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『…うん。きっと』 「きっとじゃ嫌だ律!」 『だって私、まだ澪の事が好きだもん』 私は眉を寄せて唇を噛んだ。友人が自分を好きだといってくれた事は嬉しい。けれど、律の好きと私の好きは違うのだ。 律はセクシュアリティな感情を込めて私を想っている。そのすれ違いが私には耐え難い。 『じゃあ、もう切るよ。また……気持ちが整理できたら連絡するから』 「待って!」 反射的に呼び止めた。それから口にでた言葉は、紛れも無い真心だろう。 『何?』 「律は誰よりも大切な人だから。連絡、私、本当に待ってるから」 電話の向こうで、律の小さな深呼吸が聞こえた。 『ありがと。澪』 そして、通話は切れた。途絶えてしまった携帯電話を見つめながら、私は立ち尽くした。律が遠くへ行ってしまったようで寂しかった。 「はぁ……」 友達、という言葉はやっぱり律を傷つけたのかもしれない。律の最後の声はどこか寂しげだった。 「馬鹿馬鹿……私の馬鹿……」 どうしてあの晩、自分はもっと落着いて律に接する事が出来なかったのだろう。 もっと落着いてちゃんと親友の気持ちを聞いてあげられていたなら、きっとこんな事にはならなかったのに。 痛みをともなった後悔が胸にたまって、ズシンと私を押しつぶした。 ようやく待ちに待った連絡が来たのは、最後に電話で話してから一週間後の夜だった。私にとっては長い長い一週間だった。 ほとんど毎日学校で律を見かけた。そのたびに駆け寄りたくなるのを我慢した。友人達には、律と喧嘩をしているのだと言ってごまかした。 「一番辛いのは律なんだから」 そう自分に言い聞かせて、耐えた。 そして今日、私が丁度お風呂からあがってバスルームから片足を踏み出した時。部屋の奥の机の上で携帯が鳴っているのに気づいた。 律からの着信だった。私はバスタオルもまとわず慌ててドタドタと部屋を走って、雫があたりに飛び散るのも構わず携帯に掴みかかった。 ディスプレイには、間違いなく『田井中律』と表示されていた。 ごくりと唾を飲んで、私は携帯を耳にあてた。 何と声をかけようか迷って、結局妙な挨拶が押し出されてしまった。 「お……おっす」 電話口の向こうで、律の吹き出す音が聞こえた。 『なんだよそれ』 久しぶりに聞いた、律の声。笑っていた。少し不自然なくらいに、暗さが無かった。きっと意識して明るく振舞っているのだろう。つい、こちらも力んでしまう。 「あ、いや、お風呂から飛び出して慌てちゃってさ。あはは。まだ体も拭いてないんだ。カーペットが濡れちゃった』 『え、裸? …そんなに慌てなくていいのに。じゃあいったん切るから、澪がかけなおして。寒いのに風邪ひくぞー』 「あ、う、うん。じゃ」 電話はきれた。 久々の会話は奇妙に滑らかで、しかし十数秒とたたずに終った。それがなんだかまぬけで、気が抜けた。あるいはそれが二人の日常の帰還を表しているようにも思えて、私は可笑しかった。 とは言え、私はバスタオルで体を拭きながら、「律は今頃私の裸を想像しているのかな」、なんて邪推してしまって、どうしてもやはり、少し変ってしまった二人の関係を感じてしまう。 それでも律が再び連絡をくれたという事が何よりも嬉しくて、私は数分も経たないうちに電話をかけなおした。いつもなら肌の手入れで十分二十分は時間をとられるのだけど、全部すっとばした。 「律」 『澪』 「……」 『……』 さっきとは違って、何を話すべきか、聞くべきか、戸惑いが沈黙を生んだ。 もちろん律の想いを聞きたい。でも、デリケートな会話なのに相手の顔を見て話せないというのが、どうにもやりにくい。 「……明日の夜、家にこないか? ゆっくり二人でご飯食べながらさ。律とお喋りしたい」 『え……うん。そうだな。じゃあ晩御飯、買ってくよ』 律があっさりと了承してくれて、ほっとする。 「ご飯とお味噌汁は用意しとくから、いつもみたいに、適当に惣菜をお願いな」 『ん。いつもどおりに』 いつもみたいに、いつもどおりに――なんでもないその言葉が、今の私達にとっては何か特別な魔法の文言のようだった。 きっと私達二人の願いが込められた希望の言葉なのだ。 『……澪。元気だった?』 「ん……元気だけど寂しかった。ずっと律の連絡を待ってたんだからな。何度こっちから電話しそうになったか」 『……』 律は一言、二言、言葉にならない音を口から漏らしたようだった。私はその吐息に、律の安心を感じたような気がした。 『……そっか。ありがと。じゃあ、また明日な』 「うん。また明日……」 静かに、何か厳かな儀式のように、私は携帯を耳から離す。 電話を終えて、私はしばらくじっとディスプレイに目を落とした。画面の向こうから、律が同じようにこちらを覗き見ているような気がした。 「話し合えば、きっと何とかなる」 私は、自分が律をどれだけ大切に思っているか、律がいないと自分がどれだけ寂しいか、伝えなければならないと思った。 あるいはそれは律に辛い思いをさせることなのかもしれない。 けれどちゃんとそれを律に伝えなければ、これからの二人の未来はくだらない嘘の触れ合いになるに違いなかった。 二人のすれ違いは何も解決していない。話合いはまだまだこれからなのだ。 けれど自分と律なら必ず理解しあえると、私は心から信じていた。 翌日。目が覚めた時から、私はずうっと緊張しっぱなしだった。 律に何をどう話そうかと考えているとあっという間に日が過ぎて、夜。 私はご飯を炊いた後、意味も無く部屋を片づけたり、鏡を見て髪の乱れを気にしたりして、そわそわと律を待った。 手持ちぶさたにテレビのチャンネルをちょいちょいと回していると、呼び鈴が鳴った。 「来たっ」 私は玄関に飛んでいった。 玄関の戸を、開ける。 「……こんばんわ」 律が惣菜屋の買い物袋を片手にさげて、少し瞳を大きくしながら、現れた私をみつめていた。 私は曖昧な態度を一切取らず、にっこりと笑った。 「やっとだな律。お腹がすいたぞ」 律は二度瞬きをした後、微笑んで、買い物袋を持ち上げた。 「澪の好きそうなのを選んでたんだよ」 持ち上げた袋からは、胃袋を刺激するいい匂いがした。 カーペットに小さなテーブルを広げて、二人でご飯をつつきながら、たわいも無い話をおかずにする。 一週間分の話題が溜まっていたのだから余計に会話がはずんだ。 お互い腹にイチモツを抱えていると分かっていてもごく自然にそんな世間話を楽しめてしまうのが私と律の仲なのだ。 私は自分と律の相性の良さを、心から嬉しく感じるのだった。 「ふぅ。ごちそうさま。おいしかったし、ふふ、楽しかった」 少しはにかみながら茶碗に箸を寝かせる。ほとんど同時に律も茶碗を空にした。うさぎ柄とくま柄の、二人の茶碗。 「さて……と」 後ろ手を付きながら、どこを見るでもなく呟く。 それに呼応して律も小さく息をつく。 「ん……」 場の空気の味が、暖かくて甘いホットミルクティーから渋みのある冷緑茶に変わったのを感じながら、私は口端を上げた。 「恥ずかしい事言うけどさ。私、律と一緒にいる時間が最高に大好きだ」 それを口火にして、互いに避けていた話題に、私達はそろそろと踏み込んでいった。 「律がレズだからって、それは変わらない」 「……ありがと」 俯いて微笑んだ律の顔は、けれどどこか寂しさの影があって、そう単純な感情ではないのだと私に感じさせた。 「黙っててごめんな。仲よかった従姉妹が、私がビアンだって告白したせいでうまくつきあえなくなった事があったから……怖くて」 「そっか……。その従姉妹の事も、その……好き、だったのか?」 自分自身、意図のはっきりしない質問だった。一歩踏み込んでみたというところだろうか。律は一呼吸してから答えた。 「いや。その人の事は違う。ただ私を理解してほしかったんだ。その人ならわかってくれると思った。本当の自分を知ってくれる人がほしかった……」 私は頷きながら、自分がしばしばうなされる悪夢の事を思い出していた。 「律のその気持ち、全然違うんだけどさ、少しだけわかる。私も、誰にも言ったことないけど、ずっと悩んでることがあった。もし律がいなかったら、私って友達がいないんじゃないかって」 「…え?」 「……夢を見るんだ。私の隣から律がいなくなって、友達がみんな私の事を無視するようになる夢。私は律と友達だけど、お前とは友達じゃない、って」 「……」 夢を話すのは、初めての事だ。律は静かな瞳でじっと、時折頷きながら、私の話に耳を傾けていた。 「でも、そんな時必ず律が戻ってきて助けてくれるんだ」 「私が?」 「泣いている私の肩に律が手を触れて、笑いかけてくれるんだ。……ぅ。なんか照れるなこんな夢の話。……でも、だから分かる」 「もし律がいなかったら、私を孤独から助けてくれる人は誰もいないんだ。律がいないと、寂しい。唯やムギ、梓も友達だし仲間だけど、律とは違う」 「みんながいても律がその場にいないとき、あの夢を思い出して、すごく不安になる。だから、ちょっとだけ、臆病になるのも、本当に自分をわかってくれる人を作りたいっていうことも、共感できる」 律は言葉少なげにうつむいて、顔を少し歪ませた。瞼の間から伺える黒い瞳が僅かに潤んでいるように見える。 「知らなかった。澪がそんなふうに思ってたなんて」 「でも……」 どれだけ律を大切に思っても、どうしても覆せないただ一つの気持ちがある。それだけははっきりと伝えなければならなかった。 それはこれからの二人の関係の大前提なのだ。 私は律が顔をあげるのを待った。 律が私の沈黙に気づいて、上目使いに視線を送って、二人の視線が交わって。 お互いに十分に気持ちが整ってから、私は告げた。 「私は恋人にはなれない」 律の瞳はそれまでの潤いを捨て、一瞬鋭く揺れる。それから何かをこらえる様な眼をして、私の瞳を覗く。 私は息をするのも忘れて律の反応を待った。 「……私、この一週間ずっと悩んだ。やっぱ澪とさよならするべきなのかもって」 私は冷たい手で両の肺をわしづかみにされた心地だった。けれど、じっと我慢して律の言葉に耳を傾ける。 「澪が私と変わらず親友でいてくれる事はすごく嬉しい。私がビアンだっていう事実を受け止めてくれたんだから。だから、後は私が自分の気持ちに踏ん切りをつければ、それで良いんだって思った。でも……」 律は私に微笑みかけた。ただの笑みではなかった。泣き顔かとも思える、律の心のうちがそのまま現れたかのような顔だった。 「でも駄目だった」 私は自分の血管の一本一本が言い知れぬ不安に冷えていくのを感じている。 「だって、私と澪はどこまでいってもただの友達。じゃあ私は、もしいつか澪に彼氏ができた時、笑っておめでとうを言わなきゃいけないのか? ……言えるわけない……ごめん。全部私の我がままだ」 「律が謝る必要なんてない」 「いいや。せっかく澪が私と友達でいたいって言ってくれるのに……私はそれだけじゃ嫌なんだ。自分勝手だ」 「そんな事無い。律の気持ちは当然だと思う。……自分勝手なのは私だ。私、律がこれからも友達でいてくれるってかってに考えて、律にたよりきってた。自分の事しか考えてなかった……」 律が気持ちを忘れられないと言ったら、どうしよう? 私もそれを考えなかったわけではない。けれど、深く考える事をさけていた。その先にチラつく結論が、怖かったからだ。 「いつか澪が私の事を迷惑に感じるようになる……それを思うと怖いんだ。今だって澪と一緒にいて楽しいはずなのに、不安でしかたないんだ」 「待って、待ってくれよ……じゃあ律は本当に、私とはもう一緒にいられないって言うのか……?」 でも律は、首をふった。 「私は澪と友達でいたいと思ってる。でも、それで本当にいいのか分からない。……だから澪に会いに来たんだ」 「え……?」 「一人で考えてもどうしようもないって気づいたから。澪と話して決めようって」 律の心には今、不安定に揺れる天秤があるのだと気づかされて、私の背筋に冷たい緊張が走る。 この瞬間の一言一言が、二人の未来を分けるのだ。 私は、すくんでしまっている自分に気づいて、己の心で尻を叩いた。 「……二人とも一緒にいたいと思ってるんだ。なら一緒にいようよ」 もちろん律は簡単には納得しない。 「一緒にいたいと思っても、そこから先が全く違う。私は……私は澪と恋人になりたい。でも澪にとって私はただの友達――」 「ただの友達なんかじゃないっ」 私は律の言葉を遮って、立ち上がった。自分で自分の尻を叩いたおかげで、気持ちが発奮している。 「澪?」 机を回り込んで律の隣に膝をつく。 驚いている律の手をとって、私は睨み付けんばかりに律と顔を付き合わせる。 「私がどれだけ律の事を大切に思っているか、律はちっとも分かってない」 律はつながれた手に少し眼を落として、口を尖らせた。 「澪はあんまりそういう事を言ってくれないじゃんか」 「これから話すから、ちゃんと聞いて」 私は切々と語った。 自分にとって律がどれだけ特別な存在か。会えない間、会えなくなるかもと思った時、どれだけ辛かったか。昔喧嘩したときに家で一人泣いた事も、正直に明かした。 律は時々恥ずかしそうに頬を緩めたり、私の本音に少し驚いたりしながら、話を聞いていた。 私は話し終わってホゥと息をつく。 律は少し顔を赤らめながら、どう受け止めたらいいのか戸惑っているようだった。 「澪は……」 か細い声で、律が言った。 「私の事どう思ってるの? 今のだけ聞くと、まるで告白されてるみたいなんだけど……」 「その……私も自分の気持ちがよくわからないんだ」 「……」 「律とキスしたいとかそんな風には思えないけど、律とは絶対に離れたくない。……誰にもわたしたくない、なんて風にも思う」 「それって友情? それとも……愛情?」 「分からない。 愛情とか好きとかじゃないと思うけど……あぅ、ごめんな……でも絶対、この気持ちはただの友情なんかじゃないとも思う」 互いに、私自身どう理解していいのか分からず、手を握ったまま無言で見つめ合う。 「はは……私もいっそレズだったらいいのにな」 「…澪はこれだから……やっぱりデリカシーがない」 「え?」 「だって、そんな風に言われたらよけい澪を好きになっちゃう…。ビアンじゃないくせに……」 そう言いながら、瞼の端を人差し指の背でこすった。律の瞳は濡れていた。 自分の気持ちが少しは律に届いたのだろうか、と私は思う。 「実際、澪はどう思う?」 「え? どうって、それは今言ったよ」 「いや。私が澪を好きなことについて、どう感じる? やっぱり、気持ち悪い?」 「それは……」 「気を使わずに正直に言ってほしい。必要な事なんだ。お互いの違いを理解し合いたいから」 「……それって、これからも私と一緒にいてくれるって事?」 「私だって、できるなら澪と一緒にいたいから。そのためにはっきりと澪の気持ちを知っておきたい」 「う、うん。……ええとな、よく、分からないって感じ……かな。同性に恋愛をするってどんな気分なんだろうって。理解できないから、律が私に向ける気持ちが少し怖くもある。律が私にキスしたいと思う気持ち 少しは想像できる。けどやっぱり自分がその感情を抱く事はないと思うし、その……本当にごめんだけど、考えると、どうしてもちょっと気持ち悪いって感じてしまう」 私がたどたどしく話して、律はぎこちなく微笑んだ。 「……ちゃんと話してくれて、ありがとう澪」 律は気丈にそう笑ったけれど、心にある失望を隠し切る事はできないようだった。気配のふしぶしにそれが現れているのだ。 そして私はそんな律を慰めずにはいられない。 「なぁ律。私は律の事を世界一大切な友達だと思ってるし、もし私が男だったら、け、結婚しちゃってもいいってくらいだぞ。あはは……。それなのに、キス、とか、抱き合うとか考えるとやっぱり気持ち悪いって思ってしまう。私おかしいのかな」 律はまたいくらか瞳をうるませながら、笑った。 「馬鹿だな澪は。おかしいのは私だ。私が……ビアンだから……」 とても一言では表せないような、複雑な思念を感じる律の表情だった。笑っているのか、泣いているのか、困っているのか、喜んでいるのか、呆れているのか、私には分からなかった。 「私……あの薬を手にいれて使おうかって考えた」 大学の授業で、レズやゲイを「治療」する薬があるということを聞いた。 私が後輩に告白されたことを律に話したとき、その薬の話もした。 律が言う『薬』とは、この同性愛を「治す」薬のことに違いない。 「あの薬って……律……」 「私だって、それくらい悩んだんだぞ」 「私に言う資格はないかもしれないけど……今までの律を殺すなんて事、してほしくない」 「私だってしたくない。でも」 「もし、私のせいで律が望まずにそんな事をしなきゃいけないなら……私……私は律と一緒にいられない」 「……私がビアンじゃなければ、普通の親友でいられるんだぞ」 「律」 私は律を握る手にギュッと力を込めた。 「レズビアンは律の生き方なんだろう。それを否定することなんてない。私は今の律のすべてが大切なんだ。律が私のせいで自分を殺してしまうなんて耐えられない」 律は俯いて瞳を隠した。涙が一つ、カーペットを濡らした。 4
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まずは嫌い派の意見です。 ツイートの該当箇所のみ抜粋し、必要に応じて句点等を加えています。 「●」が連続しているところは特定の投稿者による複数投稿(同一人物に寄る投稿)と考えてください。 個人的に興味深い投稿に色を付けています。 戻る 投稿者 本文 アッコの性格好きじゃない。見ててちょっと腹立つ アッコがほんとに嫌いだわ。くそやわ。 アッコのキャラがとにかく無理で…未だに3話までしか見られてない…共感性羞恥がフル稼働してほんまにしんどいので元気なときじゃないとみられない やっぱりどうしてもリトルウィッチアカデミアのアッコが好きになれないんだけど…… アッコがなかなか好きになれない アッコと先生以外のキャラは好きだな。アッコの自己中さは苦手だわ…絶対学校で同じ班になりたくないタイプ。 アッコの性格が、あんまり好きじゃないというか、リアルにいたら絶対近寄りたくないタイプで変にストレスが… アッコはものごっそい主人公主人公した子で見てる分には微笑ましいが,近くにいたら嫌いになる子 アッコの性格はちょっと好きになれなかった アッコのことが全然好きになれない。 アッコが微塵も好きになれない アッコがやらかすとことかね… しんどかったの…… アッコがそんな好きじゃなかった アッコの性格は好きになれる気がしない…駄目なことでもバレなきゃ大丈夫ってそりゃ違うだろ どうしてもアッコが好きになれなくて辛い。 アッコ嫌い 主人公のアッコがいつまでも好きになれなくて心配だった アッコが出ないなら好き。それかアッコが凄絶ないじめにあっていたら好き 主人公のアッコは嫌い アッコが諸悪の根源なんてのもよくあって序盤から好きになれなかった アッコがタダの馬鹿にしか見えなくてなぁ、、、 主人公のアッコは頭が悪く鬱陶しいなと思う。どうかもっと落ち着いてくれ。 今のところ主人公のみちるが好きになれないんだよな~…独善的でイライラする。アッコも嫌いだから、吉成監督のヒロインと合わない可能性もあるな。 ダイアナが好きなので、アッコに本気で腹がたつ。また都合よくアッコがダイアナを助けられちゃったりして律儀なダイアナがプチデレたりするんだろうなーあー腹立つ どんだけ見てもアッコが好きになれねえ OVA版は兎に角周りの見えない猪突猛進な性格な気がしてあまり好きになれないタイプの主人公だった 主人公のアッコ自体は実は余り好きじゃない アッコの性格は許容できない ● アッコはほんと好きになれないんだよね………現実にいて巻き込まれたら憎しみを覚えるレベル ● 余計なことしかしないからアッコ好きじゃない…………という話を母としている。いつもアッコが解決してよかったねの構図嫌……アッコのせいで問題起こってるのに アッコがアホすぎてたまにしんどい… アッコが散々周りに迷惑かけといて誤りも反省もしないのが何かイヤ 主人公の暑苦しさ小賢しさアホさ加減が過剰すぎてたまにきず。周りのサブキャラ達が良すぎて悪目立ちしてる感。 アッコによるマッチポンプなとことか主人公の性格がクソなとこがどらえもんと同じく嫌い リトルウィッチアカデミア好きだけど途中でリタイアしたってのは普通にわかる。最初アッコに普通にクズじゃんコイツ…ってなってたから 中盤まではアッコの自由奔放っぷりに少しイライラすることもあった。 アッコが超ウザイし自分勝手なキャラ。前に進ませる為に身勝手にしているんだろうけど主人公は好きになれない。 今後アッコを好きになれる展開はあるのかな… アッコがどうにも好きになれないんだけども私に子供心がないからだろうか…… アッコの性格がまんま牡羊座のそれ牡羊座の自己中はツボにハマったら本当ソリが合わないアッコを見てると今まで出逢った牡羊座のアレコレが脳内にチラついて変な気持ちになる アッコの性格が大嫌い過ぎて辛い 主人公のアッコのことは好きになれないけどあくまで主人公主体な話じゃなくて主人公が引っ掻き回すほうだからおもしろいです アッコがどうしても好きになれなくて惰性で観てた なにもしてない癖に無根拠な自己肯定感たっぷりの人って基本的に嫌い アッコは苦手。熱いキャラ好きだけど、あそこまで人の話聞かないとちょっとキツイ。 アッコはたまにみてて超ムカつくね アッコがどうしても苦手なんだよなぁ.. TVシリーズ、なんとか毎話アッコを好きになろうと努力したけど無理だった 劇場版のアッコは正直なところ魔法少女モノらしいというかなんというか明るくて無鉄砲で無神経で五月蝿くて嫌いなタイプ アッコは好きくないけど。 アッコがかなり空回りしてたので、ロッテを好きにならざるを得ない アッコの性格って好きになれない。 アッコは嫌いなんですよ。作品としてはすっごく好きなんだけどやつは嫌いだった アッコのことが全然好きにならないというか主人公であるアッコの成長と全体の展開が遅すぎる アッコが本当に嫌い アッコn性格とかぶってあまり好きじゃないんだよねえ。好奇心旺盛だけど飽きっぽくドジっ子な感じ。 相変わらず主人公のアッコが好きになれない アッコほんと嫌いだわ アッコみたいなタイプの子がイラってしまう アッコ苦手だなー。ああいう見境なく迷惑掛けてワガママに突っ走るタイプ無理。 リトルウィッチアカデミアの主人公の言動が壊滅的に僕には合わない。見た目は良いんだけどなぁ、アッコ。 自分はアッコというキャラクターが好きになれない。二本の作品の中で彼女に感情移入ができなかった。普通はダメな奴でも良いところはある、と描かれるものだが、その良い部分が伝わってこない。 アッコはクソだなぁ。嫌いなタイプど真ん中の主人公だ。 アッコの成長をもっと描けていれば、というか性格がもっと違っていれば凄く好きな作品になってたのになぁ。。。 個人的には、「ミーハー」で「能天気」、「自分勝手」なアッコはイマイチ好きになれない。 アッコが好きになれない どうしても、アッコが好きになれなくて困るんだよな…。主人公として前を向いて諦めないその性根は好きなんだけど、「ありがとう」「ごめんなさい」を言えない子で見ていてつらすぎる… 夫婦揃って主人公のアッコが苦手 リトアカ、アッコほんまにうざい嫌い お節介と行動力ある迷惑なやつはホント嫌い リトアカ好きだけどアッコが嫌い。主人公が嫌いってなかなかつらい…どんだけ成長しないねん 主人公のアッコはあまり好きになれないんだよなあアレ。何故かなあって思ってたけど、アッコって結局反省してないからなんだよなあ。 アッコは、自己中すぎるからか。とりあえず、主人公が痛い目にあえばいいと思いながら視聴している アッコは相変わらず好きになれない まじでアッコイライラするけどアッコ以外好き アッコはいまいち好きになれない どうしてもアッコが好きになれなくて応援できないのはなんでかって考えてたんだけど他人を下敷きにしたのに謝罪の言葉1つも言わないしだったからなんだなぁって ● アニメ版のアッコ関連がダメだったわ。 ● テレビアニメ版リトルウィッチアカデミアのアッコ、正直好きじゃないなあ・・・。ダイアナは何一つ変な事言ってないんだから話を聞きなさいよって^_^;12話見てて、劇場版の続きの方がが見たかったってより強く思った。 アッコがやはりウザいなあw考えなしすぎてなあ。 悪いけどあんまりストーリーというかアッコが好きになれねぇ。 基本アニメの主人公は好きじゃない。アッコちゃん…まだシリーズ序盤だけど…例えばナルトにも劣らぬ迷惑極まりないにも関わらず前者と違って思考も反省もない。のに、大事なキャラに理由なく好かれ始める。「こんなダメな私でも主人公」感出てる。 アッコがスバルの次くらいにウザい 主人公のアッコの性格が胸クソすぎて今のとこ全く主人公が好きになれない。 すまないがアッコがまるで好きになれない…友達みんながアッコ好きなことの説得力が皆無…ロッテは一度ブチ切れてアッコをしばき倒した方がいい アッコとダイアナは例えるなら「ドラゴンボールの孫悟空に憧れた」ところまでは一緒で「毎日千回かめはめ波の練習してた」と「空手道場に通って国内有数の実力者になった」くらいなので僕はアッコが嫌いなんすよ アッコがウザすぎて無理 アッコが好きになれない人が多くて賛否分かれるよ。何がマズイって、アッコ自身の努力や良さが見えないんだよね。ダイアナの方がよっぽど努力が見えるからなぁ。 ● アッコが好きになれなくてなぁ。 ● どうあがいてもアッコが好きになれん…。 アッコがチンピラ過ぎて悲しい。作品内における罪と罰のバランスが自分と合わない。 アッコが畜生すぎてつらいみたいになってしまって、マインドを切り替えないと見れない感じになってしまった アッコの性格がどうしてもだめ 最初のアニメのやつ見てて好きだったんだけど今のやつはちょっとアッコが苦手 その世界での力はないけれど閃きと工夫でなんとかする主人公像がめっちゃ好きなのでリトアカのアッコにはそれを求めすぎていたのかもとは思う。 アッコのノリがたまにつらい時があるのが数少ない欠点 アッコが好きになれない アッコみたいなタイプのキャラホント嫌い。アマンダとかスーシィとかは割と好き。無意味にアッコ上げし始めたらクソだけど。 アッコが幼稚すぎてよく苛つく…ww主人公気取りやばみ…… アッコをどうもそこまで好きになれない 7話まできてここまでポンコツだとあまり好きになれぬアッコ…… アッコとは本当に友達になれそうにない いちいちアッコにイラっとするんだよなぁ。自分の与えられたことでもやりたくなかったら、ダダこねるし、能力無いのに自意識過剰だし、人に迷惑かけてるし 12話でだめだアッコ好きになれない…てなったけど13話ですぐ盛り返して、 今回21話でまたアッコさあ…てなってしまったアッコ頼むよ~~~ 映画の時よりアッコが暴走しててまだ好きになれない感じはある。 たまにアッコの良かれと思ってする行動が見ていてイライラするからそういう部分だけ辛い 主人公アッコのキャラが苦手でなぁ…。でも見たいから、毎週アッコにイライラしつつも見ると思う…。 とにかくアッコのキャラが嫌い。いつか起こる奇跡を盲信して努力の欠片も無しに周囲に迷惑かけまくってるところが特に早くメタクソに凹まされて改心して欲しい。できれば戸愚呂(弟)ぐらいに強烈な絶望を与えて欲しい。それくらい受け付けられない どーもアッコが好きになれない理由。トラブルを頑張りで切り抜けるさまは痛快なはずだが、トラブル自体に自業自得感が満載だからだw 今回も良い話っぽくなってたが、アーシュラ先生が気の毒でならなかったよ私は(^_^;) アッコが好きになれない どうしても、どうしてもリトルウィッチアカデミアのアッコを好きになれないって言ったら…笑うか……? ダイアナは名門出身と言えどコツコツ努力をしている子だ、ますます好きになる。アッコはそういうのをすっ飛ばしてしまうから認められにくい。でもヒロイン特権ってやつがあるんだなぁ、なんせシャリオが傍にいるんだから。 アッコが私はすこぶるムカつくタイプで嫌いなんだよなぁ… アッコの人間のカス振りだけは好きになれない。アーシュラ先生にもダイアナにも心配されているのに、その気持ちを無碍にして、しかもあんまり反省しないの。所謂成長する主人公ともまた違って、彼女の本質は変わらないのよね。 アッコは…うん、元気なんだけどね…うん、元気だ、よろしい。 アッコが普通に好きになれないタイプでだんだん見てるのがしんどくなってきたぞ……。 映画はアッコがうるさくてあんま好きじゃないんだよな アッコは…ちょっとうるさいかな…(笑) アッコが口ばっかりで好きになれん アッコの良さがわかんないわ。クズじゃん。 圧倒的に主人公のアッコよりも対立してるダイアナのが正しいことを言っててな。世界を魅了するような魔女になりたいと大きな夢を語るのはいいが、肝心の魔法の授業はやる気なしだし。 普通にアッコが好きになれないんだが……ダイアナ全然嫌味なやつじゃないし、ただの優秀な人なのに一方的に嫌ってたり嫌がらせじみたことするし全然好きになれん あんまりアッコに好感が持てんのだよな…あんま努力しないしすぐ何かに頼ろうとするし口だけだし…頑張ってるダイアナのほうがよっぽど好き アッコ自覚ないポジティヴなウェイ系無邪気クズだし…前向きであれば赦されるつもりでいるのがつらい…自覚があるクズはむしろ好きなんだけどな…… ずっと見てるけど深刻に主人公アッコが好きになれない。1話から20話まで見て少しずつしっかり成長してるけどあまりにも自分勝手すぎてムリ… アッコの性格はなかなか好きになれない アッコ以外はまあ好きなんだけど ● アッコがウザくて好きじゃない ● アッコが好きになれなくて見逃しまくってる 作画も可愛いしキャラクターも世界観も好きなんだけど どーしてもアッコの性格があんまり好きになれなくてしょんぼりする。 今のところアッコの性格が好きになれない ● 申し訳ないけど、やっぱアッコのことは好きになれそうにないな…。 ● アッコが主人公なのは認めるけど、どうも好きになれんのよね…。 アッコが好きになれないせいで円盤買うまでに至らないつらい 主人公のアッコが自己中過ぎてちょっと残念 言の葉を本格的に集め始めてバトル気味に路線が傾いてからはアッコの頭の悪さと成長のなさに共感と好感を持てなくなって、飽きた。 4話まで見たけどやっぱりアッコが好きになれない……これから好きになれるかな… アッコがどうも好きになれなくて見るのしんどくなってきた アッコうざい アッコは嫌い どうしてもアッコの性格が好きになれんのよな... TVシリーズのアッコがどうにも好きになれなかった アッコが好きになれない 【旦那】ダイアナの株がストップ高でアッコ株最安値 どうしてもアッコが好きになれなくて切った リトルウィッチアカデミアのアッコとかバンドリのかすみとかラブライブのほのかとかめっちゃ嫌い コメント 今まで色んなアニメ見てきたけど主人公にイライラしたのはリトルウィッチアカデミアだけ -- 名無しさん (2023-08-02 12 27 32) 名前 コメント
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もも 俺の事好きじゃなくなった? 才能さんと会ったら 好きになっちゃった 「もも好き」の経緯
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book_bunko_img04.png ISBN978-4-04-867934-3 本体価格:550円 発売日:平成21年8月10日 帯の推薦コメント ”彼女さん”(『放課後プレイ』) 「さ、はやく『私の兄貴がこんなに格好いいわけがない』の執筆作業にもどんのよ。…は・や・く。お願い」 あらすじ 「人生相談、次で最後だから」京介がそう桐乃に告げられてから既に数日が経過していたが、肝心の相談内容について桐乃は一向に知らせてくることがなかった。 そうした中、京介は、意外な人物から突然相談を受けることになる。桐乃の親友であるあやせが、陸上で好成績を収めたお祝いとして桐乃に贈るプレゼントを何にするかについて、相談に乗って欲しいというのだ。 夏の事件以来あやせのことを忌避していた京介であったが、彼女の可愛さと桐乃を想う心にほだされて、相談を受けることになる。 沙織や黒猫の意見を聞き、京介は、コスプレ大会の優勝賞品であるメルルの特製フィギュアがプレゼントとして最適であると考えた。 全裸に近い衣装を着てコスプレ大会に出場し、優勝賞品をゲットすべし。その大胆な計画を明かした京介は、当然のこととしてあやせに罵倒され蹴り飛ばされた。 だが、結局計画は実行され、あやせの策謀によりコスプレ大会に出場させられた加奈子の尊い犠牲の下、彼等は桐乃のプレゼントを手に入れることに成功する。 この事件を通じ、京介は、今までクソ生意気な小娘に過ぎないと想っていた加奈子の長所を知ると共に、あやせの底知れぬ恐ろしさを再認識したのであった。 こうしてプレゼント騒動も一段落したある日、京介は、親のいない自宅に麻奈実を連れ込んでいた。 だが、京介が親がいなくとも妹はいるということを忘れていたため、麻奈実は桐乃と鉢合わせをすることになってしまう。 麻奈実のことは別に嫌ってないと言っていた癖に、その顔を一目見るなり敵愾心を露わにした桐乃は、まるで小姑の嫁いびりのごとく麻奈実に嫌がらせを繰り広げた。 だが、それらの嫌がらせはことごとく空回りして、麻奈実に軽く流されてしまった。 業を煮やした桐乃は、京介の部屋にエロ本をぶちまけ妹もののエロゲーを起動させておくとうトラップを設置した。 しかしそのトラップは、麻奈実ではなく京介の精神に深い傷を負わせることになったのであった。 桐乃のトラップの傷が癒えぬまま、鬱々と毎日を過ごしていた京介であったが、沙織から桐乃の小説出版祝いをすると言って呼び出された。 なにやら妙な雰囲気のうちパーティーは始まったのだが、桐乃と黒猫からの度重なる嫌がらせのような仕打ちをうけ、遂に忍耐力の限界に達した京介は一人立ち去ろうとする。 しかし、皆に必死で呼び止められた京介は、そこで桐乃からプレゼントと、謝罪と、そして感謝の言葉を受け取る。 そう、そもそもこのパーティーは、桐乃のためのパーティーではなく、京介を元気づけるためのものだったのだ。 真相を知った京介は、桐乃からの感謝を感じ、不覚にも涙を流してしまうのであった。 そしてある日、京介は桐乃に呼び出される。いよいよ「最後の人生相談」を受けるときがやってきたのだ。 だがその相談内容というのは、真夜販売に並んでエロゲーを買ってきて欲しいという、見ようによっては拍子抜けするようなものだった。 桐乃の願いを聞き、首尾良くエロゲーを手に入れた京介であったが、終電を乗り過ごしてしまう。 その日のうちに帰ることを諦めて桐乃に連絡をした京介であったが、電話口での桐乃の様子から、その日絶対に帰らなければならない何かを感じ取る。 そして京介は、男気溢れるオタクの協力を受け、痛チャリを飛ばし一路家へと駆け戻るのであった。 汗だくになりながら帰宅した京介は、桐乃の求めに応じて一緒にエロゲーをクリアした後、彼女から押し入れの奥にしまわれていた大切なものを見せられる。 こうして京介が桐乃とゆったりとした時間を過ごし、今まで知らなかった彼女の新たな一面を知った次の日、桐乃は、京介に一言も告げずにアメリカに旅立った。 桐乃が陸上選手としての可能性を求めて飛び立った後、新学期となり3年となった京介は、新入生の中に意外な顔を見つける。 「おはようございます、先輩」 そこには、真新しい制服に身を包んだ黒猫の姿があった。
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(10) book_bunko_img10.png 著者 伏見つかさ イラスト/作画 かんざきひろ 価格 本体590円 + 税30円 好評発売中(2012年4月10日発売) ISBN 978-4-04-886519-7 判型 A6判 ページ数 360 黒猫vsあやせ!? 意外な組み合せに注目な人気シリーズ最新刊! あのバカがしばらく一人暮らしをすることになった。受験勉強に集中するためってのと、あとひとつ、お母さんが最近あたしと京介の仲がよすぎることを変に疑ってるらしい……。あたしと京介がそんな関係に──なんて、あるわけないじゃん! で、まあ、責任の一端は、ちょっとだけあたしに……あるみたいだし、あいつもどうせコンビニのお弁当とかばっか食べそうだし、仕方ないから、あたしが面倒見てあげようかと思ったんだけど……。 ちょっとあんたたち、なに勝手に京介の家で引越し祝いパーティ開こうとしてんの!? 発案者の地味子はいいとして、黒いのに沙織に、あやせに……加奈子まで! ていうか、あんたたち知り合いだったの!? えっ? 地味子と仲直り? そんなのあとあと! あーもー、ひなちゃんは言うこと聞かないし! こんなんじゃ京介が勉強に集中できないじゃん!
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早くなった秋の夕刻。私が大学の講義室でレポートの作成を行っていると、背後で、ガチャリと部屋のドアのノブが鳴った。 誰か来たかな、と一瞬顔を向ける。が、いっこうにドアは開かれる気配がない。んん? と片眉をあげ、手を止めて今度は肩ごと向けて注視する。 (気のせい……?) と私が思い始めた頃に、ようやくドアは開いた。いや、開き始めた、と言うか。 ドアは、まるでホラー映画のようなもったいぶり方で、ゆっくりと押し開けられていくのだ。 (な、何だよ) 若干警戒しながら眉をひそめる。まさか大学構内で泥棒や変質者、ましてやおばけに出くわしたりはしないだろうが……。 ドアの隙間が、人間一人がギリギリ横歩きで通り抜けられるかな、というくらいになった時だ。 見覚えのある顔がヒョイッと現れた。 「お?」 ゼミの後輩である。特別親しい仲ではないけれど、何度か一緒に調べ物をしたり食堂で一緒にご飯を食べた事がある。 でもそれはさておき、私は首をかしげた。彼女はこの階の教室には関係ない学生のはずだった。 「どうしたんだ?」 後輩がその呼びかけに気づいて、私と目が合う。 「あ! せ、先輩!」 後輩はぎょっとした顔をして、それから、ささっと講義室に入ってきて、バンッ!とやかましい音でドアをしめた。 後輩は室内をきょろきょろと見回して、他に誰もいないのを確認したようだった。それから、トトトトと早足で私のそばにやってくる。 どうも様子がおかしい。 「秋山先輩。お、お話があります。ちょっと、い、い、いいですか!?」 あからさまに声は裏返って、顔は真っ赤に強張って、おまけに両の拳をギュッとにぎっちゃったりなんかして。 いつもはどちらかというと物静かな性格の後輩だ。その緊張っぷりは何かの喜劇のようだった。 とにかく必死な感じはよく伝わってきて、ちょっと気おされてしまう。 「え、あ、うん。私を探してたの?」 「はい。こ、こここ、ここではなんなので、場所を変えませんかっ」 「う、うん。いいけど……」 後輩は一瞬ほっとしたような顔をした。けれど、すぐにまた固い顔になって「では」とだけ言って私を連れ出した。 一緒にならんで廊下を歩く。後輩は、歩く姿までガチガチに緊張していた。適当に話かけても、「はい」、とか、「ええ」、とか口数の少ない返事だけ。 (あー……これはもしかして) この時にはもう、私はおおむね後輩の用件に察しがついていたのだった。相手は違うが、これまでにも似たような事があった。 (やれやれ。またかぁ) と、内心で溜め息を吐きつつ、連れてこられたのは夕焼けの差し込む空き教室だった。 「それで、何の話?」 なるべく、優しく声をかける。 二人でこっそりと講義室に忍び込んでから、後輩はまだ一言も口を開いていない。 ただ、組んだ両の手のひらをもじもじとさせながら俯いている。 夕日に染まる幻想的な沈黙の空間。 時折どこか遠くの廊下から足音や会話のこだまが届いてくる。もちろん教室には二人きり。多分、悪くないムードなのだろう。 けれど私の心内は冷め切っていた。後輩には悪いとは思うのだが。 「あ、あのっ」 後輩はいよいよ覚悟を決めたようで、握りこぶしに力をこめて、心を吐き出したのだった。 そしてそれは、おおむね私の想像通りの話だった。 「私、先輩には打ち明けます。先輩なら……きっと聞いてくれるって……今日こそは絶対言おうって……」 一度深呼吸をしてから、後輩は打ち明けた。 「あの、私……ビアン、なんです!」 (あぁ先にそれを伝えるパターンか) 相当に勇気をふりしぼっているであろう彼女には悪いと思うが、私は特に驚きもせずくだらない分析をしていた。 (まぁ、まずはワンクッションあったほうが、聞くほうも理解しやすいよな) 単刀直入に、好きです、とだけ言ってくる子も過去にはいた。たしかはじめての被同性告白経験の時もそうだった。 その時は初めての事でさすがに動揺して、つい相手に奇異の目を向けてしまって、あの時は悪いことしたなぁ、と今でも後悔している。 「えっ?」 と、私は一応は驚いたふりをした。相手も驚かれることを想定しているだろうから、その想定どおりに動いてあげるほうがいいのだ。 私は場慣れしてしまっている自分に、苦笑いをする。 「それで、私……先輩の事が好きなんです!」 「ええっ……!!」 衝撃の告白がはじけて、一瞬、教室は音の真空状態になった。……のだろう、彼女にとっては。 しかし、その告白を受けたとうの私は……。 (うー……何で私ってこう……レズの人に好かれるんだろう) 運動場から聞こえてくる、カキーンというどこか間の抜けた音に耳を澄ましながら、どうしたものかなぁ……なんて考えていた。 百合の花影も薔薇の香りも、心中には一切ない。今年にはいって三度目の経験に、ただうんざりしていた。 (やっぱ律か? 律と普段よく一緒にいるし、休みも結構一緒に行動してるし、そういう話を他の友達にしてるし……なんか、そういう趣味だとおもわれるのか?) (いやけど、ここ女子大だし……高校の時は…ファンとかだったし…うーん……) 「友達、からでもいいです! 私と付き合ってくださいっ」 私は結構本気で悩んでいたために、半ば自己世界に埋没してしまっていた。それで、後輩の気合のこもった声に、驚く。 「……ハッ! あ、ああ、ええと……うーん……」 見ると、後輩は腰を前方に45度曲げたお願いしますポーズで私に頭をさげている。 私は逃げ場を求めて、窓の夕焼けに目をやった。 (うー……助けて律-) 赤い空に、律の他人事な笑みが浮かんでいた。 「――なんて事があってさ。まいっちゃった。何で助けてくれなかったんだよ律」 私は占領したソファーにうつ伏せになりながら律に愚痴った。 大学から近い、ワンルームマンション。 律は、大学の帰りが遅くなった日などは自分の部屋に帰らず私の部屋に泊まる。その日の晩御飯と食後のデザートが宿代だ。 今夜のメニューは近所のスーパーの惣菜とケーキ。それに加えて私が炊いた米である。すでに二人とも晩を食べ終わって、ケーキをつついている。 「さぁ。私がでしゃばって、勘違いされて修羅場になるのが嫌だったのかもね」 律は適当に話をあわせて私をあしらった。カーペットに座りソファーを背もたれにしてテレビを見ている。 きっと、私の話よりもテレビに意識が向いているのだろう。 「あー……まぁそんな風になっちゃうかもしれないなぁ」 「それでー? 返事は?」 律の片手間な質問が、私はちょっと気に入らない。まぁ、愚痴を聞いてもらっているのだから我慢するのだけど。 「そりゃ、ごめんなさいって言ったに決まってるだろ」 「あら、かわいそ」 律はひょいと肩をすくめただけで、テレビから目を離さなかった。 私はその投げやりな態度に、むぅ、と頬を膨らませる。私は律に相手をしてほしいのだ。 私の丁度目の前に、律の後頭部がある。私は、短く整った綺麗な茶髪をひょいと一房、握った。 親指と人差し指の腹で髪をこすると、細くて柔い繊細な感触が伝わってくる。染めた髪がよく手入れされている。 「ねぇ律、私ってなんかそういう、レズっぽい雰囲気あるのかな? 引き寄せてるのかなぁ」 「んー」 律は一言、気の無い返事をよこしただけだった。 「……むぅっ!」 私はすねて、くぃっくぃっと少し強めに律の髪を引っ張った。 「ちょっと! 痛い!痛いって!」 と、さすがに律が振り向いた。 私はその律に鼻を突き合わせる。 「だって。律が話を聞いてくれないんだもん」 「聞いてるよっ。澪の言った事を考えてたの!」 「……ふん、それならごめんなさい」 私は悪びれもせず唇をピルピルさせた。 「ったく! ……澪って、可愛いくせにどこか男っぽいと言うか、口調もそうだけど、美人な割に女々しくないっていうのか?ビアンの娘達にとっては、それが頼もしく思えるのかもな。 女性でありながら、男性的な魅力を持ち合わせてるって感じかな? それに、面倒見もいいし。……実際の澪は結構、かまってちゃんなのにな。まったく、枝毛になっちゃうだろ」 律は、引っ張られた髪を迷惑そうに整えながら言った。 「男っぽいのは律の方だと思うけどな。…まあ、そうだな、なるほど。けどイヤに詳しいよな、律。……まさか律も私のこと!」 私がふざけると、律の表情がゴキブリの交尾を見てしまったような顔になった。 「やめてくださいまし。それに詳しくて当たり前だろ。なんせ私ら女子高上がりの女子大生ですから」 律の嫌そうな顔は、まさに私の期待通りの反応で、私は楽しくなってケタケタと笑う。 「ははっ。けど、そっか……私も罪作りな女だなぁ」 私の演技の入りすぎた芝居に律は、馬鹿だな、というような顔をしてまたテレビの方を向いてしまった。 私はそんな律の後頭部を眺めながら、とりとめもない思考に走った。 「彼女、大丈夫かなぁ……。私が断ったら、あの子、泣き出しちゃったんだよ」 「あら」 「泣きながら言うんだ。どうか自分がレズだって事は誰にも言わないでくださいって。もう見ててかわいそうでならなかった」 「まぁ、澪なら言いふらしたり蔑んだりはしないはず、とは考えてたと思うけどな。でなきゃカミングアウトしないだろ」 「そりゃもちろんそんな事はしないさ。けど、慰めるのに必死だったんだから。これからも仲良くしような、これからも友達でいような、って」 と、それまでテレビに目を向けていた律が、振り向いた。そして私を非難した。 「おいおい……澪お前、そんな事言ったのか?」 「え……な、なんだよ。いけなかったか?」 律は、大きな溜め息をついた。 「あのなぁ、考えてみろよ。ふった相手に、仲の良い友達でいようねー、なんてわざわざ伝えて、それって追い討ちだろ」 「え、ええー……?」 半ばこんがらがった頭で私は弁解する。 「ち、違う。私は、貴方がレズでも一切気にしないよって言いたかっただけで……。これからも友達だよって……」 「はぁ……だからその言葉が余計でしょ……」 律に白い目で見られて、私はうぐっと声を詰まらせる。それからソファーに顔を埋めて、足をばたつかせた。 「あーもう、ややこしいなぁー!」 「デリカシーの無いやつ……」 呆れた言葉を言い捨てて、律はまたテレビに戻ってしまった。 罰が悪くて、しばらくは私も黙って、一緒にテレビを眺める。 それでも少し、後輩の事が気になってしまう。次会った時、あの娘はいつもの笑顔を見せてくれるのだろうか、なんて考えて。 でもそれもすぐに頭から消えて、テレビを見終わってからも少し飲んで、いつもと同じ夜を、律と過ごした。 あれから二日しかたっていないのに、随分と昔の事に思える。 「あの時間に戻りたい、律とさよならなんてしたくない……そう、それが私の伝えたい事」 律ならきっとその願いに応えてくれる。私はその希望にしがみついた。自分にだけ都合のいい話なのかもしれない。けれど私には他にどうすることもできないのだ。 ベッドの上に立ち上がって、深く息を吸って、吐いた。私は思い切って律に電話をかけた。 トゥルルル、トゥルルル…… コール音に、緊張が高まる。でも…… 『……お客様は、ただいま電話に出ることができません……』 無機質な声が、私を拒絶した。 「……律……」 さけられているのだろうかと嫌な考えが浮かんで、顔をしかめる。ともあれ私は伝言を残した。 『律。できたら今日、会いたい。会って話をしたい。電話で話すだけでも、いいから……。私、この間は酷い事言った。ごめんなさい。会って謝りたいんだ。許してほしい』 律から電話がかかってきたのは、日付が変ろうとする頃だった。 その時私は枕に突っ伏してもんもんとしていた。 律専用の着信メロディがなって、私はまさに飛び上がった。枕元に転がる携帯をあわてて手にとり、二つ折を開く。 画面には、間違いなく田井中律の表記があった。 携帯を手にとるのは素早かったのに、画面を確認してから通話ボタンを押すまでは、倍以上の時間がかかった。 「……もしもし。律?」 『……澪』 お互いに、不安を隠そうとして隠しきれていない、そんな低く沈んだ声だった。 私は、たった二日会っていないだけなのに、律の声が懐かしくてたまらなかった。 二人ともに相手の出方を伺っているのか、少しの間、会話は無かった。 「……律。本当にごめん。私、あんな事言っちゃいけなかった。すごく後悔してる」 私は普通に話そうとしているのに、どうしても、声に暗さが残った。 僅かに緊張を感じさせる律の声が返ってきた。 『……ううん。いいよ』 「よくないよ」 『私のほうこそ。ごめん』 何に対しての『ごめん』なのかという疑問と、やっと律と話せた安心と、慎重に話をしなきゃという意識が、私に冷や汗を浮かべさせる。 「……ねぇ、聞いて。私はこれからも律と一緒にいたい。二人で話し合って……なんとかできないかな」 少し、律の返事には間があった。 嫌な予感がして、私は表情を強張らせた。 『……ありがとう。私も澪と一緒にいたい』 「よかった……」 私はほっと頬を緩ませた。 でも、続く律の言葉が再び私の顔を凍りつかせた。 『でも、今は一人にしてほしい』 「え……」 『澪といると辛いんだ。声を聞くのも……』 「律。で、でも」 『私にキス、してくれる?』 私には律のその言葉が不協和音の塊のように響く。私の常識とは相容れない感覚なのだ。 「……それは……」 『気持ち悪い?』 「……っ」 私は何も答えられなかった。 それなのに、沈黙の言葉が、私の明確な意志を律に伝えてしまう。 私の顔が精神の苦痛に歪む。 「ごめんっ……」 『気にしないで。しかたないって。それに私のはただの失恋の痛手だから。しばらくしたら……きっと平気になる』 律は無理に笑っている。それが痛々しくて、私の心を切り刻む。 「律。私達、友達でいられるよな」 言ってはいけないと思いつつ、聞いてしまう。 少し間をおいて戻ってきた返事は、ひどくたよりなかった。 3
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1 2 3 唯「私も律ちゃんのこと好きだよ」 2010/02/18 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266493434/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 律「ごめん、それ無理」朝倉を思い出した -- (名無しさん) 2018-12-25 23 21 07 勢いが好きです なんだかんだ唯ちゃんも強くなってて草 -- (名無しさん) 2017-05-14 18 07 57 鬱要素ないよね? ギャグだよね? -- (名無しさん) 2017-04-11 00 35 25 終了間際の超展開、最初から最後まで理由が不明など、さすが昔のssと思わせる逸品。 -- (名無しさん) 2015-12-15 22 17 54 初期のぶっ飛んだSSだよなwwww -- (名無しさん) 2014-03-08 09 06 15 鬱? -- (名無しさん) 2014-02-07 14 47 15 空知先生が書いた『13』っていう漫画と似ている -- (名無しさん) 2014-02-07 14 00 24 律の家庭は特殊部隊かなんかなのか? 死ネタのわりには爽やかなSSだったな -- (名無しさん) 2013-03-16 11 37 33 澪「私と律は、ほとんど毎日〜」 澪「最近は主に、日本刀を〜」 俺「ごめんなさい、ちょっと何言ってるか分からないです」 -- (名無しさん) 2012-10-01 18 52 11 頼むから学業に専念させてくれ(笑) -- (通りすがり) 2012-10-01 18 31 36
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152 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 20 00 49 ID ??? アル「ザクと」 シュウト「ガンダムと」 アル&シュウト「どっちが好き?」 アムロ「……ドッチモ好キダヨー」 アル「アムロ兄さんの嘘つき!」 アムロ「あ、アルー! 家出するなら隣のクリスの所にしといてくれ!」 アムロ「……という訳でアルがお邪魔していないか?」 クリス「いえ、アルは来てませんけど。バーニィの所かしら? 電話してみましょう」 クリス「……という訳でアルがお邪魔してない?」 バーニィ『いや、来てないけど……もし来たら連絡するよ』 クリス「ええ、お願いね」 ガトー「で、私の所に来た訳か」(折を見てウラキの家に連絡をしておくか) アル「うん。ところでガトーさんはザクとガンダム、どっちが好き?」 ガトー「無論ザクだ。あれこそジオンの魂をうんぬんかんぬん――」 ザク&ジオン語りに夢中になってガンダム兄弟家への連絡を忘れてしまうがトーであった。 153 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 20 06 21 ID ??? シャギア「ティファと」 オルバ「僕達兄弟と」 『どっちがs(』 ガロード「本気でいってんのかお前らああああああぁぁぁ!!!!!」 154 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 20 09 15 ID ??? プル「プルと!」 プルツー「ぷ、プルツーと……」 プル&プルツー「どっちが好き(だ)?」 ジュドー「お、俺はリィナが……」 プル「いっけー! ファンネル!」 プルツー「……ファンネル!」 155 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 20 12 22 ID ??? セシリー「セシリー・フェアチャイルドと」 ベラ「ベラ・ロナと」 セシリー=ベラ「どっちが好き?」 シーブック「シーブック・アノーはセシリー・フェアチャイルドを……キンケドゥ・ナウはベラ・ロナを……」 鉄仮面「ではラフレシアとバグとどっちが好きだ?」 シーブック「えーっと……どっちも嫌いです」(せっかくいい雰囲気になりかけてたのに……) セシリー(これだから母さんに逃げられるのよ……) 156 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 20 14 32 ID ??? ウッソ 「で、兄さんはあの恋人さん達の中で誰が一番好きなんですか?」 アムロ 「むろん全員だ。女の子はそれぞれみんな可愛いからな」 ウッソ「そんな屁理屈(ry・・・よくわかります」 157 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 20 18 33 ID ??? 151 アムロ(はっ!この流れを利用すれば!) アムロ「刹那、ガンダムとネーナちゃん、どっちが好きだ?」 アムロ(これならどちらを選んでも逃げられまい!) 刹那「RX-72 ガンダムだ」 アムロ「誰が型式番号を言えと言ったああああああああああああ!!!!」 ロラン「に、兄さん!本日二度目ですよ!落ち着いて!」 160 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 20 29 08 ID ??? モニク「モ、モニクと」 デュバル「デュバル」 モニク&デュバル「どっちが好きだ?」 マイ「あ、モニクさん、すみませんけどそこにある書類取ってもらえませんか? モニク「うわああぁぁぁん!」 エルヴィン「姉さん落ち着いて!また次があるから!」 162 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 20 45 48 ID ??? プル「プルと!」 プルツー「ぷ、プルツーと……」 プル&プルツー「二人いっしょじゃダメ?」 ジュドー「お、俺はリィナが……」 プル「いっけー! ファンネル!」 プルツー「……ファンネル!」 リィナ「いいかげんにして欲しいわよ、もう……」 164 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 20 51 10 ID ??? シャア「ロランと」 グエン「ローラに」 シャア&グエン「どっちがいいの?と聞かれたらなんと答えればよいのだああああああ」 167 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 21 28 02 ID ??? マユ「マユと」 ステラ「ステラと」 マユ&ステラ「二人いっしょじゃダメ?」 シン「喜んで!」 ルナマリア「エクスカリバーレーザー対艦刀ォォォッ!!」 シン「ぎゃあああああああ!?」 169 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 21 34 49 ID ??? リリーナ「リリーナと」 任務「任務と」 リリーナ&任務「どっちが好き?」 ヒイロ「リリーナの命じる任務が好きだ」 アムロ「そもそも任務と会話するんじゃない」 170 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 21 37 13 ID ??? リリ姫「リリ姫と」 黒リリ「黒リリと」 リリ姫&黒リリ「どっちが好き?」 シュウト「どっちも好きだよ、大切な仲間だし」 リリ姫(鈍い……) 黒リリ(鈍感……) 174 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 22 36 58 ID ??? アムロ「アムロと」 キャプテン「ガンダムと」 アムロ&キャプテン「どっちが好き?」 刹那「ふたりいっしょじゃダメですか?」 175 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 22 41 29 ID ??? グラサン「サングラスと」 マスク「仮面」 グラサン&マスク「どっちが好きなのだ?」 シャア「二ついっしょにつけてみたのだが」 アムロ「変態に磨きがかかったな」 177 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/10(木) 23 31 33 ID ??? クリス「ねぇフェルト~」 フェルト「なに?」 クリス「ハロとロックオンどっちが好き?」 フェルト「それは……その……ロ、ロックオ……!」 クリス「(・∀・)ニヤニヤ」 フェルト「ハロ!」 ロックオン「俺、お兄ちゃんとして自信なくしたわ……」 ミハエル「分かる! 分かるぜその気持ち!!」 ギニアス「私達は仲間だ!!」 鉄仮面「私も娘が……」 スメラギ「あの馬鹿共どうにかしないと……」 セレーネ「そうねぇ」
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桐乃の兄ラブ行動一覧(原作小説版) 桐乃の兄ラブ行動一覧(アニメ独自版) 桐乃義妹説 『妹空』彼氏全京介説 桐乃と京介の過去の露骨な伏線 くんかたん 桐乃さんのハーレム アルバムの中身について アニメ版12話で何故桐乃は留学へ行くのを辞めたのか? 桐乃の陸上の種目について ―122ページで桐乃が麻奈実のことをあまりよく思ってないという描写があるんですが、もともと桐乃は兄のことが好きで、それを取られた嫉妬心からではないかと推理したんですが。 伏見:最初は桐乃にもデレの部分をある程度書いてたんですけど、「桐乃はツンデレじゃない!」と言って編集さんがザンザン切り取るもので、その名残です。「この妹は兄貴のことを本当に好きじゃないんですか?」って訊いたら「ガチで嫌いです」みたいな返答が(笑)。 三木:だって『GTO』ですから(笑)! 伏見:しかし作者的にはそれもちょっとどうだろうと思うわけです。ツンを増やすのはいいけれど、いくらなんでも好意ゼロはありえないだろうと。そんなヒロイン書きたくないんだよ、と。そういうわけで、編集さんには何も言わず、行間に色々と想像できる余地を残しました。「兄貴が本当に嫌い」という設定の桐乃ですが、作者本人は「これは嫉妬心、これは嫉妬心」と念じながら書いています。今後そのへんどうなるかは分からないので、読者のみなさんは、各々が思ったとおりに受け取っていただければと思います。 (2008年下半期ライトノベル界の話題作 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 伏見つかさ先生インタビュー(前編) - CloseUp NetTube) 6巻まではほぼ一貫して、デレをカットしていました。コイツは京介のことが絶対嫌いなんだというスタンスで書いていて、あまりにも腹が立ち過ぎて我慢がならなくなった時に、こっそり行間にデレをひそませていたんです。でも第7巻はちょっと違う書き方をしていますので (『電撃G s Festival! Vol.19』 原作者伏見つかさ氏インタビュー) 以下の記述には、ウソ・大げさ・紛らわしい表現や、エロゲに脳を汚染された人間の妄想が含まれている可能性があります。 桐乃の兄ラブ行動一覧(原作小説版) 冷戦状態でほっとかれても、兄のためだけに化粧をする(電マガ2010年11月号「雷雨の留守番」、本編開始1月前の話) 寝ている兄に馬乗り。兄に下りろと言われると不機嫌になって下りる(1巻p45) 兄が自分の相手を他人に押し付けようとしているので不満(1巻p128) 兄の容姿が友人にほめられると否定し、けなされると友人が不思議に思うほど黙りこむ(2巻p59~61) わざわざPCのキャッシュをチェックまでして兄の動向を探ろうとする(2巻p188) 団体行動中、兄が自分と離れようとすると激怒(2巻p221~222) 兄が自分がシスコンであることを否定すると、怒ってアキレス腱を蹴る(3巻p62、4巻p138) 携帯操作にかこつけて兄に体を押し付ける(3巻p123) 中学2年のクリスマスは、上手いことやって兄とクリスマスデート(3巻3章) 自分をモデルとした主人公が兄をモデルとしたキャラクターと恋愛する小説を書く(3巻3章) 兄の年齢が自分の恋愛対象に入っていると、兄に向かって直接アピール(3巻p157) 兄とラブホテルに入るため、真冬に冷水をかぶる(3巻p171) 兄が女と電話しているとみるや、電話の相手に自分とラブホにいることをアピール(3巻p180) ラブホテルで自分のバスローブ姿に兄が欲情しているか探りを入れる(3巻p182) 中学1年のクリスマスに、兄をストーキングする(3巻p183~184) デート中、兄の目を盗んで似顔絵入りの観察記録をつける(3巻p278) そのとき兄に買ってもらったと思われるピアスを後日友達に自慢(4巻p20) 兄が家に女を連れてきたら当然いびる(4巻2章) 自分のより親友の裸を見たがる兄の顔面に一撃(4巻p179) 兄に密着することを想定して寝る前にも関わらず香水をつける(4巻p256) アメリカで兄と二人きりになったら、シリアスな場面でも性的アピール(5巻p274) 兄のエロゲーの攻略傾向は当然チェック(5巻p276) 久しぶりに兄に会えたら、陸上で今まで一度も勝てなかった相手に勝てた(5巻p296~298) 兄からの携帯にワンコールで出る(6巻p25) 一番の親友には兄の話ばかりする(6巻p77) 兄が別の女を部屋に入れたと知って怒り狂う(6巻p117~) 兄のベットでくつろいでいる女は、親友であろうと本気のフライングニードロップ(6巻p122) 兄が他の女のことを心配すればすかさず嫉妬する(6巻p134) 兄が美人に見とれてたら、兄の耳を引っ張る(6巻p193) 兄の声援を受ける度に加速(6巻p266~268) デートの待ち合わせでは早く着きすぎた兄より先に待ってる(7巻p12) デートでは兄に腕をからめて胸のふくらみに押しつけてアピール(7巻p13) デートではちゃっかり兄を下の名前で呼んで赤面(7巻p13~14) 「彼氏になってよ」と告白して兄がドン引きしたら蒼白に。慌てて彼氏のフリのお願いにごまかす(7巻p16) 兄に演技で「愛しているから!」と言われて目を潤ませて恥じらう(7巻p22) 化粧品会社の女社長が監視に来るという話をでっち上げて、兄とのデートを強行(7巻p29) 腕を組んでラブラブなところを兄の幼なじみに見せつけて上機嫌(7巻p35) 兄とのデートで恋愛映画を見ようとする(7巻p37) 兄とのデートでカップル用のパフェやストローが二本付いたドリンクを頼もうとする(7巻p42) 兄とのデート中に割り込んできた友達に殺視線(7巻p48) 彼氏(兄)の好きな所を聞かれ「優しい、頼りになる、あたしのことメチャクチャ好きなとこ」と、のろける(7巻p53~54) カップル専用プリクラで兄と寄り添いツーショット撮影。フレームはノータイムでハートを選択(7巻p62~65) プリクラから出てきたところを目撃した親友に兄との親密さを見せつける(7巻p66~69) 「かわいい彼女を大切にね」と言われてもない兄への伝言を伝える(7巻p72) ヤキモチで兄とのツーショットプリクラを兄に投げつけたが、その前に自分用を保管(7巻p75、87) 彼氏ができたかを兄が手を掴んで真剣に問いつめてくれたらたちまち上機嫌に(7巻p136) 親友に見繕った可愛い服を兄の前で着られてショック(7巻p160~162) 夏コミで親友と兄を2人きりで残さないように挨拶回りをあきらめる(7巻p166) 夏コミで自分と兄がモデルの近親相姦SM同人誌をすかさずGET(7巻p209) 親友の兄への告白を目撃してフリーズ(7巻p246) 兄の気持ちを確かめるために偽の彼氏を家に呼ぶ(7巻p260~) 「キモい」「ウザい」と散々兄を罵倒するも一度も直接「嫌い」とは言っていない(1巻~7巻) 兄のコスプレ写真がアップされたサイトをしっかりチェック(8巻p50) 兄が自分とのツーショットプリクラを携帯に貼っているのを見て発狂(8巻p54) 7巻でヤキモチで投げつけた兄とのツーショットプリクラをいつの間にか回収(8巻p55,193) 兄が冷蔵庫に貼ったツーショットプリクラをはがさず写メにとる(8巻p130) 怪我して帰ってきた兄を見て超心配(8巻p130) iPhoneはイヤホンなしでも聴けるのに自作小説のアニメのサンプルボイスを一つのイヤホンで兄と一緒に聴く(8巻p188) イヤホンが届かないことを理由に兄の体と密着(8巻p188) 兄とのツーショットプリクラを携帯に貼る(8巻p193) 兄のコスプレ写真を携帯の待ち受けに(8巻p194) 2巻では寝るとき部屋の鍵をかけていたのに、兄がいつでも夜這いできるよう8巻では鍵をかけない(8巻p234) 夜中に人生相談しに来た兄に抱きつきキスしようとする(8巻p236) 夜中に人生相談しに来た兄をみて夜這いと勘違いする(8巻p238) 夜中に人生相談しにきた兄にメイクしていない顔を見せたくなくて電気をつけさせない(8巻p239) 彼女に振られて落ち込んでる兄に後ろから抱きつき胸のふくらみを押しつけ抱擁(8巻p244) 兄の「お前の可愛い写真をソッコー送ってくれ」のメールに1分で超気合い入った写メを送信(9巻p120) 兄とのツーショットプリクラを未だに携帯に貼りっぱなし(9巻P203) ガチホモ好きの腐女子の友達に兄貴自慢して発狂させる(9巻P207-) ウエディングドレス姿で兄と手をつないでライブ会場に到着(9巻p272-) タイトルの「妹が可愛い」の可の文字を隠して「妹が愛しい」にする(10巻表紙) 「妹にエロいこと」の京介要約を聞き、密かに抱いている望みと同じなので、むせる(10巻p13) 新郎新婦の姿で恋人みたいにしっかり手を繋いで帰宅(10巻p17) 母に冷蔵庫のプリクラを指摘され真っ赤になって京介をたたく(10巻p18) 京介が家から出ることを簡単に受諾するのが気に入らず、露骨にいやそうな顔(10巻p25) 一人暮らしの京介の面倒を見てやるため、京介のアパートの合鍵を入手(10巻p81) アパートで手料理を作る下準備のため、冷蔵庫をプレゼント(10巻p82) やましいことをする気満々だったのに、京介にその気がないことを知って衝撃を受ける(10巻p86) 「妹妻」のエロゲを渡し、二人暮らし計画を示唆(10巻p87) 京介との会話をスマホで常時録音していることを暴露(10巻p91) ラスボスとの対決で京介への想いを告白する展開を想像し、頬を赤らめて京介を見る(10巻p177) 京介の模試終了までラスボスを牽制するため、通い妻したい自分も抑えてあやせにお願いする(10巻p210-211) 深夜一時にメールすると数十秒で即返信(10巻p244) キャンパスの正門で模試が終わるのを、かなり前から待っている(10巻p323) 京介が家に帰ってくる日に合わせて髪型を変え、気合の入った新作の冬服を着る(10巻p333) 京介がいない間、京介の部屋で寝ていたが、京介がいない寂しさを紛らわすため、その部屋をオタクグッズでいっぱいにする(10巻p334) 京介が麻奈実の髪型を褒めると嫉妬しアイコンタクトで痴話喧嘩(11巻p30) ロックが麻奈実、桐乃が京介と結婚するためロックと同盟(小3)(11巻p38,p46,p50) 兄貴が麻奈実のうちに行くと嫉妬しキレる(小3)(11巻p49) そんなことでお兄ちゃんを嫌いになるわけがないと、愛の深さを強調(11巻p64) 兄貴と毎朝会話するため、兄貴の登校時刻に合わせて登校(小6)(11巻p71) 麻奈実が兄貴にいたずらして起こすのを全力で阻止(小6)(11巻p124) 毎朝兄貴を馬乗りで起こしていると麻奈実にアピール(小6)(11巻p125) 麻奈実と会話する兄貴に嫉妬しムスッとする(小6)(11巻p127) 小6まで「お兄ちゃんっ子」だったことを暴露(11巻p145) 昔の兄貴ではなく今の兄貴が好きと麻奈実に伝え宣戦布告(11巻p276) あやせが京介に告白するときいて、超テンション下がる(11巻p334) 卒業までに何かを計画。あやせの告白はそれまで待ってくれと頼む(11巻p337) 黒猫、あやせに煽られ、卒業までにエロゲーよりすごいことをすると宣言(11巻p340) クリスマスデートの誘いに内心うれしいのに、ツンデレヒロインをノリノリで演じる(12巻p12-18) ついついやりすぎてしまい京介が部屋に帰りそうだったので、慌ててOKする(12巻p19) クリスマスデートでは待ち合わせ時刻の何時間も前から待つ(12巻p20) 「周りからカップルに見られてんのかな」の台詞に「ば、ばっかじゃないの!?」とキョドる(12巻p23) ツリーの前で京介とのツーショット写真を撮りたがる(12巻p29) 京介に「ホテルとってあるから」と言われラブホテルと勘違いする(12巻p51) 京介に「俺,好きな人がいるんだ」と言われ、あまりのショックに涙を流して駆け出す(12巻p73) 京介のパンツ減少疑惑(12巻p92) 京介に貰ったヘアピンを無くさないよう、同じものを大量購入し常時装着(12巻p109) 京介に「どこにも行くな! 俺と結婚してくれええええ」といわれて「はい」(12巻p203) 「恋愛的な意味で」と言われて「ほ、ほう……へぇ~……」と、うれしそうに、にやける(12巻p211) 京介がクリスマスプレゼントに買った指輪を婚約指輪と勘違いする(12巻p232) 結納の証として婚約指輪をはめてもらうことを望む(12巻p234) 京介には厳しい兄妹の現実を知って欲しくなかったから、それ系のエロゲーは渡さなかった(12巻p236) 京介から何もしないときいて、超残念そう(12巻p239) 京介が告白してこなかったら自分から告白するつもりだった(12巻p241) エロゲーよりすごいことをしてしまい、視線を合わせられない。読者にも言えない(12巻p246) 宿泊前提で、赤いワンピースの着替えを用意(12巻p250) 京介のベッドに潜り込んで無防備に眠る(12巻p286) 京介が脱いだばかりの制服のにおいをかぐため、京介の制服の置き場所を自分の部屋に(12巻p299) (小学生時代)大好きなお兄ちゃんの写真を全部自分のアルバムに(12巻p307) (小学生時代)大好きなお兄ちゃんへの想いを忘れないようiPodに録音(12巻p310-314) 腐女子の友達に京介のことをノロける(12巻p326) 卒業式の日に約束場所で待っていたが、京介に早く会いたくなって校門まで来てしまう(12巻p334) 京介の第二ボタンとネクタイをゲット(12巻p335) 京介を巡って麻奈実と殴り合いの喧嘩(12巻p342-345) 自分の夢より京介の未来を優先し兄妹に戻る(12巻p367) 「聖夜の約束」により兄妹に戻ったが、せめて結婚した証としておもちゃの「魔法の指輪」をねだる(12巻p372) 新たに交わされた「模試の約束」、またそれに反するかに見える京介の不意打ちキスにたじろぎ、頬を染める(12巻,p374) 「帰ったら、人生相談」――最初の人生相談と同じように、兄妹は、二人だけの秘密を抱えて終わる(12巻p374) 美琴に自身を恋愛の成功例として惚気る(コラボ小説) 「二人だけの秘密」。それは桐乃が一度、完全にあきらめた夢。京介の未来に向けた強い決意。 そして、妄想は現実となった。 「完全なる桐乃エンド」(完) 桐乃の兄ラブ行動一覧(アニメ独自版) 隣室との薄い壁を挟んで兄のベッドと頭の位置がくっつくように自分のベッドを設置(1話~) ネグリジェで谷間をチラ見せながらにじり寄って、妹ゲー好きな理由を兄に説明(1話) 兄とエロゲーするときのために、ロードするデータの主人公の名前を京介にしておく。(1話) 照れて兄を部屋から追い出した後にドアを開けてチラ見(2話) 家では口も聞いてないのに、モデルで掲載された雑誌に「休日は大好きなお兄ちゃんと買い物」と願望を書く(3話 参照) モデル仲間の親友を兄がデレデレ見たことに嫉妬(4話) ぐるぐる眼鏡の友人と兄が、自分が知らないところで連絡してたことに嫉妬(4話) 幼馴染みの家に兄が泊まった夜、兄の椅子や部屋のドアをヤキモチで蹴る(6話) いつもは家の中で化粧までバッチリなのに、兄がいない夜は廊下でトイレの後にだらしなくパンツを直す(6話) 幼馴染みの家から帰ってこない兄に拗ねて、兄の部屋と反対側を向いて寝られない夜を過ごす(6話) 兄が不在なのをいいことに、部屋に侵入して兄のパンツ着用疑惑(6話) 兄とのクリスマスの渋谷デートでは、いつもと違ってピンクのマニキュア(7話) 「好きな人にもらったプレゼントが心の支えになる」と言いながら兄に指輪をおねだり(7話) ラブホテルで「本当は身を寄せ合って寝るはずだった」と願望を表す(7話) ラブホでシャワーを浴びた後に、すかさず兄に買ってもらったハート型のピアスを装着(7話) 体調不良で朦朧としながらも兄の部屋のドアに体当たりして助けを求める(8話) 妹エロゲーの攻略で、隣室の兄を意識しながら兄が取るだろう選択肢を選択(9話) 妹エロゲーの「お兄ちゃん、大好き」を無限リピートしながらベッドで悶え転がる(9話) 自分似のエロゲ妹キャラの兄とのHシーンを目前にして自分もシャワーを浴びる(9話) シャワーに行く途中に兄とぶつかり、替えのパンツを落としたのを見られて赤面(9話) 自分似のエロゲ妹キャラの兄とのHシーンに備えて、以前兄に胸を触られた時の下着を装着(9話 参照) 自分似のエロゲキャラの兄とのHシーンで猿モードになって、隣室の兄に嬌声を浴びせる(9話) 兄の部屋の物音を盗聴、録音疑惑(9話) 兄妹で結ばれちゃいけないという妹エロゲのシーンに自分と兄を重ねて、ロードせずにそのまま進める(9話) 妹エロゲー別離ENDの「ずっとずっと好きだったよ」のキスシーンで自分と兄を重ねて切なく沈み込む(9話) その後に兄の顔をまともに見られず、別離ENDの妹に対してつぶやいた言葉を言いながら蹴りを入れてしまう(9話) (子供時代)兄と一緒にお風呂に入りたがる(2期1話) 兄からの電話にワンコールででる(2期1話) 兄とのデート前日、兄とのデートコースを妄想して悶絶(2期7話) 番外.タイトルバックの「妹が可愛い」の可の文字を投げ飛ばして「妹が愛しい」にする(1話~) 桐乃義妹説 京介と桐乃が実は血が繋がった兄妹ではないという説が存在する。 6巻において京介に桐乃が産まれてきた時の記憶があることが示されたため、桐乃が大介と佳乃の実の娘であることはほぼ確実であるといえ、したがって京介が桐乃誕生以前に養子となっていたという事実の有無が、この説の成否を分けると言える。 この説の論者の挙げる、京介が養子であることを示す根拠には ①京介の子供時代の写真が無い ②外見が似ていないとの描写が複数存在する ③親の扱いが京介に対するのと桐乃に対するのとで異なっている といったものがある。 これらの根拠に関しては、まず①の点につき、桐乃が押し入れの奥に隠し持っているから無いんだよ、というエロゲ色に染まった反論がなされている。具体的には、5巻で桐乃が京介に見せようとしたアルバムに、京介の幼少期の写真が納められていると主張される。 これに対しては、確かにアルバムには京介の幼少期の記録が残されている可能性はあるが、だとすれば物語の展開上、むしろそれは京介が義兄であることの証拠である可能性高いのではないかとの再反論がなされている。 しかしながら、これに対しても、7巻において桐乃が京介に対して恋愛感情を持っていることが半ば以上明らかになったことからすれば、桐乃がそのような強力な切り札を持っているのであれば、彼女がそれを使わないのは不自然であるとの再々反論がある。 また、②の点に関し、京介は母親似、桐乃は親父殿似という描写もあり、それぞれ両親の違う方と似ているなら兄妹で似ていなくても不思議ではないとの反論がある。 さらに、③の点に関しては、もし血が繋がっていないのであれば、あの父親が養子を実子より不利益に扱うとは考えにくいため、逆に血が繋がっていることの傍証になるとの反論がある。 12巻ではしつこく義妹を否定されている。 『妹空』彼氏全京介説 桐乃が執筆した小説『妹空』に登場する主人公の彼氏3人は、全て京介がモデルになっているという説が存在する。 論者によって主張に差異はあるが、主要な点を要約すると ①最初の彼氏テツは、妹の扱いに慣れていなくて乱暴だった幼少期の京介を示す。死亡=消えてしまった理想の京介。 ②2番目の彼氏カズは、桐乃に優しくしておきながら、結局麻奈実との関係を重視した京介を示す。身につけるプレゼント(指輪)をくれた=ヘアピンをくれた? ③3番目の彼氏トシは、現在の京介を示す。 ④トシの白血病が治癒し物語がハッピーエンドになるのは、リノがトシの妹であったので骨髄ドナーとして適合性 があったためであると説明がしやすい。 といったものである。 上記4点は、一応解釈としては成り立ちうるものであるとは言えよう。 ただ、特に④の点は、これが明示された場合あまりに桐乃の京介に対する好意があからさまになってしまうため、作品が桐乃の知人にも読まれることを考えて作られていたことを鑑みれば、『妹空』作中において明確に語られていたとは考え難い。 有り得るとすれば、トシの妹でありドナーとなるのは、続編の主人公であり理想の妹像としての桐乃の分身であって、トシと直接恋愛関係に立たない「しおり」ではあるまいか。 俺妹本編の最後を見る限り、白血病自体に意味はなく「ご都合主義満載でハッピーエンド」の部分に意味があったようである。 桐乃と京介の過去の露骨な伏線 「何度か頷きを繰り返し――後生大事に『星くず☆うぃっちメルル』を抱きかかえ、その場から走り去っていった。その光景が、何故だか俺に郷愁を抱かせる。ずっと昔、こんなことがあったような気もする。……もう忘れたけどな」(1巻p43) 「さんざんほったらかしにしておいたくせに、いまさら兄貴面するな!」(2巻P310) 『妹×妹』-「それがあたしだと思って」(4巻P196)りんこルートをすると狼狽する(5巻P277) アルバムを見ないとしょんぼりと俯き(4巻P273)、「まるで選択肢間違ってしまったような」(4巻P281~) 「昔はさ、足遅かったんだよね、あたし。でも・・・・・・そのころ、超・・・・・・っ、ムカつくことがあって・・・・・・そんで、走る練習始めたの」(4巻P276~) ※この頃とは小学校3年生の頃 「前にもさ、似たようなこと、なかったっけ?」「・・・・・・さあね」秋葉原でリアを追いかけるとき(6巻P245-246) 考察は・・・任せた! くんかたん 一部において桐乃は「くんかたん」「クンカー」などと呼ばれている。 これらの呼称は、桐乃は京介のパンツの匂いを嗅いでいるのではないか、という予測から派生したものである。 では、その予測はどういった事実を根拠として立てられたものなのであろうか。 根拠としてあげられている事実は複数あるが、その内で最も重要なものは4巻p152の記述である。 そこでは、黒猫の執筆した漫画において桐乃をモデルとしたキャラクターが京介をモデルとしたキャラクターのパンツの匂いを「くんくんくん」と嗅いでおり、それを見た桐乃が過剰に動揺している様子が描かれている。 その桐乃の動揺があまりに過剰であるため、桐乃は実際にパンツをかいでいるのではと推測がたった。 さらに、桐乃が京介に買ってこさせたエロゲーに、「おにーちゃんのぱんつなんか、ぜったい盗んでないんだからね!!」というものがある(4巻p211)。 桐乃は妹ものでさえあれば選り好みせずに色々なエロゲーを購入しているようなので、このゲームを買ったことを持ってパンツを盗む趣味があると即断することは出来ない。 だが、このゲームを買うということによって、少なくともそういった趣味に対して拒否反応を持っていないということは推察できる。 したがって、このゲームを買ったことは、桐乃が京介のパンツの匂いを嗅いでいるのではないかとの予測を補強しうるものであるといえる。 以上のような根拠からすれば、桐乃が京介のパンツの匂いを嗅いでいるとの予測は、合理的に成り立ちうる解釈の一つであるとはいえよう。 なお、本作の編集者である三木氏は、twitter上で桐乃のことを「純潔ヒロイン」であると述べている。 桐乃=くんかたんでは無いので注意。物理学的には以下のように表現される(らしい) くんかたんっていうのは、シュレディンガーの黒猫理論をエヴェレット解釈によって表現した際に発生する無限の桐乃の可能性のひとつであって、桐乃∈くんかたんであり、桐乃=くんかたんでは無いぞ(【俺の妹】伏見つかさスレ193【十三番目のアリス】819) ※PSP「俺の妹がこんなに可愛いわけがないが続くわけがない」におけるくんかたん 原作者書き下ろしの桐乃義妹ルートにおいて、桐乃と京介のこのような会話が存在する 「あのさー、あんたさー・・・なんか、いいにおいするよね」 (中略)「やっぱりおまえ、俺のぱんつを盗んでたんだな」「うん」 この後、桐乃は必死に否定したわけであるが、この作品は多数の嘘によって構成されている。これをもって桐乃がパンツを盗んでないと断定する事は不可能である。 そもそも、これほどまでにピンポイントな質問につい肯定を返してしまうあたり、桐乃の頭の中には日頃からパンツの存在があると考える事もできる。 また、否定する際に過剰に同様している事など、前項同様に疑惑を補強する理由ともなりうる。 一方、京介の質問の意図を考えてみる。ここで重要となるのは「やっぱり」という言葉である。この言葉は強い確信に対して使われる言葉である事は言うまでもない。 この言葉が成り立つ前提を考えてみると、まず考えられるのは原作4巻p152の記述である。これについての考察は前項参照。 ただし、前項に有るとおりこれをもって桐乃がパンツを盗んだと確信するのは難しいものがある。では、何を持って京介は確信を持ったのか。 パンツが盗まれたときに生じる変化は唯一、京介のパンツの絶対数が減少することのみである。 即ち、実際にパンツが減っているという現象に前項の疑いが加味され、京介の中で「桐乃は俺のパンツを盗んでいる」という確信が生じたものと推測される。 無論、パンツの絶対数が減少する理由など他にも考えうる。母親が古くなった下着を捨てるなどよくある話だろう。 それでも尚京介が確信をしているあたり、プレイヤーには知られていないが京介の中にそれらを否定しうる何らかの根拠があるのだと考えられないだろうか。 以上のような根拠からすれば、桐乃が京介のパンツの匂いを嗅いでいるとの予測は、より一層確からしくなってきたといえよう。 ※12巻追記 上記PSP続における京介のパンツ減少疑惑です。 p92で京介自身の口から一人暮らし以前からぱんつが減ってきていた事が語られています。 あやせたんの発言からも、一人暮らし以前からである事からも、あやせたんはぱんつを盗んでいない事はほぼ確実でしょう。 さらに、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」BD/DVD 7巻特典のドラマCDにて、あやせたんは盗んでいない事が確定しました。 すると・・・もう、ぱんつを盗んでいる犯人は一人しかいませんね。 桐乃さんのハーレム たまに「これは京介のハーレムではなく桐乃のハーレムでは」というレスを見かける。 (少なくともアニメ版が「桐乃のハーレム」であることは、アニメ版の脚本を担当するの倉田英之氏による『メガミマガジン』2010年12月号でのインタビュー記事で明言されている) 原作の京介視点で語られない桐乃は、どうやら意識的にか無意識か異性同姓かまわず攻略していて、気がついたら一人残らず評価が高いという謎の現象である。 特に普段は決して素直に褒めようとはしない黒猫が語る「普段はうっとうしいくらいなのにやけに優しい性質の悪い女」などの説得力のあるエピソードは原作では語られていない。 親友のあやせが異常に桐乃に好意を寄せる理由もこれによるものだろうか。 また1部の原作支持者は「この作品は京介が桐乃のために頑張って桐乃をデレさせる物語だと思ったら、最初からデレてた桐乃が京介をちょっとずつ攻略していく物語だった・・。何を言ってry」などとポルナレフのような言葉を残している。 詳しくは原作を読み込めばわかるかもしれない。 アルバムの中身について 原作4巻でアルバムの中身を見なかった京介だが、アニメ版の12話(GOODEND)では「アルバムを見る」を選択(この他にも要因あり)したためアルバムに何が入っていたのか多少は解明された。 しかし、桐乃が「やっぱ駄目!」と言って拒否したため、アルバムの中身全てが解明されたわけではない。 アニメ12話で確認出来たのは以下の2つ ①海外行きのチケット ②小学生運動会時の桐乃の写真1枚 この2つである、つまり「京介ばかりを集めた写真」という兄ラブアルバムの可能性は低くなったと言えるだろう! つまり、原作でもアルバムを見ていれば桐乃が海外へ行くのを察知出来た可能性が高かったと言える。 では何故、桐乃はチケットが入っているアルバムを見せるような真似をしたのか? ①懐かしい昔の写真を京介に見せつつチケットで留学をアピール、京介に引き止めてもらいたかった ②懐かしい昔の写真を京介に見せつつチケットで留学をアピール、留学中に自分のことを忘れて欲しくなかったのでアルバムを見せた ③小さい頃の写真を見てもらう思惑だけで、チケットが挟まっていることを忘れていた 考えられるのはこの3つだろうか? ただ、海外行きが残り数時間に迫っているのにチケットの保管場所を忘れていたとは考えずらいので、①②の説がやや有力と言えるかもしれない。 ちなみに、この時落ちたPCから選ばれた選択肢でのファナちゃんの台詞は以下にて。 行くなって言ってよお兄ちゃん… お兄ちゃんが止めてくれたら、私、どこにも行かないよ? 夢はどこでも叶えられるけど、お兄ちゃんはここにしかいないから… ありがとうお兄ちゃん、これからもずっと一緒だね。 また、桐乃の「あんたあたしのことウザがってるし!」の台詞からして、桐乃はこの時点で京介に嫌われていると思っていたフシがある。 つまり、京介も桐乃も同じように「ウザがられている」と思っていたと考えられる。 アニメ版12話で何故桐乃は留学へ行くのを辞めたのか? ①ファナたんの台詞を聞いて京介と離れたくなかったから ②京介の看病をしていたら行く気がなくなってしまったため ③京介に「ウザがられてない」と分かって安心したから ④京介が「行けよ!」と言ったので「じゃあ行かない!」とのツンデレ対応 考えられるのはこの4つであろうか、他の考察もあったらどうぞ BD/DVDの特典映像によると、留学へ行くのをやめたのは「目的」を果たせなかったからだという。 そして、「目的」が果たせなかったのは京介の所為とのこと。 この「目的」の正体は、特典映像で京介があやせに対して相談した「桐乃に対してどうしてあげればいいか」の解答がヒントになっている。 桐乃の陸上の種目について 100mが最有力候補だと思われる。 徒競走がおそかったから努力をした=中長距離・ハードル・フィールド種目の可能性が低い。 その上で他の有力候補を考える ①200m スタートでリアにだいぶつけられてその後差をつめるという模写と学校のグランドが一週200mであることが多い点。 ②400m アニメの夏合宿の模写で400mのスタート位置にいる。 もっともともに100mでもそれほどおかしくない 他の考察あればどうぞお願いします。 意見・批判等 11巻で京介が「信用ならざる語り手」であることが確実になったわけだから,いよいよ桐乃義妹説が信憑性を増してきたと思う。京介「いや、俺と桐乃は実の兄妹じゃないぞ」黒猫・あやせ「!!!???」って場面が容易に想像できる。地味子は知ってて「それでも普通の兄妹になりなさい」って考えてそうだけど。 -- (名無しさん) 2012-09-14 05 05 02 義妹ルートは、PSP「俺妹P」の原作者コメントで「原作ではできない」って否定されてるよ? -- (名無しさん) 2012-09-16 00 38 39 兄ラブ行動73番ってP -- (名無しさん) 2012-09-19 06 17 19 すまん誤爆した。兄ラブ行動73番ってP25じゃなくて、P81の間違いかな。カギを持っているのが分かるのはP81だし、P25にはそれらしき描写がないんだが -- (名無しさん) 2012-09-19 06 18 33 でも、いとこ同士って結婚できるんだぜ。 -- (名無しさん) 2012-11-24 01 47 38 ここまできて義理という方向に逃げたらひくわ。まぁ実妹と結婚するとかいってる奴等も大概だけどな。 -- (名無しさん) 2012-11-27 00 38 09 「2013-7-4 3 11」への業務連絡。桐乃はキスされて「約束は!?」と驚いてる。必死で「聖夜の約束」を守ろうとしている。それは京介に無理させないため。だから「魔法の指輪」をねだる時、桐乃はもっと「けなげなこと」を考えていたと思うよ。「結婚したいけど我慢しなきゃ」って。そこで作者から京介への言葉となる。「僕にできる手助けはすべてしてやったので、あとはお前次第だ!」京介を信じよう。 -- (「2013-7-4 2 14」) 2013-07-07 18 58 43 コメントありがとうございます。意見を踏まえ修正しました。もっといい表現があったらぜひ編集もしくはコメントを下さい。 -- (名無しさん) 2013-07-08 21 58 27 修正ありがとうございます。とてもよい表現だと思います。 -- (「2013-7-4 2 14」) 2013-07-09 22 31 45 28. 京介は「模試の約束」で「聖夜の約束」を破棄する意味を込めキス (12巻p374)は兄ラブ行動ではないうえ、破棄する意味もおそらく含まれていないので曖昧な形にしました -- (名無しさん) 2013-08-09 19 17 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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自分の好きなことって、色々とあると思うけど、 やっぱり、好きで、没頭してしまうことがいちばんです。 誰かがいっていたけど、 ハマるっていうのが大事だそうです。 で、好きなこと、ハマることを仕事にすると成功への近道だそうですよ。 考えてみたら、 自分の好きなことを仕事にしている人ってどれくらいいるんだろうか。 少なくとも自分の周りにはそういう人はいない。 仕事にぐちやストレスをお酒飲んで、騒いで発散というか一時的に忘れているだけのような気がするが。。。 いかがでしょうか