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Let s チャレンジ!始めよう チャレンジ! ここでは、チャレンジをまだやったことのない方や、数回行ったけどサッパリなあなたへ 少しでもチャレンジが楽しく、そして☆13を入手するためにお役に立てればとの思いから 作成するページです。 最適解を載せるつもりはありませんので、参考程度にして頂けたらと思います^^ 編集・意見・質問はご自由に記載してOKです♪ ~第一章~「いざ行かんチャレンジの旅・・・の前に心得から」 さぁ!チャレンジ行くぞ!オリャァアー!ビュウンビュウンビュウン←転送音 と勢いよくチャレンジに参加する前に、最低のルール(心得)は頭に置いておくと良いです。 下記の事項を守っていれば、悪くてもMISSION5は行けるでしょう。逆に知らずにいると、 野良では暴言を吐かれたり、破棄されたりと全く楽しめないものとなります。 ①VRゲージ回復アイテムはVRゲージ管理者(12人中1名選任)が拾う。他の人は拾わない。 ②必要のないPAディスクは次のインターバルまで交換用として残しておく。使わないPAは覚えない。 ③死なない。大事なのでもう一度、死なないこと。たとえ死んでもムーンを待つこと。 というところです。 ①は最初のワープ起動前に「VR管理できる方いらっしゃいますか~?」と声を掛け、「私やります~」 という人を待つか「しかたない、自分がします」と自分が頑張るかの2択です。 この時、出来る人がゼロの場合は、最後尾の人がゲージを見て拾うという形でやります。 但しその場合は漏れや無駄など多いため、あまり先に進めないと思っておいたほうが良いです^^ ②は後ほど説明でもあるかと思いますが、よく初心者の方は片っ端から拾ったPAを覚える、もしくは 地面に置いてしまうことがあります。当然、フォイエやライジングエッジなど重要なPAを使わない場合、 置いて他の方に使ってもらった方が効率はグーンっとUPしますが、それ以外のもので必要ないものは おとなしく次のインターバルで必要なPAやスキルディスクと交換しましょう^^ ③は最重要です。死ぬことによってVRゲージが減少します。この時、ムーンで復活した場合はゲージの 減少分が再度加算され、元に戻ります。間違ってもシップに戻らないこと。減少分が戻りません。 普段のPSO2では死んでもデメリットはありませんが、チャレンジでは大痛手となります。回復をこまめ に行い、不安であればチャレンジドールを必ず携帯しましょう。 ~第二章~「いざ行かんチャレンジの旅!」 それでは早速、チャレンジの旅に出発しましょう!ビュウンビュウンビュウン←転送音 チャレンジは下記の構成で成り立っています。 12人全員がレベル1、素手からのスタートで道中のドロップアイテムを駆使して進んでいく。 MISSION1~10(1~10ステージ)まである。 レスタはなく、回復はメイト系、復活はムーンもしくはスケープドールの代わりとなるチャレンジドール。 武器、PA、スキルはどの職のものでも扱えるオールラウンダーな職「チャレンジャー」となる。 これらをふまえ、楽しいチャレンジの旅の始まりです! ~第三章~「各MISSIONについて教えてケロ」 ココから本番!各MISSIONについて説明していきます。但しこちらは目安ですので、それぞれの プレイスタイルにあった楽しみ方を見つけることも大事です。色々試してみてください^^ 始めのテレポーター まずシップからフィールドへ降り立ったら12人集まるまで待ちましょう。実際8人がクリアしやすい 人数とも言われていますが、12人のほうが安定します。8人は固定メンバーの時にがんばりましょう^^; 12人集まったらまず大きな声で「よろしくお願いします!」と声を掛けましょう! 少しすると誰かが「VR管理できる方いませんか~?」など管理者について投げかけがあります。テレポート 起動前に必ず決めるようにしましょう。あわせて、MISSION2のバーンドラール引付役の話もある場合があります。 +MISSION1 MISSION1 森1回目。まずはウーダン、ザウーダンの群れと戦闘です。殴れ殴れ!早速武器が落ちたら何でもいいので装備 するといいです。ロッド・ライフル・ソードが落ちますが、どれも素手よりマシです。 群れを倒すと北側にラッピーが出現します。このラッピーは武器・PAを高確率で落とすため、必ず倒しましょう。 (2回アイテムを落とします)PAはワンポイント、フォイエを落とします。この2つのPAは序盤の敵殲滅には かなりの力を発揮しますので、必要ない・使えない場合は置いてあげてもいいかもしれません。 マップ左側にはフットスイッチがあり全て押すと、VRゲージ○○%回復カプセル(以降カプセル)と緑コンテナがあります。 北へ進むとダガンやガルフの群れとの戦闘となります。ここには5%カプセルが点在しますが、管理者にまかせましょう。 更に北には混合雑魚群れ、その後ロックベアとの戦闘となります。ロックベアは適当に叩けば倒せます。赤箱から武器や PAを忘れずに拾いましょう。但し、赤箱の位置がカプセルと被りやすいので、アイテムを拾う際、間違えてカプセルを 拾わないよう、慎重にアイテムを拾ってください。 ロックベア後は左のフットスイッチを踏み、コンテナからユニットを入手します。すぐ装備しておきましょう。ワープ 装置に入ると出口手前にワープします。そのまま直進しMISSION2へ。 道中赤い宝石のようなものがあります。拾うと「○○が30マイル入手」と表示されますが、拾った人のみではなく、全員に そのマイルが加算されますので誰が拾っても問題ありません。 ※MISSION1は道中全て素手でも問題ありません。楽勝です。 重要武器・PA・・・ワンポイント、フォイエ +MISSION2 MISSION2 火山1回目。まずはディッグ等の雑魚殲滅、その先にてカルターゴ等の雑魚殲滅。殲滅が完了すると左右のバリアが 消え進めるように。まずは右から固まって移動します。(左右に分かれる方法もありましたが、ボス赤箱の回収 やカプセル回収に無駄のないよう片側ずつ攻略します)右では雑魚後ウォルガータ戦。顔面連打で。倒したあとは奥 のフットスイッチを踏むのを忘れずに。左では雑魚後、キャタドラン戦。とにかく殴る。同じくスイッチを踏む。 両側のスイッチを踏むと、中央のバリアが消えると同時にバーンドラールLV70が出現。事前に決めていた人もしくは、 ライフル持ちが必ず攻撃しヘイトを取りましょう。ヘイトを取った人は攻撃を避けつつ南へ。 残りの人はベイゼをひたすら連打。この時、ライジングエッジをそっと置いてあげるとソード使いが喜びます。 ベイゼ破壊後は更に北のバリアが消え、進むと左右にスイッチがあり、踏んだほうのどちらかのみのアイテムを 取得できる。左はカプセル、右はチャレンジドール。この時点でVR管理者がいればゲージがほぼ100%の状態 なので、迷わず右のチャレンジドールを入手しましょう。スイッチを踏むと同時にグワナーダが出現。 グワナーダ自体は強くないが、この時、バーンドラールが覚醒状態になっていると地面から火が噴出し当たると一発 KOとなるので注意!取ったばかりのチャレンジドールを使うハメになります^^; グワナーダを倒したらそのまま出口へ。インターバル1回目となります。 ※バータを置いてくれる人がいますが、あまり使わないので交換用で良いと思います。 重要武器・PA・・・ライジングエッジ、ギゾンデ +インターバル1 インターバル1 ここでは5分間?武器やPA、回復アイテムの交換を行い、準備を整えることが出来ます。 交換できるものは毎回固定となっており、基本的には自分のこれから使っていきたい武器やPAを交換すると いいです。逆を言えば、必ず武器・ユニット・PA・スキルは交換しましょう。交換武器はかなり威力が あがりますし、ユニットも3種装備すると被ダメージが全く変わってきます。PAやスキルは選んだ武器に 合うものを選びましょう。もし交換用アイテムがなければ恥を捨て「○○3つほど頂けませんか~?」と声を 掛けましょう。逆に余っている場合は困っている人に分けてあげましょう。下記の重要PAについては必ず 使用するなり人にあげるなりしましょう。周りが結構置いていたら交換用として使ってもOK。 重要武器・PA・・・ライジングエッジ、フォイエ、レイジングワルツ、ギゾンデ 重要スキル ・・・アタックPPリストレイト(全武器共通で必須) MISSION3 ↓以降後日編集予定 byエアリス MISSION4 MISSION5 MISSION6 MISSION7 MISSION8 MISSION9 MISSION10
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> 2小k重ね > ダート重ね > 前大P重ね > マシンガン重ね 2小k重ね 説明 起き攻めで重ねる2小kは最大ガード+4f、ヒット+7f 2小kをSSBで代用すれば昇龍空かしになります。 2中K>前ダッシュ>大K>2小kかSSB ダッシュ>大Kでフレーム消費。1f猶予。 SSB重ねで昇龍空かし 2中K>空ジャンプ>2小kかSSB 空ジャンプでフレーム消費。1f猶予。 SSB重ねで昇龍空かし ダート重ね 説明 起き攻めで重ねるダートは最大ガード2f、ヒット+7f 2中K>前ダッシュ>コパか立ち小p>ダート>6中P>小P>大K→EXマシンガン>2大Kx2>コーク ダッシュ>コパでフレーム消費。0f猶予 ダッシュ>立ち小pでフレーム消費。1f猶予 前大P重ね 説明 起き攻めで重ねる前大Pは最大ガード+4、ヒット+8f 2中K>前ダッシュ>小P>前大P>2大P>大K→EXマシンガン>2大K>2大K>コーク 前ダッシュ>小Pでフレーム消費。0f猶予 マシンガン重ね 説明 起き攻めで重ねる弱マシンガンは最大でガード+1、ヒット+5f 2中K>2中P>弱マシンガン>大K→EXマシンガン>2大K>2大K>コーク 2中Pでフレーム消費。0f猶予 名前 コメント
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特定の名前のプロセス名を調べて、存在しなかった場合に再始動するWSH。 スクリプト スクリプト ?xml version="1.0"? !--日本語-- package job id="RestartIfNotExist" comment プロセス名にて検索を行い、存在しない場合に再始動コマンドを実行します。 再始動コマンドを実行後、一定時間待機し、再度プロセス名を検索し、正常に再始動できたかどうか評価します。 再検索をおこない検出できた場合、スクリプトの戻り値は0です。 そうでない場合は、それ以外の値を返します。 プログラムの再始動コマンドの戻り値は評価しません。 /comment script language="VBScript" ![CDATA[ ---------------------------------------- 待機時間(秒) Const WAIT_TIME_NEXT_CHECK = 10 検索対象プロセス名および再始動コマンド Dim aProcessNames, aRestartCmds aProcessNames = Array( _ "notepad.exe", _ "ACDSee11.exe") aRestartCmds = Array( _ "C \Windows\System32\notepad.exe", _ "C \Program Files\ACD Systems\ACDSee\11.0\ACDSee11.exe") ---------------------------------------- 実行 Dim oWMIService Set oWMIService = GetObject("winmgmts \root\cimv2") Dim vI, vCount, bError bError = False vCount = UBound(aProcessNames) For vI = 0 To vCount Step 1 プロセス名で検索 Dim oProc, oProcList, strQuery, bExist bExist = False strQuery = "SELECT * FROM Win32_Process WHERE Name = " aProcessNames(vI) " " Set oProcList = oWMIService.ExecQuery(strQuery) For Each oProc In oProcList bExist = True Exit For Next If (Not bExist) Then 検出できなかった場合 再始動コマンドを実行して、一定時間待機し 再度、検索コマンドを実行します。 Dim oWSH Set oWSH = WScript.CreateObject("WScript.Shell") Call oWSH.Run("""" aRestartCmds(vI) """", 7, False) 7 最小化の状態で起動 Call WScript.Sleep(WAIT_TIME_NEXT_CHECK) 再検索 Set oProcList = oWMIService.ExecQuery(strQuery) For Each oProc In oProcList bExist = True Exit For Next If (Not bExist) Then bError = True End If Set oWSH = Nothing End If Next ---------------------------------------- 終了処理 Set oWMIService = Nothing Set oWSH = Nothing If (bError) Then Call WScript.Quit(1) Else Call WScript.Quit(0) End If ]] /script /job /package TOPへ編集 最終更新日 [2009-12-17]
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再殺部隊、始動? ◆/Fnde2WILg 于吉の糞忌々しい放送が終了し、再び静寂の時がやってくる。 休みがてら木に待たれかかりセブンスターを吹かして一服中の火渡赤馬は 忌々しげに灰を地面に落とした。 「おいおい、錬金の戦士はもう俺一人かよ…。」 中村剛太に津村斗貴子。 まだ若いとはいえ相当に腕が立つ戦士だった筈だが。 やはり核鉄が無ければただの人間ということか。 ヴィクターが二人に人型ホムンクルスが一人。 もはや連中の危険性を知るものは自分だけになってしまった。 「けっ、本当に不条理だ。」 自分も先ほど敗北してこの様である。 少々先走りすぎたことは反省しよう。もはや独力でどうにかなるレベルの問題ではない。 「協力者が、必要だな……ん?」 なにか、木陰で音がするのが聞こえた。 まるで如雨露で水をやっている時のような。 案外直ぐ近くである。誰かいるのだろうか? 興味を引かれた火渡は煙草の火を消し音のするほうへこっそりと近づいていく。 やがて、背の高い草で覆われた場所を発見した彼は両手で思いっきり覆っている草を掻き分け、 少し開けた空間に足を踏み込んだ。 しー。 「………………え?」 そこに、下腹部を露出してしゃがみ込んだ少女が居た。 放送前からの長期に渡る尿意をついに我慢できなくなったのか、 シナジェティック・スーツを部分解除して用を足していた遠見真矢が。 「………………。」 目が合った火渡は予想外の事態に膠着する。 この場合どう声をかければいいのか全力で思考するか答えは出ない。 ようやく事態を把握したのか、真矢の顔が見る見る内に赤くなっていき―――。 「きゃぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!」 ……まったく、本当に不条理だ。 ◇ ◇ 『ブルーン! ブルンブルーン!!』 けたたましい音(声?)を上げ、冷たい朝の風を切りながら一台のバイクが走る。 次なる殺し合いの場を求めて。 「……む?」 風に乗って、誰かの叫び声が聞こえた。 女性の悲鳴。何者かに襲われたのか、知り合いが死んだショックによる絶叫なのか。 「直ぐ近くだな……行くか。」 『メカラッタァ! メカラッタァ!!』 「お前は少し黙れ。」 バイクの頭を叩き、車輪を右にカーブさせる。 道路は無いが彼女の操縦テクニックの前には特に問題は生じない。 ごつごつした地面を走り抜けると、遠くで二人の人間が走っているのを目撃した。 何やら全身をぴったり覆うボディスーツに身を包んだ少女が、ライフルを持って コートを着た火炎放射器を手に持つ中年の男を追いかけ廻していた。 「待てぇぇぇぇぇぇ!!ぶっ殺す!!」 「落ち着け!あれは事故だ!悪気は無かった!」 「うるさい!!この変質者!!」 「はぁ!?何でションベン臭い餓鬼のケツなんか見て興奮する趣味はねぇよ!」 「死ねぇぇぇぇぇ!!」 ……事情はよく分からんが殺し合いの現場であることに変わりはないか。 このまま急停止して様子を見るのもいいが…。 「まぁ、それでは面白くないか。」 ちょうど目の前に突き出ている木の根っこに前輪をぶつけ、大きく空中へ飛び上がる。 そのまま弧を描いて、大きな衝撃音とともに、互いに銃口を向けた二人の男女の前に落下した。 「うお!何だ!?」 「やぁ、二人ともお取り込み中にすまない。しかし変質者とは感心しないな。」 「誰がだコラ!」 「どいてください、その変態を殺せません。」 「まぁまぁ、落ち着いて。」 「……あぁ?」 中年の男はまじまじとアルファルドが乗っているバイクを見つめる。 「おい、なんでそのロボットがバイクに変形してんだ?」 「知っているのか、こいつを?」 「訳が判らん…まさかこのドラム缶もトランスフォームするホムンクルスの一種とかじゃねぇだろうな…。」 「はぁ?何言ってんですかおっさん。」 「おや?…ホムンクルス…ねぇ。なんでその単語が真っ先にでてくるのかな?」 「そりゃオレが錬金の……。」 「ああ!ちょっと待ってくれ。」 なにやら目を輝かせたアルファルドは懐から何かを取り出し、そのスイッチを入れた。 『―――部外者の君を巻き込んでしまってすまなかった。』 ボイスレコーダーである。その声を聞き、男が驚きの声を上げた。 「……戦士、斗貴子じゃねぇか!」 「なるほど、どうやら本物のようだな。」 「おい、これはどういうことだ?」 「いや、彼女の死に目に丁度私が居合わせてね。」 「お取り込み中悪いけど、邪魔なんだけど!」 二人を無視して真矢が銃を男に向け、それをアルファルドが叩き落とす。 「な!?」 「すまないな、少しこの男に用があるんだよ私は。」 バイクから降りたアルファルドは、男に手を差し伸べた。 「あなたを捜していましたよ。 つかぬ事をお伺いするが、貴方は火渡赤馬、武藤カズキのどちらかな?」 「え?カズキ君?」 「戦士長、火渡赤馬だ。武藤カズキだと?あんな化け物と冗談でも間違えんじゃねぇ。」 「これは失礼。……しかし、確か武藤カズキは確実に白と聞いたが?」 「ケッ。」 苛立ちを抑えれない火渡は舌打ちをする。 「奴がシロなわけねぇだろ、あいつもヴィクターだぞ。」 ―――そして火渡は、語り始めた。 協力者になり得るかもしれない人間達に。 【一日目 C-5 森の外 朝】 【アルファルド@CANAAN】 [状態]:軽傷(手当て済み)、疲労(小) [装備]:青龍偃月刀@真†恋姫無双、核鉄「モーターギア・アナザータイプ」@武装錬金、メカ沢バイク@魁!!クロマティ高校 [道具]:基本支給品×2、ボイスレコーダー@DARKER THAN BLACK、自作のスリング、確認済み支給品0~2、デイバッグ×2 メカ沢の余りパーツ、首輪、ドライバー@現実 [思考] 基本:主催者と交渉に持ち込み、脱出する。他者の犠牲も厭わない 1:カナンに絶望を与える。 2:接触した錬金の戦士から情報を聞き出す。 3:ヴィクターの末路への興味。 ※ボイスレコーダーには津村斗貴子との会話が録音されています。 ※メカ沢バイクにはグレネード詰め合わせ(スタン、スモーク、白燐各種2個づつのグレネード6個セット)が搭載されています。 スモーク弾は一発消費しました。 【火渡赤馬@武装錬金】 [状態]:疲労(中) [装備]:携帯放射器(ゲル化油燃料付き) [道具]:基本支給品×1、BLOCK DEMOLITION M5A1 COMPOSITION C4(時限信管 残り2個)@現実 ランダム支給品0~1(確認済み)、セブンスター@現実、工具セット@現実 [思考] 基本:優勝を目指す人間と人外を皆殺し 1:上記の参加者を庇う足手まといの人間も場合によっては殺害 2:中村剛太や津村斗貴子との合流および核鉄の回収 3:カズキとパピヨン(趙雲)、ヴィクター危険性をとりあえずこの二人に伝える [備考] ※趙雲をパピヨンだと思っています 【遠見真矢@蒼穹のファフナー】 [状態]:疲労(小)、恥辱 [装備]:シナジェティック・スーツ@蒼穹のファフナー [道具]:基本支給品×1、ワルサー WA2000(4/6)@GUNSLINGER GIRL、予備弾倉×2、ニーベルング・システム@蒼穹のファフナー [思考] 基本:優勝し、アルヴィスの仲間達を全員蘇生する 1:え?カズキ君がどうしたの? 2:火渡をぶっ殺したいんだけど…この女の人はなんだろう? 3:知らない人間に会ったら、無力な少女のふりをする。 4:一人しか蘇生できなそうなら、翔子か一騎のどちらかを生き残らせて死んだ方を蘇生させる。 060 カントリー・ロード 投下順に読む 062 2つの想い 057 な…!?オ…オレの体がアザラシになってる!? 時系列順に読む 053 死の先を逝く者たちよ アルファルド 000 [[]] 038 絶望と、希望と 遠見真矢 051 バタフライエッジ 火渡赤馬
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5522.html
今日 - 合計 - SD機動戦士ガンダム V作戦始動の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時59分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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――SHRINE―― と、ディスプレイは表示して音声のみで何者かと繋がっている。 場所はとある研究施設。コンピューターはシュラインという人物に向けてヴァイタルデータと音声データを送り続けていた。 コンピューターの前にはツールマンが背を向けて立ち、軽自動車ほどの大きさのカプセルを見上げる。 『だいたいの報告には満足が出来たわ。そろそろあなたはそれを持って戻るのかしら?』 シュラインは数日間かかって送られたデータに目を通してから、ツールマンと通信をしている。膨大なデータを理解した上でツールマンを会話が出来るという事は、それだけで傑出した人物である事を窺わせる。 「満足……ですか? フロリダ州ほどの面積に設置する機器と五万人の管理者、さらには十年の調整機関を得てやっと小ゲートを特定の場所に繋げる試算結果が?」 ツールマンは自嘲気味に肩を震わせてシュラインに答えた。 シュラインはサウンドオンリーなので反応は分からない。かまわずツールマンは言葉を続ける。 「それともアレでしょうか? 記憶伝達の成果がお気に召しましたか? 人格の混濁を解決する手段を探すつもりはないんですがね」 『ゲートの構成にある程度研究成果出た事に満足してるのよ。ゲートを造る事は不可能でも、構成が分かれば一時的に不安定にさせたり、攻撃そのものに使う方法を研究できるから』 「と、いうのは暴れん坊への言い分ですね?」 『まあそうね。そういう事も出来るかもしれない。これが彼らに対しては十分交渉のカードになるわ。そちらからの資金と協力を引き出す算段が増えたわ』 「それは良かった」 ツールマンはカプセルのブラインド機能を解除させる操作を、手元のコンソールで行う。 「ところでシュライン。あなたのお気に入りであるこの眠り姫。当初の予定通り空輸で良いのですか?」 『そうね……。目立つからまず陸路を経て海路に変更してもらえるかしら? 護衛に電気屋を送るわ』 「分かりました。手配します」 カプセルの硝子素子に流れていた電気が途絶え、ブラインド機能がゆっくりと消えて中身がぼんやりと見え始めた。小さな子供のシルエットが浮かび上がる。 『ところであの子が面倒ごとを引き込んだそうだけど、近くに葬儀屋と花火師がいるから応援に送りましょうか?』 「お心遣い結構。そろそろ彼もこの施設も廃棄でしょう。少々、趣味の研究に手間を割きすぎたので整理しないといけないので。心残りですがね」 ツールマンの見上げるカプセルには、イスティが裸で収まっていた。 赤い服も赤い靴も赤い傘も身につけていない。 生まれたままの少女が眠りについている。 「彼はこの赤い少女を連れてきた功績あるんですがね……。一事に囚われすぎてるし、あの射出システムも彼くらいしか使いこなせませんしねぇ……」 『あら? 面白いと思うけど。ドライアイスのニードルガンなんて』 「射程がせいぜい一〇メートルではねぇ……。命中させられるのも彼個人の特技みたいなものですし。高圧カプセルの先端を解放するだけで、射出する単純な機構は異世界でいい武器になると思ったのですが冗長性が余りにもない」 ツールマンはなんとも残念そうに首を振る。 『銃の形にすれば結局、あちらでは動作不良。ままなりませんわね』 シュラインも同意した。 「おっとそろそろおいでになる時間です。ではログも消さないといけないのでそろそろ」 『ええ、また今度イスティといっしょに会いましょう』 ディスプレイが幾つものデータを並べて、シュラインという文字が消えうせる。 「さあ玩具の配置をして私も帰りましょうか」 ツールマンはイスティの入ったカプセルの移動を助手たちに任せて、研究室を後にした。 「まず注意を逸らす事だな」 ディリゲントはラグビーボールを地面にセットしながら言った。 「なにその卵みたいなの?」 アニーは自分の足元にセットされたラグビーボールを怪訝な顔で指差した。 「蹴ってください」 「蹴ったら中からピギャーとか何か生まれない?」 「そういう小細工をしてる暇はなかったので」 ラグビーボールはロケバスの中にあったものである。 彼ら「セリオツ救出部隊」は、六儀が逃げ込んだ施設を探り当てる事が出来た。これは宗徳の功績が大きい。 六義のストーカーから京都で良く出入りしてる施設のいくつかを、宗徳知り合いのコミュニティ総出張り込んで当たりを引いたのだ。変態でも役に立つものである。 そして今は闇に身を潜めて研究施設に近づいているが、防犯システムは多少誤魔化せても正面ゲートにいる警備員を誤魔化す事はできない。 警備員は施設に入る車を見張るように、正面ゲートに設置された詰所の中で職務を全うしている最中である。 ここで彼ら救出部隊は一旦、警備員の注意を逸らす作戦に出た。 ラグビーボールを蹴りこんで、視線をそらせてその隙に制圧する作戦である。 乱暴ではあるが、誰も代案を出せなかったので決行ということになった。 蹴るのはアニーである。これはボールを蹴るのに向いた人間体型で、なおかつスラヴィアンのパワーを当て込んでの事だ。純粋なパワーではアニーはディリゲントに勝る。 「だからってこの形はないんじゃない?」 「ボールを用意してる時間はない。いいか、お前は今からベッケンバウアーだ。間違いなくこいつをたたき込める。世界を狙える足なんだ」 ベッケンバウアーはサッカー選手である。ラグビーボール相手じゃ分が悪いだろう。 覚悟を決めたアニーは、迷いを振り切ってラグビーボールに蹴りを叩き込む! しかし誰が見てもミスキックであった。 ボールは錐揉みしながら水平に飛んでいく。放物線を描いて施設内に蹴り込む予定が大外れだ。 しかし奇跡が起きた。 警備員は外の空気を吸いに来たのか、ゲート施設を出て背伸びをしていた。 そのあくびする顔面に錐揉みするラグビーボールが減り込んだ。 「マラドーッナ!」 サッカー選手の名前に似た悲鳴を上げ、警備員は地面に突っ伏した。 ディリゲントは口元を抑えて肩を震わせる。 「け、結果オーライだ。オーライってドイツ人の私が言う言葉じゃない……な、お前ら笑うな」 救出部隊は余りの事態に笑いを抑えられない。 「ゆくぞ、今しかチャンスはない。宗徳。施設の警備解除は任せたぞ」 一人冷静だったシテが、宗徳の頭を軽く小突いた。 「わ、分かりました」 宗徳は盗撮に利用しる潜入工作機器を抱えてシテの後に続く。 遅れてアニーを始めとする笑っていた異世界人たちも、それを追いかけた。 施設はやけに静かだった。 施設正面入口に張り付いた総勢二十名は、周囲を警戒しながら散開する。 「協力してくれてるハッカーの友人がカメラの目を誤魔化すのは五分が限界です……。全員、物陰に隠れてください」 宗徳が扉を開ける間、せめて見つからないようにと闇に身を隠す。 一方、ドアの開閉システムを見た宗徳は 「やった、ツイてる。学園女子寮の警備システムの上位互換だ。これなら最新ヴァージョンにしてなければセキュリティに穴がある」 などと呟く。 シテはなぜ女子寮の警備システムに詳しいのか問いただしたかったが、救出が先なのでぐっと堪えた。 やがて扉は解放され、アニーが考えなしに飛び込んだ。頑丈なスラヴィアンが一番乗りはいいのだが、警戒を怠っている。さらに施設の内部を警備している奴らは、無慈悲で合理的であった。 侵入に気がついた彼らは身を潜め、突入してくると同時に無警告で拳銃を撃った。その内の二発がアニーの右目に飛び込んだ。 バン! キュン! カラカラカラカラッ! 「アギャギャギャギャァ!」 アニーの頭部が激しくシェイクする。 と、彼女の口から何かが飛び出し、警備員の二人に向かっていく。 信じられない事だが、眼球のない右目から入った弾丸が頭蓋骨内を跳弾し合い、口から飛び出して撃った警備員に当たったのだ。 「え? 何? 何が起きたの?」 銃を撃ってきた警備員が何故か倒れている。アニーは何が起きたか理解できないようだ。 それをディリゲントは可哀想な目で見下ろした。 「そうか……。前から無いのではないか? 無いだろうと思っていたが……。入ってなかったのか」 「うわ、すげー馬鹿にされてる感じ! いっぱい詰まってるわよ! なんだか分かんないけど満載のぎゅーぎゅーよ!」 アニーは何となく自分が同情されている事を悟り、涙目で講義した。 緊張感のかけらもないが、救出部隊はいよいよ施設内部突入に成功することができた。もう後戻りは出来ないと覚悟を決めた者たちである。 災厄と不協和音の才能が少々暴走気味であるが、一同の緊張を解き良い結果を出している。 シテはアニーと共に先頭にたち、施設内部に深く侵入を始めた。 ツールマンが実験成果を試したくて仕方無いと、待ち焦がれている施設の中へ……。 緊迫感と学生のゆるい空気の温度差は相変わらずですがアニーだけで一気にお笑い度合いが上がっていくのは凄いですね。この先でどんなことが待ち構えていてもアニーがいれば何とかなりそうな -- (名無しさん) 2013-09-29 17 49 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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IRCワイド系サーバー【#天則速報】 天則速報とは、その名の通り 【ニコニコ生放送から非想天則枠のみを抽出し】 開始10秒ほどで知らせてくれるチャンネルです。 使い方・チャンネルアラート・宣伝協力コミュニティ このチャンネルの特徴は、早いこと。 本家アラートが反応しなくても、このチャンネルでは遅くても1分のズレで教えてくれます。 ☆184を外して誤解を防ごう運動実施中☆ 枠が始まって1分以内に人がいっぱいやってきた! とか 何か人がいっぱい来たぁああああ! って生主さんが焦っちゃうかもしれません>< 荒らしか!?って誤解を生まないため、このチャンネルが長く存在できるように ご協力お願いします☆ 「速報から北!」とかってアピールしてくれてもいいのよ! 生主さんたちへの知名度低いんだけどね///
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数時間後、マー君(田中将大)と佐々木様たちが必死に選手集めをした結果、とうとう8人目と9人目が揃ったのだった! チームの紅一点となりえるパワプロ球界からやってきたオテンバ女性選手、橘みずき! スパロボにおける参戦枠に新たな可能性を開拓したロボット選手、マグナムエース! (って、また投手だーーーーーッ!? orz) 「これで9人揃ったな! チームとして試合ができるぞ」 「やりましたね佐々木様!」 「いや、本当にいいんですかこれで!?」 結局ピッチャーしか集まらなかったことにショックを受けるマー君だったが、佐々木様とパシリ(斎藤)は特に意に介さず、むしろ野球ができるとご満悦な様子であった。 まあ、何はともあれ彼らはこの激戦区の東京で、無事に選手を集めることができたのである。 9人揃ったところで佐々木様はポジション決めを始め出した。 「それじゃあ全員よく聞け、オレ様が監督兼ピッチャーをやろう、異論はないな?」 だが、その言葉にマー君とパシリの斎藤以外が難色を示した。 「あん?(怒)」 「おいおい、冗談だろ?」 「なんだオレ様が監督をやることがそんなに不服か?」 「違ぇよ! なんでアンタがピッチャーなんだよ!」 「なんだと! 大魔神と言われた俺以外投手を務められるわけないだろ!?」 「「「「「「はあッ!?」」」」」」 今まで佐々木様に協力的な姿勢だった選手たちが一斉に反抗的な態度を示しだした。 「まてまて、イナズマや超遅球を投げられるおれのほうがピッチャーに向いているハズだ!」 「俺はロボットだ、人間と違って故障は修理すれば直る上に、44のような人間には投げられない球も投げられるぞ」 「いいや、キレのあるジャイロボールを投げられる俺のほうが適任だね! だいたいおまえを修理する時間が勿体無い」 「目にゴミが入る奴は黙りなさいよ! 変化球なら私の右に出るやつはいないわ」 「それなら俺のムービングファストボールでも似たようなことができるぞ!」 「おまえはバントをやってろ、俺は相手の選手を呪い殺せるぞ」 「ふざけるな! 監督はまだしも投手はこのオレ様以外にありえない!」 「いいや、投手にふさわしいのは「おれだ!」「俺しかいない」「俺さ!」「私しか考えられない!」「俺に決まっている!」「俺だけだ!」 ――ギャーギャーギャーギャー 「あわわわわ、これはまずいことになったぞ……」 ピッチャーのポジションを巡って乱闘寸前になりつつあるチームにマー君は頭を抱えだす。 皆が皆、野球をやりたいのと同時に本来のポジションであり誇りであるピッチャーをやりたくてチームに入ったのだ。 そして、そんな連中ばかりが集まった結果、ピッチャーのポジション一つで喧嘩に発展してしまった。 誰も頑なにピッチャーのポジションを譲ろうとしないため、チームの輪に大きな亀裂が入りだしている。 このまま放置するとせっかく集めた野球チームは本格的に始動する前に解散、危険な殺し合いの中から再び選手の集めなおしに戻る。 (このままじゃ危ないぞ、どうすれば……) マー君自身も目の前のポジション争いには入ってないものの本心ではピッチャーをやりたいと思っている。 他の選手の気持ちも十分にわかるのだ。 だが、それ以上になんとしても野球をやりたいところである。 投手ばかりとはいえ面子も豪華ではあるし、彼らと同じチームで戦える機会も滅多にないだろう。 チームを解散させるには勿体無いと考えたマー君はここで行動に出ることにした。 「皆さん! 争いはやめてください!」 「どうする田中、パシリ以外ピッチャーを譲る気はないようだし、俺は譲りたくないぞ!」 「そうですね、ですからコレで決めましょう」 マー君が取り出したのは9本のくじが入った筒であった。 「おいまさか、そのくじ引きで決めろというのか?」 「何言ってんだコラ! 運任せのくじ引きのどこが公平だ!」 「付き合ってられん」 マー君の提案に誰もがブーイングを出したが、彼は続けて言った。 「落ち着いて僕の話を聞いてください。 これで決めるのは誰がこのチームで誰がピッチャーをやるかじゃなくて、一イニングごとにピッチャーを交代する順番です!」 「つまり?」 「野球の試合は基本的に9回まで、僕らは9人、くじで順番を決めてしまえば全員が一回ごとにピッチャーをできるので公平になります」 ちなみに9回も投手を交代させるのは本来の野球の試合では前代未聞だが、『カオスロワ式』野球なら何の問題もない。 「そんなことしなくても実力勝負で一番上手い奴が投手をやればいい話じゃないか?」 「佐々木様、それだとピッチャーになれなかった人は不満に思うだろうし、そうなるとチームワークにヒビが入ります。 それにせっかく集まったピッチャーばかりのチームの強みも殺してしまうと思います」 「このチームの強み?」 「一口にピッチャーと言っても得意分野が違います。 佐々木様は200キロの球速を簡単に出せる強肩、不知火さんはイナズマやハエが止まる魔球を出せるし、直線ならジャイロボールの茂野さんがモノを言う、パワーなら全身機械のマグナムエース、同じ変化球の使い手でも『打たせない』沢村君と『打たせて捕る』橘さんじゃタイプが違う、あとは……クワタさんの呪い攻撃も捨てがたいですね」 (あれ? ぼくは?) 一人だけ説明をハブられたパシリの斎藤の視線を他所に、マー君は熱く語る。 「こんな個性に溢れた面子が一堂に会したのに、その中から1人だけに投手を任せるのは他の8人の個性や戦術を使わないのは宝の持ち腐れじゃないですか。 全員の力を結集させればイチローさん以上にどんな球でも投げられるチームになると思うんです。 ピッチャーがコロコロ変われば相手チームのバッターを振り回すことだってできる! 優勝したいのならチームの特色を生かさない手はないでしょう!」 「なるほど、一理あるな。 できればオレ様が全試合通して投手で活躍したかったが、おまえの提案も面白そうだ。 いいだろう、おまえの提案に乗ってやろう」 佐々木様や他の選手たちも納得したようだ。 マー君は自分の提案を受け入れられ、選手間の諍いを沈め、何より自分も投手として活躍できる機会が生まれたことにホッと胸をなで下ろした。 こうしてこのピッチャーオールスターチームは、試合前にくじでピッチャーをやる順番を決めることでまとまったのである。 「いよいよもってチーム『大魔神軍』の始動だな!」 「佐々木様の異名から取っただけに強そうな名前ですね!」 (大がついている分、大正義巨人軍と被っているのは黙っておこう……) チーム名は佐々木様によって大魔神軍と付けられた。 パシリが称賛し、マー君以下の選手もよっぽど変なチーム名でない限り突っかかる必要は無いと見て異議を唱える者はいなかった。 チーム名より大事なのは野球の試合ができること、この事実のみである。 「さてと、チームが出来上がったことだし、さっそく試合と行くぞ!」 「え? 佐々木様、どこと戦うんですか?」 マー君の質問に佐々木様が笑顔で答える。 「決まってんだろ、初戦の相手はイチローチームだ」 「いきなり強豪のイチローさんたちと戦うんですか!?」 「当たり前だ。 このチームは今、誰ひとり怪我も疲労もないベストコンディションだぞ。 最良の状態で最強の敵にぶち当たればこれ以上なく楽しい試合ができる」 「それもそうですけど、イチローチームはウルトラマンに乗って既に他県に移動してるハズ、近くには聖帝軍やドラゴンズっていうチームもいますけど、そのチームとは戦わないんですか?」 「ふんッ、そいつらの事は俺様もついさっき知ったが、オシリスのホニャララとかいうトカゲと額に小豆くっつけたヘタレ臭いサンダーだかシャウザーだかの画像を見たが……あれは野球を舐めてるとしか思えない顔立ちだった。 きっと俺たちのように選手として気高いプライドや碌な目的も持ち合わせずに野球チームを作ったに違いない、おまえはそんな奴らと肩慣らし程度でも戦いたいか?」 「う~ん、僕もあの2チームとはイマイチ良い感情を持っていないのは佐々木様と同意見です……」 「だろ? ドラゴンズと聖帝軍は後回しだ。 そいつらといずれ戦うにしろ消化試合のノリでいい、みんなもそうだろ?」 佐々木様以外の大魔神軍の面子全員が静かに頷いた。 聖帝軍もドラゴンズもスペック的な意味では弱くないのだが、モテたいとか比較的安全に日本を支配しようなど芯にある下心を大魔神軍は見抜いていた。 大魔神軍にとって野球自体が崇高な目的であるのに対し、野望の手段程度にしか野球を考えていない下賎な連中とは本気を出して戦う気になれないのだ。 「拳王軍ならイチローチーム並に楽しめそうだが、流石に東京と四国じゃ距離が離れすぎているし、こいつらとの試合はイチローチームの後になりそうだな。 ……となると現状で大魔神軍の対戦チームに相応しいのはイチローチームのみとなるわけだ。 それに……メインディッシュは冷める前に喰いたい、最高の相手は手の届く内に戦いたい、おまえもそうだろ?」 「それは、もちろんです!」 マー君は今までの佐々木様の発言の中でも最も強く同意した。 イチローチームは諸事情で他県へと移動したが今のうちならそう遠くはない隣県にいるはずだ。 今から追えば対戦もできるまたとない好機である。 逆に見逃せば二度と対戦できなくなる恐れがある。 何より野球がしたい欲求を満たすにはドラゴンズや聖帝軍では不足と見て、手の中の疼きを満たすのは先の対戦で大正義巨人軍を下したイチローチームしかないとマー君は思えたからだ。 そんなマー君の様子を見て佐々木様は青筋混じりに大声でチームに伝える。 「よし、決まりだな。 対戦相手はイチローチームに決定だ! 気張っていくぞ!!」 「「「「「「「「オオーーーーッ!!」」」」」」」」 号令に全員が腕を振り上げる。 もうすぐ試合ができるということによって士気は皆十二分だ。 そこへパシリが佐々木様へ告げた。 「佐々木様、カオスロワちゃんねるでイチローチームの居場所を特定できました」 「でかしたぞタカシ! さっそくバスを出してイチローたちのいるところまで俺たちを乗せていけ! ここに来て万が一、交通事故やマーダーに襲われてチーム全員ズガンとか下らないことやらかしたら承知しねぇぞ!」 「はい、もちろんです」 斎藤が支給品のホイポイカプセルでバスを出し、斎藤を運転手に他の選手たちが乗車していく。 そして大魔神軍は東京を出発した。 バスの中でマー君はグローブを握り締めて考える。 (イチローさん、待っててください。 大災害でアメリカが無くなってメジャーリーグでの対戦はできなくなったけど、その変わりにこのカオスロワで正々堂々勝負しましょう。 若手投手の力、見せてあげます!) 大魔神軍を載せたバスは東京とイチローたちがいる他県との県境に入った。 時刻は三時半を過ぎているのでイチローチームとの対戦は最低でも次の放送後だろうが、その頃にはイチローの疲労もあらかた取れていると思われる。 すなわち、両チームが試合をできれば、お互いに全力でぶつかりあえるだろう。 【二日目・3時30分/東京の県境】 【大魔神軍】 ※試合を申し込むためにイチローチームを追っています。 ※一試合前にくじをすることでピッチャーをやる順番を決めることになりました。 【田中将大@プロ野球】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:大魔神軍の優勝 0:イチローさんに勝つぞ! 1:野球がしたい 2:このチームで大丈夫かな…… 【佐々木主浩様@ササキ様に願いを】 【状態】健康、監督兼選手 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:大魔神軍の優勝 1:手始めにイチローチームから倒す 2:後に関西方面へ向かった拳王軍も倒す 3:野球を舐めてそうなドラゴンズと聖帝軍は後回し 【斎藤隆@ササキ様に願いを】 【状態】健康 【装備】バス@現実 【道具】支給品一式 【思考】 基本:大魔神軍の優勝 1:佐々木に従う 【不知火守@ドカベンドリームトーナメント編】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:大魔神軍の優勝 1:佐々木に協力する 【茂野吾郎@MAJOR】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:大魔神軍の優勝 1:佐々木に協力する 【クワタ@かっとばせ!キヨハラくん】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:大魔神軍の優勝 1:佐々木に協力する 【沢村栄純@ダイヤのA】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:大魔神軍の優勝 1:佐々木に協力する 2:アニメも見てくれると嬉しい 【橘みずき@パワプロシリーズ】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:大魔神軍の優勝 1:佐々木に協力する 【マグナムエース@疾風!アイアンリーガー】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:大魔神軍の優勝 1:佐々木に協力して活躍しもう一度スパロボ参戦する
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