約 243,566 件
https://w.atwiki.jp/dnd4e_huruhebi/pages/98.html
一般的な地形 建造物である地形的特徴 池:浅い池(腰までかそれより浅い)は“移動困難な地形”である。それより深い池の中を移動するには“泳ぐ”必要がある。 人殺し穴:城などにある、侵入者の頭上に熱湯や石などを落とすための穴である人殺し穴は矢狭間と同じルールを使用するが、部屋の天井(攻撃側にとっては床;つまり水平面)に設置されている点が異なる。上にいる射手はそこから下にいる攻め手に雨あられと攻撃を仕掛けることができる。 矢狭間:矢狭間とは、射手が射撃の際に戦場への邪魔されない視界を与えた上で、最大限に身を守れるように作られた、壁に開いた小さな穴である。 矢狭間に隣接しているクリーチャーは、(1)視界が問題になる際や、(2)遠隔攻撃および遠隔範囲攻撃を行なう際には、その矢狭間の穴から“壁の反対側に対して、視線も効果線も通っている”とみなされる。ただし、壁の反対側の垂直面と隣接している、矢狭間の穴のちょうどすぐ外にあるマス以外にいるクリーチャーや物体に対しては、依然として視線は通らない。遠隔攻撃や遠隔範囲(発射)攻撃の場合、効果線も通らない。 矢狭間に隣接していないクリーチャーも、遠隔攻撃および遠隔範囲(発射)攻撃に関しては、矢狭間の穴から壁の反対側へ効果線が通っているとみなされる。ただし、依然として反対に対して視線が通らない上に、遠隔範囲(発射)攻撃の場合、誤射の危険が生じる。加えて、反対側にいるクリーチャーは“良好な遮蔽”を得る。 自然の地形的特徴 池、水たまり:池を参照。 枝葉、木の葉、蔓:視界を遮るほどに下まで垂れ下がっていたり、横へ張り出している枝葉、木の葉、蔓のあるマスは“隠蔽されて”いる。そうした植生は、密生していたりなどして通り抜けるのが難しいようなら、同時に“移動困難な地形”である。 砂、泥:柔らかく崩れやすい砂や泥のマスは“移動困難な地形”である(堅く押し固められた砂や泥は通常の地形である)。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10284.html
Anne・Freaks 登場人物 コメント 小手川ゆあによる漫画。『月刊少年エース』(角川書店)において、2000年9月号から2002年10月号まで連載された。全24話。単行本は角川コミックス・エースより全4巻刊行。 登場人物 キュレム:藤堂 あんな 萌曰く「人殺しを楽しんでいる」=「晩になると冷たい風と共に人里に現れては人やポケモンを取って食らう」と伝承から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/398.html
香菜は当時、いじめられていた。 それは小学校4年生から始まったという。 私とは学校が違ったため、あまり知らない。 しかしそのいじめは中学生になっても続いたという… 私はその時は見ていただけだったから… そう…いじめられている香菜を遠くから…… 31: 名前:+椎名+☆03/12(土) 18 51 50 ~香菜side~ 「おはよー」 「おはよー!香菜!」 私はどこにでもいるごく普通の小学生だった。 可愛い物が大好きで友達もたくさんいた。 私は…とても充実した毎日を送っていた。 でもある日… 「あれ…」 国語の時間、机の中に手を入れて探したが、どこにもなかった。 「香菜?」 「えっ…?」 その時に私に声をかけてきたのは親友だった阿部 岼華… 優しく私に声をかけてくれて、しかも教科書を貸してくれた。 「ありがとう…っ!岼華! 今日パフェおごるよ!」 「親友なんだからこのくらい当然!」 更に次の日には算数のノート、更に次の日には理科の教科書がなかった。 でも岼華はノートのかわりに紙をくれたり教科書を見せてくれたりしたの。 だから私はとても嬉しかった… はずだった。 32: 名前:+椎名+☆03/12(土) 19 02 09 ある日、私は1人で登校した。 昨日の晩、岼華から一緒に行けないと電話がかかってきたからだ。 私はいつもより早く起きたため、いつもより早く登校していた。 普通に学校に着いて上靴に履き替えようとした。 「あれ?岼華来てる……」 クラスメイトはまだ誰もいなかったが、唯一2番の靴箱だけに靴が入っていた。 そう、岼華の靴箱…… 私は急いで階段を駆け上がって自分の教室の前に来た。 すると後ろのドアが開いていた。 (やっぱり来てるんだ) 私は声を出そうとしたが、出せなかった。 なぜなら岼華が私の机で社会のノートをズタズタに切り刻んでいたからだ。 33: 名前:+椎名+☆03/12(土) 19 15 04 「岼華……?」 私がやっとのおもいで声を発するとはっとしてこっちに振り返る。 「何してるの…?」 「あっ…香菜ぁ…おはよう!」 岼華は私の質問に答えず、話をそらす。 「岼華っ!」 私が大声で言うと岼華は不気味な笑いを浮かべる。 「はー…もうバレちゃった…」 そう言い切ると手を止める。 そして相変わらず不気味な微笑みを浮かべたままだ。 「教えてあげよっか?今までの全部あたしがやってたんだー。 あんた金持ちで何かしたらおごってくれるじゃん? だからいいトコ見せて絞れるだけ絞りとろうとしたの。」 カチカチと更にカッターの刃を出す。 親友の本性を知って動けない。 「何?あたしが怖いの? まあ心配しないでよ。殺したりしないから。 犯罪を犯すのは嫌だし。」 そう言って私に少しずつ近づいてくる。 「ま、死ぬよりつらいこと味わわせてあげるから。」 そういうと私をバン!と突き飛ばした。 私は机の角に頭を強くぶつける。 「…ぃ……た…」 私はその衝撃で気を失った。 37: 名前:+椎名+☆03/14(月) 22 50 06 ふと気がつくと目の前には真っ白な天井… そして見覚えのある教室…… (保健室…?) 私は起きあがってキョロキョロ見回すが、先生の姿がない。 私は靴を履いて保健室を出た。 特に打ったところは痛みが残っていなかったので、これなら大丈夫だろう。 「…!」 私はとあることを思いだす。 岼華… そう、教室に行ったら岼華がいる。 本性を知ったのに、どんな顔をして会えばいいのか… そして死よりつらいものとは… そうこう悩んでいるうちに教室の前に来てしまった。 しかもやけに静かだ… 静かなほど入りづらくなる。 私は勢いでドアを開けた。 すると、みんな岼華の近くに集まっていた。 そして驚いたように私の方を見る。 もしかして…あれのおかげで岼華が……いじめられている? そう思うと後には引けない。 いくら酷いことをしたとはいえ、クラスいじめはよくないと思ったからだ。 私は岼華に近づこうとした。 「…っ近づくな!」 岼華の近くにいた男子が言う。 そして確実に私目掛けて消しゴムがとんできた。 えっ?なんで……? なんで…みんなそんな冷たい目で私を見るの…? 38: 名前:+椎名+☆03/14(月) 23 00 10 「…みんな……?」 小さな声でみんなに問いかける。 「こっちこないで!」 「どの面さげて来たんだよ!」 「あんた…最低!」 岼華のまわりにいた子が口々に言う。 その言葉が私に突き刺さる。 あれ…なんで? なんでみんな岼華側にいるの…? なんでみんな岼華の味方してるの…? 悪い事をしたのは私じゃない…岼華だよ? 「この人殺し!」 そしてとある女子が言う。 人殺し?何それ… 「何それ…っ。」 「とぼけんなよ! お前が岼華を殺そうとしたんだろ!」 私はその言葉を聞いて唖然とした。 どういうこと? 私が岼華を…殺す? 「そんなことしてない…!」 「嘘つけ!この人殺し!」 男子が言うと皆手をパンパンと叩いて人殺しコールを始める。 そしてその中でさっきよりもさらに不気味に微笑む岼華がいた…。 39: 名前:+椎名+☆03/14(月) 23 10 35 私はその日以来、皆からいじめをうけるようになった。 上靴の中に水が入っていたり、ノートには人殺しと大きくかかれていた。 なんでこんなことになったの? 私は何もしてない…裁かれるとしたら岼華なのに… 利用されるだけされて捨てられた自分にとても腹がたった。 そしてとある日、トイレに入った岼華を見かけたから私もあとを追いかけた。 1対1で話し合うチャンスだった。 「岼華!」 「…っあれぇ?なーんだ人殺しチャン。」 一瞬私に驚いたが不気味に笑ってからかうように言う。 「どういうことなの…!?」 「え?…あーあれね。」 私がきっと睨んで問い詰めると目線をそらす。 「私さー、いいこと考えてたんだ。 あたしだけが得する方法。 あんたに濡れ衣着せさせるの。」 40: 名前:+椎名+☆03/14(月) 23 21 16 「そう…それはあの日の出来事…」 岼華が鏡の前で髪を整えて言う。 「あの後、あんたが気絶した後ね。自分の持ってたカッターで自分の腕ちょっと切ったの。」 そう言うと私に左腕を見せる。 岼華の腕には軽く包帯がまかれていた。 「んで、あんたの手にカッターを持たせてあんたがやったようにしたの。 そしたらみんなあたしの迫真の演技に騙されたんだ~。」 そう言い終わると手に持っていたくしをポケットにしまう。 「……ない…」 「…は?」 「…ふざけないで! 岼華のおかげで私は…!」 私はまた岼華を睨みつける。 そして不機嫌そうに眉間にシワをよせて言う。 「他人のことなんて知るわけないじゃん。」 そしてトイレの入り口にいた私をドン!と軽く押す。 そして通りすぎ際に言う。 「あんたにもう用はないよ? あんた…とっとと死んじゃえば?」 また悪魔が微笑むように笑って教室に戻って行く。 41: 名前:+椎名+☆03/14(月) 23 29 26 …ねぇ、岼華。 私達親友だったはずだよね? 私…岼華のことが本当に大好きで仕方なかった…。 だから私…岼華の役にたちたくて色々頑張ったのに… なんでそんな簡単に裏切れるの? あなたはいつからそんな風になってしまったの? あなたからして私は道具にしかすぎないの? 酷いよ… 信じてたのに…… 信じてたのに…! 岼華なんて……そうだよ…… 岼華なんて死ねばいいんだ… 私は目に貯めていた涙を我慢せずに全て流した。 声は殺して… そしてその日、 私の中にあった何かが…… 私の中にあった信頼と愛情がいつの間にか憎しみに変わっていった… 42: 名前:+椎名+☆03/23(水) 15 02 40 「かーなちゃんっ?」 教科書の問題を解いていた私に陽気な声で話しかける女子。 …うっさいな… 「遊ぼうよ?」 私の手をぐいっと引っ張り、教室から出そうとする。 いつもなら抵抗せず、黙ったまま。 しかし…無償に腹がたってきた。 「あ?」 冷たく言いかけ、睨みつける。 すると驚いた表情を見せる。 私は強く手を降りほどき、突き飛ばす。 教室にいたみんながこっちを見る。 「何?ちゃんとかキモっ。 それに汚らわしい手で触んなよ!」 私はその場にあった机を蹴り飛ばす。 途端にその女子が泣きだす。 へっ……何こいつ。弱っ… 調子のってるからそうなるんだよ。 私はこういう事を繰り返してストレスを相手につけかえしていた。 43: 名前:+椎名+☆03/23(水) 15 17 14 下校中… 私は重たいランドセルを気だるそうに背負い、家に向かう。 もちろん1人で帰っていた。 まわりの奴らは一緒にいるとうざくなるだけ…… 「ちょっと。」 不意に後ろから声をかけられる。 この聞き覚えのある耳障りな声。 岼華… 「あんたさ、最近調子のりすぎ。 うざいんだよ!」 岼華はグーで私の頭を思いっきり殴る。 何回も何回も… 「っ!」 結構痛い。 私は岼華に対して初めて抵抗を見せた。 思いっきりお腹を蹴ってやった。 岼華は涙目でお腹を抑える。 なーんだ。いきがってるリーダーもこんなものなんだ。 「あんたの方が調子のってるよね? 人を利用して捨てて更に罪を押し付ける… 人間として最悪だよね。」 ふっと少し笑いながら言う。 しかし私はまだこれで終わったとは思ってない。 岼華と私の家は隣同士。 絶対何かしてくる。 「覚えてろよ…」 うるうるした瞳で睨みつけてくる。 全然怖くないし。 岼華はそう言い残すと走って家に帰っていく。 岼華になんか…負けてたまるか… 7日間の醜いゲーム。 続き3
https://w.atwiki.jp/keyaki/pages/27.html
課題曲 幸せについて本気出して考えてみた/ポルノグラフィティ STARSHIP -光を求めて-/ALFEE Melody/サザン UPSIDE-DOWN/布袋 D-techno life/Uver World なんつーか、おれがドラム暦2年の初級者ってことをまったく考えていない選曲だよなー 人殺し・・・ 練習もイメトレが90%以上占めてるってのによー 練習する機会なんてそーそーねーよ!
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2142.html
埋葬されたはずの猛毒のキノピオはキレて地面から出てきた 「俺の存在意義ねーだろッ!!!復活草くれやッ!!」 猛毒のキノピオはキレてダディーナ、しまっちゃうおじさん、イミフドウメイ、を毒殺した。 ついでに復活草も盗んだ 【イミフドウメイの三人 死亡確認】 【ダディーナ@オプーナ 死亡確認】 【しまっちゃうおじさん@ほのぼの 死亡確認】 死因 毒 【猛毒のキノピオ@イミフドウメイ】 【状態】激怒 【装備】不明 【道具】支給品一式 復活草 【思考】 1 とりあえず孤立して人殺し 2 影を濃くする
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/540.html
トランプ銃 ジョセフ・ジョースターに支給され、三村信史の手に渡った。 名探偵コナンが出展元のアイテム。原作では怪盗キッドが使用している。 文字通り、トランプを射出する銃であり人を殺すことを目的としていない。 マジシャンでもある怪盗キッドが使う銃としては、非常に『らしい』銃であるが、攻撃に使おうと思うと火力不足が否めない。 ちなみに、怪盗キッドがこの銃を使う理由は人殺しをしない泥棒なため。
https://w.atwiki.jp/valtwiki/pages/84.html
銃は自分を守る為にあるの、戦う為にあるんじゃない ファフニール所属のエージェント。22歳。甘い物と銃が大好き。美しい金髪の長髪で、透き通った青い瞳が特徴。また、自分の長髪には絶対の自信を持っている。銃が大好きであり、家には様々な銃が飾られている。お気に入りはベレッタであり、理由は扱いやすいから。銃をカスタマイズする事も得意であり、使用している銃は全てフルオートや連射可能などのカスタマイズをしている。エージェントの継続期間は1年半ほど。口癖は「はつ」で、驚いたときなどによく発する。 プロフィール 身長 163㎝ 体重 52㎏ 誕生日 6月22日 血液型 B型 年齢 22歳 一人称 私 胸のサイズ Bカップ 趣味 お菓子を買う事 出身地 地球・プラムシティ 所属 ファフニール(銃×剣のエージェント)→アルスマファイター(アルスマ)→カイスマメンバー(エターナルバトル) 種族 地球人 属性 無属性 好きなもの 団子、プリン 嫌いなもの 蛇 イメージCV 佐倉綾音 初登場作品 アルティメットオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ(2020) 武器 ファフニール正式エネルギー銃 ファフニールで正式採用されているエネルギー銃。実弾の効かないエイリアンに対して効果を発揮する。 麻酔銃 麻酔弾を発射する小型の銃。当たればインドゾウすら眠らせる事ができる。 スタングレネード 凄まじい光を放ち、相手を怯ませる事のできる手投げ弾。 ジェットパック 反重力システムで浮き、風力で飛行可能な装備。 アンカーショット アンカーを射出する銃。様々な物に引っ掛ける事ができる。 荷電粒子ライフル 強力なビームを放ち、相手を焼却する最強の武器。あまりに強力な為、よほどの事がない限りは使用を禁じられている。 アルスマでは… 初期ファイターの一人。エネルギー銃やスタングレネードで戦う。スピードが高く、遠距離攻撃が得意だが、守備力は全ファイター中最下位。 フリーダムバトルでは… 登場が予定されている。 エターナルバトルでは… 第四戦にて参戦した。 名台詞 「銃は自分を守る為にあるの、戦う為にあるんじゃない」 第9話より、ツチハの高い戦闘力に対し、セオは荷電粒子ライフルの使用を求める。だが、ツチハを説得すると決めた千初は、セオに対して上記の台詞で返した。 「でもね、銃は人殺しの武器、だから忌み嫌われている…私はそれが辛い…」 ツチハ「だが、所詮銃は人殺しの為に存在する、違うか?」 「うん、多分間違ってはない、でも、私はこう思うの、人殺しの為の武器でも、使い方によってはきっと役に立つって…」 第10話より、銃をこよなく愛する千初ならではの台詞である。 「私は銃の腕前なら負けるつもりはないですからね!」 アルスマ ステージ アルスマストリートより、実際、千初の銃の腕前はかなりのものである。その一方、防御面が貧弱すぎる為、やられてしまう事も多いのが難点である。 迷台詞 「悪かったわね初菜、口うるさくて」 第3話より、セオを庇って紅音の攻撃を食らった千初は地面に倒れ込む。その間、初菜から口うるさかったから別にいいかと言われたが、千初はまだ生きており、千初は紅音と初菜目掛けてスタングレネードを投げ、目をくらました。その後、千初は初菜の胸倉を掴み、何度も頬をぶって上記の台詞を発した。 「ギャーッ!! 毛虫だぁぁぁッ!! 嫌ぁぁぁッ!!」 第4話より、任務の為に森の中に入った銃×剣の2人だったが、千初の頭に毛虫が落ち、虫嫌いの千初は大声で悲鳴を上げるのだった。 「は…はつ~…助けて…」 アルスマ ステージ 攻城戦にて、石像を倒して他のファイターを押し潰して撃墜した後、報復として一斉攻撃されそうになり、彼女は怯えてこう発言した。しかし、この後無事コテンパンにされ、撃墜されてしまうのであった。 余談 デザインモチーフは櫛山石尾の凶器録の第8話に登場する長髪の女性の死体。 初期の千初はもう少しクールな性格になる予定だったが、没になった。
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/17.html
,、ヽr, / ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ / ///W`ヽヽ ゝ γ / / / //V\ l l .| l ル(● )W(● ) l リ ル レV ⌒(__人__)⌒ レノ^) ゝ | l^l^lnー'´ V | / こんな所に乗せられてしまうなんて……こんな地球人に守る必要はあるのか? \ヽ L / ゝ ノ /_/ \ヽ /ノ \ヽ ヽ◇/ ノ l三三 =========== 三三l i三三ミミミュ..、丶 ! i ノ _ィ彡彡三三l . l三三 ``二ミミュ,_) i ( _,ィ彡彳二" 三三l ((';; }ミ \弋;;ッ 、` " _ ィ;;フ_/ ミl," )) i !〈{ ` ── /l i、── ´ }〉j/ ヽ! lヽ、 ノ l l ヽ ノlツ/ しl ヽ _..イ ' . . ' )ヽ、 i" i_J なめるなよ… 人間はな… 人殺しの道具を作っているばかりじゃないんだぞ…!! ミi 、.,,l..,..ノ,..,.,..''-、__,-"、、、、!、、l、、iミ . ミl ヾ彡彡彡彡!!ミミミミミミツ" iミ ミ| l ;; -´  ̄ ̄ ̄ `- ;; l |ミ ミ| i ;; ;;; ; ; ; ; ; ; ;;; ;; / |ミ 〔|ミ| ヽ ' ' ノ lミ|〕 伍長のAAは無かったので別キャラで代用。 簡単に説明すると、ミストさんが 「こんな地球に守る価値はあるのか?」 と言う発言に対し伍長が、 「なめるなよ… 人間はな… 人殺しの道具を作っているばかりじゃないんだぞ…!!」 と返す、言うなら「ぬるぽ」「ガッ」 みたいな関係だろう。 しかし最近、何故か伍長の扱いが酷くなってきており、台詞を最後まで言い切る前に妨害されたり非難されたりと踏んだり蹴ったりである。 原作は普通にかっこいい台詞なのに。 また、ミストさん自体も上から目線で傲慢な態度が鼻につくのか、一部では嫌悪されてきている。 原作はシナリオライターに問題があるというのに。 ちなみに両者はパロロワに参加したことは無かったのだが、 三次スパロワにてミストさんがロワデビューに成功した。 しかし、皆殺しの剣的な効果を持つロボが支給品だったり、 最初のパートナーがクルーゼだったりと、色々と不安である。
https://w.atwiki.jp/sindame/pages/484.html
狂人という肩書きや専用エフェクトのしにがみ、大量の墓、友達(?)の反応など、平気で人殺しをしていそうなイメージがある。 -- (名無しさん) 二重人格だったっけ。もしかしたらもう片方の人格はそれに気付いてないのかも -- (名無しさん) あのイベントを見ると考察が一気に進む…テントの日記とそのイベから考えると、平原の友達の死体の意味も納得できる -- (くれじっとぉ) ↑と言う事はきつつきが友達(きずつきの)を殺したってことになる・・・ってこと? -- (みかん)
https://w.atwiki.jp/fukumotoroyale/pages/127.html
三好智広 話数 タイトル 作者 場所 時刻 登場人物 011 盲目 ◆tWGn.Pz8oA D-5 森 真昼 南郷、三好智広 026 人殺し ◆X7hJKGoxpY B-5 アトラクションゾーン 午後 安藤守、三好智広、末崎 044 彼我 ◆wZ6EU.1NSA D-5 森 午後 有賀研二、三好智広、安藤守 058 想い ◆.Gw5emrGiE D-5 別荘 夕方 黒沢、坂崎美心、三好智広 066 夢現 ◆wZ6EU.1NSA D-5 別荘 夜 三好智広