約 2,664,860 件
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1016.html
No.0201 弦楽奏者リナリア No.0202 激奏リナリア・フォート No.0203 シオミ No.0204 弦楽奏者シオミ No.0205 調奏シオミ・フォニック No.0206 マッドロック No.0207 岩鬼マッドロック No.0208 岩鬼巨人マッドロック No.0209 アオイ No.0210 打楽奏者アオイ No.0211 音刻アオイ・レゾナンス No.0212 フェンサー No.0213 フォレストフェンサー No.0214 ガイアフェンサー No.0215 リュウゼツラン No.0216 リュウゼツラン・改 No.0217 リュウゼツラン・極 No.0218 傭兵ラグナス No.0219 英雄ラグナス No.0220 剣聖ラグナス・クロスエッジ No.0221 気まぐれマキナ No.0222 暴風少女マキナ No.0223 蒼魔道士マキナ・フリージア No.0224 プロコ No.0225 闇魔道士プロコ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31457.html
霊峰妖魔ヘッドロック UC 闇/火文明 (4) クリーチャー:ヘドリアン/ロック・ビースト 4000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT−相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/2184.html
マッドロック 属性 火 MAX Lv 30 Aスキル ハードラッシュ 潜 在 能 力 (1段階) (2段階) ランク B HP 699 Sスキル 火炎の魔術 (5) (3段階) (4段階) コスト 7 攻撃 444 進化元 - (5段階) (6段階) No.0206 種族 ? 編集 進化先 岩鬼 マッドロック (B+) (7段階) (8段階)
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/2186.html
岩鬼巨人 マッドロック 属性 火 MAX Lv 50 Aスキル ハードラッシュ++ 潜 在 能 力 HPアップI HPアップI ランク A HP 1,362 Sスキル 紅炎の魔術 (6) HPアップI HPアップII コスト 18 攻撃 1,080 進化元 岩鬼 マッドロック (B+) (5段階) (6段階) No.0208 種族 ? 編集 進化先 - (7段階) (8段階)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32374.html
偽龍接続 ザ=デッドロック P 光/闇/自然 (9) クリーチャー:ディスペクター/ジュラシック・コマンド・ドラゴン/アンノウン 16000 ■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ■このクリーチャーが出た時、バトルゾーンにあるサイキック・クリーチャー、ドラグハート、GRクリーチャー、クリーチャーではないカード、コスト5以下のクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。 ■T・ブレイカー ■誰も、手札以外からカードを出せない。 ■相手がクリーチャーを選ぶ時、これを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) 作者:翠猫 【企画】連結!集結!ディスペクター!の参加カード。 T・ブレイカー。登場時、EXライフとサイキック・クリーチャー、ドラグハート、GRクリーチャー、クリーチャーではないカード、コスト5以下のクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに送る。そしてすべてのプレイヤーの手札以外のゾーンからのカードをバトルゾーンに出す行為を封じる。アンタッチャブルも持つ。 反面元ネタに反してコスト軽減方法はない。 参加企画 【企画】連結!集結!ディスペクター! 関連 《偽りの名 シャーロック》 《超絶の名 シャーロック》 《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/1320.html
「イヤッホー、雪じゃー!サッポロもってこーい!!」 「雪まつりなら、よそでやれ。」 「えっ、札幌雪祭りじゃなくてサッポロラガーの方を言ったんだけど。」 「なお悪いわ。堂々とビールの要求するんじゃないわよ。」 豪雪にみまわれた2月の週末の帰り道。 目の前ではしゃぎまわっているこなたに 『せっかくだから大雪降った通学路を歩いてかえろう。』 と提案され、つかさと私柊かがみは、こなたと一緒に 雪景色の高校の通学路を最寄駅である糟日部駅へと向かって歩いていた。 (ちなみにみゆきは交通網がストップする可能性があるので早めに帰った。) 「雪合戦さいたま代表いっきまーす!一点先取、頭を冷やせ!!」 「へっ?きゃっ!!」 そう言ってつかさへ雪玉を投げつけてきた、こなた。 それに対し、パニくり気味にしゃがんで避ける、つかさ。 本来の標的が外れた雪玉は… 「へぶっ!!」 私の顔面へと直撃した。 「げっ、しまった。一番当ててはいけない相手に当ててしまった~。」 「お姉ちゃん大丈夫!?…でも女の子として『へぶっ』は無いなぁ……」 私に直撃させたことにより、あたふたし始めたこなた。 よく分かっているじゃない、こなた。あと、つかさ女の子云々は余計よ。 そして私は無言で雪玉片手に、ある程度距離が離れているこなたの元へと走って行った。 「ツンデレ美少女が、制服姿のわたしに興奮して追ってくるーー!!」 「誰が興奮して追ってきてるだ、コラ!!」 「ってひいいいいいいいいい!!!厳ついおなごが迫ってきてるー!」 「ふたりとも、待って~。」 制服着た女子高生が三人、雪化粧された田んぼ道を走り回る。 しかもはいている靴が滑りやすい革靴だから、すごく走りずらい。 そんな私に対してこなたは、普段程早くはないけれど私よりも早いからか、 なかなか距離が縮まない。 「クソ~~、かがみから巻くことが出来なよ~。」 「ぜえぜえ…争いごとの種はまいているよ、こなちゃん……はあ、はあ…」 「どさくさにうまいこと言っているんじゃないよ、つかさ。」 雪道を四苦八苦しながら、駅方向へと走って行く私たち。 駅が見えてきたところで距離がある程度縮んだ為、手にある雪玉をこなたへ投げつける。 「フッ、当たらなければどうってことはない…うわっ!!」 投げた雪玉をこなたはネタを交えながら避けたが、 体勢を崩したため、思いっきり転んだ。 「こなちゃん、大丈夫!?」 転んだこなたを気遣い、声をかけ近づくつかさ。 普段なら私もこなたの身を案じるが、寒波が押し寄せ雪が降るという悪天候の中、 でかい雪玉をぶつけられ変なリアクションを取らされた私は… 「かがみ…何?どうしたの?」 こなたの背後にて、額へと腕を回しグッと締め上げた。 「あたたたたたたたた!!!かがみ、素で痛い~~!! お父さんのドロップキックならぬ、かがみ様のヘッドロックだ~~~~~!!」 「小学生の頃、私をいじめていた男子にやった技をこなちゃんに…これは本気だ。」 そうこれは幼い頃男子相手のケンカに使った技で、使うと大体大泣きされた。 (それ以外は周りに止められた。そして余談であるが、 この技を私に教えたのはまつり姉さんである) ちょっと最近調子に乗りすぎてる感があるこなたに対して、少し怒りが溜まっていた為、 つい使ってしまった。 「や、やめようよお姉ちゃん。争いは治療費しか生まないよ。」 「もう少し、良い言い方無いのかよ。」 「大丈夫だよ、つかさ。21世紀の終わりを見届けるまでは死ねない…。」 「早く死ね!」 「ごふ……」 「こなちゃーん!!!」 あれから数年後の2月14日バレンタイン。この日も高校の頃の積雪した日のように 大雪に見舞われており、何度も通っている近所の道も雪化粧により、 普段とは違う様相を呈していた。 そんな中、ドレスシャツにカーディガンを合わせたパンツルックにチェスターコートを着た、 所為ビジネスカジュアルに身を包んだ私は、チョコレートを始めとしたお菓子が入った紙袋を 手に家路を急いでいた。こなたが待っている家へ。 私たちは大学入学した頃に、恋人同士として付き合い始め、 大学を卒業して社会人となった時に同棲を始めた。 そして比較的私より帰宅が早いこなたが先に帰っていて、晩御飯の準備をしている。 お風呂に入り、こなたが作った晩御飯を一緒食べ、まったりした気分でおしゃべりしながら こなたの好きなアニメや私がはまっている海外ドラマを見て夜更かしして過ごすことを 考えると楽しい気分になり、自然と足早になる。 「こなた、ただいまー。」 「おかえり、かがみん…って何?そのお菓子の入ってそうな紙袋は?」 「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれました。はい!Happy Valentine、こなた!」 「おおう、ありがとうかがみ…ってこれチョコレートが申し訳程度にあって、 ケーキと思われる箱があるんだけど。」 「そうなのこなた、今回の本命はこのしろたえのレアチーズケーキよ。」 「うわぁ、これ明らかにバレンタインにかこつけて自分が食べたいのを買ってきたよね、かがみ。」 「いやいやそうじゃないわよ、こなた。大雪で比較的早引けになった時に豪雪にみまわれている 街を見て、白いレアチーズケーキっていいわねって、思いついただけだから。」 「思いっきり自分が食べたいの選んでるよ~。」 玄関にて買ってきたケーキ等のお菓子をこなたに渡しつつ、ずっと繰り返してきたやりとりをする。 何故か最近こなたから突っ込まれる回数が増えている気がするのは気のせいだ。 「あ、そうそう。今日の大雪すごかったわね、なんか高校の時の大雪の日を思い出したわ。」 「あ~かがみにヘッドロックされた時ね。」 「あの頃の雪遊びのスケールアップって感じで、ソチ五輪を意識して渋谷の道玄坂でスキー をやって、3匹目のハチ公を作ろうよ。で、『恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて私は 好きです』ってスマホで記念写真撮ろうよこなた。」 「物凄い現実逃避への仕方だね、かがみ。よほど疲れているんだね。 お風呂沸いてるから先に入ってサッパリした方がいいよ。」 「そうね………っえい!!」 「ちょっかがみ様!?何でヘッドロックをなさるのですか???」 「一人でじゃなくて、一緒に入ろうよこなた。」 「あ、はい。分かりました、かがみさん。あと出来ればヘッドロック解いて、少し離れて頂けます でしょうか。外の空気の匂いとかがみの香水の匂いがすごくします。それと耳元で話しかけられる のって結構恥ずかしいです。」 「え~いいじゃない、全然力入れてないし大丈夫よ。あの時はあんたに対して冗談じゃないって 気持ちが強かったけど、今はアンタがいない日常のほうが冗談じゃないって思っているから。」 「いいえ、あの時のは圧死しかけましたが、今は恥ずかし死にしてしまいます。あと今の発言も 結構恥ずいです。」 「え~、これ以上のことを日常的にしているじゃないの。今更何言っているの?」 そう言い切って、『にゃー』とか『みゃー』とか言っているこなたをヘッドロックしながら 風呂場へと引きづり込む。 まさか込める気持ちが違うヘッドロックをすることが私の人生の中であるなんて、 あの時の私には想像できなかったなぁと考えながら、週末どう過ごそうか楽しみな私だった。 …………… 「結婚した後ロリコンだと口にしてみなさい、離婚よ。」 「くだらない上に、意味わからないよ。」 「あっ、あと高校生はロリータに含めるか各々の判断に任せるわ。」 「もういいよ、かがみが好きなようにすればいいよ。」 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-11-29 09 20 20) ロリが好きなのではない 好きな人がロリだったのだ -- 名無しさん (2015-01-26 04 06 54) こなたもロリではないw GJ -- 名無しさん (2015-01-09 08 34 15) jkはロリではない こなたはロリだけど -- 名無しさん (2014-04-17 05 13 58) 10年経っても色褪せない、かがこなは最高。 -- kk (2014-03-19 23 35 05) 久しぶりにここに来てみたと思ったら萌え死んでいた。な、何を言ってるのか(ry ともあれGJ! -- 名無しさん (2014-03-15 00 16 36) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33034.html
デーモン・ヘッドロック R 闇文明 (6) 呪文 ■S・トリガー ■相手のクリーチャーを1体選び、そのクリーチャーのコストと同じ枚数、相手の山札の上から墓地に置く。 作者:wha + 関連カード/0 IP-05 「アイデアパック05:第二次魔導大戦」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/1581.html
__)ノ⌒\)\/ ________ _ __] /]≧≧≧\ \/´{_rt=x) {(_____,ノ⌒⌒ / ̄ ̄}( ̄}ニ二\ \__/⌒,})  ̄ ̄/⌒ / 人nn人}\{//mt_}j} __/ ̄ ̄(}/// -{ }\〉{ニニつ /} /_ --/⌒// 人 \__ノ }\{// }l} {八_ /.〈 { ̄ //  ̄ ̄ ̄} \ 〈⌒\{ ̄}m厂 . _人_,ノ\\___(/ \)⌒({ \ ∨ニ[ {ーn_} ̄(_/ =ミ{_____, \\ -{ } ー∨人____ /⌒ く_ノ( ̄)二ニ=‐-人 -/⌒} /\-}⌒¨⌒ / / ̄ ̄`\ニ}ftノ(⌒} -∨ } { ー\ __{ / \ ( ̄}モ} (__{ -}-\_∧ __,/ ̄ ̄} ⌒Lノノn{ { ∧{_ノニ(_〉-{ ---}_人___∧ /⌒\__}] くこ) /{ {___/⌒\ } {ニニノ /∧=ニ } -/ ̄ ̄} /___} ⌒〉 ____/ / { -} -} /===ぅ /∧\}__,/ 人__{ /二ニ=-} /´ ̄ ̄ } / _____/ / // ∧ -/ -/ /\__// ̄) --〉 . / _______ノ/ / /\___\{__,/ / /r──一'⌒)-/ /\ -/ ノ}厂} / } \ /__八___/-ノ / \ \ / ____/ / /{ / ̄ ̄ \ /⌒} ノ / / ⌒\ \ \ / / ̄\ '⌒厂}\/ { /\{ {__}\ \ノ}⌒ . / -\ \ \ /ニニ=} ̄\___,/ / /⌒] ̄ ̄\__ノ / \ \ \____/二ニニニニニ ̄ ̄ ̄\______,/ Bloodrock Cyclops / ブラッドロック・サイクロプス (2)(赤) クリーチャー — サイクロプス(Cyclops) ブラッドロック・サイクロプスは、可能なら各戦闘で攻撃する。 3/3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/184.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】レッドとロックでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】みんながちゅうもく! アイドルのスタートライン 【メモ】 ブランド スター コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム レッド ロック - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◇◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◆◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◇◇◇◇ プラネタリウム ◆◇◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◆◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◆◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◇◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◇◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◇◇◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◇◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ミスフェアリーガール 100 あり 2 きらめきフューチャースター 150 あり 3 プラチナスパイラル! 200 4 スタースプラッシュ 200 ▲
https://w.atwiki.jp/magatsu-wahrheit/pages/148.html
セイクリッドロッドのスキル Aスキル名 特殊攻撃・聖 Aスキル効果 [敵単体]聖特殊139% 1hit 獲得AP 10 獲得ソウル 20 リキャスト 2.8sec Wスキル名 セイントジャベリン Wスキル効果 詠唱 1秒 [敵全体] 消費AP 22 獲得ソウル 19 リキャスト 5.3sec セイクリッドロッドのマスターボーナス 解放Lv ボーナス名 効果 80 特攻ブースト 特殊攻撃力が4%増加する 100 聖属性攻撃力ブースト 聖属性攻撃力が4%増加する 120 APプラス 最大APが5増加する 150 聖属性ダメージ限界突破 聖属性ダメージ補正と上限値を50000解放する セイクリッドロッドの説明 セイクリッドロッドのステータス 機動化 HP 0 物攻 1218 特攻 2054 物防 0 特防 0 会心率 0 会心威 0 命中 126 回避 0 運 0 火 0 水 0 風 0 雷 0 土 0 聖 162 闇 0