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21 00 (sos1990) #ゲームに参加 姉子 21 00 (kunashi_) 姉子様 がゲームに参加しました。 21 01 (beemoon) #ゲームに参加 佐夜子 21 01 (kunashi_) 佐夜子様 がゲームに参加しました。 21 01 (kunashi_) #ゲームに参加 アイリ 21 01 (kunashi_) アイリ様 がゲームに参加しました。 21 02 (CC_Sayoko) んではいいのかなっと! 21 03 (CC_neko) 【姉子】「大丈夫なのじゃ」 21 03 (CC_Sayoko) 21 03 (CC_Sayoko) 21 03 (CC_Sayoko) 影崎学園内、王様ゲーム専門店。 21 03 (CC_Sayoko) この忌まわしい店舗に水仙寮のメンバーは再び集まった。 21 03 (CC_Sayoko) 七不思議以外にも人を狂わせる魔力溜まりがあるのでは無いかと調査に赴いたのだが、案の定協力な暗示が施されていた。 21 03 (CC_Sayoko) 催眠暗示……『王様の命令は絶対』『王様ゲーム中は性的にムラムラしてくる』『命令は自分がされたい事を言ってしまう』etc…… 21 03 (CC_Sayoko) そんな暗示を受けたキミ達は店員に案内された王様ゲーム用の部屋、中央に人数分のくじ用の割り箸、その周りに椅子やソファー、クッションが並べられている。 21 03 (CC_Sayoko) そして壁際には王様の命令で使うのだろう様々な道具が置かれていた、水着や下着、コスプレ衣装から始まり。電気マッサージ器、乗馬マシン、何処かで見た紫色の物体等々……おそらく無い物が無いほうがおかしいレベルの品揃えだ。 21 03 (CC_Sayoko) 更に壁には店員に連絡するために電話、その下のテーブルには飲食用のメニューが置かれている。そこにはおススメとして青汁、アルコール、ザーメン500ml、包茎チンポ等、色々と美味しそうなメニューが並んでいたのだ。 21 03 (CC_Sayoko) ▽ 21 04 (CC_neko) 【姉子】「ここに来るのも三度目じゃな……すっかり常連じゃな」 21 04 (CC_neko) 【姉子】服装はワンピースを着用している。 21 04 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「あらあら……アイリちゃんと姉子ちゃんにデートに誘われたと思ったら。懐かしいお店」少しだけ困った顔であたりを見回して。 21 05 (CC_neko) 【姉子】「さよこがらみの店じゃったのか」妙に納得した顔 21 05 (CC_Sayoko) 縦縞のセーターにお尻の形がくっきり分かるジーンズ。左手で乳房を持ち上げるようにして。 21 06 (CC_Airi) 【アイリ】「シオンに面白いお店、と聞いたのですが」 始めて訪れたので、興味津々に周囲を見回し。 「ネコは経験がおおいのですか。なるほど。」 ふむ、と頷いて。 21 07 (CC_neko) 【姉子】「とても楽しいところじゃが……ま、引いてみようぞ」 21 08 (CC_neko) #王様だーれだ? 21 08 (CC_Airi) 佐夜子様 が王様です。ご命令をどうぞ 21 08 (CC_neko) 【姉子】「げっ……」明らかに眉間にしわ寄せながら 21 08 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「それじゃあ、初めてみる?」お神籤のような細長い白木の箱を取り出して、かしゃかしゃ振る。「あら……私だわ。うふふ」 21 09 (CC_Airi) 【アイリ】「ふむ、サヨコが王様ですね。王様、なんなりとご命令を。」 ネコとお揃いのワンピース。裾を摘まんで礼儀正しく傅いてみたり。 21 09 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「最初は軽めよね。それじゃあ、一番の子、この可愛らしい猫耳を付けて、しゃがみこんで上目遣いに「にゃあ」って言ってもらおうかしら」黒猫のふさふさの耳バンドを取り上げて。 21 09 (CC_Sayoko) #番号を公開 21 09 (CC_Airi) 番号を公開:1:姉子様 2:アイリ様 21 10 (CC_neko) 【姉子】「うん、なんとなく予想はしてたのじゃが……」ぺたーんと床に座り込んで 21 10 (CC_Airi) 【アイリ】「!!」 ネコがネコミミを付ける様子に眼を輝かせ。 21 11 (CC_neko) 【姉子】しっかりと猫耳を装着したうえで上目遣いになりながら「にゃ、にゃあ……」赤くなりながら鳴いて 21 11 (CC_Airi) 【アイリ】「サヨコ。ネコをお持ち帰りしたいです。」 素直に、自分の欲求を口にして。 21 12 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「可愛いわぁ~♪ よしよし、よしよし」姉子の頭をなでなで、頬を寄せてすりすり。「アイリちゃんも、ほら♪」姉子の手を持ち上げてアイリに握らせる。 21 13 (CC_neko) 【姉子】「お持ち帰りも何も帰るところは同じじゃと思うんじゃが」撫でられて目を細めて、頬すりすりされて頬を少し膨らませ、アイリの手を握る 21 13 (CC_Airi) 【アイリ】「ネコ、やはりネコはネコミミを装備しておくべきです。そうすべきです。」 きらきらと目を輝かせて。 21 14 (CC_neko) 【姉子】「アイリが嬉しそうじゃからいいんじゃが……さ、さよこ、も、もうそろそろい、いいじゃろ」 21 14 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「本当、似合うわよね-。週に一度、猫耳デーでも作ろうかしら?」しゃかしゃか 21 14 (CC_Sayoko) #王様だーれだ? 21 14 (CC_Airi) 佐夜子様 が王様です。ご命令をどうぞ 21 14 (CC_neko) 【姉子】「うん、なんとなくわかっとった」感慨深く頷きながら 21 15 (CC_Airi) 【アイリ】「サヨコ、そんなに王様狙いですか…!」 王様を貰えなかった事にぐぬぬしつつ。 21 16 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「あら、また私だわ。うーん……それじゃ、2番の娘、今度はこの尻尾を付けてもらおうかしら。1番の子、ちゃんとお尻の穴をほぐしてあげてね?」取り出したのは猫耳とおそろいの黒猫尻尾。その根元は凶悪なアナルビーズが連なっている。 21 16 (CC_Sayoko) #番号を公開 21 16 (CC_Airi) 番号を公開:1:姉子様 2:アイリ様 21 17 (CC_neko) 【姉子】「お、珍しいこともあるもんじゃな……」1番みせながら 21 17 (CC_Airi) 【アイリ】「にゃっ!?」 取り出されたアナルビーズつき猫尻尾をみて、びくんとしつつ。 「ネコ、それはやはりネコが付けるべきではないでしょうか」 21 17 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「あら、これで二人ともおそろいね。可愛らしい黒猫ちゃんたち」ほっくほくの笑顔を見せて。 21 18 (CC_neko) 【姉子】「王様の命令じゃからなぁ。しかたないのじゃな。ほれ、お尻こっち向けるのじゃ」によによしながら 21 19 (CC_Airi) 【アイリ】「く…っ、仕方ないです、王様の命令ですから…」 顔を赤くしながらその場で四つん這いになり、サヨコとネコにお尻を向ける。ワンピースのスカート部分をめくれば、ぺろりと既に尻穴と膣孔、そしてそこから伸びている子宮鎖が丸見えで。 21 21 (CC_neko) 【姉子】「アイリのお尻はきれいじゃからな。舐めても全然問題なしじゃ」アナルにいきなりキスをしながら舌でほぐす。鎖はせっかくなのでしっぽアナルビーズを絡ませながら 21 22 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「本当に猫ちゃんたちが毛繕いしてるみたいねえ……」にこにこ 21 22 (CC_Airi) 【アイリ】「ふぁっぅんっ…♪っぁ、っや、ネコ、恥ずかしい、ですっっ…♪」 恥ずかしい、とは言いながらも快感に体は疼いてしまい。いつでもどこでもアナルセックスできるように毎日浣腸を続けているため綺麗なピンク色のアナルマンコを舐められ、喉を反らしながら膣孔からも蜜をつぅ、とこぼして。 21 24 (CC_neko) 【姉子】「ぷぁ。よぉくほぐれたのじゃが……入れるのはアイリ自身じゃろ?」アイリの穴にアナルビーズを先っぽだけ入れたらそのまま支えるだけ 21 26 (CC_Airi) 【アイリ】「っひゃ、っぁう、ネコ、酷い、ですっっ…ん、っぁう、っふ、っふっっ…っっ♪」 しっかりとネコにアナルを舐めてもらったあとは、言われるままに顔を染め、腰を動かし自分から尻穴に尻尾を銜えこんでいって… 「にゃぁ…♪」 やがてしっかりビーズ部分を全て飲み込むと、嬉しそうに猫の声で鳴いてみた。 21 26 (CC_neko) 【姉子】「アイリはかわいいのぅ」 21 26 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「よくできました。可愛いわよ、アイリちゃん♪」姉子にしてやったように頭をなでなで。そしてしゃかしゃかと。 21 26 (CC_Sayoko) #王様だーれだ? 21 26 (CC_Airi) アイリ様 が王様です。ご命令をどうぞ 21 27 (CC_neko) 【姉子】「お、アイリじゃの」 21 27 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「さて、猫ちゃんはどんなご命令かしら?」 21 27 (CC_Airi) 【アイリ】「ふふ…念願の王様を手に入れたぞっ。です。では2番は1番のけつまんこに、サヨコの触手を入れてください。しっかり根本までずっぽり、です。」 きりっ、と仕返しとばかりに早速触手寄生命令を出して。 21 28 (CC_Airi) #番号を公開 21 28 (CC_Airi) 番号を公開:1:佐夜子様 2:姉子様 21 28 (CC_Airi) なんてこった! 21 28 (CC_neko) 【姉子】「わし、ついとるのぅ」 21 29 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「あら……ふふっ、いいわよ? 姉子ちゃん、どんな触手がいいかしら」くすり、と嗤って手の中に魔力を揺らめかせる。 21 30 (CC_neko) 【姉子】「いや、よいのかのさよこ?ここで凶悪なのとか言ったらお主がつらくなると思うんじゃが」 21 30 (CC_Sayoko) その間にベルトを緩め、ジーンズのファスナーをゆっくりと下ろしていく。二人の少女とは一線を画す、肉付きの良い大人のお尻を包むのは、扇情的な紫のTバック。 21 30 (CC_Airi) 【アイリ】「く、読みをはずしましたか…しかし、ネコはアナル攻めが上手ですからサヨコも楽しみにしておけばいいとおもいます。」 きゃいきゃいと女三人寄れば姦しいとばかりに可愛らしく喋りながらも無いようは実に淫靡。 21 31 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「巨人のナニみたいな極太のイボイボでも、私は大丈夫よ? ほら、姉子ちゃん」姉子のおでこに指先でタッチすると、彼女が想像する形の触手が顕現する。 21 32 (CC_neko) 【姉子】姉子が想像したのは触手というより魚類。うなぎに近い形をしたものだった 21 33 (CC_neko) 【姉子】「……電気うなぎ………にゃひひっそれじゃちゃきちゃきいれるとするかの。入れろということじゃったし……」 21 33 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「ふぅっ……♪ こんな格好で良いかしら」紫のTバックに包まれたお尻を、四つん這いで姉子の前に突き出した。雌の匂いが立ち上る。 21 34 (CC_neko) 【姉子】「す、すごい匂いじゃな」楽しげにアナルのしわを伸ばすようにマッサージをしてほぐしていく 21 35 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「だって、アイリちゃんや姉子ちゃんみたいな若い子と遊べるんですもの。興奮しちゃうわよ♪」アナルいじりに熱い吐息を零してアイリを見上げる。 21 35 (CC_Airi) 【アイリ】「でもすっごくえっちな臭いです。」 尻尾装備中のため、四つん這いのままサヨコの股に顔を寄せ。ぺろり、とその秘所を舐めてみたり。 21 36 (CC_neko) 【姉子】「にゃひひ……それじゃそろそろ」あえて完全にほぐさないようにしたうえで、出してもらった触手を半分無理やりに入れていく 21 37 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「あぁん♪」Tバック越しにじわり、と汁がにじんでアイリの舌に佐夜子の味が乗る。 21 38 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「ひっ、何これ、ぬめぬめしてぇっ……♪」太さは問題ないが、表面の感触に背中が泡立つ。ぞくぞく……と全身を震わせながら、電気ウナギ触手を受け入れていく。「んひっ、あおおおっ……♪」ときおり、いきんで吐き出すように抵抗しながら。 21 39 (CC_Airi) 【アイリ】「んん…サヨコのお汁、凄く…」 サヨコの膣口を舐め、その愛液を啜ると身体が熱くなり頭がぽーっとなっていき。 21 39 (CC_neko) 【姉子】「あんまり締め付けると電気がびりりじゃぞ。にゃひひ」 21 41 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「電気……っっ!」その言葉にぎゅうっと肛門を締めてしまい、電気が全身に走る。それはアイリにも感電して、「あ、ひおおおおっっ!!」ぶるる……と軽い絶頂に達してしまう。 21 42 (CC_Airi) 【アイリ】「ふにぃっっ…!」 びりびりっ!と舌からの電気にばちんっ!と跳ねてしまい。 「…ねこ、ひどいです」 21 43 (CC_neko) 【姉子】「わ、わしのせいじゃないのじゃ、佐夜子が締め付けるのが悪いんじゃろ……」眼をそらしながら 21 43 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「はぁっ、はっ……♪ 姉子ちゃん、エッチなのね……♪」涎を一筋零しながら、お尻に力を入れると、電気ウナギはずるり、と佐夜子の肛門に入り込んでしまう。 21 44 (CC_Sayoko) 姉子が次のくじを振ろうとすると、そのときドアが開いて二人が入ってくる。 21 44 (CC_Sion) 【紫苑】「えっと……この部屋ですか?」のこのこやってきたのは金髪爆乳ハーフ森之宮紫苑、風紀委員の活動を終えて、水仙寮の皆と交友を深めるために現れたのでした。 21 44 (CC_Sion) #ゲームに参加 紫苑 21 44 (CC_Airi) 紫苑様 がゲームに参加しました。 21 45 (CC_Ayane) 【彩音】「ふむ。先客が居たか。」凛々しい大和撫子を具現化したような教師。だがその本来の姿は・・・・・。アルコールで落書きを拭いてきたのだろう少し匂いが鼻につく。 21 45 (CC_Ayane) #ゲームに参加 彩音 21 45 (CC_Airi) 彩音様 がゲームに参加しました。 21 45 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「ああん、もう、広がっちゃうわ……」ねっとりと扇情的な声で紫苑と彩音を見上げ、そそくさとジーンズをはき直す。お腹に入った電気ウナギに少しだけ窮屈そう。 21 46 (CC_Airi) #王様だーれだ? 21 46 (CC_Airi) 姉子様 が王様です。ご命令をどうぞ 21 47 (CC_Airi) 【アイリ】「では続きですね。シオンとアヤネも入れて…と。…王様はネコですか」 ふむぅ、と悩むような顔で。 21 47 (CC_neko) 【姉子】「お?わしじゃな?ふぅむ……そうじゃなぁ……確率は2/3といったところかの……」アイリを見ながらによーっと 21 47 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「紫苑ちゃん、彩音先生も。いらっしゃいませ。お先に楽しんでいるわよ」と微笑んで。 21 48 (CC_Ayane) 【彩音】「アイリ、先生をつけろ。」軽くたしなめる。 21 48 (CC_Sion) 【紫苑】「あはは……お邪魔します♪」しずしずと部屋に入った紫苑はペタンと座ると自然に王様ゲームに参加してしまうのでした。 21 48 (CC_neko) 【姉子】「む、ふむ……よし、では………少しかけになるがあえていってみるのじゃ」 21 49 (CC_Airi) 【アイリ】「あぅ、ごめんなさい、アヤネせんせー。プライベートだからつい、でした」 ぺこり、と頭をさげるとなぜかアナルパール尻尾もへにょり、と垂れる。 21 49 (CC_neko) 【姉子】「3番と2番は今身に突けているものを全て交換して着用せよ!無理やりにでも着るのじゃ!」 21 49 (CC_neko) #番号を公開 21 49 (CC_Airi) 番号を公開:1:彩音様 2:佐夜子様 3:アイリ様 4:紫苑様 21 50 (CC_neko) 【姉子】ガッツポーズしながらにやにや 21 50 (CC_Airi) 【アイリ】「えっ、ちょっとっ…!?」 21 50 (CC_Ayane) 【彩音】「体の大きさが違うから卑猥なことになるな。」 21 50 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「あらあら。着ているもの……って、もちろん、これも含むのよね?」たった今埋め込まれた腸内の触手をお腹の上から撫でて。 21 51 (CC_Sion) 【紫苑】「アイリちゃんと佐夜子さんですね」自分の番号を確認しながらホッとひと息、なにせ自分の姿は一見学校指定のブレザーですがインナーは新体操に使うレオタードだったのです 21 51 (CC_Sayoko) 【佐夜子】するする……と身体にぴったりフィットした縦セタを、次いでジーンズを脱いでいく。 21 51 (CC_neko) 【姉子】「にゃっひっひっひっひ。それも含んでいいんじゃないかの?ほれほれ、ぱっつんぱっつんのさよことぶかぶかのアイリじゃ」 21 52 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「……これは、どうなるのかしら?」FだかGだかのブラジャーを取り払うと、ツンと上を向いた乳首がすでにしこりきっている。 21 52 (CC_Airi) 【アイリ】「…えっと、ネコ。交換するのは…その、コレと、コレもですか?だったら、男性に手伝ってもらわないといけないんですが」 女だけであり、かつ洗脳の届く寮外であるためワンピースを捲って濡れそぼった膣孔から垂れる子宮鎖と、さっきネコに入れられた猫尻尾も指差し。 21 53 (CC_neko) 【姉子】「出来ないものはいいのじゃよ。それはピアスとかと同じじゃろうし……ブラも無理やりつけるのじゃー。アイリはぶらなさそうじゃが」 21 54 (CC_Sayoko) 【佐夜子】紫のブラジャーと下着を脱ぎ去ると、「ふぅっ……」と熱い吐息を零して。「すいませんけど、紫苑さん、彩音先生。ちょっと手伝っていただけませんか?」四つん這いになると、二人に肉付きの良いお尻を向けて。 21 54 (CC_Ayane) 【彩音】「子宮鎖か・・・・良いものだな。」 21 55 (CC_Airi) 【アイリ】「ブラはない、というより…ネコ、同じ格好だから知ってるでしょう」 むぅ、と唸りながらワンピースを脱ぐと、それだけで全裸で。 「…まさか、触手もですか?」 ふと横を見れば、四つん這いになってお尻を突き出すサヨコの姿。まさか、と想い。 21 55 (CC_neko) 【姉子】「にゃひひひ」着やすいように脱いだものをそれぞれ並べながら 21 55 (CC_Airi) 【アイリ】「アヤネせんせーもアルバイトでつけてもらえばいいんじゃないでしょうか。私の所、紹介しましょうか?」 と、子宮鎖を見て呟く様子に、純粋に好意から提案してみて。 21 55 (CC_Ayane) 【彩音】「ん?・・・・・」佐夜子の後ろに回る。 21 56 (CC_neko) 【姉子】「身に着けてて、とれるものは全部交換じゃー!」 21 56 (CC_Ayane) 【彩音】「教師はアルバイト禁止だからな。」ちょっと残念風に 21 57 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「ん、ひっ……♪ この子、姉子ちゃんのお陰でヌメヌメのぐちょぐちょで……お尻の中で媚薬作りながら電気責めしてくるの……♪ 私の魔力で成長してるし……普通の子だったら、即ケツマンコ化しちゃうぐらい」佐夜子がいきむと、電気ウナギ触手の尻尾が顔を出す。彩音が掴もうとするが、ぬるぬるして容易には掴めない。 21 57 (CC_Airi) 【アイリ】「…ん、じゃ、じゃぁ、その…」 サヨコと並んでシオンとアヤネにお尻を向けて。 「私のアナル尻尾も、抜いてもらっていいですか?」 と、恥ずかしそうにおねだりを。 21 59 (CC_Sion) 【紫苑】「私ですか? では失礼しますね? 佐夜子さん……」 21 59 (CC_Sion) フッ♪ と形の良い佐夜子のヒップに吐息を吹きかけると人差し指でアナルの皺を嬲るように擽り、穿ると……ツプリ……鰻触手が暴れる直腸内に指を突き入れると腸壁を引っ掻くようにしながら奥へと指を進ませる。 21 59 (CC_Sion) 【紫苑】「わ……こんな大きいの……い、いきますね?」 21 59 (CC_Sion) 尻尾をなんとか掴むと、グブゥゥゥゥゥゥゥゥゥッゥゥゥ!! と一気に佐夜子のアナルから電気ウナギ触手を抜き出すのです。 22 01 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「お、お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!!」紫苑に掴まれたウナギは電気をまき散らし、その度に佐夜子の尻が跳ねる。表面から媚薬をしみ出す電気ウナギは先ほどよりも一回り太り、ぼでりっ……と重い音を立てて床に落ちた。 22 03 (CC_neko) 【姉子】「おぉう。入れたときより狂暴で大きくなっとるのじゃ……ま、まぁ、わし王様じゃし……紫苑と彩音……任せた!」 22 03 (CC_Sion) 【紫苑】「わわ……佐夜子さんこんな大きなの挿入してたんですね……」顔を真っ赤にしながら太りに太った極悪電気ウナギ触手を掴み、ぱっくりと開いた佐夜子の極上アヌスに注視してしまう 22 04 (CC_Airi) 【アイリ】「ひ、あ、あんな太いの…っ…!?は、入るんでしょうか…」 少しおびえ交りの期待に満ちた蕩けた顔で、自分の薄い尻たぶを両脇に開き、アナル尻尾を抜き、そのまま触手を入れやすいポーズをとって。 22 04 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「ふぅっ、ふぅっ……ああ、久しぶりに電気でイッちゃったわ……♪」ねっとりと熱の籠もった吐息を零して、紫苑の目の前でゆっくりと肛門が閉じていく。 22 05 (CC_Ayane) 【彩音】「・・・・・・・」軽く掴んで滑らせて確保する形にする。慣れているのだろう・・・そのままアイリにあてがう。 22 06 (CC_Airi) 【アイリ】「ひぁ、っく、こ、怖い…かも、です…っ」 にゅるりとしたものが尻穴にあてられ、ぞくりと震え。 22 06 (CC_Ayane) 【彩音】「こういう生物は慣れだ慣れ。」 22 07 (CC_Sion) 【紫苑】「と、次はこれを挿入しますね?」とヒップを突き出した佐夜子のアナル……そう、折角閉じたソレを指でホジ繰り返すとネコ尻尾アナルパールをツプリと侵入……そのまま突き入れると子宮裏に丁度当たる場所でグリグリと回してしまうのです。 22 07 (CC_neko) 【姉子】「いちばん問題がそろそろ解決するじゃろ……あとは着るだけかの」 22 08 (CC_Airi) 【アイリ】「が、がんばります…っ」 びくびくしながら、入れられるのを待ち。 22 09 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「にゃぁん♪」お尻にしっかりと力を入れてアナル尻尾を保定して、腰をぞくりと震わせる。そして立ち上がると、アイリのワンピースに袖を通していく。「……あっ、これ、破けたらごめんなさいね……」乳房も潰され、腰も肩もぴっちぴちだ。 22 09 (CC_neko) 【姉子】「にゃひひひっぴちぴちじゃな、ちょっとでも動いたら爆発しそうじゃ」 22 10 (CC_Airi) 【アイリ】「破かないでくださいね…!?帰りに、着るんですから…!」 実際、既に布が悲鳴を上げている。特に胸元。今にもはちきれそうなソレに恐怖を感じる。下手をすれば、帰りは全裸なんじゃないのか、と。 22 11 (CC_Sion) 【紫苑】「うわぁ……すっごくエッチですね……」佐夜子のピチピチの格好にネコ尻尾を見ると頬を染めながら呟いてしまうのでした。 22 12 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「まるでアイリちゃんに拘束されてるみたい、にゃぁ♪」くすくす 22 12 (CC_Ayane) 【彩音】「引率はするから破いてもいいぞ。」 22 12 (CC_Sayoko) ワンピースの裾は完全に寸足らずで、佐夜子の調えられた陰毛とアナル尻尾が完全に見えてしまっている 22 13 (CC_Ayane) そう言いつつ、触手をアイリの尻穴に押し付ける。すると触手は自らを細くしつつぬるりと入っていく。そうして入り込むと太くなり抜けないようにするすると奥へ入り込んでいく。 22 13 (CC_Ayane) 【彩音】「こういうのはドコモいっしょだな。」 22 15 (CC_Airi) 【アイリ】「ふぎゅぃ!?っひ、っぁ、っひっぁ、っはぎゅ、きちゅ、ぃいいっっ…!?んっひ、っぁっ、っびっっ!?」 じゅるり、と唐突にもぐり始めるアイリへの触手。日々アナルセックスを学校で行っているためその挿入自体は快感でしかないのだが、長さ1メートルほどの触手がいつまでたっても潜りつつ、時折電気刺激をしてくる様子には我慢できずに四つん這いの格好のまま、潮を吹いて何度も何度もイク姿を見せてしまい。 22 16 (CC_neko) 【姉子】「にゃひひ。派手じゃなぁアイリ大丈夫かの?着替え手伝おうか?」 22 18 (CC_Airi) 【アイリ】「ひきゃっぁっ!っひ、にぃっん♪っぁ、おねが、っひ、したいっっ…よぅうっ♪」 ずりゅずりゅと時間をかけて潜る触手。まだ半分程度しか潜っていないこの状態ではまるで、触手という尻尾を生やしたサキュバスにも見えて。しかしそのサキュバスは触手の快感に蕩けきっており、着替える力がないためネコに素直にお願いして。 22 19 (CC_neko) 【姉子】「さよこのは……なんかいろいろすごいのじゃな」テキパキとぶらつけたりTバックはかせたりと着せ替え人形を楽しんで 22 20 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「王様が命令したんだにゃー?」くすくすと小首をかしげて見せる。 22 20 (CC_neko) 【姉子】「わしじゃな、ふるぞーい」 22 20 (CC_Airi) 【アイリ】「っひっき、っぁ、っぁおうっっ…」 そしてネコに服を着せられると同時に、遂に触手がちゅるん、とアナルに潜りきり。すっかり大腸まで触手に占拠され、蕩けた様子でクジを握り。 22 21 (CC_neko) #王様だーれだ? 22 21 (CC_Airi) 佐夜子様 が王様です。ご命令をどうぞ 22 21 (CC_neko) 【姉子】「うぇ?!ま、まぁ、こういうこともあるのじゃな」 22 21 (CC_Sion) 【紫苑】「あ、佐夜子さんですね」自分の番号を確認して微笑む 22 22 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「あら、また私ね。それじゃあ……」んー、と顎に指を当てて考える。「1番の子が2番の子を、3番の子が4番の子を、できるかぎりエッチに、男の人が聞いたら即レイプされるぐらい淫語満載で紹介してみて♪」 22 22 (CC_Sayoko) #番号を公開 22 22 (CC_Airi) 番号を公開:1:紫苑様 2:姉子様 3:彩音様 4:アイリ様 22 23 (CC_neko) 【姉子】「お、今回は何もしないでもよさそうじゃな。紫苑頼んだのじゃ」 22 23 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「じゃあ紫苑ちゃんが姉子ちゃんを、彩音先生がアイリちゃんを紹介してねー♪」そう言うとカメラを構える。撮影する気まんまん。 22 24 (CC_Airi) 【アイリ】「ふぅ、っぉ…?」 体のサイズに合っていない服装なので、身じろぎするだけで服がずりおち、尖りきった乳首を見せてしまいつつ。幸いにもショーツ程度は食い込むので問題ないが、もう穿けないのではないかというほどに淫蜜まみれになってしまっていて。 22 25 (CC_Ayane) 【彩音】「留学生アイリは強姦されて絶頂を迎えるような血統書付きのマゾ牝です。どんな場所でも犯されれば気持ちよくなってしまうでしょう。彼女が要求するのはだた一つ、ギンギンのチンポで犯してもらうことだけなのです。卑猥なロリボディは貴方のザーメンを吐き出されるためだけに存在するのです。」 22 25 (CC_Ayane) 【彩音】「・・・・このぐらいか?ちょっと手抜きだが。」 22 26 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「さっすが彩音先生。それじゃ、アイリちゃんも一言♪」カメラをアイリに向けて微笑む。 22 27 (CC_Airi) 【アイリ】「んひぁう…ん、っぁ、えと、はひ、アイリ、何時でも、犯していいです…よっ」 と、ぽけーっとしたまま愉悦の笑みで、カメラに向けてピースサインを送る。 22 27 (CC_Sion) 【紫苑】「私が姉子ちゃんをですね?」ふむぅ……と考え込む爆乳金髪ハーフ。 22 27 (CC_Sion) 【紫苑】「そうですね、姉子ちゃんはスグにお漏らしアクメしちゃうお漏らし娘さんですね、あとは私との検査でも分かりましたけど人に見られることが大好きな露出マゾさんです。」さわさわと姉子の体をソフトタッチしながら紹介を続ける。 22 27 (CC_Sion) 【紫苑】「そして一番の特徴はおっしこで絶頂しちゃう変態尿道とせーえきゴクゴクしちゃうザーメン掃除機なお口、そして仲の良い人に自分のおしっこを飲ませる変態性癖を持っていますね♪」ニコリ、微笑みながら姉子の尿道を押し込むと紹介を終えるのでした。 22 28 (CC_neko) 【姉子】「こ、こらっさ、さわるにゃっ」 22 28 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「良く見ているわね。寮監としても嬉しいわ」微笑み、姉子にカメラを向けて。「姉子ちゃん、それじゃあ一言♪」 22 30 (CC_neko) 【姉子】「な、なんじゃ、ひ、ひとことって……ま、まぁ、うむ。見られるの大好きのおもらし大好き……紫苑の言っていることは本当じゃな」 22 31 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「それじゃ、このビデオは後でネットに挙げておくわね。では」しゃかしゃかーっと 22 31 (CC_Sayoko) #王様だーれだ? 22 31 (CC_Airi) 佐夜子様 が王様です。ご命令をどうぞ 22 31 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「あらあら、また私なのね」口元に深く笑みを刻んで。 22 31 (CC_Airi) 【アイリ】「んふぅ、ん、サヨコが王様、ですね…」 時折与えられる電気刺激と媚薬直腸吸収でうっとりした顔のままクジを引き。 22 32 (CC_Sion) 【紫苑】「わわ、連続ですね!」自分の番号を確認、そっと王様の命令を待つのです。 22 32 (CC_neko) 【姉子】「なんじゃろう、佐代子の運が極まってきておるのじゃ」 22 33 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「みんな、そろそろ喉が渇いたでしょう? はい、飲み物をどうぞ。1番と3番はそこの濃厚ドロドロゼリー精液ね。2番と4番はしぼりたてオシッコ。ジョッキに一杯分あるわよー♪」 22 33 (CC_Sayoko) #番号を公開 22 33 (CC_Airi) 番号を公開:1:紫苑様 2:アイリ様 3:姉子様 4:彩音様 22 34 (CC_neko) 【姉子】「……なっう……」運ばれ来たものをみていっしゅんびくっとするもうっとりと見つめて 22 34 (CC_Sion) 【紫苑】「せ、せーえきですか……は、はい……」コクリ……と小さく咽喉を鳴らすと差し出されたドロドロゼリー精液が注がれたジョッキを両手で持つ。 22 34 (CC_Airi) 【アイリ】「ん…いいですけど、その、これ、誰のおしっこ…?」 差し出されたジョッキの、一杯詰まった黄色い液体にびっくりしつつ。 22 34 (CC_Ayane) 【彩音】「さっき直飲みしてきたばかりなのだが・・・・。」ジョッキを見つめ。 22 35 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「ほら、このお店の裏、公衆便所があるから……きっと、その辺の酔っ払いのおじさんのよ♪」>アイリ 22 35 (CC_neko) 【姉子】「い、いただきますじゃ」勢いよく口に含んで、口の中で転がしながら、ごくごくと喉を鳴らし飲み込んでいく 22 36 (CC_Sion) 【紫苑】「頂きます……んっ♪ っく♪ ん、ん……ぐっ♪」コクコクと咽喉を鳴らしながら白濁ゼリーを嚥下していく金髪乙女。その顔はトロンと蕩けて幸せそうな顔をしている。 22 36 (CC_Ayane) 【彩音】「・・・・・・・」無言で流し込むが心なしか嬉しそう。 22 37 (CC_Airi) 【アイリ】「んん、知らない男の人の、ですか…はい、頂きますっ。」 サヨコの答えを聞いても特に嫌悪感を出すわけではなく。むしろ、どこか興奮した様子でそのジョッキに口をつけ、んぐっ、ぬぐっっ、と…少し口の端から零してしまいながらも飲み下していって。 22 38 (CC_Sayoko) 【佐夜子】くんくん、とジョッキを受け取りながら四人の口の中の匂いを嗅いで、うっとりと頬を緩ませた。 22 38 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「ふふ、喉を潤したところで、次の王様を決めましょうか♪」しゃかしゃか 22 38 (CC_Sayoko) #王様だーれだ? 22 38 (CC_Airi) 彩音様 が王様です。ご命令をどうぞ 22 39 (CC_neko) 【姉子】「お、彩音じゃな」 22 39 (CC_Airi) 【アイリ】「んぅ、おしっこ臭い…♪はふ、次はアヤネせんせーですか。どういう命令でしょう。」 22 40 (CC_Sion) 【紫苑】「彩音先生ご命令をどうぞ♪」口の端に白濁をつけたまま酔ったように甘えた声をだす。 22 40 (CC_Ayane) む。 22 41 (CC_Ayane) 【彩音】「ふむ・・・・・・・」 22 42 (CC_neko) 【姉子】「うん?」 22 42 (CC_Ayane) 【彩音】「1番が絞りとった精液を4番に口移し。3番も2番に口移し。」 22 43 (CC_Ayane) と言うと壁にぬいっと出ててくる二本の肉棒。 22 44 (CC_Airi) 【アイリ】「ひゃ…口移し、ということはフェラ限定なんですね」 壁から出てきたペニスを物欲しそうに手を伸ばし、竿を握って扱きつつ。 22 44 (CC_Ayane) 【彩音】「そうだな。」 22 44 (CC_Ayane) #番号を公開 22 44 (CC_Airi) 番号を公開:1:アイリ様 2:佐夜子様 3:姉子様 4:紫苑様 22 45 (CC_Sion) 【紫苑】「私が口移しされる側ですね、アイリちゃんよろしくお願いしますね♪」ニコリと微笑む金髪爆乳ハーフでありました 22 45 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「あらあら……ふふ、さすが彩音先生。エッチな命令ですねえ♪」頬に手をあててうっとりと。ぴちぴちのワンピースは少し動くだけで破れそう。 22 45 (CC_neko) 【姉子】「ふむ、それでは……」ぺちゅぺちゅと舌を根元から絡ませて射精を促すように指で陰嚢をマッサージしながら 22 46 (CC_Airi) 【アイリ】「サヨコは、本当に、気を付けてほしい…ん、じゃあ、遠慮なく…♪」 1番であったために、遠慮なくさっきまで扱いていたペニスをいきなり喉まで咥えこみ。我慢できなかったとばかりに顔を激しく前後させながらのフェラチオ奉仕。じゅぼぐぼと唾液の弾ける音をたてて、濃厚なフェラ奉仕を行い。 22 47 (CC_neko) 【姉子】「んぐっ」射精したものを口に含んでさよこのところまでとてててと 22 47 (CC_Sion) 【紫苑】「さ、アイリちゃんいつも通りにフェラしてあげてね?」そういいながらアイリの背に回り小ぶりな果実を揉み、股下から垂れる鎖をチャリチャリと鳴らすように指を絡めるのです。 22 48 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「はい、どうぞ……♪」大きく口を広げ、下品に舌を突き出して姉子を迎える。唇の端から涎が垂れて、ワンピースを濡らしていく。 22 49 (CC_neko) 【姉子】いっしゅんだとにやりと笑うとくちゅくちゅと口の中でうがいをするようにしてからさよこの口にキスをして精液を移していく 22 50 (CC_Airi) 【アイリ】「ん、んっっ…んぎゅっ!?…んく、んくっ…はふ、シオン、酷いです。乳首敏感なんですから、もまれたら…飲んじゃったじゃないですか。」 薄い乳房を揉まれ、子宮鎖を鳴らされ。そうしているとつい、口に出された精液を嚥下してしまい。精液まみれの口を開きシオンに抗議してから、もう一度男のチンポに吸い付いてフェラを行う。――やがて、男からの2発目の射精を口内で受け止めると、今度は我慢して。 「ん、んんーん。」 さ、どー 22 50 (CC_Airi) ぞ、とシオンにキスするように唇を指差し。 22 51 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「あぁ、んむ……♪」泡立ち、姉子の唾液と混ざった大量の精液を、唇を深く重ねて受け入れる。姉子の小さな頭を両手で抱いて、舌を絡めてディープキスしながら、いやらしく喉を鳴らして飲み込んでいく。 22 51 (CC_Sion) 【紫苑】「ふふ、頂きますね♪ ん、ちゅぅ♪ じゅ、るぅぅ♪」アイリを抱きしめるようにして唇を重ねるとワキワキとアイリの脇腹を擽りながら舌を突きいれ二人の唾液と吐き出された白濁液をカクテルするとジュルジュルと下品な音を立てて吸いたてていく。 22 53 (CC_Airi) 【アイリ】「んちゅ、じゅる、れろ、ちゅっ、ちゅぱ、っっっぁ♪」 シオンとの濃厚なディープキスを行い、脇腹をくすぐられてびくんびくんと体を震わせ絶頂してしまいつつ。唾液交りの2発目ザーメンをしっかりシオンに口写しして、そのまま抱き合い舌を絡めて。その間にもアイリも手がシオンの下腹部に伸び、バスの中でしているようにシオンの膣孔とクリトリスを指で甚振っていく。 22 53 (CC_neko) 【姉子】「んっふぁ……」精液を渡すのはやっぱりもったいないと言わんばかりに舌を暴れさせながら絡めていく 22 54 (CC_Sion) 【紫苑】「ん、んむぅっ♪ んくっ♪ ぷぁ♪ ひゅぁ♪ アイリひゃぁん♪」二人で乳繰り合いながら舌を絡め、白濁を注がれながらうっとりとしたディープキスを繰り広げるのでした。 22 54 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「ん、ふふ……♪」姉子から精液を奪いとるように舌を絡め、逆にトロトロと唾液を流し込んでいく。泡だった精液は二人の唾液で薄まり、唇の間から零れて服を濡らしていく。 22 57 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「……あら、もうこんな時間」いつの間にか掛かっていた時計を見て。「夕食の支度をしないといけないわね。それじゃ、皆さんそろそろお開きにいたしましょう」 22 57 (CC_Airi) 【アイリ】「シオン、んふぁ、シオンっっ…♪」 お互いの名前をささやきながらの淫らなディープキス。精液が足りなくなると、再びチンポを舐めて精液を補充し、たっぷりの白濁濃厚キスをキメ続けて… 22 58 (CC_neko) 【姉子】「ぷは……そ、そうじゃな……アイリは面白いからそのまま帰宅するといいのじゃ。下着堕ちたら後ろから教えてやるからの」てててと出ていきながら 22 58 (CC_Sion) 【紫苑】「ぁ、はぁい♪ 続きは、また寮でしましょっか♪」アイリと舌を絡めながら楽しそうに微笑む紫苑、きっと寮内に帰り催眠が解けると赤面して悶える事でしょう。 22 59 (CC_Sayoko) 【佐夜子】「それじゃあ、帰りましょうか」微笑んで、ぴっちぴちのワンピースのまま外に出る。どよめく通行人たちに微笑みながら帰って行く。 22 59 (CC_Ayane) 【彩音】「アイリ、引率は居るか?」 23 00 (CC_Airi) 【アイリ】「ふぁ、はい、アヤネせんせー。引率お願い、しますっ」 なんとか立ち上がるが、サイズが全て違う服はすぐにするりとずれ堕ちてしまい。どうにも歩きづらそうで。 23 04 (CC_Ayane) 【彩音】「どうせなら・・・・奉仕活動もしてみるか。」とアイリを前にして歩き出す 23 04 (CC_Ayane) ぐへへw 23 04 (CC_Airi) 【アイリ】「奉仕ですか」 23 05 (CC_Airi) 【アイリ】「奉仕ですか…?了解です。せんせー、ご指導お願いします。」 どうやら、アイリとアヤネは少し寄り道してから孵る様子で。 23 05 (isui) #ゲームを抜ける 紫苑 23 05 (CC_Airi) 紫苑様 お疲れ様でした 23 06 (beemoon) んじゃ終わりかな? 23 06 (CC_Airi) あひ!はひ! 23 06 (CC_Airi) #王様ゲームの遊び方 23 06 (CC_Airi) ≪ツールの使い方≫ 23 06 (CC_Airi) ①『#ゲームに参加 (参加する時のPC名)』で参加登録 23 06 (CC_Airi) ②『#王様だーれだ?』で、王様を決める。 23 06 (CC_Airi) ③王様は、命令を行う。 23 06 (CC_Airi) ④『#番号を公開』で、対象を決定すること、対象者は、ロールプレイでその命令を果たすこと。 23 06 (CC_Airi) ※ゲームを離脱するときには、『#ゲームを抜ける (登録したPC名)』で離脱すること。 23 06 (CC_Airi) ※ゲームを終了するときには、『#ゲームを終了』でオールリセットすること。 23 06 (CC_Airi) ※参加者一覧を見るときは、『#ゲームのメンバー』 23 06 (CC_Airi) #ゲームを終了 23 06 (CC_Airi) 全データをリセットいたしました。 お疲れ様でした 23 06 (beemoon) なるほど! 23 08 (kunashi) うへへうへへ 23 08 (kunashi) あとでCC記録いれつつ 触手いれてもらってあなるまんこになった!うれしい! 23 08 (beemoon) 姉子GJ! 23 08 (CC_neko) 何ゆえか褒められた?!
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223 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 28 27.44 ID pqARhX2F0 タイトル「ミラーテスト アライちゃん編」 みなさん、こんにちわ。 アライさんトラップ研究所、通称、ATLです。 皆さんは、ミラーテストをご存知でしょうか? これは、視覚的な自己認知の能力を持っているかどうかを確かめるための手段として用いられているテストです。 テスト方法を簡単に説明しますと、対象が普段見ることが出来ないところに印をつけておきます。 そして、鏡を見ることが出来る環境に移し、その印を触ったりしたら、鏡に映った像を自分以外の動物ではなく、自分自身であると受け取った証拠であると見なすことが出来る、というものです。 詳細については、各自で調べていただけると幸いです。 本日の議題は、アライさんはミラーテストを合格できるか、というものです。 世代別に、アライちゃん、アライしゃん、アライさんに受けていただきます。 初回は、アライちゃんでテストします。 224 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 29 15.19 ID pqARhX2F0 まず、【アライちゃん大部屋】から就寝中のアライちゃんを十匹取り出します。 そして、起きないように、耳を緑色に染めます。 その後、一匹ずつテストをします。 部屋は、壁一面が鏡になった特設室で行います。 十匹の結果をすべてお見せするのは大変なため、一匹だけ紹介します。 225 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 31 36.25 ID pqARhX2F0 アライちゃん「しゅぅー... しゅぅー...」 アライちゃんがまだ寝ていますね。 起きるまで、しばらく観察しましょう。 アライちゃん「ん、んー!」 お、アライちゃんが起きたようですね。 アライちゃん「よく、ねたのりゃ...」ネムネム アライちゃん「あれ!? なかまがいないのりゃ!」 慌てて辺りを見回していますね。 今まで、百匹近くと共同生活していたのに、起きたら誰もいないと不安になりますよね。 アライちゃん「? なにか、いるのりゃ。」 おっと、鏡を見つけたみたいですね。 アライちゃん「ぴぃ! みみがへんないりょのやつがいりゅのりゃ!」 アライちゃんが見ているのは、鏡越しの自分なんですが、気付くでしょうか? アライちゃん「こっちをみりゅな! なのりゃ!」フゥー ブンブン 四つん這いになって、頭を下げて腰を上げて、尻尾をブンブン振っていますね。 所謂、威嚇のポーズですね。 アライちゃん「こいつ! アリャイしゃんのいぢゃいさが、わかりゃないのりゃ!」フゥー ブンブン 一生懸命、威嚇してますね。 健気で可愛らしいですね。 ですが、体力はあまり無いため、そろそろ疲れてくるのではないでしょうか? アライちゃん「のりゃ! のりゃ!」フゥー ブンブン アライちゃん「のりゃ! のりゃ...」フゥー ブン ブン アライちゃん「のりゃ... のりゃ...」フゥー ヘター アライちゃん「つ、つかれたのりゃ...」 大の字になって、休んでいますね。 おや? 鏡の方を見ましたよ。 アライちゃん「のりゃりゃりゃ! あいつ、つかれてりゅのりゃ!」ケラケラ 自分を見て、笑っていますね。 アライちゃん「のりゃりゃりゃ... って、なにをわりゃてりゅのりゃ!」フゥー ブンブン 笑っている自分を鏡越しに見て、笑われている、と判断しているみたいですね。 アライちゃん「こいつ、ゆりゅさないのりゃ!」フゥー ブンブン エンドレスですね。 ある意味、これはこれで面白いですがね。 226 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 32 07.33 ID pqARhX2F0 さて、ここで食事を与えてみましょう。 『ゴハンノジカンデス』 ガコン アライちゃん「そういえば、おなかクークーなのりゃ...」 おや? 前に向かって、歩き出しましたよ? そっちは鏡がある方ですが... アライちゃん「ん? おまえ、じゃますりゅな、なのりゃ!」フゥー ブンブン もしかして、鏡に映った投入口を目指して歩いていた、とか? 投入時の音は、後ろから聞こえていたはずですが、どういうことでしょうか? 興味深いですね。 アライちゃん「このへんなやつ、アリャイしゃんのじゃまばかりすりゅのりゃ!」フゥー ブンブン アライちゃん「さっさと、どくのりゃ!」フゥー ブンブン んー... これは、視覚的な自己認知の能力を持っていないようですね。 227 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 33 01.37 ID pqARhX2F0 如何だったでしょうか? 十匹中、全てのアライちゃんが視覚的な自己認知の能力を持っていない事が分かりました。 全てのアライちゃんは、今見ていただいたように、威嚇をし、疲れ果て、鏡越しに馬鹿にして、それに怒って威嚇をする、というサイクルを繰り返していました。 そして、最後は食事をすることなく、衰弱死をする、というものでした。 228 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 33 28.25 ID pqARhX2F0 今回はアライちゃんで実験しました。 果たして、成長すると視覚的な自己認知の能力は備わるのでしょうか? 楽しみですね。 では、今回はこれで失礼します。 【アライさんトラップラボ】シリーズ
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ぽちょむきん 雄臭い野郎共に人気の重量パーツ。ガチムチHGの兄貴オッスオッス! 唯一無二の装甲A超え。ただ、何をするにもすっとろいし重い。 しかし、重量級を組む場合Ⅳ型の使いやすさが身にしみるのも事実。 ケーファーの方が取り回しはいいのだが、やはり固さは正義。 どう組んだらいいのか分からない?いいからフルHGⅢにしろよ!おう早くしろよ! セットボーナスは全部位 平均装甲3%アップ。対爆発防御力の恩恵は大きい。 相性はHG、ガチムチ へヴィガード頭部 +ヘヴィガード頭部一覧 表を編集 ヘヴィガード頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 開放条件 勲章・素材 GP ヘヴィガードⅠ型 2.2 800 A(+22%) E(-24%) E+(135m) C+(80m) クラスD4で支給 - - ヘヴィガードⅢ型 1.9 850 A+(+29%) E(-24%) E(105m) B+(100m) ヘヴィガードⅠ型/頭所持 ニュード素子×5ニュード群体×3黄金片×10 100 ヘヴィガードⅣ型 2.2 800 A(+22%) E+(-16%) D(150m) C(70m) へヴィガードⅢ型/頭所持 ニュード群体×2黄金片×10メタモチップ×2 300 へヴィガードG型 2.0 850 A+(+29%) D+(-8%) D+(165m) D+(60m) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15ニュード素子×10銀片×5カロラチップ×1 500 へヴィガードⅠ型 ガチムチ入門頭部。四つん這いになっても射撃補正は返してもらえない。 積極的にCSを狙ってくる上位クラスほど恩恵を感じるはず。 へヴィガードⅢ型 これを見るだけで、サペが泣いて謝った。心臓発作を起こすヴルカンMCも。 38式狙撃銃・遠雷に耐える頭部は伊達ではない。 ロックオンも優秀で、HG頭部ならこれ一択。 へヴィガードⅣ型 サブカメラかっこいいね! 射撃補正が上がったが雀の涙。 へヴィガードG型 へヴィガード胴部 +ヘヴィガード胴部一覧 表を編集 へヴィガード胴部 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 開放条件 勲章・素材 GP へヴィガードⅠ型 1.7 1430 A(+22%) C+(100) C(+20%) E(7秒) クラスD4で支給 - - へヴィガードⅢ型 1.9 1550 A+(+29%) B(110) D+(±0%) E(7秒) へヴィガードⅠ型/胴所持 チタン鋼×10ニュード胚×10ソノチップ×1 100 へヴィガードⅣ型 2.0 1500 A(+22%) A-(120) D+(±0%) E(7秒) へヴィガードⅢ型/胴所持 隕鉄塊×5ニュード集積体×2銅片×15 300 へヴィガードG型 2.0 1570 A+(+29%) C(95) C+(+35%) E(7秒) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15複層重合金属×1ニュード融素子×1ソノチップ×5 500 へヴィガードⅠ型 シリーズ唯一のSP供給率Cだが、現環境では微妙なパーツ。 フルガチムチで、どうしてもSPが欲しいときに。 へヴィガードⅢ型 重量とエリア移動以外は実に優秀。 キメラに積むには流石に重い。 へヴィガードⅣ型 ハイバランスな重量型胴部。ノンケにも人気。 早い脚に積むと撃ち合いに滅法強くなる。 へヴィガードG型 へヴィガード腕部 +ヘヴィガード腕部一覧 表を編集 へヴィガード腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 開放条件 勲章・素材 GP へヴィガードⅠ型 2.2 1000 A(+22%) B+(+25%) E+(-20%) D-(-20%) クラスD4で支給 - - へヴィガードⅢ型 2.3 1120 A+(+29%) A+(+40%) E(-30%) E(-30%) へヴィガードⅠ型/腕所持 鉛板×15ウーツ重鋼×3銅片×10 100 へヴィガードⅣ型 2.0 1050 A(+22%) B(+20%) D+(-5%) D(-10%) へヴィガードⅢ型/腕所持 鉛板×15ウーツ重鋼×3ソノチップ×3 300 へヴィガードG型 2.0 1070 A+(+29%) B+(+25%) C-(±0%) D-(-20%) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15ウーツ重鋼×3複層重合金属×2メタモチップ×1 500 へヴィガードⅠ型 頭同様入門編と割り切るのが吉。 へヴィガードⅢ型 言うまでもなく、最高の装甲を誇る上に実盾付き。イケメンすぐる。 これにのめり込んで、コッチの世界に踏み込むノンケもいるとか。 主武器一本でリロードタイミングさえ間違えなければ、Ⅳ型腕よりも優秀。 へヴィガードⅣ型 各バランスが良く、装甲の割に取り回しやすい。 ガチャガチャ武器変する人向き。 へヴィガードG型 へヴィガード脚部 +ヘヴィガード脚部一覧 表を編集 へヴィガード脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 開放条件 勲章・素材 GP へヴィガードⅠ型 2.2 1200 A(+22%) E+(18.792km/h) E(62.64km/h) A(6350) クラスD4で支給 - - へヴィガードⅢ型 2.2 1250 A+(+29%) E(16.848km/h) E(62.64km/h) A+(6650) へヴィガードⅠ型/脚所持 隕鉄塊×10ニュード素子×5銅片×5 100 へヴィガードⅣ型 2.5 1250 A(+22%) E(16.848km/h) D(70.2km/h) A(6350) へヴィガードⅢ型/脚所持 超剛性メタル×2ニュード卵×10銅片×5 300 へヴィガードG型 2.4 1230 A(+22%) E+(18.792km/h) D-(67.5km/h) A+(6650) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15複層重合金属×1ニュード卵×25カロラチップ×1 500 へヴィガードⅠ型 ガチムチ入門編シリーズ、「軽量は上から、重量は脚から。」 さっさと積載の上がる、Ⅲ型に乗り換え推奨。 へヴィガードⅢ型 説明不要。ACで言うガチタンポジション。 へヴィガードⅣ型 Ⅲ型から乗り換えると、世界がchingeする通称「動けるデブ」。 ただ、装甲重視・超過無しで重火力を組もうとすると、意外に手こずる。 へヴィガードG型
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20 12 42 (A_ki-GM ) 20 12 42 (A_ki-GM ) 20 12 43 (A_ki-GM ) 20 12 49 (A_ki-GM ) 『死霊のえじき』 20 12 49 (A_ki-GM ) 20 12 50 (A_ki-GM ) 20 12 50 (A_ki-GM ) 20 12 59 (A_ki-GM ) 物語の始まり 20 13 00 (A_ki-GM ) 20 13 12 (A_ki-GM ) 『キミたちは冒険者。テラスティア大陸の自由の民だ。 20 13 12 (A_ki-GM ) かつての義勇兵の名残である冒険者。 20 13 12 (A_ki-GM ) キミたちは自分たちの仕事に高い誇りと自負心を抱いている。 20 13 12 (A_ki-GM ) 羊歯椅子亭に寝泊りするキミたちは、もう新米冒険者ではない。回ってくる仕事も段々難しくなってきた。 20 13 12 (A_ki-GM ) そんな充実した日々を過ごしていると、帝都ルキスラ近郊のインゼル村から若者が一人やってきた。 20 13 12 (A_ki-GM ) どうやら、何か依頼らしい。 20 13 12 (A_ki-GM ) ファーンチェアが君たちを手招きする。 20 13 12 (A_ki-GM ) キミたちは+(0゚・∀・) + ワクテカ +しがら、カウンターへ向かった……』 20 13 18 (A_ki-GM ) 20 13 26 (A_ki-GM ) 1.カップの依頼 20 13 27 (A_ki-GM ) 20 13 33 (A_ki-GM ) カウンターにつくと、そこには一人の深刻な表情をした若者がそわそわしながら果汁を飲んでいた。 20 13 49 (A_ki-GM ) 羊歯椅子亭の亭主、ファーンチェアが若者のことを紹介する。街の近郊にあるインゼル村からやってきたカップという人物らしい。 20 13 58 (A_ki-GM ) 20 13 59 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「何やら深刻な話らしいよ。正座して良く聞きな」 20 14 38 (Inaba_ ) 【イナバ】「分かりました。ご心配いりません、礼儀は心得てますから」正座待機 20 14 51 (A_ki-GM ) 【カップ】「早速、用件に入ってよろしいでしょうか?(´Д⊂ モウダメポ」 20 15 20 (mool ) 【ムール】「ええ、話してください」 20 15 58 (A_ki-GM ) 【カップ】「隣村グリューンへ物資の交換に行った老人クレッペが帰ってこないのです」 20 16 06 (A_ki-GM ) 【カップ】「村人で探しに行けばよいのですが、最近お化けが出ると言う噂もあり、村では誰もグリューン村へ行こうとしません」 20 16 13 (A_ki-GM ) 【カップ】「クレッペは鮮やかな緑の衣を纏った、快活な老人です。見ればすぐわかるでしょう」 20 16 19 (A_ki-GM ) 【カップ】「どうぞ、よろしくお願いします」 20 17 27 (KAN_ ) 【ヤコブ】「全力を尽くさせていただきます」 20 17 28 (Inaba_ ) 【イナバ】「老人は国の宝、さっそく探しに行きましょう。出来れば簡単な人相を教えて下さい」メモメモ 20 18 06 (A_ki-GM ) 【カップ】「わし鼻に深い皺、白髪で少し赤ら顔です」 20 18 27 (mool ) 【ムール】「とりあえずグリューン村へ様子を見に行けば良いという事ですね。そしてご老人を探す、と。」 20 18 41 (A_ki-GM ) 【カップ】「はい」 20 19 06 (Inaba_ ) 【イナバ】「簡単な仕事ですな」 20 19 29 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「今回は何かあったらすぐ戻ってきなさい。グリューン村の状況を把握するのが第一だからね」 20 20 29 (mool ) 【ムール】「このような話ならば早く動くに越したことはないですね。報酬だけ確認させて頂いてすぐ出発するとしましょう。」 20 20 44 (Inaba_ ) 【イナバ】「木舟に乗ったつもりで、ご安心下さい」 20 20 47 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「報酬は2000ガメルだ」 20 20 56 (KAN_ ) 【ヤコブ】「まぁ、なんとかなるだろう」 20 21 01 (A_ki-GM ) 【カップ】「モ(゚∀゚)━ウ( ゚∀)━( ゜)━( )━(` )━ダ(Д` )━メ(´Д`)━ポ(;´Д`)━━━!!」 20 22 00 (A_ki-GM ) 20 22 01 (A_ki-GM ) キミたちに渡される報酬は各自2000Gらしい。中堅冒険者のキミたちにとっても大金だ。キミたちは温い仕事で大金ラッキー、と+(0゚・∀・) + ワクテカ +しながら、1週間分の食糧を持って、約1日分の距離離れたルキスラ帝国インゼル村へと向かうべく歩み始めた。 20 22 02 (A_ki-GM ) 20 22 10 (A_ki-GM ) 2.靄 20 22 11 (A_ki-GM ) 20 22 17 (A_ki-GM ) 1日ほどかけて、グリューン村に至る峠にたどり着くと、そこには深い靄がかかっていた。 20 22 41 (A_ki-GM ) キミたちは進軍をあきらめ、夜営の準備を始める。 20 22 52 (A_ki-GM ) 20 22 59 (A_ki-GM ) と、そこへ靄の中から人影が現われた。 20 23 04 *nick KAN_ → jakob 20 23 07 (A_ki-GM ) ただならぬ気配! 敵襲だ!! 20 24 13 *A_ki-GM topic [服を着た死体][四つん這い,四つん這い,四つん這い,四つん這い] 10 [ムール][ヤコブ][イナバ] 20 24 17 (Inaba_ ) 危険感知していい? 20 24 46 (A_ki-GM ) どうぞ、靄で-2のペナルティ 20 25 00 (jakob ) 2d6+4-2 危険感知 20 25 01 (Aki-Dice ) jakob - 2D6+4-2 = [5,5]+4-2 = 12 20 25 09 (Inaba_ ) 2d6+10-2 冒険者危険感知 20 25 10 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+10-2 = [1,5]+10-2 = 14 20 25 18 (A_ki-GM ) 3+2ar 四つん這いA 20 25 19 (Aki-Dice ) あきGM - 3+2D = 3+[1,6] 最大値出現数 1 = 10 20 25 21 (A_ki-GM ) 3+2ar 四つん這いB 20 25 22 (Aki-Dice ) あきGM - 3+2D = 3+[5,2] = 10 20 25 24 (A_ki-GM ) 3+2ar 四つん這いC 20 25 25 (Aki-Dice ) あきGM - 3+2D = 3+[1,5] = 9 20 25 27 (A_ki-GM ) 3+2ar 四つん這いD 20 25 28 (Aki-Dice ) あきGM - 3+2D = 3+[5,3] = 11 20 25 40 (A_ki-GM ) 5+2ar 服を着た死体 20 25 43 (Aki-Dice ) あきGM - 5+2D = 5+[3,3] = 11 20 25 53 (mool ) 2d6+6-2 スカウト知力 20 25 53 (Aki-Dice ) mool - 2D6+6-2 = [2,5]+6-2 = 11 20 27 35 (A_ki-GM ) はい、不意討ちは無しです。 20 27 47 (Inaba_ ) では魔物判定をするぜ 20 27 54 (A_ki-GM ) 先制値判定。靄で-2のペナルティを受けて行なってください 20 28 12 (Inaba_ ) では先制値はまかせた 20 28 44 (mool ) 2d6+5-2 スカウト敏捷 さすがに厳しい? 20 28 45 (Aki-Dice ) mool - 2D6+5-2 = [5,4]+5-2 = 12 20 29 20 (mool ) 2d6+6 魔物判定 四つん這い 20 29 21 (Aki-Dice ) mool - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 20 29 39 (mool ) 2d6+6 魔物判定 服着た死体 20 29 39 (Aki-Dice ) mool - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 20 29 40 (Inaba_ ) 2d6+6 魔物判定、四つん這い 20 29 40 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 20 29 52 (A_ki-GM ) うん、グール。358p。弱点判明 20 30 00 (Inaba_ ) マイナス2忘れた12ね 20 30 20 (Inaba_ ) 2d6+6-2 服を着た死体 20 30 20 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+6-2 = [5,3]+6-2 = 12 20 30 29 (mool ) いや、魔物判定には無いでしょ>-2 20 30 34 (A_ki-GM ) グールメイジ。359p 20 31 01 (A_ki-GM ) 無しでいー良ー 20 31 13 (Inaba_ ) おお 20 31 35 (A_ki-GM ) では、エネミー側ラウンド 20 31 50 (A_ki-GM ) グールメイジは3m前進してライトニング 20 32 01 (A_ki-GM ) 7+2ar ライトニング! 20 32 02 (Aki-Dice ) あきGM - 7+2D = 7+[2,4] = 13 20 32 22 (A_ki-GM ) タゲはイナバ、後は3以下を振った人で 20 32 36 (jakob ) d6 20 32 36 (Aki-Dice ) jakob - D6 = [3] = 3 20 32 47 (mool ) 1d6 タゲ 20 32 47 (Aki-Dice ) mool - 1D6 = [1] = 1 20 32 51 (jakob ) 射程圏内だったらしい 20 33 08 (Inaba_ ) 2d6+7 ライトニング抵抗 20 33 08 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [4,3]+7 = 14 20 33 14 (mool ) 2d6+6 精神力抵抗 20 33 15 (Aki-Dice ) mool - 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 20 33 16 (A_ki-GM ) 【グールメイジ】「ハイメガ粒子砲!」 20 34 01 *A_ki-GM topic [グール,グール,グール,グール] 3 [グールメイジ] 7 [ムール][ヤコブ][イナバ] 20 34 47 (jakob ) 2d6+7 精神抵抗 20 34 47 (Aki-Dice ) jakob - 2D6+7 = [6,1]+7 = 14 20 35 00 (Inaba_ ) みんな仲良しw 20 35 05 (A_ki-GM ) r20+7 雷属性魔法ダメージ半減 20 35 06 (Aki-Dice ) あきGM - Rate20+7 = [1,1] 自動的失敗 +7 = 7 20 35 11 (A_ki-GM ) 不発w 20 35 27 (mool ) ヤッホーw 20 35 38 (Inaba_ ) こうゆう日もあるさw 20 35 53 (jakob ) 50点おめでとう 20 36 25 (mool ) おめでと 20 37 52 (A_ki-GM ) 【グールメイジ】「行け、グールズ! あの兎を食べてしまえ!」 20 38 19 (Inaba_ ) 助けてー 20 38 21 *A_ki-GM topic [グールメイジ] 7 [ムール][ヤコブ][グール,グール,グール,グール,イナバ] 20 38 48 (A_ki-GM ) 4+2ar グールAの1回目の攻撃 20 38 50 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[5,6] 最大値出現数 1 = 15 20 39 10 (Inaba_ ) 2d6 平目ー 20 39 11 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6 = [2,5] = 7 20 39 12 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 20 39 14 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [3,6]+2 = 11 20 39 21 (A_ki-GM ) 4+2ar グールAの2回目の攻撃 20 39 22 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[1,1] ファンブル = 6 20 39 27 (Inaba_ ) たすかったー 20 39 47 (A_ki-GM ) 4+2ar グールBの1回目の攻撃 20 39 48 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[3,4] = 11 20 39 54 (Inaba_ ) 2d6 平目ー 20 39 55 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6 = [6,4] = 10 20 39 58 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 20 40 00 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [5,1]+2 = 8 20 40 09 (A_ki-GM ) 4+2ar グールBの2回目の攻撃 20 40 10 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[6,3] 最大値出現数 1 = 13 20 40 20 (Inaba_ ) 2d6 平目ー 20 40 21 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6 = [2,5] = 7 20 40 23 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 20 40 25 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [1,5]+2 = 8 20 40 51 (A_ki-GM ) 4+2ar グールCの1回目の攻撃 20 40 52 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[6,6] 最大値出現数 2 クリティカル! = 16 20 41 04 (Inaba_ ) 2d6 クリティカル希望 20 41 06 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6 = [1,1] = 2 20 41 14 (A_ki-GM ) ある意味クリティカルwww 20 41 17 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 20 41 18 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [1,4]+2 = 7 20 41 46 (A_ki-GM ) 4+2ar グールCの2回目の攻撃 20 41 48 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[6,6] 最大値出現数 2 クリティカル! = 16 20 42 00 (Inaba_ ) 2d6 鉛!鉛! 20 42 00 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6 = [4,6] = 10 20 42 04 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 20 42 05 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [3,5]+2 = 10 20 42 21 (Inaba_ ) 倒れました 20 42 29 (Inaba_ ) HPちょうどゼロ 20 42 50 (Inaba_ ) 2d6+7 生命力判定 20 42 51 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [1,5]+7 = 13 20 42 53 (A_ki-GM ) 1d2 グールDはムール、ヤコブを攻撃 20 42 54 (Aki-Dice ) あきGM - 1D2 = [2] = 2 20 42 58 (A_ki-GM ) 4+2ar グールDの1回目の攻撃 20 42 59 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[4,3] = 11 20 43 23 (A_ki-GM ) 視界の修正入れてねー 20 44 02 (jakob ) 2d6+8-2 よけ 20 44 02 (Aki-Dice ) jakob - 2D6+8-2 = [2,3]+8-2 = 11 20 44 21 (A_ki-GM ) 4+2ar グールDの2回目の攻撃 20 44 22 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[4,2] = 10 20 44 28 (jakob ) 2d6+8-2 よけ 20 44 29 (Aki-Dice ) jakob - 2D6+8-2 = [1,1]+8-2 = 8 20 44 33 (jakob ) 50点! 20 44 39 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 20 44 41 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [1,1]+2 = 4 20 44 46 (jakob ) かーん 20 45 00 *nick jakob → jacob_ 20 45 19 (A_ki-GM ) おっとそうそう、食らった人は、食らった回数生命力判定をどうぞ 20 45 33 (A_ki-GM ) 11以下が出ると麻痺ります 20 45 37 (jacob_ ) 2d6+7 生命力判定 20 45 38 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 20 46 07 (Inaba_ ) 2d6+7 生命力判定1 20 46 08 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 20 46 12 (Inaba_ ) 2d6+7 生命力判定2 20 46 13 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 20 46 17 (Inaba_ ) 2d6+7 生命力判定3 20 46 18 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 20 46 23 (Inaba_ ) 2d6+7 生命力判定4 20 46 24 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 20 46 28 (Inaba_ ) 2d6+7 生命力判定5 20 46 29 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 20 46 46 (Inaba_ ) イナバは気絶しているがビリビリはしてないみたい 20 46 57 (A_ki-GM ) では、プレイヤー側ラウンド 20 47 26 (jacob_ ) バニッシュ 20 47 39 (jacob_ ) 2d6+6 神の力を見るがいい 20 47 39 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 20 47 43 (A_ki-GM ) 5+2ar Aの抵抗 20 47 44 (Aki-Dice ) あきGM - 5+2D = 5+[5,1] = 11 20 47 47 (A_ki-GM ) 5+2ar Bの抵抗 20 47 48 (Aki-Dice ) あきGM - 5+2D = 5+[5,4] = 14 20 47 51 (A_ki-GM ) 5+2ar Cの抵抗 20 47 52 (Aki-Dice ) あきGM - 5+2D = 5+[6,6] 最大値出現数 2 クリティカル! = 17 20 47 56 (A_ki-GM ) 5+2ar Dの抵抗 20 47 57 (Aki-Dice ) あきGM - 5+2D = 5+[5,1] = 11 20 48 48 (A_ki-GM ) 2d6 Aのバニッシュ表 20 48 50 (Aki-Dice ) あきGM - 2D6 = [6,5] = 11 20 49 03 (A_ki-GM ) 凍りついた 20 49 11 (A_ki-GM ) 2d6 bのバニッシュ表 20 49 12 (Aki-Dice ) あきGM - 2D6 = [5,3] = 8 20 49 30 (A_ki-GM ) 全判定-1 20 49 33 (jacob_ ) にげないの? 20 49 45 (A_ki-GM ) 2d6 Dのバニッシュ表 20 49 46 (Aki-Dice ) あきGM - 2D6 = [2,2] = 4 20 49 54 (A_ki-GM ) バーサーク 20 50 10 (A_ki-GM ) 逃がしてくれるなら逃げますとも! 20 50 33 (mool ) この状況では止める気ないなあ 20 50 45 (jacob_ ) 当然邪魔はしないです、にげるのは 20 51 13 (A_ki-GM ) ムールの行動! 20 51 33 (mool ) Dを攻撃 20 51 51 (mool ) 2d6+7-2 フリッサで攻撃 20 51 52 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2 = [4,4]+7-2 = 13 20 52 02 (A_ki-GM ) 4+2ar-2 Dの回避 20 52 04 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-2 = 4+[2,6] 最大値出現数 1 -2 = 10 20 52 17 (mool ) r13+8@9 フリッサでダメージ 20 52 17 (Aki-Dice ) mool - Rate13+8@9 = [3,6 5][5,6 7][6,6 7][1,3 2] クリティカル +8 = 29 20 52 34 (A_ki-GM ) 惜しい 20 52 56 (A_ki-GM ) エネミー側ラウンド 20 53 12 (A_ki-GM ) Aは離脱、さよーならー 20 53 33 *A_ki-GM topic [グールメイジ] 7 [ヤコブ][ムール,グール,グール,グール,イナバ] 20 54 03 (A_ki-GM ) Bはムールを攻撃 20 54 27 (A_ki-GM ) 4+2ar-1 グールBの1回目の攻撃 20 54 28 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-1 = 4+[4,2]-1 = 9 20 54 33 (mool ) 2d6+7-2 回避! 20 54 34 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2 = [5,2]+7-2 = 12 20 54 35 (A_ki-GM ) 4+2ar-1 グールBの2回目の攻撃 20 54 36 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-1 = 4+[6,4] 最大値出現数 1 -1 = 13 20 54 43 (mool ) 2d6+7-2 回避! 20 54 44 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2 = [1,5]+7-2 = 11 20 54 52 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 20 54 53 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [6,2]+2 = 10 20 55 09 (A_ki-GM ) 毒毒 20 55 17 (mool ) 2d6+6 生命力抵抗 20 55 18 (Aki-Dice ) mool - 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 20 55 28 (mool ) あぶない 20 55 43 (A_ki-GM ) 毒は-1されないから食らったよ 20 55 58 (A_ki-GM ) 命中判定でも回避判定でも行使判定でも無いから 20 56 04 (mool ) あ、目標12か 20 56 08 (A_ki-GM ) うむ 20 56 27 (mool ) 了解 20 56 27 (A_ki-GM ) 3ラウンドの間回避に-2 20 57 27 (A_ki-GM ) グールCはムールを攻撃 20 57 31 (A_ki-GM ) 4+2ar グールCの1回目の攻撃 20 57 33 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[3,6] 最大値出現数 1 = 13 20 57 57 (mool ) 2d6+7-2-2 回避! 20 57 58 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2-2 = [3,1]+7-2-2 = 7 20 58 00 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 20 58 01 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [5,1]+2 = 8 20 58 08 (A_ki-GM ) 4+2ar グールCの2回目の攻撃 20 58 10 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[2,1] = 7 20 58 16 (mool ) 2d6+7-2-2 回避! 20 58 17 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2-2 = [6,3]+7-2-2 = 12 20 58 23 (A_ki-GM ) 1d3 グールDはイナバ、ヤコブ、ムールを攻撃 20 58 24 (Aki-Dice ) あきGM - 1D3 = [2] = 2 20 58 38 (A_ki-GM ) 4+2ar+2 グールDの1回目の攻撃 20 58 39 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D+2 = 4+[6,5] 最大値出現数 1 +2 = 17 20 58 49 (jacob_ ) 2d6+8-2 さすがに食らう 20 58 50 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+8-2 = [3,5]+8-2 = 14 20 58 56 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 20 58 57 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [5,3]+2 = 10 20 59 05 (A_ki-GM ) 4+2ar+2 グールDの2回目の攻撃 20 59 07 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D+2 = 4+[6,2] 最大値出現数 1 +2 = 14 20 59 14 (jacob_ ) 2d6+8-2 さすがに食らう 20 59 15 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+8-2 = [1,5]+8-2 = 12 20 59 18 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 20 59 19 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [2,2]+2 = 6 20 59 25 (jacob_ ) 2d6+7 抵抗1 20 59 25 (A_ki-GM ) 毒毒 20 59 26 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 20 59 28 (jacob_ ) 2d6+7 抵抗2 20 59 28 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 20 59 34 (jacob_ ) っと、一回目のでまひった 21 00 31 (A_ki-GM ) グールメイジは3m前進してヤコブにライトニング 21 01 16 (A_ki-GM ) 7+2ar ライトニング! 21 01 17 (Aki-Dice ) あきGM - 7+2D = 7+[1,2] = 10 21 01 27 (jacob_ ) 2d6+7 抵抗 21 01 28 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7 = [5,3]+7 = 15 21 01 35 (A_ki-GM ) イナバ含めて全員巻き込まれ判定どうぞ 21 01 40 (mool ) d6 21 01 41 (Aki-Dice ) mool - D6 = [6] = 6 21 01 43 (Inaba_ ) d6 21 01 45 (Aki-Dice ) Inaba_ - D6 = [3] = 3 21 01 51 (Inaba_ ) あれー 21 01 58 (jacob_ ) ぐーるずも! 21 02 01 (A_ki-GM ) 4d6 ABCD 21 02 03 (Aki-Dice ) あきGM - 4D6 = [5,6,3,2] = 16 21 02 31 (A_ki-GM ) 5+2ar Cの抵抗 21 02 32 (Aki-Dice ) あきGM - 5+2D = 5+[3,6] 最大値出現数 1 = 14 21 02 36 (A_ki-GM ) 5+2ar Dの抵抗 21 02 37 (Aki-Dice ) あきGM - 5+2D = 5+[6,6] 最大値出現数 2 クリティカル! = 17 21 02 47 (Inaba_ ) 2d6+7 イナバ抵抗 21 02 47 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [6,5]+7 = 18 21 03 07 (A_ki-GM ) r20+7 雷属性魔法ダメージ半減 21 03 08 (Aki-Dice ) あきGM - Rate20+7 = [6,5 9]+7 = 16 21 03 20 (jacob_ ) 8抜け 21 03 29 (jacob_ ) 現在18/30 21 03 50 (Inaba_ ) 2d6+7-8 生命力抵抗HP-8 21 03 51 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7-8 = [2,1]+7-8 = 2 21 03 51 *A_ki-GM topic [グールメイジ] 7 [ヤコブ][ムール,グール,グール,イナバ] 21 04 09 *A_ki-GM topic [グールメイジ] 4 [ヤコブ][ムール,グール,グール,イナバ] 21 04 24 (mool ) グールDは落ちた? 21 04 52 (A_ki-GM ) 5-7+2ar 生死判定 21 04 53 (Aki-Dice ) あきGM - 5-7+2D = 5-7+[1,6] 最大値出現数 1 = 5 21 05 46 *A_ki-GM topic [グールメイジ] 4 [ヤコブ,ムール,グール,グール,イナバ] 21 05 57 (A_ki-GM ) プレイヤー側ラウンド! 21 06 00 (jacob_ ) イナバにアウェイクンを使います 21 06 09 (jacob_ ) 2d6+6 発動 21 06 09 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 21 06 26 (Inaba_ ) 起き上がって、ウィスパーヒール 21 06 49 (Inaba_ ) 2d6+10 ウィスパーヒール、この乱戦エリアにね 21 06 50 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 21 06 57 (Inaba_ ) 全員10点回復ー 21 07 15 (jacob_ ) 28/30 21 07 29 (mool ) アースヒールをイナバに 21 07 45 (mool ) 2d6+5 コンジャラー魔力 21 07 45 (Aki-Dice ) mool - 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 21 08 15 (mool ) r0+5 回復量(アース・ヒール) 21 08 16 (Aki-Dice ) mool - Rate0+5 = [2,3 0]+5 = 5 21 08 23 (A_ki-GM ) エネミー側ラウンド 21 08 41 (A_ki-GM ) Bはイナバを攻撃 21 08 53 (A_ki-GM ) 4+2ar-1 グールBの1回目の攻撃 21 08 54 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-1 = 4+[2,5]-1 = 10 21 09 10 (Inaba_ ) 2d6-2 霧回避ー 21 09 11 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6-2 = [6,5]-2 = 9 21 09 13 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 21 09 15 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [5,3]+2 = 10 21 09 19 (A_ki-GM ) 4+2ar-1 グールBの2回目の攻撃 21 09 20 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-1 = 4+[1,6] 最大値出現数 1 -1 = 10 21 09 29 (Inaba_ ) 2d6-2 霧回避ー 21 09 30 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6-2 = [2,2]-2 = 2 21 09 34 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 21 09 35 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [2,1]+2 = 5 21 09 56 (A_ki-GM ) グールCはイナバを攻撃 21 09 59 (Inaba_ ) 2d6+7 生命力抵抗1 21 10 00 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [6,5]+7 = 18 21 10 10 (Inaba_ ) 2d6+7 生命力抵抗2 21 10 11 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [5,3]+7 = 15 21 10 15 (Inaba_ ) 大丈夫 21 10 16 (A_ki-GM ) 4+2ar グールCの1回目の攻撃 21 10 18 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[3,6] 最大値出現数 1 = 13 21 10 26 (Inaba_ ) 2d6-2 回避ー 21 10 26 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6-2 = [1,2]-2 = 1 21 10 30 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 21 10 32 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [4,1]+2 = 7 21 10 43 (A_ki-GM ) 4+2ar グールCの2回目の攻撃 21 10 44 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[1,3] = 8 21 10 53 (Inaba_ ) 2d6-2 回避ー 21 10 53 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6-2 = [2,5]-2 = 5 21 10 56 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 21 10 57 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [6,4]+2 = 12 21 11 17 (Inaba_ ) 生命力抵抗HP-6 21 11 29 (Inaba_ ) 2d6+7-6 またかー 21 11 29 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7-6 = [3,6]+7-6 = 10 21 11 39 (Inaba_ ) 2d6+7 毒抵抗 21 11 39 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [1,3]+7 = 11 21 11 47 (Inaba_ ) 麻痺りました 21 12 12 (A_ki-GM ) グールメイジはヤコブにライトニング 21 12 20 (A_ki-GM ) 7+2ar ライトニング! 21 12 22 (Aki-Dice ) あきGM - 7+2D = 7+[1,4] = 12 21 12 30 (jacob_ ) 2d6+7 抵抗 21 12 30 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7 = [4,5]+7 = 16 21 12 35 (mool ) d6 21 12 36 (Aki-Dice ) mool - D6 = [3] = 3 21 12 41 (Inaba_ ) d6 21 12 42 (Aki-Dice ) Inaba_ - D6 = [4] = 4 21 12 47 (Inaba_ ) たすかった 21 12 56 (mool ) 2d6+6 精神力抵抗 21 12 56 (A_ki-GM ) 2d6 BC 21 12 57 (Aki-Dice ) mool - 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 21 12 57 (Aki-Dice ) あきGM - 2D6 = [6,2] = 8 21 13 07 (A_ki-GM ) 5+2ar Cの抵抗 21 13 08 (Aki-Dice ) あきGM - 5+2D = 5+[3,6] 最大値出現数 1 = 14 21 13 19 (mool ) 失敗した 21 13 51 (A_ki-GM ) r20+7@10 雷属性魔法ダメージ(抵抗した人はクリ分無視の半減) 21 13 53 (Aki-Dice ) あきGM - Rate20+7@10 = [6,4 8][1,5 4] クリティカル +7 = 19 21 14 03 (jacob_ ) 10ぬけ 21 14 24 (jacob_ ) 18/30 21 14 25 (A_ki-GM ) 8抜けジャマイカ? 21 14 31 (jacob_ ) あ 21 14 34 (jacob_ ) まわってた 21 14 38 (jacob_ ) 8抜けですね 21 14 44 (jacob_ ) 20/30 21 14 58 (A_ki-GM ) そしてムールが一気にピンチに 21 15 19 (mool ) 痛い、残り8 21 16 47 (A_ki-GM ) プレイヤー側ラウンド 21 18 02 (jacob_ ) イナバにアウェイクン イナバをかばいます 21 18 06 (jacob_ ) 2d6+6 21 18 07 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 21 18 09 (jacob_ ) でた 21 18 25 (Inaba_ ) 起き上がってウィスパーヒール 21 18 42 (Inaba_ ) 2d6+10 ウィスパーヒール、乱戦エリアー 21 18 44 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 21 18 54 (Inaba_ ) 全員10点回復ー 21 19 12 (jacob_ ) 全快 21 19 18 (mool ) Cに挑発攻撃 21 19 30 (mool ) 2d6+7 フリッサで攻撃(挑発攻撃) 21 19 31 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7 = [4,3]+7 = 14 21 19 43 (mool ) -2で12ですね 21 20 53 (A_ki-GM ) 4+2ar 回避~ 21 20 55 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D = 4+[3,2] = 9 21 21 18 (mool ) r13+8-2@9 フリッサでダメージ(挑発攻撃) 21 21 18 (Aki-Dice ) mool - Rate13+8-2@9 = [5,4 5][2,5 4] クリティカル +8-2 = 15 21 22 00 (A_ki-GM ) 5-1+2ar 生死判定 21 22 01 (Aki-Dice ) あきGM - 5-1+2D = 5-1+[4,6] 最大値出現数 1 = 14 21 22 32 (A_ki-GM ) エネミー側ラウンド 21 22 44 (A_ki-GM ) Bはイナバを攻撃 21 22 54 (A_ki-GM ) 4+2ar-1 グールBの1回目の攻撃 21 22 55 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-1 = 4+[4,5]-1 = 12 21 23 02 (Inaba_ ) かばわれてるー 21 23 12 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 21 23 13 (jacob_ ) ダメージを 21 23 13 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [2,1]+2 = 5 21 23 18 (jacob_ ) かーん 21 23 23 (A_ki-GM ) 4+2ar-1 グールBの2回目の攻撃 21 23 24 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-1 = 4+[2,2]-1 = 7 21 23 24 (jacob_ ) 2d6+7 抵抗 21 23 25 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 21 24 18 (A_ki-GM ) 7を避けてくれーヤコブー 21 24 27 (jacob_ ) あれ 21 24 32 (jacob_ ) 追撃はこっちになるのか 21 24 41 (jacob_ ) 2d6+8-2 よけ 21 24 42 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+8-2 = [1,6]+8-2 = 13 21 24 44 (A_ki-GM ) 最初の攻撃と同じ対象だからな 21 25 06 (A_ki-GM ) グールメイジはイナバにライトニング 21 25 27 (A_ki-GM ) 7+2ar ライトニング! 21 25 28 (Aki-Dice ) あきGM - 7+2D = 7+[2,4] = 13 21 25 34 (jacob_ ) d6 巻き添え判定 21 25 35 (Aki-Dice ) jacob_ - D6 = [1] = 1 21 25 37 (mool ) d6 21 25 37 (Aki-Dice ) mool - D6 = [6] = 6 21 25 44 (Inaba_ ) 2d6+7 ライトニング抵抗 21 25 45 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [5,3]+7 = 15 21 25 45 (jacob_ ) かばってるからやっぱり巻き込まれるんだな 21 25 45 (A_ki-GM ) 1d6 B 21 25 46 (Aki-Dice ) あきGM - 1D6 = [4] = 4 21 25 52 (jacob_ ) 2d6+7 抵抗 21 25 53 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7 = [1,5]+7 = 13 21 26 14 (A_ki-GM ) r20+7 雷属性魔法ダメージ半減 21 26 15 (Aki-Dice ) あきGM - Rate20+7 = [4,4 6]+7 = 13 21 26 29 (jacob_ ) 7抜け 21 26 31 (Inaba_ ) 7ダメ 21 26 32 (jacob_ ) 23/30 21 26 35 (A_ki-GM ) プレイヤー側ラウンド 21 26 45 (Inaba_ ) ウィスパーヒール 21 26 59 (jacob_ ) イナバをかばいつつBを魔力撃で攻撃します 21 27 00 (Inaba_ ) 2d6+10 ウィスパーin乱戦エリアー 21 27 00 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 21 27 11 (Inaba_ ) 全員10点回復ー 21 27 18 (jacob_ ) 2d6+7-2 命中判定 21 27 18 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7-2 = [3,3]+7-2 = 11 21 27 31 (A_ki-GM ) 4+2ar-1 回避~ 21 27 31 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-1 = 4+[5,4]-1 = 12 21 27 33 (mool ) 全快、感謝 21 27 49 (mool ) Bに挑発攻撃 21 27 59 (mool ) 2d6+7-2 フリッサで攻撃(挑発攻撃) 21 27 59 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2 = [4,4]+7-2 = 13 21 28 04 (A_ki-GM ) 4+2ar-1 回避~ 21 28 05 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-1 = 4+[2,1]-1 = 6 21 28 11 (mool ) r13+8-2@9 フリッサでダメージ(挑発攻撃) 21 28 12 (Aki-Dice ) mool - Rate13+8-2@9 = [3,2 3]+8-2 = 9 21 28 58 (A_ki-GM ) エネミー側ラウンド 21 29 08 (A_ki-GM ) Bはムールを攻撃 21 29 14 (A_ki-GM ) 4+2ar-1 グールBの1回目の攻撃 21 29 14 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-1 = 4+[6,5] 最大値出現数 1 -1 = 14 21 30 11 (mool ) 2d6+7-2 回避!毒は抜けたがきつい 21 30 12 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2 = [3,3]+7-2 = 11 21 30 15 (A_ki-GM ) 2d+2 物理ダメージ 21 30 16 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+2 = [3,6]+2 = 11 21 30 29 (mool ) 7抜け 21 30 36 (A_ki-GM ) 4+2ar-1 グールBの2回目の攻撃 21 30 38 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-1 = 4+[2,1]-1 = 6 21 30 46 (mool ) 2d6+7-2 回避! 21 30 47 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2 = [2,4]+7-2 = 11 21 30 57 (mool ) 2d6+6 生命力抵抗 21 30 57 (Aki-Dice ) mool - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 21 31 13 (mool ) 麻痺ったー 21 31 13 (A_ki-GM ) グールメイジはイナバにライトニング 21 31 20 (A_ki-GM ) 7+2ar ライトニング! 21 31 21 (Aki-Dice ) あきGM - 7+2D = 7+[3,6] 最大値出現数 1 = 16 21 31 37 (Inaba_ ) 2d6+7 ライトニング抵抗 21 31 38 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 21 31 41 (Inaba_ ) だめだー 21 31 43 (mool ) d6 これは喰らいたくない;; 21 31 44 (Aki-Dice ) mool - D6 = [6] = 6 21 31 45 (A_ki-GM ) 1d6 B 21 31 46 (Aki-Dice ) あきGM - 1D6 = [1] = 1 21 32 10 (jacob_ ) 1d6 21 32 11 (Aki-Dice ) jacob_ - 1D6 = [4] = 4 21 32 29 (A_ki-GM ) r20+7@10 雷属性魔法ダメージ 21 32 31 (Aki-Dice ) あきGM - Rate20+7@10 = [2,4 4]+7 = 11 21 32 41 (Inaba_ ) 生きてるー 21 33 14 (A_ki-GM ) プレイヤー側ラウンド 21 33 26 (Inaba_ ) Bのライトニングは? 21 33 40 (Inaba_ ) 抵抗してないよ 21 33 47 (A_ki-GM ) おっと、抵抗に失敗したものとしてダメージ適用しちまっていたぜ 21 33 56 (A_ki-GM ) 5+2ar-1 一応抵抗 21 33 57 (Aki-Dice ) あきGM - 5+2D-1 = 5+[5,3]-1 = 12 21 34 06 (A_ki-GM ) うむ、判断は正しかったw 21 34 20 (Inaba_ ) GMは未来が見えてるw 21 34 34 (A_ki-GM ) プレイヤー側ラウンド 21 35 18 (mool ) Bに通常攻撃 21 35 30 (mool ) 2d6+7 フリッサで攻撃 21 35 31 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 21 35 47 (mool ) 返してー2で16で 21 36 19 (A_ki-GM ) 4+2ar-1 回避~ 21 36 20 (Aki-Dice ) あきGM - 4+2D-1 = 4+[6,1] 最大値出現数 1 -1 = 10 21 36 38 (mool ) r13+8@9 フリッサでダメージ そろそろ落ちる筈 21 36 39 (Aki-Dice ) mool - Rate13+8@9 = [3,5 4]+8 = 12 21 37 04 (A_ki-GM ) 5-2+2ar 生死判定 21 37 06 (Aki-Dice ) あきGM - 5-2+2D = 5-2+[2,5] = 10 21 37 35 (Inaba_ ) 自分にプライマリーヒーリング 21 37 36 (jacob_ ) グールメイジと乱戦にして魔力撃で殴ります 21 37 38 *A_ki-GM topic [グールメイジ] 4 [ヤコブ,ムール,イナバ] 21 37 47 (Inaba_ ) 2d6+10 プライマリー 21 37 47 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 21 37 48 *A_ki-GM topic [ヤコブ,グールメイジ] 4 [ムール,イナバ] 21 37 55 (Inaba_ ) 14点回復 21 38 01 (jacob_ ) 2d6+7-2 命中判定 21 38 01 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7-2 = [2,4]+7-2 = 11 21 38 17 (A_ki-GM ) 6+2ar 回避~ 21 38 18 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[6,1] 最大値出現数 1 = 13 21 39 27 (A_ki-GM ) エネミー側ラウンド 21 39 58 (A_ki-GM ) グールメイジはヤコブからムールたちのエンゲージに流れるようにライトニング 21 40 06 (A_ki-GM ) 7+2ar ライトニング! 21 40 08 (Aki-Dice ) あきGM - 7+2D = 7+[4,4] = 15 21 40 21 (jacob_ ) 2d6+7-1 抵抗 まだ打てるのか 21 40 22 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7-1 = [1,1]+7-1 = 8 21 40 29 (jacob_ ) 50点ゲット二回目! 21 40 32 (Inaba_ ) d6 当たるなー 21 40 33 (Aki-Dice ) Inaba_ - D6 = [4] = 4 21 40 36 (Inaba_ ) ふぅ 21 40 41 (mool ) d6 21 40 42 (Aki-Dice ) mool - D6 = [5] = 5 21 41 00 (A_ki-GM ) r20+7@10 雷属性魔法ダメージ 21 41 02 (Aki-Dice ) あきGM - Rate20+7@10 = [5,2 5]+7 = 12 21 41 06 (jacob_ ) 18/30 21 41 27 (A_ki-GM ) プレイヤー側ラウンド 21 41 43 (jacob_ ) 2d6+7-2 グールメイジを魔力撃で殴ります 21 41 44 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7-2 = [1,4]+7-2 = 10 21 41 59 (A_ki-GM ) 6+2ar 回避~ 21 42 01 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[3,3] = 12 21 42 38 (mool ) 前進、グールメイジを殴る 21 42 52 (mool ) 2d6+7-2 フリッサで攻撃 21 42 53 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2 = [5,6]+7-2 = 16 21 42 55 *A_ki-GM topic [ムール,ヤコブ,グールメイジ] 4 [イナバ] 21 43 02 (A_ki-GM ) 6+2ar 回避~ 21 43 03 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[2,3] = 11 21 43 16 (mool ) r13+8@9 フリッサでダメージ 21 43 16 (Aki-Dice ) mool - Rate13+8@9 = [1,5 3]+8 = 11 21 43 31 (Inaba_ ) 3m前進して、グールメイジにデストラクション 21 43 48 (Inaba_ ) 2d6+10 もうMPないと思うけど 21 43 49 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 21 43 51 (A_ki-GM ) 8+2ar 精神抵抗 21 43 53 (Aki-Dice ) あきGM - 8+2D = 8+[5,1] = 14 21 44 39 (Inaba_ ) これで呪文は使えないぜ! 21 46 01 (A_ki-GM ) エネミー側ラウンド 21 46 24 (A_ki-GM ) グールメイジはヤコブを2回攻撃 21 46 35 (A_ki-GM ) 6+2ar 1回目~ 21 46 36 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[4,2] = 12 21 46 55 (jacob_ ) 2d6+8-2 毒は抜けた 21 46 55 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+8-2 = [6,6]+8-2 = 18 21 47 04 (A_ki-GM ) 6+2ar 2回目~ 21 47 05 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[2,5] = 13 21 47 06 (jacob_ ) 2d6+8-2 毒は抜けた 21 47 07 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+8-2 = [6,2]+8-2 = 14 21 47 18 (A_ki-GM ) プレイヤー側ラウンド 21 47 27 (jacob_ ) 2d6+7-2 グールメイジを魔力撃で殴ります 21 47 28 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7-2 = [4,6]+7-2 = 15 21 47 35 (A_ki-GM ) 6+2ar 回避~ 21 47 37 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[6,4] 最大値出現数 1 = 16 21 47 52 (mool ) グールメイジを殴る 21 47 57 (mool ) 2d6+7-2 フリッサで攻撃 21 47 57 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2 = [1,2]+7-2 = 8 21 47 59 (A_ki-GM ) 6+2ar 回避~ 21 48 01 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[6,1] 最大値出現数 1 = 13 21 48 21 (Inaba_ ) 3m移動で乱戦エリアに入ってウィスパーヒール 21 48 34 *A_ki-GM topic [ムール,ヤコブ,グールメイジ,イナバ] 21 48 38 (Inaba_ ) 2d6+10 ウィスパーin乱戦エリア 21 48 38 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 21 48 49 (Inaba_ ) 全員10点回復ー 21 48 51 (jacob_ ) 28/30 21 48 56 (A_ki-GM ) エネミー側ラウンド 21 49 00 (mool ) 全快 21 49 05 (A_ki-GM ) グールメイジはイナバを2回攻撃 21 49 09 (A_ki-GM ) 6+2ar 1回目~ 21 49 10 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[2,4] = 12 21 49 18 (Inaba_ ) 2d6-2 回避ー 21 49 18 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6-2 = [4,3]-2 = 5 21 49 26 (A_ki-GM ) 2d+4 物理ダメージ 21 49 27 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+4 = [4,4]+4 = 12 21 49 32 (A_ki-GM ) 6+2ar 2回目~ 21 49 32 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[2,4] = 12 21 49 43 (Inaba_ ) 2d6-2 回避2 21 49 44 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6-2 = [3,2]-2 = 3 21 49 47 (A_ki-GM ) 2d+4 物理ダメージ 21 49 48 (Aki-Dice ) あきGM - 2D+4 = [5,2]+4 = 11 21 50 05 (A_ki-GM ) プレイヤー側ラウンド 21 50 09 (jacob_ ) 2d6+7-2 イナバをかばいつつグールメイジを魔力撃で殴ります 21 50 10 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7-2 = [1,6]+7-2 = 12 21 50 16 (A_ki-GM ) 6+2ar 回避~ 21 50 17 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[6,1] 最大値出現数 1 = 13 21 50 35 (mool ) 挑発攻撃 21 50 50 (mool ) 2d6+7-2 フリッサで攻撃(挑発攻撃) 21 50 50 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2 = [6,2]+7-2 = 13 21 51 06 (A_ki-GM ) 6+2ar 回避~ 21 51 07 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[2,3] = 11 21 51 33 (mool ) r13+8-2@9 フリッサでダメージ(挑発攻撃) 21 51 34 (Aki-Dice ) mool - Rate13+8-2@9 = [2,3 3]+8-2 = 9 21 51 39 (Inaba_ ) 自分にプライマリーヒーリング 21 51 45 (Inaba_ ) 2d6+10 プライマリー 21 51 46 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+10 = [4,3]+10 = 17 21 52 13 (A_ki-GM ) エネミー側ラウンド 21 52 35 (A_ki-GM ) グールメイジはムールにライトニング 21 52 58 (A_ki-GM ) 7+2ar ライトニング 21 52 58 (jacob_ ) d6 巻き込まれ判定 21 52 59 (Aki-Dice ) jacob_ - D6 = [3] = 3 21 52 59 (Aki-Dice ) あきGM - 7+2D = 7+[2,4] = 13 21 53 10 (jacob_ ) 2d6+7 抵抗 21 53 11 (Inaba_ ) d6 まきこまれるかなー 21 53 11 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 21 53 12 (Aki-Dice ) Inaba_ - D6 = [2] = 2 21 53 28 (mool ) 2d6+6 精神力抵抗、いい加減出すぎだなあ…… 21 53 28 (Aki-Dice ) mool - 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 21 53 32 (Inaba_ ) 2d+7 抵抗 21 53 33 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D+7 = [5,6]+7 = 18 21 53 49 (A_ki-GM ) r20+7 雷属性魔法ダメージ半減 21 53 50 (Aki-Dice ) あきGM - Rate20+7 = [4,3 5]+7 = 12 21 53 55 (jacob_ ) 22/30 21 54 17 (mool ) 21/27 21 54 19 (Inaba_ ) 6ダメ HP18/29 21 54 24 (A_ki-GM ) プレイヤー側ラウンド 21 54 29 (jacob_ ) 2d6+7-2 イナバをかばいつつグールメイジを魔力撃で殴ります 21 54 29 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7-2 = [2,2]+7-2 = 9 21 54 35 (A_ki-GM ) 6+2ar 回避~ 21 54 37 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[1,2] = 9 21 55 03 (mool ) 通常攻撃 21 55 15 (mool ) 2d6+7-2 フリッサで攻撃 21 55 15 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2 = [2,2]+7-2 = 9 21 55 35 (A_ki-GM ) 6+2ar 回避~ 21 55 36 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[1,2] = 9 21 55 51 (mool ) しょっぱい;; 21 55 53 (Inaba_ ) メイジにウィンドカッター 21 56 00 (Inaba_ ) 2d6+10 ウィンドカッター 21 56 01 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 21 56 09 (Inaba_ ) だめっす 21 56 19 (A_ki-GM ) エネミー側ラウンド 21 56 34 (A_ki-GM ) グールメイジはヤコブにライトニング 21 56 39 (A_ki-GM ) 7+2ar ライトニング 21 56 40 (Aki-Dice ) あきGM - 7+2D = 7+[5,1] = 13 21 56 46 (jacob_ ) 2d6+7-1 抵抗 21 56 48 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7-1 = [1,3]+7-1 = 10 21 56 58 (mool ) d6 21 56 58 (Inaba_ ) d6 巻き込まれるー 21 56 58 (Aki-Dice ) mool - D6 = [3] = 3 21 56 59 (Aki-Dice ) Inaba_ - D6 = [1] = 1 21 57 06 (Inaba_ ) 平気 21 57 32 (mool ) 2d6+6 精神力抵抗 21 57 32 (Aki-Dice ) mool - 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 21 57 38 (A_ki-GM ) 3以下が巻き込まれにゃよ?>イナバ 21 57 49 (Inaba_ ) あー 21 57 54 (Inaba_ ) 2d6+7 抵抗 21 57 55 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 21 58 12 (A_ki-GM ) r20+7@10 雷属性魔法ダメージ(抵抗組はクリ無視半減) 21 58 13 (Aki-Dice ) あきGM - Rate20+7@10 = [2,6 6]+7 = 13 21 58 46 (mool ) 14/27 21 58 49 (A_ki-GM ) プレイヤー側ラウンド 21 58 50 (jacob_ ) 9/30 21 59 04 (Inaba_ ) 乱戦エリアにウィスパーヒール 21 59 14 (Inaba_ ) 2d6+10 ウィスパー 21 59 15 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 21 59 26 (jacob_ ) 19/30 21 59 28 (Inaba_ ) 10点回復ーもうウィスパー出ません 21 59 38 (mool ) 24/27 21 59 40 (jacob_ ) 2d6+7-2 イナバをかばいつつグールメイジを魔力撃で殴ります 21 59 41 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7-2 = [4,3]+7-2 = 12 21 59 45 (A_ki-GM ) 6+2ar 回避~ 21 59 46 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[1,1] ファンブル = 8 21 59 57 (jacob_ ) r15+13@10 まわれぇぇぇぇ 21 59 58 (Aki-Dice ) jacob_ - Rate15+13@10 = [5,3 5]+13 = 18 22 00 12 (mool ) 2d6+7-2 フリッサで攻撃 22 00 13 (Aki-Dice ) mool - 2D6+7-2 = [4,4]+7-2 = 13 22 00 19 (A_ki-GM ) 6+2ar 回避~ 22 00 20 (Aki-Dice ) あきGM - 6+2D = 6+[1,5] = 12 22 00 32 (mool ) r13+8@9 フリッサでダメージ 22 00 33 (Aki-Dice ) mool - Rate13+8@9 = [5,4 5][6,3 5][4,6 6][2,3 3] クリティカル +8 = 27 22 00 55 (A_ki-GM ) エネミー側ラウンド 22 01 18 (A_ki-GM ) グールメイジはヤコブにライトニング 22 01 24 (A_ki-GM ) 7+2ar ライトニング 22 01 25 (Aki-Dice ) あきGM - 7+2D = 7+[3,1] = 11 22 01 27 (jacob_ ) 2d6+7-1 抵抗 22 01 28 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+7-1 = [1,4]+7-1 = 11 22 01 41 (mool ) d6 22 01 42 (Aki-Dice ) mool - D6 = [4] = 4 22 01 45 (Inaba_ ) d6 巻き込まれる? 22 01 46 (Aki-Dice ) Inaba_ - D6 = [1] = 1 22 01 57 (Inaba_ ) 2d6+7 抵抗 22 01 57 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 22 02 00 (A_ki-GM ) r20+7 雷属性魔法ダメージ半減 22 02 02 (Aki-Dice ) あきGM - Rate20+7 = [5,3 6]+7 = 13 22 02 10 (jacob_ ) 12/30 22 03 52 (Inaba_ ) メイジにウィンドカッター 22 03 59 (Inaba_ ) 2d6+10 ウィンドカッター 22 03 59 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 22 04 12 (A_ki-GM ) 8+2ar 精神抵抗 22 04 14 (Aki-Dice ) あきGM - 8+2D = 8+[1,3] = 12 22 04 30 (Inaba_ ) r10+10@10 ウィンドダメージ、もうMPありません 22 04 30 (Aki-Dice ) Inaba_ - Rate10+10@10 = [6,5 6][2,4 3] クリティカル +10 = 19 22 04 51 (A_ki-GM ) 7-14+2ar 生死判定 22 04 53 (Aki-Dice ) あきGM - 7-14+2D = 7-14+[4,3] = 0 22 05 09 (A_ki-GM ) 戦闘終了~ 22 05 28 (Inaba_ ) 死ぬかと思ったというか死に掛けてる 22 06 08 (Inaba_ ) 死体グール×3、グールメイジ×1漁っていい? 22 06 20 (mool ) とりあえず戦利品を漁りつつ完全に止めを刺そう 22 06 30 (mool ) OKです>イナバ 22 07 01 (Inaba_ ) 2d6+1 グールBのお宝 22 07 03 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+1 = [2,2]+1 = 5 22 07 18 (Inaba_ ) 2d6+1 グールCのお宝 22 07 19 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 22 07 24 (A_ki-GM ) グールメイジのフトコロから蛙が一匹飛び出して逃げていった 22 07 28 (Inaba_ ) 2d6+1 グールDのお宝 22 07 29 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+1 = [4,3]+1 = 8 22 07 37 (jacob_ ) 自分とイナバとムールに一回づつキュアーをかけます 22 07 41 (Inaba_ ) 2d6+1 グールメイジのお宝 22 07 42 (Aki-Dice ) Inaba_ - 2D6+1 = [6,6]+1 = 13 22 07 48 (A_ki-GM ) 自動 グールエキス(20G) 22 07 52 (mool ) おおおおおおおおおおw 22 07 55 (A_ki-GM ) 2~9 なし 22 08 01 (Inaba_ ) レア来た! 22 08 08 (A_ki-GM ) 自動 グールエキス(20G) 22 08 09 (A_ki-GM ) 10~ グールコイン(300G) 22 08 11 (A_ki-GM ) 自動 グールエキス(20G) 22 08 13 (A_ki-GM ) 2~9 なし 22 08 16 (A_ki-GM ) 自動 グールエキス(20G) 22 08 32 (A_ki-GM ) 12~ レア・グールコイン(1dx350G) 22 08 44 (Inaba_ ) 1d6 レアはいくつかなー 22 08 45 (Aki-Dice ) Inaba_ - 1D6 = [2] = 2 22 09 01 (Inaba_ ) グールコイン1個とレアコイン2個 22 09 10 (Inaba_ ) とエキス4つ 22 09 41 (jacob_ ) 2d6+6 自分発動 22 09 41 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 22 09 43 (A_ki-GM ) それと空になった魔晶石が4つ 22 09 45 (jacob_ ) r10+6 22 09 46 (Aki-Dice ) jacob_ - Rate10+6 = [5,6 6]+6 = 12 22 09 53 (jacob_ ) 2d6+6 いなば発動 22 09 54 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 22 09 56 (jacob_ ) r10+6 22 09 57 (Aki-Dice ) jacob_ - Rate10+6 = [6,6 7]+6 = 13 22 10 08 (jacob_ ) 2d6+6 むーる発動 22 10 08 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 22 10 10 (jacob_ ) r10+6 22 10 11 (Aki-Dice ) jacob_ - Rate10+6 = [2,6 4]+6 = 10 22 10 29 (mool ) こっちは全快 22 10 46 (Inaba_ ) こっちもほぼ前回27/29 22 11 03 (jacob_ ) 24/30 22 11 06 (Inaba_ ) 全快ね 22 11 12 (jacob_ ) まぁ、許容範囲 22 11 17 (jacob_ ) 残りは寝る前にキュアを出そう 22 11 30 (mool ) じゃあ、ヤコブにアースヒール 22 11 42 (mool ) 2d6+5 コンジャラー魔力 22 11 43 (Aki-Dice ) mool - 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 22 11 54 (mool ) r0+5 回復量(アース・ヒール) 22 11 55 (Aki-Dice ) mool - Rate0+5 = [1,2 0]+5 = 5 22 12 14 (jacob_ ) 29/30 22 12 18 (jacob_ ) 自然回復でOKですね 22 12 31 (A_ki-GM ) そうは問屋が卸さない。靄のせいで距離感がつかみにくいが、近くに敵の気配がする 22 13 00 (Inaba_ ) ここは逃げよう! 22 13 03 (mool ) これは引き揚げるべきか? 22 13 20 (Inaba_ ) というか帰りたいよー 22 13 27 (mool ) ああ、欠片は出た? 22 13 31 (A_ki-GM ) 5つ 22 14 42 (A_ki-GM ) ずるっ 22 14 45 (A_ki-GM ) ずるっ 22 14 45 (mool ) こりゃ依頼人のインゼル村まで引き揚げかな。 22 14 52 (mool ) 逃げよう 22 14 54 (Inaba_ ) 【イナバ】「ヤバイ気配がする、帰ろう」 22 15 08 (A_ki-GM ) イナバが真面目だ! 22 15 26 (A_ki-GM ) 語尾にウサがついていない! 22 15 29 (jacob_ ) 【ヤコブ】「もうちょっと見てみたい気がするんだがなぁ」 22 15 31 (mool ) それは本格的にヤバイ 22 15 51 (Inaba_ ) 一応HPは回復したので 22 17 27 (Inaba_ ) 【イナバ】「ヤコブ、ここは引き上げるべきですよ、この霧は尋常じゃありません、それにもう私はただの可愛いウサギなんですよ」 22 17 29 (mool ) 【ムール】「イナバの援護が出ない状況で連戦は無理だ。おまけにこの靄といいただごこではなさそうだ」 22 17 54 (mool ) ただごと、でした 22 19 02 (A_ki-GM ) あぁ、あと、グールメイジはノート1冊と鮮やかな緑の布の切れ端を持っていました 22 19 13 (jacob_ ) ノートを見てみます 22 19 21 (A_ki-GM ) ずるっ 22 19 22 (A_ki-GM ) ずるっ 22 19 25 (A_ki-GM ) ずるっ 22 19 30 (mool ) 【ムール】「逃げるぞ!」 22 19 43 (Inaba_ ) 【イナバ】「読んでるばあいかウサー!!」 22 19 46 (mool ) ヤコブを引きずって逃げます 22 19 58 (Inaba_ ) 必死に逃げます 22 19 59 (jacob_ ) じゃぁ、ノートと緑の布の切れ端をつかみつつ引っ張られていきます 22 20 29 (mool ) 持っていた?着ていたではないのね? 22 20 30 (A_ki-GM ) 22 20 45 (A_ki-GM ) 3.インゼル村 22 20 46 (A_ki-GM ) 22 21 45 (A_ki-GM ) 【インゼル村長】「それで、どうでした? クレッペは……」 22 22 34 (Inaba_ ) 【イナバ】「分かりません、もしあのグールの群れに遭遇していたとすると…」悲しい顔をして目を背けます 22 22 47 (mool ) 【ムール】「途中で遭遇した魔物が持っていましたのですが」緑の布を示す 22 23 05 (A_ki-GM ) 【インゼル村長】「ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!」 22 23 36 (jacob_ ) 【ヤコブ】「とりあえずこちらのノートをこれから読んでみようと思います」 22 24 37 (A_ki-GM ) 魔法文明語ですね。 22 25 41 (Inaba_ ) 一応読めるけど、ヤコブは? 22 25 53 (jacob_ ) よめないです 22 25 56 (mool ) 【ムール】「遭遇した魔物は倒しましたが、まだ魔物は残っているようです。グリューナは危険な状態ではないかと思えます。」 22 26 10 (jacob_ ) 【ヤコブ】「これはまったくよめないな。誰か読んでくれ」 22 26 11 (mool ) 私とイナバが読める 22 26 13 (Inaba_ ) ではイナバが読んでみます 22 26 17 (mool ) 読みます 22 26 23 (mool ) まかせた 22 26 24 (A_ki-GM ) 【インゼル村長】「(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」 22 26 30 (A_ki-GM ) 22 26 45 (A_ki-GM ) 『逃げ出したグールたちをようやく見つけた。 22 26 45 (A_ki-GM ) ありがたいことに、グールたちは新鮮な実験材料をさらに増やしてくれていた。 22 26 45 (A_ki-GM ) [クリエイト・アンデッド]の呪文を改良して、クラインの完全な復活を可能とするのだ。 22 26 45 (A_ki-GM ) そのためには、修練と実験が必要になる。 22 26 45 (A_ki-GM ) 私は村長宅に陣取り、被検体を確保することにした 22 26 45 (A_ki-GM ) 22 26 45 (A_ki-GM ) 実験は成功に近づいている。知性ある、腐敗の遅い復活体を作成することに成功した。 22 26 45 (A_ki-GM ) あと少し、あと少しだ! 22 26 45 (A_ki-GM ) クライン!!』 22 27 08 (A_ki-GM ) 22 27 16 (A_ki-GM ) ノートはここで終わっており、残りは白紙だった。 22 27 29 (A_ki-GM ) 何やら不吉な予感がした。キミたちはとりあえず、羊歯椅子亭に戻り、体勢を立て直すことにした。 22 27 41 (A_ki-GM ) いつもなら、冒険を終えたことにホッと安堵の一息をつき、受け取った報酬の使い道を考え始めるところだが、今回はそうもいかない。次の戦いが待っているのだ。血がたぎる。 22 27 49 (A_ki-GM ) : 22 27 50 (A_ki-GM ) : 22 27 51 (A_ki-GM ) : 22 27 56 (Inaba_ ) 報酬など受け取れませんがな 22 27 59 (A_ki-GM ) TO BE CONTINUED 22 28 03 (jacob_ ) 受け取れないですね 22 28 54 (mool ) ですなあ 22 29 43 (Inaba_ ) というか、衛兵の出番では?村が占領されているんだろう 22 30 32 (Inaba_ ) まあ、おつかれー 22 30 42 (mool ) おつかれー 22 30 51 (A_ki-GM ) おつかれー 22 31 36 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「受け取っておきなさい。次の戦いの支度金だ。キミたちにはこの件を最後までキッチリ片してもらう」 22 31 46 (Inaba_ ) この街は前途多難だなー、蛮族の侵入に、グールの大量発生、そしてダエディカさんの経営難か 22 31 57 (A_ki-GM ) つ【2000ガメル】 22 32 21 (mool ) ダエディカの経営はどうでもいいやw 22 32 22 (A_ki-GM ) ダエディカさんは儲かっているぞ。カップ麺で。 22 32 35 (Inaba_ ) そういえば! 22 32 45 (mool ) 大量にあるからなー 22 33 05 (Inaba_ ) これから3食カップ麺生活ですね 22 33 38 (mool ) では報酬は受け取るとして一人2360ガメル、かな 22 33 53 (jacob_ ) ブラックベルトを買いたいな 22 34 04 (Inaba_ ) そうだね 22 34 47 (A_ki-GM ) 報酬2360ガメルと経験値1000点とモンスター経験値130点を得ます。また、能力値の成長と、名誉点(剣の欠片x5)の獲得も行なえます。 22 35 30 (mool ) あれ、140点では?>モンスター 22 35 49 (A_ki-GM ) 170点だ 22 36 16 (A_ki-GM ) 追い払った奴も障害を打破した扱いになるから。 22 36 26 (mool ) ほいー 22 36 49 (jacob_ ) かわったのか 22 37 00 (mool ) 欠片分は前回振ったから他の人どうぞー 22 37 22 (jacob_ ) 5d6 名誉店 22 37 23 (Aki-Dice ) jacob_ - 5D6 = [1,1,4,5,5] = 16 22 38 55 (mool ) d66 成長 22 38 56 (Aki-Dice ) mool - D66 = [3,6] = 36 22 39 16 (mool ) 筋力をば 22 39 23 (Inaba_ ) d66 成長するよー 22 39 24 (Aki-Dice ) Inaba_ - D66 = [1,1] = 11 22 39 33 (Inaba_ ) 手先が器用に! 22 40 08 (A_ki-GM ) 相変わらず名誉点がしょっぱいなー 22 40 56 (jacob_ ) 2d6 成長 22 40 57 (Aki-Dice ) jacob_ - 2D6 = [4,2] = 6 22 41 06 (mool ) とんがり帽子を買うか韋駄天ブーツを買うか迷う 22 41 08 (jacob_ ) 敏捷をあげるかな
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天国っぽいAA倉庫 ズレて表示されてますが、スレだときちんと表示されマス。 VIP池 ┌─────┐ | V I P池 | └──┬──┘ __. | / ̄ヽ ´ ヾ/ー-、| ∠二 " ̄ "" ,, \,,. -、 / /.. ...,゚ ゚ .. \_/ `/ヾ。 ゚ o , ;...ヾ ヾ/ ̄\ 。/ ̄ ̄ヾ  ̄7⌒ヾ二7 ̄ ̄ ´二フ""´ `ー- """" VIPでやれ __ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___ | | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_ | |. / / / / / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ ~ ̄| | | / / / / / /. / / | |___  ̄| | / / / /| | | | / / / / /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_ | |. / / / / / / ̄ ̄ ̄ |_| |__| \/ | |/ / / /. / / |. / / / / / | /. / | ./ /  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄ 天使内藤ホライゾン ,-‐-.、 ⊂⊃ _.,-‐-、 / `` ‐。 /⌒ヽ_´ \ // ⊂二二二( `;D )二⊃ ヽゝ \ / (/(/(ソソノ(/ / † ノ へ/ゝソソヽ\,\ チラッ…チラッ (/(/丿` ⌒ ( ヽノ .⌒ ヽ)\.) ノ ノ 三 レレ -=ニ=- しぃ(天使) * + へ / ヽ ⊂⊃ + * / / ヽ ∧ ∧ + / し し ヽ(*゚ー゚) ココラデ マターリ し し し し/ つ つ + U し し/ / /し U * プギャー __,. -─-- 、_ , - _,´ --──‐- ) ,イ´__-___,. -‐ __,. - ´ `ー----, - ´ ̄ `` 、__ __,ィ ヽ. `ヽ. , ⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ. / / i /l/|_ハ li l i li ハ . // 〃 /l i|j_,.//‐ / lTト l、l j N i | {イ l / l li //___ リ_lノ lル lハ. ソ i| /レ/l l l v ´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ ハ| ll∧ハヽ ト、 r==┐ /l jハ| ll ll 〃 ∥ レ ¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ∥ ∥ ∥ ヽ, /、 〈 | | `ヽ ∥ ∥ {. ハ ヽ Y`‐┴、 v l ∥ ∥ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’ ヽ. | ∥ ∥ |i `¨´-- ...... ... . . .}| ∥ ∥ |i ヽ._ _ _ノ | ∥ ∥ |i i___ / | jj r┴-- `ー‐ ⌒ | 〃 マ二 _,ノ // i ー 一 ´ ̄ . , , i i ヽ はいはいわろすわろす __,. -─-- 、_ , - _,´ --──‐- ) イ´__-___,. -‐ __,. - ´ 「\ー----, - ´ ̄_ │ト、l、 /´, `⌒ ´ `ヽ . ヾヽ!lV/ / ,/ / , ハ、 . ,ィニ≧ゝレ / / ,./ / , ハ . く -‐7´ _」] l l/_,∠/ / / / い .  ̄ノ/ f r l l /レ /、_/‐ト 、/l| li l . . {ハ |{(l|y==ミ _ノ、/ソリ ll | ヽヽ |、lハl、゙ ⌒ヾlノリ ll l V\ヽ、 `ー ゛ノルんイリノ はいはいわろすわろす .,-‐-.、 ,.--、_ハ`‐r=ニ--、 _.,-‐-、. ./ `` ‐/ /-ョロ ヲ´ i l_´ \ /// ノノ/;〈 ,ハフ 兀「 ! }ヽゝ\ヽゝ \ / (/(/(ソソノ ヽ, ト{‐lハ. ヽ ノ へ/ゝソソヽ\,\ (/(/丿` 〈 , !{ソ ヽl/|、 ⌒ ヽ)\.) `ヽ V j _ノ ,スヘ_ノ7--‐イ∧ { / ,ハ、 _//く 〈 ___ r 九〈ハ.} レ ,ハヘニイヽ_厂 、ノソト}〈V´ _ノ‐- 、 {∧ トヘ_「 {Y 仔 之_ 〈l ̄>-、_ 丶レ^ヽ厂` 上l_ /Z/ソ‐′ r个y ⌒ll_,/‐、;_,、ト、__ト、 ` ー/「>,、 └トf‐′ {_Y^lヽ、,ど , , 〈__j,ハ、) 、_イソ´`ヽヘ、ノ、lフ ヽ>ゝハ 〈ノ{ l! ハ_j人lJ /ソ . ノフく_.イ 〉 〈、ソ´ UU 、ノ入 __rクー<__〉 コロ助 ¶ ¶ 〆⌒ヽ || 〆⌒ヽ ( *^ー^)|| コロ助ナリよ~ (^ー^* ) !_=○0 ○__!O]===== (_)__) (__)ヽ ) 消えたバナー ⊂⊃ ∧_∧ あ あ 天 国 と い う の は (-∀- ) こ う い う こ と な の だ ろ う な ( ) (_(__) (^^ ⌒"⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒""⌒⌒⌒゙゙⌒゙⌒゙゙゙⌒⌒ヽ"⌒⌒゙⌒゙゙゙⌒ ⌒⌒ (⌒;;;;;;;;ノ ^ ⌒"⌒ ⌒ ⌒ ;;;⌒ (,,,, , .... ,,,, ,, ⌒ ⌒ ⌒"⌒ ⌒ (;;;; ... ;;;;ヾ ⌒"⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ コメント ずれないようになんとかしてみますか・・・ -- 名無しさん (2005-08-30 19 08 20) 名前 コメント
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ポケお「さ、ここまで来ればもう大丈夫だよ」 アオイ「もういいから放してっ!」 スタート地点より少しはなれた森の中。アオイは掴まれていた手を振り解く。皆があの場から逃げる混乱の中、 ポケおはアオイの手を強引に引いてここまで来ていた。 ポケお「何処行くの?危ないって」 アオイ「せいやクンの所に行くの!私を守ってくれるって言ったもん」 ポケお「あんな野蛮な奴のとこ行ったら殺されちゃうよ? ・・・いや、 どうせ俺たちは生きて帰れないんだ。だったら最後に女一人くらい好きにしたっていいよな・・・ヘヘヘ」 ポケおはナイフを持ちながらアオイに詰め寄った。 アオイ「え、え?何するの!?」 ポケお「安心しな。肉を裂くわけじゃない。服を裂くだけだからよぉ!」 逃げるように後ずさっていたアオイだが 大きく盛り上がった気の根っこに足をとられて転倒してしまった。 アオイ「いやぁ!来ないでっ来ないで!」 ポケお「遂に夢が叶う時が・・・。これなら死んでもかまわねぇ!」 犯そうと迫るその手がアオイに触れようとしたその時 ポケお「うおっ!?」 何処から現れたのか、ヤミラミがポケおを背後から羽交い絞めにしている。 アオイ「キ、キミは?」 ヤミラミ「オマエのパートナーだよ。ボールが開いたから勝手に出させてもらったぞ」 ぺたんとしりもちをついているアオイは傍らには転んだ拍子に腰から外れた ボールが落ちていた。 ポケお「こらっ放せっ!」 その小さな体のどこにそんな力があるのか。いくらもがいてもヤミラミはびくともしない。 ヤミラミ「おいアオイ。リュックの中にナイフでも入ってるだろ。 それでコイツを殺せ」 アオイ「そんな・・・無理だよ。私には出来ない・・・」 ヤミラミ「今オレが手を放したらオマエが襲われるかもしれないんだぞ? はーやーくしろっ!」 アオイ「やだ・・・。そんなこと・・・したくないよ・・・」 ヤミラミ「チッ。しょうがねぇな。アオイ顔を上げろ」 アオイ「え?」 二人の眼が合った瞬間、ぼうっとヤミラミの眼が怪しく光る。 ヤミラミ「さぁ、今すぐコイツを殺せ!」 アオイ「ハイ」 生気の無い瞳になったアオイがナイフを握り、ポケおに歩み寄る。 ポケお「畜生!何とかしないと!」 1.アオイに殺されるなら本望。諦める 2.ヤミラミに媚びる 3.後頭部を思い切りヤミラミに打ち付ける ポケお「いや~ヤミラミさんってすごく男前ですよねぇ」 ヤミラミ「・・・・」 ポケお「ミカルゲなんざ目じゃないっすよ~。ヘヘヘ」 ヤミラミ「そんな事言ってもアオイはとまらねぇぞ だから諦め・・・ っ!!」 ポケおを捕らえていたヤミラミが突然飛び退き、ポケおも反動で前方に倒れる。 そして今まで二人がいた空間を巨大な腕が通り過ぎた。 テリー「くそっ!外したか!カビゴン もう一度!」 どこからともなく現れた少年とカビゴン。 一度は外したものの今度はアオイとポケおに向かってそのを体で圧し掛かろうとしている。 だがその動きはとても鈍く、アオイは簡単にかわし、ポケおは四つん這いのまま逃げていった。 ポケお「アオイさん!俺が迎えに来るまで生きててね~」 あまりにも情けない格好で逃げていく彼を後目にアオイ達は新たな敵と対峙している。 ヤミラミ「そんなのろまなポケモンじゃ俺たちには勝てねぇぞ? あの野郎みたいに逃げたらどうだ?まぁ逃がさねぇけどな」 テリー「俺はもうどんな事からも逃げたりしない!!」 俺は今まで自分に不利な状況になるとすぐに逃げ出していた。 手術を恐れずに受ける事を決心したテリ子の姿を見るまでは・・・ テリ子「お兄ちゃん 私頑張るから見守っててね!」 妹の手術は3日後。俺はそれを見守ってやらなければならない。 だから俺は・・・ テリー「生き残って帰るんだー!!」 雄叫びを上げながらアオイに拳を振り下ろす。だが アオイ「ザンネン」 テリー「ぐがっ!!」 その拳はアオイの左手のナイフで貫かれて止められてしまった。 アオイ「サヨウナラ」 そのままの状態でアオイは右のナイフでテリーの胸を刺し、左のナイフを拳から抜いて喉を切り裂いた。 ヤミラミ「コイツはすげぇ。こんな最初からこんないい動きするとはな」 うつ伏せで倒れたテリーは既に喋れないのか、口をパクパクさせていた。 テリー「(すまないな・・・照り子。俺はもう帰れなくなっちまった。 お前は俺の分まで長生きしろよ・・・)」 アオイ「あれ?私は確か変態さんに襲われて・・・。きゃあ!!何・・・これ・・・」 意識を取り戻した彼女は目の前の惨劇に悲鳴を上げた。 ヤミラミ「よぉ。すげぇなオマエって奴はよぉ」 アオイ「これ・・・キミがやったの・・・?」 ヤミラミ「あ?何言ってんだ。お前がやったんだろ。手を見てみろよ」 アオイ「手? っ!? あ、あ・・・」 アオイの両手はいつの間にか真っ赤に汚れている。同じく赤に染まったナイフを握りながら・・・ アオイ「大丈夫!?ねぇ大丈夫!?」 慌ててナイフを投げ捨て完全に動かなくなったテリーを揺すり呼びかける。 ヤミラミ「大丈夫なわけねぇだろ。オマエが殺しちまったんだからな」 アオイ「ホントに私が・・・殺した・・・」 その場にへたりこんだアオイの足元には温かい水たまりが出来ていた。 BACK パロロワTOP NEXT
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一発キャラ・敵定番キャラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (flow.PNG) 1:名前 フロウ 2:年齢 自分も知らない。(でも10数年は確実に生きているとのこと) 3:性別 男 4:種族 亜人 祖先はリザードマンだが、フロウはいろんな種族と混血しているらしく筋力は人間に近い。 そういう事情で亜人以上に細かく分類できない。 5:外見、身長、体重 外見:刈り上げたツンツン頭に。右の眉尻にピアスを二つ開けている。 顔は性格を裏切らない気弱そうな顔。まるっぽい。 全体的に人間に近いが、トカゲの手のひら、足、尻尾を持つ。 体にうろこは無く肌色だが、両腕に暗緑色の竜のうろこの入れ墨をしている。 動きやすいズボンと半そでシャツ。防具は袈裟がけの胸当て。 足の甲だけを覆うちょっと変わったサンダルを履いている。 体が柔らかいため、普通に立つと猫背気味で姿勢が悪い。 身長:146cm 体重:37kg 6:性格 基本的にビビりで小動物のような性格。 戦うよりも金よりもとにかく逃げのびて生きることを優先する。 しかしお人好しなところがあり、初対面でも味方なら気にかける。 よって今のところ1人だけ逃げた記録はなし。 自分に自信がなく、引っ込み思案。好奇心はそれなり。 カルスと出会ったことで盗賊から足は洗ったが、傭兵稼業もままならない自分の力量を嘆いている。 それでも弱いなりに頑張って立ち回っているが、今のところ戦闘なりちゃで泣いていない回がない。 7:過去 物心ついた時にはスラムで1人きりの生活をしており、生きるために人から物を盗んで回っていた。 体が小さく、身体能力も低かったためごろつきや不良のグループにも入れず、むしろ彼らに追い回された。 ビビりな性格はそのせいらしい。 そして当然のように盗賊として細々と暮らしていくようになった。 だがある日、ある邸宅へ盗みに入った折そこの護衛に来ていたカルスと出会う。 その時のやり取りで盗賊から足を洗うこと、極力他者を殺さないことを彼と約束した。 それ以来一方的にカルスを慕っている。 8:職業 傭兵、遺跡荒らし 9:口調 親しくない人、目上の人に対しては敬語。現在仲のいい人がいないのでほとんど敬語である。 素の口調もこれと言って荒い部分はない。(だから口調がティマフやユキに似てしまう中の人の悩みがある) 10:一人称、二人称 一人称:「俺」 二人称:「君」 名前で呼ぶ時は「~さん」、呼び捨て、「~ちゃん」、「~君」がある。最後二つは特に10代後半より若い人に使う。 なぜかカルスのことは「親分(おやびん)」と呼ぶ。 11:好きなもの 肉 12:嫌いなもの 冬(寒い)、雷(雷鳴が怖い)、銃火器(銃声が怖い)、賞金首(見るだけで怖(ry、お化け(怖(ry その他怖いもの全般 13:好きな人 いない 14:パートナー いない 15:属性 無属性(若干火に耐性あり) 16:苦手な属性 氷(寒いと動けない) 17:戦闘スタイル 真正面から向かうことはなく、気配を消して動き回りながらのかく乱と不意打ち。 味方がいれば陽動や囮もかって出るので、戦闘のたびによく重傷になる。 そのたびに自分の不甲斐なさにめそめそ泣いてはフリーな神様や子供大好きな昆虫亜人の世話になっている。 18:精神力 味方の攻撃音にもビビるほど弱い。そしてよく泣く。 19:戦闘熟練度 ★☆☆☆☆ 20:技や魔法 直接的な攻撃は短剣のみ。 21:特殊能力・特殊技能 特殊能力:『蛇睨まれ』 極度の恐怖にさらされると、蛇に睨まれたカエルのようにピタッと止まる。 マイナス要素。 『聴覚』 非常に耳がいい。暗闇の中でも音が反響するならある程度ものの位置が分かり、 集中すれば第六感レベルで音源の位置を特定できる。 『部位再生』 トカゲとしての能力。尻尾が切れても元通り生えてくる。 本当は尻尾と四肢なら切断されても生えてくるが、フロウはそれを知らない。 『機転』 逃げて生きるために必死になってたらそこそこ身に着いた。 奇襲、逃走など戦闘面で特にフル稼働される。たいがい体を張るため怪我になることが多い。 特殊技能:『逃げ足』 速い。 『壁走り』 壁、天井を問わず、這って走れる。 床を走る時も基本的に這う。 『四足走法』 四つん這いになって走る。二足よりも速いので、走る時はもっぱらこっち。 『軟体』 結構小さい隙間でも潜り込める。 『気配消し』 読んで字のごとく。 『反射神経』 かなり素早い。 『潜行』 泳ぐのがうまい。潜れるなら泥の中も進む。 『鉄の胃袋』 多少痛んでいる食べ物でも平気で食べられる。そしておなかを壊さない。 22:必殺技 ないない。 23:能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力:C 魔力:E 魔法攻撃力:E 魔法防御力:E 腕力:C+ 物理攻撃力:D+ 物理防御力:D 知力:C+ 素早さ:B+(逃走時:A++) 命中:B 25:武器やアイテム 武器:『鉄の短剣』 いわゆるダガー。 量産品の安物で、酸で傷むし燃やされても傷む。 『水晶の短剣』 ヴァルヴォートの神殿で拾ったもの。水を固めたような透き通った刃をしている。 火炎ダメージ軽減、軽浄化が付加されている。 鉄の短剣より上質で丈夫。 アイテム:『皮の胸当て』 唯一と言える防具。素人のナイフ程度なら防げるかも。 『ロープ』 どこからか取り出すロープ。敵の捕縛用。 25:その他 登録タグ :ぼっち ガチビビリ 亜人
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342354795/269-274 「鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしているわよ。どうかしたのかしら?」 部屋の扉を開けたら可愛い彼女が普段は掛けてないメガネをつけていたら普通は驚くだろ。 それも黒フレームで若干の吊り目気味のキツ目のメガネ、レンズの度も入ってて 黒猫の真っ白な頬の輪郭がレンズ越しにちゃんとズレてるのはポイントが高いというかマジ興奮するというか! …いやいや、いきなり発情してどうする。 「やはり貴方はケダモノね。メガネ一つで発情するなんて度し難い畜生だわ」 「いや、発情とかじゃなくて!なんでいきなりメガネなんて掛けてるんだ? お前視力そんな悪くないだろ」 「はぁ…」 黒猫は溜息を一つつくと、俺の事をメガネ越しのジト目で睨みながら靴を脱ぎ俺のアパートの室内に上がり込んだ。 濃紺のセーラー服と膝丈のスカートの黒猫が俺の部屋にいる姿はなんというか、あまり現実感がない。 黒猫は趣味はちょっとアレで、かなりめんどくさいタイプの女の子ではあるが、客観的に見れば美少女の範疇にバッチリ入る訳で。 そんな女の子が彼女になってくれてる、というのはどうにも俺にとっても夢みたいな話なわけだがそんなことを考えてたら この黒猫さんはとんでもないことをしてきた。 っていうかそこは駄目!俺の秘蔵のアレアイテムの隠し場所のーー 「これは何かしら、先輩?」 黒猫はその中の一冊を表紙を俺に見せつけるようにして突き付けてくる。 「いや、これはその、引っ越し祝いに赤城がくれたモノでー」 「『メガネ巨乳オンパレード』へえ。先輩にそういう趣味があったとは知らなかったわ。 貴方への評価を変えたほうがいいかしら」 「いや別にたまたまこういう本だっただけで俺は別にー」 「貴方はそういう女の子と付き合いたかったのではないかしら。私ではなく。 あのベルフェゴールとか、赤城瀬菜のような」 黒猫の声の成分が冷たくなる。 何か痛みを堪えているかのような声。 あ。 そうか。 俺は理解した。何故黒猫がいきなりメガネを掛けてきたのかを。 ホントにめんどくさい。 この可愛くて、いじらしくて、中ニ病で打たれ弱くてやたら自己評価の低い女の子を抱き締めながら 俺は心の底からそう思った。 めんどくさいけど、だからといって黒猫の事が鬱陶しいとかそういうんじゃなくて、めんどくさいところすら俺にとっては愛おしいというか。 「い、いきなり、何をするのかしらーー」 言葉を全部言わせない。 そんな方法を俺は一つだけ知っている。 黒猫の頬を両手で押さえながらその中の唇にキスをする。 「あっーーんくっ--んっ」 不満げな声も、キスをしながら髪を撫でたり首筋に触ったり背中に腕を廻したりしてるうちにだんだん小さくなってくる。 あれ。なんか違和感があるな。 メガネか。 俺は黒猫の顔からメガネを外すと、自分のシャツの胸のポケットに入れる。いやだってまた掛けて欲しいからな。 「先輩…メガネ」 「お前なんか勘違いしてるだろ。こんなの掛けなくたってお前は可愛いんだぜ。 それに胸だって、お前が生で見せてくれるおっぱいのほうがこんなエロ本なんかより何百倍も興奮するしな」 「…っ」 俺の腕の中で真っ赤になってる黒猫は可愛い。超可愛い。 ただでさえ色白な肌が紅潮してるのは凄くエロ可愛い。 俺はそんな黒猫の真っ赤になった耳たぶに囁く。 「お前のおっぱいだったらどんな大きさでも俺は大好きなんだぜ? 別に俺はおっぱいと付き合ってる訳じゃないんだし。お前が優しくて、思いやりがある女の子だから 俺はお前の事が好きになったんだ」 「う…せ、先輩」 涙混じりの鼻声で黒猫が俺の名を呼ぶ。 俺はまた黒猫にキスをする。顔中至る所に。グスグスいってる鼻にも、涙が溢れそうな目尻にも、切なげに歪められた眉にも。赤い耳たぶにも、熱くなってる頬にも。 キスするたびに声にならない吐息を漏らす黒猫は可愛い。超可愛い。もう可愛いなんてもんじゃないね。 黒猫は俺のシャツの背中を必死に掴んでいる。そうしていないと立ってられないくらいに興奮してるのかも。 「先輩…先輩っ…」 黒猫の声のトーンが変わってくる。 コタツテーブルの上に腰掛けてる俺の両足の間には黒猫がいる。 四つん這いになって、俺の股間に唇で奉仕してくれてる黒猫は可愛い。 セーラー服を着たまま一心不乱に俺のアレを舐めてくれてる女の子が可愛くない訳がないじゃないか。 黒猫は俺の亀頭の先端に何度もキスをしながら、竿に手を添えて愛撫してくれる。 もう片手で玉袋をやわやわと刺激してくれるのも心地いい。誰に教わったんだ。いや俺だけど。 舌先で雁首をぐるりと舐め上げてくれる黒猫の熱い鼻息が俺の腹にかかる。 ゾクゾクするような熱い快感が腰の底から登ってくる。 「黒猫…早く咥えてくれ」 「…」 黙って頷くと黒猫は唇を俺の先っぽにあてがうとそのまま口の中に吸い込んだ。 その熱い口内で俺の肉棒が溶けそうなくらい気持ち良くなる。 思わず声が出そうになるくらい。 「う…ああ、いいぜ黒猫。すげえ、気持ちいい」 アレを咥えたまま上目遣いで俺の表情を伺う黒猫に俺は答えてやる。 サラサラの髪を撫でると嬉しそうに熱い鼻息を漏らす黒猫もう可愛い。
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381 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 01 02 ID lh3Lzji+ 最近の流れを踏襲して小ネタ投下。前にも似た設定の小ネタあったけど別人です。 気分を害された方がいたらごめんなさい。 多少レイプ風なので苦手な方はご注意。 「この作家人気だなあ。いいな、GJいっぱいもらえて」 灰色の画面を眺め、溜息をついてはF5を連打する少年の名前は名無しさん @ピンキー。彼は1X歳にして既にエロパロ板の常連であり、このスレの書き手 でもあった。彼自体が萌え対象とされてもおかしくない年齢なのだが……。 「んー、むかつく! 成りすましてやろっと!」 荒らしダメ、絶対。はそのスレを愛する者としてよく分かっていたのだが、つい 悔しくなってしまった。これまで投下した作品の数は両手を超える。しかしついた レスの数は……怒りに任せて、芝を生やしたコメントでスレの流れを妨害する。 スレが荒れているのを横目にドエロ文を執筆、颯爽と投下。そして神と崇めら れる。これだ。 そんな都合のいい妄想を繰り広げていた少年は、画面の端に見覚えのない リンクを見つけた。 「『感想がほしい貴方へ』……なんだ、これ?」 不思議な広告だ。普通は「人妻とヤってお金がもらえる」とかそういうのじゃ ないのか。少年は導かれるように青文字をクリックしていた。 と、――暗転。 「えっ、なになにこれ、どういうこと!?」 停電か、はたまたただの夢か、少年は暗闇に一人放り出されていた。腰掛け ていたはずの椅子もなくなっている。ツルツルした床と靴下の相性が悪く、うまく 歩くことができない。 遠くから、なにか声のようなものが聞こえてきた。 「……がほしい貴方へ……」 その声と共に生暖かい風が吹いた。ぞくっと身震いした少年の目の前に、 いつの間にかまろゆき似の青年が立っていた。彼の周りだけ仄かに明るい。 「感想がほしい貴方へ」 「あっ、それさっきのリンクの……ってか、これ、なんなの? 死ぬの?」 「死にません。私たちは貴方に感想を言うためにやってきたんですよ」 「感想を? ――っ!」 青年の奥に大勢男たちが並んでいると気がついたのとほぼ同時に、少年は 後ろから羽交い絞めにされた。小柄な彼の身体は簡単に持ち上げられてしまう。 一瞬で周囲に集まった男たちが、あっという間に少年の衣服を剥いでいく。 「こ、こんな靴下だけ残して裸にされちゃうなんて……こんなの、二次元でしか 許されないんだぞ、お前ら! 児ポで訴えてや……うぐっ」 すぐに四つん這いにされたかと思うと、太った男のいきり立ったモノが咥内に 突っ込まれた。少年の口には大きすぎるサイズだが、周りの男たちから全身を 捕らえられているため逃れることもできない。 382 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 02 09 ID lh3Lzji+ 「歯立てないでね。うん、そうそう。気持ちいいよ」 「ううっあ、はっ……ひゃめ、はあぁあっ」 取り囲む男たちが数十の手、唇で彼の全身を愛撫する。 「職人君はどこが感じるの? 乳首可愛いね、ちっちゃいけど固くなってるよ」 「らめえっ、そこ……ジンジンするのおっ」 「泣かないで、泣いた顔も可愛いけど……涙もおいしいね」 「泣かないもん、僕男の子だからっ……ふあああんっ」 「ここの毛はまだ生えてないんだね。でも作品投下してるってことは精通はして るのかな? エッチだね」 「やっ、恥ずかしっ……みちゃらめえ……あっ、はあっ」 「耳なめてあげるね。あっ、感じてるの? うれしいな」 「ひゃっ! ゾクゾクするっ、それ、おかしくなっひゃう!」 「ここの穴もピンクで小さくて可愛いね。使ったことあるの?」 「そこ、だめっ! きたないのっ、そんなのえっちすぎるよおっ!」 妄想の中では何人もの人間をあの手この手で犯してきた少年だが、自分が 体験するのはどれも初めてのことだった。大人たちの手練手管の愛撫に脳が 溶けていくような錯覚を覚える。乳首をこね回され、足の指をしゃぶられ、耳に 息を吹き込まれ、首筋に吸いつかれ、菊門を舐められ、それでも幼い陰茎には 指一本触れられないこのもどかしさ。 「職人君、気持ちいい?」 「き、きもひいい……きもひいれすっ」 「もっと気持ちよくなりたい?」 「はっ、はい……なりひゃいれす、きもちいのっ、すごいのっ!」 「じゃあ、おねだりの仕方は分かるよね。職人君だもんね」 少年は呼吸を荒げながら、自らの尻たぶを両手でつかんだ。腰を高く持ち 上げて、とろけきった瞳で周囲を見回して微笑んだ。 「僕に……僕に、(感想)いっぱいくださいっ」 我先にと少年の尻を狙う男たち。小柄な身体に不釣合いな大きさのモノが ひっきりなしに挿入され、中に精を吐き出されていく。可愛らしい陰茎もフェラ され、もう何度果てたか分からない。 「はあっ、んぐっ……おちんちんっ、あっん……きもちいのっ、これすごっ…… いい……大好きだよお」 リズミカルに繰り返される抽送に合わせて喘ぎが漏れる。初めに少し感じた 痛みも、幾度もの絶頂と挿入ですべてが快楽に変換されるようになった。 「やっ、またイっちゃうっ! もう何も出ないのっ、たまたま空っぽなのっ」 少年の顔も、身体も、床も、白濁液でぬるぬるになっている。 「ひゃあんっ、あはっ……みんな、もっと、もっとちょうだい……?」 淫語を重ねて快感に溺れる少年。 感想を求めすぎて作品自体になってしまった少年はしかし、幸せそうに 微笑んでいた。 終
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「コウモリのイメージ、どうにかしたい」 学校から帰り、いつものように俺の部屋でマンガを読んでいると、そいつ――河堀 真宵(かわほり まよい)は突然そんなことを言い出した。 河堀はコウモリの獣人で、その腕は薄い皮のような翼になっている。茶色と黒が混じった前髪を垂らして目元を隠している、いわゆる前髪っ娘だ。 「どうした?」 河堀は翼の先端の爪にマンガを引っかけ、それを俺の目の前に突き出す。そのページには、人に噛み付いて血を吸うコウモリが描かれていた。 「……で?」 「血を吸うのは、ほんの一部。主食は、果物とか虫とか」 「んー、コウモリって血を吸う悪魔みたいなイメージが痛い痛い冗談だからやめろ!」 ジョークだとわかってはいるだろうに、コウモリ獣人にとってはよほど屈辱的だったのか、河堀は怒りのあまり逆に無表情になってバシバシ叩いてくる。マンガ本は殴るための道具じゃねーぞ。辞典は殴るための武器だけど。 「ま、たしかにお前は果物好きだよな」 殴られた頭をさすりながら言うと、河堀はこくこくと頷いた。 そして、とことこ寄ってくると、俺の肩に手(爪?)を乗せる。 「そういうわけで」 「は? いったい何――を?」 瞬間、俺の視界がグニャリと歪み、気がつけば床に倒れていた。そんな俺を、河堀は(前髪のせいで口元しか見えないが)企み笑顔で見下している。 コイツ、超音波ブチ当てやがったな。 耳というより、その奥の三半器官がおかしくなってるらしい。視覚はしっかりしてても、平衡感覚がイカレてたらそりゃあ立てない。 と、河堀はおもむろに膝をつき、俺の腰の上に跨がる。上体を屈めて唇を重ね、その舌が俺の口内を蹂躙していった。 「~~~!!」 「………♪」 さんざん舐め回されてから、ようやく俺は解放された。 何はともあれ、真っ先に聞きたいことは、 「はあっ……今の話から、どうしてこういう展開に!?」 「果物の汁と書いて、果汁」 「……は?」 「ココナッツミルク」 いつの間にかズボンは下ろされ、マイサンが露になっていた。 河堀は、まだ半勃ちなそれをちょいちょいとつつきながら、歌う。 「ヤシの木いっぽん、実がふたつー」 「そんな表現をされるとは思いもしなかったよ!」 「てい」 「ぉうっ!?」 舌先が触れるか触れないか、そんな微妙な感じで、河堀はなぞるようにマイサンを刺激していく。くすぐったいような、焦れったいようなその快感に、俺のヤシの木はみるみる成長し大きくなった。 「かーめさん、かーめさん、お~くびが長いのね」 なんだ、何なんださっきから。歌責めか。言葉責めならぬ歌責めなのか。 俺がそんなことを思っていると、河堀は小さな口をいっぱいに開けて、その亀さんを飲み込んだ。 「ん、ふ、んむ……」 「ぅ……く、やっぱ、イイ……」 フェラをしてくれるようになったのはつい最近だけど、河堀は上手いと思う。いや、他の女を知らないから比べようがないけど、俺はすごく気持ちいい。 河堀は口が小さいから、俺のを全部飲み込むことはできない。それでも懸命に奉仕しようとするその表情が、いや前髪でほぼ見えないんだけど、何て言うか、その様子が、すごくクる。 しかもストロークのとき、たまにその鋭い犬歯がかする。まともに当たってしまったら、もしかするとヤバイかも知れない。こう、ズバッといくかも。そんなドキドキ感が、俺の興奮を一層駆り立てる。 「か……わ、ほりっ……!」 ヤバイ、だんだん上がってきた。 俺はある程度堪えるのが男の意地だと思っているので、力を込めて射精を我慢する。しかし、俺のその変化に気がついた河堀はさらに激しく俺のモノを責め立てる。 「あ……くぅ……出、るっ!」 俺の降伏宣言と同時、河堀が頭を引き、そして一気にバキューム。内から外から力を加えられ、俺の白い欲望はものすごい勢いで飛び出した。 ※※ 「それをココナッツミルクと言うのはさすがに無理だろ……」 ようやく平衡感覚を取り戻し、俺は上体を起こして言った。 視線の先には、さっきから何やら口をモゴモゴ動かしている河堀。口の中で転がしてるということなんだろうか。 少しして、河堀は軽く上を向き、ノドが動くのを俺に見せ付けるかのように飲み込んだ。それから、口の周りについたものを、やけに淫猥なそぶりで舐め取る。 「また、伸びた」 「……うぐ」 恥ずかしいことに、そんな河堀の様子に俺のヤシの木は再び成長しきっていた。我ながらとんだ節操なしだと思う。 「いいよ、別に」 四つん這いになってソレに顔を寄せながら、河堀は恐ろしいことをのたまった。 「どうせ悪魔だから、枯れるギリギリまで吸い出してあげる」 うわ……こいつ、完全に根に持ってるぞ。今更だけど、フォロー入れとかないとマズイかもな。 「いやいや、それ――はっ?」 弁解しようと口を開いたら、またしても視界が歪んだ。世界がぐるりと回転して、目には部屋の天井が映る。 おいおい、マジかよ。 「おかわりはいりまーす」 「この、食いしん坊がっ……」 精一杯のイヤミだったが、河堀はむしろ舌なめずりして笑った。 「キミの果汁が、美味しいから」 ( 了 )