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カロン スーパーレア 必要魔力 12 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 3468 1921 5389 4000 誕生日 4月7日 身長 152cm 体重 40kg 3サイズ スキル 鎮魂効果 死の宣告を回避する 親愛度 コメント 低 この河の渡し賃は6万エーンになります。…あれ?よく見たら人間さん??ごめんなさい、人間の方は渡してはいけない規則なんです 中 何回言われてもこの船には乗せられません。規則を破るととても恐ろしいお仕置きをされてしまうらしいのです 高 私はずっと渡し守をしていたので、あなたの冒険談を聞いているととてもわくわくします。何かお返しをしたいけど…船にはやっぱり乗せられません!ごめんなさい! 嫁 たくさんの初めてをくれたあなたなら特別に船に乗ってもいいですよ。あなたが望むなら私はどんなお仕置きをされても耐えられます 親愛度 セリフ 低 地上ってとても暖かいんですね 私ってそんなに負のオーラが出ていますか? 普段は河の渡し守をやっています 河を渡るのに6万エーンって高いんですか? 中 あなたは初めての友達です お仕置きって?とても口には出せません… どうすればあなたみたいに明るくなれるのですか? みんなにがめついって言われるけど渡し賃をもらうのも規則なんです 高 こんな汚い河なんかやめて地上の綺麗な河に行きましょうよ~ もう地下には二度と戻りたくありません… オールって軽いから武器としても優秀なんですよ♪ ワァッ!!……え…と…ご、ごめんなさい! 嫁 お仕置きよりもあなたがいなくなってしまうことのほうが恐ろしいです もらった船賃は上納しなきゃいけないんですけどちょっとだけあなたにあげます♪ あなただけです、私の隣にいてくれるのは 私ってちゃんとお嫁さんできていますか? スキンシップ後 朝 わっ?!ちゃんと感じられなかったのでもう一回… 夜 おやすみなさい、寝てる間にどこかに行かないで下さいね なでなで 私なんかが…よろしいのでしょうか…うれしいです… その他 誕生日 誕生日を祝う、ですか。良くわからない風習ですが祝われておきます ブライダルデートの思い出 あなたとブライダルデート出来て、私は幸せ者です、えっと…その、この後はやっぱりそうなんですよね…?ま、まぁとりあえず…あなたに貰った綺麗な花を飾っておきますね 低コメ:この河の渡し賃は6万エーンになります。…あれ?よく見たら人間さん??ごめんなさい、人間の方は渡してはいけない規則なんです -- 名無しさん (2013-06-01 20 20 45) 低セリフ:地上ってとても暖かいんですね/私ってそんなに負のオーラが出ていますか?/普段は河の渡し守をやっています/河を渡るのに6万エーンって高いんですか? -- 名無しさん (2013-06-01 20 21 06) 編集しました~ -- chapel (2013-06-02 01 59 38) 私なんかが…よろしいのでしょうか…うれしいです… -- なでなで (2013-09-26 08 39 21) わっ?!ちゃんと感じられなかったのでもう一回… -- 朝 (2013-09-26 08 39 40) おやすみなさい、寝てる間にどこかに行かないで下さいね -- 夜 (2013-09-26 21 06 26) 私はずっと渡し守をしていたので、あなたの冒険談を聞いているととてもわくわくします。何かお返しをしたいけど…船にはやっぱり乗せられません!ごめんなさい! -- 高セリフ (2013-11-02 10 08 49) こんな汚い河なんかやめて地上の綺麗な河に行きましょうよ~/もう地下には二度と戻りたくありません…/オールって軽いから武器としても優秀なんですよ♪/ワァッ!!……え…と…ご、ごめんない!※ ※原文ママ -- こっちが高セリフ (2013-12-18 22 35 45) 原文ママの方が間違いなんじゃ? -- 翔太 (2013-12-19 00 19 08) ごめんない!の誤植が直っているのを確認しました -- 名無しさん (2015-01-07 01 53 40) 名前 コメント
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◆小鳥と愉快な元老たち 【信長の野望・天道】 ◆設定 ◆アイドル長宗我部小鳥(ちょうそかべ・ことり) 菊地真(きくち・まこと) 萩原雪歩(はぎわら・ゆきほ) 星井美希(ほしい・みき) 如月千早(きさらぎ・ちはや) 秋月律子(あきづき・りつこ) 三浦あずさ(みうら・あずさ) 双海亜美・真美(ふたみ・あみ、まみ) 我那覇響(がなは・ひびき) 四条貴音(しじょう・たかね) 水瀬伊織(みなせ・いおり) 天海春香(あまみ・はるか) 高槻やよい(たかつき・やよい) ◆元老院(という名のボロ屋)の人たち伊藤博文(いとう・ひろぶみ) 山縣有朋(やまがた・ありとも) 小村寿太郎(こむら・じゅたろう) 山本権兵衛(やまもと・ごんべえ) 井上馨(いのうえ・かおる) 桂太郎(かつら・たろう) 西郷従道(さいごう・つぐみち) 児玉源太郎(こだま・げんたろう) 乃木希典(のぎ・まれすけ) 黒木為楨(くろき・ためとも) 秋山好古(あきやま・よしふる) 秋山真之(あきやま・さねゆき) 東郷平八郎(とうごう・へいはちろう) 高杉晋作(たかすぎ・しんさく) ◆長宗我部家長宗我部国親(ちょうそかべ・くにちか) 長宗我部元親(ちょうそかべ・もとちか) 吉良親貞(きら・ちかさだ) 香宗我部親泰(こうそかべ・ちかやす) 長宗我部治資(ちょうそかべ・はるすけ) 長宗我部盛親(ちょうそかべ・もりちか) ◆毛利家毛利元就(もうり・もとなり) 毛利隆元(もうり・たかもと) 吉川元春(きっかわ・もとはる) 小早川隆景(こばやかわ・たかかげ) 毛利輝元(もうり・てるもと) 小西行長(こにし・ゆきなが) ◆土佐一条家一条兼定(いちじょう・かねさだ) 土居宗珊(どい・そうさん) ◆西園寺家吉田重俊(よしだ・しげとし) 土居清良(どい・せいりょう/きよよし) ◆大友家大友宗麟(おおとも・そうりん) 立花道雪(たちばな・どうせつ) 佐世元嘉(させ・もとよし) ◆三好家三好義継(みよし・よしつぐ) 三好長逸(みよし・ながやす) 三好康長(みよし・やすなが) ◆島津家島津義久(しまづ・よしひさ) 島津義弘(しまづ・よしひろ) 島津歳久(しまづ・としひさ) 島津家久(しまづ・いえひさ) ◆足利家足利義昭(あしかが・よしあき) ◆鈴木家鈴木重意(すずき・しげおき) 鈴木重秀(すずき・しげひで) ◆織田家織田信長(おだ・のぶなが) 羽柴秀吉(はしば・ひでよし) 織田信孝(おだ・のぶたか) 佐久間信盛(さくま・のぶもり) 明智光秀(あけち・みつひで) 竹中重治(たけなか・しげはる) 島清興(しま・きよおき) ◆本願寺家下間頼廉(しもづま・らいれん) ◆上杉家上杉謙信(うえすぎ・けんしん) ◆その他菊地真一(きくち・しんいち) 菊地おばさん ゆっくり霊夢 ◆小鳥と愉快な元老たち 【信長の野望・天道】 戦国時代の土佐国へタイムスリップした明治元老たち。 そこでひとりの赤ん坊を拾ったことで、時代の渦へ身を投じることになる……。 小鳥と愉快な元老たち~序章~ 小鳥と愉快な元老たち マイリスト ◆設定 難易度 上級 登録武将 登場する 寿命 史実 討死 標準 架空息子出生 標準 架空姫出生 標準 歴史イベント すべて 伝承イベント すべて 上杉謙信 女性 徳川家康 影武者 ◆アイドル 長宗我部小鳥(ちょうそかべ・ことり) 長宗我部国親の娘。母の身分が低かったため捨て子となるが、秋山好古に拾われて明治元老たちに育てられた。 おじいちゃん子。 元服するまでは素直ないい子だったが、井上馨が衆道について教えたことから腐り始める。 戦闘狂であったが、領民の反乱を機に心を入れ替えて内政にも力を入れるようになった。 元親の隠居に伴い、家督を継ぐことになった。 菊地真(きくち・まこと) 長宗我部家家臣で一領具足の娘。小鳥とは乳姉妹。 秋山真之に好意を抱くが、女と認めてくれない。 萩原雪歩(はぎわら・ゆきほ) 土佐一条家家臣→長宗我部家家臣。 一条房通が土佐に下向した時に京から連れてきた娘で、房通が京に戻った後も土佐に残って土居宗珊の世話と兼定のお茶汲みをしていた。 一条家滅亡後、処刑されるという噂を聞いて怯えるが、真の話を聞いて長宗我部家に仕えることになった。 真に好意を抱き料理を作るが、真が女と知りショックを受ける。 星井美希(ほしい・みき) 大友家家臣。 通称「風神orあふぅ神」。立花道雪とのコンビ「雷神・風神」は西国に名を轟かせている。 大酒飲みな上に、飲み屋で遭遇した小鳥に……。 如月千早(きさらぎ・ちはや) 毛利家家臣。 毛利隆元に頼まれて、幸鶴丸(後の毛利輝元)の世話係となる。 律子と共に「両月」と称えられる。 長宗我部家との同盟の是非を決めるまでの間、あずさ、伊藤、山縣を自身の屋敷に留め置いた。 秋月律子(あきづき・りつこ) 毛利家家臣。 秋月文種の娘。大友に攻められ、父は自害。兄(秋月種実)とともに毛利を頼り、身を寄せている。 千早と共に「両月」と称えられる。 私情を捨てて、長宗我部・大友との同盟を支持した。 三浦あずさ(みうら・あずさ) 三好家家臣→長宗我部家家臣。 三好家では外交を担当。輿に乗って移動するが、それでも道に迷う特殊能力の持ち主。 三好義継から「あずえもん」と頼られ、全く遠慮しない発言をし、おまけに黒い。 三好家滅亡後、長宗我部家への仕官を拒むが、義継の体を張った説得により長宗我部家に仕えることにした。 長宗我部家家臣になっても方向音痴は相変わらずで、安芸に向かうはずが越後まで行ってしまった。 双海亜美・真美(ふたみ・あみ、まみ) 謎の虚無僧コンビ。 小鳥が天下を取ると予言するが、彼女にまったく取り合ってもらえなかった。 我那覇響(がなは・ひびき) 島津家家臣。 貴音から老人が男性の趣味だと思われている。 四条貴音(しじょう・たかね) 島津家家臣。 響から「鉄砲キ○ガイ」と言われる。 水瀬伊織(みなせ・いおり) 足利家家臣→織田家家臣。 義昭が仕事の邪魔でしょうがない。 足利家滅亡後、真っ先に織田家に仕官した義昭を幕臣として見捨てられず、秀吉の登用に応じた。 天海春香(あまみ・はるか) 足利家家臣→織田家家臣。 すぐ拗ねる義昭に呆れる。 織田家の事はあまり好きではなかったが、義昭が登用に応じたので自分も秀吉の登用に応じた。 高槻やよい(たかつき・やよい) 鈴木家家臣。 大の鉄砲好きで、町中でもごろつき相手に鉄砲をぶっ放したり、「敵将を2人(伊藤と乃木)『しか』負傷させていない」と撤退を残念がったりと自重しない。 ◆元老院(という名のボロ屋)の人たち 伊藤博文(いとう・ひろぶみ) 初代総理大臣。 元老たちの一応リーダー。特技は芸者遊びと腹踊り。 小鳥が当主の座についたので張り切った結果、半年足らずで国力を倍近くにした。 小鳥に真面目な話もするが、長続きしない。 山縣有朋(やまがた・ありとも) 第3、第9代総理大臣。 通称「軍神(笑)」。特技は賄賂。 小鳥に真面目な話もするが、長続きしない。 組織作成並びに運用の手腕は他国に鳴り響いているが、武名については誰も知らない。涙拭けよ「軍神(笑)」w 小村寿太郎(こむら・じゅたろう) 外務大臣。 ツッコミ役。 山本権兵衛(やまもと・ごんべえ) 海軍大臣。 井上馨(いのうえ・かおる) 大蔵大臣。 小鳥に衆道について教えて腐らせた元凶。 桂太郎(かつら・たろう) 第11、13、15代総理大臣。 通称「ニコポン」。 西郷従道(さいごう・つぐみち) 元帥海軍大将。 児玉源太郎(こだま・げんたろう) 陸軍大将。 乃木希典(のぎ・まれすけ) 陸軍大将。 黒木為楨(くろき・ためとも) 陸軍大将。 真の事を「菊地のせがれ」と言う。 秋山好古(あきやま・よしふる) 陸軍大将。 生まれ故郷である伊予攻めに参加するが、内心複雑。 伊予統一後は「明治蜜柑」という名前の騎馬武者として島津軍に潜入したり、越後に赴いたりと、諜報面で活躍している。 秋山真之(あきやま・さねゆき) 海軍中将。好古の弟。 真とは子供のころからの付き合い。好意を寄せられているが、「弟」としか思ってない朴念仁。 真本人が女だと言っても、冗談だとまともに取り合わない始末。 東郷平八郎(とうごう・へいはちろう) 元帥海軍大将。 やっぱり陸戦は苦手。 高杉晋作(たかすぎ・しんさく) 1573年(元亀4年)12月に、落雷と共に岸和田城に登場。明治前に亡くなっており元老ではないが、「高杉晋作出せ」という電波を作者が受信した為に登場。 小鳥のスタイルが非常に気に入り、登場するなり彼女に襲い掛かる。 止めに入った伊藤と山縣が老人だった為に最初は気付かなかったが、伊藤の腹踊りを見て理解。この二人も彼の前ではツッコミ役と化す。 長宗我部家に仕官を申し出て認められるが、俸禄1という条件であった。小鳥に土下座して謝った結果、俸禄は10倍になった。おお、めでたいめでたい。 その後はあずさに心変わりしたのか、事ある毎に彼女に手を出して返り討ちにあっている。 極度の女好きであるが、同時に女性を大切にする男であり、真に手を挙げたごろつきを半殺しにしてのけた。 ◆長宗我部家 長宗我部国親(ちょうそかべ・くにちか) 長宗我部家当主。小鳥の父。 長宗我部元親(ちょうそかべ・もとちか) 長宗我部国親の嫡男。「姫若子」と呼ばれる。 国親の病死に伴い家督を継いだ。 勝手な行動を慎むように命じた小鳥が、勝手に河野家に攻め込んだ為に胃潰瘍で倒れたことも。 その後回復したが、「これ以上当主を続けたら、私の胃がストレスで死ぬ」と判断して、32歳で小鳥に家督を譲った。 吉良親貞(きら・ちかさだ) 長宗我部国親の次男。 香宗我部親泰(こうそかべ・ちかやす) 長宗我部国親の三男。 顔グラがスターリンに似ている。 長宗我部治資(ちょうそかべ・はるすけ) 長宗我部元親の長男で1569年(永禄12年)1月に元服。しかし元親には全く身に覚えが無い息子であった。 長宗我部盛親(ちょうそかべ・もりちか) 長宗我部元親の息子で1575年(天正3年)1月に誕生。その報を聞いた小鳥が「兄上もやることはちゃんとやってるみたいね」とコメント。 ◆毛利家 毛利元就(もうり・もとなり) 毛利家当主。 1574年(天正2年)1月に死去。彼の死は全国に伝えられ、西日本の諸勢力と長州閥元老に大きな影響を与えた。 毛利隆元(もうり・たかもと) 毛利元就の嫡男。 千早に「お兄ちゃん」と呼んでもらいたかったが、呼ばれる事の無いまま尼子攻めの最中に病死。 吉川元春(きっかわ・もとはる) 毛利元就の次男。 小早川隆景(こばやかわ・たかかげ) 毛利元就の三男。 毛利輝元(もうり・てるもと) 毛利隆元の嫡男で幼名は幸鶴丸。 世話係の千早を「お姉ちゃん」と慕っているが事ある毎に胸の話をする為、その都度千早とコメ主にボコボコにされる。 元就の死と共に家督を継ぐ。 小西行長(こにし・ゆきなが) 元・長宗我部家家臣であったが、律子がメガネなしノンフライモードを見せる事を条件に自身の率いる輸送隊ごと寝返った。 しかしこれは、彼を追撃する元親と親泰の部隊を殲滅させるという、千早と律子の策であった。 ◆土佐一条家 一条兼定(いちじょう・かねさだ) 土佐一条家当主。宗珊から「若」と呼ばれる。 小鳥を嫁に求め、顔を見に来た小鳥に襲い掛かるが、黒木の蹴りを受けてノックアウト。 滅亡後は大友家に身を寄せているらしい。 土居宗珊(どい・そうさん) 土佐一条家家臣。 兼定に諫言するが全く取り合ってもらえない。 一条家滅亡後に長宗我部家の仕官を拒むが、「財政難の為に他の捕虜を斬首する」という小鳥の脅しを受けて長宗我部家に仕えることになった。 1575年(天正3年)1月に病状が悪化し、同年4月に死去。最後の言葉は「雪歩、幸せになれ」であったという。 ◆西園寺家 吉田重俊(よしだ・しげとし) 元・長宗我部家家臣であるが、財政難の為に追放されて西園寺家に仕える。 当然長宗我部家を恨んでおり、長宗我部家が西園寺家を攻めた時に出陣して迎え撃つが相手にならず、西園寺家は滅亡した。 土居清良(どい・せいりょう/きよよし) 西園寺家家臣。 滅亡後は長宗我部家に仕えていたが、毛利家との同盟の際に人質となる。 ◆大友家 大友宗麟(おおとも・そうりん) 大友家当主。キリスト教徒。 元就の死も「デウス様のお導き」らしい。 立花道雪(たちばな・どうせつ) 大友家家臣。通称「雷神」。 美希の教育係も勤め、美希から「ジイ」と呼ばれる。 佐世元嘉(させ・もとよし) 元・尼子家家臣で大友家に仕える。 讃岐攻めに向かう小鳥と会い、長宗我部家と大友家の同盟を成立させた。 ◆三好家 三好義継(みよし・よしつぐ) 三好家当主。 あずさから「ちょっと無能」と思われており、彼女には全く頭が上がらないばかりか、自重しないので彼女にボコボコにされる。 6000の兵を率いて十河城の救援に向かうがあっさりと撃破されてしまい、三好長逸からは「…何しに来たんだ…」と呆れられ、あずさからは「もし生きて戻れたら、折檻スペシャルフルコース決定ね」と言われる。 天下よりも平穏な生活を望み、長宗我部家への降伏を決定。また、最後まで十河城で戦った長逸や武門の意地を見せようと勝手に出陣した康長を労う等、無能ではあるが暴君ではなかった。 彼が真っ先に仕官に応じたこともあり(それ以上に紳士も多かったが)、三好家の旧臣も長宗我部家に仕えることになった。 三好長逸(みよし・ながやす) 三好家家臣。三好三人衆の一人。 十河城を守り、救援に来たあずさにいざとなったら逃げるように言う。 敗北が決まりあずさを逃がして自身は最後まで残ったが、あずさから生きて岸和田城に戻るよう頼まれる(と言うか命令される)。 最初は長宗我部家への仕官を拒んだが、義継の説得や他の家臣が再仕官するのを見て自身も再仕官する事にした。 三好康長(みよし・やすなが) 三好家家臣。三好長慶の叔父。 「武門の意地」を見せる為に、たった1000人の兵で岸和田城の武装解除に来た小鳥を攻撃するが、あっさり返り討ちにあう。 「希望者は誰でも仕官できる」という小鳥の話を聞いて(義継が真っ先に応じたこともあり)、部下達と一緒に長宗我部家に仕えることにした。 その後出家し「笑岩」と改名した(イベント)。 ◆島津家 島津義久(しまづ・よしひさ) 島津家当主。島津貴久の長男。 島津義弘(しまづ・よしひろ) 島津貴久の次男。 島津歳久(しまづ・としひさ) 島津貴久の三男。 島津家久(しまづ・いえひさ) 島津貴久の四男。 ◆足利家 足利義昭(あしかが・よしあき) 足利家当主。室町幕府第15代征夷大将軍。 自分を擁立したが疎んじる信長と敵対し、織田包囲網を作ろうとするが、伊織からは「邪魔」と言われ春香からは「すぐ拗ねる」と呆れられる。 滅亡後、「才能のある者は誰でも取り立てる」という秀吉の言葉を聞き、「命が助かるなら織田家に仕える」と真っ先に登用に応じた。 史実同様手紙魔で、陣中でも事ある毎に伊織と春香に宛てて手紙を書く。 ◆鈴木家 鈴木重意(すずき・しげおき) 雑賀衆の頭目。通称は佐大夫。 本願寺の要請を受けて根来衆と共に岸和田城を攻める。 鈴木重秀(すずき・しげひで) 重意の息子。 やよいと行動を共にするが、やよいがトリガーハッピーな為「育て方を間違えたんだろうか」と後悔気味。 本願寺の要請を受けて根来衆と共に岸和田城を攻める。 ◆織田家 織田信長(おだ・のぶなが) 織田家当主。 足利家を滅ぼし、後の仕置きを秀吉に委ねた。 長宗我部家が鈴木家を攻めている最中に「狂犬狩り」と称して岸和田城を攻める。 「土佐の狂犬」が「くだらぬ女であれば、たちどころに斬り捨ててくれる」と息巻く。 羽柴秀吉(はしば・ひでよし) 織田家家臣。 信長から足利家の仕置きを委ねられ、自身の一存で義昭、伊織、春香の登用を行った(伊織と春香が目的)。 織田信孝(おだ・のぶたか) 信長の三男。 石山御坊を攻めるが、中途半端な慎重策を取って信盛と黒木、児玉に呆れられた挙句、大敗する。 佐久間信盛(さくま・のぶもり) 織田家家臣。 信孝と共に石山御坊を攻めるが、中途半端な慎重策を取る信孝に呆れる。 明智光秀(あけち・みつひで) 織田家家臣。 信長の意を読み取れず苦労する。 竹中重治(たけなか・しげはる) 織田家家臣。通称半兵衛。 信長の意を読むことはできるが、確認はする。 島清興(しま・きよおき) 元・筒井家家臣。通称左近。 信長の岸和田城攻めに加わる。 ◆本願寺家 下間頼廉(しもづま・らいれん) 石山本願寺の坊官。 石山御坊を守り、長宗我部軍の計略の殆どを見破るなど奮戦するが、武運空しく落城する。 ◆上杉家 上杉謙信(うえすぎ・けんしん) 上杉家当主。 越後で、安芸を目指すあずさ達と遭遇している。 ◆その他 菊地真一(きくち・しんいち) 長宗我部家の一領具足。 ところかまわず奥さんとイチャイチャする。 赤ん坊の小鳥に妻の乳を分けてもらおうとして「すみませんがおっぱいを頂けませんかな?」と言った博文をボコボコにしたことも。 菊地おばさん 真一の妻で真の母。小鳥の乳母でもある。 最初の子供を流産で失った直後に小鳥たちと会っている。 ところかまわず夫とイチャイチャする。 礼儀にも厳しく、口より先に手が出る。 ゆっくり霊夢 本動画のナレーションを務める(音声付き)。 名前 コメント
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全般編 初心者編 引継ぎ編 村編 街編 Wiiスピーク編 USBボード編 Wi-Fi通信編 お金編 アイテム編 お金 質問と答え 項目 レポート Q.バイト終わったらどうお金を稼ぐの? A.村の住人に話しかけてると、お使い頼まれてそれをこなすと物品で報酬をくれるよ 手に入れたアイテムや魚、虫、果物、貝を売る、他に木を揺らす、スコップで岩を突っつく Q.借金返済って早くやったほうがいいの? 放置してたら何かお仕置きされる? A.お仕置きはなし、 あと借金返しても家をリフォームしてでかくなったときにまた借金でる Q.岩たたきどうやるの? A.1日に1回だが、村中のどこかの岩はスコップで叩くと金が出る 但し叩いて金が出るのは叩いてから数秒間だけだから注意 数秒間の間に何回叩けるかがミソ 参考動画→岩たたき ※叩く前に後ろをスコップで掘っておきましょう Q.すぐに金稼ぐ方法は? A.りっぱなキノコが10000ベルで売れるので売りましょう Q.高値で稼げるのは何?釣り? A.秋や冬は魚、虫、キノコが高値で売れるので楽 岩たたいて出るベルと貝殻が高値かなぁ Q.白カブと赤カブどっちが高く売れる? A.金儲けなら白のが断然いい
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善悪値、隠しパラメーターで、この値しだいで、エンディングが変化する。 善悪値の変化により、総司令部のバックボーン色が変化 マイナスよりになれば黒っぽく、プラスになれば白っぽくなる。 1.ヒーロー、ヒロインを開発する場合 怪人を開発した時 -2 ヒーローを開発した時 +3 ヒロインを開発した時 +6 2.ロボット・怪獣を開発する場合 怪獣を開発した時 -3 ロボットを開発した時 +2 3.事件イベントで出撃させる兵器による変化 怪人を出撃させる -1 ヒーローを出撃させる +1 ヒロインを出撃させる +2 怪獣を出撃させる +2 ロボットを出撃させる +1 4.事件イベントでの結果による変化 出撃した怪人が良結果 +5 出撃した怪人が不結果 -3 出撃したヒーローが良結果 +3 出撃したヒーローが不結果 -5 出撃したヒロインが良結果 +7 出撃したヒロインが不結果 -1 出撃した怪獣が良結果 +2 出撃した怪獣が不結果 -5 出撃したロボットが良結果 +3 出撃したロボットが不結果 -5 5.ボーナスイベントでの選択結果 ボーナス配布 +10 ボーナス無し -12 6.カモフラージュ施設の販売物による変化 怪人を販売 -1 ヒーローを販売 +2 ヒロインを販売 +4 怪獣を販売 -2 ロボットを販売 +2 戦闘機を販売 -1 空中戦艦を販売 -2 7.お仕置き実行による変化 お仕置き1回に付き -1 <AZITOオフィシャルガイドより>
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外置き樽山 外置き樽山 (ソトオキタルヤマ) 【家具】 価値 重量 種別 特殊効果 属性 5 20.2 屋外 なし 物載可 幅 奥 高 ◇ ◇ 6.0 1.5 0.6 1 10 備考(入手方法など) 侍家具之ち で作成
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※変態お兄さんが登場します。すなわちR-18です。 ※変態お兄さん兼虐待お兄さんなのでかなり不快な野郎です。 ※この作品はfuku2091.txtの続きです。 メイドキャップ付きの銀髪三つ編みのカツラを被った変態お兄さん改め鬼畜お兄さんが洞窟最奥がにんっしんゆっくりゃのいる部屋にたどり着くと、そこには生まれたてのゆっくりゃが数匹転がっていた。 また、さきほど先に奥の部屋に行って交尾するように命令しておいた子どもたちが黒ずんで動かなくなっている。 どうやら素直に言うことを聞いて、約束通り姉妹で交尾をして朽ち果てたのだろう。 その死体の頭にはまだ茎が残っていて、中指ほどの大きさしかない体つきのゆっくりゃがまだ数匹そこに成っている。 しかし、どのゆっくりゃも声を発することすらままならずに死んだ魚のような目であたりをきょろきょろ見回しているだけだ。 「ほ~・・・体つきは体つきのまま生まれるんだな・・・」 「なにしにきたんだどー!ここはれみりゃのおやしきだどー!!」 「・・・・・・で?」 鬼畜お兄さんはにんっしんゆっくりゃの文句を聞き流し、周囲にいる生まれたて、それも子ども同士から生まれたがゆえに未熟児同然の赤ん坊ゆっくりゃの様子を伺う。 声一つも上げられないのはやはり未熟だったことと衰弱していることが原因なのだろうか? 「はやくでていくんだどー!!」 「ぎゃおー!たべちゃうどー!!」 「おやしきにいたかったらたべものをもってくるんだど-!!」 勿論、その間もにんっしんゆっくりゃが抗議を続けているが、無視を決め込んで、未熟児ゆっくりゃを回収しているお兄さんには何の効果もない。 「れみりゃのあがしゃんにさわるなーー!!」 「ふむ・・・きちんと生まれたものでも手のひらサイズか・・・」 「しかし・・・流石は痛めつけられると従順なゆっくりゃだな。まさかどっちの頭にも茎が4本も生えるまで交尾し続けるとは・・・」 「未熟児サイズが14匹と茎に残っていた中指サイズが6匹か」 その生まれたての赤ん坊達を回収し終えたお兄さんは、すぐに死んでしまいかねない赤ん坊達の口に母体となった子ども達の中の具を含ませる。 それすらも出来そうにない個体に対しては少し傷をつけてそこから具を流し込む。 「でびりゃのあがぢゃんになにするんだどーーーー!!」 状況を飲み込めないなりにも、突然交尾を始め、死んでいった子どもの残したものを育てようという感傷でも持ち合わせているのか。 それともただそこにいる赤ちゃんは自分のものだと主張したいだけなのか。 どちらなのかは定かではないが、にんっしんゆっくりゃはお兄さんを必死に赤ちゃんから遠ざけようとする。 実はこの行為は救命・延命措置なのだが、ゆっくりゃにそんなことを理解しろというのは恐らく酷というものだろう。 「・・・う?」 「・・・・・・うぅ~?」 「うっう~♪」 「・・・あう~」 その措置が功を奏して赤ん坊達は次々に産声を上げていく。 手の平サイズの未熟児だけではなく、中指サイズの未熟児とさえ呼べないような個体までも意識を取り戻し、ゆっくりと動き始めた。 「あ、ああ・・・あがぢゃんがうごいだどおおおおおおお!!」 叫び声の主はくわっと目を見開いて部屋の中央に鎮座しているにんっしんゆっくりゃ。 流石にこのサイズなら今までに出産経験もあるだろう。 動けない赤ん坊がそこにいるのに何もせずじっとしていたのは経験則からすぐに死ぬことを理解していたからなのだろうか。 もしかしたら、あれだけのコミュニティを持ちながらにんっしん出産をしているのも赤ん坊の生存率を重視しているからかもしれない。 真意を知る術は無いが、赤ちゃんが動き出したことににんっしんゆっくりゃは感極まって涙を流していた。 全員焦点が合っておらず目は機能を果たしていないし、さっきの無反応を見た限り耳も殆ど使い物にならないだろう。 それに今後建って歩けるようになるものは皆無だろうが、母ゆっくりゃはその事実を知る由もなく、ただ赤ん坊達が生きていたことに感涙している。 そんなゆっくりゃの方へ振り返り、お兄さんは優しく微笑んだ。 「これで赤ちゃんたちは元気になったよ」 「うっう~♪おじさん、ありがとうだどー!おれいににれみりゃのめしつかいにしてあげるどー♪」 どうやらこのゆっくりゃはまだ他のゆっくりたちがこのお兄さんに全滅させられていることに気付いていないらしい。 確かにこの部屋からでは入り口付近で起きた惨劇なんてあまり見えないだろうが、あれだけの叫び声を聞いておいてなんとものんきなものである。 「そうか。じゃあ、れみりゃくんが俺の主人なんだね?」 「うー!そうだどー!」 「それじゃ、主人として召使の性処理をしないといけないなぁ・・・!」 一瞬にして今までしぼんだ状態にさせていたお兄さんのモノがむくむくと膨れ上がっていく。 そして鋼の如き硬さを帯びたそれをゆっくりとにんっしんゆっくりゃの前に差し出した。 「うっうー!れみりゃはこうまがんのおぜうさまだどー!めーれーなんてされないんだどー!」 「ごちゃごちゃやかましいぞ!」 「ぎゃ!?」 お兄さんはイチモツを力強く振りかぶると、ゆっくりゃのにんっしんによって普段の倍近くにも膨れ上がった頬を殴打した。 その一振りはビシッと軽快な音を立ててにんっしんゆっくりゃの顔を揺らす。 「なにするんだ、どっ!?」 「君に!」 いきなりの攻撃に対して怒りに任せて抗議しようとするゆっくりゃだが、お構いなしに次の攻撃を打ち込まれる。 バシッ!! 「いだいーー・・・いっ!?」 「与え!」 痛さと理不尽さのあまりに目に涙が浮かんでくる。しかし、お兄さんは止まらない。 ベシッ!! 「ぎゃっ!?」 「られた!」 良く見てみると口から肉汁が滴っている。叩かれているときに喋るから噛んでしまったのだろう。 ズビシッ!! 「やべ、でっ!?」 「選択!」 ついに我慢の限界に達したらしく、涙があふれ出す。もっとも、それは攻撃をいっそう激しくする結果を招くのだが。 ズバシュ!! 「ぎゃっ!?」 「肢は!」 涙に嗜虐心をそそられたお兄さんは加速させすぎてぺにぺにで斬撃を放ってしまったらしく、ゆっくりゃの頬が少し切れている。 ザシュ!! 「いだ、いっ!?」 「咥え!」 2回目の斬撃によってゆっくりゃは反対側の頬にも切り傷をつけられる。さっきの一撃より鋭いそれはゆっくりゃの皮をかなり深く抉っているようだ。 「ぎゃおおお、おっ!?」 「るか!」 自重したお兄さんは斬撃を止め、再びビンタに戻す。しかし、切り傷に触れられるためさっきまでのビンタよりもずっと痛い。 ビシッ!! 「ぎゃっ!?」 「咥え!」 今度はかなり深く切りつけられた頬への一撃。ついでにお兄さんは「赤ちゃんは大丈夫かな?」と尋ねてみる。 バシッ!! 「あがじゃん、がっ!?」 「ないで!」 またしても肉汁が滴っている。赤ちゃんのことに触れられ、喋ろうとしてしまったのが災いしたようだ。 ベシッ!! 「ぎゃっ!?」 「死ぬ!」 涙と肉汁を撒き散らすゆっくりゃ。今度はお兄さんのイチモツによる下からの突き上げが襲い掛かる。 ズビシッ!! 「うぎゃ!?」 「かっ!」 突き上げと同時に跳躍したお兄さんは落下の勢いに任せて白目を剥いているゆっくりゃの頭部へぺにぺにを叩き込む。 ガスッ!! 「でび、りゃっ!?」 「ふたつに!」 着地と同時にお兄さんはゆっくりゃの横を駆け抜けざまにラリアットの要領でゆっくりゃの下あごを強打する。 ガッシ!! 「うぎゃ!?」 「ひとつ!」 そして、座ったままであるにも関わらず勢い良く吹っ飛ばされたゆっくりゃに向かってとどめの突きをお見舞いする。 ボッカ!! 「いだい、ぎゃっーーーーー!?」 「だっ!」 その一撃によってゆっくりゃは洞窟の壁面に後頭部を叩きつけられ、そこからだらだらと具がこぼれる。 「いだいーーーーーーーーーーー!!いだいーーーーーーーーーーーーー!!」 「さあ、どうするんだい?咥えるかい?死ぬかい?」 極上のスマイルを浮かべたお兄さんは再びゆっくりゃにモノを突きつける。そこには平仮名で「ないふ」と書かれている。 「ざぐやあああああああ!!ざぐやああああああああああ!!」 「やれやれ、全く話を聞いていないな」 が、恐怖でお兄さんの話など耳に入ってこないゆっくりゃは必死にいるはずもない従者の名前を呼びながら後ずさる。 「なんでしょうか~、おぜ~うさま~!」 勿論、さくやでも咲夜でもない。声の主はメイドキャップ付きの銀髪三つ編みのカツラを被った全裸の鬼畜お兄さん。 「ぢがううううううううう!!おばえはざぐやじゃないどおおおおおおおおおおおおお!!」 「ひどいですわ~、おぜ~うさま~!」 「ごっぢにぐるなああああああああ!!」 「そんな事いうおぜう様にはお仕置きが必要ですわね~♪」 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!?・・・う、うばれりゅ!!?」 散々殴られたせいかどうかは知らないが、いきなりゆっくりゃが産気づいた。 「よし、じゃあ、さっさと産んでお仕置き続行ですわ~♪」 言うが早いか、お兄さんは産道をこじ開け、手を突っ込むと中ですくすくと育っていた子ゆっくりゃを引きずり出した。 「うぎゃあああああああああああ!!いだいーーーーーーーーーーーー!!」 その乱暴な行為が母ゆっくりゃの表情をまたしても歪ませる。 「いぢゃいーーーーー!!」 一方、産道の中の子ゆっくりゃも乱暴に頭を掴まれ、産道から力任せに引きずり出される痛みで泣き喚いている。 しかし、お兄さんは問答無用。空いている手でにんっしんしているゆっくりゃの頬を掴むと勢い良く子ゆっくりゃを引きずり出した。 「ぬぅん!!!」 その一声と同時に子ゆっくりゃは産道から引きずり出され、洞窟の地面に打ち付けられ、3,4メートルほど転がって背中から壁にぶつかり、再び悲鳴を上げた。 「うぎゃああああああああああああああああああああ!!」 「しゃらっぷ!!」 即座に跳躍したお兄さんは着地の際に子ゆっくりゃの両脚を踏み潰すと前のめりに倒れ、手を突いたついでに両腕を破壊した。 「―――――――ッあああああああああああああああ!!」 「でびりゃのあがぢゃんーーーーーーーーーー!!」 唐突に四肢を破壊された子どもと母親の絶叫が洞窟の中にこだまする中、お兄さんは先ほど蘇生させた20匹あまりの赤ん坊を子ゆっくりゃのお腹の上に置く。 「う~」 「おいちいど~♪」 「うっう~」 「むしゃむしゃだど~」 「いぎゃああああああああああああ!!でびりゃをだべるなだどおおおおおおおおおおお!!」 「うぎゃああああああああああああああああ!!」 母と子がいくら悲鳴を上げたところで目も耳も使い物にならない赤ん坊たちには何の意味も成さない。 四肢を失った子どもが体をゆすって抵抗するも、動けば傷が痛むし、思った以上に赤ん坊たちは力強く、なかなか落ちてくれない。 「ざぐやああああああ、だずでえええええええ!!」 「な~んでしょうか~、おぜうさま~♪」 くどいようだが返事をするのはお兄さん。「おばえなんがざぐやじゃないいいいい!!」と喚く母ゆっくりゃにつかつかと歩み寄ると、さっきの連続ビンタで少し腫れてしまった頬を強く握る。 そして、母子の阿鼻叫喚の二重奏をBGMにお兄さんは本命と言っても過言ではない、母ゆっくりゃの産道への挿入を開始した。 慎重に狙いを定め、徐々に閉じつつある産道に「ないふ」と書かれたモノをねじ込んで、再びこじ開ける。 「ぬふぅ・・・こ、これは・・・!」 「ざぐやあああああああああ!!だずげでえええええええ!!」 「用があるなら早く言ってくださいね、お~ぜうさま~!」 そう言いながら問答無用に腰を振るお兄さん。しkし、内心こう思った・・・がばがばじゃないか、と。 「ざぐやい゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ざぐやなんであっぢいげえええええええ!!」 「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ! ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ! ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」 思った以上に締まりが悪かったとこに失望した鬼畜お兄さんは始めてしまった以上最後までやらねばという意味の分からない義務感だけで腰を振りつづける。 もっとも、考えてみればアレだけのサイズの子どもが出てくる道が締まりの良い訳がないのだが。 さっさと済ませたい一心で腰を振るお兄さんにはもはやゆっくりゃへの興味など微塵もない。 「ぬんっ!!」 産道に精液を流し込むと、出し切る前に引っこ抜き、さっき四肢を潰した子ゆっくりゃのほうへ歩いていく。 射精してやることを済ましてしまえばこれ以上ここにいる理由はない。 しかし、自分をぬか喜びさせた母ゆっくりゃにはお仕置きをしないと気がすまないお兄さんはさっき生まれた子どもと赤ん坊20匹を産道にねじ込んでその場を後にした。 ついでに赤ん坊を産んだ親の屍骸もねじ込んでから、きっちり産道の入り口を封印しその場を後にした。 鬼畜お兄さんが洞窟を後にしてから数時間後。 「ゆ!ここはすごくゆっくりできそうなばしょだよ、まりさ!」 「ほんとうだね、まりさ!あかちゃんたちもゆっくりついてきてね!」 ゆっくりゃたちの巣の前にやってきたのは2匹のゆっくりまりさ。 1匹は鬼畜お兄さんに子どもを持って行かれた母まりさで、もう一匹はゆっくりゃと何度もすっきりさせられたゲスまりさだった。 2匹の連れている子どもは胴体なしのゆっくりゃが42匹とまりさが51匹のあわせて93匹。 「さっきのおにーさんがここにはたべものもいっぱいあるからすごくゆっくりできるっていってたよ」 「あやまったらまりさのこともゆるしてくれたし、いいおにーさんだったね」 わいわいがやがやとお喋りをしながら巣の中に入る一家。 そのお兄さんが言っていた通り、そこにはたくさんの食料があった。 両手両脚を縛られ、内側から子まりさに具を食べられ続けるしにぞこないのゆっくりゃ。 魔改造によって異常に長い胴体と4本の腕を得てしまった、立ち上がることもままならない赤ちゃんゆっくりゃ。 同じく魔改造によって異様に短いうえに足しかない胴体を与えられ、座ることも出来なくなった赤ちゃんゆっくりゃ。 そして6匹のゆっくりゃ種が連結され、ひとつになってしまったもの。 大量の子どもや赤ちゃんをねじ込まれ、頭部が重くなりすぎた結果、頭をゆかにこすりつけたまま身動きが取れ中なったもの。 動くことのままならない個体が10匹以上。 ここなら餌を取りに行かなくてもずっとゆっくり出来そうだと一家は思った。 ---あとがき?--- 鬼畜お兄さん。虐待お兄さんと違ってゆっくりと交尾します。 また、変態お兄さんと違ってゆっくりを虐待・虐殺します。 言動や思考はすさまじく身勝手で他のお兄さんからも煙たがられています。 俺だってこんな奴とは関わりたくありません。 今度はゆっくりをひたすら魔改造する作品とか書いてみたいな。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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0901会議ログ
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※変態お兄さんが登場します。すなわちR-18です。 ※変態お兄さん兼虐待お兄さんなのでかなり不快な野郎です。 ※この作品はfuku2091.txtの続きです。 メイドキャップ付きの銀髪三つ編みのカツラを被った変態お兄さん改め鬼畜お兄さんが洞窟最奥がにんっしんゆっくりゃのいる部屋にたどり着くと、そこには生まれたてのゆっくりゃが数匹転がっていた。 また、さきほど先に奥の部屋に行って交尾するように命令しておいた子どもたちが黒ずんで動かなくなっている。 どうやら素直に言うことを聞いて、約束通り姉妹で交尾をして朽ち果てたのだろう。 その死体の頭にはまだ茎が残っていて、中指ほどの大きさしかない体つきのゆっくりゃがまだ数匹そこに成っている。 しかし、どのゆっくりゃも声を発することすらままならずに死んだ魚のような目であたりをきょろきょろ見回しているだけだ。 「ほ~・・・体つきは体つきのまま生まれるんだな・・・」 「なにしにきたんだどー!ここはれみりゃのおやしきだどー!!」 「・・・・・・で?」 鬼畜お兄さんはにんっしんゆっくりゃの文句を聞き流し、周囲にいる生まれたて、それも子ども同士から生まれたがゆえに未熟児同然の赤ん坊ゆっくりゃの様子を伺う。 声一つも上げられないのはやはり未熟だったことと衰弱していることが原因なのだろうか? 「はやくでていくんだどー!!」 「ぎゃおー!たべちゃうどー!!」 「おやしきにいたかったらたべものをもってくるんだど-!!」 勿論、その間もにんっしんゆっくりゃが抗議を続けているが、無視を決め込んで、未熟児ゆっくりゃを回収しているお兄さんには何の効果もない。 「れみりゃのあがしゃんにさわるなーー!!」 「ふむ・・・きちんと生まれたものでも手のひらサイズか・・・」 「しかし・・・流石は痛めつけられると従順なゆっくりゃだな。まさかどっちの頭にも茎が4本も生えるまで交尾し続けるとは・・・」 「未熟児サイズが14匹と茎に残っていた中指サイズが6匹か」 その生まれたての赤ん坊達を回収し終えたお兄さんは、すぐに死んでしまいかねない赤ん坊達の口に母体となった子ども達の中の具を含ませる。 それすらも出来そうにない個体に対しては少し傷をつけてそこから具を流し込む。 「でびりゃのあがぢゃんになにするんだどーーーー!!」 状況を飲み込めないなりにも、突然交尾を始め、死んでいった子どもの残したものを育てようという感傷でも持ち合わせているのか。 それともただそこにいる赤ちゃんは自分のものだと主張したいだけなのか。 どちらなのかは定かではないが、にんっしんゆっくりゃはお兄さんを必死に赤ちゃんから遠ざけようとする。 実はこの行為は救命・延命措置なのだが、ゆっくりゃにそんなことを理解しろというのは恐らく酷というものだろう。 「・・・う?」 「・・・・・・うぅ~?」 「うっう~♪」 「・・・あう~」 その措置が功を奏して赤ん坊達は次々に産声を上げていく。 手の平サイズの未熟児だけではなく、中指サイズの未熟児とさえ呼べないような個体までも意識を取り戻し、ゆっくりと動き始めた。 「あ、ああ・・・あがぢゃんがうごいだどおおおおおおお!!」 叫び声の主はくわっと目を見開いて部屋の中央に鎮座しているにんっしんゆっくりゃ。 流石にこのサイズなら今までに出産経験もあるだろう。 動けない赤ん坊がそこにいるのに何もせずじっとしていたのは経験則からすぐに死ぬことを理解していたからなのだろうか。 もしかしたら、あれだけのコミュニティを持ちながらにんっしん出産をしているのも赤ん坊の生存率を重視しているからかもしれない。 真意を知る術は無いが、赤ちゃんが動き出したことににんっしんゆっくりゃは感極まって涙を流していた。 全員焦点が合っておらず目は機能を果たしていないし、さっきの無反応を見た限り耳も殆ど使い物にならないだろう。 それに今後建って歩けるようになるものは皆無だろうが、母ゆっくりゃはその事実を知る由もなく、ただ赤ん坊達が生きていたことに感涙している。 そんなゆっくりゃの方へ振り返り、お兄さんは優しく微笑んだ。 「これで赤ちゃんたちは元気になったよ」 「うっう~♪おじさん、ありがとうだどー!おれいににれみりゃのめしつかいにしてあげるどー♪」 どうやらこのゆっくりゃはまだ他のゆっくりたちがこのお兄さんに全滅させられていることに気付いていないらしい。 確かにこの部屋からでは入り口付近で起きた惨劇なんてあまり見えないだろうが、あれだけの叫び声を聞いておいてなんとものんきなものである。 「そうか。じゃあ、れみりゃくんが俺の主人なんだね?」 「うー!そうだどー!」 「それじゃ、主人として召使の性処理をしないといけないなぁ・・・!」 一瞬にして今までしぼんだ状態にさせていたお兄さんのモノがむくむくと膨れ上がっていく。 そして鋼の如き硬さを帯びたそれをゆっくりとにんっしんゆっくりゃの前に差し出した。 「うっうー!れみりゃはこうまがんのおぜうさまだどー!めーれーなんてされないんだどー!」 「ごちゃごちゃやかましいぞ!」 「ぎゃ!?」 お兄さんはイチモツを力強く振りかぶると、ゆっくりゃのにんっしんによって普段の倍近くにも膨れ上がった頬を殴打した。 その一振りはビシッと軽快な音を立ててにんっしんゆっくりゃの顔を揺らす。 「なにするんだ、どっ!?」 「君に!」 いきなりの攻撃に対して怒りに任せて抗議しようとするゆっくりゃだが、お構いなしに次の攻撃を打ち込まれる。 バシッ!! 「いだいーー・・・いっ!?」 「与え!」 痛さと理不尽さのあまりに目に涙が浮かんでくる。しかし、お兄さんは止まらない。 ベシッ!! 「ぎゃっ!?」 「られた!」 良く見てみると口から肉汁が滴っている。叩かれているときに喋るから噛んでしまったのだろう。 ズビシッ!! 「やべ、でっ!?」 「選択!」 ついに我慢の限界に達したらしく、涙があふれ出す。もっとも、それは攻撃をいっそう激しくする結果を招くのだが。 ズバシュ!! 「ぎゃっ!?」 「肢は!」 涙に嗜虐心をそそられたお兄さんは加速させすぎてぺにぺにで斬撃を放ってしまったらしく、ゆっくりゃの頬が少し切れている。 ザシュ!! 「いだ、いっ!?」 「咥え!」 2回目の斬撃によってゆっくりゃは反対側の頬にも切り傷をつけられる。さっきの一撃より鋭いそれはゆっくりゃの皮をかなり深く抉っているようだ。 「ぎゃおおお、おっ!?」 「るか!」 自重したお兄さんは斬撃を止め、再びビンタに戻す。しかし、切り傷に触れられるためさっきまでのビンタよりもずっと痛い。 ビシッ!! 「ぎゃっ!?」 「咥え!」 今度はかなり深く切りつけられた頬への一撃。ついでにお兄さんは「赤ちゃんは大丈夫かな?」と尋ねてみる。 バシッ!! 「あがじゃん、がっ!?」 「ないで!」 またしても肉汁が滴っている。赤ちゃんのことに触れられ、喋ろうとしてしまったのが災いしたようだ。 ベシッ!! 「ぎゃっ!?」 「死ぬ!」 涙と肉汁を撒き散らすゆっくりゃ。今度はお兄さんのイチモツによる下からの突き上げが襲い掛かる。 ズビシッ!! 「うぎゃ!?」 「かっ!」 突き上げと同時に跳躍したお兄さんは落下の勢いに任せて白目を剥いているゆっくりゃの頭部へぺにぺにを叩き込む。 ガスッ!! 「でび、りゃっ!?」 「ふたつに!」 着地と同時にお兄さんはゆっくりゃの横を駆け抜けざまにラリアットの要領でゆっくりゃの下あごを強打する。 ガッシ!! 「うぎゃ!?」 「ひとつ!」 そして、座ったままであるにも関わらず勢い良く吹っ飛ばされたゆっくりゃに向かってとどめの突きをお見舞いする。 ボッカ!! 「いだい、ぎゃっーーーーー!?」 「だっ!」 その一撃によってゆっくりゃは洞窟の壁面に後頭部を叩きつけられ、そこからだらだらと具がこぼれる。 「いだいーーーーーーーーーーー!!いだいーーーーーーーーーーーーー!!」 「さあ、どうするんだい?咥えるかい?死ぬかい?」 極上のスマイルを浮かべたお兄さんは再びゆっくりゃにモノを突きつける。そこには平仮名で「ないふ」と書かれている。 「ざぐやあああああああ!!ざぐやああああああああああ!!」 「やれやれ、全く話を聞いていないな」 が、恐怖でお兄さんの話など耳に入ってこないゆっくりゃは必死にいるはずもない従者の名前を呼びながら後ずさる。 「なんでしょうか~、おぜ~うさま~!」 勿論、さくやでも咲夜でもない。声の主はメイドキャップ付きの銀髪三つ編みのカツラを被った全裸の鬼畜お兄さん。 「ぢがううううううううう!!おばえはざぐやじゃないどおおおおおおおおおおおおお!!」 「ひどいですわ~、おぜ~うさま~!」 「ごっぢにぐるなああああああああ!!」 「そんな事いうおぜう様にはお仕置きが必要ですわね~♪」 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!?・・・う、うばれりゅ!!?」 散々殴られたせいかどうかは知らないが、いきなりゆっくりゃが産気づいた。 「よし、じゃあ、さっさと産んでお仕置き続行ですわ~♪」 言うが早いか、お兄さんは産道をこじ開け、手を突っ込むと中ですくすくと育っていた子ゆっくりゃを引きずり出した。 「うぎゃあああああああああああ!!いだいーーーーーーーーーーーー!!」 その乱暴な行為が母ゆっくりゃの表情をまたしても歪ませる。 「いぢゃいーーーーー!!」 一方、産道の中の子ゆっくりゃも乱暴に頭を掴まれ、産道から力任せに引きずり出される痛みで泣き喚いている。 しかし、お兄さんは問答無用。空いている手でにんっしんしているゆっくりゃの頬を掴むと勢い良く子ゆっくりゃを引きずり出した。 「ぬぅん!!!」 その一声と同時に子ゆっくりゃは産道から引きずり出され、洞窟の地面に打ち付けられ、3,4メートルほど転がって背中から壁にぶつかり、再び悲鳴を上げた。 「うぎゃああああああああああああああああああああ!!」 「しゃらっぷ!!」 即座に跳躍したお兄さんは着地の際に子ゆっくりゃの両脚を踏み潰すと前のめりに倒れ、手を突いたついでに両腕を破壊した。 「―――――――ッあああああああああああああああ!!」 「でびりゃのあがぢゃんーーーーーーーーーー!!」 唐突に四肢を破壊された子どもと母親の絶叫が洞窟の中にこだまする中、お兄さんは先ほど蘇生させた20匹あまりの赤ん坊を子ゆっくりゃのお腹の上に置く。 「う~」 「おいちいど~♪」 「うっう~」 「むしゃむしゃだど~」 「いぎゃああああああああああああ!!でびりゃをだべるなだどおおおおおおおおおおお!!」 「うぎゃああああああああああああああああ!!」 母と子がいくら悲鳴を上げたところで目も耳も使い物にならない赤ん坊たちには何の意味も成さない。 四肢を失った子どもが体をゆすって抵抗するも、動けば傷が痛むし、思った以上に赤ん坊たちは力強く、なかなか落ちてくれない。 「ざぐやああああああ、だずでえええええええ!!」 「な~んでしょうか~、おぜうさま~♪」 くどいようだが返事をするのはお兄さん。「おばえなんがざぐやじゃないいいいい!!」と喚く母ゆっくりゃにつかつかと歩み寄ると、さっきの連続ビンタで少し腫れてしまった頬を強く握る。 そして、母子の阿鼻叫喚の二重奏をBGMにお兄さんは本命と言っても過言ではない、母ゆっくりゃの産道への挿入を開始した。 慎重に狙いを定め、徐々に閉じつつある産道に「ないふ」と書かれたモノをねじ込んで、再びこじ開ける。 「ぬふぅ・・・こ、これは・・・!」 「ざぐやあああああああああ!!だずげでえええええええ!!」 「用があるなら早く言ってくださいね、お~ぜうさま~!」 そう言いながら問答無用に腰を振るお兄さん。しkし、内心こう思った・・・がばがばじゃないか、と。 「ざぐやい゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ざぐやなんであっぢいげえええええええ!!」 「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ! ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ! ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」 思った以上に締まりが悪かったとこに失望した鬼畜お兄さんは始めてしまった以上最後までやらねばという意味の分からない義務感だけで腰を振りつづける。 もっとも、考えてみればアレだけのサイズの子どもが出てくる道が締まりの良い訳がないのだが。 さっさと済ませたい一心で腰を振るお兄さんにはもはやゆっくりゃへの興味など微塵もない。 「ぬんっ!!」 産道に精液を流し込むと、出し切る前に引っこ抜き、さっき四肢を潰した子ゆっくりゃのほうへ歩いていく。 射精してやることを済ましてしまえばこれ以上ここにいる理由はない。 しかし、自分をぬか喜びさせた母ゆっくりゃにはお仕置きをしないと気がすまないお兄さんはさっき生まれた子どもと赤ん坊20匹を産道にねじ込んでその場を後にした。 ついでに赤ん坊を産んだ親の屍骸もねじ込んでから、きっちり産道の入り口を封印しその場を後にした。 鬼畜お兄さんが洞窟を後にしてから数時間後。 「ゆ!ここはすごくゆっくりできそうなばしょだよ、まりさ!」 「ほんとうだね、まりさ!あかちゃんたちもゆっくりついてきてね!」 ゆっくりゃたちの巣の前にやってきたのは2匹のゆっくりまりさ。 1匹は鬼畜お兄さんに子どもを持って行かれた母まりさで、もう一匹はゆっくりゃと何度もすっきりさせられたゲスまりさだった。 2匹の連れている子どもは胴体なしのゆっくりゃが42匹とまりさが51匹のあわせて93匹。 「さっきのおにーさんがここにはたべものもいっぱいあるからすごくゆっくりできるっていってたよ」 「あやまったらまりさのこともゆるしてくれたし、いいおにーさんだったね」 わいわいがやがやとお喋りをしながら巣の中に入る一家。 そのお兄さんが言っていた通り、そこにはたくさんの食料があった。 両手両脚を縛られ、内側から子まりさに具を食べられ続けるしにぞこないのゆっくりゃ。 魔改造によって異常に長い胴体と4本の腕を得てしまった、立ち上がることもままならない赤ちゃんゆっくりゃ。 同じく魔改造によって異様に短いうえに足しかない胴体を与えられ、座ることも出来なくなった赤ちゃんゆっくりゃ。 そして6匹のゆっくりゃ種が連結され、ひとつになってしまったもの。 大量の子どもや赤ちゃんをねじ込まれ、頭部が重くなりすぎた結果、頭をゆかにこすりつけたまま身動きが取れ中なったもの。 動くことのままならない個体が10匹以上。 ここなら餌を取りに行かなくてもずっとゆっくり出来そうだと一家は思った。 ---あとがき?--- 鬼畜お兄さん。虐待お兄さんと違ってゆっくりと交尾します。 また、変態お兄さんと違ってゆっくりを虐待・虐殺します。 言動や思考はすさまじく身勝手で他のお兄さんからも煙たがられています。 俺だってこんな奴とは関わりたくありません。 今度はゆっくりをひたすら魔改造する作品とか書いてみたいな。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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【名前】伊利乃 希杏(いりの きあん) 【性別】女 【所属】科学/スキルアウト 【能力】なし(ただし体に自在に暗器を仕込む能力では?という説もあり) 【概要】 10代後半(推定)スキルアウト『ブラックウィザード』幹部。元置き去り(チャイルドエラー)。 幹部の中で唯一、リーダーの東雲真慈に対してもタメ口で下の名前で呼んでいる。 明るい性格で下っ端にもわけへだてなく接するため、構成員に彼女のファンが多く 『ブラックウィザード』のアイドル的存在。私服で街を歩いていればとてもスキルアウト、 しかも極悪非道な『ブラックウィザード』の幹部とは思えない。 『ブラックウィザード』の仕事と全く関係なく、街でブラブラ遊んでいることも多い。 とはいえ、やはり幹部なだけあって18禁的なことをしようとする者は服や体の至る所に仕込んだ 暗器で、もれなくお仕置きされる。中には彼女にお仕置きされたいという 不純な理由でメンバーに入った者も。戦闘でも服や体の至る所に仕込んだ暗器を用いる。 暗器の種類も武器から、煙幕、劇薬入りの小瓶までさまざまなものがある。 敵対組織の人間を次々に懐柔してきた手腕から、彼女を嫌っている者や恐れている者からは“魔女”と呼ばれている。 実は『ブラックウィザード』設立時からのメンバーで網枷双真よりも古株。 彼女が『ブラックウィザード』入りした理由は謎に包まれている。 【特徴】 身長は160半ばくらい。腰まである茶色がかった黒髪をまとめてアップにしている。 服装はその日の気分でコロコロ変える。ジャージ等でもわかるほどの巨乳。 ただし胸に暗器を仕込むことが多いからという説もあり。 『ブラックウィザード』の象徴は特に付けていない。そのため網枷双真からは「忠誠心が足りない」 とたびたび注意されているが全く聞かない。 【台詞】 「みんな!今日もガンバろうねっ!」 「んもう!相変わらず網枷君は固いなぁ。もっとリラックスしなきゃ!」 「悪いコには、お仕置きよん♪」 「アナタ『家族』はいるかしら?……そう?『家族』っていいものよ。『家族』は大切にしなきゃねぇ♪ウフフ……」 「真慈も、網枷君も、阿晴君も、他のみんなも、私には大事な『家族』だよ♪」 【SS使用条件】 殺してもいいのよ
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アビリティ名 使用回数 消費TP 説明 タグ 所持カード [雷]雷破斬 3 20 轟雷のごとく激しい攻撃を放つ。レベルが上がると威力が増加する [攻撃][敵単体][3回] 【人】姫騎士ベルヴィル【人】聖女シルヴァカンヌ【人】翼人イカロス [雷]閃光撃 5 5 閃光のように素早い攻撃を行う。レベルが上がると威力が増加する [攻撃][敵単体][5回] 【神】導神ヤタガラス【神】戦少女オルトリンデ【神】戦少女ロスヴァイセ【神】エインヘリアル[槍]【人】くノ一[刀]【人】世鬼【魔】デーモン[鎌] [雷]強閃光撃 5 5 閃光のように素早く重い攻撃を行う。レベルが上がると威力が増加する [攻撃][敵単体][5回] 【神】影の女王スカアハ【神】英雄クーフーリン【神】勝利の女神アンドラステ【神】狩人アルカス【人】冒険王シンドバッド【魔】魔眼メデューサ【魔】夢魔リリム【魔】蛇娘メデューサ【魔】乙女悪魔ベルゼブブ【魔】魔侯爵サブナック【魔】妖精娘グレムリン [雷]極閃光撃 5 5 無心で放つ閃光撃の極み。レベルが上がると威力が増加する [攻撃][敵単体][5回] 【神】月の女神アルテミス【神】天使デュナミス【神】妖天使マスティマ【神】エンジェルナイト【魔】悪魔公爵アスタロト【魔】乙女魔王ベルゼブブ【人】女狩人アタランテ [雷]剣の舞 5 5 舞うように畳み掛ける瞬撃。コンボ数が+2される。レベルが上がると威力が増加する [攻撃][コンボ数+2][敵1-2体][5回] 【人】望月千代女【魔】殺戮女神カーリー【魔】妖鳥ハルピュイア [雷]落雷撃 5 5 落雷と同時に攻撃を放ち、相手のパラメータも減少させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [攻撃][敵単体][減少][5回] 【神】雷神【人】立花誾千代【人】紅女王ブーディカ [雷]マスカレイド 5 10 華麗に素早く攻撃を放ち、さらに自身の全パラメータを増加させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [攻撃][敵単体][自身全増加][5回] 【人】ソードプリンセス【人】猫騎士フェルパー [雷]覇王剛雷撃 1 30 敵1体にダメージを与え、さらに味方全体の攻撃を増加させる。味方生存者が多いほど威力が増加する。レベルが上がると威力が増加する [攻撃][敵単体][味方生存 威力増加][味方全体攻撃増加][1回] 【人】覇王アレキサンダー [雷]ケリュケイオン 3 10 伝令神の持つ杖による攻撃。敵にダメージを与え、さらに自身の全パラメータを増加させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [攻撃][敵単体][自身全増加][3回] 【神】伝令神ヘルメス [雷]神速二段 5 5 鍛え上げた剣技で素早く2回斬り付ける。コンボ数が+2される。レベルが上がると威力が増加する [攻撃][コンボ数+2][敵単体][5回] 【神】異端天使マスティマ【神】守護天使カマエル【人】ヴァン・ヘルシング【人】王異 [雷]神罰の剣 1 25 神々を冒涜した者への神罰の一撃。自身のデッキにセットしている神族カードが多いほど威力が大きく増加する。レベルが上がると威力と効果が増加する。 [攻撃][敵1体][神族 効果増加][1回] 【神】神罰の女神ネメシス [雷]御仕置き鞭 5 5 敵1体にダメージを与え、さらに全パラメータを減少させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [攻撃][敵単体][全減少][5回] 【神】天使アナフィエル【神】盗女神ラヴェルナ [雷]グレムリンクロー 5 5 敵1体にダメージを与え、さらに相手のパラメータを少し減少させ、自身のパラメータを少し上昇させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [攻撃][敵単体][減少][自身増加][5回] 【魔】悪戯妖精グレムリン [雷]ミョルニル 1 30 敵1体に破壊的なダメージを与え、さらに相手の防御を減少させ、自身の攻撃を上昇させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [攻撃][敵単体][防御減少][自身攻撃増加][1回] 【神】雷神トール [雷]死蝶閃 4 5 敵1体にダメージを与え、さらにパラメータを減少させる。使用回数が残り1回の時、必ず急所に命中する。レベルが上がると威力と効果が増加する [攻撃][敵単体][減少][残り1回 急所必中][4回] 【人】濃姫 [雷]極閃光撃・改 5 5 無心で放つ閃光撃の極み改良版。敵1~2体にダメージ。レベルが上がると威力が増加する [攻撃][敵1-2体][5回] 【神】ディナーアルテミス【神】星狩人アルカス [雷]ゴッドアーム 2 25 腕から強烈な衝撃波を放ち、敵1体に大ダメージを与え、直撃した相手の全パラメータを減少させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [攻撃][敵1体][全減少][2回] 【神】機械神デウスエクスマキナ [雷]かぶと割り 1 30 頭を狙い渾身の一撃を放つ。敵1体に痛烈なダメージを与え、防御を減少させる。50%の確率で敵を一撃で気絶させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [攻撃][敵単体][防御減少][急所][1回] 【人】戦斧クロリンダ [雷]バタフライエッジ 3 10 蝶のように舞い合体魔法の土台魔法扱いとなる剣撃を放つ。既に土台魔法が存在する場合は上書きする。レベルが上がると威力が増加する [攻撃][敵単体][土台魔法になる][3回] 【神】妖精女王ティターニア [雷]疾風迅雷 4 10 目にも留まらぬ速さで敵1体を攻撃し、自身の攻撃と防御を増加させる。使用回数が残り1回の時、さらにTPが回復する。レベルが上がると威力と効果が増加する [攻撃][敵単体][自身攻撃 防御増加][残り1回 TP回復][4回] 【人】英雄アキレウス [雷]ルーンブレイド 1 25 魔力を込めた強力な一撃。一時的に魔力を攻撃に加算し攻撃する。レベルが上がると威力が増加する [攻撃][敵単体][攻撃 魔力加算][1回] 【神】隻腕の軍神テュール [雷]ライトニング 1 10 閃光で敵を打ち据える中級雷系魔法。敵3体にダメージ。レベルが上がると威力が増加する [魔法][敵3体][1回] 【神】守護女神アテナ【人】緋獣バビロン【人】聖女ル・トロネ [雷]サンダーストーム 1 15 雷雲を呼び出し敵を打ち据える上級雷系魔法。敵3体にダメージ。レベルが上がると威力が増加する [魔法][敵3体][1回] 【人】雷光ハンニバル【人】魔導士ラ・ムー【人】天馬騎士ライラ [雷]ケラウノス 1 30 かつて神々の王であった父神を打ち倒した天空神の力を象徴する神の雷。直撃した相手の全パラメータが減少する。レベルが上がると威力と効果が増加する。 [魔法][敵3体][全減少][1回] 【神】天空神ゼウス【魔】虚神ブラックゼウス [雷]裁きの雷 1 30 神の裁きと呼ばれる無慈悲の鉄槌。直撃した相手の全パラメータが減少する。レベルが上がると威力と効果が増加する。 [魔法][敵1-5体][全減少][1回] 【神】天使長メタトロン【人】帝王ラ・ム―【人】迅雷帝ラ・ムー [雷]トルネード 1 25 激しい竜巻を起こし敵3体にダメージ。直撃した相手のパラメータが減少する。レベルが上がると威力と効果が増加する [魔法][敵3体][減少][1回] 【神】風神 [雷]テンペスト 1 40 猛烈な大嵐を巻き起こす。敵全体に絶大なダメージを与え、直撃した相手の全パラメータを減少させる。聖戦開始5分以降はさらに敵後衛3体の戦闘力の高い順に全パラメータを減少させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [魔法][敵全体][全減少][開始5分以降 敵後衛3体全減少][1回] 【神】狂風神エンリル [雷]ウィンドシア 1 30 凄烈な嵐を呼び寄せ敵3体に大ダメージを与え、自身の魔力を大きく増加させ、直撃した相手の魔防を大きく減少させる。さらに合体魔法時は土台魔法を放った味方の魔力を大きく増加させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [魔法][敵3体][自身魔力増加][魔防減少][合体 味方単体魔力増加][1回] 【神】妖精王オベロン [雷]サンダースパーク 2 25 高出力の電撃を放ち敵3~5体に大ダメージを与える。直撃した相手の攻撃を大きく減少させ、直撃した相手の数に応じて自身の攻撃を大きく増加させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [魔法][敵3-5体][攻撃減少][自身攻撃増加][2回] 【魔】サンダーゴーレム [雷]エアロブラスト 2 20 旋風を巻き起こし敵全体にダメージを与え、直撃した相手のパラメータを減少させる。レベルが上がると威力と効果が増加する [魔法][敵全体][減少][2回] 【神】花女神タレイア [雷]サイコウェーブ 2 25 怪電波を発生させ、気絶者を含む敵全体に大ダメージを与える。レベルが上がると威力が増加する [魔法][敵全体][2回] 【人】ドールマスター