約 664,666 件
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/389.html
《小さな炎竜 リーネア》 基本情報 ② 小さな炎竜 リーネア 火属性/ゴールド 基礎パワー:5000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・このターン、【L/R】にいる火属性の味方はダメージ耐性を得る。・ジャッジ:火属性の味方すべてに+4000。 特徴 長いロッドが武器の小さなドラゴン。 ダメージ耐性の付与、ターン終了時に味方のパワー上昇など、防御面ではかなり優秀なエヴォークスキルを有する。 「フューチャーカード バディファイト」より参戦。 ▶︎ほぼ無条件でダメージ耐性を付与 エヴォークスキルは「ダメージ耐性を付与→ジャッジ待機」の順序で解決。このカードのダメージ耐性は、全属性のダメージを遮断する。 このカード自身は火属性なので、最低1体(=このカード)にはダメージ耐性が付与される。 ▶︎場持ちが良くジャッジ発動の成功率が高い エヴォークスキルが発動すると、以降は「強制送還・山札へ戻す・手札へ戻す」といったスキル以外で戦場を離れない点が強味。 自身が持つもうひとつの効果はジャッジスキルであり、ダメージ耐性とは綺麗に噛み合う。幻属性の幻惑状態には注意。 【L/R】位置が火属性であれば、そのモンスターもダメージ耐性で守ることができる。《希望の火 エルモ》や《星見 純那》など、別のジャッジスキル持ちを隣に立て、直後に《溶岩竜ラーヴァ・ドラゴン》などのインヴォークスキルを撃ち込むのも面白い使い方。 《ヴァーミリオン・ゼルレックス》や《太陽の竜 バルドラゴン》などとのコンボ戦術も強力。単純かつ最も効果が大きい。【L/R】位置がダメージを受けないメリットを活用しよう。 ▶︎デッキタイプを問わず活躍できる 全属性のダメージを遮断しつつ、相手の無効化スキルが及ばないタイミングで味方全体のパワーを上昇させる強力なカード。交換所やルーン召喚で手に入れたら迷わず2枚投入しよう。エヴォーク用カードとしてのプライオリティはきわめて高い。 その他 ▶︎フレーバーテキスト 今は小さな火の粉だが、いずれは大きな炎となる……はず。 ▶︎イラスト:ロクシロコウシ 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/709.html
21 02 (Yuzuki) NPCノ名前は適当にフレッドにしてみた。ということで……娼館のアルバイトCCしてみましょかー 21 03 (Yuzuki) 21 03 (Yuzuki) 21 05 (Yuzuki) というわけで原色鮮やかで華美な模様の一室へと待たされていると、肥え太ったおじさんがお部屋に現れましたとさ。 21 05 (goma_miso) 【エミル】「こ、こんばんは。今日はよろしくだよ」 小さくお辞儀をする素裸の少女。じぃっと緊張したまま幼い胸を手で隠しつつ。 21 07 (Yuzuki) 【フレッド】「やあ、君がお相手を勤めてくれるんだってね。よろしく、実は君の事は前々から見ていたんだよ」にこやかな笑みを浮かべつつ、エミルに手を伸ばしていきます。すっかり緊張している様子に目を細め……こんな小さな子を好きに出来ることがうれしくてたまらない様子。 21 09 (goma_miso) 【エミル】「う、ぅ…ここのバイトは初めてだからお手柔らかにね…」 そっと手を受け止めて、じぃっと上目遣いの目線。子供の体温を間近に添え。肌を重ねる姿勢。 21 11 (Yuzuki) 【フレッド】「もちろん。私は小さい子には優しいんだ。その証拠に、いいものを持ってきたんだよ」背中に腕を回して抱き寄せると、無遠慮に尻肉を撫で回しながら耳たぶへと舌を這わせていき 21 14 (goma_miso) 【エミル】「な、なぁにかな…あんまりヘンなのは、困るよ」 背丈の低い体が胸板に触れる。肉付きの未成熟な身体が男の違和感が怖気を誘う。「ひぅ、ふぁ…は、はふ、くすぐったい…よ」 21 17 (Yuzuki) 【フレッド】「変なものじゃないさ。とってもいいものだよ? 痛くなくなるステキなお薬さ」ぎゅ、と尻肉を掴み、聞こえる悲鳴にたまらない愉悦を覚えてしまう。つん、と汗ばんだ肌特有の臭いをエミルに滲ませながら……ゆっくり体を離し、携えてきた鞄を開けて見せた。中にはガラスに入った小さな瓶がひとつ。更に縄や淫具といったものが収められていて…… 21 21 (goma_miso) 【エミル】「は、はふ…今日は、そういうので遊ぶんだね。なにをつかうのかな?」 お尻を持ち上げる指先の動きに軽い背伸びをしてしまい。力が抜ければ…へた、とへたりこんでしまい。 21 22 (Yuzuki) 【フレッド】「これさ。おいしそうだろう? ちょっとエミルちゃんをエッチにしちゃうかもしれないけど、とてもステキなお薬なんだ」媚薬と排卵誘発剤の入り混じった薬は甘い匂いを漂わせ、座り込んだエミルの口元へと押し付ける。 21 26 (goma_miso) 【エミル】「う、うん…飲んでみる。ふぁ…あますぎる、かも」 濃厚な甘い薬、痺れるような感覚が理性を蕩かせる。ぞく…と子宮の疼く感覚にお腹を押さえ。顔を真っ赤にしえ…身体を強張らせてしまう。 21 29 (Yuzuki) 【フレッド】「こども向けに甘いのをってお願いしたんだけどね、甘すぎたかい?」薬を飲み干していくのを見守りながら服を脱いでいき……再びエミルの胸へと手を伸ばしていく。「いやあ、こういう小さな体っていきいきしてて最高だよ。こんな子がエッチに悶えるところを見ると、興奮しちゃうんだよね」 21 33 (goma_miso) 【エミル】「舌がびりびりするよ。はぁ、はふ。…じゃあ、次はどうするの、かな?」 胸に触れる手に自分の手を重ね。高まり火照る熱に浸る。じわりと汗が浮かび頬を紅潮させて初々しい目線を向けながら、膝を曲げで脚を開いてみせる。産毛も生えてない無垢な裂け目を見せ付ける形。 21 36 (Yuzuki) 【フレッド】「あとは私に身を任せてくれればいいさ。たっぷりかわいがってあげるよ、エミルちゃん」胸の僅かな柔らかさ、お腹の滑々した感触、そして下腹部の撫で心地を堪能しながら割れ目の内側へと指を押し込んでいき……更に自身の鈍重な体を覆い被せていこうとする。ねっとりとした肌がエミルを抱きすくめるようにしていき 21 40 (goma_miso) 【エミル】「ん、んうぅ。はぅ…熱いよ、あ、あくぅ。…ふぁ」 幼い裂け目に指先が食い込み。甘い刺激が子宮を蕩かせ…蜜の溢れてくる感覚。男の重い身体に圧されて脚を開かされるまま密着する二人の身体。 21 44 (Yuzuki) 【フレッド】「あぁ、いいなぁ。子どもの体は……とってもいいにおいがするよ」髪の毛に鼻先を押し付けると、匂いを嗅ぎながら割れ目に沿って指先をなぞらせていく。溢れる蜜を意識させるように音を立ててかき混ぜ……「もう、こんなになってるね。エミルちゃんのおまんこがぐっしょりだ」 21 49 (goma_miso) 【エミル】「んぅ、かいじゃ、だめ…髪の毛べとべとになっちゃうよ」 幼い裂け目の抵抗感が指先に触れる。前髪越しに戸惑う目線を向け…ぎゅっとシーツを握り締めて込み上げる快楽への身震いを隠さない。小さく、背中を仰け反らせて甘い息遣いを紡ぎ。 21 52 (Yuzuki) 【フレッド】「いいじゃないか。あとでちゃんと洗ってあげるよ?」べろり、と更にミミの境目へと舌を這わせつつ涎塗れにしていき……やがて這い回る舌先は頬を通り、唇へと。甘い鳴き声響かせるエミルの唇へと吸い付いていく。そうしながらも指先は二本に揃え、じゅぷじゅぷという水音と共に激しく前後に擦りたてていき……「ああ、いやらしいなぁ、エミルちゃん。お漏らししたみたいじゃないか、ここ」 21 57 (goma_miso) 【エミル】「あ、あぅ。一緒にお風呂にも入るのぉ?」 甘い吐息を紡ぐ唇をふさがれ、戸惑う息遣い。 額に汗を浮かべ…息切れしながら、まだ指を受け止めきれない幼い蜜壺に甘い刺激を受け止める。「そ、そろそろゆびはいるの、かな?」 21 59 (Yuzuki) 【フレッド】「もちろんだよ。終わった後に二人で入ろうね、エミルちゃんをきれいにあらってあげよう」きつい締め付けの抵抗で受け止める膣口へと、半ば無理矢理に押し込んで行こうとしながら「ちゃんとほぐしておかないと、私のを入れたら壊れちゃうだろう?」 22 03 (goma_miso) 【エミル】「うん、それは当然だけど…ん、あぅっ!?」膣口を広げる衝撃を悲鳴を上げて。それでも幼い膣道が窮屈に指を締め付ける。目を見開いて、怯えた目線を向けながら…浅い最奥、子宮の入り口までみっちり指先を受け止め、味わい。 22 05 (Yuzuki) 【フレッド】「ああ、やっぱりこんなにきつかった。ほら、力を抜くんだよ…エミルちゃん」どろり、と欲望に濁った目がエミルを見つめ返し、ずぶ、ずぶ、と膣道を擦り立て蹂躙していく。きついしめつけには興奮を誘われ、自然と肉棒が硬く尖っていき…… 22 12 (goma_miso) 【エミル】「ふぅ、ふ…ん、あぅ…ぁ…っ…!」 指先を深く受け止め。力を抜けば最奥に濃厚な刺激が何度も何度も沈む。指を咥え、怖気のような刺激に浸り。やがて小さく息を吐いて…身体の力が抜けて。惚けた表情で天井を見上げ。 22 14 (Yuzuki) 【フレッド】「そろそろ、具合が良くなってきたかな? これなら痛くないだろうね、エミルちゃん」強い締め付けが緩んできたのを指先から感じ取れば、ずるりと引き抜き自分はベッドの縁へと腰掛ける。惚けた表情のエミルを抱き上げると、肉棒の上へと跨らせ……「それじゃあ、エミルちゃん。君の体を使わせてもらうよ?」 22 19 (goma_miso) 【エミル】「う、うん…きて、いいよ?」男の肩に手を添えて。男の上に跨り。未熟な膣口と男根の先が重なり…溢れる蜜が淫らに絡む。胸板に小さな身体を寄せて、その幼さを感じさせながら、腰を送り出して、未熟な重みでの奉仕を添えて。 22 24 (Yuzuki) 【フレッド】「いくよ、エミルちゃんっ……!」がっしりとした両腕が細い太ももの付け根を掴めば、重なりあった生殖器同士を強く密着させていこうとする。同時に下からも突き上げ、幼い少女を犯すという快楽に浸ろうとしていく。 22 29 (goma_miso) 【エミル】「ひ、ひぐっ!?奥まで…きちゃう、きちゃう!?」 幼い膣道が拡張される。ぐっと…最奥の壁を突き上げる衝撃に耐えかねて上がる悲鳴。膝を締め付けて男の身体にしがみ付きながらゼロ距離の悦楽に溺れ。胸板に顔を添える。 22 33 (Yuzuki) 【フレッド】「ほんとに、小さいね。思ったよりずっと小さいよ、でも……やっぱりお薬のおかげかな、ほら、付け根まで入っちゃった」ずぶり、と根元まで飲み込ませると体を上下に揺らし、内側から荒々しくエミルの体を貪っていく。密着してくる少女特有の香りに目を細めながら腰使いは激しくなっていき 22 38 (goma_miso) 【エミル】「あ、あぅ、こんなの初めて、なの…き、きゃぅ。ひ、ひぅう!?」 男の欲望を未熟な身体で受け止め。小さく息を吐いて…窮屈なままの蜜穴で男を深く、深く味わい。止まらない悲鳴が上がる。力が抜け腰が沈めば…男のされるままに弄ばれ、小さな身体が揺れる。 22 41 (Yuzuki) 【フレッド】「私も、エミルちゃんみたいにかわいい子を抱くのは初めてだよ。このままずっと私だけのものにしちゃいたいくらいさ」まるでエミルそのものをひとつの玩具であるかのように上下に、あるいは前後に揺さぶりながら肉棒は幼い膣肉を抉っていく。太ももへとあてがわれていた手は尻肉を掴み、谷間を潜り、後ろの窄まりを穿っていき…… 22 45 (goma_miso) 【エミル】「激しすぎて、あたし、も…だめ、だめぇ。はぅ…」 しっかりと密着させられる身体。前後をいじくられる刺激に快楽は高まり、何度も何度も絶頂が思考を染める。ひぅ、ひぁ…ひふ。背中に手を回してしがみ付いて、背中を逸らせて艶やかに踊る幼い背中。 22 48 (Yuzuki) 【フレッド】「ああ、こっちもそろそろ……出るよっ、エミルちゃんに種付けしてあげるね」ずぶっ、と腰を強く突き上げ、子宮口へと押し当てると欲望の塊を子宮の中へ注ぎ込んでいく。体全体で跳ねる少女の肢体を強く抱きしめながら、何度も精液を放っていき……。 22 55 (goma_miso) 【エミル】「ふ、ふ、ふぁ…あぅ!?」 小さな身体に迸る濃厚な熱。衝撃に逃れる腰を押さえ込まれ、子宮口に当たる濃厚な精液が、子種を子宮に送り込む。「ふ、ふぅ…ふぁ、お腹が、あつい、の…」 22 58 (Yuzuki) 【フレッド】「ああ、たっぷり出したからね……エミルちゃんに、しっかり種付けできるようにって子宮の中にたっぷり注いであげたからね」射精の余韻に浸りながら、密着したままの体をしっかり抱きしめ、いたわるように背中を撫で付ける。どろ、とした精液は子宮の内側を満たし、排卵される卵子を待ち受けるかのように胎内で蠢き続けていく。 23 01 (goma_miso) 【エミル】「んぅ、ふぁ…まだ初潮前だから大丈夫だけど、ほんと…すっごいの、あふれちゃう」 腰を浮かせて、幼裂に肉棒の突き刺さる部分を広げて溢れる精液を見せ付けて。 23 02 (Yuzuki) 【フレッド】「ふふっ、そうだろうと思ってね……最初に飲んでもらったお薬、ちゃんとそういう子でも孕ませられる特別製なんだよ」滴る精液に指を伸ばすと、押し返すように割れ目へと触れ、撫で付けていき…… 23 08 (goma_miso) 【エミル】「あぅ、こまるかも…ど、どうするの、かな?」 未熟な蜜壺に受け止め切れない熱が溢れる。どこか夢見心地の表情で、じぃっと男を見上げ槍。 23 10 (Yuzuki) 【フレッド】「大丈夫さ。かわいいエミルちゃんが妊娠したら、ちゃんと責任持ってあげるよ。私のお嫁さんにしてあげる」膣口をかき混ぜながら見つめ返し、その唇へと再び吸い付いていこうと 23 14 (goma_miso) 【エミル】「ん、ぅ…それにまだ硬くて、身動き…取れないの」 深くキスを交わして、唾液の糸が薄い胸にする、と滴り。 23 16 (Yuzuki) 【フレッド】「ふふっ、エミルちゃんはエッチだからなぁ……まだ欲しいのかい?」にゅちにゅち、と指先が膣肉の内側を浅く擽りながら、目を細めて唇を嘗め回し 23 21 (goma_miso) 【エミル】「ふあぁ、続きをするならお風呂が…いいかな」 溢れた精液を下腹部に塗り広げ、じぃっと目を細めつつ。 23 22 (Yuzuki) 【フレッド】「いいとも。それじゃあ続きはお風呂で体を洗いながら……連れてってあげようね」精液で遊び始めた淫らな少女を抱き上げると、そのまま浴室へと向かい―― 23 23 (Yuzuki) その後、エミルの胎内へと一晩かけて何度も何度も放出したのだった……というところでー 23 25 (Yuzuki) 経験点10点もらおうかしら 23 26 (goma_miso) <つけられた種>と<汚された肢体>で能力は1の運動でやりましょうか。 23 26 (goma_miso) 2d6+1 23 26 (kuda-dice) goma_miso - 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 23 27 (goma_miso) タイトルは「エミルのアルバイト」とでもしておきます。 23 28 (goma_miso) 経験点は10点獲得しておきます。それにアクト分で13とSP1で。
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/120.html
Handle ガチャピン Name 杜樅・スフィア(ともみ) Alias 【キャプテンビヨンド(彼方の長)】 Age 15 学年 四九年度入学 予科程四年修了 本科三年目 予科を四年というハイペースで修了した優等生で、現在は、ランキング244位に位置するトップランカーの一人。 【キャプテンビヨンド(彼方の長)】のエイリアスを有するが、掲示板ではハンドルネームを使っているので、今のところムック以外には正体を知られていない。 のんびりとした性格であるが、物事に関しては冒険心旺盛でスポーツマンである。 予科で必ず体験する格闘技以外にも、スキー、ロッククライミング、ハンググライダー、スクーバダイビング、ボウリング、フィギュアスケートを得意とし、果ては宇宙飛行にまで興味があるらしい。 今は、ムックの影響で地球環境問題に興味を持っている。 ムックとは予科時代からの師弟関係であり、彼女はムックの弟子である。 師よりランキングが高くなった現在でも、色々なことをムックから学んでおり、彼女にとってムックは、何者にも変え難く、誰よりも信頼している先輩なのだとか。 休日には、ムックと共に都市を離れて、山や海などでキャンプをして過ごすのが趣味。 自然好きのムックとスポーツ好きの杜樅は、どこへ出かけても飽きることがないのという。 もっとも、ムックはもっぱら自然の中で今時珍しい紙媒体の本を読んで静かに過ごし、杜樅は身体を動かして過ごすから、一緒に出かけてもやってることはバラバラだ。 しかし、それでも一緒に出掛けるということは、男女という枠を超越して、互いの存在を心地よく思っているのだろう。 男性としてというより、一人の人間として、ムックのことが大好きだが、彼の趣味であるプラズモンのことは、何がいいのか解らないらしく、プラズモンファンクラブに入会したムックに呆れた視線を送っている。 ともすれ、ムックのプラズモン話を苦笑しながら聞いてあげるなど、優しい一面を持つ。 杜樅という珍しい名前は、彼女の生まれがクリスマスであるために付けられたらしい。 因みに、樅とはクリスマスツリーに使われる木である。 彼女曰く、「小さな身体には、勇気と力が溢れてる」らしい。 掲示板では、男性口調で話すが、日常は女性口調である。
https://w.atwiki.jp/idolversus/pages/63.html
0001-028 カード名:【小さな英雄】南条光 カテゴリ:アイドル タイプ:パッション 参加可能イベント:【ツアー】【マッチフェス】【サバイバル】 開催イベント 【マッチフェス】【サバイバル】【ロワイヤル】 ポイント:4 特徴:《オタク》 特訓可能 【控室に出る】このアイドルを自分のメダルエリアへ送る。山札から『【小さな英雄】南条光+』を探し自分の控室にだす。それは、このターン全てのイベントに参加できる。その後、自分の山札をシャッフルする。 illust.ちょぽた 通常、特訓で召喚する【小さな英雄】南条光+をスキルで山札から特殊召喚できる変わったカード。 【小さな英雄】南条光+は特訓限定スキルを持たないので、自身がメダルエリアに行ってしまう以外のリスクはなく、 さらにこの方法で呼び出すと参加イベントの制約が消えるためメリットが大きい。 特訓後はメダルエリアを犠牲に一気に勝負を賭けるカードなので多用はできないが、ここぞという時に頼れるのは間違いない。 特訓後 【小さな英雄】南条光+ 対象カード 【小さな英雄】南条光+ 原典情報 モバマスでのパッションタイプ親愛度MAXボーナスで加入する。実は稼働最初期に4日間だけプラチナガチャに投入されたこともある。 同じ親愛度MAXボーナスの[秘めた輝き]原田美世、[博識子女]古澤頼子と比べ性能的には振るわないものの、最初からキャラは濃かった。 なお、原典では当初背景にバンダイが関係している2011年時点の本物のヒーロー(海賊戦隊ゴーカイジャー、仮面ライダーオーズ&フォーゼなど)が映っていた。 後にイラストが差し替えられ背景はオリジナルのヒーローになったが、本作のカードイラストでは差し替え前の方を尊重し、 背景に映っているものが2013年時点での本物のヒーロー(獣電戦隊キョウリュウジャー、仮面ライダー鎧武)となっている。
https://w.atwiki.jp/lolitamovie/pages/188.html
606 名前:名無シネマさん:02/08/07 12 33 ID oTal04J3 「小さな恋のメロディ」のトレーシー・ハイドが可愛かった( ;´∀`)
https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/37.html
ジャンケン・・・・・。 それは、運ですべてが決まるのか。 ちょっと変わった中学生の達也は、小さい頃からジャンケンを するのが好きで、ジャンケンの事をいつも考えていた。 ________________________________________________________________________________ 学校で一人が欠席していたある日、給食の時間がやけに盛り上がっていた。 その日の給食で、ケーキが出ていたのだ。 先生が欠席者の分のケーキを持って、勢いよく言った。 「このケーキ欲しい人!!」 クラスの30人ほどが、声も出しながら手をあげた。とても騒がしくなった。 あまりにも人数が多いので最初は混乱したが、 結局、30人ほどが先生とジャンケンをすることになった。 騒がしかったが、急に教室全体が緊張感に包まれた。 達也は相手の手の動きを見れば、次に何を出すかだいたい分かるのだった。 最初のジャンケンで達也は軽々と先生に勝った。 他にも勝ち残った生徒が数人いた。負けた生徒は悔しがってはいたが、 だんだんとクラスを盛り上げ始めた。 クラスのみんなは誰が勝つか、騒ぎながら注目していた。 そしてジャンケンが始まり、数回あいこが続いた。 その結果、達也一人だけが勝って、ケーキをゲットした。 クラスのみんなは、達也をうらやましい目で見た。 達也はケーキを貰って、自分の席へ戻った。 そこで、友達が達也のところへ駆けつけた。 「達也っていつもジャンケン強いよなぁ。」 達也はケーキを食べていたが、手を休めて言った。 「だって俺は・・・世界で一番ジャンケンの強い人になるんだ!!」 友達は達也の言葉を聞いて、プッと吹きだした。 「ジャンケンなんて運だろ?」 その後、達也が少し間をおいて言った。 「そうかもしれない。でも俺にとってはジャンケンは 相手の心を読む勝負なんだ。ジャンケンの研究もしている。 だからこんなに俺は、みんなと違って勝つことができるんだよ。」 それを聞いていた他のクラスメイトが近寄ってきて、疑うように言った。 「どうせ後出しとかしてるんだろ。それなら、今から俺とジャンケンしてみろよ。 俺が10回中、10回負けたら、達也の言ったことを認めてやるよ。」 そしてジャンケンが始まり、クラスのほとんどの人が注目した。 しかし達也は、4勝しかできなかった。 「ほらな。俺の言ったとおりだろ?ジャンケンなんか運だって。 もう世界一になろうなんて考えないほうがいいぞ!」 達也は何も答えられなかった。いつもとは何か違う感覚だった。 「もう少しマシな希望を持てよ。」と言ってその生徒はさっていった。 達也は、それがきっかけでジャンケンで世界一になるという希望 をあきらめかけていた。 ある日、校内で賞品つきのジャンケン大会が開かれることになった。 ルールは、ジャンケンのトーナメントをして優勝したら 賞品がもらえるというものだった。 「参加したい人は、今日の放課後に体育館に集まってください。」 先生が朝の時間にみんなに伝えた。 そこで、ある生徒が質問をした。 「賞品ってなんですか?」 「賞品は一本で2000円程度するシャープペンです。」 みんなは、このシャープペンが欲しくてたまらなかった。 「俺が、手に入れてやる!」 「いや、ゲットするのは俺だ!」 教室全体が騒がしくなった。 そこで、ある冷静な女子がこういった。 「他のクラスもたくさん参加するんでしょ?こんなの優勝できるわけ ないじゃん。」 「それもそうか・・・」 しかしある男子生徒が、その静けさを断ち切るように言った。 「達也に頼めばいいじゃん!」 「でも、達也だからって勝てるわけじゃ・・・」 「いや達也を信じようよ!このままじゃ優勝なんてできないだろうし。 そしてクラスのみんなで、使い合えばいいじゃん。」 達也はとても嬉しかったが、プレッシャーもかなり重かった。 そこで達也は決断した。 「俺やってみる。勝てるか分からないけど、みんなが応援してくれるなら やるしかないよ。」 そしてジャンケン大会が始まった。 達也はみんなの想いを背負い、ジャンケンに勝っていたときの感覚の思い出した。 「この調子なら勝てる!」 達也は決勝戦まで勝ち上がっていった。 クラスの生徒はみんな達也を信じて応援していた。 そして決勝戦は・・・・・・・ 達也はグーをだして勝ったのだった。 「うわぁ~!勝ったぁ!!」 達也のクラスはものすごい盛り上がった。 達也はクラスのみんなから教室に戻ってから 「ありがとう。」といわれた。 「さすが達也だ!」 達也は今までになかったぐらいに、嬉しい気持ちになった。 達也はもうジャンケンで世界一になんてならなくていいと思った。 いや、すでに世界一になった気分だった。 おわり
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/54.html
702 名前: 読み人シラズ [sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 19 43 24 ID JhxUCA0kO 自分の家のあかずの間じゃなくても良いのかな。 じゃあ、今も鮮明に思い出せる俺の体験した話を…。 今から10年以上前、俺がまだ小学2年くらいの頃の話。俺と俺の家族は夏休みを利用してA県にある親父の実家に遊びに行った。 山奥って言っても良いくらいの山間部、そこにじいちゃんばあちゃんは住んでいた。 じいちゃんばあちゃんはめちゃくちゃ歓迎してくれたんだけど、子供だった俺は山の中での遊びに想いをはせてて早く外に飛び出したくて仕方なかった。 でも土地感もない子供に山の中を一人歩きさせるような爺婆はいないわけで。 従兄弟が帰ってくるのを待ってようやく遊びに出かけられた。 山の中での虫とり、川での水遊び。都会っ子の俺には見るもの全てが新鮮で、俺の心はときめいていた。 そんな日々はあっと言う間に過ぎ、帰る日の前日。 いつものように従兄弟と川に遊びに行く途中の道、ふと見た道沿いの林の奥の方、山の中へ続く石造りの階段を見付けた。 703 名前: 読み人シラズ [sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 19 47 41 ID JhxUCA0kO 何であんなところに?どうして今まで気付かなかったんだろう? そんなことを考えているうちに幼心の中俺の冒険心に火がついた。 立ち止まった俺の様子を見に来た従兄弟にその階段は何なのかを聞いてみたが、従兄弟は知らない、近付かない方がいい、と言うだけだった。 そう言われては逆に好奇心が増してしまう。 止める従兄弟を振り切って俺は林を突っ切り石造りの階段を登り始めた。後ろから聞こえる足音で、従兄弟も恐々と後をついてくるのがわかった。 徐々に濃さを増す林の緑の中、長い長い石段を登りつめると、そこには小さな洞窟のようなものが口を開けていた。辺りを見回してみても木々の葉に隠されて外からは見えないような場所だ。 いよいよ怪しい。 704 名前: 読み人シラズ [sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 19 50 28 ID JhxUCA0kO 俺はワクワクしながらその洞窟に足を踏み入れた。その時地面に落ちていた太くて古くて腐ったような縄を跨いだんだけど、今思うとあれは明らかにしめ縄だった。 従兄弟は洞窟の入り口で声を震わせながら俺の名前を呼んでいた。でもそれを無視して俺は進んだ。 中は薄暗くてじめじめしていた。絶対に何かある。好奇心に支配されていた俺は怖いなんて全く思わずに洞窟の中を探索した。でも一本道の洞窟はすぐに行き止まりになった。 何だ?これだけか?薄暗くよく見えない洞窟の行き止まり。壁を触ってみると明らかにその行き止まりの部分だけ触感が違う。俺は目を凝らして見るとそれは大きな古い鉄の扉だった。 705 名前: 読み人シラズ [sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 19 52 05 ID JhxUCA0kO いつの物だろう。表面には青い錆びのようなものが浮き、最近開けられた形跡など全くなかった。何でこんなところに。いよいよおかしい。だが我ながら子供と言うのは恐ろしい。 俺はその扉の取っ手に手をかけ、おもいっきり引っ張った。だがびくともしない。押しても引いても駄目だった。鍵がかかってるのか…。開けることを諦めかけた俺は、取っ手の下に子供の指が入るくらいの鍵穴があることに気が付いた。(薄暗い中よく見付けたと思う) 中が見えるかもしれない。そう思ったのか俺はその鍵穴を覗きこんだ。 でも見えたのは真っ白な目。 自分の物と思われる目だけだ。 鍵穴の向こうに鏡でも置いて塞いであるのか、そう考えて顔を離して気が付いた。 この光もろくに射し込まない洞窟の中、顔をつけて覗きこんだ鍵穴。もし鏡が向こう側にあったとしてそんなに鮮明に見えるものだろうか。 俺は震えながら顔を扉から離したまま鍵穴を見た。 鍵穴にあったのは、じっとこちらを見たまま見開かれている目だった。 706 名前: 読み人シラズ [sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 19 53 39 ID JhxUCA0kO それからどう実家に帰ったか覚えていない。従兄弟と一緒に泣きながら帰ってきたと親父は言っていた。 落ち着いた後そういう場所に行ったとばあちゃんに言ったら物凄く叱られて、神棚に謝らされた記憶はある。 あれから鍵穴を見る度その目を思い出してしまうが、今のところ何もないところを見ると許してもらえた(?)のかもしれない。 ちなみにその洞窟があったところは、数年前台風の直撃で発生した土砂崩れで跡形も残ってはいないそうだ。
https://w.atwiki.jp/inverse-universe/pages/108.html
【個体名】 紅衣 アリス (あかい ありす) 【年齢】 15 【性別】 女性 【種別】 上級 / 鬼精属 / 人型 【能力】 《意図を引く者》/《不思議の国のアリス症候群》 糸を操る能力。自分の手から、糸を放ち操る事が出来る 糸の強度や細さ・切断力・長さ等はある程度アリスの思いのままに操ることが出来る また、一度出した糸であれば自分の手足のように操れるが、多すぎると流石に混乱してしまうらしい 普段は視認できない極細の糸を使い、洋風の人形を操って戦闘を行うが、本気は人形を手放して糸を扱う時 因みに本来の名前は前者であるが、アリスがそれを気に入らなかったので人形を扱う能力を後者として自分で名前を設定した でも改名空しく、裏の住人からは後者の方で呼ばれているようである 【容姿】 身長145cm。胸はA。髪の色は銀で瞳の色は蒼、髪は癖の無い綺麗な長髪。いつも、童話の赤ずきんを髣髴とさせるずきんとドレスを着ている 年齢より更に華奢に見える小さな身体と、白磁のような肌が特徴。銀髪は表では目立つ為、頭巾で隠している ただ裏に居るときは頭巾はつけておらず、銀髪は普通に露出している 【設定】 能力者達のいう裏世界の住人。地位的には中間管理職といった風で、他の怪物達の世話をする一方、上からの指示に負われている 見た目は只の人間と変わらないがどちらかというと裏世界の怪物達に近い存在 裏世界でも特に表世界に対して敵意を持っており、裏世界の怪物たちを討伐する能力者には特に深い恨みを持っている が、能力的にもそこまで強い方とはいえない(弱くも無いが)ので、実質何も出来ていない 隠しているが鏡コレクターであり、自分の寝床(家ではない)には多量の鏡が置かれている。また、人形も蒐集している 偶発的に表に行く現象に巻き込まれることが過多であり、銀髪を隠すために表に行ったときはずっと頭巾をつけている 身体能力は純粋に高いが、頭が悪い。ただこれは知恵が回らないという事ではなく、表の世界の常識に疎いだけである 表世界の事を恨んでいるらしいが、本人の心の底ではもしかしたら別の勘定が渦巻いているのかもしれない 好きな物は鏡と甘いもの、ミルク。嫌いな物は表世界とその住人達
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/1052.html
舞-HiMEより 「小さな星が降りる時」 あああ ばきあ ぐびあ むよあ ちえだ たほむ もぞど ろけぶ らそあ まりら そばた やくご ざだそ ほほし りばし ぶねざ ざみれ ぬぐへ でへす うどく よあひ ちりむ かやひ けぬこ がぎあ ぶへす るきる ああな あては うこぶ ほれび るごぶ ぜこん さやせ だじよ げせお ふあ
https://w.atwiki.jp/vipperld/pages/41.html
機工王国ギムリアース。その一角に、その工房はあった。 俺はこの工房の助手を勤めている。助手と言う名の、世話係を。 ここで一人篭っている、偏屈な年寄り博士の、身の回りの世話係。 工房とは言っても、別に宝石細工をするわけでもなければ、 剣や鎧などを作ったりするわけでもない。年寄りの博士が一人、来る日も来る日も役に立ちそうもないものを開発しているだけだ。 例えば、持ち主の魔力を注いでやるだけで、卵を調理する機械。 名前だけは聞こえがいいが、その実態はただ卵を割り、殻ごとかき混ぜて焼くだけのポンコツである。 とても食べれたものではないし、どんなに料理が下手な人でも、これよりはマシなものが作れるだろう。 住居提供・三食付という高待遇でもなければ、俺はさっさとこんな工房から出て行っているだろう。 先日、「NYT新聞」を読みながら朝食をとっていた彼が、突然立ち上がり 「これからは人間が空を飛ぶ時代じゃ!わしはその先駆けとなってやるぞ!」 と叫んで、工房に飛び込んでいった。新聞が投げ捨てられていたので拾って見てみると、「時計塔に方舟が突っ込んだ!!」と書かれた記事が。 さらに読み進めていくと、「翼を持つ船が時計塔に突っ込んだ」と、大体そんなことが書かれていた。 まあ多分、博士はこれに影響されたのだろう。 工房からは作業の音が聞こえてくる。数日後には、使えもしないガラクタが工房に一つ増えるのだろう。 ――数日後。 「おい!起きるのじゃ助手!ついに空を飛ぶ機械が完成したぞ!」 普段より興奮した博士の、耳障りな声で、普段起きるより数時間早く、目を覚ますこととなった。 「画期的な、新発明じゃ。これが実用化されれば、人類が空を飛ぶ時代が来るぞ!」 博士に案内され、埃だらけの工房に入ると。 そこに、軽い大きな羽根を持つ、まるで鳥のような機械が。 「ここにな、使用者の魔力を注いでやるとな、自動で推進力に変換され、空を飛べるのじゃよ!」 こんなことがあるのだろうか。 博士が、実用化に値する、『役に立つ機械』を作成する、なんてことが。 「さあ、実際に飛行テストをするぞ。この機械を、ここから引っ張り出すのを手伝ってくれ」 博士は、これから外のスペースを使って、実際に飛行をしてみるらしい。 博士はその機械を自分の身体に取り付け、 「行くぞ助手よ!よく見ておくのじゃ。人類の新たなる技術が、ついに完成したのじゃ!」 そして。 博士は助走をつけ、走り出した。 機械の後部に取り付けられた機関から、おそらく変換された魔力であろう『何か』が、放出されている。 博士の身体は宙に浮き、そしてどんどん高度を増し。 そこで博士は機械の異常に気付いたらしい。 機械から自分の身体を慌てて取り外し、何とか地面に着地する。 なんらかの異常を起こしたらしいその機械は、さらに高く高く上昇して行き、 爆発を起こして、ばらばらになって墜落した。 結局、今回も失敗作だったらしい。 博士は自分の部屋でしょげているし、俺はいつもどおり、食事の準備をしている。 人類の技術革新、とやらは失敗だったようだ。 少し期待した俺が、間違いだったのかもしれない。 機工王国ギムリアースに存在する、小さな工房。 そこから生まれた飛行技術が、もっと、ずっと先の時代に、 何らかの形で日の目を浴びることになるのを、まだ誰も知らない。