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琴吹宅 梓「こうやってムギ先輩と一緒にお茶を飲むひととき」 梓「平和だなぁ…」 梓(幸せってこういうことなのかな) 紬「平和→日常→退屈→閉塞感→行き場のない感情→暴力→不良」ブツブツ 梓「えっ?」 紬「…! たいへんっ! 梓ちゃんが不良になっちゃう」 梓「えっえっ?」 紬「そうだ! 非日常を演出すればいいのね」 梓「ムギ先輩、どうしちゃったんですか?」 紬「おらっ! 中野ぉ! お茶かってこいや!!!」 梓「ええーーーーっ!!!!」 紬「ごめんなさい、中野。私、後輩をパシらせるのが夢だったの~」 梓「まぁ、夢なら仕方ない…ってそんな夢ありえません。ムギ先輩に限って」 紬「そう言ってくれるのは嬉しいけど、マンガで読んで一度やってみたいな~って……」 梓「むぅ…そういう事情なら仕方ありませんね。何を買ってくればいいでしょうか?」 紬「お~いお茶をお願い」 梓「わかりました。じゃあちょっと行ってきますね」 紬「あっ、待って。私も一緒に行くから」 梓「えっ?」 少女たち買い物中 紬「伊藤園中野のミニフィギュア!」 梓「伊藤園ムギ先輩のミニフィギュア!」 紬「これは立派なステマね!」 梓「ステマですね」 紬「でもかわいいからよしとしましょう」 梓「ところで、いつまで中野って呼びつづけるんですか」 紬「えっ?」 梓「えっ? じゃありません!」 紬「…わかった! もっと親しく呼べってことね」 梓「まぁ、そういうことです」 紬「中野ちゃん」 梓「…わざとやってますか?」 紬「不満?」 梓「不満です。もっといつもみたいに親しげに」 紬「中野にゃん!」ダキッ 梓「中野にゃん! ってなんですか、それは///」 紬「唯ちゃんみたいに、親愛の情を込めてみたの」 梓「もっといつもどおりにに呼んでくださいよ」 紬「中野キャット?」 梓「なんで疑問形なんですか! いつもどおりに、って言ってるのに」 紬「いつも言ってるけど」 梓「えっ?」 紬「心の中で」 紬(中野キャットはなんでこんなに怒ってるのかしら…?) 梓「嘘です! 絶対に嘘です!!」 紬「……じゃあ嘘ってことにしておきましょう」 梓「なんで目を逸らしたんですか!? 本当にそう思ってたんですか!?」 紬「じゃあなんて呼べばいいの梓ち……中野キャット」 梓「あっ! 今『梓ちゃん』って言いかけましたよね!!」 紬「…?」 梓「とぼけたって駄目です!!」 紬「そんなに怒らないで、あず」 梓「あず?」 紬「うん。あず。この呼び方は嫌?」 梓「わるく…ないかもしれません」 紬「じゃあ私達『むぎとあず』だね」 梓「後編がそろそろ出るらしいですね」 紬「ステマだね」 梓「ステマですね」 紬「でもあずがかわいいからよしとしましょう」 梓「むぎもかわいいですし」 梓「あっ、紅茶のおかわり頂けますか、ムギ先輩」 紬「ちょっと待ってね、あず」 少女紅茶中 紬「ねぇ、あず…私のことも、いつもと違う風に呼んでくれない?」 梓「わかりました。琴吹」 紬「……」 梓「……ムギ先輩?」 紬「……ひっ…ぐすっ…………うぇーーーーん……」 梓「わっ……泣かないでください」ヨシヨシ 紬「ぐすっ……ひぐっ……」 梓「あわあわ……どうすれば…」 紬「なーんてね」ニコッ 梓「えっ、嘘泣き!?」 紬「女はみんな女優なの」 紬(本当に悲しくなってしまったのは、秘密にしておきましょうか…) 梓「じゃあ…ムギちゃん」 紬「うん」 梓「あれ、あまり反応しませんね」 紬「うん。唯ちゃんと同じ呼び方だから」 梓「唯先輩と同じ……それはなんだか面白くありません」 紬「そうなの?」 梓「ムギ……でも和先輩と被っちゃいますし」 紬(りっちゃんと澪ちゃんはスルーなんだ……) 梓「じゃあ、ムギにゃん」 紬「にゃっ!?」 梓「これもあずにゃんのパクリっぽいですよね」 紬「悪くないと思うんだにゃん」 梓「確かににゃんにゃん言うムギ先輩はかわいいですが、二番煎じは頂けません」 紬「あずなりの拘りがあるのね!」 梓「……ムギわん」 紬「わんっ!」 梓「ムギわん……ムギわん……これです。私が猫なら、ムギ先輩は犬。完璧な組み合わせです」 紬「私はわんちゃん?」 紬(ネコのペアならタチだと思うけど……) 梓「ええ。賢いイメージがありますし、ムギ先輩にぴったりです」 紬「わんちゃんかぁ…」 紬「でも私、おしっこでマーキングなんてしないよ」 梓「あたりまえです!!」 紬「…! わかった。あずは私に首輪をつけて、四つん這いにして連れ回したいのねっ!」 梓「えっ」 紬「ちょっと待ってね」 少女退席中 紬「あった。首輪とリードよ」 梓「でも犬用の首輪なんて使ったら痛いんじゃ」 紬「大丈夫。これは御父様と御母様が昔使ってたものだから」 梓「えっ」 紬「『つむぎに大切な人ができたら使いなさい』って言って渡されたの~」 梓(あの御両親が……どっちが犬役だったんだろう……) 紬「さっそく繋ぐね」 梓(ムギ先輩を這いつくばらせて散歩……ちょっとだけやってみたいような……) 紬「はい」カチッ 梓「……えっ。なんで私の首に」 紬「私、後輩の女の子に首輪つけて散歩するのが夢だったの~」 梓「そんな夢あるわけないです! すぐに首輪をとってください」 紬「……ごめんなさい。悪ふざけが過ぎたわ」 梓(あれっ……あっさり引き下がっちゃった) 梓「まぁいいです。今度はこっちの番ですね」 紬「えっ?」 梓「散々いじられた鬱憤を晴らしてやるです」カチッ 紬「あず……?」 梓「ほらムギわん、這いつくばって歩くです」 紬「キャッ」 梓「キャッとは何ですか、犬なら「ワン」と泣いてください」 紬「…わん」 梓「よしよし、よくできました」ナデナデ 紬「わんわん!」 梓「お手」 紬「わんっ!」トン 梓「おかわり」 紬「わんっ!」トン 梓「ふーせっ!」 紬「…わん!」シュッ 梓「ちんちん」 紬「……わん///」 梓「わっわっ…はやくしまってください///」 紬「わぅーん……」 梓「なんでそんなに悲しそうな顔してるんですか」 紬「わんわん」 梓「そろそろプレイはやめにしましょうか」 紬「わん」 梓「ふぅ……たまにはこうやってふざけて遊ぶのも悪くないですね」 紬「そうね、非日常って感じがして」 梓「私はムギ先輩とお茶を飲む静かな午後も好きですけど」 紬「梓ちゃん、まだ午前中だよ」 梓「……」 紬「午後からどこかに出かけましょうか」 梓「デートですね」 紬「…だけど、中野キャットの言いたいこともわかるわ。私、二人でいるときの落ち着いた空気も好きだよ」 梓「……中野キャット?」 紬「…ごめんなさい。思ってたことが声に出ちゃったみたい」 梓「…ムギ先輩!!」 紬「わんっ!」 おしまいっ! 戻る
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一部の宿屋では、条件に応じて「夜這い」が発生する。 マリア(伐採所の精算担当) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「バージョン1.081」で夜這いイベントが追加された。 欲求不満を形にしたような淫乱な女性。 イベント後の立ち絵がエロい。 出現場所:「ミレイの家」 出現条件:「マリアの欲求」後に「ミレイの家」で寝る。 ヨーコ(熟女) 「コニー歓楽街」の「女神の羽根枕亭」の「浴場」で男を物色しているエロ熟女。 浴場でのフェラでは物足りず、宿屋に出現するストーカーのような痴女。 女性上位のイベントを楽しめる。 夜這いイベントでは、彼女の普段着姿を見る事ができる。 出現場所:「コニー歓楽街」の「せせらぎ亭」 出現条件:「コニー歓楽街」の「女神の羽根枕亭」の「浴場」で彼女のイベントを経験済み。 「ヨーコ欲求カウント」が0の状態。 「ばでぃ」がいない状態で「コニー歓楽街」の「せせらぎ亭」に宿泊。 ※サーバントは同行中でも良い。 コメント 名前 コメント
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さて、まずはどうしてこうなったのかってところから説明したほうがいいかね。 最初の原因は、古泉と2週間もシテなかったってことだ。 団活やテストで忙しく、なかなか恋人として二人きりで過ごすことができなかったのが1週間。こいつが機関の用事だとかで東京方面までご出張なさっていたのが1週間。合計2週間だ。 2週間だぜ、2週間。 健全な男子高校生だったら、溜まって当り前の長期間だ。悔しいことに、古泉の身体を知ってしまってからは、そこらへんのエロビやDVDなんかじゃ満足できなくなっちまってるんだよ。 あんなもの、古泉のエロ可愛さに比べたら、月と鼻くそだね。…と、エロビを見ながら古泉の痴態を思い出して1人で抜いていたんだから、まぁビデオは本来の役割を果たしているんだがな。 そんなわけで、久しぶりに古泉に会える今日は、起きた瞬間から歩く生殖器と化してたんだ。当然だろう? 古泉の性格から考えて、会えない時間にしこしこと1人で頻繁に抜いていたとも考えがたいし。こりゃあ、今日は溜まっている者同士、2人して性欲に溺れまくってやろうと。 考えながら歩いてきていたのがまずかった。 古泉が、意外と乙女思考なのをすっかりと失念してしまい、こいつの家の玄関に入った瞬間、押し倒し、剥ぎ取り、揉みしだくという、本能のままの行動をとってしまったというわけだ。 案の定というか、俺にしたらいまさら何言ってるんだという感じなんだが、古泉のやつは「こんな場所じゃいやです…せめて寝室で」とか言いだしやがった。 冗談じゃないだって俺の愚息は着弾完了発射オーライの状態なのに(古泉を見た瞬間パブロフの何とかの如く勃ちあがった、とまではさすがに教えなかったが) だがしかし、腕の中で拗ねたようにいやいやをする古泉がひじょーに可愛らしいので、俺は泣く泣く折衷案を出したんだ。 曰く、そんなに寝室がいいんなら、アナルにバイブを突っこんだまま、一人で寝室まで来てみろよと。 玄関先から寝室まで…距離にして4・5メートルといったところか。ぶっといバイブをアナルに突っ込まれた古泉が、文字通り這いつくばっている。四つん這いだ。 自慰をするときはいじらないんだろう。アナルに、ローションを垂らしてバイブを突っこんだだけで、立っていられなくなってしまいその場にへたり込んでしまったのだ。 さらにバイブのレベルを中にすると、ひゃあああぁぁ、と情けない声をあげて崩れ落ちるしまつだ。 まったく、その時の俺の心中を誰か察してほしいね。 何が悲しくて、2週間ぶりの古泉の尻を持ち上げて、バイブなどを突っこまなければならないんだ。白くて小ぶりな可愛い尻。ちらりと覗いた蠢く秘肉。ピンク色のローションがたらりと垂れて。パティシエのババロアにも負けない美味そうなスイーツを前にして! なぜバイブを突っこむのかと!突っ込むのなら俺のペニス以外にあり得ないだろうと!声を高らかに力説したかったね!! だが天啓のように閃いた「アナルにバイブをさして四つん這いになる古泉」も見たい! さんざん俺の中のスケベAとスケベBが葛藤した結果、俺は泣く泣くゴールである寝室へと引っこんでいったのさ。 「ふぅぁ、………ぁん……」 四つん這いになった古泉は、想像をはるかに上回るかわいらしさだったと主張させていただきたいね。 守ってやりたい純粋さと、汚してやりたいエロティクさは、人の中で共存できるものだとこの時俺は初めて知ったね。たとえば、俺の古泉とか俺の古泉とか俺の古泉とかだ。 久しぶりのアナルの刺激だけで、もうすっかり蕩けてしまったようだ。雪のように白かった肌は桜色に上気してきている。春の到来だな。 四肢は小刻みに震え、生まれたてのバンビちゃんかと思うほどの頼りなさだ。熱い嬌声が漏れる半開きの口からは、ぽたりぽたりと涎までたれだして、それがカーペットにしみを作っている。 ぽたぽたとしずくを作っているものは涎だけではない。勃ちあがりきってふるふるしているフルーティーな古泉のペニスからも、我慢汁という名の果汁が滴っている。はっきり言おう。うまそうだ喰いてえしゃぶりてぇ。 二つのしずくは、牛歩のような古泉の移動に合わせて、小さな足跡を作っている。 そしてなにより、特筆されるべきは、通常の四つん這いの状態より、少し高く持ち上げられて、緩やかに振られる尻以外にない。バイブに向かって、いいところを突いてもらおうと腰を振っているようにしか見えない、そのけしからん尻は何だ! もぎたての桃みたいなみずみずしい尻が、体液とローションによっててらてら光って揺れているこのいやらしさを!俺は全世界に向かって熱弁できる自信があるね! そうだな、一人で手の届くところまで這って来たら、その先は、引っ張りこんで引きずり倒して組み敷いてやるよ。むしゃぶりついて、突っ込んで、ガンガン挿して、あんらめえ、気持ちいいですうって言わせてやるから。 だから、頑張れよ、古泉。 「ふぁ……ん…キョンく……。もぉ…」 蝸牛の歩みだった古泉だったが、気がつけば寝室の敷居を越えてきていた。ベッドまでの距離、あと2メートルといったところか。至近距離だ。 じりじりと迫ってくる古泉の痴態を網膜に焼きついけていたのだが、いやはや、悶絶という言葉をご存じだろうか。分からなかったら各自辞書で引いてくれ。 ぺろりといただいてしまいたい衝動を俺は何回抑え込んだことか。顔やしぐさ、表情。こいつの主原料はエロさであることが証明されたかのような時間だった。あぁ。突っ込みてぇ。 まったく眼福だったのだが、俺もやはり健全な一男子高校生なわけであって。そんなエロゲもはだしで逃げ出すような古泉をみせられて、股間の愚息が無事でいられるはずがない。あぁ。突っ込みてぇ。 朝から弾丸装着済みだったそこは、もはや古泉専用精子弾でパンパンに膨れ上がってしまっている。あぁ、突っ込みてぇ。もはや俺の意識の在りかは、8割ちんこ1割網膜、ほかその他といった感じだろうか。あぁ、突っ込みてぇ。 こうやって理性を保とうとしている間も、気を抜けば突っ込みてぇ突っ込みてぇとエンドレスリピートしてしまいそうだ。さすがにそれはヤバいだろうが、それにしても、突っ込みてぇなぁ。 「ふ……ぃ………やぁ…ん」 パンパンに膨れ上がってると言えば、古泉の性器も、爆発寸前にまで膨らんでいて、握っただけで新鮮な精液がぴゅうっと飛び出てしまいそうだ。 やらしい腰がゆりゆらと揺れるたび、ふるふる震える性器と、ずぶずぶとアナルに突っ込んであるバイブが、上に下に行ったり来たり見え隠れする。 卑猥な腰の動きはさっきよりもかなり激しくなっている。今の古泉に内なる声をつけるのならば「もっといいとこ突いてくらさい。前立腺はそこじゃないれすぅ。<バイブ」「僕のおちんちん……こすってくらさい。<カーペット」といったところか。 ……それはだから、全部俺のに言えと小一時間。 「助け……てぇ………。もうあめ、がまんてきません………」 ろれつの回らない真赤な舌がちらちら見える。その真赤な熱い舌が、俺の性器に絡みついてじゅぷじゅぷいうだろう近未来を想像しただけで、あろうことか俺の腰まで揺れてきてしまう。 「ほら、頑張れ古泉。あとちょっとだ」 ゴールを示すように、俺は俺自身の猛ったそれを古泉の目の前にちらつかせる。 そんな、ねこじゃらしをチラつかせられた猫のような反応をされても困る。見えない相手(俺限定)にバックからあんあん言わされているような恰好で、欲しくて欲しくてたまらない視線を性器に投げるなんて。 「ふわぁ……」 そこ!性器を見て、嬉しそうにはにかむなうつむくな!おまえは俺の理性を試しているのかあ!! 花の蜜に誘われる蝶のように、古泉の顔が俺の性器に吸い寄せられてくる。ヨガでいうところの猫のポーズというやつだ。 身体全体の桜色に加えて、ほほの部分の赤みが増したような気がするのは気のせいに違いない。そう思わないと理性がヤバイ。可愛いな畜生! 「ふひゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 あまりの可愛らしさに思わずバイブのレベルを上げてしまった。 こうなったらマックスだ。俺のちんぽもマックスハートだ! 「…ャだっ……なんれぇ?」 かろうじて四つん這いを保っていた古泉だったが、衝撃に耐えられなかったのか、ぺたりと床に沈み込んでしまった。 反対に、腰だけはより一層高く突き上げられる。白い双丘を、おまえはカクテルを作っているのかと言いたくなるくらい激しくシェイクさせている。 熱を逃すために振っているんじゃないのは、誰よりも俺がいちばんよく理解している。 …なぁ、古泉。バイブの振動が大きくなったことによって、それが前立腺をかすめないことが、たまらなくイヤなんだろう?(こいつの一番感じるところは、案外奥にあるのだ)その激しい震動を、もっともっと奥に突っ込んで欲しいから振っているんだろう? しかし古泉、腰を振ってもバイブは伸びないんだ。安心しろ、後で俺がずこぼこずこぼこイイところ当てて喘がせてやるから。 本当は今すぐにでもぶっさしたいんだけどな!あの卑猥でいけない尻に俺の熱い棒を突っこんで、びゅくびゅく中だしして精液でべとべとにしてやりたいんだけどなあああああああ!! …しかし、頑張って俺の性器まで這って来ようとしている古泉のためにも、ここは耐えなければならない。これなんて拷問? 「キョンく………もぉ……」 カーペットをつかんでいた古泉の手が、ゆっくりと開いて伸びてくる。さっきまで頬ずりしていたカーペットには、古泉の涎と涙が滲んでいる。 さて、読者諸君に言っておこう。ここから先、神コンボが来るので各々ぬかりなく。 「………ひやぅ」 手を伸ばして上半身を滑らせていた古泉の身体が、一瞬ビクンと跳ねあがる。あぁ、その態勢だと隠れてしまっているので気がつかなかったが、大方、真っ赤に腫れあがったぷくぷくの乳首をカーペットでこすってしまったのだろう。 「…うゎぁ………ん」 小さくかぶりを振りながら、古泉は乳首の衝撃をなんとか逃がそうと身を捩じらす。腹をより一層床にこすりつける。さらに下半身が沈みこみ…… 「ぅああああぁぁんっ!」 上下に振っていた腰が下ろされた瞬間、先端にあるペニスをカーペットでこすってしまったようだ。パンパンに腫れあがって触っただけでもはじけ飛んでしまいそうなペニスを、ざらざらのカーペットでこする、といった衝撃に古泉は…… 「いやあああ!!らめ!まだ出ちゃらめえっ!」 もはや乳首が擦れることなど厭わずに、必死に両手をペニスに回し、射精を抑え込む。根元をぎっちりと握りしめて、襲ってくる快楽の波に、目に涙をためながら耐えている。 「らめ!らめなのぉ!まだらめぇぇええっ!!」 丸まって眠る猫の態勢になって、古泉の全神経はただいまペニスに大集合中だ。持てるすべての力を射精にあがらうことに使っている。 命じたわけでもないのに「俺が擦った時以外はイってはいけない」と当然のように考えている古泉が、もう一晩中でもベッドの上で突き刺していたいほど可愛い。どこまで最強なんだおまえは。 「……ふぁ……とまった。……キョンくん」 なんだそのけしからん顔は!ピンク色の顔でピンク色の空気を振りまきながら「止めることができました!褒めてください」みたいな顔をされてもだな! びゅく …………思わず先走りが飛び出てしまった俺を誰が攻められよう。古泉は我慢したのにとか言われても困る。こいつのエロ可愛さは次元が違う。 思いのほか飛距離が出た俺の先走りが、カーペットと古泉の顔に降りかかる。 顔にかけるのであれば、もっと思い切り振りかけたかった気もするが、ぴゅぴゅぴゅと2・3滴だけ飛んできたものが何だか分からずに、眼をぱちぱちさせている古泉も非常に可愛らしかったので良しとしよう。あぁ、もうこれ、いつになったら突っ込んでいいですか? 「……………ぁ」 しばらくぼぉっとしていたのだが、やっと何が飛んでいたのかわかったのだろう。古泉は、耳まで真っ赤に染めて、初めて恋した乙女みたいにうつむく。本当に嬉しそうに。 妙に艶めかしい赤い舌をちろりと出して、顔にかかった先走りをぺろぺろ舐めとっている。 「……ごほうび、ですか? …………うれしいです…」 あwせdrftgyふじこlp;@:「」あwせdrftgyふじこlp;@:「」!!!!!! びしゃああああああぁぁぁあぁ……。 ホースで水をまき散らすかのような開放的な射精感に、ぐっと意識を引きずり戻された。 あ~~……これはあれか、もしかしなくても、俺は今、理性がお留守になっていたのかな。うん。 ……………………………… ……………………………………… …………………うわああああああああああああああああああ 「……え? ちょっと、キョンくん…?」 射精の途中で急に悶絶し始めた俺をいぶかしんで、古泉がけげんそうな声を上げているが、正直それどころじゃないね。 だってそうだろう! 理性を失っているうちに、何度目か分からない射精を終了してしまった、ということはだ。 おいしく茹であがった古泉を押し倒して、とろとろのアナルに俺の先端を押し当て焦らしたり 「ぃや………もぉ…欲しいです」「…何が欲しい? ちゃんと言えよ…」 「きょ、……キョンくんの…おちんちん……ほしいです」とか涙目でおねだりさせてみたり 2週間ぶりで狭くなった脾肉をむさぼって、締め付けてくる感覚に酔いそうになったり 意地悪く前立腺を何度も擦って「そこらめぇ!……らぁめぇえっっ……!」とか喘がせてみたり よがり狂って、それでもいい所に当てようと腰を動かす古泉を抱きかかえて 「……淫乱」「ふわぁん……いじわるぅ」とか言ってるくせに締まりがよくなったんじゃねぇのとか思ってみたり ぐちゃぐちゃといやらしい音をわざと立てて、辱めてみたり 最奥へと何回もピストンを繰り返して「らめひゃだぁ!………こわえ…ちゃ……!」とか叫ばせてみたり 「やだじゃねぇだろ…? イきたいんだろ…?」「ひゃぁ……キョンくん……イきたいですぅ」とか やけに素直になった古泉に、畜生可愛いじゃねぇかとか思いつつ、ここぞとばかりに甘言を囁いてみたり 「ひゃぁああ……ぁ……ああん」と先にイったのを確認してから、やつの最奥に俺の精液をびゅくびゅくぶちまけたりとか!! そんな1週間前からの俺のドリームが!全部! 全部スルーされてしまったということだぞ! これがどんなに辛いことかきさまらに分かるかあああああああああああ!!!! 朝比奈さん!誰か朝比奈さんを呼べぇえ! 2週間たまった古泉に突っ込んでぎしぎしあんあんらめらめすることができるのならば、 俺はもはや恥も外聞も捨てようぞ!捨てようぞ! 「キョンくん…?しっかりしてください……?」 後悔の念に駆られて、射精の途中だというのにトリップしてしまった俺を心配してだろうか。 腕の中にいてぴくぴくと射精に耐えていた古泉が、下からそっと俺を見上げてきている。 その顔は、性液まみれのくせに、まるで生まれたての仔猫みたいに無垢だ。 ふるふるきょとんとしている。可愛い喰いてぇ。 「ふぁむ……ぅん」 ……うん。唇から精液の味はしなかったことを考えると、フェラはまだのようだな。 後でやろう。えづいてくれるよな? 体勢を整えようと古泉をいったん引き離し、息子も抜き引き抜く。 「……あの…? よくなかったですか……?」 さっきのことを気にしているんだろうか。心配そうに確認してくる古泉に、改めてばかだなぁと思う。 だってそうだろう? こいつほど突っ込んで射精をしたくなる身体の持ち主はいないというのに。 今だって、ベッドの上に投げ出されている四肢は、ほかほかと湯気が上がりそうなくらいにとろけており、 もう俺が溶かしきってやるよとばかりに突っ込んで、でろんでろんにしてやりたいこと請け合いだ。 つま先から頭のてっぺんまで、二人分の体液がまんべんなく振りかけられている全身は、 てらてらと光って視覚の犯罪以外の何物でもない。 そして特筆すべきは、やはりその下半身。 アナルからは俺がぶっ込んだ性液が、とろとろと流れ出して、小ぶりな白い山を越え、シーツに海を作っている。 なんという写実的の世界。美術館に飾ってありそうだ。 そして古泉自身の性器には、練乳のようなとろみのある精子が、べっとりとデコレーションされている。 命名『古泉一樹のポワレ・性液ソースがけ』(*ポワレ:蒸し料理) うまそうだ。いただきます。 「……ふゃぁ………もぉ……無理ですぅ」 おいおい、俺の息子は元気に弾丸製造中なのに、何が無理なんだ? そう思って、古泉の後孔に顔を近づけて(「恥ずかしいです……」なんて声が聞こえたが、無視だね、無視) 観察してみると、なるほど。 もともと卑猥な赤色をしている古泉の媚肉が、まるで何回も擦って擦って打ちつけたときのように、真っ赤になって腫れあがっている。 入口の皮など擦れているんじゃないかと思うほどだね。 「……痛いのか…?」 舌で入口をつついてやると、ぴくんと跳ねあがる。感じちゃったんだろうか? 「…ふぁぃ……ひりひりしますぅ」 もう、そのままむしゃぶりついて、舌で犯してやりたかったが!やりたかったが! (だって真赤な媚肉がぴくぴく揺れていて蠢いている様子なんて誘ってるとしかあwせdrtfgyふjkl) …まぁなんだ、こいつを痛がらせるのは俺の趣味じゃないんでな。 すまん……と言う代わりにがっちりと抱きよせて、マシュマロの唇に、むさぼるようなキスを送ってやる。 口内を舐めまわし歯列をなぞり、唇を食む。 ひとしきりキスを楽しんで、最後にお互いの唾液を送り合って飲み込んでから、唇を離す。 「……キョンくん…?」 「メンソレ○タム、取ってくる」 「……え?」 「痛いんだろ? 塗ってやるよ」 「…ありがとうございます」 はにかんだ古泉の額に、ちゅう、とキスを落とすと、俺は薬箱のありかをぼんやりと思い浮かべながらベッドをたった。 ところでみんな、メ○ソレータムに媚薬成分が含まれているのは知っているかな? ここ、テストに出るから重要だぞ! 「古泉ー。あったぞー。」 メンソ●ータムを片手に寝室へ戻ると、ベッドの上にちょこんと座って待っている古泉がいた。 自分より身長の高い男にちょこんと言う擬音もなんだが、ちょこんとしか感じられないのだから仕方がない。 「ほら、塗ってやるからケツ出せよ」 丸まっていた古泉をころんと転がすと、有無を言わさず両足を肩にかける。 「…え? や……ちょっと……」 小ぶりな尻を持ち上げて、アナルがよく見える位置を調整して覗き込むと…。 「…そうじゃなくて……恥ずかしいです……」 ……そうはいっているが古泉、おまえのアナルの中は、俺の精液でびしょぬれになった真赤な媚肉がぴくぴくと痙攣している。 もはや、おいでおいでをしているようにしか思えんのだが。 「やだ!…違います! じ、自分でやりますから。」 そうは言いつつ、内部の痙攣はさらに激しくなる。素直じゃない古泉ではなく、素直なアナルに俺は答えてやった。 待ってろよ、終わったらすぐに突っ込んでまた歓ばせてやるからな。 ちゅ、と下のお口に約束のキスをしてやる。 「ちょっと!何やってるんですか汚いですよ」 「…いやだって、お前の中、俺のザーメンでいっぱいだから。ザーメン抜かないと塗れねぇって」 今度はアナルにかぶりつくいて、ずずず、と音を立てて性液を吸いこむ。 うぅ、古泉の精液ならどれだけ飲んでも飲み足りないくらいなんだが、自分の精液なんてできれば一生飲みたくない代物だね。まずすぎる。 「じ、自分でやりますよぉ……んくっ…」 精液の流動で感じるのか、古泉は魚揚げされた魚みたいにぴくぴくとしなりながら、火照っていってる。 もう、目をつぶったほうがいいのだろうか。見てるといちいち突っ込みたくて仕方がない。 さっさと終わらせるか。 大きく息を吸いこんで、一気に中の精液を吸い込む。 「………ン!ダメっ!キョンくんのせーえき、ぬかない」 さすがの本人も全部言い終わる前に、発言に気づいて止まったみたいだが。俺も同時にフリーズする。 ……今こいつは何て言った? 俺の精液を体内から抜かないでくれと? 「いや、あのその、ですね。ご、ごめんなさい変なこと言ってなんでもな……ふぁむぅ」 ガバリと起き上がると押し倒し、唇にむしゃぶりついて、口内に残っていた自分の精液をすべて古泉に飲ませる。 この間約0.5秒(体感) 俺の意図するところが分かったのか、古泉の舌も、次第に絡みついて来ては俺の口内を侵食していく。 いつもより舌を動かして、味わっているところが、また可愛くて俺の息子はさらに成長するのさ。 体勢が崩れたのをいいことに古泉の足の間に割りいって、股間の息子を古泉の息子に擦りつける。 息子同士の無邪気な戯れ合れに耐えられなくなった古泉は、腰を揺らして、少しでも強い快感を得ようと必死になっている。 身体を懸命にゆすっているその様子は、毎度のことながら突っ込みたい。 「古泉……」 「ふぁぃ………」 わざと息を多めに吐きながら、古泉の耳に囁いてやる。 こいつが割と、情事の最中の俺の声が好きなのは分かっているんだ。 「後で飲みきれないほど熱いの注ぎこんでやるよ。ちょっと待ってな。」 「……はい……ありがとうございます」 この会話の流れで喜んでお礼を言うのか、おまえは。最強だな。 つぷ、 ロ●ト製薬産の塗り薬をたっぷりと人差し指につけて、古泉のアナルに差し込む。 冷たかったのだろうか、古泉は、ひっ…と小さく叫び声をあげて、小刻みに痙攣した。 「……冷たいか?」 「…らって……あなた、いつも熱いから……変な……」 いまいち会話がかみ合ってない気がするが、下半身にクるような返事だったので良しとしよう。 たっぷりと指につけて中に入れては、何度も何度も腸内に擦りつける。特に前立腺にはこってりと、だ。 いろいろな意味で、ここが一番薬の効いてもらわなきゃいけないところだからな。 「ふぅ……」 最初は少しだけ抵抗していた古泉も、塗っていくうちに諦めたのか、されるがままに俺にもたれかかっている。 てろんと弛緩してすべてを俺に預けてきているさまは、熱気にやられた子どもみたいだ。 たっぷりとメ●ソレータムを塗り終わった俺は、粘膜に塗ってはいけないと書かれた塗り薬にふたをして、ベッドの隅へと追いやる。 古泉を抱きかかえたまま、俺のほうからベッドに倒れ込んだ。 栗色の柔らかい髪の毛を優しく梳いてやると、気持ち良さそうに目を細める。…喉鳴りそうだよな、おまえ。 「……疲れたか?」 「えぇ…少し。」 「……そっか」 すまん。この後、もうちょっとだけ疲れさせてしまうかもしれんが。 薬用品など使ったことがないので、効果が出てくるまでにどれくらいの時間がかかるのか分からん。 それまでは、まぁ、まったりと甘ったるい時間を過ごすのもいいだろう。 男同士で気持ち悪とも思うが、存外乙女な古泉は、甘いものが大好きなのだ。本人はそれを隠しているみたいだから、甘えたな古泉が見たかったら、俺が率先してそんな雰囲気を作ってやらねばならん。やれやれ。 古泉の柔らかい頭を引き寄せると、ちゅ、ちゅ、ちゅ、とついばむキスを顔中に贈っていく。 くすぐったいです、と笑いながら、キスを返してくる古泉が愛しい。 バカップルと笑わば笑え。 「……ん…?」 さて、どのくらいたったころだろうね。 飽きもせず、ちゅくちゅくと俺とキスの送り合いをしていた古泉の身体に、変化が訪れた。 少しずつだが、熱を逃すような身じろぎが増え、なんとんくだが頬に赤みが差してきたのだ。…ついに来たのか? 「……なんだ、どうした?」 なんでもないように聞くと 「ん……なんか……変…ですぅ」 口に出して確認することで、実感に変わったのだろう。明らかに熱っぽい声を上げた古泉が抱きついてくる。 全体的にぴくぴくと震えているのが、何ともいえずまた、生まれたての小動物をイメージさせる。 「……沁みるのか?」 「沁みるのと…ちょっと……違いますけど、へん、なんで、す……」 ギュっと俺にしがみついて、迫りくる快楽を必死にやり過ごそうとしているのが分かる。 メンソレー○ムで感じてることがばれたら、はしたないって思われるかも…なんて不安がってるのだろうか。馬鹿だなぁ。 懸命に結んである真一文字の唇に、きつく吸いつくと、俺は体勢をずらして古泉のアナルを覗き込んだ。 「……ひゃ……やめ……」 さて、覗き込んだアナルの中はまさしく、腸筋大活躍だった。 塗り込んだ薬品が、なんだか普通じゃない化学反応が起こしているんだろう。 腸内の襞が、ゆさゆさぴくぴくと、真赤になって揺らめいている。 これは……うまそうだ。俺はここに突っ込むために、日々を生きていると言っても過言ではないね。あぁ、突っ込みてぇ。 「ひゃぁああ………あぁ……ンん」 いたずら心で息を吹きかけてみたところ、予想以上にいい声を出して古泉が反り返った。 「らめ……息…やめてくらさい……。すぅすぅしま、す」 使用法を守らなくても、さすがメン○レータム、すーすー効果は同じらしい。 「でもお前、沁みるんだったろ? 冷ましたほうがよくないか?」 ふーふーと定期的に息を送ると、感じていることを隠しきれなくなった古泉は、喘ぎながらばたばたとベッドの海でおぼれていた。 「ひやん……らめ……らめぇなのぉ……」 露わになった古泉の息子は、パンパンに張りつめていて、いつでもはじけて飛ばせます混ざれます状態だ。 そんな自分の状態に羞恥を感じているんだろうか、古泉は、枕を抱えて懸命に痴態をこらえている。 羽毛を詰め込んだはずの柔らかい枕は、古泉のなみだと涎でぐしゃぐしゃになっている。 特に声を出さないように懸命に口に押し当てている布地の部分は、涎がてろてろと垂れて、鈍く変色している。 「ふぁ……むぅ……ふわぁ」 快楽の熱を逃そうと、すがった枕に乳首を押しつけている姿を見せられて、さすがのおれもプッツンきた。 ふざけんな、枕。無生物のくせに生意気だ。 お互いの身体をいったん離すと、古泉は支えのなくなったマリオネットのように、ぽてりとベッドに倒れ込んだ。 枕を下敷きにして、はぁはぁと熱い息を吐いている。全体的にてろんとゆだった身体に、涙目が浮かんでいる。 あぁ、うん、もぉ、すぐにでもバックから突っ込んで、あんあん言わせたいな。 しかし、枕にしがみつかれているこの状態も非常に悔しい。 古泉の痴態を受け止めるべき相手は常に俺であるべきだ。そうだろう? 名案が思いついた俺は、ベッドサイドに置いてあったドライヤーを手にとる。 「……ぇ…?いや……だ、駄目です」 俺の手に取ったものを見て、瞳を大きく見開いた古泉は、駄々っ子のように首を振った。 「…だって、乾かさなきゃいけねぇんじゃねぇの?」 そんな根拠は全くないのだが、古泉の痴態を見るためだ。どんな嘘も許されると俺は思うね。 ベッドに乗り上げると、少し不安げな古泉をふんわりとつつみこむ。 愛しい気持ちを乗せて髪を梳いてやると、とろんとした目で、少しだけ身じろぎをしてすり寄ってきた。あぁくそ、可愛いなぁ。 「大丈夫だ……。俺がついてるから、な?」 耳たぶを食みながら言葉を落とす。耳のまわりをペロペロとなめてやる。 「古泉………」 「……ふわぁ……キョンくん」 骨抜き状態になった古泉が、真赤な顔をさらに真赤にして、俺に寄りかかってくる。 完全弛緩だ。古泉の全身の重みを、俺の全身で感じられるのが、また嬉しい。 古泉が可愛くて、耳たぶといわず、鼻先とほっぺたも軽く食んでいく。 うむ、相変わらず、ペコちゃんもはだしで逃げ出す柔らかさだ。 「古泉……」 古泉の身体を左手で抱え直すと、自分の両足を古泉の足の間に入れて、足を割らせた。 露わになった古泉のアナルの入口に、ドライヤーの口を押しあてる。 「…行くぞ……」 古泉がうなづいたかどうか確認できなかったが、多分うなづいたであろう雰囲気を察すると、弱めの冷風を古泉の身体に送り込んだ。 「ぃやぁ………っ!きたあっ……」 瞬間、ビクンと身体を跳ね上げた古泉が、慌てて俺の身体にすがりついてきた。 本人にも予想以上の衝撃だったのか、涙でぬれた眼をこぼれそうなくらいに見開いて、口をパクパクさせている。 うん、可愛いな。冷風なんかじゃなくて、俺の張りつめたちんぽをお届けしたいくらいだ。 「ひやぁ……とめ……キョンく……ふぅわぁ」 俺の肩に顔をうずめながら、突き刺してくる風から逃れようと、古泉は必死に身体を揺らしている。 なんという焦らしプレイ。正直、古泉はともかく俺が我慢できん。 欲望のままに、一気にドライヤーの風を強風にする。 「…………!!い……ぃひゃぁあああぁぁっ!!」 古泉の身体が、本気で一瞬浮きあがった。 「らめええええええ!!いや、これらめぇえええええ!!」 ばたばたと本気で逃げようとする古泉の両足をしっかりと絡め取って、ぎゅうぎゅうに押さえつける。 しばらくすると、ばたばたとシーツの海を泳いでいた両腕が、ゆっくりと俺の背中にまわされた。 そうだ、そこが定位置だろう? お前の腕はさ。 「キョンく………キョン…キョンくん…………ふわぁあぁあん。キョンくぅん」 俺の身体を使って、なんとか衝撃を逃す術を探す古泉。 抱きついて、すがりついて、体のあらゆる場所を押しつけては擦りつけてくる。 「ぼく………僕もぉ……キョンく…」 理性が半分外れかけているのだろう。無意識のうちに欲望に従う古泉は、本当にいやらしい。 腰が悩ましく揺らめいている。前立腺にダイレクトにあたるように、風の角度を調整しているように見えるのは気のせいだろうか。 セックスしているときと同じ揺れ方してるぞ? そそり立った古泉自身のちんぽも、擦ってくださいと言わんばかりに、俺の腹にきゅっきゅっと擦りつけてられてきている。 ちろちろと流れる我慢汁で、俺の腹はびしょびしょだ。 下半身とは違う速度で揺れる上半身は、もちろん乳首を弄ぶためだ。 俺の胸板にぐりぐりと押し当てられているコリコリとした感触が、もうたまあgyfyぐひjk。 「…………古泉……」 気持ち良く喘ぐ顔が見たくなった俺は、ゆっくりと、古泉の柔らかい頭をつかんで顔を上げさせた。 少しの抵抗ののち、ゆっくりと古泉の顔が上がってくる。 そこで覗き込んだ、古泉の顔の衝撃といったらなかったね。 普段はきっちりしっかり崩れることのないような美形顔が、涙と涎と汗と体液でぐしょぐしょに歪んでいる。 これ以上ないほどゆだったほっぺたと相まって、なんかもぉ、そのまま溶けてしまいそうだ。 男の顔に例えるのもあれだが、なんかショートケーキみたいだ。…このニュアンス、皆さんお分かりいただけるだろうか? とろんとした快楽にほどける瞳が、ぼんやりと俺を見ている。 その奥に、気持ちいいことへの欲望がの炎が揺らめいているのが、俺には見えた。 「……見ないで………はずかしぃ……」 焦点が俺に定まると、ぎゅうっと恥ずかしそうに目をつぶる。 どうしてお前はそんなに、行動のいちいちがヤらしいのかね。 「……古泉……可愛い……」 「ひゃぁ……ん」 いやいやをするように首を振ったが、俺の腹に当たっているお前のちんぽは、少し体積を増したよな? ぺろぺろとあごに流れている涎を舐めとってやる。 「キョンく………」 うっすらと開かれた唇を見て、こいつが何を言いたいのかわかった気がした。 ちろちろと、その隙間に俺の唾液を流し込んでやる。 自分の涎はたらたらと垂らす古泉は、俺の唾液をこくこくと、うまそうに飲みほしていった。
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ポケお「さ、ここまで来ればもう大丈夫だよ」 アオイ「もういいから放してっ!」 スタート地点より少しはなれた森の中。アオイは掴まれていた手を振り解く。皆があの場から逃げる混乱の中、 ポケおはアオイの手を強引に引いてここまで来ていた。 ポケお「何処行くの?危ないって」 アオイ「せいやクンの所に行くの!私を守ってくれるって言ったもん」 ポケお「あんな野蛮な奴のとこ行ったら殺されちゃうよ? ・・・いや、 どうせ俺たちは生きて帰れないんだ。だったら最後に女一人くらい好きにしたっていいよな・・・ヘヘヘ」 ポケおはナイフを持ちながらアオイに詰め寄った。 アオイ「え、え?何するの!?」 ポケお「安心しな。肉を裂くわけじゃない。服を裂くだけだからよぉ!」 逃げるように後ずさっていたアオイだが 大きく盛り上がった気の根っこに足をとられて転倒してしまった。 アオイ「いやぁ!来ないでっ来ないで!」 ポケお「遂に夢が叶う時が・・・。これなら死んでもかまわねぇ!」 犯そうと迫るその手がアオイに触れようとしたその時 ポケお「うおっ!?」 何処から現れたのか、ヤミラミがポケおを背後から羽交い絞めにしている。 アオイ「キ、キミは?」 ヤミラミ「オマエのパートナーだよ。ボールが開いたから勝手に出させてもらったぞ」 ぺたんとしりもちをついているアオイは傍らには転んだ拍子に腰から外れた ボールが落ちていた。 ポケお「こらっ放せっ!」 その小さな体のどこにそんな力があるのか。いくらもがいてもヤミラミはびくともしない。 ヤミラミ「おいアオイ。リュックの中にナイフでも入ってるだろ。 それでコイツを殺せ」 アオイ「そんな・・・無理だよ。私には出来ない・・・」 ヤミラミ「今オレが手を放したらオマエが襲われるかもしれないんだぞ? はーやーくしろっ!」 アオイ「やだ・・・。そんなこと・・・したくないよ・・・」 ヤミラミ「チッ。しょうがねぇな。アオイ顔を上げろ」 アオイ「え?」 二人の眼が合った瞬間、ぼうっとヤミラミの眼が怪しく光る。 ヤミラミ「さぁ、今すぐコイツを殺せ!」 アオイ「ハイ」 生気の無い瞳になったアオイがナイフを握り、ポケおに歩み寄る。 ポケお「畜生!何とかしないと!」 1.アオイに殺されるなら本望。諦める 2.ヤミラミに媚びる 3.後頭部を思い切りヤミラミに打ち付ける ポケお「いや~ヤミラミさんってすごく男前ですよねぇ」 ヤミラミ「・・・・」 ポケお「ミカルゲなんざ目じゃないっすよ~。ヘヘヘ」 ヤミラミ「そんな事言ってもアオイはとまらねぇぞ だから諦め・・・ っ!!」 ポケおを捕らえていたヤミラミが突然飛び退き、ポケおも反動で前方に倒れる。 そして今まで二人がいた空間を巨大な腕が通り過ぎた。 テリー「くそっ!外したか!カビゴン もう一度!」 どこからともなく現れた少年とカビゴン。 一度は外したものの今度はアオイとポケおに向かってそのを体で圧し掛かろうとしている。 だがその動きはとても鈍く、アオイは簡単にかわし、ポケおは四つん這いのまま逃げていった。 ポケお「アオイさん!俺が迎えに来るまで生きててね~」 あまりにも情けない格好で逃げていく彼を後目にアオイ達は新たな敵と対峙している。 ヤミラミ「そんなのろまなポケモンじゃ俺たちには勝てねぇぞ? あの野郎みたいに逃げたらどうだ?まぁ逃がさねぇけどな」 テリー「俺はもうどんな事からも逃げたりしない!!」 俺は今まで自分に不利な状況になるとすぐに逃げ出していた。 手術を恐れずに受ける事を決心したテリ子の姿を見るまでは・・・ テリ子「お兄ちゃん 私頑張るから見守っててね!」 妹の手術は3日後。俺はそれを見守ってやらなければならない。 だから俺は・・・ テリー「生き残って帰るんだー!!」 雄叫びを上げながらアオイに拳を振り下ろす。だが アオイ「ザンネン」 テリー「ぐがっ!!」 その拳はアオイの左手のナイフで貫かれて止められてしまった。 アオイ「サヨウナラ」 そのままの状態でアオイは右のナイフでテリーの胸を刺し、左のナイフを拳から抜いて喉を切り裂いた。 ヤミラミ「コイツはすげぇ。こんな最初からこんないい動きするとはな」 うつ伏せで倒れたテリーは既に喋れないのか、口をパクパクさせていた。 テリー「(すまないな・・・照り子。俺はもう帰れなくなっちまった。 お前は俺の分まで長生きしろよ・・・)」 アオイ「あれ?私は確か変態さんに襲われて・・・。きゃあ!!何・・・これ・・・」 意識を取り戻した彼女は目の前の惨劇に悲鳴を上げた。 ヤミラミ「よぉ。すげぇなオマエって奴はよぉ」 アオイ「これ・・・キミがやったの・・・?」 ヤミラミ「あ?何言ってんだ。お前がやったんだろ。手を見てみろよ」 アオイ「手? っ!? あ、あ・・・」 アオイの両手はいつの間にか真っ赤に汚れている。同じく赤に染まったナイフを握りながら・・・ アオイ「大丈夫!?ねぇ大丈夫!?」 慌ててナイフを投げ捨て完全に動かなくなったテリーを揺すり呼びかける。 ヤミラミ「大丈夫なわけねぇだろ。オマエが殺しちまったんだからな」 アオイ「ホントに私が・・・殺した・・・」 その場にへたりこんだアオイの足元には温かい水たまりが出来ていた。 BACK パロロワTOP NEXT
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一発キャラ・敵定番キャラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (flow.PNG) 1:名前 フロウ 2:年齢 自分も知らない。(でも10数年は確実に生きているとのこと) 3:性別 男 4:種族 亜人 祖先はリザードマンだが、フロウはいろんな種族と混血しているらしく筋力は人間に近い。 そういう事情で亜人以上に細かく分類できない。 5:外見、身長、体重 外見:刈り上げたツンツン頭に。右の眉尻にピアスを二つ開けている。 顔は性格を裏切らない気弱そうな顔。まるっぽい。 全体的に人間に近いが、トカゲの手のひら、足、尻尾を持つ。 体にうろこは無く肌色だが、両腕に暗緑色の竜のうろこの入れ墨をしている。 動きやすいズボンと半そでシャツ。防具は袈裟がけの胸当て。 足の甲だけを覆うちょっと変わったサンダルを履いている。 体が柔らかいため、普通に立つと猫背気味で姿勢が悪い。 身長:146cm 体重:37kg 6:性格 基本的にビビりで小動物のような性格。 戦うよりも金よりもとにかく逃げのびて生きることを優先する。 しかしお人好しなところがあり、初対面でも味方なら気にかける。 よって今のところ1人だけ逃げた記録はなし。 自分に自信がなく、引っ込み思案。好奇心はそれなり。 カルスと出会ったことで盗賊から足は洗ったが、傭兵稼業もままならない自分の力量を嘆いている。 それでも弱いなりに頑張って立ち回っているが、今のところ戦闘なりちゃで泣いていない回がない。 7:過去 物心ついた時にはスラムで1人きりの生活をしており、生きるために人から物を盗んで回っていた。 体が小さく、身体能力も低かったためごろつきや不良のグループにも入れず、むしろ彼らに追い回された。 ビビりな性格はそのせいらしい。 そして当然のように盗賊として細々と暮らしていくようになった。 だがある日、ある邸宅へ盗みに入った折そこの護衛に来ていたカルスと出会う。 その時のやり取りで盗賊から足を洗うこと、極力他者を殺さないことを彼と約束した。 それ以来一方的にカルスを慕っている。 8:職業 傭兵、遺跡荒らし 9:口調 親しくない人、目上の人に対しては敬語。現在仲のいい人がいないのでほとんど敬語である。 素の口調もこれと言って荒い部分はない。(だから口調がティマフやユキに似てしまう中の人の悩みがある) 10:一人称、二人称 一人称:「俺」 二人称:「君」 名前で呼ぶ時は「~さん」、呼び捨て、「~ちゃん」、「~君」がある。最後二つは特に10代後半より若い人に使う。 なぜかカルスのことは「親分(おやびん)」と呼ぶ。 11:好きなもの 肉 12:嫌いなもの 冬(寒い)、雷(雷鳴が怖い)、銃火器(銃声が怖い)、賞金首(見るだけで怖(ry、お化け(怖(ry その他怖いもの全般 13:好きな人 いない 14:パートナー いない 15:属性 無属性(若干火に耐性あり) 16:苦手な属性 氷(寒いと動けない) 17:戦闘スタイル 真正面から向かうことはなく、気配を消して動き回りながらのかく乱と不意打ち。 味方がいれば陽動や囮もかって出るので、戦闘のたびによく重傷になる。 そのたびに自分の不甲斐なさにめそめそ泣いてはフリーな神様や子供大好きな昆虫亜人の世話になっている。 18:精神力 味方の攻撃音にもビビるほど弱い。そしてよく泣く。 19:戦闘熟練度 ★☆☆☆☆ 20:技や魔法 直接的な攻撃は短剣のみ。 21:特殊能力・特殊技能 特殊能力:『蛇睨まれ』 極度の恐怖にさらされると、蛇に睨まれたカエルのようにピタッと止まる。 マイナス要素。 『聴覚』 非常に耳がいい。暗闇の中でも音が反響するならある程度ものの位置が分かり、 集中すれば第六感レベルで音源の位置を特定できる。 『部位再生』 トカゲとしての能力。尻尾が切れても元通り生えてくる。 本当は尻尾と四肢なら切断されても生えてくるが、フロウはそれを知らない。 『機転』 逃げて生きるために必死になってたらそこそこ身に着いた。 奇襲、逃走など戦闘面で特にフル稼働される。たいがい体を張るため怪我になることが多い。 特殊技能:『逃げ足』 速い。 『壁走り』 壁、天井を問わず、這って走れる。 床を走る時も基本的に這う。 『四足走法』 四つん這いになって走る。二足よりも速いので、走る時はもっぱらこっち。 『軟体』 結構小さい隙間でも潜り込める。 『気配消し』 読んで字のごとく。 『反射神経』 かなり素早い。 『潜行』 泳ぐのがうまい。潜れるなら泥の中も進む。 『鉄の胃袋』 多少痛んでいる食べ物でも平気で食べられる。そしておなかを壊さない。 22:必殺技 ないない。 23:能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力:C 魔力:E 魔法攻撃力:E 魔法防御力:E 腕力:C+ 物理攻撃力:D+ 物理防御力:D 知力:C+ 素早さ:B+(逃走時:A++) 命中:B 25:武器やアイテム 武器:『鉄の短剣』 いわゆるダガー。 量産品の安物で、酸で傷むし燃やされても傷む。 『水晶の短剣』 ヴァルヴォートの神殿で拾ったもの。水を固めたような透き通った刃をしている。 火炎ダメージ軽減、軽浄化が付加されている。 鉄の短剣より上質で丈夫。 アイテム:『皮の胸当て』 唯一と言える防具。素人のナイフ程度なら防げるかも。 『ロープ』 どこからか取り出すロープ。敵の捕縛用。 25:その他 登録タグ :ぼっち ガチビビリ 亜人
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342354795/269-274 「鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしているわよ。どうかしたのかしら?」 部屋の扉を開けたら可愛い彼女が普段は掛けてないメガネをつけていたら普通は驚くだろ。 それも黒フレームで若干の吊り目気味のキツ目のメガネ、レンズの度も入ってて 黒猫の真っ白な頬の輪郭がレンズ越しにちゃんとズレてるのはポイントが高いというかマジ興奮するというか! …いやいや、いきなり発情してどうする。 「やはり貴方はケダモノね。メガネ一つで発情するなんて度し難い畜生だわ」 「いや、発情とかじゃなくて!なんでいきなりメガネなんて掛けてるんだ? お前視力そんな悪くないだろ」 「はぁ…」 黒猫は溜息を一つつくと、俺の事をメガネ越しのジト目で睨みながら靴を脱ぎ俺のアパートの室内に上がり込んだ。 濃紺のセーラー服と膝丈のスカートの黒猫が俺の部屋にいる姿はなんというか、あまり現実感がない。 黒猫は趣味はちょっとアレで、かなりめんどくさいタイプの女の子ではあるが、客観的に見れば美少女の範疇にバッチリ入る訳で。 そんな女の子が彼女になってくれてる、というのはどうにも俺にとっても夢みたいな話なわけだがそんなことを考えてたら この黒猫さんはとんでもないことをしてきた。 っていうかそこは駄目!俺の秘蔵のアレアイテムの隠し場所のーー 「これは何かしら、先輩?」 黒猫はその中の一冊を表紙を俺に見せつけるようにして突き付けてくる。 「いや、これはその、引っ越し祝いに赤城がくれたモノでー」 「『メガネ巨乳オンパレード』へえ。先輩にそういう趣味があったとは知らなかったわ。 貴方への評価を変えたほうがいいかしら」 「いや別にたまたまこういう本だっただけで俺は別にー」 「貴方はそういう女の子と付き合いたかったのではないかしら。私ではなく。 あのベルフェゴールとか、赤城瀬菜のような」 黒猫の声の成分が冷たくなる。 何か痛みを堪えているかのような声。 あ。 そうか。 俺は理解した。何故黒猫がいきなりメガネを掛けてきたのかを。 ホントにめんどくさい。 この可愛くて、いじらしくて、中ニ病で打たれ弱くてやたら自己評価の低い女の子を抱き締めながら 俺は心の底からそう思った。 めんどくさいけど、だからといって黒猫の事が鬱陶しいとかそういうんじゃなくて、めんどくさいところすら俺にとっては愛おしいというか。 「い、いきなり、何をするのかしらーー」 言葉を全部言わせない。 そんな方法を俺は一つだけ知っている。 黒猫の頬を両手で押さえながらその中の唇にキスをする。 「あっーーんくっ--んっ」 不満げな声も、キスをしながら髪を撫でたり首筋に触ったり背中に腕を廻したりしてるうちにだんだん小さくなってくる。 あれ。なんか違和感があるな。 メガネか。 俺は黒猫の顔からメガネを外すと、自分のシャツの胸のポケットに入れる。いやだってまた掛けて欲しいからな。 「先輩…メガネ」 「お前なんか勘違いしてるだろ。こんなの掛けなくたってお前は可愛いんだぜ。 それに胸だって、お前が生で見せてくれるおっぱいのほうがこんなエロ本なんかより何百倍も興奮するしな」 「…っ」 俺の腕の中で真っ赤になってる黒猫は可愛い。超可愛い。 ただでさえ色白な肌が紅潮してるのは凄くエロ可愛い。 俺はそんな黒猫の真っ赤になった耳たぶに囁く。 「お前のおっぱいだったらどんな大きさでも俺は大好きなんだぜ? 別に俺はおっぱいと付き合ってる訳じゃないんだし。お前が優しくて、思いやりがある女の子だから 俺はお前の事が好きになったんだ」 「う…せ、先輩」 涙混じりの鼻声で黒猫が俺の名を呼ぶ。 俺はまた黒猫にキスをする。顔中至る所に。グスグスいってる鼻にも、涙が溢れそうな目尻にも、切なげに歪められた眉にも。赤い耳たぶにも、熱くなってる頬にも。 キスするたびに声にならない吐息を漏らす黒猫は可愛い。超可愛い。もう可愛いなんてもんじゃないね。 黒猫は俺のシャツの背中を必死に掴んでいる。そうしていないと立ってられないくらいに興奮してるのかも。 「先輩…先輩っ…」 黒猫の声のトーンが変わってくる。 コタツテーブルの上に腰掛けてる俺の両足の間には黒猫がいる。 四つん這いになって、俺の股間に唇で奉仕してくれてる黒猫は可愛い。 セーラー服を着たまま一心不乱に俺のアレを舐めてくれてる女の子が可愛くない訳がないじゃないか。 黒猫は俺の亀頭の先端に何度もキスをしながら、竿に手を添えて愛撫してくれる。 もう片手で玉袋をやわやわと刺激してくれるのも心地いい。誰に教わったんだ。いや俺だけど。 舌先で雁首をぐるりと舐め上げてくれる黒猫の熱い鼻息が俺の腹にかかる。 ゾクゾクするような熱い快感が腰の底から登ってくる。 「黒猫…早く咥えてくれ」 「…」 黙って頷くと黒猫は唇を俺の先っぽにあてがうとそのまま口の中に吸い込んだ。 その熱い口内で俺の肉棒が溶けそうなくらい気持ち良くなる。 思わず声が出そうになるくらい。 「う…ああ、いいぜ黒猫。すげえ、気持ちいい」 アレを咥えたまま上目遣いで俺の表情を伺う黒猫に俺は答えてやる。 サラサラの髪を撫でると嬉しそうに熱い鼻息を漏らす黒猫もう可愛い。
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381 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 01 02 ID lh3Lzji+ 最近の流れを踏襲して小ネタ投下。前にも似た設定の小ネタあったけど別人です。 気分を害された方がいたらごめんなさい。 多少レイプ風なので苦手な方はご注意。 「この作家人気だなあ。いいな、GJいっぱいもらえて」 灰色の画面を眺め、溜息をついてはF5を連打する少年の名前は名無しさん @ピンキー。彼は1X歳にして既にエロパロ板の常連であり、このスレの書き手 でもあった。彼自体が萌え対象とされてもおかしくない年齢なのだが……。 「んー、むかつく! 成りすましてやろっと!」 荒らしダメ、絶対。はそのスレを愛する者としてよく分かっていたのだが、つい 悔しくなってしまった。これまで投下した作品の数は両手を超える。しかしついた レスの数は……怒りに任せて、芝を生やしたコメントでスレの流れを妨害する。 スレが荒れているのを横目にドエロ文を執筆、颯爽と投下。そして神と崇めら れる。これだ。 そんな都合のいい妄想を繰り広げていた少年は、画面の端に見覚えのない リンクを見つけた。 「『感想がほしい貴方へ』……なんだ、これ?」 不思議な広告だ。普通は「人妻とヤってお金がもらえる」とかそういうのじゃ ないのか。少年は導かれるように青文字をクリックしていた。 と、――暗転。 「えっ、なになにこれ、どういうこと!?」 停電か、はたまたただの夢か、少年は暗闇に一人放り出されていた。腰掛け ていたはずの椅子もなくなっている。ツルツルした床と靴下の相性が悪く、うまく 歩くことができない。 遠くから、なにか声のようなものが聞こえてきた。 「……がほしい貴方へ……」 その声と共に生暖かい風が吹いた。ぞくっと身震いした少年の目の前に、 いつの間にかまろゆき似の青年が立っていた。彼の周りだけ仄かに明るい。 「感想がほしい貴方へ」 「あっ、それさっきのリンクの……ってか、これ、なんなの? 死ぬの?」 「死にません。私たちは貴方に感想を言うためにやってきたんですよ」 「感想を? ――っ!」 青年の奥に大勢男たちが並んでいると気がついたのとほぼ同時に、少年は 後ろから羽交い絞めにされた。小柄な彼の身体は簡単に持ち上げられてしまう。 一瞬で周囲に集まった男たちが、あっという間に少年の衣服を剥いでいく。 「こ、こんな靴下だけ残して裸にされちゃうなんて……こんなの、二次元でしか 許されないんだぞ、お前ら! 児ポで訴えてや……うぐっ」 すぐに四つん這いにされたかと思うと、太った男のいきり立ったモノが咥内に 突っ込まれた。少年の口には大きすぎるサイズだが、周りの男たちから全身を 捕らえられているため逃れることもできない。 382 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 02 09 ID lh3Lzji+ 「歯立てないでね。うん、そうそう。気持ちいいよ」 「ううっあ、はっ……ひゃめ、はあぁあっ」 取り囲む男たちが数十の手、唇で彼の全身を愛撫する。 「職人君はどこが感じるの? 乳首可愛いね、ちっちゃいけど固くなってるよ」 「らめえっ、そこ……ジンジンするのおっ」 「泣かないで、泣いた顔も可愛いけど……涙もおいしいね」 「泣かないもん、僕男の子だからっ……ふあああんっ」 「ここの毛はまだ生えてないんだね。でも作品投下してるってことは精通はして るのかな? エッチだね」 「やっ、恥ずかしっ……みちゃらめえ……あっ、はあっ」 「耳なめてあげるね。あっ、感じてるの? うれしいな」 「ひゃっ! ゾクゾクするっ、それ、おかしくなっひゃう!」 「ここの穴もピンクで小さくて可愛いね。使ったことあるの?」 「そこ、だめっ! きたないのっ、そんなのえっちすぎるよおっ!」 妄想の中では何人もの人間をあの手この手で犯してきた少年だが、自分が 体験するのはどれも初めてのことだった。大人たちの手練手管の愛撫に脳が 溶けていくような錯覚を覚える。乳首をこね回され、足の指をしゃぶられ、耳に 息を吹き込まれ、首筋に吸いつかれ、菊門を舐められ、それでも幼い陰茎には 指一本触れられないこのもどかしさ。 「職人君、気持ちいい?」 「き、きもひいい……きもひいれすっ」 「もっと気持ちよくなりたい?」 「はっ、はい……なりひゃいれす、きもちいのっ、すごいのっ!」 「じゃあ、おねだりの仕方は分かるよね。職人君だもんね」 少年は呼吸を荒げながら、自らの尻たぶを両手でつかんだ。腰を高く持ち 上げて、とろけきった瞳で周囲を見回して微笑んだ。 「僕に……僕に、(感想)いっぱいくださいっ」 我先にと少年の尻を狙う男たち。小柄な身体に不釣合いな大きさのモノが ひっきりなしに挿入され、中に精を吐き出されていく。可愛らしい陰茎もフェラ され、もう何度果てたか分からない。 「はあっ、んぐっ……おちんちんっ、あっん……きもちいのっ、これすごっ…… いい……大好きだよお」 リズミカルに繰り返される抽送に合わせて喘ぎが漏れる。初めに少し感じた 痛みも、幾度もの絶頂と挿入ですべてが快楽に変換されるようになった。 「やっ、またイっちゃうっ! もう何も出ないのっ、たまたま空っぽなのっ」 少年の顔も、身体も、床も、白濁液でぬるぬるになっている。 「ひゃあんっ、あはっ……みんな、もっと、もっとちょうだい……?」 淫語を重ねて快感に溺れる少年。 感想を求めすぎて作品自体になってしまった少年はしかし、幸せそうに 微笑んでいた。 終
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「コウモリのイメージ、どうにかしたい」 学校から帰り、いつものように俺の部屋でマンガを読んでいると、そいつ――河堀 真宵(かわほり まよい)は突然そんなことを言い出した。 河堀はコウモリの獣人で、その腕は薄い皮のような翼になっている。茶色と黒が混じった前髪を垂らして目元を隠している、いわゆる前髪っ娘だ。 「どうした?」 河堀は翼の先端の爪にマンガを引っかけ、それを俺の目の前に突き出す。そのページには、人に噛み付いて血を吸うコウモリが描かれていた。 「……で?」 「血を吸うのは、ほんの一部。主食は、果物とか虫とか」 「んー、コウモリって血を吸う悪魔みたいなイメージが痛い痛い冗談だからやめろ!」 ジョークだとわかってはいるだろうに、コウモリ獣人にとってはよほど屈辱的だったのか、河堀は怒りのあまり逆に無表情になってバシバシ叩いてくる。マンガ本は殴るための道具じゃねーぞ。辞典は殴るための武器だけど。 「ま、たしかにお前は果物好きだよな」 殴られた頭をさすりながら言うと、河堀はこくこくと頷いた。 そして、とことこ寄ってくると、俺の肩に手(爪?)を乗せる。 「そういうわけで」 「は? いったい何――を?」 瞬間、俺の視界がグニャリと歪み、気がつけば床に倒れていた。そんな俺を、河堀は(前髪のせいで口元しか見えないが)企み笑顔で見下している。 コイツ、超音波ブチ当てやがったな。 耳というより、その奥の三半器官がおかしくなってるらしい。視覚はしっかりしてても、平衡感覚がイカレてたらそりゃあ立てない。 と、河堀はおもむろに膝をつき、俺の腰の上に跨がる。上体を屈めて唇を重ね、その舌が俺の口内を蹂躙していった。 「~~~!!」 「………♪」 さんざん舐め回されてから、ようやく俺は解放された。 何はともあれ、真っ先に聞きたいことは、 「はあっ……今の話から、どうしてこういう展開に!?」 「果物の汁と書いて、果汁」 「……は?」 「ココナッツミルク」 いつの間にかズボンは下ろされ、マイサンが露になっていた。 河堀は、まだ半勃ちなそれをちょいちょいとつつきながら、歌う。 「ヤシの木いっぽん、実がふたつー」 「そんな表現をされるとは思いもしなかったよ!」 「てい」 「ぉうっ!?」 舌先が触れるか触れないか、そんな微妙な感じで、河堀はなぞるようにマイサンを刺激していく。くすぐったいような、焦れったいようなその快感に、俺のヤシの木はみるみる成長し大きくなった。 「かーめさん、かーめさん、お~くびが長いのね」 なんだ、何なんださっきから。歌責めか。言葉責めならぬ歌責めなのか。 俺がそんなことを思っていると、河堀は小さな口をいっぱいに開けて、その亀さんを飲み込んだ。 「ん、ふ、んむ……」 「ぅ……く、やっぱ、イイ……」 フェラをしてくれるようになったのはつい最近だけど、河堀は上手いと思う。いや、他の女を知らないから比べようがないけど、俺はすごく気持ちいい。 河堀は口が小さいから、俺のを全部飲み込むことはできない。それでも懸命に奉仕しようとするその表情が、いや前髪でほぼ見えないんだけど、何て言うか、その様子が、すごくクる。 しかもストロークのとき、たまにその鋭い犬歯がかする。まともに当たってしまったら、もしかするとヤバイかも知れない。こう、ズバッといくかも。そんなドキドキ感が、俺の興奮を一層駆り立てる。 「か……わ、ほりっ……!」 ヤバイ、だんだん上がってきた。 俺はある程度堪えるのが男の意地だと思っているので、力を込めて射精を我慢する。しかし、俺のその変化に気がついた河堀はさらに激しく俺のモノを責め立てる。 「あ……くぅ……出、るっ!」 俺の降伏宣言と同時、河堀が頭を引き、そして一気にバキューム。内から外から力を加えられ、俺の白い欲望はものすごい勢いで飛び出した。 ※※ 「それをココナッツミルクと言うのはさすがに無理だろ……」 ようやく平衡感覚を取り戻し、俺は上体を起こして言った。 視線の先には、さっきから何やら口をモゴモゴ動かしている河堀。口の中で転がしてるということなんだろうか。 少しして、河堀は軽く上を向き、ノドが動くのを俺に見せ付けるかのように飲み込んだ。それから、口の周りについたものを、やけに淫猥なそぶりで舐め取る。 「また、伸びた」 「……うぐ」 恥ずかしいことに、そんな河堀の様子に俺のヤシの木は再び成長しきっていた。我ながらとんだ節操なしだと思う。 「いいよ、別に」 四つん這いになってソレに顔を寄せながら、河堀は恐ろしいことをのたまった。 「どうせ悪魔だから、枯れるギリギリまで吸い出してあげる」 うわ……こいつ、完全に根に持ってるぞ。今更だけど、フォロー入れとかないとマズイかもな。 「いやいや、それ――はっ?」 弁解しようと口を開いたら、またしても視界が歪んだ。世界がぐるりと回転して、目には部屋の天井が映る。 おいおい、マジかよ。 「おかわりはいりまーす」 「この、食いしん坊がっ……」 精一杯のイヤミだったが、河堀はむしろ舌なめずりして笑った。 「キミの果汁が、美味しいから」 ( 了 )
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┏【種族名】━━━━━━━┳━━┓┃ ツインテイルズ-イエロー .┃ ♀ ┃N :慧理那┗━━━━━━━━━━━┻━━┻【好感度:62】━━──【状態】普通 \///\\\ \ -‐…‐-ミ / | / // \///\\\_))∨/ \/| / // \///>> ミ 〈 } \\_ ノ{/ // \/////ハ V /. ハ | \_ ノ ―┐ // -―……―- \// ノ ノ\/. / / 斗 | ///////// /  ̄ ̄ ̄ ̄⌒> ____ >=ミ<迄メ / ィ莎, i八///////|/' __, <⌒L ̄ ̄/ 〉込 ' /___/∠/// // /{ ////― ミ ' ) / ̄ ̄ \__{ { 个` __' .イ- \ i\'/ /| / { {{ } ト ミソ/7-==二ニ=- \_ {/ / Y⌒ …マヘ\< ____∨ |i ∧人ゝ=彡イ _ > / / ⌒ヽ トー ハ ⌒ ´__ > ミ二人 \___} } || / ///////=-‐…  ̄ ∧ } /{ ト _/i 八_ \ ̄\ }\ ̄ ̄``丶、| | 八 ∧―< //∨} 人 イ/ 八'/\ / > <_ > _ ` マ__ \\ノ \/ ` '<辷竺竺竺二≦/ 〈| | ≧≦ ̄|\ 〉 rミム |_// ⌒ ―<ノ 〉 ミ \\ -―――-ミ/// / \ 、_ -― | 〈〕iト _|________〈r J____\\__ _ -=ニ / ァニ> ⌒Y / /_彡{ |/^\| |-=ニ ⌒ <二 / / { {__ ノ / ///∧ 〉 |‐‐┐ | |--------------------------------------- ∨ i { 7 / , /7\ \'// /\ ! | | _ | 八 乂_彡イ/ //\ \7___,/ / | | | /\八 ________________ / >___彡 ' / 〕 {_|_> 7 , , | |/\ / \ | | / / // _ -=ニ~ / / 八7 |// / / |,/\_ Y | i 人し イ // // -=ニ / / 〈//// ' { |__>―=ミ | { し'/ |_ / / / >イ / /7 / / | `'< `¨ // イ/| / / /| / ̄| ,. / r―ミ \― ミ // / _| {/ },/ 人,/ | / i i \ \ \ \ ____________________【持ち物】 電気のジュエル |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.21 H - 69/69 A - 34 B - 57 C - 74 D - 45 S - 43 |┃ Exp: 28/42 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 単純 メロメロボディ |┣【性格】━━━━━━── |┃ 控え目 C↑↓A |┣【努力値】 480 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●10万ボルト ●気合球 ●電磁波 ●目覚めるパワー(氷) |┃ |┃ 体当たり 尻尾を振る 電気ショック 守る スピードスター |┃ 電撃波 |┃ 目覚めるパワー 雨乞い 破壊光線 光の壁 八つ当たり 雷 |┃ 10万ボルト 恩返し サイコキネシス 瓦割り 影分身 |┃ 岩石封じ 空元気 眠る 泥棒 ローキック 気合球 投げつける |┃ フラッシュ ギガインパクト 地均し 電磁波 身代わり |┃ 自然の恵み 岩砕き |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 地面 【いまひとつ(1/2)】 飛行/鋼/電気 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 --- ※神堂慧理那の技説明 135スレ目(191日目)に登場。 トゥアールから紹介された人型ポケモン「ツインテイルズ」三人のうちの一人で、彼女は電気タイプ。 本来誰か一人貰えるはずだったが、やる夫の熱烈な説得により三人全員貰うことになった。 縦ロールがかかった金髪のツインテールで、お嬢様言葉を話す少女。 136.5スレ目(193日目)に他の二人と共に面談を行う。 元は人間でいい所のお嬢様だったが、母親が財界でかなりの恨みを買っていたらしく、家を疎ましく思った何者かに薬で眠らされた後で屋敷に火をかけられた。この時家族は死亡している。 警察の話では母親は身元も性別もわからないほど焼かれており、直接火にかけられたのではないかと推測されている。 彼女自身も焼死寸前だったところをソーラによって救出され、トゥアールの手によってポケモン化することでかろうじて生き延びた(戸籍上は死亡扱い)。 人間だった頃は「神堂慧理那」という名前であり、やる夫によってそのままニックネームとして用いられた。 生前は同じくお嬢様である(あった)聖羅・シルヴィーンや近衛木乃香とも面識がある。 露出狂かつドMの気質があり、やる夫にその気があれば四つん這いでリードをつけられワンと鳴くことも厭わない。 安価の導きによりやる夫のことを「お兄様」と呼ぶようになった(「ご主人様」と呼ぼうとしたところを自重した結果)。 人間形態だと幼児体型だが、これでも16歳(やる夫と同い年)。なお、ポケモン化するとナイスバディになる。 人間状態 -―- ´ ` 、 // / \ // / / j \ \ ヽ / / /⌒゙イ /| , } , ⌒イ / ィ=ミx | / 从_'⌒ | | | _/_,| | {{ ん' // ィ==ミ\/ ハ |  ̄ | | \l ヒソ´ _ノ/リ 》ノ { V , ―――- _-| | { "" ' ゞ-' / l | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ―- ̄_ ____ `∧| |\ 、 _, "" T´ /从 \_ / _ -――  ̄ __/-∧ |--丶____,/ ,.イ_\-} ̄ ̄ /_ - _ -――――――――=ニ ̄ム/ ̄`マ==-ノ /./ //--/\ _ / / / V |//| \ 入 ̄ {\/\ ヽ )\ / / / / ∨,| ィ 介 、|/\ |-|寸k \ ー――――‐' ) / /| {\__/ ノ/|〈 ハ 〉シ´}iトマム `寸ァ'\ `ー=二¨ ̄ ̄ ̄ , / | \_ ィ ' j゙' 〈//ハ'V || Vハ / / マム_ ` ‐- _‐- 、 / \_/ / ノ V/,| リ.//} } ' \\ / ' / 人. V_|,〃//ヤノ ノ / , ヽ , | { ノ ` ゙f|'=//´/ / / j! } l | ___j_/ \ |ヤ / / / 〃 | l |___ {`ヽ マム ヽ j' r' / / /′ ,./\ \_ \ ___jI斗ヘ Vj ゚/ r' ノ _/ / / /l f´\ \ \\ //////////ハ _/ |/  ̄ ̄ / /、 \ \ \ \\ {///////////| ,。sf升} f={ / / ヽ \ \  ̄ ̄_) }jI斗<//////ハ ////// ヽ / / \. \__二二 _ イ/////////////ヽ///////| ___} _ -―‐/ , ’. 〈〈 \ \二二)) V'//////////ハ////////,L。s≦ハ≧s〈 / -‐/ /} ヽ\ ー―――' 寸'/////////,ヽ/////イ//|///∧///ヽ / / / // ヽ\ / ̄`~'<'////////////// ハ'///∧'/// ヽ≧=´-</ {ヽ_)_」 / \///////////_//////_∧゙/ _ィニニニ//- 、 ` ̄ / `7¨¨¨¨l ̄ ̄⌒マ//////〉 ゞ=≦_/ ̄〉 / ' / ∧  ̄l ̄´ _/イ
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___l___ /、`二//-‐''"´ l| l l! ';!u ';/ l ', '; l '; i ノ l Jヽ レ/ / / イ \/l l l l u !. l / '; l ', '; l. '; l ノヌ レ / l l lヽ|l l l し !/ '; l,、-‐、 l '; l / ヽ、_ / l l l l\l ヽ-' / ';!-ー 、'; ト、'; l ム ヒ / l/l lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i l 月 ヒ /i / l l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l l ノ l ヽヽノ / l/ l /;;l !;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l l  ̄ ̄ / ;ィ l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´..... !l __|_ ヽヽ /イ//l l ヽ、;;;;;;;ノ.... し ヽ /!リ l | ー / l';! u ', i ノ l | ヽー /イ'; l ’ し u. i l l | /'; '; !,.イ し 入 l l U | /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l | /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ / | / ヽ ヽ / し ,' ,' / l | / `‐、 し ', / u ,、-'´ l,、- | ``‐-、._ ` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´ | _,、-‐'"´'; イ l'; ` ‐ 、._____,、-‐'"´ u / | | | | \ l / l /リ '; lリ l'; l l l l\ u / | | | | うえきの法則の森あい 変態が現れたときにとりあえず使われる汎用性高いAA。 /) ///) / /,.=゙''"/、______// / i f ,.r='"-‐'つ______/ 細けえことは no thanks!! / / _,.-‐'~/ \__/⌒\ / ,i ,二ニ⊃■■ (●)V\ / ノ il゙フW ⌒(__人__)⌒ W\ ,イ「ト、 ,!,!|VW |r┬-| V|\ / iトヾヽ_/ィ" ̄ ̄|===`ー'´=====/\\ 改変元はやる夫だがproduction.IGつながりで戦国BASARAより伊達政宗。 英文交じりの台詞は別パターンあり。細かい描写の解釈でスレが澱んだときに。