約 664,658 件
https://w.atwiki.jp/vipperld/pages/41.html
機工王国ギムリアース。その一角に、その工房はあった。 俺はこの工房の助手を勤めている。助手と言う名の、世話係を。 ここで一人篭っている、偏屈な年寄り博士の、身の回りの世話係。 工房とは言っても、別に宝石細工をするわけでもなければ、 剣や鎧などを作ったりするわけでもない。年寄りの博士が一人、来る日も来る日も役に立ちそうもないものを開発しているだけだ。 例えば、持ち主の魔力を注いでやるだけで、卵を調理する機械。 名前だけは聞こえがいいが、その実態はただ卵を割り、殻ごとかき混ぜて焼くだけのポンコツである。 とても食べれたものではないし、どんなに料理が下手な人でも、これよりはマシなものが作れるだろう。 住居提供・三食付という高待遇でもなければ、俺はさっさとこんな工房から出て行っているだろう。 先日、「NYT新聞」を読みながら朝食をとっていた彼が、突然立ち上がり 「これからは人間が空を飛ぶ時代じゃ!わしはその先駆けとなってやるぞ!」 と叫んで、工房に飛び込んでいった。新聞が投げ捨てられていたので拾って見てみると、「時計塔に方舟が突っ込んだ!!」と書かれた記事が。 さらに読み進めていくと、「翼を持つ船が時計塔に突っ込んだ」と、大体そんなことが書かれていた。 まあ多分、博士はこれに影響されたのだろう。 工房からは作業の音が聞こえてくる。数日後には、使えもしないガラクタが工房に一つ増えるのだろう。 ――数日後。 「おい!起きるのじゃ助手!ついに空を飛ぶ機械が完成したぞ!」 普段より興奮した博士の、耳障りな声で、普段起きるより数時間早く、目を覚ますこととなった。 「画期的な、新発明じゃ。これが実用化されれば、人類が空を飛ぶ時代が来るぞ!」 博士に案内され、埃だらけの工房に入ると。 そこに、軽い大きな羽根を持つ、まるで鳥のような機械が。 「ここにな、使用者の魔力を注いでやるとな、自動で推進力に変換され、空を飛べるのじゃよ!」 こんなことがあるのだろうか。 博士が、実用化に値する、『役に立つ機械』を作成する、なんてことが。 「さあ、実際に飛行テストをするぞ。この機械を、ここから引っ張り出すのを手伝ってくれ」 博士は、これから外のスペースを使って、実際に飛行をしてみるらしい。 博士はその機械を自分の身体に取り付け、 「行くぞ助手よ!よく見ておくのじゃ。人類の新たなる技術が、ついに完成したのじゃ!」 そして。 博士は助走をつけ、走り出した。 機械の後部に取り付けられた機関から、おそらく変換された魔力であろう『何か』が、放出されている。 博士の身体は宙に浮き、そしてどんどん高度を増し。 そこで博士は機械の異常に気付いたらしい。 機械から自分の身体を慌てて取り外し、何とか地面に着地する。 なんらかの異常を起こしたらしいその機械は、さらに高く高く上昇して行き、 爆発を起こして、ばらばらになって墜落した。 結局、今回も失敗作だったらしい。 博士は自分の部屋でしょげているし、俺はいつもどおり、食事の準備をしている。 人類の技術革新、とやらは失敗だったようだ。 少し期待した俺が、間違いだったのかもしれない。 機工王国ギムリアースに存在する、小さな工房。 そこから生まれた飛行技術が、もっと、ずっと先の時代に、 何らかの形で日の目を浴びることになるのを、まだ誰も知らない。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2538.html
小さな願いの幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 小さな願いの幻想入り 何人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/312.html
小さな思い出 犬吠埼樹 進化前 進化後 CV 黒沢 ともよ ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 範囲型 緑 SSR 960 2790 C- B- F- 25 33 リーダースキル 舞い散る花びら 緑赤属性の勇者の攻撃ペース+10%、移動速度+20% 必殺技 こらしめ桜吹雪 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 敵踏ん張り減 40倍ダメージを縦線形範囲の敵に与え、15秒間範囲内の敵の踏ん張り35%減少 3 27秒 アビリティ 綺麗だね! 発動条件 効果 必殺連動 20秒間仲間全員の攻撃ペース+20%、移動速度+30%、被ダメージ500増加 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR木霊(緑) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 5 SSR木霊(緑) 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 - - 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 勇者絵変更神花解放数 2回 ボイス 1 - 2 - 入手方法 春爛漫お花見ガチャ 名前
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2723.html
COMIC鉄ちゃんに掲載された漫画。 かなり後ろの方であたあ!しかも目次を挟んでおる。 タイトルにメロディとあるものの メロディのメの字すら感じないほど発車メロディなどない。 小さな鉄の遠歩などにすべしだったな。 作 松山セイジ この作品、JKと東日本として別に収録されているみたいよん。 ストーリ いきなり女子高生にナンパされて 山梨県にある四方津駅に行く話。 新宿駅で帰路につこうとす会社員、 冒頭から いきなり見ず知らずの女子高生が 「私と電車に乗りませんか?」 と、いかにも詐欺まがいのセリフで誘ってきた。 その女子高生はグラビア顔で盛り過ぎってくらいな巨乳という 日本でも なかなか見られれない身体をしている。Fカップか。 こんなことされたら詐欺かもしれないのに。 会社員は立川で降りるつもりだったが、 女子高生は「もう少し私と付き合ってくれませんか?」 と両手を握り半ば強引に誘い込む。 この会社員は高尾山へ行ったことあるらしいが、 これより向こうへ行ったことがない。 会社員の宅地は立川だろうが 明らかに乗り越ししているため、 その分、余分に払う羽目になる。 女子高生に促されるまま電車を乗り続け数十分、 着いた場所は四方津。 山梨県だ。 ここに長いエスカレーターがある。 テーマパーク?あっちに見えるのはゴンドラ? 会社員は突然自身を誘ってきた女子高生に 「こ・・・これって 疲れたサラリーマンのオレへのプレゼント」 と思い始める。 エスカレーターの頂上に着いたとこは単なる住宅街。 女子高生によると ここはコモアしおつ といい、住宅メーカーが開発した街だそう。 今乗ってきたエスカレーターが住民の移動手段であろう コモア・ブリッジだ。 オチは 会社員のツッコミと能天気な女子高生の「おもしろかったでしょ、有名な珍スポットです」 で締めた。 結局、最初から最後まで作者の妄想劇だったん。 キャラ この話、キャラネームがねー。 だがせっかくだからキャラ概要くらい解説してやろう。 会社員 新宿駅近い会社から宅地があろう立川へ帰る予定だった。 突然女子高生に誘われ四方津までいくことに。 だが、最終目的地に呆れ思ったろ? 喰ってやろうか?ってな。 会社員はサラリーマンともいうけど英語なら給料人になってしまうし、 労働人ならワークマンと、どこぞの作業着チェーンと同名になってしまう。 女子高生 新宿駅で会社員に電車旅に誘う。 だが、着いた場所は何の変哲も無い。 何がしたかったんだ?
https://w.atwiki.jp/es_senge/
更新履歴 20071029 漫画一つ。 「Der Traum von toten und einem embryo 死者と胎児のみる夢」へようこそ。 このページは「右巻き蝸牛のクローバー」にある、「ESCHATOLOGY」シリーズ【遷化編】の公式妄想部屋です。 このページ 上記にもあるように「ESCHATOLOGY」【遷化編】の特設ページで、公式発表はしないけれど、書いてしまったり、描いてしまった作者の妄想物をぶち込むページです。 このページで書いていたり、描いていたりするもので疑問に思ったことは、質問して下されば普通のページ同様にお答えします。 決して腐女子要素部屋ではありません。やるなら表で堂々とやります! 「ESCHATOLOGY」【遷化編】とは? 「ESCHATOLOGY」は全11編から成るギャグストーリー(ところによりボケに対するツッコミに流血表現アリ)ですが、【遷化編】が加わることにより全11編+1編になります。【遷化編】がない状態でも物語は完結しますが、真の完結は【遷化編】を含めてのものです。ですが【遷化編】は色々と無茶苦茶なので、作者の妄想に留めて公式には発表していません。 -
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/189.html
同名アイドル [小さな英雄]南条光(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [小さな英雄]南条光+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(誕生日アイドル紹介) [部分編集] 同名アイドル [等身大の素顔]南条光 [部分編集] [小さな英雄]南条光(特訓前) データ [小さな英雄]南条光 属性 パッション レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 1920(1コスト比160) Lv1守備値 2640(1コスト比220) 最大攻撃値 5040(1コスト比420) 最大守備値 6930(1コスト比577.5) コスト 12 移籍金 10,600マニー 特技 リトルヒーロー(全タイプの守 中アップ) 入手 パッションタイプ親愛度MAXボーナス(60人以上・120人以上)期間限定新Sレア投入セットガチャ(2011/12/28~2011/12/31) [部分編集] プロフィール アイドル名 [小さな英雄]南条光 フリガナ なんじょうひかる 年齢 14 身長 140cm 体重 41kg B-W-H 79-58-80 誕生日 9月13日 星座 乙女座 血液型 B型 利き手 右 出身地 徳島 趣味 特撮番組鑑賞、特撮ごっこ [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「アタシがアイドル!! そっ・・・それは本当かっ?! ア、アイドルになれば歌って踊ってテレビデビューしてあのヒーロー番組の主題歌ゲットしてそれつまりヒーロー南条光の誕生じゃないかうぉぉ!! やる気出てきた!」 親愛度UPコメント 表示 「○○Pは・・・なんだろう、大切な相棒・・・かな?」 親愛度MAXコメント 表示 「アタシをヒーローにしてくれたのは○○P、アンタのおかげだ!次に目指すは最高のアイドルで最高のヒーロー! 一緒にいくぜっ!」 リーダーコメント 「正義の味方は負けない!」 あいさつ 「アイドルになればつまりもうヒーローになったようなものだな!!」 あいさつ 「今日も世界の平和はアタシが守る!」 あいさつ 「熱血ぅ♪あたっくぅー♪」 あいさつ 「小っちゃくない!!140cmはある!」 あいさつ 表示 「○○P! 特訓だよ特訓! ヒーローは影で努力するんだ!」 仕事終了時 「ワンダバダバダバ♪」 仕事終了時 「アタシに任せろーっ!」 仕事終了時 「正義の味方は忙しいぜ・・・!」 仕事終了時 「くっ・・・○○P、スタミナ切れだ・・・ド、ドリンクをくれぇ・・・」 仕事終了時 表示 「○○P、ヒーローに休みはないんだっ! さあっ、お仕事だ!」 [部分編集] [小さな英雄]南条光+(特訓後) データ [小さな英雄]南条光+ 属性 パッション レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 2304(1コスト比192) Lv1守備値 3168(1コスト比264) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 3312(1コスト比276) Lv1守備値(MAX特訓時) 4554(1コスト比379.5) 最大攻撃値 7632(1コスト比636) 最大守備値 10494(1コスト比874.5) コスト 12 移籍金 15,900マニー 特技 リトルヒーロー(全タイプの守 大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [小さな英雄]南条光+ フリガナ なんじょうひかる 年齢 14 身長 140cm 体重 41kg B-W-H 79-58-80 誕生日 9月13日 星座 乙女座 血液型 B型 利き手 右 出身地 徳島 趣味 特撮番組鑑賞、特撮ごっこ [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ヒーロー南条光の登場だぁーっ!アタシが皆に夢と希望を届けるんだっ!熱い心と奮える勇気でトップアイドルへの道を爆走中っ!みんな、応援してくれよなっ!もち、○○Pも応援してよねっ!」 親愛度UPコメント 表示 「○○Pといると、なんだか勇気づけられるな…!」 親愛度MAXコメント 表示 「アタシが昔に憧れたようなヒーローに、アイドルに…なれたかな? でもアタシにとってのホントのヒーローは○○さんだったのかもなっ!」 リーダーコメント 「正義の味方は挫けない!」 あいさつ 「熱血ぅ♪ あたっくぅー♪」 あいさつ 「今日も世界の平和はアタシが守る!」 あいさつ 「背の低い女子は…ダメか?」 あいさつ 「アイドルでもヒーローでも、誰かの力になれればいいんだ! そうだろ?」 あいさつ 表示 「○○P! レッスンだよレッスン! アタシはもっと強くなりたい!」 仕事終了時 「アタシに任せろーっ!」 仕事終了時 「必殺技は最後まで取っておく!」 仕事終了時 「正義の味方は忙しいぜ…!」 仕事終了時 「くっ…○○P、パワーが足りない…ド、ドリンクをくれぇ…」 仕事終了時 表示 「○○P、さぁ、みんなに夢を与えるスーパーお仕事タイムだ!」 [部分編集] セリフ集(誕生日アイドル紹介) セリフ 内容 通常コメント 「ありがとう、○○P!アタシの誕生日を祝ってくれるなんて、予測してなかった!さすがプロデューサーだな!」 レベルMAXコメント 表示 「南条光がこうして活動している裏に、○○Pがいると誰が知るだろう?でも、その活躍をアタシは絶対忘れない!」 親愛度MAXコメント 表示 「そう…アタシはもっと活躍してみせる!待っててくれる人が一人でもいるなら…それに、アタシのヒーローに応えなきゃいけないからな!」
https://w.atwiki.jp/ecovision/pages/28.html
山の多い日本では、小さな川の落差が多くあり、これらは大きなエネルギー源になる。小さな水力を利用した発電は今まであまり試みが少なかったが、水の流れを利用する水力発電は、風力・太陽光発電などよりも持続的に安定した発電を得ることができるため、発電方法としては最適だと言うことが出来る。 シーベルインターナショナル では小さな水流での発電技術を完成させている。 流水式小水力発電機-ストリーム #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 流水式小水力発電機ストリーム は小さな河川での水力発電を従来の10倍の効率で取り出すことに成功している。フロート式のため、設置も簡単となり、低コストを実現している。 川幅1.5m。水深60cm。水流は1.5m-2.5m/secあれば発電は可能となる。 現在は5kw発電タイプがメインだが、設置する場所によって大きさを選ぶことが出来る。 最大では20kw~40kwタイプも可能で、複数台並べて設置することももちろん可能だ。 これがあればダムを作らなくても水力発電が出来ることになり、正に脱ダムが出来ることになる。 ニュース:産経 http //sankei.jp.msn.com/economy/business/081207/biz0812072133004-n1.htm 紹介動画 [http //www.youtube.com/watch?v=YiPwtKoTmsk feature=related] eco-visionとしてはこの発電機を橋桁にして、川に小橋を掛けることを提案したい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/709.html
21 02 (Yuzuki) NPCノ名前は適当にフレッドにしてみた。ということで……娼館のアルバイトCCしてみましょかー 21 03 (Yuzuki) 21 03 (Yuzuki) 21 05 (Yuzuki) というわけで原色鮮やかで華美な模様の一室へと待たされていると、肥え太ったおじさんがお部屋に現れましたとさ。 21 05 (goma_miso) 【エミル】「こ、こんばんは。今日はよろしくだよ」 小さくお辞儀をする素裸の少女。じぃっと緊張したまま幼い胸を手で隠しつつ。 21 07 (Yuzuki) 【フレッド】「やあ、君がお相手を勤めてくれるんだってね。よろしく、実は君の事は前々から見ていたんだよ」にこやかな笑みを浮かべつつ、エミルに手を伸ばしていきます。すっかり緊張している様子に目を細め……こんな小さな子を好きに出来ることがうれしくてたまらない様子。 21 09 (goma_miso) 【エミル】「う、ぅ…ここのバイトは初めてだからお手柔らかにね…」 そっと手を受け止めて、じぃっと上目遣いの目線。子供の体温を間近に添え。肌を重ねる姿勢。 21 11 (Yuzuki) 【フレッド】「もちろん。私は小さい子には優しいんだ。その証拠に、いいものを持ってきたんだよ」背中に腕を回して抱き寄せると、無遠慮に尻肉を撫で回しながら耳たぶへと舌を這わせていき 21 14 (goma_miso) 【エミル】「な、なぁにかな…あんまりヘンなのは、困るよ」 背丈の低い体が胸板に触れる。肉付きの未成熟な身体が男の違和感が怖気を誘う。「ひぅ、ふぁ…は、はふ、くすぐったい…よ」 21 17 (Yuzuki) 【フレッド】「変なものじゃないさ。とってもいいものだよ? 痛くなくなるステキなお薬さ」ぎゅ、と尻肉を掴み、聞こえる悲鳴にたまらない愉悦を覚えてしまう。つん、と汗ばんだ肌特有の臭いをエミルに滲ませながら……ゆっくり体を離し、携えてきた鞄を開けて見せた。中にはガラスに入った小さな瓶がひとつ。更に縄や淫具といったものが収められていて…… 21 21 (goma_miso) 【エミル】「は、はふ…今日は、そういうので遊ぶんだね。なにをつかうのかな?」 お尻を持ち上げる指先の動きに軽い背伸びをしてしまい。力が抜ければ…へた、とへたりこんでしまい。 21 22 (Yuzuki) 【フレッド】「これさ。おいしそうだろう? ちょっとエミルちゃんをエッチにしちゃうかもしれないけど、とてもステキなお薬なんだ」媚薬と排卵誘発剤の入り混じった薬は甘い匂いを漂わせ、座り込んだエミルの口元へと押し付ける。 21 26 (goma_miso) 【エミル】「う、うん…飲んでみる。ふぁ…あますぎる、かも」 濃厚な甘い薬、痺れるような感覚が理性を蕩かせる。ぞく…と子宮の疼く感覚にお腹を押さえ。顔を真っ赤にしえ…身体を強張らせてしまう。 21 29 (Yuzuki) 【フレッド】「こども向けに甘いのをってお願いしたんだけどね、甘すぎたかい?」薬を飲み干していくのを見守りながら服を脱いでいき……再びエミルの胸へと手を伸ばしていく。「いやあ、こういう小さな体っていきいきしてて最高だよ。こんな子がエッチに悶えるところを見ると、興奮しちゃうんだよね」 21 33 (goma_miso) 【エミル】「舌がびりびりするよ。はぁ、はふ。…じゃあ、次はどうするの、かな?」 胸に触れる手に自分の手を重ね。高まり火照る熱に浸る。じわりと汗が浮かび頬を紅潮させて初々しい目線を向けながら、膝を曲げで脚を開いてみせる。産毛も生えてない無垢な裂け目を見せ付ける形。 21 36 (Yuzuki) 【フレッド】「あとは私に身を任せてくれればいいさ。たっぷりかわいがってあげるよ、エミルちゃん」胸の僅かな柔らかさ、お腹の滑々した感触、そして下腹部の撫で心地を堪能しながら割れ目の内側へと指を押し込んでいき……更に自身の鈍重な体を覆い被せていこうとする。ねっとりとした肌がエミルを抱きすくめるようにしていき 21 40 (goma_miso) 【エミル】「ん、んうぅ。はぅ…熱いよ、あ、あくぅ。…ふぁ」 幼い裂け目に指先が食い込み。甘い刺激が子宮を蕩かせ…蜜の溢れてくる感覚。男の重い身体に圧されて脚を開かされるまま密着する二人の身体。 21 44 (Yuzuki) 【フレッド】「あぁ、いいなぁ。子どもの体は……とってもいいにおいがするよ」髪の毛に鼻先を押し付けると、匂いを嗅ぎながら割れ目に沿って指先をなぞらせていく。溢れる蜜を意識させるように音を立ててかき混ぜ……「もう、こんなになってるね。エミルちゃんのおまんこがぐっしょりだ」 21 49 (goma_miso) 【エミル】「んぅ、かいじゃ、だめ…髪の毛べとべとになっちゃうよ」 幼い裂け目の抵抗感が指先に触れる。前髪越しに戸惑う目線を向け…ぎゅっとシーツを握り締めて込み上げる快楽への身震いを隠さない。小さく、背中を仰け反らせて甘い息遣いを紡ぎ。 21 52 (Yuzuki) 【フレッド】「いいじゃないか。あとでちゃんと洗ってあげるよ?」べろり、と更にミミの境目へと舌を這わせつつ涎塗れにしていき……やがて這い回る舌先は頬を通り、唇へと。甘い鳴き声響かせるエミルの唇へと吸い付いていく。そうしながらも指先は二本に揃え、じゅぷじゅぷという水音と共に激しく前後に擦りたてていき……「ああ、いやらしいなぁ、エミルちゃん。お漏らししたみたいじゃないか、ここ」 21 57 (goma_miso) 【エミル】「あ、あぅ。一緒にお風呂にも入るのぉ?」 甘い吐息を紡ぐ唇をふさがれ、戸惑う息遣い。 額に汗を浮かべ…息切れしながら、まだ指を受け止めきれない幼い蜜壺に甘い刺激を受け止める。「そ、そろそろゆびはいるの、かな?」 21 59 (Yuzuki) 【フレッド】「もちろんだよ。終わった後に二人で入ろうね、エミルちゃんをきれいにあらってあげよう」きつい締め付けの抵抗で受け止める膣口へと、半ば無理矢理に押し込んで行こうとしながら「ちゃんとほぐしておかないと、私のを入れたら壊れちゃうだろう?」 22 03 (goma_miso) 【エミル】「うん、それは当然だけど…ん、あぅっ!?」膣口を広げる衝撃を悲鳴を上げて。それでも幼い膣道が窮屈に指を締め付ける。目を見開いて、怯えた目線を向けながら…浅い最奥、子宮の入り口までみっちり指先を受け止め、味わい。 22 05 (Yuzuki) 【フレッド】「ああ、やっぱりこんなにきつかった。ほら、力を抜くんだよ…エミルちゃん」どろり、と欲望に濁った目がエミルを見つめ返し、ずぶ、ずぶ、と膣道を擦り立て蹂躙していく。きついしめつけには興奮を誘われ、自然と肉棒が硬く尖っていき…… 22 12 (goma_miso) 【エミル】「ふぅ、ふ…ん、あぅ…ぁ…っ…!」 指先を深く受け止め。力を抜けば最奥に濃厚な刺激が何度も何度も沈む。指を咥え、怖気のような刺激に浸り。やがて小さく息を吐いて…身体の力が抜けて。惚けた表情で天井を見上げ。 22 14 (Yuzuki) 【フレッド】「そろそろ、具合が良くなってきたかな? これなら痛くないだろうね、エミルちゃん」強い締め付けが緩んできたのを指先から感じ取れば、ずるりと引き抜き自分はベッドの縁へと腰掛ける。惚けた表情のエミルを抱き上げると、肉棒の上へと跨らせ……「それじゃあ、エミルちゃん。君の体を使わせてもらうよ?」 22 19 (goma_miso) 【エミル】「う、うん…きて、いいよ?」男の肩に手を添えて。男の上に跨り。未熟な膣口と男根の先が重なり…溢れる蜜が淫らに絡む。胸板に小さな身体を寄せて、その幼さを感じさせながら、腰を送り出して、未熟な重みでの奉仕を添えて。 22 24 (Yuzuki) 【フレッド】「いくよ、エミルちゃんっ……!」がっしりとした両腕が細い太ももの付け根を掴めば、重なりあった生殖器同士を強く密着させていこうとする。同時に下からも突き上げ、幼い少女を犯すという快楽に浸ろうとしていく。 22 29 (goma_miso) 【エミル】「ひ、ひぐっ!?奥まで…きちゃう、きちゃう!?」 幼い膣道が拡張される。ぐっと…最奥の壁を突き上げる衝撃に耐えかねて上がる悲鳴。膝を締め付けて男の身体にしがみ付きながらゼロ距離の悦楽に溺れ。胸板に顔を添える。 22 33 (Yuzuki) 【フレッド】「ほんとに、小さいね。思ったよりずっと小さいよ、でも……やっぱりお薬のおかげかな、ほら、付け根まで入っちゃった」ずぶり、と根元まで飲み込ませると体を上下に揺らし、内側から荒々しくエミルの体を貪っていく。密着してくる少女特有の香りに目を細めながら腰使いは激しくなっていき 22 38 (goma_miso) 【エミル】「あ、あぅ、こんなの初めて、なの…き、きゃぅ。ひ、ひぅう!?」 男の欲望を未熟な身体で受け止め。小さく息を吐いて…窮屈なままの蜜穴で男を深く、深く味わい。止まらない悲鳴が上がる。力が抜け腰が沈めば…男のされるままに弄ばれ、小さな身体が揺れる。 22 41 (Yuzuki) 【フレッド】「私も、エミルちゃんみたいにかわいい子を抱くのは初めてだよ。このままずっと私だけのものにしちゃいたいくらいさ」まるでエミルそのものをひとつの玩具であるかのように上下に、あるいは前後に揺さぶりながら肉棒は幼い膣肉を抉っていく。太ももへとあてがわれていた手は尻肉を掴み、谷間を潜り、後ろの窄まりを穿っていき…… 22 45 (goma_miso) 【エミル】「激しすぎて、あたし、も…だめ、だめぇ。はぅ…」 しっかりと密着させられる身体。前後をいじくられる刺激に快楽は高まり、何度も何度も絶頂が思考を染める。ひぅ、ひぁ…ひふ。背中に手を回してしがみ付いて、背中を逸らせて艶やかに踊る幼い背中。 22 48 (Yuzuki) 【フレッド】「ああ、こっちもそろそろ……出るよっ、エミルちゃんに種付けしてあげるね」ずぶっ、と腰を強く突き上げ、子宮口へと押し当てると欲望の塊を子宮の中へ注ぎ込んでいく。体全体で跳ねる少女の肢体を強く抱きしめながら、何度も精液を放っていき……。 22 55 (goma_miso) 【エミル】「ふ、ふ、ふぁ…あぅ!?」 小さな身体に迸る濃厚な熱。衝撃に逃れる腰を押さえ込まれ、子宮口に当たる濃厚な精液が、子種を子宮に送り込む。「ふ、ふぅ…ふぁ、お腹が、あつい、の…」 22 58 (Yuzuki) 【フレッド】「ああ、たっぷり出したからね……エミルちゃんに、しっかり種付けできるようにって子宮の中にたっぷり注いであげたからね」射精の余韻に浸りながら、密着したままの体をしっかり抱きしめ、いたわるように背中を撫で付ける。どろ、とした精液は子宮の内側を満たし、排卵される卵子を待ち受けるかのように胎内で蠢き続けていく。 23 01 (goma_miso) 【エミル】「んぅ、ふぁ…まだ初潮前だから大丈夫だけど、ほんと…すっごいの、あふれちゃう」 腰を浮かせて、幼裂に肉棒の突き刺さる部分を広げて溢れる精液を見せ付けて。 23 02 (Yuzuki) 【フレッド】「ふふっ、そうだろうと思ってね……最初に飲んでもらったお薬、ちゃんとそういう子でも孕ませられる特別製なんだよ」滴る精液に指を伸ばすと、押し返すように割れ目へと触れ、撫で付けていき…… 23 08 (goma_miso) 【エミル】「あぅ、こまるかも…ど、どうするの、かな?」 未熟な蜜壺に受け止め切れない熱が溢れる。どこか夢見心地の表情で、じぃっと男を見上げ槍。 23 10 (Yuzuki) 【フレッド】「大丈夫さ。かわいいエミルちゃんが妊娠したら、ちゃんと責任持ってあげるよ。私のお嫁さんにしてあげる」膣口をかき混ぜながら見つめ返し、その唇へと再び吸い付いていこうと 23 14 (goma_miso) 【エミル】「ん、ぅ…それにまだ硬くて、身動き…取れないの」 深くキスを交わして、唾液の糸が薄い胸にする、と滴り。 23 16 (Yuzuki) 【フレッド】「ふふっ、エミルちゃんはエッチだからなぁ……まだ欲しいのかい?」にゅちにゅち、と指先が膣肉の内側を浅く擽りながら、目を細めて唇を嘗め回し 23 21 (goma_miso) 【エミル】「ふあぁ、続きをするならお風呂が…いいかな」 溢れた精液を下腹部に塗り広げ、じぃっと目を細めつつ。 23 22 (Yuzuki) 【フレッド】「いいとも。それじゃあ続きはお風呂で体を洗いながら……連れてってあげようね」精液で遊び始めた淫らな少女を抱き上げると、そのまま浴室へと向かい―― 23 23 (Yuzuki) その後、エミルの胎内へと一晩かけて何度も何度も放出したのだった……というところでー 23 25 (Yuzuki) 経験点10点もらおうかしら 23 26 (goma_miso) <つけられた種>と<汚された肢体>で能力は1の運動でやりましょうか。 23 26 (goma_miso) 2d6+1 23 26 (kuda-dice) goma_miso - 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 23 27 (goma_miso) タイトルは「エミルのアルバイト」とでもしておきます。 23 28 (goma_miso) 経験点は10点獲得しておきます。それにアクト分で13とSP1で。
https://w.atwiki.jp/inverse-universe/pages/108.html
【個体名】 紅衣 アリス (あかい ありす) 【年齢】 15 【性別】 女性 【種別】 上級 / 鬼精属 / 人型 【能力】 《意図を引く者》/《不思議の国のアリス症候群》 糸を操る能力。自分の手から、糸を放ち操る事が出来る 糸の強度や細さ・切断力・長さ等はある程度アリスの思いのままに操ることが出来る また、一度出した糸であれば自分の手足のように操れるが、多すぎると流石に混乱してしまうらしい 普段は視認できない極細の糸を使い、洋風の人形を操って戦闘を行うが、本気は人形を手放して糸を扱う時 因みに本来の名前は前者であるが、アリスがそれを気に入らなかったので人形を扱う能力を後者として自分で名前を設定した でも改名空しく、裏の住人からは後者の方で呼ばれているようである 【容姿】 身長145cm。胸はA。髪の色は銀で瞳の色は蒼、髪は癖の無い綺麗な長髪。いつも、童話の赤ずきんを髣髴とさせるずきんとドレスを着ている 年齢より更に華奢に見える小さな身体と、白磁のような肌が特徴。銀髪は表では目立つ為、頭巾で隠している ただ裏に居るときは頭巾はつけておらず、銀髪は普通に露出している 【設定】 能力者達のいう裏世界の住人。地位的には中間管理職といった風で、他の怪物達の世話をする一方、上からの指示に負われている 見た目は只の人間と変わらないがどちらかというと裏世界の怪物達に近い存在 裏世界でも特に表世界に対して敵意を持っており、裏世界の怪物たちを討伐する能力者には特に深い恨みを持っている が、能力的にもそこまで強い方とはいえない(弱くも無いが)ので、実質何も出来ていない 隠しているが鏡コレクターであり、自分の寝床(家ではない)には多量の鏡が置かれている。また、人形も蒐集している 偶発的に表に行く現象に巻き込まれることが過多であり、銀髪を隠すために表に行ったときはずっと頭巾をつけている 身体能力は純粋に高いが、頭が悪い。ただこれは知恵が回らないという事ではなく、表の世界の常識に疎いだけである 表世界の事を恨んでいるらしいが、本人の心の底ではもしかしたら別の勘定が渦巻いているのかもしれない 好きな物は鏡と甘いもの、ミルク。嫌いな物は表世界とその住人達
https://w.atwiki.jp/astlibra/pages/103.html
GROW宝箱に4個、残りは洞窟の設置宝箱から入手。ランダム宝箱や隠し宝箱からは出ない。 第3層クリア後に酒場でミルゥに話し掛けることで、所持数に応じたアイテムが手に入る。 本作では小さなメタルを見せるだけなので、報酬を貰っても小さなメタルは減らない。 ちなみに報酬は58枚でコンプリートだが、小さなメタルはそれ以上手に入る。 報酬一覧 個数 入手アイテム 10 コランダム 12 戦歴の書 14 魔石(5個) 16 ゴールドチケット 18 大樹弓ユグドラシル 20 聖なる肩鎧 22 ファイアランス 24 上級合成レシピ 26 ジ・スクリーム 28 菊一文字 30 ダブルボウガン 32 石板の欠片(上) 34 パン屋のレシピ 36 暗黒騎士の盾 38 ローズフルーレ 40 レーザーガン 42 エレメンタルクロス 44 錬金術のレシピ 46 勇者のつるぎ 48 天秤皿 50 精霊弓ウィシャス 52 装飾が施された箱 54 リフレクトリング 56 反重の奥義書 58 神秘の設計図 コメント 名前 コメント