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「わ~い、佐々木ちゃんだ♪」 妹が両手を拡げて佐々木に抱きつき、頬ずりをはじめた。 「おい、妹よ。 年上の人をちゃん付けで呼ぶんじゃありません。 いきなりタックル掛けるんじゃありません。 頬ずりするんじゃありません。もういい年なんだから。 未来の義姉になるかも知れないんだぞ」 佐々木は顔を真っ赤にしてぶっ倒れてしまった。 済まないな。 俺の妹って結構筋力あるんだ。
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梓「いつもくっついてくるし色々話しかけてくるし…」 紬「きっとそうよ!」 梓「ム、ムギ先輩!いつからいたんですか?」 紬「最初からいたわよ? それで梓ちゃんは唯ちゃんのことどう思ってるの?」 梓「わ、私は別に…何とも」 紬「そう…でも自分に正直にならないと損しちゃうわよ?」 梓「な、何言ってるんですかもう…」 梓(唯先輩を好きになるなんて…そんなのあるわけ…) ガチャ 律「おーす!今日のお菓子はなあにかなー?」 澪「いきなりお菓子か」 唯「おいっすあずにゃ~ん♪会いたかったよ~ん♪」スリスリ 梓「き、昨日だって会ったじゃないですか…」 唯「いいじゃ~ん!あずにゃんかわいいんだからぁ」 梓「は、離してください!」 唯「やーん♪あずにゃんの照れ屋さーん!」 梓(な、なんで私こんなにドキドキしてるんだろ…?) 律「しっかしお前ら仲いいよなー」 澪「唯が一方的にくっついてるだけのような気もするけどな…」 紬「まるで恋人同士みたい♪」 唯「そうです私たちは愛し合ってるんです!ねーあずにゃん?」 梓「あ、あ、愛…?」 澪「どうした梓?」 梓「そ、そんな… 何バカなこと言ってるんですか私たち女同士じゃないですかだいたい先輩はいつもいつも」 律「何真っ赤になってんだー?」ニヤニヤ 梓「真っ赤になんてなってません!!」 唯「んー真っ赤なあずにゃんもかわいい~」 梓「も、もう練習始めますよ!」 紬(梓ちゃんたらかわいいわあ…) ――――― 梓(だいたいムギ先輩が変なこというから…私は唯先輩のことなんてなんとも…) 唯「ねえねえあずにゃんってばあ」 梓「は、はい!?」 唯「Cの押さえ方分かんなくなっちゃったから教えてー」 梓「またですか…いい加減覚えてくださいよ?人差し指がこうで、中指が…」 唯「ありがとあずにゃ~ん!あ、おててかわいい~」 梓「は、早く練習再開してください!」(唯先輩の手…あったかいなあ…) 澪「よーし、今日はここまでにするか」 律「あー腹減った!駅前でなんか食べていこうぜ?」 梓「あ、今日は親に買い物頼まれてるんで…」 律「そっかーじゃあ4人で…」 唯「ごめんりっちゃん、私も憂に牛乳頼まれてるんだあ」 律「なんだよ付き合い悪いなあ、いいよ澪に盛り上げてもらうから」 澪「何さす気だ!」 紬「唯ちゃん梓ちゃん、せっかくだし一緒に買い物行ったら?」 梓「え!?」 唯「そうだね!あずにゃんとお買いもの~!」 梓「は、はぁ…」 唯「…すっかり暗くなっちゃったねえ」 梓(はあ…なんで私こんなに先輩のこと意識してるんだろ?) 唯「あずにゃん?」 梓(そうだ、ムギ先輩が変なことばっかり言うからだ!そうに決まってる!) 唯「あーずにゃん?」 梓「に゙ゃ!?」 唯「どしたの?ボーッとしちゃって」 梓「な、なななんでもないです!急に顔近づけないでください!」 唯「えへへ、ごめーん」 梓(もう…なんでこんな気持ちになるの…?) 唯「えーと牛乳牛乳…あ、いちご牛乳買っちゃおうかなあ」 梓「余計なもの買うと憂に怒られちゃいますよ?」 唯「ちぇー…あずにゃんは何買うの?」 梓「醤油を…」 唯「醤油…なんか喉渇いちゃったあ…ジュース買わない?」 梓「私余分なお金持ってないですよ?」 唯「いいよー二人で半分こしよ!」 梓「ふ、二人で?」 唯「ゴクゴク…ぷはー!ごぞうろっぷに染み渡るう!はいあずにゃん!」 梓「わ、私はいいです!喉渇いてないです!」 唯「えー?今日あずにゃんお茶もあんまり飲んでなかったじゃん!遠慮しないでどうぞ!」 梓「そ、そんな…」 梓(か、間接キス… いやでも女の子同士なら普通だよねむしろ自然に飲まなきゃ不自然だし 私は特に先輩のこと意識なんてまったく全然してないわけだしうんそうだそうなんだ!) 梓「い、いただきます!グビッ」 梓「ぷはぁ…全部飲んじゃった…」 唯「ええー!よっぽど喉渇いてたんだねえ?顔真っ赤になるほど飲むなんて」 梓「そ、そうです喉渇いてたんだです…」(間接キス…間接キス…キス…キス…) 唯「あれあずにゃん、口の周りにジュースついてるよ?ぺろ」 梓「え?」 唯「あまーい♪」 梓「ふにゅ…」ドサ 唯「あ、あずにゃん?どしたの?あずにゃーん!」 律「で、それからどうしたんだよ?」 唯「あれからお家の人が迎えにくるまでずっと目を覚まさなくって…大丈夫だったかなあ」 澪「しかしなんで梓は倒れたんだ?」 律「ジュース飲みすぎたからじゃないか?まったく面白いヤツだな梓は」 紬「唯ちゃんたら大胆ねえ♪」 唯「ほえ?なにが?」 梓「昨日は散々だったなあ…私ったらどうしちゃったんだろ」 憂「梓ちゃーん」 梓「憂?な、なに?」 憂「昨日お姉ちゃんから聞いたんだけど、倒れちゃったんだって?大丈夫?」 梓「う、うん!ちょっと風邪気味だったから」 憂「そっか!じゃあお姉ちゃんとなにかあったわけじゃないんだよね?」 梓「え?あ、うんまあ…」 憂「ならいいんだ、それじゃまたね」 梓(憂には昨日のこと絶対言えないな…) 放課後 梓「こんにちわ…」 唯「あずにゃん!昨日大丈夫だった?」 梓「…は、はい、大丈夫、でした」 律「顔真っ赤だぞ?ホントに大丈夫か?」 澪「具合悪いなら無理するなよ?」 梓「ほ、ホントに、大丈夫です」 紬「ほら唯ちゃん、さっきの」 唯「ああそうだ、あずにゃん、昨日のおわびがしたいんだけど…」 梓「は、はい?」 唯「私と付き合ってくれないかな?」 梓「!!」 梓「な、な…なにいって…私たち女同士だし、それに付き合うってことはその」 唯「…映画見に!」 梓「え…映画?」 唯「ムギちゃんがね?ペアの映画券くれたんだー二人で見に行こう?」 梓「あ、なんだ…映画か…」 紬「何を勘違いしたのかしら?」ニヤニヤ 梓「な、なんでもないです!」 唯「じゃあ今度の日曜日ね?ホントは皆で行きたかったけど…」 律「あたしは用事あるから行けないし、澪もまた変なとこで歌詞書きたいんだってさ」 澪「変なとこって言うな!」 紬「私もその日は都合悪くて…ごめんなさいね?」 梓「そのわりに残念そうに見えませんが…」 唯「楽しみだねーあずにゃん?」 梓「は、はい…」 日曜日 梓「はぁ…待ち合わせ時間まで30分もあるや…なんでこんな緊張してるんだろ… 朝着てくる服も1時間悩んじゃったし…」 ――――――― 40分後 梓「遅い…」 ――――――― 50分後 プルルルル 唯『もしもしあずにゃん?ごめーん寝坊しちゃったー急いで行くね!プツン』 梓「あの人は…来たら文句言ってやらなきゃ!」 唯「おーいあずにゃーん!」 梓「先輩?今何時だと思って…っ!」 唯「いやあ…昨日ギー太いじってたらつい夜更かししちゃってえ…あずにゃん?」 梓(か、かわいい…唯先輩って、こんなにかわいかったっけ?) 唯「あずにゃーん、怒ってるの?」 梓「ま、まあ今回は特別に許してあげます!早くしないと映画始まっちゃいます!」 唯「うん!」 梓(唯先輩…卑怯です…) 唯「あーおもしろかった!」 梓「私ドラマ版見たことなくてよく分かりませんでした…先輩見てたんですか?」 唯「見てないけどなんかおもしろかった!ぶい!」 梓「幸せな性格ですね…」 唯「さあなんか食べようか!ハンバーガーハンバーガー!」 梓「分かりましたよ!…でもこれって完璧に…」 梓(デート…だよね) ―――――― 唯「ふ~今日は楽しかったねえ!」 梓「予想外の出費でした…クレープ食べたり服買ったりたこ焼き食べたり」 唯「まあまあまあまあまあまあ、楽しかったんだからいいじゃん!はいこれ」 梓「…ストラップ?」 唯「こないだのおわびに!おそろいだよ!」 梓「あ、ありがとうございます…」 梓(…私…やっぱり唯先輩のこと…) 梓(やっぱり聞いてみよう…唯先輩は私のことどう思ってるか…) 梓「あ、あの唯先輩!」 2
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【検索用 せんせいのことすきになっちゃう 登録タグ 2022年 ROTUS. VOCALOID せ 中村リョーマ 式浦。 曲 曲さ 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:式浦。 作曲:式浦。 編曲:式浦。 マスタリング:中村涼真 動画:ROTUS.(Twitter) 唄:歌愛ユキ 曲紹介 曲名:『先生のこと好きになっちゃう』(せんせいのことすきになっちゃう) sekai氏歌唱版も投稿されている。 歌詞 (配布テキストファイルより転載) 先生のこと好きになっちゃう わたしズブズブにハマっちまうよ 脳が痩せるくらい絡まって 綺麗なまま終われたらいいね 先生おかしくなっていいよ わたしメチャメチャに狂っちまうよ 駄目になる前に見限って 綺麗なままの二人がいいね 二人だけの秘密の放課後 足りなくて濡れる相合傘 最低なあなたの好みでしょ 今日はお化粧薄くしたんだよ あなたに教わった数学とか 倫理とか道徳は要らない 今日は静かな映画を観ながら また我儘なキスを頂戴 幸せだけを切り取って あなたの感触で濡れて 卒業なんていらない ずっとわたしの春を奪ってよ 先生のこと好きになっちゃう わたしズブズブにハマっちまうよ 脳が痩せるくらい絡まって 綺麗なまま終われたらいいね 先生おかしくなっていいよ わたしメチャメチャに狂っちまうよ 駄目になる前に見限って 綺麗なままの二人がいいね 思い出でだけが幸せね あなたは楽しかったかな 気が触れる様な恋で ちゃんとわたしの春を奪ってよ 先生のこと好きだったんだ わたしズブズブにハマっちまった 脳が焼けるくらいキスをして 優しいまま終われたらいいね 先生今までありがとうね わたしメチャメチャに愛してたんだ 駄目になる前のフィルムには 綺麗なままの二人が写ってた コメント 式浦。さんの曲で一番好き -- 名無しさん (2023-02-21 17 30 11) 好き過ぎる。 -- うえええ!!? (2023-11-02 00 18 31) 一時期狂ったように聞いてた -- こちら、名無しがお送りします (2023-11-02 00 19 16) 好き -- 名無し (2023-11-02 00 19 30) 言葉に表せないくらい好き -- おっふ (2023-11-02 00 19 56) ⬆ -- NO.1 (2023-11-02 00 20 14) NO.1 -- わかる (2023-12-12 23 53 36) 雨の音が裏で鳴ってる? -- あや (2024-02-21 18 54 59) 名前 コメント
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~澪部屋~ 律「澪って私のこと好きだろ~?」 澪「はっ!はぁ!?」 律「だ~か~ら~!私のこと好きなんだろ~?どうなんだよ~澪さんよ~」 澪「お前は酔っ払いか!って!?なんだその空き缶は!」 律「なにってビールだよん~♪」(ニヤニヤ) 澪「どっからそんなものを…」 澪「だいたいなぁ!お前未成年だろ!そんなもの飲むな!」 律「あれあれ?心配してくれてるの~?や~さしぃ~」 澪「ち、違うっ!まったく…馬鹿律!」 律「わ~い馬鹿律って呼ばれた~!わ~い!」 澪「ちょ…もぉ……なんで喜ぶんだ…」 律「澪ちゃ~ん」(スリスリ) 澪「ちょっ…くっつくなって!それになんだ澪ちゃんって!?」 律「昔はそうやって呼んでただろ~えへへ~」(スリスリ) 澪「昔って…まだ小学生のときだろ…こそばゆいから澪って呼んでよ」 律「いやだよん♪澪も私のことりっちゃんって呼んでよ~?」 澪「い…嫌だよ恥ずかしい!」 律「なんでなんで!二人しかいないんだからいーじゃん!」 澪「よ…よく無い!」 律「やだ…やぁだ!りっちゃんって呼んでくれなきゃ泣いちゃうぞ…」 澪「おまえいくつだよ…?(律ってめんどくさい酔い方するな…)」 律「ねぇお願い…澪ちゃん…」 澪「ちょ…ちょっと!」 律「ねぇ……ぅぅ…りっちゃんって…昔みたいに呼んで…」(ウルウル) 澪「いや…え…(本気で泣きそう…?)」 律「ね…?」(ウルウル) 澪「わ、わかったわかった!だからもう泣くなって…ほら?涙拭いてやるから!」(フキフキ) 律「わ~い!優しいな澪ちゃんって♪」 澪「はいはい…りっちゃんもうお酒は片付けましょうね~(私は保護者か…)」 律「あ~ん自分でやるぅ…」(フラフラッ…ペタン…) 澪「ほらほら…酔っ払いは座ってなさい!」 律「はぁ~い…」(ゼェゼェ) 律「ふぅ…ふぅ…」 澪「おい律…じゃなくてりっちゃん?呼吸荒いけど…」 律「だいじょぶだいじょぶ…」 澪「大丈夫じゃないだろ!?顔真っ赤だし!ほら!飲みかけだけどお茶飲め!」 律「澪ちゃんの飲みかけのお茶~…えへへ~」(フラフラッ) 澪「ア・ホ・か!いいから飲んで横になれって」 律「ゴキュゴキュ…ぷはぁ…」 澪「まったく…世話が焼けるな…」 律「澪ちゃんひざ枕!!」 澪「はぁ!?」 律「澪のひざを枕の変わりにさせて」 澪「詳しく言わないでもわかる!そうじゃなくてだな!」 律「お借りしまーす」(ポフ) 澪「ちょっと…!もぉ……」 律「柔らか~い…あったかあったか」(スースー) 澪「お前は子供か…」 律「えへへ~…オッパイ飲ませて~」 澪「馬鹿なこといってないでさっさと寝ろ!!馬鹿律!」 律「ごめんなさぃ」(スヤスヤ) 律「スースー」 澪「マジ寝かい……」 律「ウェップ…」(モゾモゾ) 澪「ちょ…はくんじゃないぞ……」 律「う……ぅぅ」(ブルブルブルブル) 澪「えっ!?えええぇ…ヤバイんじゃないか…!?」 律「うぅ…ぅ…ゲップゥ…」 澪「ゲップかぃ!ってなに一人で突っ込んでんだ私は…」 澪「あ~なんか律がはなさないとつまんないな~」 律「ムニエル…」 澪「意味不明だし…」 澪「そうだ!律で遊ぼう!」 澪「鼻を…」(ツマミ) 律「ふぅふぅ…プヒュゥゥ……」 澪「ぷぷぷ…顔真っ赤…」 律「んんん…ぅぅぅ……………………………………ぅ……………」 澪「あれ?青い…えっ!?律!!」(パッ) 律「はぁはぁはぁはぁ…はぁ…スースー…」 澪「あぁびっくりした…もういぢめるのはよそう」 律「スースー…」 澪「寝てるときくらい優しくしてやるか…」 律「むにゃむにゃ…」 澪「よしよし」(ナデナデ) 澪「意外と髪とか手入れしてるんだな、サラサラだ」(サラサラ) 律「……ふふ……」 澪「寝ながら笑ってる…気もち良いのか~?」 律「スースー」 律「むにゃむにゃ…」(コロン) 澪「器用に寝返りうつな~猫みたいな格好しちゃってなんか可愛いな」 澪「喉をカジカジしてみよう」(カジカジ) 律「ぅふふ…へへ…澪…」 澪「なんの夢みてるんだか? 澪「なんか私も眠くなって来ちゃったよ…」(コックリコックリ) 澪「ウトウト…」 澪「スースー……」 カッチコッチカッチコッチ… カッチコッチカッチコッチ… 澪「ムニエル…」 ?「…………お……み……!」 澪「ん~………ここは…?」 ?「み…ぉ……け…て…」 澪「だれ?だれなの?」 ?「澪…たすけて…」 澪「だれ!?」(ガバッ) ………… 澪「あれ…夢か………?」 律「澪ぉ…たすけてぇ…」 澪「律っ!?どうした!?」 律「二日酔いで気持ち悪い…………」 澪「二日酔いって…」(チラッ) 澪「あれからまだ3時間しかたってないけど…」 律「ウップ…澪…ちょっとトイレと飲みものもらうね」 澪「うん、行ってこい。飲みものは冷蔵庫の勝手に飲んで良いから」 律「どうも~」(フラフラッ…テクテク…) 澪「付き添ってやりたいけど…足が…痺れて動かないぃ…」 ~30分後~ 律「たっらいま~♪」(フラフラ) 澪「おっ!良くなったみたいだな?」 律「バッチリだじぇー…ゴキュッゴキュッ!」 澪「ん~?なにのんでるんだ~っておいぃ!!またビールじゃんか!!」 律「でへへ~迎え酒迎え酒~!おかげでよくなりまひた~」 澪「いや!なってないから!」 澪「大胆なんでお前はこの年で迎え酒なんて言葉しってるんだ!」 律「えへへ~澪は怒った顔も可愛いから微笑みが止まんな~い」(ニヤニヤ) 律「ホントか~わいいなぁ~」 澪「なっ…!馬鹿…//またお酒抜かなきゃならないじゃないか!」 律「汗をかくと酒が抜けるそうでしゅ!お風呂に入りましょう!」(トコトコ) 澪「あー!ダメダメ!そんなに酔ってお風呂入ったら心臓止まっちゃうって!」 律「ぶー…けち!」 澪「ケチじゃない!心配して言ってるんだ!」 律「じゃあ好き~えへへ~」 澪「とにかく今は水のんでおとなしくしてろ」 律「は~い…ゴキュゴキュッ…」 澪「うぉぉい!そっちはビールだろ!馬鹿律!」 律「わ~い馬鹿律馬鹿律♪」 澪「だめだこいつはやくなんとかしないと…」 律「汗べとべとで気持ち悪い…」(フラフラッ) 律「拭いて?」 澪「は?」 律「私の体拭いて?べとべとで気持ち悪い…」 澪「わ、私が!?」 律「澪ちゃんが~」 澪「いやいや…それはちょっと…」 律「よいしょ…」(ヌギヌギ) 澪「ちょっとなに脱いでるんだ!?」 律「よろしく~」 澪「いやいや私はやるとは言ってないし…」 律「ぅぅ…よろしくぅ……」(ウルウル) 澪「ちょ…また…?」 律「ウルウル」 澪「わかったよ!やれば良いんだろ!?」 律「わぁーい!」 澪「タオル温めて持ってくるから待ってて!」 ~5分後~ 澪「はい、お待たせ」 律「よろしくね~」(スッポンポン) 澪「真っ裸かい…まぁいいから後ろ向いて座って、まずは背中ね…」 律「優しい澪~」(フラフラッ…ドスン…) 澪「は~い拭くよ…」 (フキフキ) 律「ふぅぅぅぅ…」 2 3※作者別
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美希(ノーマル)メール「ジュニア君好きなの?」 取得条件:ランクB以上の営業「TVリハーサル」でバッドを取る ミキだよ→。 今日は、趣味最悪でセンスゼロの衣装着せられて、気分最悪なの```(>_<)。 プロデュ→サ→さん、ジュニア君とミキと、どっちが大事なの!? なんか、明らかにジュニア君の方を大事にしてたような気がするけど```。 もしかしてプロデュ→サ→さん、ジュニア君が好きなの? もしそうなんだったら```、仕方ないケド。 でも、ミキの気持ちも、少しだけ考えてほしいな。 プロデュ→サ→さんとずっと一緒に頑張ってきたのは、 ジュニア君じゃなくて、ミキなんだから```。ね? じゃ、オヤスミ→☆ミ 美希(ノーマル)メール一覧に戻る トップページに戻る
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「アッコを嫌って作品から離れた人が多い」という意見を伺ったので、実態調査のためにTwitterの反応からアッコのことが好き/嫌いを調査してみました。 調査方法 Twitterで、「リトルウィッチアカデミア」「LWA_jp」「リトアカ」と「アッコ 好き」「アッコ 嫌い」の組み合わせで検索します。 正反対の意見があった場合は、除外せず好き/嫌いそれぞれにカウントし直します。 好き/嫌いの振り分けは全て主観です。 ダイアナとアッコの「関係性」が好き、アンドリューとアッコの「関係性」が好き、みたいなのは除外します。ダイアナとアッコが好き、みたいなのは計上します。 主観的なものを集計。客観的な意見などはその他の意見扱いとします。 同一人物による投稿は1件とみなします。 5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)は半匿名かつ同一人物がヘイト連投できるため、調査する気も起きませんでした。 結構頑張ったつもりですが全部主観&手作業なので、多少の振り分け誤り・重複があるのはご愛嬌です。なんとなく気付いているものの修正サボって見て見ぬ振りしてる箇所もあります。気にすんな! 結果の考察部分も全て主観です。 結果(概要) アッコが好き527件(79%)、嫌い142件(21%)となりました。 同一人物による投稿として除外した件数は好き70件、嫌い5件でした。双方に過激派がたくさんいると思っていたので思ったより少なかったな、という印象です。 2,500件近くのツイートを集約・精査・編集したのでハチャメチャに疲れました… 誰もが予想してるんじゃないかと思いますが、「周囲を巻き込みひたむきに突き進む姿勢」と「周囲に迷惑を掛ける自己中心・独善的な態度」が共存しているキャラクターと捉えている人が殆どでした。そのどちらの印象が上回るかで好き嫌いの評価に至った人が多いようです。 物語が進むに連れ、「嫌い」から「好き」に移り変わった人が多いようです。今回の調査では特定人物の時間的心象変化までは流石に追えないので、最終的に「好き」だったとしても、過去に「嫌い」でツイートしていれば除外せず「嫌い」に1件計上することになります。全話視聴後の感想だけで評価することが可能なら、もしかしたら「嫌い」の割合は下がるのかもしれません。「成長が見えない」という点で「嫌い」としている人も多かったです。 もちろん「終盤やラストまで見たがアッコが好きになれない」という方もいました。 「嫌い」な方は途中で作品を切った可能性もあるので、視聴を続けた人と比べてツイート数が少なくなった可能性もあります。それでも「好き」に匹敵するほどでは無かったんじゃないかなとは思いますが。 初期調査で「アッコ 嫌い」の検索結果がかなり少なく意外だったのですが、「好き」の中に案外「嫌い」派の意見が含まれており、結果的に100件を超える数が抽出されました。「作品は好きだけどアッコは…」「他キャラは好きだけどアッコは…」というものが多かったということです。 除外したことからも分かる通り「ダイアコ」「アンアコ」で「好き」としている方が相当数いました。こういった方々は「個としてのアッコ」をどう評価しているのか、はたまた興味がないのか、気になるところです。 「好き」派は単純に「可愛い」という方も多く、果ては「ウザ可愛い」みたいな評価をする方も多かったです。他には「元気をもらった」「顔の変化」「潘めぐみさんの声が好き」や「奇声が好き」なども。 もちろん「みんな好き!」という意見も多かったです。本作をアッコの英雄譚というより群像劇として見た方も多かったんじゃないでしょうか。 自分の知る作品の範囲では「ラブライブ!の穂乃果」や「BNAのみちる」と同一視する意見が印象的でした。確かに似ているかも…。その他にバンドリがよく挙げられていたのですが、そんなにアレなんでしょうか…。 その他意見の中には「登場人物みんなアッコのこと好きすぎ」というものもありました。あと、「風呂嫌い…臭そう…でもそこに興奮する」という意見も… 考えてみたら、今回見えたアッコの評価って、作中の登場人物達のアッコ評と同じなんですよね。 13話で言えば「(ロッテ)ねえスーシィ、アッコは 何で あんなふうにできるのかな?失敗しても傷ついても ⼿の届かないものに⼿を伸ばす」「(スーシィ)バカだからでしょ 諦めが悪いのさ」「(ロッテ)でも… そういうところ すごいよ」のとことか「(ロッテ)アッコを⾒てたら思い出したの―⼩さいころ 初めて 精霊と話をしたときのドキドキ―アッコと⼀緒に楽しんでみるのも 悪くないかもって」 23話だと「(ロッテ)アッコは それくらいのことでいなくなったりしないよ」「(スーシィ)ホントアッコってば⼈のこと振り回す天才だよね」「(スーシィ)アッコってバカじゃん―そんな難しいこと考えられるわけがない」とか、「(ダイアナ)“シャリオが好き”だとか⾔い回り 魔法も勉強も まるでダメ。後先も考えず⾏動して ⼈に迷惑をかける。。けれど あなたは いつも わたくしにできないことを やってのけた―。あなたの魔法には 不思議な魅⼒があった」みたいな。 結局、今回の結果は、視聴者はTRIGGERの術中にハマったという現れだったのかもです。作品を通して客観的に見ていたようで、実はルーナノヴァの生徒の目線でアッコに接していた、みたいな。 ということは案外、ルーナノヴァではアッコは7~8割ぐらい好かれているのかも?確かにPS4ゲームだと割と他の生徒とも仲良かった感じですし。 その他意見のところは他にも興味深い意見がいくつかありました。以下の個別ページにまとめてありますので良ければ御覧ください。 結果(詳細) 各ページを御覧ください。 嫌い派の意見 好き派の意見 その他意見 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lunanovares/pages/15.html
好き派の意見です。 ツイートの該当箇所のみ抜粋し、必要に応じて句点等を加えています。 「●」が連続しているところは特定の投稿者による複数投稿(同一人物に寄る投稿)と考えてください。 個人的に興味深い投稿に色を付けています。 戻る 投稿者 本文 アッコの夢見てまっすぐ進む生き方がすごい羨ましく感じる ● アッコの「話せばわかるって!」って台詞は一見するとギャグでしかない台詞なんだけど本編通して見返すと後にコンスタンツェの無口すぎる欠点を補う流れへの伏線にもなってるんだよね~、こういう細かい気配りが好きです ● 「アッコは逃げたりしない。自分の信じたことをやり抜く。その為にギリギリまで練習してるの。諦めが悪いけど、それがアッコだから。」、「夢見たものが手に入るんじゃない。一歩ずつ積み重ねたことが手に入るんだ!」の次に好きな台詞だしそれだぁ~ってなりましたね アッコいい子だた 最初はアッコのことなんだこいつって思ってたのに、いつの間にかめっちゃ好きになってた 言の葉を集め始めてから目標がはっきりしてて、それに向かって努力するアッコや協力する友達たちが良かった アッコが回を増すごとに応援したくなるし可愛いくなっていった 個人的にアッコも好き アッコの絶叫の声がめっちゃ好き アッコが正直苦手だったけど最終話が大変に最高であった…「一生懸命になる女の子」が好き できる!って言い切るアッコが好き アッコもロッテもスーシーもダイアナも好き ● アッコたち本当好きだわ ● アッコ好きだな~ 実を言うとね。アッコ最初ウザかった。なんだこいつって思ってた。でも成長していくアッコ見ててドンドン好きになってしまって、しまいには大好きなキャラになってました。 アッコはもちろんダイアナとアンドリューも好き アッコとかシャンティみたいな元気な子が好きなのよね 一番好きなのは、アッコ。人の心は人の気持ちで突き動くのだ!!()突き動かすことが出来るのです。信じる心を信じる事が大切。 半分すぎたらアッコか好きになってきた アッコの真っ直ぐさ好きやしアッコの叫び声聞きたい。わりと中毒レベル アッコが魔法使う時の目がキラキラしてる時がすごく好き アッコ好き… アッコの変身魔法がマスコット感あって好き 「アッコ」落ちこぼれと言われてもその持ち前の明るさというか、努力で天才を超えるみたいなキャラが個人的に好きなのだが、アッコはその中でも特に1番と言っても良い位好き(断言)とにかく明るい。そして飛べない。それでも気にせず努力一貫。本当見てて元気になる アッコずっと好きになれなかったけど最後の最後でアッコの良さがわかったよ~~自分を信じ続けることって大事 アッコ可愛い!好きだ!! アッコはポジティブのメーターが常に振り切れててもはや清々しいの好き 愚直なほど前向きなアッコに何度も笑ったし、胸を打たれました!アッコ好きすぎる。 純粋にアッコの髪型が好き アッコの声が藩さんだった知らなかった。好きです。 アッコが、とにかく元気いっぱいで面白い 最高にアッコが可愛い過ぎました…!!アンドリューしたくなる位にはアッコ好きです だんだんアッコ好きになってきた シャリオが優勝してたから私も出る!!って単純な理由で突っ走ってくアッコが好き 基本的に投影じゃなくて憧れで主人公好きになるからリトアカのアッコみたいなメンタルフィジカルモンスター大好き アッコもダイアナもアンドリューも好きぃ アッコが魔女として成長していく姿と友情が最高 アッコ好きだわ アッコ好き。 アッコが好きになった ● 劣等な気持ちととことん向き合う所が沁みるし、めげないアッコが好き。 ● アッコもまっすぐだし本当好き。 ● アッコの原動力がワクワクへの探求とかその行動力が世界を突き動かすことに繋がるといった、根っこがみらいと似てるのが好き。 ● アッコの純粋でひたむきな所と太もも好き アッコとアマンダ好き アッコの真っ直ぐな感じ好き アッコみたいなヘッポコ主人公好き。こういう子がガーッといく時のカタルシスが良い アッコも可愛いけどうるせぇからなwww好きだけど アッコはまさに愛すべき主人公って感じ アッコが好きですねぇ アッコはやっぱり良主人公だよね。図星刺されて怒ったりしつつも、反省して前向きに行動したり。 アッコの熱血だけど時と場合により卑怯な事も辞さない姿勢と基本的に人の話聞いてないアホの子っぷり最高に好き アッコがかわいい アッコの前向きさ本当好き ある時シャリオの魔法に魅せられて憧れを抱く。その思いがいつしか夢になって、その夢をただひたむきに追いかける姿が文字数 ● アッコのおでこが好き ● アッコみたいなキャラが大好き 。アッコ、ロッテ、スーシィみんな可愛くて好き アッコ可愛すぎ泣いてる… 私はアッコ好き 学校の中で確実に仲間が増えていくアッコの魅力は凄く好き アッコが好きになれなくてずっと見てなかったリトルウィッチアカデミア アッコの迷いなさかっこいいし色々深くて好き アッコがすごい成長してる感出してるのに、実は未だにほうきに乗れないところが好き ● 映画館で見てる途中にこの映画が終わっちゃったらもう新しいアッコを見れなくなるのかって思って映画館から出たくなった程度に リトルウィッチアカデミアとアッコの事が好き ● アッコが凄い好き 可愛い もっと生きてて欲しい。映画見てる最中に これ見終わったらアッコがいなくなるんだよなぁって思って悲しくなったくらい。悲しいから終わりを見る前に映画館から出ようか軽く考えたくらい アッコ表情豊かで好き ● あっこは色んなことに首突っ込むねwwそこがアッコの良いところだけどww ● アッコの努力家なところ、めっさ好き ● 必死にダイアナの真似するアッコ可愛かったww アッコがシャリオに敬語なのすごい好き アッコが好き。明るい女の子が好きなのかも ● アッコみたいにがんばるバカ野郎みたいなキャラ好き ● アッコが死ぬほど好きなんだけど「努力してない!」って批判多すぎて悲しい。がんばってるだろアッコ 自分から物語をぐいぐい動かしていくアッコみたいな主人公が好き アッコ煽り耐性低すぎて好き アッコも可愛い ダイアナの為に頑張るアッコほんと好き 夢に向かって頑張る女の子好きだなーって思いまする!魔法がうまく使えなくても夢を諦めず必死になってるアッコ見てると涙でてくる歳になりました アッコが不憫過ぎて好き アッコの変身ほんと好き ● アッコの何に関しても全力でポジティブなのほんと好き ● アッコの空回り感好き 好きなアニメ、リトルウィッチアカデミアのアッコ アッコのこと好きだわ 漫画的な「愛されるバカ」像て正直あまり好きではないのだけど、アッコに関してはかなり好感をもって見られる 私はアッコとか春ちゃん好き アッコの元祖主人公的な感じが好き 魔法が下手だけど自分を信じて諦めないとこが好き!信じる心が魔法になる! アッコの真っ直ぐさが好き ● 当時は好きになれなかったなぁ 今は大好きだけど ● 最初アッコ好きになれなかった。最初はなんかうるさいしお調子もんで…でもいつの間にかアッコの夢を応援していた アッコの悪びれないとこ好き アッコが好き アッコみたいな性格の子ほんと好き アッコのわがまま発想は好きw アッコの直球なキャラは本当に好き 一番好きなアッコ アッコ好きになった アッコやっぱ好き 最初はアッコの天真爛漫ぶりにイライラするかもしれないけどそれでも良い子なのわかって好きになるし後半になるにつれてもっとアッコのこと大好きになる 災いなんか気にしないアッコ好き アッコもシャリオの事が好きで真っ直ぐ。割と物語序盤は痛々しく映らなくもないけど、結構そういうキャラが好き。 アッコの超ポジティブ好きだなぁ ● 観てるとアッコがドンドン好きになる ● アッコが凄い好き 何ていうかな~諦めない心、信じる心みたいなところがホント好きで泣きそうになる。 馬鹿だけど誰よりも夢に真っ直ぐで周りから何を言われても絶対諦めない姿に惚れる。 なかなかほうきにのれなかったり魔法うまくいかなくても信じる心があるアッコ好きだった アッコが良く動いてくれるから好き。 アッコのキラキラした瞳好き とにかくアッコが可愛かった アッコみたいなグイグイ熱血バカキャラは苦手なんだけど、脚本がそれに合わせてグイグイいくみたいな内容だと上手くハマって本当紙一重で好きになっちゃうんだよな。 アッコの動きはみてて本当に楽しいですw アアッコちゃんが超かわいい 穂乃果が好きな人はリトルウィッチアカデミアのアッコも好きそう。私は好きです アッコは好きになれん… アッコの『思い立ったが吉日』みたいな行動力嫌いじゃない 髪長いキャラは元々好きだけどアッコは特別に好き ● アッコは自分の正しいと思うことをただひたすら真っ直ぐに!主人公だなぁ、好き ● アッコの真っ直ぐさとダイアナの心理描写良い!周りを良い意味で動かす主人公好きだ アッコの無鉄砲さ好き アッコ好き アッコもスーシーもロッテもめっちゃ好き アッコ~~好きだ~~ 頑張ってるアッコは大好きです!! アッコの走るシーンのカッコ良さに魅せられたのがこの作品好きになるきっかけだった。足の速い女の子は可愛い。 アッコもそうだしBNAのミチルもそうだけど、triggerの主人公は絶妙な人間味があって好き ダイアナとアッコが好きになった。 ● 10年前に姿を消したシャリオをずっと好きで、「会いたい」「私もなりたい」と思っているアッコを見てると、胸がざわざわする……。憧れのスターをずっと愛して、憧れ続けるアッコには、報われて欲しい……。 ● 「リトルウィッチアカデミア」の好きなところは、アッコが馬鹿で人に迷惑をかけるぐらい真っ直ぐで不器用な所なんだよね。どうしようもなく、視野が狭い。どうしようもない。でも、だからこそ、アッコはドキドキやワクワクを信じ続けられた。なんか、そういう感じが、リアルで歯痒くて、好きなんだよね ● 私がとても好きなところは、アッコが視聴者にとって都合のよいキャラじゃない所。いい子だし、優しいし、元気で素敵な子なんだけど。夢に真っ直ぐな分、不器用で、視野もとてつもなく狭い。その狭さにイラッとすることもある。 アッコさんの泣き顔かわいくて好きなんですよね リトルウィッチアカデミア見てみたらアッコちゃんっていうドストライクな子に出会ってしまった ● アッコさんの諦めない心ほんと好き ● 情に熱いアッコ好き アッコとかBNAのみちるみたいなキャラが好きすぎ アッコがめっちゃ好き リトアカのアッコが本当に好きすぎる リトルウィッチアカデミア 、アッコちゃんが破天荒すぎてお、おう…って思ってたけど、ダイアナちゃんのお家の話で一気にアッコちゃんも好きになった…。 アッコかわいくな? ● アッコのへこたれない精神好きだわ ● アッコのシャリオ好きぶれないの本当好き アッコとか好き 初歩がダメダメなのに大技ばっかり決めちゃうタイプの主人公だねアッコちゃんは。いいと思う! がんばるアッコたちすべてが愛おしい! アッコは、魔法の才能がそんなに無い上に普段は自分のために魔法使おうとして失敗してるけど、誰かのために使う魔法は(中途半端だったりするけど)最終的に必ず成功してる。王道だし、本人の魔法に対する姿勢が垣間見えるから本当に好き。 アッコがバカで何も出来なくて魔法使えなくて体力と元気だけが取得だけど、自分が夢に向かって頑張ってるから頑張ってる人が大好きな性格の本当に大好きだわ 6話でアッコが好きになった 弱者の味方アッコ書記長。こういう所好き。 ● アッコ、他の作品の主人公と比べてもトップレベルで好きなんだよな……………芯が強いキャラすき ● リトアカはアッコ見てると本当に前向きな気持ちになれるから好き………… ● 今までたくさんの作品に触れてきたけど主人公が一番好きって作品、今までに全然なかったと思うんだよな リトアカにもたくさんキャラクター登場するけどアッコが一番好きです…… ● ポラリスの泉の回でアッコのこと死ぬほど好きになったんだよな……本当はそれではダメだと思いながらも何かにすがってでも憧れの魔女に近づきたかったっていうのがとても心に来る リトアカではアッコとアマンダが特に好き アッコのど根性っぷりかなり好きだコレ アッコが見た目だけはカワイイのに動いて喋るとクソウゼェって感じだったのがTV版だともっと好きになれそうな感じに描かれててすごいよかった 夢に真っ直ぐなアッコが好き アッコの前向きなとこ好き アッコとアンドリューが可愛くて好き アッコの物理ポテンシャルが高すぎて好き アッコ可愛かった アッコだったり表情がころころ変わる忙しい女性好き 割とずっとアッコ好きだ...ってなってた 掟破りなアッコさん本当好きw アッコ元気でかわいいよ~~~~ アッコの超前向きな性格がすごく好き 壁にぶち当たって落ち込んでも、挫けず前を向くアッコが好き。 アッコ可愛い アッコどんくせぇけどお姉ちゃん力すごいね! ● アッコ、自分が手伝いたいって思ったことにロッテやスーシィを巻き込まない姿勢なの好きなんすよね ● アッコ全然アンドリューにときめかないの好き アッコ可愛いな アッコ好き アッコの表情がコロコロ変わるのがすごく好き アッコもダイアナも、他の子達も皆かわいいし好きだった アッコのような、好きなものへ猪突猛進している主人公はハラハラしながらも応援したくなってしまう。 時折見せるアッコのブッとんだ表情が好きです。 アッコ大好き好き幸せ。2クール一緒に旅して最終回迎えるのほんとに気持ちいい。アッコが頑張り屋さんだから周りにいっぱい幸せが溢れてていいなあ最高だ アッコが好き。トラブルメーカーなので苦手な人も多い印象だけど真っ直ぐで快活なところがすごく好き、シンプルに可愛い アッコの行動力や外国アニメみたいなコミカルさがあって好き アッコの真っ直ぐさが好きだよ アッコの夢を追うブレなさが本当に好き リトアカ13話の総スカンくらって心外で寂しそうなアッコの顔がすごい好き おちこぼれ魔女でも負けない前向きな主人公アッコに元気がもらえる。毎週、大泣きしながら見ていた リトルウィッチアカデミアはアッコの発達障害っぷりが満艦飾マコ並に突き抜けてるので、共感性羞恥が発動しなければとても楽しいアニメでござる 拙者は好きでござる アッコの前向きな無邪気さ好き アッコがキラキラしているところ見るの大好き アッコのカエルの歌好き ぴょんぴょん動くアッコもかわいいしほんと好き アッコ好き!!! アッコの動物変身柔らかくて好き。 走ってるアッコの脚がたまらなく好きですよ。 一番好きなのはアッコだな~顔ほんとすき 獣人のキャラかなり好きなんだけど、耳と鼻とヒゲがけものけものしてるのが好き。リトアカのアッコはめたくた好きやった ● アッコの愛は、大きくて純粋過ぎる。だからみんな自分の好きなキャラにそれを独占させたくなるんだなぁ ● アッコがより好き ● アンアコでアッコの素晴らしい愛され気質に気が付いてからはホント止まんない。 昔はアッコクズやなとか思ってたけど、今は、アッコはよくやってる!すごい!がんばれ!私も頑張るよ!って感じになった TVシリーズのアッコ(とアマンダも……)が好きになれず、なかなか見返せない アッコの声優のシャウトの演技めっちゃ好き アッコ表情が豊かでいいねw可愛いw アッコは思い付きで行動するのがたまに傷だけど、でもそこがいいと思う。歴史を重んじるのはキャラじゃないから、気持ちで動くそういう感じが好き。 アッコやらかしまくるけどアッコの他人の日記見ちゃダメだよね!とか人の部屋に入っちゃったとか惚れ惚れ蜂の時でもおかしくなってるだけだからね!とか人が惚れてるのをいい事にしないとかリトアカの細やかな人物描写で良い子だなあ~と好きになりますね… アッコ昔のキャラクターアニメみたいだけど好きなんだよねぇ アッコちゃんの瞳の中にキラキラが入ってるのすごい好き やっぱアッコ可愛いなぁってなる やっぱりアッコが一番好き アッコちゃんの可愛い時とカッコよくなる時のギャップがヤバイっす。 アッコみたいな女の子がとても好き アッコの動物変身デザインがファンシーキャラクター的でツボだったの、おジャ魔女どれみを思い出す。あれも動物に変身した時のデザインが微妙に元キャラに寄せて擬人化されてるのケモナー(自分)歓喜な感じでとても好きだったんだ アッコのキャラ好き。 アッコの叫び声好き アッコ好きだわ~ 自信家(根拠無し)でアクティブお化けだったアッコもあれはあれで好きでした アッコ可愛い ● アッコ可愛い ● 切り替え早くて良い意味で騒がしいアッコのキャラほんと好き。 突っ走る主人公も好きなんすよ。 ● アッコを模写しててこういう感じのキャラクターの絵柄が好きなんだなって気づいた ● アッコの変身魔法が個人的に好き リトアカ好きの理由は8割アッコ ああいうタイプの主人公、最近じゃ珍しい(?)から好きだけどなぁ。 アッコいい子すぎて眩しい アッコの言の葉の呪文を唱えるのが個人的にとても好き アッコが好き アッコはドタバタして周りに迷惑もかけるけど、ちゃんと目的があってドタバタしてるというか、とてもハッキリした性格してて好きだなあ。運任せだったり先のこと考えてなかったりはするけど、余計なことを考えてない一生懸命さには、こっちも何も考えずに応援したくなるよ 恐ろしい災いと聞いても迷いなく駆け出すアッコ好きよ 特にアッコが好きなのはやっぱり日常特にゆっこに繋がる部分があるんだろうな アッコは見てて見損なって次の話で見直してまた次でを繰り返してどんどん主人公していくのが好き アッコも大好き ● アッコは100%ほしいところを50%くらいの力量しか出せないけど0%から始まってここまで来たっていうのがすごくいい…魔法がうまく使えなくても使えないなりにちゃんと行動を起こしてどうにかしようとしてるのがいい… ● 伝統に拘って開拓に目を向けないから年々衰えていく魔法界に常識にとらわれないアッコが今までにない新しい世界を切り開いていくってのが死ぬほどリトアカ好き… アッコ好きにならない理由が見当たらない。 アッコ大好き アッコのこれっぽっちもへこたれない所が好き 最初アッコが苦手だったんだけど、段々好きになって来た… アッコの性格がすごい好き。まっすぐで正直ですごく綺麗。こういう子と一緒にいたら毎日とってもキラキラしそう ● 強引なアッコ好き ● 真っ直ぐなアッコが好き くアッコいいキャラしてるわホント好きだわ アッコ好き アッコの適当なまとめ方好き アッコはそんな好きじゃない。 アッコかわいい。 リトアカのアッコ見た目めっちゃ好きだし性格も好感もてるし死にそう。大好き。 惚れ惚れ蜂回のドレスアッコ見て一気にアッコが可愛く見えた アッコめっちゃ可愛いから本当に見て!?ってなる(;_;)ああいう女の子めっちゃ好きやねん…… アッコが好きだった アッコのあのキラキラの表情に魅せられて立った鳥肌と、自然とこぼれた「こりゃヤバイ...」って感想は、間違い無く紛いモンなんかじゃない。 アッコは本当に考え無しだけど、それも魅力だ。 主人公のアッコの性格がクズって人もいるっぽいけど自分的にはそこがアッコのいいとこなんじゃないかと思いますね! アッコが満艦飾マコっぽくて好き シャリオへの憧れとダイアナへの対抗心を表しつつも「行動」を起こしてなかったアッコが、おバカな事をしつつもようやく動き出してにやにやしてる。最近は最初から「持ってる」主人公が多いけどやっぱりこういうのが好きです。 愚か者だけど勢いで走りきる少女主人公は好き のアッコ!ああいう素直でまっすぐな女の子は魅力的だよねこっちを表情豊かにしてくれるタイプだと思う好き めげないアッコ好きやで 弱弱しいアッコ、好きです アマンダとかアッコとかあぐらかいちゃうガニ股系女子、好きだ。 アッコのまっすぐさ本当に好き アッコの叫び声が聴きたくなります アッコが最初は絶体苦手なタイプだと思ってたのに、見てるとどんどん好きになってくんだよなぁ…主人公を苦手かもと思いながら見続けてしまう時点で作品の魅力がめっちゃ強いのだけど。 自分はアッコが一番好きだけど。 元気になるのはやっぱりアッコのネアカでポジティブで楽天的な性格振る舞いが引き金になって物語の中で生じる問題を次々解決していくのが心地よい アッコが変身したアニマルの鳴き声が割と好き アッコとスーシィーとロッテほんと好き アッコの男勝りな感じ好きだわ アッコ毎回懲りずに騒ぎ起こすところ好き いきなり科学の力(ネット)を使うアッコ、好き アッコをとてもとても強く感じる。 アッコは元気なのがいいよね、、主人公は常に熱血な方が好きだなー アッコが物語を回してる感じが好き 嫌いじゃないというか普通に好きな子 アッコ好き アッコとか私は好きだったなあ。たまには思うまま突き進んでくような主人公もいてもいてもいいと思うの。 二期のOPのアッコの正面顔好きすぎる 自分が好きなことに対しての情熱 アッコのそういうところが好き 百合ハーレムの才能がありすぎるリトルウィッチアカデミアの主人公アッコさん好き アッコ本当にまっすぐで素晴らしい。本当に好きです。あ~、私もアッコみたいにまっすぐに生きていきたい。 アッコイマイチだけど嫌いではない アッコとかいうアホの子好き アッコ!何度あの姿に背中を押されたか… 主人公のアッコ大好き アッコかわいい… アッコみたいな天真爛漫でアツくて頑固な女の子好きだなー アッコの真っ直ぐな感じが好き!!! 主人公のアッコも元気がとりえなだけの落ちこぼれ魔女見習いなのがむしろ好きだった。 アッコのひたむきさが眩しくてね アッコの一番好きなとこは実は割と泣き虫だったりするとこ アッコ頑張ってて好き ● 序盤、苦手とかあんま好きになれんなーというキャラが化けて後半大好きになる作品は自分の中で傑作になることが多い。リトルウィッチアカデミアのアッコとか ● PSYCHO-PASSの朱ちゃんは1話時点ではウザいキャラだなーとか思ってたけど、物語が進むにつれ成長するとともにどんどん好きになっていった。同様にリトルウィッチアカデミアのアッコとかもそうだったんだけど、こういう印象が大きく変わるキャラに出会えるととても嬉しい。 シャリオが好きなアッコほんとかわいい無理なく リトルウィッチアカデミアの推しはアッコで決まりです やっぱり主人公のアッコかなぁ。表情豊かで可愛いので TVシリーズはTVシリーズで面白かったなぁ。アッコがより好きになる。 アッコ可愛い。ネズミ変化がガンバの大冒険にしか見えなくてさらに好き。 ● アッコは可愛いです。 ● アンドリューとアッコがひたすら可愛い恋愛しててほしい アッコもダイアナもみんなみんな好き 私はとにかくアッコと友達になりたい、以上 ● 何言ってんだコイツって感じのアッコ、好きです ● ハンギョドンのアッコは好きだ 見てると元気になるアッコのまっすぐな気持ちを定期的に補充したくなる… アホなアッコ好きです。心から。 メインヒロインにあるまじき顔芸の数々を見せるアッコほんと好きw アッコ版のCMの最後の「あなたにとってそれはなあに?私に教えて!」って言うのほんと好き。 アッコ好き元気もらえる冷静に見てたらただのDQNやけど アッコが大砲で自分を発射するとこ好き #LWA_jp アッコ元気でドジで見てて面白かったし、ワクワクした。 アッコ...可愛いね... アッコはTVアニメ版でめちゃくちゃ良くなるので怒らないでください こんなにシャリオシャリオ!って言ってたのに憧れのシャリオに力奪われてたって知ったアッコの気持ちもそれでも信じ続けるアッコの気持ちも魔法を好きな想いも全部尊い アッコが完全にフィジカル全振りしてるのすごい主人公感あって好き やっぱりアッコが1番好き アッコは本当にウザ可愛い。押し付けがましいウザいオタクの顔と、馬鹿にされても夢を絶対に諦めない強い面と持ってて、嫌いになれない。 アッコが夏菜子ちゃんとキャラ被るんだよなぁ(*´ω`*)テンションとかおっちょこちょいとか決めるとこは決めるとことかどちらもめちゃくちゃ好きです 主人公のアッコ最初我が強すぎて好きになれるか心配だったけど観てるうちに応援してた アッコの魔法に対する思いや好きの気持ちが一生懸命で感動しちゃった アッコ可愛くて強くて無邪気でめっちゃ好き! アッコの猪突猛進さが熱くて良いよなぁ。 アッコ好きだ~! ダイアナにヤジ飛ばすアッコ本当に好き アッコめっちゃ可愛い アッコのあの笑顔好き!!! アッコをなぜ好きかがわかった。戦艦が魔導ロボットに変形した時、トップをねらえのノリコに似ているからだ。^_^ ノリが同じ。σ(^_^;)やっぱり熱血筋肉頭はいいね! アッコの性格があんまりよくないところ好きだったけど、TVアニメ版だと少し主人公っぽい性格になっててちょっと残念… アッコ好き アッコの「にわかファンだっていいじゃん~」て言葉も好き。 やっぱアッコかなあほの子大好きなんで アッコのキャラすごく好きだわ。 ● イケメン美少女アッコ好き。 ● アッコがやっぱり好き 主人公のアッコが良いキャラしてて好き アッコのなんでもやるけどブレない所が好き ● アッコは一数ある好きな作品の中でも最も好きな主人公だよ! ● あたしはあたしになるしかない。この言葉をすごく前向きに言えるアッコがやっぱり好きだーーー!! ● アッコの成長が留まる所を知らない!素直に純粋に前向きに貪欲に成長するために努力してるアッコはすごくいい娘だなぁ。 リトルウィッチアカデミア最新話のアッコの悲鳴ほんと好き リトルウィッチアカデミアは主人公のアッコちゃんが面白くて可愛くて、見てると元気が出る ● 目つき悪いアッコ好きw ● してやったりのアッコの目好きw ● アッコのゲスっぽい顔が好きwwwwwwww 箒から堕落したアッコの顔好きw ダイヤのAの栄純とか、リトルウィッチアカデミアのアッコとか、精神面ではちょっと未熟だけど強い心と夢を持っている主人公が好き アッコの性格とても好き アッコの周りに何言われても自分を信じて諦めないところに感動しちゃう アッコからたまに発せられる汚い悲鳴好き アッコ、周りからどれだけおちこぼれ扱いされても物ともせず、自分の信じるものをひたむきに見つめてひた走ってて好き アッコまじかわいいいいいいいい好き アッコが凄く好きなんだけど、それがなんでかって、根拠の無い自信を常に持っている子だからってことに気づいた。元気な子が好きって思ってたんだけど、根拠の無い自信を常に持っているからポジティブ、アクティブなんだ。 リトルウィッチアカデミアのアッコたむ好きすぎるわ 希望を信じてやまない、揺るがないその声にいつも勇気を貰ってるよアッコ…好きよ… ロッテもアッコも大好きです。むしろ嫌いなキャラなんている訳がない。 アッコ最初は全然好きじゃなかったのに、最後にはめっちゃ好きになった。そしてコスすると余計に好きになるよね" ダイアナもアッコもはんぱないくらい可愛くて好きなんじゃ アッコがでらかわいい 終始アッコの性格を愚痴ってしまったがやっぱりこの子が主人公で良かったなと好きになった 劇中アッコ色々な動き、あんな素晴らしい描写は本当に強かった、超カコイイ! アッコとアンドリューかわいすぎかよ 千変万化な表情を見ているだけで幸せになれるのですこの本にも、そんなアッコが沢山載っていて、スゴく嬉しい… ● アッコ好きだ。 ● アッコの前向きさめっちゃ好き。 アッコの等身大主人公感好き アッコの良いところは、前向きさ、素直さ、優しさだと私は思います。 わたしはこれくらいまっすぐな主人公ががんばるアニメは好きでたまらない!! アッコちゃん好き!!! 天真爛漫なアッコ好き ダイアナとアッコ好きすぎる 何よりアッコの性格が好みすぎる ● アッコ好きすぎる ● アッコ処女なので好き とにかくアッコが面白かった 超好きなのはスーシィ映画をみてるアッコ アッコちゃんのギラギラ独善的アメリカン暴走ヒロインみたいな人格(嫌いじゃないw) アッコちゃんかわいー アッコのお顔が最高に可愛い アッコとアーシュラ先生好き 劇場版よりアッコに好感が持てる。というかアッコの動きやリアクションが好き 頑張っていても失敗したりしてもがき苦しんで、その中で少しずつ成長していくキャラは好き。『わたモテ』のもこっちとか『ジュエルペット てぃんくる』のあかりちゃんとか『リトルウィッチアカデミア』のアッコとかね。応援したくなるキャラは良いキャラ。まあ物語として当たり前なんだけど。 ときどきアッコがゴンになるから好き ねずみアッコも可愛い 『リトルウィッチアカデミア』観てると、アッコとダイアナの関係がMCU大好きな映画ファンと「あんなの映画じゃねーよw」って小馬鹿にしてる(でも実は好き)な映画通(シネフィル?)の関係に見えてこそばゆくなった。 アッコも好き アッコちゃんが結構クズで好きです おちこぼれのアッコが努力で少しずつ魔法を習得していくところがホント好き。 ● アッコの健康的な感じは好き ● アッコちゃんの顔芸がツボ パパとアンドリューにサンドイッチ状態のアッコ可愛い アンドリューに夢を語るアッコのシーンがキラキラしてて良かった できることを全力でやるアッコが好き 『リトルウィッチアカデミア アッコ』でググったら検索候補にクズだのうざいだの嫌いだのってワード出てきて笑うわ。アッコ好きだけどなぁ…まぁ基本クズだとは思うけど笑 ● アッコめっちゃ好きなんですよ ● アッコ可愛い好きやわ アッコもホント好き のアッコめっちゃ可愛くない????あんな素直に元気な子可愛いよね???あと何より演技が好き。イキイキしてる感じ。狂ってるのも好きだけど、こういう素直で元気なのも好き。要はなんでも好き。 アッコちゃんみたいなちょっとドジだけど努力家な普通の女の子が好きカッコいいのもいいけど 最新話でようやくアッコが好きになれたけど、小さい頃見てたら初回から大好きだったと思う アッコの叫び声可愛い好き アッコ結構好きだわ アッコかわいい 好きだアッコ!可愛い アッコと同じくらいアマンダ好き アッコの勢いがウザいなと思いつつ、それが好きになってくる不思議! アッコみたいなタイプの主人公、最初はいつも好きになれないんだけど最後にはちゃんと好きになった! アッコはうざかわいい 最終回のアッコがコロコロ変身するシーン大好き。 元気な主人公アッコが魔法学校で大活躍!才能が無くても「信じる心」で自分の好きな事と向き合う姿勢はまさに女児アニメ!むしろ女児に見て欲しい! アッコかわいいよ… 無鉄砲であんまし出来が良い方じゃない系主人公好きじゃないけどアッコはどれみちゃんを感じるから好き 胸囲の格差社会小さいアッコが好きだよ アッコと同じくらいスーシィも好きかわええ 回を追うごとにアッコを応援している自分 ● アッコがちょっと頑張ってきて良い。この調子行けばダメな部分も好きになれそう ● アッコの目の形好きだなぁ アッコちゃんとか好き 自分や誰かの為に壁をぶち抜いて頑張ろうとするアッコが好きだぜ!!! アッコのバカさ加減たまらんくかわいい アッコは表情豊かで好き わっちアッコ好き キャラデザが今時じゃないけど、主人公のアッコが元気一杯でメチャクチャ可愛い。 アッコの「こっっこまっで、おっいでぇぇぇえええ!!!!!!!!!」が滅茶苦茶好きなんですけど ニューナインウィッチーズこういう発想ができるアッコは本当に前向きだと思う。自分には無い感性だから、余計に好きですわ。 アッコは気高い。格好いい。大人になったアッコも見てみたいな~絶対格好いい。知的なアッコと、人とは違う能力もったアッコが見たいな~ 主人公は未熟な頃も描いて成長していくのが私は好き 日常のゆっことかリトルウィッチアカデミアのアッコとかバカにしか出来ないことをやるキャラが好き 俺もののこやリトルウィッチアカデミアのアッコが好きなので、ああいう髪型のキャラがツボなのかもしれません ドレスアップしたアッコが段違いに可愛くてビックリ アッコが好きです アッコのしてっやたりの顔が好きです ● 主人公のアッコ最高 ● アッコが一番好きだなぁ。清廉潔白な主人公より引くぐらい貪欲な主人公の方が好き アッコのVIT全振り感好き アッコの元気の良さが眩しい… アッコイイ超イイ…アッコかっけぇよ… アッコみたいな圧倒的に主人公してる主人公はやっぱり好き!! アッコちゃん執念が凄い(笑)かわいいー。 アッコとかも健康的ドスケベなんですよ太もも好き アッコありえん好き アッコ、うざいけどかわいい。嫌いじゃないです。 ● 主人公のアッコが特に好きなんで ● でも友達や仲間のために必死になって体を張るアッコとかめちゃくちゃ好きだぁ。胸が熱くなってくるよねぇ アッコの馬鹿加減もほんとーーーに良いダメダメだけど困ってる人をほうっておけないところも信念曲げないところも本当にいいなあ いい 自分の代わりなんていくらでもいる。誰かがやってくれる。そんな当たり前で誰もが諦めそうなことを諦めないアッコが好きだなぁ… 元来喜怒哀楽がはっきりした子が好きなのでアッコが可愛くて仕方がないのだが、10話の壮絶な少女漫画ッぷりでもうたまらなくなってしまった おれはラブコメ少女漫画が三度の飯より好きなのだ アッコ最初うざいと思ってたけどどんどん好きになっていく。。 やっぱりアッコなんだよね アッコみたいな半デコとかガルパンのアッサムとかみたいな全デコすごい好きなんだけどもしかして生え際特効。 アッコもそうだし もっといえば赤チャのチャチャもだけど おんなのこの声がぬがーーーーって濁るの好きなの わし アッコのがむしゃらに頑張る感じ好き アッコも好き 魔法理論を求める物語じゃなくてアッコの成長を見守る物語だなーって思って見てる アッコのバイタリティの高さ好き ちょろいしバカだしアッコほんと好き 悔しがってるアッコは好きすぎる アッコうざいけど(えっ?w)最の高ですし 元気いっぱいの主人公、トラブルメーカーで他者からヘイトを溜めやすい性格だけど純粋で自分の信じた道を突き進む姿が好き!表情豊かなとこもポイント。 ● アッコのみんなと仲良くする感じ好きだな ● アッコみたいに周りの人達をの力を素直に頼ることができることも才能だよね♪。自身で努力も怠らないところが本当に偉いよアッコ! 最近リトルウィッチアカデミアを見ているので 滑らかで自由な作画に影響されて 何もなくてもスキップしてしまうアッコ好きだ ● 毎回だけどアッコの成長にはほんと感動する ● 色んな意味でアッコ好きだわ 好きなキャラキャラ……アニメとか?アッコとかあげたらキリがないwww アッコは回を進めるにつれて好きになっていく良い主人公だった~!! 母親がリトルウィッチアカデミア気に入ってくれたみたいで嬉しいわ。キャラはアッコが好きらしい。元気なところが良いって アッコやっぱりめちゃくちゃ自己中で迷惑だけど主人公属性強過ぎて好きとか嫌いとかの問題じゃなくなる…こんなにギュンギュン動き回られたら気持ち良いに決まってるだろうが!と逆ギレしたくなるほど視覚が気持ち良い、最高 ● アッコちゃんは顔が良い ● 夢を叶える代わりに過去を失うってなった時のアッコの「どんなに遠くても自分で頑張って夢を叶える!」っていう真っ直ぐな答えが本当に好き とらドラのみのりんとリトアカのアッコが好きなあたり、元気な感じの子が好きなのかもしれない。でも付き合いたいとかそういうのじゃないから違うのかもしれない。ヒーローなのかね。 ● アッコが一番好き ● アッコちゃんクソクズだけどあーいう口だけの熱い女の子、好きです アッコが「私には夢がある!」って手を挙げながら言うところが死ぬほど好き ● アッコの性格割と好き ● アッコは諦めない心を持ちづつ、落ち込む時もありとても人間味を感じる嫌いになれない子で良い アッコの「目指せ!月光の魔女!」が狂おしいほど好き アッコかわええわ アッコが好きだった アッコの好きな物に対するひたむきさは、見習うべきだと思ったよ アッコちゃん見てると元気になれます、頑張ろうって思えます アッコの主人公ぢから好き 正直リトアカはアッコの性格がハマるかハマらないかだから合わない人は苦手だと思う。私は超好きだいすき ● アッコはイケメンな時滅茶苦茶かっこいいしから好き。勿論いつもの天真爛漫なアッコも好き。 ● アッコほんと可愛いな。元気っ娘ってこういう娘を言うんだろうなぁと言うくらいの天真爛漫。ダイアナの指摘もすっごい分かるんだけど、どこか許せちゃうのがアッコのすごい所嫌いになれないよねぇ。 初見はブッ飛んでるなと思いながらもアッコどんどん好きになる感じがプリパラっぽいです 主人公のアッコの精神は見習うものがあります。とりあえず3話の箒レースまで見て欲しい。 ラスアスのエリー、FF15のイリス、リトルウィッチアカデミアのアッコ。私が好きなものはいつだって潘めぐみだった アッコは相変わらずアホで元気で愛おしい やっぱりアニメの主人公はアッコぐらいの行動力がないとつまらない。 アッコの「いえ~い」の声の高さめっちゃいいよね。本当好き。そこだけ録音してリピートしたい。 アッコの食べ方好き アッコには毎回少しイライラさせられるけど、とても純粋でまっすぐで少しずつ成長していっていて嫌いになれない。 アッコの友達想いのところもナイス! アッコも好き リトルウィッチアカデミアすごい可愛い~~アッコのひたすら真っ直ぐな感じがthe王道って感じで逆に良き アッコの真っ直ぐさがただただ染みた。 アッコみたいなヒロインがとても好き アッコすき アッコちゃん好き! なんかふつーにアッコが好きになってきたああいう前しか見てないバカは大好きだぜw アッコ好きです!熱くてかっこいい!ですよね! アッコちゃんみたいなキャラ本当に好き アッコほんと好き ● アッコの性格がどツボで好き ● アッコの明朗快活な性格かなり好き アホがアホらしく頑張る展開大好き!(褒めてる)。特に好きなアッコは魔法仕掛けのパレードとTVアニメ3話。アホの子の中の底知れぬパワーとかエネルギーとかそういうの大好き。 アッコとダイアナがさ~~~好きなんだよ~~~~~ アッコの自分の物語は自分で紡いでいくところが好き ● アッコ最初あんまり好きじゃなかったんだけどだんだんあのクズさがクセになってきたもん。普通に好きです ● アッコのクズっぷりがだんだんクセになってきた とても元気なアッコも好き アッコは熱くていい子だ うぜえうぜえと大好評のアッコですが、まあぼくが一番好きなのはハンナ&バーバラなので彼女の評判がどうでも別にいいんですけど、それでもアッコが好ましいと思うのは、彼女の無軌道な行動に誰の承認や後ろ盾もないところだなあ、と思った 一番好きなことはアッコの元気さと番組の簡単さ。 ● アッコかわいい ● ドラゴンのおっさんは魔法に愛想つかせて、超ハイテクになってるあたりにルーナノヴァ以外の世界が魔法を軽視してることがわかるなぁなんかちょっと悲しいけど、アッコの魔法好きが対比されてアッコ好きになるなぁ シャリオの魔法ショー見てからシャイニィシャリオのカードをずっと大切に持っていてシャリオみたいな魔女になる!って魔法を頑張るアッコのそれがとても好きです。 プリアラのいちかちゃんとかリトアカのアッコとか、顔芸というか表情がコロコロ変わる主人公好きなんだよな アッコみたいな失敗しながら成長する主人公ってすごく好きなんだよね アッコは着実に成長してるし、周りもそれに感化されてる。主人公らしい主人公は好き ● アッコの目キラキラされるところまじ好き、、、すき ● アッコが毎週成長していく感じで話が進んでるのはすごく好き。 アッコをどんどん好きになってく アッコのうざいくらいの前向きさが逆に新鮮だし、元気もらえる笑 「夢見たものが手に入るんじゃない!一歩ずつ積み重ねた事が手に入るんだ!」 のアッコの言葉好きだなぁ アッコ可愛いんだけど、めっさ好きなんだけど、 ● アッコのアホ声好き ● アッコはアホだけど嫌いじゃない 今回のリトアッコの表情がめちゃめちゃ動いてて好き アッコかわいい。 最近のアッコ好き!前までのアッコは、そんなに努力してる訳じゃないのに謎の自信に満ち溢れていて後先考えず行動し問題起こしまくるからなんだコイツって思ってたけど(ごめん)、今は努力してるし良いキャラだと思う!でも正直最初らへんはヤバかったよ ● アッコの太もも好き ● アッコの表情好き ● 箒にまたがるアッコ好き ● 下品なアッコ好き ● アッコの泣き顔好き ● アッコのよだれ好き ● ほれほれ蜂でアッコを好きになったアンドリューに迫られてちょっと引いてるアッコ良かったな。 ● 授業聞いてないアッコ好き ● バカなアッコ好き ● 箒を股に挟むだけのアッコ好き ● 人の話を聞かないアッコ好き 最後にはアッコを応援する身となっていました。 いつも元気いっぱいなアッコが好きだあああ(笑) ● アッコの健やかさってすごい救いになる。 ● 無敵と思える程のポジティブさでガンガン前に進むアッコがフィルムに乗ってるのが凄く気持ちよかった! ● アッコがシャリオに逢えた時にちゃんと初めてあったかのようにひた向きに気持ちをまっすぐに伝えるシーンに感動。 いつもアーシュラ先生への感謝を忘れないアッコが好きです TRIGGER作品で一番好きなキャラクターは? アッコ アッコの表情が豊かで見てて気持ちいい! アッコも好き ● アッコの性格癖になるんだよね ● リトアカで好きなのやっぱりアッコかなぁと思う 放送当時自分は最初アッコがあまり好きじゃなかった。それは後半にいくにつれて認識は変わっていったんだけど、なんで好きじゃなかったのか、その理由を今見てて再確認したのと当時の認識を恥ずかしく思った。 アッコ好きなのだ! アッコ可愛い。 相手の事情をなにも知らないくせにデリケートな部分に土足で突っ込むのはアッコのダメダメなところですが、反省するだけマシか。いやアッコは好きだけど。 ● アッコの友達思いなところはほんと優しいところやし好き! ● アッコのわんぱくさ?明るさがすごくかわいくて好きです!!! アッコがすごく可愛いと感じるようになった ハンサムに反応するアッコ好 アッコとダイアナが素敵に映って見えて仕方なかった 普段勝てばよかろうなのだな作戦は好きじゃないんだけど、アッコがやるとなんだか憎めない。いいキャラしてるわ ,アッコの性格はちょっとひどいし,強情だけど,とても元気がある,私に元気を出せる,大好き アッコとスーシーとダイアナが好き アッコとアマンダが愛しい アッコ好きじゃないんだよね ダイアナもアッコもてかてかみんな好きです アッコかわいい!! アッコはかわいい。 アッコ好き ● 自分の欲求に素直で他人に無遠慮に入り込み目的を達成させる女の子キャラで最強デスよね。メイアビのはリコやリトルウィッチアカデミアのアッコは好き ● とはいえ自分で考えてやりたい事を周りを巻き込みながら叶えていくヒロインは日本ではウケが悪いのも確かにある 自分は好きだけどね メイアビのリコやリトルウィッチアカデミアのアッコとか ● アッコは、結構うざがられてて好きじゃないって声をよく見かけるけど、私はあんな娘がとても好きなんだ ● アッコ好きだわ~ アッコ好きよ アッコのポジティブ具合本当好き アッコのひたむきに頑張る、挫けても諦めない前向きさに勇気をもらえる アッコがコンスと一緒だとお姉さんぶりたがるのも微笑ましくて好き。 アッコが可愛いすぎる アッコが本当に可愛いアホキャラって感じで好き アッコが目をキラキラさせて前へ進んでくところも好きです 最高にムカつくこともあるけど大好き←なんやかんやでいい関係だなと思った。そんなアッコが僕は好きです。 成長するアッコ自身も成長途上を認めてくれる周りの人達も厳しく正しさを教えてくれる周りの人達も好きだ… アッコちゃん見てると元気もらえる。 最初主人公のアッコの性格が周りを見てなくて脳天気で、根拠のない自信ありすぎで苦手だったけど、その超~ポジティブシンキングが周りを巻き込んでいくのが「えぇ~!!」と思いながら引き込まれてました。 アッコを追いかけたい。 アッコおおお。大好きなめぐちやんが演じてるので尚更。 アッコ好きだからウザさが気にならない アッコは先週自分の夢を見つめ直しそして今回先生とではなくシャリオと話をし区切りをつけ新たな夢を誓った。本当に、本当に純粋でまっすぐな夢への思いにまた泣いた更にアッコが好きになった ● 9話。いつもの様にドタバタしてたけど本気で助けてやりたいという気持ちもアッコらしくて好きですね。 ● 相変わらずアッコの好きなものへ真っ直ぐに突き進んでいく姿が凄い、ほぼ周りの話も聞かずドタバタしっぱなしだけどそれもアッコらしい アッコ可愛い アッコもロッテもスーシィもみんな好きだわ。 アッコ…このマニアっぷり好きだわ… アッコの何が好きかって、吉成監督が言ってるように、とにかく鼻っ柱だけは一丁前で、何もできないくせに同情は受け付けない強さなんだよね。同情を求めないという点では、ダイアナと全く一緒なんだな 好きなキャラはダイアナです。次点で物語を動かすアッコとそれを補完するロッテとスーシィのトリオかな。 アッコのことなかなか好きになれなかった。全ての物語を辿った上でアッコのこと愛せるようにもなったけども! 正直アッコの性格は全然好きじゃなかったんだけど、気に入らないところありきで応援したくなる。 最近のリアリティラインからするとアッコはうざいし話もご都合主義すぎる。でも、私は「だから好き」 コメント 名前 コメント
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京介の妹ラブまとめ ※「行動」じゃないものが多いので名称変えました ※タイトルはラブですが、loveとlikeを区別せずに載せています ※基本的に文章の抜き出しは『』、文中の台詞は「」、その他は状況の説明は括弧無しです ※”妹”と”桐乃”の使い分けも意識する必要がありそうでしたが、代名詞と固有名詞としての使い分けしか無いようです ※ネタバレと願望と偏見と故意の誇張とセクハラが含まれてる可能性があります ※荒れる原因にもなるのでリンクを貼る場合はよく考えましょう 本当は大好きじゃねえかwといった感じのネタページとして扱うのが安全です 共通 (他者と話している最中だろうと)常に桐乃の表情はチェック (本人が不在だろうと)常に妹からの評価を気にする 常に妹の思考を推測(正解率はお察し) 傾向 服装の説明時は脚を見る 人物の説明の比較対象は妹 桐乃の外見は内心で素直に褒める 1巻 +... 表紙 かなりの美人 キレイな妹 1章 自己紹介より先に妹を紹介する(1巻p12) 『出るところはきっちり出ている』(1巻p12) 12pの要約:桐乃可愛い(1巻p12) スカートの短さを気にする(1巻p13) かわいい笑顔が自分に向けられないことを気にする(1巻p13) 妹の電話の内容をチェック(1巻p13) 妹とろくに口をきいていないことを気にする(1巻p18) 妹の服装をチェックし、かわいいと評価(1巻p30) 母親の比較対象は桐乃(1巻p32) 父親の比較対象も桐乃(1巻p32) 妹との会話量を気にする(1巻p42) 緊急時でも妹の化粧は確認する(1巻p45) 妹だから『異性のうちに入らない』(1巻p45) 妹の部屋をくんか(1巻p48) 妹の写真が出回っていることを知ってイラっとくる(1巻p59) 「かわいいんじゃねえの」(一応本音)(1巻p61) 『かわいい』(1巻p61) 妹が自分に恋愛感情を持っている展開を想定(1巻p63-64) 普段も愛想よくすることを望む(1巻p66) 短いスカートとふとももをしっかり記憶(1巻p68) 『かわいい』(恥じらう仕草が)(1巻p69) 『かわいい』(1巻p70) 嬉しそうな妹を見れて嬉しい(1巻p73) 『かわいくねぇ』(1巻p74) 2章 妹を意識しすぎて麻奈実に不審がられる(1巻p78-79) 麻奈実の比較対象は桐乃(1巻p80) 妹はアイドル並みにかわいい(1巻p87) 妹と住む世界が違うことに不満(1巻p88) 手ではなく袖を掴むことに不満(1巻p89) 再び妹の部屋をくんか(1巻p89) 手が触れることを意識(1巻p91) リアル妹とゲームの妹の態度を比較(1巻p98) スカートと脚をチェック(1巻p99) 妹になめられているのはよくない(1巻p107) 妹が凶悪に育ったことを嘆く(1巻p108) 妹の好感度をチェック(1巻p110) 妹の部屋に入った回数をカウント(1巻p121) 冷戦に戻るのは嫌(1巻p123) 前みたいな関係に戻るのはさみしい(1巻p129) 妹の心に触れられて嬉しい(1巻p129) 3章 付いていく方法を自分から提案(1巻p136) 妹のファッションはしっかりチェック(1巻p137) 『かわいい』(1巻p138) 妹の寂しい姿にこめかみを押さえ、ため息、手に力が入る(1巻p150) 妹の寂しい姿を見て涙(1巻p151) (服が)『かわいい』(1巻p153) 『かわいい』(1巻p158) 黒猫の外見の比較対象は桐乃(1巻p161) 妹達は美人(1巻p173) 沙織の精神の比較対象も桐乃(1巻p177) 4章 最初のうちは愚痴る姿をかわいく思う(1巻p187) 『見てくれはいい』(1巻p194) 妹が別世界の人間であることにイラつく(1巻p196) 「見てくれだけはいい」(1巻p196) リアル妹とゲーム妹を比較(1巻p204) 妹の好感度を考察(1巻p204) 体を張って親父から妹のコレクションを守る(1巻p224) 美麗で目立つ(1巻p228) 『かわいい』(強調)(1巻p229) 妹が自分に惚れないか考察(1巻p231) カップルに見られていないか気にする(1巻p233) 『かわいい』(1巻p234) 『すっぴんのほうがかわいい』(1巻p238) 『意識できていない何か』『湧き上がってくる妙な気持ち』(1巻p243) 『俺はあいつの兄貴』は助ける理由の『1つ』(1巻p243) 親父との約束<妹との約束(1巻p246) 親父の眼力の比較対象も桐乃(1巻p250) 親父のツンデレの比較対象も桐乃(1巻p253) 体と恥を犠牲に親父から妹のコレクションを守る(1巻p259) 妹の好感度を考察(1巻p263) 超短いスカートと脚をチェック(1巻p264) かわいい(1巻p265) 笑顔が自分に向けられないか気にする(1巻p265) 人生相談が終わって寂しい(1巻p265) 人生相談が続くことに涙(1巻p266) 『俺の妹が、こんなに可愛いわけがない』(1巻p268) 2巻 +... 1章 超短い短パン、太ももを見て色っぽい姿と認識(2巻p17) 『妹はそういう対象にはなりゃしねえ』(2巻p17) 妹の電話の内容をチェック(2巻p17) 出るところはきっちり出ている(2巻p17) かわいくねえ(2巻p19) 高嶺の花たち(桐乃含む)(2巻p26) 超短いスカートと膝上ソックスをチェック(2巻p46) 『どうしてその気遣いを、兄貴には向けられないんだ』(2巻p46) 黙ってりゃかわいい(2巻p56) オフ会で「桐乃」と1回も呼んでいないことを記憶している(2巻p66) 緊急時も妹の部屋をくんか(2巻p69) 妹に覆いかぶさってエロゲCGと比較(2巻p78) 我が家の美少女(2巻p88) 2章 麻奈実を桐乃と比較(2巻p93) 麻奈実は妹みたいなもの(2巻p95) その妹みたいな相手に言い寄る奴はぶっ飛ばす(2巻p96) 麻奈実家でくつろぐとまず妹のことを考える(2巻p98) 麻奈実家で最後に考えるのも妹のこと(2巻p104) あやせの比較対象も桐乃、脚は見ない(2巻p110) 母親にあやせを凝視したことを伝えられたくない理由は桐乃からの評価が下がるから(2巻p114) 麻奈実に彼氏ができるかの比較対象も妹(2巻p122) ロックのツッコミ耐性の比較対象も妹(2巻p128) 自分の度胸の比較対象も妹(2巻p136) ファッションチェック・・・なのだが、普段は上からなのに今回は下(ショートパンツ)から(2巻p138) かわいい(2巻p142) 妹の部屋をくんか(2巻p142) かわいい(2巻p149) かわいい(2巻p152) 麻奈実との仲直りシミュレーションでイメージするのも妹(2巻p157) 3章 ファッションチェック、見蕩れちまうくらいにはかわいい、美人(2巻p182) デートを意識(2巻p182) 華やかな妹と歩くときは周囲の視線をチェック(2巻p206) 黒猫の扱い辛さの比較対象も桐乃(2巻p232) かわいらしい姿を眺めてにやける(2巻p237) 4章 妹のシャンプーの匂いをチェック(2巻p265) 妹とカップルに見えないか考察(2巻p280) シスコン変態バカ兄貴(2巻p302) 親父の目付きの比較対象は桐乃(2巻p329) 抱きしめながら妹が大好きと魂の叫び(2巻p358) 超短いスカートと脚を見る(2巻p364) 妹の電話の内容をチェック(2巻p364) 妹の告白に狼狽(2巻p368) p80では否定していたが今回はシスコンを否定しない(2巻p369) 3巻 +... 1章 まずはジーンズと脚をチェック(3巻p13) 妹の電話をry(3巻p13) 出るところはきっちり出ている(3巻p13) 黒猫の外見の比較対象は桐乃(3巻p18) 妹の部屋をくんか(3巻p44) 2章 まずは麻奈実と桐乃を比較(3巻p71) 桐乃のいない場で桐乃からの評価を意識(3巻p85) 麻奈実の部屋と桐乃の部屋を比較(3巻p87) 3章 妹のシャワーで興奮『相手は妹だぞ?』(3巻p117) 腕と腕が触れて意識(3巻p123) 妹をくんか(3巻p123) 髪をかき上げる動作が色っぽい(3巻p124) 見た目はかわいい(3巻p133) 手を繋ごうと提案(3巻p147) 妹の部屋の匂いを記憶している(3巻p149) 仕草はかわいい(3巻p155) ラブホでどこまでやるか想像(3巻p176) 妹の石鹸の匂いをくんか(3巻p181) バスローブ姿で取材する妹の様子を観察(3巻p182) 4章 かわいい(3巻p202) 妹のことが本当に大嫌いなのか疑問に思う(3巻p213) キリノたん萌えジジイに内心キレる(3巻p251) 『兄貴だからしょうがない』は言い訳(3巻p305) 「いままで悪かったな、桐乃」(3巻p308) 次の人生相談が最後だと告げられて呆然(3巻p323) 4巻 +... 1章 可愛い妹(4巻p13) 外見は可愛い(4巻p13) 加奈子の性格の悪さの比較対象は桐乃(4巻p17) 親近感を抱いている黒猫を『妹のようなもの』と思いかける(4巻p26) 黒猫の憎まれ口の比較対象も桐乃(4巻p38) 加奈子のクソガキっぷりの比較対象も桐乃(4巻p77) 3章 見た目だけなら非常にかわいい(4巻p139) くんかたんに興味深々(4巻p152) キリノのケツ(4巻p154) 妹からのプレゼントとお礼の言葉で号泣(4巻p193) 4章 ごくごくまれに可愛い(4巻p201) 妹の部屋をくんか(4巻p208) 嬉しそうな顔を見て素直に喜ぶ(4巻p215) 身の危険を感じているときに考えるのは桐乃のこと(4巻p228) 深夜32キロを2時間半かけて痛チャリで帰宅(4巻p249) 妹をくんか(4巻p256) 妹と密着してエロゲーをプレイ、エロシーン前から海綿体が反応(4巻p256) 直感でBADENDフラグを回避(4巻p273) 妹の部屋に無断で入る(4巻p288) 新入生を見ると桐乃のことを考える(4巻p292) 5巻 +... 1章 黒猫のスタンスの比較対象は桐乃(5巻p37) 黒猫の毒舌の比較対象は桐乃(5巻p41) 赤城の「(妹が)世界で一番かわいい」に対し会ったことないのに『外見だけなら俺の妹のほうがかわいい』(5巻p51) 『少しだけ退屈』(5巻p59) 2章 恥ずかしがる黒猫を見て思い出すのは誰かさん(5巻p69) 意地悪で思い出すのは人非人(5巻p100) 『妹の代用品』を否定できない(5巻p103) 瀬菜の外見の比較対象は桐乃(5巻p111) 瀬菜のセリフで桐乃のセリフを思い出す(5巻p115) 瀬菜と黒猫の相性の比較対象は桐乃(5巻p125) 赤城兄妹と自分達を比較(5巻p137) 瀬菜は桐乃じゃない(5巻p139) 3章 寂しいと認める(5巻p141) 毒舌で頭をよぎるのは人非人(5巻p152) 瀬菜の恥ずかしがる姿の比較対象は妹(5巻p152) 瀬菜のオタク性の比較対象は桐乃(5巻p155) 瀬菜の「(シスコンが)きもい」で思い出すのは桐乃(5巻p159) 瀬菜のブラコンの比較対象は桐乃(5巻p160) 瀬菜と黒猫の相性の比較対象は桐乃(5巻p161) 妹とのクリスマスの思い出『おもにラブホとか、ラブホとか。あとラブホとかな。』(5巻p162) 携帯が鳴っただけで妹からの電話か期待(5巻p164) 桐乃の話題で消沈(5巻p215) 桐乃と同類だから欲情しない(狼狽しながら)(5巻p215) 4章 桐乃の彼氏を想像して動揺(5巻p247) 妹の為に渡米(5巻p265) 『妹に手ぇ出すわけねー』(5巻p274) 「心配したに決まってんだろ」(5巻p278) 「俺は寂しかったぞ」(5巻p279) 「おまえがいないと寂しい」と懇願(5巻p290) 「……一緒に帰ろうぜ。じゃないと俺、死ぬかもしれない」(5巻p291) バカ兄貴と呼ばれるのは悪い気分じゃない(5巻p292) 6巻 +... 1章 自分より先に妹を紹介(6巻p12) 大切な家族(6巻p13) 脚をチェック(6巻p13) 妹の電話をry(6巻p14) 『気になる』(6巻p14) 妹をチラチラ見る(6巻p15) 『妙に妹を意識』(6巻p16) 「おまえさ、俺のことどのくらい好き?」(6巻p25) ↑に対して良い返事がもらえず、鼻水を出して泣く(6巻p26) 加奈子のDQNっぷりの比較対象は過去の桐乃(6巻p39) 『一年前は~』で考えるのは妹のこと(6巻p51) 弱ってる桐乃はかわいい(6巻p57) 加奈子のプロ意識の比較対象は桐乃(6巻p58) 2章 妹のフラグとイベントを考察(6巻p74) 妹の態度が変わらないことに不満(6巻p74) 『妹ルートは存在しないし、妹エンドはありえない』(6巻p76) 桐乃があやせに自分の話をしていることに動揺(6巻p77) 赤城のキモさの比較対象は桐乃(6巻p82) 赤城との買い物で妹とのクリスマスイブを思い出す(6巻p87) もし桐乃そっくりのドールを発見したら取り乱す(6巻p97) 桐乃にドールが見つかる様子を想像(6巻p99) 『かわいい妹』(6巻p99) 『桐乃ちゃん』呼びを想像(6巻p101) 赤城の妹萌えの比較対象は桐乃(6巻p102) 『桐乃が生まれた日のことは――忘れやしない。』(6巻p103) 3章 乱れた服をチェック(6巻p123) 喧嘩中の脚とスカートをチェック(6巻p124) ファッションチェック、まずはふともも(6巻p134) 『目のやり場に困る』主にふともも(6巻p135) 『ふともも丸出しの女子中学生』つまりふともも(6巻p139) とっさに妹を銃からかばう(6巻p140) コレクション自慢で思い出すのは妹の姿(6巻p149) 妹に踏まれて若干喜ぶ(6巻p158) 地震が起きたら妹を抱き寄せる(6巻p164) 地震にかこつけて桐乃の手を握る(6巻p165) 『異様に似合わないけど凄く可愛い』(6巻p180) 「桐乃がいなくなって、俺が凹んでいた」(6巻p192) 4章 ”見てくれ”自体が輝かしい才能(6巻p203) 無意識に目隠しを外して桐乃を見る(6巻p207) 『妹なんざ桐乃一人で十分』(6巻p211) やっぱり見えてました(6巻p217) 『パンツが丸見え』(6巻p219) 『優秀な妹』の比較対象は桐乃(6巻p228) 12歳のリア相手に「せめてあと3年(今の桐乃と同じ歳)くらい経ってから来てくれ」(6巻p230) 一緒に出かける程度の仲では不十分(6巻p239) 『妹っていいもんだな』by実妹持ち(6巻p240) ストイックな奴の比較対象は桐乃(6巻p255) 自分の比較対象は桐乃(6巻p265) 「シスコンだぁぁ――――――ッ!」(6巻p268) お願いされると嬉しそうな声が出てしまう(6巻p278) 7巻 +... 1章 長くしなやかな脚(7巻p12) p12の要約:かわいい(7巻p12) 腕でふくらみを味わう(7巻p13) 妹の告白に困惑(7巻p15) 膝で妹の足裏の感触を味わう(7巻p27) 『妹の身体なんか興味ない』(7巻p27) 妹と恋愛映画を見れない(7巻p38) 「優しい」「結構頼りになる」と言われて照れる(7巻p54) 桐乃のいいところまずは「顔」(7巻p55) 本心から桐乃の内面を褒める(7巻p55-56) 腕を組もうとする(7巻p59) 「妹と彼女って――たいして変わんねえな」(7巻p70) 2章 あやせのファッションの比較対象は桐乃(7巻p81) あやせの部屋の香りの比較対象は桐乃の部屋(7巻p82) 「桐乃って彼氏いんの?」(7巻p97) あやせに彼氏の存在を否定され一安心(7巻p99) かわいい(7巻p99) 桐乃に言い寄る奴がいることにムカつく(7巻p99) 『仕方ねえよな』『仕方がない』と言い訳しながら彼氏調査続行(7巻p101) 黒猫との間の空気の比較対象は桐乃(と麻奈実)(7巻p112) 「桐乃に彼氏って――いると思うか?」(7巻p114) 『妹に彼氏』というワードに動揺(7巻p123) 妹の部屋に侵入するシミュレーションをする(7巻p124) 「妹ってのは、妹なんだぞ?」(7巻p128) 『肩も脚も露出が多く』(7巻p132) 挙動不審になりながら妹に彼氏がいるか聞く(7巻p133-136) 3章 彼氏のことを考えてイラつく(7巻p140) 『両肩をむ剥き出し』『目のやり場に困ってしまう』(7巻p155) 去年の夏コミでの妹の服を覚えている(7巻p156) 服選びのセンスを素直に褒める(7巻p161) 妹の会話に聞き耳(7巻p203) 4章 御鏡の比較対象は桐乃(7巻p229) 「二人で会ったり」に反応(7巻p230) 御鏡のキモオタ度の比較対象は桐乃(7巻p238) 御鏡の陰口を言う(7巻p241) 黒猫との会合を桐乃に見られて気まずくなる(7巻p246) 「キスもした」に激しく反応(7巻p251) 何故今言ったのか聞こうとしたのに、付き合っているのか聞く(7巻p253) 御鏡と比較されてキレる(7巻p255) 「勝手にしやがれ」と言おうとして言葉に詰まる(7巻p255) 御鏡をネチネチと攻撃(7巻p261-263) 妹に彼氏ができることに全力で反対(7巻p274-278) 妹がかわいくてかわいくてしょうがない(7巻p278) 事件の真相よりも妹(7巻p283) 8巻 +... 1章 妹の許可を得ないと黒猫の告白に返事ができない(8巻p13-60) 服の描写がホットパンツのみ、『目の毒』(8巻p24) 『剥き出しの脚』(8巻p26) 妹に本当の彼氏ができたら泣くしかない(8巻p30) 彼女ができても気にしない妹の態度に落ち込む(8巻p32) 沙織の腕の組み方の比較対象は桐乃(8巻p45) 『俺のことが好き』と言わないか考察(8巻p51) 携帯に『俺と桐乃のらぶらぶツーショットプリクラ』を貼る(8巻p53) 携帯の待ち受けは桐乃の水着画像(8巻p54) 2章 壁越しに妹を意識(8巻p66) 御鏡の比較対象は桐乃(8巻p71) 「理想の兄貴なんかじゃなくても妹は救える」を肯定(8巻p79) 視線の比較対象は桐乃とのデート時のもの(8巻p79) 御鏡の比較対象は誰か(8巻p88) 黒猫の初心さの比較対象は桐乃(8巻p101) 黒猫のデートの方針の比較対象は桐乃(8巻p108) 桐乃とのデートを参考にする(8巻p110) 黒猫との会話の比較対象は桐乃(とあやせと麻奈実)(8巻p111) 3章 家の冷蔵庫にもらぶらぶツーショットプリクラを貼る(8巻p129) 自分の怪我より妹(8巻p131) 黒猫とのデート中に桐乃のことを考える(8巻142,150,159,162,164,171,173,174,181,199,208,210) 最近は妹がかわいげのあるところも見せてくれる(8巻p174) 桐乃のイヤホンを外す仕草に色気を感じる(8巻p183) 『妹が幸せそうにしていると、俺はとても満ち足りる』(8巻p185) 好き好き連呼しながら可愛い顔を近づけられて死にそうになる(8巻p190) 妹が携帯にらぶらぶツーショットプリクラを貼っているのを見て俺たちラブラブと解釈(8巻p193) 妹に覆いかぶさって密着してしばらく楽しむ(8巻p196) 『楽しさ』で妹との物語を回想(8巻p197) 『兄妹のエロボイス』恋人のはずの黒猫を妹扱い(8巻p204) ※ここでの”兄妹”とは”兄と妹”ではなく”兄(妹)からみた妹(兄)”かもしれないが、 京介が後者の”兄妹”の使い方をしたことは無い 4章 深夜1時、妹の部屋に侵入(8巻p235) 『眠り姫』(8巻p235) 胸を揉めるか考察、その後しばらく沈黙、最終的に妹に覆い被さる(8巻p236) キスという発想がある(8巻p236) 妹の唇が触れるのはやばい(8巻p237) 淡白な返事で胸に痛み(8巻p241) 背中で桐乃の感触を味わう「あったかいな、おまえの身体」(8巻p244-246) 一生尻に敷かれ続ける(8巻p247) 『桐乃さんカッケー!惚れてしまいそうだ!』(8巻p253) 『かっこいい』(8巻p256) 妹とのデートを考察(8巻p264) 大嫌いと言われると『やっぱキツい』(8巻p266) 黒猫の告白に即答できなかった理由はやっぱり妹(8巻p268) 桐乃が今まで黒猫と呼んでいないことを覚えている(8巻p269) 儀式の比較対象は人生相談(8巻p279) 妹のために彼女を諦める(8巻p288) 『妹じゃなかったら、惚れていたぞ』(8巻p295) 『まだまだ仲がいいとはいえない』(8巻p295) 『気付きそうで気付けない、芽生えかけた気持ち』(8巻p297) 『兄妹』の基準がおかしい(8巻p271,295) 9巻 +... 『俺の妹はこんなに可愛い』 赤城に妹の自慢話をしている(9巻p83) 「俺の妹の方が、おまえの妹よりずっと可愛いっつーの」(9巻p111) どちらの妹が可愛いか赤城と決闘(9巻p112-127) 「桐乃を除けばたぶん世界最高の美少女」(9巻p116) 妹に可愛い写真を請求(9巻p120) 「妹ってのはな、兄貴と一緒にいるときこそ最高の魅力を発揮するんだよ!」(9巻p122) 妹に視線でキスをせがむ(9巻p128) 『妹のウエディングドレス』 妹を痛チャリで迎えに行く(9巻p258) 妹のウエディングドレスに見蕩れる(9巻p262) 妹をライブに誘う(9巻p264) 「兄妹なんだから」二人乗りで密着(9巻p269) 自分の怪我に気づかない(9巻p271) さりげなく手を握る(9巻p272) 10巻 +... 1章 親に桐乃との関係を疑われ、第一声がエロ想定(10巻p13) 手を繋いで帰宅(10巻p17) 親父に「桐乃の事を一番分かっている」と言われ赤面(10巻p19) 親に彼氏彼女を作ったら安心と言われてイライラ(10巻p22) 「余計なこと考えないで」にムカつく(10巻p24) 一人暮らし決定でテンションだだ下がり(10巻p27) 赤城を元気付ける名目で桐乃のシリの話の予定(10巻p37) シスコン仲間の一人暮らしへの警告が妹と離れること(10巻p40) 「兄弟と二人暮らし」に敏感に反応(10巻p47) 弟に養われる姿をみてそわそわする(10巻p55) 9万7千円のフィギュアケースを桐乃に買おうか真剣に考える(10巻p55-56) 赤城の「『高坂桐乃 エロ画像』で検索してみれば?」に対して全力で殴る(10巻p61) 『桐乃の手料理』をしつこいくらいに必死に否定(10巻p63-64) 赤城・御鏡いわく、妹の話をしている京介は楽しそう(10巻p64) 妹の話題でテンションアップ(10巻p65) 2章 一人暮らし開始直後にして、桐乃とのイチャイチャ同棲の夢(10巻p68-73) 夢でも脚は見る(10巻p68) 夢の桐乃に対して「俺の妹はなぁ、おまえなんぞより―――」(10巻p73) 『夢オチなど二度とごめんだぜ』←おい京介、それは解釈によっては大変なことになるぞ(10巻p73) 「寂しいくない?」と聞かれて思いつくのは妹の事(10巻p75) プレゼントで『妹のヒモ』を連想(10巻p83) 妹からもらったものだからずっと大事にする(10巻p86) 「おしかけ妹妻」を「流れでつい」受け取る(10巻p87) 賭けに負けた際の「一生あたしのドレイ」を受け入れる(10巻p91) それに対しての対価の提案が、勝ったら「おまえが一生ドレイ」(10巻p91) 「ご褒美」に対して嫌な予感を覚えつつ興味津々(10巻p92) 『健気で可愛い妹』(10巻p93) 桐乃の顔を想像してにやける(10巻p93) 「ご褒美」に『何をしてもらおうかな!』と卑猥な妄想(10巻p94) 加奈子との仲の比較対象は妹(10巻p99) マズい料理の比較対象は桐乃(10巻p104) 自分のリフレッシュ方法を自省して「妹に知られたら、怒られっかな」(10巻p115) あやせの理不尽さの比較対象は桐乃(10巻p123,148) 「桐乃って、俺と■■■■したがってるの?」(10巻p140-142) あやせの比較対象は桐乃(10巻p150) 3章 妹の服の感想『黒いタイツが印象的』(10巻p168) 妹の笑顔で御鏡減刑(10巻p170) 「マジで?サンキュー!」と言われ照れる(10巻p171) 加奈子の『付き合ってっから』で硬直(10巻p188) 自分の努力の比較対象は桐乃(10巻p213) 『ごくごく稀に可愛い』(10巻p214) 『絶対おまえに、一つ言う事聞かせてやるかんな』(10巻p214) 桐乃のヘアピンを目ざとく見つける(10巻p217) ヘアピンをさする姿で『妙にやさしい気持ちになる』(10巻p219) あやせのシャワーで桐乃とのクリスマスを思い出す(10巻p234) 「愛の力だ」「黒猫と桐乃への……かな?」(10巻p236) 『桐乃はどんな気持ちで勉強してんだろ』(10巻p244) 『お兄ちゃん今日いっぱい勉強したよ!』のメール(10巻p244) 4章 直接激励してくれれば『可愛い妹』(10巻p268) 試験前「がんばれ」のメールに『いま、俺が一番……』(10巻p273) 『話の通じないコイツ』の比較対象は桐乃(とあやせ)(10巻p283) 「なんとかなる」の例は妹(10巻p293) 試験後、悪態をつく桐乃に『微笑ましくなってくる』(10巻p324) 桐乃と二人で歩くうち一年前のクリスマスデートを思い出す(10巻p325) お袋の「妙な誤解」を激しく意識(10巻p329-330) イメチェンした桐乃の大人っぽさに激しく動揺(10巻p331) 一緒のソファーでお互いを超意識(10巻p332) 顔をそむけながら「俺の妹がこんなに可愛いわけがない、って、思った」と口に出す(10巻p333) 11巻 +... 1章 『超可愛い看板娘』(11巻p16) 妹と目と目で通じ合う(11巻p30,35) 顔を近づけられてドギマギ(11巻p52) 桐乃を示す三人称が『彼女』、一人の女性として扱う(11巻p55) 愕然とする桐乃を見て思い出すのは桐乃のパンツ(11巻p57) 「可愛かった」(11巻p58) 「――そんなことで、お兄ちゃんを嫌いになるわけないじゃん」で死にそうになる(11巻p64-65) 2章 櫻井の笑い方の比較対象は桐乃(11巻p97) 『この妹は、最近みょーに色気付きやがって』(11巻p127) 3章 妹の前だから強がる(11巻p240) 麻奈実に『妹に自慢した話』ばかりしていた(11巻p249) 4章 櫻井を見て妹のことを考える(11巻p283) 12巻 +... 表紙 頭で『可』を隠してタイトルを『俺の妹がこんなに愛(し)いわけがない』にする 1章 桐乃をデートに誘う(12巻p12) 桐乃語を翻訳(12巻p12) 年中脚丸出しの服を見ている(12巻p13) 俺が最も桐乃語の翻訳に長けている(12巻p15) 去年のクリスマスの妹の服を覚えている(12巻p20) 周りからカップルに見られていないか口にする(12巻p23) 妹とドライブのフラグを立てる(12巻p27) 妹とのツーショット写真を撮影(12巻p29) 自分の格好の比較対象は見目麗しい妹(12巻p33) アキバの比較対象は妹(12巻p34) 一番可愛い(12巻p37) スカートの妹を意識(12巻p38) 妹にジャケットを羽織らせる(12巻p39) 妹とバカップルのような行動(12巻p45) 妹をホテルに誘う(12巻p50) ラブホを意識(12巻p53) 「俺が見ていたのはケツだ」「兄妹なんだから、別にケツくらい見たっていいだろ?」(12巻p56) 『もしかして誘惑してんのか』(12巻p58) 付き合うで変な意味を想像(12巻p60) 妹とクリスマスソングを歌う(12巻p64) 自分達をカップルにカウント(12巻p66) 花火の比較対象は桐乃(12巻p68) 『俺の大切な人に後戻りできない決意を伝える。』(12巻p72) 2章 あやせの比較対象は桐乃+α(12巻p79) 桐乃の水着写真の載った雑誌をエロ本と一緒に保存(12巻p82) 桐乃が兄の世話をしたがってたらいいな(12巻p91) 『押しかけ妹妻』プレイ済み(12巻p94) 桐乃に露出の多い仕事はやめて欲しい(12巻p106) かわいい(12巻p106) 桐乃のヘアピンで幸せそうな顔になる(12巻p109) 桐乃の赤ちゃん時代を回想(12巻p120) 赤ちゃんの可愛さの比較対象は桐乃(12巻p121) 桐乃のウンコの話をする(12巻p121) 3章 彼女に向かって妹の台詞(12巻p138) 下僕扱いしてくる彼女の比較対象は妹(12巻p139) 妹の水着写真を雑誌に載せて欲しくない(12巻p145) 押しの強さの比較対象は妹の人生相談時(12巻p147) 俺って年下好きかも(12巻p161) 「お兄ちゃんから逃げられるとおもうなよ!」(12巻p188) 「妹様の奴隷」を黙認(12巻p196) 妹に追いつく(12巻p197) 「高嶺の花だから」(12巻p201) 桐乃にガチ告白(12巻p198-203) 桐乃にプロポーズ(12巻p203) 4章 ホテルでいちゃいちゃ(12巻p210-248) 「恋愛的な意味で」(12巻p211) 『――俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(12巻p220) 願いがエロ想定(12巻p221) エロい気分(12巻p222) 桐乃に婚約指輪を渡す(12巻p233) 別れる気があるのか怪しいレベルの即答(12巻p243) エロCGを「参考にすんの?」(12巻p245) 朝チュン疑惑(12巻p246) 妹と手をつなぐ(12巻p250) 妹と手をつないでいる(12巻p260) 妹とプリクラ(12巻p265) 「妹と付き合ってて何が悪い」「妹が好きだから」(12巻p271) 5章 お布団デート(12巻p285-293) 寝顔を観察(12巻p287) 妹をくんか(12巻p287) おっぱいめがけてつんつん(12巻p288) 「付き合ってんだから別にいいだろ?」(12巻p290) 遠まわしにお布団デートを要求(12巻p291) 『恋人の儀式』のために倍速で勉強を終わらせる(12巻p294) 妹の部屋をくんか(12巻p294) 毎朝妹の部屋へ行く予定ができる(12巻p299) 本棚に妹ものエロゲを飾る(12巻p302) 「大好きなお兄ちゃんの写真だもん」で死にそう(12巻p307) 最終章 妹といちゃいちゃしていた(12巻p316) 妹に第2ボタンだけでなく自分の制服一式プレゼント(12巻p335) 「結婚すっか」(12巻p360) 妹と結婚式(12巻p360-363) 「おまえの兄貴でよかった」(12巻p363) 妹とキス(12巻p364) 妹の『婚約指輪』を……(12巻p367) エピローグ 妹に『魔法の指輪』をプレゼント(12巻p372) 妹にキス(12巻p374) 「兄妹なんだから別にいいだろ?」(12巻p374) 『――俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(12巻p375) 外伝(原作者執筆のもの) +... 『雷雨の留守番』 「いまの状況が気に食わなくて仕方ない」(2p目,下段) 夕食時、桐乃の化粧をチェック(3p目,上段) (冷戦に)「望んでなったわけじゃない」(3p目下段) 妹の様子が気になって、楽しみにしていた漫画に集中できない(4p目中段) 停電で妹の所在が気になる(5p目,上段) 冷戦状態であることを忘れて妹と会話(5p目,下段) 妹と話せて気分が高揚(5p目,下段) 妹を子供扱いしてからかう(6p目,上段) 妹が言いかけた言葉が気になる(7p目,上段) 『とあるメイド喫茶にて』 妹が感激する姿は微笑ましい(p5) 『バレンタインの思い出』 「妹を除けば、俺の知る限り一番の器量よしだろう。」(p32) 妹があやせのクッキーを食べる姿は微笑ましい(p34) 妹の手作りチョコは床に落ちたとしてもしっかり受け取る(p38) 妹の手作りチョコはもちろん食す(p39) 妹が照れ隠しで投げつけてきた展開を期待していた(p40) 石炭チョコによる腹痛を妹に感づかれるわけにはいかない(p41) 嫌な気分じゃない(p42) バレンタインと聞いて思い出すのは妹のチョコの味(p42) 俺妹×超電磁砲コラボ小説 1つのソファで妹との距離を意識(コラボ1話) 素直な返事で幸せになる(コラボ1話) 「へいへい、そんときゃ捨て身で守らせていただきますよ」(コラボ2話) 黒子のテンションと表情の比較対象は桐乃(コラボ2話) 爆発時、咄嗟に妹を守る(コラボ2話) 上条に妹を紹介してくれと頼まれ即断る(コラボ3話) 2巻での告白が嘘ではないと判断(コラボ4話) 『いま現在、一途を貫いている俺』(コラボ4話) 妹のところへ迷わず駆けつける(コラボ4話) 妹と視線で会話(コラボ4話) 『――俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(コラボ4話) アニメ2期8巻特典 気持ちが本物でずっと続いていく めんどくさいのもかわいい 俺が桐乃をいつまでも幸せにする(意訳) 3.桐乃にしてもらうから別にいいや エプロン姿に萌える 選択肢などいらない お前と同じ (約束の期間は半分過ぎているのはずなのに)まだ二ヶ月 約束は果たすが、自分のお願いも一つ聞いてもらう 二ヶ月分(一生分)の幸せを千倍返しする 笑顔をずっとずっと見ていたい 関連リンク(本スレwiki 京介の考察ページ) http //www29.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/60.html
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静香「プロデューサーのこと好きなんでしょ?」 執筆開始日時 2018/02/22 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519251600/ 概要 未来「うぇぇっ!?それは、そのぅ…」 静香「え?」 未来「え?」 静香「いやいやいやちょっと待ってちょっと待って」 未来「な、なにが…?」 静香「それは違うでしょ、なんというか、そうじゃないでしょ」 未来「そんなこと言われても」 静香「それじゃまるでアレじゃない、いや、まさか違うよね?ね?」 未来「まつりちゃんの真似?」 静香「もっとこう、『そんなことないよ~、でもカッコよくて頼りになる大人って感じだよねでへへ』って子供特有の憧れからくる…」 未来「今度は私の真似…というか長いよ」 タグ ^春日未来 ^最上静香 ^伊吹翼 ^箱崎星梨花 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P あやめ2nd えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾン SSでレッツゴー SS宝庫~みんなの暇つぶし~ SSびより SSまとめプラス SSマンション SS 森きのこ! SS★STATION SS2chLog YomiCom wiki内他頁検索用 いちゃコメ ミリオンライブ 春日未来 最上静香 百合
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――夢―― その日見た夢は奇妙な、倒錯した夢だった。 ――律が私にキスしてる…… 夢独特のぼんやりとした薄暗い世界で、目の前には幼馴染の顔。律は眼を閉じている。 明るい茶色に染めた髪と下ろした前髪。唇が触れている。柔らかい。 「律……?」 夢の中の私が呟いた。お互いの唇が、柔らかくと押し合う感触。 すると律がビクンと震えて、顔を離した。どことなく怯えた感じの目で私を見下ろす。 「りつ……?」 再びそう呟いた、その次の瞬間だった。 「――え?」 夢じゃない。 突如、これが現実であるという感覚がはっきりと私を飲み込んだ。 「えっ!?」 驚きを隠さないまま、自分を覗き込んでいる律を押しのける。 飛び起きて、ふわふわしている自分の意識をたたき起こす。 深夜、電気の消えた自分の家、ベッドの上。 今日の記憶――大学の食堂で一緒にご飯を食べた後、私の家で飲むことになって、女の子の後輩に告白された話を律にして。 自分は先に寝て、あとから律がベッドに入ってきて――。そして、さっきの唇の感触。 すべて現実の感覚だった。 唇に残った生暖かい感触に――鳥肌がたった。 「何してるの律!?」 私の中の性の価値観が一斉に拒否反応を起こした。 ごしごしと唇をぬぐいながら呆然とする。 律の強張った顔を、暗がりの中で凝視する。 「み……みお……その……」 「馬鹿じゃないか!? 何なんだよもう!」 唇に残る律の感触が、私にヒステリックな悲鳴を上げさせた。ぬぐってもぬぐっても、後から後から嫌悪感がわいてくる。 何が起こっているのか、まったく理解できない。 私はベッドから飛び出して、乱暴に蛍光灯のスイッチを入れた。 暗がりの部屋に、目障りな眩しい光が広がる。 私はベッドの上の律を睨んだ。 律は体を縮こませて、俯いている。その肩が小さく震えていた。 「説明してくれよ津! なぁ? どういうこと!?」 怖い。気持ち悪い。理解できない。同性に本気でキスされたという現実が受け入れられない。 目の前にいる律が、知らない誰かに思えてゾッとした。 「なんでこんな気持ち悪い事するの!?」 叩きつけるような私の怒声に、律は小さく呟いた。 それは、消えてしまいそうな、震える声だった。私が知っている凛とした律の影はもはやどこにも無かった。 「そ、の……寝ぼけて……つい……」 それが真実だったならいい、と私は思った。だけど私と律の深い仲が、律は嘘をいっていると見破らせてしまう。 「そんなふうじゃないだろ……!?」 嫌悪と非難が、私の心にあふれた。律はそれを感じて怯えるように、ただ頭をたれて、顔を青くしている。 「……ごめん……」 律のかすれた呟きが、私に非情な現実を突きつけた。 「本気で私に……してたの……?」 律の行為をキスと呼ぶことさえ私の心には耐えがたかった。もっとおぞましい、別の何かだった。 「なんで……? なんで律が私に、するの……? 意味わかんない……なんだよそれ……」 考えたくない可能性が、私の頭の中にはあった。だから声が震えた。体も震えた。 親友との絆が、震えていた。この現実から逃げ出したかった。 「律。帰って。私どうしていいかわからない」 「み、お」 重たい沈黙。 蛍光灯の音が、ジージーと虫の羽音のようで耳障りだった。 「出て行って」 「……」 律は傷を負った小動物のような動きで、ようやく体を引きずってベットから降りた。 鞄と、服を手にとって、寝まきのまま、よろよろと玄関に向かった。 私は時計を見た。午前四時前。……この時間に女の子を一人で帰らせるわけにはいかない。まだ外は真っ暗だった。 ためらった後、私は玄関に向かう律にかすれた声をかけた。感情の無い声だったと思う。 「……待って律。ソファーで寝て」 私はそれだけ言って、すぐに電気を消して、ベッドに逃げ込んだ。律用の枕を床につき落として、ベッドの真ん中で身を埋めた。頭まで毛布をかぶって、ソファーには背を向けた。 それでも、律が動く音からは逃げられなかった。よろよろとしたその足音は玄関からまっすぐにソファーに向かって、律がソファーに倒れこむ音が聞こえた後は、何も聞こえなくなった。 ただ小さな泣き声で、 「ごめんなさい」 とだけ聞こえた。 音がなくなって、闇の世界で私は強い混乱に襲われた。 律に、友人に、キスをされた。その現実をどう処理すべきか、私にはわからなかった。 友人との楽しい日々が、これからの未来が、突然何もかも真っ暗になってしまったようだった。 悲しみか、苦しみか、叫びだしたくなるような負の衝動が、心の中で渦巻いた。 気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。 体感で三十分ほども苦しみ続けた後、私は毛布から頭を出して囁いた。暗がりになれた瞳に、ぼんやりとソファーが見える。その上に横たわる、律の姿も。 「……律はレズなの?」 暗い部屋に、囁きが広がる。 暗闇の奥から、切なげな返事が投げ返されてきた。 「私ずっと、澪。澪の事が好きだった。……ごめん」 その言葉はカナヅチで頭を殴られたような衝撃で。今までにうけた告白のどれよりも、私の心を脅かした。 私はまた頭まで毛布を被った。親友がいるこの部屋のベッドの上で、私は一人ぼっちになった。 ふいに涙が一筋こぼれて頬と枕を濡らした。 朝日がカーテンを照らす頃、律はそっと帰っていった。私はそれに気づいていたけど、声をかけることができなかった。 酷いことを言ってしまったという後悔はあったし、それを謝りたい気持ちもあった。けれど心に、律を拒否する気持ちが粘りついてしまっている。 律の足音が遠くに消えて、私はベッドから降りて、洗面台で顔を洗う。鏡に映っているのは、一睡もしていない酷い顔。 部屋にもどって、律が眠っていたソファーに目を向ける。律が枕代わりにつかったであろうクッションに、大きな染みができていた。 涙だろうか。涙だとしたら、私と比べ物にならないくらいに、律は泣いたのだ。 友人の気持ちを考えると胸が痛んだ。でも、唇に残るキスの感触はどうしようもなく不快で、その友情をもかき消そうとする。 「律……」 カーテンを開ける。 朝日眩しく、空は青い。だが、そんな陽の光も心までは照らしてくれなかった。 今日は大学休もうか、とさえ考えてしまう。けれど、気持ちになんとか活を入れて、大学へ行った。家にいたら、泣いてしまいそうだった。 講義は何一つ頭に入らず、講師の声は耳から耳へと素通りしてゆく。頭の中にあるのは律の事だけだった。正確には、律とのこれからの関係、というべきか。 ――律はレズで、そして私の事が好き? ……どうしたらいいの? 律は得がたい大親友であり、小さい頃からずっと音楽を共有してきた仲間なのだ。簡単に縁を切って、はいそれでお終い、なんて事は私自身も望んでいない。 けれども、律が同性愛者であるという事実は、軽くない。いや、ただ同性愛者であるだけなら、まだよかった。 性癖はどうあれ、律の人格は信じている。でも……その思いが自分に向いているとなると。 答えが、でない。 その日、大学で律と会う事はなかった。あるいは不可抗力で律とすれ違えるかもしれないと思っていたのだけど。 帰宅して、味気のない晩御飯を食べる。ふとカレンダーに目がとまって、明日が週半ばの祝日である事を思い出した。明日は、放課後ティータイムの活動予定だった。 「……どうしよう」 一度電話してみようか、と思う。けれど、躊躇ってしまう。 「ああもう……私はどうしたいんだよ……!」 苛立って、テーブルに拳を振り下ろす。ガシャンと、空になっていた茶碗が跳ねた。 結局、電話することは出来なかった。そしてまた、律から電話が来る事も無かった。 翌朝、私は一人で目覚め、一人でご飯を食べた。そして、一人でバンドのメンバーと合流した。 その日の放課後ティータイムは、一人が欠席した4人で久しぶりの活動を開始することになった。 空気が震えている。スピーカーから弾けるように響くエレキの音色と、キーボードの鮮やかなグラデーション。 そこへ私のベースの低音が交じり、私達だけの音楽ができあがる。 私の大好きな音楽がほんの一時だけ心の淀みを忘れさせた。 視線を横に流せば仲間がいる。けれどそこには、リズムだけじゃない、明らかに足りないものがあった。 「もー、ドラムが無断欠席なんて聞いたことないです!」 「じゃあちょっと休憩して、お茶にする?」 「するー!」 いつもの放課後ティータイムだ、と少しだけ安堵する。みんなは私と律にあったことを知らないようだった。 律が言えるはずもないし、当たり前のことなのだが。 「りっちゃん、どうしたんだろうね」 「電話も通じないし、ちょっと心配ですよね」 「澪ちゃんは何か聞いてない?りっちゃんから」 私は。 「う、うん。風邪でも引いて病院にでもいるんじゃないかな」 (私は……) 律が私に音楽を教えた。根暗で人見知りで友達もいなかった私が、あの日からはよく笑うようになった。 律に電話が通じないと知ったとき、私はどうしようも無い孤独感に襲われた。仲間が隣にいるのにもかかわらず、だ。 律にそこまで依存しているなどという事があるはずがない。人見知りは相変わらずだけど、私だってそこまで孤独ではないつもりだ。 一昨日あんなことがあったから、少し感情的になっているんだと自分に言いきかせた。 ――私にとって律は、何? あの夜から、ずっとそのことばかり考えていた。 律がきっかけで音楽を好きになり、バンドを組みたくて高校では軽音楽部をつくった。 自分の居場所を作りたかった。そして、その願いは叶ったはずだった。 自分を受け止めてくれる友人を、一緒に笑い合える友達をこうしてたくさん、私は得たのだ。そのはずだった。 「……っ」 突然は私は怖くなった。何か得たいの知れない感情が体内に噴出してきて、これ以上律のことを考えるとおかしくなってしまいそうだった。 だから私はいつもより激しく、音楽に没頭しようとした。ドラムのいないバンド演奏で、私の低音がいつもより響いた。 そして私の頭の中から、律が消えることはなかった。 ああ、なんてことだ。 私は泣き出したくなるほど、淋しかった。 そしていつもなら、律がこの淋しさを癒してくれるのに……! その日のバンド活動は、メンバーが一人抜けていたということもあり、いつもより早く解散した。 家に帰ってから、夕食を食べているときも、シャワーを浴びているときも、ベッドに入ってからも、私の心が休まることは一瞬たりともなかった。 「律……」 律。律。律。 閉じた瞼に律の顔ばかりが浮かんだ。 律。律。律。 自分はいつの間にこんなに弱くなってしまったのだろうか。そんな事を考える余裕さえ、もはや私にはなかった。 錯乱といってもいい。私から拒絶した律をもとめて、心が喘いだ。 私はすがるように震える手で携帯を取り出した。親指を痙攣させ電話帳を検索する。 『田井中律』 ディスプレイに浮かぶ無機質なその文字さえもが、私には、いとおしかった。 大げさではなかった。同じこの空の下に、律という人間が今も確かに生きているのだと思うと、とりとめのない恍惚があふれた。 と、同時にそんな相手と離れ離れになっているこの現実がどうしようもなく悲しかった。それで私はもう我慢ならなくなって―― ――唐突に、あの晩の律のキスを、私は理解できたような気がした。 求めてやまない人が自分の側にいて、でも気持ちを伝える事ができなくて。それはどんなに辛い事なのか。律を渇望する今の私には、それが痛いほど理解できた。 律はそんな気持ちをずっと抱えて。ずっとずっと耐えて、そしてとうとう我慢できなくなったのだろう。あのキスはあふれ出した想いそのもの だったに違いない。 「律」 律の気持ちに心が重なって、私の目から涙がこぼれた。 「ごめんね律。好きになってあげられなくて」 自分にとって律は誰よりも求めて止まない相手なのに、その気持ちにこたえてあげることができないなんて、自分は何と歪んだ人間なのだろう。 私は己の身勝手な精神を嫌悪した。 本能的な寂しさが律を強く求めているのに、本能的な性の価値観が律を頑なに拒んでもいる。 いっそ自分もレズビアンだったなら全てのすれ違いは解決できるのに、とそんな事さえ考えた。 私は自分の脳みそをぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまいたかった。 「律と話さなきゃ。私、一方的に……あんな酷い事を」 後悔と同時に、心は決まった。 さよならなんてしたくないと、律に伝えなくてはならない。 「今まで通りの友達でいてほしいって……ああ、それじゃだめだ、友達じゃあ……」 一昨日律に言われた、「デリカシーの無いやつ」、の言葉を思い出す。 (……そうか、あれはつい数日前の事だった……) 2