約 38,743 件
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/585.html
2013年9月1日00 00以降~9月18日11 00までの、 資材配分(燃料 400/弾薬 200/鋼材 500/ボーキサイト 400)の開発結果を集計したものです。 (報告テンプレと異なる報告は一部除外されています。) ここで比較、検討を行ったのは、「司令官レベルによる建造結果の違い」と、「この資材配分での出現割合」 を求めることが主な目的です。 統計結果は報告件数の関係上、レベル45で線引きしております。 集計結果は下記の通りです。 ●Lv1~45 艦種 駆逐艦 軽巡 重巡 水上機母艦 軽空母 正規空母 合計 数 249 260 86 221 385 317 1518 割合 16.4% 17.1% 5.7% 14.6% 25.4% 20.9% 100% ●Lv46~99 艦種 駆逐艦 軽巡 重巡 水上機母艦 軽空母 正規空母 合計 数 227 247 120 218 447 234 1493 割合 15.2% 16.5% 8% 14.6% 29.9% 15.7% 100% 参考 ●Lv1~9 艦種 駆逐艦 軽巡 重巡 水上機母艦 軽空母 正規空母 合計 数 7 12 5 5 14 20 63 割合 11.1% 19% 7.9% 7.9% 22.2% 31.7% 100% ●Lv1~17 艦種 駆逐艦 軽巡 重巡 水上機母艦 軽空母 正規空母 合計 数 22 40 15 32 60 63 232 割合 9.5% 17.2% 6.5% 13.8% 25.9% 27.2% 100% ●Lv1~30 艦種 駆逐艦 軽巡 重巡 水上機母艦 軽空母 正規空母 合計 数 95 117 42 96 175 150 675 割合 14.1% 17.3% 6.2% 14.2% 25.9% 22.2% 100% ●Lv20~30 艦種 駆逐艦 軽巡 重巡 水上機母艦 軽空母 正規空母 合計 数 65 71 22 60 101 81 400 割合 16.3% 17.8% 5.5% 15% 25.3% 20.3% 100% ●Lv31~99 艦種 駆逐艦 軽巡 重巡 水上機母艦 軽空母 正規空母 合計 数 440 454 183 398 748 476 2699 割合 16.3% 16.8% 6.8% 14.7% 27.7% 17.6% 100% ●Lv41~99 艦種 駆逐艦 軽巡 重巡 水上機母艦 軽空母 正規空母 合計 数 284 297 134 255 524 304 1798 割合 15.8% 16.5% 7.5% 14.2% 29.1% 16.9% 100% 以上の結果より、 偏り具合とサンプル数への各影響とバランスを考えて、 1)統計そのものはレベル31以上の記録を取る、 (レベル46で線引きするとサンプル数が半減、レベル30まで全部取ると偏りが大きい。) 2)サンプル数が十分得られている場合は、レベルで分け、低い方のサンプルを半数程度削る このような操作を行った方がよいかもしれません。 指令レベルそのものによって、建造結果に違いは見られないと考えてよいと思います。 (指令レベルが低い方がいい結果が出る、という可能性も無くはないと思いますが、それより結果を書き込む人側の偏りの方が大きいのではないかと思います。)
https://w.atwiki.jp/truck8/pages/22.html
最終階級少将 ■安達久 第40軍参謀長 ■永井八津次 参謀本部。東部軍司令部付。降伏文書調印に全権代表の随員として参加 ■松村知勝 参謀本部。関東軍総参謀副長 ■小野打寛 第53軍参謀長 最終階級大佐 ■今村方策 山東方面。今村均の弟 ■赤真昌二郎 前橋陸軍予備士官学校歩兵生徒隊長 ■芳賀栄政 第6航空軍直轄 第45航空地区司令部 ■島貫忠正 第2飛行集団参謀。航空兵大佐。ノモンハンで戦死 ■清水克己 第11軍参謀。昭和16.3.13戦死(錦江作戦?) ■松永英夫 歩兵第210連隊長 ■平瀬亨彦 陸軍予科士官学校教官 ■矢部忠太 ソ連大使館附武官 ■前田瑞穂 歩兵第371連隊長 ■中森恒二 第132師団参謀長 ■原田潔 第13飛行師団第1飛行団長 最終階級中佐 ■下山俊作 下山琢磨弟 ■賀谷興吉 賀谷支隊独立歩兵第12大隊長。沖縄戦で戦死。死後少将 航空? ■黒田久文 飛行第27戦隊長 技術畑 ■野村恭雄 陸軍兵器行政本部技術課長。大佐 2.26事件関連人物 ■田中弥 橋本欣五郎の腹心で桜会メンバー。3月事件・10月事件後ソ連駐在武官。2.26で自決 ■野中次郎 野中四郎の兄。野中五郎の兄 陸軍を離れる? ■中川以良 皮革産業中央会会長。戦後政治家に転身。四国電力社長 リストにない陸士33期 ■谷川一男 少将。大本営参謀
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/504.html
ブラウ作戦(コーカサス) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 3000 900 100 9 5 0 64 1 ヴォロネジ正面軍 2000 3400 100 34 8 0 48 37 南西正面軍 2000 3000 1000 30 7 0 64 23 スターリングラード 0 7600 0 76 23 0 64 34 第6軍 2000 - 1000 - - - 40 - マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 友軍 第6軍(7月9日増援) 参戦国 ヴォロネジ正面軍、南西正面軍、第6軍、スターリングラード 作戦期間 42年7月5日~9月2日 勝利条件 大勝利 40ターン以内に全敵司令部を破壊 勝利 スターリングラード正面軍司令部の破壊 勝利の鍵 新兵器への更新、序盤の展開 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 60 30 6000 勝利 30 15 3000 攻略 [簡単なマップ説明] 史実ルート入って最初の夏のマップ。冬の間にかなり戦線が戻されたようだ。 陸軍はようやく3号突撃砲G型、4号戦車F2(3号戦車J型もあるけど・・・。)が手に入り、進化さえできてしまえば互角以上に持ち込めるようになった。更に空ではFw190Aも登場し、滞空性能他足も少々長くなり制空権確保が再び楽になった。 しかしながらマップ開始直後の包囲網はすこしばかり突破が面倒である。特に開始西側はトーチカや野砲に囲まれており、そうそう生き残れない。せっかく育てた経験値MAXの兵器を失わないように、捨て兵器があるならば部隊の展開が終わるまではそれを活用してしのぎたい。 また、相変わらず広い。とりあえず東に進撃したいがまっすぐ進むのは難しく、南方もケアが必要。第6軍は序盤は頼もしいものの、過信しすぎてはいけない。 [大勝利を狙うパターン] 序盤の包囲網対策だが、まず司令部対岸の前線3都市を死守するパターン。上記の通り捨てユニットがあるならそれを展開しても良いが、捨てユニットがなく、かつ鍛え済みのユニットが十分手元にある場合は、まず現状の戦闘車両で最も防御力の高い3号突撃砲B型×3を配置。次ターンは進化させたくなるが、ここは一旦我慢し、回復後後方へ退避、安全な場所で進化させよう。ただし1都市は逃げられない位置にあるため、そこは3号突撃砲G型に進化させ粘らせる。 次は3号戦車か4号戦車を配置、これも3ターン目に退避。これを繰り返しながら、航空機で徐々に野砲などを殲滅させていく。陸上部隊も進化後はT-34等に対し優位に立てるので、十分ユニットを回復させ、敵野砲も減ってきたらどんどん前線に出していこう。なお上記のパターンは、2ターン目以降曇りや雨が長引くと厳しい可能性がある。 もう一つのパターンとして、前線3都市を一旦捨ててしまう選択肢もある。陸軍の展開・進化はやや大変になるが、損害は大幅に少なくなり、資金的余裕もできるだろう。司令部周辺の空港は4つもある。これまでにストックしてきた大量の航空機を使い、爆撃で包囲網を殲滅してから陸上部隊で奪還でも十分だ。なお雨や曇りが続く場合は、空港は弾薬補充はもちろん、航空部隊の進化(Bf109やDo217など)に使うのもよい。無理して航空部隊を出し切ろうとすると今度は燃料の補給が足りなくなる可能性がある。 大勝利・経験値稼ぎのどちらのパターンにせよ、今後の展開を考えるとFw190Aは生産しておいた方が良い。序盤は資金力がない 敵の包囲網突破が急務なので、鍛え済みのBf109FやMe110Eから出していくのが良いが、その後損害を受けた航空機は回復ではなく合流を繰り返し、残り2~3機のユニット等を処分するなどしてユニット枠に空きを作り、順次Fw190Aに置き換えていこう。以後、主力戦闘機はFw系にバトンタッチするが、Bf109GもMe262という大進化が控えているため、数部隊は残しておきたい。 あとは40ターンもある。序盤の包囲網を破った後は進化出来ていない4号戦車E型や3号戦車H型に経験値を配りながら、新型兵器の数を揃えつつ司令部を落としていこう。敵は物量で攻めてくるが、陣形を組む前に個々撃破していくと楽に進軍できる。経験値集めでのんびりしすぎた!となっても、いざとなったら爆撃機を6~8ユニットほど送り込めばスターリングラードでさえ数ターンで落とせる。30ターンすぎてから焦り始めても充分であろう。 進軍中、特に気を付けるべきはスターリングラードから毎ターン飛んでくる航空機。広いマップなだけに、降下猟兵を飛ばしている場合は特に注意。空港を確保しつつFw190Aのエサにしてしまおう。 [経験値を稼ぐパターン] と、大勝利を狙う場合でも経験値を稼ぐべきなのは、次のマップが陸の激戦マップであるスターリングラード攻防戦だからである。ここである程度新戦車と150mm野砲の数を揃えられないと次のマップは苦戦が予想される。未進化のまま大勝利よりも進化しての勝利を目指したい。 稼ぎ方は簡単で、スターリングラードの生産可能空港を爆撃するかユニットで塞ぎ、陸主体の生産を余儀なくさせる。すると資金だけは豊富なので次々とユニットを生産してくる。そのユニットを航空機や野砲で支援しながら戦車でとどめを刺し、経験値を稼ごう。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boom_beach/pages/38.html
#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 基本情報 司令部レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 建築可能数 リスト リスト リスト 小ネタ リスト リスト リスト レベル1 レベル2~3 レベル4~6 レベル7~9 レベル9~20 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 レベル ?cmd=upload act=open page=URL file=Hitpoint.pngHP ダメージ/秒 アップグレードコスト ?cmd=upload act=open page=URL file=Stopwatch.png時間 必要司令部レベル ?cmd=upload act=open page=URL file=Wood.png木 ?cmd=upload act=open page=URL file=Stone.png石 ?cmd=upload act=open page=URL file=Iron.png鉄 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3310.html
【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 V. 伊波証言の要約と考察 では、伊波苗子さんの証言を、 1.「慰安婦はいなかった」 2.「スパイ視しての住民の虐殺はなかった」 この2点に絞って整理し、それぞれを考察してみましょう。摩文仁でのことではなくて、あくまでも首里の32軍司令部壕でのことです。 そして、 3.伊波苗子証言の信憑性について検討してみます。 V-01,02「慰安婦はいなかった」の根拠と考察 (コラム)陛下の・・・ V-03,04「スパイ視しての住民の虐殺はなかった」の根拠と考察 V-05(表)32軍首里司令部壕「スパイ容疑住民虐殺」目撃証言のいろいろ V-06 スパイ話をつくったもの V-07 伊波証言の信憑性について (付録)「若藤楼のお姐さん」 だれの命も美しい。上原栄子『辻の華』〈戦後篇上巻〉より 「国防婦人会の集会の後で、仲間たちと(前列右が筆者)」とある。伊波苗子さんや摩文仁で自決した三人のうちの誰かが、写っているかどうかは不明。「美しい命」と「不潔な命」を分けさせた不条理、リトマス試験紙は、大君(おほきみ)の 辺(へ)にこそ死しなめ かへりみはせじ 【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 .
https://w.atwiki.jp/asuri555/pages/27.html
あれはある日の朝だった。 皆のいない時間 「大佐」 「?、何だね中尉」 「いえ・・・それが」 中尉が変な顔をしているので、そちらへ行ってみると、4枚の書類を見せられた。 “ジャン・ハボック少尉・・・親の急病のため3日間里帰り。 ハイマンス・ブレダ少尉・・・妹が高熱のため午前中欠務。 ヴァト-・ファルマン准尉・・・階段から落ちて全治一ヶ月の怪我。 ケイン・フュリー曹長・・・研修につき一週間出張。” そこには見事にここ東方司令部の私の部下4人分の欠勤届が。 「・・・・・何だねこれは?」 「4人の欠勤届です」 「いや・・・それは見て分かるんだが・・・」 「何か問題でも?」 けろっとして、中尉。 何でそんなに君は冷静なんだ。 この4人がいないって事は、この司令部には今私と君しかいないという事じゃないか。 「中尉・・・たった2人で仕事が片付くのかね?」 「大佐がちゃんと仕事してくれれば定時には終わるはずです」 「・・・・・;わかったよ;」 「午後にはブレダ少尉が来ますし、それまでよろしくお願いしますね」 にっこりと微笑む中尉。 …まあ、今だけ、頑張るかな。 中尉もいるし、な。 この2人はけっこう好きです。私的に中尉の厳しさは愛があるので問題ナシ。
https://w.atwiki.jp/2011311/pages/70.html
2007年5月 古森さん「歴史ロンダリング」。(その1) やったねコモリン「歴史ロンダリング」 またまたやってしまいました産経ワシントン特派員のY.Kさん。「またまた」と敢えて申し上げるのは、この方、つい最近のAP記事の翻訳贋造につづいてのことだからです。 ここで取り上げるのは次の2つの記事のことです。 (1)5.14付けブログ 「米軍も日本側の慰安婦は民間調達と認めていた。」 (5月12日付記事の再現) (2)5・18付け記事 「慰安婦「契約の下で雇用」 米陸軍報告書、大戦時に作成」 どちらも、ビルマ北部のミッチナ地区の慰安所経営者の尋問証書からのようです。しかしこれらの記事はちょっと酷いです。この尋問調書の中身を読めば軍関与を実証する資料だということが一目瞭然です。なのに、古森氏はこれを「民間の商取引に過ぎない」資料だとしています。 記事の見出しに引用した資料内容とは逆のキャプションをつける。そうすれば中身を読まず多くの読者がそう思ってしまう。中身は黒いけど白い風呂敷でくるんでしまえば、中身も白いと思い込んでしまう。簡単なトリックですが効果はテキメンです。人間とは一度思い込んでしまえば、あとは相当な努力をしない限り修正がむづかしいものです。ですから、手法は単純だけど効果はテキメンです。 『ワシントン発記事』という新聞公器のシステムを使って英文資料の意味を逆転させてしまう、これは「歴史ロンダリング」とでも呼ぶべきテクニックなのでしょうか? ~~~~~~~~~~~~~~~~ では、問題点を具体的に指摘します。 まず(1)の記事。見出しは、 「民間が慰安婦集め」 米軍調査「日本軍は利益得ず」 記事本文は次のとおりです。 【ワシントン=古森義久】戦時の日本軍の慰安婦に関して、日本側の民間業者が慰安婦候補とした女性家族にまず現金を支払って彼女らを取得していたことを示す米陸軍の調査報告書があることがわかった。報告書は、この業者が朝鮮で商業利益を目的に慰安婦の徴募に直接あたっていたことを示し、現在の米側の一部の「日本軍が女性を組織的に強制徴用していた」という主張とは異なる当時の実態を明らかにしている。 報告書は米国陸軍の戦争情報局心理戦争班により第二次大戦中の1944年9月に作成された。「前線地区での日本軍売春宿」と題され、同年8月にビルマ(現ミャンマー)北部のウェインマウ付近で米軍に拘束された日本人の慰安所経営者(当時41歳)の尋問結果が主に記録されている。 この経営者は、日本人の妻(同38歳)と朝鮮女性の慰安婦20人とともに米軍に捕まった。この慰安婦の尋問結果をまとめた報告書は別に存在し、日米両国の研究者などの間で参照されてきたが、経営者だけについての報告書は公開の場で論じられることが少なかった。 報告書によると、経営者は朝鮮のソウルで妻とともに食堂を開き、ある程度の利益を得ていたが、景気が悪くなり、新たに収入を得る機会の追求としてソウルの日本軍司令部に慰安婦を朝鮮からビルマに連れていくことの許可を求めた。この種の提案は朝鮮在住のほかの日本人ビジネスマンたちにも軍から伝えられていたという。 同経営者の慰安婦集めについては「彼は22人の朝鮮女性に対し個々の性格、外見、年齢による区分で1人あたり300円から1000円の金をまずその家族たちに支払い、取得した。22人の女性は年齢19歳から31歳までで、経営者の占有する資産となった。日本軍は(この取得から)利益は得ていない。ソウルの日本軍司令部は同経営者に対し(ビルマまでの)ほかの日本軍各司令部あてに輸送、配給、医療手当などの必要な援助を与えることを認めた書簡を与えた」と記している。 このように報告書では、この慰安婦採用の過程については日本軍が「許可」あるいは「提案」したとされ、経営者の女性集めはすべての個々人に現金をまず渡していることが明記され、「日本軍が女性たちを組織的に強制徴用して性的奴隷化した」というような米国議会の決議案の解釈や表現とはまったく異なる事情を伝えている。 報告書によると、この日本人経営者は妻や22人の朝鮮女性とともに1942年7月10日に釜山を船でたち、台湾、シンガポール経由で同8月20日にビルマの首都ラングーン(現ヤンゴン)に到着した。女性たちはその後、北部のミッチナ(当時の日本側の呼称はミイトキーナ)地区の日本軍歩兵114連隊用の慰安所に送られたという。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~(記事おわり) この記事は下記の資料原文に照らすと、意味が巧妙にずらされています。まず、 >新たに収入を得る機会の追求としてソウルの日本軍司令部に慰安婦を朝鮮からビルマに連れていくことの許可を求めた。この種の提案は朝鮮在住のほかの日本人ビジネスマンたちにも軍から伝えられていたという。 これでは、まるで朝鮮からビルマに連れていくことを計画したのはこの業者のように誤解されますが、そうではないのです。M.739という業者は、朝鮮総督府の計画に応募(applied to )したのです。人身売買とビルマ移送の内示計画(the suggestion)は総督府によって立てられた(originated from Army H.Q.)とはっきり書かれています。 古森氏は、原文にある the suggestion originated from Army (示唆は軍より発せられ)をわざわざ脱落させています。これがあると、「民間調達」という見出しが成り立たなくなるからでしょう >日本軍は(この取得から)利益は得ていない。 これは、売買益を得なかったということで、慰安婦・慰安所経営からは「性」という兵站の恩恵を得ていたことは否定できないのです。 >ソウルの日本軍司令部は同経営者に対し日本軍各司令部あて(ビルマまでの)ほかの日本軍各司令部あてに輸送、配給、医療手当などの必要な援助を与えることを認めた書簡を与えた 書簡は、日本軍各司令部が同経営者を積極的に支援するよう求めたものです。「援助を与えることを認めた」といった消極的なものではありません。 (H.Q. Korea Army gave him a letter addressed to all military H.Q. of the Japanese Army, requesting them to furnish any assistance he might require, transport, rations, medical attention, etc.)業者は、軍による完全アゴアシ付だったのです。 そのうえ、女性たちの船内での食費は業者が払ったとも記されています。彼女たちには収入がないのですから、食費分は前借金の増加となったことは容易に想像できることです。 この文書は、 「軍が発案し管理した上での人身売買、軍主導の移送、慰安婦女性の捕虜扱いなど」の実態が記された文書です。 「民間が慰安婦集め」 米軍調査「日本軍は利益得ず」 といった軍傍観者的文書では、決してありません。 【参考】 Y.Kさんが提示した原資料(冒頭部分)は以下のとおりです。私の試訳を添えます。 A JAPANESE ARMY BROTHEL IN THE FORWARD AREA. Note The following is derived from interrogation at C.S.D.I.C.(I) of M.739, and from O.W.I. Interrogation at Ledo Base Stockade of 20 Korean “comfort girls”, Report dated 21 Sept. 1944. 外地における日本軍慰安所 註 以下はat C.S.D.I.C.(I) での M.739に対する尋問とLedo Base Stockade における20人の軍慰安婦に対するO.W.I. 尋問から作成された。 作成日 1944年9月21日 M.739, his wife and sister-in-law had made some money as restaurant keepers in Keijo, Korea, but their trade declining they looked for an opportunity to make more money and applied to Army H.Q. in Keijo for permission to take “comfort girls” from Korea to Burma. According to P.W. the suggestion originated from Army H.Q. and was passed to a number of similar Japanese “business men” in Korea. M.739と彼の妻と義理の妹は、京城で食堂経営し金をいくらか蓄えたが、商売が縮小してきたので金儲けのチャンスを求めて、京城の朝鮮総督府に応募して慰安婦を朝鮮からビルマに連れて行く許可を求めた。捕虜によれば、示唆(内示計画)は総督府が発案し、朝鮮にいる多くの同じ日本人業者にも伝えられた。 M.739 purchased 22 Korean girls, payig their families from 300 to 1,000 according to the personality , looks and age of the girl. These 22 girls were of ages from 19—31. They became the sole property of P.W. and the Army made no profits from them. H.Q. Korea Army gave him a letter addressed to all military H.Q. of the Japanese Army, requesting them to furnish any assistance he might require, transport, rations, medical attention, etc. M.739は22人の朝鮮人女性を、性格、容姿、年齢などによって、300円から1000円で買い取った。22人の年齢は19~31歳であった。彼女達は軍事捕虜という形の占有財産となり、軍は彼女たちから利潤(手数料)を得なかった。朝鮮総督府は移送にかかわる全ての外地司令部宛ての手紙をM.739にもたせた。手紙は、移動手段でも食料でも医薬品でも、M.739が要求するものはどんな援助もするように、各司令部に要請するものであった。 Leaving his sister-in-law to carry on the restaurant, M.739 and his wife, with their 22 girls, embarked at Fusan on 10 July 1942 in a group of 703 girls, all Korean, and some 90 Japanese men and women, all of them of the same base sort as himself. They sailed on a 4,000 ton passenger ship in a convoy of 7 ships. Free passage Tickets were provided by Army H.Q., but P.W. paid for all meals during the voyages. 義理の妹を食堂経営のために残して、M.739 と妻は22人の女性を連れて10 July 1942 、全て朝鮮娘からなる703人の慰安婦、そして90人ほどの彼と全く同じ立場の日本人男女とともに船に乗り込んだ。彼等は7隻の船団のうちの4,000トンの客船で運ばれた。総督府から無料乗船券は与えられたが、捕虜(慰安婦)は航海中の全ての食事代を支払った。 They called at Formosa, where 22 other girls bound for Singapore were taken on board, and at Singapore where they transferred to another ship, arriving at Rangoon on 20 Aug 1942. 彼女らがFormosaで召集されたとき、台湾に上陸したとき、22人の別の女性たちがシンガポールまで合流し、シンガポールの召集上陸では、そこから彼女たちは別の船に乗り換えラングーンには20 Aug 1942に到着した。 At Rangoon they were divided into groups of 20—30 girls in each and dispersed to various parts of Burma, each group being attached to various regiments, units or formations, so that each had its own brothel (s). ラングーンで女性たちは20—30 人のグループに分けられ、ビルマの多くの地に分散された。各グループは、それぞれの売春宿を有する連隊、部隊、編隊に属することとなった。 2007年5月 ,
https://w.atwiki.jp/dcvirtualcountry/pages/41.html
ソビエト連邦連続爆破テロ事件 概要 ソビエト連邦連続爆破テロ事件とは、ソビエト連邦で発生した軍事関係者を狙った意図的な大規模テロである。 このテロで将官3名(うち上級大将一名)が死亡、1名が意識不明、2名が職務復帰不可、大佐2名が死亡1名が職務復帰不可の被害を受けた。 事件一覧 ソ連国防省爆破テロ事件 2023/4/7、国防省庁舎がテロリストによるテロ攻撃を受け、国防次官のムラドフ中将、モスクワ軍管区司令官ウラヌフ上級大将が重傷(その後死亡)、ソロキン大将、スロビキン上級大将他28名の将官並びに将校、職員が軽傷を負った。 北カフカス航空機撃墜事件 北カフカス軍管区に駐留する第49諸兵科連合軍司令官ヤコフ・レザンツェフ中将ら12名を載せた軍用ヘリMi-8が離陸後MANPADSによる攻撃を受け墜落した。しかしこの際、Mi-8のパイロットが巧みな操縦により軟着陸に成功し、乗員以下12名がほぼ無傷で生還することができた。 黒海艦隊襲撃事件 黒海艦隊第四打撃艦隊所属のスラヴァ級モスクワが無人艇による攻撃を受け損傷した。左舷対艦ミサイル発射機並びに艦砲が使用不能になった。 また、同海域周辺で攻撃に使用されたと思われる無人艇一隻を確保された。 クリミア大橋爆破事件 クリミア大橋で爆発が発生し、車両14両が巻き込まれ、死傷者は34人であった。 北カフカス軍管区司令部爆破テロ事件 相次ぐテロへの対応を話し合うために集まっていた第53諸兵科連合軍副司令官アンドレイ・スホベツキー少将、第57攻撃軍(Ⅱ型編成)司令官アンドレイ・コレスニコフ少将、第41諸兵科連合軍参謀長アレクサンドル・コルニク大佐が即死。 第4戦車軍司令官アンドレイ・コレスニコフ中将、国防省北カフカス担当官兼軍管区参謀ヴィタリー・ゲラシモフ少将、黒海艦隊調整参謀ヴィクトル・マクシムチュク大佐が重傷、他21名の将官並びに職員が軽傷を負った。これにより北カフカス軍管区は一時的に機能を喪失した。 ベラルーシ空軍基地攻撃事件 無人機によりA-100早期警戒管制機が攻撃を受け上部レーダーが破壊された。 沿カルパチア軍管区司令部毒ガステロ事件 リヴィウのソ連軍沿カルパチア軍管区司令部で毒ガスによる攻撃が確認されたが、既にハイレベルな警戒体制とたいさくが引かれており被害は出なかった。 ドイツ=ウクライナ国境爆破テロ事件 ドイツ=ウクライナ国境の町で車爆発し、第12諸兵科連合軍参謀イヴァン・グリシン大佐が重傷(後死亡)、他3名の将校が軽傷を負った。 ソ連太平洋艦隊襲撃事件 ソ連太平洋艦隊に襲撃があり、燃料タンクと揚陸艦一隻が損害を受けた。犯人のうち20名は射殺3名は逮捕された。 また、この事件で被害を受けた揚陸艦の艦長グレイノフ少佐が負傷した。 ソビエト連邦の対応 北カフカス航空機撃墜事件後、ソ連国防省は緊急の会合を開催し、その後大統領による国家非常事態宣言が発令された。 また、テロの総本山に向けてカリブル巡航ミサイルを12発発射し、退役将官を一時的に現役復帰させた。その後対テロ戦争に参加。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/695.html
ブラウ作戦(コーカサス) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 3000 900 100 9 5 0 64 1 ヴォロネジ正面軍 2000 3400 100 34 8 0 48 37 南西正面軍 2000 3000 1000 30 7 0 64 23 スターリングラード 0 7600 0 76 23 0 64 34 第6軍 2000 - 1000 - - - 40 - マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 友軍 第6軍(7月9日増援) 参戦国 ヴォロネジ正面軍、南西正面軍、第6軍、スターリングラード 作戦期間 42年7月5日~9月2日 勝利条件 大勝利 40ターン以内に全敵司令部を破壊 勝利 スターリングラード正面軍司令部の破壊 勝利の鍵 新兵器への更新、序盤の展開 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 60 30 6000 勝利 30 15 3000 攻略 [簡単なマップ説明] 史実ルート入って最初の夏のマップ。冬の間にかなり戦線が戻されたようだ。 陸軍はようやく3号突撃砲G型、4号戦車F2(3号戦車J型もあるけど・・・。)が手に入り、進化さえできてしまえば互角以上に持ち込めるようになった。更に空ではFw190Aも登場し、滞空性能他足も少々長くなり制空権確保が再び楽になった。 しかしながらマップ開始直後の包囲網はすこしばかり突破が面倒である。特に開始西側はトーチカや野砲に囲まれており、そうそう生き残れない。せっかく育てた経験値MAXの兵器を失わないように、捨て兵器があるならば部隊の展開が終わるまではそれを活用してしのぎたい。 また、相変わらず広い。とりあえず東に進撃したいがまっすぐ進むのは難しく、南方もケアが必要。第6軍は序盤は頼もしいものの、過信しすぎてはいけない。 [大勝利を狙うパターン] 序盤の包囲網対策だが、まず司令部対岸の前線3都市を死守するパターン。上記の通り捨てユニットがあるならそれを展開しても良いが、捨てユニットがなく、かつ鍛え済みのユニットが十分手元にある場合は、まず現状の戦闘車両で最も防御力の高い3号突撃砲B型×3を配置。次ターンは進化させたくなるが、ここは一旦我慢し、回復後後方へ退避、安全な場所で進化させよう。ただし1都市は逃げられない位置にあるため、そこは3号突撃砲G型に進化させ粘らせる。 次は3号戦車か4号戦車を配置、これも3ターン目に退避。これを繰り返しながら、航空機で徐々に野砲などを殲滅させていく。陸上部隊も進化後はT-34等に対し優位に立てるので、十分ユニットを回復させ、敵野砲も減ってきたらどんどん前線に出していこう。なお上記のパターンは、2ターン目以降曇りや雨が長引くと厳しい可能性がある。 もう一つのパターンとして、前線3都市を一旦捨ててしまう選択肢もある。陸軍の展開・進化はやや大変になるが、損害は大幅に少なくなり、資金的余裕もできるだろう。司令部周辺の空港は4つもある。これまでにストックしてきた大量の航空機を使い、爆撃で包囲網を殲滅してから陸上部隊で奪還でも十分だ。なお雨や曇りが続く場合は、空港は弾薬補充はもちろん、航空部隊の進化(Bf109やDo217など)に使うのもよい。無理して航空部隊を出し切ろうとすると今度は燃料の補給が足りなくなる可能性がある。 大勝利・経験値稼ぎのどちらのパターンにせよ、今後の展開を考えるとFw190Aは生産しておいた方が良い。序盤は資金力がない 敵の包囲網突破が急務なので、鍛え済みのBf109FやMe110Eから出していくのが良いが、その後損害を受けた航空機は回復ではなく合流を繰り返し、残り2~3機のユニット等を処分するなどしてユニット枠に空きを作り、順次Fw190Aに置き換えていこう。以後、主力戦闘機はFw系にバトンタッチするが、Bf109GもMe262という大進化が控えているため、数部隊は残しておきたい。 あとは40ターンもある。序盤の包囲網を破った後は進化出来ていない4号戦車E型や3号戦車H型に経験値を配りながら、新型兵器の数を揃えつつ司令部を落としていこう。敵は物量で攻めてくるが、陣形を組む前に個々撃破していくと楽に進軍できる。経験値集めでのんびりしすぎた!となっても、いざとなったら爆撃機を6~8ユニットほど送り込めばスターリングラードでさえ数ターンで落とせる。30ターンすぎてから焦り始めても充分であろう。 進軍中、特に気を付けるべきはスターリングラードから毎ターン飛んでくる航空機。広いマップなだけに、降下猟兵を飛ばしている場合は特に注意。空港を確保しつつFw190Aのエサにしてしまおう。 [経験値を稼ぐパターン] と、大勝利を狙う場合でも経験値を稼ぐべきなのは、次のマップが陸の激戦マップであるスターリングラード攻防戦だからである。ここである程度新戦車と150mm野砲の数を揃えられないと次のマップは苦戦が予想される。未進化のまま大勝利よりも進化しての勝利を目指したい。 稼ぎ方は簡単で、スターリングラードの生産可能空港を爆撃するかユニットで塞ぎ、陸主体の生産を余儀なくさせる。すると資金だけは豊富なので次々とユニットを生産してくる。そのユニットを航空機や野砲で支援しながら戦車でとどめを刺し、経験値を稼ごう。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/591.html
マルキス・トラビ(宇宙暦738年 - 宇宙歴794年)は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴794年4月時点でヴァンフリート四=二基地憲兵副隊長を務めている。階級は地上軍少佐。(16話)同年のヴァンフリート四=二基地攻防戦ではベテランの経験を活かし、隊長代行エリヤ・フィリップス宇宙軍少佐を補佐した。司令部防衛戦では当初三個中隊を率いて前線に布陣した。終盤、司令部ビルに敵部隊が侵入したことから後退、孤立しかけていたエリヤ・フィリップス宇宙軍少佐を救援する。その後、部下の憲兵と共に帝国軍に突入、最終的に自爆しエリヤ達の撤退を助けた。(19話)戦後、エリヤの働きかけで二階級特進し、地上軍大佐となる。(21話) 宇宙歴800年5月、フィリップス予備役少将が惑星マスジットの彼の墓に墓参りに訪れた。彼も妻ダーシャ・ブレツェリと死別したばかりであり、同じく若き日に妻を失ったトラビ大佐の人生に思いをはせた。(72話) 性格 先例と摘発実績を重視する。潔癖。ドーソン流、エリヤ流のやり方とは違うが、憲兵としてのプライドを持っている。 戦死後、35年前に亡くなった妻と同じ墓に入ることを遺言で希望していたことが判明した。そのロマンチストな一面にエリヤとナイジェル・ベイから驚かれた。