約 228,715 件
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/694.html
コーガルの霊媒の書 [Corgul s Handbook on the Undead] 概要 画像: 外見:霊媒の書[Necromancer Spellbook] 俗称: 入手:UOHSボス(Corgul) 性能 Blessed 条件 未踏の航路 マナ回復 3 回避 +5% マナコスト -10% 秘薬コスト -20% 解説・用途 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/muuyan/pages/96.html
マナ (まな) 魂、魔力、精気等の意味。 霊的、自然的力を意味し、あらゆる物に宿っている。 この世界におけるすべての物質と命を形作る マナ(Mana)は太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、マナは神秘的な力、または元素とされる。遍在する超自然的エネルギー。 戻る→用語集 行? 用語集/行/?
https://w.atwiki.jp/realm_grinder/pages/34.html
Bloodline(血統) Bloodline(血統)概要 Bloodline一覧 Lineage(リネージュ)レベルアップコスト Lineage効果一覧 アップグレード 比較、考察~R39(Ascension 1実施まで) R41~59(Ascension 1実施後~リネージュ解放まで) R60~99(リネージュ解放後~Ascension 1終わりまで) R100~129(Ascension 2実施~新種族Bloodline登場まで) R130~159(新種族Bloodline登場~Ascension 2終わりまで) R160~(Ascension 3) コメント 概要 転生7回目から追加されるアップグレード。 種族ごとに固有の強力な効果を持っており、一つの種族からアップグレードを累計100回購入することで、その種族の血統が解禁される。 1ゲーム中に血統の効果は一つしか選ぶことができないが、どれも強力である。 名前 価格 効果 解放条件 Bloodline 0 現在の契約種族にかかわらず、任意の一種族から固有の効果を得る詳細は下記参照 Reincarnationを7回以上実施該当種族固有のアップグレードを累計100個購入する Bloodstream 1 Tg(1e93) 血統として選択した種族に所属していた時間に応じて、建物の収入が増加 同名の隠しトロフィーを取得(11種族全ての血統を利用可能にする) Bloodline一覧 種族 Bloodline効果 Fairy アシスタント数に応じて、Farm、Inn、Blacksmithの収入が増加 Elf このゲーム中のFaction Coin入手量に応じて、Faction Coin獲得率が増加さらに、通常クリックの100倍の収入を持つ自動クリックが毎秒3回行われる。 Angel このゲーム中に使用したスペルの回数に応じて、マナ回復速度が増加 Goblin 全ての建物のコスト増加率が軽減される(他のコスト増加率軽減が無ければ、15%ほど多くの建物を購入可能) Undead 転生回数に応じて、追加のアシスタントを獲得 Demon 悪属性で過ごした時間に応じて、の効果が増大 Titan Royal Exchangeを行った回数に応じて、建物の収入が増加 Druid 最大マナに応じて、マナ回復速度が増加 Faceless このゲーム中に生産したマナに応じて、マナ最大値が増加 Dwarf Excavationの回数に応じて、建物の収入が増加 Drow このゲーム中の経過時間に応じて、Faction Coinの獲得率が増加 Dragon Faction Coin獲得率に応じて、建物の収入が増加 Archon (~A2)このゲーム中の経過時間に応じて、追加のリサーチアップグレードの選択権を獲得(A3~)このゲーム中の経過時間に応じて、使用可能なリサーチポイントの量が増加 Djinn スペル「Catalyst」を使用可能善・悪の下位種族に対応するスペルのアップグレードを購入可能 Makers このゲーム中のFaction Coin入手枚数に応じて、Artifact Setの効果が増大 + スペル「Catalyst」 Catalyst マナ消費 500,000 効果時間 60秒 (延長不可) 効果 Holy Light Blood Frenzy Gem Grinder Fairy Chanting Moon Blessing God's Hand Goblin's Greed Night Time Hellfire Blast 上記のスペルの中から、現在効果時間中でないものがランダムで1つ選ばれ、そのスペルの7重掛けと同じ効果を得る Lineage(リネージュ) 転生60回目から追加される、言うなればAscension後版Bloodline。 選択したBloodlineに応じて、リネージュと呼ばれる追加効果を得ることが出来る。 アップグレード 価格 効果 解放条件 Lineage Free 選択したBloodlineに応じて、固有の追加効果を得るレベルに応じて効果が上昇し、更に追加アップグレードを獲得詳細は下記参照 Reincarnationを60回以上実施当ゲーム中に上位種族orMercenaryと契約する当ゲーム中に契約した種族と異なる種族のBloodlineを選択該当種族が使用するFaction CoinのRoyal Exchangeを400回実施 レベルアップコスト リネージュは大量のFaction Coinを消費してレベルアップが可能であり、そのレベルはリセットされない。 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 割引無し 25Qa 250Qa 2.5Qi 25Qi 250Qi 2.5Sx 25Sx 250Sx 2.5Sp 25Sp 割引有り 573T 4.551Qa 36.15Qa 287.2Qa 2.281Qi 18.12Qi 143.9Qi 1.143Sx 9.081Sx 72.13Sx レベル 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 割引無し 250Sp 2.5Oc 25Oc 250Oc 2.5No 25No 250No 2.5Dc 25Dc 250Dc 割引有り 573Sx 4.551Sp 36.15Sp 287.2Sp 2.281Oc 18.12Oc 143.9Oc 1.143No 9.081No 72.13No レベル 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 割引無し 2.5Ud 25Ud 250Ud 2.5Dd 25Dd 250Dd 2.5Td 25Td 250Td 2.5Qad 割引有り 573No 4.551Dc 36.15Dc 287.2Dc 2.281Ud 18.12Ud 143.9Ud 1.143Dd 9.081Dd 72.13Dd レベル 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 割引無し 25Qad 250Qad 2.5Qid 25Qid 割引有り 573Dd 4.551Td 36.15Td Lineage効果一覧 種族 アップグレード 効果 Challenge達成条件 FairyLineage Lv 1~ Farm,Inn,Blacksmithの所持数が(レベル×18)%増幅 Lv 5 Perk 1 ・Fairy BloodlineのAscension補正が軽減・Hall of Legendsも、Fairy Bloodlineの効果の対象になる Lv10~ Fairy Coinの獲得量×100 Lv15 Perk 2 Fairy Chantingが使用可能 Abdicateしてから10分以内にアシスタントを2000体以上にする Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて、アシスタント数が増幅 Lv30 Perk 4 Fairy Chantingの効果時間中、アシスタント数が乗算で増加 Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 各種計算式において、アシスタント数が3倍として扱われる ElfLineage Lv 1~ ・自動クリック+(レベル)回/秒 ・各種計算式において、クリック数が(レベル×5)倍として扱われる Lv 5 Perk 1 Elven Bloodlineの自動クリックが以下の様に強化される:”通常クリックの10000倍の収入を持つ自動クリック+9回/秒” Lv10~ Elf Coinの獲得量×100 Lv15 Perk 2 Moon Blessingが使用可能 Abdicateしてから5分以内にAutomatic clicksを7777以上にする※急いでelf dwarfに就き elfのスペルと血・C590を使う、 Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて、クリックによる収入の基礎値が増加(UB777個毎にUB出力の15%) Lv30 Perk 4 Moon Blessingの効果時間中、ファクションコイン入手率が15倍になる Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 各種計算式において、Faction Coin入手枚数が10倍として扱われる AngelLineage Lv 1~ マナ回復速度+(レベル×7)% Lv 5 Perk 1 Angel Bloodlineによって参照されるスペル使用回数が、「このゲーム中」ではなく「このR中」を参照するようになる Lv10~ Angel Coinの獲得量×100 Lv15 Perk 2 God's Handが使用可能 少なくとも1つのスペルをアクティブにして、2時間連続してプレイ※スペルの種類や時間は問わない、2時間の辛抱 Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じてGod's Handの倍率が強化(UB1000個毎に12000%) Lv30 Perk 4 God's Handの効果時間中、最大マナが1.5倍になる Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 各種計算式において、スペル使用回数が10倍として扱われる GoblinLineage Lv 1~ Tax Collectionの効果が(25×レベル)秒分増加 Lv 5 Perk 1 Goblin's Greedの効果時間中、アシスタント数に応じて、Tax Collectionの効果が向上 Lv10~ Goblin Coinの獲得量×100 Lv15 Perk 2 Goblin's Greedが使用可能 Tax Collectionを1ゲーム中に100万回使用 Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて、ユニーク建物の収入が増加(UB650個毎に25%) Lv30 Perk 4 ・Goblin's GreedがFaction Coinを生成しなくなるが転生回数に応じて、Faction Coinの入手率が乗算で増加・Tax Collectionの詠唱回数が2倍として扱われる Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 Faction Coin入手率 +1000% UndeadLineage Lv 1~ アシスタント数+(レベル)% Lv 5 Perk 1 Undead Bloodlineの効果が、アシスタント数+(本来のアシスタント増加数×8)% に変更される(S375などの仮想アシスタントには無効) Lv10~ Undead Coinの獲得量×100 Lv15 Perk 2 Night Timeが使用可能 Night Timeの効果時間を1分以上にする※スペル効果時間の延長効果が足りていれば、 Night Timeが使用可能でなくても達成可能 Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて、追加のアシスタントを獲得(UB500個毎に10体) Lv30 Perk 4 このゲーム中のNight Timeの詠唱時間に応じて、オフラインボーナスが増加 Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 「Reincarnation Power」において、転生回数が2倍として扱われる DemonLineage Lv 1~ ユニークでない建物の収入+(100×レベル^2)% Lv 5 Perk 1 最大マナ+(20×トロフィー数^1.25) Lv10~ Demon Coinの獲得量×100 Lv15 Perk 2 Hellfire Blastが使用可能 このR中のHellfire Blastの使用時間が2日以上になる Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて、Gem倍率を強化(UB666個毎に50%) Lv30 Perk 4 ユニークでない全ての建物も、Hellfire Blastの対象となる Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 各種計算式において、Trophy所持数が10倍として扱われる 種族 アップグレード 効果 Challenge達成条件 TitanLineage Lv 1~ Royal Exchangeボーナスが(レベル×200)%増幅 Lv 5 Perk 1 Titan BloodlineにかかるAscension補正を、Ascension1回分軽減 Lv10~ Angel Coin, Goblin Coinの獲得量×50 Lv15 Perk 2 Lightning Strikeが使用可能 Titanのみと契約した状態で、マナ回復速度を25,000/s以上にする Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて、上から4番目と7番目の建物の基礎収入が増加 Lv30 Perk 4 Lightning Strikeの対象が「ユニーク建物全て」+「ユニークでない建物からランダムで1つ」となる Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 ・各種計算式において、Royal Exchange購入回数が10倍として扱われる・Royal ExchangeボーナスのAscension補正を軽減する DruidLineage Lv 1~ 各種計算式における転生回数+(レベル×2) Lv 5 Perk 1 このゲーム中の経過時間に応じて、ユニークでない建物の収入が増加 Lv10~ Elf Coin, Demon Coinの獲得量×50 Lv15 Perk 2 Grand Balanceが使用可能 秒間マナ回復速度がマナ最大値の2倍を上回る Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて、Grand Balanceの倍率を強化 Lv30 Perk 4 ・アシスタント数に応じて、Grand Balanceの効果時間が延長・Grand Balanceの効果時間に応じて、Grand Balanceの効果が増加 Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 各種計算式において、マナ生産量が10倍として扱われる FacelessLineage Lv 1~ スペルの効果時間 +(レベル^2.25)% Lv 5 Perk 1 ・Faceless Bloodlineが、「このゲーム中のマナ生産量」の代わりに「このR中のマナ生産量」を参照するようになる・アシスタント数に応じて、マナ回復速度が増加 Lv10~ Fairy Coin, Undead Coinの獲得量×50 Lv15 Perk 2 Brainwaveが使用可能 1ゲーム中に、Brainwaveを100回詠唱する Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて、アシスタントによる生産を強化(UB1000個毎に5%) Lv30 Perk 4 BrainwaveのAscension補正を軽減 Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 各種計算式において、経過時間が2倍として扱われる DwarfLineage Lv 1~ 各種建物の基礎収入が増加 Lv 5 Perk 1 このR中、善属性への所属時間に応じて、Faction Coin獲得率が増加 Lv10~ Dwarf Coinの獲得量×100 Lv15 Perk 2 Diamond Pickaxeが使用可能 Excavationを10,000回行う Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて、Excavation回数とArtifact所持数が増幅 Lv30 Perk 4 Diamond Pickaxeの効果時間中、ファクションコイン入手率に応じてマナ回復速度が増加 Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 各種計算式において、建物の所持数が2倍として扱われる DrowLineage Lv 1~ オフライン倍率が乗算で(150×レベル^2.25)%増加する※Ascension補正による倍率低下がない Lv 5 Perk 1 各種計算式における経過時間が2倍として扱われる Lv10~ Drow Coinの獲得量×100 Lv15 Perk 2 Combo Strikeが使用可能 累積オフライン時間が30日以上になる Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて、Faction Coinの入手確率が増加 Lv30 Perk 4 ・このゲーム中の経過時間に応じて、Combo Strike Counterが増幅・Combo Strikeの効果時間中、Counterの数値に応じて全ての建物の収入が増加 Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 ・各種計算式において、最大マナが3倍として扱われる・Call to ArmsのAscension補正を軽減する DragonLineage Lv 1~ ユニーク建物の所持数が(レベル×12)%増幅 Lv 5 Perk 1 Dragon Bloodlineが同じ種類の建物ごとにユニーク建物の収入を1.75%ずつ増加 Lv10~ Dwarf Coin, Drow Coinの獲得量×50 Lv15 Perk 2 Dragon's Breathが使用可能 Abdicationしてから10分以内に5種以上のスペルを5重掛け以上で使用する Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて最大マナ増加(UB2個毎に1) Lv30 Perk 4 Dragon's Breathの重ねがけ1段階につき、2色分の効果を得られるようになる Ascension 2以降 Lv40 Perk 5 各種計算式において、Lineage Levelが2倍として扱われる 種族 アップグレード 効果 Challenge達成条件 ArchonLineage Lv 1~ Faction Coin入手率が(1.25^レベル)倍になる Lv 5 Perk 1 最大マナに応じて、Elite種族のユニーク建物の収入が増加 Lv10~ Angel Coin, Undead Coinの獲得量×50 Lv15 Perk 2 Precognitionが使用可能 Abdicationしてから45秒以内にマナ回復速度を30B(3e10)/秒以上にする Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数に応じて、マナ回復速度が増加 Lv30 Perk 4 PrecognitionがTrophy・Gem・Faction Coinの入手枚数も増幅する Lv40 Perk 5 各種計算式において、ユニーク建物の所持数が2倍として扱われる DjinnLineage Lv 1~ Gemによる収入増加効果が(レベル×8)%増加 Lv 5 Perk 1 Catalystの詠唱回数に応じて、Limited Wishの詠唱回数を増幅 Lv10~ Fairy Coin, Demon Coinの獲得量×50 Lv15 Perk 2 Limited Wishが使用可能 Abdicationしてから45秒以内にアシスタントを1B(1e9)体入手 Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数1000につき、Tax Collectionの使用回数を3%増幅 Lv30 Perk 4 Limited Wishを詠唱する毎に、自動クリック回数+888 Lv40 Perk 5 各種計算式において、マナ回復速度が3倍として扱われる MakersLineage Lv 1~ Royal Exchangeボーナスが(レベル×8)%増加 Lv 5 Perk 1 Free Excavation Resetに必要なExcavation回数-25% Lv10~ Elf Coin, Goblin Coinの獲得量×50 Lv15 Perk 2 Infinity Spiralが使用可能 Abdicationしてから45秒以内に建物を300,000個建造 Lv20 Perk 3 ユニーク建物の所持数500につき、オフラインボーナスが10%増加 Lv30 Perk 4 Infinity Spiralの効果時間中、建物の収入が増加増加量はInfinity Spiralを使用してからの経過時間に比例して上昇 Lv40 Perk 5 各種計算式において、Excavationの回数が3倍として扱われる アップグレード 名前 コスト 効果 解禁条件 Ancient Heirloom 10 Dtg(1e100) 最高レベルより低いリネージュのレベルアップコストが減少 同名のアーティファクトを発掘 Ancestral Hourglass 10 Notg(1e120) 転生回数に応じて、リネージュのレベルアップコストが減少 比較、考察 ~R39(Ascension 1実施まで) 種族 総評 Fairy 下位の建物に特化したFairyやMercenaryのお供に。それ以外ではまず役立たない。 Elf Abdicateをまたいで累積される「Moon Blessing」や「C135(Reinforcing)」の倍率増強に。転生直後のファクションコイン調達やChallenge攻略、Researchにおけるファクションコイン調達などにも使える。 Angel Goblin 建物数関連のトロフィー獲得や、Faceless Heritageの倍率増強が主な仕事。稼ぎにはあまり用いられない。建物物が増える事による収入増加・アシスタント確保・マナ増強が見込めるFairyやUndeadでもそれなりに使える。 Undead 転生回数に応じてアシスタント数が増える。転生回数が2桁になってからが本番。 Demon 直前のReincarnationからの経過時間を参照するため、育つのに時間がかかる。Ascension前では相応の時間をかけないとTitan、Dwarfを追い抜けないため、先に次のReincarnationに到達してしまって使う機会が無いことが多い。 Titan 無難に高い倍率を得られる。他に欲しい効果がなければこれで決まり。 Druid 効果がマナ回復速度と最大マナに依存するため、転生回数が増えるごとに強くなっていく。主にResearch開始あたりから使う機会が増えてくるだろう。 Faceless マナ最大値の増加により、スペルの同時使用がしやすくなる。悪のMercenaryと、Resaerchの最大マナ要件のアンロックが主な用途か。 Dwarf Titanと同様の収入増加。 Drow R41~59(Ascension 1実施後~リネージュ解放まで) 種族 総評 Fairy Ascension補正をモロに受けることになり、効果が大幅減。マナ回復速度を増やすDruidが非常に強力なので、Bloodlineを使ってまで選ばれることは無い。しかしリサーチアップグレード群と比較すると十分に強力なので、A400でこれらの効果を得ることは考慮に値する。 Titan Dwarf Elf やはりDruidの大躍進により収入は期待できない。クリック回数を増やしたいときに選ばれる程度か。 Angel Goblin Ascension前と効果は変わっていない。収入増加系が弱体化した関係上、むしろそれらより収入が伸びる可能性すら有る。 Undead リサーチでアシスタント数を伸ばしにくい場合は、短期収入が期待できる。 Demon Goblin-Drowに頼るR40代では、終盤になるほど伸びる。ResearchのGem効果関連が役に立たなくなる点に注意。 Druid 最大マナ増加が増加し、Ascension補正で収入関連アップグレードが弱体化するため純粋に収入面から見ても非常に有力な選択肢となった。R42以降で解禁されるマナ多重掛けに伴うFaction Coinの需要や、多重掛けで増大する消費マナを賄うこともできるのが大きい。 Faceless DruidやFaceless所属時、血統とA400でこれらを取ることでマナ回復速度を更に強化できる。 Drow Dragon 実質的にFairy, Titan, Dwarfの上位互換となる。Ascension後でも+1000%以上が達成可能。Druidが非常に強力なので立場は厳しいが、Dragon所属時のA400の効果としては十二分に強力。 R60~99(リネージュ解放後~Ascension 1終わりまで) 種族 総評 Fairy Elf Angel Goblin Undead Demon Titan Druid Faceless Dwarf Drow Dragon R100~129(Ascension 2実施~新種族Bloodline登場まで) 種族 総評 Fairy 何と言ってもスペルの「アシスタント数3倍」が魅力。AdvancedHeritageを解禁すればさらに増える。有効活用できる悪種族・Druid・Faceless辺りなら使えなくもない。 Elf Elf Setの収入倍率を高めるためや、大量のFaction Coinが必要な時に使われる。マナ回復を補えないため一部の種族とは相性が悪い点に注意。 Angel 事前のスペル回数稼ぎは必要だが、過剰すぎるほどのマナ回復力が手に入る。均衡属性は過剰なマナ回復量を有効活用できるスペル「All Creation」があるため無駄にならない。 Goblin FC入手量が大幅に増加するため、膨大量が必要なMAD種族のアップグレード購入に便利。建物コストの低下やTC倍率アップなどとも相まって、安定した強化を得られる。 Undead リネージュ解放後に引き続き、Perk 1の「アシスタントを乗算で増やす」効果が非常に強力。増えたアシスタントを活用しやすい悪属性および混沌属性で特に相性が良い。 Demon ほぼ収入増加であり、Hellfire Blastの悪属性スペルの使用回数増幅効果も活かしづらい。Faction Coinの量がほとんど増えないのが致命的であり、ほとんど用いられない。 Titan Druid マナ回復速度に困らない種族が増えるため、出番は相対的に減少。特にAngel BloodlineのPerk4(最大マナ2倍)解放後はほとんど出番がなくなってしまう。 Faceless マナ最大値が増加するため、使用コストが重い混沌属性や均衡属性のスペルを序盤から使いたいなら出番があるかもしれない。別途マナ回復手段(又はアシスタント増加手段)を用意しないと持て余すが、この段階だと他のアップグレードで十分補えるはず。 Dwarf Perk3の「Excavationで手に入るFaction Coinが増加」が最大の目玉。Gemが少なく、ファクションコイン入手率が低い時に役立つ。 Drow Perk1の「各種経過時間が2倍として換算」が、Temporal Fluxを有する秩序属性と相性抜群。プレイ時間依存のアップグレードが多く、大器晩成型となるTitanとの相性が特に良い。 Dragon チャレンジの「Prismatic Breath」の効果で、スペル「Spiritual Surge」の倍率を大幅に増加させられる。主に後半のGem稼ぎに使われることになる。 R130~159(新種族Bloodline登場~Ascension 2終わりまで) 種族 総評 Fairy Elf スペルと後半のPerkが収入に直結しないため、Gem稼ぎには不向き。クリック回数稼ぎも、Djinn Bloodlineの解禁でお役御免になってしまう。 Angel Goblin-Makersでスペル使用回数を稼ぎやすくなり、マナ回復速度が更に上昇。それに伴ってGod's Handスペルの倍率も他スペルとどんどん差がついていく。Perk5(スペル使用回数増幅)解禁後はGoblinやDemonの生命線となる。 Goblin Undead Demon Titan Druid 主に「Chrono Loading」トロフィー獲得や、Djinn Challenge 4の達成用。アシスタント増量まで兼ねるFacelessが強力になるため、相対的に使われなくなる。 Faceless スペルの効果時間を増やす効果はDjinn Challenge 1達成後のFairyで非常に強力。Perk4の経過時間増幅もTitanの強い味方。 Dwarf Drow 「経過時間2倍」をFaceless Lineageも得るため、利点が一つ消えてしまう。Advanced Heritageも考えると、Facelessを差し置いて採用されることはほぼ無い。 Dragon MAD種族のスペルが非常に強力なため、相対的に出番は減少するがDragon's Breathスペルが特段強化されるAngelでは引き続きお世話になる。 Archon Bloodlineの効果でリサーチアップグレードが増えるため非常に強力。Lineageが使用不可能な秩序種族でも、リサーチのA400経由で恩恵を受けられる。選択権の増加はかなりゆっくりだが、+1だけでも文句なしに強い。 Djinn 効果が不安定で成長の遅いLimited Wishスペルは使いづらく敬遠されがち。Perk4の効果でElf Lineage以上にクリック回数を稼げるため、そこがメインになる。Bloodlineの基本効果はさすがに強く、混沌種族はCatalystスペルにお世話になる。 Makers スペルこそ強力だが、とりわけ相性の良い種族が無いため使用機会は少ない。主に「Makers Challenge 2」攻略やExcavation Reset稼ぎがメイン。Bloodline自体はかなり強いため、均衡種族がA400経由で使う機会は多い。 R160~(Ascension 3) 種族 総評 Fairy Elf Angel Goblin Undead Demon Titan Druid Faceless Dwarf Drow Dragon Archon リサーチアップグレードのシステムが変化しても、Bloodline効果はあまり変わらず。秩序属性が真っ先にA400経由で取りにいくのも相変わらずである。 Djinn Makers 性質上Ascension補正を受けないInfinite Spiralが、A3では最強の種族スペルに。Faction Coinの需要も高まっているため、スペル目当てでこのBloodlineが選ばれやすい。 コメント Angel15は”最低1つ”なので普通に8時間ちょいで。 (2017-09-12 03 46 07) Faceless15はsave&reloadで。6回重ねがけなら6ずつ増えます。reloadだけだとautosave間隔のせいで進みません。 (2017-09-12 03 47 51) Faceless15の、更新だと広告が入ることがあるので、エクスポートセーブ&インポートの方が早いかも (2018-01-14 23 05 04) Faceless15はv3.5.0でspellの残り時間を保有するようになった関係でおとなしく100回詠唱しないといけなくなりました。Druid Challenge4がオンの場合はオフにすることで緩和可能です。 (2019-04-18 07 09 57) Faceless15は3.6追加のReverse Autocastingで簡単になった Undead15もS200やW1275の変更で余裕に (2019-07-26 21 13 41) angel perk2はabdicateから1分以内にスペル発動の必要があるみたいです (2019-08-01 16 00 43) コメント
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/330.html
全ての力の源にして謎多き元素 世界の隅々にまで存在している元素でありながら、それ単体ではまったく何の変化も発生させない元素 しかし、生物の体内に吸収され精神活動と結びつくことで魔力に変換され様々な属性変化を発生させる 世界各地にマナフローと呼ばれる高濃度のマナが噴出する場所が存在する またマナが一定の濃度になると精霊の元となる精霊の核が発生することも確認されている 関連項目 精霊 マナフロー
https://w.atwiki.jp/newlittleworld/pages/59.html
帽子世界 帽子世界 ナタリー編のラストダンジョン。「眠りの塔・空中」から進入できる。他管理人の帽子4つが揃っていないと入れない。この世界で全滅するとゲームオーバーになる。 マナ回復量は3、初期属性値は0、デコイランクは21相当。序盤は暗黒ナース、カシマレイコ、ファントム、中盤は苦痛に悶える何か、死ねない肉塊、攻性ワクチン、終盤はユーユー、妖狐、攻性ワクチンが出現する。4Fの?フロアで手に入る貴重品「錆びたカギ」が必要なドアが1Fにある。 途中のエレベーターは中ボスを倒さないとB6Fより下には行けない。 B8FのシャッターはB9Fの?フロアで開くことができる。 隠しフロアは1F右端のフロアから落ちて左に空中ダッシュした先にある。 + 中ボス攻略 中ボスはパピィ。 + パピィのステータス パピィのステータス 性格:リアリスト ライフ:66,000 ソウル:3,300 攻撃力:50 物理防御:17 魔法防御:17 戦闘力:18,374 種族:統合者 腕力:20 器用さ:18 素早さ:26 体力:18 魔力:20 運:18 気絶:★ 睡眠:A スタン:A 混乱・魅了:★ 毒:A OS低下・封印:A マヒ・石化:★ 能力値低下:B 剣:0 槍:0 斧:0 弓:0 杖:0 銃:0 拳:0 火:0 水:0 風:0 土:0 光:0 闇:0 時:0 装備ジェム 闇魔法Lv6 カウンターLv5 スペルカウンターLv5 OS上昇アップLv5 全員のMAXライフを一時的に減らす攻撃を行う 周期的に行うので長期戦になるほど危険 攻撃手段はほぼ闇魔法、属性値に注意しないと大魔法を使われる。全体に『MAXライフDOWN』を与える魔法「ブレイクライフ」を使ってくる。ジャミング可能。『MAXライフDOWN』は最大ライフを20%減少させる。OS状態でも防げず、状態異常回復は出来ない。 重ねがけ可能で大体8T毎に使用する。 1回行動のターンは「ブレイクライフ」の他に、闇魔法「シャドーレイヴ」や「ギガライフドレイン」も使う。 闇魔法や「即死睨み」の『OS低下』『魅了』『気絶』の状態異常に注意。 「シャドーストライク」は最大ライフの約30%ダメージ。最大ライフ依存のため「ブレイクライフ」で「シャドーストライク」のダメージも下がる。 メイスアーツ振り逃げで姿を消したキャラに「バニシュ・デスゲート」で『気絶』付与してくる。 OS攻撃は闇属性全体攻撃の「ブラッドフレア」、見切り可能。 カウンター・スペルカウンターを無効化するためのOP「アルミバックル」などの準備しておきたい。 ダメージ計算上、最大ライフを超えるダメージは出ないはず。最大ライフが下がっても一撃で倒されることはない。ただし、最大ライフが減ると一撃一撃が重たくなるのでライフ回復を欠かさずに。 + ラスボス攻略 ラスボスは球体人間。 2段階に分かれており、最初に現れる4体を倒した後二段階に移行する。 第一段階の4体の装備ジェムは共通して「マスター全魔法Lv1」「カウンターLv5」「スペルカウンターLv5」「マナ回復量アップLv3」まとめて1体扱いなのか、マナ回復量アップの効果はマップデフォルト+3の6。 カウンター、スペルカウンターも全体攻撃に対して1回しか行わない。 状態異常等もどれか一部にかかれば、他の3体も同じステートになる。(トキノフリーズ等) ライフ以外(ソウル、OSゲージ)は4体全部で共有している。 ジェムのマスター全魔法によって高威力・低コストの様々な魔法を使ってくる。攻撃・弱体化魔法は全て使うと思っていい。「リフレット」は4体全部に効果がある。通常攻撃は物理遠隔攻撃、スピアアーツ風車は通用しない。 マナが少ないと「ミスティリオン」即発で、魔法をソウル消費に変える。 2体倒すと「デュアルスペル」即発で連続魔法を使うようになる。 使用アーツは「氷の玉」「投石」「毒ガスブレス」「催眠ブレス」「落雷」「流し目」「ギガライフドレイン」「ジャスティスシュート」「ライトニングエッジ」メイスアーツ振り逃げで姿を消していると「バニシュ・デスゲート」で『気絶』させられる。 法の帽子特権で見られる通り、各部を倒す毎に対応する機能が失われていくため、倒す順番が重要。各自の装備の状況等にもよるが、基本的に倒すとトリガージェムが無効化される後方部を最後に倒すことになる。 敵全体のライフを調整して、最後に全体攻撃で一掃を狙うのも手。倒し損ねても次のターン、コンボ先制を決めれば何とかなる。 「創造放棄・帽子の力」によって、行動順番、敵ステータス、状態異常成功率が表示されなくなり、オーバーソウル時状態異常無効とコンボ属性無視、コンボフィニッシュが発動しなくなる。 「創造放棄・サポートジェム」は球体人間の「マナ回復量アップLv3」も消失する。 「創造放棄・トリガージェム」は球体人間の「カウンターLv5」「スペルカウンターLv5」も消失する。ただし、とどめの攻撃によるカウンター・スペルカウンターは発動する。 第一段階でリンゴドライブを使うと直後に「創造放棄・魔法」でマナや魔法ジェムを消失する。更に、敵味方の強化・弱体化ステート(*1)や召喚した妖精やレインボービットも消失する。マナ消費アーツも使えなくなる。「創造放棄・魔法」はトキノフリーズ等を無視して発動する。 球体人間の「マスター全魔法Lv1」も消失する。 OS技は「アポカリプティックサウンド」、闇属性全体攻撃で『物理防御DOWN』を付与する。見切り可能。 第二段階に移行すると、5000ダメージ程度を与える毎に戦術→オーバーソウル→魔法→アーツ→防具→武器の順で創造放棄してくる。第二段階移行時にマナが半分になる。 通常攻撃は変わらず物理遠隔攻撃。また、「創造放棄・オーバーソウル」後はOS技は使わなくなる。 第一段階の終わりでできるだけフェニックス等を全員にかけておくと安定するかもしれない。 第一段階で「創造放棄・魔法」を使われているともう使わない。 あくまでアーツが使用不可になるだけらしく、二刀系ジェム装備時の通常攻撃は二回攻撃のまま。 「創造放棄・防具」「創造放棄・武器」の効果は装備を外すだけなので、素手素肌の鍛錬度を上げていると楽勝。「創造放棄・防具」は装備の2枠目・3枠目を外す効果のようで、二刀流や二丁拳銃だと2枠目の武器も外される。 「創造放棄・武器」後は、球体人間の攻撃力も激減する。ダメージは最低でも最大ライフの十数%までしか下がらない点に注意。 「創造放棄・防具」「創造放棄・武器」等を使われてもクリアデータ引継ぎ時には元に戻っているので安心してほしい。 性質上1段階のみだが、全ラスボス中唯一ステータス詳細が閲覧できる。 + 球体人間・前方部のステータス(統合率25%) 球体人間・前方部のステータス(統合率25%) 性格:バラバラ ライフ:37,800 ソウル4,725 攻撃力:49 物理防御:22 魔法防御:22 戦闘力:18,011 種族:集合体 腕力:26 器用さ:21 素早さ:21 体力:21 魔力:21 運:21 気絶:★ 睡眠:★ スタン:S 混乱・魅了:★ 毒:★ OS低下・封印:A マヒ・石化:★ 能力値低下:A 剣:10 槍:10 斧:10 弓:10 杖:10 銃:10 拳:10 火:0 水:0 風:0 土:0 光:0 闇:0 時:0 装備ジェム カウンターLv5 スペルカウンターLv5 マナ回復量アップLv3 マスター全魔法Lv1 世界を創造する意識集合体の前方部 破壊すると消耗品とオーパーツが世界から消失する + 球体人間・中央部のステータス(統合率25%) 球体人間・中央部のステータス(統合率25%) 性格:バラバラ ライフ:63,000 ソウル4,725 攻撃力:49 物理防御:22 魔法防御:22 戦闘力:18,011 種族:集合体 腕力:26 器用さ:21 素早さ:21 体力:21 魔力:21 運:21 気絶:★ 睡眠:★ スタン:S 混乱・魅了:★ 毒:★ OS低下・封印:A マヒ・石化:★ 能力値低下:A 剣:10 槍:10 斧:10 弓:10 杖:10 銃:10 拳:10 火: 水:0 風:0 土:0 光:0 闇:0 時:0 装備ジェム カウンターLv5 スペルカウンターLv5 マナ回復量アップLv3 マスター全魔法Lv1 世界を創造する意識集合体の中央部 破壊すると帽子の特殊効果が世界から消失する + 球体人間・下部のステータス(統合率25%) 球体人間・下部のステータス(統合率25%) 性格:バラバラ ライフ:37,800 ソウル4,725 攻撃力:49 物理防御:22 魔法防御:22 戦闘力:18,011 種族:集合体 腕力:26 器用さ:21 素早さ:21 体力:21 魔力:21 運:21 気絶:★ 睡眠:★ スタン:S 混乱・魅了:★ 毒:★ OS低下・封印:A マヒ・石化:★ 能力値低下:A 剣:10 槍:10 斧:10 弓:10 杖:10 銃:10 拳:10 火:0 水:0 風:0 土:0 光:0 闇:0 時:0 装備ジェム カウンターLv5 スペルカウンターLv5 マナ回復量アップLv3 マスター全魔法Lv1 世界を創造する意識集合体の下部 破壊するとサポートジェムが世界から消失する + 球体人間・後方部のステータス(統合率25%) 球体人間・後方部のステータス(統合率25%) 性格:バラバラ ライフ:26,250 ソウル4,725 攻撃力:49 物理防御:22 魔法防御:22 戦闘力:18,011 種族:集合体 腕力:26 器用さ:21 素早さ:21 体力:21 魔力:21 運:21 気絶:★ 睡眠:★ スタン:S 混乱・魅了:★ 毒:★ OS低下・封印:A マヒ・石化:★ 能力値低下:A 剣:10 槍:10 斧:10 弓:10 杖:10 銃:10 拳:10 火:0 水:0 風:0 土:0 光:0 闇:0 時:0 装備ジェム カウンターLv5 スペルカウンターLv5 マナ回復量アップLv3 マスター全魔法Lv1 世界を創造する意識集合体の後方部 破壊するとトリガージェムが世界から消失する 1度ナタリー編をクリアすると、中ボスのいたフロアで球体人間統合率(ラスボスにおける価値観)を設定できる。最低は25%、最高は99%。初回含む未設定の場合、数値は最低値と同じと思われる。統合率50%で全ステータスが25%時の約1.5倍、99%で2倍程度。 + 専用のゲームオーバー演出が用意されている。 専用のゲームオーバー演出が用意されている。 全滅すると、「創造破棄・命」「創造破棄・音」「創造破棄・光」「創造破棄・世界」の順に消失する。命(ナタリー達が消える)→音(ゲーム内の音が消える)→光(表示されている文字ビルボード以外のすべての画面が消える)と消えていき、最後には『世界』が消える。 この世界が消えるという演出はかなりのもので、強制的にゲームが終了して閉じられるというものになっている。 非常に凝った演出ではあるが、トライアンドエラーを繰り返す際は、やり直しのたびに再起動することになるので、全滅したら即F12でリセットしてタイトルに戻ってしまおう。 さすがにセーブデータは消されないので安心しよう。
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/665.html
堕落のマント [Mantle of the Fallen] 概要 画像: 外見:Cloth Shirt 俗称: 入手:SAAF fire daemon (renowned) 性能 ガーゴイル専用 詠唱集中:3% 魔法ダメージ:+5% マナ回復:1 INT:+8 マナ:+8 秘薬コスト:-25% 物理抵抗 5% 炎抵抗 8% 冷気抵抗 11% 毒抵抗 12% エネルギー抵抗 8% 耐久性:255 解説・用途 関連アイテム コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chulainn/pages/38.html
サマナーランクについて 仲魔の忠誠度が上昇すると、それと同じ値がライドウの累積忠誠度に加算される。 累積忠誠度が一定値を越えるとサマナーランクが上がり、所持できるMAGの上限が増えたり、仲魔を入れる管を貰えたり、称号を与えられる。 アイテムで仲魔の忠誠度を上げても、累積忠誠度は増えない。 各ランクでの称号、所持MAG限界量、所持管数は以下の通り。 ランク 累積忠誠度 称号 所持MAG限界量 所持管数 1 0~ 新進気鋭の 1000 6 2 120~ 後世畏るべし 1200 6 3 700~ 大正妖都の純情 1500 8 4 1200~ 噂をすれば影が差す 1800 8 5 1700~ モダン陰陽生 2100 10 6 2200~ 新十八番今弁天 2500 10 7 2700~ 稀なる降魔器量 2900 10 8 3200~ 人中の獅子王 3400 12 9 3800~ 百魔繚乱 3900 12 10 4400~ 綺羅星の如し 4400 12 11 5100~ 誉れ高き悪魔遣い 5000 12 12 5900~ 怪力乱神を語り継ぐ 5500 12 13 6800~ 暁天の星 6100 12 14 7800~ 鬼神をも哭かしむる 6700 12 15 9000~ 帝都無双の 7300 12 16 12800~ 永世無極召喚師 9999 12
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/13895.html
《次元回収》 通常魔法 お互いに除外された魔法・罠カードをそれぞれ1枚選択する。 次の相手のスタンバイフェイズ時にそれらのカードを持ち主の手札に加える。 part22-53 作者(2007/11/06 ID kG83q91C0)の他の投稿 part22-107 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/35.html
まな マナ 【分類】 アニマ エナジー エネルギー オーラ ガッツ マナ 加護 妖力 存在の力 小宇宙 想破 気力 相転性自由力理論 能力 超力 霊力 魔力 魔法 魔術 【解説】 世界のあらゆるエネルギーの総称。 いわゆる不思議パワーのことであり、さまざまな場所でさまざまな名称で呼ばれたりするが、本質的にはそれらは全て同じものである。 不思議パワーのような扱いをされたりするが、本質的には世界を構成する根本的な概念である。 その力は大きく9つに分けられ、複雑に絡み合って世界を構成している。 Power Nine 『粒』-Particle- 『波』-Wave- 『場』 『線』 『雑』 『空』 『時』 『魂』 『縁』 『包』 例えば『音』は『魂』と『粒』と『波』の複合のマナであり、そもそも、『魂』『粒』『波』を混ぜているのは『雑』の力である。 かつてこれらの力は分けられておらず、一つに内包されていた。 あるときそれらの力は『偶然』『同時』に9つ確立した。 神からのマナがある程度強くなると加護として身体に発現したり、魔法を行使することができたりする。 魔道具や魔術を扱う際にも必要になる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47538.html
登録日:2021/03/11 Thu 23 22 55 更新日:2024/06/22 Sat 15 52 21 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM用語項目 より強き者と戦う技 カットイン クリーチャー ツインパクト ツインパクトカード ツインパクト化 デュエル・マスターズ 双極篇 呪文 強き者に抗う手段 クリーチャーと呪文。 異なる双つの力が極まり生まれた双極の技、それがツインパクトカード! 2つの力を使いこなせ! ツインパクトとは、デュエル・マスターズのカードの一種。 概要 双極篇から登場した新たなカードであり、そして双極篇の看板となるギミック。ゲームのテキスト上では「ツインパクトカード」と呼称される。 このカードはどういう存在なのかと言うと、1枚のカードに複数の組み合わせを持ったカード。 時には呪文、時にはクリーチャーやもう1つの呪文として1枚のカードをそれぞれ別のカードとして使い分けられる優秀な存在である。 ツインパクトカードの例 ガンバG P 無色[ジョーカーズ] (6) クリーチャー:ジョーカーズ 6000 W・ブレイカー このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、相手プレイヤーを攻撃できる。 ガガン・ガン・ガガン P 無色[ジョーカーズ] (2) 呪文 ジョーカーズを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置く。 エターナル・ブレイン R 水文明 (2) 呪文 自分の山札の上から2枚を見て、好きな順序で戻す。 この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに手札に戻す。 ブレイン珊瑚の仙樹 R 水文明 (8) 呪文 カードを3枚引く。その後、自分の手札の枚数以下のコストを持つ水のカードを、自分の手札から1枚選んでもよい。そうしたら、そのカードをコストを支払わずに使う。 イラスト的にはフルフレームのクリーチャーor呪文が、下半分を斜めに横切る形で呪文のイラストが挿入されるという形式。 クリーチャーと呪文の組み合わせの場合、「上半分でクリーチャーの決めポーズ→下半分で呪文を必殺技のように発動するクリーチャー」という、漫画や格闘ゲームのカットインのような構図が見られる。 このようなデザインの都合から能力欄が従来のカードよりも小さいため、テキストを収納する都合からツインパクトカードは能力が単純になりやすいという影響も出ている。 スマッシュ・バーストや輪廻∞など、ツインパクトカードに関係するキーワード能力も存在する。 これらの能力はバトルゾーンのクリーチャーとして存在するツインパクトカードの呪文面も利用可能にする。 多色ツインパクト 青銅のバンビシカット R 自然文明 (2) クリーチャー:ドリームメイト/ハンター 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 「我が力、しかと見よ!」 R 火文明 (9) 呪文 S・トリガー 相手のパワー12000以下のクリーチャーを1体破壊する。 相手とガチンコ・ジャッジをする。自分が勝ったら、カードを1枚引く。 偽りの名 スネーク VR 水/闇/自然文明 (8) クリーチャー:アンノウン 11000 W・ブレイカー 自分のクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地のカードをシャッフルし、山札の下に置く。 アンノウン・プログラム VR 闇文明 (4) 呪文 自分のクリーチャーを1体破壊し、それよりコストが1大きいクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ SR 光/水文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/ドレミ団/革命軍 7000 革命チェンジ:光または水のドラゴン W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、次の相手のターンの終わりまで、相手は呪文を唱えられない。 「未来から来る、だからミラクル」 SR 光/水文明 (6) 呪文 カードを3枚引く。その後、コスト5以下の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。 両面とも単色だが異なる文明or片面が多色カードor両面とも多色カードのツインパクトカードも存在する。 こちらはDMRP-08「双極篇 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」から登場した。 マナゾーンに存在する場合などのカード単体としては多色カードとして認識されるため、マナに置く際のタップインのルールや発生する文明なども多色のルールに準する。 しかし、クリーチャーや呪文として使う際には使用する面の文明しか参照されないため、コストを支払う際には利用する面の文明のマナだけあれば良い扱いになる。 単色カードの使用をロックする能力に直面した場合は、残念な事に多色カードとしては扱えないのでロックはすり抜けられない。 多色ツインパクトの登場以降はツインパクトカードの能力欄の狭さの都合からなのか、多色カードのタップインのテキストがマナシンボルに簡潔な文章で記載されるようになった。 この変更で多色のタップインが「クリーチャーの能力」という扱いではなくなり、これまでは準バニラとして扱われていた多色クリーチャーがバニラ扱いに変更されるという事態に繋がったとされる。 多色ツインパクトの存在は地味にデュエマのルールの上でも予想外の大きな裁定変更をもたらしたのである。 ツインパクト化 ボルシャック・ドラゴン P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 決闘者・チャージャー P 火文明 (3) 呪文 自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、《ボルシャック》と名前にあるカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 チャージャー 遣宮使 ネオンクス VR 水文明 (8) クリーチャー:ムートピア/サイバー・コマンド 9000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、あるいは名前に《ブレイン》とある呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。 ネオ・ブレイン VR 水文明 (4) 呪文 S・トリガー カードを2枚引く。 既存のカードをツインパクトの一面に導入し、新たなツインパクトカードとしてリメイクすることを「ツインパクト化」と呼ぶ。 上記は《ボルシャック・ドラゴン》や《ネオ・ブレイン》がツインパクト化した一例である。 ツインパクトの性質を得たことで、元のカードでは考えにくかった動きやデッキへの投入が可能となる。 元のカードは当然の話ではあるのだが、ツインパクト化された時点で基本的には下位互換に成り下がる。 ただし、ツインパクトになったが故のデメリットも発生するので、元のカードが完全下位互換と化したとは言い切れる訳ではない。 それでもデメリットよりもメリットの方がずっと大きいため、決定的に使い分けられる差別化となっているかと言われると微妙だが…。 ツインパクト化したカードとその元となったカードは別名のカードとして扱われるため、墳墓避けや8枚体制などの共存も可能ではある。 ツインパクト化をメインコンセプトにした特別拡張パックとして、DMEX-04「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」が存在する。 DMEX-04ではファンの要望に応じる形で、多くの有名な既存カードがツインパクト化を果たした。 また、DM22-EX1「黄金戦略!! デュエキングMAX2022」ではウェーブストライカーを始めとした絶版カードを多数ツインパクト化。 この様に、ツインパクト化は過去のカードを再録しつつ、現環境でも使用できるようにするメリットも有している。 ちなみに『デュエル・マスターズ プレイス』では、TCGにおいてツインパクトだったカードが一面のみ独立する形で輸入されるというツインパクト化とは真逆の現象が起きている。 メリット 実質2枚のカードが1枚に詰め込まれたツインパクトは、従来のカードには存在しないメリットがある。 両方のカードタイプを参照できる 墓地やマナゾーンではクリーチャーとしても呪文としても参照の対象にできるため、墓地回収やマナ回収とも非常に相性が良い。 呪文を回収するカードでクリーチャーを回収、その逆も可能なので、ツインパクトが相手ならば回収できるカードタイプの範囲が疑似的に広がる。 墓地やマナゾーンのカードの枚数を参照にする際にも、呪文として使ったツインパクトを墓地ではクリーチャーとしてカウントするといったことが可能。以下、その相性の良い一例。 百万超邪 クロスファイア 自分の墓地のクリーチャーの数が6体以上だとG・ゼロで召喚が出来るカード。 低コストのツインパクト呪文を唱えれば、実質的に呪文を唱えただけでクリーチャーを墓地に置いたことになるので条件達成のカウントに使いやすい。 魔光帝フェルナンドⅦ世 召喚コストを墓地の呪文の数だけ下げ、アタックトリガーのパワー低下能力が墓地の呪文の数だけカウントされるクリーチャー。 こちらもツインパクトのクリーチャーが墓地に置かれれば、実質的に呪文が墓地に置かれたことになるのでフェルナンドVII世の呪文参照のサポートになる。 コストの参照を切り替えられる カードのマナコストを参照にする能力が起動した場合、能力を使った側が2つのコストのどちらを参照するか決められる。(*1) 《ロック“SPK”スピーカー》などのカードのコストの合計数を用いるカードに関しては、合計数を上手く調整することが可能。 地味にガチンコ・ジャッジにも強く、勝負時に山札からツインパクトがめくれた場合はめくった側が使うマナコストを決められる。 これはジャッジ時において実質2枚のカードをめくったのと同意義であり、デッキ内のツインパクトの数が多ければ多いほど勝負に勝てる可能性は高くなる。 ガチンコ・ジャッジを使うデッキの安定性を上げる補助にもなるし、逆にガチンコ・ジャッジを使うデッキのキラーになるとも言える。 極端に偏ったデッキを構築しやすい デュエマでは「クリーチャーカードしか投入しない」フルクリーチャーデッキなどの偏った構成のデッキも開発されてきた。 《超神星ビッグバン・アナスタシス》の大量の踏み倒し展開を考慮した40枚フルクリーチャーデッキの【アナスタシスフルクリーチャー】や、クリーチャーのマナコストを統一させることで真価を発揮する《ガチャンコ ガチロボ》の【ガチロボ】などが有名だろう。 しかし、このようなデッキは状況に応じた臨機応変な挙動をしにくかったり、特定のロックカードを出されると詰みやすいなどの欠点があった。 このようなデッキタイプもツインパクトによって「呪文を投入したフルクリーチャーデッキ」などの矛盾した存在が成立するようになった。 上述した【アナスタシスフルクリーチャー】でも、ツインパクトの登場以降は呪文を使って相手を妨害する戦略が行えるようになった。 「クリーチャーの召喚をロックするカード」を使われると以前は詰んでいた状況でも、除去呪文持ちのツインパクトを使えば打開可能に。 デメリット 一見すると通常のクリーチャーや呪文に比べて優位に働く部分が多いようにも思えるツインパクト。 しかし、ツインパクトの優れた部分は「能力の参照に出来る範囲が広い」という点が基本である。 この「参照にできる範囲が広い」という部分は、状況次第では「相手の能力の参照に出来る範囲が広い」という弱点に裏返るのだ。 自分のゾーンでクリーチャーとしても呪文としても参照できるという事は、自分のゾーンを相手が参照する際には都合良く使われてしまう。 まずは特定のカードタイプ、文明、コストを参照にするハンデスに弱い。ツインパクトの最大の弱点とも言われる。 相手が参照にするカードタイプやコストを選べるため、例えば呪文限定のハンデスを行うカードでも実質的にクリーチャーを叩き落とせる。 特に呪文限定のピーピングハンデスはコストが軽いカードが多く、ツインパクト登場以降は市場価格が上昇した。 弱点と言っても良いのか微妙な所だが、デュエル・マスターズには数は多くないものの時たまクリーチャーではないカードや呪文ではないカードを指定するカードが登場するが、ツインパクトカードはクリーチャーでもあり呪文でもあるカードなため、どちらの指定を満たす事ができない。 相手の墓地やマナゾーンの数を参照にするカード、墓地やマナゾーンの特定のカードタイプをロックするカードなどにも弱い。以下はその天敵となる例。 黒龍王ダーク・ジオス 相手の墓地のクリーチャーの数を参照にしてG・ゼロによる踏み倒しを可能とするクリーチャー。 相手がツインパクトカードで呪文を使用して墓地に置いたカードをクリーチャー扱いでカウントして条件の達成の補助に使える。 ツインパクトの呪文面が低コスト呪文ということで序盤から呪文を唱えまくった場合、カウンター的にダークジオスを高速で召喚される危険がある。 害悪のカルマ スタバック 誰もマナゾーンの呪文をアンタップ出来なくなってしまうという敵味方を問わないロック能力を持つクリーチャー。 マナゾーンに置かれたツインパクトカードを呪文カードとしてカウントしてロックすることが可能である。 ツインパクトを多く投入したデッキがこのカードに遭遇すると展開速度の大幅な低下や心理的悪影響を避けられなくなり、状況次第では詰みのような状態に追い込まれる。 評価 臨機応変なプレイングが可能なツインパクトカードの存在は、ゲーム性に大きな変革を与えたことでユーザーから評価された。 「片面がそれぞれ貧弱なカードでも、使い分けられるので総合的に見れば強くなる」というカードも登場し、「インフレをしながらもインフレの抑止に繋がる」ことを期待する声もあった。 1枚のカードで2枚のイラストを詰め込んだことで生まれた独特なイラストの演出なども好評を得ている。 双極篇の次シリーズである超天篇でもツインパクトは続投となり、以降も新規ツインパクトが生み出された。 既存カードのツインパクト化に関しても、人気こそ高いが既に使われていなかったカードがツインパクト化で強化されたという点が古参へのファンサービスとしても評価を得た。 「カードパワーが時代遅れのカードでも、2枚組み合わせることで実用的なカードをデザインできる」という例でもあり、ツインパクトの性質の強みを活かしたとも言える。 ただし、ツインパクト化によって既に環境で使われていなかったカードが救済されたという一面があった一方、元々積極的に使用されていた汎用性の高い既存のカードも積極的にツインパクト化された。 これによって有能だったカードでも一瞬にして下位互換に追い込まれたことは、一部から疑問視する意見もある。 新規カードが登場から間もなくすぐにツインパクト化した例も存在し、流石にインフレを加速させすぎなのではないかという声も出た。 ツインパクト化したカードや一部の汎用性の高いカードは高レアに割り振られたことから、デッキを構築する費用の負担も大きくなった。 ツインパクトによるインフレの加速や出費の増加は、双極篇の次シリーズである超天篇がデュエマ史上最凶レベルのインフレ環境に突入する流れの前兆だったと見る考察もある。 原点回帰を掲げた十王篇では通常エキスパンションではツインパクトは登場していない(特別拡張パックでは登場している)が、これはインフレの過激化の助長やルールが複雑化しやすいカードデザインが十王篇の路線に合わなかったからという説が出ている。 続く王来篇~ゴッド・オブ・アビスでも新ギミックのスター進化や新たなカードタイプであるタマシードプッシュもあってかメインセットでの収録はなく、特殊セットで新規カードが収録されるという形だったが、アビス・レボリューションで久々にメインセットに復活。 この頃になると開発も大分作り慣れてきたのか、順当なインフレこそしているものの双極篇~超天篇で見られたあからさまなパワーカードを高レアで収録するという事は少なくなっており、低レアカードは序盤~中盤を固めて終盤も腐りはしないが強いとも言えないぐらいレベルで、高レアカードは種類自体を少なめにし、効果も強力ではあるが汎用性が低めでデッキを選ぶためぶっ壊れとは言えず、専用デッキでも複数枚は必要ないぐらいといった調整がされている。 封入率の低いスーパーレアな上に使うなら4枚必須だったためすさまじく高騰した《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》なんかも出たけど。 総じて双極篇~超天篇の反省が上手く活きており、プレイヤーからは好評な模様。 余談 ツインパクトはデュエマの兄貴分こと『Magic the Gathering』の分割カードを参考にしたのではないかと推測されている。そちらはカードを上下に分割したというレイアウトこそ共通しているが、そちらはシステム上両側ともデュエマにおける「呪文」に相当するタイプのカードしか存在できなかったの対して、こちらはクリーチャーを抱き合わせにしている点で一歩進んでいると言える。(*2)ただし「異なるカードタイプを併せ持つカード」という存在自体は、MTGのみならず競合他社のTCGでも多く見られるカードタイプで珍しくもない。詳しくはカードの種類(TCG)を参照。 追記・修正はツインパクトの能力を発現させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 超天の時代に双極の力を乱用しようとする者に対しては、精神の平衡を失うほどの拷問が待っている。 -- 名無しさん (2021-03-11 23 44 33) ↑《拷問ロスト・マインド》のFTか -- 名無しさん (2021-03-12 00 14 45) 《ゴゴゴ・Go1・ナックル》はツインパクト化まで早かったね -- 名無しさん (2021-03-12 00 16 20) 「最終決戦だ!鬼丸ボーイ/超次元オニシュラ・ホール→モッテケ・チュリス」←は? -- 名無しさん (2021-03-12 04 44 49) ペンデュラムカードとは最終的に同じようなデザインになっているだけで発想は全く違うところから来ているのだろうな、というのを感じる -- 名無しさん (2021-03-13 11 10 55) 上に踏み倒しやすいのが印刷されてるとすげー強い。ボルシャック英雄譚とかで顕著だけど、英雄譚で英雄譚がめくれても不発にならず上のデカいのが出てきて大惨事になる -- 名無しさん (2021-10-07 16 52 48) メンデルスゾーンはドラゴンにくっつけちゃいけない派閥(ドラゴン以外なら可)と、ドロマードラゴンならマナ産まないからセーフ派閥と、『そもそも8投できたらだめだろ』派閥があるのもそれが要因よな -- 名無しさん (2024-06-22 15 52 21) 名前 コメント