりは空を飛んでいるよう」 武豊がクラシック第一弾「皐月賞」快勝後に言ったコメントです。 メチャクチャ有名になったこのコメント通り、最終戦も見事に飛んでくれました^^ (ちなみに他馬に比べて滞空時間が長いのは事実だそうです) いつものように後方を走り、3コーナー~4コーナーにかけて異次元の走りで捲っていくスタイル。 フジの三宅アナが「さぁ、翼を広げた!」と実況したときには鳥肌が立ちました。 牝馬のように小さな身体なのにホントにすごい馬でした。 最後の最後に来て最高のパフォーマンスで締めくくってくれました。 もう1年やってほしかったなぁ。。。 ディープインパクトという名前について デビュー当初は、誰もがハリウッド映画?と思ったもんですw 友達にすごい馬がいるんだ、と紹介したときも映画かよ、と笑われました(^^; しかし・・・レースを重ねるごとに有名になり、名前もハリウッド映画よりも有名にw この馬主・・・ホントにいい名前つけるなぁと感心したものです。 まさに、名は体を表す、です。 ホントに衝撃的な馬でした。 ディープの引退と同じ日の中山競馬場6R 弟が2戦目を迎えました。(初戦勝利) ディープインパクトと同一馬主・調教師・騎手 兄のように出遅れてスタートして最後方追走。 兄と同じように3~4コーナーで捲っていくスタイル。 同じ勝負服に武豊。 兄を彷彿とさせるような豪快な追い込みに満員のお客さんはまるでGⅠレースのような歓声を送ったそうです。 名前は・・・「ニュービギニング」(新しい始まり) またしても・・・いい名前つけたなぁw 兄と比較されるのは可哀想だけど、なんだか夢が持てるレースでした。 また来年も楽しめそうです^^ カテゴリ [競馬] - trackback- 2006年12月26日 22 42 58 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2491.html
ちいさなひゃっきやぎょう すいか 小さな百鬼夜行、萃香 1赤 伝説のクリーチャー ─ デーモン・スピリット 1/1 習合(伊吹 萃香) (ゲーム中、このカードは「伊吹 萃香」という名前である。) 1黒緑:小さな百鬼夜行、萃香はターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともに畏怖とトランプルを得る。 小さな百鬼夜行、萃香は3体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。 33版の 243 [部分編集] サイクル 同人ゲーム、東方Projectの登場人物を元ネタにした、習合を持つ2マナ1/1の伝説のクリーチャー。 いずれも友好色のマナによるパンプ能力を持つ。萃香は格闘ゲームのラスボス。 楽園の巫女、霊夢 普通の魔法使い、魔理沙 小さな百鬼夜行、萃香 香霖堂店主、霖之助 境界の妖怪、紫 イラスト ―――‐-.._ r.、__,、 _ \__,,.-―¬ ゝ、「 ̄/___ `\ _.. -―‐- _ {_ -―‐'‐ヽ!._/_/ _/ ̄` . `ヾ´ ''" ,,-‐'"´ 、 / l / 、 `ヽ/ ゝ、 / l /l l iヘ ヽ 、ヾ、 l | ハ‐l‐- リ ',-l‐} |. , ! , . | l | イ__i_lヽノ i_ノ_」ノ ~- O - │ l l. | ! -―- --|´! ' i ' .| | .l . | i| """ ""| .| r-i | . | .l_ri l|ゝ.._ ー- _ノ |i , ' ̄`、 . . | .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l. リ , ' ヽ |. |{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| | . .l . ! { } . l. . / `| | / | | | | . .| . ノ 、 ' . . ./ | |' | |.| ゝ=〈 }=={ _ノ___ | |;;;;;_」r' |/ . ハ! ,r'´ ヽ、 ''  ̄ .| |¬.`| |ヽ,、ノ , ' ! __._,r‐| |_^iV|,_,ト、__! ,! -― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ ,,;;,, ' `\ / } ,,; ; ; ; ; ''
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2507.html
コロボックル物語 より ハヤテ(クルミノヒメ)を召喚 豆粒ほどの小さな使い魔-1 豆粒ほどの小さな使い魔-2 豆粒ほどの小さな使い魔-3 豆粒ほどの小さな使い魔-4 豆粒ほどの小さな使い魔-5 豆粒ほどの小さな使い魔-6 豆粒ほどの小さな使い魔-7 豆粒ほどの小さな使い魔-8 豆粒ほどの小さな使い魔-9 豆粒ほどの小さな使い魔-10 豆粒ほどの小さな使い魔-11 豆粒ほどの小さな使い魔-12 豆粒ほどの小さな使い魔-13 豆粒ほどの小さな使い魔-14 豆粒ほどの小さな使い魔-15 豆粒ほどの小さな使い魔-16 豆粒ほどの小さな使い魔-17 豆粒ほどの小さな使い魔-18 豆粒ほどの小さな使い魔-19 豆粒ほどの小さな使い魔-20 豆粒ほどの小さな使い魔-21 用語説明 【コロボックル】 平均身長は3センチとちょっと。人間のそのまま縮小ではなく、脚力はとても強くて、腕力はそれほど強くありません。 机に貼りつけたセロハンテープをはがせないくらい非力。 ネズミくらいなら簡単に撃退できますけど、猫やカラスだと危険、特にモズは天敵。 反射速度は人間の数倍。本気で走れば肉眼では捉えられません。 早口すぎて「ルルルッ」としか聞こえませんけど、低速再生を掛けるとちゃんと日本語になります。 【コロボックルの名前】 植物の名前に男ならヒコ、女ならヒメをつける(例、ヒイラギノヒコ、サクラノヒメ等) 家族親戚みんな同じ名前なので、お互いにあだ名で呼び合っている。 特技とか、関ったイベントとかから付けられる。あだ名が変わることも珍しくない。 ハヤテ(クルミノヒメ)はマメイヌ隊で一番すばしっこいことからそのあだ名がついた。かなり名誉なことだと思う。 【矢印の先っぽの国 コロボックル小国】 市街地から少し離れた小山に古くから隠れ住んでいたコロボックルが、開発の波に脅かされる中、一人の人間と友誼を結んだのを機に建国した秘密の国。 コロボックルの希望と協力もあって、最終的に小山はその人間が購入する形になった。 コロボックルの町は地下にあるが、その人間が若い頃一時住んでいた手作りの山小屋がコロボックルたちに譲渡され、城(役場)として使われている。ちゃんと電気も通ってる。 【世話役】 コロボックルの纏め役で、空になった古いインク瓶が彼の椅子(ミンナノトモダチから贈られた物) ハヤテがルイズの机の上のインク瓶に座りたがるのは実はそのせい。 補佐として何人かの相談役がいる。 【クマンバチ隊】 人間や野生動物など敵の多いコロボックルは、すばしっこい者たちを集めて、それらに対する見張りと撃退を任せている。 隊名の由来は、いざというときの武器として、クマンバチの毒を塗った毒針を使うことから。 剣の他に標準装備として灰汁につけて粘りを取った上質の蜘蛛の糸などがあります。 【マメイヌ隊】 クマンバチ隊内の一部隊。マメイヌと呼ばれる小さな犬と共に色々な役目(迷子の捜索から他集落のへ使者まで)を果たしているかなり有名な隊。 ハヤテの父親(元マメイヌ隊隊員)に言わせると、レスキュー隊のようなもの。 ハヤテは半年前に入隊したばかり。 ちなみにマメイヌの好物はカタツムリと魚の肝油。 【トモダチ】 特定の人間をそう呼ぶ場合、コロボックルから信頼されている証拠。 大抵は、誰か特定のコロボックルと友誼を結び、そのコロボックルが連絡係となる。 連絡係の許可がないと、他のコロボックルはトモダチの前に姿を見せることはできない。 ミンナノトモダチは、コロボックル全体のトモダチというとても希少な存在。 ルイズの場合、お互いの努力にルーンの助けもあって順調に信頼度を高め中。 【連絡係】 基本的には、トモダチと友誼を結んだコロボックルがそのまま連絡係になる。 うっかり人間に見つかったコロボックルがそのまま連絡係になるケースもないわけじゃないけど、殆どはトモダチになるのは無理と判断されてそのまま姿を消してしまうとか。 それだけに種族を超えた信頼というのには皆憧れるようで、クマンバチ隊などと並んで子供たちの憧れです。 -
https://w.atwiki.jp/okura/pages/279.html
ザビーさんが ザビーさんが ザビーさんが 見つけた 小さいオクラ 小さいオクラ 小さいオクラ 見つけた 四国の鬼さん手の鳴る方へ 設置した先の手かすかに触れた 飛んでく捨て駒 虫の息 小さいオクラ 小さいオクラ 小さいオクラ 見つけた @wikiへ
https://w.atwiki.jp/senka/pages/75.html
作者:戦火人氏 城門で歓声と共に、旗が引き倒された。 貴族の証を描いた旗に火が着けられ、獅子を盾を表す紋章が焼け落ちる。 私室の窓からその様を見ていたシャルロットは、バークフェルト家の終焉を感じていた。 何も出来ないもどかしさに、シャルロットは小さな手で拳を握る。 小さな胸は、悔しさと祖父への申し訳ない気持ちで一杯だった。 それ以前の事はよく知らないが、シャルロットの祖父は領民に慕われる名君であり、彼女の誇りであった。 地方領主としてこの地をよく治め、幼いシャルロットに若い頃の話をよく話してくれたものだった。 祖父の亡き後、後を継いだ父は凡庸ではあったが、暗君でもなかった。 しかし、母が亡くなり後妃を迎えてから、父は変った。 政務を投げ出しては、毎夜酒宴に興じる様になり、あの女の手引きで怪しげな商人が出入りする様になると、それは益々酷くなっていった。 大勢の男女を集めては、怪しげな香を焚き、酒を振舞っては肉欲に淫らな狂宴が毎晩の様に続き、その為だけに民に重税を強いた。 シャルロットは一度だけその狂宴の様子を覗いた事があった、むせ返る様な香の臭いと嬌声の中で交わる大勢の男と女。 理性の欠片も無く乱れ、下卑た笑いを上げながら、乱交している群れの中に父の姿を見て、シャルロットはその場から走り去り、こみ上げてくる悪心に嘔吐した。 情けなかった、祖父の栄誉を踏みにじる父が許せなかった。 その日から、シャルロットはバークフェルト家の名を汚さぬように努めた。 大人達に甘える事無く、凛とした姿勢を貫き、不正を辛辣に批判した。 暴君の娘と罵られ、可愛げの無い子供、冷たい娘と揶揄され、使用人からも煙たがられたが、それでも彼女は家名に相応しい人間であろうとした。 凛とした瞳を湛え、背筋を伸ばして誹謗中傷を撥ね退ける姿は、孤高の花の様で、僅か12歳の少女とは思えない程に美しかった。 しかし、シャルロットの努力も空しく、父の乱行は収まらず、なお父を諌めようとしたシャルロットは、自室への謹慎を言い渡された。 そんな折、隣国が兵を挙げ攻め入って来た。 暴君の悪政で疲弊した国は、隣国にとって最高の餌だった。 かつては頑強な守りで他国の侵略を拒んできた砦も、今や暴君の為に戦う兵も無く、城の城門も落ちようとしている。 もはや、どうすることも出来ないだろう、せめてバークフェルト家の名を汚すまいと、シャルロットは目を瞑り覚悟を決めていた。 「お、お嬢様、まだいらしたのですか!?」 掛けられた声にシャルロットが振り返る、見ればそこに居たのはシャルロット付のメイド、べスであった。 「貴女こそまだ居たの?もう皆逃げてしまったと思ったわ。」 他の使用人がシャルロットに寄り付かない中、1つ年下の使用人ベスは年が近い事もあり、何かとシャルロット後を付いて回っていた、そのそばかすも愛らしいその顔が不安に青ざめている。 「早くお逃げください、まもなくこの屋敷にも兵が入って参ります。」 「私はいいわ、貴方こそ早くお逃げなさい。」 頭を振り、何事も無いような静かな声でシャルロット答える。 「私には、領主の娘としての責任があります、貴女はもう自由にして良いのよ。」 死を覚悟した主人の言葉に、べスの顔に悲しみが浮かぶ。 「そんな…お嬢様に責任はありません、お嬢様は精一杯やっておられました。」 階下で轟音が響いた、べスがびくりと肩を震わせる、おそらく屋敷に兵が侵入したのだろう。 「もう何処へも行けないわ、貴女は早く逃げなさい、使用人まで殺しはしないでしょう。」 「お嬢様…わたしは…お嬢様と…いっしょにいます。」 べスは言葉をつかえながら、シャルロットの手を取ると、こらえきれず涙をこぼした。 「べス…もう、馬鹿な子ね…いいわ、私の最後を見取ってちょうだい。」 シャルロットは優しげに微笑むとベスを抱きしめた、部屋の外からは逃げ遅れた使用人達の悲鳴と男達の声が近付いてくる。 「ベス、下がっていなさい。」 扉が勢いよく開き、数人の武装した男が入って来た。 シャルロットの形の良い眉が訝しげに動く、攻めて来たのは隣国の騎士達だと思っていた。 しかし、目の前に現れたのは、まるで野獣の様な髭面の男である。 「ホ、こりゃあ随分と別嬪な嬢ちゃんじゃねぇか。」 髭男が舐めるように見る、ウェーブの掛かった金髪に長い睫毛、真紅のドレスに身を包んで凛と立つ姿は、幼い少女らしからぬ美しさを持っていた。 「アンタ、領主のところの嬢ちゃんか?」 髭男の下品な言葉遣いに、眉を顰めながらも視線を返し、堂々と名乗る。 「バークフェルト家の娘、シャルロットです、今更、逃げも隠れもしません。」 「ハ、こいつは立派な嬢ちゃんだ、親父とはエライ違いだぜ。」 「父は、父はどうしたのです?」 少女の言葉に男達が笑い声を上げる。 「ガハハハ、あの豚野郎は最高だったぜ。」 「あの情け無い姿が領主様とはなぁ。」 「たのむ~ころさないでくれ~なんでもやる~おねがいだ~ころさないでくれ~」 「まさか、ホントに靴まで舐めるとはなぁ、ヒャハハハハ。」 「ハ、あまりに愉快なんで、ついつい嬲り殺しちまったじゃねぇか。」 男達の言葉に、少女が怒りに唇を噛む、あの男は…一体どれだけバークフェルト家の名を汚すのだ、これでは本当に祖父に合わせる顔が無い。 「あなた方…捕虜には捕虜の扱いがある筈です。」 男達が更に笑い声を上げる、髭男はシャルロットに近付くと、顎を掴んで顔を近づける。 「ホント立派なお嬢サマだがなぁ、俺達傭兵はお上品な騎士サマとは違うんだ。」 「この城を落とせば全部貰えるって約束だからなぁ、街を素通りして一気に攻めたんだ、アンタには楽しませてもらうぜぇ。」 髭男の言葉に愕然となる、祖父から聞いていた戦場の話とは違う、祖父は言っていた、戦場においても男達は慈悲と誇りを忘れなかったと。 敗れた領主の娘であれば、処刑は覚悟していた、しかし、辱めを受けるとは考えていなかった。 「お放しなさい!無礼者!」 シャルロットは髭男を睨み返すと平手を打つ…が、その細い手は髭男に掴まれていた。 「あんた、ホントにイカスぜぇ。」 コイツは本物の貴族だ、ガキだが孤高の花だ、この花をどう折って踏み躙るか。 髭男はシャルロットの肩を掴むと、その手を勢いよく下ろす。 真紅のドレスの襟元が裂け、白磁の様な上半身が露になる、幼い胸はまだ乳房と呼べる様なものではなく、桜色の突起の回りだけが膨らみかけ、つんと突き出していた。 「ひっ!」 シャルロットは一瞬息を飲んだが、凛とした目で髭男を睨み返す、しかしその形の良い唇は小さく震えていた。 「お、おやめ下さい!!」 小さな身体が、シャルロットの前に割って入った、シャルロットと同じ年頃のメイドである。 「だめよベス!下がりなさい!」 「お、おねがいです、おやめください。」 幼いメイドは両手を広げて、主人を庇う。 しかし、その小さな身体は恐怖に震え、つぶらな瞳からは涙がこぼれている。 「ほう、じゃあ嬢ちゃんが代わってくれるのかい?」 言いながら、少女の小さな身体をまさぐる。 「う…うう……うう…」 ベスは目を瞑り、ぽろぽろと涙を溢れさせる。 「あ、あなた方およしなさい!その子はまだ子供なのですよ!」 必死に訴えるシャルロットに下卑た笑いを向けると、髭男は後ろに立っていた巨漢にベスを見せる。 「よぉ、お前こういうガキは大好きだろう、遊びてぇか?」 「ア、アゾンデイイカ?イイカ?」 異形の巨漢が、まるで玩具を前にした子供の様にはしゃぐ。 「ハ、こいつは見ての通りの身体だからなぁ、ガキの身体じゃあ一発で壊れちまうぜぇ。」 髭男の言葉にシャルロットが青ざめる。 「な、なんてことを、あなた方恥を知りなさい。」 「まあ、どうするかはアンタ次第だ、俺はどっちでもいいんだぜ?」 シャルロットはベスを一瞥すると、はだけた胸を隠していた手を下ろすと、唇を噛んだ。 「……お好きに…なさい。」 孤高の花の敗北宣言に傭兵達が歓声を上げる。 「ようし、お前らこっちのガキを抑えとけ、こっちはおあずけだ、いいな!」 そう言うと髭男はシャルロットの目の前にそそり立つ剛直を突き出した。 「……な!」 始めて見る目の前のモノに、シャルロットが硬直する、不気味な形に吐き気を催すような強烈な臭い、思わず言葉を失った。 「ハ、男のモノを見るのは初めてかい?それじゃあ、奉仕してもらおうか。」 「…ほう……し…?」 「しらねぇのか?口だよ、口でしゃぶるんだよ。」 「く・・ち……え!?」 シャルロットが信じられないという顔で髭男を見る。 「できねえのか?だったら、あっちのガキで楽しむだけだぜぇ。」 髭男の言葉にはっと我に帰る、囚われたベスを見ると覚悟を決めた。 「お嬢様!いけません!そのような…御嬢様……ああ…」 大丈夫よ、このくらいの事……ベスには…絶対… 小さな唇をゆっくりと開いて、目の前の剛直に近づける。 覚悟をしても、唇の震えは止まらない。 ゆっくりと近付いた唇が、ようやく剛直に触れようとした瞬間、突然、強い力で髪を掴まれた。 「まどろっこしいんだよ、さっさとやりな。」 小さな唇を割って、熱い塊が喉まで入り込む。 「むぐぅ!?おご…おうぇ!」 口の中一杯に、嫌な臭いと感触が広がり、嘔吐感がこみ上げる。 「歯ァ立てるんじゃねぇぞ、やったら分かってるんだろうな?」 そう言うと髭男は、美しい金髪を掴んだまま、乱暴に剛直を突き入れる。 「うえっ…むご!…えう!…んん!…んえ!」 開いているだけで精一杯のシャルロット髪を掴んだまま、玩具の様に容赦なく咥内を犯す。 「ヘ、中々いいじゃねぇか、よし、しっかり飲めよ。」 「うう!…むうううっ!!」 嗚咽を上げながら呼吸もままならない少女の喉奥に、白濁の精を叩き付ける。 「おうぇ…えげぇ…」 口内を満たす嫌な臭いと不快感に、中の物を吐き戻す。 「あーあー、もったいねぇ、お行儀が悪いぜお嬢サマよぉ。」 そう言うと髭男は、苦しそうにえづく少女をベッドに突き倒す。 「い…いや、もうやめてちょうだい。」 「ほう、それじゃあお嬢サマは、こっちのガキで楽しめってのか?」 髭男が目を向けると、傭兵達が囚われたベスの身体をまさぐる。 震えて為すがままにされていたベスだったが、傭兵が襟元の釦を外して胸に手を入れると、身を縮こませて悲鳴を上げた。 「お、おやめなさい!ベスには手を出さないで!」 「だったら、嬢ちゃんはおとなしくしてな!」 ベットに倒れたシャルロットのスカートを捲り上げ、下着を乱暴に剥ぎ取ると、染み一つない白磁の様な下半身が露になる。 「おい、お前ら脚抑えてろ。」 髭男の言葉に、傭兵達が細い脚を掴んで大きく広げる。 「いやあ!離しなさいこのゲダモノ!!」 身を捩って抵抗するが、傭兵達の力にかなう筈もなく、慎ましい割れ目が傭兵達の目に晒される。 肉付きの薄い腰にある脚を開脚されて、なお閉じたまま無毛の割れ目は、女性器とは違う美しい物であるかの様であった。 屈辱に身を震わせ目に涙を溜めながらも、抗議の視線を送るシャルロットに、髭男は液体の入った小ビンを見せる。 「さて、コレが何だか分かるかい?」 「そ…そのような物、知る訳…ないでしょう。」 震えながらも気丈に振舞う少女に、髭男は笑って答える。 「ハ、こいつはなぁ、嬢ちゃんの親父が遊びに使ってた媚薬……の原液だよ、まぁ、効果はすぐ分かるさ。」 そう言うと、髭男はシャルロットの腰に手を伸ばし慎ましく閉じた割れ目を開くと、桜色の幼い秘肉にとろりとした透明な液体を落とす。 どくん…とシャルロットの心臓が跳ねる、心臓が早鐘の様に鳴り、身体が熱を帯びる、得体の知れないモノがぞわりぞわりと意識を包み込もうとする。 いや、なんなのこれ?怖い…怖いよ。 白い肌を熱に火照らせ、未知の恐怖から逃れようとするシャルロット。 髭男は笑いながら、突き出すような幼い乳房を掴む。 「ひぃああっ!」 稲妻を受けたかの様に身体が跳ねる、まだ固い乳房を掴まれた痛みは強烈な快感をなって少女を襲う。 「い…いや……お願い…触らないで…」 息を荒げて訴える、自慰すらも知らない少女にとって強烈過ぎる快感は苦痛でしかない。 気が付けば、幼い秘裂は綻びながらひくつき、薬とは違う液体を溢れさせている。 髭男の厳い指が、秘裂を割って刺し込まれる。 「いひいぃぃぃぃっ!!」 頭の中で何かが弾けた、意識が真っ白になって何も分からない、ただ心臓の跳ねる音だけが響く。 ちょろろろろ 身体の力が抜けた瞬間、少女は失禁した。 まるで他人の身体のようで、言うことを聞いてくれない。 「ハハ、今度はおもらしかよ、まったく行儀の悪いお嬢サマだぜ。」 白いもやの中で、男達の笑う声が山彦の様に響く。 「こりゃあすげえ!大将、こっちにも使わせてくれよ。」 「ハ、いいだろう、大事につかえよ。」 傭兵が、ベスの身体を赤子に小便をさせる様な格好で抱え上げる。 メイド服のスカートが捲れ露になった下着を剥ぎ取ると、やはり無毛の割れ目が覗く、こちらは肉付の薄いシャルロットと違い、割れ目もふっくらとしている。 「いやぁ!やめて!はなしてぇ!」 ベスの泣き叫ぶ声で、シャルロット意識を包んでいたもやが僅かに晴れる。 「ベス……あ…しょんな……やくそくが…」 「ヘ、まだそんなこと言ってんのかよ、言ったろ、全部貰うってなぁ。」 そう言うと、髭男は剛直をひくつく幼裂にあてがうと、一気に貫いた。 「うあっ!ひぃやああぁぁっ!!」 再び頭の中で光が弾ける、心臓の鼓動は一層高く鳴り響き、今度こそ心臓が止まってしまうかと思った。 シャルロットの身体は、激しすぎる絶頂に痙攣し、狭い秘洞は幼い少女らしからぬ顫動で髭男のモノを締め付ける。 少女の思わぬ反応か秘裂に残る媚薬のせいか、髭男はかつてない快感に少女を犯す。 シャルロットが犯されている横では、脚を開いたまま抱え上げられたベスの秘裂にも媚薬が落とされた。 薬の効果に、早くも襲いくる快感にベスがもだえる。 「いやあ…いやなのぉ!何かくるの…こわい、いやあ!」 開かれた脚がふるふると震え、幼裂から愛液が垂れる。 「すげえ、つるつるのオマンコがヒクヒク動いてるぜ。」 「こんなちっちゃい穴で欲しがるなんて、いやらしいガキだぜ。」 快感に震えるベスの姿に興奮した男達は、メイド服を引き裂くと膨らみ始めの胸や幼裂を弄ぶ。 男達の手が幼い身体を這い回る度に、ベスは悲鳴を上げながら苦痛の絶頂を迎える。 そして遂にはベスも、抱え上げられてままで絶頂の連続の中、傭兵のモノで秘裂を貫かれた。 部屋の中に、少女達の悲鳴とも嬌声ともつかない声が響く。 秘洞を貫かれ幼い乳房を弄ばれるたび、津波の如く襲ってくる快感という名の苦痛に、二人とも身体を痙攣させ男を悦ばせる。 「うお、コイツはすげえ…いくぜ、たっぷりとくれてやる。」 シャルロットを犯していた髭男が、一層激しく突き上げると細い腰に深々と打ち込み、幼い子宮の奥底に白濁の精を放つ。 身体の奥に熱いモノを受けた瞬間、目の前が真っ白になり、今まででにない強烈で熱い光が頭の中を焼く。 体中を引きつらせ、狭い秘洞が痙攣しながら憎い男の精を吸い上げる。 「は…ひ……もう…やらぁ……おかひく…なるぅ…」 大きく脚を広げたまま、脚を引きつらせ、すっかり開ききった幼裂はひくつく度に、精液を溢れさせる。 凛とした貴族令嬢のだらしない姿に、早速次の男が少女を犯す、再び襲いくる津波に溺れて少女は悲鳴を上げる。 シャルロットが嬌声と悲鳴を上げながらのたうっている横で、ベスが異形の巨漢に犯されていた。 並外れた巨躯に組み伏せられる幼い少女はあまりに小さい。 幼い秘裂に収まる筈もない巨根を乱暴に突き立てられ、吐き出した空気を求める様にあえぐ。 普通ならばとても耐えられないような責めを受け、その苦痛は薬で快感に変えられ、巨大すぎる快感は更なる苦痛となってベスを襲う。 早鐘の用に心臓が鳴り響き、ちりちりと頭の中が焼ける、もう息を吸っているのか吐いているのかも分からない。 巨漢が一層乱暴に小さな身体を突き上げると、悲鳴も上げられないまま口をぱくぱくとさせる。 少女の身体が痙攣するなか、巨漢はその剛直を限界まで突き入れ、幼裂から溢れ出すほどの精を叩きつける。 ベスは仰け反り、肺の中の空気を吐き出すように硬直すると、やがてがくりと脱力して動かなくなった。 幼過ぎる身体は、度重なる責めや過ぎる快感に耐えられなかったのだろう、既にベスは息をしていなかった。 「あーあ、やっちまった。」 「こいつは、加減ってものを知らねえからなあ。」 「仕方ねえ、お嬢さまが空くまでコッチで済ませるか。」 順番待ちの傭兵がベスの屍体を犯す、壊れるほどに媚薬に浮かされた少女の身体は未だに熱く、傭兵達は玩具の様に弄んでは精を吐き出していった。 シャルロットへの陵辱は未だ続いている、ひいひいと息を吐きながら快感の中で時間が過ぎ、夜が更けていった。 翌朝、街の広場に男達が集められた。 広場に真中に立てられたのは絞首台、領主の一族の処刑が行われると伝えられた。 男達が見守る中、絞首台へと連れてこられたのはシャルロットだった。 ぼろ布一枚を巻いた姿で引き立てられるシャルロット。 しかし、その姿は以前とあまりに違う、誇り高く凛とした瞳は濁り、何時も背筋を伸ばしていた立ち姿も疲れきりふらふらとしている。 生気の無い目がぼんやりと絞首縄を見上げる、自分が何者なのか、何故ここにいるのか分からない、何か大切なものがあった筈だが思い出せない。 それでも絞首縄を見ると安心した、よかった殺してもらえるんだ、これで楽になれるんだ。 壇上に上がった髭男が、シャルロットに巻いたぼろ布を剥ぎ取った、少女の細い身体が男達の目に晒される。 男達は息を飲んだ、少女が陵辱されたのは明らかである、あの凛とした孤高の花は今や只の弱々しい少女であった。 「さあお前ら、憎い領主のお嬢サマだ!こいつをどうする。」 あのお嬢様がなす術なく処刑されるさまを想像して、男達の目に狂気が宿る。 「吊るせ!吊るせ!吊るせ!」 「吊るせ!吊るせ!吊るせ!」 「吊るせ!吊るせ!吊るせ!」 自分を見つめる無数の恐ろしい目、自分を陵辱した男達と同じ目。 男達の残酷な目に晒され、シャルロットの脚が恐怖に震える、そのか弱い少女の姿に男達の狂気は益々盛り上がる。 「ようし、わかった!それではこれより、シャルロット・バークフェルトの処刑を執り行う!喜べ!処刑人は…お前達だ!」 髭男がシャルロットの背を押す。 狂気をはらんだ男達の差し出した無数の手の中に、小さな身体が落ちていく。 「いやああぁぁぁぁぁ!!」 憔悴している筈のシャルロットの大きな悲鳴が響く。 処刑が始まった、男達は我先にと少女の殺到し体中を陵辱する。 細い手足を抑えつけると、早速一人の男がそそり立つ一物で、少女を犯す。 「くそっ、お前らのせいで俺の生活は滅茶苦茶だ!どうだ!思い知ったか!おい!」 「はは…これがあのお嬢様かよ、ほら、しっかり咥えろ!」 男達は、シャルロットの細い身体を容赦なく陵辱する、幼い秘裂を犯し、小さな口に精を吐き出し、まだ芯の固い乳房を握り潰す。 いつ果てるとも知れない男達の陵辱のなか、シャルロットは息絶えた。 怒りを晴らしきれない男達は、その屍体すらも陵辱する。 怒りだけではない、孤高の花を思うが侭に汚す悦びに陵辱は続いた。 そして、全身を白濁に汚されたシャルロットの屍体は絞首台に掛けられ晒し物にされた。 男達の中には、未だ物足りなさそうに晒された屍体を見ている者もいる。 「どうだお前達、奪うものと奪われるもの違いが解ったか!」 髭男の言葉に男達が耳を傾ける。 「奪われたままでいたいなら勝手にしろ、運命を変えたいヤツはいつでも来い!」 男達の中から歓声が上がる。 三日後、城を後にする傭兵達の中に多くの新兵の姿があった。 温厚な市民の姿を捨てた男達、欲望まま振舞う傭兵の誕生であった。