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565 :名無しの紳士提督:2015/08/11(火) 15 36 04 ID YT7mZU.E 曙とばかりジュウコンカッコカリしてる提督の元に着任した、5人目の曙ちゃん 自分がこれからどういう運命を辿るか、個室に閉じ込めて大型プロジェクタでビデオ教養してあげたい 1人目の曙の場合 最初に提督とケッコンした曙ちゃん。すっかり提督とラブラブだね 曙1「アアァン……! おく、そんな奥こりゅこりゅされたら……溶けちゃう、赤ちゃんの部屋溶けちゃうぅ」 曙1「ふぁあ……提督、好き、すきぃ。大好きィ……!」 正常位でガンガン突かれながら、何度も提督に愛を誓う曙ちゃん(1人目) 曙1「ぅん……シて? アタシのお腹の奥、アンタの精液でいっぱいにして……」 曙1「アタシ、絶対産むから…アンタの赤ちゃん。だから、だから出して! せーえき、子宮で受け止めさせてェ!」 毎夜毎夜、甘~く睦み合いながらの濃厚種付けセックス 最初は恥ずかしがってた中出しおねだりも、今では手慣れたもの 子宮の中まで提督のモノに貫通されて、何度も何度も特濃精液を受け止める曙ちゃん(1人目) この調子なら赤ちゃん孕むのももうすぐかな? 2人目の曙の場合 曙ちゃん(1人目)に先にケッコンされちゃった曙ちゃん(2人目)は、指輪でケッコンではなく、主従契約を結びましたとさ 曙2「あ、やっと来てくれた! えへへ、御主人様♪ ……漣の真似してやってみたけど、やっぱりこっ恥ずかしいわね」 曙2「そ、それじゃ、今日もいっぱい私でヌいていってね、『御主人様』?」 手、口、髪の毛等々、全身を使って提督に奉仕する曙ちゃん(2人目) セックスは御主人様へ奉仕するために騎上位。でも、提督の精を搾り取るにはまだまだ鍛錬が足りないみたい 曙2「ぁ、ひっ……ダメ、もうダメぇ。おっきぃ、御主人様のおっきすぎるぅ!」 曙2「だって、だってずっと子宮でキスしてる……もう腰抜けちゃってるの、動けないのぉ」 騎上位で繋がったまま腰を抜かしちゃう曙ちゃん(2人目) 亀頭の熱さで子宮口を灼かれ続けて、ビクンビクン震えちゃってる これじゃあ御主人様の膣内射精はまたお預けだね ご主人様の精子に卵子を犯してもらうのは、一体いつになるのかな? 3人目の曙の場合 着任当初、「アンタなんかに絶対、ぜっっっったい私の初めてはあげないんだから!」と宣言した曙ちゃん(3人目) その約束を守って、ケッコン後もヴァージンを守ったまま、提督専用のアナル姫に 曙3「ぁ、その、今日もお尻、なんだ? そう。……ま、まぁ構わないけど!」 ベッドの上に四つん這いになり、お尻部分がハート形に切り抜かれたえっちな下着を見せつける曙ちゃん(3人目) まだ触られてもいないのに、小さなお尻の穴はふっくりとほぐれて、溢れ出た腸液でぬらぬらと濡れちゃってるね 曙3「ふぁぁあん……♪ やさしぃ、アンタの舌優しいよぉ」 曙3「閉じなくなっちゃう……。そんなに優しく舐められたら、アタシのお尻蕩けて開きっぱなしになるぅ」 曙3「して、せっくすしてぇ……! アタシのお尻、アンタのだから! アンタ専用なんだから、いっぱいシて思い知らせてよぉ!」 ディープキスをねだってお尻を高々と突出し、ふりふりと腰まで振っちゃう曙ちゃん(3人目) 直腸の奥深くまで提督のペニスを受け入れて、愛する提督の射精を何度もお尻で受け止める 曙3「ぁ、イく、子宮イくぅ……。おしりでせっくすしながら、子宮イくぅ――」 うっとりと呟いた直後、触れられてもいない秘裂から、ぷちし…プシュシュシュ――――! と、まるでお漏らしのような大量潮吹き 提督の精液が欲しくて、子宮が勝手に準備整えちゃったんだね 我慢できなくなって提督におねだりするのも、そう先のことじゃなさそうだね 4人目の曙の場合 最近着任した曙ちゃん(4人目)は、まだ完全には提督に心を許していないみたい 曙4「っ、この、早く終わりなさいよこの短小! アタシはアンタなんかに、アンタなんかにぃ……ふぁ」 曙4「ぁ、ぁ、ぁ……ヤダ、ゆっくりしないでよぉ。やだ、おまんこ絡みついちゃう、アンタの形思い知らされちゃぅ……ぁぁん」 これまで3人の曙とジュウコンカッコカリしてきた提督には、この程度の憎まれ口も慣れたもの 正常位で繋がり、提督のねっとりした腰使いで少しずつ開発されちゃう曙ちゃん(4人目) 曙4「ぅあん、ぁあぁあ……そこ擦られるの、なんかヘン……ひぁっ!? ソコっそこダメっ! 出ちゃう、なんか出ちゃうぅ!」 もう曙ちゃん(4人目)の弱いところ、ぜーんぶ提督に知られちゃってるね 襞の一枚一枚を愛撫されるようにゆったり出し入れされて、充血したGスポットをねちっこく擦られて、 何度も何度もイかされて、繋がったままだらしなくお漏らしまでしちゃう曙ちゃん(4人目) 曙4「ぇ? 膣内、に……? っ、ダメっ絶対ダメっ!! だってアンタ、アンタ1回じゃ終わらないじゃない……!」 曙4「アソコ、もう蕩けちゃってるのに……アンタのにぴったりになっちゃってるのに!」 曙4「今、今あんな濃ゆいの出されたら、膣内(ナカ)に何度も出されたりなんかしたら……」 曙4「あ……あ……、お、堕ちたりなんかぁ……」 大分頑張ってたみたいだけど……そろそろ限界かな? ちょっと前までは、連続で膣内射精されても提督を睨み付けるくらい気迫があったのに 今はもう、やがて来る膣内射精の予感にすっかり顔が蕩けちゃってる 用意してある4つ目の指輪、どうやって渡そうか楽しみだね さあ、ビデオを見ただけでパンツをぐっしょり濡らしちゃった、とってもえっちな曙ちゃん(5人目)? 君は一体どうやって提督のモノになるのかな? 楽しみだね
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℃ソロ+蟹カデコント マキダイとヤンキー蟹シャン登場 新車いくら?と聞かれ5ペソだという蟹シャン どこの国から来たときかれペキスタンだと答える(w 名前はマツバラカズヒロ (´Д`)親どこにいるの(#゚∀゚)おらん 両親はクマで父クマがバシャーやってとってたシャケが父の愛人 母クマは夜の仕事で同伴同伴アフターアフターの売れっ子 弟はニジマスだと言い張るマツバラ BAD団にマツバラがやられてレクイエム 今回乳首は全体的に控えめだったがMCの中心は屁の話 文チャソから奪ったひげを胸元に入れたまま喋り続けるヘンリさん レンジャーコント中℃親ヘンが3Pしてて芋につっこまれる 芋発芽中 最初ナハで三階右列登場時、℃はすっきやねーんと叫びながら もげずんヲタのかばえらしいオナゴを腕で囲み顔と顔をつけていた オナゴはできる限りよけようとしていたが、それがモヘだったのか 更にエスカレートして最後まで胸を押しつけていた 文のかなりぶっちゃげ恋バナ話に終始(゚レ゚* )ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャのヘンリさん 色々と文の恋事情に探りをいれヘンリさんが一言 (゚レ゚ )(文は)恋を何年休んでますか? に蟹しゃんツボに入った様で笑い崩れ (*゚∀゚)ヨコおもろいな チケット代の5500円は霜ネタ込みでの値段 昨日の夜弟と焼肉に行ったヘンリさんあまりにも疲れていたため 本当はサラダのきゅうり抜きと頼むはずが (゚レ゚ )サラダ二つで一つはサラダ抜きで (店Д員)ポカーンは? (゚レ゚; )いや、あのサラダ二つで一つはサラダ抜きで と無意識のうちに二回も言い間違える ちなみにその会話を聞いていた弟はウッ!ってなったチンパンジーみたいな顔をしていた(w ヘンリさんの偉いさんのオナラ話にカーデ笑い崩れ落ちる 芋のちょんまげをいじる℃くん ナハ殺伐間奏は芋が親分に勢いよく抱きつき舞台袖あたりまで2人でよろける エイトレンジャー℃親殺伐 最終的に℃に腰をつかまれ四つん這いの親分の前にヘンがたち3P 矢印クンの花道で芋に紳士っぽい仕草で道を譲る親分 すれ違い様えいっ☆と乙女に親分の肩を小突く芋 一列になったとき親芋でヘンを攻撃 反対むいたとき芋にやりかえすヘン 今日もラストで矢印ボッキン℃っくん アンコ℃芋殺伐 ℃は常に芋の肩の服をつかみ一緒に行動 ヲタの手を握ったまましばらくロックオンで歌うヘンリさん 昔のリョーチャソうちわに「リョーチャンや」と口パクで反応するネ申 何の曲か忘れたが花道で隣の楠本タンを微笑で見つめ続けながら踊る親分 今日はタエコの誕生日 蟹シャンが差し出した金をいらないと言いつつちゃっかり1枚握り締めるタエコ ちなみに蟹シャンは忙しくてプレゼントが買いにいけないから これで好きなもん買えと渡そうとしたらしい タエコ誕生日話が続くなか (`д´)21日なんやうちのおかんと一緒やね え、ウソ今日?と驚く他メンに (`д´)あ日にちがね 日にちかよと一斉につっこむ他メン (゚レ゚# )おまえそんなん遮ってまで言うことか (#゚∀゚)9月21日やったら俺との方が近いやんけそっち言えや ちなみにヘンリさんはサラダに続き牛丼屋でも (゚レ゚ )ネギ玉牛丼ネギ抜きで それ普通の牛丼やんけのツッコミに (゚レ゚; )いや玉ねぎのつもりでネギって言うたんやけど日本語って難しいな メンの前ではオラオラだけどひとりになると弱いヘンリさん 人見知りのヘン℃に対し全くそういう感覚がないというカーデ (゚レ゚ )だっておまえ会って3秒で人どつけるもんな (´Д`)いやさすがに3秒はムリやで でも会って30分くらい話したらなんでねん(ツッコミ手つき)とは言える 曲の途中しきりと左腕を気にする℃っくん ちょうど甘受が歌ってる場面だったので 周りにいる他麺に左腕を押さえ話しかける℃ そのせいかどうか見逃したがソロパートの歌いだしを逃す℃ あとMCの途中芋が突然つなぎの先の白手袋部分をぐるぐる回し 自分の腕をペチペチ叩き始めてヲタ困惑 サンタのヒゲがとれず悪戦苦闘する文を取り囲み手伝う環八メン (゚∀゚)俺も夏やったからわかる めっちゃ痛くて肌あれんねん なんとかして下さいってちゃんと上に言うた方がええよと心配するお兄ちゃんな環八 とれたヒゲを一生懸命自分の胸元につめる6チャイ 好きな人はいるとぶっちゃけた文に (゚レ゚* )お前今いちばん新しいジャニーズやな お好み焼きをおごったことをいまいち覚えてない文にご立腹ヘンリさん (゚レ゚# )お前覚えてないんか!俺先輩におごってもろうたやつはちゃんと覚えてるぞ MC終わり頃やっとヘンリさんのヒゲにつっこみが入る (`ヽ´)ずっと言おうと思ってたけどそれ気になるからやめて しかし入れっぱなしなヘンリさん 蟹しゃんの言葉 蟹しゃん→チケットの倍率も高い中見事この場にいらっしゃる皆さん… これは運命としか言いようがありません… 正確な言い回しは忘れたけど 一緒に階段登って行きましょみたいな事も言ってて その後ロマネ歌ってる時もずっと目ウルウルしてた 松原かずひろは長い頭にパンチパーマ マキダイに叩かれ頭陥没 頭の中には通帳と実印が入ってる 「実印だけはアカン」とオカンから言われてる スカジャン脱いだらまたしても黄色のチビTで乳首立ってると弄られる 松原が倒れると「松原かずひろぉ~!」フルネームを連呼するマキダイ→レクイエム ナカマンとキリヤマンの悪事が思い出せナスビ ℃くんなんか左肩から血が出てて(切れた様な感じ) MC中もずっと手で触って押さえてた あと風邪っぽくて歌ってない時とかありえない位のくしゃオジサン顔で鼻ぐりぐりしつつすすってた(w
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EXブルー・マリー《出典作:REALBOUT餓狼伝説SPECIAL》 VS. 対アベル【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「甘いボウヤね。関節は極めたら即折るのよ」※投稿・管理人 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「…腹の贅肉がジャマでアバラが折りにくいわ」※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「ナニしゃがんでんのさ?私の股でもくぐりたいの?」※投稿・管理人 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「訳もなくムカつくのよ。こういうガキ見てると…」※投稿・管理人 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「あなたのような女ならペットにしてイイかもね…」※投稿・管理人 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「…坊や、涙目の顔もイカスじゃない?」※投稿・管理人 対クリムゾン・ヴァイパー【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「トロいオバンだね…武器なんか仕込んじゃって」※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ほぉら、その折れた腕でショーリューケン、やってごらん?」※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「全然表情が変わらないのね。…コッチもムキになってやり過ぎちゃったじゃない」※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「エラそうなクチ利いてた割にオチるのが早いのよ、オッサン」※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「鋼のカラダぁ…良い音で軋むわぁ…イカスよアンタ…?」※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「フニャチン…フニャチン、フーニャーチーン!!」※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…なによこのザコ。マグロ野郎が相手じゃ私のSっ気もドン引きね」※投稿・管理人 対チャン・コーハン【KOFシリーズ:SNK】 「キムチ臭いね!?国に帰って犬でも喰ってな!」※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「政府の犬でしょ?…犬なら犬らしく首に鎖でも付けたら?」※投稿・管理人 対チョイ・ボンゲ【KOFシリーズ:SNK】 「ヤンスヤンスうるさいッ!踏むよ!?」※投稿・管理人 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「消えな。引き立て役のオカマ野郎」※投稿・管理人 対バイス【KOFシリーズ:SNK】 「ジョイント・クラッシュってのはこうやるんだよ。サル女」※投稿・管理人 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「刃物はあんまり好きじゃないの…だって加減シクるとすぐ死んじゃうもの」※投稿・管理人 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「引っ込んでな、ホモ野郎!」※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…クソッ!ケモノ臭が服に移ったじゃない!」※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「とっとと消えな、モアイ面のサイコ野郎が」※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「体臭がキツいんだよ、このブ男」※投稿・管理人 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「ナニその格好。あなた頭ラリってんじゃない?」※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「クール振ってないで泣き喚いて命乞いでもしな、ガキ」※投稿・管理人 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「…ヘドが出そうな女ね。よく言われるでしょ?」※投稿・管理人 対ライデン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「タップなんて知らないわ…骨の軋む音しか聞こえないもの」※投稿・管理人 対ラルフ・ジョーンズ【怒シリーズ:SNK】 「オジサンはスタミナ不足でダメね…」※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あなたのメスイキ姿…間近でずっと見てたいわ」※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「いい子ね…ギリギリまでガマン出来たじゃない?」※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「ダンディなオジサマ…あなたの筋がねじ切れる音、とってもセクシーよ」※投稿・管理人 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「ボウヤの歪んだ表情…お姉さんゾクゾクするわ」※投稿・管理人 対ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「フフフ…自慢の蹴りももうカタナシね」※投稿・管理人 &. &麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「チッ…前髪が目にかかってヤリにくいわ…」 『良かったらカチューシャお貸ししましょうか?』※投稿・管理人 &キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「筋がミチミチ引き千切れる音……カイカンね」 『マリー…今日のアンタ変だよ。どうしたのさ一体?』※投稿・管理人 &ジャンヌ・ダルク【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「ペットに良さそうな男は居ないかしら…?」 『赤毛でオラオラ言ってる獅子舞が居たら好きにして良いわよー❤』※投稿・管理人 &不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「マイ…私あんたみたいな女、イッチバンキライなのよ」 『あー!言ったわねー!ついに本音をー!そんなコト言ったら私だって実は最初っからねー!?』※投稿・管理人 &バイス【KOFシリーズ:SNK】 「だらしない…もっと強くなりなさい…?」 『この程度じゃ、捻り甲斐も無いからねぇ!』※投稿・管理人 &ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「まだ四つん這いにはなれるでしょ?…やってごらん」 『アハハハ!肘と膝へし折られて犬みてーじゃん!笑えるなオイ!』※投稿・管理人 &矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「皮膚を突き破った骨って…真珠のように白くてキレイなの」 『うえぇ…想像しただけで痛い気がしてきますよ!?』※投稿・管理人 &レイレイ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「あなた達の骨髄…見せて欲しいの」 『排骨(パーコー)拉麺でも作るアルかー?』※投稿・管理人
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620 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 32 56.31 ID /PZnMQvN0 昔々、あるところに、一組の夫婦が暮らしておりました ある日、夫は山へ麻薬の売人との裏取引に、嫁は川の近くで浮気相手とめくるめく午後を満喫してました さらに数ヶ月がたったある日、嫁が妊娠していたのが分かりました。もちろん夫に覚えはありません どういうことだと問い詰める夫に、嫁はとっさにこんな嘘を言います 「きっと、一昨日食べた伝説の桃が、私たちに子供をもたらしたのよ!」 どう考えてもありえない嘘ですが、普段からラリってた夫、その言葉を鵜呑みにしてしまいます さらに数ヵ月後、嫁は無事男の子を出産し、夫は桃がもたらした子供という言葉を信じ、桃太郎と名付けます 桃太郎はわがままに育ち、大変自分勝手な者に成長しました ある日、桃太郎は、北のほうの国で鬼が暴れているという噂を聞き、鬼退治を決心します もちろん狙いは鬼の財宝で、厨二病なのも手伝って周りの反対を押し切ります 正直どうでもいいと思いながら、息子を思う世間体は保ちたい嫁、桃太郎に特製きび団子を持たせました 旅に出た桃太郎。しばらく歩いていると、野良犬がついてきます 邪魔な犬め、と思い桃太郎は、きび団子を与えた隙に離れようとしました きび団子に夢中になる犬を置いて、歩き出した桃太郎。すると、後ろから声が聞こえます 「桃太郎さーん、もっとくださーい」 後ろを振り向くと、犬耳の女の子がぺたんと座っていました 「わかった。俺の言うことを聞いたらくれてやるよ」 「ほんとですかー。何でも言ってください♪」 「じゃあ足広げて座れ。しばらく動くなよ」 恥ずかしさなど微塵もない元犬の女の子。きれいな割れ目を広げて、桃太郎の方を見つめます 621 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 33 42.35 ID /PZnMQvN0 「大きな胸だな」 そう言うと桃太郎、その娘の胸を鷲掴みにして、粘土の様にこねくり回します 「あっ!んっ……桃太郎さん……はぁぁ…変な感じだよー……」 「どうした?気持ちいいのか?」 「よくわかんない……はぁ…でも…いいのぉ……あは…あぁぁぁ!…」 「気持ちいいんだろ?体が震えてるのわかるぞ」 「はん…あん…あふっ!…やぁぁ……舐めないでぇ……」 張り詰めた乳首に、乳房を舐めながら舌を近づけていく桃太郎さん。その責めは、休まることを知りません 「ふぁ…あああ…変だよぉ……ひゃぁ!吸っちゃらめぇぇ!」 「ほらほら、もっと感じさせてやるよ!」 「ぁぁぁっ!…いい…いいよぉ!」 「下もすっかりびしょびしょだな」 「ふぇ…?……あ、ぁん…ふぁぁ……」 「おら、四つん這いになれ」 「はぅぅ…わかりましたぁ……」 「犬だもんなぁ、犬らしく犯してやるよ!」 「うぁ!ぁぁぁぁ…!!」 「ほら、どうだ!」 「あぁっ!な、中で動いてるぅぅ!!」 「いいよぉ!!気持ちいいよぉぉ!!!」 「うっ…そろそろ出すぞ」 「あぁん!何が出るのっ!!わっわからないよぉっ!」 「おらっ!」 「ふぁ…あっ!熱いぃ!あぁぁぁぁ!!」 622 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 34 25.18 ID /PZnMQvN0 「ぁぁぁ……」 すっかり腰砕けな犬娘。恍惚とした表情で地面に倒れ付しています 「さて、行くか」 一方、一息ついた桃太郎さんは改めて出発しようとします。犬娘は慌てて言います 「ぁぁ、も、桃太郎さん!私も連れて行ってくださいぃ!」 「いいぞ、ただしお前は俺のことをご主人様と呼ぶんだ」 「わかりましたぁ、ご主人様!」 こうして、桃太郎は元犬の犬娘を連れて、鬼退治へと向かいます 旅の途中、森で会った猿と雉にもきび団子を与え、猿娘と雉娘となった二人も加えた四人は、鬼の居城へとたどり着きました 離れ小島になっている鬼の住処へ行く船の中でも、桃太郎さんは三匹を犯していました 桃太郎さんは三匹に作戦を与え、先に行かせます。そして三人の前に、一匹の巨大な鬼が現れました 「誰だお前らは!」 「あなた様の噂を聞いてやってきましたー」 「私たち、鬼様にどんなことでもさせていただきますよ」 「好きにしてー!」 突然の奇妙な三人衆に、鬼は口を馬鹿のように開けて呆然としています その隙に桃太郎は、まだきび団子がたくさん入った袋をそのまま鬼の口に投げ込みます いきなり口の中に入ったものに驚き、鬼はついそれを飲み込んでしまいました するとどうでしょう。先ほどまで鬼がいた場所には、股に一本の角を持つ、ふたなり幼女となってしまった鬼がいました 623 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 37 14.45 ID /PZnMQvN0 「なんだこれは!?」 「お譲ちゃん、こんなところでどうしたのかなー?」 「人間風情が馴れ馴れしいぞ!」 「口が悪いな。悪い子にはお仕置きだな」 そう言うと桃太郎は、鬼娘となった幼女を持ち上げました 「うわっ!?」 「ほぉ、両方付いてるんだな」 「な、何を見てっ、くひぃ!?」 「どうした、撫でられただけでそんなよかったのか?」 「はわぁ……」 「即効濡らしやがって。これならもう入れてもいいか」 「んああ゛あ゛っっ!!」 「ら、らめぇ、らめぇっ!」 「ちんぽミルクがでちゃうよおおっでちゃううううっ!!」 それから、すっかり桃太郎に飼いならされた鬼娘も含めた四人を囲い、桃太郎は末永く暮らしました めでたしめでたし
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つんく 総合エンターテインメント事務所TNX株式会社代表取締役社長。本名は寺田光男(てらだ みつお)。 1992年にロックバンド・シャ乱Qのボーカリストとしてデビュー。 その後モーニング娘やハロー!プロジェクトなどアイドルグループの総合プロデュースを務め、現在は音楽家、エンターテインメントプロデューサー、作詞家、作曲家と、豊富な顔を持つ。 また、喉頭がんのため2014年10月に声帯を摘出している。 ゲームにおいてはリズム天国シリーズのプロデューサーとして知られており、同シリーズのほとんどの曲を手掛けている。 担当作品の一例 リズム天国シリーズリズム天国 リズム天国ゴールド みんなのリズム天国 リズム天国 ザ・ベスト+ イナズマイレブン2 脅威の侵略者 (ファイア版エンディングテーマ) イナズマイレブン3 世界への挑戦!! (スパーク / ボンバー / ジ・オーガ版エンディングテーマ) 代表的な曲 ドキッ!こういうのが恋なの? (リズム天国ゴールド) ごっつぁん兄弟 (リズム天国 ザ・ベスト+) ハチハチ リミックス「I m a lady now」 (リズム天国 ザ・ベスト+) 外部リンク つんく♂オフィシャルウェブサイト UP-FRONT WORKSプロフィール TNX株式会社 つんく OFFICIAL BLOG「つんブロ♂芸能コース」 公式Twitter
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血にまみれ、灰も残さず、全ては我が罪… 「…はぁ…はぁ、はぁ…」 跳ね起きたのどかが腕で額を拭う。粗末な単衣の寝巻はぐっしょりと湿っている。 薄暗い周囲を見る。昨日と同じ、娘たちが押し込められている雑魚寝部屋。 どことも分からないが魔法世界のどこか、されるがままに押し込められた地下クラブ。 ふと思い出す。 温かで清潔な寮の部屋でハルナと共に目覚め、着替えて顔を洗って食堂へ、穏やかで平和な日々。 もう戻って来ない、そんな資格はない事は分かっている。 ドアが開き、鍋をガンガン鳴らす男を先頭に、棍棒を持った見張りの男たちが喚き散らし 娘たちが跳ね起きる。 毎朝の通り、生まれたままの姿になったのどかは、手を頭の後ろに組んで廊下に立っていた。 同じ姿の娘たちが少し間隔を開けて並んでいる。 「ちっこく見えるのに、脱がしたら結構むっちり旨そうなんだよなぁ」 「ここもちゃーんと計らないとなー、ちゃーんと皮剥いてやっから朝からおっ立てんなよー」 そんなのどかをメジャーで計測し、 素手でもベタベタ触りながら、のどかを取り巻く係の男たちがニヤニヤと笑う。 「どうしたー、もたもたしてっと朝飯抜きだぞー」 「んんっ、んっ、んっ…」 食堂では、鎖の着いた首輪一つだけを身に着けて四つん這いになったのどかが、 周囲を囲む見張りの男の前に跪き、ズボンと下着を下ろして懸命に口に含む。 「んっ、んんっ、んっ…」 「お、おっ…ひへへ、随分上手んなったなエロノドカー」 「チ○ポ大好きのエロエロノドカだからなー」 「チ○ポ大好きの淫乱のどかです、大好物のビンビンオチ○ポおしゃぶりして、 濃いぃモーニングミルク一杯ごっくんしてとっても美味しかったです、ありがとーございました」 「おーし」 三つ指をついて挨拶するのどかの前に、ボウルにぶち込まれた食料が置かれる。 床に四つん這いのまま、ボウルに顔を突っ込んでガツガツと漁るのどかの後ろから、 見張りの男がのどかのくりんとした尻を開いてその奥の果肉を弄ぶ。 「んっ、んっ…」 「自分のねばねばだぜー、飯食いながらさかりやがってよー」 のどかは、食事中の唇にねじ込まれたぬるぬるの男の指を丁寧にしゃぶっていた。 のどかが喘ぎ、よがり泣きながらもボウルに食らいついて食事を終えた頃には、 のどかの少女の秘処からは、何人分もの見張りの欲望の証がどろりと溢れ出していた。 グラウンドの真ん中で、逃げたのどかの側に小さな落雷が弾けた。 のどかが、方向を変えて走る、その後を追う様に、小さな雷が落ちる。 一糸まとわぬ姿で、年頃に程よく膨らんだ胸をぷるぷる揺らし、それでも時折前を隠そうとしてつんのめる、 そして、雷に怯え、黒く縁取られてピンク色に覗いているのをねじらせて走る姿を、 スタジアムの観衆がニヤニヤ笑って眺めている。 「ひゃっ!」 何本もの雷がのどかの周囲に弾けた時、不意に、のどかは思い出したくない事を鮮明に思い出す。 数え切れない雷、灰も残さず消えた、掛け替えの、無い 「ぎゃあああっ!」 全裸で立ち尽くし、ガクガク震えていたのどかを雷が直撃した。 空に、魔法で描かれた結果発表が映し出され、スタジアムの観衆がどっと沸く。 のどかを仕留めたプレイヤーの確定と共に、他のプレイヤーによる一斉投下が開始される。 「ぎゃあっ、ぎゃあっ、ぎゃああああっ!!」 心はどうあれ、まだ、感じる肉体、神経は残されていた。 生徒達は、そんなのどかが弾ける様に立つ姿に飽きるまで投下を続ける。 ばったりと倒れ込み、ひくひくと痙攣するのどかの周囲をわらわらと当たり組の観衆が取り囲む。 身を起こしたのどかは、虚ろな瞳を覗かせて、目の前に並ぶ男たちのズボンと下着を下ろし その中でそそり立つものをしゃぶり始める。 「おらあっ、遅せーぞー」 「気ぃ入れてやれよっ」 この野外イベントでは、どの魔法プレイヤーが命中させるかを予め予測し、その予測をチケットに交換していた。 そして、そのプレイヤーを当てる事が出来た当たり券を持つ観客が、こうしてのどかの前に立っていた。 何度となく剥き出しの素肌を蹴り付けられながらも、目の前に並ぶ全員の男のエキスを飲み干したのどかは、 スタッフに引っ張られてグラウンドのステージに引き出されていた。 「あーっ、あーっ、あーっ…」 「どうだー、えーっ、青空ん下でギャラリー囲まれてってよー」 「あーっ、あーっ、あーっ…」 ニヤニヤ笑ってステージの上に仰向けになるイベントの花形、若い魔法プレイヤーの上で、 のどかは、彼のズボンと下着を下ろし、自ら繋がって上下に腰を振りながら、 その有様が時には引いて、時には接合部を直視してスパイゴーレムによって大型スクリーンに映し出されて スタジアムやグラウンドから嘲笑と欲情に満ちた視線に囲まれても、 のどかは只、上下に腰を振り獣の様にあえぎ続けるだけだった。 「あーっ、あーっ…」 「おっ、おおっ…ふーっ…ノドカは何発ぶち込んでもいい締まりしてんなー」 「あーっ、あーっ…のどかの、のどかの腐れマ○コに、ビンビンのオチ○チン、 一杯中出汁していただいてありがとーございましたー…」 勝者のプレイヤーが悠々とステージを降り、 プレイヤー、観客の敗者がわらわらとその上に昇りのどかを取り囲んで、下半身を剥き出しにしてしごき出す。 「あのー、どうぞー…」 夕暮れの繁華街では、パンパンぴっちりワンサイズ下の体操着Tシャツにブルマと言う姿ののどかが、 腕から籠を下げ、旅人を中心にビラを配っていた。 「あのぉ…」 そして、反応の良さそうな旅商人の男に、のどかが上目遣いにおずおずと切り出す。 「今ならー、お試しサービスありますよー…」 近くの公衆便所の大便所に入った旅商人の前で、 ぺろんとTシャツをまくり上げて初々しい乳房を丸出しにしたのどかが、 跪いてしゃぶり始める。 「ん、んっ、んっ…ふーっ」 ぐぷぐぷ首を振ってピストンするのどかの前で商人はふーっと息を吐き、のどかがごくんと喉を鳴らす。 「で、今なら本当に…」 好色な笑みを浮かべた商人に、のどかがこくんと頷く。 商人から紙幣を受け取ったのどかがそれをブルマのポケットに押し込む。 「あっ、あっあっ…あっ…」 鍵の掛かった大便所のドアがのどかの背中に押されてぎしっ、ぎしっと鳴り、 ブルマの底がずらされ、そこから剥き出しにされた入口に 目の前に立つ商人の立てる男を差し込まれ突き上げられながらのどかは顎を反らし喘ぎ声を秘かに響かせる。 「はぅぅぅぅ」 「おおぉっ…」 欲望が吐き出され、商人はにこっと笑ったのどかにもう一枚紙幣を渡す。 「こりゃ楽しみだ、店にも立ち寄ろう」 「ありがとーございますぅ」 トイレットペーパーで溢れるものを拭い、公衆トイレを出たのどかが、表の見張りに紙幣を渡す。 「げっへっへっへっ、若いのー、ぷるぷるじゃのー」 「ああーん♪」 夜の営業が始まったクラブホール。そのボックス席で、きゅっとハイレグのバニースタイルののどかが、 隣の客にざっくりと開いた胸に手を突っ込まれ甲高い声を上げていた。 「おおーっ、もう濡れて来てるのかー、んー?」 隣に座った中年男が、既に湿り気を帯びている細長くへこんだ黒い布を指でなぞりながら下卑た笑いと共に言う。 「はいー、のどかー、淫乱なんですー」 「けしからんのー」 「ごめんなさいですーああーんっ」 「ひっひ、やらしい声出しよって、どうしてくれる、始末せんかぁ」 「はいー、ごめんなさいー」 のどかは、そのまま床に跪き、 目の前の男性客のファスナーを下ろして左手でおしぼりで包みながら右手でしごき始める。 「おっ、おおうっ、上手だなぁ」 「ありがとーございますぅ、一杯出して下さってのどかうれしーですー」 酒の相手など最初だけ、名目だけ、 ぷるんと剥き出しにされた膨らみにチップを挟まれるたびに床を這い回ってしゃぶり、 ソファーに掛けたままの客の上にハイレグの布をずらして繋がり腰を振って搾り取る。 そして、 とある客の隣についたのどかと客の腕がぶつかり、グラスが落ちる。 「冷たいっ!」 「ごめんなさいごめんなさいっ!」 「何だてめぇ、この最低奴隷がっ!!」 ざっくりと開いた背中やTバックからはみ出すお尻が蹴り付けられ、 ヘラで打たれ、黒髪にじょぼじょぼと飲物が注がれながらのどかがひたすら平伏するのを、 周囲を囲む客もニヤニヤ笑ってみている。 後で治癒魔法で強制治療に掛けられる訳だが、ストレートのスピリットを何杯も一気飲みさせられ、 死の淵を覗いてもその醜態を嘲笑され罵倒され殴られ蹴られながら 大勢の前で輪姦に掛けられよがり狂わされるのも珍しい事では無かった。 だが、この日は、もっと恐ろしいショータイムが待っていた。 「ほらー、こっち向けてー」 「結構綺麗な色してるねー」 クラブのステージ上に放り出されたのどかは、 調教済みの改良ケルベラス・クロス・イーターの触手に捕らえられ、 そのまま服を溶かされ、人形を弄ばれる様に全裸の身で様々なポーズを取らされ、 痛いぐらいに体を開かされ剥き出しにされた恥ずかしい所をアップにされて 間近やスパイ・ゴーレム映像で観客にじっくりと観賞されていた。 今更、恥ずかしい事なんて無い、見られるのなんて今更なんでもない、 ケルベラスなんて、痛い事はしないんだから、そう自分に言い聞かせていたのどかだったが、 ぬるぬるとした触手に囲まれている自分に気が付いた時、不意に脳裏に凄惨な光景が弾けた。 「やっ、や…やあああっ!!」 悲鳴を上げたのどかがもがき、逃げ出そうとするが、慣れた号令に操られた慣れたケルベラスに 簡単に捕まり、もがき苦しむのどかの体が客に向けて広げられる。 「おおー、なかなか活きがいいですなー」 「やっ、やあっ、ああんっ…」 媚薬成分粘液に包まれた柔らかな触手でぺろんと直撃で嘗められたのどかは、早くも甘い声を漏らしていた。 「やっ、ああっ、あんっ、あん…」 「おーおー、ガキの癖にエロイねー」 「バケモノの触手がそんなにいいのー?」 ケルベラス自身がどこまで分かっているのか、触手はにゅるにゅるとのどかの程よく膨らんだ乳房を囲み、 股間の上を這い、時々小さな触手がぺろぺろとこそばゆい所を刺激する。 それも、簡単に陥落させない様にじらす手順を分かっている。 もう、どうでもいい。今だけでも、あれを忘れさせてくれるなら、恥ずかしいでも淫乱でも、何でもいい。 「ああっ、いくっ、いきますっ、バケモノ、バケモノにゅるにゅるいいぃぃぃ、 ノドカは、ノドカはバケモノにイカされるメスブタですケダモノですぅぅぅぅぅぅ」 嘲笑の中、何度となくよがり声を搾り出してステージの上に放り出されたのどかに黒服たちが近づく。 「んんっ!」 黒服は、のどかを羽交い締めにし、鼻を摘んでフラスコの液体を流し込む。 のどかの腕に注射をし、ステージに大の字に押さえ付けられたのどかの乳首に、もっと敏感な下半身の突起に、 その穴の奥に、たっぷりとクリームを塗り込んでいく。 観客にぐるりと囲まれ、ニヤニヤと嘲笑されながら、 ステージの上で後ろ手錠を填められ、 犬の檻に放り込まれた全裸ののどかは体の命じるままにのたうち回っていた。 「おかしく、おかしくなっちゃいますぅ、して、してぇ、お願い」 「してって何だよバカノドカー」 「お願いするんだったら態度で示さないとねー」 「あうっ、おかしく、おかしくなっちゃうー」 「てめぇ最初からおかしーだろー」 黒服に言われ、観客から嘲笑されながら、のどかは、後ろ手錠を填められたまま鉄格子の当たる床に座り、 ガバリと大きく脚を開いた。 「して、お願い、のどかの、のどかのオマ○コ、のどかのオマ○コに、 ぶっといオチ○チン、ガチガチのオチ○チンぶち込んでえっ!はううううっ!熱いの、熱いのおっ!!」 「ヒヒヒ、すっかりびしょびしょですなぁ」 「全く、近頃のガキはヤル事ばかりで」 「ぬるぬるベトベト、恥というものを知らないのですかねぇ」 「あううううっ、入れてぇ、オチ○チン入れてぇ、オチ○チン入れてぇぇぇぇぇ」 自分がどこにいるのかと言う事を全く無視した観客たちの嘲笑など聞いている余裕もなく、 のどかは腰を曲げてぷりんと突き出したお尻を振り、涙を流して懇願する。 檻の天井が外され金具が外されて檻の壁が四方に倒れ、黒服がのどかを捕まえる。 「してーしてーせっくすしてーおち○ちんおま○こいれてー」 「うっせーなー、自分でやれよー」 譫言の様に言うのどかの手錠を外しながら黒服が言うが早いか、 解放されたのどかが真っ先に行動に移った。 「おっ、おっおっ、おぉぉぉぉ」 「いやいや、発情ですなぁ」 「全く、人前も憚らず、ケダモノ以下ですな」 「あっ、ああっ、あうっ、あううぅぅぅぅぅぅ」 「しっかりしゃぶれよ、一番欲しいもの、考えてやってもいいんだからな」 「はひ、ありがとーございます、ぶっといオチ○チンとってもおいふいでふぅはふぅぅぅぅ」 指の動きを止めないまま、のどかはじゅぽじゅぽと首を動かし口に含んだ男を刺激し続ける。 「どーしたどーしたぁ?準備オッケーよー」 ジャンケンに勝った客がステージ上に仰向けになりズボンと下着を下ろしてそそり立たせている側で、 黒服に羽交い締めにされたのどかが爆笑の渦の中でじたばたもがいていた。 「させてー、させてー、オチ○チン、オチ○チンンンンッッッッッッ」 「ほらよっ」 「はううっ!あおっ、あおっ、あおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ステージの上から獣じみた甲高い叫び声が轟き、 上級客たちにまとわり着いたお姉様や美少女たちが優雅に下の始末を始める中、 地下ショー向けに改良され隆々に発情した牡の魔獣達が、 観客の取り囲む中シューッと熱い息を噴出しながらステージ脇で順番待ちしていた。 「あおおぉぉぉぉぉぉ、バケモノのチ○ポいいっ、チ○ポいいいっ! ノドカ、バケモノにぶち込まれて何回も何回もイッちゃいますぅ、 バケモノのチ○ポずんずんっっっメスブタノドカバケモノノドカイクウゥゥゥゥゥゥゥ………」 「来たぜ」 銭湯を思わせる浴場で、そこに相応しい姿で現れたのどかを、 やはりそこに相応しい姿の同年代の少年が五人、浴槽から上がって取り囲み、エアマットの上に連れて行く。 「き、今日は一日お疲れ様でした。 どうか、このオチ○ポ大好き変態淫乱ノドカの腐れマ○コに、 ノルマ達成一番乗りの皆様の若い逞しいビンビンのオチ○ポをずんずんぶち込んで 濃いぃザーメン一杯一杯出してノドカの腐れマ○コを精液便所としてお使い下さい」 土下座したのどかが、狭いシャワーエリアに敷かれたエアマットの上に引き連れられる。 彼らは、近くの作業場の少年奴隷である。そのニンジンとして、 作業成績トップの班にこうした特典が与えられていた。 「しょうがねーなー」 班長格の少年が、もったいぶった態度でのどかの後ろに回る。 「あんっ、んっ、んんっ」 「お口が留守だぜエロノドカ」 四つん這いにされ、後ろから貫かれているのどかの口に、ビンと勢いよく反り返ったものがねじ込まれる。 「どーだおいっ、金持ちのオジンのばっかりしゃぶしゃぶしてんだろー」 「は、はひ、ビンビンチ○ポ大好きあんっ、んんっ、んっ…」 「おらっ、おらっいいぜおらっ、エロノドカの中、ぬるぬるでいいぜっ」 「ひひひ、おっぱいもぷるぷるむっちりいい感じでたまんねーなーガキでも女だ女ぁ」 「んんっ、んっ…チ○ポ美味しいザーメン美味しい一杯一杯おいふいんんっ…」 「俺の番だぜー、歯ぁ立てんなよぉ」 「んんっ、んっ、チ○ポ大好きチ○ポおいふいあふっ、あうっ…」 「おっ、おおっ…」 「おー、すっきりすっきり」 勝利確定が見えていて、そのつもりでしばらく自重していた五人の少年が 満足の吐息と共にエアマットから離れる。 そのマットの中で、上の口から下の口から好き放題に出されたものをどろりと溢れさせ 乱れた髪の毛から虚ろな瞳を覗かせてひくひくと痙攣しているのどかに、 じょぼじょぼと少年たちの排泄する満足のぬるま湯が降り注ぐ。 気を取り直し、頭を振り、身を清めたのどかの前に逞しい男がいた。 場所は同じ浴場、全裸で仁王立ちする男の体を、スポンジを手にした全裸ののどかがゴシゴシと洗っている。 周囲でも、大体似た様な事が行われている。 今日の客は叩き上げの親方らしい。 程よく膨らんだ胸にローションを塗りつけたのどかが、 後ろから抱き付いてその弾力で逞しい背中をぽよぽよと刺激してから背中を流す。 男の前に跪いたのどかが、両手で肝心なところをやわやわと刺激し、 堂々と反り返った男性にぺろぺろと舌先を這わせる。 「ガキが、小細工なんぞ覚えたか?」 「ん、んっ!」 ぐいっと喉まで押し込まれ、ヨダレがのどかの頬を伝いむせ返りそうになるのを抑え込む。 「んっ、ん…」 そのままじゅぽじゅぽと目を白黒させながらピストンし、男の荒々しいうめき声を聞きながら何とか飲み干す。 「あんっ、あっ、あんっ…」 「ふんっ、エロイ腰つきしやがって、俺もエロイから丁度いいがなぁエロノドカ」 腰掛けに掛けた親方が、 目の前で自分と繋がり初々しい乳房をぷるぷる揺らして上下するのどかににやっと笑いかける。 「はい、私、エロノドカです、逞しいビンビンのオチ○チン大好きオマ○コずんずんして どくどく一杯ザーメン大好きのエロノドカですぅはうぅぅぅぅ」 血にまみれ、灰も残さず、全ては我が罪… 「…はぁ…はぁ、はぁ…」 跳ね起きたのどかが腕で額を拭う。粗末な単衣の寝巻はぐっしょりと湿っている。 薄暗い周囲を見る。昨日と同じ、娘たちが押し込められている雑魚寝部屋。 「はい、お薬」 「ありがとーございます」 「これも、数増やしても段々効かなくなるんだけどさー。大体カウンセラーが薬出すのもあれなんだけど」 ぺこりと頭を下げるのどかの前で、浅黒い亜人の女性カウンセラーが嘆息する。 「えーと、読心術データによると、 あなたを捕まえた賞金稼ぎに初めてを奪われ、 役所に引き渡されるまでの間彼らの慰み者として性欲処理をさせられ、 その後もテロ主犯格とされて重罪監獄で役人からも役人につるんだ男性囚人からも好き放題にされても 事実上人権ゼロの重罪人では訴え出る方法も無し。 本当なら死刑になる所を予算の都合やら何やらで永久最低性奴隷の刑でここに売り飛ばされて来た… 重罪人とは言え、15歳の女の子にはキツイだろうね。 カウンセラーなんて言っても、私の場合機械メンテみたいなもんで根本的に役に立つ訳じゃない。 前の娘なんて三日でパーになって始末されたからさ、 生かさず殺さずのために雇われてる私の立場じゃまずいんだけど、 そっちの方がずっと楽なんだよね…」 「いいんです…」 「ん?」 「いいんです…そんな事、私の事なんてどうでも…私は… 私が出会った人、大切な仲間、私のために全て…どうでもいいんです…」 青空の下、のどかは生まれたままの姿でグラウンドのトラックのゴールに立つ。 「コケコッコー」 がに股で腕を振ったのどかの足下で、両脚の間に置かれた籠にぽとりとピンク色のカプセルが落ち、 籠の中でブーンと震動を続ける。 「ほらほらー、二番へばってんなよーっ」 「ビリケツはお仕置きだべーっ」 観客席からヤジの飛ぶ中、のどかは別の籠からたっぷりと媚薬を塗ったローターを押し込み、 手を当間の後ろに組み、先ほどまでスタートだったゴールへと進み始める。 「コ、コケコッコー…」 早くも全身が熱く、朦朧とし始めた意識の下、ゴールで腕をばたつかせ押し込んだものを足下の籠に絞り出し、 次のローターを手にしようとしたその時、そんなのどかの体がふっと持ち上がった。 「?…!?…ネギ、せんせー?…はううっ!」 そこには、二度と会えない、会う資格の無いと思っていた最愛の人の、優しい笑顔。 やはり、自分の心に嘘はつけない。 「…はううっ!…はっ、私はだっ、はっ…」 「あうううっ!暴れないでっ!!」 「ふーっ」 一息ついた魔法医師の目の前では、ベッドの上でのどかが懇々と眠っている。 「第一次処置、終わりました」 医師が、背後の高畑とドネットに言う。 「あの事件以来、ずっと眠り続けています。とてもあの現実には直面出来ない、精神的な防衛措置なのでしょう。 そして、罪悪感、自らを罰し続け、汚し続けている。 だから、まずは悪夢をいい夢に誘導しました。 ここから根治処置に入ります。最終的には、のどかさんはあの事件、彼女たちとは無関係だったと言う事で、 その様に記憶を、そして記録を作り替えて別の人生を…そうしないと、彼女の心はすぐにでも…」 「…いら…ない…」 「!?」 ぎょっとした医師が振り返ると、そこでは、身を起こすのどかと言う言うあり得ないものが視界に入っていた。 「そんなの、いらない… 私の、大切な人、学校で、この、世界で出会った人達…私の、ために私を守る、助ける、ために… 辛くても、悲しくても、私のせいで、それを忘れる、楽になる… そんなの、いら、ない。辛くても、悲しくても、苦しくても、絶対に忘れない。 そんな仲間がいてくれた事、だから私がここにいる事、絶対に、忘れないっ!」 「隙間が出来ましたっ!」 「うっらあぁぁぁぁーーーーーーーーーっっっ!!!」 “…刹那さん?…アスナさん?…” 聞き覚えのある絶叫にのどかがハッと周囲を見回すと、全身が硬いものでギチギチ締め付けられていた。 「本屋ちゃんっ!」 明日菜の大剣一閃、のどかを締め上げていた巨大な木の根が緩みバラバラと崩れる。 「白き雷っ!」 背後の大木が不気味な悲鳴を上げたかと思うと、不気味な樹液にほとんど服を溶かされていたのどかは ひょいと持ち上げられ宙を舞っていた。 「ネギせんせーっ!」 「良かった、間に合って」 のどかを抱え杖に乗ったネギが、ほっと優しい笑顔を見せる。 へし折れた大木から、丸で空中に見えない床があるかの様にひょいとそこに立つフェイトを ネギがぐっと睨んだ。 「驚いたね」 のどかを見たフェイトは薄い笑みを浮かべた。 「「樹」の魔力を自力で跳ね返すとは、そんな強い娘だとは、 いや、そんな強さが今の人間と言うものにあったとはね」 「このっ…」 ハルナの羽を付けた明日菜が詰め寄ろうとするが、その視界に靄が掛かり始める。 「呪いの毒煙!危険です退避して下さいっ!!」 刹那の叫びと共に、パーティーは全速力で離脱した。 「ここまで来たら、大丈夫でしょう」 「あのー、あの樹は…」 のどかが、近くを羽ばたく刹那に尋ねる。 「あれは、一種の魔法樹です。弱い所から入り込んで、人の心に寄生し悪い夢を見せてその養分を吸い尽くす、 彼が改造した様ですが、恐ろしい魔法生物です」 「そうなんだー、そうですよねー、刹那さんも、皆さんも、あの時、助かったんですよねー…」 「え?はい、この通り、今度、又あの皆さんとも…あの時それこそ死ぬ程ケガしたのにすっかり元気に、 愉快な皆さんで…」 「良かったー…」 「ふふっ、お疲れだったんですね」 「ホント…って、本屋ちゃん、ネギ何見てるのよっ!」 「はううううっ!」 騒がしい空中で、のどかは静かに寝息を立て、安らかな寝顔を見せていた。 おしまい ・おまけ・第二ルート・もう一つのオチ 「斬魔剣・弐の太刀っ!」 エロノドカの前で刹那が一刀両断の太刀を振るい、悲鳴と共に何かが弾ける。 「えーと、どう言う事?」 夕凪を鞘に納める刹那の側で明日菜が尋ねる。 「やはり魔法世界と言う事でして、ゴーレム固定能力を持つ精霊が実験稼働中のゴーレムに取り憑いて、 そのまま逃げ出して奴隷商人に捕まったと言う事で…」 ネギが言う前で、ハルナがエロノドカに抱き付いた。 「ごめんね、ごめんねエロノドカ、私がふざけて呼び出したりしたから、だから、だからあんな目に… えぐっ、ぐすっ…」 「いえ、仕様ですから、一杯一杯気持ちいい事していただきました。 でも、私、嬉しかったです。まがい物の私に、命懸けでも助けに来て、迎えに来てくれる友達がいてくれた。 ほんのごまかしの作り物が、こんなに嬉しい事はありません。 だからハルナ、泣かないで、私の分まで、のどかの、事、お願い、友達、として…」 -了-
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つんCo【つんこ】 ニコニコのニックネームは「Lenny」 静岡県在住の高卒一人暮らし休職中→フリーター 動画タイトルは「つんCo日記」 7月1日、「日記タグ初登場☆無名なヲタク『テスト系』①」という動画で初投稿 2回目の動画で名前を「AIKO」にしたが、3回目でためて「つんCo」にした 彼女はいる。彼女と知り合ったきっかけは合コンのような感じで、3回目くらいのデートで告白したらしい 酒は飲めなくて、女とあまりしゃべれないらしい(その割に今まで10人以上と付き合ったことがある) 初めて女性と付き合ったのは小学校六年生の時 一時的に静岡に住んでいたPPパナップとの会合を希望していたが、果たされなかった 整形したいが整形する金がない つんくや河相我聞に似ていると言われる 投稿するためにEverioを買ってそれで撮影している 十数万円で買ったモナカという名前の猫を飼っている 車はHONDA STREAM RSZ ベースを弾ける 好きなアーティストは少年カミカゼ 母子家庭で、家族とはあまり仲が良くないらしい アルファという名前の友達の話が動画の中によく出てくる パニック障害で休職中(後にマンガ喫茶でアルバイトを始めた) 使っているリンスは、ラックススーパーシャイン 香水はスカルプチャーだがほとんどつけない 7月17日の動画では、佐藤百侑子の動画を見て喧嘩を売った。本名まで言って挑発したが、その動画はすぐに削除された 仕事などで投稿頻度が減り、2009年2月を最後に投稿が途絶えたが、忙しいこと以外にも、カメラが無いこと(売った?)がその理由らしい お前ら=友達だ! http //machafeel.blog79.fc2.com/
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なっつん / なっつん 【なっつん】 うたっちで初登場したキャラクター。 なっつん / なっつん 誕生日 担当曲 うたっち アクション(うたっち) 関連キャラ、用語リンク 出身地 ※プロフィールなし 趣味など すきなもの きらいなもの イチゴクリームのお菓子が人間になった人気急上昇中のアイドル。 歌が大好きで、まじめな性格。 その甘い歌声は、多くの人に愛されている。 軽はずみな幼馴染「K-SUKE」のお世話役。 誕生日 (未設定) 担当曲 (なし) うたっち アクション(うたっち) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】 WIN FEVER WIN LOSE 関連キャラ、用語リンク K-SUKE キャラクター一覧/うたっち
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前ページ次ページSSまとめ 15-816 15-816 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/29(土) 21 11 02 ID iUqxX4zo0 亜子「あ、なーなー長谷川さん。抹茶クレープとゴーヤクレープとハバネロクレープどれがええやろ?」 千雨「とつぜんどうしたんだ?綾瀬みたいなこと言い出して」 亜子「五日に一緒に食べに行く約束やったやろ?」 千雨「分らん。そんな約束したか?」 亜子「デ、デートやないで?」 千雨「あのな、そんなこと聞いてないし質問を疑問で返すな。」 亜子「キスなんてせえへんて///」 千雨「ラリってるのか?コイツ」 亜子「はぁ、たゆんたゆん、たゆんたゆん」 千雨「もむなよ胸を」 亜子「ちがうで、熱があったらいかんでちょっと体温計を挟もうとおもってん」 千雨「かってに挟むな しかも谷間に」 亜子「ええやん (もみもみ)」 千雨「っとに止めろ」 亜子「たゆんたゆんやぁ。」 千雨「るさい やめっあっぁん(ry」 亜子「で、熱の方はっと・・よっしゃ平熱や。ついでに感度も敏感やぁー」 15-817 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/29(土) 21 12 09 ID KoO2JCyM0 816( ゚д゚)残念 15-842 15-842 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[スレ6以来久々だこのやろう] 投稿日:2005/10/30(日) 03 25 31 ID ybg3iZpR0 ナデナデシテー ザジ「……」ナデナデナデ ファー…ブルスコ…ファー… ザジ「…(チラ)」 ちう「……なんだよ」 ザジ「………(じ〜〜)」 ちう「…………」ナデナデ ザジ「…♪」 15-853 15-853 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 11 33 34 ID Iwm7FQloO あやかの悲劇 放課後の体育館倉庫 暗がりで密会する二人 「早乙女さん、例の物出来ましたかしら」 「ふふふ、このパル様は仕事はきっちりこなすわよ」 あやかとハルナだ、あやかは封筒、ハルナは紙袋を渡す 「これは秘密ですわよ、それと」 「はいはい、発行しないしクオリティは注文通り。しっかしコアだねーいいんちょも」 あやかは真っ赤になる 「ほ、ほっといてくださいな」 「だってネギ君にみさ(ry語満載でなんて気合入ったなあ」 「僕がどうしました?」 聞き覚えのある声、ネギが見回りに来ていた 「あ、あわわネギ先生!」 あやかは慌てて紙袋を落とす 「あれ、なんですか?」 ネギはこぼれた紙袋の中身を見る 「(;´Д`)イヤァァァいいんちょさんなんか嫌いです!」 走り去るネギ、ハルナもこっそり居なくなる 後は呆然自失のあやかがいた 15-854 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 11 41 53 ID u1uE5WUE0 853そりゃネギのみさくら語同人は欲しいよなw・・・あれ?俺ってショタだっけ・・・ネギ「らめぇえ・・・らめぇなんでしゅぅ・・・それはぁ・・・ぼくのぁ・・・」アスナ「まだまだガキのくせに生意気なのよ!」ネギ「おねがいれしゅぅ・・・それだけは・・・それだけはぁ・・・」アスナ「そういうことは、もっと大きくなってから言いなさい!」ネギ「そんな・・・ひどぃ・・・ぐすん・・・」アンティークを明日菜に奪われるネギ。 15-875 15-875 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 20 46 50 ID MOu9N1A70 ネギ 外泊の旅 1/3 明日菜 「この馬鹿!!!」 そう明日菜さんに言われて僕は部屋を追い出されたました 明日菜さんが大切にしていたタカミチの写真、誤って破っちゃったんです 木乃香 「ウチが何とか明日菜説得しとくから、今日は誰か別の人の部屋に泊めてもらうんやで」 木乃香さんはこっそり僕にお泊りセットを渡します。さて・・・困ったぞ とりあえず・・・ あやか 「ま、まぁ!!!そういうことなら是非いらしてください!!」 興奮気味にいいんちょさんが僕の肩を掴みます あやか 「おまかせください!私がちゃんとお世話いたしますから!」 とっても怖い目でいいんちょさんは僕を見つめます あやか 「お食事も・・お風呂も・・・ベッドの中でも・・はうっ!!!」 興奮しすぎたいいんちょさんは盛大に鼻血を噴出しながら倒れました 顔は赤く、動機が激しいです。このままでは大変な事になってしまいます 千鶴 「ネギ先生、ごめんなさい。このままではあやか、興奮しすぎて死んでしまうかもしれませんわ・・」 いいんちょさんの鼻血はまだ止まりません 千鶴 「それにネギ先生、あやかに何されるかわかりませんわよ。私も含めましてね・・・」 にやり、と那波さんが笑いました。笑顔のはずなのに怖いのはなんでだろう・・ とりあえずこのお部屋は断念しました。那波さんのご飯食べたかったなぁ・・ 15-876 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 20 47 37 ID MOu9N1A70 2/3 次に・・・ 千雨 「生徒の部屋に泊まろうなんて・・この淫行教師・・」 いきなり冷たい目で見られてしまいました 千雨 「今、私は忙しいんだ、寝かせる場所も無いし・・それにザジとごにょごにょ・・」 最後のほうは聞き取れませんでした。長谷川さんは何かとっても忙しいようです 少しばかり服が乱れていたり、首筋にキスマークがありましたがコスプレというやつかもしれません とっても残念です ここは・・・ エヴァ 「ん・・なんだ、泊まりたいのか?いいぞ別に」 マスターのログハウスに来ました。お人形さんがいっぱいです エヴァ 「宿代は・・そうだな、私が特別に搾り取ってやろう。もうそろそろお前も出せる頃だろう・・」 マスターはニヤニヤしています。なんだか背筋に冷たいものが走りました エヴァ 「久しぶりだからな。たっぷりと頂くぞ・・」 ここでもまた命の危険を感じました。仕方がないので別の場所に行くことにします エヴァ 「コラ、待て!師匠である私の言うことが聞けないというのか、貴様!」 マスターが騒ぎ始めました。その様子を見ていた茶々丸さんが止めに入ります 15-878 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 20 49 21 ID MOu9N1A70 3/3 茶々●「マスター、わがままを言ってはいけません。仕方ありません、おしおきですね」 マスターの顔色が変わりました エヴァ 「貴様いつのまに●に・・、うわ、やめろなにをすくぁwせdrftgyふじこlp;@・・」 茶々丸さんに抱きかかえられたマスターが部屋の奥に連れて行かれました なんだかマスターの悲鳴が聞こえます。ういんういんという音も聞こえます ぼくはなんだか訳がわからなくなり、怖くなったので僕はその場から離れました 結局・・・ ネギ 「ごめんなさい・・・」 僕は明日菜さんに何度も謝りました。木乃香さんも一緒に謝ってくれました そのおかげで何とか明日菜さんの機嫌が直りました まだ僕を睨んでいますが、そのうちに何とかなると思います やっぱりこの部屋は落ち着くな。いや、明日菜さんと木乃香さんがいるから落ち着くのかな ふぅ、いろいろあったけど何とか寝れそうです それではおやすみなさい そういえばいいんちょさん大丈夫かな、長谷川さんは用事は済んだのかな、マスター何されているんだろう・・ 完 15-879 15-879 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 20 54 09 ID NCPHA45oO 肉まんとか食べながらうそって言うとうほってなるよな保守 ハルナ「やっぱりおいしいね、超包子の肉まん」 のどか「うん、そうだねー」 夕映「そういえばさっき、新田先生が瀬流彦先生を追いかけているのを見たです。 愛の終わりは命の終わり、とか言いながら」 ハルナ「へっ、うほぉっ!?(うそぉっ)」 のどか「ぶふっ!?…ゲホッけほっ」 ハルナ「…どうかした、のどか?」 のどか「う、ううん!なんでもないよ!(ウホッ…)」 15-880 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ゼロ「イミナシ・・・ダッタ様ナ気モスルケドナ」] 投稿日:2005/10/30(日) 21 14 04 ID u1uE5WUE0 879ハルナの場合、違和感がないのがすごい。が、「ウホッ」に反応するのどかは一体どういうことだエヴァ「ところで、これは一体どういうギャグなんだ?」ゼロ「ソンナコトモ分カンネェノカヨ、御主人。やおi」茶々丸「いえ、多分ゴリラと呼ばれる霊長類の鳴き声を擬音語化したものではないかと思われます」エヴァ「ゼロ、なんだ?やお・・・?」ゼロ「やおい。 [や]まなし [お]ちなし い[や]らしい ノ略ダゼ」茶々●「つまり、八百屋はホモだったんだよ!」茶々丸「な、なんだってー!」エヴァ「はしょりすぎてて訳がわからん・・・今度早乙女に聞いてみるか・・・」ゼロ「イヤ、御主人つっこみ入レテヤレヨ」オチナシ 15-882 15-882 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 22 12 29 ID MOu9N1A70 879 880801とはこんなのも言うのかな?投下〜機械人形は魔法先生の夢を見るか?1/4茶々丸です。機械の私ですが人間に近づくため、さまざまな努力をしていますその一つとして、夢をみるというプログラムを作ってみました私にも睡眠状態に近い状態があります。待機状態がそれにあたるでしょう基本的には情報の整理、バックアップなどをこのときに行いますが、そのときにこのプログラムを実行させる事にしました夢というのは本人の記憶、思想、状態などから作り出されるそうですそれではパターンをセットして実行させてみたいと思います人物パターン1ネギ・スプリングフィールド人物パターン2早乙女ハルナ実行 15-883 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 22 13 09 ID MOu9N1A70 2/4 美術室、ネギ先生はその中心に立っています 向かい合うように早乙女さんが座りスケッチブックにネギ先生の絵を書いていました ハルナ 「じゃあネギ先生、右を向いてください」 早乙女さんに言われたとおりにネギ先生は右にターンします しばらくそうやって早乙女さんはネギ先生をスケッチしていました ハルナ 「では先生、脱いで」 その一言でネギ先生は固まります ネギ 「脱ぐ?」 ハルナ 「そう、脱いで。全部、全部」 ネギ先生の目は点になっています。対照的に早乙女さんの目は大きく見開かれぎらぎらと輝いています ネギ 「でも・・」 ハルナ 「でもじゃなくて脱いで!そうしないと描けないのよ、あのシーンが」 あのシーンとは先日ハルナさんに見せていただいたあの本のようなシーンでしょうか? ネギ 「だめですよそんなこと。教師がそんな事・・」 ハルナ 「脱げってんだよ、コラ!」 欲望で暴走する早乙女さん、目的のためなら手段を選ばないのでしょうか? 15-884 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 22 13 54 ID MOu9N1A70 3/4 ネギ 「嫌〜!」 ネギ先生に襲い掛かる早乙女さん。もうすでにネギ先生は半裸です ハルナ 「嫌よ嫌よも好きのうちってね!体は正直だな!もうこんなに脱がされてるし!」 鬼畜と化した早乙女さん。ネギ先生が全裸になるまで後、3分とかから無いでしょう ネギ 「う・・ぐす・・」 全裸に近いネギ先生。靴と靴下を脱がさなかったのは何か意味があるのでしょうか? ハルナ 「さぁ、四つんばいになって、ネギ先生」 ネギ先生にポーズを強要する早乙女さん。しかしネギ先生は動きません ネギ先生は顔を真っ赤にして大事な部分を手で隠して、早乙女さんの指示に従おうとしません そのうちに早乙女さんがぽろぽろと泣き始めました ハルナ 「先生・・・先生は協力してくれるって、信用していたのに・・・」 その姿を見たネギ先生、慌てます ハルナ 「こんな事、ネギ先生にしか頼めないから・・・ネギ先生なら協力してくれるから、そう信じたのに!!」 その後は早乙女さん大泣きです。あせるネギ先生、どうしたらいいのかわからずにおろおろしています ネギ 「わ、わかりました。四つんばいですね、ほら・・」 早乙女さんを泣き止ませるためにネギ先生はポーズをとります しかし早乙女さんは泣き止みませんでした 15-885 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 22 15 04 ID MOu9N1A70 4/4 ハルナ 「これ、つけて・・・」 早乙女さんは泣きながら首輪を取り出しました。一体どこに隠し持っていたのでしょうか? ネギ 「え、これを?」 ハルナ 「早く!」 赤く泣きはらした目で早乙女さんはネギ先生を見つめます ネギ先生はしぶしぶ首輪をつけ四つん這いになります ハルナ 「ウホッ!」 早乙女さんが何かをつぶやきました。先ほどまでとはうって変わり元気になっています ネギ先生は恥ずかしそうにうつむきながら四つん這いになっています 早乙女さんはその姿を5分ほどスケッチした後、次の指示を出しました ハルナ 「じゃあ次、壁に手をついてお尻を突き出して」 またもや恥ずかしいポーズをネギ先生に強要します ネギ先生は黙って壁に手をついてお尻を突き出しました ハルナ 「それではコレを・・」 早乙女さんは手に持った棒のようなものをネギ先生のお尻にに当てます ネギ 「な、なにを!い、嫌ぁ〜!」 美術室から聞こえるネギ先生の悲鳴は止むことがありませんでした 超 「コレ見てみるネ、葉加瀬。茶々丸こんなムービー作ってるヨ」 葉加瀬 「うわぁ、あんなの入れるなんて・・どこで覚えたんたろ茶々丸?」 茶々丸に再教育の必要アリ、早乙女にも再教育の必要アリ、そう思った二人であった 完 15-889 15-889 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 23 50 16 ID MOu9N1A70 さよ 秘密 1/2 私は幽霊です。幽霊なんで壁をすり抜けたり出来ます。後、存在感が無いので誰にも見つかりません だから実はいろんな人の秘密を知っているんです 本当はいけないことなんですけれどもクラスメートの秘密、少しばらしちゃいます ハルナ 「ぐふふ・・・」 ハルナさんはお盆とお正月、子供の日ぐらいの時期になるとおかしくなります 机に向かって一生懸命漫画を書いているのですが、その雰囲気ははっきり言って異常です なんと言うのでしょうか・・欲望が溢れ出しているという感じです 近づくと食べられてしまいそうです こっそりとその漫画を覗いてみました 裸の小太郎君が、やっぱり裸のネギ先生のお尻を抱えて腰を押し付けている絵でした 二人の表情は気持ちよさそうです。ネギ先生は涙も流しています 何をしている絵かは知っています。何せ私は60年以上、幽霊をしているんです そのような光景を何度か目撃した事もあるんです あれは3年前、新田先生と・・・ すいません、お話がそれてしまいました 15-890 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 23 51 25 ID MOu9N1A70 2/2 ハルナさん、こんな事をして大丈夫なんでしょうか? こんな事、皆さんにばれたら変態扱いです。うすうすみなさん気がついているようですけれども・・ でもこのときのハルナさん、とっても生き生きしているんですよね 幽霊の私が生き生きなんて言うのはおかしいかもしれませんがそう見えるんです きっと変態漫画を書くのが大好きなんですね、ハルナさんは できればずっと続けて欲しいです。内容は変更する必要があるかもしれないけれども あ、どうやら漫画が完成したようです ハルナさんは簡単に原稿を封筒に入れると、そのまま机に伏せて寝てしまいました お疲れ様 そう声をかけてあげます。でもお返事は無いです。聞こえてないのと、もう夢の中にいるからです できれば毛布をかけてあげたいです。でも以前、毛布をかけたら騒がれました 誰が私の部屋に!?原稿見られた!?と言って慌てていました それからは見守るだけにしています ハルナさん、これからもがんばってください でも変態はやめたほうがいいです 完 15-893 15-893 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/31(月) 00 07 31 ID XfjbY1IM0 風香&史伽「Trick or treat!」 ちう「…なんのようだ」 史伽「今日はハロウィンですー」 風香「というわけでボクらにお菓子おくれー!」 ちう「あげなかったら?」 風香「お菓子を隠してないか捜索しつつ恥ずかしい秘密を見つけるぜー!」 ちう「ちっ……ちょっとまってろ」 ゴソゴソ ちう「あれ、ポテチしかねぇ……ザジのやつ一人でバクバク食いやがったな…… おい、これしかなかった」 風香「おぉー!本当にくれた!!」 史伽「ありがとですー」 ちう「おら、用が無いならさっさとどっか行け」 風香「よっしゃー次はちづるの部屋だー!」 史伽「あ〜んまってよぉー」 ちう「……はぁ、やれやれ…」 ザジ「……」 ちう「……そのお面はなんだ、それともうお菓子ないぞ」 ザジ「…」ガバッ ちう「ぬぉぁ!?ちょ…いたずらっておまっ脱がすなコラアアアアアアア!!」 前ページ次ページSSまとめ