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機動戦士佐々木さん 逆襲のキョンの巻 佐々木「やあキョン? どうしたね。日曜の朝からこんなところで」 キョン「いや、昨日SOS団で長門の実験につきあって、変な栄養ドリンク飲まされてな。 以来妙に体力が有り余ってハイテンションなもんで、お前の所までジョギングしにきた」 佐々木「それは光栄だね。用事があるなら連絡をくれればよかったものを」 キョン「なに、お前の顔が見たかったからな。今日も綺麗だな、佐々木」 佐々木「……ききききキョン? な、何の冗談なんだい?」 キョン「いや別に思ったこと口に出しただけだぞ。中学時代からずっと、佐々木は美人だと思ってたし。 他の連中に騒がれなかったのが不思議でしょうがなかったね」 佐々木「き、キョンが、キョンが壊れた!」 キョン「失敬だな。まあそのおかげで、お前の笑顔を独占できたから、まあよかったんだがね」 佐々木「……(ぷしゅーーー)」 キョン「お、おい佐々木、しっかりしろ佐々木!」 佐々木「……はっ! 自分の部屋か。何という美味しい夢だったんだ」 キョン「勝手に上がってすまんな佐々木。お前が急に熱を出して倒れたもんだから、 抱きかかえてあがりこんじまった。ご両親もなんか急用ができたとかで、 お前が目を覚ますまで留守番を頼まれちまってな。大丈夫か?」 佐々木「こ、これは一体どういうことなんだ」 キョン「いや、多分風邪じゃないか? 勉強でムリしすぎなんだよお前。 ふむ、熱は下がったみたいだが」(額ぴとっ) 佐々木「うわわわわ。き、キョン、顔近い。か、顔っ」 キョン「ああ動くな佐々木。熱がはかれないじゃないか。うわ、また上がってきたぞ」 佐々木「はわわわわわ(ぶしゅー)」 キョン「こりゃいかん。今氷枕持ってくるから、横になってろ」 佐々木「な、何ということだ。キョンが、あのキョンがこんなにフラグをたてまくるなんて。 これは、世界改変級の大事件だ! しかも父さんも母さんも気をきかせて外出してくれている。 こ、これはつまり…… ……ええと、この前冗談半分で買った勝負用の下着はどこにしまったっけ……」 橘「へ、閉鎖空間の温度が急上昇!? これは温暖化現象の影響なのでしょうか!?」
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「橘さん、実は私には将来の夢があるんだ。」 「え、ほんとですかー?それはどんな夢ですか、佐々木さん?」 「笑わないでくれる?」 「はいっ、約束します!」 「・・・実は将来漫画家になりたいんだ。」 「えー、そうだったんですかー!」 「うん。実はもう、まだぜんぜん大したこと無いけど、自分で漫画も書いているんだ。」 「えー、すごーい!」 「それが、実は橘さんをモデルにした漫画なんだ。」 「ほんとですか!?ぜひ読ませてくださいよ!」 「そういうと思って持ってきたんだ。読んでくれる?」 「ぜひ!」 『ドジっ娘きょこたんの災難』 「あ、あのー・・・佐々木さん?」 「気に入ってくれるとうれしいな(ニコッ)。」 (ひっ、ひょっとして暗に私、クビ切られようとして、ないですか・・・)
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【作品名】タイムパラドクスゴーストライター 【ジャンル】クソ漫画 【名前】佐々木哲平 【属性】人間の男、盗作家、ド屑 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【長所】そんなもんは無い 【短所】ジャンプ史上においてサム八の主人公と同等レベルの屑 参戦 vol.128 122 131 格無しさん 2020/08/07 20 22 31 佐々木哲平考察 成人男性なのでパク平はドクターマリオと=
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Just before our love got lost you said 恋の終わる前に君は言った "I am as constant as a northern star" “俺は北極星のように変わらずにいるさ” And I said "Constantly in the darkness ぼくは言った “暗闇の中で変わらずに? Where s that at? If you want me I ll be in the bar" それって何処なんだい? ぼくに会いたいならバーにおいでよ“って On the back of a cartoon coaster 漫画のついたコースターの裏側 In the blue TV screen light テレビの碧い灯りのもとで I drew a map of Canada, Oh Canada そこにカナダの地図を描いた そうカナダ… With your face sketched on it twice そして重ねて君の顔を描いたんだ Oh you re in my blood like holy wine あぁ聖なるワインのように君は僕の血の中にいる You taste so bitter and so sweet 君は苦いけどとても甘い Oh I could drink a case of you darling ぼくならひと箱分の君を飲み干してみせる Still I d be on my feet それでも自分の脚で立っていられるよ oh I would still be on my feet ふらついたりするものか Oh I am a lonely painter ぼくはさみしげな画家 I live in a box of paints. I m frightened by the devil 絵具箱の中で悪魔に怯えている And I m drawn to those ones that ain t afraid だから怖気づかない人に憧れるんだろう I remember that time you told me you said 君がこう言った時を思い出す "Love is touching souls" “愛ってのは心に触れるようなものさ” Surely you touched mine 確かに君はぼくの心に触れた Cause part of you pours out of me ぼくからあふれ出すのは君の一部だもの In these lines from time to time いつも話すぼくの言葉の中にも君がいる Oh you re in my blood like holy wine あぁ聖なるワインのように君は僕の血の中にいる You taste so bitter and so sweet 君は苦いけどとても甘い Oh I could drink a case of you darling ぼくならひと箱分の君を飲み干してみせるさ Still I d be on my feet それでも自分の脚で立ってみせるよ oh I would still be on my feet ふらついたりするものか 佐々木風に洋楽和訳シリーズ “A Case of You “ by Joni Mitchell (COVER) http //www.youtube.com/watch?v=MWT5BVpxDDQ feature=related 佐々木さんと洋楽シリーズ 64-151 佐々木さんと洋楽シリーズ~PURPLE RAIN~ by PRINCE 65-525 続・佐々木さんと洋楽シリーズ If I was your girlfriend by PRINCE 65-745 続々・佐々木さんと洋楽シリーズ I HAVE NOTHING by 追悼・ホイットニーヒューストン 66-691 佐々木さんと洋楽「A Case of You」
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「すまないねキョン。わざわざ来させてしまって」 いいって事よこのくらい。しかし風邪とはついていないな。病院行かなくて大丈夫なのか? 「そこまで大げさにすることではないよ。1日安静にしていれば問題はない。それにキミが来てくれた」 「オレが、というよりこの頼まれものが。じゃないのか?」 近所のスーパーのビニール袋を上げてみせる。まったく、メーカーまで指定されるとは思っていなかったぞ。 「すまない。しかし僕はここのプリンが大好物なんだ」 袋からプリンとプラスチック製のスプーンを取り出して佐々木に差し出す。 プリンを受け取った佐々木はそれをなぜかオレに差し出してきた。 「さぁキョン、僕に食べさせてくれ」 ……すまない。今なんと言った? 「僕は見ての通り病人だ。キミの前だからこそ強がって見せているが、 本当は睡眠を取って体力を回復させた方がいいのだよ」 じゃあ寝ろ。今すぐだ。オレと会話しているだけでも疲れるんじゃないのかそれだと。 そういってオレはまだプリン数個入ったままのビニール袋を机の上に置いて部屋から出ていこうとしたのだが 「本当に帰ってしまうのかい?」 挨拶をしようと振り返ったオレの視界に入ってきたよく見慣れた女友達の表情は、 風邪をひいているからか頬に赤みが増していてその……なんだ。 「わかったわかった。これ1つだけだからな。食ったら寝ろ」 「判っているよ。僕も長引かせて学校でキョンに会うという楽しみを失いたくはないからね」 「ほら。あーん」 「んっ。いつもより美味しく感じるよ。ありがとうキョン」 翌日オレはうつされたのか風邪を引き、今度は佐々木がオレの部屋に見舞いに来てくれることになったのだが、 それはまた別の話だ
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「小耳に挟んだんだけど涼宮さん、キョンが書いた恋愛小説のヲチを知りたくて、 キョンの上に馬乗りしたらしいわね。」 「佐々木さん、アンタなんでそんなこと知ってるの?」 「くっくっ、私は北高に色々と情報源を持ってるのよ。」 「まぁ、確かにキョンにそんなことしたわよ。でも何でアタシにそんな話するの?」 「私もキョンに馬乗りしたことが何回もあるからよ。あの時、私の体がスパーク したのを今でも思い出すわ。」 「なっ!」 「くっくっくっ」 イカン、オチが続かん。orz
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『作家のキョンと編集者佐々木』 激動の高校生活の後の大学生活は嫌にあっさりと終了してしまった。 いや、それでもそれなりにいろいろとあったはずなのだがどうしても高校生活と比べると見劣りしてしまう。 まぁ、何度この世界の命運を背負ったか分からんような高校生活と普通の大学生活を比べるのは酷というものだ。 大学に入ってもSOS団を続けるとごねるだろうと思っていたハルヒは意外なことにみんなが自分の道へ進むことを容認した。 それでもSOS団は不滅とか言っていたがな。 俺たちはそれぞれの学力に会う大学にばらばらに進学することになった。 大学生活は平和そのもの! 量産型谷口や量産型国木田みたいな奴らとつるんでいるうちにあっという間に4年の歳月が過ぎた。 さて、卒業した俺は今何をやっているか? 何の因果か小説家なんて商売をやっている。 高校のころ、文芸部の活動として似非恋愛小説を書いた時から思えばありえない未来だ。 大学4年、遅々として進まない卒業論文の気晴らしにだらだらと書いていた小説。 なぜそんなものを書こうとしたのかは解らない、多分書きたくも無い文章を欠かされるのに嫌気がさしていたからだろう。 そしてなぜだか卒業論文より先に完成してしまった小説をせっかくだからとある出版社に送ってみたところ何故か入選。 それは本となって今でも読書家の間でちょっとは話題に上るくらい売れているそうだ。 それからはなんだかとんとん拍子に話が進んだ。 この一年で文芸誌にいくつか連載を貰い単行本も最初のと合わせて2冊出している。 ちょっとした売れっ子の俺は決して裕福ではないが俺の年齢としてはそれなりの生活が出来ていた。 余りの好調さに不振を抱いた俺は古泉に連絡を取って裏で何かしていないか確認したものだ。 返答は「機関と関わったことでチャンスは増えているかもしれませんがそれ以上はあなたの実力です」だったな。 誓って言うが、俺はあの高校生活をネタにしたことは無い。 古泉にもあれを書くのは止めておいてくれといわれているしな。 ま、あの経験が俺のインスピレーションの根源にあるのは否定できないけどな。 「……駄目だ、書けねぇ」 そして今、上の愚痴を見ていただければ解るように筆が止まっている。 しかも締め切りはすぐそこだ。 にもかかわらず俺の指先はいくつかキーを叩いてはバックスペースを連打するルーチンに陥っていた。 余りにも展開が思いつかない。 頭をわしゃわしゃと掻き毟って脳みその端からアイディアをひねり出そうとするが室伏が絞った後の雑巾みたいに何も出てこない。 どうしたもんかと頭を抱えていると俺のマンションのインターフォンがなった。 「やべ、来たか……」 締め切り間際の作家の家に来る人種など一種類しかいない。 担当編集だ。 この担当編集って言うのが曲者だ。 なぜあいつが俺の担当なのだろう? 以前そう聞いたら自分が一番俺から原稿を取ってこれるのだと言っていたな。 居留守を使うわけにもいかないので玄関へ向かう。 鍵を開け、扉を開く。 「やぁ、キョン。調子はどうかな?」 「佐々木か、まぁ上がってくれ」 俺の担当編集は何の因果か中学からの親友、佐々木だった。 大学卒業後、大手出版社に入社した佐々木は1年の研修期間のあと俺の担当になった。 というのも、俺のもともとの担当が何かの病気で入院したときのピンチヒッターで担当をやったのが始まりだった。 最初に臨時の担当だと紹介されたときはひどく驚いたものだ。 もともと遅筆と陰口を叩かれていた俺だったのだが、俺の性格を良く知っている佐々木がせっつくからだろうか? 俺は佐々木が担当になってから締め切りを破る事はなくなっていた。 遅筆の売れっ子という出版社にとって結構厄介な俺から原稿を取れる佐々木は社内で評価され、臨時からそのまま俺の担当になったそうだ。 「だめだな、ちっとも思い浮かばん」 「そんなことじゃないかと思っていたよ」 毎日来てるんだから進行状況くらいわかってるんじゃないのか? というか佐々木よ、おまえ家にサボりに来てるんじゃないだろうな? 「作家の家に担当が行くのは立派な仕事じゃないか……あ、またこんな食事で済ませて」 テーブルの上に置きっぱなしになっていたカップ麺の容器を見ると佐々木は文句を言う。 佐々木は小説の進行だけでなく俺の生活にも注文をつける。 生活をきっちりすれば自然とアイディアも沸くとか何とか言ってたか。 「締め切り間際で時間が無かったんだよ」 「やれやれ、しょうがないな。昼、まだだろう?僕が作るよ」 そういって佐々木は手に持ったスーパーの袋を見せた。 何時も悪いな。 「いいさ、それで原稿が出来るんならね」 「ぐ……すまん、もうちょっと待ってくれ」 佐々木は手際よく料理の準備を始めている。 しばらくすると昼食を作り上げた佐々木が皿を持ってくる。 因みにその間小説は一行も進んでいない。 考えても浮かばないものは仕方が無い。 とりあえず飯にしようとテーブルに向かう。 いただきます。 そういってから箸をトンカツに向ける。 「ん、美味い」 「そういってもらえると嬉しいよ」 この辺はいつものやり取りだ。 最近佐々木は俺の様子を見に来るついでに飯を作ってくれるようになっていた。 食事をする間、雑談をする。 中学時代から何も変わらない。いや、ちょっとボキャブラリーは増えたか。そんな会話だ。 「しかし、俺が小説家になってるなんて未だに現実感の無い話しだ」 「そうかい?」 「そうさ、高校の時にハルヒの奴に書かされたのなんて今思えばひどいもんだぜ?」 「くっくっ……あの君のファンの間でまことしやかにささやかれている噂の君の人生初小説かい?」 「ああ、山も落ちも意味もないあれだ」 「あれはあれで中々興味深かったけどね」 「そんなんお前だけだ」 「せっかくだから家の雑誌で公表してみようか?『あの売れっ子作家の人生初小説』なんて見出しで」 「……勘弁してくれ」 未だに俺はこいつに口で勝つことは出来ないでいる。 昔から頭のいい奴だったししかたないな。 「……ほんと、幸運だよな」 「何がだい?」 「あんないい加減に学生生活送っておいて、お前と肩を並べて仕事できる地位にいること」 俺はどう考えても真面目な学生ではなかった。 成績は谷口と争うようなものだったし、大学にしたって受験に成功したとはいえ二流のとこだ。 あの時書いた小説を送らなかったら、俺は今頃三流の会社で馬車馬のように働いていることだろう。 「収入で言ったら君のほうが多いじゃないか」 「今はな、お前はこれからどんどん上がっていくだろうが俺は干されりゃフリーター同然になっちまう」 「そうかな?君だって実力はあるしまだまだ伸びると思うよ。君のその地位だって幸運なんかじゃなく実力相応のものさ」 「……そこまで自惚れる気にはなれねぇな。現に今だってスランプだし」 「……幸運といえばね、キョン。人生で最もついている時っていつだと思う?」 「そりゃ今だと思うぜ、こんな生活が出来るんだからな」 「僕もそうだ、今が人生で一番ついていると思う」 「……お前のは努力の結果だろ、俺と違って真面目に優秀な成績でやってきた結果だ」 高校も一流進学校だったし、大学だって何処の誰に聞いたって知っているような文句なしの一流大学だしな。 こいつのアレが幸運だというなら世の中に努力している人間はいないことになっちまう。 俺なんか怠惰の極みだぜ。 「そのことじゃないよ」 「じゃ、何だ?」 「僕はね、望んでこの業界に入ったわけだけど。やりたくない事だっていっぱいあったんだ」 「ほう」 「例えば、歳を食った偏屈な作家先生の担当になってヤニ臭い部屋で緊張して原稿待つとかね」 なかなかありそうなたとえを出してくる。 俺が新人賞を受賞したパーティーで必死に挨拶した某大家の先生はまさにそんな感じだった。 あのパーティーは俺の胃に多大なダメージを与えてくれた、出来ることなら二度と行きたくない。 ま、そういうわけにはいかないんだけどな。 「その点僕の人生最初の担当は君だよ?しかも相性が良いっていうんでまず変わることは無いときている。 おまけに君が売れっ子でいてくれるおかげで職場での僕の地位も上々だ、これを幸運といわずしてなんて言うんだい?」 佐々木の口調はどこか嬉しそうだ。 まぁ、確かに俺があのパーティーで味わったような胃のダメージを日常的に味わうのは御免こうむりたいだろう。 にしても、だ。 「人生で一番ついてる時、か……」 佐々木の話を聞いて頭にある発想が生まれた。 その発想は俺の脳にある知識やネタのストックと融合し一つの形を成していく。 この感覚、俺が作家になってから覚えた感覚だ。 「そう、それにね。こうして仕事を口実に毎日君の家に……」 「よし、それで行こう」 俺の発言は佐々木の言葉をさえぎってしまう、悪いとは思うが今は早く脳の中の発想を形にしたい。 「え?」 「この後の展開だ、人生で一番ついている時。これは使えるぜ。さすがだな佐々木」 「あ、ああ。原稿のことか」 「よし、忘れないうちに取り掛かるぜ。佐々木!今日中にあげれるかも知れんぞ」 予想外にしっくり来るネタをつかんだ俺は少々ハイになっていた。 俺はほとんど食べ終わっていた食事の残りを書き込むとすぐにパソコンに向かう。 これはいい、マジでしっくりくる。 俺と佐々木の相性が良いといったのは佐々木の上司だったか? その人はマジで見る目があるのかもしれん。 これからネタが浮かばないときは佐々木を呼びつけて雑談することにしよう。 俺の指先は佐々木が来る前とはうってかわって軽快なリズムでキーを叩いていた。 「まったく、こういうところは変わらないな、キョン……ま、原稿が出来るんなら良しとしておこうか」 15-845「作家のキョンと編集者佐々木」 15-866「編集者佐々木外伝」 15-895「モデル付き恋愛小説」 16-69「新人の宿命」 17-404「作家のキョンと編集者佐々木~調子のいい日」 17-718「『スイッチの入れ方』」
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佐々木 栄一郎 【ささき えいいちろう】 1995年、カプコンに入社。 1996 スターグラディエイター EPISODE I FINAL CRUSADE ZN-1 カプコン Director EIICHIRO SASAKI 伊津野英昭, 佐々木栄一郎 ◆企画、モーション俳優を担当。 1998 超鋼戦紀キカイオー ZN-2 カプコン 企画/Planner 佐々木 栄一郎 / EIICHIRO SASAKI 佐々木栄一郎, 辻本良三 テーマソング 『闘え! キカイオー』 作詞 栄一郎 Story Visual Coordinator EIICHIRO SASAKI 出崎遠太, 大沼友紀, 佐々木栄一郎 ジョジョの奇妙な冒険 CPS-3 カプコン Special Thanks EIICHIRO SASAKI 1999 ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 CPS-3 カプコン Special Thanks EIICHIRO SASAKI ジョジョの奇妙な冒険 PS カプコン Special Thanks EIICHIRO SASAKI 2000 超鋼戦紀キカイオー DC カプコン 企画 佐々木 栄一郎 / EIICHIRO SASAKI 佐々木栄一郎, 辻本良三 テーマソング 『闘え! キカイオー』 - 作詞 栄一郎 Planner EIICHIRO SASAKI 佐々木栄一郎, 辻本良三, 大沼友紀, 出崎遠太 パワーストーン2 DC カプコン Planner EIICHIRO SASAKI Planner ・佐々木栄一郎, 中野正弘, Koji Shimizu, 谷口岳史 燃えろ! ジャスティス学園 NAOMI/DC カプコン Planner EIICHIRO SASAKI 寺田隆良, 松本裕司, 岡田浩一, (E), 鈴木良太, 谷口岳史, 佐々木栄一郎, 中野正弘, 小嶋慎太郎 2003 バイオハザード アウトブレイク PS2 カプコン Director EIICHIRO SASAKI Online Game System Designer EIICHIRO SASAKI 佐々木栄一郎, Satoru Kohama Motion Capture Crew- Motion Capture Director (Motion Capture Capcom)- Motion Capture Director (Motion Capture Canada) EIICHIRO SASAKI (CAPCOM) Motion Capture Directors (Motion Capture Capcom) 佐々木栄一郎, 鶴光樹, Kazumasa Kadoi Motion Capture Directors (Motion Capture Canada) Alyson Court|佐々木栄一郎, 鶴光樹, 松本裕司 2004 バイオハザード アウトブレイク FILE 2 PS2 カプコン Director EIICHIRO SASAKI Single Player System Designer EIICHIRO SASAKI 佐々木栄一郎, Hiroyuki Ujike, 池田陽一郎, 三小田憲正 Online Game System Designer EIICHIRO SASAKI 佐々木栄一郎, Satoru Kohama Motion Capture Crew- Motion Capture Director (Motion Capture Capcom)- Motion Capture Director (Motion Capture Canada) EIICHIRO SASAKI (CAPCOM) Motion Capture Directors (Motion Capture Capcom) 佐々木栄一郎, 鶴光樹, Kazumasa Kadoi Motion Capture Directors (Motion Capture Canada) Alyson Court|佐々木栄一郎, 鶴光樹, 松本裕司 2007 宝島Z バルバロスの秘宝 Wii カプコン Director Eiichiro Sasaki Game Production System Planner Eiichiro Sasaki 佐々木栄一郎, 門井一憲, 岡田浩一 Game Production Area Planner Eiichiro Sasaki 佐々木栄一郎, 門井一憲, 岡田浩一, 大和浩之, 上代淳史|鶴光樹, 祐源宏史, Koji Sugimine Event Production Event Director Eiichiro Sasaki 佐々木栄一郎, 御崎芳朗, 祐源宏史 2009 BIONIC COMMANDO PS3/X360/Win カプコン R D Support Eiichiro Sasaki 2012 BIOHAZARD 6 PS3/X360 カプコン Director EIICHIRO SASAKI 2015 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 3DS カプコン 協力 佐々木 栄一郎 参考 「宝島Z バルバロスの秘宝」佐々木栄一郎の宝島PR大作戦! u-capcom:Wii『宝島Z バルバロスの秘宝』スタッフコメント 電撃 - 『バイオハザード6』リレーインタビュー第3弾でプランナーチームが語ったシナリオを軸とした作り方――ユーザーごとのスタイルを楽しんでほしい 特許 「ゲーム装置、そのゲーム装置を実現するためのプログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体」 特許 「プログラム、記憶媒体およびコンピュータ」 『シークレットファイル#6 スターグラディエイター』
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1998年 【選手名】佐々木 主浩 【登録名】佐々木 【背番号】22 【年齢】30歳 【プロ年数】9年目 【誕生日】2月22日 【出身地】宮城県 【登録】日本人 【利き腕・打席】右投げ右打ち 【背ネーム】SASAKI 【顔コード】他サイト参照 【フォーム】スペシャルB・オーバー39 【最高球速】151km/h 【先発適正】- 【中継適正】◎ 【抑え適正】◎ 【スタミナ】D(52) 【変化球】ストレートBB/カットボールED1/カーブED1/フォークSA7/チェンジアップCB4/フォーク(Hシンカーのオリ変)BD3 【対右ミート】G(22) 【対左ミート】G(22) 【パワー】G(28) 【走力】F(30) 【捕球】D(55) 【スローイング】D(58) 【肩力】C(66) 【疲労回復】B(77) 【守備適正】投D(56) 【特殊能力】威圧感/リリース/対ピンチ△2/グラウンダー/バント▽2/調子安定/決め球/人気 ※プロスピ2012で作成