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「シェリル~~~!!!お前何してんだよっっっっ」 バスルームから聞こえてくる絶叫にシェリルはのんきそうににしゃりと笑った。 楽しげなシェリルの表情とは反対にバスルームから聞こえてくる音はガシャガシャとせわしない。 そろそろいいかしらっ♪とちらりと時計をみたシェリルはゆっくりとソファーから立つと事件現場へと向かった。 「やだっ、どーして着てないの?」 「・・・・・誰が、着るんだよ!!こんなもんっ!!つか、お前その格好っっっ」 ドアを開けた途端に響いたシェリルののんびりした声に、さらにアルトのボリュームが上がる。 ここが通常のマンションであったなら、隣や下の階の住民から苦情が来ても仕方ないくらいの声だ。 誰しもがこの状態のアルトを恐れ、懸命に距離を取りたがるであろう状況でも、仕掛けた当の本人はどこ吹く風でコトの行方を見守っている。 こんな時のシェリルには勝てた試しがない。 過去の勝率から一度怯みそうになったものの、アルトは眉間の皺に再び力を入れなおすとその憤怒の表情を保ったまま必死にシェリルを睨みつけた。 「ねぇ、どうして着てないの?」 「っ、だから着るかよ!!ナース服だぞ?!ナース服!!し、しかもピンク・・・・」 「あら、白がよかった?」 「違う!!そーいうんじゃなくて、」 「分かってるわよ。冗談よ、ジョーダン!」 「っっっ!!」 きゃらきゃらと笑うシェリルに、アルトが拳を握る。 いつもならば真面目に取り合うだけ無駄だとも分かるのだけれど、今は流石にそこまで頭が回らない。 脱衣所に残されていた下着だけを身に着け、ピンクのナース服を指先につまんだまま怒るアルトの姿は、結構間抜けだった。 「今日ね、矢三郎さんにもらったのよ。コレとコレw結構可愛かったからアルトにどーかなーって。」 「なんで、俺がナースなんだよっ!普通俺が医者だろうっ!!」 「・・・・・」 論点が激しくずれているのだが、あいにくアルトは気づかない。 さらに、医者の衣装だったら着るとも取れる発言をし、自ら自爆したことにも気づいていない。 シェリルの表情が楽しげに歪んだ。 「一度着てくれたら、交換してあげてもいいわよ?」 「・・・・・・」 「見たくない?アタシのナース服。」 「・・・・・・」 「そう、残念ね。仕方ないからこれは、クラン達と遊ぶことにするわ。」 「・・・・・・」 若干17歳。 入隊1年で少尉にまでなった大戦の英雄パイロットといっても、色恋に多感なお年頃である。 頭の中で作られた『恥』と『欲』が両端に乗った天秤は数秒の間均衡を保ったものの、シェリルが着ていた白衣を翻す間に一気に片方へ傾いた。 どちらへ傾いたかなど愚問である。 ******** 「き、着たぞ。」 ガチャリというドアの音にシェリルが振り向けば、仕切りと裾を引っ張りながら、視線を泳がせたままのアルトが目に入った。 思ったとおり、よく似合っている。 身長が高いせいで丈は娘娘の制服のようになってしまっているが、美脚なので対して問題はない。 白く美しい肌に、淡い色のナース服がよく栄え少し強張った表情が勤め始めのナースのようにぎこちないのがなんとも可愛らしかった。 「やっぱり、似合うわねぇ~」 「っ、もういいだろっ!!着替える!!」 「あら、待ちなさいよ。せっかく可愛いんだから、もう少しアタシを楽しませてくれてもいいんじゃない?」 「んなこと言われて嬉しいもんかよっ、着替える!!」 「物事は平等に、よ?アルトが数秒で脱いじゃうなら、アタシもそれくらいしか着ないわよ?」 「・・・・・・・・」 目の前にニンジンを下げられ、走り出した馬がニンジンを口にするまで止まれないのと等しく、一度色欲に向かって進み始めた健全な男子高校生の判断能力というものは著しく低下する。 目の前のシェリルが通常の格好であったならまだ止まることも可能であったかもしれないが、すでにノリノリであったシェリルはバッチリ(?)医者用の衣装を着込んでいた。 胸元が大きく開いた黒色のビスチェにはワイン色のレースが縫い付けられなんとも妖艶であり、シェリルの肌の白さを際立たせる。 同じ黒色のタイトなミニスカートは上半身を覆うビスチェと違って飾り気がないが、それはそれで硬質な雰囲気が色っぽい。 そして、極めつけは半分ほどでた太ももを覆う黒のニーハイだ。 きちんとしたものを選んだせいか、程よく締め付けられた太ももが、いい感じにその上部からふっくらと零れている。 こんな知識をどこで覚えてきたのだろうか。 大方、そちらのほうの知識には群を抜いて詳しい、エロメガネあたりだろう。 余計な知識をいれるなと忠告しておかなければっと1人決心を固めるアルトではあったけれど、しらずしらずの内に喉はごくりと現実的な音を立てていた。 「さっ、こっち来て。」 全く抵抗をしなくなったアルトの手をシェリルが引き、リビングのソファーの前までつれてくる。 ソファーの前にアルトを立たせ、自分はソファーに腰掛けるとシェリルは満足げに息を吐いた。 上から見ると、ますます胸元が際どい。 「満足か?」 比較的落ち着いた声を作って出してみると、その言葉にシェリルがピクンッと反応する。 つられるようにして上がったシェリルの表情は、『もう我に返っちゃったの?』というように少し残念そうだった。 「まーだ。ねっ、今度は座って見せて?」 「はいはい。」 男のこんな姿を見て何が面白いのだろうか。 うまく自分の姿を客観視できるくらいに頭が冷えてくるとそんな疑問が頭に浮かぶ。 どかっとわざと大きな音を立ててソファーへ座ると、途端にシェリルが面白くなさそうな顔をした。 視点が低くなったせいか、今度はミニスカートの裾が際どい。 「もーいいか?」 「そんなにせっつかなくてもいいじゃない。せっかく可愛いんだから。」 「可愛くても嬉かねーんだよっ。」 「ったく、可愛くないんだから。」 「・・・どっちだよ。」 流石に大股を開くのは気が引けたので、アルトは大人しく腕組をしたままソファーへとふんぞり返った。 すると、シェリルがつられるようにしてしゃがみこむ。 シェリルの様子にもうしばらくすれば諦めるだろうことを察知すると、アルトは満足げにいい感じになった胸元とスカートから伸びる足を堪能することにした。 「・・・・ねぇ、アルト。」 「なんだ?」 「・・・・ちょっと気になるんだけど・・・」 「わっ、バッ」 アルトが気づき、慌てた時にはすでに遅かった。 今来ているものは短く薄手のスカートで、いつものカーゴバンツや制服ではないのだ。 局部が反応を反応を起こせばすぐに分かってしまう。 目の前に座るシェリルのあれやこれやを顔を引き締めたままの想像していたのだから、現象の有無は言わずもがなだ。 「ふーん。反応したんだ♪」 にまにまと楽しそうに笑うシェリルはどこか嬉しそうだ。 いったい何がお気に召したのかは分からなかったけれど、シェリルは立てていた膝を床に着くと、アルトのスカートを上の部分だけめくり上げた。 すでに下着の上から分かる程度の大きさになっていたそれは、スカートを捲った勢いとは全く正反対の優しい手つきで触られると、ピクンッと反応を返す。 ゾクリッとしたなじみの感覚がアルトの背筋を這い上がっていった。 「あらあら、はしたない。女の子がこんなにしちゃって。」 「ッ、誰、が、・・・女・・・だ。」 「ナース服は女の子が着るものよ。でも、女の子がこんなにしちゃってるってことは、ビョーキかしら♪」 「くっ・・・ぅ・・・」 「くすくす。可哀想に。今治療してあげるわね。」 「ぅ、わっ・・・シェリ・・・」 言葉の端は、すでに大きく立ち上がった自身と共にシェリルの口内へと飲み込まれた。 熱い口内の壁がアルトを優しく包み込む。 その心地よさに一度弛緩しかけたアルトの身体が絡み付いてきた熱い感触に再び固くなった。 ちゅく、ちゅくという卑猥な水音が部屋に零れ落ちる。 くすぐられ、軽く吸われる度にどんどんと硬度が増し、ソレを含むシェリルの表情が扇情的になっていく。 括れた部分を唇でやわやわと揉まれ、ゆっくりと口内へ引き込まれ、たっぷりと煽られたあとで再び熱を冷ますように口外へと吐き出されるとアルトの口から熱い息が吐き出された。 とろとろになった唾液がアルトに絡みつき、滑りを良くしていくのか、そのスピードがゆっくりと上がり始める。 時々焦らされるように唇を放された後で零れだした先走りを丹念に舐められるたびに身体が震 えた。 「んっ・・・・・ぁ」 アルトの声が甘さ含むと、シェリルの表情が少し和らぐ。 十分に高められた熱の出口を求めるのに必死なアルトがその一瞬の表情を見ることはなかった。 息をつめる感覚が段々と短くなっていく。 一番奥までアルトを飲み込むと、シェリルは柔らかく舌を使った。 たくさんの唾液が塗り込められたアルトのソレに指を這わせると、ひくひくと痙攣しだしたアルトを導くように、シェリルは一度唇を離すと先端にちゅっとキスをする。 限界まで敏感にさせられたアルトがそれにびくりと一際大きく震えると手が唇に合わせて上下し始める。 舌とは違う感触がアルトを擦り上げ、弾けんばかりに熱を溜めていく。 「しぇり、るっ・・あっ・・も、・・」 切ないその声に、シェリルはアルトの限界を悟ると舌を絡みつかせ優しく吸い上げた。 堪えきれなくなったアルトから小さな声が上がる。 アルトの腹がその衝撃に震えた。 爆ぜた。 そう口内で感じた瞬間、ねっとりとした熱い塊があふれ出す。 硬度を保っていたソレが段々と固さをなくしていくのと、口いっぱいに満ちた温かい海に沈んでいくのは殆ど同時だった。 口内に満ちるソレが零れないようにアルトを開放すると、少しだけ飲みにくいそれをなんとか飲み下す。 喉に絡みつくその苦い感触は未だに慣れなかったけれど、瞳に映るアルトの表情をみてしまうとそんなことは吹き飛んでしまった。 まだ荒い息を整えているアルトに小さく笑うと、シェリルはそっと先ほど熱を吐き出したばかりのそれを再び口へと含んだ。 敏感になったままのソレに極力強い刺激を与えないようにしながら、シェリルは優しくそれを清めていく。 白濁の残りに濡れていたソレに丹念に舌を這わせていると、優しい手がシェリルの頭を撫でた。 「お大事に。患者の可愛いナースさん。」 「・・・・・・」 「えっ、・・・きゃあっ」 アルトのためにティッシュを取りに立ち上がったシェリルの腕を掴むと、アルトは勢いよく自分の上に引き倒した。 ぷにょんという柔らかい感触に心がざわつく。 手際よくシェリルをソファーの上へと押し倒すと、アルトはその上に馬乗りになった。 「えっと、アルト・・・・んっ」 いささか乱暴にアルトがスカートへと手を入れる。 下着の上からでも分かるほどに、そこはしっとりと濡れていた。 「処置のはずなのにこんなになってるなんて、淫乱な医者だな。」 「ちょっと、待、ぁ、ちなさいっ・・・!!」 静止の声も聞かずアルトが指を押し入れると、とろりとした熱い愛液が絡む。 濡れた指先を見せ付けるようにしてやれば、シェリルの頬が赤く染まった。 先ほどの勢いはもう見られない。 そのことに、にやりと笑うと、アルトは一気に下着を引き下ろした。 外気に晒されたことにシェリルの脚が秘部を隠すように曲げられる。 その合間をぬうようにしてアルトは優しく触れた。 すでにぐちゅぐちゅになった秘部からシェリルが自分を愛撫する際にどれほど感じていたかが分かる。 それを顔に出さないところはさすがだなと思ったけれど、それを一気に引き剥がしてしまえることを知っているのは自分だけだという自負がアルトを興奮させてゆく。 際どい上下の衣装も自分のためなのだろうと思ったら、独占欲が体中に満ちた。 「シェリル?・・・・そんなにシたかった?」 「っ・・・・・」 「これも、俺に欲情してほしくて選んだのか?」 「ち、・・ちが・・っ・・」 「違うのに、こんなに1人で濡らしたのか?」 耳元で囁くたびに、シェリルの身体が縮こまる。 ねっとりと舐め上げた後で軽く歯を立てたら敷いたその身体が震えた。 首筋に沿うようにして、ゆっくりゆっくり唇を下ろしていく。 服を脱がさずに胸の先端らしき場所を唾液で濡らせば、擦り上げて数秒もしないうちにぷくっと立ち上がる。 黒い衣装に二つの淫らな黒色の箇所が出来上がるとさらにその卑猥さが増した。 「アルト・・・ねっ、ベット・・・」 「ダメだ。・・・悪いお医者さんには、仕置きが必要だろ?」 「仕置きって・・・あんっ・・」 懇願するようなシェリルの熱に浮かされた声に表情一つ変えずに返した後で、アルトはゆるゆると秘部をなぞるようにしていた指が愛液にまみれ、よく滑るようになっていることを確認するそれをぐっとナカへと進入させる。 先ほど自分を犯した口内よりも熱く狭い内壁がすぐにアルトへと絡み付いてきた。 「・・・・蕩けるの、いやに早くないか?」 「・・・んっ、・・・ふっ・・・それ、はっ・・」 シェリルの声が聞こえると共に出し入れする指の速度を速めれば、シェリルの眉根に皺がよる。 潤んだ瞳と上気した頬が絡んだそんな表情はひどくエロチックだ。 アルトは自分の下肢に溜まりだした熱が再び窮屈さを訴えだしているのを感じた。 入り口をほぐすようにしていた指の本数を増やし、広げていくように円を描く。 それと同時に、胸部を覆う衣装を押し上げた。 たわわな乳房がぷるんと弾みながら堕ちてくる。 アルトはそれに顔を埋めた。 ひどく柔らかい感触と肌の匂いがたまらない。 空いた片手を片方の乳房に寄せると、アルトはつんっと尖ったもう片方の乳房の先端を口に含んだ。 っと、シェリルの身体がうねるように動く。 軽く歯を立てた後で痛みを和らげるように舐めてやると、シェリルが耐えるようにぎゅっと目を瞑った。 熱が高まりだしたのか、うっすらと汗をかき始めた肌はしっとりと手に張り付いてくる。 胸全体を揉みしだくとシェリルの身体がビクビクを震えた。 すでに、下肢の潤みは十分だ。 「シェリル・・先生?・・・また、なんで治療、して、くださいね。」 「ア、ルト・・の・・変、態・・・」 「どっちがだよ。」 減らない口を塞ぐとアルトは反りたった自身を入り口へ宛がう。 そしてゆっくりと挿入していった。 「あっ・・・・・あぁ、ぁっ・・・・」 軽く揺さぶるだけでもう声が零れ落ちてくる。 放さぬようにとむしゃぶりつく様に絡んでくる熱い内壁が最高に気持ちよかった。 引き抜き、押し込むたびに身体の中で快楽の波が激しく生まれ、割れていく。 先ほど開放したはずの熱は下肢から全身へと広がり、アルトの肌にもしっとりと汗を滲ませる。 動く度に触れる新たな空気が肌を冷やすけれど、すぐにまた熱に埋もれてゆく。 アルトは夢中で腰を振った。 「あっ・・・・・ん・・・・あっあっ、あっ・・・」 首筋へと絡んでくる腕が白い白衣に覆われたままなのは少し珍しくて、その肌とは違う白さはアルトの脳裏に眩しかった。 律動に生まれる強弱が、シェリルを翻弄する。 意識を飛ばしたくてもそれは叶わず、うねる波だけが身体内を暴れまわっていた。 「・・・あっ・・・・んっ・・・・」 アルトは低く呻くと少しだけ速度を緩めた。 ぐしゅぐしゅの秘部は一度引き離されたアルトのソレを再び内へ飲み込もうとひくつく。 熱い息を吐き、必死に波をやりすごそうとしているシェリルの身体を優しく抱くとアルトは一気に身を起こした。 膝に抱き上げられたコトによって結合がより深くなる。 奥へ、奥へと入ってくる感覚にシェリルの身体が疼いた。 「ふ、か・・っ・・ぁ・・ん・・・はっ、ぁ、あぁっ」 思わず逃げようと腰を浮かせたシェリルの肩をがっちりと抑えると、アルトはぎゅっと力を込めた。 途端に、シェリルから悲鳴のように高い声が漏れる。 最大限に潤んだ瞳からは、涙が零れた。 胸元を濡らしたソレが衣装に吸い込まれると、同時にアルトがゆっくりと突き上げ始める。 軽く突き上げるだけで、より深くへと吸い込まれ、自身を締め付ける力が強くなる。 広げられたことのないナカはアルトでいっぱいになり、隙間ないように埋め尽くされたソコは擦られるたびにシェリルに大きな波を与えた。 「っふ、ぁ・・・・あ・・っ・・やぁ・・・すご・・ぃ、ぁ」 途切れ途切れに上がる声は意味を成さず、シェリルの思考も殆ど真っ白に染まっている。 貪るだけの力は残っておらず、もうアルトにされるがままだ。 内から零れ落ちた愛液はアルトを濡らしシェリルの奥深くへとアルトを埋めていく。 片腕でシェリルを支え、もう片手でシェリルの胸を時に弄びながらアルトは自分の熱を高めていった。 「悪い、シェリル。」 そう言ったアルトは再びシェリルを抱きかかえてソファーに寝かすと自身を引き抜いた。 イカせてもらえなかったシェリルからは、喪失感にものほしそうな声が上がる。 もう自身だけでは弾けることができないことにシェリルも気づいていた。 「心配するな。」 優しくそう声をかけ、唇を貪ってやると濡れた空色の瞳がアルトを切なそうに見つめる。 その表情に苦笑すると、アルトは降参の白旗を振った。 一言声をかけシェリルを抱き起こすと、ソファーの座席に手をつかせて立たせる。 低いせいで尻を突き出すような形になる。 そのままの格好で静止させると、アルトは再び自分を埋めた。 弾けそうな自分をなんとか押さえ込みながら、アルトはシェリルのナカを蹂躙する。 限界までシェリルを溺れさせてしまいたかった。 「・・・・・や、あっ、も・・・・あぁッ・・」 ナカを穿つ度にシェリルの思考が蕩けていく。 もう全てを波に任せて果ててしまいたかった。 シェリルの下肢がガクガクと震える。 それを感じながら、アルトもぐずぐずに溶けてゆく。 浮かされるシェリルの表情を見れないことだけが、少し心残りだ。 熱を爆ぜさせ、全てを吐き出した後で思い切り深いキスをしようと混濁する意識の中でアルトは小さく笑うと、一際深くシェリルを突いた。 高められた熱が一気に吐き出され、奥へと注がれていく。 とろとろと内を埋めていく熱にシェリルの身体から力と意識が弾けてとんだ。 もう少しすれば、優しい優しい目覚めのキスが待っている。 END シェリルの白衣の下はNAのフィギュアのヤツをミニスカにして、ブーツを黒ニーハイにして、ガーターで止めてください。GJ!義兄さん><!!
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全般編 初心者編 引継ぎ編 村編 街編 Wiiスピーク編 USBボード編 Wi-Fi通信編 お金編 アイテム編 お金 質問と答え 項目 レポート Q.バイト終わったらどうお金を稼ぐの? A.村の住人に話しかけてると、お使い頼まれてそれをこなすと物品で報酬をくれるよ 手に入れたアイテムや魚、虫、果物、貝を売る、他に木を揺らす、スコップで岩を突っつく Q.借金返済って早くやったほうがいいの? 放置してたら何かお仕置きされる? A.お仕置きはなし、 あと借金返しても家をリフォームしてでかくなったときにまた借金でる Q.岩たたきどうやるの? A.1日に1回だが、村中のどこかの岩はスコップで叩くと金が出る 但し叩いて金が出るのは叩いてから数秒間だけだから注意 数秒間の間に何回叩けるかがミソ 参考動画→岩たたき ※叩く前に後ろをスコップで掘っておきましょう Q.すぐに金稼ぐ方法は? A.りっぱなキノコが10000ベルで売れるので売りましょう Q.高値で稼げるのは何?釣り? A.秋や冬は魚、虫、キノコが高値で売れるので楽 岩たたいて出るベルと貝殻が高値かなぁ Q.白カブと赤カブどっちが高く売れる? A.金儲けなら白のが断然いい
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善悪値、隠しパラメーターで、この値しだいで、エンディングが変化する。 善悪値の変化により、総司令部のバックボーン色が変化 マイナスよりになれば黒っぽく、プラスになれば白っぽくなる。 1.ヒーロー、ヒロインを開発する場合 怪人を開発した時 -2 ヒーローを開発した時 +3 ヒロインを開発した時 +6 2.ロボット・怪獣を開発する場合 怪獣を開発した時 -3 ロボットを開発した時 +2 3.事件イベントで出撃させる兵器による変化 怪人を出撃させる -1 ヒーローを出撃させる +1 ヒロインを出撃させる +2 怪獣を出撃させる +2 ロボットを出撃させる +1 4.事件イベントでの結果による変化 出撃した怪人が良結果 +5 出撃した怪人が不結果 -3 出撃したヒーローが良結果 +3 出撃したヒーローが不結果 -5 出撃したヒロインが良結果 +7 出撃したヒロインが不結果 -1 出撃した怪獣が良結果 +2 出撃した怪獣が不結果 -5 出撃したロボットが良結果 +3 出撃したロボットが不結果 -5 5.ボーナスイベントでの選択結果 ボーナス配布 +10 ボーナス無し -12 6.カモフラージュ施設の販売物による変化 怪人を販売 -1 ヒーローを販売 +2 ヒロインを販売 +4 怪獣を販売 -2 ロボットを販売 +2 戦闘機を販売 -1 空中戦艦を販売 -2 7.お仕置き実行による変化 お仕置き1回に付き -1 <AZITOオフィシャルガイドより>
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外置き樽山 外置き樽山 (ソトオキタルヤマ) 【家具】 価値 重量 種別 特殊効果 属性 5 20.2 屋外 なし 物載可 幅 奥 高 ◇ ◇ 6.0 1.5 0.6 1 10 備考(入手方法など) 侍家具之ち で作成
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764 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 17 58 50.20 ID qSv5V18iP [8/14] セクハラされたいと思ってるのに ほっぺぷにぷにしかしないさやかちゃん 765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 18 12 19.87 ID GDiJNwW00 [8/11] まどかちゃん「さやかちゃん酷いー」 766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 18 19 50.68 ID m4By9gbt0 [5/11] 女神っちがすっかり拗ねて洞窟にこもっちゃったよ 768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 18 49 30.24 ID 2ErBOAmhT [22/32] さやかちゃんが裸踊りを 「ええ!?」チラチラッ 770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 19 17 08.24 ID m4By9gbt0 [6/11] まど界住民「神様も後一押しで出てきそうだし後はさやかに任せるね。ばいばい」 さやか「ちょ…」 772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 19 47 22.08 ID 2ErBOAmhT [23/32] 「まどかを釣るにはどうすればいいのか…なんでもわかると思ってたけどわからないものだ…」 775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 20 14 48.66 ID qSv5V18iP [11/14] まどか「さやかちゃんごめんね?」 776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 20 28 42.23 ID 2ErBOAmhT [24/32] 「よーし捕まえたのだー!心配かけおって」ウリウリ 777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 20 38 54.51 ID gWC73FXJO [11/13] お仕置きが必要やな 778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 20 45 08.09 ID DNEBaCA20 [3/3] さやかちゃんのお仕置き ↓ まどかちゃん「わーい!さやかちゃんのお仕置きー♪」 さやかちゃんに怒られる ↓ まどかちゃん「えへへ♪さやかちゃんに怒られちゃったv」テヘ 押しても全然効果無さそうなので引くのがいいかもしれません。 でも程々にしないとさやかちゃんもしょんぼりしちゃうので。
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ラブリーくのいちポップ/くさびかたびら☆下克上!~暗躍の樹海MIX/SATOE vs. 上野圭市 transforming into MASAO ♥ Lovely あ~あ・あん あん♥ ×2 あ~あ・あん・あん・あん・あんやく~★ あ~あ・あん あん♥ ×2 あ~あ・あん・あん・あん あん あん あん あん あ・あ・あ・ぁぁぁ・あ・あ・あ しのびのびのび忍のび~ バイトで忍者やってます 今日もスニスニ忍び足 っで~ あん あん あん あん 暗躍♥(あんやく♥) あん あん あん あん あ・あ・あ・ぁぁぁ・あ・あ・あ 人付き合いは苦手です (そうそう) 樹海の奥に住んでます (一人で) 妖精たちに助けられ って~ てん てん てん てん 天誅~! 誰かの部屋に忍び込んで 捕まっちゃったり 怒られちゃったり するのも覚悟の上よ~ (wow ×4) お・お・お! お仕置きされたい あなたに かん・かん・かん! せっかん 折檻 されたら 花咲く お江戸が 陥落しちゃう~♥ Foooo!☆☆☆ あん・あん・あん 暗躍(Chuっ・チュ~) ガン・ガン・ガン! せっかん!セッカン!(折檻ミ~☆) てん・てん・てん 天誅! 暗躍してますか~? ‥あんやく! long ver. あ~あ・あん あん♥ ×2 あ~あ・あん・あん・あん・あんやく~★ あ~あ・あん あん♥ ×2 あ~あ・あん・あん・あん あん あん あん あん あ・あ・あ・ぁぁぁ・あ・あ・あ しのびのびのび忍のび~ バイトで忍者やってます 今日もスニスニ忍び足 っで~ あん あん あん あん 暗躍♥(あんやく♥) あん あん あん あん あ・あ・あ・ぁぁぁ・あ・あ・あ 人付き合いは苦手です (そうそう) 樹海の奥に住んでます (一人で) 妖精たちに助けられ って~ てん てん てん てん 天誅~! 誰かの部屋に忍び込んで 捕まっちゃったり 怒られちゃったり するのも覚悟の上よ~ (wow ×4) お・お・お! お仕置きされたい あなたに かん・かん・かん! せっかん 折檻 されたら 花咲く お江戸が 陥落しちゃう~♥ Foooo!☆☆☆ 忍の道の厳しさを 知ってるフリはしてますが 何もわかっちゃないんです・Ah~ はん・はん・はん・はん・反省~☆ 鎖か(⇔)たびら 下克上 wow 知ってる言葉を 並べてみても 所詮わたし バイトですから~ 暗躍 暗躍 あん・あん・あん・あん 暗躍 暗躍 あん・あん・あん・あん あ・あ・あ・ぁぁぁ・あ・あ・あ とかくこの世は住みにくいよね 忍者の免許があるわけじゃなし なんだかもう先行き不安~‥ お・お・お! お仕置きされたい今すぐ かん・かん・かん! せっかん 折檻 されたい☆ 花咲く お江戸で 歓楽してね~ yeah‥ 陥落し・ちゃ・う~♥ Foooo!☆☆☆ あん・あん・あん 暗躍(Chuっ・チュ~) ガン・ガン・ガン! せっかん!セッカン!(折檻ミ~☆) てん・てん・てん 天誅! 暗躍してますか~? ‥あんやく!
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平沢宅! 唯「え…?あっあっ!駄目だよあずにゃん!それは見ちゃ駄目っ!」バッ 梓「え?あ、はい…すいません」スッ 唯「ふー…」 梓(何だろう…あの大きなダンボール。一体何が入ってるんだろう…?) 梓「あの、唯先ぱ…」 ガチャ 憂「お姉ちゃん、梓ちゃん、お風呂沸いたよー」 唯「あ、ういー。ありがとー今行く」 梓(あんな慌てる唯先輩は初めて見たな…) 梓(本当に何が入ってるんだろう…) 梓(…気になる) 唯「あずにゃん、せっかくのお泊まりなんだから一緒にお風呂入ろ?」 梓「あ、はい。じゃあちょっと準備しますんで先に行っててください」 唯「ほーい」タタッ 梓「…」 梓「ちょっとだけ…ちょっと見るだけなら…」ガサゴソ 梓「!?」 梓「こ、これは…」 梓「エッチな道具…だよね///」 梓「す、凄い量…」 梓「しかも殆どが開封済み…///」 梓「こんなの見たことないよ…」 憂「…」 梓「うわぁ、これなんかすごい形してる…」 憂「…」 梓「これは何に使うんだろ……」 憂「……梓ちゃん」 梓「にゃあ!」ドッキーン 憂「見ちゃったんだね」 梓「う、憂!」 憂「梓ちゃんもそういうのに興味あるんだ」 梓「こ、これは違うの!」 憂「違わないでしょ?私が来たのに気づかないくらい熱心に見てたじゃん」 梓「そ、それは…」 憂「ふふ、別にいいんだよ」 梓「え?」 憂「興味があるなら一緒に使ってみる?」 梓「い、いや、その…///」 おふろば ガチャ 梓「お、お待たせしました」 唯「も~、遅いよー」 憂「お待たせ~」 唯「あれ?憂も一緒に入るの?」 憂「うんっ、3人で入ろ?」 唯「いいよ~、楽しそうだね♪」 憂「実はね、さっき梓ちゃんにダンボールの中身見られちゃったの」 唯「ええっ!」 梓「ご、ごめんなさい…」 唯「あずにゃーん…」 憂「それでね、梓ちゃんもおもちゃに興味があるんだって」 梓「…ぅ」 唯「そうなんだぁ……じゃあお仕置きだね♪」 梓「え!?」 唯「だって見ちゃダメって言ったのに見たんでしょ?」 梓「…ぁぅ」 唯「悪い子にはお仕置きしないと♪」 憂「うんっ」 こうして平沢姉妹によるあずにゃんへのお仕置きが始まった が、終わった おわり 唯「あずにゃんて処女?」 梓「なっ、当たり前じゃないですかっ!」 唯「そっかぁ~、じゃあローターとかがいいね」 憂「だと思ってそっち系中心でいろいろ持ってきてあるよ♪」 唯「さすが憂!」 憂「えへへ~」 唯「それじゃあまずは縛ろっか」 憂「だねっ!」 梓「え?え?」 有無を言わさず縛られる梓 平沢姉妹は手馴れたもので、あっ///という間だった 憂「縛られて身動き取れない梓ちゃん可愛い」 唯「だね♪あずにゃんはどんなかっこでも似合うよ~」 梓「ほ、ほどいてください…///」ギチギチ この時梓の中では羞恥心以外の何かが芽生えつつあった 唯「それではあずにゃんのお仕置きを始めまーす」 憂「わー」パチパチパチ 唯「あずにゃんは乳首も可愛いねぇ」 梓の乳首にそっと触れる 梓「んあっ」 突然の感覚に思わず声が出てしまう 憂「ふふ」 唯「可愛いよ~」 梓「あっあっあっ」 姉妹に必要以上に乳首を攻められ声を抑えきれない 中略 唯「あずにゃんのおまんこヌルヌルになってるよ~」 梓「あっ!だ、だめですっ!!」 憂「ホントだ、ぐちょぐちょだねぇ」 梓「やぁ…見ないでぇ…」 30分以上にわたり乳首をいじられていたのだ 梓がそうなるのも無理はない ブブブブ 唯「そしてここでローターさんの登場でーっす」 梓「え?」 唯「ういー、後ろからあずにゃんの足広げて」 憂「はぁい」 梓「ああっ…そんな…///」 憂によって無理やり足を広げさせられ 梓はその大事な部分をより一層さらけ出す 梓「ぅぅぅ…」 憂「大丈夫、きっと気持ちいいよ」 梓の若干の不安を敏感に感じ取った憂はそうつぶやいた 梓「で、でも…」 唯「それじゃあクリちゃんにとつげーき!」 ブブブブ 梓「え?」 唯のその言葉と同時に梓に衝撃が走る 梓「んああああぁぁぁぁ!!」 今まで体験したことのない衝撃により、梓は瞬く間に絶頂を迎える 梓「だめぇぇぇぇええええ!!!」 唯「ふっふっふ、まだまだ続くよ~」 ブブブブブブ 唯は攻撃の手を休めない 梓「ああああああっっっ!!!」 連続でクル絶頂に耐え切れず、梓は身体をよじらせ逃れようとする が、憂に身体を固定させられ逃げられない そしてついに限界が訪れる プシッ プシャァァァァァ 唯「わっ!」 梓「あううぅぅう…」ビクンビクン チョロロロロロロ 失禁、失神、そして失格 唯「あちゃー、気絶しちゃった」 憂「やりすぎちゃったね」 次の日 梓「昨日はひどい目に会いました…」 唯「でも気持ちよかったでしょ~?」 梓「そ、それは…///」 昨晩、失神から目が覚めた梓にその後も「お仕置き」は続いた 姉妹からの攻めは数時間続き、何度も失神させられた だが不思議と悪い気はいなかった、梓にはドMの才能があったようだ 唯「また3人でしようね♪」 梓「…次は手加減してくださいよ」 唯「うんっ♪」 紬「いい映像が撮れたわ~」 おわり 戻る
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【検索用 りんか 登録タグ 2009年 VOCALOID mayuko り 曲 曲ら 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:mayuko 作曲:mayuko 編曲:mayuko 唄:鏡音リン・レン 曲紹介 曲名:『悋歌』(りんか) 黒くて小さくて重い彼(マイリストコメントより) 子どもだもの。(作者コメントより) 「煉歌」に続く 歌詞 Dear daddy mammy 良い子にしてるよ Hurry! Hurry! ご褒美を頂戴な Daddy mammy お休みの時間だよ 眠らない悪い子達には・・・ ベッドの下の悪魔が キスをしにくるよ こめかみとおくちのなかに おやすみのキスを 夜毎囁く内緒のおまじない 早く寝ないと悪魔がくるから パパとママにお休みのキスと挨拶を 良い子で今日もねむねむするよ 良い子にはご褒美を 悪い子にはお仕置きを パパとママにばれないように 悪魔の顔を見に行こう きっと、何もいないはずさ。 Dear daddy mammy 悪い子じゃないよ Hurry! Hurry! 急かす声に笑って Daddy mammy お休みの時間だよ 眠らない悪い子達には・・・ ベッドの下の悪魔が キスをしにくるんでしょう? 知ってるよ! 黒い彼が確かにいたもの 夜毎始まる内緒のおままごと 早く寝ないと悪魔がきちゃうよ パパとママにお休みのキスと挨拶を 良い子の僕らに悪魔はこない 良い子にはご褒美を 悪い子にはお仕置きを パパとママにバレないように 黒い悪魔に会いに行こう ねえ、悪い子はだあれ? 夜毎始まる内緒の××× 悪魔が来るよ ベッドの下から 夜毎囁く内緒の中身を 知らないなんて、思ってないでしょう? パパとママにお休みのキスと挨拶を 悪魔は本当にそこにいるから ベッドの下にいたよ パパもママも嘘吐きだ! 僕らのベッドの下には何もいないのに どうして? パパとママにお休みのキスと挨拶を 悪い子の所に悪魔は行くの 良い子にはご褒美を 悪い子にはお仕置きを 僕達は良い子にしているよ パパとママは知らないけど きっとご褒美をくれる きっと僕達は良い子だ きっと、悪い子なのは… コメント この曲もスゴイ!! -- 鈴華 (2009-12-11 18 59 02) まゆこ様は神vV -- あやめ (2010-01-09 21 18 15) ↑同感! -- 名無しさん (2010-01-09 23 36 58) 歌詞を考えさせられた・・・すげぇ中毒ww -- ◆黒葉◆ (2010-03-11 15 31 19) これ『こめかみとおくちのなか』って完全に拳銃向けるトコですよね・・・ -- 粉雪(桜音フミ) (2010-08-26 17 42 43) ネ申キタァー! やばいハマタ… -- 海夜 (2010-11-17 22 21 55) 名前 コメント
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0901会議ログ
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池沼唯のお絵かき 唯は珍しく居間で絵を描いていた。 と言っても、池沼の唯が描く絵の酷さは想像以上である。 例えば、2、3歳児がクレヨンで画用紙にグチャグチャ描く絵よりも酷いのである。 しかし、唯はご機嫌で、いつもの様に意味不明な言葉を発して、よだれを垂らしている。 唯「ゆいはおえかき~♪ あう~♪あう~♪ キャキャキャッ!!」 絵を描いている唯はかなり興奮していて、涎や鼻水がいつも以上に垂れている。 唯が涎を垂らすのはいつものことなので、大抵よだれ掛けをしているのだが、よだれ掛けが何か分からず、いつも自分の服袖口で涎や鼻水を拭く。 そのため、唯の服の袖口は鼻水を拭いた跡で、テカテカと光っている。 その汚れが服にこびり付いているから、洗った服でも袖口はいつも汚い。 子供ならまだしもこれが18歳なのだから、立派な池沼である。 しかも、唯が普段着ている服は上下単色のトレーナーだが、胸元にマヌケな文字が書かれているため、それが一層唯の池沼さを表している。 ちなみに、今日着ている服には「おやつ ♥」と描かれている。 何とも意地汚い唯の有様を端的に表している言葉である。 もっとも、服を買ってくるのは憂である。 だが、憂は姉が重度の池沼であることを十分承知で、また良い服を買っても直ぐに汚くなるので、超安物の服で済ませている。 憂が胸元にマヌケな文字が書かれているのを選ぶのも、唯が迷子になった時のための対策である。 こんなマヌケな服を着ていれば、誰が見ても強烈な印象が残り、唯の捜索に役立つからである。 もちろん、池沼の唯には胸元に描かれている文字は読めないので、マヌケな文字が描かれていることなど全く知らない。 さて、唯はお絵かきをしていたが、自分の思うように描けず段々機嫌が悪くなってきた。 唯「う゛ーう゛ー!!」 唯は奇声を発し始めた。 自分の思うように行かないと、奇声を発するのもいつものことである。 もちろん、悪いのは他ならぬ唯本人なのだが・・・ 唯「うーい!うーい!」 唯は憂に絵を描いて貰うように頼む。 しかし、憂は台所で夕食を作っていて、唯の声が聞こえなかった。 そこで、唯は台所に居る憂の所へ行って、直接絵を描くように頼む。 唯「うーい!うーい!絵かいてー!」 憂「何よーお姉ちゃん!煩いわねー。絵なら自分で書けばいいじゃない!」 唯「やー!!うーいが描くの!!」 憂「何でよー!私は今ご飯を作っているから、絵を描くことは出来ないわよ」 それでも、池沼の唯は一歩も引かない。 唯「やーだー!!うーい、いま絵をかくー!」 憂「だから・・」 と憂が言い始めたとたん、唯が喚きだした。 唯「うぇーーん!うぇーーん! うーいが、うーいがいじめたよーー!うぇーーん!」 突然、唯が憂のそばで大声で泣き叫びだしたので、憂は一旦食事を作るのを止めて、 唯のお絵かきに付き合うことにした。 これだけ喚かれると、もう池沼には何を言っても聞かない。 憂「お姉ちゃん、分かったわよー!ちょっとだけよ!」 唯「わーい!わーい!うーいとお絵かき♪うーいとお絵かき♪」 何とも現金な池沼である。 憂「で、何をすればいいの?」 唯「うーい、絵をかく!」 憂「お姉ちゃんは絵を描かないの?」 唯「あーう!」 「うーい、じょーず!うーい、じょーず!」 憂「はいはい。で、何の絵を描けばいいの?」 唯「あ~う~・・・」 唯は少し考えていたようだが、ただ口を開けてバカ面をしていただけにしか見えない。 唯「あう!りんごー!!」 憂「分かったわ!りんごを描けばいいのね?」 唯「あーう!」 そう言って、憂は赤いクレヨンを取り出して画用紙にりんごの絵を書き出した。 唯「あ~う~~」 唯は憂の上手な絵に見とれている。 と言っても、憂は面倒臭そうに手を抜いて書いているのだが・・・ 憂がりんごの絵が出来上がってきたとき、ようやく池沼唯にも絵がりんごだと認識できて唯は大喜びをする。 唯「うーい!じょーず!じょーず!」 憂「はい、お姉ちゃん!りんごが描けたわよ」 唯「わーい!わーい!りんご!りんご!」 憂「さあ、もういいでしょ?私はご飯作るから、台所に行くわよ」 憂がそう言って、唯の元を立ち去ろうとした時、唯は憂の服を掴んで引っ張った! 唯「うーい、だめー!だめー!」 憂「お姉ちゃん、いい加減にしなさい!!言うこと聞かないと、ご飯抜きよ!」 唯「あ~う~・・・」 唯は憂に怒られたが、納得が行かない様子である。 唯「うーい、もっかい!もっかい!」 唯は「もう一回だけ」と憂の服を掴んで叫ぶ。 しかし、唯が「一回だけ」と言いながら、その一回で止めた試しが無い。 当然、憂はそのことを良く知っている。 憂にとってクレヨンで絵を描くことなどなんてことは無いのだが、それでは唯の躾にならない!それどころか、唯は図に乗って益々わがままになる。 だから、憂も「はいはい」と単純に肯くことは出来ない。 憂「お姉ちゃん!いい加減にしなさい!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯はまた池沼独特の奇声を発しだした。 しかし、今度は憂も妥協はしない! 憂「お姉ちゃん!騒ぐとお仕置きするわよ!」 憂は「お仕置き」という言葉で唯を脅す。 唯の我侭を止めるには、お仕置きという実力行使しかない。 憂は唯を睨みつけて、握り拳を作ってお仕置きするしぐさをする。 すると、流石の池沼唯もびびったようで、 唯「うーい!おしおきだめー!」 と泣き叫ぶ。 しかし、これがまた煩いw 完全に逆効果だが、憂自身もお仕置きをするのは面倒なので、もう一度唯に尋ねる。 憂「お姉ちゃん、どうする?」 唯「ゆい、おしおきやー! ( p )」 唯は憂の質問の意味が理解できず、「お仕置きが嫌だ」ということで頭が一杯であり、それ以上考えることは出来なかった。 憂「もう・・・」 憂は呆れて言葉を失った。 だが、憂は夕食を作らねばならないので、こんな池沼の問答に付き合っている暇は無い。 憂は台所に戻ろうとしたが、また唯が騒ぎ出した!! 憂は唯の我侭にとうとうブチ切れた! 憂「もう!いい加減にしなさい!」 パーンパーンパーン… 憂は慣れた手つきで、唯の両頬に往復ビンタを浴びせた! 唯「あぅ・・・」 いきなりビンタを食らった唯は、一瞬何が起こったか分から無かった。 しかし、自分が憂にお仕置き(往復ビンタ)を受けたことが分かると、途端に大声で泣きだした! 唯「うぇーーーん!うぇーーーん!」 しかし、池沼の泣き声は何かわざとらしく聞こえ、同情するどころか、益々腹立たしくなり、ぶん殴りたくなる。 憂「お姉ちゃん!どうする?謝るなら今のうちよ」 池沼の自業自得で、いつの間にかお仕置きが始まっていた。 唯「うぇーーん!」 唯はまだ声を出して泣いていた。 憂は焦れったくなり、もっと唯を懲らしめてやろうと思い始めた。 憂「そう…分かったわ。お姉ちゃんのご飯は無しね!」 「いいわね?」 気が付いたら、憂はいつものように唯をつついて遊んでいた。 ここで、下手な返事をしよう物なら、唯は即タコ殴りに合うw しかし、唯は池沼なため、同じようなお仕置きをしょっちゅうされているにも拘わらず、どうして自分が怒られているのか分からない。 ああ、池沼唯、哀れなり・・ 唯はまだベソをかいていた。 唯「ムーヒック、ヒック ( p )」 憂「もう!いつまで泣いているのよ!!早く謝らないと、本当にご飯抜きよ!」 憂は最後通告するも、結局、唯は泣いていたままで憂に謝らなかった。 憂「はい、時間切れ!お姉ちゃんの今日のご飯は無し!」 憂の「ご飯無し」という言葉を聴いて、唯は泣くのを止めて慌てて憂に聞き返す。 こういう所は、現金である。 唯「あーう!ゆい、ごはんなし?」 憂「そうよ、お姉ちゃんのご飯は無し!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯は納得が行かず、また奇声を発する。 先程と全く同じ展開だが、池沼の唯には学習能力はゼロだから、同じ過ちを何度でも繰り返す。 しかし、憂はこんなバカな繰り返しに付き合って居られない。 だから、次に唯が騒いだらタコ殴りにして、唯を気絶させてしまおうと考えていた。 そうでもしないと、池沼のバカ問答に延々と付き合わされる羽目になる。 憂にはそんな時間的な余裕は無い。 憂「お姉ちゃんはご飯無いから、もう寝なさい!」 憂は唯を追っ払おうとしたが、唯がその言うことに従う筈が無い。 唯「やー!ゆい、まだねむくない!」 憂「じゃあ、絵の続きを描きなさい!」 そう!唯は絵を描いていたのだ!唯はその事をすっかり忘れていた。 唯「あう!ゆい、絵かくー (^p^)/°」 あれだけ騒いでいたのに… 憂はあまりにもマヌケな唯に呆れたが、唯が騒ぐのを止めたので由とした。 唯は憂に描いてもらったりんごの絵をじっと見つめている。 唯「あーうー…」 ボケーっと口を開けたままで、そこからよだれがポタポタと垂れる。 そのよだれが憂の描いたりんごの上に垂れた! 唯「あう!」 唯は何か閃いたようだw 唯はりんごをじっと見つめていたかと思うと、急に画用紙に描かれたりんごにかじり付いた! 唯「あ゛う゛!あ゛う゛!」 唯は画用紙に描かれたりんごを食べようと、画用紙をガリガリとかじり始めた。 唯は正にりんごを食べている気分である! しかし、中々思うように食べられず、苦戦しているww 唯「あ゛ーあ゛ー!わ゛ーわ゛ー!」 激しい奇声を発しながら、必死に画用紙にかじりつく。 その激しい奇声は憂にも十分聞こえた。 その奇声はいつも以上に激しかったため、憂はちょっと唯の様子を覗いたら、唯が必死に画用紙にかじり付いているのが見えた! 憂はその光景に一瞬言葉を失った! 幾ら池沼の唯でも、必死に画用紙にかじり付いて、激しい奇声を発しているのだから… 憂「ちょ、ちょっと!お姉ちゃん!何やってんのよー!」 憂は我に返って、唯の奇行を止めようとするが、唯は憂の制止を無視して、画用紙をかじり続ける。 唯「あ゛ーあ゛ー!」 憂「もー!なにやってんのよー!」 唯は何かに取り付かれたように画用紙をかじっているので、憂の言うことなど聞こえない。 このような状況では口で幾ら言っても、唯は聞く耳を持たない。 となると、やはり実力行使である。 憂は取りあえず唯が画用紙をかじるのを止めさせるため、唯の顔を横から蹴っ飛ばした! ボコッ! ゲフッ! 憂は顔を狙ったのだが唯が動いたため、蹴りは顎下にヒットしてしまった。 ちょうど、アッパーカットのように・・・ 予想外のクリティカルヒット!! その勢いで唯は床に崩れるように倒れ込んだ。 そして、口から血を吐いて、そのまま気絶してしまった! とあえず、目標である画用紙をかじることは止めさせることが出来たが、まさか気絶してしまうとは憂も予想外であった。 憂「もー!お姉ちゃんったら、また伸びちゃったのか・・・」 「しかも、また吐いちゃってー。掃除する身にもなってよね!」 憂は唯が血を吐いて気絶してしまったことより、吐いた血の掃除の事しか考えていない。 憂にとって唯はその程度の存在であった。 もっとも、憂が唯の気絶に慣れたのも、唯を何度もお仕置きをした経験のお陰である。 今までの経験上、このまま放っておけばその内池沼は意識を取り戻すので、何の心配も要らない。 むしろ、唯が気を失っている今この時こそ、憂が自由になる数少ない時間である。 憂は上機嫌で、鼻歌まじりに自分の夕食を作り始めた。 一方、血を吐いて気絶した唯は、いつもの事とは言え哀れな姿である。 知らない人が見たら屍かと思うほどだ。 じっと動かず、口が開いたまま血を吐いて横たえていた。 しかし、唯の吐いた血を良く見ると、半分程の長さの赤いクレヨンが混じっていた! どうやら、唯が画用紙をかじっている時に、りんごと信じてクレヨンもかじって飲み込んだ物のようだ。 それが、喉元でつっかえていたのが、蹴りの衝撃で飛び出たようである。 ===完=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る