約 191,768 件
https://w.atwiki.jp/saberuc/pages/13.html
立ち 5A:自分の胸の高さを水平に薙ぐ。リーチは短い。 ダメージ:230 補正:85% 5B:リーチの長い突きを出す。 牽制に向くが回りこみに弱いかも。 打点が高いのでランサーの2Aやライダーの2Aで潜られるのでキャラ別に覚えておくこと ダメージ:330 補正:85% 5C:兜割り。一歩踏み込みつつ剣を上段から振り下ろす。 リーチが長く、後頭部辺りにも攻撃判定があるので、 使い方次第で対空にもなる。 スラッシュレイブに組み込む際、アドバを狙われやすい場所なのでガード時に入れ込むのは最早前世、ヒット確認してから5C振りましょう ダメージ:450 補正:85% しゃがみ 2A:下段。しゃがんだ状態で足払い。リーチ短い。 ダメージ:230 補正:83% 2B:下段。HITすると相手をダウンさせる。5中を ガードされた場合、これと6中で二択を迫れる。 でもヒット確認がしんどくなるのでAから択って2B入れ込み5Bってやったほうが楽 当たってたらエアコン ダメージ:370 補正:85% 2C:立ち上がりつつ切り上げる。JCからエリアル移行可。 対空に使えそうだが性能は微妙な模様 ダメージ:400 補正:85% 空中 JA:剣を下から振り上げる。前方下方向に強そう。 昇りJAの対空が相殺か一方的に勝てるのでかなり優秀 相手が置いてたら負けることもあるさ ダメージ:250 補正:85% JB:剣を横に薙ぐ。見た感じ、5弱よりはリーチが長い感じ。 ダメージ:325 補正:85% JC:一回転しながら剣を上から下へ振り下ろす。空中同士で相手に当てると、相手を叩き落す。攻撃判定が自分の足元辺りにもあるのでめくりにでも使えるが実用レベルかは不明 ダメージ:500 補正:85% 特殊 6B:中段。各弱・中攻撃から出せ、5強に連携可。ただし、技の発生が遅いので6中を途中にコンボを組むのは難しい? ダメージ:425 補正:75% @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 @wiki ご利用ガイド @wikiへのお問合せフォーム
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36444.html
かいめんたい【登録タグ MEIKO か トランプリン ナモナキP 曲】 作詞:ナモナキP 作曲:ナモナキP 編曲:ナモナキP 唄:MEIKO 曲紹介 おひさしぶりです。今日はおっぱいサミットですねー どおりで警備がガランガランなわけだぜ。 カイメイタンてタイトルうったら海綿体に変換されたんで そのままタイトルにしました。 タンスの角に海綿体をぶつけた。 夫が海綿体パンパンにして帰宅したのにご飯が先 そんな時に聴いてください。(作者コメより転載) PVのイラストは絵師のトランプリン氏が手掛ける。 歌詞 (リスナーのコメントより転載) 眺めた 外は雨 交わる 見慣れた糸 溺れる程の無機質な 抽挿で かき回して ただ繰り返しては ただ燃える ※1 混ざり合う体液を ただ揺らし合うだけで トんじゃうの Go in back 強引にバック 肉を割り裂いて 白く 嗚呼 染めても 捲れて 赤く濡れた 秘裂を 仕止めるモーション ただの 穴 ボコに成り下がり 身体を 深く繋いで 息を切らし 僕ら 分かり合う ※2 海綿体はパンパンで 肉壁を擦り上げ 世界が回る Go in back 強引にバック 白く発射して 後ろから仕留めて (間奏) 息を切らし 僕と君が 分かり合う ※1くりかえし ※2くりかえし コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4039.html
ノート数 / TOTAL NOTES 【ノートすう】 ノート数 / TOTAL NOTES 概要 関連用語 概要 音楽ゲームにおける、1曲(1譜面)当たりの演奏を指示するオブジェの総数を指す。 ポップンミュージックでは演奏の指示を表すポップ君の数である。 この数が多いほど難易度が高くなる傾向があるが、ドラムンフライH、スクリーンH・EXのように必ずしもノート数が多ければ難しくなる、というわけではない。 レベルの割りに多いノート数の譜面は体力譜面と称される場合もある。 また、ノート数がグルーブゲージのゲージ増加量に深く関わっているため、特にポップンシリーズではこの数値が難易度に加味される影響が大きいといえる。 ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢ではロングポップ君が追加されたが、ロングポップ君の始点でオブジェに反応したBADを出した場合、終点の判定が失われるため、リザルト画面で総判定数が総ノート数より下回る可能性がある。 関連用語 グルーブゲージ ゲージ増加量 ポップ君 譜面 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/bargain/pages/190.html
「チクショウメェェェー!」 「バァァァカ!」 「大っ嫌いだァァァー!」 クリスマス中止のお知らせを画策する総統閣下ばりの奇声が夜の希望崎に木霊する。 空には星が出ているものの、街灯もない地上はすでに黒一色。潮風に湿った闇に包まれている。 目を凝らしても、物言わぬ校舎や木々が、重なった影絵のように微かな輪郭を見せるのみ。 そんな漆塗りの闇夜の中に、ぼうっと浮かび上がる景色があった。 学園の片隅に設えられたバーゲン客用のオープンカフェ。 青白い鬼火がチロチロと舌を出して飛び、バチバチと火の粉を散らしてそこを照らしていた。 怪談噺の舞台としか思えない、こんな具合の様相の中。 カフェにはテーブルが一つ。イスが二つ。二人の少女が向き合って座っていた。 一人が先の奇声をあげた者、蟹ちゃん。もう一人がフランチェスコと名乗る少女、佐倉光素であった。 少女達は辺りの光景を気にすることもない。 スポットライトを浴びた舞台か、映画館のスクリーンか。 ぐるりと囲まれた影法師達の中心で、雰囲気をぶち壊す元気さの声を張りあげていた。 会話の議題はただ一つ。 周りからは至極滑稽な、当人達にとっては至上の命題を。能天気な響きに乗せて。 フラン(伊)とゴリラの大冒険零れ話 そして終幕第0.5話『刻む思い、割り切れない思い』 「【あの人】の周りにたかる害虫共は皆殺しだァーッ!」 「気持ちはわからないでもないですけれど、もう少し物騒じゃない発想はないんですか」 「知るかよォ! 全員ブッ殺してNo.1ヒロインの座は私のモノだッ!」 両手に装備した甲殻類を思わせる巨大なハサミを振り回し、蟹ちゃんは泡を飛ばしていた。 怪人然としたその姿は、鬼火飛ぶおどろおどろしい周囲の景色の中でも異彩を放っている。 再び、巨大バサミ――サイバネ☆クローがぶんと唸りをあげて振られた。 「何事も暴力で解決するのが一番なんだよォ! 【あの人】は私だけのモノだッ!」 「わかりましたから、その物騒な手をあんまり振り回さないでくださいよ」 「コロッセオを振り回してたヤツにだけは言われたくねェーッ!」 恐るべき威力を秘めたサイバネ☆クローが巻き起こす風に前髪を弄られ、 それでも光素は涼しげな顔でまあまあと蟹ちゃんをたしなめる。 時刻はとうに深夜の時間帯。 魔法が解けて王女様になってくれたらと、眼前の三下ヒロインをなだめつつ光素は頭の隅で思っていた。 ※ ※ ※ 遡ること数時間前。夕刻。 人違いと行き違いから一悶着を起こした蟹ちゃんと光素であったが、 蟹ちゃんのトラウマ想起という荒業をもって事態は無事(?)に終息した。 流石にやり過ぎたと思ったのか、はたまた蟹ちゃんの生き様に何か思うところがあったのか、 地面にめり込む蟹ちゃんを掘り起こした光素が提案したのが親睦を深める夕方のお茶会だった。 それから現在まで……光素の予想に反し、お茶会は深夜のティータイムに突入していた。 身体についた泥を払われ、カフェのイスに座らされた直後はフラフラビクビクしていた蟹ちゃんも、 紅茶を一杯飲み終える頃には持ち前のサンシタ・パワーに裏打ちされた精神的タフネスを発揮し、 光素から向けられる恋の話題などに熱弁を振るい、ハサミを振るい、燃え上がる瞳の炎は燃え盛り―― そして、現在に至るのであった。 蟹ちゃんの熱は数時間経っても引くことなく、己の恋心と敵の多さと、自分の成すべき業を語り続けていた。 相槌をうちながら、光素はカフェのカウンター奥へ視線を泳がせた。バルゲンの姿は今は見えない。 灯りを用意した後、時折お茶を注ぎ直しに来るバルゲンに、そっと感謝した。 ※ ※ ※ 「そうですねぇ。一一君はとても魅力的な男の子ですからねぇ。女の子から引く手あまたでしょう」 「ッ!! テメェも【あの人】を狙うようなら容赦はしねェぞ……その時はこのサイバネ破壊力を――」 「ですからどんどん増える女の子を狙っててもキリがないじゃないですか」 ピタリ――それまでの数時間、止まることなく続いていた蟹ちゃんの声が止んだ。 途端に深夜の空気が二人の座るテーブルの周りへ流れ込む。 耳を圧迫する静寂と、風に漂う潮騒が、交差する二人の視線をしっとりと潤した。 「……どういう意味だァ?」 「反応したってことは蟹ちゃんも気付いているんでしょう?」 睨みつけてくる表情と、堅い語調とは裏腹に揺れる瞳をちらりと窺い、光素はティーカップを持ち上げた。 潮風の中だとちょっと渋めに出した紅茶の方がやっぱり美味しい。 ひと啜りしたカップをテーブルに戻し、ふうと思わせぶりにため息をつく。 光素は思っていた。 時刻は深夜。そろそろ恋バナも腹を割って話す時間。 ここまで付き合ったのだから、ものは試し、この話を転がしてみよう――と。 だから、これまで聞いた数時間の話で、蟹ちゃんが故意に避けていると感じられたこの一点を訊いてみよう――と。 「一一君に直接言ってはどうですか? 私だけをあ、あ~……愛して欲しいって」 ※ ※ ※ カワイイ・モードになって身をくねらせたり乙女モードになって頬を染めたり、 ビースト・モードになって暴れまわって日除けのパラソルが一本両断、尊い犠牲になったり―― 終始和やかな恋バナの光景を交え、蟹ちゃんがようやく落ち着いたのは小一時間後のことだった。 「………………だって恥ずかしいし」 「一一君を好きだって気持ちは本物なのでしょう? 誰に恥じることがあるんですか!」 「………………『愛して』って言うの恥ずかしがった人に言われたくない」 「仰るとおりです。失礼しました」 巨大ハサミの先端でカップをそっとつまみ、うつむいたまま紅茶をすする蟹ちゃん。 その所作に「器用というか面倒そうですねえ」などという感想を持ちつつ、光素はううむと唸った。 これ以上は話の進展も望めないだろうか。 「それじゃあ一一君に『これ以上女の子をひっかけるなーっ!』って直談判、ハサミで脅すのはどうです?」 「……それも嫌」 「被害者が一人で済むので比較的平和ですし、ひょっとしたらひょっとするかもしれませんよ?」 また、静寂が訪れた。 辺りを舞う鬼火がバチリと青白い火花を散らし、うつむいた蟹ちゃんの顔を濃く黒く陰らせた。 黙ったままの蟹ちゃんに、光素もまた黙りこみ、現状を考える。 話の矛先をくるくると変えてはみたが、どうも蟹ちゃんの硬い殻は突き通せないらしい。 恥じらいの気持ちは理解できる。 独占欲も痛いほど理解できる。 けれど、もう少しその気持の発露はマイルドになれないものだろうか。 恋敵を襲わざるをえないような、鬱屈した思いがもっとあるのではないだろうか。 あるとすれば、それは本人が意図的に話を避けていた【あの人】の周囲にあるのではないだろうか。 生前からの友人が蟹ちゃんの恋敵、つまり標的に混じっている以上、出来ればその辺は抑えておきたいが。 それに恋の話は面白いし。 共感、打算、そこに一握りの好奇心。 それらを混ぜ込み、思考の闇鍋を光素がかき回し、紅茶と一緒に飲み下していた時であった。 かすれ声で、なんとか絞りだしたような声を蟹ちゃんが発した。 「……だって、【あの人】は何も知らないから」 光素は顔を上げた。 蟹ちゃんは両手の巨大ハサミを机に押し付け、肩を震わせていた。 「【あの人】は自分がどれだけ女の子をひっかけているか知らない」 「【あの人】は自分がもとでどれだけ女の子が苦しんでいるか知らない」 「【あの人】が新しい女の子をひっかけるたびにみんながどれだけ悔しい思いをしているか知らない」 「もうこんな思いをしたくなんてないのに」 「もう誰にもこんな思いをさせたくなんてないのに」 「でも、【あの人】は何も知らなくて」 「でも、【あの人】は悪気なんて何もなくって」 「良かれと思って女の子に優しくしているんだもの」 「善意だけの笑顔で笑いかけてくるんだもの」 「こんなサイバネ☆クローで暴れまわってる女の子にだって声をかけてくれるんだもの」 「そんな【あの人】を責めるなんてできないよ……」 「そんな【あの人】に善意で女の子をひっかけるのをやめてなんて言えないよ……」 「【あの人】に悪気なんてないんだもの……」 「そうしたら……」 「【あの人】を責められないなら……」 「他の女の子をやっつけるしかないじゃない!」 「そうだ。【あの人】が私だけのモノになれば全て解決するんだから」 「【あの人】の周りに群がる害虫共を根絶やしにすれば、もうこんな思いはしなくて済む」 「やってやる……」 「みんな、みんなブチ殺して、このサイバネ☆クローで切り裂いてやるぜェ……」 「ぜーんぶぶっ殺して!」 「ぶっ壊して!」 「私がNo.1ヒロインの座をゲットしてやるぜェーッ! ヒャッハハハーッ!」 奇声と共に振り下ろされた巨大ハサミがテーブルをバラバラに砕いた。 口調が変わった辺りから危険を察知していた光素は、ティーカップを事前に退避させ、 既に隣のテーブルに移動していた。 蟹ちゃんの溜め込んでいた思いの発現。 理性を飛ばして、良識を焼き尽くした思い。 パルプであった時のような理性も良識もない今の蟹ちゃんには、結局、真の目的などない。 破壊の向こう側に、ただ悲哀をたたえた少女の姿があった。 テーブルの残骸を前に肩で息をする蟹ちゃんを眺めていた光素は、やがてなるほどと呟いた。 再びしぼんだ風船のようにフラフラとなった蟹ちゃんに対面のイスを勧めながら、言葉を続けた。 「つまり想い人を責める気持ちと、それを認めたくない気持ちが蟹ちゃんの原動力なのですね」 そして、夜の冷気も凍えるほどの冷めた眼差しを蟹ちゃんに向け、 「見るに耐えませんね……」 一言、言い放った。 ※ ※ ※ 「今、なんつったァ……?」 「見るに耐えない、と言ったんですよ。裏も表もなし、言葉通りの意味です」 「そうか……てめェも死にたいらしいなァ……」 一触即発の空気となっていた。 睨みつける目に力を込め、両手のハサミをカチカチと鳴らす蟹ちゃん。 イスに座ったまま、紅茶をすする光素。 両者を隔てるものはテーブル一つ。 もしも光素が蟹ちゃんをコロッセオで一度潰した人物でなければ、とうにハサミがその首を切り裂きに動いていただろう。 「そうかよォ……所詮はてめェにゃわからねェ気持ちだよ……」 「いえ、気持ちはわかりますよ。ですが、といいますか、だから、見るに耐えないと思ったんです」 「てめェにわかってたまるかァ!!!」 振るわれた蟹ちゃんのハサミが、光素の前髪を数本なぎ払った。 「てめェの事は調べたんだ! 【あの人】の周りの要注意人物だったからなァ!」 「ほほう」 「知ってるんだぞォ! てめェは『貴方が一番!』なんて言ってくるヤツらに昔っから守られてんだろォ!」 「よくご存知で」 「『気持はわかる』『気持はわかる』……そんな恵まれたヤツにこの気持がわかってたまるかァ!」 「いや、蟹ちゃんもけっこう良いところの生まれじゃないんでしたっけ?」 「過去なんざ捨てたから知らねェ!」 「いやいや、でも二家の皆さんは良くしてくれてるんじゃないですか?」 「がっ……ぐっ……!? うーん? あ、ああ。そーだな……」 「ほら、蟹ちゃんもちゃんと恵まれてるじゃないですか」 「あ、ああ……? ……あー、仰るとおりです。失礼しました……じゃ、ねェッ!!!」 怒声が響くも、やや場の空気は和んでいた。 一度は激昂した蟹ちゃんも、光素ののらりくらりとした対応にどうも毒を抜かれる。 なんとか勢いを取り戻そうと、ぶんぶんと腕を振り回した。 「だが! てめェの暴言は聞き捨てならねェ! この気持が、気持ちがよォ……見苦しいってかァ!」 若干涙目になりながらも腕を振って威嚇してくる蟹ちゃんに、 前髪をいじっていた光素が手を離し「そうですねえ」とため息を吐いた。 そのため息の重さは、蟹ちゃんにとって聞き覚えのあるものだった。 「オイ……?」 思わず腕を止め、光素を見返す。 蟹ちゃんを見る冷えきった眼差しは、鏡に映る自分の瞳のようだった。 「どこかの作品で、某総統閣下は同族嫌悪によって一部民族に制裁を加えていましたっけ」 「……なにィ?」 「自分が嫌っている自分の一部を、他人から見せつけられるのは見るに耐えないんですよ」 先程と同じ言葉を光素は繰り返した。 話の前後が繋がっていないように思える。 しかし、蟹ちゃんはもう一度光素の言葉を遮ろうという心持ちにはなれなかった。 「でもですね。この世は0と1では語り尽くせないんです。それだけなら、ただの笑い話で済んだでしょうに」 「何言ってるかわかんねェぞ」 「この世には0.5だってあるんです。心はどこまでも刻むし、気持ちはどこまでも割り切れないものなんです」 何故なら、夜の潮風に混じって、今ならはっきりと感じ取れるから。そう蟹ちゃんは思った。 はっきりと、光素から、自分と同じ匂いが発散されている――と。 「私だって、同じですよ」 光素が口を開いた時、蟹ちゃんはおとなしくイスに座って耳を傾けていた。 ※ ※ ※ 光素の語り口は淡々としていた。 けれど、その心中は穏やかなものでもないのだろう。蟹ちゃんはテーブルに視線を落とす。 テーブルの上に置かれた光素の両手はきつく握りしめられていた。 「蟹ちゃんは言いましたよねぇ。私は『貴方が一番』って人に守られてきたって」 「私がかつて『夢追中』でいられたのは『夢追中』でいることを受け入れてくれた『あの人』のおかげなんです」 「どんな時でも『あの人』が私を一番に思ってくれている事実が私を私でいさせてくれたんです」 蟹ちゃんの返事も待たず、光素は語り続けていた。 『あの人』――誰のことだろうかと蟹ちゃんは思った。まさか一一のことではあるまいな。 しかし、悩む時間もなく話は進んだ。 「私が『あの人』の一番のままだったら、ただ一人の一番だったならどんなに良かったか……」 「ねえ、蟹ちゃん。言いましたよねぇ。私は『貴方が一番』って人に守られてるって」 「知ってますか、蟹ちゃん。今の私は『あの人』にとってのただ一人の一番じゃないんですよ」 「………………私は今や『あの人』にとって同率一位でしかないんですよ」 喉を絞る音が、か細い呻きが漏れた。 「知ってますよね、蟹ちゃん。私はもともと同じ人間から四つに別れた人格の一人だって」 「『あの人』はすごく優しくて、真面目で……だから、私の事を生前と同じように愛してくれます」 「でも!」 「それは私だけじゃないんです! 私以外の、人格も、三人……同じように……愛してるんです」 「なんででしょうね?」 「私達は元同じ人間で記憶は共有してますけれど、その記憶に対して感じる思いは、心は別なんですよ?」 「私達の中で、『あの人』への思いを継いだのは私なんですよ?」 「かなめも、ほづみも、他に思う人がいて、幸せそうにしてるんですよ? 一番が別にいるんですよ?」 「なのになんで!」 「なんで私は『あの人』から特別に愛されないの!?」 「なんで同率一位なの!?」 「『あの人』は私が呼んだらいつでもどこでも来てくれるし、私を喜ばせてくれるし、助けてくれるし……」 「もしも私達四人のうち一人しか助けられない状況がきたら『あの人』はどうするか? なんて」 「そんなの『あの人』なら前提から蹴飛ばして全員助けるって、そう思うし」 「一番ならいいじゃないかとか実利的に問題ないだろうなんて言う人もいるけど……」 「けど!」 「そんなの問題じゃない!」 「一番ならいいだなんて馬鹿じゃないの!?」 「得とか損とか馬鹿じゃないの!?」 「私が世界でただ一人、一番に思っている人が!」 「私をただ一人、一番に思ってくれていないって、それだけが!」 「それだけが……嫌なのに……! それだけが私の欲しいものなのに……!」 「それだけのこと、望んじゃだめなの!? それだけのワガママ、許されないの!?」 「私はただ!」 「私にとって唯一人の人が私のことを唯一人の人として思っていて欲しいだけなのに!!!」 派手な音と共に、場所を移したばかりのテーブルも粉々に砕け散っていた。 今度は救い手のいなかったティーカップが空を飛び、地面で白い塵になっていた。 イスに座ったまま後ろにひっくり返った蟹ちゃんが起き上がろうと手足をばたばたとさせ、もがいていた。 「こんなこと、『あの人』には言えやしませんよ……苦しませちゃいます、きっと……」 巨大ハサミの質量に苦戦しつつもなんとか起き上がった蟹ちゃんが見たのは、 寂しげに佇む一人の少女だった。鏡に映った悲哀をたたえた少女の姿だった。 「……よくわかんないけどよォ」 沈黙に耐え切れず、声を発したのは蟹ちゃんだった。 うなだれたままの光素に歩み寄り、どうしたものかとハサミをふらふらさせた後、 最終的に光素の前へと突き出した。 「総統がどーしたとか同族がこーしたとか難しいこと言ってる時より、今のてめェの方が好きだぜ」 差し出された好意に、上げた光素の顔は困ったような表情だった。 しかし、やがて照れたように頬を染め、胸の前に出された無骨な好意に自分の腕を添えた。 二人のハサミと腕とが、力強く交差された。 「……お心遣い、感謝します」 ※ ※ ※ 「それじゃあ、頑張って……いえ、お互いに頑張りましょう!」 「頑張っちまっていいのかァ? てめェのお友達の恋敵だろ? まァダメって言われても聞かねェがな!」 「そこはそれ、こちらにも思惑ってものがあるのですよ……ふふふ」 「アァ……?」 恋バナ騒動から夜も明け、徹夜の目に朝日が眩しい希望崎学園の片隅。 あれから互いの身近にいる人、蟹ちゃんの恋敵連中のこと、聞かされる惚気話被害などを語り合った蟹ちゃんと光素。 互いに何か通じるものがあったのか、二人の目は同じ戦場を潜り抜けた戦友のそれになっていた。 「私が報道部に所属しているのって、部長が完璧な未来予報能力者だからなんですよ」 「てめェはいつもよくわかんねェことを言い出すよな」 「蟹ちゃんは未来視の能力があるでしょう? 私の趣味の一つは予知能力者の予知を外させることなのです」 「はァン?」 「私も恋の後押しをする人がいる以上、蟹ちゃんを焚きつけた方がハーレムエンドを避けられるかなってね」 「コッチを利用して都合の良い未来にしようってかァ! てめェもよくよく性悪だなァ!」 「ふふん、計画的犯行と言ってください」 軽口を叩き、笑いあった両者は、最後に向かい合って手を差し出した。 「ハルマゲドンを生き延びれたらまた会おうぜ」 「そうですね。私達の未来に……好いことがあると良いですねぇ……お互いに」 二人のハサミと腕と、約束が交される。 語調も荒く、勇ましく去っていく蟹ちゃんの背中はそれでも寂しそうだった。 見送る光素の背中も、隠し切れない寂しさを漂わせていた。 「ウホ」 女子だけの恋バナ中は気を利かせて席を外していたマタンゴリラが、光素を心配して声をかけた。 「コロッセオの使い途――決めましたよ」 「ウホウホ?」 「元気のない人を元気づけるために使いましょう」 その言葉が風に乗って、遠く小さくなる蟹ちゃんの背中をそっと押した。きっと。『素敵な世界』の方向へ。 <終わり>
https://w.atwiki.jp/kumapanda/pages/186.html
壁受身以外もそうらしいけど受身のフレーム内訳 硬直32F、19Fまで無敵、残りはガード可能な硬直、先行入力可能。 壁やられ1~2回のフレーム内訳 25Fまで硬直、26~55F受身受付、56~84F壁掘り起こし、85F真ダウン。 受身開始は36~56F目から任意、硬直32F、いつもの横転受身になる。 壁中やられはヒットから壁やられまでに2~3Fのタイムラグがある。大体2F 起き攻めのフレーム一般式。19の部分は基本値、技によって変化。 壁やられ3回未満:受身 2+35+32-(19+ガード硬直)=50-ガード硬直の有利(相手しゃがみ)。 壁やられ3回未満:ダウン 2+85-(19+ガード硬直)=68-ガード硬直の有利(相手足向け仰向け)。 壁やられ3回未満からベアヘブン?でペチった時のフレーム 受身:2+35+32-(19+「+1」)=+51 ダウン:2+85-(19+「+1」)=+69 受身開始から19Fまでの無敵時間 最速:2+35-(19+「+1」)=17 ~ 2+35+19-(19+「+1」)=36 最遅:2+56-(19+「+1」)=38 ~ 2+56+19-(19+「+1」)=47 =17~47Fの技を最速で出すと無敵時間で回避可能 ダウン時の選択肢(足向け仰向け)細かいのは省いて牽制キック、起き蹴りとその場起きのみ その場立ち:硬直24F。10Fまで空中判定、残りガード可能な硬直。 牽制キック:発生13F、発生10Fまで空中判定。 起き上がり中段蹴り:発生22F、発生12Fまで空中判定。 起き上がり下段蹴り:発生22F、発生10Fまで空中判定。 つまり ダウン選択時は69+13=72Fの割り込みが最速 ガード可能フレームは69+11=80Fから テリブルクロウの発生が60、サーモンハンティング?の発生が34、44、52、66、83 壁やられ中~ベアヘブン>ベアヘブンキャノン?からのテリブルクロウに割り込むには9F以内の技が必要 また、ダウン選択にはサーモンハンティング?4段階目が確定。牽制キック以外では最大溜めを避けられない。 三段階で止めれば最悪捌かれるだけで済む筈。猶予1Fが惜しすぎる 返し技にはテリブルクロウと見せかけてローリングベアがあるので殆どのキャラに2択を迫れる ローリングベアの発生は55Fらしいので5F~9Fの割り込みを持つキャラにも一応択れる 実質三択になるキャラ ポール(返し技) デビル仁(返し技) ニーナ(返し技) アンナ(返し技) ドラグノフ(キャプチュード) ロウ(フェイクステップ) レイ(酔歩 返し技返しはLP+LKなので覚えておく事 受身とって両選択肢に割り込めるキャラ(4F以内でローリングベアに対処できるキャラ) 仁(受け流し:発生2F) ワン(消力:発生2F) ※しゃがみから出せないのでギリギリか これだけくさい 検証さんにマジ感謝 .
https://w.atwiki.jp/improvisedtdlwiki/pages/25.html
通常技 技名 解説 コマンド 5A 斬りつける。 A 2A 足下を突く。下段。連打キャンセル可能。 2+A 5B 突き。 B 2B 下段でダウン追い打ち可能。 2+B 近距離C 斬り上げ。相手をダウンさせる。 C 遠距離C 包丁を勢い良く振り下ろす。威力が高くリーチが長いので、事故狙いで出すこともある。 C 2C 思いっきり斬り上げる。当たった相手を浮かせる。アサルトモードでのみ必殺技キャンセル可能。 2+C JA 斜めに突く。持続が長い。 空中でA JB 蹴り。鋭いめくりとして機能する。 空中でB JC 斬り下ろし。当たるとダウンさせる。 空中でC 必殺技 技名 解説 コマンド 職人気質 匠ストック(アーマー)を1付加。重ねがけすることは出来ない。(匠ストックが2にはならない。) 22+A ぶつ斬り 飛び上がって包丁を振り下ろす中段技。EX対応。ダウン追い打ち対応。A版はリーチが短い。相手をダウンさせる。B版はかなり前に飛び上がる。飛び道具を飛び越えつつ攻撃出来る。当たるとバウンド、コンボに用いる。C版はB版とほぼ同じだが、後ろに向かって攻撃するのでめくり用。EX版は衝撃派が発生しヒット数が増える。ダウン追い打ちで使うとダウンを引き剥がすことが出来る。 214+A or B or C or D 微塵斬り 包丁で滅多突き。EX:SC対応A版はその場で6回突く。B版は3回突く。相手を浮かせる。C版は踏み込んで4回突く。相手をダウンさせるのでコンボの〆はこちらで。相手を高く浮かせる。コンボの始動や中継に。 623+A or B or C or D 三枚卸 追加入力で三段目まで派生可能。三段目のみEX対応。三段目を相手の芯に当てると大ダメージを与えることが出来るが、失敗すると大きな隙を晒すことに。EX版は成功時の威力が上がるがその分隙も大きくなる。 一段目:236+A二段目:236+B三段目:236+C or D 超必殺技 技名 解説 コマンド 銀杏斬り 2HITの斬り上げから叩き落とし。最初の斬り上げの当て方が悪いと派生しない。発生が早いので割り込みに使えるが、無敵が無いので潰されることも。 236236+A 滅殺奥義 技名 解説 コマンド 頑固一徹 自分の周囲に相手を吹き飛ばすオーラを飛ばし、匠ストックを3つ付与する。オーラは飛び道具判定になっており弾きが出来ない。ガードすると強制ガードブレイクを誘発し、当たるとダウンが確定する。リミットブレイク中に発動すると匠ストックが5つ付く。この技で後述する「隠し包丁」が使えるようになる。 222C 隠し包丁 匠ストックを3つ以上消費して発動する。ゲージ消費は無し。突進に当たると派生。匠ストックの数によって威力が変わり、5ストック溜まった状態の攻撃力は正に一撃必殺。 匠ストックが3つ以上付いた状態で2141236+AB
https://w.atwiki.jp/ro-vita/pages/25.html
使用武器 両手剣 操作方法(ACE) 地上 ○ ぶっ飛ばし 左スティック+○ 打ち上げ □ ステップ × ジャンプ/受身 R+△ ガード R+○ ダーインスレイヴ 地上コンボ △斬り下ろし △斬り上げ △斬り下ろし △斬り上げ △強斬り下ろし 通常5連 ○ブランディッシュスピア(→) ルート1(属性解放・刺突)(状態異常解放・火傷) ○薙ぎ払い ○ボウリングバッシュ(→) ルート2(属性解放・打撃)(状態異常解放・火傷)ジャスト入力で多段ヒット ○ジャンプ斬り下ろし ○斬り上げ(↑) ○乱れ斬り ルート3(属性解放・打撃)(状態異常解放・火傷)〆が多段なためダメージが高いダメ重視ならコレ ○片手突き ○斬り上げ(↑) ○ジャンプ斬り下ろし ○ホーリークロス(→) ルート4(属性解放・魔法)(状態異常解放・火傷)ラストは突進ジャスト入力で多段ヒット手早く怯ませたいならこちら 空中 ○ 落下攻撃 左スティック+○ 叩きつけ □ ステップ R+× 急降下(一部ボス戦のみ) 空中コンボ △斬り下ろし △斬り上げ △斬り下ろし △斬り上げ △強斬り下ろし ○ホーリークロス(→) ○乱れ斬り(多段↓)ラストで叩きつけ ○ボウリングバッシュ(→) ○ブランディッシュスピア(→) 備考 △から○に攻撃を連携させるコンボの時、最後の○をタイミング良く押すと、「ジャスト入力」となり全身が光って攻撃が強化される。 ACEスキル(3つ装備可能) マグナムブレイク AP消費量350 クールタイム20.0秒 前方に向かい打ち上げ属性の強力な一撃を放つスキル、ボタンを押しっぱなしにすると威力とヒット数をアップできる。 フューリースタンス AP消費量500 クールタイム240.0秒 自身と武器の攻撃力が両方アップするスキル、クエスト開始時から使用できる、ただしガードスタンスと同時に使用できない。 プロボック AP消費量300 クールタイム30.0秒 ロックオンしたモンスターの注意を自身に引き付けるスキル。 ガードスタンス AP消費量500 クールタイム240.0秒 受けるダメージが減少し、ガードできる攻撃種も増加する、クエスト開始時から使用できる、ただしフューリースタンスと同時に使用できない。 ハードプロボック AP消費量450 クールタイム50.0秒 自身の前方にいる複数のモンスターの注意を一気に引き付けるスキル。 概要 能力、動き、どれをとっても普通。非常にとっつきやすい性能と素直な動き、ガード持ちと初心者にもお勧めのソードウォーリア。 背の低い敵には地上コンボ、背の高い敵には空中コンボとオールマイティに戦っていける。 ACEではヒャッハーエッジがDS時でなくてもダメージがでるようになったり、強力な残月の追加でアタッカーとしてかなり活躍できるようになった。 持ち込むACEスキルに関しては、マグナムブレイク、フューリー、ガードスタンスがオススメ。 おすすめスキル 凶剣発動(レイドリック★10コスト25)<ソードウォーリア専用> クリティカル確率、クリティカルダメージ、DS中のダメージがアップ、スタンさせる力がダウンする。 ヒャッハーエッジ(ヒャハニール★7コスト10)<ソードウォーリア専用> 通常攻撃に低ダメージで多段ヒットする衝撃波を追加する。AP回復量が減り、AP消費量も増える。 AP関連のデメリットがあるが、それを考えても強力なスキル。 大型のボスだとかなりのヒット数を稼げ、高いダメージを与えることができる。 DS時だとさらに強力になる。 残月(ロリルリ★4コスト5)<ソードウォーリア専用> 通常攻撃の1、3、5段目に麻痺効果を持つ衝撃波が追加される。 衝撃波のダメージは通常攻撃より少し低いくらいなので、コスト5の割りに大幅な火力増強になる。 ソードウォーリアなら早めに入手しておきたいスキル。 装備 ソードウォーリア/武器 コメント 狂剣発動の2枚刺しは効果が薄くなったな 1枚を威風堂々に変更した方がいいっぽい - 名無しさん 2012-04-26 19 12 45 地上クイッケンするくらいなら△連打のがいい - 名無しさん 2013-08-14 15 27 38 残月の衝撃波に村正の連撃が乗っている気がします。なかなかの魅力です。(^-^ゞ - 名無しさん 2013-09-22 18 34 31 残月の衝撃波に村正の連撃が乗っている気がします。なかなかの魅力です。(^-^ゞ - 名無しさん 2013-09-22 18 40 26 ↑マジで?追加ダメに追加ダメは乗らないと思うが・・・ - 名無しさん 2013-09-22 22 10 08 確かに - 名無しさん 2013-09-28 14 27 55 確かに - 名無しさん 2013-09-28 14 28 18 残月には乗ってましたよ。実際使ってみましたが黄色表記で連撃出てました。というか残月の衝撃波は追加ダメじゃないと思いますよ。 - 名無しさん 2013-09-28 17 16 59 前作でもヒャッハーに乗ってたしね - 名無しさん 2013-09-29 12 08 44 チャージアクションってなくなったの?◯押しっぱなしで何も出来ない - 名無しさん 2013-11-18 05 07 46 名前
https://w.atwiki.jp/kumapanda/pages/51.html
吉光概要 よくわからない 立ち回り 捌いた方がいい下段は野槌踏みのみ。 バックダッシュに引っかかるのは露払い程度なので相手が立ってる時はバックダッシュ安定。 納刀して中間距離で吹雪、跳び牛若をメインに振って右アッパーを差し込まれるような戦いになると結構辛いかも。 跳び牛若はジャブで落とし、右アッパーにスカ無双orダブビンを入れるのが理想。吹雪は潰すかスカす。 壁コン後の卍芟とガー不2択は熊パンにとってはほぼ完全二択なので諦めて付き合わないといけない。 攻め時は暴れ隼とブレードに注意。 確定反撃(吉光→熊パン) 抜刀時立ち 発生 技名 DMG 技後 6 吉光ブレード 25+α 崩れ 10 6殴り兜割り 8,19 -4S 10 PDKコンボ 12,13 -1 10 凧殴り 12,9 +5 12 ミドルキック 18 +4 13 柄当身 15 +5 15 隼 18+α 浮く 15 逢魔外法閃1発 18 +2 16 重ね脇差 12,16+α 崩れ 15(16~) 吹雪 24+α 浮く 16 圧切刈 14,20 ±0 17(17~) 外法閃~金打 21+α 浮く 17 峰打ち殺し 26 ダウン 21 突衝 32+α ダウン 26(27~) 日向砲 30+α 浮く 重ね脇差はそれなりに長く、熊無双には安定して届く。 距離の離れる12~14F確反にはろくなものがないのが泣き所。 熊鬼人にも伸ばし吹雪が結構安定するらしい 抜刀時しゃがみ 発生 技名 DMG 技後 10 シットジャブ 6 +6 10~11 ショートアッパー 14 +7~8 11 トゥースマッシュ 16 +5 14 鬼薊2発 18,14 +5 15 隼 18+α 浮く 15(16~) 吹雪 24+α 浮く 16 鬼門跨ぎ 14,24 ダウン (以上、ina tekken wikiより抜粋) 標準的な性能。16Fの鬼門跨ぎは驚きのリーチを誇るが、熊パンで気にする場面はあまりない 納刀等時立ち 発生 技名 DMG 技後 8 吉光ブレード 25+α 崩れ 10 唐繰渦巻 12,6,12 ダウン 12 ミドルキック 18 +4 13 柄当身 15 +5 15 隼 18+α 浮く 15 ステップインアッパー 15+α 浮く 15 逢魔外法閃1発 18 +2 16 重ね脇差 12,16+α 崩れ 15(16~) 吹雪 24+α 浮く 16 圧切刈 14,20 ±0 17(17~) 外法閃~金打 21+α 浮く 17 峰打ち殺し 26 ダウン 21 突衝 32+α ダウン 26(27~) 日向砲 30+α 浮く 吉光ブレードからコンボにいけるようになるのと、10F確反が大幅にダメージアップ。 その他は抜刀時と同様 納刀時しゃがみ 発生 技名 DMG 技後 8 吉光ブレード 25+α 崩れ 10 シットジャブ 6 +6 10~11 ショートアッパー 14 +7~8 11 トゥースマッシュ 16 +5 14 鬼薊2発 18,14 +5 15 隼 18+α 浮く 15(16~) 吹雪 24+α 浮く 16 鬼門跨ぎ 14,24 ダウン (以上、ina tekken wikiより抜粋) しゃがみからも吉光ブレードが出せるようになり、密着時の確定反撃が大幅に強化。 確定反撃(熊パン→吉光) ▼吉光ブレード(-15、納刀時-16) 実は無双確定ポイントなので見逃さないように。 スカし硬直は大きくないので、スカした場合は妥協も必要か ▼突衝(~地雷刃)(-13) ショルダータックル。 ガード時はランバーを ▼重ね脇差2発目(-14) 吉光ダブルアッパー ガード時はランバーを ▼迅流撃1発目(-15) 手で下段を払う技。 ガード時はマッドアングラーを ▼迅流撃2発目(-16) 手で下段を払った後に大ぶりな裏拳。 ほぼ密着で無双確定なので見逃さないように。 ▼忍法卍芟(-19~) 下段くるくる。 マッドアングラーで浮かせたくなる所だが、倒木蹴派生に割り込めるハングリーフッキングが正解。 ▼野槌踏み(-12) ちょん蹴り下段。 確定はトゥースマのみ ▼隼(-12) ご存じ隼。色々と潜ってくれていやらしい事この上ない。 お好みでワンツーかダブビンを ▼露払い(-19) いつの間にかRKになっていた重い下段。 マッドアングラーで浮かせよう。 ▼合掌(-12) 横移動からのCHで浮かせられる中段。 ワンツー、ダブビンが確定だが距離に注意。 そのほかの技を列挙しておく ▼抜刀時 LP10連コンボ3発目 -12 PKコンボ2発目 -12 PDKコンボ2発目 -12 日向砲 -12 三散華1発目 -12 バレリーナハイキック -10 バレリーナキックコンボ2発目 -20 弾割り2発目 -10 圧切刈2発目 -14 撫で孔雀1発目 -14 解毒 -13(HIT時も-13) 逢魔外法閃1発目~金打 -10? 逢魔外法閃2発目 -17 逢魔外法閃2発目~金打 -18? 怨霊突き -16 鞍馬一刀 -19? 卍裏跳蹴り(後方) -19 卍裏跳蹴り(垂直) -15 卍車~日向砲2発目 -12 黄泉駆け -10 忍法陽炎 -20 忍法草薙2発目 -16~-27 草薙砲3発目 -13 一閃~キャンセル~吉光ブレード -15 外法閃 -15 外法閃~金打 -16 鬼門跨ぎ2発目 -14S 社 -13 ▼金打からの技 童子切り1発目 -12 童子切り2,3発目 -12 童子切り2,3発目~無刀ノ極 -12 天守崩し1発目 -16 天守崩し2発目 -19S 死馬駆り -19~ 巖頭 -13 ▼無想からの技 リバースジャンプライトキック -12 ▼地雷刃からの技 潜り頭蓋 -13D 地雷砲 -13 逆昇り(~地雷猛馬) -18A ▼卍あぐら~千覚からの技 千覚草薙砲1発目 -16~27 千覚草薙砲2発目 -13 千覚日向砲 -12 ▼卍蜻蛉からの技 秋茜 -17 ▼背向けからの技 指切拳万 -13 ▼納刀時(無刀ノ極) 旧10連 2発目 -13 旧10連 3発目 -12 唐繰渦巻2,3発目 -12 否・旋風剣 -18 獄門 -17 突衝 -15~-12 弾割り2発目 -10 一閃~キャンセル吉光ブレード -16 華厳 -19~ 阿含瀑2発目 -19~ 主要技後のフレームとか ▼飛び牛若(発生 16(17~) G -5、NH +4、CH +4) ▼飛び牛若~卍蜻蛉(発生 16(17~) G +5、NH +9、CH +9) なんかファランっぽい技 卍蜻蛉派生すると11Fの技と銀山魔が相打ちになるが、 移行していない場合、LPは隼に潜られる。 熊パンに関しては安定行動がないので、バックダッシュか横移動で様子見が安定か。 ▼柄当身(発生 13 G -6、NH +5、CH +5) 標準的な左アッパーかと思いきや、ガードで-6あるのが突っ込みどころ。 他キャラの左アッパーと違って、ガードさせて攻めづらいのは覚えておこう。 ▼露払い(発生 17 G -19、NH +5S、CH KBD) 削り下段には重いが、数少ない有利が取れる下段。 ノーマルヒットで+5しゃがみ状態なので迂闊に暴れないように。 しゃがめるor捌ける固有技 ▼睨ぎ荒魂2発目(中上) 露払い後の中段選択肢として使われやすい。 使ってくるようならしゃがんで浮かせよう。 ▼鬼薊2,3発目(中上上) こちらも露払後の選択肢として使われる事が多い。 2,3発目が上段、4発目が中段となっているので、合間で浮かせるかしゃがステで割り込んでしまおう。 【吉光に関する情報はコチラのコメントフォームを利用してください】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c21portal/pages/170.html
惑星バルチャーのカッパエリアに現れるカッパタイチョウ・ソウチョウが装備している長剣。 威力の割りに重量も動きも重めだが、そのリーチはEXブロードソードにも匹敵し、対集団には便利。 クルーエル(冷酷な)の名にちなんでかフリーズ属性を持っているが、値は低くあまり有効とはいえない。 強力なカッパタイチョウ系・カッパタンク系のMobのドロップ、河童城本丸での突発ミッションのクリア報酬として手に入れられる。 最近はジオ遺跡のプロックファントムを撃破した際の報酬でも入手できる。フリーズつながりか。 また、カッパタンクドロップ・突発ミッションの報酬では、性能が強化された★付き、★★付きが手に入ることもある。 特にクルーエルブレイド★★は横に薙ぐモーションをするソードの中で現在最高威力を誇り、 カス当たりの無いことによる安定したダメージと長大なリーチによって現在でも十分通用する武器である。 ちなみにプレイヤーが使用できるクルーエルブレイドは全て横に振るが、カッパタイチョウ達は縦に振り下ろす特別製。
https://w.atwiki.jp/net888/pages/74.html