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工事中…
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1 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 03 05 13.77 ID hKWwmr8q] 二岡「ブルータス、おまえもか」 4 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 03 19 50.58 ID TlvBcDQ9] 二岡「事件は会議室で起こってるんじゃない、現場で起こってるんだ!」 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 03 34 13.42 ID OQgjzN/O] 二岡「どげんかせんといかん」 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 03 41 09.69 ID BJpbfu5L] 二岡「憧れとは、理解から最も遠い感情だよ」 8 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/02(土) 03 44 03.23 ID ehjElEoz] 二岡「ケツだけ星人ブリブリー」 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 03 45 27.98 ID tVlp9eRR] 二岡「同情するなら金をくれ!」 12 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 04 08 50.12 ID eVSwBinx] 二岡「知らなかったのか?大魔王からは逃げられない」 14 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/02(土) 04 40 17.49 ID w0BpR8ac] 二岡「声優とかアニメとか関係ないスレたてんなよ」 17 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 06 18 28.96 ID YpDR+SAn] 二岡「監督のウンコ美味しい」 18 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 06 28 21.27 ID 6f5xP3AY] 「とりあえずなぁ、犬の真似しろよ、犬だよ四つん這いになんだよンのやろう早くしろよ!」 19 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 06 33 21.55 ID /LiVWkJT] 二岡「敢えて言おう、カスであると!」 21 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 06 56 49.66 ID zIjUWPgy] 二岡「急にボールがきたので」 22 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 07 26 57.67 ID AGXDKyjm] 二岡「親譲りの無鉄砲で子供の頃から損ばかりしている」 27 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 08 45 20.40 ID VvxjSwYl] 二岡「コレ広島では流れませんよね?お前らとは違うんだよ、バーーカ!!」 28 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 09 51 47.38 ID X1vJY4hD] 二岡「いっしょや!打っても!」 29 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 09 53 05.99 ID rjAcQDdA] 二岡「カープが好きなので…辛いです」 31 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 09 57 26.60 ID RYNalu5J] 二岡「私が死んでも代わりがいるもの」 32 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 09 57 59.97 ID JFaN7+39] 二岡「糞スレ」 36 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 10 12 42.60 ID JFaN7+39] 二岡「この部屋空ちょ…エアコン効きすぎてない?」 50 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 12 22 40.04 ID 0Nfg/3/8] 二岡「あなたと合体したい」 51 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 12 24 22.88 ID zIjUWPgy] 二岡「スレタイに二岡を入れただけの野球と関係ない雑談スレ」 62 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/02(土) 13 07 44.02 ID 4E3ymBCq] 二岡「もうっ・・・当ててんのよ!」 65 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 13 32 41.58 ID 8ucotquD] 二岡「笑う男と泣く女は信用するな」 66 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 13 33 47.79 ID 8ucotquD] 二岡「嫌いな人の数だけ、あなたを嫌う人間がいる」 103 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 16 30 49.83 ID mDJaIXB6] におか「これからはガチレス ガチレスすると「マジレス」は訳して「本気レス」 マジレスすると「ガチレス」は訳して「真剣レス」 マジレスするとガチレスの方が意味も当てはまる」 112 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 17 41 27.53 ID lizJf/tN] 二岡「↓しゃぶれよ」 113 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 17 51 00.18 ID VloOT6Vq] 二岡「其の速き事鈴木の如く 其の静かなる事林の如く 侵掠する事ナベツネの如く 動かざる事清原の如く 知り難き事原の如く 動く事元木の如し」 120 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/02(土) 18 42 04.61 ID U5jWrIG+] 二岡「ヒットエンドラ~ンヒットエンドラ~ンからくりドームでドームラン~」 132 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 21 20 26.53 ID 4ZFRDUu4] 二岡「小坂とは違うのだよ、小坂とは」 148 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 22 55 59.10 ID JwTa8sD9] 二岡「だが断る」 155 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/02(土) 23 40 28.20 ID hlNUzTEK] 二岡「ベンチがアホやから野球がでけへん」 163 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/03(日) 00 52 06.49 ID pSyf7ipQ] 二岡「やーい、お前んち、おっばけやーしきぃー」 (原;`皿´)「におかぁーっ」 小坂「べーっ」
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「ビニールプール片付けんの忘れてたなあ。最後にちょっと遊んでやるか、シャワーズ!」 シャワーズに声をかけにいく途中、倉庫からがさごそ音がしたので見に行くとどこから侵入したのかタブンネ♀が木の実を食い散らかしていた 「こら!」 怒鳴るとビクッ!として喉を詰まらせながらこちらを振り返り、なんと木の実を投げつけてきたのだ 俺に当たる直前にシャワーズがキャッチしシャクシャク食いながら周囲に水の粒子を漂わせ始めた それに驚いてか、瞳うるうる+尻尾振り+可愛い声+胸に手の媚コンボを始めたが、うちのシャワちゃんは♀で、俺は四足にしか萌えない シャワーズは唾をミサイルのように飛ばしデコに命中させた。ミヒーンとのたうち回る今の姿が一番萌える だが俺は許さない。泥棒したばかりか食べ物を投げるなど粗末にするやつは許せない 「もうゆるさねえからな」 お仕置きするためにまず手枷をつけ庭に連行した。逃がさないようにシャワーズが横についたままで こいつ耳に傷があるが野生ポケに襲われたか。素直に食料分けて。と頼まれたらやってたかもね 「おお、寒い寒い」 うちのプールは水深1mになる大型だ。プールに半分水を貯め、タブンネに入るよう指示した 「ミ゚ーン」 爪先がチョンと水についただけで謎発音の声を挙げながらの媚プルプルに腹を立てたのかシャワーズが頭突きで叩き落とした ダプーン!と肉々しい音をたてながら着水すると一気に水かさが増し肩まで浸かった 歯をガチガチさせながら縮こまる様は可愛いなあ。俺はホースにアタッチメントをつけシャワーモードで頭からかけてあげた おう、なんかのイメージビデオみたいだなあ まあさすがにこの時期に真水は冷たすぎるのかタブンネは狂声をあげ出ようとしたがシャワーズに落とされては上がりの繰り返しだ 「これはお仕置きってんだろ!だいたいな、悪いタブンネは惨殺とか食肉化とかミキサーが定石なんだぞ!これで済ませる俺の寛容さに感謝しろ!」 本能で解ったのかタブンネは涙を流しながら肩まで水につかった。と思いきや飛び出したからちょっと怒ったぞ 「シャワーズ、タブンネが寒そうだ。暖めてさしあげなさい」 「(熱湯)」 「ミギャアアアア!?」 あはは、冷えた体に熱湯はいいだろ。またものたうち回り、今度は自分から冷水プールに飛び込んだ。心臓麻痺起こさないのが不思議だ だがそれが新たな痛みを生んだ。やけど箇所を急激に冷やしたためか皮が浮き水ぶくれのようになっている 血行が戻ると同時にそれが痒みとなり必死にかきむしった結果、体はボロボロ。所々に血が浮かびはじめた 「今回なんか地味だなあ」 「(うん。あ、そうだ)」 「なに?」 「(ウィヒヒヒヒヒ)」 シャワーズは自分もプールに飛び込むと水に自身の体を溶かしはじめた。まもなくして完全に水に同化してからタブンネに変化が現れた 「ミッ…ミググググ……」 腹を押さえ急激に苦しみだしたのだ。プールからあがると嘔吐し、力みだしたかと思うと四つん這いのまま股からブシャアア!と水を噴出させた 「すげえ!」 俺が手を叩いて喜ぶと水以外にもデロデロした赤い液や欠片のような物も噴出している よく見ると卵の殻だ。なるほどシャワーズの発見は卵孕んでることだったのか 噴出された水が集まりシャワーズの姿を形成するがシャワーズもド派手に嘔吐した 「大丈夫かよ!?」 「(卵叩き割ってきた。いやさすがに、きもちわる…ォエ」 俺がシャワーズを介抱してる後ろでは陣痛に似た刺激をされたからだろう母性が発言したのか必死に赤い物体や殻を両手で寄せ集めていた その目には涙を浮かべ、よほど楽しみだったのだろう。体の傷もあり知らない人が見ればもらい泣きしそうな顔だ 「ほう、そんなに卵産みたかったのか。かわいそうなことしたな」 タブンネはキッと俺を睨むと芝生の草と共に俺に殻や液体をぶつけてきたのだ ベタベタになった俺の顔を見てシャワーズが駆け寄るが俺は制止した 「うおお…きったねえじゃねえか」 タブンネの首根っこを引き摺りプールで運び俺はやつの顔を水に叩きつけた 「水はおいしいかい」 顔をダッパダッパ叩きつけ、タブンネは水をかきじたばたもがくが何度かやるうちに動きが弱くなってきた 「おめえみてえな奴は殺すより人様の役にたたせてやる」 完全拘束し回復させた後倉庫にぶちこんだ 翌日 俺はタブンネをつれ卵生産専門施設を訪れた。ここの♀タブは死ぬまで卵を生産しなければならないある意味刑務所みたいなもんだ ちなみに手と足を切り落とされるみたいだがしらね 「ここならすきなだけ卵産めるぞ。赤ちゃんはしらねえがな」 職員に引き渡すとなんと礼金をいただいた。どうやらこの個体は泥棒常習犯だったらしい。耳の傷がその証拠だとか 「さあて、臨時収入だしなんか食って帰るか!」 「(ミィゼリアってとこいきたい)」 「よしメニューで高価な順に三品たのむか!」 おわり オチ工夫しろや -- (名無しさん) 2020-06-11 05 31 47 シャワーズの特徴を活かした虐待がGOOD! -- (名無しさん) 2021-09-10 22 28 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2022/07/27 Wed 06 05 30 更新日:2023/12/06 Wed 14 51 25NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 いらっしゃい ぬこ アウトロー トラ トライアングル ニシキ ワイルド 三節棍 仮面ライダー 仮面ライダー西鬼 仮面ライダー響鬼 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 劇場版限定ライダー 北原雅樹 問題児 大坂 守銭奴 平成ライダー 時代が違えば即解雇←当時でも打ち首 永瀬尚希 泥棒 犯罪者 芸人ライダー 虎 関西 関西弁 阪神タイガース 鬼 どーでもええけど、ホンマに埋蔵金あるんやろな? ニシキは『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』の登場人物。 演:北原雅樹 【人物】 戦国時代に存在した鬼の1人。音撃戦士・西鬼に変身する。 鬼の力を悪用し、主に豪族の館から金品を盗む大坂(現代の大阪府)出身の天下の大泥棒。 そして、泥棒らしくかなりの守銭奴。 もし、現代にこんな鬼がいたら間違いなく猛士から追放されるどころか、虎だけどブタ箱行きになっていただろう。 ただし、この世界の戦国時代は「鬼=魔化魍」という風潮がまかり通る程、鬼への当たりが強かったので、ニシキが泥棒であっても鬼全体の評価にはそこまで影響が無かったと思われる。トウキとかハバタキとか真面目な鬼にとってはいい迷惑であろうが また、「物は盗んでも人は殺さへんで」と公言しているため、犯罪者ではあっても悪人ではないことが分かる。 【活躍】 初登場はまさかの処刑シーン。 これまでの悪行が重なり打ち首の刑に処せられることになり、「何か言い残すことは無いか」と聞く役人(演:ドランクドラゴン塚地)に「最後ぐらい、正々堂々と、天を向いて死にたいんや」と頼む。 そして、温情を見せた役人に感謝して上を向いたところ、首元目掛けて刀が振り下ろされた…。 が、その刀に嚙みついて動きを止めそのままへし折ってしまう。 ニシキに「折れたぁー!?」された役人は「こんなことあんの?」と呆然としていた。 その隙を突いて拘束を解き、役人に金的を当てるとキラメキが投げた煙幕弾に身を隠して逃走成功。 カブキ達からオロチ退治について聞かされると協力する意思を見せたが、なんと金を要求してきた。 ええか?銭があったら何でもできる! イブキ・カブキ・トウキ・キラメキの4人全員が一文無しと知った途端に、手のひらを返して降りようとしたが、「これから助けに行く村には、大昔海賊が埋めた埋蔵金(約3000両)が眠っている」というカブキの嘘をあっさり信じて二つ返事で仲間に加わる。他の3人が何とも言えない表情だったのは言うまでもない 村に着くまでもずっと埋蔵金の話ばかりだった。 その後、明日夢の村に到着するが、この時カブキに音撃三角・烈節を盗まれるヘマを犯しており、それが鬼と村人の溝を深める遠因になってしまった。 襲い掛かって来た村人達には真っ先に暴力を振るい、それを止めようとしたカブキ達と仲間割れを起こす。(*1) やがて、カブキが裏で村人を殺害していたことが発覚すると、これ以上オロチ退治に関わっても何の利益も無いと踏んだのか真っ先に離脱。この時点で埋蔵金の話も嘘であることに勘づいていた。 しかし、なんやかんやで最終的には響鬼に加勢し血狂魔党を壊滅させた。 戦いが終わった後は、また捕まって牢獄に入れられているが、苦ではなさそうだ。 【仮面ライダー西鬼】 西鬼! 身長:6尺9寸(約208cm) 体重:36.3貫(約136kg) スーツアクター:永瀬尚希 ニシキが変身音叉を用いて変身した姿。モチーフは虎で、黄色と黒のツートンカラー。 武器を使うだけでなく、ワイルドな肉弾戦も得意。 時々虎のように四つん這いになって地面を駆け回り、敵を押し倒して引きずる荒々しい攻撃をする。 装備 変身音叉 劇場版に登場する鬼の変身道具。ニシキの物は赤色となっている。 術で名刀・音叉剣への変形も可能。 音撃三角・烈節 トライアングル型の音撃武器。展開すれば三節棍になる 必殺技はトライアングル型に変型させた烈節を変身音叉で叩いて清めの音を放つ「音撃響・偉羅射威」。ちなみに読みは 「おんげききょう・いらっしゃい」 「おんげききょう・いらっしゃい」 大事なことなので二度(ry ……どうしてこうなった。 なので、技を放つ時は「いらっしゃ~い!」と叫ぶ。ある意味関西らしいと言えばらしいのだが…。 【余談】 演者の北原雅樹氏はお笑いコンビ「グレートチキンパワーズ」のメンバーとして知られ、初のお笑いタレントが演じる仮面ライダーとなった。 ただし映画公開と同時期にコンビは解散、以降は俳優業を中心に活動している。 スーツアクターの永瀬尚希氏は『仮面ライダー龍騎』では同じ虎モチーフの仮面ライダータイガのスーツアクターを担当していた。 タイガの契約モンスター・デストワイルダーとは「クリスタルブレイク」発動時に、相手を抑え付けて引きずり回す共通点がある。 また、タイガの変身者は「東」條で、偶然にも「西」鬼と対になっている。 一部の戦国時代の鬼達は球団がモチーフとなっており、西鬼の元ネタは阪神タイガース。 ええか?編集権限があったら追記・修正でもできる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あの時代のどっかには、西鬼さんの白虎版がいるんだろうか -- 名無しさん (2022-07-27 07 27 54) 名前 コメント
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813 LIVEの名無しさん sage 2008/05/11(日) 19 01 07.92 ID Auary4bO 何が始まるんです>< 814 LIVEの名無しさん 2008/05/11(日) 19 01 08.34 ID 5XCwwzEF 吹き替えキター 815 セクシースリット第23パイロットかつ第15聖杯第38童貞第25代MVP拝啓39王子様 第61モッコス教徒第36パヤパヤ第53(`・ω・´)シャキーン・第34幕コスモ049 2008/05/11(日) 19 01 24.09 ID 8cxd0RGS ☆ |\ ∴∴∴ 今週も面白かった ( ´・ω・) メシ喰おう ( つ旦O と_)_) 816 LIVEの名無しさん sage 2008/05/11(日) 19 01 33.38 ID JMJhLRJU ペリカン文書ハジマタ 817 LIVEの名無しさん 2008/05/11(日) 19 01 34.41 ID My6AoyK9 エロはありますか? 818 A実況組@DVD ◆v7TZRB9V0Q sage 2008/05/11(日) 19 01 40.67 ID zuqwgIW3 BE ?-2BP(0) んじゃ明日のS・Aまで ノシ 819 LIVEの名無しさん 2008/05/11(日) 19 01 56.34 ID LBYUREsV tvkで吹き替え版やるのは珍しいな 820 LIVEの名無しさん sage 2008/05/11(日) 19 03 04.24 ID JMJhLRJU ジュリア・ロバーツ若そうだな 821 LIVEの名無しさん 2008/05/11(日) 19 04 38.37 ID 5XCwwzEF なんだその声は 822 LIVEの名無しさん sage 2008/05/11(日) 19 07 04.46 ID JMJhLRJU アッー! 823 LIVEの名無しさん sage 2008/05/11(日) 19 08 22.68 ID NxsroUfc うわあああ 824 LIVEの名無しさん 2008/05/11(日) 19 08 25.85 ID Fcvxbs4A なにこのいやらしいこえ 825 LIVEの名無しさん 2008/05/11(日) 19 08 55.23 ID 5XCwwzEF ホモの映画館w 826 LIVEの名無しさん 2008/05/11(日) 19 11 40.81 ID 5XCwwzEF ダイ・ハードの馬鹿記者 827 LIVEの名無しさん sage 2008/05/11(日) 19 16 54.30 ID JMJhLRJU デンゼル変わらんなぁ 828 LIVEの名無しさん sage 2008/05/11(日) 19 24 28.81 ID JMJhLRJU うあああああああ 829 LIVEの名無しさん sage 2008/05/11(日) 19 28 43.85 ID hMwembwq 826 3、4作目が続きっぽく感じないのは、そのバカ記者が出て来ないからだな。 あとドーナツ好きのデブ巡査。 830 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 30 52.14 ID kkJGNrtk なになに 831 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 30 59.48 ID r5LeSZxV 逃げてー 832 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 31 00.10 ID JMJhLRJU 逃げてええええええええ 833 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 31 32.18 ID kkJGNrtk ヅラ似合ってない 834 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 38 13.74 ID r5LeSZxV 逃げてー 835 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 39 00.15 ID kkJGNrtk やっぱりさっきの人、SATCのミランダだ!! 836 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 43 28.35 ID JMJhLRJU うああああ 837 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 43 56.11 ID r5LeSZxV ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい! 838 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 44 06.62 ID JMJhLRJU エロきたー 839 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 44 33.13 ID kkJGNrtk この禿げは何なの? 840 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 46 46.29 ID JMJhLRJU 逃げてー 841 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 47 18.44 ID kkJGNrtk 一気にはけたw 842 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 47 49.07 ID JMJhLRJU 何が何だか分からないAA略 843 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 19 59 36.29 ID kkJGNrtk フルハウスのパパの声の印象が強すぎる(´・ω・`) 844 LIVEの名無しさん New! 2008/05/11(日) 20 01 11.22 ID TNzqnRye 地味に好きな映画だけど字幕じゃないのか 845 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 20 11 54.26 ID kkJGNrtk 何今の警備員の声w 846 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 20 15 02.22 ID r5LeSZxV ネタバレ セックルシーンはありません 847 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 20 22 39.61 ID JMJhLRJU らめええええええ 848 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 20 22 58.70 ID r5LeSZxV (*1)))))ガクガクブルブル 849 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 20 23 59.91 ID r5LeSZxV 逃げてー 850 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 20 25 41.09 ID kkJGNrtk やばいいいいいいいいい 851 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 20 25 53.11 ID JMJhLRJU わんこー 852 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 20 26 11.21 ID r5LeSZxV ナイス犬 853 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 20 26 33.70 ID r5LeSZxV 貴重な 854 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 20 39 24.23 ID kkJGNrtk オワタ 855 LIVEの名無しさん sage New! 2008/05/11(日) 20 42 05.71 ID JMJhLRJU オワタ 856 LIVEの名無しさん New! 2008/05/11(日) 20 52 46.40 ID 9itwhpkX さて、温泉番組だな
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天国っぽいAA倉庫 ズレて表示されてますが、スレだときちんと表示されマス。 VIP池 ┌─────┐ | V I P池 | └──┬──┘ __. | / ̄ヽ ´ ヾ/ー-、| ∠二 " ̄ "" ,, \,,. -、 / /.. ...,゚ ゚ .. \_/ `/ヾ。 ゚ o , ;...ヾ ヾ/ ̄\ 。/ ̄ ̄ヾ  ̄7⌒ヾ二7 ̄ ̄ ´二フ""´ `ー- """" VIPでやれ __ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___ | | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_ | |. / / / / / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ ~ ̄| | | / / / / / /. / / | |___  ̄| | / / / /| | | | / / / / /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_ | |. / / / / / / ̄ ̄ ̄ |_| |__| \/ | |/ / / /. / / |. / / / / / | /. / | ./ /  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄ 天使内藤ホライゾン ,-‐-.、 ⊂⊃ _.,-‐-、 / `` ‐。 /⌒ヽ_´ \ // ⊂二二二( `;D )二⊃ ヽゝ \ / (/(/(ソソノ(/ / † ノ へ/ゝソソヽ\,\ チラッ…チラッ (/(/丿` ⌒ ( ヽノ .⌒ ヽ)\.) ノ ノ 三 レレ -=ニ=- しぃ(天使) * + へ / ヽ ⊂⊃ + * / / ヽ ∧ ∧ + / し し ヽ(*゚ー゚) ココラデ マターリ し し し し/ つ つ + U し し/ / /し U * プギャー __,. -─-- 、_ , - _,´ --──‐- ) ,イ´__-___,. -‐ __,. - ´ `ー----, - ´ ̄ `` 、__ __,ィ ヽ. `ヽ. , ⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ. / / i /l/|_ハ li l i li ハ . // 〃 /l i|j_,.//‐ / lTト l、l j N i | {イ l / l li //___ リ_lノ lル lハ. ソ i| /レ/l l l v ´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ ハ| ll∧ハヽ ト、 r==┐ /l jハ| ll ll 〃 ∥ レ ¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ∥ ∥ ∥ ヽ, /、 〈 | | `ヽ ∥ ∥ {. ハ ヽ Y`‐┴、 v l ∥ ∥ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’ ヽ. | ∥ ∥ |i `¨´-- ...... ... . . .}| ∥ ∥ |i ヽ._ _ _ノ | ∥ ∥ |i i___ / | jj r┴-- `ー‐ ⌒ | 〃 マ二 _,ノ // i ー 一 ´ ̄ . , , i i ヽ はいはいわろすわろす __,. -─-- 、_ , - _,´ --──‐- ) イ´__-___,. -‐ __,. - ´ 「\ー----, - ´ ̄_ │ト、l、 /´, `⌒ ´ `ヽ . ヾヽ!lV/ / ,/ / , ハ、 . ,ィニ≧ゝレ / / ,./ / , ハ . く -‐7´ _」] l l/_,∠/ / / / い .  ̄ノ/ f r l l /レ /、_/‐ト 、/l| li l . . {ハ |{(l|y==ミ _ノ、/ソリ ll | ヽヽ |、lハl、゙ ⌒ヾlノリ ll l V\ヽ、 `ー ゛ノルんイリノ はいはいわろすわろす .,-‐-.、 ,.--、_ハ`‐r=ニ--、 _.,-‐-、. ./ `` ‐/ /-ョロ ヲ´ i l_´ \ /// ノノ/;〈 ,ハフ 兀「 ! }ヽゝ\ヽゝ \ / (/(/(ソソノ ヽ, ト{‐lハ. ヽ ノ へ/ゝソソヽ\,\ (/(/丿` 〈 , !{ソ ヽl/|、 ⌒ ヽ)\.) `ヽ V j _ノ ,スヘ_ノ7--‐イ∧ { / ,ハ、 _//く 〈 ___ r 九〈ハ.} レ ,ハヘニイヽ_厂 、ノソト}〈V´ _ノ‐- 、 {∧ トヘ_「 {Y 仔 之_ 〈l ̄>-、_ 丶レ^ヽ厂` 上l_ /Z/ソ‐′ r个y ⌒ll_,/‐、;_,、ト、__ト、 ` ー/「>,、 └トf‐′ {_Y^lヽ、,ど , , 〈__j,ハ、) 、_イソ´`ヽヘ、ノ、lフ ヽ>ゝハ 〈ノ{ l! ハ_j人lJ /ソ . ノフく_.イ 〉 〈、ソ´ UU 、ノ入 __rクー<__〉 コロ助 ¶ ¶ 〆⌒ヽ || 〆⌒ヽ ( *^ー^)|| コロ助ナリよ~ (^ー^* ) !_=○0 ○__!O]===== (_)__) (__)ヽ ) 消えたバナー ⊂⊃ ∧_∧ あ あ 天 国 と い う の は (-∀- ) こ う い う こ と な の だ ろ う な ( ) (_(__) (^^ ⌒"⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒""⌒⌒⌒゙゙⌒゙⌒゙゙゙⌒⌒ヽ"⌒⌒゙⌒゙゙゙⌒ ⌒⌒ (⌒;;;;;;;;ノ ^ ⌒"⌒ ⌒ ⌒ ;;;⌒ (,,,, , .... ,,,, ,, ⌒ ⌒ ⌒"⌒ ⌒ (;;;; ... ;;;;ヾ ⌒"⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ コメント ずれないようになんとかしてみますか・・・ -- 名無しさん (2005-08-30 19 08 20) 名前 コメント
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ポケお「さ、ここまで来ればもう大丈夫だよ」 アオイ「もういいから放してっ!」 スタート地点より少しはなれた森の中。アオイは掴まれていた手を振り解く。皆があの場から逃げる混乱の中、 ポケおはアオイの手を強引に引いてここまで来ていた。 ポケお「何処行くの?危ないって」 アオイ「せいやクンの所に行くの!私を守ってくれるって言ったもん」 ポケお「あんな野蛮な奴のとこ行ったら殺されちゃうよ? ・・・いや、 どうせ俺たちは生きて帰れないんだ。だったら最後に女一人くらい好きにしたっていいよな・・・ヘヘヘ」 ポケおはナイフを持ちながらアオイに詰め寄った。 アオイ「え、え?何するの!?」 ポケお「安心しな。肉を裂くわけじゃない。服を裂くだけだからよぉ!」 逃げるように後ずさっていたアオイだが 大きく盛り上がった気の根っこに足をとられて転倒してしまった。 アオイ「いやぁ!来ないでっ来ないで!」 ポケお「遂に夢が叶う時が・・・。これなら死んでもかまわねぇ!」 犯そうと迫るその手がアオイに触れようとしたその時 ポケお「うおっ!?」 何処から現れたのか、ヤミラミがポケおを背後から羽交い絞めにしている。 アオイ「キ、キミは?」 ヤミラミ「オマエのパートナーだよ。ボールが開いたから勝手に出させてもらったぞ」 ぺたんとしりもちをついているアオイは傍らには転んだ拍子に腰から外れた ボールが落ちていた。 ポケお「こらっ放せっ!」 その小さな体のどこにそんな力があるのか。いくらもがいてもヤミラミはびくともしない。 ヤミラミ「おいアオイ。リュックの中にナイフでも入ってるだろ。 それでコイツを殺せ」 アオイ「そんな・・・無理だよ。私には出来ない・・・」 ヤミラミ「今オレが手を放したらオマエが襲われるかもしれないんだぞ? はーやーくしろっ!」 アオイ「やだ・・・。そんなこと・・・したくないよ・・・」 ヤミラミ「チッ。しょうがねぇな。アオイ顔を上げろ」 アオイ「え?」 二人の眼が合った瞬間、ぼうっとヤミラミの眼が怪しく光る。 ヤミラミ「さぁ、今すぐコイツを殺せ!」 アオイ「ハイ」 生気の無い瞳になったアオイがナイフを握り、ポケおに歩み寄る。 ポケお「畜生!何とかしないと!」 1.アオイに殺されるなら本望。諦める 2.ヤミラミに媚びる 3.後頭部を思い切りヤミラミに打ち付ける ポケお「いや~ヤミラミさんってすごく男前ですよねぇ」 ヤミラミ「・・・・」 ポケお「ミカルゲなんざ目じゃないっすよ~。ヘヘヘ」 ヤミラミ「そんな事言ってもアオイはとまらねぇぞ だから諦め・・・ っ!!」 ポケおを捕らえていたヤミラミが突然飛び退き、ポケおも反動で前方に倒れる。 そして今まで二人がいた空間を巨大な腕が通り過ぎた。 テリー「くそっ!外したか!カビゴン もう一度!」 どこからともなく現れた少年とカビゴン。 一度は外したものの今度はアオイとポケおに向かってそのを体で圧し掛かろうとしている。 だがその動きはとても鈍く、アオイは簡単にかわし、ポケおは四つん這いのまま逃げていった。 ポケお「アオイさん!俺が迎えに来るまで生きててね~」 あまりにも情けない格好で逃げていく彼を後目にアオイ達は新たな敵と対峙している。 ヤミラミ「そんなのろまなポケモンじゃ俺たちには勝てねぇぞ? あの野郎みたいに逃げたらどうだ?まぁ逃がさねぇけどな」 テリー「俺はもうどんな事からも逃げたりしない!!」 俺は今まで自分に不利な状況になるとすぐに逃げ出していた。 手術を恐れずに受ける事を決心したテリ子の姿を見るまでは・・・ テリ子「お兄ちゃん 私頑張るから見守っててね!」 妹の手術は3日後。俺はそれを見守ってやらなければならない。 だから俺は・・・ テリー「生き残って帰るんだー!!」 雄叫びを上げながらアオイに拳を振り下ろす。だが アオイ「ザンネン」 テリー「ぐがっ!!」 その拳はアオイの左手のナイフで貫かれて止められてしまった。 アオイ「サヨウナラ」 そのままの状態でアオイは右のナイフでテリーの胸を刺し、左のナイフを拳から抜いて喉を切り裂いた。 ヤミラミ「コイツはすげぇ。こんな最初からこんないい動きするとはな」 うつ伏せで倒れたテリーは既に喋れないのか、口をパクパクさせていた。 テリー「(すまないな・・・照り子。俺はもう帰れなくなっちまった。 お前は俺の分まで長生きしろよ・・・)」 アオイ「あれ?私は確か変態さんに襲われて・・・。きゃあ!!何・・・これ・・・」 意識を取り戻した彼女は目の前の惨劇に悲鳴を上げた。 ヤミラミ「よぉ。すげぇなオマエって奴はよぉ」 アオイ「これ・・・キミがやったの・・・?」 ヤミラミ「あ?何言ってんだ。お前がやったんだろ。手を見てみろよ」 アオイ「手? っ!? あ、あ・・・」 アオイの両手はいつの間にか真っ赤に汚れている。同じく赤に染まったナイフを握りながら・・・ アオイ「大丈夫!?ねぇ大丈夫!?」 慌ててナイフを投げ捨て完全に動かなくなったテリーを揺すり呼びかける。 ヤミラミ「大丈夫なわけねぇだろ。オマエが殺しちまったんだからな」 アオイ「ホントに私が・・・殺した・・・」 その場にへたりこんだアオイの足元には温かい水たまりが出来ていた。 BACK パロロワTOP NEXT
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一発キャラ・敵定番キャラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (flow.PNG) 1:名前 フロウ 2:年齢 自分も知らない。(でも10数年は確実に生きているとのこと) 3:性別 男 4:種族 亜人 祖先はリザードマンだが、フロウはいろんな種族と混血しているらしく筋力は人間に近い。 そういう事情で亜人以上に細かく分類できない。 5:外見、身長、体重 外見:刈り上げたツンツン頭に。右の眉尻にピアスを二つ開けている。 顔は性格を裏切らない気弱そうな顔。まるっぽい。 全体的に人間に近いが、トカゲの手のひら、足、尻尾を持つ。 体にうろこは無く肌色だが、両腕に暗緑色の竜のうろこの入れ墨をしている。 動きやすいズボンと半そでシャツ。防具は袈裟がけの胸当て。 足の甲だけを覆うちょっと変わったサンダルを履いている。 体が柔らかいため、普通に立つと猫背気味で姿勢が悪い。 身長:146cm 体重:37kg 6:性格 基本的にビビりで小動物のような性格。 戦うよりも金よりもとにかく逃げのびて生きることを優先する。 しかしお人好しなところがあり、初対面でも味方なら気にかける。 よって今のところ1人だけ逃げた記録はなし。 自分に自信がなく、引っ込み思案。好奇心はそれなり。 カルスと出会ったことで盗賊から足は洗ったが、傭兵稼業もままならない自分の力量を嘆いている。 それでも弱いなりに頑張って立ち回っているが、今のところ戦闘なりちゃで泣いていない回がない。 7:過去 物心ついた時にはスラムで1人きりの生活をしており、生きるために人から物を盗んで回っていた。 体が小さく、身体能力も低かったためごろつきや不良のグループにも入れず、むしろ彼らに追い回された。 ビビりな性格はそのせいらしい。 そして当然のように盗賊として細々と暮らしていくようになった。 だがある日、ある邸宅へ盗みに入った折そこの護衛に来ていたカルスと出会う。 その時のやり取りで盗賊から足を洗うこと、極力他者を殺さないことを彼と約束した。 それ以来一方的にカルスを慕っている。 8:職業 傭兵、遺跡荒らし 9:口調 親しくない人、目上の人に対しては敬語。現在仲のいい人がいないのでほとんど敬語である。 素の口調もこれと言って荒い部分はない。(だから口調がティマフやユキに似てしまう中の人の悩みがある) 10:一人称、二人称 一人称:「俺」 二人称:「君」 名前で呼ぶ時は「~さん」、呼び捨て、「~ちゃん」、「~君」がある。最後二つは特に10代後半より若い人に使う。 なぜかカルスのことは「親分(おやびん)」と呼ぶ。 11:好きなもの 肉 12:嫌いなもの 冬(寒い)、雷(雷鳴が怖い)、銃火器(銃声が怖い)、賞金首(見るだけで怖(ry、お化け(怖(ry その他怖いもの全般 13:好きな人 いない 14:パートナー いない 15:属性 無属性(若干火に耐性あり) 16:苦手な属性 氷(寒いと動けない) 17:戦闘スタイル 真正面から向かうことはなく、気配を消して動き回りながらのかく乱と不意打ち。 味方がいれば陽動や囮もかって出るので、戦闘のたびによく重傷になる。 そのたびに自分の不甲斐なさにめそめそ泣いてはフリーな神様や子供大好きな昆虫亜人の世話になっている。 18:精神力 味方の攻撃音にもビビるほど弱い。そしてよく泣く。 19:戦闘熟練度 ★☆☆☆☆ 20:技や魔法 直接的な攻撃は短剣のみ。 21:特殊能力・特殊技能 特殊能力:『蛇睨まれ』 極度の恐怖にさらされると、蛇に睨まれたカエルのようにピタッと止まる。 マイナス要素。 『聴覚』 非常に耳がいい。暗闇の中でも音が反響するならある程度ものの位置が分かり、 集中すれば第六感レベルで音源の位置を特定できる。 『部位再生』 トカゲとしての能力。尻尾が切れても元通り生えてくる。 本当は尻尾と四肢なら切断されても生えてくるが、フロウはそれを知らない。 『機転』 逃げて生きるために必死になってたらそこそこ身に着いた。 奇襲、逃走など戦闘面で特にフル稼働される。たいがい体を張るため怪我になることが多い。 特殊技能:『逃げ足』 速い。 『壁走り』 壁、天井を問わず、這って走れる。 床を走る時も基本的に這う。 『四足走法』 四つん這いになって走る。二足よりも速いので、走る時はもっぱらこっち。 『軟体』 結構小さい隙間でも潜り込める。 『気配消し』 読んで字のごとく。 『反射神経』 かなり素早い。 『潜行』 泳ぐのがうまい。潜れるなら泥の中も進む。 『鉄の胃袋』 多少痛んでいる食べ物でも平気で食べられる。そしておなかを壊さない。 22:必殺技 ないない。 23:能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力:C 魔力:E 魔法攻撃力:E 魔法防御力:E 腕力:C+ 物理攻撃力:D+ 物理防御力:D 知力:C+ 素早さ:B+(逃走時:A++) 命中:B 25:武器やアイテム 武器:『鉄の短剣』 いわゆるダガー。 量産品の安物で、酸で傷むし燃やされても傷む。 『水晶の短剣』 ヴァルヴォートの神殿で拾ったもの。水を固めたような透き通った刃をしている。 火炎ダメージ軽減、軽浄化が付加されている。 鉄の短剣より上質で丈夫。 アイテム:『皮の胸当て』 唯一と言える防具。素人のナイフ程度なら防げるかも。 『ロープ』 どこからか取り出すロープ。敵の捕縛用。 25:その他 登録タグ :ぼっち ガチビビリ 亜人
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342354795/269-274 「鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしているわよ。どうかしたのかしら?」 部屋の扉を開けたら可愛い彼女が普段は掛けてないメガネをつけていたら普通は驚くだろ。 それも黒フレームで若干の吊り目気味のキツ目のメガネ、レンズの度も入ってて 黒猫の真っ白な頬の輪郭がレンズ越しにちゃんとズレてるのはポイントが高いというかマジ興奮するというか! …いやいや、いきなり発情してどうする。 「やはり貴方はケダモノね。メガネ一つで発情するなんて度し難い畜生だわ」 「いや、発情とかじゃなくて!なんでいきなりメガネなんて掛けてるんだ? お前視力そんな悪くないだろ」 「はぁ…」 黒猫は溜息を一つつくと、俺の事をメガネ越しのジト目で睨みながら靴を脱ぎ俺のアパートの室内に上がり込んだ。 濃紺のセーラー服と膝丈のスカートの黒猫が俺の部屋にいる姿はなんというか、あまり現実感がない。 黒猫は趣味はちょっとアレで、かなりめんどくさいタイプの女の子ではあるが、客観的に見れば美少女の範疇にバッチリ入る訳で。 そんな女の子が彼女になってくれてる、というのはどうにも俺にとっても夢みたいな話なわけだがそんなことを考えてたら この黒猫さんはとんでもないことをしてきた。 っていうかそこは駄目!俺の秘蔵のアレアイテムの隠し場所のーー 「これは何かしら、先輩?」 黒猫はその中の一冊を表紙を俺に見せつけるようにして突き付けてくる。 「いや、これはその、引っ越し祝いに赤城がくれたモノでー」 「『メガネ巨乳オンパレード』へえ。先輩にそういう趣味があったとは知らなかったわ。 貴方への評価を変えたほうがいいかしら」 「いや別にたまたまこういう本だっただけで俺は別にー」 「貴方はそういう女の子と付き合いたかったのではないかしら。私ではなく。 あのベルフェゴールとか、赤城瀬菜のような」 黒猫の声の成分が冷たくなる。 何か痛みを堪えているかのような声。 あ。 そうか。 俺は理解した。何故黒猫がいきなりメガネを掛けてきたのかを。 ホントにめんどくさい。 この可愛くて、いじらしくて、中ニ病で打たれ弱くてやたら自己評価の低い女の子を抱き締めながら 俺は心の底からそう思った。 めんどくさいけど、だからといって黒猫の事が鬱陶しいとかそういうんじゃなくて、めんどくさいところすら俺にとっては愛おしいというか。 「い、いきなり、何をするのかしらーー」 言葉を全部言わせない。 そんな方法を俺は一つだけ知っている。 黒猫の頬を両手で押さえながらその中の唇にキスをする。 「あっーーんくっ--んっ」 不満げな声も、キスをしながら髪を撫でたり首筋に触ったり背中に腕を廻したりしてるうちにだんだん小さくなってくる。 あれ。なんか違和感があるな。 メガネか。 俺は黒猫の顔からメガネを外すと、自分のシャツの胸のポケットに入れる。いやだってまた掛けて欲しいからな。 「先輩…メガネ」 「お前なんか勘違いしてるだろ。こんなの掛けなくたってお前は可愛いんだぜ。 それに胸だって、お前が生で見せてくれるおっぱいのほうがこんなエロ本なんかより何百倍も興奮するしな」 「…っ」 俺の腕の中で真っ赤になってる黒猫は可愛い。超可愛い。 ただでさえ色白な肌が紅潮してるのは凄くエロ可愛い。 俺はそんな黒猫の真っ赤になった耳たぶに囁く。 「お前のおっぱいだったらどんな大きさでも俺は大好きなんだぜ? 別に俺はおっぱいと付き合ってる訳じゃないんだし。お前が優しくて、思いやりがある女の子だから 俺はお前の事が好きになったんだ」 「う…せ、先輩」 涙混じりの鼻声で黒猫が俺の名を呼ぶ。 俺はまた黒猫にキスをする。顔中至る所に。グスグスいってる鼻にも、涙が溢れそうな目尻にも、切なげに歪められた眉にも。赤い耳たぶにも、熱くなってる頬にも。 キスするたびに声にならない吐息を漏らす黒猫は可愛い。超可愛い。もう可愛いなんてもんじゃないね。 黒猫は俺のシャツの背中を必死に掴んでいる。そうしていないと立ってられないくらいに興奮してるのかも。 「先輩…先輩っ…」 黒猫の声のトーンが変わってくる。 コタツテーブルの上に腰掛けてる俺の両足の間には黒猫がいる。 四つん這いになって、俺の股間に唇で奉仕してくれてる黒猫は可愛い。 セーラー服を着たまま一心不乱に俺のアレを舐めてくれてる女の子が可愛くない訳がないじゃないか。 黒猫は俺の亀頭の先端に何度もキスをしながら、竿に手を添えて愛撫してくれる。 もう片手で玉袋をやわやわと刺激してくれるのも心地いい。誰に教わったんだ。いや俺だけど。 舌先で雁首をぐるりと舐め上げてくれる黒猫の熱い鼻息が俺の腹にかかる。 ゾクゾクするような熱い快感が腰の底から登ってくる。 「黒猫…早く咥えてくれ」 「…」 黙って頷くと黒猫は唇を俺の先っぽにあてがうとそのまま口の中に吸い込んだ。 その熱い口内で俺の肉棒が溶けそうなくらい気持ち良くなる。 思わず声が出そうになるくらい。 「う…ああ、いいぜ黒猫。すげえ、気持ちいい」 アレを咥えたまま上目遣いで俺の表情を伺う黒猫に俺は答えてやる。 サラサラの髪を撫でると嬉しそうに熱い鼻息を漏らす黒猫もう可愛い。
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381 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 01 02 ID lh3Lzji+ 最近の流れを踏襲して小ネタ投下。前にも似た設定の小ネタあったけど別人です。 気分を害された方がいたらごめんなさい。 多少レイプ風なので苦手な方はご注意。 「この作家人気だなあ。いいな、GJいっぱいもらえて」 灰色の画面を眺め、溜息をついてはF5を連打する少年の名前は名無しさん @ピンキー。彼は1X歳にして既にエロパロ板の常連であり、このスレの書き手 でもあった。彼自体が萌え対象とされてもおかしくない年齢なのだが……。 「んー、むかつく! 成りすましてやろっと!」 荒らしダメ、絶対。はそのスレを愛する者としてよく分かっていたのだが、つい 悔しくなってしまった。これまで投下した作品の数は両手を超える。しかしついた レスの数は……怒りに任せて、芝を生やしたコメントでスレの流れを妨害する。 スレが荒れているのを横目にドエロ文を執筆、颯爽と投下。そして神と崇めら れる。これだ。 そんな都合のいい妄想を繰り広げていた少年は、画面の端に見覚えのない リンクを見つけた。 「『感想がほしい貴方へ』……なんだ、これ?」 不思議な広告だ。普通は「人妻とヤってお金がもらえる」とかそういうのじゃ ないのか。少年は導かれるように青文字をクリックしていた。 と、――暗転。 「えっ、なになにこれ、どういうこと!?」 停電か、はたまたただの夢か、少年は暗闇に一人放り出されていた。腰掛け ていたはずの椅子もなくなっている。ツルツルした床と靴下の相性が悪く、うまく 歩くことができない。 遠くから、なにか声のようなものが聞こえてきた。 「……がほしい貴方へ……」 その声と共に生暖かい風が吹いた。ぞくっと身震いした少年の目の前に、 いつの間にかまろゆき似の青年が立っていた。彼の周りだけ仄かに明るい。 「感想がほしい貴方へ」 「あっ、それさっきのリンクの……ってか、これ、なんなの? 死ぬの?」 「死にません。私たちは貴方に感想を言うためにやってきたんですよ」 「感想を? ――っ!」 青年の奥に大勢男たちが並んでいると気がついたのとほぼ同時に、少年は 後ろから羽交い絞めにされた。小柄な彼の身体は簡単に持ち上げられてしまう。 一瞬で周囲に集まった男たちが、あっという間に少年の衣服を剥いでいく。 「こ、こんな靴下だけ残して裸にされちゃうなんて……こんなの、二次元でしか 許されないんだぞ、お前ら! 児ポで訴えてや……うぐっ」 すぐに四つん這いにされたかと思うと、太った男のいきり立ったモノが咥内に 突っ込まれた。少年の口には大きすぎるサイズだが、周りの男たちから全身を 捕らえられているため逃れることもできない。 382 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 02 09 ID lh3Lzji+ 「歯立てないでね。うん、そうそう。気持ちいいよ」 「ううっあ、はっ……ひゃめ、はあぁあっ」 取り囲む男たちが数十の手、唇で彼の全身を愛撫する。 「職人君はどこが感じるの? 乳首可愛いね、ちっちゃいけど固くなってるよ」 「らめえっ、そこ……ジンジンするのおっ」 「泣かないで、泣いた顔も可愛いけど……涙もおいしいね」 「泣かないもん、僕男の子だからっ……ふあああんっ」 「ここの毛はまだ生えてないんだね。でも作品投下してるってことは精通はして るのかな? エッチだね」 「やっ、恥ずかしっ……みちゃらめえ……あっ、はあっ」 「耳なめてあげるね。あっ、感じてるの? うれしいな」 「ひゃっ! ゾクゾクするっ、それ、おかしくなっひゃう!」 「ここの穴もピンクで小さくて可愛いね。使ったことあるの?」 「そこ、だめっ! きたないのっ、そんなのえっちすぎるよおっ!」 妄想の中では何人もの人間をあの手この手で犯してきた少年だが、自分が 体験するのはどれも初めてのことだった。大人たちの手練手管の愛撫に脳が 溶けていくような錯覚を覚える。乳首をこね回され、足の指をしゃぶられ、耳に 息を吹き込まれ、首筋に吸いつかれ、菊門を舐められ、それでも幼い陰茎には 指一本触れられないこのもどかしさ。 「職人君、気持ちいい?」 「き、きもひいい……きもひいれすっ」 「もっと気持ちよくなりたい?」 「はっ、はい……なりひゃいれす、きもちいのっ、すごいのっ!」 「じゃあ、おねだりの仕方は分かるよね。職人君だもんね」 少年は呼吸を荒げながら、自らの尻たぶを両手でつかんだ。腰を高く持ち 上げて、とろけきった瞳で周囲を見回して微笑んだ。 「僕に……僕に、(感想)いっぱいくださいっ」 我先にと少年の尻を狙う男たち。小柄な身体に不釣合いな大きさのモノが ひっきりなしに挿入され、中に精を吐き出されていく。可愛らしい陰茎もフェラ され、もう何度果てたか分からない。 「はあっ、んぐっ……おちんちんっ、あっん……きもちいのっ、これすごっ…… いい……大好きだよお」 リズミカルに繰り返される抽送に合わせて喘ぎが漏れる。初めに少し感じた 痛みも、幾度もの絶頂と挿入ですべてが快楽に変換されるようになった。 「やっ、またイっちゃうっ! もう何も出ないのっ、たまたま空っぽなのっ」 少年の顔も、身体も、床も、白濁液でぬるぬるになっている。 「ひゃあんっ、あはっ……みんな、もっと、もっとちょうだい……?」 淫語を重ねて快感に溺れる少年。 感想を求めすぎて作品自体になってしまった少年はしかし、幸せそうに 微笑んでいた。 終