約 163,439 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/317.html
置き換える 「カードの置き換え」の効果では、以下の引継ぎを行います。 「リロール/ロール」「破壊」「蓄積されたダメージ」等の状態の引継ぎ。 効果による戦闘修正や、状態等の引継ぎ。 セットカードの引継ぎ。 戦闘修正を持つコインの引き継ぎ。 「このターン」等の常駐型の解決済み効果と、未解決の効果・待機中の効果の対象の引き継ぎ。 ルールブックver1.2より、この「置き換える」効果は以下のように変更された。 旧:テキストの変更、追加、無効などの解決済みの効果と、未解決の効果・待機中の効果の対象の引継ぎ。 新:「このターン」などの常駐型の解決済み効果と、未解決の効果・待機中の効果の対象の引継ぎ。 つまり、「ターン終了時まで「速攻」を得る」「フェイズ終了時まで、「サイコミュ」の効果を変更する」などの効果によって追加・変更されたテキストは、カードの置き換えが行われた場合、引き継がない、または元に戻ることになる。 クロスウェポンによるテキスト付与と連続改装を利用する場合には気を付けたい。 「ターン終了時まで、+X/+X/+Xを得る」などの戦闘修正を得る効果は、「効果による戦闘修正や、状態等の引継ぎ」が変更されていないため、従来通り引き継ぐ。 「ターン終了時まで、テキストを無効にする」などの効果は、今回「テキストの変更、追加、無効などの解決済みの効果の引き継ぎ」が削除されたため引き継がない。
https://w.atwiki.jp/black_knight/pages/124.html
みんなでペタペタしちゃってくれ! +編集について 編集は直接ページに飛んで行ってください。 (現在のページは、このページにSS置き場を埋め込んでいる形になっています。) 下のリンクから飛んでください。 編集の仕方についてはこちら。SS置き場の編集の仕方、スクリーンショットの撮り方+保存場所。 撮っていいのは撮られる覚悟のあr(ry SS置き場の画像が増えたのでページ移行しました。 / 2 / 1 みんなでペタペタしちゃってくれ! 撮っていいのは撮られる覚悟のあr(ry SS置き場履歴 【3】【2】【1】 +編集について 順番に上に貼り付けていってください!(最新のが上に来るように) 編集の仕方についてはこちら。SS置き場の編集の仕方、スクリーンショットの撮り方+保存場所。 2011/03/10 モードゥナ2 by.ひ。 洞窟探検 さぁ みんなでひーさんの胸に飛び込みましょう(*´∀`) ひーさんのスペックなら同時に4人までおkみたい(´・ω・`) -- まか (2011-03-11 03 25 09) おーここはじめてみたw きれいな場所だなぁ -- まぐ (2011-03-11 16 53 00) 名前 コメント 2011/03/06 モードゥナの悲劇 by.はく 記念撮影中に起こった悲劇。彼の最後の笑いでした・・・。 モードゥナ探検面白かったですね^^ -- ひ。 (2011-03-06 23 29 19) 思い出すだけで笑えるw -- べあ (2011-03-07 11 04 07) 笑った直後に・・・遣られた!自分でも笑っちゃいましたw 初モードゥナ記念のSSだったのに -- おに (2011-03-07 12 57 01) このときカメラ引いてたから、遠くから突進してくるホッグ見えてて「この後起こるだろう事件」にワクワクしてたw -- くろ (2011-03-07 16 53 26) おれもワクテカしたーい -- Lelouch (2011-03-07 20 04 13) ひーさん:楽しかったね!また探検いこう! べあさん。:次はべあくまかもっ!? おにさん。:ある意味、いい記念SSだったかも?! -- はく (2011-03-07 21 35 17) くろさん。:くろさんっwwあえての、知らん振りかww 団長。:一緒にワクテカしよう!!今度はいつ行こうっ -- はく (2011-03-07 21 36 19) よくぞ最高の瞬間をとらえたw シノヤマキシンも真っ青だ(´・ω・`) -- まか (2011-03-09 16 02 40) 俺が撮ったSSを真ん中に割り込ませてみますた。 3枚の連続写真って感じでw -- くろ (2011-03-09 21 45 30) 君達・・・これを見る限り、アクMOBがおにさんをいぢめてる時に・・・SS撮って・・・いや。戦場キャメラマンはこれが仕事だよね(´・ω・`) -- まか (2011-03-10 01 17 35) いじめるというか、瞬殺だったようなw 2枚目タイミングばっちりですね -- ひ。 (2011-03-10 23 23 33) 名前 コメント 2011/03/06 合成 by.まか ついに期待の共同制作の実装です。 2~4人で共同作業ができるみたいやね。成功確率↑ 品質↑ あとなんかあったっけ? -- くろ (2011-03-06 14 54 22) HQが出来やすくなるという噂 -- ひ。 (2011-03-06 20 30 31) うまいことぴったりはまってるw良いものできたー?w -- はく (2011-03-07 18 06 01) 今、まさに、【Hakuro Noir】の誕生の瞬間です。 -- まか (2011-03-10 01 18 42) 名前 コメント 2011/03/05 育ち盛り? by.ひ。 この間のバージョンアップで軒並み大きくなりましたね・・ よ、よりによってナット!!!!ひぃいいいいいっ -- はく (2011-03-05 21 04 42) ギャァァァァ きもいぃぃ(゚口゚;) 舌が出てるぅぅぅ 歯もあるぅぅ -- まぐ (2011-03-06 02 24 40) すげーリアルだ -- Lelouch (2011-03-07 00 52 49) 名前 コメント 2011/2/22 久々のだんちう by.まぐ 久々に見ただんちうは、なんか、あたまでかくなってた。 NMよりもランダムPOPです。 みんなも発見したら激写しましょう(・∀・)b -- まか (2011-02-24 19 00 07) ステキな帽子ですね。どこで売ってますか?教えてください。 -- はく (2011-02-24 22 58 06) サブリガ国に売っています。信じればきっと行けます -- Lelouch (2011-02-25 01 32 17) だんちょ何者なんよw -- べあ (2011-02-27 07 38 29) 名前 コメント 2011/2/19 あさのさんパンツ祭り by.まぐ 動画もあるんだけど・・・(* ω * )夜だったからパンツ輝いてなかったからSSでイイヤ!(ぉ 生首が生える・・・木? -- Lelouch (2011-02-21 12 21 03) 神々しいです(ノω\*)!!スパンコール、憧れるっ!!地面樹は皆試すといいよ! -- はく (2011-02-21 18 00 49) スパンコールやべえええぇぇ! ・・・釣り頑張ってみっかなw -- くろ (2011-02-22 21 07 12) 釣り久々にやろw -- べあ (2011-02-27 07 39 36) 名前 コメント 2011/2/17 by.はく ララがにょきっ 楽しそうなので、誘われて一緒に埋まってみた。 -- はく (2011-02-17 18 55 09) 子供見たら泣きだすよwww -- べあ (2011-02-17 18 59 31) もぐら叩きみたくバシバシ叩いてやりt -- くろ (2011-02-17 23 48 57) きもかわいいwww -- まぐ (2011-02-18 01 37 34) ハクロ君はオブジェになりました。 君の事は忘れないよ(つд⊂) -- まか (2011-02-18 06 44 30) なにこれっっっっw -- Lelouch (2011-02-18 22 45 10) 名前 コメント 2011/02/06 by.はく ララフェル戦隊! マーケット1次2次行ってきました!気づいたらみんなララだったwってことで、ララフェル戦隊集合(゚Å゚)ノ!!! -- はく (2011-02-09 19 50 12) 何これカッコイイ!!動画で使いたい!! -- ワシ (2011-02-09 21 26 31) うおー!かわいいーー!!そして綺麗!Σ( A *)ポストカードで売ってそう! -- まぐ (2011-02-09 22 44 19) 3次もこの調子でっっ 石だせやぁぁぁっぁぁあああ -- まか (2011-02-09 23 51 29) おお貼ってくれたんだね。ちょっと確かにかっこいいね・・。¥ -- HIRO (2011-02-11 15 23 28) 3次いきたいのぉーっっっ!! -- はく (2011-02-12 01 46 21) 名前 コメント (2011/02/01 by.まか シロネコ海賊団の旗揚げ! 船員募集中(´・ω・`)ノ -- まか (2011-02-01 14 35 11) かっこかわいいー!はくさんがすごいイキイキしてるw -- まぐ (2011-02-01 15 42 23) ・狙撃手・ 冥王ポックリ その研ぎ澄まされたするどい眼光により放たれる一矢には、死神の力が宿るという -- お爺ちゃん (2011-02-01 15 42 23) クロさんが下僕でもいいって!!やった!!ハクやんの下ができる(゚∀゚)!!!! -- はく (2011-02-02 00 09 37) サブリガのココタンがいないな、あれはペットか -- Lelouch (2011-02-02 01 52 21) 【ペット】【いりませんか?】 -- ここたん (2011-02-09 21 55 58) 【ペット】【どこですか?】(´・ω・)ここたん・・・ -- はく (2011-02-12 01 48 05) 名前 コメント 【2011/01/30 ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!! by.グロ ひーさんと2人、囲まれました(((( ;゜Д゜))) これは、かなり怪しいww -- はく (2011-01-31 00 33 06) あのあと先頭がが建物の隙間に挟まって抜けれなくなってました!!! -- まぐ (2011-01-31 00 57 40) これは・・・なんの宗教ですか(つд⊂) -- まか (2011-01-31 07 48 15) この時、勧誘されてました^^ もう少し時間が早ければ、あっちの世界に・・w -- ひ。 (2011-02-01 20 30 29) 名前 コメント 【2011/1/22】 by.【7】 【おにごっこ賞品(ウォード)】 オイラはこっちのセブンさんを商品として持ってかえろっと(´・ω・`) -- まか (2011-01-28 00 16 05) (#゚Д゚)ゴルァ!! -- 7 (2011-01-28 17 42 07) 名前 コメント 【2011/1/22】 by.【7】 【おにごっこ賞品(フューシャ)】 是非とも優勝してララフェルごと賞品お持ち帰りしたるで~! -- くろ (2011-01-24 21 35 55) ちょっと待ったぁああああ!!!・・・・あ、7さんのお持ち帰りでもいいのか・・・(゚Å゚) -- はく (2011-01-25 23 19 58) ちょいまちぃぃwララフェルごとかよ(゚Д゚) -- 7 (2011-01-26 12 51 34) 名前 コメント 2011/01/17 by.まか ファクションNM退治!AttさんとArkさんとお友達 初の大きいもんすたーやらせてもらいましたぁ。まかしゃんの一撃が決まって敵がころんだシーンです!(ぉ) ATTさん下敷きならなくてよかったねーww -- あーきゅ (2011-01-17 03 24 29) いつかハクやんだって・・・(つд⊂) -- はく (2011-01-20 18 09 03) うおー!すごい迫力! まかさんかこいいw -- まぐ (2011-01-22 23 00 05) 名前 コメント 2010/01/16 海賊帽の材料 by.ひ。 シルバートライコーン欲しい人ノ (´・ω・`)ノ -- はく (2011-01-16 20 51 11) (*´∀`)ノ 踏まれてみたい -- まぐ (2011-01-17 03 12 38) (`・ω・´)ノノノ踏まれてもいいからほすぃ -- まか (2011-01-17 03 13 51) 名前 コメント 2011/01/08 親子3人水入らず by.ひ。 初めて?の鯖イベント参加 こう見えてたのか!!確かに親子っぽい! -- はく (2011-01-09 00 27 47) ちょーーーー オイラも真ん中にいれてくれ(´・ω・`) -- まか (2011-01-09 01 49 55) オイラはりりーさんの股下に入れてくれぇぇぇl! -- ここたん (2011-01-09 23 00 57) ここたん、おれので我慢しる -- Lelouch (2011-01-10 03 03 23) なんかすごいいいところの家族みたいw -- まぐ (2011-01-10 04 58 28) 良い絵だー -- べあ (2011-01-10 08 18 11) ハクロさんのおすまし顔がグー(^-^)g"" -- ひ。 (2011-01-10 20 38 06) とても普段お爺ちゃんの股間をツンツンしてるワルガキには見えないw猫かぶってるww -- お爺ちゃん (2011-01-11 00 05 04) 名前 コメント (2011/01/05)勝手に紹介♪② by.まか スタッフ紹介&勝手にキャラ設定(・∀・)第2弾 うははw これは楽しそうな雰囲気が伝わってくる!よいね^^v -- ゆう (2011-01-05 15 13 20) ちょ名前w -- べあ (2011-01-05 17 16 41) 最高です!!! -- はく (2011-01-05 18 28 43) なんかだんだんサブリメンが増えそうな予感 -- Lelouch (2011-01-05 19 29 38) ぬぅw 俺も妙な対抗意識沸いてきそう・・・w -- くろ (2011-01-05 20 11 09) さぁ、みんな全てを脱ぎ去りサブリガを穿くのです! -- ここたん (2011-01-06 08 04 53) エロたる卒業してサブリメンになったのねw サブリガショーはまだかな~(* ω * ) -- まぐ (2011-01-06 13 36 20) だんだんサブリガが履きたくなってきた -- Lelouch (2011-01-06 18 46 28) 若い頃はよくオカマバーで酒を飲みながら露出の醍醐味を朝まで語り合ったものじゃのぅ・・・好敵手と書いてライバルと読む良き理解者じゃよ(´┓`* -- お爺ちゃん (2011-01-07 00 47 37) http //ameblo.jp/hime-ff14/entry-10642340653.html -- ここたん (2011-01-07 08 09 55) 凄いホームページ見つけた!uchinoLSも負けるわけにはいかないぜ! -- ここたn (2011-01-07 08 10 47) 名前 コメント (2011/1/1)あけましておめでとー! by.まぐ 今年もよろしくです! うおおう!!さっすがまぐさん、イラスト上手いのぉ!!和服万歳!!(´Δ`*) -- お爺ちゃん (2011-01-01 13 11 23) 羽子板と羽根のチョイスが・・・(`・ω・´)!! -- はく (2011-01-01 14 44 25) この年賀状がウチに届くんですね?w -- ここたん (2011-01-01 14 49 23) Σ( A *)あ。ここたん紙のは送ってないや。 ちなみに着物の柄は見えないけどドードー。 -- まぐ (2011-01-01 16 22 15) かわええですのぅ(´∀`*)ポッ 羽根突きって・・・剣で羽根を切るゲームだったのか(´・ω・`) -- まか (2011-01-03 02 30 32) まぐさんすごい上手ですねー!細かいところもこだわっててすばらしい☆ -- ゆう (2011-01-05 15 14 15) まぐりーん3世のおめかし姿?w今年もよろろん -- べあ (2011-01-05 17 25 10) 名前 コメント (2010/12/29)ハイジさんのぱn... by.はく これじゃだめですか(つд⊂)? ロマン係数が高すぎて鼻血でそうです -- くろ (2010-12-29 22 50 27) 太ももと谷間!!さすがLSの色気担当じゃの -- お爺ちゃん (2010-12-29 23 17 54) 家宝に致します -- ここたん (2010-12-30 13 56 49) 流石ハクしゃん。いい仕事するな!(`・ω・´) -- まか (2010-12-31 00 28 56) はくろさんて、そういうキャラだったんですねっ!(何 -- ゆう (2011-01-05 15 15 36) これはひどいw -- べあ (2011-01-05 17 20 47) 名前 コメント 【日付(2010/12/29)監獄とGMと私】 by.えりちゅ 【コメント】 貴重なGMのSS!そしてえりちゅさんが可愛い@@ -- はく (2010-12-29 22 43 33) ここがお仕置き部屋ですかw -- 7 (2010-12-30 16 38 10) GMバッチリ撮れてるねw ゲーム中で見たいw -- まぐ (2010-12-30 17 09 38) なんかすごい仮面かぶってるね@@ -- まか (2010-12-31 00 27 39) えりちゅさん はじめまして!! GMかっこいい! -- ゆう (2011-01-05 15 16 13) すげーGMが11のパワーアップ版みたいだw -- Lelouch (2011-01-05 19 30 41) 名前 コメント 【日付2010/12/25 by.まか Merry Christmas♪ リリ&マリがかわええのぉ(*´Д`)ハァハァ -- まか (2010-12-26 10 49 57) はく&まかが可愛いすぎるw ヽ( ´ー`)ノ -- くろ (2010-12-26 11 36 43) メリークリスマース!楽しそうw あれ。団長髪の毛なくなった? -- まぐ (2010-12-27 01 32 50) りりーさんの後ろで覗きこんでるのは通行人?w -- べあ (2010-12-27 08 51 26) バッチリ撮れてるなwリリマリ万歳ヽ(゚Å゚)ノ -- はく (2010-12-27 17 47 50) いいなぁ みんなでSS参加したかった。。 -- ゆう (2011-01-05 15 14 59) 名前 コメント 2010/12/24 勝手に紹介♪ by.まか スタッフ紹介&勝手にキャラ設定(・∀・) ナンバーワンホストwwさすがアークさん!! -- お爺ちゃん (2010-12-24 22 18 41) アークさんつまみ食いするんだ・・・!気をつけなきゃ! -- まぐ (2010-12-25 03 05 48) 師匠と呼ばせてくださいっ!!!! -- はく (2010-12-25 09 46 25) そういや名前もロマンチックだしキャラぴったりw -- べあ (2010-12-25 17 36 05) 最近狙っている獲物は、あの怪盗マグリーンとゆう噂も・・・・ -- まか (2010-12-26 10 54 05) アークさんがホストといわれる理由がなんとなくわかってきたゆうです。 -- ゆう (2011-01-05 15 17 20) 名前 コメント 2010/12/22 漢のロマンは果てしなく・・・ by.くろ ハーネス&サブリガだけがロマンではないのです! SSの貼り方を試してみたかっただけです。ごめんなさいw -- くろ (2010-12-22 21 38 08) 健康的に焼けた肌はエロイです、先生。 -- はく (2010-12-22 22 54 52) 健康的でツヤのある肌はエロ過ぎです、教授。 -- まか (2010-12-23 03 51 14) 健康的にハリのある豊かな胸元がエロすぎて男心をくすぐります、師匠。 -- お爺ちゃん (2010-12-23 03 58 12) 健康的な全身を写すべきです戦場カメラマン。 -- べあ (2010-12-23 16 27 28) 名前 コメント 2010/12/19 ダイアマイトウェブ出せ出せ! by.ひ。 クロさんのシルエットがカッコイイ 全然おとさなかったねーw -- まか (2010-12-19 19 46 47) こんどは本物のダイアマイトにチャレンジしてみたいのぅw -- くろ (2010-12-20 00 02 00) シルエットと距離がひ。さんの召喚獣みたいな感じw -- お爺様 (2010-12-20 00 07 06) なんかの漫画でこんなシーン見たが思い出せないw -- べあ (2010-12-20 16 42 35) 輝く黒猫を呼び出して敵に9999ダメージ! -- ひ。 (2010-12-20 22 18 39) 名前 コメント 2010/12/18 グレートバッファローというらしい by.ひ。 でかい! そして強さ表示は"?"でした・・ うほー、いいな! -- Lelouch (2010-12-19 02 32 05) でっかいwwいいなあ(´・ω・) -- はく (2010-12-19 12 42 48) この後、1400ダメもらって死にましたw -- ひ。 (2010-12-19 18 21 09) おおー!すごいでかいねー!こわーw -- まぐ (2010-12-20 02 38 41) 名前 コメント 2010/12/16ハイジさんのセクシーショット☆ by.はく 撮っていいって言ったので撮りました!!! ブホッ( ゚д゚)・∵ -- お爺ちゃん (2010-12-16 21 18 14) ぱんtr画像ならいっぱいもってる!! -- Lelouch (2010-12-16 21 26 46) ハイジさん激写権利いいなぁ(´∀`) -- まか (2010-12-17 18 38 25) 名前 コメント 2010/12/15 by.まか 今週の抱かれたい人ナンバー1(`・ω・´) 今回は勝手に○○ぢゃないおw -- まか (2010-12-15 22 28 35) セブンちゃんは流れ星に願いを込める純情可憐な乙女のハズなのにっ!(´¬`; -- お爺ちゃん (2010-12-16 00 13 09) ミスコン性別詐称疑惑?! -- べあ (2010-12-16 16 56 23) 名前 コメント 2010/12/11 勝手に宣伝♪ by.まか クリスマスディナーのお誘い(゚∀゚) ご予約お待ちしてます(´・ω・`)ノ -- まか (2010-12-12 01 24 13) 予約一番はもらったあ -- Lelouch (2010-12-12 01 36 00) 予約2げっと!裸にネクタイは正装に入りますか?(・ω・`) -- お爺ちゃん (2010-12-12 01 47 14) 看板娘がとても気になります。。。 -- るさ (2010-12-12 02 43 21) おおー!またかわいいw 料理長はベアさん?w -- まぐ (2010-12-12 13 30 35) ウチの料理長はハクロ君です(´・ω・`) ベアさんは引き抜きの交渉中(・∀・) -- まか (2010-12-12 17 15 47) モルボルのステーキがないよっ!7ちゃんの賄い食が・・・・。べあさん来てくれないかなあ(´・ω・) -- はく (2010-12-12 17 20 53) いつでも引っこ抜いてください(・∀・) -- べあ (2010-12-13 18 09 29) ゲテモノ食わす気だな(´Д`) -- 7 (2010-12-13 18 39 17) 貧乏でお店に入れないサブリガ一丁のララフェルが窓の外から見ています。心優しいお客様、どうがお恵みをぉ~! -- ここたん (2010-12-14 07 51 20) ここたん何言ってるの・・・ アナタ、シフト入ってるから(´・ω・`)出勤日だよ -- まか (2010-12-14 16 02 19) てんちょー!給料上げてください! -- ここたん (2010-12-16 08 19 53) 名前 コメント 2010/12/05 勝手に開店♪ by.まか ミスター&ミスコンテストの打ち上げには是非当店を!(・∀・) 従業員も募集ちゅう(´・ω・`)ノ -- まか (2010-12-06 11 45 45) おおー!かわいいw リゾットたべたいれすぅぅ(* ¬ ) -- まぐ (2010-12-06 14 38 30) アルバイト希望です。サブリガしか着るものがありませんが大丈夫でしょうか?、まかないはありますか? -- ここたん (2010-12-06 15 23 11) 貸切でメンバー全員分予約取れるかの?(´┓`* -- お爺ちゃん (2010-12-06 17 41 51) うおっ!めっちゃ可愛く出来てるwここさん、エプロンの下はもちろんサブリガですよ(`・ω・´)b -- はく (2010-12-06 17 56 09) エプロンをするなら裸でお願いします -- ここたん (2010-12-06 18 11 38) なんか違う流れになっている。。。 -- Lelouch (2010-12-07 01 02 02) 当店では様々なお客様のニーズにお応えするため、裸での接客も視野に入れています(´・ω・`)b -- まか (2010-12-07 01 48 34) かわいー♪ -- ゆう (2010-12-08 10 07 33) なごむねー! -- Lelouch (2010-12-09 01 00 04) メイドさんはいますか(`・ω・´) -- べあ (2010-12-09 09 21 23) 名前 コメント 2010/11/30)すぺしゃるさんくす by.だんちう どーが おつかれさまー!楽しかったね(* ω * )♪ -- まぐ (2010-12-01 01 00 20) 楽しかったですー♪完成したものが楽しみです(`・ω・´) -- はく (2010-12-01 01 02 50) 1時まで掛かったのね、お疲れ様でした -- ここたん (2010-12-01 08 07 33) ほんとうに楽しかったですわー -- べあ (2010-12-01 15 09 16) 名前 コメント 2010/11/29 7さんとララ by.はく まかちゃんのアクトンおめでとう記念撮影(´・ω・)作成したのは7さんです(o゚◇゚)ノ アクトンおめめーw みんなポーズとっててなんかほんとに写真みたいw -- まぐ (2010-11-30 10 11 13) 自分で3回挑戦したら割れまくりで、セブンさんに委託しました(´・ω・`)ありがと~♪ -- まか (2010-11-30 16 13 26) あっハクしゃんうpありがとうね(´∀`) -- まか (2010-11-30 16 15 26) こういう風情ある写真大好物です全力で保存しますt -- べあ (2010-11-30 16 58 28) 時刻合わせて何回もポーズ取ってましたねw -- ひ。 (2010-11-30 22 36 31) べあさんの大事なところに記録されました(・ω・)今度まぐさんとも撮ってみたいです(`・ω・´)なかなか時刻合わせるの大変でしたw -- はく (2010-12-01 01 02 17) 名前 コメント 2010/11/28 R12バンダナ各色(`・ω・´) by.はく ひ。さんのリクエストに応えUPしてみました! こういうのいいですねぇ。セレストって色初めて見たかも。 -- ひ。 (2010-11-28 14 46 34) なんかバンダナより はくさんかわいい!ってかんじww 赤が好きかも! -- まぐ (2010-11-28 16 46 40) 適当にバンダナはバザーに出してます // まぐさん テレテレ(*´・ω・)照れるぜぃ ひ。さん おお、セレストは初でしたか! -- はく (2010-11-28 16 58 30) 試着どうもでしたーめちゃ参考になりますわ -- べあ (2010-11-28 22 36 58) 左上が緑だったやつかな?? -- Lelouch (2010-11-29 07 59 31) べあさん 参考になってよかったです(`・ω・´) 団長 そです!左上のオリーヴが緑ですね -- はく (2010-11-29 18 56 14) 名前 コメント 2010/11/21 るささんまぐさんと初30ファンクション! by.べあ よく見ると吹っ飛ばされてるまぐさんの残像が…! 寝まくっておもしろかったねーw あとなんか羊が寝て爆発してたような・・・ -- まぐ (2010-11-26 18 46 52) 羊の鼻風船が大爆発するんですよ!w -- ひ。 (2010-11-28 15 13 27) 名前 コメント 2010/11/20 竿がバグッたらしい by.まぐ 2ページ目てすとww セフィロスが現れたか -- Lelouch (2010-11-21 11 12 35) あるあるwww -- べあ (2010-11-20 20 47 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raidkurai/pages/13.html
管理人の駄目絵置き場。 勿論勝手に保存は禁止。まあこんな絵誰も欲しがらないだろうけど。 古い新しい関係なくごっちゃまぜになってます。 その1
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/97.html
池沼唯の拷問地獄(その3) 髪を引っ張られて痛がる唯ちゃんの、けたたましい叫び声が地下室に響きます。憂が強く引っ張りすぎたためでしょうか、床に唯ちゃんのフケまみれの不潔な髪の毛が、何本もはらはらと床に落っこちています。憂は唯ちゃんの髪と首輪を持って、プールへずるずるとひきずっていくと、一気にプールへ唯ちゃんの体を放り込みました。 唯「びぎゃーーー!」 いったんは悲鳴をあげた唯ちゃんですが、先ほどと同じように、すぐに溺れ始めました。 唯「ごぼっ、げぼっ、おぼっ・・・(~q~)」 唯ちゃんは、肥満のトドのような巨体を水の中で激しく動かしながら、顔を水面から上げようともがいています。ところが、死に物狂いで息をしようとする唯ちゃんの口と鼻の中に何かが入り込んできました。何でしょうか?それは、先ほど唯ちゃんが漏らしたウンチでした! 唯「おごぼっ・・・、うげ・・・、うげえ・・・、おえ・・・、きちゃない・・・、いやーーー・・・(TqT)」 先ほど、唯ちゃんの下半身と両手両足は大量の下痢便にまみれていました。それが、水の中で流れ落ちて、一気に唯ちゃんの口と鼻の中に入り込んだのです!さすがに普段からウンチとゲロの悪臭を体から漂わせている唯ちゃんでも、ウンチが口に入ってくるのはきついようです。 豚のように丸々とした重い頭を持ち上げて、ウンチと水が口の中に入らないように激しくのた打ち回っています。しかし、そのあがきもむなしく、口の中だけでなく大きく広がった豚鼻の中にまで、大量のウンチが入り込んできます。こうなると。。。 唯「うっおえ・・・・・・( q )、おえええ・・・・・・、ゲーーーーー、ゲロゲロ・・・・・・・(×p×)」ボコボコボコボコビチャビチャビチャビチャ! またもや、唯ちゃんは大量のゲロを吐いてしまいました!しかも、今度は水の中ですから、吐いたゲロが汚らしい音ともに水面いっぱいに広がりました。今や、プールの水はゲロとウンチが混ざり合って、茶色に染まっています。 唯「んひ・・・、ぶべぇ・・・、く・・・ちゃい・・・(×p×) きちゃ・・・ないよう・・・、た・・・ちゅ・・・けて・・・、うぇ・・・、ぐす・・・("q")」 ウンチとゲロまみれになった唯ちゃんの脂肪でぷくぷくに膨らんだ頬とたるみきった顎に、涙の跡がついています。肥満したオットセイのような体をウンチとゲロの海の中でのた打ち回らせている唯ちゃんの姿は、何とも情けなく、かつ誰もが目を背けるような醜悪さです。まさに地獄絵図です。 しかし、そんな唯ちゃんの惨めな姿を、憂は薄ら笑いを浮かべながら眺めています。ああ、このまま唯ちゃんは全身をウンチとゲロまみれにして、溺れ死んでしまうのでしょうか。 と、その時です。憂が両手でビニールプールの端をつかむと、一気にひっくり返しました! 唯「もぎゃ!( q )」 床一面にウンチとゲロが混じった茶色の水が広がります。それに構わず、憂はビニールプールを再び持ち上げて床に置くと、俯せに倒れてくたばっている唯ちゃんの姿を見下ろしました。 唯ちゃんは、オムツも外れ、ブヨンブヨンにたるみきったお尻を丸出しにして、ピクピクと蠢いています。当然のことながら、頭頂部からつま先までウンチとゲロでコーティングされています。 唯「ぶへぇ・・・、げへぇ・・・、うぐぐ・・・("p")」 唯ちゃんは、プールをひっくり返されたときに、床に頭を打ち付けて、気絶こそしなかったものの、意識が朦朧としているようです。不気味な呻き声をあげています。そんなゴミよりも不潔な姉の姿を、憂は嫌悪と軽蔑が入り混じった眼で見つめ続けていました。 しかし、しばらくすると、唇に邪悪な微笑みを浮かべながらウンチとゲロの塊の脇腹に鋭い蹴りを入れました。 憂「ほら、お姉ちゃん起きて♪」 ゲシッ! 唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”~!!("q")」 脇腹に強烈な一撃を受けた唯ちゃんは、何とも言えない声をあげて、床の上でジタバタとのた打ち回っています。しばしの間、のた打ち回っていた唯ちゃんですが、その動きをようやく止めると、涙をいっぱいに浮かべた眼で、憂を見上げました。 唯「うーいー、くちゃいよう・・・("q") うんちきもちわるいよう・・・、はやくとって・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・(TqT)」 憂「お姉ちゃん、いつもウンチいっぱいもらしているじゃない。もともとウンチの塊でしょ、お姉ちゃんって?ウンチのどこが気持ち悪いの?お姉ちゃんはウンチよ♪」 唯「ゆい、ウンチじゃない・・・、ゆいいいこでつ。。。ゆいおりこうさんれす・・・(`q´)」 憂「お姉ちゃんはウンチだから、ウンチをいつもいーーーっぱいおもらしするんでしょう。お姉ちゃんはウンチなんだよ。」 憂はかがみこんで唯ちゃんの眼をまっすぐと見つめながら、穏やかな口調で、まるで諭すかのように喋り続けます。 憂「お姉ちゃんはウンチだから、いい子でもお利口さんでもないのよ。悪い子で馬鹿なのよ。 だからそんなにウンチまみれで臭いんだよ♪」 唯「ううっ・・・("p")、ゆい、うんち・・・、ひっぐ、えっぐ・・・(TqT)」 唯ちゃんの茶色に染まった頬と顎に、眼からとめどなく湧き出る涙が白い線をつくっています。涙を拭くために唯ちゃんは、両手でノロノロと顔をしきりにこすります。しかし、両手もウンチまみれですから、さらに豚のような顔が茶色く染まってしまします。 その鼻をつんざくような悪臭は、万年鼻づまりの唯ちゃんでも感じ取れるほどのものです。全身に付着したウンチ、さらにその悪臭が、唯ちゃんに自分がひどく惨めな状況にあることを否が応でもわからせ、心をずたずたにさせているようですね。 憂「お姉ちゃんはウンチだから、馬鹿なんだよ!ウンチだから、マヌケで、とんまで、あほで、のろまで、死んだ方がいいんだよ♪やーーーい、やーーーい、ばーーか、ばーーーかーーー!!」 唯「うーいー、やめちぇ・・・。ううっ、ううううっ・・・(TqT)」 憂「やーーーい、やーーーい、ウンチのまぬけーーー!とんまーーー!ウンチのあーーーほーーー、のーろーーまーーー!ウンチはしーーーね、しーーーねーーー!!」 先ほど、憂に浴びせていた自分の罵詈雑言が、今度は唯ちゃんに浴びせかけられています。憂の言っていることは無茶苦茶なのですが、テントウムシよりも知能が劣る唯ちゃんには、そのおかしな点を指摘することができません。 今は、憂がいうように今の自分が臭くて汚いウンチそのものであり、死んだ方がいいものだと思い込んでしまっています。。。 憂「お姉ちゃんのウンチーーー!!お姉ちゃんはウンチーーー!!ばーーか、ばーーーか!! 唯「えっぐ、ひっぐ・・・("p") ゆいはうんち・・・、うんちれす・・・。いやれす・・・(TqT)」 憂「ウンチのマヌケーーー、とんまーーー!のーろーーまーーー!ウンチはしーーーねーーー、しーーーーーーねーーーーーーー!!」 唯「うっ、うっ・・・("p") ゆいはうんち・・・・・・。しにたくないれす・・・。うぅ・・・ うええ・・・ うえぇぇん・・・・・・( q )」 大声で泣く力もなく、仰向けのままで唯ちゃんは丸々と太った豚のような体を震わせて、ポタポタと涙を落としています。そんな無残で哀れな唯ちゃんの姿を能面のような表情で見つめながら、憂は言葉を発しました。 憂「じゃあね、ウンチ。しばらくそのままにしてなさい。」 そうつぶやくと、憂はきびすを返して。地下室から立ち去って行きました。 唯「うえぇぇぇぇぇぇん・・・( q ) ゆい、うんちやだよう・・・、ひっぐ、ひっぐ・・・。うっ、うっ・・・(TqT)」 地下室には、唯ちゃんの泣きじゃくる声が静かに響きます。タプンタプンの贅肉と脂肪に包まれた体を震わせ、ブクブクに膨らんだ頬と下顎は大量の涙と鼻水に覆われ、そして全裸の上に全身がウンチとゲロで茶色に染まっている唯ちゃんの姿は、とてもこの世に存在する生き物とは思えないほど、おぞましく不潔です。こんな状態で生きているよりも、死んだ方がはるかにましでしょう。 しかし、生けるウンチのような唯ちゃんに対する拷問はまだ終わりません。明日には、ある意味今日よりもひどい拷問が、唯ちゃんを待ち受けているのです。 そう、針を使った。。。 唯ちゃんがウンチとゲロまみれになってから、15時間が経過しました。 唯「ううっ・・・、ゆいうんちじゃないれつ・・・("q") きちゃない・・・くちゃいよう・・・、たちゅけて・・・(×q×)」 今、唯ちゃんは額にダラダラと汗をかき、涙をこぼしながら、うなされています。今までは、たとえゲロまみれになっても、マヌケな大いびきをかいて惰眠をむさぼっていましたが、昨日の拷問はさすがの唯ちゃんにも、トラウマになるほどきつかったようです。 唯「あぅ・・・、おみずいちゃい・・・、ごしごしいちゃい・・・、うーいー、やめちぇよう・・・(TqT)」 今、唯ちゃんは上半身に「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツ、下はオムツのみを着用しています。確か、唯ちゃんは、全身ウンチとゲロまみれになって地下室に放置されていたはずです。あれから何があったのでしょうか。 実は、唯ちゃんは地下室の床に放置されてからしばらくたって、憂に全身を洗浄されたのです。その際、唯ちゃんはホースからの強い勢いで放たれる水が体にあたるのに散々痛がりました。さらに、唯ちゃんの全身をより一層きれいにするために、憂に石鹸をつけたタワシで全身をゴシゴシと入念にこすられました。 唯ちゃんは日頃の憂のお仕置きや、なかよし学校でのいじめ、近所の小学生や不良による暴行、さらには運動神経がないためしょっちゅう転ぶので、全身傷だらけです。ゆえに、タワシで体中にある傷をこすられて、最初は烈火のごとく泣き喚いてました。 しかし、結局はあまりの痛さに白目をむき、口から泡を吹いて、唯ちゃんは気絶してしまいました。唯ちゃんが気絶したおかげで、憂は心行くまで唯ちゃんの体を洗い、シャツとオムツを新しいものに換えることができたのです。 その後、憂は愛用しているブラックイーグル・スタンガンで110万ボルトの電気を浴びせて無理やり唯ちゃんを起こすと、残飯と水を与えました。プールで溺死しそうになった後はウンチとゲロまみれになり、さらには水とタワシ、最後には110万ボルトの高圧電流の洗礼を受けて、疲労困憊した唯ちゃんは、残飯を食べて水を飲んだ後に泥のように眠ってしまい、今に至るというわけです。 唯「むふぅ・・・、うんちやだよう・・・、おてていちゃい・・・、あんよいちゃい・・・、あぅ・・・?」 散々うなされていた唯ちゃんですが、どうやら目が覚めてきたようです。唯ちゃんは目を半開きにすると、ゆっくりとその肥え太った巨体をモゾモゾと動かし始めました。普段は空腹にならないと目覚めない唯ちゃんにしては、珍しいですね。 唯「あぅ!?(゚Q゚)」 突然、芋虫のようにゆっくりと蠢いていた唯ちゃんが、奇声をあげました。何かに気付いたようです。 唯「むふぅ・・・、おててうごかないれす・・・。あんようごかないでつ・・・ (°q°) 」 そうです、唯ちゃんは両手を椅子の肘掛けに、両足を椅子の足に太いロープで入念に縛り付けられているのです! 唯「うーいー、ゆいうごけない!はやくこれとるーーー!(`Q′)うーいーーー!うーーーいーーー!(`q´) 」 体を拘束されて不機嫌になった唯ちゃんは、馬鹿でかい声で喚きます。今までにさんざん自分を痛めつけた妹に助けを求めるとは、本当にマヌケで哀れなウンチ豚ですね、唯ちゃんは。 ガチャ!! すると、ドアを開けて、憂が地下室の中に入ってきました。右手にはトートバック、左手には小型のテーブルを持っています。 憂は、唯ちゃんのすぐそばまで歩いてくると、小型のテーブルを唯ちゃんの正面に据え置き、トートバッグを自分の手もとに置きました。 憂「おはよう。ウンチ馬鹿♪」 憂は、爽やかな声で唯ちゃんに話しかけます。 しかし、憂の言葉に対して、唯ちゃんは豚顔を真っ赤にし、豚鼻から荒い息を吹きあげながら怒り始めました。 唯「むふーーー、ゆいうんちじゃない!ゆーいばかじゃない!(`q´) ぶひーーー!!」 唯ちゃんは、昨日憂に拷問されたショックが大きかったのか、「ウンチ!」、「馬鹿!」と罵られたことを覚えていたようです。 カラスの10分の1ほどの記憶力しかないくせに自分に対する罵詈雑言を忘れないとは、本当に始末の悪いウンチ馬鹿です。 憂「あらーーー、お姉ちゃんはウンチでお馬鹿さんじゃない。ウンチ馬鹿と呼んで何が悪いの?」 唯「ぶふーーー!!ゆいはおりこうれす!!ゆいいいこれつ!! (`q´)」 唯ちゃんはカバのように大口をあげて、あたりに唾をまき散らしながら、絶叫します。よっぽど興奮しているのか、全身の贅肉をプヨンプヨンと波打たせながら、体を激しく動かしています。そのため、唯ちゃんの両手両足を縛っているロープがギシギシと音を立てています。 憂「へえーーー、お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないんだーーー。お姉ちゃんはおりこうさんで、いいこなんだーーー。」 唯「そうでつ!ゆいはおりこうさんで、いいこでつ!!うーいーー、うんちいうのやめる!ばかいうのやめるでつ!!(`Q´)」 憂「それじゃ、お勉強できるよね?お勉強ができて、テストができる子はみーーーんなウンチじゃないし、馬鹿じゃないのよ♪」 唯「あうっ!?(゚q゚)」 憂「じゃあ、これからテストをして、お勉強しましょう!お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないのなら、おべんきょうするよね?」 唯「あぅ・・・、うぅ・・・(゚ q゚)」 唯ちゃん、窮地に立たされました! 怠惰でわがままな唯ちゃんは、最初に述べたように、勉強が大嫌いです。なかよし学校では、授業の最中、はてはテストの最中でも常に眠りこけて、テストは毎回0点でした。未だに漢字の読み書きはおろか、平仮名の読み書きもまともにできません。 当然のことながら、「ぬ」と「め」を書きわけることなぞ、夢のまた夢です。また、唯ちゃんは3までの数しか認識していないので、四則演算もほとんどできません。 最近、ようやっと学校の先生と憂のお仕置きを伴った努力のおかげで、18歳にして「1+1=2」がようやく解けるようになったというのが現状です。 いくら池沼のウンチ馬鹿とはいえ、あまりにもひどい! 唯「むふぅ。。。、おべんきょう・・・、てすと・・・、あぅーーー・・・( q )」 うなだれて、明らかに困った様子の唯ちゃんを見て、憂が一つの提案をしました。 憂「ウンチ馬鹿、お勉強をちゃーーーんとやったら、もうウンチ馬鹿と呼ばないよ!それにこれもあげる♪」 そういうと、憂は傍らに置いてあったトートバッグから何かを取り出すと、唯ちゃんに見せました。 唯「あぅ!?ぶたさん? (°q°)」 そうです、憂が唯ちゃんの目の前で見せたのは、唯ちゃんが大好きな豚がデザインされた色とりどりのシールでした。しかも、唯ちゃんが今まで見たことがないほど、たくさんのシールを憂は持ってきています。 唯「ぶひーーー!!ぶたさんれす!!(^q^)/ ゆいだいすきれつ!!ゆいのおともらちれすーーー!(^Q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ 大好きな豚さんのシールが何枚も目の前にあるのを見て、唯ちゃんは口から涎を大量に垂れ流して、尋常ではない喜び方をしています。Tシャツの「おやつ」と書かれた部分は、興奮して垂れ落ちた涎でぐっしょりと濡れてしまっています。 実は、以前も唯ちゃんは大好きな豚のシールをたくさん憂に買ってもらっていました。しかし、それを自宅、はては学校の至る所にたくさん貼りまくったために、学校の先生と憂に激しいお仕置きを受け、シールを取り上げられてしまったのです。 ですから、長らく自分の手もとになかった豚さんのシールを目の前にして、唯ちゃんはもともと緩みきっている頭のネジが外れてしまうほど大興奮しているのです。 憂「じゃあ、算数のお勉強からやりましょう。これからテストするから、テストができたら、豚さんのシールをあげるよ♪」 唯「ぶひひーー!!はやく、はやくほちいれす(^Q^)/ うーいーーー、さっさとぶたさんよこすれす!!(^Q^)/ 」 憂「駄目よ!お勉強がちゃんとできたらよ!テストができれば、豚さんのシールをあげるわよ♪」 唯「あ~う~、てすと・・・。ゆいてすときらい!う゛ーう゛ー (`q´) 」 勉強が大嫌いな唯ちゃんは、「テスト」という言葉を聞いてあからさまに嫌な顔をしています。 今までテストで0点を取るたび、憂に殴る蹴るの激しい暴行を受けたことを体で覚えているからでしょうか。そんな唯ちゃんに対して、憂は優しい口調で話しかけます。 憂「ちゃーーーんとテストできたら、もうお姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃなくなるからね。豚さんシールもいーーーっぱいあげるよ♪」 唯「あぅ!!(゚Q゚) ほんとでつか?」 憂「本当よ。その代り、テストができないからといって、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、プンプン怒っちゃ駄目よ。」 唯「ゆい、ぷんぷんしないれつ! (^p^) むふぅーーー!!」 憂「絶対に?約束守れる?守れなかったらお仕置きよ。」 唯「ぜったいでつ!やくそくまもるれす!ゆいおしおききらい!(^q^)」 豚さんシールを目の前にして、それを手に入れることしか考えていない唯ちゃんは、憂の言う言葉を適当に繰り返しています。その意味を、唯ちゃんはきちんと理解していません。 唯ちゃんを椅子に縛り付けていることだけからでも、憂は明らか、これから何か良からぬことしようと企んでいると推察できるのですが、ウンチ馬鹿の唯ちゃんにはそんな推察は不可能なお話です。 憂「それじゃ、始めるわよ。じゃあ、おてて痛いだろうから、ちょっとロープをとくね。」 そういうと、憂は唯ちゃんの両腕を縛り付けられたロープを解きました。それから、憂はトートバッグから6色の美しい色合いのおはじきをいくつも取り出すと、唯ちゃんの目の前に設置した小型のテーブルの上に置きました。 憂「はい、ここに1つおはじきがあります。このおはじきに、もう1つおはじきを足しました。おはじきは全部でいくつ?」 憂は、テーブルの上に置いたおはじきを動かしながら、唯ちゃんに問いかけました。 憂「これは1足す1よ。おはじき1つにおはじき1つを足したら、いくつ?」 唯「うーーー、うーーー・・・・・・・・・・・・・、にっ!(^Q^) 」 憂「正解!じゃあ、約束通り、豚さんシールをあげるよ♪」 そういうと、憂は何種類もの豚が描かれているシールを唯ちゃんに差し出しました。 唯「わーーーい!ぶたさーーーん!ゆいはおりこうれす!ぶたさんほめるーーー!\(^Q^)」キャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッ 大好きな豚さんシールを憂からもらって、唯ちゃんは満面の笑顔で大はしゃぎです。それにしても、18歳になって、1+1が解けて喜ぶとは。。。 何とも情けない畜生ですね、唯ちゃんは。 唯「ぶたさーーーん、ゆいでつよ!ゆい、ぶたさんだいすき!ゆいといっしょでつよ!!ゆい、ぶたさんとなかよしーーー!!\(^Q^)/」 キャッキャッと喜んで騒ぎまくっている唯ちゃんに対して、憂は陽気な口調で語りかけます。 憂「お姉ちゃん、まだテストはあるよ!次のお勉強よ!」 唯「むふぅーーー、ゆいてすとやった!おべんきょうしたーーー!!ゆいもうやらない!!(`q´)」 憂「次のテストができたら、シールをもっといーーーっぱいあげるよ!!ぶたさんといーーーっぱいなかよしになれるよ!!」 唯「ゆいてすとやるーーーーーー!!\(^Q^)」 シールにつられて、唯ちゃんはあっさりと次のテストを受けることを認めてしまいました。何と単純な・・・。 憂「はい、ここに2つおはじきがあります。このおはじきに、もう2つおはじきを足しました。おはじき2つにおはじき2つを足したら、いくつ?」 唯「あうっ!?ふたつ・・・・・・、ふたつ・・・・・・、たす・・・・・・?あぅう??( q )」 これは大変!唯ちゃんは3つまでしか数えられないので、「4」という数がわからないのです!。 先ほどまで大喜びだしていたのが嘘のように、唯ちゃんは鼻の穴を大きく膨らませたまま、黙りこくって、困った表情をしています。 憂「お姉ちゃん、2足す2よ。おはじき2つにおはじき2つを足すといくつ?」 唯「ぶひっ・・・、むふぅ・・・、あぅぅぅぅぅぅ・・・(゚Q゚)」 唯ちゃんは口から涎をポトポトと落とし、奇妙な唸り声をあげて豚顔を歪めながら、一生懸命考えています。 しばしの間、そうしていた唯ちゃんでしたが。。。 唯「いっぱい!にいたすにいはいっぱいでつ!!」フンス! 唯ちゃんは薄汚い鼻の穴を大きく開いて、元気一杯にドヤ顔で答えを言いました。 どうやら、唯ちゃんはゴキブリよりも劣る脳みそをフルに働かせて、自分が知っている3つよりも大きい数だということは考えついたたようです。 しかし、唯ちゃんは3つ以上の数を「いっぱい」としか表現できないのです。。。 憂「ぶっぶーーー!はずれだよ!ウンチ馬鹿!じゃあ、この豚さんシールは取り上げるね!」 そう言うと、憂は憎々しげな笑みを口許に浮かべながら、唯ちゃんが右手に持っていたシールを取り上げると、ビリビリに引き裂いてしまいました! 唯「 (°q°)」 一瞬あっけにとられた唯ちゃんでしたが。。。 唯「うああああああああああああ!!ぶたさん!!ぶたさんいなくなった!!("q") びえぇぇぇーーん!びええええええーーーーーーん( q )」 唯ちゃんは、大量の涙と鼻水で豚のような醜い顔をグチャグチャにしながら、けたたましい声で泣きわめきます 唯「うわーん!!(TqT) うーい、ぶたさんころしたーーー!ぶたさん、ゆいのおともらちーーー!!うぇーーーん!うぇぇぇーーーーーーん!("q")」 マヌケな声で泣き叫ぶ唯ちゃんに対し、憂はわざとらしく怪訝な表情を顔に浮かべています。 憂「だって、テストができなかったら、豚さんのシールは取り上げる決まりになっているんだよ。知らなかったの、ウンチ馬鹿?」 唯「ゆい、しらない! (`Q′) ゆい、うんちじゃないれつ!うーい、ぶたさんいじわるした!ゆいにもいじわるした!ゆるたない!!(`Q´)」 唯ちゃんは自由になっている両手を肘掛けにバンバンと打ち付けながら、ブクブクに膨らんだ頬を真っ赤にして怒り続けます。そして。。。 唯「うーーーいのばーーーか!!(`q´) しーーーね!しーーーね!! (`q´メ)」 怒りに燃えた唯ちゃんは絶叫しながら、両手で目の前のテーブルに置いてあるおはじきをつかむと、憂に向かって投げつけ始めました!! 投げつけられたおはじきが顔にあたった憂は、一瞬顔をしかめたものの、自分に向かってくるおはじきを避ける様子もなく、虚ろな目で唯ちゃんを見つめながら、立ち続けてています。 唯「ばーーーーーーかーーー!ばーーーーーーかーーー!!(`q´#) しーーーねーーーーーー!しーーーねーーーーーーー!!(`q´)」 大音量で泣き叫びながら、唯ちゃんはブンブン腕を振り回して、おはじきを憂に向かって投げ続けます。しかし、すぐにテーブルの上にあったおはじきはなくなってしまいました。 唯「ぶひっ・・・、ぶひひっ・・・・むふぅ・・・、ぶふぅ・・・(`q´#) 」 投げるためのおはじきがなくなり、かつ大声で泣き叫び続けて少し疲れたのか、唯ちゃんは豚鼻と口から荒い息を吐きながら、ぐったりとしています。そんなお疲れ気味の唯ちゃんに対し、憂は口を歪めて、ニヤリと笑いました。まさに、「邪悪」としか表現できない微笑みです。 憂「お姉ちゃん、約束破ったね・・・。」 唯「あぅ・・・?(゚ q゚)」 憂「お姉ちゃん、テストができなくても、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、怒っちゃ駄目って約束したよね。。。」 唯「う、うーーいーーー。。。あぅ・・・(゚q゚)」 憂「約束を破ったら、お仕置きするって言ったよね。。。。。。」 ゆっくりと近づいてくる憂の冷酷な口調と全身から立ち上る殺気を、唯ちゃんは本能的に感じ取ったようです。先ほどまで激怒していたのが嘘のように、今は全身をがたがたと震わせて怯えています。 憂「お仕置きだよ。。。お姉ちゃん。」 唯「うーーい、こわい!おしおきだめーーー!!ゆいおべんきょうする!!てすとちゃんとやる!!( q ) 」 憂「今さらそんなこと言っても駄目だよ、お姉ちゃん。約束を守れないお姉ちゃんは、どうしようもないウンチ馬鹿だよ!!」 そういうと、憂は椅子の下に落ちていたロープを取り上げて、再び唯ちゃんの両手を素早く肘掛けに縛り付けました。唯ちゃんの両手が再び自由に動かせなくなったことを確認すると、即座にトートバッグから20センチメートルほどの長さがあるミシン針を何本も取り出しました。 そのうちの1本を憂は右手に握り、もう片方の手で唯ちゃんの左手を強く押さえつけました。 そして、唯ちゃんの左手の中指の先にミシン針をブスリ!!と刺したのです!! 唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!( q ) 」 唯ちゃんの大音量の悲鳴が、地下室にこだましました。常日頃、唯ちゃんの泣き叫ぶ声に聞きなれている憂でも、聞いたことのないほどの大声です。 唯「いちゃい!!おてていちゃい!!いちゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!(TqT)」 頭を激しく左右に振って涙と鼻水と涎をあたりにまき散らし、分厚い贅肉に包まれた体をブヨンブヨンと大きく揺らして痛がっています。 健常者でも、指と爪の間に針を刺される痛みに耐えきれる人間はほとんどいません。ましてや、普段から我慢ということをせず、欲望のままに生きている唯ちゃんには、痛みを耐えることは不可能です。 唯「うーい、やめぢぇ!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!ゆるぢてええええええええええええええええええええ!!( q )」 ブクブクに太りきった醜い顔を涙と鼻水でグチャクチャにしながら、唯ちゃんは泣き叫んで憂に許しを請います。もっとも、唯ちゃんが針を刺される羽目になったのは、憂の策略です。憂は以前に、あまりにも勉強をしない唯ちゃんの将来を案じて、日曜日に自宅でおはじきを使って、算数を教えようとしたことがありました。 しかし、何度も何度も同じ問題の解き方を教えても、唯ちゃんはまったく覚えようとせず、 「ゆいおべんきょういや!!あいすたべたい!!うーい、あいすよこす!!」 とほざく始末。激怒した憂が往復ビンタをすると、何と唯ちゃんは 「うーい、わるいこ!!おしおきでつ!!」 と逆切れして、おはじきを投げつけてきたのです! このようなことがあったために、唯ちゃんが勉強で問題が解けず、お仕置きに値することされた場合、見境なく怒り始めることを憂は予測していたのです。 しかしながら、我儘で意地汚い自分の性格を少しも直そうとしなかった唯ちゃんがもともと悪いのですがね。。。 憂「ウンチ馬鹿、今さら謝っても遅いよ。これから、いーーーーーっぱいお仕置きするからね♪」 唯「ゆいあやまる!!もうわるいことぢない!!ゆるぢて!!だからおしおきやめるーーーーーーーーーーーー!!(TqT)」 憂「ウンチ馬鹿はずーーーっと前から、謝っても、すぐに悪いことをしたし、約束を破ってきたじゃない。。。嘘をついちゃだめだよ」 唯「ゆいうそづかない!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!おてていちゃいのいやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!("q") 」 ブスッ!! 唯「びぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(TqT)」 泣きわめいて謝る唯ちゃんに構わずに、憂は2本目の針を今度は唯ちゃんの右手の中指の先に刺しました!! 憂「ウンチ馬鹿、今度は刺すだけでなくグリグリってしてあげるよ!ほーら、どう!グリグリグリ!グリグリグリ!」 何と、憂は唯ちゃんの指に刺した針を、刺したままグリグリとまわしています!指と爪の間の傷口が鋭利な針でさらに広げられ、1秒たりとも我慢できないほどの激痛が唯ちゃんの全身を貫きます! 唯「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ういやめる、やめる!!ぶぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 唯ちゃんは、椅子がガタガタと大きな音を立てるほど体を揺り動かし、半ば白目をむきながら絶叫します。 唯「びえぇぇぇぇぇん!(TqT)いちゃいれすー!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!( q )」 唯ちゃんは、丸々と太った体をブヨンブヨンとくねらせ、ヒクヒクと豚のように動く鼻からは鼻水を、口からは涎を垂らし、目を真っ赤にして大声で泣き喚きます。 しかし、上半身には「おやつ」と書かれたTシャツ、下はオムツのみの唯ちゃんの姿は、あまりにも滑稽です。むしろ、そのマヌケな姿と声が、拷問をしている憂をさらに嗜虐的な気分にさせているようですね。 唯「うわーーーん!! (TqT)うーいー、やめぢぇ、おででいたいれす!ゆるちてーーーー( q )」 憂「お姉ちゃん、私が今まで味わってきた苦しみはこんなものじゃないんだよ・・・。これから、たっぷりと苦しんでもらうからね♪」 憂は、心の底から楽しそうな様子です。自分を今まで散々苦しめてきた姉が苦しみにのた打ちまわっているのが、愉快で仕方がないのでしょう。 唯「ぁう、ぁう、むひィ~~("q")」ブクブクブクー 続けざまに2本も指に刺された唯ちゃんは、その凄まじい痛さに耐えられなかったのか、口から泡を吹いて失神してしまいました。 憂「気絶したら終わりじゃないよ、ウンチ馬鹿♪」 憂は薄ら笑いを浮かべながら、トートバッグから愛用のブラックイーグル・スタンガンを取り出しました。取り出したスタンガンを椅子の上でくたばっている唯ちゃんのブクブクに太った腹にあてると、憂はスイッチを入れて110万ボルトの高圧電流を浴びせました!! バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!! 唯「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!( q )」 唯ちゃんは体をボヨン!!と激しくくゆらせながら、悲鳴と共に目を覚ましました。 憂「はーーい、ウンチ馬鹿。気絶しても駄目だよーーー♪ 気絶したらこのスタンガンで起こすからね。 お仕置きはまだまだ続くよ♪」 唯「あぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・・・、ぐへぇ・・・・・・(×q×)」 110万ボルトの高圧電流を浴びせられて起こされた唯ちゃんは、まだ充分に目が覚めていないようです。椅子の上で巨体をモゾモゾと気持ち悪く動かす唯ちゃんを憎悪と喜びに満ちた目で見つめていた憂は、やにわにかがみこむと唯ちゃんの椅子に縛られている右足を左手でしっかり掴みました。 ブスッブスッ!! 唯「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 唯ちゃん、今度は右足の親指と爪の間に針を一気に2本も刺されてしまいました!そのとんでもない痛みで、唯ちゃんは完全に目が覚めてしまったようですね。 憂「ウンチ馬鹿、目が覚めたの?痛いの?ウンチは針を刺しても痛くないはずだよ♪本当は痛くないんだよね♪」 唯「いちゃい、いぢゃい!!!!うーい、いぢゃいのだめ!だべええええええええええええええ!!!( q )」 憂「またまたーーー♪ 嘘ついちゃだめだよ、ウンチ馬鹿!本当は痛くないんでしょ?」 唯「ゆい、どってもどってもあんよいちゃい!!おででもいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」 憂「だって、ウンチ馬鹿は先生やお友達、それに私にたーーーくさん嘘をついてきたじゃない!!『お勉強サボらない。テストちゃんとやる!』って、学校の先生と私の前で約束したよね。 でも、お勉強全然やらなかったよね。『もうウンチもらさない!ごめんなさい』って謝った後も、家や学校でたーーーくさんウンチをおもらししてきたよね。『お友達のお弁当をとらない』って私に約束した後も、クラスのお友達の女の子を殴って、ごはんをとったよね。『お箸を使ってご飯を食べる』って、私に約束した後も、お箸が全然使えないよね。何度も何度もお箸の使い方、教えたのにね。それから・・・」 憂は、唯ちゃんが過去にどれだけたくさん嘘をついてきたのかを延々とまくし立てます。 それを遮るように、唯ちゃんは豚のように太った醜い顔を左右にブルンブルンと振ると、憂に向かって喚きたてました。 唯「ゆい、うそたくさんたくさんぢゅいてない!うーい、ひどいでつ!!ゆいいいこ、みんなほめるでつ!!(`Q´) 」 何とこの期に及んでも、唯ちゃんは自分がたくさんの嘘をついてきたことを認めません。しかも、じぶんがいい子だと抜けぬけとほざいています。もっとも、唯ちゃんの記憶力は鶏にも劣るので、以前に散々嘘をついてきて、悪いことをやってきたのを本当に忘れているのです! それに、唯ちゃんはその場を取り繕い、お仕置きを逃れるために、「もうわるいことしない!」と約束したり、「ごめんなたい!」と謝ったりする狡猾さが自然と身についてしまっていました。こういった約束や謝罪も、唯ちゃんはすぐに忘れてしまいます。 これでは「進歩」や「成長」というものが唯ちゃんにほとんどないのも、当然と言えるでしょう。いくら、唯ちゃんがメガトン級の池沼とは言え、実にひどいお話です。まさに、救いようのない人間のクズですね。 憂「へえーーーーーー、ウンチ馬鹿は嘘たくさんついていないっていう『嘘』をまたいうんだーーー。これはまだまだお仕置きが必要だね♪」 唯「やめちぇええ!!おしおきいやーーーー!!やめちぇよおおおおおおおおおおおお!!(TqT)」 唯ちゃんは、眼から涙を滝のように流しながら、お仕置きをやめることを憂に懇願します。 憂「嘘つきにはお仕置きだよ、ウンチ馬鹿♪」 そういうと、憂は右手でトートバッグから金槌を取り上げ、左手でミシン針を掴みました。そして、掴んだミシン針の先を、唯ちゃんの左足の親指の先にサッとあてると、金槌で針を叩いたのです! 唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!( q )」 これはひどい!!金づちで足の指先にミシン針を叩き込まれたのですから、その痛みの激しさは言葉では言い表せないほどのレベルです。唯ちゃんは、汗と涙と鼻水と涎でグチョグチョにした顔を天井に向けて、凄まじい泣き叫び声をあげています! 憂「さすがにこれは痛いかな、ウンチ馬鹿!こうやって、トントンと叩くどうかな?」 満面の笑みを浮かべながら、憂は針を金づちで軽めにトントンと叩きます。 唯「いぢゃい!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」 憂「ほーら、どーうーーー、ウンチ馬鹿♪ トントン♪ トントン♪」 唯「んぎゃあああああああああああああああ!!!!("q") む”ひいいい゛い゛い゛いいい!!!びぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 軽めに叩かれているとはいえ、親指と爪の間に針が食い込んでいくのには変わりありませんから、その痛みは激烈です。今にも喉が壊れるのではないかと思えるほどの馬鹿でかい声で、唯ちゃんは泣き叫んでいます。 唯ちゃん、今度は右足の親指と爪の間に針を一気に2本も刺されてしまいました!そのとんでもない痛みで、唯ちゃんは完全に目が覚めてしまったようですね。 憂「ウンチ馬鹿、目が覚めたの?痛いの?ウンチは針を刺しても痛くないはずだよ♪本当は痛くないんだよね♪」 唯「いちゃい、いぢゃい!!!!うーい、いぢゃいのだめ!だべええええええええ!!!( q )」 憂「またまたーーー♪ 嘘ついちゃだめだよ、ウンチ馬鹿!本当は痛くないんでしょ?」 唯「ゆい、どってもどってもおででいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」 憂「だって、ウンチ馬鹿は先生やお友達、それに私にたーーーくさん嘘をついてきたじゃない!! 『お勉強サボらない。テストちゃんとやる!』って、学校の先生と私の前で約束したよね。でも、お勉強全然やらなかったよね。 『もうウンチもらさない!ごめんなさい』って謝った後も、家や学校でたーーーくさんウンチをおもらししてきたよね。 『お友達のお弁当をとらない』って私に約束した後も、クラスのお友達の女の子を殴って、ごはんをとったよね。 『お箸を使ってご飯を食べる』って、私に約束した後も、お箸が全然使えないよね。何度も何度もお箸の使い方、教えたのにね。それから・・・」 憂は、唯ちゃんが過去にどれだけたくさん嘘をついてきたのかを延々とまくし立てます。それを遮るように、唯ちゃんは豚のように太った醜い顔を左右にブルンブルンと振ると、憂に向かって喚きたてました。 唯「ゆい、うそたくさんたくさんぢゅいてない!うーい、ひどいでつ!!ゆいいいこ、みんなほめるでつ!!(`Q´) 」 何とこの期に及んでも、唯ちゃんは自分がたくさんの嘘をついてきたことを認めません。しかも、じぶんがいい子だと抜けぬけとほざいています。もっとも、唯ちゃんの記憶力は鶏にも劣るので、以前に散々嘘をついてきて、悪いことをやってきたのを本当に忘れているのです!それに、唯ちゃんはその場を取り繕い、お仕置きを逃れるために、「もうわるいことしない!」と約束したり、「ごめんなたい!」と謝ったりする狡猾さが自然と身についてしまっていました。 こういった約束や謝罪も、唯ちゃんはすぐに忘れてしまいます。これでは「進歩」や「成長」というものが唯ちゃんにほとんどないのも、当然と言えるでしょう。いくら、唯ちゃんがメガトン級の池沼とは言え、実にひどいお話です。まさに、救いようのない人間のクズですね。 憂「へえーーーーーー、ウンチ馬鹿は嘘たくさんついていないっていう『嘘』をまたいうんだーーー。これはまだまだお仕置きが必要だね♪」 唯「やめちぇええ!!おしおきいやーーーー!!やめちぇよおおおおおおおおおおおお!!(TqT)」 唯ちゃんは、眼から涙を滝のように流しながら、お仕置きをやめることを憂に懇願します。 憂「嘘つきにはお仕置きだよ、ウンチ馬鹿♪」 そういうと、憂は右手でトートバッグから金槌を取り上げ、左手でミシン針を掴みました。そして、掴んだミシン針の先を、唯ちゃんの左足の親指の先にサッとあてると、金槌で針を叩いたのです! 唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!( q )」 これはひどい!!金づちで足の指先にミシン針を叩き込まれたのですから、その痛みの激しさは言葉では言い表せないほどのレベルです。唯ちゃんは、汗と涙と鼻水と涎でぐちょぐちょにした顔を天井に向けて、凄まじい泣き叫び声をあげています! 憂「さすがにこれは痛いかな、ウンチ馬鹿!こうやって、トントンと叩くどうかな?」 満面の笑みを浮かべながら、憂は針を金づちで軽めにトントンと叩きます。 唯「いぢゃい!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいいいいいい!! ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」 憂「ほーら、どーうーーー、ウンチ馬鹿♪ トントン♪ トントン♪トントン、トントン、トントントン♪」 唯「んぎゃあああああああああああぁぁぁぁ!!!!("q") む”ひいいい゛い゛い゛いいい!!!びぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 憂「またまた~~、オーバーねえ、ウンチ馬鹿は♪それじゃ、今度はもうちょっと強めに、トン!トン!!トン!!!」 唯「やめぢぇえええええええええええええええええええええええええ!!!!!! ぶぶびいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!("Q")」 できるだけ憂は軽めに叩いているとはいえ、親指と爪の間に針が食い込んでいくのには変わりありませんから、その痛みは激烈です。今にも喉が壊れるのではないかと思えるほどの馬鹿でかい声で、唯ちゃんは豚のように泣き叫んでいます。 (その4) へ続く (その2) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.04-2011.09.13) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/romeomail/pages/72.html
アキラ 725 名前 3/1 Mail sage 投稿日 2009/11/29(日) 23 06 07 [ 0 ]淳一メール見て過去の記憶がよみがえりました 私も元夫が「アキラ(仮名」、私が「アキコ(仮名)」と似た名前だった。 付き合ってる頃から元夫は微妙にナルで 「今通りかかった女、俺のこと見てたよな~」とか 「バイト先の女の子に告白されちゃったよ」とか、とにかく 私を嫉妬させようとして、おりにふれてそんなことばっかり言ってた。 きわめつけはHの最中、私の名「アキコ…」と呼ぼうとして 「アキラ…」 と耳元で囁くこと数回。 そこで間違う意味がわからなかった。もうっつっこむのもめんどくさかった。 726 名前 2/3 Mail sage 投稿日 2009/11/29(日) 23 09 33 [ 0 ] で、結婚して二年目にお決まりの浮気発覚。 夫は同じ大学だったのだが、就職してすぐ辞めてニート化、 私だけが働いてる間は家事もやらずゲーマーやってて やっと就職したと思いきや、自分への自信が復活したらしく 即彼女作りやがった。 前置き長くてスマソ、んで離婚して二ヶ月後に届いたメール 727 名前 3/3 Mail sage 投稿日 2009/11/29(日) 23 10 40 [ 0 ] 「俺からメールするのはやめようと思ってたけど、ゴメン。 我慢できなかった。なんで二ヶ月も連絡くれないの? 俺別れてもずっとお前とはうまくやっていけるって思ってた。 そう思ってたのは俺だけなのかな? バッカじゃん…そんなの寂しいよ。 いつでもメールくれよ。いつでも、いつだって待ってる。 お前には俺しかいないんだからさ、意地張ってないで、な? 俺たちは確かに別れたかもしれないけど、でも俺のことを愛してるお前まで否定しなくていいんだぜ?」 意味不明。 生活費はおろか、トメと一緒の旅行代まで私に出させたあげく なぜか旅行中ひとことも口きかず、「お仕置きだよ」とか言ってた (なんのお仕置きかは今でも意味不明)ような奴と 誰が連絡とりたいかよ。うんこ。いやうんこに失礼か。うんこごめん。 とりあえずそのままスルーして、今に至ります。 728 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2009/11/29(日) 23 12 59 [ 0 ] 逝く菌といい、なぜ自己愛性人格障害な男はお仕置きが好きなのか… 729 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2009/11/29(日) 23 14 26 [ 0 ] きわめつけはHの最中、私の名「アキコ…」と呼ぼうとして 「アキラ…」 と耳元で囁くこと数回。 なぜにwwwww 740 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 12 31 28 0 725 微妙にナルで 待て!全然微妙じゃないぞ!w 次のお話→741
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/80.html
「シェリル~~~!!!お前何してんだよっっっっ」 バスルームから聞こえてくる絶叫にシェリルはのんきそうににしゃりと笑った。 楽しげなシェリルの表情とは反対にバスルームから聞こえてくる音はガシャガシャとせわしない。 そろそろいいかしらっ♪とちらりと時計をみたシェリルはゆっくりとソファーから立つと事件現場へと向かった。 「やだっ、どーして着てないの?」 「・・・・・誰が、着るんだよ!!こんなもんっ!!つか、お前その格好っっっ」 ドアを開けた途端に響いたシェリルののんびりした声に、さらにアルトのボリュームが上がる。 ここが通常のマンションであったなら、隣や下の階の住民から苦情が来ても仕方ないくらいの声だ。 誰しもがこの状態のアルトを恐れ、懸命に距離を取りたがるであろう状況でも、仕掛けた当の本人はどこ吹く風でコトの行方を見守っている。 こんな時のシェリルには勝てた試しがない。 過去の勝率から一度怯みそうになったものの、アルトは眉間の皺に再び力を入れなおすとその憤怒の表情を保ったまま必死にシェリルを睨みつけた。 「ねぇ、どうして着てないの?」 「っ、だから着るかよ!!ナース服だぞ?!ナース服!!し、しかもピンク・・・・」 「あら、白がよかった?」 「違う!!そーいうんじゃなくて、」 「分かってるわよ。冗談よ、ジョーダン!」 「っっっ!!」 きゃらきゃらと笑うシェリルに、アルトが拳を握る。 いつもならば真面目に取り合うだけ無駄だとも分かるのだけれど、今は流石にそこまで頭が回らない。 脱衣所に残されていた下着だけを身に着け、ピンクのナース服を指先につまんだまま怒るアルトの姿は、結構間抜けだった。 「今日ね、矢三郎さんにもらったのよ。コレとコレw結構可愛かったからアルトにどーかなーって。」 「なんで、俺がナースなんだよっ!普通俺が医者だろうっ!!」 「・・・・・」 論点が激しくずれているのだが、あいにくアルトは気づかない。 さらに、医者の衣装だったら着るとも取れる発言をし、自ら自爆したことにも気づいていない。 シェリルの表情が楽しげに歪んだ。 「一度着てくれたら、交換してあげてもいいわよ?」 「・・・・・・」 「見たくない?アタシのナース服。」 「・・・・・・」 「そう、残念ね。仕方ないからこれは、クラン達と遊ぶことにするわ。」 「・・・・・・」 若干17歳。 入隊1年で少尉にまでなった大戦の英雄パイロットといっても、色恋に多感なお年頃である。 頭の中で作られた『恥』と『欲』が両端に乗った天秤は数秒の間均衡を保ったものの、シェリルが着ていた白衣を翻す間に一気に片方へ傾いた。 どちらへ傾いたかなど愚問である。 ******** 「き、着たぞ。」 ガチャリというドアの音にシェリルが振り向けば、仕切りと裾を引っ張りながら、視線を泳がせたままのアルトが目に入った。 思ったとおり、よく似合っている。 身長が高いせいで丈は娘娘の制服のようになってしまっているが、美脚なので対して問題はない。 白く美しい肌に、淡い色のナース服がよく栄え少し強張った表情が勤め始めのナースのようにぎこちないのがなんとも可愛らしかった。 「やっぱり、似合うわねぇ~」 「っ、もういいだろっ!!着替える!!」 「あら、待ちなさいよ。せっかく可愛いんだから、もう少しアタシを楽しませてくれてもいいんじゃない?」 「んなこと言われて嬉しいもんかよっ、着替える!!」 「物事は平等に、よ?アルトが数秒で脱いじゃうなら、アタシもそれくらいしか着ないわよ?」 「・・・・・・・・」 目の前にニンジンを下げられ、走り出した馬がニンジンを口にするまで止まれないのと等しく、一度色欲に向かって進み始めた健全な男子高校生の判断能力というものは著しく低下する。 目の前のシェリルが通常の格好であったならまだ止まることも可能であったかもしれないが、すでにノリノリであったシェリルはバッチリ(?)医者用の衣装を着込んでいた。 胸元が大きく開いた黒色のビスチェにはワイン色のレースが縫い付けられなんとも妖艶であり、シェリルの肌の白さを際立たせる。 同じ黒色のタイトなミニスカートは上半身を覆うビスチェと違って飾り気がないが、それはそれで硬質な雰囲気が色っぽい。 そして、極めつけは半分ほどでた太ももを覆う黒のニーハイだ。 きちんとしたものを選んだせいか、程よく締め付けられた太ももが、いい感じにその上部からふっくらと零れている。 こんな知識をどこで覚えてきたのだろうか。 大方、そちらのほうの知識には群を抜いて詳しい、エロメガネあたりだろう。 余計な知識をいれるなと忠告しておかなければっと1人決心を固めるアルトではあったけれど、しらずしらずの内に喉はごくりと現実的な音を立てていた。 「さっ、こっち来て。」 全く抵抗をしなくなったアルトの手をシェリルが引き、リビングのソファーの前までつれてくる。 ソファーの前にアルトを立たせ、自分はソファーに腰掛けるとシェリルは満足げに息を吐いた。 上から見ると、ますます胸元が際どい。 「満足か?」 比較的落ち着いた声を作って出してみると、その言葉にシェリルがピクンッと反応する。 つられるようにして上がったシェリルの表情は、『もう我に返っちゃったの?』というように少し残念そうだった。 「まーだ。ねっ、今度は座って見せて?」 「はいはい。」 男のこんな姿を見て何が面白いのだろうか。 うまく自分の姿を客観視できるくらいに頭が冷えてくるとそんな疑問が頭に浮かぶ。 どかっとわざと大きな音を立ててソファーへ座ると、途端にシェリルが面白くなさそうな顔をした。 視点が低くなったせいか、今度はミニスカートの裾が際どい。 「もーいいか?」 「そんなにせっつかなくてもいいじゃない。せっかく可愛いんだから。」 「可愛くても嬉かねーんだよっ。」 「ったく、可愛くないんだから。」 「・・・どっちだよ。」 流石に大股を開くのは気が引けたので、アルトは大人しく腕組をしたままソファーへとふんぞり返った。 すると、シェリルがつられるようにしてしゃがみこむ。 シェリルの様子にもうしばらくすれば諦めるだろうことを察知すると、アルトは満足げにいい感じになった胸元とスカートから伸びる足を堪能することにした。 「・・・・ねぇ、アルト。」 「なんだ?」 「・・・・ちょっと気になるんだけど・・・」 「わっ、バッ」 アルトが気づき、慌てた時にはすでに遅かった。 今来ているものは短く薄手のスカートで、いつものカーゴバンツや制服ではないのだ。 局部が反応を反応を起こせばすぐに分かってしまう。 目の前に座るシェリルのあれやこれやを顔を引き締めたままの想像していたのだから、現象の有無は言わずもがなだ。 「ふーん。反応したんだ♪」 にまにまと楽しそうに笑うシェリルはどこか嬉しそうだ。 いったい何がお気に召したのかは分からなかったけれど、シェリルは立てていた膝を床に着くと、アルトのスカートを上の部分だけめくり上げた。 すでに下着の上から分かる程度の大きさになっていたそれは、スカートを捲った勢いとは全く正反対の優しい手つきで触られると、ピクンッと反応を返す。 ゾクリッとしたなじみの感覚がアルトの背筋を這い上がっていった。 「あらあら、はしたない。女の子がこんなにしちゃって。」 「ッ、誰、が、・・・女・・・だ。」 「ナース服は女の子が着るものよ。でも、女の子がこんなにしちゃってるってことは、ビョーキかしら♪」 「くっ・・・ぅ・・・」 「くすくす。可哀想に。今治療してあげるわね。」 「ぅ、わっ・・・シェリ・・・」 言葉の端は、すでに大きく立ち上がった自身と共にシェリルの口内へと飲み込まれた。 熱い口内の壁がアルトを優しく包み込む。 その心地よさに一度弛緩しかけたアルトの身体が絡み付いてきた熱い感触に再び固くなった。 ちゅく、ちゅくという卑猥な水音が部屋に零れ落ちる。 くすぐられ、軽く吸われる度にどんどんと硬度が増し、ソレを含むシェリルの表情が扇情的になっていく。 括れた部分を唇でやわやわと揉まれ、ゆっくりと口内へ引き込まれ、たっぷりと煽られたあとで再び熱を冷ますように口外へと吐き出されるとアルトの口から熱い息が吐き出された。 とろとろになった唾液がアルトに絡みつき、滑りを良くしていくのか、そのスピードがゆっくりと上がり始める。 時々焦らされるように唇を放された後で零れだした先走りを丹念に舐められるたびに身体が震 えた。 「んっ・・・・・ぁ」 アルトの声が甘さ含むと、シェリルの表情が少し和らぐ。 十分に高められた熱の出口を求めるのに必死なアルトがその一瞬の表情を見ることはなかった。 息をつめる感覚が段々と短くなっていく。 一番奥までアルトを飲み込むと、シェリルは柔らかく舌を使った。 たくさんの唾液が塗り込められたアルトのソレに指を這わせると、ひくひくと痙攣しだしたアルトを導くように、シェリルは一度唇を離すと先端にちゅっとキスをする。 限界まで敏感にさせられたアルトがそれにびくりと一際大きく震えると手が唇に合わせて上下し始める。 舌とは違う感触がアルトを擦り上げ、弾けんばかりに熱を溜めていく。 「しぇり、るっ・・あっ・・も、・・」 切ないその声に、シェリルはアルトの限界を悟ると舌を絡みつかせ優しく吸い上げた。 堪えきれなくなったアルトから小さな声が上がる。 アルトの腹がその衝撃に震えた。 爆ぜた。 そう口内で感じた瞬間、ねっとりとした熱い塊があふれ出す。 硬度を保っていたソレが段々と固さをなくしていくのと、口いっぱいに満ちた温かい海に沈んでいくのは殆ど同時だった。 口内に満ちるソレが零れないようにアルトを開放すると、少しだけ飲みにくいそれをなんとか飲み下す。 喉に絡みつくその苦い感触は未だに慣れなかったけれど、瞳に映るアルトの表情をみてしまうとそんなことは吹き飛んでしまった。 まだ荒い息を整えているアルトに小さく笑うと、シェリルはそっと先ほど熱を吐き出したばかりのそれを再び口へと含んだ。 敏感になったままのソレに極力強い刺激を与えないようにしながら、シェリルは優しくそれを清めていく。 白濁の残りに濡れていたソレに丹念に舌を這わせていると、優しい手がシェリルの頭を撫でた。 「お大事に。患者の可愛いナースさん。」 「・・・・・・」 「えっ、・・・きゃあっ」 アルトのためにティッシュを取りに立ち上がったシェリルの腕を掴むと、アルトは勢いよく自分の上に引き倒した。 ぷにょんという柔らかい感触に心がざわつく。 手際よくシェリルをソファーの上へと押し倒すと、アルトはその上に馬乗りになった。 「えっと、アルト・・・・んっ」 いささか乱暴にアルトがスカートへと手を入れる。 下着の上からでも分かるほどに、そこはしっとりと濡れていた。 「処置のはずなのにこんなになってるなんて、淫乱な医者だな。」 「ちょっと、待、ぁ、ちなさいっ・・・!!」 静止の声も聞かずアルトが指を押し入れると、とろりとした熱い愛液が絡む。 濡れた指先を見せ付けるようにしてやれば、シェリルの頬が赤く染まった。 先ほどの勢いはもう見られない。 そのことに、にやりと笑うと、アルトは一気に下着を引き下ろした。 外気に晒されたことにシェリルの脚が秘部を隠すように曲げられる。 その合間をぬうようにしてアルトは優しく触れた。 すでにぐちゅぐちゅになった秘部からシェリルが自分を愛撫する際にどれほど感じていたかが分かる。 それを顔に出さないところはさすがだなと思ったけれど、それを一気に引き剥がしてしまえることを知っているのは自分だけだという自負がアルトを興奮させてゆく。 際どい上下の衣装も自分のためなのだろうと思ったら、独占欲が体中に満ちた。 「シェリル?・・・・そんなにシたかった?」 「っ・・・・・」 「これも、俺に欲情してほしくて選んだのか?」 「ち、・・ちが・・っ・・」 「違うのに、こんなに1人で濡らしたのか?」 耳元で囁くたびに、シェリルの身体が縮こまる。 ねっとりと舐め上げた後で軽く歯を立てたら敷いたその身体が震えた。 首筋に沿うようにして、ゆっくりゆっくり唇を下ろしていく。 服を脱がさずに胸の先端らしき場所を唾液で濡らせば、擦り上げて数秒もしないうちにぷくっと立ち上がる。 黒い衣装に二つの淫らな黒色の箇所が出来上がるとさらにその卑猥さが増した。 「アルト・・・ねっ、ベット・・・」 「ダメだ。・・・悪いお医者さんには、仕置きが必要だろ?」 「仕置きって・・・あんっ・・」 懇願するようなシェリルの熱に浮かされた声に表情一つ変えずに返した後で、アルトはゆるゆると秘部をなぞるようにしていた指が愛液にまみれ、よく滑るようになっていることを確認するそれをぐっとナカへと進入させる。 先ほど自分を犯した口内よりも熱く狭い内壁がすぐにアルトへと絡み付いてきた。 「・・・・蕩けるの、いやに早くないか?」 「・・・んっ、・・・ふっ・・・それ、はっ・・」 シェリルの声が聞こえると共に出し入れする指の速度を速めれば、シェリルの眉根に皺がよる。 潤んだ瞳と上気した頬が絡んだそんな表情はひどくエロチックだ。 アルトは自分の下肢に溜まりだした熱が再び窮屈さを訴えだしているのを感じた。 入り口をほぐすようにしていた指の本数を増やし、広げていくように円を描く。 それと同時に、胸部を覆う衣装を押し上げた。 たわわな乳房がぷるんと弾みながら堕ちてくる。 アルトはそれに顔を埋めた。 ひどく柔らかい感触と肌の匂いがたまらない。 空いた片手を片方の乳房に寄せると、アルトはつんっと尖ったもう片方の乳房の先端を口に含んだ。 っと、シェリルの身体がうねるように動く。 軽く歯を立てた後で痛みを和らげるように舐めてやると、シェリルが耐えるようにぎゅっと目を瞑った。 熱が高まりだしたのか、うっすらと汗をかき始めた肌はしっとりと手に張り付いてくる。 胸全体を揉みしだくとシェリルの身体がビクビクを震えた。 すでに、下肢の潤みは十分だ。 「シェリル・・先生?・・・また、なんで治療、して、くださいね。」 「ア、ルト・・の・・変、態・・・」 「どっちがだよ。」 減らない口を塞ぐとアルトは反りたった自身を入り口へ宛がう。 そしてゆっくりと挿入していった。 「あっ・・・・・あぁ、ぁっ・・・・」 軽く揺さぶるだけでもう声が零れ落ちてくる。 放さぬようにとむしゃぶりつく様に絡んでくる熱い内壁が最高に気持ちよかった。 引き抜き、押し込むたびに身体の中で快楽の波が激しく生まれ、割れていく。 先ほど開放したはずの熱は下肢から全身へと広がり、アルトの肌にもしっとりと汗を滲ませる。 動く度に触れる新たな空気が肌を冷やすけれど、すぐにまた熱に埋もれてゆく。 アルトは夢中で腰を振った。 「あっ・・・・・ん・・・・あっあっ、あっ・・・」 首筋へと絡んでくる腕が白い白衣に覆われたままなのは少し珍しくて、その肌とは違う白さはアルトの脳裏に眩しかった。 律動に生まれる強弱が、シェリルを翻弄する。 意識を飛ばしたくてもそれは叶わず、うねる波だけが身体内を暴れまわっていた。 「・・・あっ・・・・んっ・・・・」 アルトは低く呻くと少しだけ速度を緩めた。 ぐしゅぐしゅの秘部は一度引き離されたアルトのソレを再び内へ飲み込もうとひくつく。 熱い息を吐き、必死に波をやりすごそうとしているシェリルの身体を優しく抱くとアルトは一気に身を起こした。 膝に抱き上げられたコトによって結合がより深くなる。 奥へ、奥へと入ってくる感覚にシェリルの身体が疼いた。 「ふ、か・・っ・・ぁ・・ん・・・はっ、ぁ、あぁっ」 思わず逃げようと腰を浮かせたシェリルの肩をがっちりと抑えると、アルトはぎゅっと力を込めた。 途端に、シェリルから悲鳴のように高い声が漏れる。 最大限に潤んだ瞳からは、涙が零れた。 胸元を濡らしたソレが衣装に吸い込まれると、同時にアルトがゆっくりと突き上げ始める。 軽く突き上げるだけで、より深くへと吸い込まれ、自身を締め付ける力が強くなる。 広げられたことのないナカはアルトでいっぱいになり、隙間ないように埋め尽くされたソコは擦られるたびにシェリルに大きな波を与えた。 「っふ、ぁ・・・・あ・・っ・・やぁ・・・すご・・ぃ、ぁ」 途切れ途切れに上がる声は意味を成さず、シェリルの思考も殆ど真っ白に染まっている。 貪るだけの力は残っておらず、もうアルトにされるがままだ。 内から零れ落ちた愛液はアルトを濡らしシェリルの奥深くへとアルトを埋めていく。 片腕でシェリルを支え、もう片手でシェリルの胸を時に弄びながらアルトは自分の熱を高めていった。 「悪い、シェリル。」 そう言ったアルトは再びシェリルを抱きかかえてソファーに寝かすと自身を引き抜いた。 イカせてもらえなかったシェリルからは、喪失感にものほしそうな声が上がる。 もう自身だけでは弾けることができないことにシェリルも気づいていた。 「心配するな。」 優しくそう声をかけ、唇を貪ってやると濡れた空色の瞳がアルトを切なそうに見つめる。 その表情に苦笑すると、アルトは降参の白旗を振った。 一言声をかけシェリルを抱き起こすと、ソファーの座席に手をつかせて立たせる。 低いせいで尻を突き出すような形になる。 そのままの格好で静止させると、アルトは再び自分を埋めた。 弾けそうな自分をなんとか押さえ込みながら、アルトはシェリルのナカを蹂躙する。 限界までシェリルを溺れさせてしまいたかった。 「・・・・・や、あっ、も・・・・あぁッ・・」 ナカを穿つ度にシェリルの思考が蕩けていく。 もう全てを波に任せて果ててしまいたかった。 シェリルの下肢がガクガクと震える。 それを感じながら、アルトもぐずぐずに溶けてゆく。 浮かされるシェリルの表情を見れないことだけが、少し心残りだ。 熱を爆ぜさせ、全てを吐き出した後で思い切り深いキスをしようと混濁する意識の中でアルトは小さく笑うと、一際深くシェリルを突いた。 高められた熱が一気に吐き出され、奥へと注がれていく。 とろとろと内を埋めていく熱にシェリルの身体から力と意識が弾けてとんだ。 もう少しすれば、優しい優しい目覚めのキスが待っている。 END シェリルの白衣の下はNAのフィギュアのヤツをミニスカにして、ブーツを黒ニーハイにして、ガーターで止めてください。GJ!義兄さん><!!
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6663.html
和「咲さんっ!あぁっ咲さんっ!!(パンパンパン)」 咲「うっあっあっあっあぁっ!!」 和「あっ!出るっもう出ちゃいますよぉっ咲さんっ…!!!(パンパンパン)」 咲「原村さんっ中はやめってっ中はっ…!…あっ…私っ…もう生理がっ……!」 和「はぁっはぁっ……!!知るもんかああああああああっっ!!!!!(ビュルビュルビュルビュルッッッ)」 咲「京ちゃん………助けてっ……(ガクン)」 和「ま、またあの汚ならしい男の名前をよびましたね!? これはお仕置きが必要です!」 咲「お、お仕置き……?」 和「ふぁ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ゛んっっっっっっ!!!!!!(ブンッ)」 和は細い腕をムチのようにしならせて咲のお腹に拳を打ち込んだ ゴッッ!!! 咲「びゃあぁぁぁぁあぁあぁあぁ!!!!!!!!!!(ドズゥッ)」 勢いよく倒れた咲は冷たい床に頭をぶつけ、ツーバウンド ブシッッ 咲の頭からは間欠泉のように血しぶきがあがり、和の顔を真っ赤に染めた 和「へいへいへぇえぇえぇぇえぇえぇぇいっっっ!!!!!!!(ブンッブンッブンッ)」 ゴッッ ゴッッ ゴッッ 咲「いやっ!!!!いゃああああああっっ!!!!!!!」 和は手を休めない。変幻自在のムチはあらゆる角度から咲に降り注ぎ、全身の骨を軋ませた 和「うひゃひゃふははははははははははははははは楽しぃっこれ、たのぢぃよぉおおっ!!!!むはははははははははははははは!!!!!!!(ゴッッゴッッゴッッゴッッゴッッ)」 和が拳を止めたとき、咲の顔面は青黒くデコボコに腫れ上がり、不細工な土偶のようになっていた 和「はぁっはぁっはぁっ………(ゼィッゼィッ…)」 咲「ああ、ひゅあ……ひゅあぁ………(ピクピク)」 和「ぐぴぴっっ!!!こいつ痙攣しちゃってるよ!!!!くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!」 咲「…う…あ……(ピクピク)」 和「だけど咲さん…まだだ…まだお仕置きは終わらせませんよ……(ニヤァッ)」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9871.html
1 2 1.唯梓 ※作者別・短いです 2.唯梓憂 2010/12/05 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1291550166/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 憂が余計 -- (名無しさん) 2013-01-02 23 32 02 あずにゃーん!だいじょぶか?平沢姉妹の鬼畜め! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-02 22 40 22 肝心な所を略してんじゃねえええええ!!! -- (じゅわ〜) 2012-03-13 13 51 13 お仕置きエロっ! -- (かとおん!) 2012-03-13 13 22 17 おいちょっと待てやwwwwwww これからだろうがあああああ!!www -- (名無しさん) 2012-01-10 06 31 47 お仕置きが始まった。 が、終わった 終わるなwww -- (柚愛) 2011-12-28 04 02 42 ムギwwww -- (名無しさん) 2011-05-15 14 21 45 おー -- (名無しさん) 2011-05-15 11 39 32 さぶとは、薔薇族の仲間さ!薔薇族の反対が百合族さ!(つまりゲ○雑誌) -- (名無しさん) 2010-12-22 22 40 24 ん?……んん?? -- (柚愛) 2010-12-20 03 32 16
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/7445.html
コメント まぁwikiのコメントに書いたように、衣玖さんで出ると言いながら天子に浮気するかもと言ったので、天子2衣玖2にしました。 まぁ、事前に衣玖3を3回しか回せなかったあげく、どうも勝てないのでどうしようか悩んだあげくの決定でした。 1度も回してないのに、まぁ衣玖スペルで殴るだろうと思ったら全然そんなことなく「龍の眼」が腐りました。 そして神奈子との戦いの時に凄く「要石」が欲しかったです・・・ 1戦目に我儘+お仕置きのコンボが2回出来て勝てたので満足です。 このデッキはもう少し積めれば勝てそうな気がするので、積めていこうかと思います。 デッキ Leader Lv2 比那名居 天子 Lv2 永江 衣玖 スペル21枚 3x 天符「天道是非の剣」 3x 気符「天啓気象の剣」 3x 剣技「気炎万丈の剣」 3x 電符「雷鼓弾」 3x 雷符「エレキテルの龍宮」 3x 雷符「神鳴り様の住処」 3x 魚符「龍魚ドリル」 サポート6枚 1x 烈日 2x 有頂天変 2x 龍の眼 1x 台風 イベント13枚 3x チームプレイ 2x 緋想の剣 2x 我儘 3x 柔剛一体 3x お仕置き
https://w.atwiki.jp/rigakeno/pages/7.html
ハープーン…先っぽが尖った形状をしているチェーン。 使い方はリーガ目掛けて飛ばし、突き刺さったら力一杯引っ張るだけ。 『Get over Here!!(ちょっと来なさい!)』と叫ぶと臨場感が出ますw 刃付き麦藁帽子…周辺に刃が付いた麦藁帽子。 金属バットがスパッと切れる位の切れ味。 ピコピコハンマー…名前は可愛らしいが、実はシャオ・カーンが振り回しているのと同一品。 ドリル…リーガを壁ごと突き刺した凶器。『ぐるみん』でパリンが使うドリルによく似ている。 氷ブレード…氷で出来た刃物。 調理に使う程度。 サンダーソード…台所ごと食材をブッた切った危険な武器。 ドレッドフルウィップ…コピー機として居座るドレッドフルウィップを使ってお仕置きする。 クラスティハンマー…ダラ外の蝦蛄で弾幕が凄い事で有名。 リーガごと壁や車庫を破壊した。 蒸気式拷問装置…ローズ博士に依頼して作って貰った。物置に置いてあり、リーガを死ぬ一歩手前までお仕置きする