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autolinkTOP>【あ】>アイビーシート アイビーシート (あいびーしーと) 分類3【場所】 ジャンル4【阪神タイガース関連】 阪神甲子園球場ホームページ http //www.hanshin.co.jp/koshien/ 阪神甲子園球場の内野座席の種類のひとつ。 昔でいうイエローシートとオレンジシートの位置で、それぞれ『一塁側…』『三塁側…』と冠が付く。 2008年から設置されたピカピカ新品の椅子で、去年は一塁側に2回座った。 膝が窮屈だったイエローシートの欠点が改善されて、随分と座りやすくなった。 ただ、内野の光景が全部緑色で単調になり過去の柿色黄色のカラフルさがなくなったのはちょっと残念。 登録日 2009/01/31 【あ】一覧 あ・・・ アートネイチャー 哀 愛【あい】 亜依 iアプリ アイアンキング 合鍵 愛妻弁当 愛してる 開いた口が塞がらない IT革命 アイビーシート 相棒 アイマスク あいりん地区 アオレンジャー 赤井秀一 赤い玉 赤川次郎 阿笠博士 あかひげ薬局 赤福餅 赤星憲広 赤星ラーメン あかんたれ 秋山莉奈 アクマイザー3 浅井良 浅香唯 浅野温子 足跡 アジアン あした天気になあれ あしたのためにその1 明日も勝つ! 味道楽 アッチソン アデランス アトランジャー アナザーアギト あなただけ見えない アフター あぶない刑事 APTX4869 アマゾン 天邪鬼 綾波レイ 新井貴浩 新たなる変身 A-LA-BA・LA-M-BA アリバイ アルティメットフォーム アルプススタンド 泡踊り 暗号 アンコウの餌待ち 暗黒時代 安全日 安全ピン あんた誰や? アンディー・シーツ あんパン アンフェア ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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ダジ 種族:人間(霊魂) 年齢:故・46 性別:男 身長:168センチ 体重: クラス: 属性: 戦闘スタイル: イメージCV: 「違う…!ありゃ、運の悪い事故だったんだ!!」 設定 ごく普通の家系で育つ。 弟と共に料理人の道を歩みそこそこ続けるがいい加減な性分が災いして挫折。 その後は遊郭通いに酒、賭博と遊び人街道まっしぐら。 いつしか資金もそこをつき、親戚に金をせびり始め周囲から煙たがられる。 その上賭博場で知り合った良くない連中にまで金を借り、金の返済の首が回らなくなり弟に泣きつくが口論となり当時酒が入っていたこともあり激昂して殺害。 たまたま居合わせた姪のリーザも殺してしまう。 ここまでで気が動転し逃亡を試みるが実に魅了された甥の弁当屋(カラム)が帰宅。 死体を見て怒り狂った弁当屋の手によって殺害され、腸を食われる。 死後、食われた憎しみで地獄からなんとか逃亡するがバージルにより討伐され、 逃亡の最中手篭めにしたバージルの側近涼荊に裁きの判断をゆだねられる。 今はバージルの屋敷の料理人見習いとして真面目にやっているようだ。 また、メイドの七海に気があるらしいが軽くあしらわれている。 最近では桃李の離乳食係りに任命されますますやる気になっているよう。 根っからの悪人ではなく、たちの悪い酔っ払いの皮を剥げば根は気が小さい情に溢れた涙もろい男である 好き:酒 女 賭博 料理 バージル(上司として懐の深さに尊敬している) 七海(片思い。いつか結ばれようと張り切っている) 嫌い:単調なこと つまらないこと 恐ろしいこと
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【作品名】空 【ジャンル】SF小説(R・A・ラファティ:作) 【名前】ウェルキン・アラウタ 【属性】薬中 【大きさ】【攻撃力】【素早さ】成人女性並み 【防御力】成人男性なら即死する高さから落ちても体が軽かったため一命を取り留めた ただし一生松葉杖生活 【特殊能力】時間を超越しているので、何もの彼らには向かって来れず、 空間を超越しているので、何ものも彼らに触れることは出来ない。森羅万象から切り離されている。 ちょっとし手違いで太陽を消したり、光速より早く遠のく銀河を稲妻で結びつけたり出来る。 無限大の空間を支配していて、破壊などの単調な干渉だけでなはく、世界そのものを服従させる事が可能。 と、思っている薬物中毒者。 【長所】無し 【短所】薬中 参戦:vol.1 65 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 09 51 30.14 ID Zjyhzb/B [1/3] ウェルキン・アラウタ 動けないジャファーぐらいにしか勝てない 阿Q ○ウェルキン・アラウタ いくら非力でも薬中の女ぐらいなら勝てる ×俺 内臓潰し負け 夏柳緋鞘 ○緋村剣心 脂でこけさせて勝ち ×鈴木正継 並んで負け ×ジェダ 魂吸収負け 赤屍蔵人≧美堂蛮=天野銀次>フユノリュウ・タイプのQEX>天野雪輝>第2使徒リリス=赤い射影ライオン 伏義=カリマの衛兵>アゾエーブ>ジェダ>鈴木正継with車>夏柳緋鞘>緋村剣心>ポール・ヒッケンドルフ=ヒューゴー・ダナー 花子の弟>伊庭義明>ウィルバー・ウェイトリイ>ジ・アマゾン>俺>阿Q>ウェルキン・アラウタ>ジャファー
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ふゆぞらほうていしき【登録タグ かめりあ ふ 初音ミク 曲】 作詞:かめりあ 作曲:かめりあ 編曲:かめりあ 唄:初音ミク 曲紹介 ゆめにっきの「雪の世界」、かなりイメージしております。どうでしょうか?(作者コメ転載) 歌詞 (投稿者コメントより転載) 錯(まじ)る空にざわめく、無限の白い空間。 永遠に続く銀景色、雪をかぶった新緑。 滾々と降り積もる雪と、囁く小さな耳鳴り。 道のない、方向感覚さえない、宛てのない徘徊。 幻聴と錯視しかない世界じゃ、幻覚じゃない雪の冷たさだけが真実。 慣性と怠惰しかない自分は、まだ細れ雪の心地よさから抜け出せない。 ふゆぞらの、鼠色の雲が千切(かみき)れてる、淡い場所に佇む、一つの定義が私。 思考の深部が射影され、視界に幻影が映る。 深々と降り積もるスクリーンには、虚無が映ってる。 意味のない、現実味のない、霞のような色を払う。 単調な輪廻しかない世界じゃ、幻聴じゃない雪の軋む音だけが変化。 感情も訝りもない自分は、もう夢現を区別する術を忘れた。 冷えた手、冷たい頬、擦る眼、繋いだ手と手。 ひたすら、ただひたすら、降る雪、目が合う刹那。 悴む、投げ出す脚、呟き、短い返答。 わかるよ、私はわかるよ。 あなたは、私がわかりますか。 錯(まじ)る空にざわめく、無限の白い空間。 平面に二つの点、結んだ線が二人。 ふゆぞら、幻聴、方程式。 あなたと、私が、方程式。 ふゆぞら、幻聴、方程式。 あなたと、私が、方程式。 コメント 名前 コメント
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総評 ローカルメインらしくあまりゲーム数は多くないし目立たないが、高勝率の示す通り実力は一級品。 オーソドックスなタイプながら安定した動きの良さで勝つ今となっては珍しい正統派。 進化 特に珍しいことはしない。戦術に沿った資源配分をしっかりしていると思われる。 戦闘 青銅からガッツリ来る感じ。加えて効果的に攻める手段をいろいろもっている。 負けるところで戦わない、無意味な軍は作らないなど兵を無駄にしないような運用がよく出来てる。 正面以外から揺さぶりをかけるようないやらしさもある。 道具は見たことないので多分受けに回ることが多いんじゃなかろうか。 内政 軍生産しながら順調に伸びる。 バリエーション的にはやや単調かもしれないが、変な伸ばし方はしないので安定している。 守りも上手く、早めに逃がしたりとあまり大きな被害を受けない印象。 対策 正統派なので勝てるように地力上げましょう、と言いたいが… 軍の押し引きが正確なので相手の誘導には付き合わないようにすること。ちゃんと軍を見てないとかなり無駄死にさせられる。 後は向こうとピークをずらしてみることか。攻めながら伸ばす分、早い鉄や全力青銅を時間帯的に受けづらいタイミングはできる。ただ守りも上手いのでキッチリ決める力がないと単なる戦犯に。 あと道具耐性あるのかないのか個人的にはよくわからないのでご自由に。多分青銅以降よりかは慣れてないんだろうけど。 #ランクについて ここ数か月は5点以上を維持し続けている。 上手いなぁと思える点がかなり多くてただ軍が出るとか内政伸びるとかのAAとは一味違う印象。 あとは自分で勝ちの展開を作れる強さがあればといったところ。
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強化戦車とのバトルにて積みましたぃ。 オイラには適正がないのかしら。 -- (ほめぞう) 2010-11-02 17 13 50 スパロボ感覚で突貫すると序盤でも詰んじゃいますね 戦略重視かと思いきや敵を挟むとあっさり倒せます 単調だけどストーリーもちゃんとあります TVアニメ的な演出を狙ってるのか各話ごとにOPEDがありゲーム中は完全フルボイスです 本格的シミュレーションには程遠いですがお話を楽しみながら挟み将棋って感覚で楽しめました -- (名無しさん) 2011-01-08 11 33 06 フロントミッション系のゲーム。 THEスナイパーと同じメーカーなのでOPとEDが毎回挟まるテレビドラマ的演出が引き継がれてる。 もっとも、こっちのOPは戦闘デモの使い回しなんだが。 戦闘デモもそうだけど飽きたらスタートで飛ばせます。 改造要素とか増援・敵の撤退とかの基本ギミックは一応ながらあるし、 マップが狭めで地形とかの要素も薄いなどの点を価格的に妥協すればまあ最低基準は満たしてる。 ただ、この陳腐+説明不足+ご都合主義の3連コンボのストーリーは何とかならんかったのか… 声優はフルボイスなものの、主人公役の風間勇刀がまあ聞けるぐらいで他の大半は棒読み臭い。 19話と一定のボリュームは確保しているが、その代わりTHEスナイパーの3周目みたいなネタ要素はない。 極端な欠点はないんだけど特段に評価できるところの挙げづらい作品。 敵を挟んだ時の補正がやたら強いので、終盤は強敵を4方向から囲むことがほぼ必須。 逆にこっちはどうにか挟まれない状況を保つこと。 -- (名無しさん) 2012-11-13 07 47 14
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はいちょうかんそうぶん【登録タグ は 初音ミク 曲 谷屋】 作詞:谷屋 作曲:谷屋 編曲:谷屋 唄:初音ミク コーラス:鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ 歌詞 (作者ホームページより転載) とてもいい作品を見つけた時に なんて言葉を贈ればいいんだろう 「良い言葉ばかり無理やり並べてうんぬんかんぬんどーたらこーたら」 そんなこと聞いてない! 「すごいですぅ>< 上手いですぅ>< もう惚れ惚れしてしまいますぅ><」 褒めちぎるだけが交流じゃない! やっぱ 作るからには褒められたいだろうけど 単調なセリフで描けるわけってナシですし いつも いつも 言葉が出てこなくて 結局「好きです」の一言しか 言えない 馴れ合いすぎてもどうかと思うし でもでも言わなきゃ後味悪い どういう言葉で伝えればいい? どういう言葉を選べばいい? 色々悩んでみたりもするけど どう並べたってピンとこない 結局最後は無難な一言 選ぶの 「最初の一目でビビっときました!なーんだただの神じゃないか。」 なんか言葉安っぽい! 「なんだか皆は良いって言うけど俺にはとても理解できない」 だからと言って貶したら意味ないーっ! だって 作り手の考えなんてのは 話さなきゃ分からない 話したって社交辞令 いつも いつも 言葉を選べないけど 結局「好きです」が一番 嬉しいのかな? コメント 好きです -- 名無しさん (2009-07-26 18 14 09) いい曲だなあ。 -- 名無しさま。 (2009-07-26 19 17 47) ほんとです -- 齢20 (2009-10-28 20 26 57) 名前 コメント
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装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード 【そうこうきへいぼとむず ざ・ばとりんぐろーど】 ジャンル STG 対応機種 スーパーファミコン 発売元 タカラ 開発元 元気 発売日 1993年10月29日 定価 9,800円 判定 クソゲー ポイント 操作性はボトムズ(底辺)グダグダでダラダラした戦いの連続ラスボスはもはや精神鍛錬 概要 ストーリー システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 コンシューマーで初めて発売されたアニメ「装甲騎兵ボトムズ」のゲーム。 SFCではそう多くはない疑似3Dシューティング。 ストーリーとしては原作に関係ない外伝。バトリング(*1)を主題とした物語になっている。 尤も一度に登場させる敵が少数で済む事から『装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ』(PS1)等、ゲーム機の性能が低かった時代の3Dボトムズゲーとしては人気のシチュエーションであった(*2)。 使いづらいシステム、変化の乏しい敵とステージのおかげで、うんざりするほどのグダグダなゲーム。 ストーリー 百年戦争の終結後のある日、ファミン・エルムの家族は謎のAT集団に襲撃される。ファミンはATに乗り抵抗するが、彼の両親は命を落としてしまう。その後、偶然知り合った武器商人のヨーグルと共に、仇を追い求めるファミン。相手がATの集団だったという事を手掛かりに、彼らはバトリング場を目指した。 システム SFCの拡大縮小機能を使った背後視点の疑似3Dシューティング。 AT(*3)は前進、後退、左右への旋回ができる。またターンピック(*4)を使うとその場で回転する。ただし前進もしくは後退中でないと回転しない。 移動は全てローラーダッシュ。歩きはない。 武装は3種類。接近戦用のアームパンチ、ヘビィマシンガン、弾数制限のあるミサイルがある。 アームパンチは射程が短いが、攻撃力はかなり大きい。 ミサイルには追尾能力がありロックに成功すると、ほぼ当たる。攻撃力も大きい。ただし序盤は装備されていない。 これらの武装は、切り替えて使用する。 モードはストーリーモードとVSモード。 ストーリーモードは全8ステージ。ただし、一部のステージは複数に分かれているので戦闘が8回という訳ではない。 ほとんどのステージは1vs3のバトリング。しかも三機倒せば戦いが終わる訳ではなく、撃破する度に追加のATが現れる。10機近くと戦うステージもある。 ステージによっては、前方から来る敵を次々と破壊していく縦STGのような強制スクロール戦闘もある。 パスワードによる進行の保存が可能。 VSモードは対人戦のみ。 問題点 癖のある操作系。 左右移動は大きい弧を描かないと曲がれない。さらに平行移動がないので斜め移動もできない。おかげでターンピックの使用は必須。しかし前進と後退で向く方向が逆、回転中は一時停止してしまうなど癖があり、使いこなすのは一苦労。これらの理由からATを自在に操るのは困難。また壁や障害物にぶつかると止まってしまうので、素早く再移動しないとタコ殴りにされる。 出来の悪い攻撃システム。 攻撃は前述の通り、切り替えて使用する。だが接近戦用のアームパンチまでその中に含まれているため、非常に使いづらい。アームパンチは咄嗟に使わないといけない場面が多いので、一々切り替えていては間に合わなかったり、ミスが起こる。弾数制限のあるミサイルを間違えて使ってしまい、イライラさせられるという事もよくある。 操作系としてはボタンが二つ余っており、各攻撃を独立させる事は可能だった。何故わざわざ使いにくい設定にしたのだろうか。 遠距離武器にも問題がある。特に弾速が遅い。 ヘビィマシンガンはこれが大問題。後方から追尾しながら撃っても、弾速が遅いので簡単に射程外へ逃げられてしまう。相当肉薄しないと当たらないが、敵との距離を近く保ち続けるのは難しい。 ミサイルは、自分の撃った弾に追いついてしまうのではというほど遅い。しかしこちらはロックさえできればまず当たるので、ヘビィマシンガンほど弾速が問題にはならない。もっとも、撃ったミサイルが着弾する前にこちらが破壊されるというような間抜けな敗北を喫することもあるが。 アームパンチは左手で固定のため、自機の左側の敵にしか当たらない。逆にヘビィマシンガンは右手に構えているため右側の敵でないと当てづらい。武器によって敵の捉え方を変えないといけないので、余計にやりにくい。リアルと言えばリアルなのだが…(*5)。 単調で冗長な戦闘。 不親切なシステムから慣れるまではかなり難しく感じるが、ある程度慣熟してくるとむしろ戦闘の単調さが気になってくる。 敵の種類もステージ変化も少なく、動きも最初から最後まで大差ない。どのステージも似たような攻略方法ばかり。 敵はラスボスを除くと、ヘビィマシンガンだけのスコープドッグ、ヘビィマシンガンとショルダーミサイルランチャーを装備したスコープドッグ、ヘビィマシンガンとショルダーミサイルランチャーを装備したスタンディングトータスの三種類だけ。一応カスタム機も出てくるのだが、この三種類と大差ない。 その他には、強制スクロールステージにアストラッド戦車と砲台が出てくる。 前述の通り、アームパンチは接近しないと当たらない、ヘビィマシンガンは射程が短くて当てにくい、ミサイルには弾数制限があると、敵にダメージを与えにくい。一方、敵の方もプレイヤーが無理をしない限りそうそう捕捉されないので、こちらもダメージが蓄積しにくい。おかげで戦闘がダラダラと長引く。だからと言って強引にダメージを狙いに行くと、すぐに撃破されてしまう。 特にラスボス戦は冗長極まりない。 形態が二段階あり、一段階目は比較的まともだが問題は二段階目。足が速いため接近しにくく。他の敵よりはるかにダメージを与えにくい。しかし相手も自機を捉え続けられる程でもなく、結果としてそれまでとは比べものにならない長い追いかけっこをするハメになる。 全8ステージと一見少な目に思えるが、この単調な戦闘のおかげで想像以上に時間と気力を奪われる。 敵ダメージが何故かデフォルト非表示。 戦闘中の操作で表示させることは可能。非表示のままにするメリットは特にないが、表示させようとすると戦闘の度にいちいち操作しなくてはならず面倒くさい。 評価点 かなり秀逸なデモ画面。 ボトムズのキャラクターデザインをした塩山紀生氏の下絵より、デモ画面を作り出している。SFCの解像度ながらも、氏の絵の味がよく表現されている。 ATの造形はまずまず。 ATは小さいながらもよく特徴を捉えている。 強制スクロールのステージはほどほど面白い。 縦シューティングのようなゲーム性な上、敵もバトリングの時とは違いあっさり破壊できる。それなりに爽快感はある。 総評 デモやグラフィックの出来、ターンピック等ボトムズの特徴を生かしたシステムなどから、いい加減な気持ちで作ったゲームではないのだろう。だが結果的には、そういった工夫が実を結んだとは言い難い。 不自由な操作性に加えて攻撃も使いづらく、戦闘が長くなりがち。敵の種類も少ないので、ダレた戦いを同じような相手とばかりやり続けるのは飽きてしまう。 厭戦気分にすら襲われるこのゲームは、100年も戦争をダラダラと続けていた原作に見合ったものと言える…かもしれない。 余談 OPデモではAT乗りを「ボトムズ野郎」と表記しているが、本来は「最低野郎」と書いて「ボトムズ」と読ませるので、「ボトムズ野郎=最低野郎野郎」になってしまう。説明書にも「ボトムズ(最低の野郎)」と書かれているのに、なぜゲーム内では「ボトムズ野郎」としたのか? 本作のTVCMも放送されている。内容は銀河万丈氏のナレーションによるTVシリーズの次回予告風の構成になっている。
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SYMPATHY QUARTETTO サークル:Liz Triangle Number Track Name Arranger Vocal Original Works Original Tune Length 01 讃えよ桜、憂いよ胡蝶、集う御霊は雪月花 kaztora lily-an 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life [05 44] 02 哀愁のドール師 kaztora lily-an 東方妖々夢 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女 [05 09] ブクレシュティの人形師 東方怪綺談 the Grimoire of Alice 03 Scarlet night - Secret girl kaztora akari 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [03 52] 04 Sun s Of Liberty kaztora akari 東方地霊殿 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion [03 45] 業火マントル 詳細 東方紅楼夢4(2008/11/02)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:735円(税込) レビュー 偶然聞いたのですが、まさかはまるとは思っていませんでした。 初めて霊知の太陽信仰のアレンジを見かけたということで聞いてみましたが、何故かは分かりかねますがはまったみたいです。 Tr.01はガチ、他はあまり気に入らなかったのですが個人の価値観なのでまあ参考程度で、、、で、Tr.04は電波、という構成です(と、解釈しました) -- れれせけう (2008-11-10 16 47 18) Tr.01はかなり良かったと思います. 雰囲気あったし,テンポも良かったし. 部分ごとの変化もあり,構成はあまり飽きが無い. ただ,その割にはドラムなどの単調ぶりが目立ったかも. まぁ紅楼夢4のCDの中でもかなり良曲に位置すると思います. Tr.02はvocal曲ながら比較的簡素なアレンジだと思います. ただ,曲の最後がブッツリ切れるのは良くない. Tr.03はさらに簡素.vocalにたまにアレンジ(音をはずす)がある程度.しかも音域が足りなくて苦しい. もう少しアレンジ要素があっても良かったと思います. Tr.04は電波の部類分けでいいと思います. テンポは程よく,「プチ,メガ,ギガ,テラ~♪」の部分は面白い. ただ,電波にしては音の種類が少ないし,さみしい気がする. 総括するとTr.01に力が入っていているだけに,他の曲との温度差があると思います. -- 名無しさん (2008-11-13 01 08 40) Tr.01の出来は秀逸です。 雰囲気も良い。ただ↑の人も言っているとおりやや単調か。 Tr.02は違和感なく3つの曲が混ざってると思う。 後半のテンポが良い。ストーリー性も高い。 終わり方はこれがあってると思います。 Tr.03はオーエンのアレンジとしては良い。 構成が単純か。 Tr.04はこのアルバム唯一の電波。 「プチ、メガ、ギガ、ぺタ、バハムー子」のフレーズが脳裏に焼きつく 欲を言えばもう少し原曲分を取り壊して欲しかった・・・。 ガチ曲としてはなかなか良アルバム。 Tr.01とTr.02が良い出来なので、手に取る価値はあると思います。 -- 名無しのごっすん (2008-12-04 04 22 17) 森羅万象時代を知っている人にはたまらないのではないでしょうか。 逆にLiz Triangleから入ったひとは、森羅万象の東方連歌を聴くことをお勧めいたします。 肝心なCDはめちゃくちゃ好みです。 ガチもネタもほど良いです。 難点を言うと、歌詞カードが無いことですねー。 -- muni (2008-12-11 00 47 49) 同人のいい意味での荒削りさを残した数少ないサークル。一曲目のクオリティは本物。原作へのリスペクトを持てる限りの技量で昇華している。 多少つくりは荒くても、どこか気持ちのこもったカバーを聴きたい人は前身森羅万象お勧め。 これからも変に売れようとせず、やりたいことだけをやってほしい。 -- 名無しさん (2009-03-26 22 05 38) 現在、入手困難すぎる… 解散してしまった今となっては、再販は絶望的だろうか… -- 名無しさん (2019-03-13 04 48 28) 名前 コメント
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概要 Ⅷにて華麗なデビューを果たしたサーベルきつね系統の上位モンスター。 バロン(男爵)は五等爵の最下位で、その名称から推察するに、魔物の世界において下級爵位を有していると思われる。 実際、Ⅷの戦歴のコメントによれば、モンスター界の貴公子と明言されており、中盤に登場するモンスターながら、魔物たちの間ではかなり高い地位の模様。 しかし、おピンクの毛並みにどぎつい臙脂色の衣装と、サーベルきつね系で最も服装の趣味が悪い。 DQⅧ 【サーベルきつね】、【ナイトフォックス】の上位にあたる、系統最上位種。 聖地ゴルドおよび名も無き小島に出現。 資金繰りのためにゴールドマン狩りをしていると、危険なタップデビルともどもよく遭遇するだろう。 イオラでの全体攻撃、ハッスルダンスで全体回復を使いこなし、シンプルながら攻守のバランスが良く、レベルが低いうちはなかなかの強敵。 キツネがモチーフになっているためか、非常に頭のいいモンスターで、こっちの守備力が高いと1グループ中1匹がイオラを優先して使い、HPが少なくなると確実にハッスルダンスを使う。 ただ、頭の良さのために逆に攻撃が単調になりがちと言われることも。 ちなみにこの系統で唯一、終盤でも出現率低下の憂き目に遭わない。というか上がっている気もする。 倒すとまれに、装備品と思われる【テンペラーソード】と【レザーマント】を落とす。 なお、本作ではこの系統のモンスターは主人公達に友好的な場面を見せず、すべて完全な敵役として対峙するが、バトルロードの対戦相手にはそれぞれを従えたオーナーが3人いる。 こいつは【パペットマン】、【タップデビル】と共に「ウルトラダンサーズ」というチームで参戦する。