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憂「そうなの?」 梓「うん、きっと純は私が好きだね」 憂「どうしてそう思うの?」 梓「だって2年続けた部活やめてまで軽音部入ってくれたんだよ?」 梓「下心以外にありえないと思わない?」 憂「それは私も同じだよ。お姉ちゃんすきすき部、なんてね」 梓「憂はその部活やめてないと思う……」 憂「あ、そっか」 梓「で、どう?」 憂「うーん。純ちゃんは特別な気持ちとかないと思うけど……」 梓「よく考えてよ。ほら、バレンタインのときとか抱きしめられたじゃん」 憂「あれは……確かにそうだけど、純ちゃんだってそんな気持ちで抱きしめてないよ」 梓「いや。確かなラヴを感じたよ、私は。愛をね」 憂「そんなに気になるなら純ちゃんに直接聞いてみようよ」 梓「だっ、だめだよそんなの! それでウンって答えられたら私どうしたら……」 憂「つきあってみたら?」 梓「ば、ばっ、ばか! 女の子どうしでそんなのだめにきまってるもん!」ポカポカ 憂「痛い痛い! これはお姉ちゃんと付き合ってる私への社会からの弾圧を暗喩しているのだろうか!?」 梓「はっ、ごめん……ついぶっちゃった」 憂「ううん、平気だよ。……でも梓ちゃん」 梓「はいっ」 憂「梓ちゃんは、純ちゃんのこと好きだよね?」 梓「えっ、それはないよ」 憂「ほんとに?」 梓「うん、だから……もし純が私のこと好きだったら困るなあって」 憂「……やっぱり、そういうことははっきりさせたほうがいいよ」 憂「いくら純ちゃんと仲良くて一緒にいても、本当の気持ちを覗き見ることはできないもん」 梓「……でも」 憂「大丈夫。誤解なら笑ってすませたらいいし、もしそうなら、ちゃんとお断りしよう?」 憂「純ちゃんはそんなに聞き分けのない子じゃないよ」 梓「……そうだね。今日、純に話してみようかな」 憂「それがいいよ。……純ちゃん、遅いね」 ガチャ 梓「純っ!?」バッ 直「……中野先輩、私は奥田直です。そろそろ下の名前も覚えてくれませんか」 梓「あ……うん、ごめん直」 菫「純先輩なら、さきほどすれ違いましたけど……」 憂「ほんと? スミーレちゃん」 直「ええ、私も一緒にいたんですが、なんだかすごく急いでる様子で」 直「早口でよく聞き取れなかったんですけど、中野先輩に伝えてほしいと」 梓「私に伝言? なにかな」 菫「はい、あの……えっと」 菫「き、聞き間違いかもしれないんですけど……」 憂「ま、まさか……」ゴクッ 梓「……い、いいよ、遠慮しないで? 純がなに言ったの? 私に伝言って?」 菫「その、『彼氏の家に行く』と……聞こえたような……」 中野「……」 直「中野先輩?」 中野「なに……それ……」 憂「あ、梓ちゃんしっかり!」ユサユサ 梓「はっ! え、なに、聞こえなかったんだけどー菫ー!」グググ 菫「え、この手はなんでしょうか……」 梓「いや、首……しめようと」 菫「……? こうですか?」ガシッ 梓「」ダラーン 憂「梓ちゃーん!」 菫「冗談ですよ」ニコッ 梓「ノってあげました!」キャピッ 直「……別に構わないんですが、中野先輩は鈴木先輩に用があったんじゃないですか?」 梓「あっ、そうだよ! 純め、彼氏……彼氏って……」ヒッグス 梓「わ、わたし……純を追わなきゃっ」タタッ 菫「梓先輩!?」 直「ころころ変わる人だなあ」 憂「私も心配だから、梓ちゃん追っかけてくるね!」タタッ 直「えっ、ちょっ……」 菫「……」 直「……あ、あれ? なんか、二人になっちゃいましたね」 菫「そ、そうですね」 直「中野先輩、なんだかただならぬ感じでしたよね」 菫「はい、心配です……」モニョモニョ 直「うん……」 菫「……」 直「……」 ワー ファイットー 菫「えっと、とりあえず座りますか!」 直「そ、そうですね!」 菫「お茶だしますね」 直「あ、ありがとう。……い、いや私も1年なんだから私も手伝いますよ!」 菫「大丈夫です。まかせてください」ニコッ 直「……はい」 菫「♪」カチャカチャ 直「……菫さんって、どうしてお茶汲みをしてるんですか?」 菫「えっ……まあ、こう……そこにティーセットがあったから……とか」 直「……そ、そうなんですか。……それにしても、どうして軽音部の部室にティーセットが……」 菫「あ、それはおじょ……んっん! OGの先輩が残していったみたいです」 直「へぇー……高そうなのに、優しい先輩だったんですね」 菫「優しい? フッ……」 直「え?」 菫「ああ、いえいえ。きっと優しい人でしょうね。今度話を聞いてみたいです」 直「そうですね……」 菫「はい」コポポポ… 直「……」 直「えと、菫さんってどうして軽音部に?」 菫「ん、えーと……なんだか、成り行きで」 直「成り行き……私も似たようなものですよ。ここぐらいしか、私を受け入れてくれそうになくて」 菫「……帰宅部ではだめだったんですか?」 直「わたし、兄弟多くて。家にいるとちょっと狭苦しいんです。だから部活でもしようかなって」 菫「私も家は窮屈でしたね」 直「そうなんですか? ぜんぜんそうは見えないですけど」 菫「えっ、見えないってどういうことですか?」 直「いやなんか、菫さんからはイイ育ちなオーラが……なんとなくハーフかクオーターっぽいし」 菫「そんなことないですよ。純国産の中流階級です」クスッ 直「う……」カアッ 菫「あの、私べつに偉いわけじゃないですし、敬語はやめませんか?」 直「えぅ、でも、お世話になってますし。お茶とかお菓子とか」 菫「あれは私が買ったものではないですし、気にしないでください」 直「は、はぁ……えっ、じゃあ一体どこから持ってきてるんですか?」 菫「直ちゃんっ」 直「は、はいっ!」ドキーン 菫「私はもう敬語つかわないからね? 直ちゃんも仲良くしよう?」 直「あ、う、うん、えぇっと……」アセアセ 菫「……」 直(仲良くしようとはいってもなあ……菫さん、私よりちょっとだけ先輩だし、先輩とも上手に話してるし)チラッ 直(……すっごく可愛いんだもんなあ。引け目感じちゃうっていうか)ドキドキドキ 直「……う、なんか顔赤いかも」ペタペタ 菫(直ちゃんからはまだ壁を感じるなあ) 菫(ここはお嬢様直伝、琴吹流メガネっ子と仲良くなる術で接近してみよう!)テクテク 直「あ、な、なあに、菫さん」 菫「……すみれ、でいいのよ?」スッ 直「ひえっ!?」 菫「直ちゃんはもっと自信をもっていいよ? こんなに可愛いんだから……」スス… 直「あ、あのっ、菫さんっ!?」 菫「こんなものが目の前にあるから、自分の可愛さがわからないんじゃなくて?」ヒョイ 直「あっ、めがね……」 菫「私を見て、直ちゃん。その綺麗な瞳で……」 直「あ、あ……い、いけませんわ、このようなことは……」ドキドキ 菫「いいの」グッ 直「んうっ……」 ガチャ 直「!」ビクッ 純「やっほー、鈴木純、ただいま帰還しました!」 直「! っっ!」バタバタ 菫(ごめんね直ちゃん。これきっかり5秒なの) 純「あれ、スミーレたち何して? ……」 ゴポポポ…ジュウー 純「あっ、オーオー! お湯がふきこぼれてるじゃーん! びっくりして今見たものわすれたー」カチッ チュッ 菫「ぷは」 直「ふあ……」トロンッ 純「……」 直「す、すみれ……」ギュッ 純「あのー、やっぱ私ここにいちゃだめな感じ?」 菫「いっいえ! もう終わりましたから!」 直(すみれ……)ギュー 純「そうは見えないけど」 菫「直ちゃん! もう離れよ、ねっ! 純先輩来たから!」 直「あっ、うん……ゴメン」 純「いやはや、すまんね」 直「と、ところで、鈴木先輩どうしたんです?」 純「どうしたって?」 直「今日は部活は休まれるんじゃ……」 純「いんや? なーに、そんなに二人がよかった?」 直「まあ、半分はそんな感じで……」テレテレ 菫「で、でもあの、純先輩がおっしゃいましたよね、恋人の家に行かれると……」 純「えっ、なに? そんなこと言ってないけど……」 菫「やっぱり聞き間違いだったんですかね」 直「私たちには、純先輩が彼氏の家に行くって聞こえたんですが……」 純「ちーがーうーよ。そもそも彼氏とかいないし」 直「じゃあなんて言ってたんですか?」 純「それはそのう……カレー(隠語)しに行く、って」 菫「カレー?」 純「すなわちウンコだよ」 直「……最低だこの人」 菫「……言ったった!」 純「ところで梓と憂の姿が見えないけど?」 菫「あっ、お二人は実は……純先輩を追いかけるって飛び出していってしまって」 純「なぬう?」 純「あいつらは……平気で人の尾行をするようになっちゃったね」 直「でも、中野先輩、彼氏って聞いて泣いてましたよ?」 菫「あっ、直ちゃん……」 直「え?」 純「……梓が泣いてた? そんなことで?」 菫「純先輩の行き先を伝えた私の首をしめようともしました」 純「無差別!?」 純「と、とにかく呼び戻さなきゃ……」パカッ カチカチャカチャ プルルル…ツッ 純「もしもし梓!? いまどk」 梓『じゅーんんんううぅ!!』 純「……」キーン 梓『じゅん゙っ、あの゙ね゙、あの゙ね゙っ、わだじ、じゅんのことがっ』エグエグ 純「ちょっ、ちょ、落ち着け!」 梓『じゅん、すきぃっ! やっと、やっどわがったの、じゅんがすきだって、だぁ、だからっ』 梓『じゅんの、かれしと、わかれてっ!!』 直「おぉー」パチパチ 純「……」カアァ 純「あずさ。いいから部室に戻っといで」 梓『やだ。いま返事して』グスッ 菫「ふふ」ニコニコ 純(……1分前まで見る側だったのに) 純「あー、梓よ。落ち着いて聞くんだ」 梓『うん』 純「まず、彼氏と別れることはできない。私に彼氏はいないから」 梓『……えっ?』 純「ふたつめ。梓が私を好きなことくらい知ってたよ。とっくにね」 梓『へ? え、そんな……じゃあ……』 純「落ち着け。みっつめ。私も梓が好きで、我慢してたけど……」チラッ 純「いま、吹っ切れたというか、うらやましくなったから。付き合おう、梓」 梓『え? えっと……え、マジ?』 純「マジ。私は部室にちゃんといるから。憂連れて早く戻ってきな」 梓『うん……』 純「なんかあんまし嬉しそうじゃないね」 梓『現実感わかなくて……すぐ戻るよ』 純「おうよ。憂も一緒にいるんだよね?」 梓『え、憂? 部室にいないの?』 純「えっ?」 そのころ! 憂「お姉ちゃんおねえちゃーん♪」ハニャーン 唯「ういういー♪」ナデナデ 憂「すきすきー」チュッチュッ 唯「だいすきだいすきー」チュッチュッ ―――― 菫(その日、遅くまで行われた軽音部による憂先輩捜索により) 菫(憂先輩とOGの唯先輩が付き合ってることもバレました) 直「ねぇ、菫……いいでしょ?」 菫「う、うん……」 菫(そして私は、直ちゃんになにか勘違いされてるみたいですけど……) 菫(……まあいっか♪ と思います!) おしまい 戻る
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286349444/137-141 あ…ありのまま、今起こっている事を話すぜ! 『俺は妹の部屋で、妹のパソコンを使って、妹にいかがわしいことするゲームをしながら、 妹にいかがわしいことをさせている!』 な…何を言っているのかわからねーと思うが俺も何をされているのかわからねぇ… 頭がどうにかなりそうだ…催眠術だとか超現実だとか、 そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わっているぜ… それは不用意な一言から始まった。 「どのシーンが一番興奮するか、って言われてもな……どのシーンも興奮しねえよ」 このセリフ、京介にしてみれば「妹キャラの濡れ場に興奮するわけにはいかない」という意味を言外に匂わせたつもりだったのだが、 兄を部屋に呼び出し、エロゲーの客観的な意見とやらを求めていた妹オタク妹に、真意は通じなかった。 彼女のまなじりがダイヴブレーキが必要な急角度に吊り上がり、心臓の毛を一本一本こじるような目で兄を睨みつける。 「はぁ?この神ゲーで全然興奮できないなんてマジでありえないんだけど!?」 「じゃあ、お前は興奮してんのか」と聞くわけにもいかず、予想外の剣幕に兄はしどろもどろになる。 どうやら桐乃は元々性的興奮を催させるために創られたゲームが、全くその目的を果たしていないと聞いたことで、 お気に入りの作品を全否定されたような気持ちになってしまったらしい。 そうと、気付いたときには既に遅く、妹様はなんか一人合点していた。腕を組み、玉蟲を薙ぎ払う勢いで言う。 頬を心もち赤らめて。 「わかった!実は……このゲームは秘められた全機能を解放していないの!」 「なんか黒猫みたいな言い方だな……」 「ここでアイツの名前を出さないでっ!っ……ともかく、アンタが興奮できなかったのは、そのせいに違いないわ」 妹が熱くなるのに反比例して、兄は冷めてきた。後頭部をかきかきジト目で問う。 「で、その機能ってのは、なんなんだ?」 途端に身を引き、言い淀む桐乃。目を逸らしてブツブツと何事か呟いている。 「そ、それは……あたしも持ってないけど」 (いや、しらねーよ)とツッコミを入れるほど大きな声でもなく。 京介は黙って見守ることにした、 いつのまにか光彩を失いかけた目で「布教」「布教」「布教のためなら」「しかたない」とかなんとか、のたまう妹を。 エロゲー宣教師様が、ようやっと得心がいったように一度うなづくと、目に再び宿った光は妖しくギラついていた。 嫌な予感しかしない雰囲気に、今度は改宗者が身を引く。 しかし、コンプリートしたつもりのゲームにやり残しがあったと聞いては、一抹の興味を覚えてしまうのも事実だった。 そんな兄に妹は目を伏せながら悲しげに切り出した。 「ほんとは純正品でやってほしいの…」 くねっと身をひねる。今にも泣き出しそうな表情。 「でも純正品は高いからもってないの…」 そして、ぐあしっと肩を掴んできた! 「だから、あたしがやるわ!」 荒い鼻息が京介に掛かる。何をやるのか結局わからなかったが、その迫力におされて彼はコクコク頷いてしまった。 「さあ、席について!」 いまにも清水寺の舞台から飛び降りそうなヤケクソじみた勢いで、桐乃が自分の椅子を引く。 くだんのエロゲーはすでに起動して、シーン回想モードに突入していた。 「いや、座るのはいいんだが……お前、なんで、机の下に入ってんの?」 京介の網膜が水晶体を通して観測したとおり、桐乃は自らの身体を折りたたみ、狭い空間に押し込めていた。 腿を両手で抱えたままキッと見つめてくる。 「いいから!」 「お、おぉ……」 妹の珍妙な格好が醸し出す不気味な迫力に気圧されて、兄は恐る恐る腰かけるとマウスを手に取った。 しかし、足元の気配が気になってしかたがない。 チラッ 「……」 チラッ 「……」 「……」 「……」 チラッ 「こっちみんなッ!!」 ガンッ! 蹴りを食らって椅子が勢いよく滑る。あやうく転倒しそうになる。 京介は溜息をつきながら、着席しなおした。足が当たるので自然と股が開きがちになる。 「はぁ、わかったよ。ともかく、はじめればいいんだろ」 カチッ クリックでメッセージを進めると、それはどうやら妹キャラの好感度が高いときの―― 『えへへ、お兄ちゃん。あたしがなめなめしてあげるねっ』 とスピーカー様がおっしゃるシーンであるらしかった。音声の明るさが、かえって気まずい。 カチッ カチッ かといって顔色をうかがえば攻撃されるのは目に見えていたので、無言で情景描写を読み進める。 と、膝元で空気の揺れる気配がした。 ガチ 硬質の音に続いて、ズボンに張力。 (!?) 身体がこわばった拍子に、もう一度、左ボタン押し込んでしまう。 『うわぁ、お兄ちゃんのニオイがするよう』 白々しく妹キャラの音声が流れる。リアルではズボンを襲っていた張力が緩み、今度はパンツに…… (いいか。見るなよ。絶対見るなよ、俺!) だが、冷や汗が耳から顎先まで伝う前に、リヴァイアサンは大気に暴露された。 カチチッ 指を滑らせ、たまらず下をみる。なんとそこには、兄の荒ぶる海獣に鼻を寄せる妹の姿が! 跳ねるように立ち上がらなかったのは、桐乃を蹴飛ばしてしまう危険に気付いたからだった。 「お、おま……な、何してんだよ!?」 それまで首筋まで桜色に染めた妹のどこか陶然としていた目が、色を変えて直上をねめつける。 「実物のニオイを……じゃなくて!見ないでっていったでしょ!!」 「こんな真似されたら、誰でも見るわ!お前は恩返しの鶴か!?」 「だからぁ!あたしがゲームの代わりにシてあげるっていってるじゃん!」 「聞いてねえよ!どんなゲームだ?イリュージョンあたりが質量のある立体映像を開発でもしたのかっ!」 丸出しのまま怒鳴り合う兄妹。唾の飛沫が眠れるリヴァイアサンに降りかかる。 「そ、そうじゃなくて……」桐乃は僅かに言い淀む。そして、淀みを越えれば激流のごとく。 「このゲームは、ォ、オナホールと連動しているの!!あたしをオナホ代わりにしなさいってこと!」 「……!!?」 目元に涙を浮かべて叩きつけられた言葉に、京介は絶句した。思考がフリーズする。 桐乃は吐きだした声の代わりとばかりに、涙を散らしながら兄のペニスにむしゃぶりついた。 「んっ、ちゅっ、んぐっふ、はっ」 稚拙というのもはばかられる有様で彼女は、性器を必死に舐め転がし、しゃぶり、唾液をまぶせる。 それでも、妹をエロゲーの付属品扱いにするシチュエーションの異常と、股間を覆う生温かさが京介の意識に生じた空白域を押し広げた。 自然、本能に委ねられたリヴァイアサンは水に馴染む属性にしたがい元気百倍! 美少女の口中でぐんぐんと怒張してしまう!! たまらず漏れた桐乃のくぐもった嗚咽が、京介の正気をやっと呼び戻す。 その声音には彼の深層意識を刺激せずにはいられない切なげな響きがあったのだ。 あわてて妹の頭を押さえ、ペニスを引き抜く。 唾液がてらてら光る亀頭と瑞々しい唇の間に細い橋を造った。その先にあるのは涙をボロボロとこぼす妹の美貌。 勃起の衝撃に頭のネジが何本か飛んだらしく、その情景を見た京介の股間は甘くうずいた。 それでも性衝動を押し殺して、おろおろと左手を伸ばす。 「だ、大丈夫か?」 「ッ、大丈夫なわけないでしょ!あたしにここまでさせたんだから……ちゃんと最後までプレイしなさいよ!!」 今夜の妹は、いや今夜の妹も予想外のことばかり言う。 Lv.1の勇者は四の五いわせず、再びリヴァイアサンに挑みかかってきた。 「ぐぅっ!」 驚いた京介は桐乃の頭に左手を置くが、突き放すでもなく引き寄せるでもなく。 妹の無理な攻めにされるがままになってしまう。 結果、ファンシーな部屋に淫らな水音だけが満ちる。 見えない出口をもとめて、いまだ動かせずにいた京介の右手がマウスを強く握った。すると、 『あんっ、お兄ちゃん、だいしゅき!!好きなの!好き!お兄ちゃんっっ。んちゅっ、レロ…』 プレイ中だったエロゲーの音声がスピーカーから溢れだす。嬌声を聞いて桐乃の行為が微かに熱を帯びた。 もしかしたら、回想シーンが終われば、同時に罪深い行為も終わってくれるかもしれない。 京介はその直感にすがった。肉感に目をしかめながら、左クリックを連打連打。 セリフが終わるまで進めない設定が、ツライ。 『お兄ちゃん、ココがいいの?』 『おててでもして、あげるね?』 『さきっぽ熱くなってきたぁ~』 兄妹での行為ことに抵抗感を覚えている京介が思わずムカつくほど明るい声で、画面中の妹は淫猥な行為に耽る。 まるで彼女に対抗心を燃やしているかのごとく、桐乃の奉仕も過熱していった。 カリ裏を舌でほじったり、タマ袋を揉んだり、前立腺に頬ずりしたり…… エロゲーの内容をなぞることで、テクニックの幅が急速に広がっていく。 いつしか京介の意識は、ムカついていたはずのエロゲー主人公と一体化していた。 絶え間ない妹の攻めに、熱いタイダルウェイブが分身にこみあげてくる。 『お兄ちゃん感じて!あたしの口でもっと感じてぇ!』 もはやゲームの音声も、桐乃に直接言われているようにしか、聞こえない! 妹の頭をおさえる手に知らず知らずのうちに力がこもり、さらなる奉仕を貪欲に求めてしまう。 桐乃は桐乃で、そんな反応に抵抗するどころかよりいっそう激しいフェラチオで応えた。 粘膜が溶け合って、二人の境界が曖昧になっていく感覚―― ガチチガチガチガチ! 快楽に痙攣した右手がマウスを乱打をする。 シーンを進めなければ、ずっと楽しめるのではないかと、さきほどまでとは正反対の妄想が脳裏に浮かんだ。 だが無情にも慈悲深く、快楽は頂点に達し、最後の選択肢が目の前に現れる。 1.口に出す 2.顔にかける 京介は――1を選んだ。 「くっ!桐乃!!中に出すからなっ!全部飲めよ!!」 「!!!?」 びゅるびゅるびゅるくびゅく―― 口をついた自分の言葉に過剰反応して、京介の思考はショートした。 (中に出す、桐乃の、妹の、中にっ!) いままで溜め込んだ背徳感を、大量の精液と一緒に吐きだし、叩きつける。妹の口腔を白濁液が暴力的に犯していく。 桐乃はただただ必死に、兄を受け止め、腹におさめようと喉を蠢かした。 しかし、後続の量は圧倒的。たまらず唇から溢れたザーメンが形の良い顎を伝う。 あわてて受けた白い手が真っ白に染まるころ、ようやく射精は終わりを迎えた。 「はぁ~~」 心底けだるげな溜息が、普段でもだるそうな男の口から漏れる。賢者モードの到来である。 そんな彼でも、目の前の少女が手に溜まった粘液を、苦悶しながらすする姿には驚かされた。 「おまっ、何してんだ!?無理に飲まなくたって……」 だが彼女は言うことを聞かず、首を振り振り、残った子種をゆっくりと嚥下していった。 涙を浮かべた目は咎めるように訴える。「自分がほしいのはそんな言葉じゃない」と。 何度かまばたきしてから、京介は言う。 「えーと、その……すげぇよかったわ」 小さな頷きと微笑みが返ってくる。 おかげで、勃起時にブッ飛んだネジの何本かが永遠に失われたことが確認できた。 そう、淫らな液体でドロドロになった桐乃の顔を見ているうちにリヴァイアサンが 「私が倒されようとも第二第三のタイダルウェイブが……」などと自己主張をはじめたのだ。 (……これ以上ここにいると、マズい) 京介は席を立ち、できるだけ顔を直視しないようにして妹の頭を撫でやると、ドアに向かって踵を返した。 「待って」 小さな声にぴたりと足が止まる。衝突事故の寸前みたいに危険を知りながら身体が動いてくれない。 心のどこかでは“事故”を望んでしまっているのだった。 そんな兄の背中に妹は言葉を投げる。 「あたし……今日から部屋の鍵、かけないから」 言われたほうが深意を理解するのに少し時間が掛かった。掛かっている間に、 「俺の部屋なんか、最初から鍵がないんだぜ」 と、軽く返してしまっていた。息を呑む気配に気付いたときには後の祭り。 もつれそうな足で部屋を立ち去るしかなくなっていた。明日から、どんな顔で妹に会えばいいのか……。 「おやすみ」 「……おやすみ」 京介はドアノブを回す。せっかくあるのに使われなくなった鍵を少しだけ不憫に思う。 だが、本当は気付いていた。 ――この鍵を使う役目は自分に課せられているのだということを。
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俺、ドラゴンのこと好きだからさ 分類 BBQにおけるH田の妄言 2012年夏、就活前に英気を養おうとM山実家にて行われたBBQおよび花火大会。 ○照りつける日差しの中徒歩では遠いM山実家 ○すいかをくりぬいて作ったフルーツポンチと穴あきスイカ被る担当の押し付け合い とかのネタ要素があった。H田はM山実家でも「料理得意な子」と認識されている模様。 そのトリイベントとなった花火大会の折、H田が買ってきた花火「ドラゴン」の数多くね?という愚者の疑問に対してh田が発した言葉。 好きだったら相手がなんでも関係ないから仕方ないね。
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それからまた幾日か経ったある平日。大学にいた私は次の講義までの時間を、友人と共にキャンパスを適当にぶらついて時間つぶししていた。 友人と話をしながらふと目線を遠くにやると、少し先のベンチに律の姿を見つけた。隣には短髪の、体育会系っぽい女学生がいて、二人で楽しそうに会話をしている。 私は、友達かな、と特に気にとめなかったのだけど、 「あぁ。あの人知ってる」 と、私の視線を追った友人が、ベンチを見てうわずった声を上げた。 「律の隣に座ってる子?」 「そうそう。澪は知らない?」 「うん。なに、有名人なのか?」 友人は噂好きする笑顔を浮かべながら、わざとらしく私の耳元に口をやって、こしょこしょと言った。 「あの人私らの一コ上の先輩なんだけど、自分がレズビアンだって公言してるのよ」 「……へぇ。そーなんだ」 「あら、あんまり驚かないのね」 「そんな事ないけど」 むしろ逆。そうとうにギクリとしたからそれを隠すために平静を装っているのだ。 「けど、もしかして田井中さんも……そうなの?」 「そうなのって、何が」 「だからさ、レズなの?」 「し、知らないよ」 「あんたらメチャ仲良いじゃん。あやしー。というかじゃあ澪もそうなの……!?」 友人は一歩引いて、私に怯えるようにして我が身を抱いた。 「アホ!」 私は持っていたバインダーで友人の肩を叩いた。そして、楽しげに話をしている律を横目にそそくさとその場を立ち去ったのだった。 (レズビアンである律が、レズを公言している人と、仲よさそうにしている) 何か、もやもやとしたものを胸のうちに抱えてしまう。 心を取り出して観察するとすぐにそのもやもやの正体が分かった。 嫉妬だ。 ただの嫉妬ではない。危機感を伴った、強い嫉妬だ。なぜなら、律と話をしていたあの女学生は、同じ立ち位置にいるのだ。 つまり、異端を共有する仲間。あの女子生徒は律とレズビアンという生き方を共有している。 律にとっての特別な存在が自分以外にもいることが、私は嫌なのだ。律をとられるかも、という子供じみた、けれど本物の恐怖。 その晩、律を家に招いた私はさっそく大人気ない唾付けをはじめた。 「なぁなぁ律」 「なに?」 「今日の昼間。大学で律を見たんだ」 「そっか。毎日会ってる気がしないでもないけどな」 「……そのとき律は友達とすごく仲よさそうにお喋りしてたよな」 「ん?」 晩ご飯のカレーをつつきながら律は不思議そうな返事をした。もっとな反応ではあるのだが、私は自分の言葉にこめた言外の意図に気づいてほしいのだ。 「律と一緒にいた人。あの人もレズなんだってな」 レズ、という単語には律も顔を上げた。そしてすぐにピンときたようだった。 「あぁ、あの時の話か。私も澪に気づいてたよ? でも澪だって友達と話してたろ」 「え、そっちも気づいてたの?」 「うん。歩いてくるのが見えてたし」 「そ、そう」 なら手ぐらいふってよ、とは思ってもさすがに言えない。 「で……あの人は律がレズだって事、知ってるのか?」 「うん。私が告白した」 「え……」 そういう意味ではないと分かっていても、告白、という単語にドキリとしてしまう。 「すごく前向きな人なんだ。自分がビアンだって事を堂々と宣言してて、ぜんぜん引け目に感じなくてさ。それで、私みたいにクローゼットしてる人の話をこっそり聞いてくれたりするんだ さっぱりした性格で友達の多い人だから、あの人と話してるイコールそくビアンって事にもならないし、こっそり悩み相談する人が結構多いっぽいな。もちろん、それが誰かって、言うような人じゃない」 律の笑顔に、その人に対する特別な尊敬を感じて、私は鬱屈する。一方ではそんな自分がどうしようもなく器の小さい人間に思えて、余計にもんもんとしてしまうのだ。 「律も、その人に何か相談してるのか?」 「私は相談っていうか、ただ話をさせてもらってるだけ。同じビアンの人と話す機会って、無いからな」 「……悪かったな。私は話を聞いて上げられなくて」 内なる陰が声になってしまった。スプーンをくわえながら、もごもごと愚痴る。 「へ?」 と律がきょとんとした顔をした。 少しの間、私の顔色をうかがっていた律だが、突如、目と口が急角度で弧を描いてニヤァといやらしい表情になった。 「えぇー……? 何それ澪もしかしてヤキモチ?」 「ち、違うぞ!」 私は唾を飛ばして、三つの三日月を貼り付けた律の忌々しい顔を睨む。 実際、単純な嫉妬ではない。自分に対する嫌悪、と言った感情の方が強い。だけど律はそれを違った風に受け取ったらしかった。 「澪さんったら意外と安いのね。うふふ」 「だからぁ!!」 かってに決めてかかる律に腹がたって、私は本当の気持ちは説明してあげなかった。 「……時々、澪がビアンじゃないのを忘れそうになる」 律はひとしきりニヤニヤした後、今度は少し寂しそうな顔になってそう言った。私はそこに込められた気持ち全てを把握することはできなかった。 そんな事があって私は律との間にある溝をまた意識してしまった。だから、その日私は律の手の平を握って眠ろうとした。毛布の中でもぞもぞと手を動かして、隣で横になる律の手を握る。 「澪……?」 律はきっと、その手に込められた私の気持ちを分からない。二人の間の、さして幅の無い、だけど深い深い溝。それが以心伝心をどこまでも阻んだ。 その深夜。 私は唇に何かやわらかい感触を得て、目を覚ました。 律の匂いも、している。 何が起こっているのかはすぐに分かった。 律が私にキスしているのだ。 (気をつかうなって言ったくせに) それでも私は寝たふりをしていた。内から沸く嫌悪感を必死に耐えながら、ただじっと目を瞑る。 律は注意深く、静かに、ゆっくりと優しく、何度も何度もキスをした。唇が触れ合うだけの儚い口づけ。はがゆさを数でおぎなおうとしているのだろうか。 ――私が眠ってる時ならキスしてもいいよ 私がそう告げたとき律はその言葉を一蹴した。 なのに、律は結局はその言葉にすがっているのだろうか。私がいたずらに律の気持ちに触れて、高ぶらせてしまったのだろうか。 思えば、私が律の秘めたる思いを知ったあの夜も、私は律の手を握って眠ったように思う。 律にしてみれば好きな人と手を握って一つ同じベッドで眠るのだから、どれだけ心乱された事だろう。 とすれば、律がキスを我慢できなくなったのは結局自分のせいで……。 私は己の不用意さを悔やんだ。 ――いつまでこんな関係が続くのだろう? 私はふとそう考えて、そして恐ろしくなった。 律は今でもきっと私の事が好きで、けれどノンケの私を気遣って、その気持ちを押さえ込んでいる。 私はそんな律の気持ちに答えてあげる事はできないのに、そのくせ律と離れ離れになるのは嫌で、自己の歪な心への嫌悪を重ねながら、律を離すまいとしている。 結局、いつまでたっても二人は幸せにはなれないのかも。律もそれを悟って、自分と同じレズであるあの先輩のところに行ってしまうのでは――突然そんな不安が膨れ上がって、私の心をおどかした。 律はあてない思慕を、こうやって深夜にこっそりと一人で処理する以外にしようがなく、そしてそうさせているのは私自身で。律を苦しませている自分が、私はどうしようもなく情けなかった。 (やば……泣いちゃいそう) そんな自分に何も言わず笑って側にいてくれる律の事を想うと、私はとうとう溢れだす涙を止められなくなってしまった。 悔しさと、見えない未来への恐怖と、感謝と、沢山の感情がない交ぜになった涙だった。 「……ひっ……うっく……っく……すん……」 慌てたのは律だ。眠っていると思った私が突然嗚咽を始めたのだから、無理もない。 「澪!? 起きてたの!? ご、ごめん、ごめんな。嫌だったよな」 律は申し訳なさそうに謝りながら、ベッドから出て行こうとした。 私は起き上がり、律の手を掴んで、涙交じりの声で止めた。 「駄目、行かないで律!」 「で、でも、私、澪を泣かせて」 「違う。律のせいじゃないんだ、私が……ひっく」 と、また嗚咽の発作がきて、私は両腕で顔を覆った。律に泣いているところを見られたくなくて、必死に声を殺す。けれど、小さなしゃっくりみたいに、何度も声がもれた。 「ああどうしよう……」 律は何度か私の肩や腕に手をあてながらも、自分が触ると嫌がられるかもとでも思ったのか、すぐに手を離す。 けれどやっぱり心配でたまらないようで、また私の体に触れて……そんな事をおろおろと繰り返していた。 早く律の勘違いをといてあげなければと思うのに、後から後から涙があふれて、私は歯がゆかった。 一分か二分か、ようやく発作がおさまって、私は涙をぬぐって、鼻をすすりながら、弱々しく笑った。 「えへへ、ごめんな。びっくりさせて」 律はにこりともせず、心配そうな顔で私を見つめている。 「澪。何で泣くの? キスが嫌だったんじゃないの?」 自分を責めている律の内心が私にはありありと感じられた。 ベッドの上で並んで上体を起こしている二人。私はそっと自分の肩を律に触れさせた。互いの肌が触れる感覚は、それだけで少し気持ちを落着かせてくれる。 「キスが嫌で泣いたんじゃないんだ。してあげられない自分が嫌で、泣いたんだ」 「澪……」 律は、二度三度何かを言いかけて、そのまま俯いた。 律の手の平が動いて、触れ合う肩の下で、私の手のひらに重なった。 「澪。お願いだから信じて。私は今のままで十分幸せだよ」 「もちろん信じてるよ」 律がきゅっと私の手を握った。 「なら自分を嫌いだなんて思わないで。私は今の澪が好きなんだ」 「……そうだな」 律が幸せでいてくれるならそれが何よりだと私は思う。けれどどうしても、自分の心の中にいる自分自身への裏切り者が許せない。 「なぁ律」 「何?」 「あのさ……。……やっぱ、なんでもない」 「何だよ。言って」 「……。あの、ありがと」 「……うん」 私が口にしようとしたのは、本当は違う事だった。 けれど、言えば律は怒ると思った。だから話せなかった。 「寝よっか。律」 「う、うん」 「私が眠ったら、またキス、していいからな」 「馬鹿。泣いちゃうくせにそんな事言うなよ」 まだいくらかそわそわとしている律の気配を隣に感じながら、私は閉じた瞼の裏に、今しがた律に言いかけた言葉を反響させていた。 ――なぁ律。レズビアンになる薬ってあるのかな? 前半 ~終わり~ 戻る あとがき 後半は量的にもペース的にもダメそうなので、一旦出直してきます。 ストーリー的にはきりがいいので、ここで終わりだと思ってください。 すみません。ありがとうございました。
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1 2 唯憂 2011/05/05 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304571337/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る あらかわいらしいお話 -- (名無しさん) 2020-01-20 05 14 06 いいね -- (名無しさん) 2011-11-03 13 17 56 朝の起き抜けの口内もはもっとも菌が増えており非常に汚いのでおはようのキスは葉を磨いてからするのが吉である -- (名無しさん) 2011-06-20 19 40 50 唯さんもっとやれ -- (とある学生の百合信者) 2011-05-07 17 38 23 あれ?同じタイトルの前にもなかったっけ? それは置いといてふたりともかわいいな -- (名無しさん) 2011-05-07 10 38 10 直球ですね -- (名無しさん) 2011-05-07 01 40 38 なんと・・・・・! -- (通りすがり) 2011-05-07 00 35 28 なんでだろう なんか違和感を感じる -- (名無しさん) 2011-05-06 23 51 00 よかった -- (名無しさん) 2011-05-06 23 25 46
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亜美「兄ちゃんのこと好きなんだろー」真美「ち、ちげーし」 執筆開始日時 2012/11/14 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352842192/ 概要 亜美「おい双海ー、お前兄ちゃん先生のこと好きなんだろー」 真美「はぁ!? そ、そんなんじゃねーし」 亜美「うっわ~顔赤くなってるー! やっぱぜってぇー好きなんだぜコイツー!」 真美「ばっ、やーめ、やーめろって!」 亜美「けーっこん、けーっこん!」ヒューヒュー 真美「もー! やーめーろーよー!」 クラス 亜美「事務所のみんなに言ってやろー」 真美「……ぜ、全然好きじゃねーし!」 亜美「嘘だー」 真美「嘘じゃねーし! に、兄ちゃんのことなんか、全然、なんとも思ってねーし! むしろ嫌いだし!」 タグ ^双海真美 ^双海亜美 まとめサイト SSウィーバー SS保存場所 SS森きのこ!
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1 2 梓唯 2009/07/02 http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1246535872/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 憂、何げに怖い -- (名無しさん) 2014-12-02 06 59 11 憂さん、怖いですよ。 -- (ルー) 2012-01-13 01 54 13 面白かったw スピード感がすごいよw -- (ねむねむ) 2011-05-21 22 35 27 展開早すぎ -- (名無しさん) 2010-12-03 07 25 30 すべてはムギの手のひらの上? -- (ムギビジョン) 2010-12-02 11 18 08 ウイーーーーッ! -- (名無しさん) 2010-11-23 09 22 07 憂さん危ないです・・・ -- (真・けいおん厨) 2010-10-08 03 18 15 憂って唯絡みのときはいっつも邪魔するよなw -- (名無しさん) 2010-10-08 02 26 41 憂さん、ちょっと怖い。 口の周りをなめるのに恥じらいはないのか? -- (通りすがり) 2010-10-01 21 24 00 憂が怖かったけど危なかった・・・ -- (名無しさん) 2010-10-01 03 35 12
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ベジマギ攻略VGMGトップ イベント ●私(パクチー)のこと好きになってくれますか? ~あらすじ~ おかしの焼ける甘い香りに混ざって漂う独特なあの香り。手作りおかしでお茶会をひらくことに決めたパクチー。隠れて準備をしていたら、やさいたちに声をかけられて、びっくりして逃げちゃった!? 逃げるパクチー、追いかけるやさいたち。パクチーの仲良しお茶会作戦は無事成功するのかな? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベジマギイベント) ●イベントやさい 兼 人気投票 選択肢 投票 双剣の闇星サケツバタケ (5) 天衣無縫サヤエンドウ (3) 青蒼の氷牙アイスプラント (2) 巨神の錬金術士パクチー (5) ●イベントアイテム ポンポンキャンディー(赤R・初級〜○級でドロップ・∞交換可能) チョコの木馬(黄SR・○級〜○級でドロップ・∞交換可能) クッキーの家(緑SSR・上級以上でドロップ・∞交換可能) ●ミッション達成報酬 海辺の街クリア → Rガチャチケット 交易の街クリア → Rガチャチケット 山間の隠れ里クリア → Rガチャチケット2枚 ●ポイント交換所 - パクチー応援ポイント ホーム → 画面下のバナー → ポイント交換所へ 成長促進剤 16個まで スタミナ回復剤 8個まで Rガチャチケット 4枚まで 4種類のイベントやさいの種 Lv100まで ●エリア・ステージ エリア ステージ スタミナ 特別ルール イベントポイント 全滅勝利 ボス撃破 敵陣制圧 ←3つ達成 ステイルメイト 海辺の街 【初級】逃げるパクチー 4 500 ポンポンキャンディーの種 チョコの木馬の種 【初級】応援するやさい 4 1000 【初級】協力するやさい 4 1500 【初級】秘密の仲良しレシピ 6 2500 スタミナ回復剤 【中級】潮風通りを抜けて 7 3000 チョコの木馬の種 【中級】おかしの材料集め 7 3500 【中級】焼き上がりは? 7 4000 【中級】レシピは未完成!? 9 5500 スタミナ回復剤 交易の街 【上級】たりないスパイス 13 6000 チョコの木馬の種 クッキーの家の種 【上級】香辛料通り 13 要:サケツバタケ 6500 【上級】お腹がぐぅ~ 13 要:サヤエンドウ 7000 【上級】おかし作りは悪戦苦闘 15 要:アイスプラント 8500 スタミナ回復剤 【超級】パクチーまであと少し 22 要:パクチー 11500 クッキーの家の種 【超級】パクチー大好き 22 要:サケツバタケ 12000 【超級】繰り返される問い 22 要:サヤエンドウ 12500 【超級】壮大な追いかけっこ 25 要:アイスプラント 15000 スタミナ回復剤 山間の隠れ里 【狂級】お茶会の招待状 30 要:パクチー 30000 クッキーの家の種 スタミナ回復剤 ●コメント欄 名前 コメント
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563 名前:忍法帖導入議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 14 15 13.83 ID W7+wQCIY0 [2/7] 第一巻で桐乃が玄関に落としていったのがメルルのDVDwithエロゲじゃなくて、 京介の写真集とかだったらどうなっていたのだろうか…… 569 名前:忍法帖導入議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 16 02 02.55 ID W7+wQCIY0 [3/7] ・・・夕食中・・・ 京介(俺の写真なんて、一体誰が持ってたんだ? 桐乃とは考えられねえし、親父かお袋か…… とりあえずカマをかけてみるか) 京介「なあ親父、俺の写真てどこにあるんだ?」 大介「おまえの写真などない」 佳乃「そうよ。京介の写真なんかとって何が楽しいの?」 大介「わざわざフィルムの無駄遣いすることもあるまい」 京介「(´・ω・`)」ショボーン 桐乃(まさか京介が拾ったの!? でも、お父さんもお母さんも、そんなこと言わなくていいじゃない……)シューン ・・・京介の罠・・・ 京介「おまえだって勝手に部屋に入られたらイヤだろ?」 桐乃「~~~!」 桐乃(……あれ?問題なのは勝手に部屋に入ったことだけ? 盗撮の件はいいんだ……) 京介「ほらよ」ポス 桐乃「え?」 京介「俺の勘違いだった。 こいつはおまえが捨てておいてくれ。 ……でも、できるなら捨てないでくれ。 自分の写真を捨てられるのは悲しくなる」 桐乃「うん。わかった。 ……ねえ、あたしがあんたの写真を持ってるのおかしいと思う?」 京介「おかしくなんかねえよ。 むしろ、俺の写真を一枚も撮った事の無い親父たちの方がおかしい。 ありがとうな。おまえだけでも俺の写真を撮ってくれて……」グス 桐乃(自分の写真が一枚も無い事知って、ショックだったんだね……) ・・・桐乃の部屋にて・・・ 京介「なんで俺の写真なんだ?」 桐乃「その……無視しあってるはずなのに、一々あたしのこと気にしてる京介とか、可愛いと思わない?」 京介「……何時からなんだ?」 桐乃「わかんない。 気がついたら無意識のうちにあんたのこと目で追うようになってた」 京介「…………おまえ、もしかして俺のこと好きなの?」 桐乃「はぁ!?あたしがあんたのこと好きとか、そんなことあるはずないじゃない!」 京介「でも、俺の写真」 桐乃「あたしは兄貴が気になるから写真を撮ったり、パンツ盗んだり、10分毎に日記つけたりしてるだけ。 あんたのこと好きになるなんてありえないし!!」 京介(そうだよなー。 桐乃が俺のこと好きになるはずないか) 桐乃(あれ?納得しちゃった?) 桐乃「とにかく、これからは色々協力してよね!」 578 名前:忍法帖導入議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 18 47 02.49 ID W7+wQCIY0 [4/7] 573 京介「ところで、何で俺の写真集なんて持ち歩いてたんだ? やっぱり、いつでも俺の姿を見たいと思うほど俺のこと……」 桐乃「違うから。 素人用の写真投稿雑誌があって、そこに投稿する写真を選ぼうと思ってたの。 ほら、今までも何回か投稿してるんだよ」 審査員特別賞:「頑張る兄貴」 投稿者:きりりん コメント:写真からきりりんさんのお兄さんへの愛情がヒシヒシと伝わってきます! 桐乃「まだ金賞とかは取った事ないんだよね」 京介「このコメント……やっぱり俺のこと」 桐乃「審査した人が勝手にそう感じただけだから!」 京介「それで、俺は何を手伝えばいいんだ?」 桐乃「う~ん。 今まで通りにしてくれたらいいよ。 変に格好つけられると悪くなりそうだし。 あ、でもあんたのこともっと知りたいから、今度どこかに連れてってよ」 京介「そうか。おまえと一緒にどこかに遊びにいくなんて久し振りだから緊張するが、変なことをお願いされるよりはマシか。 ヌードを撮らせてくれとか言われたらどうしようかと思ったぜ」 桐乃「あんたのハダカなんて何度も撮ってるし」 京介「え?」 -------------
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まずは嫌い派の意見です。 ツイートの該当箇所のみ抜粋し、必要に応じて句点等を加えています。 「●」が連続しているところは特定の投稿者による複数投稿(同一人物に寄る投稿)と考えてください。 個人的に興味深い投稿に色を付けています。 戻る 投稿者 本文 アッコの性格好きじゃない。見ててちょっと腹立つ アッコがほんとに嫌いだわ。くそやわ。 アッコのキャラがとにかく無理で…未だに3話までしか見られてない…共感性羞恥がフル稼働してほんまにしんどいので元気なときじゃないとみられない やっぱりどうしてもリトルウィッチアカデミアのアッコが好きになれないんだけど…… アッコがなかなか好きになれない アッコと先生以外のキャラは好きだな。アッコの自己中さは苦手だわ…絶対学校で同じ班になりたくないタイプ。 アッコの性格が、あんまり好きじゃないというか、リアルにいたら絶対近寄りたくないタイプで変にストレスが… アッコはものごっそい主人公主人公した子で見てる分には微笑ましいが,近くにいたら嫌いになる子 アッコの性格はちょっと好きになれなかった アッコのことが全然好きになれない。 アッコが微塵も好きになれない アッコがやらかすとことかね… しんどかったの…… アッコがそんな好きじゃなかった アッコの性格は好きになれる気がしない…駄目なことでもバレなきゃ大丈夫ってそりゃ違うだろ どうしてもアッコが好きになれなくて辛い。 アッコ嫌い 主人公のアッコがいつまでも好きになれなくて心配だった アッコが出ないなら好き。それかアッコが凄絶ないじめにあっていたら好き 主人公のアッコは嫌い アッコが諸悪の根源なんてのもよくあって序盤から好きになれなかった アッコがタダの馬鹿にしか見えなくてなぁ、、、 主人公のアッコは頭が悪く鬱陶しいなと思う。どうかもっと落ち着いてくれ。 今のところ主人公のみちるが好きになれないんだよな~…独善的でイライラする。アッコも嫌いだから、吉成監督のヒロインと合わない可能性もあるな。 ダイアナが好きなので、アッコに本気で腹がたつ。また都合よくアッコがダイアナを助けられちゃったりして律儀なダイアナがプチデレたりするんだろうなーあー腹立つ どんだけ見てもアッコが好きになれねえ OVA版は兎に角周りの見えない猪突猛進な性格な気がしてあまり好きになれないタイプの主人公だった 主人公のアッコ自体は実は余り好きじゃない アッコの性格は許容できない ● アッコはほんと好きになれないんだよね………現実にいて巻き込まれたら憎しみを覚えるレベル ● 余計なことしかしないからアッコ好きじゃない…………という話を母としている。いつもアッコが解決してよかったねの構図嫌……アッコのせいで問題起こってるのに アッコがアホすぎてたまにしんどい… アッコが散々周りに迷惑かけといて誤りも反省もしないのが何かイヤ 主人公の暑苦しさ小賢しさアホさ加減が過剰すぎてたまにきず。周りのサブキャラ達が良すぎて悪目立ちしてる感。 アッコによるマッチポンプなとことか主人公の性格がクソなとこがどらえもんと同じく嫌い リトルウィッチアカデミア好きだけど途中でリタイアしたってのは普通にわかる。最初アッコに普通にクズじゃんコイツ…ってなってたから 中盤まではアッコの自由奔放っぷりに少しイライラすることもあった。 アッコが超ウザイし自分勝手なキャラ。前に進ませる為に身勝手にしているんだろうけど主人公は好きになれない。 今後アッコを好きになれる展開はあるのかな… アッコがどうにも好きになれないんだけども私に子供心がないからだろうか…… アッコの性格がまんま牡羊座のそれ牡羊座の自己中はツボにハマったら本当ソリが合わないアッコを見てると今まで出逢った牡羊座のアレコレが脳内にチラついて変な気持ちになる アッコの性格が大嫌い過ぎて辛い 主人公のアッコのことは好きになれないけどあくまで主人公主体な話じゃなくて主人公が引っ掻き回すほうだからおもしろいです アッコがどうしても好きになれなくて惰性で観てた なにもしてない癖に無根拠な自己肯定感たっぷりの人って基本的に嫌い アッコは苦手。熱いキャラ好きだけど、あそこまで人の話聞かないとちょっとキツイ。 アッコはたまにみてて超ムカつくね アッコがどうしても苦手なんだよなぁ.. TVシリーズ、なんとか毎話アッコを好きになろうと努力したけど無理だった 劇場版のアッコは正直なところ魔法少女モノらしいというかなんというか明るくて無鉄砲で無神経で五月蝿くて嫌いなタイプ アッコは好きくないけど。 アッコがかなり空回りしてたので、ロッテを好きにならざるを得ない アッコの性格って好きになれない。 アッコは嫌いなんですよ。作品としてはすっごく好きなんだけどやつは嫌いだった アッコのことが全然好きにならないというか主人公であるアッコの成長と全体の展開が遅すぎる アッコが本当に嫌い アッコn性格とかぶってあまり好きじゃないんだよねえ。好奇心旺盛だけど飽きっぽくドジっ子な感じ。 相変わらず主人公のアッコが好きになれない アッコほんと嫌いだわ アッコみたいなタイプの子がイラってしまう アッコ苦手だなー。ああいう見境なく迷惑掛けてワガママに突っ走るタイプ無理。 リトルウィッチアカデミアの主人公の言動が壊滅的に僕には合わない。見た目は良いんだけどなぁ、アッコ。 自分はアッコというキャラクターが好きになれない。二本の作品の中で彼女に感情移入ができなかった。普通はダメな奴でも良いところはある、と描かれるものだが、その良い部分が伝わってこない。 アッコはクソだなぁ。嫌いなタイプど真ん中の主人公だ。 アッコの成長をもっと描けていれば、というか性格がもっと違っていれば凄く好きな作品になってたのになぁ。。。 個人的には、「ミーハー」で「能天気」、「自分勝手」なアッコはイマイチ好きになれない。 アッコが好きになれない どうしても、アッコが好きになれなくて困るんだよな…。主人公として前を向いて諦めないその性根は好きなんだけど、「ありがとう」「ごめんなさい」を言えない子で見ていてつらすぎる… 夫婦揃って主人公のアッコが苦手 リトアカ、アッコほんまにうざい嫌い お節介と行動力ある迷惑なやつはホント嫌い リトアカ好きだけどアッコが嫌い。主人公が嫌いってなかなかつらい…どんだけ成長しないねん 主人公のアッコはあまり好きになれないんだよなあアレ。何故かなあって思ってたけど、アッコって結局反省してないからなんだよなあ。 アッコは、自己中すぎるからか。とりあえず、主人公が痛い目にあえばいいと思いながら視聴している アッコは相変わらず好きになれない まじでアッコイライラするけどアッコ以外好き アッコはいまいち好きになれない どうしてもアッコが好きになれなくて応援できないのはなんでかって考えてたんだけど他人を下敷きにしたのに謝罪の言葉1つも言わないしだったからなんだなぁって ● アニメ版のアッコ関連がダメだったわ。 ● テレビアニメ版リトルウィッチアカデミアのアッコ、正直好きじゃないなあ・・・。ダイアナは何一つ変な事言ってないんだから話を聞きなさいよって^_^;12話見てて、劇場版の続きの方がが見たかったってより強く思った。 アッコがやはりウザいなあw考えなしすぎてなあ。 悪いけどあんまりストーリーというかアッコが好きになれねぇ。 基本アニメの主人公は好きじゃない。アッコちゃん…まだシリーズ序盤だけど…例えばナルトにも劣らぬ迷惑極まりないにも関わらず前者と違って思考も反省もない。のに、大事なキャラに理由なく好かれ始める。「こんなダメな私でも主人公」感出てる。 アッコがスバルの次くらいにウザい 主人公のアッコの性格が胸クソすぎて今のとこ全く主人公が好きになれない。 すまないがアッコがまるで好きになれない…友達みんながアッコ好きなことの説得力が皆無…ロッテは一度ブチ切れてアッコをしばき倒した方がいい アッコとダイアナは例えるなら「ドラゴンボールの孫悟空に憧れた」ところまでは一緒で「毎日千回かめはめ波の練習してた」と「空手道場に通って国内有数の実力者になった」くらいなので僕はアッコが嫌いなんすよ アッコがウザすぎて無理 アッコが好きになれない人が多くて賛否分かれるよ。何がマズイって、アッコ自身の努力や良さが見えないんだよね。ダイアナの方がよっぽど努力が見えるからなぁ。 ● アッコが好きになれなくてなぁ。 ● どうあがいてもアッコが好きになれん…。 アッコがチンピラ過ぎて悲しい。作品内における罪と罰のバランスが自分と合わない。 アッコが畜生すぎてつらいみたいになってしまって、マインドを切り替えないと見れない感じになってしまった アッコの性格がどうしてもだめ 最初のアニメのやつ見てて好きだったんだけど今のやつはちょっとアッコが苦手 その世界での力はないけれど閃きと工夫でなんとかする主人公像がめっちゃ好きなのでリトアカのアッコにはそれを求めすぎていたのかもとは思う。 アッコのノリがたまにつらい時があるのが数少ない欠点 アッコが好きになれない アッコみたいなタイプのキャラホント嫌い。アマンダとかスーシィとかは割と好き。無意味にアッコ上げし始めたらクソだけど。 アッコが幼稚すぎてよく苛つく…ww主人公気取りやばみ…… アッコをどうもそこまで好きになれない 7話まできてここまでポンコツだとあまり好きになれぬアッコ…… アッコとは本当に友達になれそうにない いちいちアッコにイラっとするんだよなぁ。自分の与えられたことでもやりたくなかったら、ダダこねるし、能力無いのに自意識過剰だし、人に迷惑かけてるし 12話でだめだアッコ好きになれない…てなったけど13話ですぐ盛り返して、 今回21話でまたアッコさあ…てなってしまったアッコ頼むよ~~~ 映画の時よりアッコが暴走しててまだ好きになれない感じはある。 たまにアッコの良かれと思ってする行動が見ていてイライラするからそういう部分だけ辛い 主人公アッコのキャラが苦手でなぁ…。でも見たいから、毎週アッコにイライラしつつも見ると思う…。 とにかくアッコのキャラが嫌い。いつか起こる奇跡を盲信して努力の欠片も無しに周囲に迷惑かけまくってるところが特に早くメタクソに凹まされて改心して欲しい。できれば戸愚呂(弟)ぐらいに強烈な絶望を与えて欲しい。それくらい受け付けられない どーもアッコが好きになれない理由。トラブルを頑張りで切り抜けるさまは痛快なはずだが、トラブル自体に自業自得感が満載だからだw 今回も良い話っぽくなってたが、アーシュラ先生が気の毒でならなかったよ私は(^_^;) アッコが好きになれない どうしても、どうしてもリトルウィッチアカデミアのアッコを好きになれないって言ったら…笑うか……? ダイアナは名門出身と言えどコツコツ努力をしている子だ、ますます好きになる。アッコはそういうのをすっ飛ばしてしまうから認められにくい。でもヒロイン特権ってやつがあるんだなぁ、なんせシャリオが傍にいるんだから。 アッコが私はすこぶるムカつくタイプで嫌いなんだよなぁ… アッコの人間のカス振りだけは好きになれない。アーシュラ先生にもダイアナにも心配されているのに、その気持ちを無碍にして、しかもあんまり反省しないの。所謂成長する主人公ともまた違って、彼女の本質は変わらないのよね。 アッコは…うん、元気なんだけどね…うん、元気だ、よろしい。 アッコが普通に好きになれないタイプでだんだん見てるのがしんどくなってきたぞ……。 映画はアッコがうるさくてあんま好きじゃないんだよな アッコは…ちょっとうるさいかな…(笑) アッコが口ばっかりで好きになれん アッコの良さがわかんないわ。クズじゃん。 圧倒的に主人公のアッコよりも対立してるダイアナのが正しいことを言っててな。世界を魅了するような魔女になりたいと大きな夢を語るのはいいが、肝心の魔法の授業はやる気なしだし。 普通にアッコが好きになれないんだが……ダイアナ全然嫌味なやつじゃないし、ただの優秀な人なのに一方的に嫌ってたり嫌がらせじみたことするし全然好きになれん あんまりアッコに好感が持てんのだよな…あんま努力しないしすぐ何かに頼ろうとするし口だけだし…頑張ってるダイアナのほうがよっぽど好き アッコ自覚ないポジティヴなウェイ系無邪気クズだし…前向きであれば赦されるつもりでいるのがつらい…自覚があるクズはむしろ好きなんだけどな…… ずっと見てるけど深刻に主人公アッコが好きになれない。1話から20話まで見て少しずつしっかり成長してるけどあまりにも自分勝手すぎてムリ… アッコの性格はなかなか好きになれない アッコ以外はまあ好きなんだけど ● アッコがウザくて好きじゃない ● アッコが好きになれなくて見逃しまくってる 作画も可愛いしキャラクターも世界観も好きなんだけど どーしてもアッコの性格があんまり好きになれなくてしょんぼりする。 今のところアッコの性格が好きになれない ● 申し訳ないけど、やっぱアッコのことは好きになれそうにないな…。 ● アッコが主人公なのは認めるけど、どうも好きになれんのよね…。 アッコが好きになれないせいで円盤買うまでに至らないつらい 主人公のアッコが自己中過ぎてちょっと残念 言の葉を本格的に集め始めてバトル気味に路線が傾いてからはアッコの頭の悪さと成長のなさに共感と好感を持てなくなって、飽きた。 4話まで見たけどやっぱりアッコが好きになれない……これから好きになれるかな… アッコがどうも好きになれなくて見るのしんどくなってきた アッコうざい アッコは嫌い どうしてもアッコの性格が好きになれんのよな... TVシリーズのアッコがどうにも好きになれなかった アッコが好きになれない 【旦那】ダイアナの株がストップ高でアッコ株最安値 どうしてもアッコが好きになれなくて切った リトルウィッチアカデミアのアッコとかバンドリのかすみとかラブライブのほのかとかめっちゃ嫌い コメント 今まで色んなアニメ見てきたけど主人公にイライラしたのはリトルウィッチアカデミアだけ -- 名無しさん (2023-08-02 12 27 32) 名前 コメント