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「すまないねキョン。わざわざ来させてしまって」 いいって事よこのくらい。しかし風邪とはついていないな。病院行かなくて大丈夫なのか? 「そこまで大げさにすることではないよ。1日安静にしていれば問題はない。それにキミが来てくれた」 「オレが、というよりこの頼まれものが。じゃないのか?」 近所のスーパーのビニール袋を上げてみせる。まったく、メーカーまで指定されるとは思っていなかったぞ。 「すまない。しかし僕はここのプリンが大好物なんだ」 袋からプリンとプラスチック製のスプーンを取り出して佐々木に差し出す。 プリンを受け取った佐々木はそれをなぜかオレに差し出してきた。 「さぁキョン、僕に食べさせてくれ」 ……すまない。今なんと言った? 「僕は見ての通り病人だ。キミの前だからこそ強がって見せているが、 本当は睡眠を取って体力を回復させた方がいいのだよ」 じゃあ寝ろ。今すぐだ。オレと会話しているだけでも疲れるんじゃないのかそれだと。 そういってオレはまだプリン数個入ったままのビニール袋を机の上に置いて部屋から出ていこうとしたのだが 「本当に帰ってしまうのかい?」 挨拶をしようと振り返ったオレの視界に入ってきたよく見慣れた女友達の表情は、 風邪をひいているからか頬に赤みが増していてその……なんだ。 「わかったわかった。これ1つだけだからな。食ったら寝ろ」 「判っているよ。僕も長引かせて学校でキョンに会うという楽しみを失いたくはないからね」 「ほら。あーん」 「んっ。いつもより美味しく感じるよ。ありがとうキョン」 翌日オレはうつされたのか風邪を引き、今度は佐々木がオレの部屋に見舞いに来てくれることになったのだが、 それはまた別の話だ
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佐々木さん授業中の巻 佐々木「……ふむ、この公式を」 キョン「おい佐々木、佐々木ってば」 佐々木「む、なんだいキョン、授業中だよ。僕は今ノートを検証している」 キョン「じゃあなぜ右手のシャーペンで俺をつつく?」 佐々木「え? ……本当だ。すまない。無意識のうちにやってしまったらしい。 どうやら先ほどの休み時間に君と話せなかったせいで、 キョン分が不足していたようだね」 キョン「……なんだその俺分って。糖分とか塩分みたいなものか?」 佐々木「知らないのかい。人間、とりわけ僕が生きるのに必須の成分で、 定期的に君との接触等で摂取しないと減ってくる」 佐々木「キョン分が足りなくなると閉鎖空間に神人が現れるなどの症状が現れるんだ」 キョン「俺分ってのは……、俺に含まれてるのか?」 佐々木「くっくっ、当たり前だろう」 キョン「大変だ! 佐々木が、佐々木がもうダメだ!!」 教師「こらそこのバカップル、授業中にいちゃつくのもたいがいにしろ!」 涼宮「……………………」 ●「カンベンシテクダサーイ」 佐々木さん、あいや痛がる子を見て手を離すが真の母親の巻( 468続き) 涼宮「ちょっと、佐々木さん、授業中にあまり騒がないでくれる。そうでなくても キョンは授業きちんと聞いてないんだから。余計成績悪くなっちゃうじゃない!」 佐々木「ああすまない。中学時代からの癖なんだ。代わりにといってはなんだけど、 キョンの勉強の面倒くらい、僕が見てあげるよ」 キョン「ああ、そういや昔から、時々人に触れる癖あったよな佐々木」 涼宮「(ビキビキ)そ、そうなんだ。でも結構よ。SOS団団長として、団員の面倒はあたしが見るから。 1年の休みはあたしがつきっきりで勉強みたから、ずいぶん成績も向上したんだから」 キョン「いや、お前教え方は確かにうまいがスパルタなんだよなあ」 佐々木「(ビキビキ)へえ、まあ君がやればできる人だっていうのは、受験の時に一緒に 勉強してたときからわかってたけどね。あの時に基礎は身についてるはずだよ」 涼宮「(ビキビキ)うふふふふふ」 佐々木「(ビキビキ)くっくっくっ」 キョン「なんで突然二人とも笑いだすんだ?」 朝比奈「な、なんですか、何でこの教室が突然爆心地みたいになってるんですかぁ?」 長門「……グラウンド・ゼロ」 九曜「--それでも、彼は、気づかない--」 ●「アーモシモシ橘サンデスカ、我々ハマズモッテ生存ノタメニ、長年ノ対立ヲ超エテ、 協力スベキダト思ウノデスガイカガデショウ」 橘「なんであたしの携帯の番号知ってるんですかー」 その夜 キョン「で、何で俺がこの妙な二重写しの閉鎖空間に閉じ込められて、 神人どうしのウルトラファイトをかぶりつきで見物せねばならんのだ。 大体これ、ハルヒのか、佐々木のかもわからんてどういうことなんだ古泉」 ●「えー、わかってない振りをしているのであれば、今すぐあなたの顔面にパンチをグーで ぶちこみたいところですが、本気で分かってないようなのでご説明しましょう」 ●「とある原因で、涼宮さんも佐々木さんも、ご自分の閉鎖空間で神人を頻出させておりまして、 誰のせいとは申しませんが、我々も、橘さんの一派も、生命の危険を感じている状況なわけです。 そこで我々はひとつのDVDを見まして、そこでヒゲの元格闘家の艦長が言っていたのです。 「後のことは後で考える。怪獣を倒すには、ゴジラを目覚めさせろ」と。 あいにく我々には、神人に対抗できるだけのモンスターの備えはありませんので、 神人には神人、ということで、互いの閉鎖空間を何とか接合させ、共倒れを狙っているというわけです」 キョン「あ、まきぞえでポンジーがつぶされた」 ●「余所見しないで聞いてクダサーイ。ところが神人の能力は、涼宮さんがまっくのうち式の パワーファイター、佐々木さんが宮田ばりのカウンタータイプという差はありますが、 まったく互角で、勝負がつかないのです。そこで我々はさらに考えました。 そもそも、この騒動の元凶を放り込んで、二人に思う存分取り合いをしてもらえば、 決着はつくし、両方とも一応スッキリして、閉鎖空間の安寧を取り戻せるのはないかと!」 キョン「なんか猛烈にイヤな予感がしてきたんだが……」 ●「さて、あなたには大変恐縮ではありますが、ここはラグビーボールばりに、お二方のチームの ターゲットとして奪いあわれていただきます。命が惜しいのでしたら、キスなり不純異性交遊なり3Pなりで、 何とかお二方をなだめてください。健闘を祈ります」 キョン「こーいーずーみー!」(神人に両方からひっぱられつつ) 特にオチはない
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「やぁ、キョン」 「うわ」 それは不意打ちに近かった。なんせすぐ背後から声がしたんだ。 なんていつかの様に佐々木に声を掛けられた俺が、一瞬両の足裏を地面から飛び上がらせてしまったのも、いつかのままだった。 「なんだ、佐々木か」と喉まで出かかったのを無理矢理のみこんで、よう。と挨拶する俺に 「図書館で逢うなんて珍しい事もあるものだ、明日は雪が降るかもしれないね。」 そう言って、佐々木はくっくっと喉を鳴らす。 「うるせえよ。俺だって図書館くらい来る事だってあるさ、それに」 と、目線をソファで読書の虫になっている宇宙人に向ける。 「なるほどデートの途中という訳か、お邪魔にならない内に退散するよ」 何を勘違いしたのか、とんでもない事を言う佐々木を強引に引き止め、長門と三人で読書することにした。 「なんだって~!」 公共の場にもかかわらず、いきなり大声を上げる佐々木に周囲の目が釘付けになる。 長門までも読書を中断して黒曜石の瞳を佐々木に向けている。 いや、今日は珍しい物を二つも見たな。しかし、それより気になるのは日頃滅多なことでは動揺しない佐々木が何を見たのかだ。 よく見りゃ小刻みに手まで震わせている。 「どうしたんだ、その本に何が書いてあるんだ」 「キョ、キョ、キョン、僕はとんでもない勘違いをしていたようだ。ここを見てほしい」 セクシーコマンドの敵役みたいに俺を呼ぶ佐々木が指差すページに書いてあったのは、 ゴルフの起源が中国にあり、呉竜府(ごりゅうふ)という人物が、その競技の名前の由来になっているとかいうトンデモ記事だった。 「そんなわけないだろう、なぁ、長門」 と、物知り宇宙人を見遣った俺はまたとんでもない物を見たんだ。 長門表情観察家の俺じゃなくても、それと判る位に大きく目を見開いて驚いている長門がそこにいたんだ。 長門より驚いている俺をよそに、長門は佐々木に 「見せてほしい」 と、声をかけ本を手にしていた。 「……うかつ。この情報は統合思念体も見落としていた」 一瞬でその記事を読み終えた長門はパラパラとページをめくり佐々木に 「この記事を見てほしい」 と話しかけた。 信じられないと呟いて絶句する佐々木の目線の先には 卓球の由来が書いてあった。 それからの二人は、まあ言うまでもないだろう。 かき氷の由来だとか、武田信玄が作ったサイコロだとかの記事を見ては、一々大騒ぎしてやがる。 当然、俺はほったらかしだ。 今更ながらだが、その日も不思議探索の最中だった訳で、集合時間に間に合うように長門を連れ出そうとしたんだが、 結局大幅に遅刻してしまったのは言うまでもないだろう。しかし 「キョン!知ってるかい、ラグビーというのはね……」 などとインチキ記事を真に受けた佐々木の『新発見』とやらに夜中まで付き合う事になるとは思わなかった。 長門とも『新発見』に対する考察とかをしているらしい。 仲良くなったのはいいが、針付きの鉄球で殴り合いをしようとする長門と九曜を止めるのは大変だったぜ。 まったく、やれやれだ。 ああ、本のタイトルか。民明書房大全とかいったな。
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【名前】佐々羅 宝石(ささら ジュエル) 【性別】女 【年齢】19 【職業】無職 【外見】スレンダーな美人。服は安物 【性格】飄々とした軽薄な性格で、本気で何かを取り組もうとはしない。だが観察眼や思考力は高い。 【異能】 『溶けろ溶けろ』 口から出た唾が強烈な腐食性を持つ。その強さは一滴垂らすだけでコンクリートも溶かす。 口の中にある限り腐食性を持つことはない。 【詳細】 指名手配中の連続殺人鬼。 元々は高校生で名前を理由にいじめられていた。 しかしある日、彼女は事故でいじめっ子を殺害してしまうが、同時に人を殺すことにとてつもない快感を覚える。 それ以来、逃亡しながら「こいつはいじめっ子だから」「あいつはブラック企業の社長だし」などと言って悪人を見つけて人を殺しては、金銭を奪って生活している。 悪人を探すのは彼女曰く「無実の人を殺さないルールを科している」のだが、実のところ言いがかりに近いパターンがほとんどで、この行為は自分の中で気にしなくなる免罪符にすぎない。 なので、理由が見つかれば子供でも老人でも悪鬼でも聖者でも、彼女はどんな相手でも殺す。
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佐々木みゆう 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/YouTube 佐々木みゆう「クラスメイト」 監督 加納典譲 メーカー 竹書房 発売日 2012/12/21 通販 Amazon.co.jp 佐々木みゆう「ピュア・スマイル」 監督 加納典譲 メーカー 竹書房 発売日 2012/4/20 通販 Amazon.co.jp DMM 佐々木みゆう「ねぇ…」 監督 木幡Q メーカー オルスタックピクチャーズ 発売日 2012/1/30 通販 佐々木みゆう「あそぼっ!」 監督 加納典譲 メーカー オルスタックピクチャーズ 発売日 2011/2/25 通販
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通称:佐々木 本名:佐々木武蔵 所属:元軍人 年齢:25歳 性別:男 国籍:OCU日本 追記:兄と妹がいる 『3機小隊』の一人。 元OCUの軍人。当時の階級は軍曹。 ある理由から軍を去ることとなり、行き先を探していた折りに「」傭兵団のことを知り参加。 古川、前田と比べると一番の常識人であり話も通じやすい。 ただし二人に対してだけは強気な態度を見せよく口封じ(?)をしている。 単に人見知りなだけかもしれない。 愛機はゼニス。パーソナルネームは「Kamikaze」。
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佐々木健介【ささきけんすけ】 ニコニコでのニックネームは「godsasaki」 PeerCast中心の人気配信者で、藤崎瑞希が認める数少ないネット界のスターである。 ニコニコ動画では、「淫乱テディベア 」というタグで動画を検索できる。 2008年7月に、YouTubeにアップロードされている動画を削除するようファンに呼びかけた。 佐々木健介まとめサイト閉鎖中 http //www.geocities.co.jp/godsasaki
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変身者設定 変身者:佐々木 由理 年齢:29歳 性別:女性 性格:(本人は)お人よし、内気、とりあえずストレスは溜め込むタイプ 職業:雑誌編集者 バックルの入手経路:不明 変身ポーズ:Aカード装填・バックル装着後、両手を額の前で交差。そのまま胸の前まで下ろし「変身!」の発声後、バックルを操作(オープンアップ)。 エネルギーフィールドの接近に伴い変身。 設定:研究組織に敵対するライダーの一人。ただし、本人も詳細を知らず「アンデッドの脅威から人々を守るために与えられた力」と認識している。 時折Aアンデッドの意思に体を支配され戦闘(場合によってはそれ以外の行動をも)を行なうが本人は未だその事を知らない。 自分がライダーである事を知り、ライダーとしてアンデッド戦おうとしている。しかし、Aアンデッドの真意は…… 一人称:(両状態で)「私」 二人称:(由理本人)「あなた」 (Aアンデッドの意思)「貴様」 口調:普段は丁寧で礼儀正しい。しかし状況に応じてAアンデットの意思が表出するため尊大かつ端的。 ラウザー形状:青竜刀型。グリップエンドを引き、柄に収納されている直列型カードトレイを引き出しカードを選択、刀身側面のカードリーダーにスラッシュする。 トレイを限界まで引き出すとコモンブランクのカードがストックされている。
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ささき よしのり コナミに所属していたサウンドクリエイター、プログラマー。「モアイ佐々木」の異名を持つ。 1961年2月20日生まれのB型。同志社大学経済学部卒。(*1) 高校3年から音楽をやっており、コナミ在籍時にもフュージョン系のバンドを組んでいたという。 (*2) コナミでは1984年頃から活動しており、数多くいたコナミ矩形波倶楽部のメンバーの中でも最古参に入る作曲家。 『ロードファイター』・『ツインビー』といったコナミ黎明期のアーケード作品を担当。 その後、『イー・アル・カンフー』以降、少なくとも1988年頃までのほぼすべてのMSX作品に参加。(*1) 代表作としては『夢大陸アドベンチャー』・『火の鳥 鳳凰編』などがある。 グラディウスシリーズに登場する名物キャラクター「モアイ」のモデルとなった人物としても有名。 これは佐々木氏の風貌がモアイそっくりだったため。「モアイ佐々木」の名前もそこから来ている。 余談だが同時期にカプコンでも自分の見た目をキャラクターのモデルにされた作曲家がいた。 90年代に入ってから仕事をサウンドクリエイターからプログラマーへと転向する。 プログラマーとしての初めての仕事は『グラディウスII』のX68k移植版。プログラミング初心者ながら開発チームのリーダーとなった。 佐々木氏が言うには音楽担当の時でもサウンドプログラムなど行っていたため、初めてでもプログラムの基本は理解していたとのこと。 その他プログラマーとして『T.M.N.T. リターン オブ ザ シュレッダー』やMD版『リーサルエンフォーサーズ』に関わっている。 海外SEGA-CD版『スナッチャー』ではディレクターを務めた。 参加作品の一例 新入社員とおるくん ロードファイター (*3) イー・アル・カンフー(MSX版) ツインビー (福武茂と共作) コナミのピンポン イーガー皇帝の逆襲 魔城伝説 (東野美紀と共作) グラディウス (FC, MSX版)(編曲) 夢大陸アドベンチャー (松原健一と共作) 火の鳥 鳳凰編 (古川元亮、碇子正広と共作) グラディウス2 (サウンド トータルディレクター、ミュージックドライバ、アレンジ) F1スピリット (上原和彦、古川元亮と共にサウンド) 悪魔城伝説 (NES版)(船橋淳、森本幸恵と共にサウンド) サプライズアタック The Lone Ranger
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あーりんだよぉ 佐々木 彩夏(ささき あやか、1996年6月11日 - )は、日本のアイドルであり、アイドルグループ・ももいろクローバーZのメンバー。 愛称は、あーりん。 神奈川県出身。スターダストプロモーション所属。 イメージカラーはピンク 自己紹介 お肌のお手入れ (キュキュッキュキュー) あーりんのほっぺは? (プニップニー) プニップニ~?ピチッピチでしょ! (ピチッピチー) ちょっぴりセクシーでおちゃめな、ももクロのアイドル あーりんこと佐々木彩夏です! ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE 2013.8.4 日産スタジアム大会 LIVE Blu-ray ももクロの子供祭り2013~守れ! みんなの東武動物公園 戦え! ももいろアニマルZ! ~ LIVE [Blu-ray]