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ストームウルフ(すとーむうるふ) 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連種ハーツ ネタ ハーツ No. 053 種族 獣 Lv 18 HP 3160 攻撃力 170 術攻撃力 150 防御力 320 術防御力 310 命中力 310 回避力 320 集中力 310 弱点属性 火 経験値 87 ガルド 90 出現場所 帝国軍リグナトル駐屯地ノライヌのスピルメイズ 落とすアイテム 真珠草の朝露×3・カマ蛙の油×3 盗めるアイテム - (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 後ろ足による蹴りで前方の相手を攻撃する。 飛びかかりながらの噛みつきで前方の相手を攻撃する。2HIT。 口から音波を発して前方の相手を攻撃する。 飛びかかりながらの噛みつきで前方の相手を攻撃し、その後5連続で噛みついて攻撃する。 総評 1回目の帝国軍リグナトル駐屯地に出現する狼型のモンスター。黒い毛並みのウルフの強化版。 新しく音波攻撃と連続で噛みつく攻撃が追加された。 能力値は少し低めなくらいだが、連続噛みつきがそこそこ痛いので注意。 ▲ 関連リンク 関連種 ハーツ ウルフ 雪狼 ファングハウンド ▲ ネタ 英語は「嵐の狼」という意味。 ストーム(英:storm)=嵐 ウルフ」(英:wolf)=狼 ▲
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司神オシリス=ハデスの四大神獣。 デュラハン、ファントム、デカトン、ドローネの四名。 死神のような姿をした大柄な神獣で、体から瘴気のようなものを放っており活動するだけで周囲の生物が死んでいく。 それだけでなく対象を指さすことでその相手を殺すことができる。この攻撃はかなり長距離まで届き、天肢のような不滅の存在にも効く。 その危険性からロックヘイムでは「レイス」の名前を聞いただけで誰もが震え上がる程恐れられている。 デュラハン、デカトンが活動しておりファントム、ドローネはカポックで眠りについている。 銀の法則により大抵の神獣は心臓を破壊することで殺すことができるが、レイスは自らの「死」を支配しており自身が「死」を認めない限り細切れにしようが心臓を破壊しようが殺すことは出来ない。 但し、受けた攻撃の強力さに応じて痛みを感じ、精神的に疲弊はする為、結果として自身の攻撃力低下や、最悪死を拒絶する事が出来ず死ぬリスクはある。疲労は睡眠になどによって回復する模様。 同じ死の司神の四大神獣であるヴァンパイア(真祖)やリュカオンが、兄弟として振舞っているに対し、レイスの中には序列のようなものは存在しない。
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オストー年末ロトクジ(オストー国民限定) 【イベント説明】 君主(ゲーム)時間で毎年年末にロトクジを行います 毎年(年度末)、国民配当金の下3桁を予想してください イベント関連掲示板に「○○年度ロトクジ」のスレッドに書き込みをお願いします。 【賞金について】 ストレート(3桁全部正解):10億Q ボックス(3桁順番違い正解):5億Q ダブル(2桁全部正解):1億Q(3通り) 注意:今後変更する場合がありますのでご了承ねがいます
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トゥイスト トゥイストーの別名。
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藤田 允 【ふじた まこと】 1988 サイバリオン AC タイトー グラフィックデザイン 藤田允(M.F) 三辻富貴朗, 讃岐平, 藤田允, 栗城源也, 利光直子, 永井寛保 ニュージーランドストーリー AC タイトー Main Staff MAKOTO FUJITA 石田一朋, 藪崎久也, 大槻朗, 藤田允|大山功一 レイメイズ L SYSTEM タイトー The Credits MAKOTO FUJITA 1989 チャンピオンレスラー L SYSTEM タイトー Character MAKOTO FUJITA 海道賢仁, Minori Ishino, 藤田允, Takashi Yamada, 河本憲孝, Kenji Hazama, 川岸誠治, 伏屋一勝, Minako Morimoto マスターオブウェポン B SYSTEM タイトー Art Designed by MAKOTO FUJITA 石川幸生, Takako Kojima, 鎗田準次, 藤田允, 斎藤晃, 加藤久和, Takashi Yamada, Kenji Hazama, Animation 20, Santa Claus 1990 アクアジャック Z SYSTEM タイトー Special Thanks MAKOTO FUJITA 1991 ウォリアーブレード AC タイトー Character Graphics FUJITA MAKOTO 藤田允, 菊池正美, 石井英貴, 加藤正博, 五十嵐恒三, Yasuhiko Kikuchi 1992 ダイノレックス F2 SYSTEM タイトー Rastan 3 Design by FUJITA MAKOTO 1994 アンダーファイアー AC タイトー Special Thanks MAKOTO FUJITA ダライアス外伝 F3 SYSTEM タイトー Bit Pattern MAKOTO FUJITA 藤田允, 前田千穂, 川石徹, 梶原優子, 神谷美和|VAP, A-WAVE カイザーナックル F3 SYSTEM タイトー Character Designer MAKOTO FUJITA Main Character Designer 坂本勇二, 神村武 Character Designer 新里裕人, 磯部孝幸, 三上裕美, 田中伸, 岩田篤, 杉谷伸二郎, 新井伸一, 河上聖冶, 藤田允, 沼田和博, 河本憲孝, 阿部幸雄, 平松信宏, 加藤秀幸, 鯨井洋代, 西岡圭介, 山下智久, 後田達也, 谷川剛, 西田博 Assistant Peacock, VAP, Production IG クイズシアター 3つの物語 F3 SYSTEM タイトー 仕上げ 藤田 允 藤田允, 後田達也 1995 エレベーターアクションリターンズ F3 SYSTEM タイトー Character Design M.FUJITA 菊池正美, 藤田允, 吉羽孝雄, 川石徹, 松村謙太郎, 梶原優子, 神谷美和, TRD, TSD, 石川幸生, V.A.P 1996 レイストーム FX SYSTEM タイトー Character Graphics MAKOTO FUJITA 岩田篤, 加藤秀幸, 山下智久, 西岡圭介, 香宗我部恭信, 荻原輝巳, 香川智洋, 松田勉, 坂本勇二, 藤田允, 大谷諭司, 小林一平 1997 Gダライアス FX SYSTEM タイトー Director MAKOTO FUJITA 阿部直光, 大坂誠, 大槻朗, 藤田允 Character Graphics MAKOTO FUJITA 藤田允, 川石徹, 森田健一, 長谷川浩司, 福井敏博, 早瀬亮介, 堀水厚志, 後田達也, 松村謙太郎 サイキックフォース パズル大戦 (PS / TAITO 1997) キャラクターデザイナー いちお, 箭前寿光, 松井林太郎, 山崎美紀, 遊山直奇, 橋本茂徳, 村井誠司, 伊藤無我, 清野シルヴィオサトル, G, Q-TA, ほりこしまもる, 薔薇沢剛, のばとめぐみ, Be, 高田明義, 荻原輝巳, 香川智洋と共同。 Gダライアス (PS / TAITO 1998) グラフィック協力 サイキックフォース2012 (AC / TAITO 1998) グラフィック エフェクトコーディネート 西田博, 川石徹と共同。 1998 レイクライシス G-NET SYSTEM タイトー Character Graphics MAKOTO FUJITA 菊池正美, 香宗我部恭信, 香川智洋, 大谷諭司, 稲生陽子, 藤田允, 山下智久, 矢野智士 2000 コスモウォーリアー零 PS タイトー グラフィックス 藤田 允 藤田允, 安河内寿男, 岡田泉, 菊池正美, 香宗我部恭信, 香川智洋, 大谷論司, 河本憲孝, 坂本勇二, 西田博, 角田織枝, 西岡圭介, 大谷祐一, 小林一平 レイクライシス PS タイトー Character Graphics Support MAKOTO FUJITA グレイテストストライカー PS2 タイトー CGデザイン 藤田 允 川石徹, 藤本貴文, 金子陽子, 安河内寿男, 岡田泉, 斎藤慎, 松田勉, 藤田允, 寺田幸司, 福崎真理, 小林大輔, 大良直盛, 前田千穂 2002 ジェットでGO!2 PS2 タイトー ゲームデザイン 藤田 允 藤渡尊浩, 鈴木亮介, 二宮健, 松尾尚史|藤田允, 川石徹, 林康高, 下山裕司, 石井隆史, 藤本一弘, 河上聖治 キャラクターデザイン 藤田 允 二宮健, 藤田允, 川石徹, 藤本一弘, 安河内寿男, 森田健一, 新保裕喜子, 細見晋敬, 蒲谷正博, 小松誠幸, 大石誠, 芦田洋之, 古谷健一郎, 杉山瑞穂|張衛峰, 章超, 胡堅, 鄭俊, 熊伝甫, 竺聖鋼 スペースレイダース (PS2, GC / TAITO 2002) クリーチャーデザイナー 藤本一弘, Nobuyuki Fukasawa, 古谷健一郎と共同。 プレイヤーモデリング 2003 武刃街 BUJINGAI PS2 タイトー アートディレクター 藤田 允 [グラフィックデザイン] キャラクターモデリング 藤田 允 河本憲孝, 松田勉, 安河内寿男 2005 EXIT PSP タイトー Model Designer MAKOTO FUJITA Lead Model Designer 藤田允 Model Designer 森田健一, 古谷健一郎, 新川章太, 菊池正美 タクト オブ マジック (Wii / Nintendo 2009) 3Dモデリングキャラクター 香川智洋(L), Chiharu Hiraga, Nozomu Nagamizu, Takahito Kishiと共同。 2009 ダライアスバースト PSP タイトー Special Thanks MAKOTO FUJITA 2010 レイストームHD Xbox360, PS3 タイトー [TAITO STAFF] Special Thanks MAKOTO FUJITA 参考 『武刃街 BUJINGAI』公式WEB SITE 「グラフィック・モーション開発者インタビュー」
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アバターコースの子ページ 記事 このページの趣旨 フランス政府の調査について アバターコースと借金 アバターマスター mixiでの勧誘活動 学校での活動 アバターコース体験談 ソートストーム 慈しみプロジェクト 海外でのアバターコース、スターズ・エッジ社への評価 - Wikipedia スターズ・エッジ社 リサーフェシング 参考 洗脳について アバターコース2ch 旧アバターコース2ch アバターコース3ch 国民生活センター ソートストーム mixiなどで広報するときに、アバターコースを広報する場合と、ソートストームの体験会として広報する場合がある。 気軽に参加できる無料の体験コースとして利用される。アバターと言う言葉を一切使用しないで広報される例も見られる。 サイエントロジー・エルマイラ・ミッション - Wikipediaより 1984年から続くサイエントロジー教会との裁判が終わったころ、パルマーは、最初のアバター関連教材を出した。 その中に、ソートストーム・マニュアル(Thoughtstorm Manual)がある。 売り文句 人類の思考における一つの進化 実証済みのプロセス アメリカで開発された ソートストームで発生したことのある現象 あるサイトで、ハリー・パルマー著、ソートストームマニュアルから抜粋されており、そこから引用しました。 そこには、ソートストームを行った時に「多くの参加者に見られた現象について記しておくだけです」とあり、そのうちのいくつかにやたらと宗教的なものがあります。 宗教的あるいは霊的な性質を持った超自然的現象(即ち、普遍的意識、宇宙的意識など)も、しばしば認められた。 精神的な盲点や、何かについて考えることができなくなる状態(教化のブラックーホール?)に遭遇したことがある。 どこから発しているのか不明な精神的イメージを、何人かの参加者が同時に知覚したことがある。 ソートストーム - Wikipedia(アバターコース) ソートストーム - アバターコースとサイエントロジー ソートストーム - 宗教被害Wiki
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レイス/reisu レイス/reisu特徴 技解説■通常攻撃■ ■特技■ ■奥義■ ■投げ■ ■秘奥義■ 特徴 体力342、ガード耐久3、キャラタイプアベレージ、ブラストタイプリベンジ SB時・通常攻撃強化、OVL時・防御強化 特殊状態で防御力が上がって待ちスタイルが更にいやらしくなるお方 カウンターと遠距離牽制になる右下コマンドがやっぱりいやらしい。 技解説 ■通常攻撃■ 名称 威力 備考 A 1 殴る。範囲が狭いが連発できる。 ↓・A 5 突き。連発は出来ないが横の攻撃範囲がそこそこ+威力が高い。 B 5 薙ぎ払い。威力もそこそこで範囲も2A程度にあるので連携にはこちらが良いか。 ↓・B 4 下段突き。上部分には判定が全く無いが横はそこそこ+通常攻撃唯一の下段攻撃なので崩しには使えるか。 C 6 切り下ろし。自分の前面に縦に広い判定が出る。 ↓・C 7 上段突き。相変わらず横にそこそこの判定で通常攻撃で一番威力が高いので出来れば使いたい JA 5 切り下ろし。 JB 5 薙ぎ払いつつ前進。慣性を殺して横に進む。 JC 7 切り上げ。こちらも慣性殺す。ただしこちらは上に跳ね上がる感じ。 ↓・E 3 打ち上げ。発動後↑で追撃。 ■特技■ 名称 コマンド 威力 備考 爪竜斬 ↓・→・A 10 3段斬り。距離を詰めながら攻撃するので次に繋げやすい。 秋沙雨 ↓・←・A 15 多段の突きからの切り上げ。威力はそこそこだが最後まで出すと連携が限られる。 斬光剣 →・↓・A 6 カウンター技。癖が強いが、使いこなしたら爪竜斬光剣に繋がったりとエグい。ただ難しい。 ■奥義■ 名称 コマンド 威力 備考 爪竜連牙斬 ↓・→・B 20 連続切り。威力もそこそこで使いやすい技。 風雷神剣 ↓・←・B 9 前進しながら突きを出し、ヒットすると落雷で追撃する技。威力も低く受身をとられるので使いどころが謎。 爪竜斬光剣 →・↓・B 13 攻撃判定が有る残影を前方に飛ばし、それが敵にヒットすると元の位置に素早く戻りながら斬撃、移動した場所に衝撃波が発生する。異常な範囲を誇る。 ■投げ■ 名称 コマンド 威力 備考 投げ →・E 11 掴んで投げる。 ■秘奥義■ SB時・OVL時には原作同様それぞれ対応した奥義からBで出すことが出来る。 名称 コマンド 威力 備考 風雷千烈破 ↓・←・→・A 34 秋沙雨と風雷神剣を組み合わせた奥義。ブラスト3割使用。威力は若干低め。SB中に撃つと・・・ 爪竜連牙・斬光剣 ↓・←・→・B 64 爪竜連牙斬と爪竜斬光剣を組み合わせた奥義。ブラスト6割使用。威力は高め。OVL中にタイミングがあえば連発できる。 極光壁 ↓・←・→・C 92 極光術を使用した奥義。ブラスト9割使用。威力が大分高い。とある条件下+とあるコマンドを追加入力すると・・・
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seiya「で、サドゥVsスターさんの戦いはいったいどうなったん?」 オンドゥル「互角の戦いだ。」 seiya「そう?よかった。俺今からファイストリート5周してくる」 オンドゥル「ンなことできるわけないじゃん!ファイストリートはメチャクチャでかいんだから…」 ビュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウンンンンンンンンンンンン seiya「ただいま!」 オンドゥル&オンドゥルロボ「ほんとにやりやがった!しかも5秒で!」 ヒューーーーーーン… pikuzin24「ん?なんだ?」 ヒゲオ「うわああああああ!」 pikuzin24「またあいつか!もう怒ったぞ!」 キュイイイイイイン pikuzin24「デラックスーーーーボンバーーーーー!」 ドカアアアアン! ヒゲオ「うわああああああ!」 チャービィ「お前までパクるな!」 アビス「あ~あ、失敗しちゃったwww。」 ラグナロク「反射神経ハンパねえええええwww。」 ヴルフ「やはり油断は出来ないな。」 pikuzin24「seiyaさんやりますねえ。でも、僕だったら50周出来ますよ。」 オンドゥル「いやいや、さすがにそれは…」 シュン! オンドゥル「・・・え?」 pikuzin24「はい、終了!」 seiya「いやいや、そんなんじゃわかんないよ。」 ナナホシ「そう言うと思ってハイスピードカメラで撮りましたよ。」 オンドゥル「よし、見よう!」 シュン! seiya「・・・あれ?」 オンドゥル「捉えきれてないぞ?」 ナナホシ「そう言うと思って超高性能スーパーハイスピードカメラで撮りましたよ。」 seiya「準備いいな…」 オンドゥル「うわ!これで撮っても早えええええ!」 pikuzin24「ね?」 seiya「こいつ人間じゃねえ!」 pikuzin24「人間じゃないっすよ。」 サドゥ「お、メンタルゲージがたまった。」 スター「なにそれッ!?」 サドゥ「ファイナライズを起動させるためのゲージ。アイテムがない場合にしか使われないのさ。」 スター「・・・やべえw」 サドゥ「行くぞ!!天昇炎拳ッ!!」 スター「ぐわああああああ」 seiya「くそお!だったら俺はッ!」 クロックアップ seiya「よし!隠れよう・・・」 クロックアップ解除 オンドゥル「あれ?seiyaが一瞬で消えた!」 pikuzin24「…み~っけ!」 seiya「人間じゃねえ!」 pikuzin24「人間じゃないけど。」 seiya「・・・よく考えれば作者で人間って少ないね。おれやウィングさんは棒人間族だし。」 pikuzin24&オンドゥル「あ・・・・・・・・」 スター「俺もメンタルゲージたまってるけどw」 サドゥ「えw」 スター「いくぞ!ファイナライズ ビックバン!」 ゆっくり「フィールドが大爆発したー!」 サドゥ「人間じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇああああああああああー!」 スター「人間に見えてそうじゃないんだな実は」 サドゥ他界 天の声「ゲームセット!」 ゆっくり「勝者スターチーム!」 サドゥ「チックショー!でもいい戦いだった俺の分まで優勝しろよ!」 スター「ああ!」 ゆっくり「なんかスターとサドゥの友情が生まれたー!」 ???「・・・あ!」 ???「どうした!」 ???「FSFの参加者のリストにpikuzin24が!」 ???「なんだと!なら今度は戦闘データをとれ!」 ???「はい!」 スターチーム勝ち上がったー!!!!!!!!!! 第2回戦 プラチームVSレイチーム seiya「次はストーリー上どっちが勝ってもいい試合だ!でホリナスチームVSハンタン(表ではバクラス)チームはストーリー上ハンタンチームで・・・」 ほかの出場者「勝手に決めてんじゃねえ!」 seiya「悪役は上の方まで勝ち上がってくるでしょこういうのは!だからストーリー上決勝戦は俺たちVSハンタンチームで・・・」 出場者たち「勝手に決めるなぁぁぁぁぁぁ!」 ホリナス「そんなの聞いてない・・・。」 シグサ「嘘だよね・・・?」 ボナーラ「許せんseiya・・・。」 seiya「え?あれ?w」 オンドゥル「てめぇ・・・かっこつけようって言うのか?」 レイ「いくら何でも強引すぎだな・・・。」 オンドゥル「邪眼!そこにいるならすぐにMOTHER3の没敵ヒモヘビを出せ!」 邪眼「ふっ、わかったよ!オラァッ!!」 ヴルフ「我らに勝てるとでも?」 アビス「なめてるとこわいお♪」 ラグナロク「俺らのことを知らないからそんなことをいえんだ」 seiya「…」 pikuzin24「まったく、つまらない争いだなあ。どうせ勝つのは俺達なのにねえ。」 アビス「なんですって!」 pikuzin24「ん?どうしたの?えっと、エビスだったっけ?」 アビス「アビスよ!」 ラグナロク「そう言うことは俺達に勝ってからにしろ!」 pikuzin24「随分威勢がいいな。悪いがお前に興味はない。興味あるのは、そっちのマントやろうのほうだよ。」 ヴルフ「ほう、見る目はあるようだな。」 pikuzin24「俺は大将をやる。考えておけ。」 ヴルフ「フッ、いいだろう…」 チャービィ「おい!俺達忘れてるだろ!」 ラグナロク「チャービィとラリットは一撃で倒せるな。」 アビス「まぁ相性の優劣以外私達ほぼ戦闘力同じだし♪」 ヴルフ「不死身の我に戦いを挑むとは…哀れ」 ラグナロク「僕と君,神と平民のケタの違いを見せてやろう…」 そのころなりスマワールド… ヒゲオ「うわああああああ!」 ドーーーン! ビクティニ「な、なんだ!?」 ヒゲオ「いってええええ…」 なりピカ「あ!ヒゲオ!」 サーウ「なんで落っこちてきたんだウー?」 ヒゲオ「実はカクカクシカジカシカクイムーブ、コンテ、トレビアーン!あ、ダイハーツー…」 なりピカ「ふーん。あ、そうだ!暇なら一緒にきてよ!協力してくれ!」 ヒゲオ「え?いいですよ?」 ヒゲオはなりピカの仲間に加わった! レイ「・・・始めますか!!」 1:ヘンリィ・プラエンジェル 2:リリィ・プラナイト 3:レイ・プラファイター チャービィ「あん?てめえら調子乗ってんじゃねえ!」 ラグナロク「弱いくせに口だけは達者だな。」 アビス「あははwww。傑作www!」 チャービィ「なんだと!」 ラリット「まあまあ、落ち着けって…試合で目にもの見せてやろうよ!」 チャービィ「そ、そうだな…」 pikuzin24「こいつらも一筋縄ではいかないぞ。見たところお前ら、どっかの犯罪組織兼どっかの王族らしいが、お前らのようなあまちゃんに俺達は倒せない!」 ヴルフ「・・・言わせておけば…お前らになにがわかる!我々の苦難がわかるとでも言うのか!ふざけるなああああああ!」 pikuzin24「もう口での争いはやめだ。決着はフィールドでつけるぞ!」 ラグナロク「当たり前だ!」 アビス「せいぜい頑張りなさい!」 ヴルフ「そして味わうのだ!絶望を!」 pikuzin24「ああ、楽しみにしているぞ。その絶望とやらをな!」 pikuzin24「あ!」 チャービィ「ど、どうした!」 pikuzin24「よくみたら、レイチームのキャラ全員[イ]で名前がおわってる!」 チャービィ「どおおおでもいいよおおおおおおおお!」 オンドゥル「ああそれ偶然。」 pikuzin24「ああそうなん。」 オンドゥル「・・・!?」 seiya「ああ。んじゃストーリー関係なしな。」 オンドゥル「それもだめだろ。」 seiya「・・・どうすればいいか全くわからんくなってきた」 オンドゥル「・・・とりあえず俺たちと一緒に戦って。」 seiya「おおおおおおおおおおおkkkkkkkk!」 オンドゥル「それよりもこのダディ達を何とかできない!?w」 seiya「まかせろ!えい!」 オンドゥル「おおおw」 ゆっくり「3・2・1・ゴー!」 ヘンリィ「は!」 プラエンジェル「うわ!」 観戦席 スター「おお、やってますな」 オンドゥル「ああ」 スター「スターロボのあれの話だが」 オンドゥル「ああ」 スター「あれの名前はブーストモードって言うモードでスターロボのパワーを100倍にするモードだ」 オンドゥル「そんなことして壊れたりしないのか?」 スター「大丈夫だ余分なパワーを外に出す事も出来るから」 オンドゥル「なるほど」 プラエンジェル「ふっ!けっこういい男だなッ!これでも食らえ!神の針!」 ヘンリィ「ホモごときに負けてたまるか!タスク!」 BOM! ヘンリィ「しぇああ!」 プラエンジェル「天の裁き!!」 ヘンリィ「そんなHENTAI攻撃で何とかなるとでも?ハイドラグーン!!」 オンドゥル「いい戦い・・・!?」 リアルseiya「なりピカぁ!ギコぽの方見てるかぁ!団の皆怒ってるぞぉ!」 seiya「何の話?」 リアルseiya「いや、おれのやってるオンラインゲームの話。」 seiya「へー。なあFSF見て行けよ!」 リアルseiya「んじゃ俺の設定がどんだけ通用するか試すわ!」 seiya「おう!」 合成ポケモン生産所 ミューバル「今日、seiyaの記憶から新たな合ポケを見つけた!」 ドロマンド「ほう、どんなやつだい?リーダー」 デンカマ「強いのかな?」 ジャアアアアアアアアアアア 新しき命「ピギャー!」 ミューバル「赤ちゃんか・・・お前は『オノノイト』だ!」 オノノイト「ブーーー!」 チャービィ「あれ?ラリットは?」 pikuzin24「なんでも、試合前の調整らしいぞ。関心だなぁ。」 ラリット「モエールモエール!」 ボオオオオオオ! ラリット「ふう、まだまだ!これぐらいじゃああいつらにはかなわない!こうなったら、あの技を使う時だな…」 回想シーン ド○ルド「ラリット、君にこの技を教えるよ!」 ラリット「はい!」 ド○ルド「だけど、この技は本当に強い相手に会った時にだけ使うんだよ!」 ラリット「わかりました!教祖様…」 ラリット「教祖様、見ていて下さい…絶対に勝ちます!」 チャービィ「おーい、ラリット~!」 ラリット「チャービィ!」 チャービィ「よかったら相手するよ!」 ラリット「ああ、たのむ!」 チャービィ「絶対あいつらに目にもの見せてやろうぜ!」 ラリット「ああ!」 プラファイター「リリィ準備はいいか?」 リリィ「いいわよ!!」 FIGTH! seiya「ハンタン達はBAKA中のBAKA?ははっ!ハンタン達は低能だよ!TEINOU!」 オンドゥル「そう変わるか?」 seiya「BAKAよりBAKAさ!」 ハンタンステータス 攻撃 ☆★ 防御 ☆ 吹っ飛びにくさ ☆ 通常B 捕獲 (相手にアミを投げて捕獲する) 横B バズーカ(めっちゃ強力) 上B モンスター呼び(わかるでしょ?) 下B 地雷(スネークかよ) リリィ「きゃッ!」 プラファイター「とどめッ!!」 BOM! リリィOUT レイ「俺の出番か!!」 レイVSプラファイター READY? FIGTH! プラファイター「海道弾!!」 レイ「ソニックブーム!!」 ステータス勝負! レイの攻撃力:3 プラファイターの攻撃力:3 結果:相打ち!! レイ「くっ!まだ戦える!!」 プラファイター「可変!!」 レイ「うろちょろしやがって!!」 seiya「ステータス勝負かー・・・つば競り合いみたいなやつじゃないんだ!俺は連打得意だよ」 オンドゥル「ガンバライドのライダーラッシュとか?」 seiya「そういうのも得意」 レイ「メンタルゲージがたまった!ダブルサマーソルトッ!!」 プラファイター「と、止まらない!!」 ガッ! プラファイター「ぬわあああああああ!!」 レイチームが勝った! seiya「やっほおおおおおおおおおおおお!」 オンドゥル「なんだよいきなりでっけえ声出して。」 リアルseiya(剣崎も「フォーーーー!」ってセリフなかったっけ・・・?) seiya「いや、レイチーム勝ったから。プラスマの主役チームでしょ?」 オンドゥル「まあそうだが・・・」 seiya「ダブルサマーソルトかっこよかったなぁ!」 リアルseiya(以下リアルS)(やべぇ、seiyaのファイナライズ考えてねえ!まあこっちだと奥義だが・・・どっちにしろ早く考えないと!) 1:ボナーラ 2:シグサ 3:ホリナス オンドゥル「おいseiya」 seiya「ん?」 オンドゥル「ハンタンを勝たせるなッ!!!」 1:ダロモン 2:バクラス 3:ハンタン リアルS「よし!まかせとけ!絶対ハンタンチームを負けさせるッ!オンドゥルさん書かなくてもいいくらいにしてやるッ!」 seiya「ふふッホリナスチームッ!ハンタン達をムッコロしたれ!」 ホリナス「リアルオンドゥルさんの力はすごいですね・・・」 シグサ「なんたってそうやって言われたしね。」 ボナーラ「よかった。」 seiya「君ら勝たせるけど気を付けるのはバトル後だぞ!」 ホリナス「何でですか?」 seiya「あいつらは低能だけど頭はハンタンだけはいいんだじょい!2人の龍はハンタンの命令に絶対だ!バトル後の観戦中とか君らが出かけたときにもう1度襲ってくるかもしれない!不意をついて3人で襲ってきたらめっちゃ危ない!」 シグサ「それも作者の話で変わるね。」 ボナーラ「それは禁句だぁ!」 バクラスのステータス 攻撃 ☆☆☆☆☆ 防御 ☆☆☆ KOされにくさ ☆☆☆☆ 通常B ファイアブレス 横B フレアタックル 上B 上フレアタックル 下B 超はばたき(風で相手を吹き飛ばす) ダロモンのステータス 攻撃 ☆☆☆ 防御 ☆☆☆ KOされにくさ ☆☆☆☆☆ 通常B アイスブレス 横B アイスタックル 上B 上アイスブレス 下B 穴を掘る なお、龍は超バカ。 READY? SET。 GO!! ボナーラ「行くぞ!」 ダロモン「グラァ」 ダロモンの上アイスブレス ボナーラ「???俺はすぐ横ですけど・・・?」 ボナーラ「うらあ!」 ザクッ ダロモン「グア!?」 ボナーラ「たあああ!」 連続切り! ダロモン「グアアアアア(痛ぇぇぇぇぇぇぇ!)」 ボナーラ「まだまだ!」 ダロモン「ガァァァァァァ!」 ダロモンのアイスタックル ボナーラ「うわぁ!」 ボナーラは凍ってしまった ダロモンは引っ掻こうとする!これで引っ掻かれたらおしまいだ!」 ダロモン「アアアアアアア!」 ダロモンは引っ掻こうとしたが全然違うとこを引っ掻いた! ボナーラの氷は割れ、その割れた氷がダロモンに刺さった! ダロモンKO バクラス登場 ボナーラ「どうせまたバカなことをするんだろう・・・」 レディ・GO! バクラス「・・・」 バタア ボナーラ「!?倒れた!?」 バクラス「・・・ガアア!(・・・隙あり!)」 ファイアブレス! ボナーラ「うわあああ!」 バクラスのフレアタックル! ボナーラ「クッ・・・シグサに交代だな」 選手交代を認めました! ボナーラ⇒シグサ シグサ「えーっともう終わったね。KOは何も受け継がないのに対し、交代の場合はメンタルゲージが受け継がれる!だから行くぞ!サイコウォール!」 バクラス「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 バクラスKO シグサ「ホリナス。一番弱いやつ頼むよ。」 ホリナス「わかりました」 ホリナスVSハンタン ハンタン「僕に女ごと気が勝てるかな?」 ホリナス「・・・ムカッ」 ホリナスのホーリー ハンタンに100のダメージを与えた! ハンタン「強ッ!てかHP制!?」 リアルS「今回ハンタンがアクションだとおこったホリナスに10秒で殺されるから面白くないからHP制!」 ハンタン「なにそれッ!」 ハンタンの地雷!直接攻撃をされると相手にも爆発ダメージ! ハンタン「はっはっはー!どうだッ!ってうわあああ」 ホリナスのホーリー ハンタンに120ダメージ ハンタン「威力が上がってる!?」 さらにホーリーの衝撃波で地雷が爆☆発☆ ハンタンに1000ダメージ ハンタンKO! ハンタン(くそっ!よし、大会が終わったら軍隊で会場を襲ってやるッ!) ホリナスチーム勝利! つぎはラーレイチームVSレッドチーム OND13「ハンタン・・・ロックオン!」 ハンタン「ん?ぐわあああああ!」 オンドゥル「どこまでバカなんだこの愚か者MEGA!」 ハンタン「お、オンドロンさま、お許しを・・・」 オンドゥル「許せるとでも思ったか変態MEGA!」 ハンタン:OUT ラーレイ「・・・親友同士で戦うとはな。」 レッド「・・・楽しみだね。」 1:リン:ギーグ 2:モリト:パタパタザウルス 3:ラーレイ:レッドザウルス GETREADY! スター「俺の家にちょっと行って来るすぐ済むから2回戦には間に合う」 スターハウス スター「複製オーズドライバーとタカメダルとスターイマジンメダルとショッカーメダルあるな」 説明しよう!スターイマジンはスターと契約している怪人でモモタロスの黄色いやつ スター「よし!変身!」 タカ!イマジン!ショッカー! タッマシータマシタッマッシィ!ライダーァァァ、魂! スタータマシー「成功!」 スター「戻って来たお」 オンドゥル「早ッ!」 seiya&リアルS「まさかのオンドゥルさんとハンタンのつながり・・・」 リアルS「おいseiya!お前の仲間を多数用意した!お前の記憶から闇合ポケとなってしまったポケモンたちと新しいやつらを改めて実体化させた!今は皆記憶生物の箱にいる! いつでも呼び出せるからな!なおストライカー攻撃には属しません!」 seiya「長いよ・・・でもありがとう!」 トゥルルルルル! pikuzin24「ん?もしもし?ああ、あんたか…・・・え!?いや、困るよ!・・・ああ、分かった…」 ピッ 幻「誰から?」 pikuzin24「・・・空想市役所から…」 クリン「で、なんだって?」 pikuzin24「俺達は大会参加するなって…」 全員「えええええ!」 ナナホシ「・・・やっぱりあのことが…」 ゆっくり「ww テラワロスww やっぱりこいつらアホーーーwww ラグナロクチーム不戦勝www」 ヴルフ「・・・」 アビス「・・・出番が…」 ラグナロク「畜生!」 リアルS「はあ、ハンタンチームVSホリナスチームで疲れた。」 seiya「いやいや、このラーレイチームVSレッドチームの次俺らなんだけど?」 リアルS「おk。んじゃ俺らの試合まで合ポケ作って記憶生物の箱ン中に入れとこ。」 seiya「んなーーーー!」 というわけで俺らのチームの戦いまで見るだけ!になった・・・ seiya「いやぁぁぁァぁぁぁぁぁぁ!」 現在:ラーレイVSギーグ ラーレイ「使えないザコどもだ!行くぞ!」 ギーグ「ああ・・・!?」 ギーグ腹壊しでKO!! ラーレイ「なぜだッ!?」 NEXT・・・パタパタ パタパタ「・・・ギーグ腹壊したのね・・・。まあいい、来なさい!」 ラーレイ「ああ!」 READY? SET。 GO! seiya「ギーグ・・・?なにがあったんだ?」 オンドゥル「・・・わからん」 リアルS「こういうときはリアルO(Oはオンドゥル)に聞いてみよう!」 seiya「しかし一番手がいきなりラーレイ・・・すげえ! 俺らは俺だけの妄想で 1:オンドゥルロボ 2:seiya 3:オンドゥルだな。」 MT(政宗ボイス)「ギーグは牛乳を飲み過ぎたのだ!しかしリンとモリトを良く倒した物だ!」 オンドゥル「チート説明乙。」 アビス「戦いたい!」 ラグナログ「2回戦はないし・・・ヒマだ!」 ヴルフ「・・・む!」 ズバン! ズダァァァァァァァァァァ ???「ふっそんなに戦いたいか・・・」 ヴルフ「・・・誰だ?」 ???「俺は・・・仮面ライダー・・・ローム!」 ローム「俺がお前らと戦ってやる」 アビス「ふふ・・・どうなっても知らないわよ?」 ローム「3人一緒に来い」 ラグナロク「よほど自信があるようだな。ではいかせてもらうぜ!」 3人「はああ!」 ロームリング「インジビブル」 シュン アビス「消えた!?」 ロームリング「パワー パンチ」 ローム「はあああああ!」 ヴルフ「ハッ!」ヴルフは避けた 2人「うわァァァァ!」 ローム「なかなかだなヴルフ」 ヴルフ「なぜ知っている」 ローム「俺もFSFの参加者だからだ」 アビス「あの中にこんなのいたっけ?」 ローム「いずれお前たちと当たる 当たったらそれは3回戦だ」 ラグナログ「3回戦!?ではあの4チームの誰かか!」 ローム「そういうことだ。じゃあな」 ロームリング「ルーラ」 pikuzin24「ちいいくしょおおおおう!戦いてえええええええ!」 チャービィ「まあ、そんなことだと思ったよ…」 ラリット「・・・もう帰ろうよ…」 pikuzin24「いや、まだ帰らんぞ!こうなったらみんなの応援するぞ!」 幻「具体的にどうすんだ?」 pikuzin24「歌歌うんだ!」 クリン「いいねえ!なに歌う?」 pikuzin24「恨みまーす、恨みまーす…」 チャービィ「それは歌うな!」 パタパタ「・・・強すぎる・・・。」 パタパタKO レッド「本気でかかってくるとはね・・・。」 ラーレイ「ああ。たとえスペックがALL4でも本気になれば完璧さ!」 レッド「へぇ・・・じゃあ本気だそうかなッ!!!」 ラーレイ「よし行くか!!」 FINAL ROUND FIGTH!! ラーレイ「ハイソニックブーム!!」 レッド「ファイア!」 ggggggggggggggggggggggggggggggggggggg(たぶん500コンボぐらい) ラーレイ「やるな!」 レッド「そっちこそ!」 ラーレイ「メンタルゲージがたまった!ダブルサマーソルト!!」 レッド「こっちもだ!クラッシュサンパンチ!!」 MT「さぁ!どっちが勝ったか!!」 ヴルフ「明らかに私達は甘く見られているな。」 ラグナロク「甘く見すぎだろ!なめてんじゃねぇよ!」 アビス「私達の組織4人だけじゃないもん♪」 二人「それは言うなぁーーーー!!!!!!!!」 ラグナロク「戦いたいから3人で戦おうよ!」 二人「おk!」 ヴルフ「宇宙空間でおこなう。」 第1戦アビスvsラグナロク アビス「行くわよぉ♪」 ラグナロク「女の子殴るのはちょっと気が引けるなぁ。」 アビス「甘い♪☆」 観客「……」 ラーレイ「…」 レッド「…」 レイ「(どうだ…)」 サドゥ「…」 ラーレイ「……ガハッ」 バタン! レッド「やった…のか?」 勝者:レッドザウルスチーム ゆっくり「次はみやびチームVSオンドゥルチームです」 seiya「さっきチートの攻撃くらったから回復させたけど…なんとなくえらいわ…でも絶対優勝したいッ!がんばるぞお!」 リアルtouma「譲ってえええええええええ」 リアルS「譲らないッ!絶対譲らないッ!」 seiya「優勝して…優勝して…」 オンドゥル「どうした?」 seiya「…!?いや、なんでもない…」 オンドゥル「優勝してなにするんだ?金目当てじゃないのか?」 seiya「……そうだぞ!もっと金持ちになって今度君らを無料でスパスマワールドに招待しようと思ってな!」 オンドゥルロボ「seiyaさんさっきから様子がおかしいですね…」 オンドゥル「何かあったのかな?」 ???「過去のデータにアクセスした」 オンドゥル「!?」 ???「リアルSは・・・」 ゆっくり「それでは試合を始めます」 研究員A「新データ発見です!古代の文です解読しました!」 ワレラガ封印セシ王タチ 神ノ王子コノ世界ニ黄昏ヲ呼ビシモノナリ 海ノ姫コノ世界ニ大洪水ヲ起コセシモノナリ 騎士ノ王コノ世界ニ氷河期オトズレサセルモノナリ 悪魔ノ帝コノ世界ニ滅亡ヨビシ究極ノモノ 音ノ皇コノ世界戦慄サセシモノナリ 影ノ君主コノ世界呪イシモノナリ コノモノ絶対ノ力持チシモノナリ セカイヲスクイシエイユウココニ死ス 研究員A「勝てる相手じゃない…格が違うんですよ」 研究員B「多分弄ばれるだけだな…」 研究員B「あっちは遊びのつもりでこっちは深刻な滅亡…」 オンドゥル「seiyaさん・・・大丈夫!?」 オンドゥルロボ「解析したところ、闇影団製のマイクロチップを搭載されています!」 オンドゥル「ちくしょう!(みやび達・・・勝ってくれッ!)」 みやび「いきます!」 1:オンドゥルロボ・ロックトーム 2:seiya・ザウルスナイト 3:オンドゥル・みやび オンドゥル「オンドゥルロボにプログラム命令・・・みやび達を勝たせろ・・・と。」 オンドゥルロボ「了解!」
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Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム(スピードスペル-じ・えんど・おぶ・すとーむ) 通常魔法 自分のスピードカウンターが10個以上存在する場合に 発動することができる。 フィールドのモンスターカード全てを破壊する。 解説 ライディング・デュエルではその性質上セットするのは罠カードが大半なので、魔法カードでかわされることも少なく、 必要なスピードカウンターがSp-サイクロンやSp-撲滅の使徒に比べて非常に多いのが最大の弱点。 10ターン目ぐらいからしか発動できないので、序盤はあまり使えない。 関連カード ジ・エンド・オブ・ストーム Sp-撲滅の使徒 Sp-サイクロン ゲーム別収録パック DS2009パック:ACCELERATION PACK(P)09
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作者:名無っしー キャバルリー・シュート 闇文明 (4) ガイスト呪文 ■相手のクリーチャーを1体選び、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その中の闇のカード1枚につき、このターン中、選んだクリーチャーのパワーを-2000する。 ■顕現:自分の墓地に闇のクリーチャーが8枚以上ある時、このガイストをクリーチャー側に裏返し、コストを払わず召喚する。 (ゲーム開始時、ガイストは自身の超次元ゾーンに置き、ガイスト呪文を唱えた後、またはガイストが離れた場合、そこに戻す。ガイスト呪文を唱えたターンは、もうガイスト呪文を唱えられない) 顕現後:《龍騎士長 アーサー・カリバーン》 龍騎士長 アーサー・カリバーン 闇文明 (8) ガイスト・クリーチャー:キャバルリー・コマンド・ドラゴン/クラッシャーズ ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが顕現した時、自分の墓地から、進化ではないコスト5以下の闇のクリーチャーを1体、出してもよい。 ■このクリーチャーが攻撃した時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン中、そのクリーチャーのパワーを-6000する。 ■自分の他の闇のクリーチャーすべてに、「ウルトラ・セイバー:《龍騎士長 アーサー・カリバーン》」を与える。 顕現前:《キャバルリー・シュート》 ガイストとは、特殊タイプの1つである。 ガイストが付くカードタイプは、呪文、クリーチャーであり、いずれも超次元ゾーンに置く。 何らかのカードの能力によって超次元ゾーンから使う。 関連 ガイスト呪文 ガイスト・クリーチャー 顕現 評価 名前 コメント