約 664,665 件
https://w.atwiki.jp/senka/pages/104.html
作者:戦火人氏 →A、ナコルルを今すぐ犯す 「どうせ、生かしておく気はねぇんだ、その前に楽しませてもらおうぜ。」 男達は下卑た笑いを浮かべて、舐め回すような目でナコルル見ている。 背筋がぞっとする様な目であった、ナコルルは男達の目に異常な獣欲を感じ後ずさる。 「おおっと、何処へ行こうってんだ?」 不意に後ろから肩を掴まれ、逃げ場を失うナコルル。 普段であれば、体術をもって逃れる事も出来たであろうが、腕を後ろ手に縛られた身ではそれも叶わない。 「今更逃げられるなんて、思ってんじゃねぇぞ!」 ナコルルを目に敵にしていた男が、ナコルルの胸元に手を伸ばす。 思わず身体を固くするナコルル、男はそれを楽しむ様に、前合わせの襟に手を掛けると、力任せに割り開く。 「っ…く…」 咄嗟に悲鳴を堪えるナコルルの乱れた襟の間から、小振りながらも形の良い乳房がのぞき、男達の歓声が上がる。 「けあははは、小娘だと思ったが、まあまあじゃねーか。」 「すげえ、雪みたいに白いぜ、アイヌの女ってのは皆こうなのかよ。」 「久しぶりの女だからな、たまんねぇぜ。」 男達は口々に勝手なことを言いながら盛り上がる。 「けっ、まったくこんな小娘相手に、好き勝手されたかと思うと頭に来るぜ、なぁ?」 男は片手に収まる様な乳房を力任せに掴む、年若い少女特有な張りのある乳房に無骨な指が食い込み、ナコルルの整った顔が苦悶に歪む。 「いっ…た、いや!放して!放しなさい!」 「ああ?ふざけた事、言ってんじゃねぇぞ!!」 男の膝が容赦なく、ナコルルの色白い腹に突き刺さる。 咽せかえりながら、のたうつナコルル髪を掴んで上を向かせると、男はその苦しげな顔を覗き込む。 「まだ生かしてもらってるだけ、有難いと思えてんだよ!!こっちはさっさと殺してやってもいいんだぜ。」 「もっともその場合、てめぇの妹で遊ぶだけだがなぁ、ええ?どうするよ?」 男の言葉にナコルルが青ざめる、もし自分が抵抗すればこの男達は躊躇わずに自分を殺し、まだ幼いリムルルをも陵辱するだろう。 「いや、お願い!お願いです!妹は、妹には手を出さないで。」 「お願い出来る立場じゃねえだろうが!俺はな、この肩の傷が疼く度に、てめぇ等をどう壊してやろうかと考えてたんだよ!」 男はナコルルの頬を掴むように無理矢理口を開けさせ、小さな紙包みを開いて散薬と水を口の中に流し込むと、吐き出させまいとその口を塞ぐ。 「うぐっ!!んんんんんっ!」 これには流石にナコルルも吐き出そうと抵抗する…が、男の手は力強く、武器も無く身体を束縛された少女には、どうする事も出来無い。 「う…けほっ、な…なにを?」 一体何を飲ませたのか?そう問い質そうとしたナコルルの身体が、ぐらりと倒れた。 目の前の景色がぐにゃりと歪み、薄暗い部屋に灯された火がちかちかと眩しく目に刺さる。 呼吸は息苦しく心臓が早鐘の様に鳴り、耳からは男達の笑い声が幾重にも重なって頭の中で反響する。 何が起きているのか全く分からない、まるで世界の中から自分だけが切り離された様である。 「いや!なんなの!?やだ、ここから出して!」 上も下も分からず、思考がまともに働かない、ナコルルはまるで置き去られた幼子の様に泣き叫ぶ。 「けあはははは、芥子やら曼陀羅華だのを合わせた特注品だ、ちぃとばかり強い薬だが、簡単にくたばるんじゃねぇぞ。」 男がナコルルの小振りな乳房に手を伸ばす。 「ひあああぁぁぁっ!!」 乱暴に掴まれた筈の乳房から、頭を焼くような快感かナコルルを襲う。 未だ自慰の経験もないナコルルの乳房がじっとりと汗ばみ、淡い桜色の頂きは固く張り詰めている。 男達は、ナコルルの帯を解き、アミプの前を肌蹴させる。 「ああ、雪みたいだった色が赤らんでよ、たまんねぇな、若い娘はよぉ。」 「へへへ…見ろよこの肌、すべすべだぜ。」 好き勝手に身体をまさぐり、小振りな乳房を乱暴に弄ぶ男達。 「あひいいぃぃっ!!いやっ!さわらないで、ふああっ!!」 些細な刺激すら、身を焼く様な快感の波となってナコルルを襲う。 未だ知らない快感の晒され、ナコルルは身体を震わせながら悲鳴の様な嬌声を上げる。 「どれ、アイヌ女のココはどうなてんだ?」 袴状の下衣を脱がされ、薄い恥毛が男達の目に晒される。 未だ穢れを知らぬ生娘の陰が、まるで淫猥な夜鷹か女郎の如く、ひくつきながら淫液を溢れさせていた。 「くく、そんなに男が欲しいかよ。」 男は、猛り立つ魔羅をしごくと、ナコルルの淫裂にあてがい一気に貫いた。 「あひいいいぃぃぃっ!!」 その瞬間、ナコルルはびくりと身体を硬直させて、まるで癲癇の発作の様に何度も痙攣させる。 薬に狂わされた体が、身を裂く様な破瓜の痛みすらも快感に変えて、初めての絶頂に導いたのだ。 「けあははは…この野郎、ぶち込まれて気をやったみてぇだぜ、そらよっ!」 気をやったばかりのナコルルを、男は容赦なくその魔羅で責め立てる。 「ひいっ!ふあああっ!いやっ!!あたまがっ!あたまが焼けちゃうっ!」 身体を狂わせる行過ぎた快感は、苦痛でしかない。 ナコルルは頭を振りながら、正気を求める様にもがく。 大切な人達を殺戮した男達に蹂躙され、女として最大の屈辱を受けている。 それなのに、その胎の奥はひくつきながら憎い倭人の精を求め、意識は正気に縋りつきながらも、快感の炎に炙られ続ける。 「あ…はひぃっ!だめっ!だめ…なのにぃっ!!おなかがぁっ…とまらないひぃっ!!」 「苦しいか?苦しいかよ?いいザマだぜ、こいつはよぉ!」 男は一層激しく責め立てると、ナコルルの奥まで突き入れ、今までの鬱憤をぶつける様に大量の精を放った。 「かあっはああああぁぁぁぁぁぁっ!!」 穢れを知らなかった胎内に熱い塊を受け、頭の中で何かがはじけた。 「…あ……は…ひ……は……」 見開いた目は何もみておらず、仰向けに倒れた体が何度も痙攣して、ひくつく淫裂からは男の精がこぼれている。 「おいおい、そんなんじゃあ、全員回るまで持たないぜ。」 呼吸が収まるのも待たず、次の男がナコルルを犯す。 悲鳴と嬌声を上げながら、言葉通りよがり狂うナコルル。 男達は、ナコルルの胸や口、尻までをも使ってその身体を蹂躙し続けた。 「しかし、まだ生きてるとは…この小娘、大したモンだぜ。」 二十人近い男達に陵辱され、全身を白濁に汚されながら、それでもナコルルは生きていた。 「おい、倭人の男の感想はどうだ?ええ?」 ぐったりと倒れているナコルルの髪を掴んで、その顔を上げさせる。 「あ…あは……します…なんでも……おくち…ですかぁ…それとも…こっち?」 恥じらいも無く脚を広げて見せるナコルル、この顔にカムイに仕える剣士の面影は見当らず、淫猥な女のものとなっていた。 「ふふふ…しないのぉ?」 まるで童女と淫売の顔が、ないまぜになった様な表情でくすくすと笑うナコルル。 「ち、イカレちまったか…どうする?処分しちまうか?」 「ちいと勿体ねぇがな、そうするか。」 男がナコルルの白い首に手を掛けるが、それでもナコルルはくすくすと笑い続けている。 「まぁ待てって、まだ村にはあのガキがいるんだ、コイツは使えるぜ。」 別の男が、あわてて止めに入る。 「なあナコルル、俺達の言う事を聞けば、また気持ち良くしてやるぜ、な?」 「ふふ、きもちよく…してくれるの?」 「ああ、さっきよりも…だからな……」 「おねえさま…遅いなあ、やっぱり見に行った方が…でも…」 リムルルは、村の入口をうろうろと歩き続けていた。 ナコルルが様子を見てくると行ってから既に一晩が経ち、姉の言い付けで村に残ったリムルルの心配も、もはや我慢の限界になろうとしていた。 「よしっ!やっぱり見に行こう!」 そう言うと、リムルルもまた雪の山道へと飛び出して行った。 ナコルルが通ったのは、あの倭人達の使っている道に違いない、そう思って山道を進むリムルル。 案の定、道の先に人の気配を感じて、森の中に潜んで様子を伺う。 「やっぱり、あいつら…あれ?おねえさま!?」 倭人の中に交じって歩いて来るのは、紛れもなく姉のナコルルであった。 しかし、その足取りの頼りなさに、何か違和感を感じるものの、姉の姿を目にした途端、リムルルは男達の前に飛び出していた。 「あんたたち!おねえさまを放しなさい!」 「よお、お嬢ちゃん、捜したぜ。」 「いいから放しなさい!放さないとおしおきだ…え?」 「おいおい、俺達は嬢ちゃんのお姉様を、送って来たんだぜ。」 にやにやと笑う倭人達の緊張の無さに、リムルルは拍子が抜けた顔をする。 見れば、確かにナコルルは捕われている様子ではない。 「おねえさま…大丈夫なの?」 「大丈夫だって、ほらよ愛しのお姉様だぜ。」 背中を押されて、ふらふらと前に出るナコルル。 リムルルは、慌ててナコルルを正面から支えるが、その小柄な身体では支えきれずに、ナコルルに押し倒される様に引っくり返ってしまう。 「わぷ! お、おねえさま、熱が!」 身体に触れてリムルルは驚いた、ナコルルの身体は異様な程に熱く、その表情も熱に浮かされた様にうつろであったからだ。 「大変!すぐに帰らなくっちゃ!」 「ふふ…リムルル、心配してくれるの?うれしいわ。」 そう言って、ナコルルはリムルルと掌を合わせて、その小さな身体を押さえ付ける。 「おねえさま?……んん!?」 不意にナコルルが、リムルルの唇を奪う。 突然の出来事に、リムルルは目を見開いたまま、ナコルルを押し退けようとするが、その身体は驚くほど強い力で押さえ付けられている。 「ぷは、おねえさま…いったい何を…んふんんんんんん!?」 「あむ…ふ……リムルル…ちゅ……かわいいわ…んあ……ちゅ…」 ナコルルの赤い舌が、リムルルの小さな唇を割り咥内に侵入する。 あまりの出来事に為すがままのリムルル、姉でなければその舌を食いちぎっていたかもしれないが、最愛の姉による突然の行為に、ただ戸惑うばかりである。 「ふふ…いい子ね……あむ…ちゅ…んんんん…」 ナコルルの口から、何か苦いものが流れ込んでくる、リムルルはいけないと思いつつも、それを飲み込んでしまった。 「…おねえさま…なにお…いや!…なにこれ!」 ずくんと心臓が跳ねた様な感覚と共に、リムルルの意識が何かに蝕まれてゆく。 「いや!…なに?!…何なの!?…いやっ!おねえさまあっ!!」 得体の知れない恐怖に、リムルルは身体を震わせながら、ナコルルの掌を縋る様に掴む。 「大丈夫、とっても気持ちいいのよ。」 そう言ってナコルルは、リムルルの襟元から首筋に舌を這わせる。 「んあっ!ひゃううううっ!」 たったそれだけで、リムルルは小さな身体をびくんと仰け反らして声を上げる。 だが、未だ性を知らないリムルルは、自分の身体を走った感覚が何なのか分からず、混乱するばかり。 「あはは、気持ちいいでしょ…でもね、もっともっと気持ち良くなるのよ。」 ナコルルはリムルルの帯を解くと、アミプを肌蹴させる。 露になったリムルルの身体は、未だ肉付きの薄い幼い少女のもので、その胸も乳房とは言えない様な、薄い膨らみであった。 「ふやあ…やらあ!…びりびり…おかしくらるう!」 リムルルには既に周りが見えていない、周囲を囲む男達は一様に下卑た笑いを浮かべながら、未知の快感に震える幼い身体を眺めている。 未だ形を成していない未発達な胸の頂きが、赤く色付きながら固く突き出している様子は、官能的というよりむしろ痛々しい。 「はひいいぃぃぃっ!!ひやあ、そこだめっ!なにか…きちゃうのっ!そこいやあっ!」 ナコルルがその突起の先に舌を這わせてゆくと、リムルルは鳴き声と嬌声の混じった声を上げる。 「こわくないのよ…受け入れちゃいなさい…」 丈の短いリムルルの下衣を脱がせながら、ナコルルは自らのアミプも肌蹴てゆく。 リムルルのそこは、未だ発毛の兆しもない縦スジであったが、その幼裂から漏れ出した液体で、てらてらと光っている。 ナコルルがその割れ目をそっと指で押し開く。 初めて外気に触れる桜色の花弁は、まだ花開く前のまさしく蕾であるが、その蕾が早過ぎる蜜を溢れさせながら、桜色にひくついている。 「見ろよ、まだつるつるのガキのくせして、汁を溢れさせてやがる。」 「ああ、こんなにひくつかせてよぉ、こんなガキ初めて見たぜ。」 無論、普通であれば未成熟な少女の性器がこのようになる事はない、しかし今のリムルルは薬によって、未発達のままに無理矢理に女になろうとしていた。 「あは、リムルルのココかわいいでしょう? いっぱい見てくださいね。」 ナコルルはリムルルに覆い被さったまま、自らの脚を絡め、その脚を大きく広げさせる。 二人の秘裂が、丁度重なる様に男達の目に晒される、三つ離れた姉妹のそれは、大人になろうとしている少女の秘裂と、未だ少女として未発達な幼裂、二つはまるで違う器官の様であった。 「畜生、もう我慢出来ねえ、おい、ガキのそこをもっと広げさせろ。」 男の命令で、ナコルルが再度リムルルの幼裂を押し開き、細い指先をつぷりと差し入れた。 「きひいっ!ふやあああぁぁぁっ!!」 リムルルがびくんと身を仰け反らして悲鳴を上げた、見ればその小さな身体は硬直し、脚のつま先が何かを掴む様にふるふると震えている。 「おいおい、何やってんだこれからだぜ。」 男は気をやったばかりのリムルルの割れ目に、自らの魔羅を当てがう。 「む、ちと固いな。」 快感に喘いでいるとはいえ、無発達なリムルルの秘孔は狭く、男を受け入れるには幼すぎる。 「…あ…ふ……やあ…それ…らめえ……ぐりぐり…らめえ…」 リムルルの小さな身体に体重を掛ると、魔羅が楔の如く、狭い秘洞をごりごりと割り開く。 「やぁっ!はいって…あひいいぃぃっ!!ら…らめ…ふきゃあああああああぁぁぁっ!!」 遂に男の魔羅が、閉じた幼裂を割って深々と突き刺さる、到底身体に見合わない大きさの魔羅に貫かれ、リムルルの下腹が突き上げられる。 「…ひ……かぁ…は…ひき…は…」 未発達な幼芯を貫かれた苦痛と、気が狂う様な快感が同時に襲い、リムルルは目を剥いたまま、引き攣る様な息を吐く。 「へへ、さすがにガキのココは、ぎちぎちだぜ。」 男は貫かれたばかりの狭い秘洞に、容赦なく己の魔羅を突き入れる。 「ひゃいいぃぃっ! おなかがっ…おなかがびくびくっ!らめえっ!!」 ごつごつと突き上げられた未発達な子宮、未だ孕む準備さえ出来ていない胎が、男の子種を吸い上げ様とびくびくと振るえて、男の魔羅をいっそう締め付ける。 リムルルにとっては、全てが未知の体験、少女としての器すら整っていない身体に、大人ですら耐え難い快感が襲って来るのだ。 「おい、てめぇはこっちだ、さっさとやれ。」 「ふぁい…あむ…ちゅ……んんんっ…」 ナコルルの前に立った男が魔羅を突き出すと、ナコルルが深く咥え込み、喉奥まで使ってしごき上げる。 「おおっ、こいつはたまんねえ…いくぞ、くらいやがれっ!」 リムルルを犯していた男が、小さな身体の最奥まで突き上げ、熱い塊を放つ。 「…はっ…ひっ…かはあああああぁぁぁっ!!」 未発達な子宮の奥で熱い物が弾け、強烈な波に意識が飛ばされる。 狭い秘洞に収まりきらない白濁が、リムルルの割れ目から溢れ出した。 「…・…ひ…あ……お…なか…あついの…にゃ…」 同時に、別の男もナコルルの喉奥に、口から溢れる程の精を放った。 「んんんんんんっ!……ん…ふ…んくっ…」 ナコルルは、咥内を満たす大量の精を、喉を鳴らして飲み込んでいく。 「はあ…ふ……おねがい…します…今度は、こっちに気持ちいいの…」 そう言ってナコルルは、色白い尻を高く上げて、自らの秘裂を開いて見せる。 一方、言葉もなく横たわるリムルル、一本の縦スジだった幼裂がぽっかりと開ききり、ひくつきながら男の精を垂れ流している。 「おら、嬢ちゃん、まだくたばるには早いぜ。」 リムルルの傍らに立った男が、横たわるリムルルの髪を掴んで起き上がらせると、その目の前に剛直を突きつける。 「口を開けるんだよ、さっさとしな。」 男の言葉に従って、ゆっくりと口を開けるリムルルに対して、まどろっこしいとばかりに、男はその小さな口に無理矢理突き入れた。 「むあっ!ふうんんんんんっ!」 小さな口を目一杯に開いて、なお収まりきらない魔羅を乱暴に突き入れられ、リムルルは流石に苦しげな声を上げる。 「ひゃりまひゅ、ひゃりまひゅから。」 この苦しさから逃れようと、リムルルは懸命に奉仕する。 だが、そのつたない行為は、ますます男の嗜虐心お煽り、男は赴くままにリムルルの咥内を侵す。 そしてその傍らでは、ナコルルが嬌声を上げながら、男達の魔羅を受け入れ奉仕する。 「けあははは、ひでぇ姉ちゃんだなぁ、妹がえづいてる横で腰振ってやがるぜ。」 「ふあっ…だ、だって……ああっ…気持ち…よく…ふあああっ…」 その嬌声の中、また別の男は懸命に奉仕するリムルルの小さな腰を掴むと、後ろから突き入れる。 「ふうううううっ!んはあああっ!!」 男は肉付きの薄いリムルルの尻に、叩き付ける様な注挿を繰り返し、リムルルは再び気が狂う様な快楽の中に飲み込まれて行った。 山中に構えた薄暗い小屋の中、むせ返る様な濃密な空気が淀んでいる。 腰掛けた男の股座では、幼げな少女が顔を埋め、小さな口に男の魔羅を頬張っている 「ふむうううっ…ちゅ……ぴちゅ…んあぅ…ちゅ…」 「よし…いいぞ、出すから全部飲めよ。」 「ふぁい…ちゅ…ふあ…ふ…んんんんんんんっ!」 男は少女の頭を抑えると、腰を振るわせた。 「んんんっ…んっ……こく…ん…ふわあ…」 少女は男の言葉通りに、咥内に吐き出された精を飲み干すと、あどけない顔に淫猥な笑みを浮かべて男を見る。 「えへへ、おじちゃんの全部飲んだよお、だからこっちもぉ。」 そう言って、少女は細い脚を開いて、恥じらいもなく無毛の幼裂を広げて見せる。 「後でな、俺たちゃこれから一仕事だ。」 「ええーずるいよ、おねえさまばっかり、リムルルのここちっちゃくて気持ちいいんだよ。」 そう言った少女の後ろでは、年上の少女が二人の男と交わっていた。 「ふああっ…あん……もっとぉ…なかに…なかにだしてぇっ…」 男の上で身をくねらせながら、もう一人の男の魔羅を手でしごきながら、時に唇でねぶる。 「よお、今帰ったぜ。」 小屋の中に数名の男達が入ってくる。 「おう、で守備はどうだ。」 「ああ、思ったとおり、あの集落の連中、たんまり食い物を蓄えてやがった。」 「おお、女子供ばかりだったからよ、軽い仕事だったぜ。」 男達は、身体に付いた返り血もそのままに笑いあう。 「ところで、またヤってたのか?」 「ああ、コイツらとんだ淫売姉妹だからよ。」 「まったくだ、だがこんな山の中じゃあ、女でもいなけりゃあやってらんねぇしな。」 「違いねえ、さてこっちは、山向こうの集落まで行ってくるぜ。」 「はいよ、全く山賊家業も楽じゃねえな。」 「今更、松前に戻っても、どうなるモノでもねぇだろう。」 「なに、慣れれば蝦夷もいい所さ、何せ女と食い物には困らねえ。」 山中にひっそりと建つ小屋の中、男達の笑い声と、女の嬌声が響いていた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4812.html
ちいさなやくそく【登録タグ ち 初音ミク 初音ミクオ 尻切れ/アリアP 曲】 作詞:尻切れ/アリアP 作曲:尻切れ/アリアP 編曲:尻切れ/アリアP 唄:初音ミクオ(初音ミク)・初音ミク 歌詞 【 ある科学技術の発達した国】 国王は、その技術を使って隣国に戦争を仕掛けたので、 国民は反抗しました ばらばらになった国をまとめるため、国王は賢者の 【 いかなるときも、我らの心に残るは歌】 という言葉を信じました 彼は、科学者たちに、歌う人形の制作を命じました 人間のように、反抗することのない人形を 科学者たちは、禁忌を犯しました そして、夏の終わり・・・ 生まれたときから 一緒だった 何をするにも ふたり 周りは大人ばかりだけど 寂しくはなかった たくさん歌を 教えられて ずっと歌って 過ごした いつまでも ふたり歌えると そう思っていた・・・ 春の空に 口ずさんだ ふたりだけの 歌は きっと 忘れることはない 胸の奥に 刻み込んで・・・ 「あーっ、きれーい!」 「まっきいろだあ」 「これをね、こうするとね・・・ほら!はいっ、あげる!」 「わあ、ありがとう・・・!」 「えへ、えへへ・・・」 「はは、あはは・・・」 たとえば誰かが ふたりのことを 引き裂いても 離れはしないよ 繋いだ手だけじゃなく もっと深く 心の中 繋がってるから 「しかし、差が出てきましたな」 「やはり、女の遺伝子をコピーした際」 「ミスがあったのでしょうな」 「男の処分は、いかに?」 「ふん、【劣化コピー】など、捨ててくれるわ!」 どんなに辛いことが あったときも ふたり歌えば、すぐ笑えるよ 綺麗な花も 流した涙も 全部分かちあっていけるから 「おっきなつき!」 「あしたも、はれるかなあ」 「あしたも、あそんでくれる?」 「きかなくても、あたりまえだよう」 「ずっと?おおきくなっても?」 「うん、ずっと、ずーっと」 「じゃあやくそく!はい!」 「ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼんのーますっ」 「じゃあ、またあしたね」 「うん」 「おやすみ」 次の朝、少年が目を覚ますと、隣に少女はいませんでした 少年は知らない世界に、ひとり取り残されていました 「ここは・・・」 少年は、生きるのに必死でした 「このクソガキが!」 「また残飯を漁ってやがる!」 「待てコラ!」 「うあっ!」 コメント これが、最初だったのか・・・。最初なのに、最後に聞いてしまった。だけど、3つとも悲しく、心に響く歌だった。ただ、KAITO?の英語が・・・。 -- 黒猫 (2009-04-07 23 12 04) 冒頭の英語の語りもっと尺伸ばしてゆっくり喋らせていいと思うんだけどなぁ…。 これはこれで“面白い”んだけど、この曲は“面白く”はなくていいよ。 -- 名無しさん (2009-07-16 18 59 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28381.html
登録日:2012/01/29 Sun 21 07 09 更新日:2024/07/30 Tue 21 33 14 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 C DM D・M激王伝 ゲット クリーチャー コスト2 コモン デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パワーアタッカー ヒューマノイド ヴァンガード? 主人公 小さな勇者ゲット 小田切優衣 少年 火文明 火文明のクリーチャー 速攻 「絶対、機神装甲を着られるくらい強くなるんだ!」 小さな勇者ゲットとは、カードゲーム「デュエルマスターズ」のカードの一つである。 小さな勇者ゲット C 火文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド 2000+ パワーアタッカー+1000 このクリーチャーは、毎ターン攻撃しなければならない。 火文明の低コストクリーチャーであり、ヒューマノイドであることもあり、初期に活躍したヴァルボーグデッキの進化種として活躍した。 パワーアタッカーにより攻撃中は当時のバニラの基礎パワーを超えるパワーを発揮する。 デメリットとして毎ターン攻撃しなければならないが、この手の火文明ウィニーは基本速攻デッキが居場所であり、毎ターン殴るのは当たり前なのでデメリットとして機能していない。 しかしインフレの進んだ現在では見る機会も少ない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- …さて上記の通り、昔はそれなりに使えるカードして紹介したが、このカードを真価は他にある。 それは、他カードのフレーバーテキストに多く出演している点と、外伝の漫画にて二度主人公を演じている。 片方は別冊コロコロコミックの「D・M激王伝 ゲット」という全二巻の漫画で主人公を演じている。 もう片方はギャグコロコミックという、1号限りの漫画雑誌で上山道郎(ZOIDSの作者)が掲載した漫画で主人公を演じている。 ちなみにこの漫画が掲載された「ギャグコロコミック」はギャグ漫画ばかりの別冊で、当時ギャグコロにこの漫画が掲載されていた事に違和感を感じた人も多いだろう。 共通点として、両漫画共に、相棒が無垢の宝剣(イノセント・ハンター)で、名前が、前者が「イノセン」で、後者が「ジンバ」となっている。 どちらの漫画も(特に上山版)背景ストーリー上に後に出てくる火と自然の若者達によって結成された組織「バーニング・ビースト」を匂わす描写がある。 単行本化されていない上山版漫画のストーリーを見た事ない人向けに解説すると ゲットと闇文明のクリーチャー(小さい悪魔みたいなやつ)が上層部の指示で遺跡調査 ↓ 水文明のキャンディ・ドロップの大群に襲われる ↓ 数の多さにゲットが苦戦してる時に無垢の宝剣が登場して撃退 ↓ 水文明のトラップ発動で地下水路に落ちる ↓ 無垢の宝剣の剣を船にして進む最中にアースイーター種族のクリーチャーに襲われる ↓ ゲットが体を張ってチャンスを作り、無垢の宝剣が相手の弱点(目玉)をついて撃退 ↓ 二人の間に友情が芽生え、また別の方向に進むカットで終了 という流れ。 また、ゲットは結構多くのフレーバーテキストに登場している。 不死身男爵ボーグの心の友だったり、爆炎野郎ジョーと一緒にツインヘッド・タートルβの大群と戦ったり、パラ・オーレシスに強化されたジェスにボコられたりしている。 《関連カード》 ゲットのノコギリ 名前の通りゲットのノコギリ。持ち物に激しく劣るどこぞの喧嘩屋もいたが、これはゲットと全く同じスペック。道具は持ち主に似るとはよく言ったモノ。 ゲーム限定で、ゲットのスリングもある。 機神装甲ヴァルゲットIII ついに機神装甲を着られるくらい強くなったゲット。だが登場したのが大量絶滅後の世界である不死鳥編であり、いきなりIIIとかついているので、はたしてゲット本人なのだろうか? メテオバーンでタップされてないクリーチャーを殴れる。 友情の炎獄ゲット まさかの多色化したゲット。ハンターの数以下のコストのクリーチャーを一体屠れる。ハンターデッキだけではなく、ハンターがたくさん入りやすい赤黒ヒューマノイドでは使えそうなカードである。だが汎用性はケンカボーグに劣る。 勇気伝承 ゲット Jr. ヒューマノイド爆におけるゲットの名を持つクリーチャー。 マナ武装を2つ所持しており、マナ武装3では攻撃されない能力を得てマナ武装5ではパワーアタッカーとW・ブレイカーを得る。 低コスト低レアリティの単色クリーチャーとしては悪くないのだが、赤単のインフレが激しすぎる。でも少なくとも本家ゲットよりは優秀。 龍友伝承 コッコ・ゲット 《コッコ・ルピア》とゲットの名前を持ったクリーチャー。マナ武装ではコマンド・ドラゴン限定でコッコ・ルピアの上位互換とも呼べるスペックになる。 ゲット・ザ・フューチャー ゲット・ザ・フューチャー R 火文明 (3) 呪文 S・トリガー 自分の手札を1枚捨て、その後、カードを1枚引く。その捨てたカード以下のコストを持つ相手のクリーチャーを1体破壊する。 イラストにゲットが登場。 《デュエル・マスターズ プレイス》 DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」にて収録。 性能的に変更点はないので扱いもTCG版と変わらないが、DMPP-01環境では【赤単速攻】で使われる機会もあった。 しかし、DMRP-02以降のインフレには対応できるスペックではなく、特にDMPP-03にて登場した《一撃勇者ホノオ》に立場を奪われている(そのホノオも使用率が高い訳ではない)。 追記・修正は機神装甲が着られるくらい強い人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サルベージついでに幾つか追記しているので元のデータのままではありません(主観的な記述の削除を含みます) -- サルベージ投稿者 (2014-04-30 23 23 30) ヴァルゲットIIIは素直に考えるとゲット3世だろうな -- 名無しさん (2014-05-01 00 14 39) 上山版漫画の遺跡調査の時のゲットのパートナーって、確かデスパペットの俺っ娘だった気がする。敵の弱点を見抜く目を持ってたはず。 -- 名無しさん (2014-05-01 00 39 44) おかえり!ドルマークス! -- 名無しさん (2014-05-02 11 19 04) 不死身男爵ボーグよりパワーは上 -- 名無しさん (2021-12-23 19 27 08) 漫画版は3人目が闇文明のちっこい半オリジナルキャラ(アラン・ヘイル(ハザリア)とベリンダ(デスパペット))っていう点まで共通していたり -- 名無しさん (2023-07-17 02 22 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abyssofsuccubus/pages/25.html
ぬめった小さな物体 No. アイコン画像 名前 背景 オーラ有無 ぬめった小さな物体 みどり なし 1 鑑定 鑑定後のアイテム説明 中 2 中 3 中 4 中 5 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 6 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 7 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 8 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 9 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 10 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 名前 コメント Now visitor-counts Today visitor - counts Yesterday visitor - counts Total visitor - counts
https://w.atwiki.jp/2ch_aa_rpg/pages/50.html
【作品名】ギコの小さな冒険 【作者】グランドクロス弱 【配布先】第二回紅白モナーRPG合戦跡地(白組・飛び入り枠) http //monarpg.usamimi.info/mona.tm.land.to/ 【使用ツール】RPGツクール2003 ■作品解説 第二回紅白モナーRPG合戦にノミネートした、良くも悪くも作者のデビュー作。小一時間以内にクリアできるシンプルな2003製作品。さほど凝ったシナリオなどもなく、システムも単純なため良い暇潰しにはなるだろう。マップの粗さが欠点か。 バランスはやや難しめのようだが雑魚敵は高確率で回復アイテムを落とすため地道にレベルを上げ装備を強化していけば問題ないはず。レベルが一つ上がるだけで能力が結構跳ねあがるのは結構爽快かも。 ■ストーリー タワーに棲み付いたモンスターをギコが倒しに行く。 ■主要キャラクター <ギコ> 剣術で戦う、村の若者。 戦闘グラフィックは某作品の物だった気がするが・・・。-- 名無しさん (2006-09-05 18 59 34) そうだったのか。ではそのくだりは削除しよう。 -- 名無しさん (2006-09-05 19 50 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6694.html
autolink() DC/W23-011 カード名:小さな頃みたいに 音姫 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《生徒会》? 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+1000。 【自】相手のキャラが、控え室から手札に戻った時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい。 おはよ。……弟くんは、相変わらず寝ぼすけさんだね レアリティ:U illust. 13/01/04 今日のカード。
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/102.html
架空の島、双葉島で住民達が戦闘を繰り広げるシナリオ。500年9月開始。小さな島の大きな物語シリーズの第1弾。気軽にできるのが最大の利点。 あらすじ 温暖な気候で、雪の降らない双葉島。 さまざまな勢力が混在している。 双葉島の頂点に上り詰めるのは誰? さらに、知事の強硬政策により、政治も危うくなってきている。 (OPメッセージより引用) 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオデータ シナリオ名: 小さな島の大きな物語 作者: Ryou 現バージョン: - 最終更新: - 動作環境: SE○ FE○ 旧× 規模: 双葉島(架空) 開始年月: 500年9月 大名家数: 18 城数: 35 武将数: 91 攻略難易度表(難 S ~ D 易) S:双葉古墳管理組合、双葉山管理組合、大坂集落 A:輪坂集落、双葉漁港、安田集落、戸坂集落 B:双葉卸売市場、双葉小学校、双葉中学校、双葉高校、双葉集落 C:双葉役場、福井集落、双葉フェリー D:谷沢集落、山田集落 キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 小さな島の大きな物語Ⅱ 小さな島の大きな物語Ⅲ 以下、加筆求む
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/538.html
小さな宝石のかけら【アイテム アビリティ材料】ちいさなほうせきのかけら アビリティ材料。 (下)マナ・(下)生命力に1個必要となる。 需要は低そうである。
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/103.html
架空の島、虎賀島で住民達が戦闘を繰り広げるシナリオ。100年5月開始。小さな島の大きな物語シリーズの第2弾。気軽にできるのが最大の利点。 シナリオ概要 ◆時代考証 この時代では、人々が豊かな虎賀島を支配しようともくろんでいます。 あなたは、どこかの勢力に力を貸し、支配を進めてください。 ◆シナリオ考証 一時間程度(早い人は30分程度)でクリアーできる短編シナリオです。 (OPメッセージより引用) 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオデータ シナリオ名: 小さな島の大きな物語Ⅱ 作者: Ryou 現バージョン: - 最終更新: - 動作環境: SE○ FE○ 旧× 規模: 虎賀島(架空) 開始年月: 100年5月 大名家数: 26 城数: 31 武将数: 109 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 小さな島の大きな物語 小さな島の大きな物語Ⅲ 以下、加筆求む
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/389.html
《小さな炎竜 リーネア》 基本情報 ② 小さな炎竜 リーネア 火属性/ゴールド 基礎パワー:5000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・このターン、【L/R】にいる火属性の味方はダメージ耐性を得る。・ジャッジ:火属性の味方すべてに+4000。 特徴 長いロッドが武器の小さなドラゴン。 ダメージ耐性の付与、ターン終了時に味方のパワー上昇など、防御面ではかなり優秀なエヴォークスキルを有する。 「フューチャーカード バディファイト」より参戦。 ▶︎ほぼ無条件でダメージ耐性を付与 エヴォークスキルは「ダメージ耐性を付与→ジャッジ待機」の順序で解決。このカードのダメージ耐性は、全属性のダメージを遮断する。 このカード自身は火属性なので、最低1体(=このカード)にはダメージ耐性が付与される。 ▶︎場持ちが良くジャッジ発動の成功率が高い エヴォークスキルが発動すると、以降は「強制送還・山札へ戻す・手札へ戻す」といったスキル以外で戦場を離れない点が強味。 自身が持つもうひとつの効果はジャッジスキルであり、ダメージ耐性とは綺麗に噛み合う。幻属性の幻惑状態には注意。 【L/R】位置が火属性であれば、そのモンスターもダメージ耐性で守ることができる。《希望の火 エルモ》や《星見 純那》など、別のジャッジスキル持ちを隣に立て、直後に《溶岩竜ラーヴァ・ドラゴン》などのインヴォークスキルを撃ち込むのも面白い使い方。 《ヴァーミリオン・ゼルレックス》や《太陽の竜 バルドラゴン》などとのコンボ戦術も強力。単純かつ最も効果が大きい。【L/R】位置がダメージを受けないメリットを活用しよう。 ▶︎デッキタイプを問わず活躍できる 全属性のダメージを遮断しつつ、相手の無効化スキルが及ばないタイミングで味方全体のパワーを上昇させる強力なカード。交換所やルーン召喚で手に入れたら迷わず2枚投入しよう。エヴォーク用カードとしてのプライオリティはきわめて高い。 その他 ▶︎フレーバーテキスト 今は小さな火の粉だが、いずれは大きな炎となる……はず。 ▶︎イラスト:ロクシロコウシ 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】