約 243,566 件
https://w.atwiki.jp/rayvateinn/pages/325.html
YUI YUI 「あったかあったか~」 いきなりですが、こんなシーンです。 銭湯内で発せられるその声から、入浴シーンなのは理解頂けるでしょう。 では何故、こんな時なのにゆっくり入浴しているというのか? 今、入浴中の女の子は平沢唯。 ドが付くぐらいの天然。一つの事に集中すれば素晴らしい結果を出すが、 かわりに他の事を忘れてしまう極端な子。 家でも床の上を5656してたり、ギー太と色々していたり。 どんな状況でも危機感を感じさせない雰囲気は唯の強みかもしれない。 バトルロワイアルでも、唯は動じる事も無くこうやってのんびり入浴しているのだから。 「ねえねえ~」 「………あっ、何かな?」 唯に喋りかけられたのは、船見結衣。 少々男勝りな口調で、京子達と一緒にごらく部の日々を楽しんでいた者。 字は違えど、こちらも同じ読みで"ゆい"。 「私達、同じ名前で凄いよね~!」 「そう……かなぁ?」 ド天然な唯を相手にしつつも、結衣は考え事をしていた。 唯とは出会って、数分ぐらいしかまだ経っていない。 その短い時間の中、唯と結衣は会話をして互いの身内について知った。 知ったから、心が痛くなった。思い出したくも無い場所で落とした命。 あの二人の内の一人が部員、友達であると唯は言った。 それなのに唯は明るく振舞っている。その様子に、結衣の方が心が痛くなる。 もしもごらく部の皆がいなくなったら、絶対に自分はこんな風に振舞えない。 狂って、もしかしたら人殺しをしてしまうかもしれない。 願い事を叶えてもらう為に、多数の命を犠牲にするかもしれない。 その時は、既に友達を失った唯も殺すことになる。 (ああ……駄目だ!そんなこと、したくない……嫌だ……嫌だから……) 中学二年生の女の子にはハード過ぎる内容だ。 当然だが結衣は人殺しがしたい訳じゃない。 それをしなければならない時があるかもしれない。 でも、絶対にしたくない。この手で命を奪うなんて……。 「そうだよ~!」 「…えっ?う、うわぁ?!」 考え事をしていると、唯が結衣に抱きつこうとしていた。 こんな風な人でも結衣よりは年上、失礼が無いようにしている。 結衣は苦笑いしながら、まあいいかと。 第一、自分だってこんな時に唯と一緒ではあるが入浴している。 周りから見れば自分だって危機感のない人に見える。 「……すいません、先にあがります」 「え~……ん~、仕方ないかぁ~……私はもうちょっとだけつかっとくね!」 「はい。ではお先に」 いつまでも入浴してられない。 やっぱりごらく部が心配だ。 あの場所が無くなるのは絶対に嫌、だから……。 唯に無理を言ってでもこの銭湯を出発して皆を見つけたい。 あちらだって部員を見つけたいって思ってるだろうから……。 (何でこんな事になってしまったんだろう……) 名簿を見つめて、そう思いふける。 何故か赤座あかりの欄だけ消しゴムで消された後みたいな薄さになっている。 それは置いといて、やはりここにはごらく部の面々が勢揃いしている。 全員が、特に歳納京子を結衣は心配した。 ごらく部ではあんなに色々やってるが、昔を知るからこそ心配だ。 京子は中学生となって変わっている。でもこんな状況なら昔みたいに泣いてしまう気がする。 逆に泣いてないとしても、人様に迷惑でもかけてしまっていたら………。 最悪、足手まといと切り捨てられてしまうなんて事があれば………。 (ダメダメ……!変な事考えるな!京子も、皆も、絶対無事だ!) 無理してでもポジティブにならないと、自分が変わる気がした。 失うのが怖くて、身を血に染めてしまいそう。 この手で人殺しを行ってでもごらく部を守ろうとしてしまいそう。 「……………」 扉の方を見る。その先では平沢唯が入浴中だ。 (そういえば平沢さんと出会ったのはこの部屋だったなぁ……。 いきなりお風呂入ろって言われてびっくりしたけど、良かった。 もし平沢さんと会ってなかったら……私はどうしてたのかな) 結衣と唯の出会いは、今、結衣がいるこの部屋。 目が覚めて周りを見渡す結衣に唯が近付いてきた。 そして、お風呂への誘いをして現状。 それを戸惑いつつも承諾して、一緒に入浴。 入浴中は、色々と自分の事を唯は話して来た。 高校生、軽音部、友達、妹、ギー太、その他色々な事を話してくれた。 不思議とそれを聞くと心が和んだ。 何故だろう。唯にそんな力でも備わっているのだろうか? 心が和んだ事で、暫くは何も考えず安らいでいた。 でもやっぱりこの状況を放っておく訳にはいかない。 結衣はそう思ったから、浴室から出て行った。 この心への和みがなければ、どうなっていたか。 人殺しをしたくなくても、するしかないと思ってしていたかもしれない。 今と変わらず、どうするか必死に頭を悩ませていたのかもしれない。 絶対に殺しはしないと即決して、動いていたのかもしれない。 (今更……かな。取り敢えず今は……) 考えても仕方ない、今は動かなくてはならない。 ごらく部は誰一人として欠けてはいけないのだから。 自分が支えなければ。京子だけでは荷が重い。 絶対に見つかって欲しいと、そう願って………。 「ふぅ~、気持ち良かったぁ~♪サッパリサッパリ~」 扉が開いて現れたのは、唯。 表情から分かる通り、相当気持ち良かったらしい。 こんな時間を過ごせるのは今だけだったかもしれない。 もう少し、この時間を大事にしても良かったかもしれない。 でもそうはさせてくれない。 早く部員達を見つけたい気持ちは、それ程に強く思っていたのだ。 「また、皆と入りたいなぁ~♪」 気楽な発言をする唯。 同意。結衣は縦に首を振った。 特に意味がある動作では無いのだが、確かに皆と入浴したい。 ごらく部や、他の皆も一緒に風呂でゆるゆるしたいな、と。 もうそれが永遠に叶わない。そんな状態にさせられかけている。 皆が笑顔、楽しそうに入浴しているそんな光景が懐かしい。 「よいしょっと~。よしっ、行こっ!結衣ちゃんっ!」 「え……?あっ、は、はい」 突然、呼ばれてびっくりする結衣。 唯はいつの間にか用意が完了していたようだ。 ついに始まる。部員を探す、殺し合いの中の冒険が。 待っているのは探し求めた友達か、人殺しをする悪魔か。 この生が続く限り続くYUI YUIの冒険は始まったばかり。 【F-3 銭湯・一日目/深夜】 【船見結衣@ゆるゆり】 【状態】健康 【服装】七森中学校制服 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:ごらく部の皆を探す。殺し合いはしたくない。 1、皆、きっと無事だ…! 【平沢唯@けいおん!】 【状態】健康 【服装】桜ヶ丘高校3年制服 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:??? 1、気持ち良かった~♪ 2、結衣ちゃんと同じ名前って、凄いっ! sm010 ただ正義を貫け ~ Bent justice 投下順 sm012 なんと全商品OFFです!(品切れ的な意味で) START 船見結衣 sm000 [[]] START 平沢唯 sm000 [[]]
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/112.html
【名前】湊斗景明 【出典】装甲悪鬼村正 【性別】男 【年齢】18歳以上です 【名ゼリフ】「善悪相殺。――そうか。あの少年を憎しみから斬ったというのなら、村正、俺は、お前を……」 【支給武器】狼牙棒@めだかボックス、バイオリン@ローゼンメイデン 【本ロワでの動向】 悪鬼偏開始時から登場。 愛する者を殺した自責と、生きる目的を失ったがゆえ空虚感に押しつぶされていた時期からの参加だったため、殺し合いを強いる黒のカリスマに怒りを抱きつつも、血に濡れた自分の手では人殺しを是とする者達を殺すことでしか止められないという絶望に呑まれていた。 何よりも今の様では、殺人者を殺したところで愛する人達を斬れるのか。 村正を没収されていたために善悪相殺の理にすら背いてしまうのではないかと恐れていた。 今まで自分が強いてきた幾多の死を無為にし、人を殺すことを仕方なかったのだと済ませてしまっていいはずがなかった。 そのため、景明は村正を探して取り戻そうと数時間悩んだ上でようやく行動を開始。 帯刀の儀を交わしていたおかげで、村正が会場のどこかにいることをなんとなくだが感知。 正宗を纏い飛翔する葦原涼を目撃したことで、村正も誰かに支給されたのではと推測。 事実村正はプッチ神父に支給されており、“神の血肉”と呼ばれる金属を素材に使っていたため、あわや天国に至るために利用されそうになる。 しかし、人間形態に変身し、プッチが驚いている隙をつき逃亡。 そのまま、互いを探し合い合流するに成功した。 そして村正よりプッチの目指す天国の話を聞いた景明は、世界を一巡させ、全ての人間や生物は未来にいつ何が起こるかを体験させることで、これから自分の人生や人類の歴史について起こることを”覚悟”させるというその思想をあってはならないと否定。 そんなものが覚悟でなどあってたまるものか。 人殺しは悪なのだ。運命などと言う言葉で軽く受け止められていいはずがない。 善悪相殺により人殺しの醜悪を自他共に知らしめる村正の二人に、人を殺すことすらも前もって覚悟することで軽く受け取られてしまうような“天国”は“地獄”でしかなかった。 プッチ討伐を決意した二人は、村正が逃げてきた道を辿りプッチを目指すも、途中、美堂蛮と藍染惣右介の幻覚合戦に巻き込まれる。 幸い原作にて強力な幻覚使いを打ち破ったことのある景明は、幻覚を打ち破り、藍染を斬りつけ、幻覚合戦を終わらせた。 その後、藍染が撤退し、残るSOS団と情報交換をしたものの、プッチについての情報は得られなかった。 途方に暮れるも、エヴァ3号機の起動を目撃。 エヴァ3号機の巨体に原作で戦った荒覇吐を思い出し、劔冑だと誤解する。 SOS団と別れ、エヴァ3号機の元へと向かうも、辿り着いた時には既に3号機は大破しており、事情を聞こうと仕手である上条当麻を助けだす。 そこに村正だけではなく、イマジンブレイカーにも目をつけていたプッチ神父が現れたため、一身上の都合により戦闘。 幻覚だけではなく、時を操る敵や、重力を操る敵とも原作で戦っていた景明は、プッチのスタンド能力にも翻弄されることなく、勝利を収め彼を殺害する。 だが、善悪相殺の理のもとに殺そうとした上条当麻が逃げ出したため、プッチを殺した分を自分を殺すことで、善悪相殺完遂しようとするも、戻ってきた当麻に止められる。 善悪相殺をただの呪いだと勘違いした当麻のイマジンブレイカーで村正を破壊された景明は、味方としてではなく愛するものを殺した敵として当麻を斬ってしまう。 そのことで自分の抱いていた村正への愛を強く自覚するも、当の村正は既にこの世におらず、善悪相殺を成し遂げるために景明もまた自らを斬りこの世を去った。 英雄を否定した彼がヒーローである上条当麻が原因で、愛するものを失い、この世で最も憎い自らをも殺すこととなるという最後を迎えたことは、なんとも皮肉な話である。
https://w.atwiki.jp/kowai-neta/pages/342.html
電車のマナー 61 :名無しさん:2009/11/30(月) 21 51 20 流れブチ切ってスマンが出てなかったっぽいので ラバーガールの「フラッシュバックスピノーネイタリアーノ」に入ってたコント「電車のマナー」 DQNバンド小僧な二人が電車のマナー云々で言い合うやつなんだけど・・・ 人身事故で乗り遅れる筈だった電車に間に合ってラッキーとか 片方が人殺してる設定だったりとか少しブラック 64 :名無しさん:2009/12/01(火) 23 10 12 61 確かになんでいきなり人殺しになるんだとは思った。 唐突にブラックな設定が出てくるとちょっとビックリするよね。 でもその後の超展開は笑うしかなかったwww 歯医者 416 :名無しさん:2009/07/06(月) 22 48 26 ラバーガールの歯医者のネタ 後ろでずっと流れてる悲鳴が怖い。というかグロい。 誕生日 457 :名無しさん:2009/07/17(金) 02 22 03 ラバーガールの最新単独『さよならインドの空に』で少しびっくりしたのがあった 『誕生日』 同じ日に誕生日を迎えた先輩の飛永と後輩の大水が1000円以内の誕生日プレゼント交換を計画。 飛永は1000円のしょうゆ、大水はコンビニに売ってある100円のシミチョコ2つ。 「これはおかしい!シミチョコにするんだったらせめて10個買ってこい!!」などと怒鳴る先輩の飛永が、 「他の人にどっちがおかしいか聞いてこい!」と言う。 しかし、今のこの状況を伝えず適当に聞いて来た大水にまた飛永が説教。 「また聞いてこい!」などと言われながらもずっと固まって動かない大水(何か考えてる?)。 聞きに行って、戻ってきたと思ったら大水がデカイ棒で飛永を殴ろうと振りかぶる。 ビビる飛永「あぶねー!誕生日が命日になるところだった・・・」 また聞きに行ったと思われた大水がまたもやデカイ棒で殴ろうと飛永を追い回す。 暗転。終了 458 :名無しさん:2009/07/17(金) 06 04 31 457 ラバガがそんなのやるって意外だな でも無表情の大水に棒持って追っかけ回されるとこ想像すると ちょっと怖いかもw
https://w.atwiki.jp/kayoubiutsuneiro/pages/10.html
title – 火曜日の鬱音色 ある時は死にたがり、ある時はただの女子高生、ある時は人殺し。 少女達の複雑な感情と関係とともに進むストーリー。 character 1,相澤純恋 名前 相澤純恋 (アイワザスミレ) 年齢 14歳 (中2) 性別 女 誕生日 5/7 体格 身長157 体重47kg 好き 蝶 嫌い 名前 年齢 性別 誕生日 体格 好き 嫌い
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/31.html
七半ソウ(ナナハン ソウ) 〔初登場〕2023年3月 〔通過シナリオ〕人殺しの家 〔一人称〕わたし、僕 〔特徴〕 ・小柄な体形であることで警察官から白バイ隊員になった(威圧感がないから) ・世の中には必要悪もあるよねという考えの持ち主(仕事なのでよほどの犯罪は取り締まる) 〔関係したPC〕 ・横溝・S・カミール(24)
https://w.atwiki.jp/84gzatu/pages/20.html
間違った使い方、と言う言葉が有ります。 例えば、注射機で血管に酸素を注入したり(※・空気塞栓起こして死にます、絶対にマネしなでください)、 トランプ投げるとか(※・当たり所によっては死にます、絶対にマネしなでください)、 濡れた布を眠った人の顔に被せるとか(※・呼吸出来なくなって死にます、絶対にマネしないでください)。 注射器は血液を採取したり、薬物を注入するのが役割であり、人殺しの道具ではないし、 トランプは楽しむものであり、同じく人殺しの道具ではない、布も同様。 最初に述べた殺人方法は到底、注射器やフライパン、布の本来の性質に等しい物ではない。 では管理人から閲覧者様方に質問、三味線の弦、これの本質はなんでしょうか? 当然、楽器なんだから音を出すのが本質の筈ですよね、少なくとも管理人には他に使い道は思いつきません。 ですが、ご存知かどうかは知りませんが、三味線の弦は猫の皮を剥いで作っています。(犬の皮を使う場合も有るとか。) 弦となった状態では間違いなく音を出すのが本質ですが、猫の皮の時点ではどうでしょう? 三味線職人から見れば、猫の皮の本質は自分の商売道具ですが、猫に言わせて見れば大事な自分の体の一部です。 人は常に正しい・正しくないを決めたがりますが、どちらが良いとか悪いとかは断言できる物は多くは無いです。 だから間違ったと思っても、そこからベストを尽せばいいだけです、プレイングミスでアドバンテージを失ってもフォローは出来るはずです。 何が言いたいか? 物質や事実の価値・性質は常に一定ではなく、所持者・状況によって異なりますって事、 ……ところで、管理人はコレ以来、スパゲッティにマヨネーズを入れるんですが、 これは間違っているんでしょーか……いや! 間違ってない! トランプを投げても良いはずだ! ナポリタンにマヨでも良いはずだ! 仮に……俺は今後、あの生活のせいでマヨラーに為ったとしても後悔はしません、それで太ろうと健康を害そうとも旨い食事を知れたんですからね! ※それはただの現実逃避ですよ84gさん。 雑記に戻る。
https://w.atwiki.jp/kishi/pages/8.html
著 者:京極 夏彦 発行所:講談社 発行日:2006.09.26 あらすじ 「殺してやろう」「死のうかな」「殺したよ」「殺されて仕舞いました」「俺は人殺しなんだ」「死んだのか」「−−自首してください」「死ねばお終いなのだ」「ひとごろしは報いを受けねばならない」 昭和二十八年夏。江戸川、大磯、平塚と連鎖するかのように毒殺死体が続々と。警察も手を拱く中、ついにあの男が登場する!「邪なことをすると−−死ぬよ」 感想
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/379.html
Sterblich(シュテルプリヒ) 執行官の魔女、その性質は虚数 別に魂を浄化しているわけじゃない。因果を受け止めているわけでもない 彼女がやっているのは世界の外敵の排除であって、魂を砕かれる魔法少女に救いはない 主観的に見ても彼女は単なる人殺し 彼女は絶対に生まれ得ない 彼女が生まれる前に、別の世界の彼女が彼女を殺すから 魔法少女時代 要 環(かなめ たまき)
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/211.html
「あなた!! 私の身体を返しなさい!!」 「それはアタシのセリフよ!! あなたこそ私の身体を返しなさいよ!!」 森の中で言い合いをする二人の少女。斎藤ニコルとカトリナ・グリーベルである。どうやらお互いの身体が入れ替わったらしく…… 「どうしてお互いの身体が入れ替わってるのよ!!」 「そんなのアタシが知りたいわよ!!」 しばらく言い合いした後、お互いに落ち着きを取り戻した二人は情報の確認をするのであった。 「本当にあなたはワールドダイスターを知らないの?」 「聞いたこともないわね……? あなたこそ22/7というアイドルグループは知らないの?」 「そんなグループ聞いたこともないわよ……」 お互いに情報を確認して、二人はある結論に至る。 「どうやらアタシたちはお互い別の世界から来たようね……」 「信じられないけど……そうみたいね……」 ニコルとカトリナはお互いに違う世界から来たらしい。 「アタシはこんなふざけた戦いを止めて元の世界に帰るわよ!」 「それは私も同じよ! 絶対に元の世界に帰るわよ!」 お互いに元の世界に帰るために行動することを決意する二人。 (それにしても彼女の声は藤間さんに似ているわね……) ニコルはそんなことを思っていた。 【斎藤ニコル@22/7】 『身体』カトリナ・グリーベル@ワールドダイスター 『状態』健康 『装備』なし 『思考・状況』・基本方針・戦いを止めて、身体を取り戻して元の世界に帰る。ただ人は殺さない。 1私の身体を取り戻して元の世界に帰る。ただ人は殺さない。 2カトリナさんの声は藤間に似ている気がする……? 【カトリナ・グリーベル@ワールドダイスター】 『身体』斎藤ニコル@22/7 『状態』健康 『装備』なし 『思考・状況』・基本方針・戦いを止めて、身体を取り戻す。人殺しは絶対にしない。 1身体を取り戻して元の世界に帰る。ただ人殺しはしない。 参戦時期はニコルはアニメとゲーム完結後。カトリナはアニメ完結後です。 158 ライアー・ゲーム 投下順に読む 160 縁のない人に転生してしまった…
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/979.html
仮面 作詞/38スレ81 作曲/38スレ307 染め上げられる 白い指 狂気を隠して 染め上げられる この瞳 私に戻って 仮面で顔を隠して 正義感で悪を滅ぼすの それが人殺しだと 分かっていながら 赤いバイクに乗って 正義感に酔いしれながら 私殺人鬼だと 分かっていながら 染め上げられる 白い指 狂気を隠して 染め上げられる この体 仮面よ隠して 私は偽善者?私は殺人鬼? 私仮面ライダー 音源 仮面