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超変形ロボット生命体!!トランs… ……ではなく、このページは『変形ロボット』と主に登場するストームスクリームについて説明せねばなるまい。 その瞬間、概要が現れたのである!! 変形ロボとは、突如宇宙の何処かからやってきた(ほぼ)全身金属のロボット生命体である。 彼らは人間によく似たブレインボット(以下人間態と呼称)と呼ばれる小さなボディを核として全長10m程のロボットの外骨格を持っており。『プラスリンク』することで人間態とロボットの身体が融合して本来のロボット生命体に回帰することができるのである!! そんな変形ロボ為の目的は銀河征服の為に人工的エネルギー源と生命エネルギー源の宝庫である地球の支配を企んでいるのだ!! さぁ主なメンバーの紹介だ!! 航空士官ストームスクリーム 最初に地球へやってきた変形ロボ、見た目は『主役メカに出来なくもないんじゃね?』と思えなくもない赤と白のツートンカラーにアクセントに青が入ったカラーリングのロボットだ そして彼はビークルモードではオーソドックスな見た目をした最新型の戦闘機に変形することができ、ロボットモードでは背中に主翼がVの字に生えたオーソドックスな人型形態をとる そして武装は上腕部に固定されたレーザーキャノン、前腕部と袖に様々な隠し武装、そして背中の主翼にはミサイルにロケット・ランチャーや自由落下爆弾など必要に応じた兵器をマウントしているのだ 性格は卑怯かつ調子者であり詰めが甘い、しかし一応は科学者の経歴を持っている軍人でもあるので様々な兵器やロボットを作ることができ、エネルギー強奪と地球支配の為に自身の才能を遺憾なく発揮するのだ!そして支配者…もといこの世のニューリーダーの座を狙っているぞ! 人間態は黒髪褐色のボーイーッシュ女学生の姿をしているぞ!! 破砕大帝ベガトロン ストームスクリームの上司であり変形ロボ軍団のリーダーだ!! 見た目は重厚かつ長身なマッスル体型なシルエットをした銀を主体に灰色のアクセントが入ったボディをしているぞ。 そして彼はビークルモードでは鋭角な三角錐のようなシルエットのステルス戦闘機、自走砲、そして小さくなってビームライフルに変形することができるのである さらにビームライフルに変形すると仲間のロボットに自身を装備させて超火力の狙撃が可能となるのだ!!(ライフルモードに変形したベガトゴンを最初に触ることさえできれば人間でも彼を武器として扱えるという弱点もあるらしい) 武装は右腕にマウントされた重プラズマライフルキャノンと背中のビームバルカン、そして両脚部の小型ミサイルポッドだ! 性格は冷酷無比かつ暴君な支配欲に溢れた狡猾と乱暴者の二つが共存しているような存在である!!自身を話が通じる存在と見せかけチャンスや隙を作らせようとしたり、人の善性を利用して知らず知らずのうちに悪行に加担させる等手段を選ばないストームスクリームとはまた違うタイプの卑怯者である 人間態は銀髪長身のオフィスレディの姿をしているぞ!! さて、こちらのモブロボットも紹介しておこう ストームスクリームやベガトロンと同様に出すたびに説明するので特に覚える必要は無いのだ!! インポートロン部隊 ストームスクリーム配下であり何かしらの輸送系の乗り物に変身する変形ロボット達のことである!! 人間態は全員ヘルメットに青い作業着と蛍光ベストだ! 輸送隊長カーゴマスター 大型トレーラーに変形することができる乱暴口調なロボット 武器としてレーザーキャノンとして使える大型ハンマーを持っているぞ! 輸送兵バックショット 大型クレーントラックに変形することができる煽り屋のロボット 武器として2連装ビームガンと自身のクレーンを使うぞ! 空挺兵スカイブレイク 輸送ヘリに変形することができる楽天家のロボット 武器としてプラズマカッターガンと自身のローターを高速回転させた竜巻攻撃があるぞ! 護衛官バーンアウト 大型現金輸送車に変形することができる仏頂面のロボット 武器としてプラズマランチャーを持っているぞ! 伝令兵ファーストストライク 中型タンク車に変形することができるおしゃべりなロボット 武器としてレーザーマシンガンを持っているぞ! インポートロン合体戦士『アースクエイク』 アースクエイクとはカーゴマスターを主体に両腕をバックショットとスカイブレイク、両脚にバーンアウトとファーストストライクがクロスリンク(合体)した姿だ!! インポートロン5体が一体化することで体長40mの大型ロボットになることができ武器として両指のプラズマキャノンと自慢の巨体を振り回すぞ!!
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「目標捕捉!5分以内に撃破する!」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマンX4』に登場する8大ボスの1体。 名前で分かるとおり、モチーフはフクロウ。「大空の参謀長」の二つ名を持つが、 後に『アニバーサリーコレクション』に収録された設定画集ではモチーフはミミズク、階級は少佐と書かれていた。 CVは『キン肉マン 王位争奪編』のバッファローマンや『機動武闘伝Gガンダム』のレイモンド・ビショップなどを演じる岡和男氏。 同作品では同じく8大ボスのフロスト・キバトドスと一人二役である。 レプリフォース参謀本部に所属する将校で、知略戦にかけてはレプリフォースでも随一。 プライドがとても高く、レプリフォースがイレギュラー扱いされたことに対して激しく怒っている。 今回の作戦ではレプリエアフォースの空中艦隊に出張し、指揮官として陽動作戦を展開しており、やってきたエックスやゼロと戦うことになる。 倒すと、エックスなら「ダブルサイクロン」(スクリューを左右で出す奴ではない、むしろチャージ版がスクリューストレートに近い)を、 ゼロなら「天空覇」を入手出来る。 ステージに特筆する点はないが、フクロウルと戦うボス戦が厄介極まりない。 空を飛びながら移動してやたらと画面外に行くため、こちらと横軸を合わせたり接近したりすることも難しく、長期戦になりがち。 おまけに避けにくい攻撃パターンも多く、消耗戦になっていつの間にか負けていたというパターンもありがち。 ボス部屋の両サイドに壁が無く、中央の足場も判定が厳しく壁蹴りで上りづらいので、壁蹴りで回避行動を取りづらいのもキツイ所。 弱点武器となるエイミングレーザーは十字キーの上下で照準を動かしてレーザーを発射するという独特の操作性を強いられ、 発射には敵が照準に触れる必要があるので至近距離で当たらないという癖の強い性能のため、常に飛び回るフクロウルを狙って撃つのは難しい。 命中しても撃ち落とされずに画面外へと逃げてしまうため、連続してダメージを与えることが出来ない点も厄介さに拍車をかけている。 + 主な攻撃 風弾 エックスの「ダブルサイクロン」と同じ形状の風弾を放つ。単発版と4発版がある。 単発版はこちらにまっすぐ飛ばすだけなので避けやすい。 4発版は弾数が多い上にこちら目掛けて設置、収束するため避けにくい。 足場に上ってから収束をダッシュジャンプで避けるか、収束する直前に地上でジャンプして引き付けると良い。 設置時の引きつけ方が悪いと収束時に回避出来なくなるのでスペースに余裕を持つことが大事。 バリア 弱点、3段切り3段目、空円斬の先端ヒット以外の攻撃でダメージを受けると、身体の周りに風のバリアを一定時間張り、接触判定が少し大きくなる。 とはいえエックスは勿論、ゼロのゼットセイバーでさえもバリアの外から攻撃が届くので、極端に近付きすぎなければ問題ない。 レーザー 部屋の端から3方向にレーザーを連射する。 地上では避けにくいが、足場の上なら簡単に回避可能。風弾回避も兼ねて基本的に足場の上で戦うと良いだろう。 実は破壊可能なので、エックスならバスターで無力化するのもあり。 鷲掴み 飛行中にこちらの頭上に来ると急降下し、足で掴んで地面に叩き落とす。 予備動作でバレバレなので、ダッシュで掻い潜って空振りを誘い、反撃を叩き込もう。 フクロウルと位置が近い(地上+低空、足場上+高空)と避けにくいので、割り切って逃げ回るのも一つの手。 即死の穴がないだけ有情かもしれない 竜巻 地面に3つの風のエフェクトが出現後、画面外に達するほど縦に大きな竜巻を発生させる。 フクロウルが地上に居るときしか使用しない。注視していればダッシュで問題なく回避可能。 奥の手 残りライフが3割以下程度になると使用する攻撃。 使用率が低いので運が良ければ使わない事も。 部屋の中央に移動して風のバリアを纏い、斜め4方向に風弾を連発、更に連発を維持したまま時計回りに180度回転させる。 (ここから更に反時計回りに180度回転させることもある) この攻撃は地上の方が避けやすいので、予備動作で察したらこちらも画面右端の地上に移動しよう。 あとは風弾の動きに合わせて地上を移動するだけで避けられる。 『X4』はパターンさえ分かれば簡単なボスが多いが、フクロウルはパターン化しづらいので回避しづらさは作中トップクラス。 弱点を使用しない戦闘では『X4』の8ボス最強クラスであろう。 特にゼロは弱点の「落鳳破」に弾数制限がある*1上、攻撃力の都合上根元でしっかり当てなければ全部使っても倒せない。 弱点武器を持つサイバー・クジャッカーも倒しにくい相手なので、出来るだけ最後の方に回した方がいいだろう。 但し、ゼロの場合は3段切りの3段目だけ当てると与えるダメージが激増するので、使用制限のないこちらをメインに使って効率よく戦うことも出来る。 何故か、弱点ヒット直後にノヴァストライクを当てると大ダメージを与えられる。 『ロックマンX アニバーサリーコレクション』にも登場。 二体のボスと連戦する「エックスチャレンジ」ではストーム・イーグリードとタッグを組む。 イーグリードの「デスログマー」で戦うため、攻略法も原作と変わってくる。 エイミングレーザーを当ててフクロウルが怯んでいる間にダッシュして画面外にフクロウルを一時的に消し、戻るとフクロウルが逃げずにその場に留まっている。 ステージが広くなったことで過程を問わず「画面外に移動した」判定に出来るため、逃げられる心配とストレスを減らせるだろう。 但し、画面端が落とし穴になっている点には注意。 カードゲーム風のアプリゲーム『TEPPEN』にも参戦。 味方ユニットの体力が5以上の場合、ランダムな敵ユニット1体に2ダメージを2回与える効果がある。 アイルーや燃え盛る故郷の効果でHPを増やし、ハプルボッカと組み合わせる事で高い殲滅力を発揮する。 携帯アプリ『ロックマンX Dive』では空中艦隊が実装されているが、 何者かにデータ(世界観)を書き換えられているという設定故か、都市ではなく月をバックに雲海を飛んでいたり、 ボスがアイシー・ペンギーゴになっている等、大幅に変化している。 他プレイヤーと協力して攻略する「協力」モードではブーメル・クワンガーがボスを務めている。 因みに、フクロウル本人の出番は無く、ダイブカード(装備アイテム)として登場。 漫画版におけるフクロウル コミックボンボンに連載されていた岩本佳浩氏による漫画版『ロックマンX4』では、 カーネルと並んでジェネラルに反乱を進言しており、地位の高さを窺わせる。 ……が、その後はしばらく出番が無く、終盤にようやく姿を現した時には既に物言わぬ死体と化していた。 これには連載当時、『コミックボンボン』誌内で大幅な路線変更が行われ、岩本氏の『X4』もその煽りを受けたために大半のボスが戦闘シーンをカットされ、 シグマとの最終決戦すら描かれないまま打ち切られてしまった、という悲しい経緯がある。 一応、復刻盤の単行本では新たに描き下ろされたシーンがあるのだが、やっぱり戦闘シーンはオールカット。 その最期も悔し紛れにエックスを「お前こそがイレギュラーだ」と罵倒するも、言い終える前に止めを刺されるというちょっとあんまりなものであった。 同じ憂き目に遭っていたマグマード・ドラグーンは格好いい戦闘シーンを描き下ろしてもらえたというのに…。 まぁフォローが一切無かったみっともないビストレオよりかは、なんぼかマシであろう。 MUGENにおけるフクロウル Snowwolf氏によるものが公開されている。 空は飛べないが、カマイタチや風の刃、さらには原作になかったレーザーで攻撃することが出来る。 ただ、全体的に軌道はかなり直線的で速度も速いため、若干力押しの印象も受ける。 性能も高いので、通常の大会で使うのは難しいだろう。 瀕死時のロマン技には何故か西行寺幽々子が出てくる。 また、この時の勝利演出は通常時と異なり、ラストには白玉楼(?)と魂魄妖夢も登場する。 この他にもgm氏がフクロウルを公開していたが、現在は入手不可。 こちらは攻撃手段が少ないものの、飛行が可能。 MUGENでの知名度は本人の出番が少ない所為もあってか、 フクロウル自身より、ぷにぷにしてる地獄鴉が登場シーンを真似している方が有名か。 「ヒヨッコめが……地面にへばりついていればいいものを……」 出場大会 【ゆっくり実況プレイ】2抜けしない格闘大会 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 たぶん永久vs即死トーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 出演ストーリー にとりと鉄人兵団 *1 落鳳破自体は最大で4発までしか撃てないが、エックスの「ノヴァ・ストライク」に相当する技であるため、 ゼロがダメージを喰らうごとに技のエネルギーが少しずつ回復する仕様になっている。 しかし結局のところ、充分に引き付けてから撃つ方が効率良く倒せることに変わりはない。
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※木箱からでる各種札・小瓶・及びお金に関してはキリがないので省略。 ※シンボルが一緒でも構成メンバー次第でドロップが違う可能性があります。 | ノーマルモンスター | シンボルモンスター ドロップ 木箱 白箱 髑髏箱 ゴブリン - コンポジットボウアサイミーカットラス鉄斧 - ゴブリンファイター - グランドメイスハードレザーアーマーコンポジットボウフランベルジュブリガンダイン - ゴブリンエンチャンター フォースソードの書ヒールの書メディスンの書インフェクトの書 アサイミー エンチャンターの札 ゴブリンアンカー バリアの書ディルートの書レイストームの書 グランドメイス - ゴブリンリーダー ノンポイゾネスの書 ボアソードバロングクリスナーガ - サイレントガーマ - - - パラライズガーマ バリアの書 - - サッファガーマ - - - サイレントスライム サイレンスの書 - - パラライズスライム - スチールヘルムボアソード - サッファスライム インフェクトの書 - - ストーンスライム ポイズンの書 グランドメイス - ヴェノナッツ - アサイミー エンチャンターの札 サッファナッツ - ヘルメット - パラライズナッツ - 頭巾フランベルジュコンポジットボウ - サイレントモス パラーラルエイドの書キュアの書 マジシャンズロットウォーハンマー 短甲 パラライズモス ヒートの書スチームの書ウィンドの書 ティアラ - ミミック - - - | レアモンスター | シンボルモンスター ドロップ 場所 木箱 白箱 髑髏箱 ゴブリンリーダー - - クロスシールドチェインレギンスアサイミー エリア1 ゴブリンアンカー - - アサイミー エリア1 ゴブリンエンチャンター メディスンの書 - エンチャンターの札 エリア1 ゴブリンリーダー - ブリガンダイン カムナギ エリア3 ゴブリン - - バトルヘルムプラチナグリーブ拳布祈りのローブエンチャンターの札 エリア3 ゴブリンファイター - - プラチナガントレット拳士衣ブレスドクラウンバトルフォールド エリア4(クリア前?) サイレントモス - - セイントブーツ エリア5(クリア前?) ゴブリンリーダー - - 拳士帽プラチナプレートバトルアーム エリア5(クリア前?) ストーンスライム ポイズンの書サイレンスの書 - 拳士袴信祈のブレスレットエンチャンターの札 エリア6の左下小部屋 ゴブリンリーダー - カスカラ 拳士袴カスカラプラチナヘルムバトルアーマーチンクエディア エリア6の右上小部屋 クリア後に追加されるレアモンスター ※抽選ではなく、固定で出現する。市街地や森でも髑髏箱を落とす。 シンボルモンスター ドロップ 場所 木箱 白箱 髑髏箱 ゴブリンリーダー - - ラブリュス エリア2 ゴブリンリーダー - - ブラッドアックス エリア4 ゴブリンファイター - グランドメイス アルバレスト エリア5(不思議な石碑のある部屋) ゴブリンリーダー - ラブリュス コンポジットボウ エリア6の真ん中下小部屋(ストーンスライムと抽選?) ストーンスライム ストーンの書サイレンスの書 - アロン エリア6の真ん中下小部屋(ゴブリンリーダーと抽選?)
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716 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/22(金) 23 37 02 ID fMpmWMxf SuperLite1500シリーズ ストライカーズ1945IIって通常版と違いがありますか? 717 名前: R ◆p1tVcxS07Q [sage] 投稿日: 2005/04/23(土) 01 03 14 ID ro/NL0fJ 716 確かオリジナルモードの画面比で細かい違いがある、とかいう話が・・あったかな? というくらい、ほぼ同じだったハズです。 レイストームなどとは違い(笑)カットされた部分もありませんし 1500円版で十分。廉価版軍団にあっては大安定・大定番です。 値段がある程度するサターン版の方が移植不十分だったりして サターンユーザー泣かせのソフトでもあります。 まぁなんといっても、フライングパンケーキたんハァハァですね1945Ⅱは。 始めたばかりの頃、あの蒼くふっくらとした機体に どれだけ助けられたか・・強すぎ。 機体選択時、一番左の機体は初心者の為 フライングパンケーキにすべきだったかもしれませんよ、彩京さん! 718 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/23(土) 01 13 25 ID KmRAxmXq 1945Ⅱの廉価版はオススメ。 説明書がチャチいのと、ディスク表面の白色塗装がチャチいのが欠点かな。 717氏の言う通りで、1945ⅡはPS版>SS版だよ。 初代1945はSS版>PS版。 PS2版は存在価値がわからない。メモリーカード非対応だし・・・。 375 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/06/26(日) 13 49 09 ID lc99yxv1 【ストライカーズ1945】【ストライカーズ1945 Ⅱ】 【ガンバード】【ソニックウイングススペシャル】 彩京&Vシス系2D縦STG4作。二人同時プレイ可能。 基本的に同じシステムな事もあって、4作のプレイ感は大きな違いはないように感じた。 4作共にごく標準的なSTGで古臭さは否めないものの、無難に遊べる手堅い作りのソフト。 テンポ良くサクサクしたゲーム進行。クリアまでのプレイ時間は20~30分程度。 グラフィックも音関係もちょっと昔のアーケードなんで良くも悪くもないってところ。 爽快感も程よい感じでまとまっててシューティングのツボは押さえてある。 自機の当り判定が心持ち大きい気がするけど違和感を感じる程でもない。 376 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/06/26(日) 13 49 59 ID lc99yxv1 難易度設定が7段階くらいあって、設定できるスクロールの種類も多めで痒い所に手が届いてる。 ちょっとシューティングやりたいな…って時、 寝る前にちょっとゲームやってから寝るかって時や気分転換にも最適な感じ。 短時間でクリアできる事もあって手軽に遊べるし、スッキリした気分になれる。 あと、この4作で一番のオススメは?と言われたら 「ストライカーズ1945Ⅱ」を推します。
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熔鉛龍騎ストーム・ライドウ P 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/マグマ・ストーム/サムライ 5000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から、このクリーチャーと同じ種族をひとつでも持つ進化クリーチャーを1体選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 作者:123 関連 《闘龍鬼ジャック・ライドウ》 収録 DMSX-03 「大激闘NEW WORLD(ニュー・ワールド)12」 DMSD-07 「サイキック・スタートデッキ サイキック・ブレイブ」 評価 名前 コメント
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蛮勇戦記イストール 『蛮勇戦記イストール』(ばんゆうせんき-)はかざね氏原作の黒歴史。 歴史上の偉人をモチーフにした登場人物が何故かロボットに乗って戦う、奇天烈嘘歴史系架空戦記である。 1 ストーリー 2 設定・用語 3 登場人物と組織・団体天照帝国(あまてらすていこく) 真言宗 超英連邦(アンコモンウェルス) 第四帝国(神聖ドイツ) 世界魔術結社ガンダルヴァ 4 作中年表本編開始前 本編年表 1 ストーリー どこか違う次元、違う時代の地球。 長く戦争の続くこの星だったが、覇冑羅(バジュラ)と呼ばれる装甲兵器の突然の登場は世界の軍事バランスを一変させ、「国家」という既成の枠組みをリセットするにまで至った。 疲弊した人々が求めたのは、英雄、宗教、力……様々ではあったが、それら全てが熱狂的な流れとなって「新時代」の到来へと繋がっていくのは明らかであった。 そして――英雄の時代が訪れた。 のちの人々は、危険で、刹那的で、何よりも熱狂的であったこの戦争をこう呼ぶ。「蛮勇戦争」、と。 2 設定・用語 覇冑羅 バジュラ。多くは全高数メートル~十数メートル程の装甲兵器を指すが、珍しい例ではそのまま手甲として扱われるものやドレスを模したものなども存在する(人間が身に付けて扱えるようなサイズのものを特に機甲覇冑羅と呼ぶこともある)。 覇冑羅の原動力となる霊銀(エーテル)は元来地球に存在したものではなく、前大戦中に発見された新物質である。思念の力を転じて出力とする霊銀は本当の意味で強き者にしか扱うことが出来ず、霊銀エンジンを組み込んだ覇冑羅を操る者(装者)はそれだけで英雄の素質があると言える。 覇冑羅は製造方法により二種類のタイプに分かれる。 聖骸(レリック)と呼ばれる宗教的・歴史的遺物を霊銀に取り込むことで人々の記憶や遺伝子と結びつき、思念の力をより強める「真打」。生半可な装者では真打を扱うことは出来ず、心を壊すか、暴走状態に陥ってしまう。 一方、聖骸を取り込まぬ代わりに扱いやすさでは上回るのが「影打」である。量産型覇冑羅ともいえる影打だが、基本的な性能では真打と大差ないことがほとんどである。 しかし、真打と影打には決定的な違いがある。それは真打にのみ許された機能、【凌我】(りょうが。西洋圏のバジュラにおいては“オーバード”とも)だ。この機能を発動させた覇冑羅は機体それぞれに秘められた“隠し機能”……必殺技のようなものを扱えるようになる。強力なものになると時間すら止めることの出来る【凌我】はまさに人知を超えた霊銀でこそ成し得る超機能だが、人間には些か荷が重すぎ、英雄クラスの装者ですら常用は出来ない。 九偉人 現在の世界において、世に蔓延る全ての混乱を治め、統べるだけの力を持つと謳われる九人の英雄。便宜上このような呼び方ではあるが、「英雄」としての評に善悪は関係ない。 高濃度な霊銀を扱うことは常人には不可能なため、「強い覇冑羅を操る」ということはそれだけで英雄の資格を持つことに繋がる。 現段階で判明している九偉人の内訳は、超英連邦のエメリオ・チャット(アーサー王)、同じく超英連邦のジョゼット・ブオナパルテ(ナポレオン)、第四帝国のアーデルハイド・ヒトラー(ヒトラー)、世界魔術結社ガンダルヴァのマハトマ・ガンディー・トリスメギストス(ガンジー)。 3 登場人物と組織・団体 天照帝国(あまてらすていこく) 前大戦時、覇冑羅によって旧国家・日本を駆逐し全土を手中に収めた新興勢力。 国主である天照上帝の立場には霊力の強い女性だけが就くことを許されている。彼女たちは、代々執り行われる洗脳教育により自らが天照大神の生まれ変わりだと信じ込んでおり、思想的にも政治的にも絶対の指導者として天照帝国を牽引している。 人物 八咫 晃彩(やた・こうさい) 物語の主人公。二十四歳。帝都治安維持部隊「禊」の二番隊隊長。 帝国軍人として何不自由ない生活を送ってはいるが、かつて存在した「日本」に強い憧れを抱く一面もあり、自らの身の振り様に思い悩むことも多い(天照帝国において日本とは「腐りきった末に滅んだ国」であり、それを懐かしむことは禁じられている)。 父・陽楼(かげろう)はかつて同じ天照帝国の軍人として殉死している。「戦闘中の機体操縦ミス」という説明に納得できずに父の死の真相について密かに調査を続けているが、その先にある天照の“闇”に辿り着いたとき、晃彩は大きな選択を迫られることとなる。 職務に対しては真面目一貫、感情表現は苦手だが芯には熱いものを持つ、女の扱いは勿論不得手で鈍感、しかし誰より仲間思い。ハーレム主人公の素質を強く持った人物であり、下士官たちの間では密かに「晃彩様可愛いマジ可愛い」を合言葉にした晃彩ファンクラブが開かれている。 専用覇冑羅「イシンシ・シー」を乗機としており、装者としての腕は超一流。物語中盤にイシンシ・シーが撃墜されてからは試験機の運用を任され、最終的には全世界連合部隊の指揮官として最新鋭真打覇冑羅に搭乗する。予定。 豊聡耳 御深壬(とよさとみみ・みみみ) 十六歳、女。帝都治安維持部隊「禊」の二番隊副長。抜群の霊銀適正を誇る、禊の最年少隊員。 生まれたばかりの頃、「馬小屋」の蔑称で知られる陸軍兵士宿舎の前に捨てられていたところを陽楼(八咫 陽楼/やた かげろう。晃彩の父)に拾われ、晃彩と共に育てられた。 晃彩とは血の繋がりこそないものの、強い信頼関係で結ばれている。そんな彼女が軍人の道を志すようになったのは、天照軍人だった陽楼を戦争で失ったときからだ。敬愛する父を失い塞ぎ込んだ晃彩を誘い、軍の霊銀適正試験を受けたことから大抜擢され、気付けば入隊からたった一年で今の地位に上り詰めていた(旧来のシステムがリセットされた現代においてはこういった事例は珍しくない)。 天才肌の負けず嫌い。周囲との衝突も耐えないが、「他者を見下す」ということは決してないその姿勢を評価する者も多い。 世界初の覇冑羅が登場した2025年の生まれであることが彼女の出生最大の秘密に関係している。ような。気がする。 保有戦力 イシンシ・シー 晃彩の乗機。天照帝国軍にて最も普及している覇冑羅「イシンシ」のカスタム機。 近接戦闘に特化した武装の搭載、全方位防御衣装「バトル・ジンバオリ」の装備などで見た目にも通常モデルとは異なる部分が多いが、何よりも晃彩の意向により短期決戦向けに各部の運動性能にも非常にピーキーな改造を施されているのが一番の特徴。「最速で初太刀を叩き込む」ことだけを念頭に置いた機体であり、この点において晃彩の右に出るものはいないと言われる。 いわゆる真打にあたる機体ではないが、大体の場合において真打を相手にしての長期戦は不利でしかないため、このチューンがプラスに働く場面は多い。 イシンシ 天照帝国軍制式採用覇冑羅。 現在の天照帝国においてはカスタム機を含めて三十二機が配備されている。 真言宗 天照帝国の一勢力。宗教勢力としては国内最大。四国を領土とし、実質的に西日本を支配している(西日本は天照帝国の支配が行き届かないところも多く、真言宗と天照帝国で日本を二分するような形になっている)。 天照上帝直々の庇護下にあって帝国臣民の感情・情報操作に一役買っているが、密かに力をつけた彼らは今にも大規模な反乱を起こさんとしていた。 人物 攻防大師・真魚(こうぼうだいし・まお) 真言宗開祖。女。幼き時分から神の声を聞くことができ、生まれ故郷の村では「神の子」として崇められていた。その後、真言宗を開き神の声(真言)を世界中に広めることを決意。 実際には叔父である白鯨(はくげい)の操り人形となっており、神の声の内容も白鯨の思うがままに歪められてしまっている。真言宗が武力による世界制覇を目指すのも全ては白鯨の思惑通りであり、本来真魚が聞いていた神の声からは似ても似つかぬものである。 「攻防大師」の諡号(しごう)も白鯨から贈られたもの。専用覇冑羅「空海」を自在に使いこなす真魚の戦ぶり、「敵を倒すだけでなく味方を守る」という美しき姿を讃えた名ではあるが、あまりのセンスの無さに真魚自身はこう呼ばれるのを嫌う。 また、真魚にとっての「神」とは彼女の中で作り上げた架空の人格に過ぎない。生まれたばかりの頃に両親を亡くし、白鯨に引き取られた彼女は半ば虐待のような扱いを受けていた。心を許せる相手もおらず、唯一安らぐのは読書に没頭している時だけ……という生活を続けた結果、逃避にも似た形で「神」が彼女の中に宿ったのだ。 物語中盤、「神」など関係無しに真魚のことを理解してくれた従者たちや晃彩と共に内乱を起こし、遂には白鯨を打ち倒す。 白鯨(はくげい) 真魚の叔父で、保護者。真言宗の影の支配者。 その名の通り鯨のような迫力ある風体で、鈍重そうな見た目からは想像も出来ないほどに身体能力も高い。何よりも恐ろしいのはその政治能力であり、真言宗を影から操り天照帝国を支配、そののちに世界へと進出せんと目論んでいる。 装者としての腕も一流だが、自分専用に作らせたはずの空海を扱うには至らず、「影打空海・五郎薩摩」を乗機とする。 富嶽(ふがく) 真言宗の最上級機密に値する密葬部隊「万神殿」(パンテオン)を率いる僧侶。空海の手足として動き、汚れ仕事を一手に引き受けている。真言宗の中でも万神殿の存在を知るものは極々僅かで、表向きの指導者である真魚にすら知らされてはいなかった。 徹底して感情を殺したような言動が特徴。幼い頃に白鯨に拾われて以来の教育の賜物だが、富嶽本人はそれを不幸だと思ったことはない。何故なら、彼にとっては白鯨こそが初めて自分に意味を与えてくれた、本当の親とも言える人物だからだ。 陸崎 天馬(おかざき・てんま) 攻防大師親衛隊隊長。真言宗の最高軍事責任者。 建前上、真言宗の保有する戦力は全てが自衛のための兵器であり、その軍隊は親衛隊と呼称される。 真魚、白鯨とは同郷。真言宗幹部のほとんどがそうであるように、白鯨の弟子の一人である。 若き日の白鯨が語った「他国に対するための天照帝国改革」論に感銘を受け、それに同調し今日まで歩んできたものの、神の声を歪めて私利私欲を満たさんとするような白鯨のやり方に不信感を抱いている。とはいえ、満足な教育を受けることも出来なかった下級市民である自分に政治・軍事における様々な知識教養と過分の地位を与えてくれた白鯨には大きな恩義を感じており、過去に掲げていた理想が遠ざかっていくことを知りながら、変わってしまった恩師にただ従う事しかできない自分自身に悩んでいる。 親衛隊隊長という役職ゆえ真魚と接触する機会も多く、白鯨からの信頼も厚いため、無制限とまではいかぬまでも、公務外において会話を交わしたり、食事をともにするほど教祖とは親しい仲である。温厚で柔らかな人間的魅力に溢れる人物で、確かな実力とその人柄から部下や信徒からも広く慕われている。 政戦両略に優れ、装者として、また生身での個人の武勇においても真言宗内において比類なき存在であるというチートキャラだが、自分が才能のある優れた人物であるという自覚に欠け、野心が無さからか覇気に薄く、やや優柔不断のきらいがある。 従来、覇冑羅とは動力である霊銀を正確に感知する為のレーダー系統の技術が発達していない事から、基本的に白兵戦主体の兵器として扱われるのだが、乗機「仙忠八朔(せんちゅうはっさく)」は射撃戦に主眼を置いて開発された珍しい機体であり、「第一に反撃を受けないこと、先手を得て戦のペースを握ること」を戦術的なポリシーとする天馬自らが設計した専用機である。 保有戦力 空海 真言宗最強の覇冑羅。天照帝国に現存する覇冑羅の中でも規格外に高い霊銀出力を誇る機体。 周囲に常時張り巡らされた光壁を盾として、時に武器としても繰り出すことで高次元の戦闘能力を実現している。この光壁は覇冑羅であれば必ず放出している余剰霊銀を兵器として転用したもので、真魚の卓越した知覚があってこそ自在に操ることの出来るもの。かつて白鯨がこれを操った際には自らの機体を傷つけてしまい、瀕死の重傷を負うこととなった。 【凌我】は「無空」。神経、空間と共振した霊銀の作用によって自らの機体を限りなく「空」に近い状態と化し、あらゆる視界・あらゆる電子機器・あらゆる意識からの認識を遮断する。希薄になりすぎた存在を取り戻すことは出来ず、完全な「空」となった空海はこの世からいなくなるとされ、そうなることこそが真魚の望みでもあった。 影打空海・五郎薩摩 白鯨専用にカスタマイズされた空海。搭載した無数の兵装により格闘戦に特化している。 仙忠八朔 親衛隊の長である天馬の専用機。機動兵器としての覇冑羅は白兵戦に重点を置いた物が多い中、敵を自機に 近付ける事なく討取るという戦闘スタイルを想定して設計された機体であり、中遠戦に優れる。 無数の巨大な索敵機材と、大量の射撃兵装及びその弾奏で棘の生えた小山のように不恰好なその見た目から想像できる通り、非常に鈍重な機体である上に、デリケートで脆い。 「斬り込み」や「先駆け」を想定した覇冑羅ではない故に、他に充分な前衛を揃え、正しい運用を行えば機動面における欠点が浮き彫りになるような心配はないが、外部レーダー類と各兵装を瞬時にパージする機能を備えており、最低限の兵装のみを残した緊急時の機動力は一般的な覇冑羅に勝る。 不動明王、鋼(あいぜん)明王、軍荼利(ぐんだり)明王、金剛夜叉明王、孔雀明王 密葬部隊「万神殿」の面々が駆る覇冑羅。どれも影打の機体ではあるものの、インド系技術者たちによる独特の機体設計は天照帝国のそれとは異なり、流麗にして堅牢。性能面は勿論のこと、美術品のような趣を主眼に置いたデザインは白鯨をして「これを表に出せぬのがワシの生涯唯一の心残りになるかもしれぬ」とまで言わせた。 不動明王を中心に五体合体する機能も備えているが、劇中では孔雀明王(背部に合体し飛翔ユニットの役割を果たす)が先に撃墜され、全力を出すことが出来ぬまま晃彩に打ち倒された。 超英連邦(アンコモンウェルス) 中枢国家はイギリス。前大戦時、ずたずたになった世界国家間を結びつけた世界連邦の一つ。 かつてのイギリス連邦を下敷きにしてはいるがその面影は無く、現イギリス国王エメリオ・チャットを中心とした強力な支配体制が敷かれている(“連邦”を定める国際法も既にあってないようなものだが)。 人物 エメリオ・チャット(キングアーサーII世) 現イギリス国王。キングアーサーの正当なる後継者を名乗る。「九偉人」の一人にも数えられる英雄。 旧イギリス王室の中でも最も低い後継者順位に位置する生まれで、疎まれた子ではあったものの、その一方で工学者・技術者として非常な有能な人物であり、前大戦においてはドイツ側より持ち出された覇冑羅を元に二組の機甲覇冑羅を製作。「デウス・エクス・カリバー」と「ラウンド・インビンシブル」と名付けたそれら二つを自ら纏ったエメリオは、周辺国家に叩き潰されかけていた戦線を圧倒的な戦果でもって巻き返すことに成功する。 こうしてエメリオは、一度は壊滅しかけたイギリスを救った英雄として奉られ、元来の才覚もあって国王の座に収まることに成功したのだった。 国王就任後は覇冑羅の本格的な開発・量産と並行して超英連邦を樹立。まずはヨーロッパ戦線を、そしてその先に控える全世界を相手にした戦争に乗り出していく。 保有戦力 デウス・エクス・カリバー ラウンド・インビンシブル 双方ともにエメリオの機甲覇冑羅。それぞれが長剣と鎧を模しているが、中身は超科学の塊。ヒトラー・ユーゲントから奪取した新型覇冑羅の試作霊銀エンジンを転用しており、「高出力帯でのみ動作が安定する」=「装者には常時尋常でないほどの負担がかかる」という扱いの難しい仕様となっている。 アーサー王伝説に言及された幾つもの書物の原本、その断片を聖骸とした真打。「実在したアーサー王」の存在が力の源となるのではなく、「アーサー王伝説を語り継いできた人々の思い、想像力」こそが原動力である。 【凌我】は「無刃蔵(カリバーン・エクス・インフィニティオン)」、「忠誠の十二騎士(ナイツ・オブ・ラウンド)」。どちらも戦場において真の力を発揮したことはなく、またエメリオ以外の誰もが能力を知りはしないが、「不死身」に関する何らかの力を持つのではないかと噂されている。 カルンウェナン 中世の騎士を模した超英連邦の主力量産機。 異常なまでの生産性を誇り、圧倒的な数の暴力によって前線を埋め尽くし、戦線を維持・確保するための覇冑羅である。 コンパクトな箱型に変形するという特異な機構を備えており、地力での長距離航行機能の一切を排除し、別途の輸送手段による大量輸送を前提として設計されている他、劣悪な出力で戦術行動に必要な一定の機動性を確保するために装備が極限まで排除されており、武装が高振動ロングランス1本のみという徹底ぶりは、下級兵士や中級指揮官の実力を全く頼らず、アーサー王をはじめとするごく少数の優れた将帥たちが戦況を一手に担うという超英連邦の軍事的性格を象徴している。 その性能の劣悪さとは裏腹に、生命維持機能や脱出機能には充分な配慮が成されており、世界的に見ても装者の生命を守るという点においてはトップクラスの水準を有することから、カルンウェナンの装者たちは超英連邦の戦術にしばしば見られる玉砕や特攻とも取れるような命令をも忠実に遂行するのである。 第四帝国(神聖ドイツ) アーデルハイド・ヒトラー率いる独裁国家。前大戦中、いち早く覇冑羅を戦線に投入し、一度は世界を征服しかけた。 人物 アーデルハイド・ヒトラー 女。九偉人の一人。第四帝国の「鉄の女帝」。霊銀による「超人思想」の実現を理想としており、旧来のドイツを崩壊させ第四帝国を作り出した。アーデルハイドではなく、かつての独裁者の名である「アドルフ」と呼ばれることを好む。 霊銀に選ばれたものだけが新人類として生き残るべきとの考えの持ち主で、それ以外の国民全てを「旧人類」として見下している。 物語終盤のキーパーソン。そもそも、第四帝国のストーリーのバックボーンには「第二次世界大戦中、アドルフ・ヒトラーは宇宙人からもたらされた技術により重力遮蔽とUFO建造に成功した」という都市伝説があり、作中世界のヒトラーはそれを違った形で実現していた。それが霊銀エンジンである。 実際にはとある実験中に別次元(他の黒歴史世界)の門を開いたことで得た技術ではあるが、当時のヒトラー(だけでなく人類すべて)にとってあまりにも手に余るオーバーテクノロジーであった霊銀は一度は封印され、文字通りの「黒歴史」となっていたのだった。 ヒトラーは自殺し、第二次世界大戦は終結した。しかし実際には、「人間の思念、記憶」を媒介とする霊銀の作用によりヒトラーの意識はこの世にとどまり続けていた。時は流れ現代、蛮勇戦争の幕開けと共にヒトラーは一人の少女に乗り移ることとなる。英雄の適正を持った少女、霊銀に選ばれた者……その名をアーデルハイドという。 だが、かのヒトラーといえども、強い意思ゆえに霊銀に選ばれたアーデルハイドの意識を完全に乗っ取ることは出来なかった。こうして生まれたアーデルハイド・ヒトラーは、非常に不安定な記憶を有したまま第四帝国を打ち立てるのであった。 晃彩率いる全世界連合との戦いの末、いよいよ討ち果たされたヒトラーの亡霊。 しかし、ヒトラーは自分たちの鏡だ。霊銀ある限り、このような悲劇は繰り返されてしまう……そして、その悲劇の引き金を引くのが自分とも限らないのだ。そのことを自覚していた晃彩らは霊銀を捨てることを決意し、「英雄」ではなく「一個人」として生きることを選んだのだった。 保有戦力 ミドガルドシュランゲ 第四帝国最大級の覇冑羅。「要塞級」の名で知られる。別名、ヨルムンガンド。 あらゆる地形を突き進むことのできる全方位型覇冑羅。地上・地下のいずれでも最大級のパフォーマンスを発揮することができ、移動要塞としての任も担っている。第四帝国のHQでもあり、シンボルとしても重要な役割を果たす。 貴重な霊銀エンジンを八基搭載しているところからも分かるとおり、第四帝国の要。物語開始時点では難攻不落、恐怖の対象としての地位を絶対のものとしており、「これが現れた戦場は放棄する」は超英連邦軍人にとっての合言葉となっている。 ヘル ヒトラー・ユーゲントに配備された試作覇冑羅。実験段階の思念兵器を試験運用するため製造された機体。 第三次世界大戦末期に全六機が製造されたが、うち二機はロールアウト直後にイギリスに奪取されてしまっている。 フェンリスヴォルフ 第四帝国の量産型覇冑羅。別名、フェンリル。 四足の高起動戦闘形態に変形する。 世界魔術結社ガンダルヴァ 第三次世界大戦中に滅亡したインドの国土を中心に結成された組織。霊銀をオカルト方面から研究するため、全世界から優秀な魔術師が集められた。 高名な技術者の多くがインド滅亡後も本結社に合流しており、国としての枠組みを持たぬ集団としては真言宗と互角かそれ以上の勢力を誇る。 目標は世界制覇ではなく、あくまで霊銀の研究、それからもたらされる世界秩序。技術力の横流しも率先して行っており、インド系の技術を用いた覇冑羅は全世界に点在している。これは一見すれば混乱を増大させるだけにも思えるが、最終的な目標のために必要な行為なのだという。 人物 マハトマ・ガンディー・トリスメギストス ガンダルヴァ総帥。「偉大なる魂」を意味するマハトマ、「三倍偉大な」を意味するトリスメギストスの複合で、「三倍偉大なる魂を持つガンディー」を名乗っている。本名はガンディーだが、表記しづらいので以降は馴染みの深い「ガンジー」で統一する。 元々はインドの一修行僧であったが、霊銀を通じてガンジーの意思とリンクしたことから記憶が混濁。自分がガンジーの生まれ変わりであると自称し、非暴力という方法で世界秩序を達成せんと動き出した。 「非暴力はあくまでモットーじゃよ」の言葉からも分かるとおり、実際にガンジーの心中を占めるのは私利私欲。「自分が手を汚さなければ非暴力」等の台詞は序の口で、いざとなれば自ら覇冑羅にも乗るし、そもそも暴力行為の基準もかなりガンジー次第なところがある。 要は悪人なのだが、公の場では聖人君子としての振る舞いを決して欠かさない。徹底したガンジーぶりの末、九偉人の一人にも数えられるほどにガンジー。しかし、その裏の顔を知ったものは必ず死ぬ。 ……が、実はこの男、本物のガンジーではない。ガンジーが従者として常に連れ歩いている四人の少年。彼らがそれぞれ「本物の」ガンジーの記憶を受け継いでおり、偽ガンジーは真ガンジーに関する記録を霊銀から流し込まれていたに過ぎなかったのだ。 最終的に晃彩らの手によって討ち果たされた偽ガンジー。真ガンジーの四人はガンダルヴァの新たなる指導者となり、今度こそ本当の世界秩序に向けて進みだしたのだった。 あまりのクズっぷりに視聴者人気も低いが、ガンジーのイメージをぶっちぎってやたらとイケメンなメガネ男子という外見から一部腐女子が熱狂的な信者と化しており、「ガンジー信者隔離スレ」「ガンジー死ね」「柱に吊るされるのがお似合いなガンジーの画像ください 12パパパパァ~オォゥ~~~」をはじめとするスレが連日連夜盛り上がりを見せている。 ジョン・ディー ガンダルヴァ所属の魔術師。通称ジョンさん。 前大戦中は超英連邦に所属し霊銀の研究を行っていたが、第四帝国の電撃的侵攻による戦況の悪化に伴い、部下を引き連れ出奔。中立の立場を表明するガンダルヴァにて研究を再開するも、ガンジー本人の行動には疑念を抱いている。 ヒルダ・ブラヴァツキー ガンダルヴァ所属の魔術師。ジョンさんの部下。2039年、15歳にして著書「神智的知識の享受」を発表、霊銀研究に大きな影響を与えた天才少女。 貧乏な家庭の生まれで、それまではそもそも学業というものを真っ当に修めることすら出来なかった彼女が何が起きたのかといえば、やはり霊銀が原因である。 世界的に多発した霊銀事故は彼女の生まれ故郷の街でも起きており、突如発生した謎の爆発は彼女を除く全住民の命を奪っていた。霊銀の暴走……地脈を通じて世界中に広がった霊銀は、拡散規模に比例して多くの人々の意思と感応する。その結果、元来デリケートな物質である霊銀は様々な形で暴走してしまっていたのだ。 この事故に巻き込まれたヒルダは、彼女以外全ての住民の記憶を頭に流し込まれることとなった。彼女の生まれは、ロシア国内でもそれなりに大きな街である。そこには賢い者もいれば、変人狂人、普通の人間、とにかく千差万別の意識が存在していた。それら全ての記憶を強制的に脳に刻まれたヒルダが狂わずにいられたのは、ひとえに彼女の霊銀適正が優れていたからであった。 起きた奇跡は三つ。彼女の家が街外れにあったこと。事故発生時、彼女が地下室にいたこと。そして、彼女が霊銀に選ばれたこと。……あるいは、それら全てが奇跡ではなく、必然であったのかもしれない。 ジョンさんと同じくガンジーに疑いを持ったヒルダは、晃彩らを手引きし密入国させた。ガンジーの正体を明らかにし、これを打ち倒した後はガンダルヴァの再建に従事。 その後も霊銀研究を通じて多くの研究者・技術者に影響を与え続けた。 保有戦力 ブラフマーチャーリヤ ガンジー専用覇冑羅。稼働の際には四人の従者も搭乗するが、これはガンジー一人ではこの機体を動かすことが出来ないため。その事実はガンジーに近しい者ですら知らず、偽ガンジー本人と四人の真ガンジーだけの秘密である。 本来はインド系の覇冑羅らしいシンプルで美しいデザインであったが、彼の醜く歪んだ性格を表すかのような趣味の悪い金色にペイントされている。また、ガンジーの趣味でごてごてと取り付けられて針山のようになった外装パーツには「空力抵抗を軽減する」だの「放熱」だのといった効果があるものの、実際の効力の程は不明である。 【凌我】は「非暴領域」(アヒンサー)。周辺約500キロ圏内に存在する生物全ての攻撃衝動を打ち消す力を持つ。また、打ち消された攻撃衝動をブラフマーチャーリヤの霊銀エンジンに溜め込み、一定まで蓄積された力を「必滅槍」(ブラフマーストラ)として撃ち出すことも可能。必滅槍の発動時には四人の従者たちにより「拳を振るうものは振り上げた自らの拳によって討ち果たされる」の口上が読み上げられる。この言葉通り、偽ガンジーの最期は「生身に必滅槍の直撃を食らう」という壮絶なものとなった。 4 作中年表 本編開始前 不詳 第二次世界大戦中、敗色濃厚のドイツにてアドルフ・ヒトラーが異次元の門を開く。 別次元においてはエーテルと呼ばれていた物質をこちらの世界へ持ち込むことに成功したヒトラーは、これを霊銀と名付け軍事利用を目論むも、科学力不足により解明に失敗。ヒトラーは自殺、枢軸側は敗北する。 1985年 ドイツ山中にて二次大戦時の建造物が発見される。祠のように厳重な封印の施された奥で霊銀が見つかり、密かに調査が始まる。 霊銀と共にアドルフ・ヒトラーの意識が世に放たれる。 2012年 世界規模の大地震が頻発。ここ三十年で世界中に散らばった霊銀が一斉に活性化したのがその原因だが、多くの人々はそれを知る由もない。日本でも東日本大震災が発生した。 2015年 第三次世界大戦の勃発。原因は様々であるが、霊銀資源のいち早い独占を狙った関係諸国の利害の対立が引き金となったと言われる。 2025年 ドイツ、人類史上初の人型機動兵器・覇冑羅(バジュラ)を戦線に投入。圧倒的な戦果を上げ、霊銀の重要性を更に高めた。 最初期の覇冑羅に乗り込んだ六人のパイロットはいずれも霊銀によって意識を汚染され、廃人となっている。彼らから得られたデータに基づき、霊銀研究の権威ミハエル・ハイデガー博士により『霊銀に対する人間の機械的反応とその応用』なる論文が提出される。 2029年 日本にてクーデター発生。日本の保守体制、およびそれが招くであろう近い将来の滅亡を憂う新国家・天照帝国が全国土を制圧し、その支配下に置く。 日本国民全てが抱いていた危機感を代弁するかのように現れた天照帝国は、意外にも歓迎ムードで迎えられた。 2035年 戦線拡大。世界中のあらゆる場所が戦場になる。この頃には各国の軍隊に覇冑羅が正式配備されており、「覇冑羅の数が戦局を左右する」といって差し支えない状況となっていた。一度は世界制覇にリーチをかけたドイツも撤退を余儀なくされる。 2039年 アメリカ所有の研究所のうち、五箇所にて同時に大規模な霊銀事故が発生。国土の八割が汚染区域となってから程なく、アメリカ合衆国は瓦解した。この一件はテロであったとも、あくまで人為的な災害であったとも言われるが、その真偽はいまだ定かではない。 未曾有の大災害を受け、以降二年間は世界規模で戦争行為が沈静化する。 2041年 ベルリン在住の少女・アーデルハイドにアドルフ・ヒトラーの思念が乗り移る。アーデルハイド改めアーデルハイド・ヒトラー、電撃的な戦略と政治手腕によりドイツ軍首脳部を掌握。アーデルハイドを新総統とした第四帝国が樹立される。 第四帝国による侵略行為が開始されるのと同じ頃、全世界でも戦争再開。 「英雄の時代」到来。この長き混乱を収める真の英雄の登場を、全世界が待ち望んでいた。本編開始。 本編年表 未定だお!! .
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《超(ちょう)時空(じくう)ラストストームXX(ダブルエックス)》 速攻魔法 2000ライフポイントを払って発動する。 ゲームから除外された自分のモンスターをレベルの合計が20になるように選択し、そのカードをデッキに戻す。 フィールド上に表側表示で存在するカードを全て破壊しゲームから除外する。 (編集中)
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『10年という月日』 今からあの頃のことを思い出すと、常に新しい演出、仕掛け、ストーリー、映像、とにかく様々なものに驚かされていた時代だった気がする。 というわけで、プレステゲームアーカイブスに次々と追加されるPSの作品。 その中でついに動き出したタイトー。 PCエンジンのバーチャルコンソールまで始動し始め、いよいよこれはタイトー祭りの予感。 そこでH12は「レイストーム」「レイクライシス」が追加されたゲームアーカイブスに投資。その二つを購入。(実はアインハンダーも買っていたり) いや。PSのソフト持ってるけどさ。男だろ? 今やっても、なんでか面白い。面白いものはいつまで経っても面白いもんだと、改めて実感。 10年という時間はPSをPS3まで進化させたが、シューティングというジャンルは随分衰退したなぁ、とシミジミ。 最近はCAVEとマイルストーンがアーケードでがんばる姿を良く見るけど、どうも、ねぇ。 昔のシューティングはとにかく【魅せる】という点でシューティングというジャンルならではの演出が次々出てきていた。 そう考えると、ああ、華やかなコアゲーム人生はもう終ったナァ、と実感。 コアなゲーム=売れない時代になっているので、作る側も大変なんだろなぁ。 ただ。そんな最先端技術を駆使したゲームや、ファミリー向けゲームが市場を独占しつつある一方、ファミコン時代を生きてきた僕らに朗報です。 ファミコン「ロックマン8」の続編、新作「ロックマン9」がWiiWAREで発売されることに!! 時代を彷彿させるファミコンのドット絵。ゲーム性。 ちょっと残念なのは、1000ptというちょっとお高めな設定金額。 しかし、これは決して高いのだろうか、と考える。 完全新作の【ファミコン】と言っても相違ないこの作品、良く考えたらたとえドット絵だろうとファミコンの音源だろうと、【一つのゲーム作品】には変わりない。 この「ロックマン9」がヒットしたら、もしかしたら「初心」に皆帰って少しはゲーム市場も熱くなるかもしれない。 だが、ここに大きな問題があった。 H12は、ロックマンが【アクションゲーム史上三本指に入るほどの苦手】なのである。…もともと2Dアクション苦手だけど…すき。ウフッ。ごほっ! ガンダムバトルユニバースの体験版がネット上からダウンロード可能に!! 気になる内容はなんと!!!! 詳しくはプレイしてみよう。
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プレイステーション/な行 な行 ナイトストライカー ナイトヘッド - ザ・ラビリンス - ナイトメア・クリーチャーズ ナイトレイド ナイナイの迷探偵 ナスカー98 ナスカーレーシング ナニワ金融道 ~青木雄二の世間胸算用~ ナノテック ウォリアー ナビット ナムコアンソロジー1 ナムコアンソロジー2? ナムコマージャン スパローガーデン? ナムコミュージアム VOL.1? ナムコミュージアム VOL.2? ナムコミュージアム VOL.3? ナムコミュージアム VOL.4? ナムコミュージアム VOL.5? ナムコミュージアムアンコール? ナージュリーブル 螺旋の相剋? ナース物語? にじいろトゥインクル ぐるぐる大作戦? ニチブツアーケードクラシックス ニチブツコレクション2000 おとなの遊び? ニチブツマージャン 女子高名人戦? にとうしんでん? にゃんとワンダフル? ニューパルサーR 山佐Digiガイド? ぬくもりの中で? ネオ・プラネット? ネオアトラス2? ネオリュード? ネオリュード 刻まれた紋章? ネオリュード2? ネクストキング 恋の千年王国 ネクタリス ノイエス? ノバストーム? ノベルズ ゲームセンターあらしR?
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ゆっくり「それでは 第一回戦を 始める前に ルールのおさらいです」 予選のルール アイテムの使用禁止 ドーピングはC級犯罪とみなす。よって禁止 ファイターが死亡しても作者たちの力で蘇生します。 ファイターは特殊フィールドで戦う(壊れない素材で,衝撃を外部に漏らさない) チーム3人の勝ち抜き戦でバトルを行う。 外部の援助が発覚した場合失格。 準決勝のルール 違反行為以外自由!全力で戦おう!! もちろん死亡事故が発生しても合法的なバトルなので作者が蘇生させることができる。 王者決勝のルール 違反行為ダメ 作者蘇生 です。それでは まもなく 第一回戦を 始めます 一回戦は サドゥチーム対スターチームです!両チーム準備を!」 ユータ達「うわ!もう始まった!遅かった~!観客でいっか!」 ラリット「おお!ついにトーナメント発表か!」 チャービィ「相手はいきなり強敵だな…」 ヒゲオ「物語の流れじょう、ここで勝つわけにはいかねえな。」 チャービィ「いやいや、なんでだよ!」 pikuzin24「ちゃんとやんなかったら宇宙の果てまで行ってQ~。」 3人「はあ~…」 ラグナロク「初戦はしらないやつだなぁ~?」 アビス「物語の流れ上決勝で負けなきゃねw」 ヴルフ「馬鹿いえ!れっきとした合法的なバトルだ。負けるわけにはいかんだろ!」 アビス「はぁ~…w」 ラグナロク「特殊フィールドだってさ、壊さないで済むかもね」 ヴルフ「いやいや…弱気でもぶっ壊し弁償だろw」 二人「まぁな!!!!!!」 アビス「エルちゃん接近中だって♪」 二人「EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」 二人「早く言えや~!!!!!!!!!!!!!!」 ヴルフ「ディアブロォー!やめろぉー!wはやまるなぁ!wwww」 ラグナロク「来るなぁー!!全力で来るなぁー!!」 ザエル「分カッタ後デニシヨウ」 ラグナロク「ふぅ、まったくせわがやけr」 ザエル「ア?今ナントイッタ?」 三人「(食いつきやがったぁー!、余計なこと言っちまった~!)」 ザエル「今ハ許シテヤロウ…(怒)」 スター「よし、全力でいくぞー順番はこちら」 1・スターロボ 2・ゾロショット 3・スター スター「ストーリー的に俺らが勝つだろw」 ゾロショット「ゲストだしねw」 スターロボ「どっちが勝ってもストーリーにはあまり関係ないけどw」 seiya「よしっ!メンテ完了!よしテスト」 ロームリング「スキャンッ!カブト!」 カブト「よしおkつぎは!分身!実体化!」 リング「分身実体化!」 seiyaカブト「つぎは!」 リング「クワガタ!seiya!バッタ!ガーッセ!ガセガセガセバ!ガタセイバ!」 seiya「解除!おkだな!これならみやびチームにも対抗できる!」(アクセルにもなったお) スター「ウワー・・・死亡フラグびんびんだ・・・wでも全力でぶつかるのみッッ!」 ゾロショット「さ、さっきのは意気込みだからねっ!」 スターロボ「行って参ります!」 スターロボ「最初はテリー中島か接近戦になりそうだ」 ゆっくり「まもなく第一試合が行われますファイターの方はフィールドに上がってください」 スターロボ「よし!」 特殊フィールド上 天の声「3・2・1・GO!」 スターロボ「はっ!」 seiya「あのースターさん?スターナルになれば死亡フラグ減るお?しかしアイテム使用禁止か…こいつらはだめかな?」 オンドゥル「たぶんだめ」 seiya「んじゃアカネタカ達はお留守番か?」 ユータ「seiya!アカネタカを3匹ほどくれ!」 seiya「おk!」 ヒュン ユータ「ありがと!」 seiya「ユータなんかあったのかな?…あっやっべ!リングの修理!」 オンドゥル「ンな大事なことなぜやってないの?」 seiya「だって大事な機能じゃないもん!」 直していなかったのは5分間の間超パワーアップする機能である・・・ seiya「というわけで修理完了」 オンドゥル「早っ!」 テリー中島「甘すぎるぜ?いくらこの俺がアウターでも瞬間移動ぐらいはできるのさ!!」 スターロボ「早すぎる・・・!」 テリー中島「今だ!サークルバスターッ!!!」 スターロボ「ぐわああああああ!!」 テリー中島「お前は所詮この程度だ」 スターロボ「なら・・・B→ソニック!はぁ!」 テリー中島「ぶわぁ!」 スターロボ「今だ!スターバズーカ!」 テリー中島「グおおおお!」 スター「激戦だな」 seiya「これはどっちが勝ってもおかしくないな」 オンドゥル「優勝するのは俺たちだ!」 スターロボ「スターバズーカ」 テリー中島「サークルバスター!」 オンドゥルロボ「スタァァァァァロボォォォォォ!」 スターロボ「スターバズーカ」 スターロボ「ぐわああああ!」 テリー中島「ぐああああ!」 スターバズーカとサークルバスターが同時に当たり同時KOとなった! ゆっくり「つぎはゾロショットVSコピアです!」 コピア「コピーさせていただきます!あなたの力!!」 ゾロショット「しまった!ヤツの能力は相手の能力をコピーする能力だったァ!」 コピア「・・・確かに。」 ゾロショット「効果と技を使えるし・・・困ったな・・・。」 そのころクラバトの世界の近く 響鬼「俺のアカネタカ3個ほど落とした」 ブレイド「ラウズカードをロスト草原で落としちゃった」 電王「ライトめー俺をおいていったなーーー」 マスターデオ「かわいそうだな電王・・・って誰だおまえら」 クウガ「俺達も無理やりでも出るぞー」 アギト「賛成」 カブト「よーし俺バートのとこいこっと」 キバ「トマトジュースうまいぜ」 マスターデオ「お前らだれだって聞いてんだ」 そのころ ライト「あれ、ファイストリートに出たぞ」 ジケン「完全道間違えたな」 ???「待てジケン」 ジケン「悪徳弁護士の師走か今急いでるんだ」 師走「俺と戦っていけ」 ジケン「まったく・・・お前らは先行ってペンタンを探せ、」 ボルト「お前はどうする」 ジケン「この男を倒す、こいつは俺に恨みがあるんだ」 ライト「わかった」 seiya「この戦いはコピアが有利だ!だがコピアでスターさんを倒すことはできないな!」 コピア「ええ!?」 ゾロショット「すきあり!」 コピア「うわぁ!クソォ!」 ゾロショット「クッ!」 seiya「んじゃおれは特訓しとく!」 アクセル!トライアル!ブーーーーーーーン キキッ seiya「あんま遠いとこじゃないしバトルも見えるからいいね破れないタイヤを木にロープでつるす!これで円堂の特訓…じゃなくて俺の特訓道具の出来上がり!」 seiya「たあああ!てい!」バコンバガン ゆっくり「おっと両者大きなダメージを受けている どちらが勝つか?」 ゾロショット「技をコピーできてもテクニックはコピーできないと思うよはっ!」 コピア「!?」 ティウンティウン(ゾロショットの銃の音) コピア「ぐわぁ!」 ゆっくり「なんと5発中5発が当たったぁ!」 コピア「こっちだって!」 ティウンティウン ゾロショット「甘い!」 ゆっくり「全部避けたぁ!」 ゾロショット「これで決める!トルネイドショット百連発!」 コピア「百連発だとぉ!避けられん!ぐわぁー!」 コピア他界 ゆっくり「次はゾロショットVSサドゥです!」 seiya「あっコピアスターさんはおろかゾロショットも倒せんかった」 オンドゥル「サドゥガンバ!」 サドゥ(相手は強敵なうえ2人を1人で相手にするとなると苦戦を強いられるな・・・) ゾロショット「くっ・・・コピアとの戦いでキズが痛む…」 ゆっくり「それでは スタートです」 サドゥ「は!」 ゾロショット「ぐ!さっき結構力を使ったから・・・・」 スター「ゾロショットは結構力を使ったからなぁ・・・スターロボならあれが使えるんだが」 オンドゥル「あれってなんだ?」 スター「いつの間に!俺がスターロボに組み込んだプログラムです、まぁ詳しい事は後で教えますから・・・」 サドゥ「ファイアアタックッ!」 ゾロショット「ぐ、ぐわー!」 ゾロショット他界 ゆっくり「次はサドゥVSスターです」 オンドゥル「ナイスだ!」 スター「いよいよ大将戦か」 ゆっくり「ルームサービス利用できます。ぜひご使用ください」 ヴルフ「1985年物のロマネ・コンティとなにか料理を出してくれるかね?」 ルームサービス「了解いたしました」 ラグナロク「お前酒どんだけ飲んでんだよ」 ヴルフ「何を言っているんだ?まだ45ℓしか飲んでないが…」 ラグナロク「飲みすぎw金どんだけ使ってんだよ貴重な酒がw」 アビス「まぁお金なんて有り余るほどあるし…私魚料理にする!!」 チャービィ「おお!盛り上がってきたな!」 ラリット「ああ。」 pikuzin24「おい、ヒゲオどこ行ったんだ?」 幻「トイレ行くとか言ってましたよ。」 アビス「ふう、暇ね…」 ラグナロク「そうだなぁ…」 ヴルフ「はやく試合が始まらないものか…」 ???「ふふふ、始めるか…」 バン!バン!バン! 3人「う!」 バタッ! 係員A「な、大変だ~!」 pikuzin24「どうしたんですか?」 係員A「大変なんです!あの3人が倒れたんです!」 pikuzin24「わかりました、僕に任せて下さい。あなたは他の人に知らせて下さい。」 係員A「は、はい!」 pikuzin24「えーと、ん?銃口だな…この位置でこの角度に入るってことは…」 クルッ pikuzin24「ファイTHEデパート屋上か…行くか!」 スター「守りが心配だわwスターナルに変身するか」 ↓Bスターナルチェンジ スターナル「よしいくか!」 サドゥ「来い!」 スターナル「は!」 ドガッ サドゥ「ぐわ!」 ガチャシューン(電気が落ちる音) スターナル「なんだなんだ」 サドゥ「停電?」 シュー(煙の音) サドゥ「うわ!煙?ゲホッ」 ゆっくり「皆さん緊急事態です観客の皆さんは避難してください」 スターナル「なんだなんだなんだよ?」 pikuzin24「ん?誰だ!」 ???「しまった!見つかった!」 pikuzin24「なーんだ、ヒゲオか。」 ヒゲオ?「ん?ヒゲオ?誰かね?」 pikuzin24「は?なんのまねだ?つかなんでお前こんなところいんだ?」 ヒゲオ?「俺はなあ…」 ドン! ヒゲゴ13「ヒゲゴ13だ…」 ボカボカボカボカボカボカボカ ヒゲゴ13「Oh NO~~~~~!」 サドゥ「一体なにが…」 オンドゥル「なんでも、ヒゲオ達と戦う予定だった3人がやられたようだ…」 チャービィ「一体誰がこんなことを…」 pikuzin24「おーい、犯人捕まえたぞ~。」 ドサッ チャービィ「あ!ヒゲオ!」 ヒゲゴ13「だからヒゲゴ13だって…」 スター「もう面倒だ!フルボッコだ!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカ ヒゲオ「わかったよ!白状するよ!さっさと終わらせる策を考えてたけど、楽な方法が思いつかなかったから、さっさと棄権しようと…」 全員「ふざけるなああああああ!」 pikuzin24「お前約束覚えてる?」 ヒゲオ「へ?」 pikuzin24「宇宙の果てまで… 行ってQ!」 ドカアアアアン! ヒゲオ「バイバイキーーーン!」 チャービィ「最後パクリやがった…」 三人「勝手にころすなぁー!!!!!!!」 三人「銃で死ぬようなカスではないわー!!!!」 三人「ファイストリート爆破の件で怒られたばっかだろぉーがー!!」 ぼこすかぼこすかぼこすかぼこすかぼこすかぼこすか!!! ヒゲオ「ごwめwんwなwさ…ぐはぁw」 pikuzin24「勝手に人様のキャラをころしませn…ぼこぼこ!!」 三人「もうこんな事件起こすなよぉ!!!!!!」 ヒゲオ「もうしません…」 pikuzin24「反省します…」 ヴルフ「私のロマネ・コンティが…(泣)うっ…うっ…」 pikuzin24「いやー、すまないね。おわびといってはなんだが…」 ヴルフ「え、なんだよ。」 pikuzin24「ほい、ロマネ・コンティ。」 ヴルフ「おお!ありがとう!」 pikuzin24「まあ、今回俺悪くないしー。」 オンドゥル「うーん、確かに…」 pikuzin24「あと、うちのキャラは棄権します。」 オンドゥル「よし、分かった!言っておくよ。」 pikuzin24「すまない、迷惑かけて…」 チャービィ「気にすんなよ。」 ラリット「もともとやりたくなかったし…」 ゆっくり「とゆーわけで、ラグナロクチーム不戦勝!」 アビス「また出番が…」 大会主催者「今の殺害の一連の流れなかったことにします」 賛成多数 動議可決!! 一連の流れは時から消された -人々との記憶からも- ヴルフ「私のロマネ・コンティ~♪」 アビス「出番減らなくてよかった♪」 ヴルフ「私たちの記憶は消えてないみたいだな」 ラグナロク「はやく戦いてー!!」 てことで失格免除w そのころ宇宙空間… ザエル「・・・マダカ…」 ヒゲオ「ああああああああああ!」 ゴン! ザエル「ウ!ナンダ貴様!殺ス!」 ヒゲオ「いてて、ってなんかやばそうなやついるーーーーー!」 ザエル「消エロ!」 ヒゲオ「く、こうなったら… 忍法!ヒゲ分身の術!」 バババババババッ! ザエル「分身シタ!」 ヒゲオ達「ははは!どうだ!」 ザエル「マア、関係ナイカ…」 ヒゲオ達「えええええ!」 ドカアアアアン! ヒゲオ達「ぎゃあああああああ!」 ザエル「ハハハハハ!コノ私二ハカナワナイ!」 ヒゲオ「・・・ふう、なんとか逃げられた… ヒゲ分身で相手を引きつけて、そのうちに逃げられた…」 チャービィ「・・・なんか失格免除になったな…」 ラリット「じゃあどうする?ヒゲオ宇宙に飛んでったし…」 pikuzin24「俺でいい?」 2人「・・・」 サッ! チャービィ「(おい、どうする?あいつ強すぎだからだめじゃ…)」 ラリット「(いいんじゃない?)」 チャービィ「じゃあいいよ…」 pikuzin24「よし、頑張るぞ!」 ゆっくり「選手交代!ヒゲオチームのヒゲオをpikuzin24に変更!」 pikuzin24「しかし、あいつらよく死ななかったな。」 チャービィ「なんでだ?」 pikuzin24「あれはバイオ弾っていって、弾薬の中に一瞬で体の中の細胞を死滅させるウイルスを入れてあって、傷口から感染するんだ。ああ、飛沫感染はしないから。」 チャービィ「そんなもんあんのか!」 pikuzin24「ワクチンはつくってあるから。あと、空気に触れたらすぐ死滅するから、バイオハザードはおきないよ。しかし、それで死なないとなると、このウイルスに耐性のある種族のようだな。」 ラリット「なるほど…」 ラグナロク「pikuzin24かぁ中の上気くらいで勝てるべw」 ヴルフ「侮るなっ!彼はかなりの強者だぞ。」 ラグナロク「へーきへーき♪」 アビス「ホント、馬鹿ねw」 ヴルフ「私の甲冑を貫通するとは私服用だったからか?」 アビス「ウィルスのサンプルゲット♪毒をブレンドしよ♪」 ラグナロク「この僕を傷つけたな…」 ヴルフ「私も甲冑をコーティングしなければな。」 アビス「けどヒゲオとかゆうやつゆるさない!」 アビス「ハイドロキャッチャー!」 ぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん!!!! ヒゲオ「ん?なんだ?」 ぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん! ヒゲオ「捕まれた!ってウワァーーーーーーーーーー!」 アビス「捕獲成功♪」 アビス「pikuzin24の近くにおとそ♪」 どごごぉーん! 第4章ファイストリート編 4へと続く