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ブームビーチ攻略@wiki>防衛施設>ショックランチャー ショックランチャーはガンボートの同種の砲撃と類似したショックボムを射出します。着弾地点から効果範囲内の敵ユニットは一定時間気絶し移動も攻撃も出来なくなります。 ショックランチャーの詳細 建物サイズ 3×3 攻撃速度 5秒 攻撃スタイル 複数 特殊能力 軍隊を固定させる。 司令部レベル 1-16 17-19 20 配置可能数 0 1 2 ショックランチャーのレベル別詳細 一発の攻撃力はダメージ(毎秒)×攻撃速度で計算してください。 例)レベル1のショックランチャー 12×5=一発の攻撃力(60) レベル 耐久力 ダメージ(毎秒) 固定時間(秒) アップグレードのコスト 完成必要時間 必要司令部レベル 1 7000 12 1.4 81万 67万 42万 8時間 17 2 7700 13 1.6 94万 78万 49万 10時間 3 8470 14 1.8 115万 105万 69万 12時間 18 4 9300 15 2.0 148万 135万 89万 14時間 5 10200 17 2.2 167万 162万 127万 18時間 19 6 11300 19 2.4 204万 198万 156万 20時間 7 12400 21 2.6 247万 246万 1日 20 8 13600 23 2.8 288万 287万 1日と6時間 9 15000 25 3.0 330万 1日と12時間 他のページを見るならコチラ 【司令部】 【軍隊】 【ライフル兵】【ヘビー】【バズーカ兵】【ウォーリア】【戦車】【衛生兵】【グレネーディア】【火炎放射戦車】 【ハンメルマン中尉とテラー博士】 【ハンメルマン中尉】【テラー博士】 【資源施設】 【住居】【製材所】【採石場】【鉱山】【金庫】【木材集積所】【石材集積所】【鉄鋼集積所】【シェルター】 【防衛施設】 【スナイパー塔】【マシンガン】【迫撃砲】【野砲】【火炎放射器】【ブームキャノン】【ロケットランチャー】【ショックランチャー】【地雷】【ブームマイン】 【支援施設】 【上陸艇】【ガンボート】【彫刻工房】【レーダー】【武器庫】【深海探査艇】 【ガンボートの武器】 【砲撃】【フレア】【治療キット】【ショックボム】【一斉砲撃】【煙幕】 【資源】 【ゴールド】【ダイヤモンド】【木材】【石材】【鉄鋼】【パワーストーン】【パワーパウダー】【彫像】 【タスクフォース】 【タスクフォース】【インテル】【ブラックガードの基地】 【雑談ページ】 【【タスクフォース】チームメンバー募集専用ページ】 あなただけが知っている情報を提供してサイトにご協力お願いします。 情報提供ページ
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※投稿者は作者とは別人です 66 :外伝(またはパラレル):2007/11/10(土) 20 01 01 ID OiXF2z220 サンダーボール作戦 12月22日、アヌスホルンに進出した第4機甲師団司令部に地元レジスタンスから戦線 の後方80マイルにあるティポンの魔法石採掘場で多数のアメリカ軍捕虜が強制労働に就 かされているとの情報がもたらされた。 第4機甲師団は二週間以内にティポン方面に向け大規模な突破作戦を行う予定だったがこ れが実施された場合、採掘場を放棄する際に守備隊が捕虜を“処分”していくであろうこ とは火を見るよりも明らかだった(三ヶ月前に起きたイチョンツ収容所事件を知らない者 はいない)。 報告を受けた第12軍団司令部は採掘場を急襲して捕虜を救出するための特別攻撃ティー ムを派遣することを決定。 ティームの指揮官には第4機甲師団R戦闘団の西竹一中佐が選ばれた。 米国戦車購入使節団の一員としてイリノイ州ロックアイランドの陸軍造兵廠を視察中に転 移に巻き込まれ開戦と同時に米陸軍に志願した西中佐は南方大陸の戦いで水際立った活躍 を見せ、ジョージ・S・パットンをして戦車隊を指揮するために生まれてきた男と言わし めた米陸軍きってのタンクエースだった。 12月26日早朝、耳を弄する爆音とともにサンダーボール作戦の幕が切って落とされた。 第8空軍が戦闘機と戦闘爆撃機、双発爆撃機に加え四発重爆まで投入した絨毯爆撃を行う と同時に第12軍団隷下の師団砲兵が装備する105ミリと155ミリの榴弾砲、軍団直 轄砲兵の8インチ榴弾砲、更にはシャーマン・カリオペの60連ロケットランチャーが鉄 の豪雨となって最前線に降り注ぐ 永遠に続かと思われた砲爆撃の余韻も醒めぬうちに朦々と立ち込める爆煙を衝いて、見慣 れないスマートなシルエットの戦車が戦車砲を撃ちまくりながら猛スピードで現れた。 第12軍団は本国から届いたばかりの最新鋭戦車M24チャーフィーの第一陣20輌を全 てこの作戦に投入していた。 アヌスホルンからティポンへ向う街道は大型車輌の通行には不向きなうえ30トンのM4 中戦車は途中にあるオマル川の橋を渡れなかった(悠長に仮設橋を組んでいる時間は無い)。 そこで軽戦車ながらM4と同等の火力を持つM24に白羽の矢が立ったのだ。 時速35マイルの路上最高速度を発揮して突っ走るM24-先頭を走るM24の砲塔には 1932年のロス五輪馬術競技で西中佐に金メダルをもたらした愛馬の名前である“UR ANUS”の文字が書き込まれている-の後にはハーフトラックに分乗した機甲歩兵、そ して救出した捕虜を運搬するためのトラックのコンボイが続く。 今回の作戦に使用されるGMCトラックには西中佐の命令で運転席と荷台に装甲版が取り 付けられるとともに自衛用の火器が搭載されていた。 多くの車輌は荷台の左右にジープ用のガン・マウントをボルト止めし30口径か50口径 のブローニング機関銃を装備したが、中には前後左右に1挺ずつ、計4挺の50口径機銃 を装備したほかどこから調達したのか航空機用の30口径連装機銃を助手席のフロントグ ラスから突き出した重武装タイプもあった。 67 :外伝(またはパラレル):2007/11/10(土) 20 04 03 ID OiXF2z220 時速25マイルの進撃速度を維持して快調に飛ばす特別攻撃隊は一度も敵の反撃に遭遇し ないことを訝しみながらもその日の正午にはオマル川を越え、採掘場は目と鼻の先という 位置まで到達していた。 ティポンのシホールアンル軍司令部も特別攻撃隊の侵入に気付いてはいたがその動きを完 全に読み違えていた。 人権思想という概念の無いシホールアンル軍(これはこの世界の住人全般に言えることだ が)はアメリカ軍が捕虜を救出するために攻撃を掛けてきたとは思わず、特別攻撃隊の目 的は司令部を襲撃して指揮系統を混乱させることだと判断したのだ(軍事的には真っ当で はある)。 さらにティポンの採掘場は採掘量、魔法石の質共に無いよりマシといった程度のもので、 どちらかというと占領地住民の懲罰施設といった性格のものであり、シホールアンル軍は さほど重要視していなかった。 このためティポン方面軍の主力は大部分が司令部のあるティポンの街周辺に布陣し、採掘 場の守備隊には警戒態勢につくよう連絡しただけだった。 採掘場守備隊からの緊急魔法通信がティポン方面軍司令部に届いたときにはM24の砲撃 が採掘場の正面ゲートを吹き飛ばしていた。 おっとり刀で飛び出して来たゴーレムはたちまちM61APCの直撃を受けて砕け散った が続いて現れた高速戦闘型キメラ-背中の甲羅に無数の棘を突出させたギランサス-には 手こずらされた。 ライフル弾を跳ね返し、ずんぐりした体型に似合わぬ俊敏な動きで戦車の砲撃を躱すギラ ンサスは空中高くジャンプすると体を丸めて体当たりしてくる。 この攻撃で3台のトラックが破壊されたが、最後はM15自走対空砲の37ミリ砲がキメ ラをズタズタに引き裂いた。 救出した捕虜(ルベンゲーブで撃墜された“ダイアモンド・リル”の乗員もいた)をトラ ックに乗せている間、一緒に強制労働に就かされていた地元住民の嘆願を聞いた西中佐は 砲弾に余裕のある戦車に命じて-M24は戦闘室床下の湿式弾庫(誘爆を防ぐため水が張 られている)に48発の75ミリ砲弾を収納するが、ほとんどの戦車兵は規則などクソ喰 らえとばかりに車内の空きスペースに予備の砲弾を詰め込んでいた-彼らの苦い思い出の 象徴である兵舎や人夫小屋を破壊していった。 途中で待ち受けるティポン方面軍主力との遭遇を避けるため、往路を大きく迂回するコー スを取って帰路についた特別攻撃隊は、途中敵の捜索隊と小規模な遭遇戦を繰り返しなが らも27日の夕刻にはオマル川西岸に進出した第4機甲師団の先遣隊と合流することが出 来た。 特別攻撃隊の損害はM24軽戦車1輌、M3ハーフトラック3輌、GMCトラック7台、 戦死17名、負傷49名であった。
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タクティクスの性能差は、要求される条件によって大区分を変化させる。 要求条件が指揮0…直接的に影響を与える対象は使用したユニットのみ。 指揮0なので、全てのユニットに使用の可能性があるが、 効果内容を限定する事で、万能カードとはならないようにする。 要求条件が指揮1…直接的に影響を与える対象は使用したユニットか、 使用したユニットに前後左右のどちらかで隣接するユニット。 後方からの援護を行える効果をイメージ。 ある程度汎用的にしても良いが、歩兵の指揮1が厳しいか? 要求条件が指揮2…視界範囲内から対象を選択する。 指揮2のユニットは司令部から直接的に全軍レベルの命令を出せる立場にあるとする。 ただ、司令部から出て前線で陣頭指揮を取るような連中も、 作戦を立案したり、それを上位部署に飛ばして全軍的な行動を取らせる事が出来る…とか。 もはや、戦術の域を超えているとも言える。 その他の条件付け 無属性以外のタクティクスは、その属性と使用ユニットの属性が同じでなければならない 特定の兵種のみが使用ユニットとなれる 特定のキャラクターのみが使用可能⇒ネームドユニットが出てきた時に使うかどうか考える
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バトルシティー 【ばとるしてぃー】 ジャンル 固定画面シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 ナムコ 発売日 1985年9月9日 定価 4,500円 プレイ人数 1~2人 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年9月4日/500Wiiポイント【3DS】2013年7月31日/500円【WiiU】2014年7月9日/500円(税別)【Switch】2020年6月18日/300円(税別)(*1) 備考 プロジェクトEGG2021年1月26日/500円2021年9月30日をもって販売終了 判定 良作 ポイント 色々な機種で展開 概要 特徴 評価点 賛否両論点 難点 総評 関連作 余談 概要 ナムコがACで1980年にリリースした『タンクバタリアン』のリメイクとして発売された。 市街地を舞台に、戦車を操縦して司令部を守りつつ敵を全滅させるゲーム。 全35ステージ。戦略性が楽しめる。 全面クリアすると、出現するタンクが変わった裏面が遊べる。 特徴 自機 4方向に動かしてボタンで弾を発射。 弾は攻撃はもちろん、敵弾を相殺する事も可能。レンガを壊せる事も重要で、レンガをどう残すかも作戦としてのポイントになってくる。 強化アイテムを取るとパワーアップ。弾速、弾数、威力などが向上しグラフィックも変化。 ノーマルタンク…最初の形態。 速射砲タンク…2段階目。弾速が速くなる。 連射砲タンク…3段階目。弾を2連射出来るようになる。 スーパータンク…4段階目。弾の威力が上がり、防弾壁(灰色の壁)も破壊できる。レンガも普通の倍のスピードで破壊できる。 敵タンク 司令部を狙って来る。 各ステージに合計20機。画面上部の決まった位置から出現。 全部で4種類、上位版ほどスコアも高く設定。 ライトタンク…一番弱い。1発で破壊できる。 装甲車…移動速度が速く、こちらの攻撃が当てづらい。ただし1発で破壊できる。 速射砲タンク…弾速の早い弾を撃ってくる。見た目はライトタンクに似ているが、一回り大きく長い砲身で判別できる。やはり1発で破壊可能。 ヘビータンク…重戦車。4発弾を当てないと撃破できない。緑→黄色→鶯色→灰白と打ち込むたびに色が変わる。 司令部 仮面ライダーのショッカーの鳥のような外見(双頭の鷲のイメージ)。 常に敵から狙われており、1発でも撃ち込まれたら即ゲームオーバー。また誤って自機の弾を当てた場合もゲームオーバー。 レンガで覆われているので、ある程度は弾を防御してくれる。 位置は、画面最下部で固定。後述するコンストラクションモードでも変更不可。 自機がやられた際は、付近で即座に復帰。 アイテム 全6種。赤く点滅する敵を撃つと敵のいた場所ではなく画面内のどこかに出現。条件で消えるので注意。 スター…自機がパワーアップ。最大三段階。 手榴弾…画面上に出現している敵を全滅させる。ただし出現途中の敵には効かず、これで撃破した敵はステージクリア後の集計には入らない。 スコップ…一定時間、司令部周辺のレンガを防弾壁に変える。司令部周辺のレンガが破壊されていた場合、これで復活出来る(*2)。 ヘルメット…一定時間、自機が無敵になるバリアを張れる。 時計…一定時間、敵の動きが止まる。新たに出現した敵は、出現したと同時にその場で止まる。 タンク…エクステンド。自機が1機増える。 評価点 ゲーム性 戦い方の自由度 攻撃重視、防御重視などの戦略があるが、足をすくわれたり、立ち遅れたりするリスクもあるため、状況判断力がリアルタイムで問われる。 また司令部に危機が迫った際は、わざと被弾して即座に戻るという冷静で的確な判断力も必要。 フィールドの地形 レンガ、防弾壁、森、川、氷まで多彩。一言で言うならばまさに機能美である。 コンストラクションモード 自分でオリジナルステージを作って実際にプレイする事が出来る。 保存は出来ないが当時のゲーム機では仕方のないところではある。 2Pモード 交代制ではなく、2人同時プレイが可能。敵破壊と基地防衛を分担した協力プレイが熱い。 1Pは黄色、2Pは緑色と区別が付き易い。 味方の弾を受けても爆発はせず、しばらく動けなくなる。アイテムの取り合いでケンカになるのはご愛敬。 演出 マップのデザイン性 マップと言えば通常は16ドットの正方形の単位が相場であるが、8ドットの正方形で構成。これにより精巧な構成に。 いくつかのステージはナムコのゲームのキャラクターを表現しており、ガラケースマホなどの待ち受け画像にしたいと思うプレーヤーもいるほど。 4面:リブルラブルのホブリン、10面:マッピー、21面:ディグダグのプーカ、30面:地中プーカ、35面:ギャラクシアン。 タイトル、ゲームオーバー、ハイスコアの文字はレンガで構成。 敵のタンクを倒すと大きく爆発して分かり易い。 司令部が破壊されると白旗グラフになる。 4つの向きに応じた描き分け 真上から見下ろしたものだから90度の回転で済むかと思いがちだがそうではなく、4つの方向に応じて微妙に描き分けている。特に光の当たる部分と影の表現が見事。 賛否両論点 操作方向は4方向のみ 斜めにも動きたいという意見もあった。とはいえ、敵タンクも同じ条件ではある。 背景が黒地というのは味気ない。市街地という実感はないもののザ・レトロゲームという味わい深さはある。 画面は1画面のみ 流石にゲーム性がゲーム性だけに司令部と敵タンクが画面外にいるのはマズイのだろう。1画面構成は全体的に見通しは良いとは言える。 GB版の作品ではスクロールが実装され、敵の位置はレーダーで表示されるようになり、タンクフォースではやはり1画面構成。このあたりは賛否が分かれるところ。 川地形 敵味方ともに川地形に落ちたりする事はない。快適と取るか不自然と取るかはプレーヤー次第。同社のディグダグIIとはえらく違う扱いである。 敵タンク同士の判定 敵弾はスルーで、タンク同士も重なり合う。 アイテム 何がどこに出てくるのかは全くのランダムである。 敵の行動が甘い 司令部に近づいても一直線に狙っては来ず、うろうろして無駄な行動をする。 難点 BGMはステージ開始とゲームオーバーの2曲のみ 敵タンク 装甲車とあるが、実際は耐久力は1で移動速度が速い。これならば機動タンクという名称にでもすれば良かった。 速射砲タンクはライトタンクと見分けが付きづらい。敵が偽装したと解釈できない事もない。 赤点滅する敵タンクを撃つとアイテムが出現するが、その状態で新たに赤点滅敵が出現しようとするとアイテムが消滅するため、タイミング次第では取る暇がなくなる。 またアイテムは同時にひとつまでしか出現できないため、複数赤点滅敵がいる状態で一方を攻撃しアイテムを出現させ、アイテムを取らないままもう一方を攻撃してしまうとアイテムの上書きが起こる。 ボス戦がない このあたりも寂しいところである。タンクフォースではボス戦も用意される事になる。 エンディングはなく、ステージを繰り返すだけである。 総評 今の時代では色々と物足りないとこもあるかも知れない。しかしながら実際にプレイしてみるとただのシューティングではなく、状況判断力などの戦術が要求される奥深さがある逸品と言える。 関連作 『タンクバタリアン』(1980年) アーケードで登場した本作の原型版。一人プレイ専用。MSXなどに移植された。 『タンクフォース』(1991年) アーケードで大幅にパワーアップして帰ってきた続編。 『バタリアン』(1993年) ナムコ製汎用筐体に付属するテスト基板。電気用品安全法(PSE法)(*3)により、空筐体は「動作しない不良品」扱いされて販売許可が下りない事から付属する(*4)、動作確認用のオマケみたいなゲーム。汎用筐体の販売数=テスト基板の販売数なので、数字だけ見ればかなり売れたゲームと言える(*5)。とにかく低価格である事が重視されるテスト基板としては珍しく、カラー表示。 余談になるが、タイトー筐体だと『スペースインベーダー』が元の『ミニベーダー』、セガ筐体だと『ヘッドオン』が元の『ドットリくん』、コナミ筐体だとモグラ叩きの『モグラデッセ』やガンシューティング風の『ターゲットパニック』が付属していた。 あくまで動作確認用でしかないので内容は旧作の流用や簡素なものであり、ミニゲーム程度のものである。もし店でプレイさせるなら「コインスイッチやコインカウンターに対応していない(*6)=人力で営業するか(*7)無料解放するしかない」ので、遊ぶには酔狂な店を見つけるか、自分で買う必要がある(*8)。 『タンくる』(2008年) 萌えを取り入れた(*9)パソコン用ネットゲーム。最初のチュートリアルを除き対人戦しか存在しないのに上級者優遇過ぎたため、新規が定着せず半年で終了。 『BATTLE CITY BLITZ』(2012年) iOS向けのリメイク作品。グラフィックは3Dを用いた見下ろし型。 有料アプリ+有料を含むガシャによる戦車の獲得要素があった。 2015年に配信終了。 余談 任天堂VSシステムを始めX1やMZ-1500などのパソコン、ゲームボーイなど多くの機種に移植されており、カセットテープ、フロッピーなども存在する。 『スターフォックス アサルト』にボーナスゲームとして収録されている。 アプリ版では10面分、ゲームボーイ版では15面分、MZ-1500版では49面分と移植版には追加ステージが多いゲームでもある。 侵略阻止型ゲームとして見た場合、かの幻のゲーム「ドラキュラハンター」の仲間であり、ある意味「スペースインベーダー」の子孫とも言える。システムは異なるが「ミサイルコマンド」もこのグループと見れる。
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ミッドウェイ攻略作戦 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 大日本帝国 20000 400 500 4 14 8 64 9 MI支援部隊 20000 200 300 2 3 6 20 第16任務部隊 2000 100 1400 1 2 1 20 第17任務部隊 3000 100 900 1 2 1 19 第86任務部隊支援 2000 500 800 5 3 2 9 マップ詳細 担当国 大日本帝国 参戦国 MI支援部隊、第16任務部隊、第17任務部隊、第86任務部隊支援 作戦期間 42年05月26日~42年06月14日 勝利条件 大勝利 15ターン以内に全敵司令部(3箇所)を破壊する 勝利 第17任務部隊、第86任務部隊支隊司令部の破壊 勝利の鍵 1.零式艦戦21型を先行発進、敵航空機を発見次第叩き落す 2.零戦:艦攻:艦爆の割合は4:3:4 3.航空機が出払ったら、今後のことを考えて野砲や歩兵などの進化、鍾馗の生産などを行う。 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 20 100 4000 勝利 10 50 2000 攻略 [簡単なマップ説明] 日本帝国軍でプレイしている人にとっての、運命の分かれ路。大勝利で世界の派遣をかけて インド侵攻作戦へ、通常の勝利で日本の敗北の歴史を追体験するソロモン海戦へと進む。 プレイヤースタート地点は日本の首都、東京。空港は豊富で、海軍機を編成する分には 贅沢すぎるほどだ。更に大和、長門だけではなく金剛型巡洋戦艦が2隻に空母は 蒼龍、飛龍(空母)、加賀、赤城とこれらの戦力も運用が可能。 敵の目立った戦力は空母エンタープライズ、ホーネット、レキシントン、ヨークタウンか。 先の真珠湾奇襲作戦、ポートモレスビー攻略戦でこれらの空母を沈めておけば、敵空母はホーネットだけになる。 重巡洋艦(共通)が数隻混ざっているので、一応注意はしておこう。 史実では圧倒的な戦力差であったにも拘らず、攻撃目標も不徹底のままに大混乱となって しまったことが大敗要因となっている。わざわざ歴史を再現せずともよい、失敗に学んで 反省点を活かして米軍艦隊を殲滅しよう。 [大勝利を狙うパターン] まず、空港には1ターン目は友軍の索敵を兼ねる為の艦攻を2機、それ以外を零式艦戦21型を配置。港はアリューシャン攻略用の軽空母を1隻、駆逐艦、軽巡、潜水艦はお好みで配置。(配置する場合は、足の短い潜水艦を優先する。)艦隊はそのまま前進。進化させられる地上ユニットがあったら、暇を見て進化させる(主に野砲、歩兵)。 2ターン目はアリューシャンに近い零戦2機を北へ、艦攻を含む航空機は友軍の艦隊に向かわせる。艦隊は、友軍を壁にする。 空港には再び零戦と艦攻を配置。空きがあれば艦爆も出し始める。 そして、2ターン目と同様に零戦2機を北に回す。 北に回す零戦は4機だときつく、5機だと可もなく不可もなく、6機だと余裕と言った感じ。これくらいなら軽空母1隻で十分やりくりできるが、不安ならあらかじめ正規空母の1つと入れ替えて運用してもよい。 北に回す以外の零戦は敵艦載機を潰して艦隊と偵察用艦攻にダメージが行かないようにする。 艦載機をうち落としたら、艦攻で索敵、殲滅する。この時、艦隊の後ろにまだ敵艦が残っていそうな場合は、航空機での攻撃を優先する。 司令部に対しては零戦なり、艦爆なり、艦砲射撃なりで適当に潰す。 天候は曇りや雨が連日になったりする。そのため真ん中、南の司令部を艦砲で破壊する選択も視野に入れておこう。空母の対地火力は侮れないので真ん中の司令部へ空母を突っ込むのはあり。曇り、雨であれば艦攻から攻撃を受けないことを逆手に利用しよう。 うまくやれば、12,3ターンでクリアできる。 あと2,3ターン目辺りで、B-17がウェーク島の空港に爆撃をして破壊してしまう。 この時、空港を零戦で塞いで置けば1箇所は無傷でいられる。鍾馗や落下傘部隊等を運用する場合の基地にどうぞ。 破壊されたときに備えて、駆逐艦に補給車を搭載して向かわせるといい。 [経験値を稼ぐパターン] 経験値を稼ぐには何かと不向きなので、さっさとクリアしてしまったほうが楽。 ※まだ執筆中…近日完成させます。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント アリューシャン方面でも航空機飛んでるわけで、戦闘機0はないかと。重爆や陸攻は流石にとは思いますが、艦攻or艦爆はいてもいいかもしれないですね。 -- 名無しさん (2011-04-12 23 15 56) アリューシャン方面は97式重爆、1式陸攻を6機ほど向かわせると楽。特に戦闘機は要らない。 -- 名無しさん (2011-04-11 12 28 14) 軽空母は3隻、艦爆1ターン目から配置、隼1式使用とか一般的じゃないので変更しました。 -- 名無しさん (2011-03-25 01 32 21)
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南の刃(米2) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 パラセア共和国(米) 18000 300 1000 3 2 1 30 1 アユメイラ首都防衛軍(米) 5000 1900 500 19 7 0 30 22 アユメイラ中央軍集団(米) 5000 100 500 1 1 0 30 12 マップ詳細 担当国 パラセア共和国(独) 参戦国 アユメイラ軍(米) 作戦期間 66年01月19日~66年03月09日 サイズ 30*30 平和の破綻(米1)終了後、アユメイラ共和国に攻め込むと このMAPになります。 開始直後、戦闘機・爆撃機が攻め込んできます。 対空砲、戦闘機でしばらく我慢。航空部隊がいなくなったら反撃開始です。 対戦車戦ではアユメイラ軍(米)のほうが攻撃が速く優勢なので、 けっこうダメージをくらいます。。 勝利条件 大勝利 40ターン以内に全敵司令部の破壊 勝利 全敵司令部の破壊 勝利ボーナス 大勝 経験値 +150 訓練値 +50 軍事費 +8000 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
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北アフリカ バトルアクス 連合軍ブリーフィング: ロンメル率いるドイツアフリカ軍団は北アフリカで快進撃を続けている。 イギリス軍司令部は、ロンメルの侵攻を止めてトブルクにおける枢軸軍の攻囲網を破るために、『バトルアクス作戦』を立案した。 今や連合軍の援軍が到着し、ロンメルの機甲師団と戦うための準備が整った。 この作戦の手始めとして、イギリス軍の軽戦車団にサルーム近くの敵と交戦するよう指示してある。 ロンメルは二、三の策略を考えているだろうから、連合軍司令部はそこで彼の出方を見届ける必要があるのだ。 枢軸軍ブリーフィング: ドイツ軍は北アフリカのイギリス軍を破り、イタリア軍を支援することが出来た。 ドイツ軍を勝利に導いたロンメルがいればトブルクを取り戻し、 中東の天然資源があるその地域への補給線を確保するのは時間の問題であろう。 ドイツアフリカ軍団がトブルクで攻囲網を敷く間、サルームがイギリス軍の手に落ちないよう、主要な部隊はここを死守しなければならない。 近くのハルファヤ峠には、多数の88mm対空砲が配備されている。これを用いて敵の機甲師団を足止めするのだ。 諜報部の報告が正確であるならば、敵はこのロンメルが仕掛けた罠に向って移動している。 これが成功すれば、第三帝国に必ずや素晴らしい勝利がもたらされるであろう。 ガザラ 連合軍ブリーフィング: 『バトルアクス作戦』は連合軍の軍事物資を減らし、部隊を疲弊させた。 しかしチャーチルは、『クルセーダ作戦』と名付けた電撃作戦で更なる攻撃を敢行することにした。 チャーチルはドイツ軍も疲弊状態にあることを知っていたので、ロンメルとドイツアフリカ軍団を討ち取ることを確信していた。 連合軍は、敵軍部隊が再編成を行っている間にハルファヤ峠を確保し、カプーゾとガブル・サレハへ進攻する。 また、連合軍司令部はガザラ戦線の要塞化を命じていた。戦略的に難所となるこの峡谷を、敵軍の攻撃から守り抜かねばならない。 ナイツブリッジとして知られているこの地点に地雷を敷設する間、部隊が見張りを行うことになっている。 この地点を死守出来なければ、砂漠での戦争において敵が優勢になることは避けられないであろう。 枢軸軍ブリーフィング: ロンメルの部隊は砂漠地帯の多くの重要拠点を次々と手中に収めつつある。 連合軍の守るトブルクが、ドイツアフリカ軍団によって陥落するのも時間の問題だ。 だから連合軍はトブルクに通じるガザラ戦線で攻勢に備えるために、ハルファヤ峠とサルームを確保するつもりのようである。 ドイツ軍によるガザラ戦線の集中攻撃が決定した。 主な目的は、ナイツブリッジとして知られる拠点を確保することだ。 この戦いに勝利すれば、機甲師団はトブルクに通じる道を確保し、貴重な補給線を獲得する事になるだろう。 トブルク 連合軍ブリーフィング: 予想を上回る数の戦車と部隊を失ったにもかかわらず、連合軍はトブルクを守り続けた。 そして現在、ドイツ軍とイタリア軍の戦車師団がこの都市を猛攻撃している。 第八軍の多くはエジプトに撤退しており、この攻撃に耐えて都市を守れるかどうかは小規模の部隊にかかっている。 うまくいけば、敵がトブルクを制圧する前に第八軍が再編成し戻ってくるだろう。 第一防衛線には小規模な部隊が配置されている。彼らの任務は、敵の都市部への侵入を断固阻止することだ。 もし敵がこれを突破した場合、部隊は第二防衛線まで退かなければならなくなる。 しかし彼らは、トブルクでの何ヵ月にも及ぶ死闘を生き抜いてきた兵士達だ。 まもなく始まる決戦も制することが出来るだろう。 枢軸軍ブリーフィング: ロンメルは北アフリカにおいてドイツアフリカ軍団を次々勝利に導いてきた。 現在彼はイタリア軍と合流し、連合軍が長い間死守してきたトブルクへ侵攻するための準備をおこなっている。 二日間の爆撃を終えた今こそ、トブルクを強襲して戦火を拡大する時である。 諜報部から、敵がトブルク周辺部に沿って広範囲に防衛を強化したという情報を得た。 だが、敵はこれから展開される大規模な攻勢に耐えることが出来ないだろう。 そして、この作戦の結果が連合軍と枢軸軍の明暗を分け、ドイツ・イタリア両国に栄光をもたらすだろう。 エルアラメイン 連合軍ブリーフィング: トブルクの戦いは、多くの犠牲者を出す結果となった。 両軍の将軍とも、休息と増援が必要であると考える一方で、 勝利の為にはさらに攻撃を強行し、高まっている士気を活用することにあるとも考えていた。 連合軍はエルアラメインにおいて、枢軸軍の侵攻に備え第八軍を召集した。 その部隊はキドニー峰の拠点で、可能な限り多くの地雷を敷設する予定だ。 もし敵の機甲師団がこの地域を通過すれば、思いがけない爆発による歓待に慌てふためくだろう。 連合軍は敵がこの地域を通過することは何としてでも食い止めなければならない。 枢軸軍ブリーフィング: 枢軸軍がエルアラメインを強襲して、連合軍の残党を一掃する時が訪れた。 この砂漠での戦争の被害は多大であったが、まもなくドイツアフリカ軍団は北アフリカでの勝利を手にするだろう。 ロンメルは一連の戦闘のあらゆる局面で敵の一歩先を読み行動した。 彼はエルアラメインで連合軍との戦いに終止符をうつべく、戦闘の準備を着実に整えている。 連合軍も、この地域における防衛拠点を強化していた。 ロンメルはそのことを察知し、偵察兵を使って敵の動きを正確に把握した上で、前哨地点を制圧するための先発部隊を派遣した。 これらの防衛拠点を打破すれば、祖国ドイツに勝利をもたらすことが出来るであろう。 ロンメルの計画として、最初の攻撃を敵に加えると共に、連合軍の降伏を受け入れる腹積もりである。 アバディーン作戦 太平洋 ウェーク島 連合軍ブリーフィング: 日本帝国はアメリカに対し、真珠湾攻撃という形で宣戦布告をした。 帝国海軍機動艦隊が放った奇襲攻撃は、真珠湾に配備された戦艦と航空機へ壊滅的な損害を与えた。 そして日本帝国軍の艦隊は、さらなる戦果を求め、ウェーク島に驀進している。 東京とハワイのほぼ中間地点に位置するウェーク島は、とても小さいが戦略的に重要な意味合いを持つ島である。 ウェーク島に駐留する小規模なアメリカ軍部隊は、年初から空軍と海軍の基地の建設を行っている。 彼らは、やがて到来する不退転の決意を持った日本帝国軍から、建設中の基地を守らねばならない。 圧倒的な兵力と火力を持つ日本帝国軍を寄せ付けぬようにするには、綿密な戦略を考えて実行する必要がある。 枢軸軍ブリーフィング: 日本帝国軍の艦隊は、真珠湾のアメリカ軍基地への攻撃を開始した。 宣戦布告が遅れた事以外ほぼ計画通りに実行されたこの奇襲攻撃は、敵の不意を完全に突いて、多くの戦艦に壊滅的な打撃を与えた。 無力となったアメリカ艦隊が回復するには暫くの歳月が必要となるだろう。 そしてアメリカは、これが太平洋全域の支配を目論む日本帝国軍の軍事作戦の始まりであることを思い知るであろう。 少しの隙も与えず、日本帝国軍はフィリピン・マレー半島・ウェーク島・その他重要な太平洋のいくつかの前哨地点を攻撃して行くだろう。 ウェーク島に駐留する小規模なアメリカ軍部隊は、日本帝国軍の艦隊にとって恐れるに足りない敵であろう。 島を手に入れたならば、連合軍の重要拠点を打ち砕くための貴重な飛行場を得られるのだ。 ミッドウェイ 連合軍ブリーフィング: アメリカ軍と日本帝国軍の艦隊は、次の戦いに向けて準備を進めている。 恐らくそれは、ミッドウェイ島の近くで行われるだろう。 ハワイや日本帝国への攻撃範囲内にあるミッドウェイは、明らかに戦略的に重要な拠点である。 アメリカ海軍司令部は日本帝国の機密情報を事前に掴んでいたので、彼らが大規模な軍隊をミッドウェイへ向けている事を見抜いていた。 現在、アメリカ艦隊は気取られぬよう日本帝国軍を巡察し、緊張の面持ちで出方を見守っている。 ミッドウェイの勝者は、太平洋地域において明らかに優位に立つことになる。 枢軸軍ブリーフィング: 日本帝国の艦隊が戦いに勝ち続けているため、アメリカ軍の各艦は目下逃走中である。 日本帝国は、まもなく東京からハワイまでの太平洋全域を支配することになるだろう。 今朝、艦上爆撃機がミッドウェイ島にある敵の飛行場を破壊するために出発した際、敵の空母エンタープライズを発見した。 これを受けて、ミッドウェイに向うはずだった後発爆撃機は、急遽、目標をエンタープライズに変更した。 日本帝国軍は、これらの航空機が魚雷ではなく爆弾を装備しているものの、エンタープライズを撃沈出来ると確信している。 ガダルカナル 連合軍ブリーフィング: ソロモン諸島のガダルカナルで、日本帝国軍は飛行場を造り始めた。 これが完成した暁には、太平洋全域における日本帝国軍の出撃範囲が大幅に広がり、戦局が一変してしまうだろう。 そして、洋上の日本帝国海軍はより強固な上空掩護を望めるようになる。 ガダルカナルへ上陸したアメリカ軍部隊は、重武装した敵の激しい抵抗に遭っている。 アメリカの任務は明らかであるが、達成するのは容易ではない。 地上部隊が島を制圧するために戦っている間、沖合いのアメリカ艦隊は掩護することになっている。 枢軸軍ブリーフィング: 日本帝国軍は、ガダルカナルの飛行場を死守するために奮闘していた。 この飛行場があれば出撃範囲が大幅に広がり、ニュージーランドやオーストラリアにまで空襲部隊を送ることができるのだ。 彼らは島の一部を明け渡すぐらいなら玉砕する覚悟を持っていた。 日本帝国軍の艦隊は、この島の近くで強襲の準備を進めるアメリカ軍艦艇へと向かっていた。 このガダルカナルの基地は戦略的に重要であるため、日本帝国軍はそう簡単には手放さないであろう。 硫黄島 連合軍ブリーフィング: アメリカ軍の爆撃機は、硫黄島上空での爆撃頻度を上げている。 連合軍は、この島を壊滅的に攻撃することによって、日本帝国軍部隊の不退転の決意をくじくつもりだ。 しかし、現時点でこの作戦がうまくいっているかどうかは不明である。連合軍司令部は水陸両用車の上陸を開始させた。 アメリカ軍部隊は日本帝国軍の基地を制圧するために内陸へ進攻する。 島中に張り巡らされた掩蔽壕や、強化された防御陣地、そして日本帝国海軍の砲撃などもあり、連合軍が勝利を収めるのは難しいだろう。 もし連合軍が硫黄島を制圧出来たら、東京を攻撃範囲内に収めることになる。 この作戦は今後の戦局を左右する重要なものになるだろう。 枢軸軍ブリーフィング: 数ヶ月にも及ぶ硫黄島への爆撃、艦砲射撃を行ったアメリカ軍は、現在、島への上陸準備を整えている。 日本帝国軍がアメリカ軍の上陸を阻止しつづけるようであれば、日本帝国本土への強襲を真剣に検討しなければならなくなるだろう。 島はあらゆる攻撃にも耐える態勢が整っている。 島中に広く張り巡らされた掩蔽壕や、強化された防御陣地があるため、アメリカ軍が島を制圧するのは容易ではない。 日本帝国軍はアメリカ軍の上陸に備えて戦闘配置についている。 珊瑚海 フィリピン侵攻作戦 西ヨーロッパ オマハ・ビーチ 連合軍ブリーフィング: 戦闘の舞台は、連合軍がノルマンディへ侵入しドイツに対して最終的な勝利を収める『オーバーロード作戦』に移る。 陽動作戦によってドイツ軍司令部の目をカレーに向けさせている間、 連合軍はシェルブールとル・アーブルの間にあるノルマンディ海岸へと部隊を移動させていた。 アイゼンハワーの攻撃命令により史上最大規模の軍隊が動員された。 約4,000隻の艦艇を用いてノルマンディ海岸に175,000名の兵士と補給物資を海峡を渡り上陸させるのだ。 オマハ・ビーチに近づくにつれ、揚陸艇に乗っている兵士達は、それが容易な任務でないと気付くだろう。 たとえドイツの沿岸守備隊に対して激しい空襲を行ったとしても、敵は崖の頂上で迎え撃つのだから。 枢軸軍ブリーフィング: ドイツ軍司令部がかねてから待ち望んでいた日がやってきた。 ついに、連合軍はフランスの海岸で大規模な攻撃を開始したのだ。 ドイツ軍司令部は、この攻撃がカレーの近くで起こると予想していたが、 さらに南のシェルブールとル・アーブルの間あたりに、敵は向かったようである。 しかし、アメリカ軍の軍隊がどこに上陸するかは重要ではない。 何故ならドイツ軍の防御陣地を前にして、彼らはなす術がないからだ。 ドイツ軍は、浜辺を見渡せる断崖の上で掩蔽壕を作り、戦闘準備を整えていた。 もしアメリカ軍がこの前線を突破するようなことがあれば、ドイツ軍は再編成するために近くの村へ退却しなければならない。 ボカージュ 連合軍ブリーフィング: 連合軍の軍隊が浜辺で足場を確保した今、戦いの舞台は内陸に移っていた。 ノルマンディ地方は森林により覆われており、それが敵の防衛網となる垣根の役割をしていた。 また、木々により視界が阻まれ、空襲からも保護の役割を果たしており、自然のバリケードになっていた。 一歩ずつ確実に連合軍はドイツが占有した領域を勝ちとっているものの、損失は増え続け、進捗状況は予定よりも遅くなっている。 輸送船が浜辺に多くの兵士と物資を補給し続ける一方で、機甲師団は更なる内陸の拠点を奪取するために進攻していた。 大型上空掩護機の支援によって、出来る限り敵を排除しているが、機甲師団は慎重に森林地帯を進まなければならないだろう。 枢軸軍ブリーフィング: 連合軍の軍隊は、ノルマンディの海岸に橋頭堡を築いた。だがそれも、第二機甲師団が到着するまでの間だけだ。 ヨーロッパ中の戦いで名を馳せているこの部隊は、連合軍のノルマンディへの進攻を確実に食い止めるであろう。 ドイツ軍は、ノルマンディの地形を利用した防衛手段を編み出し、密集した森林の中に戦略的基地を構えていた。 これらを軸に機甲師団は、連合軍のフランスへの侵攻を阻止することが出来るであろう。 マーケット・ガーデン作戦 連合軍ブリーフィング: 連合軍はベルギーを解放し、戦線をさらにドイツ側へ押し戻すために、 ライン川の重要拠点となるいくつかの橋を確保しなければならない。 この目標を達成するために、連合軍の司令官は、史上最大規模の作戦を考案した。 この『マーケット・ガーデン作戦』が成功した暁には、戦争の終結が視野に入ってくる。 アルンヘムに架かっている橋は、ライン川の重要拠点のうちの1つである。 連合軍の部隊は、都市と橋を確保するにあたり敵に遅れをとってしまった。 彼らの任務はドイツ軍を退けた上、増援の到着まで橋を持ちこたえさせることである。 いかなる犠牲を払っても橋は確保しなければならない。 枢軸軍ブリーフィング: 複数の戦線で敵の圧力が日増しに強くなる中、ドイツ軍司令部は第二機甲師団にオランダへ引き返すよう命じた。 ライン川沿いのナイメーヘンやアルンヘムなどの重要な拠点を守り、ドイツ国境の侵入を企てる連合軍に備えるためだ。 諜報部は近い将来、敵が大規模な攻撃を行うという情報を入手した。 連合軍がオランダに進攻するのは時間の問題だと思われる。 ドイツ軍部隊は、いかなる犠牲を払っても祖国への道を守らなければならない。 バトル・オブ・ブリテン 空対空だけのマップ カーン開放 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (caen.jpg) バルジの戦い 連合軍ブリーフィング: ドイツ軍は、アルデンヌにおける連合軍の手薄な拠点に対して大規模な反撃を始めた。 連合軍の首脳陣はドイツ軍にそのような作戦を実行する余力がないと判断していたが、 結果として不意を討たれた形となった。ドイツ軍は全力を投じ全面的な攻撃を行ってきた。 そして、その攻撃が大きな損害を与えたという事実に、皆は一様に驚いた。 この攻撃に投入された兵士の数と装甲車の数は連合軍司令部の想像を遥かに上回った。 ドイツ軍は、戦争に疲れた熟練の兵士と徴兵した十代の兵士達を総動員し、 連合軍の侵攻を食い止めるため必死に戦ってきたのだ。 枢軸軍ブリーフィング: 敵はアルデンヌにおいてジークフリート戦線を突破する準備を行っている。 それは祖国ドイツ侵攻のための最終的な攻撃となるだろう。 だが、ドイツ軍司令部は敵の出鼻をくじいて先制攻撃するという大胆な計画を立案した。 連合軍司令部がそのような攻撃を予想することはまずないだろう。 ドイツ軍部隊は、大規模な反撃作戦の一環としてサン・ヴィトの村を攻撃し、 これを手中に収めるであろう。そして次々に町を陥落し、連合軍を圧倒するに違いない。 東ヨーロッパ ハリコフ 連合軍ブリーフィング: 長い冬が終るころに、スターリンはハリコフにて電撃作戦を命じた。 過酷な天候の下、ソ連とドイツの両軍は数え切れない程の損失に苦しんでいたが、赤軍は若干有利な状況にあった。 何故ならドイツ軍は、司令部の無謀な試みよって、複数の戦線に戦力を分散させられているからだ。 ハリコフの外側で、ソ連は戦線を押し進めていた。 ドネツ川流域の樹木が茂った地域で、ソ連の機甲師団は、新型ロケット砲(通称:スターリン・オルガン)を使用した。 アメリカ軍が供給したトラックに搭載されたこの破壊的な兵器は、敵軍部隊を壊滅状態に追いやった。 枢軸軍ブリーフィング: 複数の戦線で敵の圧力が日増しに強くなる中、ドイツ軍部隊が東部戦線に沿って前進する必然性が高まってきている。 長い冬が終わりに近づいているが、ドイツ軍は赤軍に対し、大きな勝利を得られずにいた。 ドイツ軍は、厳冬とソ連の攻撃によって奪われた全ての土地を奪還しなければならない。 ハリコフ近郊で、赤軍が破壊力のある新型ロケット砲を使用しているとの報告があった。 しかし、天候が回復している今こそ、ドイツ軍が挽回する時なのだ。 ハリコフにおける赤軍の進撃を封じ込めることは、ドイツ軍にとって重要である。 スターリングラード 連合軍ブリーフィング: ドイツ軍部隊がスターリングラードを攻め続けている間、 スターリンの『一歩たりとも後退するな』という言葉が、赤軍部隊全員の耳にこだまする。 長い冬の戦いは赤軍兵士達の決意をより強固なものにした。 彼らは、たとえドイツ軍部隊が都市の大部分を廃墟にしようとも、戦意を喪失することなく奮闘するだろう。 諜報部によれば、ドイツ軍は最終的な全面攻撃を行うべく集結しているようである。 このドイツ軍の攻撃が成功すれば、赤軍にとって後がなくなってしまう。 赤軍はドイツ軍の侵入を全力で阻止し、何としてもこのスターリングラードを守らなければならない。 枢軸軍ブリーフィング: スターリングラードを制圧するというドイツ軍司令部の夢は、すぐに現実のものとなるだろう。 赤軍兵士はドイツ軍の優れた技術に太刀打ち出来るはずがない。 敵が想像以上に意志が強いのは事実だが、ドイツ軍には全く関係なかった。戦闘の終結は目前である。 ドイツ軍部隊は、スターリングラードで最終的な包囲攻撃の準備をしている。 ドイツ軍がこの都市を制圧出来たなら、ソ連を完全に打ち負かすのに十分な決定打となるだろう。 赤軍もそのことを十分認識しており、決死の覚悟で戦っている。 クルスク 連合軍ブリーフィング: 赤軍が一連の激戦を制し、ドイツ軍は壊滅寸前である。 両軍は東部戦線でかなりの損失を計上したが、連合軍から支給される軍事物資のおかげで、赤軍は早急に部隊を立て直すことが出来た。 ドイツ軍がクルスク周辺で大規模な攻撃を開始したという諜報部からの報告は、大変な驚きを伴った。 ドイツ軍司令部は、ソ連戦線において全面的な強襲を行うため、部隊・戦車・航空機を集結させたのだ。 これは、ソ連の防衛線を突破しようとするドイツ軍司令部の最後の挑戦だと思われる。 赤軍はここでドイツ軍を食い止め、彼らをベルリンまで後退させなければならない。 枢軸軍ブリーフィング: ドイツ軍司令部は、クルスク周辺の敵防衛線を戦車で突破するという『ツィタデル作戦』を実行し、赤軍に反撃することを目論んでいる。 ドイツ軍は赤軍を挟み撃ちし、部隊を分散させて孤立させるつもりだ。 その結果、東部戦線に大きな穴が空き、重要な拠点を再び取り戻すことができるだろう。 ドイツ軍は大量の部隊と戦車、そして航空機を集結させた。たとえ赤軍が連合軍の支援を受けていたとしても、 この強襲を逃れることは出来ないであろう。 この戦いは、赤軍が東部戦線で勝利するという思惑を完膚無きまで打ちのめすものだ。 赤軍がクルスクの戦いに敗れた後、ドイツ軍部隊はソ連の全てを手中に収めるまで快進撃を続けるだろう。 ベルリン 連合軍ブリーフィング: 西側の連合軍がエルベで待機している間、ソ連の軍隊はベルリンに最終攻勢をかける準備を整えていた。 都市の至る所で激戦が繰り広げられているが、赤軍兵士は街路を次々と制圧していくつもりだ。 両軍とも、犠牲者の数は膨大なものに達している。 ドイツ軍は明らかに不利な状態であるため、絶望感と共に戦っている。 これが最後の戦いとなるかもしれないと思いながらも、降伏することを拒み続けているのだ。 枢軸軍ブリーフィング: 連合軍の軍隊は、複数の戦線でベルリンに向かって進攻している。 都市の中では、ドイツ軍の部隊と市民が陥落を避けるために、必死の思いで赤軍を撃退し続けている。 最近、ドイツ軍司令部は非常に静かだ。 彼らがベルリンの防衛を続けるためにどのような計画を練っているかは、今のところ不明である。
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World at Arms - Wage war for your nation! 項目数:20 総ポイント:200 難易度:★★☆☆☆ ☆Windows 8用タイトル 製品情報:Windows Store 配信日: DL費用:無料 ジャンル: 戦略 ☆Windows Phone 8用タイトル 製品情報:Windows Phone Store 配信日: DL費用:無料 ジャンル:アクション&アドベンチャー Windows 8版とWindows Phone版は別実績 これとは別にゲーム内実績も存在する 戦闘準備 チュートリアルを完了する 25 武器大国 兵器を300個製造する 10 狙撃者 バトルで敵の兵器を300個破壊する 5 兵士育成 歩兵を500部隊所有する 15 空の支配者 戦闘機を200機所有する 10 電撃戦 300ヶ国に攻撃を仕掛ける 10 英雄 チャプターのバトルに375勝する 5 景観デザイナー ブースターを100個設置する 10 資金調達 300,000コインを回収する 10 動力源 1,500エネルギーを発電する 5 会計士 司令部からコインを回収する 5 鉄壁の防御 防衛設備を100個設置する 5 リベンジ 攻撃してきた100ヶ国にバトルを仕掛ける 10 任務遂行 ソーシャルクエストを20個クリアする 10 階級昇進 レベル20に到達する 25 無傷の完勝 部隊を失うことなくバトルに勝利する 15 玉砕 歩兵を1,000部隊失う 5 兵器マスター 3個以上の兵器を用いてバトルに勝利する 5 バウンティハンター 100ヶ国に懸賞金を設定する 10 宣戦布告 他のプレイヤーにバトルを1,000回仕掛ける 5 同社のゲームに比べると比較的マイルドだが、やはり長期的なプレイが必要。 序盤は資金繰りに難儀するが、PvPでの侵略資金稼ぎ等が軌道に乗ればかなり開発が楽になる。 課金要素にあたる勲章は、無課金ならば100溜まった時点でプロメテウス開発に利用すると良い。 一度開発すれば以降は石油と資金で運用可能。 少なくとも人数の多い派閥に加入しておくことで、戦闘中にその人数分の援護を受けられる。 またイベント報酬もあるため適当な派閥に加入しておくと楽。 ただしストーリーで派閥の情報が出てくるまで話を進める必要がある。 LV28から海中のマップが解禁されるが、基本的にそちらは放置でも実績解除可能。 むしろ海中の開発は地上とは比べ物にならないほど莫大な資金や発電量、そして専用の鉱石が必要となる。 また、少し話を進めるとこれに関する話が出て、マップ右側が拡張され新たなマップが追加される。 所有・設置系実績 累積。 ブースターも配置さえすれば売却しても構わない。 クエストクリア報酬や、マップ拡張時に幾つかのブースターが出現するので、あえて買う必要はない。 航空部隊の開発はLv18から。 英雄 条件はあくまで《チャプター戦闘に勝利する》なので、最初のチャプターを要求数繰り返すだけでも解除可能。 会計士 面倒な実績。 記載されていないが累計5000回回収。 司令部に関しては通常の収入施設と違いタップするとコインが即回収できるので、やろうと思えば解除自体はすぐに出来る。 ただし、累計10000タップもしくはクリックをひたすら行う事となる。 適当な待ち時間に回収するのが精神的に楽。 なお海底の司令部でもカウントされるが、レベルによるが即回収とはいかないので時間がかかる。 鉄壁の防御 一応の最難関。 まず防衛施設を開発するための工場がLVxxで解除。 そこから開発するのだが、最速でも1h必要で、資金だけでやりくりするなら2hかかる。 その為工場の周りを出来るだけ効果の高いブースターで取り囲んでおけばかなりの短縮になる。 なお累積実績なので、造った施設は建てて即売却しても問題ない。 リベンジ 自身の司令部が攻撃を受けたかどうかは起動時に確認でき、司令部のメニューから[バトル]を選べば報復ができる。 この実績は他のプレイヤーが仕掛けてくるかどうかが関わるためやや運だが、こちらから攻め込んでおけば相手側の報復を誘える。 また敢えて防衛施設を設置せず、意図的に地上か空中の戦力を減らしておけば狙われやすくなり、かつ撃退してしまう事も少なくなる。 防衛を行う部隊は現在所持している中で最も強い組み合わせが選ばれる。(プロメテウス含む) なお仕掛ければいいので勝敗は問われない。(「宣戦布告」も同様) 任務遂行 クエストの確認は左上から。 基本的に現在のクエストをこなさないと次のクエストが出てこないので、どうしても解決が出来ない場合はスキップ推奨。ただし要勲章。 とはいえ実績解除に必要な20個のクエストはチュートリアルの延長程度の内容で済む。 またレベルが上がり開発できるようになった施設などは、クエストで建築要求される事が多く、先に建てると二度手間になる事がある。 無傷の完勝 チャプターでも解除可能。 そのため最初のチャプターを総力戦で当たれば問題ない。 歩兵に関しては戦闘中にいる四人が二人になっても失った事にはならない。 バウンティハンター 右下の[FIGHT]から出てくる他のプレイヤーアイコンをクリックすると懸賞金が設定できる。 これ以外にも懸賞金が設定できるタイミングもあるが全てカウント対象。 初期状態だと1000コインだが最低100にまで減らせるので、解除するには最低10000コイン必要。
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インド侵攻作戦 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 大日本帝国 20000 1100 500 11 12 3 56 9 インド方面軍 10000 2500 500 25 6 0 48 42 インド第5軍団 3000 1300 500 13 4 2 32 28 イギリス第14軍 5000 500 1000 5 0 1 32 28 マップ詳細 担当国 大日本帝国 参戦国 インド方面軍、インド第5軍団、イギリス第14軍 作戦期間 42年11月10日~42年12月19日 勝利条件 大勝利 30ターン以内に全敵司令部を破壊する 勝利 全敵司令部の破壊 追加新兵器 空軍 隼2型(生産リスト上の隼1型を強制書き換え)、二式飛行艇零式艦戦22型(進化のみ)、零式艦戦32型(進化のみ) 陸軍 なし 海軍 なし 勝利の鍵 1.インパールのイギリス第14軍を速攻で葬り去る 2.連合艦隊はマドラス目指して全速前進 3.落下傘部隊を活用して、カルカッタ近辺の空港を占領 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 +30 +150 +6000 勝利 +15 +75 +3000 引分 +30 +3 +1500 攻略 [簡単なマップ説明] ミッドウェー海戦にて大勝利を収めた日本帝国軍は、インドへの侵攻を開始したという 仮想マップ。 プレイヤーはマップ東端のラングーン港からスタート。空軍を配置可能な空港は7、 陸軍を配置可能な都市は5、海軍を配置可能な港は2だ。 戦艦は陸奥、長門、大和のトリオ。空母は赤城、翔鶴のお馴染みの顔触れに 加えて新顔の大鳳、雲龍型空母が顔見せしている。 敵はすぐ北のインパールにイギリス第14軍が、マドラス港近辺にインド第5軍団、そして マップ北西のナーグプルにインド方面軍が展開している。 1対3と不利な状況に見えるこのマップだが、充分大勝利は可能だ。 このマップから隼2型、二式飛行艇が運用可能になる。前者は兎も角、後者は素直に嬉しい。 九七式重爆をここまでストックしていたら、進化させてしまいたい。 また、零式艦戦22型と零式艦戦32型が開発可能になるが、コレクション以外ではあまり 意味はないだろう(何より、両方とも艦載できないし) 前マップから生産可能になった鍾馗を出来れば6機ほど訓練値を最大にし、次マップに備えたい。 ちなみにマレー電撃戦で沈めなければ、P.ofウェールズとレパルスが登場する。 日本海軍の3戦艦の前には雑魚同然なのでチャーチルを失神させようw [大勝利を狙うパターン] まず経験値MAXの九七式重爆を出して周囲の空港で進化させ、二式飛行艇を得る。 それを南西と西へ飛ばしつつ、ゼロ戦をストックから出したり鍾馗を生産して、各方面へ防空・ 警戒・迎撃用として派遣する。 艦隊を西へ進出させたいところだが、南西には潜水艦が待ち構えているため、空母や戦艦が そのまま行くと一方的に損害を被る。対潜は駆逐艦や軽巡洋艦だけではこちらも損害が大きいため、 二式飛行艇の爆弾で叩いてから駆逐艦などでトドメを。 敵駆逐艦数隻も居るが、きちんと索敵網を貼っておけば大和などの大砲で瞬殺できるはず。 北部からも多少の艦船が寄ってくるので、こちらもまとめて叩く。 これらを殲滅させれば、インドに近づくまで艦隊に敵はいなくなる。 適宜艦載機を派遣して空母に搭載しておくべし。 北西からは敵の第14軍が寄ってくるが、地形が悪すぎ、ロクに侵攻できない。 これはこちらも同じであるため、ボチボチ進めればいい。 野砲で撃退して経験値を稼ぐなり、南西の潜水艦を片付けた後の二式飛行艇を使うなり、 艦隊の一部と艦載機を派遣して一気に片付けるなりお好きに。 だがインパール方面へ出した地上戦力をその後で使わないならば、揚陸艦分の出撃枠を 他に回せるので、早期攻略するなら歩兵以外の地上戦力はあまり出し過ぎない方が良い。 以降は艦攻やゼロ戦を索敵&防空用として展開しつつ艦隊を西北西へ進軍。 艦載機が回復する必要があるならば、二式飛行艇1,2機を索敵用に付けてもいい。 またこの艦隊には予め歩兵を載せておく。素直に輸送艦でもいいが、駆逐艦に歩兵を 載せるのも楽。後からでも空挺隊ならギリギリだがなんとかなる。 たまに飛んでくるスピットファイアをゼロ戦で即刻包囲殲滅しつつ、インド北東部海岸に 歩兵を下ろして橋頭堡を確保。 ここ辺りの空港を取っておくと、鍾馗や空挺隊などの航続力が届くようになる。 続くやや南、インド中部には沿岸砲台があるので、爆撃で排除してから戦艦を接岸。 敵地上戦力を砲撃で叩きつつ、北の敵司令部をまず叩く。 敵司令部付近を爆撃で掃除→司令部周囲を航空機で封鎖して生産不能に→司令部を爆撃、 で片付ける。 敵の反撃が弱くなったらある程度戦力を残して主力は南へ。 南部でも同じように進めれば、大勝利は容易なはず。 ゼロ戦は使い潰して問題ないが、空港を占拠して鍾馗をボチボチ派遣しておかないと、 戦闘機不在となりかねないので注意。 鍾馗も訓練値を稼いでおきたいので、早め早めの派遣を心がけたい。 そして大勝利が確定したら、敵司令部を生殺しにして鍾馗を可能な限り生産しておこう。 残るゼロ戦を全部破棄し、攻撃機の一部を破棄してでもだ。 このためにも、予め歩兵を派遣して占拠を進め、収入を得ておく必要があるのだ。 更に余裕があれば、88mm対空砲をできるだけ用意したい。なければ75mm対空砲生産でもいい。 なぜかは次のマップでいやでも実感するはず。 [経験値を稼ぐパターン] まず、インパールに展開している第14軍を壊滅させよう。そうすればマップ北から静かに やってくるイギリス艦隊を消滅させられるので、後顧の憂いはなくなる。零式艦戦21型を ありったけ配置し、次のターンで西海岸を迂回しながら接近。3ターン目で葬り去る。 この時、海を越えてくる航空機もいるのである程度は迎撃用に残しておく。 次のターンからは艦爆、艦攻を配備。広い海を越えてくるので、艦攻での索敵は必須。 次の狙いはマドラス港。連合艦隊がまっすぐ西進すればぶつかる、港と都市、空港一組が 固まっている辺りだ。近くに沿岸砲台があるので注意。途中で出くわす駆逐艦は発見次第、 即撃沈しよう。 インパールから西、カルカッタの空港は落下傘部隊で占領し、挟み撃ちの準備をする。 二式飛行艇と適当な戦闘機を用意しておけば大丈夫だ。 マドラス港を確保できたら、いよいよ内陸侵攻だ。あとは基本に忠実に。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント ちなみにここ、天候オフなら15ターン以内クリアも余裕。それぐらい悪天候で航空支援がしにくい。落下傘の燃料切れにはくれぐれも気をつけましょう。 -- 名無しさん (2022-08-15 23 12 15) 引き分けへ進む場合は必ず二式大艇を処分して97式重爆を再生産すること。 -- 名無しさん (2022-08-15 01 02 59) 訓練値と経験値マックスの零戦は指令部攻撃の時に性能以上の損害を与えることが稀にあるため、2ユニットでもインパール指令部を陥落させる時があります。鍾馗はインパール指令部陥落後、落下傘部隊に占領してもらった空港周辺に滞空し、イギリス空軍と交戦させると訓練値がすぐに最大値まで上昇します。 -- 名無しさん (2021-07-02 20 42 58) 引き分けでソロモンに行くと二式飛行艇が強制的に処分されます。 -- 開運たぬき (2021-01-04 21 07 00) 不用意に攻撃せずインパール司令部がガラ空きになる頃合いを見計らって潰せば潜水艦も消えます。 -- ねこ (2020-10-04 13 59 46) 雨が多いので対潜水艦で二式飛空艇をアテにしすぎるのもやや問題な気がします。駆逐艦もちゃんと育てておきましょう。 -- 名無しさん (2020-09-06 14 36 14) インド本土攻略は南端が防御薄いのでから攻略したほうが楽な気がします -- 名無しさん (2016-02-19 14 24 07) 鍾馗は前マップから生産できるのでその辺は変更しました。また英戦艦2隻の記載を追加しました。 -- 名無しさん (2012-12-04 20 07 36) ご存じかとは思いますが、二式飛行艇の爆弾は対潜水艦攻撃ができます。(昔やった時は知らずに駆逐艦をやたら投入してた) ここでは潜水艦が3体居ますので大活躍できます。 -- 久々プレイヤー (2012-02-14 12 42 36) ただでさえ海を越えてくる航空機が鬱陶しいのに、索敵に使える艦攻を配置しないと言うのは違うのでは? -- 名無しさん (2011-03-25 02 01 29)
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歩兵第7師団「アストルム」(ほへいだい7しだん、ZGDF 7th Infantry Division "Astrum")は、国防陸軍・第1野戦軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。主に北西地に配置されている。師団司令部は中濃州蓼科鎮台。 + 目次 歴史 編成~瑞州内戦 戦後 近年 編成 第71機甲旅団戦闘団 第72歩兵旅団戦闘団 第73即応旅団戦闘団 第7航空戦闘旅団 関連項目 歩兵第7師団 ZGDF Infantry Division No.7 部隊章 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 所属 国防陸軍 兵種 諸兵科連合 部隊編成単位 師団 上級単位 野戦第1軍 別称 Astrum 所在地 中濃州蓼科鎮台 部隊章は師団番号の「7」と、ローマ数字の「VII」を組み合わせたもの。 歴史 編成~瑞州内戦 歩兵第7師団は1946年の国防陸軍の成立と同時に、旧連邦軍の部隊である第一師団第二歩兵旅団や第二二地域旅団(歩兵)や第二三地域旅団(砲兵・要塞兵)を母体として編成された。編成地は尾治州の竹豊駐屯地で、同駐屯地は国防軍の編成に反発した、主に瑞州北部に多い旧軍部隊、そしてそれを糾合した鹿毛川幕府に相対する最前線であった。この頃の師団の編成は旧軍の師団編成をほぼ踏襲したもので、以下の通り。 初期編成 第71~第73歩兵連隊 3個歩兵大隊 1個対戦車砲中隊 1個火砲中隊 師団砲兵司令部 3個直接支援砲兵大隊 1個全般支援砲兵大隊 第7工兵大隊 第7衛生大隊 第7偵察中隊 第7通信中隊 第7武器整備中隊 第7補給中隊 第7独立戦車大隊 第7独立戦車駆逐大隊 第7独立高射自動火器大隊 翌年11月に瑞州内戦が勃発すると、竹豊駐屯地は幕府軍による真っ先の標的となり、戦力差は覆ることなく、師団長の熱田清久少将は駐屯地の放棄、撤退を決断した。その後、第7師団は由螺-森山絶対防衛線を巡る戦闘に参加するが、1948年6月21日に近海州八幡付近で防衛線が突破されると、突破して回り込んだ敵軍と前線の敵軍による挟撃などの事態を避けるため、各地の師団が撤退を開始した。第7師団も瑞京府まで撤退した。 この頃、国防軍各師団は以下に示すような編成に改編されている。基本的には以前の編制をもとにしているが、歩兵連隊に配備されていた火砲が迫撃砲や無反動砲に変更されて、やや軽量化されている。ただし、前線で戦う師団では会計や軍楽部隊などいくつかの部隊を欠いた編成となっていた。 戦時甲種編成 第71~第73歩兵連隊 3個歩兵大隊 1個重迫撃砲小隊 1個戦車小隊 1個後方支援小隊 第7戦車大隊(中戦車) 第7騎兵中隊(軽戦車) 第7砲兵連隊 3個直接支援砲兵大隊 1個全般支援砲兵大隊 1個高射砲大隊 第7工兵大隊(4個工兵中隊) その他後方支援部隊(武器、補給、補充、憲兵、会計、軍楽) 歩兵第7師団は損害を被ったことで戦力が落ちていたが、士気は依然として旺盛であり、予備兵力による埋め合わせを行いつつ瑞京付近の部隊を一元的に指揮する「国防軍瑞京方面隊」に編入された。同年10月に首都機能が薩鹿州薩鹿川内市に移転すると、下旬には国防軍瑞京方面隊が包囲下に置かれていた中から撤退を開始し、第7師団はこれを戦い抜いた。第7師団は鹿児嶋駐屯地に落ち着き、戦力の補充を行った。翌月、鹿毛川事件で旧軍主導部が壊滅的被害を被ると、それに呼応して国防軍は「リメンバー作戦」と呼ばれる反撃作戦を開始。第7師団は瑞京府を取り戻した後に、歩兵第4師団と共に北西・西海地方の叛乱軍を鎮圧する任務を与えられ、破竹の勢いで叛乱軍部隊を破っていった。主導者を失った叛乱軍は烏合の衆に過ぎず、第7師団は北上して各地の駐屯地を次々と制圧した。 戦後 終戦後、歩兵第7師団は北西地方を担当する部隊として指定され、蓼科鎮台を師団司令部とした(*1)。また野戦第1軍に編入され、州兵部隊となった。 1960年代には叛乱軍参加者の公職追放が全て解除され、陸軍の拡張を図った上林玲治大統領の意向により軍の人員や師団数が大幅に増加。歩兵第7師団の駐屯範囲は那橡、梨甲、越野の3州になり、また以下のように再編成された。 62年式歩兵師団 第71~第73旅団司令部 第71~第78歩兵大隊 第7機械化歩兵大隊 第7戦車大隊(主力戦車、5個戦車中隊基幹) 第7機甲偵察大隊(軽戦車+装甲兵員輸送車) 師団砲兵司令部 3個軽砲大隊 混成砲兵大隊 ロケット砲兵大隊 第7防空砲兵大隊 第7工兵大隊 第7通信大隊 師団支援群(衛生大隊+補給・支援大隊+整備大隊) 第7憲兵中隊 1980年代後半、陸軍全体で編成の見直しがあり、歩兵師団は9個歩兵旅団を基幹とするも師団としての機甲火力を廃止し、また野戦砲兵火力も105mm砲のみとするように定められた。これにより歩兵第7師団には第79歩兵大隊が新たに編成され、第7戦車大隊と第7機甲偵察大隊、混成砲兵大隊、ロケット砲兵大隊が廃止、徹底的に軽量化された。 近年 2000年代後半、指揮統制の迅速化と戦力投入の効率化のため、従来採用されてきた旅団-師団-軍団-軍という4段階の指揮系統が見直された。これに伴い諸兵科連合能力と最低限の後方支援能力が与えられた旅団戦闘団が構築された。旅団戦闘団は最低限の追加部隊の配属のみで世界中のどこへでも派遣でき、またこれらの旅団戦闘団は小規模の師団として親部隊から独立しての活動が可能となっている。歩兵第7師団では第71機甲旅団戦闘団、第72歩兵旅団戦闘団、第73即応旅団戦闘団の三つが編成された。 編成 師団直属部隊(蓼科鎮台) 第7憲兵中隊 第7軍事情報大隊 第7通信大隊 第7施設管理大隊 第71機甲旅団戦闘団「キャスタウェイズ」 第72歩兵旅団戦闘団「アイアンサイズ」 第73即応旅団戦闘団「エクスターミネーション」 第7航空戦闘旅団「サンドパイパーズ」 第71機甲旅団戦闘団 第71機甲旅団戦闘団「キャスタウェイズ」(71st Armored Brigade Combat Team "Castaways")とは、旅団戦闘団のひとつ。常陸中州水砥駐屯地に戦闘団司令部が所在。 + 編成 戦闘団司令部および司令部中隊 第5戦車大隊 第11戦車大隊 第17戦車大隊 第13騎兵大隊 本部管理中隊「13騎-本」 第1騎兵中隊「13騎-1」 第2騎兵中隊「13騎-2」 第3騎兵中隊「13騎-3」 第13旅団工兵大隊 本部管理中隊「13工-本」 旅団通信中隊「13工-通」 旅団情報中隊「13工-情」 第1戦闘工兵中隊「13工-1」 第2戦闘工兵中隊「13工-2」 第13野戦砲兵大隊 本部管理中隊「13砲-本」 第1野戦砲兵中隊「13砲-1」 第2野戦砲兵中隊「13砲-2」 第3野戦砲兵中隊「13砲-3」 砲撃観測小隊 第71旅団支援大隊 本部管理中隊「71支-本」 第71輸送中隊「71支-輸」 第71前線整備中隊「71支-整」 第71医療中隊「71支-医」 所属部隊 第5戦車大隊Zuish Ground Defence Force 5th Tank Battalion 第5戦車大隊(だい5せんしゃだいたい)は、歩兵第7師団第71機甲旅団戦闘団隷下の機甲科部隊である。1989年の組織改編時に、旧第7戦車大隊および第7機甲偵察大隊を母体として編成された。指揮下に3個小隊を擁する戦車中隊を2個置く。1個小隊につき4輌の戦車が、中隊本部および本部管理中隊にはそれぞれ2輌の戦車が配されるため、大隊として合計で30輌の戦車を有する。 部隊編成 ・第5戦車大隊本部・本部管理中隊「5戦‐本」 ・第1戦車中隊「5戦‐1」 - 60式戦車D1型・第2戦車中隊「5戦‐2」 - 60式戦車D1型・第3機械化歩兵中隊「5戦‐3」・第4機械化歩兵中隊「5戦‐4」 装備品 ・60式戦車・05式軽装甲機動車・77式7.62mm機関銃 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 機甲科 担当地域 北西 コールサイン IDEALIST 所在地 水砥駐屯地 第11機械化歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 11th Mechanized Infantry Battalion 第11機械化歩兵大隊(だい11きかいかほへいだいたい)は、歩兵第7師団第71機甲旅団戦闘団隷下の機甲科部隊である。1989年の組織改編時に、旧第7戦車大隊および第7機甲偵察大隊を母体とする、第11戦車大隊として編成された。2016年に指揮下の1個戦車中隊が廃止され、2個機械化歩兵中隊と1個戦車中隊を擁する第11機械化歩兵大隊に改編された。指揮下に3個小隊を擁する戦車中隊を1個置く。1個小隊につき4輌の戦車が、中隊本部および本部管理中隊にはそれぞれ2輌の戦車が配されるため、大隊として合計で16輌の戦車を有する。 部隊編成 ・第11機械化歩兵大隊本部・本部管理中隊「11機歩‐本」 ・第1機械化歩兵中隊「11機歩‐1」・第2機械化歩兵中隊「11機歩‐2」・第3戦車中隊「11機歩‐3」 - 60式戦車D1型 装備品 ・60式戦車・05式軽装甲機動車・77式7.62mm機関銃 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 機甲科 担当地域 北西 コールサイン VARSITY 所在地 水砥駐屯地 第17戦車大隊Zuish Ground Defence Force 17th Tank Battalion 第17戦車大隊(だい17せんしゃだいたい)は、歩兵第7師団第71機甲旅団戦闘団隷下の機甲科部隊である。1989年の組織改編時に、旧第7戦車大隊および第7機甲偵察大隊を母体として編成された。指揮下に3個小隊を擁する戦車中隊を2個置く。1個小隊につき4輌の戦車が、中隊本部および本部管理中隊にはそれぞれ2輌の戦車が配されるため、大隊として合計で30輌の戦車を有する。 部隊編成 ・第17戦車大隊本部・本部管理中隊「17戦‐本」 ・第1機械化歩兵中隊「17戦‐1」・第2戦車中隊「17戦‐2」 - 60式戦車D1型・第3機械化歩兵中隊「17戦‐3」・第4戦車中隊「17戦‐4」 - 60式戦車D1型 装備品 ・60式戦車・05式軽装甲機動車・77式7.62mm機関銃 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 機甲科 担当地域 北西 コールサイン ZETA 所在地 水砥駐屯地 第72歩兵旅団戦闘団 第72歩兵旅団戦闘団「アイアンサイズ」(72nd Infantry Brigade Combat Team "Ironsides")とは、旅団戦闘団のひとつ。中濃州小師駐屯地に戦闘団司令部が所在。 + 編成 戦闘団司令部および司令部中隊 第27歩兵大隊 本部管理中隊「27歩-本」 第1歩兵中隊「27歩-1」 第2歩兵中隊「27歩-2」 第3歩兵中隊「27歩-3」 第27機動支援中隊「27歩-機支」 第39歩兵大隊 本部管理中隊「39歩-本」 第1歩兵中隊「39歩-1」 第2歩兵中隊「39歩-2」 第3歩兵中隊「39歩-3」 第39機動支援中隊「39歩-機支」 第51歩兵大隊 本部管理中隊「51歩-本」 第1歩兵中隊「51歩-1」 第2歩兵中隊「51歩-2」 第3歩兵中隊「51歩-3」 第51機動支援中隊「51歩-機支」 第14騎兵大隊 本部管理中隊「14騎-本」 第1機械化偵察中隊「14騎-1」 第2機械化偵察中隊「14騎-2」 第3偵察中隊「14騎-3」 第14旅団工兵大隊 本部管理中隊「14工-本」 旅団通信中隊「14工-通」 旅団情報中隊「14工-情」 第1戦闘工兵中隊「14工-1」 第2戦闘工兵中隊「14工-2」 第14野戦砲兵大隊 本部管理中隊「14砲-本」 第1火力支援中隊「14砲-1」 第2火力支援中隊「14砲-2」 第3火力支援中隊「14砲-3」 砲撃観測小隊 第72旅団支援大隊 本部管理中隊「72支-本」 第72輸送中隊「72支-輸」 第72前線整備中隊「72支-整」 第72医療中隊「72支-医」 第73即応旅団戦闘団 第73即応旅団戦闘団「エクスターミネーション」(73rd Rapid Deployment Brigade Combat Team "Extermination")とは、旅団戦闘団のひとつ。濃前州西三屋田駐屯地に旅団司令部が所在。 + 編成 戦闘団司令部および司令部中隊 第28即応歩兵大隊 第40即応歩兵大隊 第52即応歩兵大隊 第15騎兵大隊 本部管理中隊「15騎-本」 第1騎兵中隊「15騎-1」 第2騎兵中隊「15騎-2」 第3騎兵中隊「15騎-3」 第15旅団工兵大隊 本部管理中隊「15工-本」 旅団通信中隊「15工-通」 旅団情報中隊「15工-情」 第1戦闘工兵中隊「15工-1」 第2戦闘工兵中隊「15工-2」 第42対戦車中隊「15工-42」 第15野戦砲兵大隊 本部管理中隊「15砲-本」 第1火力支援中隊「15砲-1」 第2火力支援中隊「15砲-2」 第3火力支援中隊「15砲-3」 砲撃観測小隊 第73旅団支援大隊 本部管理中隊「73支-本」 第73輸送中隊「73支-輸」 第73前線整備中隊「73支-整」 第73医療中隊「73支-医」 所属部隊 第28即応歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 28th Rapid Infantry Battalion 第28即応歩兵大隊大隊・第3中隊のZM02A。 第28即応歩兵大隊(だい28そくおうほへいだいたい)は、歩兵第7師団第73即応旅団戦闘団隷下の諸職種混成部隊である。2000年代の国防軍再編の中で、2006年の同旅団戦闘団設立と同時に新編された。改編前の歩兵第2師団に存在していた、第28歩兵大隊との直接的な関連性はない。 部隊編成 ・第28即応歩兵大隊本部・本部管理中隊「28即歩‐本」 - ZM02C ・第1即応歩兵中隊「28即歩‐1」 - ZM02A/E/F、ZM06・第2即応歩兵中隊「28即歩‐2」 - ZM02A/E/F、ZM06・第3即応歩兵中隊「28即歩‐3」 - ZM02A/E/F、ZM06 装備品 ・02式装輪装甲車(ZM02)・05式軽装甲機動車(ZM05)・06式機動戦闘車(ZM06)・77式7.62mm機関銃(ZM77) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 諸職種混成 担当地域 北西 コールサイン - 所在地 西三屋田駐屯地 第40即応歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 40th Rapid Infantry Battalion 第40即応歩兵大隊大隊・第2中隊のZM02A。 第40即応歩兵大隊(だい40そくおうほへいだいたい)は、歩兵第7師団第73即応旅団戦闘団隷下の諸職種混成部隊である。2000年代の国防軍再編の中で、2006年の同旅団戦闘団設立と同時に新編された。 部隊編成 ・第40即応歩兵大隊本部・本部管理中隊「40即歩‐本」 - ZM02C ・第1即応歩兵中隊「40即歩‐1」 - ZM02A/E/F、ZM06・第2即応歩兵中隊「40即歩‐2」 - ZM02A/E/F、ZM06・第3即応歩兵中隊「40即歩‐3」 - ZM02A/E/F、ZM06 装備品 ・02式装輪装甲車(ZM02)・05式軽装甲機動車(ZM05)・06式機動戦闘車(ZM06)・77式7.62mm機関銃(ZM77) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 諸職種混成 担当地域 北西 コールサイン - 所在地 西三屋田駐屯地 第52即応歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 52th Rapid Infantry Battalion 第52即応歩兵大隊大隊・第2中隊のZM06A。 第52即応歩兵大隊(だい52そくおうほへいだいたい)は、歩兵第7師団第73即応旅団戦闘団隷下の諸職種混成部隊である。2000年代の国防軍再編の中で、2006年の同旅団戦闘団設立と同時に新編された。 部隊編成 ・第52即応歩兵大隊本部・本部管理中隊「52即歩‐本」 - ZM02C ・第1即応歩兵中隊「52即歩‐1」 - ZM02A/E/F、ZM06・第2即応歩兵中隊「52即歩‐2」 - ZM02A/E/F、ZM06・第3即応歩兵中隊「52即歩‐3」 - ZM02A/E/F、ZM06 装備品 ・02式装輪装甲車(ZM02)・05式軽装甲機動車(ZM05)・06式機動戦闘車(ZM06)・77式7.62mm機関銃(ZM77) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 諸職種混成 担当地域 北西 コールサイン - 所在地 西三屋田駐屯地 第7航空戦闘旅団 第7航空戦闘旅団「サンドパイパーズ」(7th Air Combat Brigade "Sandpipers")とは、航空戦闘旅団のひとつ。濃前州康阜駐屯地に旅団司令部が所在する。 + 編成 康阜駐屯地(濃前州) 旅団司令部および司令部中隊 第71戦闘航空大隊 第72偵察航空大隊 第73輸送航空大隊 第74強襲航空大隊 第7航空支援大隊 第7施設管理大隊・濃前鎮台隊 所属部隊 第71戦闘航空大隊 第71戦闘航空大隊(だい71せんとうこうくうだいたい、英:ZGDF 71st Combat Aviation Battalion)は、歩兵第7師団第7航空戦闘旅団隷下のヘリコプター部隊である。対地航空支援を主任務とする。 部隊編成 ・本部付隊「71戦航‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊 ・チャーリー中隊・デルタ中隊 装備品 ・AH-13 隼 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 北西 コールサイン TEMPEST 所在地 康阜駐屯地 第72偵察航空大隊 第72偵察航空大隊(だい72ていさつこうくうだいたい、英:ZGDF 72nd Reconnaissance Aviation Battalion)は、歩兵第7師団第7航空戦闘旅団隷下のヘリコプター部隊である。空中観測を主任務とする。 部隊編成 ・本部付隊「72偵航‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊 ・チャーリー中隊・デルタ中隊 装備品 ・OH-11 真鶴 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 北西 コールサイン CRESCENT 所在地 康阜駐屯地 第73輸送航空大隊 第73輸送航空大隊(だい73ゆそうこうくうだいたい、英:ZGDF 73rd Transport Aviation Battalion)は、歩兵第7師団第7航空戦闘旅団隷下の輸送翼機部隊である。要人輸送・連絡を主任務とする。 部隊編成 ・本部付隊「73輸航‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊・チャーリー中隊 ・デルタ中隊・エコー中隊・フォックストロット中隊 装備品 ・CH-7 雲雀・C-6D 山空・UL-3 雪雲 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 北西 コールサイン MAJESTY 所在地 康阜駐屯地 第74強襲航空大隊 第74強襲航空大隊(だい74きょうしゅうこうくうだいたい、英:ZGDF 74th Assault Aviation Battalion)は、歩兵第7師団第7航空戦闘旅団隷下のヘリコプター部隊である。ヘリボーン作戦を主任務とする。 部隊編成 ・本部付隊「74強襲‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊 ・チャーリー中隊・デルタ中隊 装備品 ・UH-12 百舌鳥 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 北西 コールサイン ECLIPSE 所在地 康阜駐屯地 第7航空支援大隊 第7航空支援大隊(だい7こうくうしえんだいたい、英:ZGDF 7th Aviation Support Battalion)は、歩兵第7師団第7航空戦闘旅団隷下の支援部隊である。同旅団所属の航空部隊への支援を任務とする。 部隊概要 部隊編成 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 ・本部付隊「7航支‐本」・アルファ中隊(維持整備)・ブラボー中隊(兵站支援) ・チャーリー中隊(医療)・デルタ中隊(気象・管制) 兵科 航空科 担当地域 北西 所在地 康阜駐屯地 関連項目 瑞州国防陸軍 瑞州国防陸軍の部隊編成 書き逃げする奴は新米編集者だ!逃げない奴はよく訓練された編集者だ!ホント wiki編集は地獄だぜ!フゥハハハーハァー(Portal スタブ)