約 1,001,539 件
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/69.html
プリンセス・ミネルバ(14) ページリンク プリンセス・ミネルバ プリンセス・ミネルバ(2) プリンセス・ミネルバ(3) プリンセス・ミネルバ(4) プリンセス・ミネルバ(5) プリンセス・ミネルバ(6) プリンセス・ミネルバ(7) プリンセス・ミネルバ(8) プリンセス・ミネルバ(9) プリンセス・ミネルバ(10) プリンセス・ミネルバ(11) プリンセス・ミネルバ(12) プリンセス・ミネルバ(13) プリンセス・ミネルバ(15) ドリュアドクイーン その他画像 攻撃方法 からみつき:マヒ 語録 備考 ナイトドリーマー その他画像 攻撃方法 ヨミのささやき 語録 備考 バステト その他画像 攻撃方法 語録 備考 フリージアナイト その他画像 攻撃方法 アイスウェーブ 語録 備考 ヘルスエンジェル その他画像 攻撃方法 きりのまい(単体攻撃) 語録 備考 メタルガーゴイル その他画像 攻撃方法 語録 備考 ヤクシー その他画像 攻撃方法 チャネリング:全体攻撃 エレキトリック 語録 備考 ワイバーン その他画像 攻撃方法 語録 備考 鏡のテクニカ その他画像 攻撃方法 パーティ内の誰か一人のデータに合わせた技を使ってくる 語録 「わたしが何故鏡のテクニカとよばれているか、おしえてやろう。 それは 姿形とも うつした相手 そっくりに変身できるからだ!」 備考 六魔将の一人。5章の初めで、チロリアに偽装して偽ドラゴンアーマーをパーティに着せ、ナビ・オーチェ・プレシジョンと共にパーティをリンチ。そしてブルーモリスもさらっていった。 後にウィスラー王国の来た、フィティニの街を占拠し、チロリアに扮して役場の地下に隠れていたが、チロリアの好物である酒に反応できず、見破られる。 ダイナスター その他画像 攻撃方法 登竜破皇剣:単体攻撃 クエイク フルパワー:或る程度ダメージを与えると、ヘルパワーモード(その他画像の上から一段目、一番左の画像)へと変身する ダイナスパイト:全体攻撃。フルパワー使用後に使う。 語録 「本当なら わたしこそが 王位継承権だい1位のプリンセスではないか! もともとこの王国は、私のものなのだ! つまり 正当な持ち主がそれを取り返しに来ただけなのだ!」 「えん説は それで 終わりか?」 「いくぞ ミネルバ! 魔術士ダイナスターの力 思い知るが いい!!」 備考 ウィスナー王国全土を襲う女の子モンスター事件の首謀者であり、六魔将を率いている。実はミネルバの双子の姉であり、或る人物によって両親の元から奪われ、川に流されたが、そこを魔術師のハガンに拾われた。彼女の名はハガンによってつけられている。 事件を起こした動機は、両親に復讐をするためである。 だが、ミネルバとの直接対決後、師ハガン(正体は黒の騎死王の13使徒、慈悲のライケルと言う悪人)の野望の為の手駒として利用され、破壊の女神カルガーリー復活という目的の為に妹と戦わされていたことを知る。 真実を知った彼女はミネルバと共に最終決戦を戦い、ミネルバ、そして両親と和解する。 最終決戦終了後、城での生活に肌が合わなかった彼女は六魔将と黒の騎死王を倒す旅に出る。 ちなみに、彼女が六魔将の失敗を咎める時は必ず、その鉄拳で以って彼方へと殴り飛ばす。 また、エンディングの一枚絵が主人公のミネルバ関係でなく、彼女と六魔将であるのは、彼女の方が人気があったからなのだろうか? その他画像であるが、下段左の画像はオープニングに登場するダイナスター、右はエンディングの一枚絵 名前 コメント ⇒プリンセス・ミネルバ(15)
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2564.html
舞台はスラム コンコン、と扉が叩かれる。 どうぞ、と答えるよりも早く、薄い扉は来訪者によって開かれた。 スーツ姿で、片手に大きな紙袋を抱えたまま部屋へするりと入ると、もう片方の空いた手で扉を閉める。 「大丈夫か?」 「ええ、今日はかなり調子がいいですよ」 固いベッドの上に身を起こした部屋の住人は、儚げな笑みで答える。 「いつもすみません、リヒト」 「気にするなと言っているだろう、チサト。お前はこの街に必要な人間なんだ、早く体を治すことだけを考えろ」 紙袋を脇に置いて、ベッドへ腰掛けると、中から林檎を取り出した。サイドテーブルのナイフを使って手早く皮を剥き、それを無理矢理口へねじ込む。 慌てて咀嚼して、チサトはベッドから足を下ろした。 咎める様なリヒトの視線を躱し、ゆっくりと立ち上がると窓を開ける。 煤けた灰色の空が、すぐに視界を埋めた。 「教会は…どうなりました?」 「ウチの人間を何人かつけてある。心配するな」 「子供たちは?」 「アジトをひとつ、提供しておいた。ほとぼりが冷めれば、お前と共に教会に戻れるさ」 カチ、と音がしてリヒトが煙草に火をつける。 気を遣ってか、部屋の真反対で長身の体を丸めるように、小さな窓の側でそれを吸い始めた。 そんな姿を見て、チサトが小さく笑う。 「それにしても、驚きました」 「あ?」 「いきなり、あんな風に実力行使でくるとは思わなかったので」 「ふん、相変わらず甘いことだな」 紫煙を窓の外へ吐き出して、リヒトは言った。 「あの教会は、いまや街のシンボルだ。多少危ない橋を渡ることになったとしても、自分の勢力に引き入れたくなるのさ。 …俺たちみたいにな」 「それは、でも」 「チサト、周りを信用するな。お前は自分の守りたいものを守れ」 その口調は、ずいぶん自虐的ではあった。 リヒトの横顔をじっと見つめていたチサトは、やがて視線を落としてつぶやいた。 「けれど、リヒト。あなたはわたしを助けてくれた」 「ガキの時の話だろう」 「いいえ、昔も、もちろん今も」 「チサト…」 「あの教会で、皆で暮らしていたころから…あなたはわたしを、助けてくれていた」 すっと顔を上げると静かに、チサトはリヒトへ一歩だけ近づく。 「リヒト…あなたは」 「言うな、何も。俺は…もう、戻れない」 ため息混じりの言葉に、チサトは再び窓の元へと戻った。 「これから、どうするんですか?」 「俺は俺の仕事にもどるだけだ」 「…また、会えますか?」 ごちゃごちゃした街並みを背に、真剣な瞳で問うチサトに、リヒトが思わず息を飲む。 「…お前と俺は、本来相入れないはずだ」 「そう、ですね。ですが、わたしは表で、あなたは裏で。いる場所は違えど、ここを大切に思っているのは同じでしょう?」 「ああ、何故だろうな。生きていくにも苦労するような薄汚い街だっていうのに」 「あなたの前にも、わたしの前にも、同じように思った人がいたからでしょうね」 そうか、とつぶやいて、リヒトは煙草を灰皿に押し当てる。 そして、ふらりと扉へ向かうと、真剣なチサトの瞳から逃げるように部屋から出た。 「また、会えますよね」 「さあな」 部屋を出る直前、再度投げられた言葉に濁した返事をして扉を閉める。 階段を下り、外へ出ると、リヒトは電線だらけの狭い空を見上げた。 煤けた灰色の空が、やけに眩しく感じる。 瞼の裏に浮かぶチサトの顔を振り切る様に、リヒトはまた煙草に火をつけた。 舞台はスラム
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/143.html
「ホッホッホ。人間かどうかは知らんが、エンムとやら。中々面白いことやるのう」 会場のどこかで一人の少年が笑う。 とても楽しそうに。とても愉快に。 彼の名前は――正しくは、彼の精神の名前は、ゼウス。 全宇宙の父(ゴッドファーザー・オブ・コスモス)と神々の間では呼ばれる、ギリシャ神話の最高神その神である。 そんな彼には一つ、欠点と呼んでも差し支えない部分がある。 ゼウスは世間だと性豪だと言われている。 女癖が悪く浮気性で、妻の目を盗んでは美少女から人妻、さらには曾孫娘に美少年にまで手を付ける節操無しと思われている。 しかし、それは真実ではない。 確かに彼は神々の中でエロジジイなどと呼ばれることもあるが、それは断じて性欲によるものではない。 ゼウスは、戦闘狂だ。 身内に裏切られても、自分達が劣勢の際まで追い込まれても、それが面白ければ歓喜する享楽主義。 故に戦闘愛好嗜虐変態神(エロジジイ)などと揶揄されている。 だからゼウスは、この殺し合いにも存外肯定的だった。 どこの誰かは知らないが、よりにもよってこのワシをこんな場所に気付かれずにつれてこれる力量。 それだけのみならず精神を抜き出し、人間の体に入れるという、最早どうすればそんなことが可能なのかと真剣に問いたくなるレベルの行いだ。 おまけにこの体もなかなかいい。 身体のプロフィールにはこの身体の少年はある日唐突に始まった英雄譚の結果、最後には地上に現れた神も悪魔も全て滅ぼしたとある。 それも策謀ではなく、純粋な力量で。 仲間や召喚獣を用いた記述もあったが、決してそれ頼みではない。むしろ当人の力量の高さで成し遂げたようにゼウスは感じていた。 「ヘラクレス以来じゃのう。こんな人間は」 ゼウスは素直に感心していた。 彼としては、別に人間に思うところはそこまでない。 滅ぼすことになったら滅ぼすし、場合によっては撤回してもいい。その程度だ。 しかし、今の自分の身体である少年には素直に感心していた。 神に召し上げたくなるほどだが、プロフィールを見る限り誘いには乗らないだろう。まあ別に咎める気はないが。 「こんな人間を駒に使うとは、エンムはさぞ強いんじゃろうな! それともこうなればワシを殺せるという算段かの? 面白くなってきたわい!」 ゼウスは興奮していた。 神々なら誰もが知るレベルの戦闘狂に対し、魘夢達は死ぬかもしれない戦場に放り込んだのだから。 「せっかくじゃし、まずはこの殺し合いで優勝を目指してやるとするか。 そしてその後はエンム、おぬしらとの殺し合いじゃ!!」 だが勘違いするな。 ゼウスは戦闘狂で、敵対者を嫌うわけでは無い。 しかしこうして喧嘩を売ってきた以上、ただで済ますつもりもない。 神の雷は等しく降り注ぐ。 敵対者にも怯え惑う者にも、そして主催者にも。 【ゼウス@終末のワルキューレ】 [身体]:ザ・ヒーロー@真・女神転生 [状態]:健康、興奮(大) [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考・状況]基本方針:せっかくじゃしまずはこの殺し合いを楽しむ。終わったら主催者は皆殺し 1:適当に他の参加者を探す 2:この人間、なかなかやるのう…… [備考] ※参戦時期は本編登場前です。 ※身体のザ・ヒーローの参戦時期はNルート終了後です。 101 消去する右手 投下順に読む 103 再びの戦場
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1262.html
297 :俺と(ry another1/2:2006/04/15(土) 22 38 34 ID oCc9cRRc さて、今俺は何時毛虫が落ちてくるか分からない花びらの散りきった桜の木の下に居ます。 理由は言うまでも無く、クラードという迷惑極まりないなんちゃって生命体なマターによる強引な命令です。 そう、事の発端は午後六時の天気予報の夜桜という単語・・・ 「わが下僕よ、夜桜とは何ぞや?」 日本の風流を理解できそうに無いゴスロリ吸血鬼、クラードが起き掛けにテレビを見ながら聞く、 どうやらテレビで花見の話でもしていたらしい。 「夜にする花見の事・・・まあ、家の近所じゃもう花が散っちゃったから・・・」 無理だね、と言おうとしたところですさまじい爆音と共に台所辺りが消し飛んだ。 「えーと、ニシキさん? 一体全体どんなバイオハザードな兵器が?」 台所辺りから流れてくる冷たい空気と焦げ臭い臭いを感じつつ、 俺とニシキさんはソファに向かい合わせで座っている。 「そのですね、実はお料理してたらガス爆発がですね」 ニシキさんはかなり真面目な顔で言う、言ってる事はとんでもない事だが。 「何処をどうしたらそうなるのか見当も付きませんが」 「えーとですね、小バエをプラズマカッターで殲滅してたら元栓のゴムチューブを切っちゃいまして」 小バエ・・・俺は頭を抱える、ニシキさんは幾らバージョンアップしても手加減だけは覚えないようだ。 「おい!わが下僕!夜桜とやらを見に行くぞ!」 クラードがリュックを背負い、片手にビニールシートをぶら下げつつリビングへ入ってくる。 「いや、もう近所は・・・」 「そうですねーそういえばお花見もお買い物の帰りにタカシさんと見ながら歩いただけですし」 俺の言葉を遮ってニシキさんは言う、と言うかその言い草だとまた・・・ 「貴様!今なんと言った!」 「お花見もお買い物の帰りにタカシさんとやっただけですし、って言ったんですよー、耳カス溜まってるんじゃないですかぁ?」 案の定クラードが怒り、って言うかニシキさん、クラードを露骨に挑発しすぎ。 「よく言った、では死ね!ポンコツ!貴様をネジと半導体にまで分解してくれるわ!」 「やーん、タカシさーん、クラちゃんが苛めるぅ」 「我の下僕から離れろ!」 結局、家が全壊したので、晴れてクラードの願いは叶う事になった。 298 :俺と(ry another2/2:2006/04/15(土) 22 39 52 ID oCc9cRRc 「何だ?日本人と言う物はこんな物を見て楽しいのか?」 そんなこんなで俺たち三人(?)はホームレスもとい夜桜を見るためにビニールシートに腰掛けている。 「そうですねー、こんな散ったお花なんか見て楽しいんでしょうか、ねぇタカシさん?」 「そもそも桜の満開前線が既に三百キロメートル以上北へあるんだから、日本人でも楽しくありません」 俺は至極つまらなそうに、不機嫌に答えた、今からここで一晩明かす必要があるというだけで憂鬱になる。 「む、なんだわが下僕、全く楽しそうではないな」 さっき自分が言った事も忘れてクラードは言う。 「そんな事無い、ただ桜の木の下ってさ、毛虫がよく落っこちてくるから警戒してるだけ」 適当な嘘を言ったが、その後で、俺は発言に後悔する。 重い金属と金属が擦れ合う音、その後には、焦げた臭いしか残らないのを俺は知っていた。 「わが下僕よ」 まっ平らになった桜並木を見ながらクラードは聞く。 「何か?」 「その、だな、我よりも咎めるべきはあの・・・」 「分かってるから言わないでくれ」 他スレで書いてたSSがスランプだったので気分転換に書いた
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6308.html
前ページ次ページゲーッ!熊の爪の使い魔 第十二話 三重殺 フーケの襲撃を受けた後の学園、その学長室の中ではもうフーケは去ったというのに喧々囂々の有様を示していた。 教師たちの責任のなすりつけ合い、 その場にいた当事者として呼ばれていたルイズは 同じ貴族として彼らの行いを苦い思いで見つめていた。 情けなくて口を挟む気にもなれなかったが、そのうちに話は思いもしない方向へ進んでいった。 なんと責任を学園に来ていたアンリエッタ王女に負わせようというのだ。 もちろんそんなことをはっきりと口にする者はいないが王女がいた時に起きた事件であるからとかで、 言外に彼女の立場が悪くなるようなことを示唆するような流れになってきたのだ。 たまらずルイズは声を上げようとしたが、 「いいかげんにしなさい!今回の件は我々学園にいたもの全ての責任、 このようなことを話すのではなくどう解決するかということが重要なのじゃ」 その前にオスマンが皆を一喝して鎮めた。 それで少しは頭が冷えたのか教師から声が上がる。 「しかしどうにかするといってもあの悪名高いフーケのことですし王室の力に頼るべきでは」 「ならん、この件はこの学園で起きたこと、なら我々の手で解決するのが筋というものじゃろう。 そもそも王室へ連絡を入れている間にフーケは姿をくらませてしまうわい」 「しかしすでに一晩経っていることですしやつの居場所が分からないのではどうしようも」 その時学長室にオスマンの秘書のロングビルがやってきた。 「フーケの居場所が分かりました」 といって。 なんでも昨晩から付けており、やつの隠れ家を見つけたらしい。 それを受けてオスマンはフーケの討伐隊を募るも、誰も名乗りを上げない。そんな中、 「私が志願します」 と、今度こそルイズが声を上げる。 さらにそれに張り合うようにキュルケ、そして付き合うようにタバサが志願する。 当然生徒が行くことに対して反対の声が上がるが、 「だって誰も行こうとしないじゃないですか!というかそもそもここにいない人もいますし。 ミス・シュヴルーズやミスタ・コルベールはどうしてるんです?ここで何もしないなんて貴族の名折れです!」 それに対してオスマンが答える。 「……あー、その、君の使い魔がこの前決闘をしたじゃろう」 「え、ええ。でも挑まれただけですしそもそも今は関係ないでしょう」 「いや、そこで君の使い魔がクマの中から登場した際にじゃな、 シュヴルーズ君は気絶して倒れ、コルベール君も引き付けを起こしての、 二人とも現在療養中じゃ。よっぽどショックじゃったんじゃな。」 「……じゃ、じゃあミスタ・ギトーは?いつも風こそが最強だって言ってたじゃないですか!」 「ギトー君もの、件の決闘でクマからキャストオフしたのを見て暇を取って旅に出てしもうた。 過酷な現実を見つめなおしたいそうじゃ。 これによってベルモンドの三重殺が成ったわけじゃ」 「どうしてそんなに弱い大人なのっ!」 思わず敬語も忘れて声をあげてしまう。 しかしさすがに咎めることもせず、オスマンは逆に志願したルイズたちを 功績や実力、それに使い魔の点から捜索隊として認める。 さらにはロングビルも、 先の決闘でまだ生徒とは言えメイジを破った使い魔を持つルイズは適任だ、ぜひ行くべきだ、 と強く推薦した。 結果ここに、案内役のロングビル、メイジのルイズとキュルケとタバサ、使い魔のウォーズマン、 そして実況役の「実況」の二つ名をもつ生徒による討伐隊が結成されたのだった。 前ページ次ページゲーッ!熊の爪の使い魔
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4348.html
440 :名無しさん@HOME :2010/04/03(土) 14 17 22 0 流れ読まないで、投下します。 お下品な表現あり。お許しください。 6年前、子連れで今のダンナと再婚した。 結婚と同時に家を建て、もともとダンナと2人暮らしだったトメも同居。 結婚したばかりの頃、トメは凄かった。 「ババアのくせに若作りして」 「息子をどうやってたぶらかした?下のお口を使ってか?」 「子連れオオカミめ!」 「財産奪おうったってそうはさせない」 「淫乱の女狐」 「どんなに掃除したって、してる人間が臭いから臭い!」 私が外出する時行ってきますと言うと、「二度と帰ってくるな」 帰ってくると「帰ってくるなと言ったのに図々しい」 食事の時もいただきますを言わない。 夫が咎めると、「まずい飯に言う必要はない」と、暴れる。 等々、まあ、典型的な嫁イビリという感じ。 私もエネmeだったんだよね。 ダンナに心配かけたくなかったし、子供たちもいるし、 自分がスルーしていれば、そのうち収まるかなと、甘く考えてた。 441 :続きです :2010/04/03(土) 14 18 18 0 ある日、台所でお茶碗洗ってたらトメがつかつか歩いてきた。 「おまえが息子の子供を殺した!人殺し!」 急にトメにど突かれて、床に倒れた。 私は、結婚直前に流産したんだけど、そのことを持ち出してきたわけだ。 倒れてる私に向かって、書くのもおぞましいようなヒドイことを言い続けるトメ。 トメのその言動で、なんか吹っ切れてしまった私は、トメの首根っこを掴んで台所からリビングまで引きずり、トメを床に叩きつけた。 「今まで黙って聞いてたけどもう我慢できない。 挨拶とか礼儀というものを全然知らないようだから教えてやるけど、 人が出掛ける時は「行ってらっしゃい」 帰ってきたら「お帰りなさい」 ご飯食べる時は「いただきます」 食べ終わったら「ごちそうさま」 何かしてもらったら「ありがとう」 悪いことしたら「ごめんなさい」だ!わかったか? わかったなら、今何て言うか、わかるよな?」 といったようなことを、もっと悪い言い方でまくしたててやったら、 トメは土下座して、小さい声で「ごめんなさい」と言った。 「残念だけど、どんなに私をババア呼ばわりしても、あんたが私より若くなることはできないよ」と捨て台詞して、ダンナに電話。 トメを〆たこと、理由は夜話すことを告げて、ネカフェにプチ家出w その後も、いろいろかましてくれたトメだけど、だいぶ大人しくなったかな。 たまに、リーダーは誰か忘れそうになる時があるので、その都度〆てる。 442 :名無しさん@HOME :2010/04/03(土) 14 24 01 0 >「子連れオオカミめ!」 言葉の使い方間違えてるなw冥府魔道に堕ちてるのかw 443 :名無しさん@HOME :2010/04/03(土) 14 29 15 0 で、リーダーは誰なの? 444 :名無しさん@HOME :2010/04/03(土) 14 30 28 0 442 それを言われた時は、ダンナの兄弟も居る酒席だったので、 私自身も他の人も、トメがイビリ目的で言ったとは最初気づきませんでしたw 445 :440 :2010/04/03(土) 15 01 41 0 トメのリーダーは私かな。 次の話→474
https://w.atwiki.jp/eastwich/pages/37.html
その2、傷口にはとりあえず塩化ナトリウム 「いったたた……」 抵抗むなしくぶん殴られました。私のトレードマークの帽子を悠々と持ち上げている夏蜜柑大のたんこぶが生々しい…… 「反省しろや」と痛みが話しかけてるようで何か空しい。うん。 「とりあえず、仕事はちゃんと進んでるんだから……ね?」 いや、気持ちは分かるんですけどねリイナ先輩。やっぱ痛いもんは痛いんです。特にその巨大たんこぶ付きのリエナ先輩を引きずりながら歩いてる図がシュールで慰め効果も半減しちゃってます。 「ま、まぁ、そうですよね……ところで、大丈夫なんですか?リエナ先輩は」 あはは、と苦笑いして訊いてみる。リエナ先輩はリイナ先輩が拳骨喰らった後秋華会長に全力で反撃しようとして超強力なカウンターがヒットして頭頂部にメロンのような大きさのたんこぶがのっかっている。 「多分大丈夫だよ。会長も怒ってたとはいえそんなにひどく殴ってないだろうし」 怪我してたらあの人から治療費巻き上げればいいことだし、と黒い笑みを浮かべて続ける。 「そういえば明日の全校朝会で正式に球技大会のレギュレーション発表だってね」 「やっぱり魔法解禁なんでしょうかね」 「さあね。でもまずは保健室かな。とりあえず消毒の必要性がないか診てもらわなきゃ」 「で、今度は何をしでかしたんですの?」 え?此処は保健室、んで蒼田先生は英語担当、全く共通点見つけられないんですが。ていうか保険の先生は何処へ? 「保険の先生は今日はお休みですの。とりあえず応急処置ぐらいなら私にも出来るんですのよ。でなけりゃ代わりは務まらないですの」 とりあえず自分が此処にいることの最小限の正当制を主張しながら回転椅子で一回転してこっちを向き、ひょい、と軽やかに床に降り立つ。 「さ、傷口を見せて欲しいんですの」 な、なんか嫌な予感が背筋を駆け上がってるんだけど……。とりあえずこの人に任せちゃいけない気がする。 「ん?いま、何かとんでもなく失礼なこと考えてませんでしたの?」 と、顔だけ笑って銃口を私とリイナ先輩の額に突きつける蒼田先生。予感的中。 「まま、全く考えてませんって!ですから、その銃を早くしまって下さい!」 本日二度目のシャレにならない光景に出くわし半ばパニック状態の私とリイナ先輩。そして横で寝込んでいたリエナ先輩がこの騒ぎでさすがに目を覚まして、 「リ、リイナーーッ!おのれ貴様っっ、私の可愛い可愛い妹リイナに何をする気だ!!教師とはいえ許さん!」 というセオリー通りのリアクションをして飛びかかってくると、蒼田先生は両の手に持っていた銃を即座にホルダーに戻しどこからか軽機関銃を取り出して、 「サブマシンガンなら狙いを付ける必要なんて無いんですの!覚悟ですの!!」 とか叫びつつもう発射寸前だったのでがら空きになった背中からリイナ先輩と二人で押さえつけつつリイナ先輩はリエナ先輩を咎める。 保健室の乱、鎮圧完了。 「実際そんなに動いて大丈夫なら出血も消毒の必要もないんですの」 ひと段落付いたので、怖いけれどとりあえず応急処置程度に診て貰う。 「ま、怪我なんて無く元気に過ごすのが一番ですの」 下手すりゃ殺人or殺人未遂だった人にはちょっと言われたくない台詞ですが。 「ふーん……、そんなこと考えてるんですの」 え、ちょ、ちょ、ちょ……もしかしてこの人モノローグ読んでる!? 「そんな顔してるってことは図星ですのね!ちょうどいいですの!わたしの新しい消毒術の実験台になってもらうんですの!」 「え、先生それどう見ても塩……」 「問答無用ですのーー!!」 校舎に絶叫が響いたとか響かなかったとか。 →
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/95.html
侑斗とデネブ (互いの名前が入っているものや掛け合いのみ、汎用は別ページへお願いします)) 長くなってしまった項目は、場合によって折りたたむなどの措置をお願い致します。 タイトル画面 ブットバソウルの世界へようこそ! 説明 スキャン バトル チャンスタイム プレイ終了後 特定のキャラに対する反応 汎用セリフ シチュエーション不明 その他 別ページにあるクロスオーバー コメント欄 [部分編集] タイトル画面 タイトルコール 放置時に流れる広告等 プレイ開始侑斗・デネブ「「最初に言っておく!俺達はかーなーり、強い!」」 侑斗「いくぞデネブ!」デネブ「さぁ、はじめるぞぉ~!」 [部分編集] ブットバソウルの世界へようこそ! ブットバソウルについて このシーンのみのセリフ 説明 ゲームシステムの説明 +... エントリー方法 攻略メダル プレイ前の注意 追加スキャンアイテム エナジーアイテムの効果 フルボトルの効果 当たりやすくなるコツ その他 各キャンペーンの説明 ゲーム開始 説明を飛ばした際のコメントデネブ「侑斗!説明がこのままスキップされるのは辛すぎる!プレイの度に飛ばされるなら何度だって画面に出せばいい!」 侑斗「デネブー!おまえは分かってねぇ!みんなスキップしたいんだ。説明を読みたくない奴を巻き込むな!この、バカァー!」 [部分編集] スキャン スキャン全般 エントリーメダル メダル エナジーアイテム フルボトル バトル 敵の登場 ルーレット バトル開始 カットイン HIT数 エナジーアイテム発動 決着勝ち 侑斗「ボスを撃破だ!ま、当然だな」 デネブ「侑斗、よかったな!この勝ち方なら大丈夫だ~!」 [部分編集] チャンスタイム 戦闘員準備中デネブ「ねぇちょっと、ねぇ、侑斗。あのっもしかして子供の頃……あっいや、なんでもない。何でもないんだ」 侑斗「デネブ、忘れんな。契約じゃなくて、約束だってな」 チャンスタイム専用セリフ開幕時デネブ「侑斗~、戦闘員どうなっちゃうの?」侑斗「いいんだよデネブ!気にすんな!」デネブ「心配だ~あー心配だ~」 特殊演出専用セリフ特殊項目はこちらへ移動しています 当選結果 超大当たりデネブ「激レアメダルゲットー!」 侑斗「さらに、激レアフルボトルゲット!」 デネブ「やったー!すごいぞ侑斗!今夜はお祝いにごちそう作るぞ~!」 侑斗「デネブー!しいたけ、入れんなよ」 プレイ終了後 人違い侑斗「ん? お前、誰だ」 京介「俺は、桐谷京介だ。ブットバソウルに謝りたいことがある。ブットバソウルのこと、つまらないゲームだって言ったことさ。俺の勘違いだったみたいだ。どうやら、長い付き合いになりそうだ。ブットバソウル」 デネブ「あれ? 侑斗? じゃなくて……京介ェ?!」 京介「人の事間違えるなんて、君って失礼だよな。よくそう言われない?」 デネブ「あれ~?どーなってんの~?」 侑斗「っておい、デネブー! お前間違えてんじゃねー! あぁもう、ふざけるのもいい加減にしろ、この世界! 時の運行を乱すなって言ってんだろ!」 [部分編集] 特定のキャラに対する反応 +仮面ライダー電王 仮面ライダー(作品名) +仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト 黒崎一誠/仮面ライダーコーカサスデネブ「あれ~?どこかで会ったことがあるような……はて?」 侑斗「デネブ、まあ気にすんな」 +仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 浅倉威/仮面ライダー王蛇デネブ「あれ~?どこかで会ったことがあるような……はて?」 侑斗「デネブ、まあ気にすんな」 [部分編集] 汎用セリフ 喜び ツッコミ 驚き 悲しみや哀れみ 怒りや咎める口調 戸惑い・疑問 励まし 威勢がいい・挑発的 不特定多数に向けて 作中内での台詞や口癖 その他 [部分編集] シチュエーション不明 [部分編集] その他 [部分編集] 別ページにあるクロスオーバー コメント欄 情報や誤載の指摘等、何かありましたらお気軽にどうぞ。 名前
https://w.atwiki.jp/talesrowa/pages/79.html
波紋 「嘘だろ・・・十人も・・・」 ロイド・アーヴィングは口を開けたまま、呆然と立ち尽くした。 発表された者の中に彼の見知った仲間が居なかったとはいえ、 既に殺し合いが行われてる、死者が出ている、という事実が彼を大きく動揺させた。 「言った通りだ。もうこれは始まっている」 仮面の男・ジューダスは草花が微かに生い茂る地面に腰を下ろし、名簿を眺めつつ、手を動かしていた。 それは何度も聞こえた術が炸裂する音、銃器が撃たれる音によってもはや疑う余地の無いことでもあった。 「でも・・・、あのマグニスや、お前の言ってたバルバトスって野郎がやったことじゃないのか?」 ジューダスは動作を止める事無く、 「無論彼らが手を下した者も含まれているだろう。 だがこの短時間で10人も相手をするのは不可能だ。 他にもこれに乗った者や、疑心暗鬼から殺し合いを始めたものもいると考えるべきだ」 「そんな・・・そんなことって・・・」 がくりとうなだれて、かぶりを振る。 現在のこのおぞましい状況は、ひたむきなまでの直情を持った彼にはとても我慢できないものだった。 そしてふと、ロイドはジューダスの手元を見やった。 仮面の男は手にした名簿に、放送された者に印を付けている様だった。 「・・・やめろよ、そういうの」 咎める口調でそう言った。ジューダスはそれまで動かしていた手を止め、顔を上げてロイドを見た。 「何故悪い?彼らは死んだ、その事実は記録しておいた方がいいだろう」 「だからって」 「情報は正しく整理されるべきだ。 お前も、さっきの放送をただ聴いていたようだったが、禁止エリアの場所をちゃんと記憶しているか?」 ロイドは返答に詰まった。 尤も、彼がしっかりと注意して放送を聴いていたとしても、 禁止エリアの場所と時間を正確に復唱できるかどうかは怪しいものだが。 そんな彼の様子はお構いなしに、仮面の男は「いいか」と続けた。 「この程度のことも割り切れないようでは、これから先、生き残ることは到底無理だ。 死んだ者達のことをいつまでも気にかけていては、己の心に隙を生む。 いいか、これが行われている間は死者を気にするな」 ロイドはただ仮面の男の言葉を聞き、うつむいて考え事をしているようだった。 一緒に行動するようになってから頻繁に思っていたことだが、このジューダスという男は、 自分とあまり年は変わらないはずなのに、やたら大人びた物の言い方をする。 「・・・ちょっと頭を冷やしてくる」 そう言うと、くるりと背を向け、ジューダスから離れて三、四歩進んだ所でどかりと腰と降ろした。 そのまま背中を向けながら、思案にふけっている様だった。 それから十数秒後、ジューダスは足元に置いた名簿に視線を移した。 彼によって十の印が付けられたそれを拾い上げ、改めて死亡者達を一人一人見やる。 ・・・死者を気にするな、か・・・ ジューダスは自嘲気味に微笑を浮かべると、ゆっくりと顔を上げて薄暗い天を見た。 そしてそのまま瞼を閉じ、近くに居るロイドにも聞こえないぐらいの微かな声で一言呟いた。 「ルーティ・・・・・・」 【ロイド:生存確認】 状態:無傷 放送による動揺 所持品:ウッドブレード(自作)、忍刀桔梗、 トレカ、カードキー 行動方針1:ジューダスと共に協力してくれる仲間を探す 行動方針2:皆(Sの仲間及び協力してくれる仲間)で生きて帰る 現在地:B5の森 【ジューダス:生存確認】 状態:無傷 放送による悲しみ 所持品:アイスコフィン、???、???(アイスコフィン以外の武器は持っていない) 行動方針1:ロイドと共に協力してくれる仲間を探す 行動方針2:ミクトランを倒す 現在地:B5の森 前 次
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1321.html
ハリー・キルマーは元ヤクザの田中健と共に東野組からタナーの娘を救うが、健の命が東野に狙われる中でタナーが裏切っていたことが判明し、殺された花子とダスティの仇を取ると共に東野邸での決着の末に東野を倒す。 その後、健は花子とその父の墓へ行って守れなかった懺悔の一言を言う。 健「お父さん…申し訳ありませんでした…」 変わってハリーと花子が話す。 ハリー「さて、これでロサンゼルスに帰れる。知らなかったとはいえ、君にも苦労させてしまったね。英子、幸せになってくれ」 花子「やっと秘密がなくなったの。私…」 ハリー「別な幸せが待ってるはずだよ」 ハリーは花子にキスをする。 花子「ハリー…」 花子は涙を流しながらハリーを抱き着く。 変わってハリーと健は五郎の元へ行って話していた。 五郎「警察は兼ねがね東野とタナーに目をつけていたらしい。として密貿易の話が拗れて仲間割れか喧嘩へ。こう判断してるようだ。こちらへは追及の手は述びんだろ。とにかくすっかり片付いた訳だ。良かった×2。2人とも四郎の事を気にしているようだが。出入りの際死んだ、いいから忘れてくれ」 健「申し訳ありませんでした」 五郎「いかん!許さんぞ!みっともない!」 健は四郎の死を賠償しようと短刀で指詰めとして指を切ろうとするが五郎が咎める。 五郎「頼むから言うとおりにしてくれ…やめるんだ。死ぬことだけは思いとどまってくれ…私は息子を失った…それまで弟を失いたくない…」 健「すいません…」 五郎「やめろ!健!」 五郎の制止を聞かず、健は小指を短刀で切る。 健「納め願います…」 健は自分切った小指をハンカチにくるみ五郎に献上する。 五郎「お前は純粋過ぎる。他人に対しての自分にな」 その後、2人は五郎の元を出る。 健「これから、どこいくつもりだ?」 ハリー「ロスさ。君は?」 健「京都へ戻るよ」 ハリー「それが一番いいだろう」 健「さよなら…」 ハリー「さよなら…」 2人は別れを告げる。 変わってハリーはタクシーに乗っていた。 |変わって回想。 ハリー「オリバー、花子は健の子だった」 オリバー「どういうことだい。それは?」 ハリー「英子は健の妹じゃなくて娼婦だったんだ。私は健の一妻を破壊してしまった…」| ハリー「Uターンして下さい」 変わってハリーがある事情で健の元へ訪れる。 健「はい。ハリー…どうしたの?用かい?」 ハリー「ええ、ちょっと話があって…」 健「どうぞ…今、京都で荷造りを…」 ハリー「あの、部屋へ…」 健「じゃあ、お茶入れよう」 ハリー「お願いします」 ハリーは部屋へ行くと布を用意すると短刀を出し自ら小指を切る、その後、健がやってきてその光景に驚愕する。 健「ハリー…!」 ハリー「すまなかった。私はあなたの誇りを傷つけた上に過去の未来を覆してしまった。お詫びの印に…どうぞ」 健自身の親族などを巻き添えにした賠償としてか健に小指を献上する。 ハリー「私を許すだけでなく、英子も許してやってください…彼女は今でもあなたを愛してます。それを忘れたり…」 健「確かに…」 ハリー「恐れ入ります…」 健「キルマーさん…私にとってこれ以上の友情はありません」 ハリー「田中さん。私にとってもこれ以上の友情は…ありません」 変わって空港。 ハリーはロスへ帰ろうとしていた。 健「これ俺が持つよ」 ハリー「ありがとう」 最後はハリーが飛行機に乗り、飛行機が旅立つと同時に健がそれを見届けた事で終わる。 (終)