約 228,717 件
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/168.html
アーケインブーツ ブーツ画像 サポート ティアー2 装備したヒーローのマナが50%以上になった時、2マス以内の味方全員に25マナを与える(クールダウン10秒) 味方の役に立とう。―ゼノク、ホワイトスパイアの闇商人 概要 自分も含めるので、マナを回復させたいヒーローに装備させましょう。 マナ回復が25マナ固定なので、できればあまりマナが多くないヒーローに持たせたい。ストームスピリットあたりが適任だと思っています。 オススメ装備先
https://w.atwiki.jp/newlittleworld/pages/33.html
帽子図書館 断罪の遺跡 大聖堂ヴァルハラ 帽子名:ワドラボヤンティ 戦闘時に敵の詳細な情報や弱点が分かります。 ライフやOS残量の他、性格やドロップ品、レシピ所持の有無など判別できる情報は多岐に渡ります。 また、価値観が高い状態で管理人を倒すとマナの限界値が上がります(MAX128) 全体ターゲット時は敵が残り1体でも、法の帽子で敵ステータスを確認できない。 帽子図書館 法の世界、1つ目のダンジョン。 ナタリー編では最初に挑むマップ。 ラヴィ編では帽子を1つ獲得するとこのマップしか攻略できなくなる。 マナ回復量は2、デコイはフライングブック、ランタンボウ、ストラポス、キーマウス、看守ナージャが出現する。 クリア後、カフェ依頼「帽子図書館の失われた本」と「クイズ$サルモネア」が発生する。 また、クリア前でもサブイベント「百の管理人セレナ」のイベントが発生、 ?フロアの先では「友達の管理人モーノ」を進めることが出来る。 固定宝箱の中身はアクセ「黒蝶のタトゥ」 + ボス攻略 ボスはビッグアイ。 + ビッグアイのステータス(デコイランク17) ビッグアイのステータス(デコイランク17) 性格:勤勉 ライフ:28,900 ソウル:765 攻撃力:28 物理防御:9 魔法防御:28 戦闘力:9,400 種族:悪魔ボス 腕力:13 器用さ:13 素早さ:19 体力:13 魔力:18 運:15 気絶:B 睡眠:B スタン:B 混乱・魅了:B 毒:B OS低下・封印:B マヒ・石化:B 能力値低下:B 剣:0 槍: -20 斧:0 弓: -20 杖:0 銃:0 拳:0 火:0 水:0 風:0 土:0 光: -20 闇:20 時:0 装備ジェム 土魔法Lv5 レジストLv3 マナコストダウンLv3 マナ回復量アップLv3 禁止行動を指定して破るとパワーアップする 破った項目によってパワーアップ内容が異なる 1ターン毎に魔法・アーツ・アイテムの順に行動を禁止してくる。 アーツ禁止を破ると、自身の腕力・器用さ・物理防御を2倍にする。 魔法禁止を破ると、自身の魔力・魔法防御を2倍にする。 アイテム禁止を破ると、自身の腕力・器用さ・魔力を2倍にする。 一度禁止行動をすると、敵の強化は永続?して土魔法キャンセラでは解除できない。 特に魔力2倍のパワーアップは元々のステータスと相性が良いので注意。 通常時は物理攻撃と魔法攻撃をバランス良く使う。 マナの量が多くなると「ロックロック」以外の土魔法を使うことが多くなる。 また、凝視系のアーツ「流し目」「麻痺睨み」「石化睨み」「即死睨み」を多用する。 「ロックロック」のマナコストは0になっているので、マナがなくても使ってくる。 「石化睨み」のソウルコストは0になっているので、止めさせることは出来ない。 OS行動は光属性全体攻撃「天罰」と土魔法「アースシェイカー」、「天罰」は見切り可能。 「天罰」は全体に『OS封印』を付与するため、OS発動以外の回復手段を用意しておこう。 「アースシェイカー」はマナ不足でも使う。ソウル・マナが尽きても「アースシェイカー」しか使わない。 禁止行動した時の強化は見た目以上に強力なので、回復手段が乏しい序盤はきちんとルールを守ろう。 断罪の遺跡 法の世界、2つ目のダンジョン。 「帽子図書館」クリア後に挑めるマップ。 ナタリー編では「ケルクホフスの秘匿牢獄」クリア後、ホームとこのマップしか移動できず、攻略中はナタリーが威圧できなくなる。 ラヴィ編では「帽子図書館」クリア後、このマップしか攻略できなくなる。 マナ回復量は2、デコイは化石魚、サラマンダー、ハーピー、ガーゴイル、セイレーン、コボル、ヴァイキングが出現する。 クリア後、サブイベント「牧師バリーの懺悔」が発生する。 また、条件(*1)を満たすと「吸血鬼の断罪」が発生する。 ?フロアの先には「吸血鬼の断罪」で入れる。 隠しフロアは、ボスフロアから右、右下のフロアから落ちて右に空中ダッシュした先にある。 隠しフロアの宝箱の中身はOP「黄金のデスマスク」 固定宝箱の中身はアクセ「藍のシャドー」 + ボス攻略 ボスはエンジェリアン。 + エンジェリアンのステータス(デコイランク18) エンジェリアンのステータス(デコイランク18) 性格:平和主義 ライフ:39,900 ソウル:1,425 攻撃力:30 物理防御:14 魔法防御:40 戦闘力:12,845 種族:天使ボス 腕力:14 器用さ:16 素早さ:20 体力:16 魔力:19 運:16 気絶:★ 睡眠:A スタン:A 混乱・魅了:A 毒:A OS低下・封印:A マヒ・石化:A 能力値低下:B 剣:0 槍: -20 斧:0 弓: -10 杖:0 銃:0 拳:0 火:0 水:0 風:0 土:0 光:60 闇: -30 時:0 装備ジェム 光魔法Lv6 スペルカウンターLv5 マナコストダウンLv3 マナ回復量アップLv3 光魔法を好み、OS封印攻撃も行う OS攻撃は着弾するまで時間差がある 通常時は魔法攻撃のアーツと光魔法をよく使う。初手で妖精とビットを召喚する。 妖精とビットはターン終了時にそれぞれマナ-1して行動する。行動せずに消えることもある。 ターン終了時にマナが0だと妖精とビットは行動せずに消える。 光魔法「ディバインオーラ」はマナコスト0で行動時のOS上昇量アップ付き。 光魔法「サモン・ホーリィ」の妖精はターン終了時に魔法単体攻撃、ライフ回復、マナ回復のどれかを行う。 味方の妖精と同じならライフ回復は上限300、マナ回復は10、ただし蘇生はしない。 光魔法「レインボービット」のビットはターン終了時に魔法単体攻撃してくる。 最大ライフ割合攻撃「マジックアロー」は最大ライフの約30%ダメージ、防具・アクセの防御力で軽減できないので注意。 OS行動は「天への祈り」で使用後、背景が暗くなり3?ターン後までのターン終了時に「神判のいかづち」が発動する。 「神判のいかづち」は光属性全体攻撃、発動するタイミングは背景が最も暗い時。 スペルカウンターを持っているので、アーツやコンボフィニッシュで無効化しよう。 ジャミングガン積みで、ジャミング回数の限り「サモン・ホーリィ」と「レインボービット」をジャミング出来る。 大聖堂ヴァルハラ 法の世界、3つ目のダンジョン。 「断罪の遺跡」クリア後、挑めるようになる。 ナタリー編では「断罪の遺跡」クリア後、ホームとこのマップしか移動できず、攻略中はナタリーが威圧できなくなる。 ラヴィ編では「断罪の遺跡」クリア後、このマップしか攻略できなくなる。 マナ回復量は6、デコイはキューピィ、エンジェル、ヴァルキリー、セラフィア、ドミニアス、虚無僧、セイレーン、看守ナージャが出現する。 また、EXITに近い方のW3フロア付近ではカトテンがたまに出現する。 審判の間で2択を外すと外した仲間が離脱した状態で外した仲間のドッペルと戦うことになる。 ドッペルは外した仲間の能力値そのままなので、2週目以降に強い仲間がいる時は注意。 デコイ図鑑を埋めるにはわざと外して戦う必要あり。 ジャニス編ではドッペル撃破で戦術「コンボ妨害」が手に入る。 一度クリアした後は、審判の間の顔を調べれば、再度挑める。 デコイを図鑑に乗せていない時や戦術を取り忘れた時、他のキャラの反応を見たい時に。 クリア後、カフェ依頼「最後の晩餐」が発生する。 また、上部の?フロアの先で「架空の管理人セルヴィアータ」を進めることができる。 隠しフロアは下部の?フロアの一つだけ形が違う像の前で屈み続けると行ける。 隠しフロアの宝箱の中身はOP「楽譜・消えた聖歌隊」 固定宝箱の中身は武器「ハルバード」 二段ジャンプ必須の固定宝箱の中身は武器「火縄銃」 + ボス攻略 ボスはナタリー。 + ナタリーのステータス(価値観99%) ナタリーのステータス(価値観99%) 性格:熾烈 ライフ:81200 ソウル:3262 攻撃力:53 物理防御:15 魔法防御:44 戦闘力:78027 種族:管理人 腕力:37 器用さ:37 素早さ:43 体力:40 魔力:44 運:37 気絶:★ 睡眠:A スタン:A 混乱・魅了:★ 毒:A OS低下・封印:A マヒ・石化:★ 能力値低下:B 剣:0 槍:0 斧:0 弓:0 杖:20 銃:0 拳:0 火:0 水:0 風:0 土:0 光:20 闇:0 時:0 装備ジェム マスター全魔法Lv1 レジストLv3 マナコストダウンLv3 マナ回復量アップLv3 属性上昇値が高く、全ての魔法と大魔法を使える OS攻撃のジャッジメントはOS封印の効果がある このマップは光魔法を使うデコイが多いため、戦闘開始時に光属性値100%になっている場合もある。 開幕大魔法で「スティグマータ」が飛んでこないようにマナや属性値を調整したい。 光の大魔法「スティグマータ」は全体大ダメージと『聖痕』(被ダメ時OS増加不能)を付与される。 『聖痕』は他の状態異常と違い、振り逃げや気絶していても付与され戦闘中は回復不能。 敵のOS技を防御で受けきって、次のターンにOSで全回復の基本ルーチンが出来なくなる。 『聖痕』状態ではOSにたよらず、回復魔法を使っていこう。 通常時は魔法攻撃を多用し、特に光魔法を好む。マスター全魔法ジェムを持っているので全ての魔法と大魔法を使う。 ライフが少なくなると「デュアルスペル」を即発 し、ともすると通常時の火力はジャニス以上になることもある。 マスター全魔法Lv1はマスター魔法Lv5と違い、 全ての魔法ジェムLv6と同等の威力アップとコスト低減を併せ持っている。 マナコストダウンも持っているので全ての魔法のマナコストは-9されている。 7属性全ての大魔法が相殺される。運が悪いと強行されて大魔法を発動されてしまう。 味方にジャミング持ちがいる場合、一度だけ「カス魔法乱れうち」を使い、味方全員のジャミング回数を一回の行動で全て浪費させる。 時魔法ラストレディやトキノリバースでターン開始時や戦闘開始時に戻るとジャミング回数も元に戻る。 属性値が時で70%超の時「ライトシフト」で時の属性値を下げてくる。 マナが少なくなると「ミスティリオン」を即発して魔法をソウル消費に切り替える。 水魔法「レメディア」で自身の弱体化等の悪性状態異常を回復する。 土魔法「キャンセラ」でこちらの強化ステートを解除してくる。 振り逃げ状態のキャラは「バニシュ・デスゲート」で『気絶』状態にする。 OS攻撃としては 『OS封印』効果を持つ 光属性全体攻撃「ジャッジメント」を主に使用する。見切り可能。 命の帽子特権でOS時状態異常無効なら、ライフが減っていなくてもOS発動して『OS封印』を防ごう。 価値観が高くなるほど「デュアルスペル」を使う残りライフが高くなる。 価値観33%以上だと戦闘開始時に「デュアルスペル」を即発する。 「ミスティリオン」「デュアルスペル」は解除しても何度も即発する。解除してもその場しのぎになりがち。 『OS封印』を筆頭に悪性ステートの種類が多いので、状態異常耐性や回復の準備をして戦おう。 水魔法Lv2や光魔法Lv1、アクセ『藍のシャドー』消耗品『中和剤』や戦術『状態治療』『抵抗アップ』等。 OS技だけでなく通常時の光属性全体攻撃「天罰」も『OS封印』付与なので回復できるようにしておこう。 + ナタリー編ボス攻略 ナタリー編ボスはマウリツィア。 + マウリツィアのステータス マウリツィアのステータス 性格:甘えん坊 ライフ:56,000 ソウル:3,000 攻撃力:52 物理防御:21 魔法防御:21 戦闘力:18,057 種族:扇動者 腕力:23 器用さ:19 素早さ:17 体力:14 魔力:20 運:19 気絶:★ 睡眠:A スタン:A 混乱・魅了:★ 毒:A OS低下・封印:A マヒ・石化:★ 能力値低下:B 剣:0 槍:0 斧:0 弓:0 杖:0 拳:0 銃:0 火:0 水:0 風:0 土:0 光:0 闇:0 時:0 装備ジェム 闇魔法Lv6 マスター魔法Lv5 レジストLv3 マナ回復量アップLv3 全員のOSゲージをゼロにする行動を取る 物理攻撃が多目なのでブロッキングが有効 通常時は物理攻撃多目、とはいえマナが多いと魔法を多用する。 マナ回復量アップ持ちでも、マスター魔法のマナ消費に追いつかないので結果として魔法は少な目。 全体OSダメージの 「チャイルドプレイ」は味方のOSゲージを(OS100%でも)0%にする。 ジャミング可能な魔法で、マナ0でも使ってくる。 全体攻撃だが、3回行動のターンに普通の攻撃に混じって使ってくる。 逆に1回行動のターンには使ってこない。行動順番を確認しておこう。 敵のOS技にOSコンボで向かいうち毎ターンOS技を誘うと、OSを減らす暇を与えないことも可能。 OS技に耐えられるライフを確保しておく必要がある。 最大ライフの約30%ダメージを与える「スパイククラッカー」を使う。ブロッキング不可。 ダメージは免れないので、残りライフが30%を下回らないように回復しよう。 振り逃げで姿を消したキャラを「バニシュ・デスゲート」で気絶させる。 OS攻撃は物理属性全体攻撃の「踏み潰し」、威力が高いので防御や戦術でダメージを割合軽減しよう。 ブロッキング可能、見切りは不可? OSゲージ100%の状態でもOSの全回復が出来なくなる可能性に留意して、OS以外の回復手段を用意しておこう。 + ラヴィ編ボス攻略 ラヴィ編ボスはダブル・ジョパディ2体。 + ダブル・ジョパディAのステータス(デコイランク7) ダブル・ジョパディAのステータス(デコイランク7) 性格:敬虔 ライフ:7,200 ソウル:480 攻撃力:18 物理防御:5 魔法防御:10 戦闘力:2,011 種族:病魔 腕力:9 器用さ:10 素早さ:11 体力:10 魔力:11 運:14 気絶:★ 睡眠:A スタン:A 混乱・魅了:★ 毒:A OS低下・封印:A マヒ・石化:A 能力値低下:B 剣:0 槍:0 斧:0 弓:0 杖:0 拳:0 銃:0 火:0 水:0 風:0 土:0 光:30 闇:0 時:0 装備ジェム 風魔法Lv6 光魔法Lv6 セイブブロッキングLv3 マナコストダウンLv3 強化魔法や回復魔法で相方を次々と補強する セイブブロッキングで相方を守ろうとする + ダブル・ジョパディBのステータス(デコイランク7) ダブル・ジョパディBのステータス(デコイランク7) 性格:敬虔 ライフ:7,200 ソウル:480 攻撃力:18 物理防御:10 魔法防御:5 戦闘力:1,875 種族:病魔 腕力:10 器用さ:9 素早さ:11 体力:11 魔力:10 運:14 気絶:★ 睡眠:A スタン:A 混乱・魅了:★ 毒:A OS低下・封印:A マヒ・石化:A 能力値低下:B 剣:0 槍:0 斧:0 弓:0 杖:0 拳:0 銃:0 火:0 水:0 風:0 土:0 光:30 闇:0 時:0 装備ジェム 光魔法Lv6 OS上昇量アップLv5 セイブブロッキングLv3 マナコストダウンLv3 攻撃魔法を好み、OSゲージが溜まりやすい セイブブロッキングで相方を守ろうとする 基本的に2体とも光魔法「ディバインオーラ」と風魔法「ツイスター」で攻撃、ジョパディAが風と光の強化魔法を使う。 マナが少ないと通常攻撃や「十字切り」や「フェロモン」などのアーツを使う。 通常攻撃は物理遠隔攻撃、スピアアーツ「風車」の対象外。 光魔法「ディバインオーラ」は行動時OS上昇量アップ。OS技の回転が速くなる。 強化魔法は風魔法「ブレシア」「リフレット」「エナジア」と光魔法「グッドラック」 例えマナ不足でも15%の確率で強化魔法が成功するので安心はしないように。 攻撃力強化が多いので土魔法キャンセラでダメージを抑えられる。 ライフが減ると光魔法「ステイシア」を使う。相方を蘇生することはない? 最大ライフ割合攻撃「マジックアロー」は最大ライフの約30%ダメージ。 残りライフが30%未満になったら回復や防御をしっかりしよう。 OS攻撃はAB両方とも光魔法「スターライトレイヴ」や光属性全体攻撃「天罰」を使う。「天罰」は見切り可能。 ジョパディAは風魔法「テンペスト」の時もある。 「天罰」はマナ不足の時に使う。『OS封印』付きなので、全体魔法より厄介かも。 相手が複数でコンボ属性が上下に繋がる技を多く使うので、OS技と通常技でコンボになることもある。 2連続OS技と同様に、1ターンで最大ライフを超えたダメージを受けやすい。危険なので念頭において行動しよう。 他のボスと比べ、合計で倍の行動回数を誇る。時魔法トキノフリーズ等で行動回数を減らしたり、速攻で片方を倒すと楽になる。 時魔法リンゴドライブの連続行動の最後にトキノフリーズを使うと、1キャラで攻撃とトキノフリーズを同時に使える。 セイブブロッキングを発動させないように全体攻撃やコンボで攻撃しよう。コンボでない物理単体攻撃はブロッキングされやすい。 2体ボスがいるので、敵のライフやOSゲージを考慮して優先順位を決めないといけない。 攻撃役と強化役では、どちらとも言えない程度の違いしかないので倒しやすい方からどうぞ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33160.html
登録日:2015/11/24 (火) 02 01 16 更新日:2023/04/27 Thu 12 36 32 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 DM WS ウェーブストライカー キーワード能力 ツインパクト計画 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス 全滅 常在型能力 徒党 復活希望の声多数←ツインパクトになりました 無限軍団 聖拳編 目指した場所が天国だとは限らない。 ウェーブストライカーとは、TCG「デュエル・マスターズ」のキーワード能力である。 ●目次 解説 有名なウェーブストライカー火文明 水文明 自然文明 光文明 闇文明 多色 ウェーブストライカーデッキデッキの特徴・構築 長所と弱点 デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリーでの設定EP世界での活躍 DS世界での活躍 新章世界での活躍 デュエル・マスターズ プレイス版での活躍 解説 DM-11からDM-13のみで登場した常在型能力。どういう能力なのかというと バトルゾーンにウェーブストライカーを持つクリーチャーが他に2体以上いる限り、このクリーチャーはWS(ウェーブストライカーアイコン)以下の能力を得る。 という効果。 要は、バトルゾーンに同じウェーブストライカー(以下WS)が一定数揃えば、能力を発動させることが可能となる。 なお、テキストの都合上相手のバトルゾーンのWSも含ませることも可能。 後述するが、これを利用できるカードもいくつか存在する。 またテキストにもあるように、WS持ちはカードの左枠に独特なデザインのアイコンが記載されている。 例えるならば、サバイバーや進化クリーチャーのアイコンをイメージしてもらえると分かりやすい。 サバイバーのように、カードイラスト内のクリーチャーにもこのアイコンが描かれている。 登場した期間は長くないが、ギミックの面白さで数多いファンを持つのがこの能力。 WS持ちは、一見普通のクリーチャーだが、能力が起動すると爆発的な強さになるというギャップを持っている。 WSが持つその驚異的なスペックの上昇力に魅力されたデュエリストは多い。 聖拳編時期にしか姿を見せず、以後のシリーズでは姿を見せていないが復活を望む声は非常に多い。 最後の登場から10年以上経過した現在でも使い手がいるというのが、WSの強さと人気を表している。 しかし、背景ストーリーでは全滅扱いとなってしまっている。 このような全滅した設定や元々の誕生理由から考えても、今後の背景ストーリーでの再登場は厳しいと見られていたが、同じように絶滅した設定だったサバイバーが後付設定で復活出来たりしたから、希望は残ってはいると見える声もあった。 特にDMの背景ストーリーではパラレルワールドの設定が積極的に用いられるようになったため、従来の超獣世界とは違う次元のドラゴン・サーガ世界のような別世界なら復活できる可能性もあるのではないかとも言われていた。 ちなみに、DMR-16極・真ではWSに似たシステムを持つ遊撃師団というカテゴリーが登場している。 この遊撃師団は、同じ特徴を持つクリーチャーが一定数揃うと能力を発動できたりする。 WSと非常に似た仕組みであることから、遊撃師団はWSを参考に作られた可能性がある。 前弾であるDMR-15のパラスのシステムもサバイバーに似た設計なので、その流れを汲んでWSが参考にされたのかもしれない。 ともかく、開発側もWSの存在は決して忘れているわけでもなさそうである。 最後の登場から15年後の2020年、DMEX-08で《炎舞闘士サピエント・アークGR》が久々の新規WSとして登場した。 WSとしては初のGRクリーチャーともなったが、あくまでも既存のWSクリーチャーのGR化なので完全新規とは言いにくい面がある。 そして2022年、DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」において、ついに本格的に復活。 新規カードと既存WSの一部のツインパクト化によるインフレへの対応が行われ、久々にWSのカードプールが広がることになった 後、念のために言っておくがWSは決して種族では無いので勘違いしないように注意。 割とサバイバーと混同してしまっているファンも少なからず見当たる。スペック的に共通点があり、アイコン持ちなどデザインも似た部分があるので仕方ないと言えば仕方ない間違いではあるが。 WS持ちはマイナー種族である事が多いのであまり種族サポートには期待できないのでそこはネックか。 有名なウェーブストライカー 火文明 炎舞闘士サピエント・アーク C 火文明 (3) クリーチャー:ドラゴノイド 2000+ ウェーブストライカー WS-このクリーチャーのパワーは+4000され、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 WSデッキにおいて、序盤の主力であると同時に切り札の一枚。 WSが起動すると、パワー6000のアンタップキラーという驚異的存在に。 序盤~中盤辺りの相手クリーチャーならば高確率で潰していくことが可能。 小型進化クリーチャー相手でも相討ちが狙えるなど、バトルでの活躍の機会は多い。 インフレの進んだ現在でも、最高レベルのパフォーマンスを持つクリーチャーと断言できる。 デュエプレ版ではレアリティがアンコモンに昇格。 WSに「W・ブレイカー」の追加と「アンタップキラー」が「攻撃されない」に変更された。 性質が大きく変わっており、従来のコントロール能力からビートダウン向けに。 この変更は色々と物議をかもしたが相手にパワー6000以上のクリーチャーがいても殴り返しを恐れずに殴りに行けるようになった。(*1) 尚、W・ブレイカーの追加は他のコスト3のWSと共有の能力である。 詳しくは個別項目を参照。 水文明 アドラス SR 水文明 (7) クリーチャー:シー・ハッカー 4000 ウェーブストライカー WS-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーは、バトルゾーンにある自分自身の「ウェーブストライカー」を持つクリーチャー1体につき1枚カードを引く。 WS唯一の記念すべきスーパーレア…にして、DM-11屈指のハズレア。 能力は各プレイヤーのWSの数だけドロー出来るという物。 相手にも能力は及ぶが、WSデッキとミラーマッチする可能性は低いのであんまり問題は無い。 …あんまり見られないが、WS対策としてこのカードを用いる(疑似山札破壊)という手段もあるが。 そんなに馬鹿にされるほど悪い能力では無い(最低でも3ドロー)し、パワーの低さもパンプアップが得意なWSにはあまり関係ないがアドラス自身のコストが重いのがネック。 小型を並べるWSの戦略とは噛み合わず、同コスト域にWS最強フィニッシャーのキルスティンがいるのも痛い。 また、このコストのドローカードなら、WSと共存できて安定したドローソースが普通にあるのも辛い。 もう少し軽かったら……と思わざるを得ないカード。 このように酷評しかされていないカードだが、北米版デュエルマスターズ「Kaijudo」では何故か看板クリーチャーに大出世することに。 デュエプレ版ではパワーが1000下がった代わりにコストも2下がり大幅に使いやすくなった。 コストが軽くなっているため目の上のたん瘤の存在だった、キルスティンとの共存も可能に。 だが他の青WSにそこまで強いカードがいないのと本人のレアリティの高さから結局採用率は然程高くない。 ただ、公式大会で唯一ベスト8まで残ったWSは、その環境では珍しいドロマー型だったので採用されていた。 詳しくは個別項目を参照。 自然文明 シェル・チャーチ R 自然文明 (4) クリーチャー:コロニー・ビートル 2000 ウェーブストライカー WS-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手はバトルゾーンにある自分自身のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ハザリアのマナ送り版とでも言うべきカード。 ハザリアの方が優先されやすく知名度も高いが、こちらは相手のpig持ちなどを安心に除去できる。 ハザリアとは使い分け、もしくは共存が図られるだろう。 デュエプレ版ではS・トリガーが追加され選べるクリーチャーがアンタップされているクリーチャー限定になった。 能力自体がS・トリガーと噛み合っており、更にアンタップされているクリーチャーに限定されたことで追撃を防ぎやすくなった。 ただし、場合によっては能力が不発になる可能性がある(相手クリーチャーの最後の攻撃でトリガーした時とか)。 アラーム・ラディッシュ C 自然文明 (2) クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 1000 ウェーブストライカー WS-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから自分の手札に戻す。 WSで、マナブーストと同時にマナからクリーチャーを回収できる。 自然入りWSの序盤の展開要員であり、マナ回収担当。 普通に使うと、実質的な1コストパワー1000のクリーチャーであり、手札消耗も事実上ない。 マナに置いたWSを回収できるため、自然がWSデッキで採用されやすい原因を作っている良カード。 デュエプレ版ではレアリティがレアに昇格。 マナ回収が探索(指定されたゾーンからランダムで3種類のカードが選ばれその中から対象を選ぶ)に変更されたため、狙ったカードを回収できるとは限らなくなった。 マナシステムが本家とは違うためマナブーストで多色カードが入らない限りは、何を回収しても使用可能マナが確実に1増えるので回収したカードをそのまま召喚しやすくなった。 光文明 堅防の使徒アースラ C 光文明 (3) クリーチャー:イニシエート 2000+ ウェーブストライカー WS-このクリーチャーのパワーは+4000され、「ブロッカー」を得る。 WSによってパワー6000のブロッカーと化すクリーチャー。 序盤では相手の小型クリーチャーを軒並みブロックできるのが強み。 ラメールやサピエント・アーク同様、序盤のWS展開を助ける一枚。 デュエプレ版ではレアリティがアンコモンに昇格。 WSに「W・ブレイカー」が追加され強化された。 予言者ラメール UC 光文明 (2) クリーチャー:ライトブリンガー 1500+ ウェーブストライカー WS-バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてのパワーは+1000される。 WSによって+1000の軽いパンプアップを行える。 上記のサピエント・アークやラメールなどの強化要員として使われることが多い。 特にサピエント・アークに関しては、+1000でも仕留められる範囲が増えるので相性が良い。 ラメール自身のパワーも1500なので、パワー1000にギリギリ勝てるのもイケメン。 《ローズ・キャッスル》も耐えるほか、パンプアップ後は《ノーブル・エンフォーサー》をすり抜ける。 デュエプレでもそのままの性能で実装され、レアリティの変更もなし。 どうでもいいがライトブリンガーとして初めてCVが設定されたクリーチャー(他のライトブリンガーは機械音等が設定されていた)。 星雲の精霊キルスティン VR 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド 5000+ ウェーブストライカー WS-バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてのパワーは+5000され、「ブロッカー」と「W・ブレイカー」を得る。 現在までにおけるWSデッキのフィニッシャー。 パワーの大幅なパンプアップ、W・ブレイカー及びブロッカー追加など爆発的な強化を味方に行える。 このカードによって大型クリーチャーと化したWS軍団で殴りに向かうのが、WSの基本的な戦法。 非WSクリーチャーへの強化も行えるという点にも地味に注目。 ただし、相手のS・トリガーによるブロッカー破壊などには注意を払おう。 デュエプレ版ではコストが1低い6になり、付与するものが「W・ブレイカー」から「パワード・ブレイカー」に変更された。 コストが低くなった為使いやすくなった。 パワード・ブレイカーへの変更は基本的に強化ではあるが、何らかの要因でパワーを下げられると元のままよりもブレイクできるシールドの数が減る可能性がある。 逆にラメール1体を絡めればコスト3のWSはパワー12000に到達しT・ブレイカーを獲得すると本家にはない芸当が可能。 何だかんだ最後の詰めとして優秀なので、ジャギラなどで戦況をコントロールしながら繋いでフィニッシュを仕掛けたい。 レアリティが高いのと、3コスト帯のWS全員がW・ブレイカーを取得するようになったため採用しない構築も存在する。 詳しくは個別項目を参照。 闇文明 邪口虫ラフレシア・ワーム C 闇文明 (3) クリーチャー:パラサイトワーム 2000+ ウェーブストライカー WS-このクリーチャーのパワーは+4000され、「闇ステルス」を得る。 WSによってパワー6000のステルス持ちになるというクリーチャー。 闇を入れたWSデッキでは、序盤の攻撃要員としての働きが期待できるか。 闇はスレイヤー持ちやpig所持のブロッカーが多いため、意外とステルスも役に立つだろう。 何故か闇クリーチャーなのに闇ステルス所持という不思議なカードでもある。 (深読みするならば、闇文明を持った多色獣に対する皮肉とも考察できる) デュエプレ版ではレアリティがアンコモンに昇格。 WSに「W・ブレイカー」が追加され「闇ステルス」が「スレイヤー」になった。(*2) とはいえバトルゾーンに数を維持することが重要なWSにおいて道連れ前提のスレイヤーはあまり相性は良くない。 相手のアタック牽制やタップさせて大型クリーチャーを処理するなど悪い訳でもないのだが。 略奪秘宝ジャギラ UC 闇文明 (5) クリーチャー:パンドラボックス 3000 ウェーブストライカー WS-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を3枚見ないで選び、捨てさせる。 何だこの性能!? WS能力起動によって、5コストで3枚までハンデス可能というクリーチャー。 インフレの進んだ現在のDMにおけるハンデスカードの大半も縮こまるほど異常なコスト設定とハンデス枚数。 多分、WS専用でなかったら許されなかったカードであろう。 このすさまじい性能からWSデッキにおいては絶対に投入すべき切札の一枚となっており、多くのWSデッキが闇をタッチするのはほぼこいつを使いたい故である。 5コスト域でハンデスすることにより、相手の終盤での大型獣の降臨を許すことをしない。 現在においてもWSデッキへの敗者を作っている原因の一枚であり、対WSでは存在を頭に入れた方が良い。 デュエプレ版ではレアリティがベリーレアに昇格。 5コストで登場する3ハンデスはこちらでもえげつないのでヘブンズ・ゲートなどの対策で使われる。 薔薇公爵ハザリア R 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード 2000 ウェーブストライカー WS-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自分自身のクリーチャーを1体破壊する。 WS効果で、相手に選ばせてクリーチャーを破壊させることが出来る。 選ぶことはできないが、アンタッチャブル持ちを破壊できるため悪くは無いだろう。 WSではそこそこ貴重な確定除去手段であり、コストも軽いため闇入りWSでは投入したい。 というよりも闇のWSでは上記のジャギラと並んで高性能なため大体セットで投入される。 背景ストーリーでは無限軍団の中心人物であり、何らかの秘密も抱えていた様子。 プロモのアルトアート版では傍らに小さな勇者ゲットがいるのが確認できるが無限軍団に参加していたのだろうか? デュエプレ版ではレアリティと能力の変更はなし。 詳しくは個別項目を参照。 爆輪男 R 闇文明 (4) クリーチャー:ヘドリアン 3000 ウェーブストライカー WS-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーをすべて破壊する。 WSであると当時に、WSのメタカードでもあるという異色なカード。 WS効果によって、敵味方問わず場を壊滅状態にさせる。 その効果とWSが相手のWSも対象にするという都合上、WS対策用のカードとしての側面を持つ。 ただ、今現在はWS自体を見かけることが少ないので、非WSデッキには入らない。 むしろ、現在このカードが活躍できるのはWSデッキかもしれない。 WSでも対策出来ないような大型クリーチャーを出されて追い込まれたときには、リセットカードとして機能する。 デュエプレではWS能力が自分で3体並べないと機能しないため、メタカードとしての存在意義がなくなったのが原因か収録されていなかった。 しかし次弾である「永遠の戦渦-VORTEX OVERLOAD」で収録された。 WSではなくなり、WSが2体以上いればクリーチャーを全て破壊と能力が変更されている。 WS能力の仕様変更もあり、ほぼWSメタ全振りな性能となっている。 骨折人形トロンボ R 闇文明 (2) クリーチャー:デスパペット 1000 ウェーブストライカー WS-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーを1体、自分の墓地から自分の手札に戻してもよい。 クリーチャーを墓地から一枚回収できる軽量WS。 軽いコストでWSの展開を助け、手軽に破壊されたWSを回収できる便利屋。 フレーバーテキストが示唆するように序盤では能力が発動しにくいが、展開要員としてはあまり問題では無い。 闇入りのWSデッキでは必須の一枚と化している。 ちなみに、DM-13で収録された唯一のWSであり、このカードが現在最後のWSでもある。 デュエプレ版では墓地回収が探索に変更された為、狙ったカードを回収できるとは限らなくなっている。 詳しくは個別項目を参照。 多色 電脳奇面アンギラー P 水/闇文明 (6) クリーチャー:リキッド・ピープル/デビルマスク 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ウェーブストライカー WS-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「ウェーブストライカー」を持つクリーチャーを1体、自分の墓地から自分の手札に戻してもよい。 WS-このクリーチャーはブロックされず、「W・ブレイカー」を得る。 唯一の多色WSであり、二つのWS能力を持つというWSの中でも異色なカード。 WS持ちを回収できるという気軽さと、アンブロッカブルのW・ブレイカー化はフィニッシャーの一枚として魅力的。 闇と水が入るWSデッキならば、投入が検討できるカード。 ただ、WSデッキでは水が軽視されて入らないことが多く、このカードがプロモなので入手しにくいという難点も。 また、このカードの未だに議論される謎は『多色のWS』ということ。 後述するが、WSは多色獣への反抗心で誕生した集団であり、多色獣が存在すると設定的におかしい。 そのため、このカードが背景ストーリーではどのような存在だったのか気になるところではある。 WS持ちが多色の力に目覚めたのだろうか、もしくは多色獣がWSの力を手に入れようとしたのか……。 結構珍しい基礎パワー6000なのにW・ブレイカーを持たないクリーチャー。 デュエプレでは数少ない収録されていないWSの内の1枚。 デュエプレで現在収録されていないのは、これと時代がかなり後な上にデュエプレでは実装されていないGRクリーチャーである炎舞闘士サピエント・アークGRの2枚のみである。 ウェーブストライカーデッキ デッキの特徴・構築 ウェーブストライカーを用いたデッキについて解説する。 WSの効果の性質上、序盤は小型WSを少しでも早く並べることが重要となる。 こうしてWS能力を起動させて、場をコントロールしながら終盤で一気にフィニッシュに持っていく。 WSは全文明に存在するため、デッキ構築の際の色は好みや戦い方によって変化する。 一番主流となっている色構成は、光、火、自然、闇を投入するタイプ。 光はラメールやキルスティン、火はサピエント・アーク、自然はアラーム・ラディッシュやシェル・サーチなどが主力候補。 闇に関してはジャギラやハザリアなどの良質なカードが揃っており、DM22-EX1以降は《漂流大陸の復活》という強力なサポートカードが登場したことにより、重要度が大きく上がることになった。 水は上記の四文明よりも爆発的な能力を持つWSを欠くためか、色的な調整などもあって投入されにくい。 それでもアンギラーやトリックスターなどは性能は別に低い訳でもなく逸材が揃っているため、十分活躍できる。 一方でDM22-EX1では水のWSは新規追加や再録を逃すなど不遇な扱いを受けており、公式としても水を除いた4色のWSデッキを推奨していると考えられる。 このように水がやや不遇な傾向にこそあるが、全体的に見ればWSデッキはどの色で構成しても一定以上に戦えるデッキにはなる。 ただし、やはり一番強力かつ今でも勝てる可能性のあるデッキタイプは、光・火・自然・闇の4色構成だろう。 注意点としては、WSの数が少ないために投入する文明色は必然と多くなる。 3色以上の投入になると色事故の可能性は当然上がりやすいので、一応そこには注意したい。 ツインパクトWSを用いればデッキスペースの圧縮などで多少は色事故を防ぐスペースの余裕は出来るが、ツインパクト自体は弱点が無い訳でもないので一応注意しておくべき。 また、WSは上記でも述べたように展開力が重要となってくるので、非WSカードで展開の手助けをしてやりたい。 組み合わせると面白いカードの候補はいくらかあるが、その中でもオススメは下記のカード。 補助要員の候補 備考 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》 WSを大量に並べるためのドロー 《ハッスル・キャッスル》 同上。リエスと違って殿堂カードでは無いので搭載しやすいか 《アクア・ジェスタールーペ》 軽量WSを連鎖で踏み倒せ 《復活のトリプル・リバイブ》 軽量WSをリアニメイト・即刻能力起動 この辺りのカードを投入することで、WSの展開を多少助けることが可能。 長所と弱点 WSの長所としては、WS能力起動による爆発力がある。 上記で記載したが、WSによって起動する能力はどのカードもコスト設定を無視したレベルで強力な性能が多い。 激しいインフレが起きた聖拳編の影響と背景ストーリー設定を受けたためか、多色カードを上回るほど。 一部のカードに関しては、インフレの続く現在でも恐ろしい性能を所持していると言える。 カード数こそ少ないWSだが、能力のバリエーションはなかなか多いことにも注目。 そのため、WSの大量展開に成功した場合は一気に戦況を優位に持ち込めることが多い。 コントロールやビートダウンなど、速攻以外の様々な戦略を行える器用さも長所。 大量展開のために小型クリーチャーが多いことから、大量展開向けのカードのサポートも受けやすい。 弱点としてはその展開力を重視する特徴であり、一定数クリーチャーを揃えないとWSの力は発揮することができない。 つまり、小型獣を揃えていかないといけない都合上、火力による全体除去は天敵となる。 全体除去でなくとも、ちまちまと除去を行われるとなかなかWS能力の発揮まで辿りつかない。 デッキ構築の際には、何らかの除去対策や高速でクリーチャーを並べられる補助カードは欲しいところではある。 特にWSは条件が達成できないと実質パニラ以下のスペックになってしまうという設計のカードが多い。 しかもWS能力がcipのクリーチャーの場合はWSが発動できない条件で出すと腐りやすいが、状況次第では後続に出てくるWSの数を揃えるために出さねばいけないことがあるというジレンマを抱えている。 また、速攻など速めにゲームエンドに持ち込むデッキタイプも得意とはしない。 速効に限らず、インフレが進むほど環境のデッキは展開が速くなるため、WSデッキではその勢いに対抗しにくい。 そしてある意味最大の弱点はWSの入手のしにくさで、現在WSのカードは一部を除いて絶版状態にある。 かつてサバイバーも似た状態にある中で復活を果たしたが、考えてみるとあちらは種族である。 ツインパクト版などで事実上の再録を果たしている現状では以前よりも入手難易度は低下しているが、水文明入りのWSデッキや非ツインパクト版によるWSデッキを構築するとなると面倒。 そういう場合はネット通販を使うなり、近所の中古ショップのストレージを探すなどの努力が必要となるだろう。 このように分かりやすい弱点や初登場から長い年月が経過した古いシステムという事情こそ抱えているが、それを苦としない楽しさがあるのがWS。 WSに興味があるならば、是非ともデッキを組んでみる価値は存在する。 今のインフレの進んだ環境では戦いにくい面も多いが、上手く使えれば今でも勝てる可能性はあるだろう。 現在進行形で相性の良いカードも増えているので、地道に強化されていってるとも言えなくはない。 その強化のスピード以上に環境のインフレのスピードが激しすぎるのだけれどね。 DM22-EX1において多くのWSのツインパクト化・新規の登場などで強化を受けたが、現代のカードパワーに追いつけているかと言うと微妙なので今後の流れに注目か。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-04 第4弾「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」にて登場し、敵対色多色カードと共に同弾の目玉コンセプトの一つとなっている。 基本的に本家のWSクリーチャーをそのまま輸入しているが、能力的には調整を加えられたクリーチャーが多い。 現在本家に存在する22枚中19枚と殆ど収録されている。 それに加え、ゲームオリジナルの水文明のWSクリーチャーとして水文明のサイバーロードのパワー3000で、WSで相手のクリーチャー1体をバウンスできる《ピリリパ》が新規登場している。 能力が実は微妙に変化しており、WS能力発動条件における対象のWSが自分のクリーチャーのみに変更された。 そのため、WSデッキ同士がマッチしても能力が発動しまくる混沌とした状況は発生しない。 SRが2種類、VRが1種類と設定されているがこれらを使わずともランクマッチで戦える構築もあり、また構築も4弾のWSが大半になるため安くて強いデッキとして活躍できる。 背景ストーリーでの設定 背景ストーリーでのWSは聖拳編で登場。 実は、WSのカードには背景ストーリーでの状況を示すカードは殆ど存在しない。 そのため、WSの状況が説明されているのは当時のDM関係の書籍などだったりする。 デュエプレでは、大幅にフレーバーテキストが追加されており、WSの状況が分かりやすくなっている。 一方でプレイスの背景ストーリーは本家の背景ストーリーとはやや違った展開が描かれており、本家の背景ストーリーにもそのまま設定が反映できるかは怪しい点もある。 また、プレイスではサバイバーが収録されなかった影響でサバイバーの背景ストーリーでの要素を多少吸収したのか、各文明への侵略者的な側面が強くなっている。 一応、プレイスでの描写は多色軍側の視点と解釈できなくもないが。 EP世界での活躍 まず、WSが生まれた理由としては聖拳編の世界観が影響している。 聖拳編では、基本セットから続いた文明間争いによってどの文明も疲労状態にあった。 辛い状態にある世界の状況で、異文明の融合によって能力を強化し、この世紀末を乗り切ろうとする風潮が表れる。 こうして文明間において、融合技術を支援しあう行動が活性化。 その中で、多くの多色クリーチャーが世界に姿を現していった。 やがて異文明間の融合技術は、クリーチャーの肉体だけでは無く呪文の融合にも成功した。 融合しあう多色獣や多色呪文は、世界各地で強力な力を見せつける。 もはや、誰の目にも『多色化』の新時代であることは目に見えて明らかだった。 だが、この時代の波に乗り遅れる者は必ず存在するのが世の中。 一部のクリーチャー達は、多色化に馴染むことが出来ない者もいた。 全方位カードファイルが語るには、取り残された者達は「他所の文明の生き様は尊敬するが、だからと言って混じり合わない」というプライドを持っていた。 しかし、そのような者は「時代遅れ」として時代の動きに取り残され、自分たちの居場所を失う。 居場所すら無くしてしまった彼らが、多色獣に憎しみを向けるのも当然の流れだった。 居場所を失いながらも、自分の文明に誇りを持ったクリーチャー達は徒党を組む。 他文明の者同士であろうと呉越同舟で徒党となった彼らは、多色獣を理由なく無差別に襲撃を開始した。 無差別に多色獣を攻撃していくこの徒党は、『無限軍団』という名前を自称する。 無限軍団の中でも闇の復権を掲げた《薔薇公爵ハザリア》は、徒党の中でも異彩を放っていた。 ハザリア指揮下の無限軍団は、「軍隊」として極めて強固な組織へと形成された。 こうして無限軍団は構成員達の間で非常に強い繋がりを持つこととなる。 この繋がりが絆の力として変化し、無限軍団は『ウェーブストライカー』と呼ばれる力を手に入れる。 新たなこの力は多色獣の力をも上回る強力な合体能力であり、強大な力を手に入れた無限軍団は、各所で多色クリーチャーを撃退していった。 よくよく考えると、WSが異文明間での力の受け渡しが得意になっている点は皮肉でもあるのだが…。 ところが、ここまでが無限軍団の全盛期だった。 無限軍団という脅威に対して、レインボー軍は緊急に会談を行い更なる協力体制を確約。 レインボー軍は研究を重ね、複数の種族からの進化を可能とする新技術・『デュアル進化』を開発。 周辺種族の進化を可能としたことで、レインボー軍は驚異的な奇襲能力を獲得。 デュアル進化獣で「5大将軍」と呼ばれた《超機動魔獣ギガランデス》率いるレインボー軍団は「無限軍団」を劣勢へと追い込む。 飛ぶ鳥を落とす勢いはどこへやら、無限軍団は見事に壊滅したのだった。 (DM-13でも一体のみWSが登場していることから、デュアル進化が登場したDM-12では全滅していないようである) 無限軍団に協力していた単色クリーチャーは敗者として従うしかなく、風向きを気にしながら虚しく生きていくのであった…(全方位カードファイルによると《風車男》がそうだったらしい)。 無限軍団が壊滅した後、レインボー軍団は内ゲバを開始。 デュアル進化獣は、無限軍団から攻撃対象を『非進化の多色獣』へと変更。 皮肉なことに、無限軍団への対抗の為に生まれたデュアル進化獣によって、 普通の多色獣はかつての無限軍団の置かれた立場と似たような状況に置かれたとさ。 やがてデュアル進化獣の恐怖政治体制が確立するという寸前に、今度は五体の王が出現。 五体の王は、圧倒的な力で争い合っていた支配者連中を瞬殺。 この五体の王の前に、普通のクリーチャーやレインボー軍団は完全に沈黙。 壊滅状態に追い込まれていた無限軍団も、何もできずに沈黙したのだった……。 この後、五体の王に対して敵対色多色獣や第六の王が戦いを挑むのはまた別のお話。 聖拳編以降の背景ストーリーでは無限軍団及びWSの力は登場していない。 聖拳編の次シリーズである転生編では文明間戦争に回帰している。 再び多色獣が登場した極神編は、聖拳編から見て最低でも1万200年以上経過している。 これだけ月日が流れていれば、無限軍団の事を覚えている存在も少ないだろう。 特に多色獣と単色獣の対立も起きていないし、無限軍団のような存在が登場できる口実は見当たらないと言える。 DS世界での活躍 本来の超獣世界とは異なる世界であるドラゴン・サーガ世界では生まれていたのかは不明。 そもそも、この世界観において無限軍団及びWSの力が登場したのかは知る余地が無い。 深読みするならば、DSシリーズの大陸では《龍世界 ドラゴ大王》率いる火文明による独裁体制などの事情があり、 元々文明間の敵対意識が激しく、多色獣が少ない世界観なので生まれてなさそうではある。 革命編の舞台であるランド大陸は争いのなかった場所なので、ここでも生まれている可能性は限りなく低い。 しかし、超獣世界の終焉を止めようとするサイバーロード《アカシック・ゼノン》はランド大陸で「ツインパクト計画」を行っていた。 アカシック・ゼノンは計画の実験台として過去に多色軍と戦ったWSの能力に目を付け、無限軍団をEP世界からランド大陸のあるDS世界に呼び込む。 かつて敗れ去った無限軍団のメンバーはツインパクトの力を与えられ、将のキルスティンに至っては実質的に多色化してしまった。 計画の成果を試そうとしたアカシック・ゼノンは《仙界一の天才 ミロク》が主催する第1回デュエル・マスターズに強化された無限軍団を派遣し、キルスティンによって無限軍団は再び率いられることになった…。 新章世界での活躍 唐突に現れた超GR化したWSクリーチャーの《炎舞闘士サピエント・アークGR》は背景ストーリーと絡んでいるのかは不明。 EP世界でも新章世界の影響を受けてGRが出現したことが明かされているが、時系列的は無限軍団が殲滅した後。 そうなると、GR化したサピエント・アークは何者なのか謎である。まあBBP出身のカードなので深く考える必要性もないと言えばないのだが…。 上述のアカシック・ゼノンによって復活を果たしたサピエント・アークが変貌したか、もしくはフレーバーテキストから見て無限軍団が生き残っているパラレルワールドの存在と考えるのが妥当な所か。 デュエル・マスターズ プレイス版での活躍 登場経緯に関しては本家の背景ストーリーと同じであると見られる。 本家では関連書籍でのみ語られた《薔薇公爵ハザリア》のリーダー設定なども、こちらでもしっかりと採用されている。 しかし、本家の背景ストーリーでは敵対色多色獣の登場が五体の王の影響だったのに対し、こちらでは無限軍団の影響であるとされている(*3)。 無限軍団の将は《星雲の精霊キルスティン》であり、彼は多色の殲滅だけでなく各文明の支配を企む。 一部マーフォークも無限軍団の力に魅力され、海底の秩序を荒らすという行為に出た。 自然文明ではワイルド・ベジーズが無限軍団を構成することになり、偵察や暗殺などの活動に従事。 多色を憎む無限軍団は、その象徴である《無双竜機ボルバルザーク》の撃破を計画し、火文明の無限軍団を送り込む。 《炎舞闘士サピエント・アーク》がボルバルザークを襲い、多色が世界を制覇するという空気を一変させた。 無限軍団は各文明に侵略を開始し、キルスティンが率いた軍勢が光文明を3日で制覇。 闇文明も《薔薇公爵ハザリア》の活躍で制圧され、ハザリア軍は以降は各文明へと散らばる。 そして小さな海域の主だった《アドラス》が無限軍団の力を得たことで世界への逆襲を行い、世界の海も占領状態となった。 地上の侵略を目指す無限軍団に対し、水文明と自然文明が連合軍を設立。 水文明は無限軍団への対抗策としてアカシック計画を再始動し、フィオナの森の住人の多くの反対を受けながらも実行に出た。 その戦いの最中にエンジェル・コマンドとデーモン・コマンドの融合獣が出現し、《悪魔聖霊アウゼス》の圧倒的な力によって空を包囲していた無限軍団は壊滅した。 追記・修正は、ウェーブストライカーを発動してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメでは牛次郎が使ってたな -- 名無しさん (2015-11-24 08 13 28) ↑アニメ版は漫画板よりも遅いせいか時期がずれてるからねぇ。アニメだとDrルートがサバイバー使ったからねぇ。再録してほしいけど、原作じゃ誰も使ってないんだよなぁWS…… -- 名無しさん (2015-11-24 10 09 20) 色合わせのための多色カードが相性いいのは皮肉というか・・・特に四色構成だとキリューあたりが入る -- 名無しさん (2015-11-24 11 17 28) cip効果が多いからか、かつてのカードプールでサバイバーデッキと戦わせるとかなりの勝率を誇った。だけど今はクロニクルデッキが出た以上、サバイバーの方が強いからねぇ。 -- 名無しさん (2015-11-24 13 34 23) 正直今となっちゃサバイバーの方が良いなぁ -- 名無しさん (2015-11-24 23 15 37) アイマスの架空デュエマにウェーブストライカーデッキで戦う動画があったけど、何だあれ怖過ぎる…w -- 名無しさん (2015-11-25 04 36 01) 小学生当時、このデッキが一番勝率高かった。思い出のカード達。 -- 名無しさん (2016-02-10 23 12 00) ↑3復活したとしてもサバイバーの下位互換だよなぁ -- 名無しさん (2016-03-24 02 52 57) まさかの公認大会優勝 -- 名無しさん (2018-09-09 13 11 07) クロニクルレガシーで出てくれたら嬉しいなぁ -- 名無しさん (2019-07-15 21 19 56) 忘れられてなかったんやな・・・ -- 名無しさん (2020-02-08 01 31 08) 某公式デュエチューバーがWS大好きなのでワンチャン強化あるかも? -- 名無しさん (2022-07-31 17 01 01) ウェーブストライカーのツインパクトが遂に来たぞ!!!!!!!!! -- 名無しさん (2022-10-23 09 10 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gloomhaven/pages/35.html
回収と復活について記す。 目次 回収 復活 回収 回収Xによりカードの記載に沿って、自身の捨て山もしくは喪失山の能力カードをX枚手札に戻す。 起動中エリアのカードも捨て山または喪失山にあると見なして良い。(どちらに見なすかはカードの記載に従う) 回収不可のアイコンが書かれた能力カードは喪失山から取り戻すことはできない。 復活 復活Xによりカードの記載に沿って、使用または消費したアイテムカードをX枚使用可能に戻すことができる。
https://w.atwiki.jp/manasisrefrain/pages/137.html
ガチャをして景品をゲットするイベント。最大60回。1回につき石120。 以下、A賞の目玉商品のみ記載。 2021年12月30日16 00~2022年1月13日9 59 セラフィーナスキン(乱菊流水)、キャラ外観(応援福) 2021年12月16日16 00~2021年12月30日3 59 イライザスキン(聖夜狂想曲)、武器外観(ヒイラギの斧)、キャラ外観(サンタマント) 2021年12月2日16 00~2021年12月16日3 59 ジルベルタスキン(ラピスラズリ)、SD外観(クロアシネコ)
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/92.html
マナ 誕生日:秋11日 デュークの妻。果樹園を経営している とってもおしゃべりで、いろんな噂話を持っている 関連イベント 行動パターン 6 7 8 9 10 11 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 通常 自宅2階 自宅1階 広場 自宅1階 自宅2階 通常(雨) 自宅2階 自宅1階 雑貨屋 自宅1階 自宅2階 土曜 自宅2階 自宅1階 図書館 広場 自宅1階 自宅2階 土曜※ 自宅2階 自宅1階 図書館 酒場 教会 自宅1階 自宅2階 ※果樹園収穫アルバイトでクリフを誘った以後 好き嫌い 大好き 出荷物 はちみつ大魚中魚 花 ピンクキャット草オレンジカップ草 料理 野菜ジュース野菜・オ・レいちごジャムトマトジュースりんごジャムまつたけごはんすしぶどうパンリラックスティー その他 リラックス茶の葉アクセサリー 好き 出荷物 料理 その他 ムーンドロップ草トイフラワー 嫌い 出荷物 料理 その他 大嫌い 出荷物 毒きのこ青い草緑の草赤い草 料理 失敗作 その他 飼い葉 魚のエサ 鶏のエサ銅鉱石 銀鉱石 金鉱石ミスリル オリハルコン アダマンタイト雑草 石 木の枝空き缶 長ぐつ 魚の骨手紙入りのビンぶどうジュース 好きな動物 うさぎ クワガタ ヒヨコりす とんぼ にわとりきつね 小犬さる 犬 嫌いな動物 カブトムシ てんとう虫 セミヘビ すず虫 バッタ + セリフ集 ●大好き:まぁ、ありがとう! <主人公名>さんは、いつもこうやって町の人たちに何かプレゼントしているの? あげるんなら、みんなにあげなさいね。わかい女の子にばっかりプレゼントしていると、変なうわさがたつわよ。まぁ、<主人公名>さんにかぎって、そんなこともないと思うけど、これ、ありがとう。わたし大好きなのよ ●好き:まぁ、ありがとう。<主人公名>さんって、意外にマメなのね。ううん、それはそれで、いいことだと思うのよ。デュークみたいなぜんぜん気のきかない、いばってる人といっしょにいるもんだからつい、<主人公名>さんみたいな人を見ていると、そう思っちゃうの。ホントにありがとうね ●普通:ありがとう。そうだわ、町の人たちには、それぞれの好きなものをちゃんとあげてる? だから、何をわたしてもいいってもんじゃないから、いろんなものをわたして様子を見た方がいいわよ。本人に聞いても、えんりょして言わないけれど、みんな正直だから、顔を見たらよく分かるわよ。たとえば、今。これは、ふつうね ●嫌い:あらあらあら、こまったわね。わたし、これ好きじゃないのよ。もちろん、<主人公名>さんからもらったものだもの、ありがたくいただくけどね。でも、やっぱり好きなモノがほしいわね ●大嫌い:あらあらあら、これなぁに? <主人公名>さんの事、わたしは好きだから何をもらってもいいんだけど…。他の人だったら、おこりだすかもしれないわね。この町の人たちって、あまりじょうだんが通じないから、気を付けた方がいいわよ ●誕生日:あっらぁ!これをわたしに!? <主人公名>さんは、本当にいい人よねぇ!それにひきかえ、うちの人は……… <主人公名>さん。わたし、かけたっていいわよ。今日、デュークはわたしの誕生日なんてすっかり忘れて、酒場でのんだくれて帰って来るわ。それで、思い出すのは次の日なの 「しまった!きのうはマナの誕生日だった!」 いそいで雑貨屋に行って、 …それがお休みの火曜でも… ジェフに 「店の品物でプレゼントになりそうなものを用意しろ!」 「!!!!!!!!!!!!」 とか何とか言うのよ。そうして用意させたプレゼントを、さも、きのうから用意していました、なんて顔をして、わたしにプレゼントするっていうわけ そのプレゼント? 返しに行くわよ どうせ デュークは中身なんて知らないんだから、わたしが持っていなくても気がつきゃしないのよ ●好き(動物):あははは、<主人公名>さんって、やさしいだけじゃなくって、とってもピュアなのね。そうそう、ユウも同じ事をよくしてくるわ。でも、あの子の場合は、わたしの嫌いなものをわざと見せたりするのよ。それでも、この町には小さい子ってすくないから、何をされてもかわいいんだけど ●嫌い(動物):あら、ヤダ! <主人公名>さん、わたしがこれを嫌いなこと知っていた? そう、知らなかったならしかたないわね 香水 ●ボーイ版:あらやだっ、<主人公>さんったら、いい物持ってるわねぇ。女の子からしたら、<主人公>さんのようなやさしい男の子がいいんでしょうねぇ。ちょっと、よく見せて!んー、いい香り。え、カイからもらった?あははは、あの子らしいわ。でも、カイがこんなものをくれるなんて、<主人公>さんは、よほど気に入られてるのね ●ガール版:あらやだっ、<主人公>さんったら、いい物持ってるわねぇ。ちょっと、よく見せて!んー、いい香り。え、カイからもらった?あははは、あの子らしいわ。カイって、べつに女の子をだまそうとか、そういう考えじゃないんでしょうけど、ああいう感じでどの女の子とも平気でしゃべるのって、こんなヘイサテキな町じゃやっぱりモンダイなんでしょうね。 デュークも、アージュがカイからふきこまれて町を出て行ったんだって、よく言ってるし… でも、そうだとしてもそれは選択をあたえただけのことであって決めたのは、アージュ自身なのだものね 青い羽根見せたのにもらってくれなかった -- 名無しさん (2010-04-15 22 42 01) 当たり前じゃね。w ↓ -- 名無しさん (2010-07-14 16 10 56) 自分のところで作ってるものが大嫌いってのもどうなの…。家で作ってるんだからつき返すなっていうこと?<ぶどうジュース -- 名無しさん (2010-08-07 01 50 24) マナさんかわいい -- 名無しさん (2011-03-10 16 10 12) 誕生日に物あげるとNAGEEEEEEEEEEEEEEEE -- 名無しさん (2011-03-11 17 38 03) 青い羽渡したくなる気持ちものすっごい分かるw結婚候補だったら即決ですとも -- 名無しさん (2011-07-10 00 50 45) プレゼント効果がものすっごい分かりやすくて助かる、長いけどw -- 名無しさん (2011-07-10 00 53 16) なんだマナさん狙い結構多いのなwお前らは同志だわw -- 名無しさん (2011-07-17 19 26 46) 無駄だぞお前ら、二年間毎日プレゼントしても右下にハートが出ないんだから・・・ソースは俺 -- 名無しさん (2012-01-29 13 24 36) マナさんかわいい -- 名無しさん (2012-01-30 19 21 34) デューク早く死ね マナは俺が貰うから -- 名無しさん (2012-03-17 16 58 47) マナさんに限ったことじゃないけど、このシリーズは攻略不可能な人妻が一番可愛いのをどうにかしろ -- 名無しさん (2012-03-20 06 12 19) デュークが酔っぱらうイベントで厳しい口調のマナさんに萌えた -- 名無しさん (2012-06-27 19 06 22) マナさん怒った時が一番可愛いよね -- 名無しさん (2013-03-08 11 04 53) 俺の持ってるソフトじゃ青い羽受け取ってくれない -- 名無しさん (2013-03-09 01 33 11) マナさんと結婚したい・・・ -- 名無しさん (2013-04-14 16 00 46) 牛乳、マヨネーズ、ピンクの花、パイナップルも好きみたい -- 名無しさん (2013-06-13 20 07 43) 気持ちは分かるが落ち着けお前ら -- 名無しさん (2013-06-30 14 48 47) マナさんがいつワインとジュース売ってくれるか教えてください -- 名無しさん (2013-08-16 00 43 09) すいません。看板読んだら書いてありました -- 名無しさん (2013-08-16 08 56 40) たけのこ大好きって言ってる -- 名無しさん (2013-11-04 17 04 00) ガール版です。資材好きみたいです。長々と喋ってきますw -- 名無しさん (2014-02-01 01 00 37) 結婚するならこういう性格の人が楽しいだろうなぁ… -- 名無しさん (2015-07-08 06 37 07) やけに若く見えるよね。40歳は超えてるだろうに。マナさんのおかげで黒髪ボブが好きになりました。 -- 名無しさん (2018-04-22 14 48 22) マナさん、やたら愚痴が多い -- 名無しさん (2018-10-22 00 12 39) いちごジャムもりんごジャムも大好きだから、ぶどうジャムも大好きかと思ってプレゼントしたら 何をあげてもいいわけじゃない(中略)…例えばこれは普通ね!って説教された…喜んでほしかったのに…マナさんにガッカリした -- 名無しさん (2020-03-22 02 36 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naruhara/pages/170.html
クロウ アーセナル 僚機条件 戦闘評価 出現オーダー 入手可能装備 所属解放旅団 不死隊 アウター能力 どんな能力か定かでは無いが、死んだと思われるときでも、次の日には無傷で現れる事から非常に高い再生能力、または本物の不死ではないかと噂されている。 アーセナル アーセナル名 オーガ:アルファ アーマー HEAD イザナギ BODY クサナギ R ARM クサナギ L ARM クサナギ LEGS クサナギ ウェポン RW バルガグリード LW シルバーレイヴン SW オーガブレイクⅡ AUX トラップマイン RP なし LP なし 説明 汎用戦闘型。近距離での戦闘を中心とした装備構成。また機雷を装備し、敵を一掃する事も可能な兵装構成となっている。 敵機装備 確認出来たものは、僚機と同装備。 出現オーダー 「中立地域未確認建造物調査」「解放旅団討伐戦:不死隊Ⅰ」「解放旅団討伐戦:不死隊Ⅲ」 僚機条件 詳細は不明なので、僚機に出来た流れだけ記載。 〇エンディング後。 〇ランクBのフリーオーダー「コンテナ回収作戦」で増援出現・撃破で僚機可能になった。 〇その前にジャックも同オーダーで増援・撃破で僚機可能にしている。 再検証が気軽に出来ないので、とりあえず上記を記載。 戦闘評価 【僚機】 出現オーダー フリーオーダーでの出現は僚機・敵機ともに確定ではないので注意。 オーダー名 オーダータイプ 状況 未確認航空機調査 オファー:ランクD 僚機 新型アーセナル鹵獲作戦Ⅱ オファー:ランクC 僚機 中立地域未確認建造物調査 オファー:ランクC 敵機 ブラックロータスの破壊 オファー:ランクA 僚機 都市部奪還作戦 フリー:ランクD 僚機 ヴォルト破壊作戦 フリー:ランクC 僚機 コンテナ回収作戦 フリー:ランクB 敵機 解放旅団討伐戦:不死隊Ⅰ オンライン 敵機 解放旅団討伐戦:不死隊Ⅲ オンライン 敵機 入手可能装備メモ 基本的に装備しているものが手に入るので、概要はアーセナルの敵機装備参照。 一部のオーダーでは僚機と装備が違う事があるので注意。 (クロウに関して装備の違いは現在未確認。) アーマー クサナギ右 3FB-2 クサナギ足 FB-2 ウェポン シルバーレイヴンL 2FB-2 トラップマインS FB-2 トラップマインL FB-2
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1483.html
【作品属性】脳内+前作流用 【作品名】いろんな街でいろんな者がいろんな姿で笑ってる あらゆる箇所を旅をする釣り人の日記 他多数 【メンバーリスト】いろんな街でいろんな者がいろんな姿で笑ってる あらゆる箇所を旅をする釣り人の日記のメンバーリスト。 【名前】マナ 【属性】精霊(元は人間であり釣り人の婚約者であった) 【大きさ】10cmくらい 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大きさ相応 【素早さ】100mを最短2秒で飛行。 【特殊能力】あらゆる設定を人に与える。 【長所】人にあらゆる設定を与える。 【短所】事態をややこしくする天才。 車に轢かれたダンジュウローを手術と称し解体する、嫉妬で菘の胸を鋼鉄の板にする、 商店街に頼まれてデパートに爆弾をつける、盤次郎に妙な力をどんどんつけて変な奴を地球に呼び寄せる、 盤次郎の家を5回爆破解体、本の落書き消しに油を使用、誠一郎を迅速に運ぶためにウサギに変える、などなど。 【備考】釣り人の言うことには大体従順。 867 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/26(月) 19 32 18 マナ・・・自滅設定を相手に与えりゃかなり上まで行くぞ。 329 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/07(金) 23 32 32 マナの考察 対人専用任意全能といった感じか。 大きさからしてそれほど速くはないだろう。 みちゅるんの下。 みちゅるん>マナ>栗須命
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4284.html
autolink() SS/W14-100 カード名:器の回収 カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:本 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (本:このカードがトリガーした時、あなたは1枚引いてよい) レアリティ:CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 開かれる器 ヘカテー 3/2 10000/2/1 青
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/683.html
デーモンボーンの籠手 [Warded Demonbone Bracers] 概要 外見:ボーンアーム [bone arms] 俗称: 入手:2010/06 ベインの選民の蜂起イベント 性能 詠唱集中 2% マナ回復 1 マナコスト -6% 秘薬コスト -12% 物理抵抗 9% 炎抵抗 11% 冷気抵抗 8% 毒抵抗 7% エネルギー抵抗 9% 瞑想可 装備STR 55 耐久性 255/255 解説・用途 関連アイテム コメント 名前 コメント